【戸塚はやはり】こち亀233【名脇役】
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戸塚が「復活して欲しいキャラクター」の1位になった時の両津のそっけない態度は
まんま作者の心情なんだろうな… あの扱いは読んでて悲しくなったよ アニメはアニメで戸塚と洋子ちゃんを上手く料理した感じはあるな。
無理に過去キャラ出せという訳じゃないがもう少し上手く出来なかったんだろうか。 >>23
タレント本人の情報なんてこち亀スレにいらない
何度言われりゃわかるんだ、アスペかお前は 前スレ>>997
両津家と擬宝珠家は血が繋がってんだから勘吉呼びはある意味自然
寧ろ憂鬱の両津さん呼びの方が不自然 >>28
ええ…
両津さん呼びの方が不自然って言っただけで何で釣りなの…? 戸塚戸塚って壊れたオーディオみたいに喚く奴ほど懐古気取ったニワカにしか見えん
あんな両津と被ったキャラ次第に居なくなるのは必然だろうに
レギュラー時代からにぎやかし要員に過ぎなかったのに
居たらもっと面白くなってたってギャグじゃなく本気で言ってるとしたら特殊刑事以上に脳がやばいレベル >>30
最初期の全員がボケ役だった時代を好む人は多いが
まだ作者が手探りで勢いのまま描いていたんだろうな
両津のボケを中川麗子部長がそれぞれの立場からツッコミ入れて
主人公を立てるスタイルのほうが自分は好き ヤフコメに居る様なライトファンって早乙女・擬宝珠家・春と言った三代嫌われキャラも好きなんだろうか? 普段両津の姿見てるから仕方ないけど、見ようともせず「こんなくだらん物を読む暇あったら活字の一つも読め」と言い放った辺りあの時点で偏見丸出しの老害だわ。 >>32
スレに常駐して擁護に余念がないじゃないか >>35
どこをどう読めば援護に見えんの
ライトファンは嫌われキャラが好きなのかって疑問に思っただけなのに
何処が援護に感じたのか教えてくれ
俺はこいつ等嫌いだよ >>24
秋本って不遇・いまいち影薄くなったキャラとかの救済をしない、あるいはしても下手なタイプというか、どんどん悪くなっていったな。
末期の両津卒配話で両津と間違えられた東大卒エリートが両津扱いで白い目で見られて退職したとか。 あの回の復活して欲しいランキングはホントにガチのランキングなら懐古層が結構、投票したのかね?
戸塚以外も比較的、初期〜全盛期のキャラがランキングされていたからな
50巻以降から読み始めた層なら汚野とかコロ助あたりが受けそうな気がする その世代なら寿司屋のオヤジ(最後、小銭のやつ)も入りそう 復活希望キャラ投票での両津のセリフ
1位2位ともショボすぎる!(戸塚とダメ太郎)
こち亀のマニアックな読者の一部しかわからん!
純粋なジャンプの読者置いてきぼりだぞ!
いろんなキャラが出てきたけど、おもしろいキャラは今でも時々出てくる!
今回のは消えたキャラから選んでるだろ!つまらないから消えたんだぞ!
だったら失敗キャラベスト1にしろよ!
作者にしてみりゃ消えたというより意図的に消したキャラなわけだが
失敗としか思ってないのは何だかなぁ… ジョディってハロー!グッバイ!の巻の頃しか知らないけど
暗黒期にも駆り出されていたの? ハロー!グッバイ!ってサンディだがサンディは駆り出されないよ
そもそもジョディが出た頃がここでいうつまらなくなってきた時期だし >>41
両津の毒舌や辛口発言って暗黒期を迎えてから鼻につく事は増えたな。読み切りでの麻生に対してのお前が次にこち亀越えをやれとかの発言も嫌だった。 秋本地震が
いつ打ち切りになって漫画家をロクにできなくなり極貧にまっさかさまの恐怖を背にして書いてたころと
記録になってきてこりゃ安泰でアシも会社化してもうウッハウハ
で変わったんだろうな
成り上がり厨は英雄でも覇者になると暴君になる的なもんだな 本物の関西人は、パン美味しいねんとは言わんし通天閣署の話は風評被害にも程がある。 大阪編は、下品な関西人ばかりで萎えたしここでも男見下す女が出るのは酷い。関西でもおっとりした女性や天然な男もいる。 通天閣署の話も寿司屋の話も、そんなに書きたきゃよそでやれ。下町や関西に迷惑掛けるな。こち亀終了後の新作はみな爆死で古本屋にあったよ。 >>35
ライトファンは早乙女達も好きなんだろうかってや発言から少なくとも俺はこいつ等の事が嫌いだって分かるだろ
本気で援護だと感じたら病気だよ >>41
アンケート取る意味わかってるのかな〜?両津というより秋本の意見っぽくて嫌だわ。
>>45
こち亀の特別扱いは早い段階から始まったと思う。単行本発刊が一桁〜十台の連載が
多い中、一個だけ30台だったりしたし。ま、それだけの面白さがあったからなんだけど。
後半は、少年漫画で最長と称えられるのと裏腹に質が悪化して悲惨だった。
>>48
長崎旅行途中の大阪で登場したキャラも典型的な大阪イメージ持ってたけど、
なぜこうも面白さが違うのか。 まゆみと梅田だっけ?昔の大坂キャラ
どっちも面白いキャラだったな
小さい癖にキャンキャン騒ぐだけのハル様と違って体格がいいから本当に強そうに見えるし、梅田は東京を見下しつつもいきなり現れた両津にご飯奢ってたしね
結構喧嘩も強いみたいだし、ハルに鉄拳制裁して欲しかったけど暗黒期に再登場したところで大坂署署員みたいなアホ丸出しキャラになってハル様マンセーするだけの劣化キャラになりそうだったからいいや 刀根麻理男って小学生が、家庭教師から訳の分からん授業受ける話があったけど
通天閣署の署員がツッコミの練習してるギャグと違って面白かった
昔のこち亀はジャンプ読者の年齢層無視して作者が好き勝手やってたのが却って面白かったのに
末期は低年齢層ウケを狙ったにも関わらず、子供のギャグセンスを低く見過ぎて空回りしてたように思う 戸塚も消えたキャラだから逆に評価されやすく
出し続けたら確実に酷いキャラになってただろう 学園祭の話の洋子ちゃんはホントに良い子だな〜と思う >>53
「塾があるので失礼!」「ゴルゴ13みたいなやつだ」というやり取りがあった子供かな。
家庭教師のギャグは当時中学生の自分にも分からんかった。
>>54
再登場したら、顔の傷も入れ墨も消されてたな。間違いなく。 >>53
50巻ぐらいでやってた麻雀の話とかモロ作者が書きたかっただけって感じだったよな
「麻雀を知らない子供は今頃パニックになっているだろう」とかわかっててやってるのがなんとも 中川「戸塚さんは刺青がありましたけど?」
両津「(ギクッ)あ、あれはシールだ!!」
中川「でも温泉に浸かってる場面もありますよ」
両津「(中川の頭を引っぱたいて)子どもの読者は知識が足らんから知らんぷりしとけば良いんだよ!!」 >>57
デビュー間もない頃は、秋本は小林よしのりなんかと麻雀やってたそうだからな
小林と仲良かった甲斐よしひろなんかともちょくちょく遊んでたみたいだし 中川がアメリカで買ってきた銃もおもちゃに改変された回もあるから、いずれは入れ墨だけでなく拳銃絡みの話は全部、おもちゃに改変されそう
両津が練習のために署から銃弾を勝手に拝借する場面なんかもモデルガンとかになるかもな
中川の「警察のものを私物にしてるよ」って台詞も「モデルガンで練習なんて」とかつまらなくなりそう >>57
暴走族の「好きよキャプテン」とかも似たようなツッコミがあったな
こち亀のそういうネタは不思議と「知らないからツマラン」とはならず、むしろ新鮮に思えた >>60
土産の銃がモデルガンに改変された話は
そのモデルガンで中川脅したりとか、あきらかにおかしいんだよな
警官としてヤバイ描写を全て改変してたらキリがない アニメで酷いのは、体力株式会社だな。あのギャグ回を何で人情話にするんだか。 寿司屋はあのハムスター回、少年犯罪に警鐘鳴らしたつもりだろうが余計なお世話だ。大人でも子供でも犯罪者は裁かれて当たり前だ。 >>60
新しいコミックスってそんな改変になってるのか? >>63
体力株式会社を始めた理由がお金がなくて結婚式を諦めてた幼馴染に結婚式を挙げさせるためだったな 未だに少年犯罪が増加傾向で凶悪化してると思ってる人がいるとしたら情弱過ぎるな
少子化って点を差し引いてもピーク時と比べて桁違いに減ってるし、犯罪の質も万引きとかの軽犯罪が大半
そのわずかな性犯罪やら猟奇犯罪、暴力事件にしてからが年々、減少傾向にある
秋本センセも2ちゃんの少年犯罪板なんかに影響されて巷に少年犯罪が溢れてるなんて思っちゃったのかも知れない 何その糞ったれた理由
150巻まで買ってたがあまりのつまらなさに着いていけなくなり一旦切って200巻が出たらまとめて買おうと思いながら10年経ってしまった
スレ読む限り今後も買う必要無さそうだな
部長の横領や893警官?など怖いもの見たさな興味もあるが ハムスター回でもし殺されたのがハムスターじゃなくて檸檬だったらどうする?
秋本だったら絶対糞みてえなお涙ちょうだいにしてただろうが ただのニュース番組に影響されて、ああ描いたんだろうよ。小さい事件でも大げさに騒ぐからそれ見て勘違いしたんだろう。 こち亀の犯罪者なんて
電車の窓から空き缶をポイ捨てする
豪雪の日にガソリンを盗む
銃を持った男が「100億万円持ってこないと泣くぞ!」と言って立てこもり
このぐらいでいいんだよこのぐらいで 手配書の犯罪ってセコイのばっかだよね、それで
笑いを呼ぶのがこち亀の良い所 葬儀屋にバイトしてる根暗の大学生は怖かったけどな
陰惨にならないよう上手くギャグにはしていたけど
あと初期のヘリコプターだか籠城する離婚されてノイローゼ気味の中年男もインパクトはあった >>69
胸糞悪いだけだから立ち読みで十分。
あのこち亀がここまで汚物化するものかと。 秋本の中では中川が拳銃を使わず籠城犯を逮捕する話とか洋子失恋話と同じ感覚なんだろうけどな
ハムスタに関しちゃ、昔からシリアスなものは描いてるだろ?なんで叩かれなきゃならないんだ!!って気持ちなのかも ハムスターはこれでいいんだよ
ガキ「このハムスターを殺」
檸檬「そこまでぢゃ!
両津さん!ボルボさん!懲らしめてやりなさい!」 20巻台から読み返してるのが一番良いよな
115巻あたりで打ち止めてまた20巻台に戻るの繰り返し あんなババ臭い喋り方する園児嫌だよ。寿司屋と早矢と通天閣署関連は素直に酷い。 >>77
小動物を狩って食べてる軍人がハムスターごときに動くかよ。 両津にゲテモノ餃子パンを薦められたとき黙って後ずさりする檸檬は少しだけカワイく見えた >>80
寿司屋と大阪が好きな奴なんて居るんだろうか
居たら見てみたい 寿司屋はほのぼのしてて嫌いじゃないって書いてたやつはいた 出始めの両津一行が間違えて違う高級寿司で300万だか食べちゃうくだりは面白かった
レギュラーじゃなければまだ我慢できたかもな >>85
後期の中では超神田寿司と間違って違うし寿司屋に行く話は面白い部類だったね
あと両津と本田が派出所メンバーを接待する話も悪くなかった
寿司屋絡みだと読むに値するのはその二話くらいかなー 大阪だともし仮に後期に酒井まゆみを再登場させたら無茶苦茶、糞キャラになる気がする
変な大食い要素とかぶっ混みそうだし
十三とか糞キャラ化したし オイ>>35
>>32の何処に援護に感じたんだよ
いい加減シカトしてねーで答えろやクズめ >>88
悪かったよ
そう本気で怒るなよ
不愉快な気持ちにさせたなら謝るよ
ごめんな >>89
これはこれはご丁寧に
こっちもクズとか言ってごめんな
お前は男の中の男だ!
あんたとは良い酒が飲めそうだ >>87
再登場キャラはどいつもこいつも大味になってつまらなかった
作者、手を抜いて描いてたろ 酒井まゆみは戸塚が一位になったやつの前にやった時の復活して欲しいキャラベストテンに入ってたけど、その時も作者は今のコンパクトの時代にこのキャラは無いだろ的なやたら冷めたコメントをしてたからな〜
作者は愛着はなかったんだろうね
下手に通天閣署みたいのやるなら酒井みたいなキャラこそ復活して欲しかったんだけどね
やっぱり作者と読者の求めてるものとはかなりズレがあるんだろうね 初期ファンからすると愛着のあるキャラの趣味が作者と真逆なんだよな
お薦めメニューが全て不味い定食屋みたいなもんだ 日暮も警官辞めた途端、オリンピックの日に起きるって個性無くなったからな。 アニメはアニメで原作の良かった回改悪連発するし、本田の親父はともかく妹まで性格変えんなよ。 懐かしキャラでキャラ崩壊が一番、酷かったのは十三だな
もはや原型すら留めていない感じだったし
日暮もキャラ崩壊して人相悪くなったし
星はまだマシな部類かもな 十三って出演したのは4回?
初期に初登場
80巻台で再登場したが覗きしてた
100何巻かで千手観音をミロのビーナスにする
末期で金町あたりでひとり暮らししてた
個人的に笑ったのはスコープが壊れて
十三「逆境を切り抜けてこそプロだ」
両津「違うだろ!予備のスコープを持ってくるのがプロだ」ってやつ >>82
纏は餃子パンを食わされた程度でオーバーに嫌がってたやつか
中の具に火が通ってるなら肉まんみたいなもんだと思うんだけど
中川と麗子はラー油入りチョコやししゃもアイス食わされてたわけだが
こういうとこでも保護されてるようで気に入らんわ擬宝珠家 餃子サンドなら普通にあるけどな
市販もされてるし、カフェなんかにもあるし(全国区にあるかはわからんが) 纏にはメロンが一個まるごと入っているメロンパンやさんまが一匹まるごと
入ってるさんまパン食わせてやれw >>101
纏にそんなの食わせたって面白くないし
↑擁護の一例w 餃子パンはよく知らんが
そんなにゲテモノなのか?
言ってしまえばコロッケサンドだって似たようなもんだろ
それをししゃもアイスと比べて面白いと思うのは作者の衰えだろうな
自分の生み出したギャグも覚えてるか怪しいが >>101
そのメロン丸ごとパンは昔、所ジョージの番組で実際にパン屋で試験販売したことあったけどね
見た目も旨そうだったし、結構、高額(確か一個千円)だったにも関わらず買ってた人はいた
コスパの関係もあるから一般販売は難しそうだったけど
あと餃子パンは実際ある >>104
こち亀の餃子パンは両津としては自信作で
挽肉、ニラ、ニンニク、コリアンダー、ショウガが具材
コリアンダーの代わりにキャベツか白菜入れりゃわりと美味そうな気もする 焼きそばパンなんか最初に食ったやつはチャレンジャーだったと思う
焼きそばパンは馴染むまではウゲッて思われたんじゃないかな?
あと中国だと餃子は主食だから、日本人が餃子おかずに白米食べるのはあり得ねーって思うもんだとか >>108
たしかに昔、焼きそばパンやスパゲッティパンは食う気しなかった
今でも好物ってほどじゃないけど腹減ってりゃフツーに食える
中国人は焼き餃子もキライらしいな
あれオカズにご飯とか最高に美味いと思うんだが 中国は水餃子が一般的だな
一人当たりどんぶり一杯運ばれてくる >>105
「とてもさわやかななっとう入り」
「結構です!」 シシャモアイスもあったな
あの頃の両津は味オンチで微笑ましかった 中国での焼き餃子は余った水餃子を焼いたものらしいから向こうじゃあまり好まれないのはイメージ的な問題なんだろう
食べ物は味だけじゃなくてイメージも重要だしな 昔の両津は、悪玉細胞を自力で倒す程細胞が強かったが今はあの寿司屋で生活してるせいでもう弱ってる。健康な生活すれば逆に弱る細胞だ。 そういえばケーキに凝った話もあったな
虫パンケーキとかね >>113
ちなみに地域によっては普通に最初から焼き餃子で作るし水餃子も日本のスープに入れたのと違って茹で餃子って言う方が近い 以前、中国の女の子たちが向こうの家庭料理の餃子を作ってくれて食べたんだけど、皮が厚くてニッキみたいな香辛料の香りも強く、日本の一般的な餃子とは別物だったな
美味かったけど、確かにご飯にはあわない
餃子パンは、ゲテモノというより両津がデリカシーもなくニンニクをたっぷり入れてるんじゃないかと警戒してるようにも見えた 中国の焼き餃子て
使用人が余った水餃子を温める為にやったんじゃなかったのか?
まあ日本人は焼きも揚げ蒸しも水も食うけどな >>102
どうした?
誰もそんなこと言ってないんだが
なに発狂してるんだ 擬宝珠糞一家って普段偉そうにしてた癖に海外旅行のときは両津に頼りっきりだったよね
というかあれが派出所メンバーなら無理やりにでも大会に出場させてただろうな
特におつり騙されたやつ、いfつもみたいに偉そうに怒鳴れよゲバルトババア 夏春都はいつまでも両津をイチロー呼ばわりなのがムカつく 擬宝珠家はクソだけど両津と大原はもっと嫌いだわ
だってこいつら性格も最悪で数々の犯罪行為を犯してる極悪犯罪者じゃん
両津大原ももっと叩かれるべき オイ>>35
>>32の何処に援護に感じたのかいい加減に答えろよクズ
質問に答えるのは小学生でも出来るだろ
シカトしてねーで答えろや >>124
両津と部長が嫌いでなぜこち亀読んでんだおまえ
そりゃ俺もこの二人の行動で笑えなかったり気に入らないのはいくつかあるけどさ…
別の話でブーメランで酷い目に遭ったりしてると、まあいいかと思えて嫌いになりきれない 流千士も鼻に付く野郎だったな、最初は謙虚だったのにどんどん傲慢になった。奈々はいいだけに。 纒より両津の弟の奥さんの方が、100倍可愛いんだよな。ろくでなしの両津家からよくあの弟生まれたな。 >>125
援護ってのはベクトル的な意味でね
要所、要所で図式があってさ
叩き台っていうか根拠が無いっしょ? でも暗黒期からジャンプ見始めた層は「部長=若者嫌いの癖に若い女にはヘラヘラ媚びるエロジジイ」にしか見えないんだろうなと思うとね…
別派出所へ出向した際、場に馴染もうと必死に流行追いかけてた部長はもういないんだろうな
(逆に両津が働きものになるやつ) >>132
並んでアイス買ってしまったよ、とか言ったらカッペ呼ばわりされた話だっけ?
実際にそんな上司がいたら痛々しいけど、そういう部長の不器用さはキライではなかった >>132
あの話は好きだった。
新たな若い部下の心をつかもうと堅物なりに努力する部長、
飲みュニケーションをあっさりスルーして部長を悩ませるが、ある意味有名人な両さんを
一喝する姿を偶然目にし、たちまち尊敬しだす部下たち。
両さん・部長の人間関係の典型が分かるし、それが外の世界では意外な効果を生むのが楽しい。
ネタ切れ・苦し紛れのキャラ改変でも一番やってはいけなかったのが、部長をぶっ壊したあれだわ。 あの話は部長が単なる口うるさいおっさんなどではなく
仕事が出来る人間だってしっかり描かれてたのが良かった >>137
今なら纒にその女の部分を男に変えて、両津に説教するんだろうな〜 こち亀は、基本的にキャラが入れ代わり立ち代わりボケ・ツッコミを応酬することで成り立ってるのに、
纏含め擬宝珠家の連中は超然としてるだけでボケもツッコミもやらない。そら、しょーもないと言われて当然。 寿司屋は花田留吉や深川三代目みたいに別の作品にしてくれればよかったのになあ 両津「女なんか想像力も(以下略)」
麗子「まあ!」
纒「(両津の頭をどつき)勘吉!!それはお前だろう!!自分のことを棚に上げるんじゃない!!」
ゲパルト「纒の言う通りだよ、イチロー、分かったかい?今は女の時代さ」
両津「やっぱり女が一番、怖い((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル」 >>140
寿司屋はスピンオフで糞だろうな〜
100巻以降の秋本画だとどうやろうと魅力的なキャラになるとは思えない
昔の両さんが手助けする煎餅屋の娘なんかは可愛くて良い子だったのにな〜
煎餅屋もオヤジも嫁さんも両さんのことをちゃんと感謝してて良い人だったし 寿司屋のスピンオフだと?
両津が絡まないと話が進まないと思うぞ。
それともファインダーみたいに中身の無いキャラで話を進めるつもりか? >>144
やるなら、こち亀と無関係なとこでやってほしいわ。今更だけど。
擬宝珠家だけじゃないが、後期は作品の屋台骨をぼろぼろにしたシロアリみたいなのが
多すぎる。 シロアリ=ギボシ家、弓道
ゴキブリ=通天閣署、早乙女
どちらも害虫には違いないがゴキブリのが見た目も不快でインパクトも強いけど、タチが悪いのはシロアリ
知らず知らずのうちな家を食い付くし、ほっとくと崩壊に導かれる スケベ中年になって女を書きたくて書きたくてしょうがなかったんだろうな
それなら
せめて単発で女キャラを出せばまだマシだったもに >>139
奴らの理屈が糞すぎるんだよな
中身がないくせにいばってる女キャラばかりに感じる
面白かった頃のキャラのほうが実力が上に見える
どうしてこんな漫画になってしまったんだ… >>143
煎餅屋で両津手伝ってたのって麗子の妹の優じゃなかったっけ? こち亀って昭和の良くも悪くも大雑把な面があったからこその作品だとは感じる。
そういう昭和の価値観が消え始めてハムスター事件とか平成の悪い意味での冷たさはこち亀には合わなかった。 >>151
作者が手抜きせず描いて
誰得寿司屋推しとかやらなきゃよかっただけじゃねーか?
両津抜きで寿司屋復活させてみてどれほど需要がないか作者に知ってほしい 乙姫ってぶりっこすぎて嫌い
なんであんな枯れ木体型でバイクも起こせない癖に白バイ隊員になれたの?
あいつと付き合ってから本田ってバイクヲタ<<<<キモヲタ趣味になった気がする
秋本的には再登場した本口じゃ駄目だったのかねえ?
彼女は男を必要としないタイプに成長したっぽいから恋愛ネタは難しかったのかな
乙姫に比べたら(というか比べるのもおこがましい)初恋シリーズの弁当娘やガソスタの受付嬢の方がよっぽど魅力的な女性だったわ >>153
ガソスタや弁当屋の話はラストの傷心バイク本田がレアで笑える
後者はアニメで凡庸な感動話にしたのが残念 乙姫は正直いらなかったな
あの竜の無表情が生理的に好きになれないし 弁当屋
原作:バイク乗る前の乗った後の落差が激しすぎてフラれる
アニメ:本当に好きな人がいたが素直になれなかったのを知り後押し >>147
現在もそれが続いてるのがな・・・。
地位が高くなりすぎて周りが意見を言えないんだろうな〜という大物漫画家が何人か
思い浮かぶが、秋本がその筆頭だ。
そして、腹立たしいのは、女が描きたくて仕方ないわりに絵がひどいことだ。なんだ
あのクリスの表紙は・・・。 >>157
アニメ面白いとは思わず途中で観なくなったんだが
ここで聞くと酷い改変多いんだな
バイクと言えば替え玉デートの話、ヘルメット
被ったままパスタ器用に食べる本田 ■アニオリやアニメで劣化した箇所
・原作1話の話がアニメだと2話で1話のキメラ回になってる
・特殊刑事4人がスペシャルで毎回登場
・本田の妹のイブは象に乗ると豹変(原作だと悲鳴をあげながらめちゃくちゃ上手にバイク乗る)
・コスプレした部長の「両津の大馬鹿野郎はどこだ」のオチが寒い(あれはじっくり状況を表現するネタじゃない)
・本口リカがアカの他人からスタート(そのせいで出会いは社長令嬢に惚れたから会わせろ→素直に通すガバセキュリティーで出会う)
■逆にアニメで改善された点
・寿司屋メンバーの登場回が減ってるからウザさが軽減
・麗子と両津の距離感が原作と違ってフラフラしてない(本当にただの知り合いってだけの距離感)
・原作で説明不足だった箇所の補足付け足し(ただしそのせいで蛇足になり改悪になってるものも)
こんな感じかな? >>159
「心配かけて悪かった、これは俺自身にも言える」 >>158
腐っても漫画家なんだから描きたけりゃ練習しろよ。矢吹とかを遥か上に見上げて練習しろよと。
後半の話見てると秋元は凄い萌を見下してるんだなって伝わってくるわ お見合いで両津と暫く付き合ってた婆さんその後どうなったかな? 80年代のうちに両津と麗子、本田と本口リカをさっさと結婚させて新展開にすれば良かったんだよ。
サザエさん(こちらは偉大な作品)の真似事を始めたのが間違いだった 気になってたんだけど纏って部長や所長にもタメ口なの? そうだよ
アニメじゃ若い先輩婦警達にも敬語使ったりもしてたけど オタク化して以降のこち亀はセーラーエース並の読者無視のオナニー漫画 アニメ化する前は、まだ良かったがアニメは原作レイプだしそれに合わせて漫画も酷くなるしどの層向けか分からん。 >>160
アニメでは最後は両津が話を締める(もう○○なんて大嫌いだー)のがパターンだから、両津不在の「両津のバカは〜」は不自然になる。 アニメは良し悪しあるだろうけど、一番、良い点は強両津な点じゃないかな?
原作みたいに東西怖い人に囲まれてびびったり、糞ガキ連中と痛み分けだったり、乙姫程度に大食い対決を大苦戦したりと言った醜態はなかったし
あと基本的にアニメ両津は慕われていたし 幽体離脱した両津が死んだと勘違いされた時はみんな悲しんで葬式開かれたり 皮肉を込めて言えばハムスタの糞ガキ連中は無茶苦茶、強いってことだろうな〜 >>173
フリーザ第一形態の連続エネルギー波をモロに食らってもすぐ回復する両津に
回復不可能、あるいは時間のかかる打撲傷を与えるあのガキどもは最低でも純粋ブウクラスの強者
すげーな秋本先生は(皮肉)!!!!!!!!!! >>160
アニオリレギュラーの小町&奈緒子の存在を完全に忘れさってそうだなあ
後前半のみの出番だった気がするが両津と友達関係のちびっ子兄弟もいたような アニメの部長は両津と子供染みた張り合いをする事あるけど、上司や年長者としての立場はきちんと保たれていたのも良点。 上で書かれてた部長と両津の意見が真逆になっちゃう回はアニメでもやってたがオチは別物になってたな 別に悪い意味ではなくアニメの両津は原作より大人な感じ でも原作の両さんが好きな人からすればそれで魅力半減して見えることもあるだろう 原作(前半)>>>アニメ>許せる壁>>>原作(後半)
ってとこかね
原作は細かく分けてもしょうがないから100で前後で >>180
実写ドラマはどの位置だろう?
アニメは許せないというより単につまらなかったな
つくづくこち亀の面白さは漫画ならではだと思った やっぱり秋本の真骨頂は石頭鉄岩の様な変態おっさんの描写にあるんだから
原点に還って変態おっさん道を究め直すべきだな
今の秋本の漫画はどれも痛々しくて読めないゴミばかりだ ハムスタも正当防衛のためにわざとガキ共から殴らせたとかってならまだしも両津から殴ってるからな〜
それであの様だからな〜 最近のジャンプ主人公の暴力に良いも悪いもないは
かつてならこち亀でやってそうなネタだった 変態おっさんを履き違えた結果が変態刑事課でしょ
変態のベクトルを完全に履き違えてた 正直個人的にはビーナス刑事まではたまーーーに出る程度だったら好きだったかな
それ以降は無理
特にミレニアム刑事とかただの変態エロジジイじゃん
おまつり刑事は何かコピペしたように同じ顔で気持ち悪い
クララは論外 >>185
同じ変人でも本田や日暮たちと違って
シュールさだけを狙った汚野刑事とか全然笑えなかった
こち亀は基本、不条理ギャグとか似合わないと思う 変態刑事は大げさなことをやって受けを狙いすぎてる所が笑えない
石頭鉄岩は本人が大真面目だからクスっと笑える、ここが大きな違いだな ただボルボ、白鳥あたりですでに受け付けない人はいるかも知れない 特殊刑事って設定上はエリート刑事だが
悪い意味で頭のおかしいおっさんばっか 頭のおかしいおっさんなのにツッコミも入らない剣之助…
エンマ大王みたいに意外とかわいいとこや人情味も垣間見せなかったしな あれは剣之助もダメだけどビビる両津もダメだと思うの
権威なんか糞食らえってのが本来の両津であって、剣之助だろうがフータローだろうが両津にとっちゃ一緒ってところだろうからな 剣道が強いオヤジって言わないとだめ
さらに一戦やってお互い称えあって、楽しく飲んだくれるオチがふさわしい コワモテだけどお人好しって設定だとたこ焼き屋のテキヤの二人組はなんか鼻に付いた
そういうキャラも下手になったな〜って思ったな >>197
スクーターボスは?
何回か書いたけど、あれは全盛期からすれば劣化はしてるがフェラーリお父さん系の気持ちいい感動話に分類されると思う 月光刑事は、もろセーラームーンだな。アニメは何故かドルフイン刑事が、セーラームーンの変身パロデイにしたけど。 秋本自身、懐かしの漫画家扱いされるの嫌がって自分はまだまだ現役だってのを
アピールするために近年の漫画で主流になってるヲタ受けしそうな美女キャラや
不条理ギャグに手を出したのかもしれないけど、こち亀のカラーに合わないうえに
大多数の読者もそれを望んでいないんだよなあ。だが肝心の秋本はそのことに気が付いていない
ってのがなんとも… 漫画太郎氏でさえ、萌えと癒しの意味分かってんのに。 >>201
マッスルドッキングで萌えて癒されましたバカヤローッ!! 昔の巻見てたら少女マンガ崩れのを少年漫画に描くうんうんと枠外で叩いてた
若い秋本が叩いてたような漫画家に今の秋本はなっちまったわけ 見直してみた
最近増えた少女マンガもどきの身の毛もよだつ少年漫画
最近増えた少女マンガもどきのオカマ漫画のこと
こんな風に書いてたわ
まさに今のこち亀 秋本先生が本来描きたかったニューヨークポリスストーリーを今こそ描いて欲しい 初期の寺井の家を訪問する部長と両津の話
ただ訪問するだけなのに今よりも面白い 絵は汚いけど勢いがあってヒロインも可愛いミトコン、絵は綺麗だけど中身がスカスカでつまらないファインダー。 アメリカ研修も今書いたら日本嫌い(名前忘れた)役はバクニュー大佐みたいな奇形体型女か露骨に寒いキャラ付けのおっさんにされてただろうな 頭のネジが外れるほど遊びまくってくる所存です!って挨拶に笑ったなあ >>209
日本嫌いのデビッドと火事からの人命救助を経て
言葉は通じなくとも心が通じた…という絶妙な演出は
寒い名言フォント大好きじじいには絶対描けないだろうよ
アニメじゃわかりやすさ重視で現地人みんな怪獣映画の外人みたいに日本語ペラペラなのは興醒めだったけどな
あと個人的には尺の都合かデビッドがマックスに差し替えられた点も残念 >>209
あの警官はこち亀には珍しくギャグ要素皆無のシリアスなキャラだったけど、それが良かった >>206
今の秋本が書いたところで寒くなるに決まってるだろ >>212
アメリカンコップはみんなギャグ要素はなかったんじゃないかな
「この男と行動するかと思うと寒気がするぜ…」
「自分の運転するバイクにひかれるとはユニークな男だ うーむ」
「日本人てかわってるわね…」とあきれる役がほとんどで
ジョージ・リアフェンダーも初登場時と違ってギャグ要素は全くなかったね
「あるいは浅草寿町行きのバスもでている その方がらくね…」 >>209
両津ひとりじゃなく余計なのが何人か同行しそうだな
寿司屋とか大阪とか >>214
反日感情を持っていたデビッドが両津に心を開く展開は
無駄に感動エピソードに結びつけること無く、良い意味でアッサリしてるのが良かったな アメリカ研修編はスラムに住む黒人の老婆を火災から救出に行く両津がカッコ良い
ああいうのも後期ならお涙頂戴にしちゃうんだろうけど
いや、お涙頂戴だけならまだ良い
救出に行った両津が何故か怒られて終わりって言う理不尽なオチにされそうだ アニメじゃアメリカ研修の話はマフィアに家族を殺され言葉を喋れなくなった少年が
両津との交流で心を開き証人としてマフィア逮捕に貢献とか案の定お涙頂戴展開 >>218
そのプロット聞いただけで、改悪としか思えんわ
あの名作であるアメリカ研修編がアニメじゃそんなことになっていたとはな
原作はスラムとか人種問題が描かれていたから、改変なそれ(黒人問題)もあるのかな? レスラーみたいな署長もいきなり踊り出す変なキャラにされてたなアニメ版
やはり日曜夜七時のガキ向けアニメより深夜枠でやるべきだよ初期こち亀は アニメじゃデビッドは出てこず戦争がきっかけで日本嫌いなったのはマックスに
それと時代設定的に戦争で亡くしたのは母じゃなくてじいちゃん 今じゃ爺さん、婆さん世代も戦争を知らない世代だからなー
この手の設定も難しくなってきた
アメリカ編は街並みとか警官たちとかリアリティーがあった
実際のアメリカ人が読んだらこんなものあり得ないよってなるのかも知れないけど、今読み返しても違和感は感じない >>219
ハーレムの仲間意識が強いわけかが
閉鎖的なだけじゃないかになってたから
改変といえば改変
個人的にはそっちのほうが毒があるからいいが >>214
ギャグ担当ならカウボーイ記者(名前)がいたから十分だったんだろう アニメは改変した話多すぎるし、部長の怒り銅像の話も原作の方が出来が良いぐらい酷い。 >>224
だからそれがジョージだよ
日本かぶれキャラでボケまくった初登場時と違って
アメリカ研修では全くギャグ要素がなかった >>228
失礼、たしかにあのシリーズでは大人しくしてたね 異論は認めるが、ドラマ実写版のほうがアニメより原作に近いテイストだったように思う
アニメはラサール石井のイメージもあるんだろうけど、どこか両津が真面目なんだよな(暗黒期弱体化した両津よりは全然、マシだが) >>228
両津相手の日本語じゃよくある外人口調のままだったけど
デビッド相手の英語パートじゃ落ち着いた印象だったしね
ジョージ「マグナム弾で撃たれても平気だかれは!」
デビッド「へっ、まるでスーパーマンだね!」
のやり取りが洋画っぽくて好きだったな
まあ、後年スーパーマンより強いフリーザの攻撃に耐えるわけだが >>277
原作と違って部長が激怒するシーンが普通に描かれるオチだったな アメリカ研修旅行編は「BYE HONDA」までがセットみたいなもんだな もし今、アメリカ研修編をリメイクなら寿司屋も同行だろうな
ジョージがアメリカ人に上手い寿司を食べさせたいとかいう理由で、国際交流を兼ねて寿司屋一家も招待とかって設定で
ゲパルトの人種差別問題に関するお説教つきで 今年に入って復活連載されたのがジャンプの第何号か教えてください デビットは日本車工場が進出したせいで職を奪われ、酒浸りになり身体を壊して若くして父が病死
それ以来、反日感情を持っている
とかって設定になったりして 感動話ならレストアおやじが戦闘機を完全にレストアしなおしてっていう話が好きだな
あれは押し付けがましくなく、車道楽野郎の中川の一面もよく出てて良く出来た話だった フェラーリ狂の親父の息子の誘拐犯逮捕された
シーンカットされたが今なら纒か春にそれやらし
中川が家プレゼントせず終わるな 寿司と大阪は本当癌だな
女を主人公の漫画書きたかったけどできないからこち亀に混ぜて世界ぶち壊し >>243
で、一家は超神田寿司の常連になって、「いやあ、ここにいると落ち着きます」。
フェラーリへの思いはどこ行った?な終わり方しそう。 寿司屋ってえと
春日八郎コンサートの帰りに立ち寄って千葉県警ともめた店
米軍人連れてったら手りゅう弾で爆破された店
健診の結果が悪かった部長に嫌がらせ&たかりに連れて行く店
マンダムプラモの上りで豪遊しようとしたら部長と居合わせた店
店主と雑ないさかい繰り広げた店
早期リタイヤ組としちゃそれぐらいしか思い浮かばんが >>242
ほんと初期の中川は車道楽野郎って単語が似合ってたな(もちろん良い意味で)
それが今じゃ纏様早矢様をageる為に「車庫入れできませーん!整備?全部他人に任せてるから僕分かりますぇーーーん!」なアホキャラにされてたもんな
そういうのは白鳥の役じゃないの?
昔の秋本で対戦相手が同じ女でも麗子だったらギャグ有りキャラ壊れ無しで名作になってたんだろうな
はいはい纏様は狭い車庫入れも得意で早矢様は聖母で素晴らしいですねー
それに比べて中川は運転するだけしかできないグズ野郎ですねー こち亀の醜態ぶりは焼きたてジャぱんとダブる
こち亀=焼きたてジャぱんだ オイ>>35
>>32の何処に援護に感じたんだよ
答えろつってんだろクズが
普通援護どころかディスってるって分かるだろ
いい加減シカトしてねーで答えろやクズめ >>250
>>251
そうじゃなくて俺は擬宝珠家をディスったのに>>35が擬宝珠家を援護したとか言いがかりをつけてきたんだよ >>252
確かにあんたの言う通り35が悪い
ただ俺が代わりに謝るから許してやって いつまで騒いでんだ
どうせ本人が謝罪しても暴れ続けるに夏春都の魂を賭けよう >>254
謝罪じゃなくて説明して欲しいんだよ
俺は擬宝珠家をディスったのに何故援護したと言いがかりをしたのか >>246
寿司屋というと、連載の後半はクソのイメージで塗りつぶされたな。 こち亀もそうなんだけど昔の漫画ってコミックスの途中のページとかに
アシスタント紹介してる漫画家が多かったけど、最近の漫画にはそういうの無くなったな
こち亀も20巻台とかでアシスタント紹介してたよな 今はコミックスは巻末の著名人のコメントとか読書の感想なんかも無くなっちゃったもんな〜 そういうのは今のコミックスだとほぼ無くなったな
結構アクセント的に面白かったんだけどな 赤信号、怪物ランド、林家こぶ平、所ジョージ
後にこち亀アニメに関わる奴らも巻末コメにいたな 上記の人たちはホントに書いてる(あるいはテープ起こし)と思うが、荻野目洋子はいくらなんでもゴーストが露骨過ぎる 怪物ランドは◯◯メンバーが書きましたと注意書きがあったので、本人自筆と思われる
基本的には本人自筆よりテープ起こしだと思うけどね いちばん誰やと思ったのが
あらんどろん
いや今でも引き続き思ってるが 乙姫奈々と龍千士氷の回で、男性作家にくらべて女性作家の扱いがいいって描いてたけどあれ嘘だから。編集から怒られたり没食らいましたって言ってる作家もいる。吉住渉や矢沢あいやさくらももこでさえ、頭上がらない。 ましてや売れっ子でも、龍仙士みたいに特別扱いされたら逆に我儘になる場合もある。なかよしの女性作家ですら、担当さん厳しいんですって単行本で愚痴ってる。 仲良倶楽部じゃないし、お金を儲けないといけないから厳しいんだろうな 流星ひかるだっけ?
獅子舞みたいな顔のおっさんは
竜千士もあんな感じならおもろかったのに >>285
あれ露骨な女漫画家sage臭がしたわ…
「男漫画家はこんな酷い待遇なんですよー。でも女漫画家は初カノばりに甘やかされてるんです!ずるいですよね、女尊男卑ですよね??」ってさ
それか童貞の女子高ドリーム(秋本は童貞じゃないけど)
女性漫画家が乙姫回見たら「何言ってんだコイツ」状態だろうな
竜千士もヘッタクソな奴が描くようなイケメン()顔だし、基本的に少女漫画を見下してる姿勢は昔から変わらないんだろうなあ 萌え漫画とかも見下してて自分なら簡単に書けてバカウケだと思ってるから今の作品なんだろうな
売上は忖度してくれないけど 竜千士あたりからなんか人造人間系の美男美女キャラが増えたように思う
纒の初恋の相手もあんな感じだったし 人造人間のイケメン美女よりは
タツノコで身につけた劇画調のコンドルのジョーみたいな初期中川のほうがイケメン 角田なんかが典型的な初期の二枚目系のキャラだったな
ちょっと作者が入ってるけどw そういえば角田もイケメンキャラだったな、確かに作者のイラストにそっくり いくら角田が愛娘の旦那でも
部長が息子のように思ってしまうのは両さん こち亀だと古き良き秋本タッチが感じられたのはエロ仲間の藤田が最後かもな
藤田は良いキャラしてた
個人的に100巻台(109巻までね)が嫌いになれないのは藤田ネタが多かったからだったし メヌエット回は、あれご近所物語のアフレコ現場見学して描いたんだと。矢沢あいと藤井みほなは、秋本氏に出会ったとご近所物語1巻で。 >>272
矢沢あいが改造バイクをノーマルと思ってたのは
自分ですっていってたけど本当かな? 乙姫と龍千士回で、1番酷いの下町神輿の話だわ。外に連れて遊んだってだけで本田怒鳴りつける龍千士もそうだが、オチの人形神輿の酷さは・・・・・・。 ちなみにメヌエット回、補足。あの当時は玩具会社がスポンサーなのは事実だが編集が作者入れず勝手に不許可はあり得ない。と言うよりアニメ化は、編集より作者の方が上なので、龍千士の様な事をすれば企画自体潰れる。 >>271
若い人は知らないと思うけど、あの少女漫画家のモデルは和田勉だな。
両津の「作者を見たら夢も希望も無くなるな…」に笑ったw まあアニメのほうでは竜千士のそのシーンなかったけどね
というかアニメではある意味キャラが立ってた竜千士は没個性化してる
一応メヌエット回はアニメこち亀回ではカオス回として有名だけど 31巻読み返すたびにポケバイが気になる
買っちゃいそうw >>270
だが今はtwitterの仲良しクラブノリで描いた漫画が受け、出版社から声をかけて連載する時代だからな
DB超で編集のブレーキがないとダメダメと判明した鳥山をあそこまで人前に出せるレベルにしたマシリトとかは別格としても
厳しいから偉いんだ!と勘違いするブラック上司的な増長は肯定しちゃいけないと思う
どんな業界にも言える話だし、俺も社会人やっててその手の輩に現在進行形で恨み骨髄なもんでな 竜千士、最初敬語使ってたのにどんどんタメ口になってしまいには奈々の玩具にまでして。 >>285
原作の魅力は再現出来なくても
星の登場回といいメヌエットといいアニメならではの演出ってのもあったよねこち亀 両津の弟、本当に可愛く綺麗で落ち着いた奥さんと一緒で良かったな。纒らと組ませたら本田みたいになるからもう出番無くなって良かった。 萌えオタ文化よりも少女漫画の方がこち亀に悪影響与えていた感あるな。女キャラの台頭はむしろそちらの方が影響あるんじゃないの。 秋本少女漫画家とかなり交流してるっぽいからな悪影響ありまくりよ 両津弟結婚話はちょっと感動押し付けの感はある
角田とひろみ結婚回のような余韻がない >>272
りぼんに描いたことあったっけ?
あの雑誌少しでも見たら、自分には無理と思いそうだが。
当時の読者の反応が知りたい。 パタリロは大幅劣化してるけどまだ何とかギャグ漫画として読めるな。
まさか魔夜>>>>>(ベルリンの壁)>秋本になるなんて想像もしなかったわ >>295
両津の羽目外しも狙いすぎでちょっとウザいし、その後義父に手ついて謝る弟夫婦もいたたまれなかった
(奥さん、見た目だけでなく性格もすごくいいのに、人生一度の晴れ舞台で夫と一緒に実父にそんなマネする律儀さも悲しい)
そこまでやっといて得たものが中川家の金使い放題中年おぼっちゃまくんで作品の根幹ぶち壊しだもんな 表紙でりぼんの付録になったと報告してるし、コンビニ版に収録してるのマーガレットの読み切り。女子高生麗子とイケメン教師中川の話。 結婚話は角田、ひろみ回と両津の同僚の石川の結婚話が傑作
この2つを越えるものは生まれてない
本田妹結婚回は糞亀レベルだったし 本田の親父は子供達の中じゃ娘ばっか可愛がってたらしいけど学生結婚には特に何も言わなかった 奈々と竜千士出てから、やはりおかしくなっていったのか。この二人、漫画家と編集より金つるとホストにしか見えん。 >>279
藤田君は基本的に謙虚で大人しいから無害なんだよね
派出所の皆に高価なお茶をプレゼントする太っ腹さを見せたり
…後期まで残ってたら
「(美人フィッシング玩具で)纏を釣ってもなあww」「何言ってるの両さん!纏さんは凄い美人だよ!難易度Aクラス!魚のクラスで言ったらry」
ってちやほやマンセー要員にさせられてただろうから100巻以降は早々にフェードアウトしたのは良かったのかもしれない
それか人の目も気にせずエロエロエロ垂れ流す変態キャラに成り下がってたか 昨日の女性作家の話だけど、編集の事を風俗のホストと勘違いでもしてるのか。確かにカウンセラーにも相談役にもなるけど、甘やかしてる都合のいい編集なんていねえよ。男性作家みたいに、立ち直れないくらい人格否定もあり得ない。 sagaXがよく槍玉に上がるけど他のアシスタントもひどいからなあ ブラックティガー読んでみた
思ったほど悪くなかったし最初のほうは頑張ってる感じしたけどだんだん雑なところも目立つなあと思った 今月のコンビニ本で両津が朝起きたらトリになってた話で
「私を見て何か感じませんか?」
「お前を見て感じる事など何もない!」
いちいち会話が小気味よくて笑わせるんだよな
あと「欽ちゃんの仮想大会にでも出るつもりなのか?」とかw 直近の秋本インタビューだと次にこち亀復活は2020年の東京五輪って言ってたな
来年は読み切り復活はないのかも
一応、予定は未定みたいな言い方してたからわからんけど >>312
復活といってもこの前みたいな一話だけだろう
別にもう復活しなくてもいいや >>312
新作とクリスの評価が散々で、予定よりずっと早くこち亀復活に手を付けるのが目に見えてるよ。 いいゆだね!が一番、マシかな?とは思う
ブラックティガーはなんかちょっと鼻に付く感じ ブラックティガーはシリアスの中にこち亀の文法が混じってるのが気になってなあ
ギャグ漫画が身に染み付いて取れないんだろうな
いいゆだね!は一応腐りきる前からの作品だけど
この前こち亀そっくりの野球回の短編でお茶を濁して次は冬とか言ってたからやっぱり息切れっぽい コンビニコミックスは例外はあるけど、どっちかつうと全盛期の話のが多く収録されてる印象
たまにしか読まない人はこち亀の面白さな変わらないな、とか勘違いされるかもな >>297
パタリロもツッコミたい部分はあれど
こち亀ほどあらゆる要素が低質化して
作風もまるで変わってしまい(しかも誰得な方向へ)
誰も買わなくなった漫画というのはやはりなかなか無い 長寿漫画は絵柄が薄味になるよね
ドカベンやパタリロ!、じゃりん子チエとかね
ビーバップハイスクールもだな 秋本に比べれば画力保ってる漫画家でも
昔ほど絵に迫力が薄くなるんだよな大体の場合 高橋留美子はタブレット使って書き出してから絵がセル画みたいな絵になって酷くなった
魔夜峰央はタマネギが横に潰れた顔になったのと、精密な絵が描けなくなってきたっぽいな
画力を保ってるのはあだち充くらいか、車田正美もタブレットでセル画化しちゃってるし 萩原一至も昔はすげー!って思ったけど最近はバランスはめちゃくちゃできれいでもなくなっちゃったなあ 北条司も絵は保っているけど、顔のバランスはキャッツアイとシティハンターの初期の頃の
アッサリ目の方が個人的には好みだな、結構みんな絵柄は変わるけど秋本程の変化は珍しいな >>321
あだち充も昔に比べると試合シーンの迫力なくなってるよ
それ言うなら水島新司だってあの年齢にしては絵欠けてるし ×それ言うなら水島新司だってあの年齢にしては絵欠けてるし
〇それ言うなら水島新司だってあの年齢にしては絵描けてるし(試合の迫力は落ちたけど) 末期の秋本絵の悪イメージってそもそもアシ絵が目立つのはあるし、手抜き目的が強い崩れ顔とかキャラに合わないキャラ崩壊したリアクションとかが結構大きい。 どちらかと言えばリアクションよりも台詞回しで笑いをトルタイプだったのに 両津がツッコミで本田の親父がボケの絡みが地味に好きだった >>311
暗黒期だったらあの気持ち悪い丸顔とドラえもん手で「どっしぇぇえええええーーー!??!??両津が鶏に!?」って大げさに騒いでる部長にしてたただろうな
恐らくアニオリであろう両津が分裂する話の部長も同じように日常のようにさらっと流してて面白かったわ
ところで初期の両津って台詞の語尾に「…☆」って記号付けてたけど当時そういうのが流行ってたの?
なんかあの時期のあの部分だけ秋本らしくないというか 連載が続いてたら築地終了も擬宝珠家メインの感動糞にしてたんだろうな 戸塚の「(元日に)あ、今日は体育の日だっけ」には笑った
この時期になるといつも思い出す 両津は下町でも内陸よりの人間だから海側の東京じゃないと思うんだがな
深川とかも両津のテリトリーじゃないでしょ >>333
深川は立花家との縁もあるし、勤務の合間に足を延ばして遊びに行ってそう
気取った鼻持ちならない寿司屋のいる神田はリアル住人には悪いけど、両さんのいる場所じゃない的な悪印象が残ってしまった
ハムスターの件とか寿司屋の下っ端の修行とかアメリカ研修のNYや地獄より不快なギスギス感を覚えるんだわ 大人になってもわからない点があるんだが
部長とヨーロッパいったときに便器が二つ並んでて両津が一つは顔洗い用だっていたけど
本当はなんなのあれ?ヨーロッパなんか一生いかないだろうから謎い >>335
洗髪用の容器だよ
頭を突っ込んで豪快に洗うのがフランス式だとMHKでやってたぞ! >>336
ウォッシュレットかと思ってた
両津が顔を洗うのはあながち間違いではなかったのか
最初はケツを洗うもので顔を洗うのがギャグなんかと思ってた >>337
すまん…orz
こち亀っぽくボケたつもりがマジレスされてしまうとは
あれはウォシュレットで合ってると思う
アニメでは部長からそのくだりを聞いた麗子が「あれお尻洗いよ!?」とビックリして
部長も青ざめてたような記憶がある 両津が寮母さんになる話面白いな
プレスを板金プレスに頼むとか一品だわ トイレの横のはいわゆるビデというやつだね
男女ともに下半身を洗うもの
イタリアには大体あるらしい >>339
あの話は傑作
バナナ天ぷらは普通に旨そうだったな
ただあの話も今ならメロンサッカーみたいに無茶苦茶、エグい話になりそうな気がする >>341
あれ流石に銃は平らに潰れないだろとは思って読んでたけど、それでも笑えた 両さんが寮を任せられて勝手に一般人に貸して儲けようとしたり 個人的に20〜30巻台が一番、好きだな
世間一般的には全盛期は40〜80巻台くらいになるんだろうけど 14巻の充実ぶりは凄い
14巻は全巻レベルで傑作だと思う >>344
20巻だったかな?「さらば わが友よ!」(派出所が爆破されるやつ)。
あの畳みかけ感がすごい。読むたびに笑える。 世間一般的には白鳥とかボルボ、コロ助あたりが人気ありそう
あとはラスト小銭じゃらじゃらの寿司屋とか浅草物語、人間クレーンゲームあたりが全盛期のイメージなんじゃないかな? >>349
>世間一般的には白鳥とかボルボ、コロ助あたりが人気ありそう
アニメで目立ってたからか? コミックス19巻の最終話「発明の日!」に出てくる爺がムカつくな
普段ならクズには容赦なく暴言を浴びせる両津が、この話では控え目なんだよな
両津が厳しく爺に言及していれば、別に不愉快な話ではなかったと思うんだよな
クズやキチガイに対して両津が甘い作品は嫌いだわ 初期はジェット機サッカーとかああいうノリの作品は面白くない
あとサイクリング大会もイマイチだったな 部長(おっさん)と二人でヨーロッパとか今のこち亀じゃやりもしなそう
中川麗子金だして寿司屋が集ったくせに偉そうについてくるんだろうな 自分はムカついたのはフータロー初登場回でのフータローだな
あの話はオチこそギャグだけど、最後まで両津を騙してフータローが嫌なやつ過ぎる
後味が良くない アメリカもヨーロッパも取材してる感はしたし、街並みの描写も生活感が感じられた
寿司屋とか関係なくとも、今の秋本にああいう描写は描けないと思う
観光絵はがきみたいな味気ない描写になっちゃいそう 九州から来た受験生が事ある毎に逆ギレしてわがまま言うのは最初イラついたな >>357
あの時代の食べ物の描写は優れてたな
どれも美味そう 九州の受験生は最後は可哀想なことになってたから許してあげて マイタイって何度か出てきたから(原宿のアホ女とか)
メジャーな酒なのかと思ってたが
大人になって全然そうじゃないことを知った
アブサンと同じだな ヤングタウンの巻に出てきた鼻持ちならない学生連中は秋本なりのクリスタル族に対するアンチテーゼだろうな〜 >>362
弓寿司大阪も根っこじゃあいつらの同類だけどな
まだヤクザ女はアウトローという自覚があるだけマシか(糞キャラ度では上の御三家と大差ないが) 初期のギャグの元ネタって古すぎて分からないものが多いんだけど何故か勢いで笑ってしまうんだよな
キャラが本気で馬鹿やって本気で笑ってるっていうか
最近のはネタとしてもつまらんし「笑え!」って読者に押し付けてる癖に作者もキャラも本気で面白いと思ってない感じがひしひしと伝わってくる
ファインダーといい、本当はもうギャグ漫画なんかどーでもよくて「僕ちんの考える最高の女子高生でキャッキャする萌え漫画」が描きたくててしょうがなかったんだろうなあ…
絵がジジ臭すぎるのと下手すぎるのでヲタ層にそっぽ向かれて爆死という落ち付き
でもまあこち亀で大分稼いだろうし、躍起になって売り上げに拘る必要はないのかもね
秋本の懐にいくら入ったのか知らんが >>356
自分から勝手に乗り込んできて、俺を大切に扱え!泣く子も黙る受験生だからな!(実際は九州弁)
・・・とかなぜかえらそーで無茶苦茶なんだけど、勢いで許してしまうところがある。 大阪編はゴキブリ大行進の時みたいに冒頭に注意書きしてほしかったね
「今回の作品は関西人の方は気分を害するので決して読まないで下さい」みたいに
そうすればここまで荒れることは無かったと思う 寿司屋を褒めたり、擁護するここ以外の掲示板の奴すらボロクソに言うのが通天閣署 関西人は下品で不快な奴ばかりではない、あまりに礼儀が無い。 >>371
コピペは良くないけどニコ百から
24 : ななしのよっしん :2017/09/27(水) 23:06:26ID: iuqsWMbjvE
ほんと寿司が聖域化してるっていうのはにわかすぎるわ
戦車突っ込んだこともあれば、ペンギン乱入して店めちゃくちゃにしたこともあるのに 擬宝珠家と大阪だけじゃなく婦警全般両さんを侮辱し過ぎだろ
これはれっきとした侮辱罪だろ
ロンモチ両さんにも非はあるけど 癖としか言いようがないけど
女の鼻は「く」で男の鼻は一部イケメン以外
鉤鼻なんだよな。そういう固定観念が
年齢重ねるほどいろんな面に波及していった。 麗子もかなり無礼だと思うけどな
両さんは勿論部長にまでタメ口なんだから >>375
だが不快ではない
わかるかなこの違いが? 両津も目上、年上にタメ口使うこともあるけど不快ではないね 本口リカのタメ口も嫌な感じはしなかったな
タメ口でも許せちゃう女の子って現実にもいるけどね
逆に敬語だとやたら冷たく聞こえるやつもいる
まあ、人によるとしか言い様がない >>371
連載時のスレでは希に寿司屋はまだ許せるみたいなレスは見受けられた
ほのぼの感は嫌いじゃないとか
大阪は比較的、後期こち亀のノリに寛容的なサイトとかでも大阪はちょっと・・・みたいな否定的な意見はある
地理的なものに関しても事実誤認な少なくないようだし >>379
ハムスター惨殺がほのぼのとはサイコパスなんじゃねぇかそいつら
乳児にタバコ押し当てようとするDQNとか、ゲスいもんばかりこち亀に持ち込みやがって 今まさに関西旅行中なんだが
ボケ!カス!スカタン!(ガツガツガツガツ) 文句あるかわれエーっ
とやられないようにビクビクしながら歩くのは疲れる… んなもんねえよ、それにシリアス展開以外はほのぼのして好きだって事だろ。ちゃんと読め。 女だらけの派出所も糞亀だったけどな
個人的にはハムスタとかメロンサッカー、MD買ってとか等と同レベル級の糞亀だと思ってる
あとは米が上手く炊けない寿司屋見習いの話も ギャグ漫画の準レギュラーのくせにヨゴレ役免除か申し訳程度の一家が
いくらほのぼの()したって場違いだし反感買うだけなのにな バランスも脈絡もなく
いきなりチートな連中を登場させてレギュラー格として読者にごり押し。
従来からのレギュラーは引き立て役に格下げ。
いくらギャグ漫画でも無理がありすぎ ボケないし、ツッコミ能力も不足。そんな連中に大きい顔されたら、そりゃつまんなくも
なるわ。 >>329-330
アニメじゃ透明人間になった両津を長年の付き合いの本能だけで
どこにいるか正確に把握し耳を引っ張るとかの離れ業までやるからな部長 ゲパルトにはそういうのがないんだよね
ただ『両津は金にがめつい』ことを知ってるだけで「両津のことをよく分かってる」扱いだから違和感しかない
そんなん商店街の連中でも知ってるわ
閻魔様にまで頼られる人間なんて部長ぐらいだろうな
しかし憂鬱は別段両津sageしてないのに何かムカつくのは何故なんだろう
勘違い野郎の傾向があるから?
それとも憂鬱本人じゃなくて話の中にあった「普段はサバサバしてて男らしい纏様が舞妓の恰好したら兄すら気付かないほどの超絶美人になった!」ネタのせい?(
+檸檬様のメイン回) どうしてギャグ漫画にいるのかわからない笑いの存在しないやつらが
一気に画面を占領してくるからなぁ、寿司屋の回というのは
なんでそんなキャラばかり作るようになっちまったんだ…
それでいてシリアス漫画には邪魔なギャグを入れるし
すべてがダメになっちまったんだな秋本 >>388
勘違いネタがしつこいし
朴訥がゆえの勘違いというのもわざとらしいものがあって
あまり好きになれなかったな
女キャラの不自然さはもとより
男っぽいキャラも描けなくなっていったと思う 憂鬱こそ無理やりモヒカンにして漫才やらせたらよかったのに
意外と才能あって本人の生真面目な性格も相まって見事に人気者
それでも寿司職人と芸人の二足のわらじはどうかと悩む中で
お年寄りからのひったくりを見つけて両津と一緒に奮闘!
最後は鞄を取り返したお年寄りに気に入られ、老人ホーム(実は中川グループ経営)のお笑い慰問と訪問寿司屋で入居者に喜ばれる
それを見守る両津と派出所メンバーというオチで
以降は両津が板前の力を借りたい時や新商品開発の助っ人に使えばいい
憂鬱、寿司屋一家の中では好きでもないけど不快感を覚えるほどじゃないから強引にこち亀の準レギュラーで使える道を模索してみた
幼馴染の豚平もいるが、あいつや珍吉は61巻の少年時代編と65巻の大人になってからの神輿ジャック以外じゃ
擬宝珠家と大差ないつまらんキャラだしな >>388
上手くは言えないけど憂鬱はなんかこち亀には違和感のあるデザインな感はある。
夏春都は親戚の年長という立場ながら結局少年時代から両津を見ている訳じゃないのが大きいよな。部長は新人から長い連載期間で両津を見てきたけど。 久々読み返したら相変わらず両津が幹事の話が面白いわ
「わかった!ハラが減ってるんだな!」ドーン!みたいな それにしても憂鬱なんてネーミングどこが面白いと思ってるんだろう? 読んでるこっちまで憂鬱になりそうな名前とキャラ設定だったな 妖怪田ブタ子とか悪山殺五郎のネーミングが好き
電極一家とかも寒くて寒くて…
+も名無しのハイテク小学生として一話限りの登場だったらなア >>391
豚平、珍吉との三人組がパターン化されてから両津の少年時代はつまらなくなった 元漫才師のアントニオ古賀本
元アナウンサーのアンドレ・ザ・山田一郎
元演歌歌手のストロング沼津 後期の丸いヤング間とかすごくざんねんとか蛭子えびちゃんとか
年取って本当にセンスなくなったな ギャグセンスも年取ると衰えるのかな?
よく考えたらその時付いてた編集が優秀だったのかもしれないな 芸人とかでも歳重ねてどんどんつまらなくなっていってるのいるし普通に年取ると衰えるもんは衰える たしかに後期の女キャラはムカつくけどDQ8のチャゴスよりはいくらかマシ 最近の芸人は使い捨てみたいなもんだから先々のことなんか考えてなさそう ミカワシママジオ 趣味は貯金、親孝行
岩田岩男 ヒットチャート1030位
何故か岩田って苗字のちょいキャラがやたら多い 山田も多い
でもギボシとかイソワシとかよりはそういう平方なほうが全然マシ
小判を肥溜めに突き刺したとき、ディレクターが「山田行け!!」ってのも笑ったし サンドラゴンザレス
ガリレオゴンザレス
ピエールゴンザレス
ゴンザレスって語感が気に入ったのかな?
キャラと言えるのはピエールだけだが >>398
すげーわかる
勝鬨橋までは我慢して読めたけど、それ以降は最悪
>>404
最近の芸人はリポーターか司会者の見習いみたいなもんだからな >>398
アニメでは更に三人組のオリジナルが多いんだよな
村瀬の話でもクラス会で出てくるし
人情路線というか 少年時代になると空気がかわるんだよな
めちゃくちゃなギャグがやりにくい
一番笑ったのは初期の頃の教室に虎を仕込んでたところ 橋下徹はこち亀全巻読破したほどのこち亀ファンだそうだが、好きなのは少年時代の話って言ってた >>410
アニメで糞改変してた体力株式会社だと一時期コン太って幼馴染も
3人の話に加わって「トン・チン・カン・コン」になってた設定だったな >>411
やっぱり61巻掲載のエピソードは
「吹き矢を連結させて飛距離を伸ばす創意工夫」
「金次郎に痛い所を突かれ、首を絞めて脅す(その後母ちゃんに小突かれる)」
「壊した神輿をすり替えて誤魔化そうとする卑劣さ」
「汽車が来た際に友人二人を引っ張って川に飛び込む力と土壇場の機転」
美形ゲストとお綺麗な友情を育む勘吉少年ではなく、今の両津に繋がる要素が面白く描かれてて好感持てるな
(そういう意味ではカメダス1収録の高校編も好きだった。詳細忘れたが、同じ高校編?で銀次を少し美化したみたいな美少女との恋みたいな話もあったようだが)
オチの部長の「全然変わっとらんな!おまえの人生はごまかしの人生だ!」という毒吐きと、慌てて弁明する両津もお綺麗に取り繕った少年時代編定番オチより好きだわ
カメダス1で当時の担当がアオリ文を盛り上げる感じに書いたら秋本から「これはそういうつもりじゃないから」と苦言を呈されたそうだが
だったら勝鬨橋以降のジャンプ表紙も笑いながら銃撃ったり、ヒーロー風のコスプレでかっ飛んだり
部長を馬にしてバカ笑いみたいなはっちゃけたギャグ調やめて、内容に合わせた辛気臭いものにしろやと思った 後期の少年時代の両津が1巻の両津に繋がるとはとても思えないしね
後期の少年時代の両津は健康優良児で全然、悪ガキじゃない
単に元気が有り余ってるだけって感じ
警官デビューの話も改悪されちゃったし
後付け設定とか改竄はゆでたまごも酷いが、秋本もどっこいどっこいだ アニメは下町色を強調し過ぎてる感があってそこが馴染めなかった
あとどの主題歌も違和感感じた
主題歌はドラマ実写版のがハマってた気がした 新任したときの話って2つあるんだっけ?
部長にサンダル買ってもらう話は好きだったけど、新しいのは覚えてない リブートとしてやるならともかく新しいほうが正史になっちゃってるからなー >>417
出だしの「中川に浮かぶ夕日を…」とかいう歌詞が気に入らなかった
こち亀を分かってるとでも言いたげで もし今アニメ化したら、AKBとか秋元(康ね)グループを主題歌にゴリ押ししそうだな お前らイイ年のおっさんのはずなのにこち亀のアニメ見てるの? >>422
高校時代に見た記憶で話してる
再放送を見るほど価値のある作品とも思えんしね
(星逃田初登場の回はシャレでもう一回見てもいいけど) つうか今、アニメっておっさんしか見てないんじゃないか? こち亀のアニメはアニメじゃなくてバラエティー番組を見る感覚で見てたな 中学生だった俺は、てってっテレビを見るときはーで恥ずかしくなった >>425
若者はアニメどころかテレビ自体見ないしな 今どきテレビ見てるのは死にかけたじじいばばあぐらいだろ ニュー速あたりに行くとみんなやたらとテレビ見てないアピールしまくってるのになぜかやたらと芸能ニュースのスレ立ってたりするな >>432
アニメの絵は全部原作者が描いてるとか思ってる人? >>430
つまり死にかけたジジイババアが5chやってるってことになるな 観たいネット番組って有料会員サービスばっかで親が
ネットの有料会員サービスは危険だ言って許可してくれないから
テレビと非会員サービス番組見るしかないゆとり世代です 独り立ちしてからも一々見るのも面倒臭いから
会員にならなくても大丈夫のしかやってない >>421
実はAKBはドラマ版にちょい役で出ている。 >>438
あの頃は痛い地下アイドルみたいな扱いだったな
ここまで売れるとは思わなんだ こち亀アニメはサザエマルコみたいな立ち位置を狙いたかったのかもな
アニメも長寿にという
まぁドラクレコナン含めたこの5台アニメには入れなかったわけだ >>434
「あんた!私の理論についてこられんようならインタビュアーやめなさい!」(27巻より) でもこち亀はアニメ映画で二作作られたし、視聴率も15%前後で安定していたから成功したほうだと思う
ジャンプ黄金期にあってもアニメはコケたものは少なくないし ジャンプ黄金期は「えっ?こんな作品まで」と思われるような漫画までアニメ化されていたからな〜
当時はシェイプアップ乱もアニメ化の話があったとかなんかの記事で読んだことがある
案の定、下ネタが多すぎるんで無理ってことにかったそうだが ターちゃんはアニメ化されたけどね
さすがに下ネタグロネタは大幅にカットかマイルドに改変
原作で悲惨な末路のキャラも大半が生存して救済された
これはこち亀アニメの松吉にも言えるけど個人的に好きな傾向 映画のリサとか、TVSPの春代とか
原作全盛期の女キャラに比べれば魅力はないけど
最終的に両さん呼びになって慕うようになるぶん
原作末期の女よりマシなのは確か アニメは頭空っぽにして見れるから結構好きでした
まあそれでも少年時代は外れ枠だったけど
声も露骨なアニメ声のキャラは少なくて好きだったなあ
声優じゃなくて俳優がやってたんだっけ?
トンチンカンといえば少年時代もそうだけどめぐみちゃん(だっけ)と絡む小学校解体話が鼻についたな
両津って小さい頃から女子に嫌われてたんじゃなかったの?何で普通にしかも可愛い子とつるんでるんだって思ったわ
それだけじゃなく「ママは離婚して事故死しました」ってギャグ漫画に似合わんネタまでやってさ >ママは離婚して事故死しました
それアニメだと娘からじゃなくて両津だけ知らなかった設定だったな
「今はどうしてるんだ?」→「知らないのかあいつ死んだんだよ」的な感じで >>448
俳優もいたというだけで声優もいたよ
主要メンバーなら中川や本田の声優は今もチョクチョク見るな
声優は声優でもまだ声優歴浅かった人もいたけど アニメは下町ムード強調し過ぎ、両さんが保護者的な感じで八方破れな要素が薄められオトナな印象、マイルドに改変などが評価が分かれる要素かな?と 原作全盛期の良キャラが原作末期にガッツリ出てればどんな酷さになってたのか悪い物見たさで興味がある >>446
ただ事故死ってだけでも悲惨なのに、珍走に後ろからぶつかられたとか胸糞要素まで加える念の入れよう
何のための天国設定なんだ?
小梅ちゃんに事情話したり神様ヅラネタで脅せば
たまに会えるように取り計らってくれるだろ! 白鳥も暗黒期は出てるんだよな
十三みたいに糞キャラ化はしてなかったけど薄っぺらくなってたな
ほんだらとか御所河原、いつかの不動産屋もなんかも暗黒期は薄味になっちゃったけど 中川と麗子が白鳥以上に嫌味な成金キャラになってしまったからな。
そら白鳥出す必要ないわなw 成金じゃないけど本当に嫌味な金持ちは擬宝珠家や磯鷲家だがな
昔の中川家や秋本家みたいに財力をギャグにするでなく
寿司屋の子供でしかない幼児が大人の寿司職人を呼び捨てにして車で送迎させたり
遠方から訪ねてきた娘の同僚や上司を弟子扱いで頭ごなしにしごくくせに
気さくな下町一家やら礼節をわきまえた武道家でございってツラしてるのが最高に不愉快
まだ白鳥麗次や麻里晩の方が両津に呆れられたり、バカやって自滅or共倒れでオチがつくからはるかにマシだ >>458
それな。寿司屋の方は雇われてる職人が親方一家のお孫さんに気を使うのは分かるが檸檬側が全然子供らしくなくて上から目線なのが気持ち悪い 推しキャラの親父も目立たせることも多いこち亀では珍しく地味なヨロシク 末期は漫画においての絵柄の大事さの反面教師になってるな
あのマネキンイラストではどんな面白い話されても笑えんな 寿司屋はほのぼの感があるって人の意見は否定してないけど、個人的には両さん寿司屋に居候してから窮屈そうに感じてしまう
ゲパルトも上から目線で偉そうだし、纒や檸檬も両津を呼び捨てで感謝の念 がないし
両さんも寮に戻して自由にさせてあげて欲しいと思ってたし >>462
俺は両さんを勘吉呼びするキャラは貴重だと思ったけどな >>463
両親と祖父と幼馴染ぐらいか
別にどんな呼び方してもいいんだけど、出てきてつまらないキャラはお呼びじゃないんですよ 町の人は親しみをもって「両さん」て呼んでるけど、あいつらの「勘吉」はなんか見下してるように感じてしまう 「両さん」と呼ばれてたせいで下の名前から取った愛称だと勘違いされたことがあった シティハンターで冴羽が亀有の両さん?ってギャグがあったな
あの頃はまだこち亀呼びではなかったんだろうか 夏休みの宿題を写すなと書いていたのは御曲先生だったな 御曲先生は面白かったからいいや
万引きじいさんとか、ギャグ漫画として面白く描写できるたくましい年寄りキャラもいいよね >>470
あの万引きじいさん嫌いじゃないけど、便所の水で米を研いだ場面には
思わずドン引きしてしまった… 自分は便所の水で洗い流したのは笑った
檸檬に驚かせるためにゴキブリとかネズミとかウジ虫のグリルとかは嫌悪感感じたけど
檸檬はどうでも良いけど描写的にね 檸檬の送迎って寿司職人がやってたんだっけ?
金持ちならそれこそ専用のドライバー雇えよって話だよな
それか身内
あ、檸檬様は途中から自転車で登園なさったんでしたっけ?
どれぐらいの距離あるか分からんが、園児一人ではやべーだろ…しかも交通が激しい道路だったし
まあそんなん関係ないわな、秋本的には「カッペ従業員が檸檬様の健気でひたむきな行動を見てマンセー」する話が書きたかっただけなんだから >>476
神田のあたりは勾配きついから
園児の自転車登園ってどうなんだと思ってたわ 両津「きさまにも両津家の血が流れているなら、コマなしでこれしきの坂おりてみろ!(ドン」
檸檬「ぎええええええええええええ!!」
これぐらいはやってもらいたかった 米を上手く炊けない寿司屋見習いの話はあれこそこち亀そっちのけの話
寿司屋見習いが米が炊けなかろうが檸檬が一人で自転車乗れるようになろうが
別にどうでも良い話だし 憎めない年寄りキャラで思い出すのは女子レスラーと結婚してたじいさんとかかな 後期に還暦くらいの漫画家かなんかが
20くらいの絵かきの先生に告白してフラれた話があった記憶 >>480
結局あのじいさんは画風の変化した万引きじいさんなのか別人なのかどっちだ?
署長の本名は亀森鶴吉の方がキャラにも世界観にも合ってたのにな >>482
女キャラを大挙して出すのはやはりこち亀っぽくないのでやめてほしいが
これが秋本+sagaだったらもっと惨事なんだろうなア 両津がお見舞いに行った同僚の嫁さんって元レスラーだったっけ
「いつ見ても新鮮な衝撃で」には笑った 野間吐史って、こち亀以前だと思っていたら
同時期だったのね。 >>485
初期はもと女子プロが多いな いや初期しか知らんけど
・小野小町先輩
・寝る前なのに化粧がケバい、酒乱男の奥さん マリアが男だった頃に男だと知らない人が女子レスラーにスカウトしたことあったな >>487
父親代行の回にも出てきたな
両津と互角に殴り合ってたバケモノみたいな母親 >>489
もちろんアレも忘れられないがw
しかしもと女子プロって記述はあったかな? >>490
俺もうろ覚えだったんで検索してみたけど
こち亀データベースにも父親以外は載ってなかった
ただ、殴り合ってるシーンをツイッターで紹介してる人がいて
それによると「元レスラーの妻」とある >>490
俺の持ってる単行本には何の記述も無い
単にごつくて狂暴な女だと思われる お見舞いに行った同僚の奥さんは工業哀歌バレーボーイズの虎子に似てる 腐ったメロンは結局、両津が全部食うはめになっちゃったんだよな
あれは奥さんは腐ってたって勘づいたからなのかね?
せっかく買ってきたメロンを全部、客に出してしまうってのは ドラゴンボールにせよドラえもんにせよ、ドカベンの山田にせよ「漫画の世界の話だから」という理由でドラゴンボール戦士の超人ぶりに憧れたことはないし、
ドラえもんを羨ましがることも無く、ドカベンの山田を凄いと感じたことも一度もない
それでも作品自体は面白かったよ
で・・・両津は漫画なのに天才っぷりに感心してしまったり尋常ではない人脈の凄さを妬んだりしたことも多々あった
同時に中川と麗子の、嫌味な金持ち自慢及び嫌味な容姿自慢にもイライラさせられた
特に麗子の「私はどんな顔に生まれても不満はないわ」的な台詞に発狂しかけた
中川の「あ、この会社もうちの系列だったのか」的な嫌味、贅沢な事をしながら「僕にとってはこれが普通なんですよ」的な言い回しにイライラ
なんというか良くも悪くも秋本は作品に感情移入させるセンスが凄かった >>491-492
わざわざサンクス
しかし両津のいきなりな「ただいま!!」に対し
即座に「おかえり!!」と返す当意即妙ぶり(しかも咄嗟に凶器装着)は
やはりプロレスラーの経験があるのではと思わせるものがあるな >>495
どう見ても外見に気を使ってる麗子が言ってはいかんセリフよ。
「就職の試験なんかでも外見がいい方が有利とは聞くわね」とか言った方がマシなんだゆ。 >>495
>尋常ではない人脈の凄さ
両津とは以前からの友人、知人だけど中川や麗子は知らないため説明って流れ自体は嫌いではない ウイダーインのジャンプコラボで色んな漫画のコマが出てるけど、こち亀のは「立ち上がらないことが恥ずかしいんだ」のシーンだった
うーん 元漫画のストーリーやら世界観やら関係なしに購買層に響きそうなセリフ1個だけを相田みつを的に使うのが目的なら間違ってないでしょう 漫画が今よりシンプルな時代だったのかな
浅草物語を2018年に描いたら『安易な感動狙い』、『話が浅い』、『ケンジがイケメン化してるから落ちぶれた設定に違和感がある』
みたいな感想を翌週まで書かれるかも 浅草物語はこのスレじゃ元々評価してないって声もあるくらいだしな 浅草物語は当時、級友がギャグなしで全編シリアスだったとちょっと衝撃受けてたな
それで期待して読んだんだけど、ところどころギャグもあったし、そこまで異質には感じなかっなけどな
もっとシリアス色の強い作品は過去にちょくちょくあったし
初期作品をほとんど読んでない当時の読書層からしたら浅草物語はかなり異質に映ったのかも知れない >>499
「いや〜ん!ばか〜ん!ボーナスちゃぶだい!!」とか
「ようし、わかった上等だ!今に天罰が下るからな!」の方が心に沁みるのになア >>500
>相田みつを的
それが薄っぺらいんだよ 女はどうとか不良はどうとかにしたほうが良かったよな
建前で綺麗ごとだらけでストレスをため続ける現代人には痛快だろ
普段言いたい放題で人権をタテに好き放題してる奴らがストレスためるだろうけど普段からストレスたまらない自由さなんだからいいだろう ジャンプ公式でこち亀1話配信か
これは露骨な感動話もないし一応原作に沿った雰囲気になってるな
部長は今と声違うのは驚いたけど
中川は二話からか
でももう一個配信されてたのはお化け煙突…
嫌いじゃないけどガキ両津の恋物語なんぞ興味ねーわ
というか早矢といいコレといい、おっとりした黒髪女性が好きなんかね秋本は >>509
こち亀で好感持てた黒髪女性は
洋子ちゃん・部長の妻子・小野小町先輩・くらもちさん・轟の奥さん・妖怪田ブタ子さん・伊歩(昔の)・島原巡査…結構多いな
少なくとも作者が意図的に推してる糞キャラや少年時代編のゲストキャラには何も心を動かされない >>510
轟の奥さんって……w
個人的に山奥村の民子さんが好き >>512
民子さんもいいよね
同じ異文化圏の女性キャラでも春とは大違い 初期は両津のファンになった婦警2人も良かったな
春なんてこのスレでなくとも嫌われてる >>509
中川な2話からなのにTVSPだと何故か原作通り麗子が配属になった時に既にいた設定に モデルチェンした中川好きだったのに、不評だったのか、作者が飽きたのか
無かったことにされてたな え?昔からあのスタイルじゃん
夢でもみたんじゃない? 不評だったんだと思う
あの頃は秋本は読者の意見を尊重する良心さがあったんだよね
自分はイメチェンは違和感あったな
結果論だけどイメチェン姿のが逆に80年代的な古さを感じるし、戻したの正解だったと思う 中川のイメチェンは結果的に不評だったとはいえ
銃の仕様とか作者のミリタリー趣味全開なのが微笑ましかった
こういう気まぐれが良い方向に働くと面白いんだけど… ロボット派出所は救済しようとしてる感はありありだった
ロボット派出所撤退反対票が来たら、賛成票から削るとかもし仮に同数ならプラスマイナス0とか
あと一年間の期限限定とかね
あそこまで短期間で賛成票が来るとは思わなかったのかもね 中川イメチェンは非番のとき限定にすれば良かったかも
仕事のときは制服のままで
その都度、髪型変えるのは難しいけど
あのスカーフがなんか古さを感じちゃうんだよね〜 ずっとシマシマ制服なのは作者もどうかと思ったんだろうけど
あれがもう中川の記号として成立してたんだろうな
モデルチェンジを取り消しにする際>>517であっさり片付けるセンスが神がかってる 麗子が赤バイに転属して活躍したのも実質1話だけだったな。
何事もなかったかのように派出所に戻ってきたし それは後のエンジェル7の案に繋がったわけで決して無駄ではありませんでしたね 秋本談 うざぎ署は不評が来ようと来まいと数週で元に戻す予定だったんだろうな 100巻以降の女キャラって早矢纏あたりまではまだデザインは悪くなかったというか、素材自体は悪くはなかったとは思う。 エンジェル7ってワイルドの出来の悪いパロディと思ったから読み飛ばした 纏と早矢は髪型がなんか不自然でなぁ
作者無理してないかと思ってしまった
エンジェル7を恥ずかしげもなく出してきた時もう駄目だなと… 2018年9月 漫画ランキング コミック売上BEST500
4 9784088813240 るろうに剣心−明治剣客浪漫譚・北海道編− 1 集英社 和月伸宏 2018.9.4
26 9784088815732 双星の陰陽師 16 集英社 助野嘉昭 2018.9.4
31 9784088814261 プラチナエンド 9 集英社 小畑健 2018.9.4
35 9784088815725 新テニスの王子様 24 集英社 許斐剛 2018.9.4
265 9784088816111 Mr.Clice 7 集英社 秋本治 2018.9.4
469 9784088815466 地獄楽 3 集英社 賀来ゆうじ 2018.8.3
※30位以下のおおまかな実売目安(推定)
30位97700/50位63000/100位37500/200位22400/300位16200/400位12150/500位9750 >>528
人それぞれ感想は違うから、そうした意見は否定はしないけど自分はそのあたりからサイボーグ化したと思ってる
弓道連中(右京、左京、剣)なんかは無表情人造人間だし
個人的には許容範囲は乙姫くらいまで、だな(但し竜千士は除く) 「みんなあげちゃう」みたいに、現代の絵師で
GJでやればいいんじゃないの? まる子はまだどうなるかわからないんだよね
ドラえもんとかクレしんみたいにアシスタントグループが引き継ぐか?あるいはこのまま終了になるか?は
秋本はまだ年齢的には大丈夫だろうけどこち亀も別の作者が引き継ぐかどうか?だよね
びーだまがある以上は引き継ぐ可能性は高いけど 纏は普通は人のことを先に考えるとかほざいてたが、ありえんわ。
自分>>家族>友人>>>>>>>>その他
普通はこのくらいだろ。 なんだかんだ言って頼りになるのは家族だな
友人は所詮はあかの他人だからな
自分より家族のためは分かるけどあかね他人のために、は偽善に映る でも実際には人のために行動したのは両津なんだけどな
ハムスタのときも檸檬のためにクビになる可能性もあったのに糞ガキ連中を更生させようとしたり、蜜柑を交通事故から守ったり、実は両津のほうが纒より人のために身体張ってるんだよね
纒はどちらとも見てるだけだったし
そんな両津に感謝しないギボシ家のがムカつく
ゲパルトなんか相変わらず偉そうに両津に説教してるし 人のために働くってのがまずありえない話なのだ。
自分のため、家族のため、金のために働き、その結果で人の役に立てたらそれはそれで嬉しいくらいなもの。 >>537
「世の中で一番おいしいのは家で家族と一緒に食べるごはん」とか
ゲパルトに言われても全然ピンとこないんだよな >>539
あのババアにそんなこと言われてもな
奮発してカップラーメンにタマゴ2個入れて旨そうに食う両さんが好きだからな 寮のおばさんもタバコ屋のばーさんも両津のことは両さんと呼んでたのにな たまごってそんなに贅沢品でもないのに二つ入れるのは贅沢な気がしちゃうよね >>540
「くだらねえ、どこで誰と食おうが美味いものは美味いし不味いものは不味いだろ!」
くらい言い返して欲しいわ
孫に敬語も教えられないバアサンが立派なこと言っても説得力に欠ける うひょう!このぜいたく者!
子供のころって一人暮らしのああいう雑な食事に憧れたなぁ
ドラえもんでのび太のいとこの大学生が寝そべっておはぎ食ってるのも旨そうだった 全盛期の両さんの暮らし方にはどこか憧れはあってもしたいとも出来るとも思わなかった パンツにレモンすりつけてニオイ消したりな
チンコにしみないのかあれn みかんの汁だな。
「これぞヨーロッパの香水方式!」 実家住みで別段食材に困ったこと殆どないのにラーメンや鍋に卵入れるときつい両津の真似して「うひょうこの幸せ者!」って呟いてしまうな
あの頃の両津飯はシンプルで誰にでも真似できるものなのに妙な憧れというか美味しそうに見えた
少なくとも寿司屋ネタなんかよりよっぽど
>>539
愛娘が結婚して離れて住み尚且つ戦時中の話が何度もあった部長が言えば多少重みあるけど、普段デカイ家に住んで偉そうに周囲をこきつかい息子嫁孫と大家族で常に食事を取れるゲパルトが言ってもティッシュ並に薄っぺらく聞こえるよな コロッケをソースびしゃびしゃにしてごはん食べるのも両さんだったかな >>543
ああ、そういうどうってことないような、
しかし確かにそうだというような微妙な心理をうまく描いていたな
全盛期のこち亀は >>550
そもそも擬宝珠家の食卓ってあまり楽しそうじゃないな
両津がいれば話は別だが、家族の一員とは思いたくない 気になって読み返してみたら37巻でニュー中川に変わって
38巻のルルちゃんの回もまだニュー中川のままだった
結構ニュー中川長くやってたんだな >>550
ゲパルト含む擬宝珠家に言うとすれば、「なんでいつも高みで威張ってんだ?
お前らもボケかツッコミやらんかい!それがギャグマンガだろうが!」
これに尽きる。 >>553>>556
全盛期ぐらいに気の利いた会話でもしてくれたら好きになるんだけど
作者のセンスが枯れきってギャグから逃げて単調なほのぼのを演じさせてるだけだからな
その食卓に集まるメンツも婁紫喰と桔梗が空気で蜜柑がしゃべれない、とバランスが悪くて不自然 >>550
同じ戦前生まれでも擬宝珠家に嫁入りした夏春都は恵まれてるしね
旦那が戦死したのは事実だけど >>557
個人的にニュー中川好きだったんだけど、ここでは人気無いなw >>560
ニュー中川のデザインは作者も力が入っていてカッコイイと思うけど
日本の警官からまるで離れてしまったのがなw
制帽はかぶっていてほしかった チャレンジ精神があるのはいいよ
でも失敗した、批判が多いときには綺麗にやめないと
ニュー中川とかロボット警察署とかのように
それが出来ず意固地になったのはやっぱり年のせいかな、悲しいね駿馬も置いては駑馬に劣る >>562
新連載()にも年甲斐のないことはやめろという声が届いてそうだな >>563
今のはチャレンジとは言わん。
こち亀からの続きで、誰も批判できないのをいいことに描きたいもの描いてるだけ。
女が好きで女ばかり出すんだから上手に描いたらいいのに、どう見ても手抜きだろ。
話にならない。 マトイだの春やらはややら右京左京より
タバコ屋の曜子ちゃんやひろみさんやモチグッチリカのほうがよっぽど魅力的なのが悲しいよな
女好きになった今書いたのより 太陽にほえろも相棒もリアリティーがないと大嫌いだった現職警官の親族が唯一、面白いと言ってたのがこち亀
暗黒期になってからは読んでないようだが、100巻前まではちょくちょく読んでた模様
実際の警官なんてあんなもんだって言ってたな
さすがに勤務中に博打はやらんけど、ギャンブル好きも多くスケベいなやつが多く、やくざまがいのがさつなやつばっかりだったそうだし
あと両さんみたいにどんな状況でも飯が食えるような剛胆さがないととても勤まらんって言ってた
今の警察はオタクみたいのも増えたみたいだけど 新米警官というとあの露骨にヒョロヒョロな新卒連中を鍛える回を思い出すなw
あれも現代となってはリアルな話だったのか…
そういえば両津が超人すぎるせいもあって細身に感じがちだけど中川も結構筋肉質なんだよね
ほんの少しなら両津を羽交い締め?にして止めることも出来るし(両津も麗子に食ってかかるシーンなど)
部長も歳を取って余り無理はできなくなったけど剣道の腕は両津以上、麗子もスタミナは両津以上
そうなってくると寺井はよく当時の採用試験パスしたもんだ 誤・両津も〜
正・両津が〜
あと「新米警官」じゃなくて「今の警察はヲタク」だった >>567
寺井も筋肉だけならそれなりにあるだろうね 寺井はカップ焼きそばひとつ満足に作れないくらい不器用なやつだからなー
まあ、寺井みたいは人はどこの世界にもいるけどね
退職するときは、最後の花道で無試験で一個上の階級になれるから寺井は巡査部長で終わりだろうね
大原部長は恐らく在職中は警部補試験は受からずずっと巡査部長止まりっぽい感じがする
だから最終役付けは警部補で退職だろう あのカップ焼きそばは両津も失敗してただろw
天体観測回で普通のラーメン(袋ラーメン?)は作ってたからそれなりに料理のスキルはありそう 寺井の奥さんは初期の頃はずんぐり系で地味なルックスだったのに、後期では体型もスマートになり、髪型も含め随分、垢抜けた感じになってる >>567
警察業界は頭が筋肉で出来てるようなやつが好まれるのは事実だが、事なかれ主義の一面もあり、やっぱり寺井みたいな実直なタイプも好まれる
警察は採用する際には、家族構成だの前科の有り無しなど事細かに調べるからね
だから寺井みたいな真面目くらいしか取り柄がないような人は採用される 末期はカップラーメンとかインスタントラーメンとかB級食出さなくなったのがな
寿司も全然美味そうに見えないし、何がやりたかったんだ? 秋本くらいの世代まではまだなんでも腹一杯食える時代じゃなかったからね
だから漫画の中で飯食う場面が凄く旨そうに見えたんだと思う
誰か書いてたけど鬼太郎に出てくる魂の天ぷらだって凄く旨そうに見えたもんだし
あとら男おいどんのサルマタケとか
実際は食えるものじゃないんだろうけと、食べられない時代をリアルに経験した世代の人たちの食べ物の描写は臨場感がある
宮崎駿なんかのアニメも食い物は旨そうだし >>573
それはあくまで現実の話であって
こち亀世界の警察ではヤクザの愛人が採用されるって
やってはいけない一線越えてるかも
ある意味寿司屋や神様花山小梅以上に >>575
なるほど一理あるかも。今の食べ物漫画って写真の加工ばかりでちっとも美味しそうに見えない 20年ぐらい前に、こち亀100巻ぐらいまで古本屋で処分して後悔。
インターネットが無い時代のこち亀の情報量って凄かったよね。
また読みたくなったから単行本揃えようかな。 こち亀50周年のときは作者が選ぶベストテンみたいな感じの愛蔵版が出るかもね
2020年は日暮スペシャルがありそう 最近のコンビニコミックスでは作者が選ぶ思い出の作品は割と初期の渋い作品選んではいるけどね 電子書籍で1年ごとのベストがあったけど、86年くらいまで文句なしに面白かったな ジープで爆走したり
ブガッティの高級プラモを作り上げて
「それでどうするの?」って言われて
マジ切れするくらい趣味全開の頃がよかったわ。
部長に頼まれた上に
ユスって模型製作はなんか違う。 中川が車庫入れできないとか、そういうのは白鳥の役目だろ
車道楽者は整備とかも自分でやるよな >>586
そもそも白鳥だかのエンジンが調子悪くなったとき慣れた手つきで開けてたよな
あの回は作者のお気に入り二人(早矢と纏)だろうし、
何がなんでもageたくて古参キャラで元々車道楽設定だった中川にあんな設定付けてまで負けさせたんだろうな
中川は「金持ちの道楽息子で両津と一緒に馬鹿やって女子をナンパするなど軽い一面があった」初期も好きだし、
「落ち着いて両津を窘める側になった好青年」の中期も好きだけど
「世の中金ェ!貧乏人は可哀想wwwあ、僕はナンバー1よりオンリー1派ですwwwwなクッソ嫌味男」に成り下がった後期は大嫌い
いっそ白鳥みたいに登場時から屑男だった方がまだマシ
というか白鳥は結局勘当や倒産で落ちぶれちゃう落ちがあるから嫌味男でもそこまで不快にならないんだよなー(個人的見解) >>585
中川「あのときの拳銃は全部、アメリカのおもちゃ屋で購入したモデルガンですよ。ホンモノのわけ無いじゃないですか(笑)」 中川の白痴化が加速してそのうち、拳銃なんか撃ったことありません、とかなりかねない雰囲気だったな もし仮に洋子ちゃんのタバコ屋がフェイドアウトせず、ずっとレギュラー出演していたらあのタバコ屋はコンビニになっていたかもな
漫画内の喫煙が問題になりつつあったから、良いタイミングでフェイドアウトできたって面もあるけどね 過去の両津の運転→実は免許取得してました
中川のアメリカ土産の拳銃→実はおもちゃでした
戸塚の刺青→実は刺青シールでした
14巻で捨て子に飲ませた酒→実は甘酒でした
暴走族が吸ってたタバコ→実はタバコ型のチョコレートでした
とかに改変されたりして
両津の免許取得はすでに後付け設定されてるが >>589
拳銃を撃てるから警官になったはずだよな
でも海外で生活してる後付け設定ならいくらでも撃てるはずなんだよなw 両津「中川、早く撃て!!」
中川「(無表情痴面で)僕は拳銃は握ったことすらありません(キリリッ)」
両津「(口あんぐりの糞顔で呆れる)」 春「(うっとりとした顔で)人道主義的な中川さん素敵や」
両津「感心してる場合か!!チビタ、お前が行け!!」
春「誰がチビタや(怒)」
と、両津の頭をボコる春 末期のこち亀はうまるちゃんとダブる
ダラダラ引き延ばしで劣化して無駄に新キャラ投入したり伏線完全に放置したトコとかそっくりだ かりあげ君なんかも変わってないように思われるかも知れないけど、初期に比べるとかりあげのいたずらは随分、ソフトで大人しくなってる
初期のかりあげ君はいたずらも犯罪スレスレのきわどいものやブラックなネタも多く、今のかりあげは初期から読んでる人たちからしたら物足りなく感じる
逆に言えば後期のソフトなノリを馴染んだ人たちからしたら初期かりあげは受け入れ難いかも知れないが スカイツリー来場者3割減、団体予約客値下げへ
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6300248
文字通り魂売り渡してまで宣伝してもこのザマ…w >>591
ロシアンルーレット→マヨネーズの一気飲みは
マヨネーズを殺人の道具みたいに描くのもどうなんだって思うがバカバカしいね
秋本たちの仕事場の雰囲気がわかる落書きを消してしまったり
セリフの中の首相の名前を時代に合わせて変えてしまったり(やるなら永遠に続けろよ)
こんなに執拗に改変してしまう漫画って他にあるのかね >>596
かりあげ君はアニメ面白かった、こち亀はアニメは
詰まらなかった >>598
車田正美の「リングにかけろ」
いつからか知らんけど、見るたびにセリフ変わってる
実在の人名から取ったキャラの名前が変わってるのはまぁ納得だけど
何が問題なのかサッパリ分からない改変がけっこう多い >>600
リンかけのオリジナルはキチガイという単語だらけ 車田漫画は女性ファンが多かったって聞いたことあるけど、イケメンキャラクターが多いっての勿論だろうがどっか絵のタッチは少女漫画っぽいところがあるのかも
だからなのかも知れないが、自分はリンかけも星矢もノレなかった
絵が受け付けない
未だに苦手意識がある 星矢でひっかかていたけどこの漫画わかりますか
地獄の番犬ケルベロスとか、体黒くてでかい化け物が
グウゥゥゥとうなりながら
「亡者を貪り食ってるぞ」
星矢っぽいというか、セイントのクロスみたいなの着たキャラが
なんか流星拳みたいなのでばけもの倒して
「地獄の番犬だかしらんが犬っコロが人間様に・・・(後半のセリフ忘れました
「亡者を貪り食ってるぞ」は仲間キャラのセリフっす
星矢の本編にケルベロスなんか居なかったはずだし
すまんアニメゆでしか星矢みてなかったのでよくわからんが
とにかく知っていることありましたらお願いします >>602
車田漫画は派手に戦ってるようで動きの表現はあまり上手くないなと思う
リンかけ調パンチはこち亀でもネタにしてたけど
見栄を切ると相手が吹っ飛ぶみたいな様式美がある
あと顔がなんか平面っぽい
秋本も手癖で描くようになってから鼻の位置に違和感を覚えるけど リンかけはリアルタイム連載時にアニメ化すれば後のキン肉マンみたいにブームになったかも知れない
ゆでたまごが言うには80年代前後あたりはジャンプはアニメ化には積極的じゃなくむしろ話があっても蹴っていたって言ってたな
アニメにしちゃうとジャンプを買ってくれなくなってしまうってのがその理由だとか
ドクタースランプのアニメ大成功でジャンプもその考えを改めたそうだけど >>598
マヨネーズの一気飲みは面白くていい改変だと思うけどなあ
子供ながらにロシアンルーレットで死んだってセリフでサイコパスに感じたのかこち亀が怖くて一時読めなくなった >>603
ゴッドサイダーかと思ったが、無印じゃケルベロスは脇役
二作目でも敵に操られたりもしたが、そんな台詞や絡みはなかったはず 部長の実父を親戚のおじさんに変えてしまったことあったけど、あれは実父だからこそラストの両津の狼狽ぶりが活きるんだと思うんだけどね
あれは部長も良いとこのぼんぼんって後付け設定にされてしまったが上の改悪だったね 99歳の和尚を鎌倉だかに連れていく話は何度読み返しても面白いな
両津より変な人間が絡んで、両津がつっこみになる構図が結構いい味を出してる 「君の葬式にはぜひお経をあげよう」
「あんたの葬式のほうが先だろ!」
とか面白かったな もしも鳥嶋政権になった時に秋本が心変わりせずに鳥嶋に反発してジャンプから出て行き
富樫が自分には週刊連載はもう絶対無理と言って、ジャンプから出て行きスーパージャンプでハンターを連載していれば
一時的ではあるが90年代後半は史実より更にジャンプが壊滅的になって鳥嶋のやり方がジャンプには合わず駄目だと世間にわからせる事が出来た ジャンプだと斉木楠雄とか全然、面白いと思わん
暗黒期こち亀もダメだけど、気鋭のほうもダメ
こないだ映画をテレビでやってて、実況とかでは原作は面白いから、とか擁護してたやつもいたが悪いけど、元があんなもんだから実写化しても面白くなるわけないんだよね >>614
こち亀以外のジャンプギャグ漫画で最後に笑ったのは地獄戦士魔王だな 奇面組とかシェイプアップ乱とかあの頃はギャグ漫画も充実していたな〜 ドラゴンボールハラスメントというのが話題だが
こち亀ハラスメントというのはあるのか? >>618
上司が「こち亀の婦警ってみんな魅力的だよな!」って同意求めて来たらハラスメントだな 70年代・80年代のこち亀の笑いって落語や喜劇、コントのノリで面白かった。
後期というか末期の21世紀以降は銀魂や斉木楠雄みたいな今のジャンプのギャグ漫画の
ノリに合わせたのかメタな笑い入れてきたけど不快というか鼻につくような感じで全く面白くなかった。 >>609
糞末期の糞津がこんなことしてくれるのか?と思う
70巻台あたりにこういう話があったら納得するけど
作者だってこんな女性ちっとも描かなくなってたのに
女は愛嬌(名言フォント)ってそらぞらしいなア
正体はレイコだけど >>618
ドラゴンボールハラスメント笑ったけど被害者はかわいそうだね
俺もドラゴンボール好きだけどこんな勧め方をしたら死んでも好きになってくれないだろうな
こち亀のほうは一話完結ギャグ漫画ということもあって
しっかり読んで把握しないと馬鹿にされるようなもんではないと思う
後半がほとんど知られてなくて
40年間クオリティを保った人情あふれる素晴らしい漫画みたいに祭り上げられてるのも甚だ不本意だけど >>620
末期の糞亀からは人間不相応なことをしてはいけないという教訓が得られる
誰が見ても下手な萌え絵や新連載を押し出してくるあたり
秋本って自己万能感が強すぎるんだろうか 中川と麗子って高卒まで海外暮らしで日本には数年しか住んでいないんだよね?
どちらかといえば英語やフランス語が主要語で日本語は話しにくそう 両津の適当インチキ商売ネタ好きだったのに
末期は全部コネで商売ネタになったのには心底がっかりした 30巻あたりまで両津が誰かの車に乗るたびに廃車かぶつけたりの描写が多かったな 新車のZでアパートの階段上らされて車体をベコベコにされた人は気の毒だった おろしたての新車で両津に会ってしまったが故の不幸だったな 両津による被害じゃないがフェラーリ狂いの親父と
車名忘れたがアパートの部屋に停めて保険に入って
無かったため火事で車失った奴も対象かな? あれらも両津と知り合ってしまったが故の不幸の始まりだったのかもな 中川は両津だけでなく部長にまでフェラーリ廃車同然にされてるからな
部長の「中川よろこべ浅いぞ」には笑った 部長の自分史回、あれアシの絵浮きまくりで話も酷い。アニメや漫画に理解ある様になったのはいいけど同業者舐めてるぞ。 >>635
ドブ川走らされるやつな、あれは地味に来る笑いだな >>633
後者はポルシェだったよね。
どっちもマニアの行き着く果てってことで納得できるな。
フェラーリのは両さんがいなければ誘拐だけでは済まなかったしな。 両津せいで大損害も生まれるが両津を本気で切ったらそれ以上の大損害が出る可能性が高い 中川は結構な数の車廃車にされてるよな
スキー場でF40を崖に落とされたり、無理やり川渡りさせられたり ある時期までは少年誌に劇画や成年向け漫画を載せようという意欲があったんだろな。
ビッグコミックや漫画アクションやプレイコミックに載っても遜色が無い回が多かった 昔の少年漫画誌は多かれ少なかれそうだったよ
マガジンでもサンデーでも >>642
受け皿がまだまだ少なかったからな
現在は雑誌も細分化してるから
表現の自由を追求したいのであれば相応の場所でやったほうがいいだろう
秋本みたいに少年誌意識しすぎて過度の自主規制をかますのはツマラン 五所川原と釣りに行く話でもフェラーリを川に沈めてたな 中川のフェラーリ(車)は結構両津に痛めつけられてるな 部長も初めてのマイカー川に沈めてたっけ
しかも両津のせいじゃなく暴走族相手に無茶したせいで 部長の愛車が両津ごとプレスされちゃった事もあったっけな
別の車を無茶な改造して必死に取り繕おうとする両津と中川
バレた後鬼のような追跡をしてくる部長が怖かったw 暗黒期の池沼エロジジイ化はアレだけど、部長って聖人君子じゃなくて両津と同レベルになったりしてるから人間味があって面白いんだよな
常に上から目線で説教するだけのゲパルトはサイボーグみたいで気持ち悪い
神様ですら泡風呂で「今日は女神ちゃんとデート☆」とか人間臭いことやってたのにな >>648
それ結構好き。両津がここがどこどこの部分で〜とかの説明が笑える 「漬けもの石にするとか利用法はいろいろと…」
個人的にこの台詞がツボにハマったw >>649
自分の面子守る為なら両津に土下座した物で懐柔しようとすらするもんなw
(警察手帳落とした時なんか形勢逆転したら開き直ったし)
やっぱり根っこでは近いものがある上司と部下だと思う >>649
機械的に正論や皮肉言うだけならロボット警官開発001号でもできる
そんな001号でも両津に酷使されてぶっ壊れ、そこからギャグを展開するから面白いわけで
(「今日も元気だタバコでハイガン!」「おそらくすごい数だろう」「あちち!やめて!でらんなくなる!」)
寿司屋ババアはギャグ展開に絡む時も高みから冷たく両津に吐き捨てるだけ
こんなキャラ、ギャグ漫画キャラとしてアリなんですかね
>>652
×土下座した→○土下座したり ロボット派出所はまだ余裕があって追放したけど
擬宝珠家や大阪の場合は出番なくしても
肝心の両津やレギュラーのキャラが崩壊してるから
さらに話が酷くなりそうだからな
問題点が多すぎて編集がなにかいってもどうにもならないよなと思う >>656
>問題点が多すぎて編集がなにかいってもどうにもならないよなと思う
そもそも、何も言えないでしょ。この人ほどフリーハンドが許されてそうな漫画家も
いないと思う。 >>641
異論は認めるが個人的には中川の損失回はまだ許容範囲だな
中川財閥が一歩間違えば傾いていたかも知れないくらいの損害を出した
話があったけど、あの回の中川は確かに調子込んでるように感じたし
っちょっと中川にお灸をすえるって両津の気持ちも理解できた >>651
車がサイコロになっちゃった図とか、両さんの言い訳に部長が拳銃取り出すところとか
いちいち笑えるよね。 女なんて判断基準が「かわいい」か「かわいくない」しかないんだぞみたいなセリフもあったな
これは戸塚だったと思うが >>653
夏春都「イチロー、何だい、このロボットは?」
001号「お言葉ですが両津巡査長の名前は勘吉です、イチローではありません」
纏「勘吉、こいつロボットのくせに生意気なやつだな」
001号「あなたは言葉遣いがなっていませんね、上司には敬語を使うべきです」 住民と色の巻が好きなんだけど、あれ連載後にカラーで載せてなかったっけ?
もう一度カラーで見たいな >>683
檸檬「変なロボットじゃな」
001号「初対面の相手を変だと結論づけてはいけません。
でなければ、あなたが変な人だと周囲に誤解されてしまいます」
擬宝珠家一同「……………」
両津「わはは!いいぞ001号!いつもの偉そうにしてるからいい薬だ!」
>>664
初代カメダスにカラー復刻して収録されてるよ >>665
どこかで見た記憶がと思ってたらそれだったか、サンクス >>663>>665
初のロボキャラだけに杓子定規だったけど結構好きだったな、001号
バラバラにされてしまったけど後の話で直ったことになって再登場してくれてよかった
マスクをはずして必死に盗み食いしてる両津のコマで笑える 昔は麗子のシャワーで抜いたわ
洋子ちゃんとかひろみさんとかもそのまま抜いたわ >>668
ロボット派出所こけら落としのときには1号以下過去のロボット警官、全員出てたな
そん時は両津も懐かしいって言ってたし
漫画の中では描かなかっただけで、最初のロボット派出所はダメ&炎のみではなく、二人が非番のときは1号以下のロボットたちが
交互に勤務してたんだと思う
ロボットもメンテナンスもあるだろうから、休まさなければならないだろうし なんだかんだ言って001号が一番優秀だったように思う 「今日も元気だタバコで肺がん」は改変されないだろうな… 「あつ……み二郎〜〜〜っ、くくくゥ 南極!海の底!アイスノン 寒い寒い」
昔のセリフは今でも覚えてるのが多い位面白かった 暗黒期ならあつ・・・敦っちゃんとかって糞台詞になるかもな
あれは渥美二郎ってのが笑いどころなんだけどな >>672
oo1号 爆笑
002号 笑(しかし、両さんの人情家の面も見えた)
その他 つまらん(特に炎はロボットである意味がない) >>668
おまえ…中身はどうした?って部長も面白い >>667
絵じゃただのモブ女と大差ないな
仮にクリスが類まれなる美女設定だとしても見知らぬ女性たちがキャーキャー言いながら囲ってくるとかジジイの妄想過ぎて…
同性受けする人気女優とかならまだしも(それでもこんなキャバ嬢みたいな態度で近付いてはこない)
そういえば纏と麗子でも風呂で百合ごっこやってたよね
麗子に「纏ちゃんって素敵、男性ならお付き合いしたいわ」っておべっか使わせてさ
纏が男になったら両津の悪い部分だけ煮詰めて干からびさせた感じになりそうでとても魅力的には見えないんだが >>677
002号 笑(しかし、両さんの人情家の面も見えた)
これは003号の話じゃないか?
スクラップにされたと思い込んで泣いたのは両津の勘違いで
金をはたいたのにてめえ!とキレるオチが鉄人28号もどきの003号
002号は両津がバッテリーを替えたらとんでもなく強くなった裸の大将もどき
002号が一番内容が薄いと思う
予算が1億円→30万円になって本田が中庭で組み立てさせられてるのは大いに笑ったけど
低予算でも十分動くのがまたw >>679
纏は身内ばかりといて横のつながりがないから
唐突にレイコに讃えさせても…と思った
こいつが女性警官に溶け込んでいたことがあるだろうか
人情ある江戸っ子設定なのに人を寄せつけない雰囲気があるんだよな〜
擬宝珠家って潔癖すぎる どういう事情か知らないが「落書き」を全部消したのは愚か極まりないよな そもそも大明が〜派出所なんだから
派出所勤務じゃない奴をレギュラーにすんなよって話 マリアって派出所勤務だったけど浮いてたな
結局出番減ったし やっぱり派出所を舞台にした話は部長・両津・中川・麗子・戸塚・寺井を基本に
本田や書の連中が必要に応じてたまに顔出すぐらいでいいんだよ
>>670
ネーム出してボツ食らったのかもしれんが、過去キャラを特段の理由付けなしに投入できるチャンスを活かせばよかったのにな
ロボット警官同士の絡みも見たかった >>687
×書の連中→○署の連中
軽殺管とか悪漢(ぶちょう)ほど笑えないミスですまん >>675
麗子が無言で両津の頭に、ポットの湯をかけてるのも笑えた >>680
コンピューターの本まで買って回路を作ってやった両津は優しかったよな
あの回は好きだ >>690
スキル習得するにしても地に足着いた描写がいいんだよね
スーパーハッカーの技術で数百兆円パア!とか描いてるどこぞの老害漫画家も見習って欲しいよ 002号から後はみんな暴走する話になってしまったからいまいちなんだろうな
そうでないダメ太郎だけがキャラクターとして残った
炎之介の言い回しや表情はよく見ると両津そのものだが
作者もロボ版主人公として出してきたんだろうか? 考えてみたら001号だけ特殊な話だよな
実際に活躍した(笑い取ってた)のは001号に化けた両津本人
とは言っても001号のクソ真面目な外見と話し方があってこそ
両津とのギャップが笑えたんだけど 独断でこち亀ベスト10決めるとしたら001号の回が真っ先に思いつく >>694
カレーライスだったと思う
両津「え?いませんでしたか?」
部長「(プルプル)おまえ…えらい事したな…中身はどうした?」 でもロボット技術が加速すれば001号みたいなロボットポリスはそんな先でない時代に
実現するかも知れない
この少子化だと警察の人手不足は避けられないし治安を守るためにも無人交番なんてのも
あり得るからな
ダメ&炎みたいなあそこまで人間的なロボットが生まれるのはまだまだ先だろうけどね >>696
カレーだったっけ?チャーハンかと思ってた
読み返してみようかな ハンダゴテを使う部長に中川の台詞「ウスウス事情がわかりかけてきた」
ここ好き 壊れた001号を町の電気屋さんに持ち込むというセンスが最高
電気屋のおやじさんもいい味出していた ナショナルだかヒタチの看板も味が出てて良い店だったな >>701
「一度分解したら元に戻せない」とバラしてから言う電気屋さん。
「本当だって!純生の人間!だからこれはずしてよ お願い!」と腹筋よじれるようなオチ。
30巻台、40巻台は、こういう地味だけど傑作が一杯あったんだよな〜。 001号は35巻か…意外と古いな
ゼイゼイ息切らすシーン、仏像運び出して火だるまになるシーンで笑い転げた 両津がアニメーション会社に警備に行くあたりはまだアニメには無知という設定だったんだな
切り絵したのを動かすんでしょ?と言ってる
やっぱり一部ジャンル無知キャラの方が面白味が出るな ケーキ作りのバイトする回とか「この人現代人なの?」って言われるくらい業界用語とかに疎かった >>706
あの話に出てきたオカマのパティシエは両さんとつかみ合いの喧嘩してたな。
やっぱ、ギャグ漫画なんだから堂々とやりあうべきなんだよ。どちらかが一方的に
説教して終わるなんて不健全なんだ。 >>707
オカマの玉無さんは美容師じゃなかったっけ?
お前なんか猿の頭でもテクノカットしてろこのバカ!とか言われてた気がする >>704
あの話はちょくちょく出る「まったく!どこかの人間以上だね」「同じ失敗を繰り返すとは、動物以下だなこいつは…」といった部長の毒舌もいいし
火事を知らせに来たのがチョンマゲ着物の若侍だったり(子供の頃は近くで時代劇でも撮ってたのかと脳内解釈してた)する
あの頃のこち亀の狂った世界観を味わえたりと、一粒で何度もおいしい良作なんだよなア
ワンパターンの臭い展開や名言フォントの薄っぺらい台詞満載で、最後は無言の風景画でフワーッと終わる糞話とは密度が違う
>>707
両津「毛にデザインもクソもあるかァ!!」
玉無「あんたなんかに芸術がわかるわけないわよ!!」
ワインかシャンパンの瓶で両津の顔面しこたま殴りつける床屋の大将はいいキャラだったw
最終的には腕力で両津が勝ったっぽいけど、髪は戻らず痛み分けみたいな結末もいい
あの話は麗子の友人のスタイリストをテロリストと誤解したり、数話前にはまさしの前で偉そうに言ってた事撤回して麗子に金せびる節操のなさも地味に笑えるんだよな >>709
名言フォントはいかんね。
話がつまらないと、むしろ寒く感じる。
某映画監督が自作品に毎回有名俳優を多数カメオ出演させて悦に入ってるのと同じ。 >>701
しかし003号の話だとプラモ屋に持ち込んでいたから
あのつっけんどんな無責任さで潰れたと予想 >>709
>火事を知らせに来たのがチョンマゲ着物の若侍
似たようなパターンで、麗子の愛犬を両津が特訓する話でも出前持ってきた店員が何故かカブキメイクしてたな
それ自体はギャグってほどのモノでもないんだけど、あーいう遊びに作者の余裕みたいなのが感じられた ルルちゃんは最後オールバックで鎖に繋がれてシャドーボクシングしながら登場したのは笑えた >>710
雄一の悪口はそこまでだ。
こち亀も雄一が脚本やってればほんの少しは面白くなったと思うが。 >>714
うんこより小便のがマシってのはあるけど、その比較だとうんこがマシか?ゲロがマシか?の違いでしかない
この場合、どちらも選択出来ない
小便ですらないし 昔の動物系は割とハズレが無かったな
パチンコの景品でワニ貰った時も抱えて連れてきたの笑った
絶対もっと凶暴なはずなのに、それが気にならないほど面白かった 非常識ゲストキャラとかキチガイキャラが主役の話は両津が突っ込み役に回るけど意外といい味出してるんだよな
両津の常識人的な一面も特に違和感無く受け入れられる様に描く秋本のセンス
絵崎教授、ボルボの爺さん、白鳥、特殊刑事、日暮とかの回は両津が普段より常識的になるが、それはそれで面白い >>717
その流れの両津の方が見てて面白い、いちいち突っ込むのもナイス 両津はボケとツッコミどちらもできる名キャラクターだったと思うわ
後期はどへーっと驚くだけの糞になってしまうけど 街中でゴルフやる話で
モブが眠っているワニの上にボールを乗せてしまう
↓
打とうとして「しまった!ダフった!!」
↓
怒ったワニに追われる
↓
早く止めるんだ!グレートハンティングになってしまうぞ!
という流れに初見で大笑いしたな。
当時はグレートハンティングの元ネタも知らんかったが 「まるで映画のパピヨンだな」も当時は元ネタ知らなかったな
なぜか笑ったけど パピヨンだけでなく、大島渚の愛と希望の街とか今の読者は元ネタはわからんだろうなー
兵隊やくざの大宮とかね
兵隊やくざの勝新はちょっと初期両津っぽい
少なからず影響を与えてると思う 元ネタ全然知らなくても笑えた
もともとハードボイルドが好きだったしそうかもね トミーとマツもなんかこち亀に似てるな〜と思って見てた
マツが両津でトミーが中川っぽい
トミーがマツを呼ぶときも先輩だったし
アメドラの白バイものがモチーフだったそうだけど、そこにこち亀的要素を取り入れた印象 古いこち亀よんで知らないわからない語をすぐネットで検索できるのはいい時代になったなと思う
今の子供は幸せだ
オコちゃんが結局よくわからんけど 001号は今だったら電極スパークのところに持ち込んで金にものを言わせた修理という名の改造させるんだろうな…
+もウザい糞ガキだけど檸檬ほど叩かれてないのは後半になると出番減るからかな?
あと結局檸檬に惚れてマンセ―要員にさせられてたし >>727
オコちゃんは初期も初期、太田裕美さんがラジオ番組に出演した時のパーソナリティーの女性の名前だった
競馬の実況の抗議で、両さんがラジオ局に行った時の話かな 短波放送だったと思う おそらく実在の人物 太田裕美のミニコンサートの司会役でもあった >>729
松吉の実家行く話だから8巻
部長に何度も挨拶の練習させられて
「おしゃべりオコちゃん人形じゃあるまいし」 1〜70巻台=昭和ゴジラ(全盛期)
80〜100巻台=チャンピオン祭り(低年齢化が加速、悪のりが目立つ)
110巻〜=平成ゴジラ(糞) 「てなもんや三度笠の白木みのるの役みたいだな」
「三好入道みたいなバカづらしてたぞ」
「不思議な少年の太田博之かお前は」
どれも連載当時は全く知らなかったけど何故か笑えた
まどマギを語る両津とか全然笑えない 両津が下町案内する時の奇人変人プロデューサーの指示がいちいち面白い
神輿を担いで出勤とか、時々神輿にのり彫り物をいなせに見せるとか ブルース・リーは何度もリバイバルブームが起きて、その都度、新規ファンを得てるからブルース・リーネタはまだ通用する気がする
もっともそういう自分も自分が生まれた時点でブルース・リーは亡くなっていて、リアルタイムでは体感しておらずテレビ放送などで知った後追い組だし >>735
最初はトンガッてて
中期は大衆ウケのためいい子になって
末期は大きなお友達ウケと手抜きのために焼き直しが多くなる
長期シリーズによくあるパターンなんだと思う >>735
vsビオランテは最後の
沢口の顔が昇天していくのさえ目を瞑れば
五指には入るやろ 平成ゴジラの監督である大河原&山下両監督作品はこち亀だと寿司&大阪ってイメージ
ファイナルウォーズはこち亀最終回のイメージがダブる
勿論、異論は認める 「うーむまるで○○だ」って
名画やテレビをたっぷり観ていたのがわかるね
末期はこういう例えがめっきり減ったけどどんな趣味になったかはわかるわ(嘆息)
マンガを読んでマンガを描くな、とはよく聞くけどその通りだろう
似たようなジャンルを参考にしてたら似たようなものしか生まれない
こち亀の場合は実写のリアリティが取り込まれて面白くなっていたんだと思う 「やっぱりマグロを喰ってるようなのはダメだな↓」
こち亀最終回でこれに匹敵する名台詞があれば良かったのだがね 仮面ライダーやウルトラマンは昭和派と平成派がそれぞれ存在してるけど、ゴジラは平成はアンチが大半のイメージ
ガメラは逆に平成のほうが評価は高いけど
007みたいにいずれのボンドも評価されてるのはホントに稀だな しつこいと思うならここに来なきゃいいたまろ?
おめえ個人のためのスレじゃねえんだ
ボケ
気に入らないレスが続いたくらいでいちいちつっかかんな
ウジ虫が
気に入らないなら文句言う前におめえがその流れ変えてみろや >>746
ゴジラは世間に神聖化されてるけど実際はズダボロって意味でこち亀と一緒だな
アニメゴジラは意味わかんないものをまだ続けるの?と言われてるからこちらは秋本の新連載か アニメは声優変更して
作画はぎゃろっぷのままで再会してくれるなら見る
声優変更はこち亀に関しては問題ない
本業なの中川ぐらいだし寺井と婦警は削除しても問題ない存在だし
両津、麗子を必ず毎回出して部長、中川、本田をフォローにまわすだけで話し作れちゃうしそれ以上のキャラは不必要に出さなくていい
アシベとぼのぼのが復活できたんだし不可能じゃないはず 寿司屋、大阪、弓、やくざにアイドル()声優使って
目立たすのが目に浮かぶからやらんで良いわ >>744
後期では、以前から好きだった趣味でなく、最近仕入れた流行のネタを生煮えのまま
ぶち込んでる印象だった。 >>746
トランスフォーマーも海外派・和製派に分かれてたが
最近は実写映画やアメコミといった具合に細分化されてるから
まだこち亀の初期・中期・後期とかライダーやマンの昭和平成の区切りのがシンプルだな
ちなみに俺はTFに関しては残酷だったり暑苦しいのとは無縁な初代アニメ(シーズン1)原理主義者 >>754
最近の萌えキャラなんてこんなもんでいいんだろと、対象作品やその若いファンもナメ腐ってるから相手にされない
もちろんこち亀が読みたいオールドファンからも憎悪されると 昔の「両さん」が良かった派は「カンキチ」についていけない こち亀で無くクリスで初音ミクなどのオタクネタをやってた方が間違えなく反発が少なかった >>757
昔から出てる年長の身内や幼馴染(こっちは好みが分かれるが)ならともかく
勘兵衛の妹という後付け設定以外一切作品に馴染もうとしないババアとその薫陶を受けた生意気なバカ娘二人
こんな万年新参者が俺らの両さんをカンキチ呼ばわりしても誰が親しめるかってんだ そんなに平成ゴジラ駄目かな・・・
平成ゴジラでもvsビオランテやGMKなんかは神作だし
昭和ゴジラだってオール怪獣とか対メガロみたいにダメな奴はダメじゃん >>757
>>761
秋本も両さんって呼んでるな
秋本が両さんって呼ぶのって何気に好き >>762
部長「なに、野生のゴジラが派出所で暴れただと?」
両津「そうなんですよ部長〜!見てくださいこの足跡!私は必死で戦ったんですよ!?」
中川「一秒でウソとわかるいいわけしてる…」 早乙女自体は好きじゃないけど、暴走族に拉致られて両津に助けられた話では見直した瞬間「両さん」って呼んでたのが好印象だったな 代々伝わる神木を給料2ヶ月分であっさり売った住職とかナイスなキャラが過去には揃ってたな >>767
カメダス1では、サイヤ人が暴れたことになっている。 >>761
>一切作品に馴染もうとしないババアとその薫陶を受けた生意気なバカ娘二人
そうそう。悪い方向に教育されちゃってるんだな。
>>769
他に住職といえば、あまりの生臭ぶりを両さんに指摘されたら、僧侶を大事にしないと
七代祟るぞと脅したのも傑作。 面白かった時期は文字の多さが普通の漫画の倍くらいの量だった
言葉のやり取りだけでで笑わせることが出来てた 小説の回の下の欄の
「1!」
「2!」
「3!」
で改行するネタは笑った
作文で実行する勇気はなかったが >>768
早乙女は自分も大嫌いだけど、嫌な面も含めてまだ人間臭さがあった
後の美男美女無表情人造人間キャラとは一線を画する 部長が説教役から転落して夏春都や檸檬がそれをやったのが問題だな
部長も正論は言うがそれは両津との掛け合いみたいなもんで
擬宝珠家がそれをやっても作品を崩壊させるだけなんだよな
もっともすでに両津のキャラも崩壊してるので
いまさら部長と何しようと面白くないってのもあって
もうどちらも駄目だな >>775
擬宝珠家の連中が威張れる根拠を作中で描けてないのが問題だな。
上司でルールに詳しい部長とか、両さんの実の両親とかなら分かるんだけど、ゲパルトに
子供に・・・お前ら他人に説教するほど物を知ってるの?と疑問に思う。
単に作者がそう設定してるから・・・以上の説得力が感じられない。 不快なキャラが出てくる前に読むのをやめた俺は正しかったらしいな 魔法使いのじいさんも結構抜けてたり孫娘には大甘だったりするから可愛げがあった
擬宝珠家にはそれがないから親しまれない ここでちょっと前に話題になってた部長の新車の話再読した
やばいくらいにやり取りが絶妙で面白すぎるな。話の展開の流れが天才過ぎる >>778
両津に「お前、登場するたびにどんどん人間臭くなっていくな」とツッコまれてたなw
>魔法使いのじいさん 部長もダメなとこがある人間だからね
後期じゃそこが悪目立ちしてしまったが 山上たつひこが一時漫画家を引退した時に
理由の一つとして「自分の画力では秋本さんみたいな綺麗な絵にならない」みたいな事を言ってた。
(山上の絵も漫画家の中では上手いと思うんだがね)
その後の秋本の堕落を冷静沈着な山上はどう見ていたのだろうか >>783
秋本の読み切りの武装化時代も筒井のパクり
中島らもも同じようなの書いてたけど
武装化時代はパクり疑惑が表沙汰にならないように臭いものには蓋で封印しちゃったんじゃないか?と疑っている
秋本は他にもパクりは結構ある >>786
その頃(90年あたり)の秋本はピークは過ぎてたけどまだまだましだった スピーカー町屋の話の序盤のヘッドフォンで音楽聞きながらラジコン作ってるシーン好き >>789
チャーハンかきこみながら「やっぱり八っちゃんの歌はいいな」とつぶやく両さんいいよね
ボカロが心に染みるとか寝言ほざいてる糞寿司職人なんかいなかったんだ…… 同意。ボカロはそこそこ好きだが両さんに好きなんて言って欲しくないわ。
春日八郎とか演歌の方がいい あの傍若無人な両さんが八っちゃんのコンサートでは小心者のような態度になるというかそわそわしだすのが良かったな
単に大人の事情かもしれんが、コンサート本番をすっ飛ばして敢えて彼との対面を描かなかったのも色々想像を掻きたてられたし >>792
暗黒期なら小室とかPUFFYの時みたく妙なリアルな八っちゃんを漫画に出して台無しにしちゃいそう
PUFFYの由実が気が強いとしりビビる両津にも幻滅したし >>790
チャーハンの食い方がまた美味そうなんだよな、こち亀の食べるシーンでお腹が空く 本田が買ってきたほか弁だって旨そうだった
両さんが4個食うやつね
あと長崎旅行編の長崎のしっぽくだっけ?
あれは実際、長崎の人は普段は食わないって聞いた
観光料理で実際、外食で食うには高いそうな
あと普段からちゃんぽんやら皿うどんばかり食べてるわけではないとか
好きな人は毎日でも食べるのかも知れないけどラーメンとかうどんも好きな人は毎日でも食うしそういう人と一緒、とのこと
長崎の人だから皆が皆ってわけじゃないよって言ってた 両津が寿司職人になるって展開も
例えば先代が寝込んで休業中の高級でもない寿司屋を両津が助けるとかならまだマシだったかも知れん
その家族も擬宝珠家みたいな偉そうな連中じゃないのが条件だけどな
夏春都は33巻に出てきた駄菓子屋の婆さんみたく笑えるキャラだったり
纏は山奥村の民子さんみたいだったり、檸檬はフツーに可愛らしい子供だったり >>797
あの婆さん好きなんだよな、かわいらしくてw >>790
>>791
ボカロはあんま聞かんけどボカロに恨みでもあんの?
東日本大震災のエピソードはいいなと思えたけどな 14巻は春日八郎のコンサートの他にも部長と麗子の家に行ったり本田と銀次が初登場したりと見所が多い そういえば5巻読んでて思ったんだけど、部長が「女子大生から!?」と騙されてチョコ食う話
あれ子供のコーラとかやたら食べ物に警戒してたけど丁度グリコ森永事件の頃だったのかな?
>>796
纏は「両さん!」と慕う女の子で檸檬は年相応に生意気な発言をしてお仕置き食らいつつも一番両さんに懐いてる
とかだったら面白かっただろうにな
勿論一話か数話限りで 和製トランスフォーマー大嫌いの引きこもり荒らしの破壊大帝まで来たのか。ボカロ叩きやってる時点でお前も寿司屋と同類だよ。 ちょっと質問なんですが、「ディスカッションしようぜ」と言ったおっさんが
暴走族風の男に「クソして寝ろ」と言われるやり取りがあるのは何巻でしたっけ? >>799
別にボカロに恨みはないし、好きな人も否定はしないよ
ただ、こち亀に持ち込んでつまらなくさせた事は批判されて当然
しっかりしてた親戚のおじさんが変な宗教にハマって家族を不幸にしてるの見せられるような不快感があるんだわ
東日本大震災ネタだって現実が漫画を超えたんだからネタにしてくれるなと言いたい
ボカロの開発者云々だって、その開発者自身が発表するならまだしもなんでこち亀で?
阪神淡路大震災の時だって正直不快だった
作中で麗子や両津がいくら頑張っても、秋本やアシ連中が義捐金送ったわけでもないなら単なる絵に描いた餅 白い朝の話の雪で派出所が全部埋まるというシチュエーションは子供心をくすぐられた
ありそうで無い位の方がワクワク度が高い >>801
軽くググったけど
こち亀開始は76年だから5巻だと77年くらい
グリコ森永は84年だね
青酸コーラ無差別殺人事件ってのが77年に起きてるから元ネタがあるならそっちじゃないかな? グリコ森永事件といえば>>806の白い朝で派出所に来た酔っ払いが
「あの犯人、実は俺なの」とか言って軽くあしらわれると「何で俺が犯人なんだよ!
俺は無実だぞ!!」と絡んでたなw 案の定両津にキレられてた。 昔の面白かった頃や話は本筋よりも序盤のつかみの方が印象に残ってる >>808
そんな事件あったんだね…調べてくれてありがとう
>>810
女子大生チョコの話だと中川にゴミ捨てさせにいかせて「ちえ、10日に1回しか風呂に入らない癖に…清潔が聞いてあきれるよ」みたいなこと言わせてたりな
暗黒期だと初っ端からコーラ事件が起こって犯人に名言フォントで説教する両津か纏が見れそう(ドン引き >>810
恵比須くんの話の序盤、部長に木屑食わされる両津に笑った
あれは本編も相当おもしろいけど 恵比須くんネタをクオリティ落として別キャラに使い回した終盤 青酸コーラ事件はドーベルマン刑事でもネタにされていたと思った
厳しい言い方すれば拾ったものを飲み食いするほうも悪いのかも知れないけど、食べ物に毒物混入って凄く卑劣で悪質な印象がある まだ70年代80年代は拾いくいするようなモラル、あるいは貧しい時代だったんだよな
最近もちょっと怪しくなってきたけど 青酸コーラに限らず、ジュースに毒物混入って当初は密封の状態のままで混入したのかな?と思って怖いなーと思ったけど、
そうじゃなくて半開きとか一度、空いた形状だったりしたものだと聞いて、
そう考えるとやっぱり拾い食いするほうも問題はあると考えるようになった
勿論、一番、悪いのは毒物混入する犯人なのは当たり前だけど ブラックティガーってのは短期集中連載なんだな
それでコミックス1冊分載せて出してを繰り返すワケか 末期に全盛期の焼き直し結構やってるけど、どれもつまらないのが切ないな 60巻台あたりから焼き直しは目立つようになった印象もある
飼われていた九官鳥だかオウムだかを両津が見つけて派出所で預かる話は
水族館から逃げ出した亀の話の焼き直しだし、猫のお手柄の話は初期の犬の話と
オチが同じだったりとかね
あとボーナス(棒茄子)もあった ウサギとカメについて両津が反論する話は子供ながらに感心したけど
桃太郎の話は単に不粋としか思えずイマイチ笑えなかったな
絵が悪いだけかも知れんが 桃太郎は何か厨二が考えてるネタって感じ
時代背景も何も考えずに「犬雉猿なんて雑魚すぎwww俺が桃太郎ならもっと強い動物連れてくしwww」ってイキッてる奴と一緒
あの時代の日本にドーベルマンもゴリラもなんているわけねーだろ >>816
そういう事件があったからこそ「拾い食いはいけません、既に中身が空いてるものは口に含まないようにしましょう」って風潮になったんじゃない?
当時は色々大らかだったから今の常識を当てはめてもしょうがないと思う
まあ大々的に報道された後に飲んじゃった被害者もいたっぽいけど >>821
全く同意
あの時代はウルトラマン研究序説とか磯野家の謎とか流行っていた時期じゃないか?と思う
あの手の研究本も不快感しかなかった 春の耐久レースで出てきたようなシャフトのみのオフロードマシン
ラジコンみたいな感じで作ったりカスタムして乗るの楽しそうだよな
昔のマイティフロッグとかグラスホッパーみたいで ハロウィンでコスプレネタとか想像したくない
サガが趣味を仕事に活かせる機会だ、とばかり大喜びしそうだけど >>814 乱太郎でもやってたな
きり丸が山田先生に自販機に最初から入っていたジュースをあげるやつ >>825
33巻収録のイライラ狂太の話で
両津「はい、しりとりぼくから。かぼちゃ」
ドカッ(本当にカボチャが飛んできて両津の顔面直撃)
というシーンがあったが、変なハロウィン便乗ネタなんかよりずっと笑えるという 自分は150巻台あたりでさすがに付いていけなくなって、本連載も読まず単行本も買わなくなってしまったから末期はよくわからんけどハロウィンネタって在るんじゃないか?
こち亀末期の頃はハロウィン=コスプレも浸透してたと思ったし
でもハロウィンネタはあったのかどうかは知らんが読まなくとも大体、どんなもんか想像付くけどw >>828
全盛期のギャグセンスならハロウィンネタも面白かったかも知れん
中川や麗子と違ってハロウィンに馴染みのない両津や部長が笑える仮装してくれそう なんか今、ハロウィンネタやってもひねったうんこの二の舞になりそう
公園前派出所からも仮装大会に参加しようとなり、部長が悪ノリし過ぎて問題になり、ラスト、両津がお茶飲んで終わり、と イベント逆輸入してやるみたいなネタでハロウィンに触れながらクソ亀描いてたじゃん 中川麗子部長はネタにもならないようなクッソ寒くてキモイコスプレで
纏早矢辺りは魔女や狼など可愛い系のコスプレして男子署員がメロメロ!とかやるんだろうな
もちろん檸檬も「幼稚園でやることになったのじゃ」とかほざきだして両津に衣装作らせるネタも入れる >>804
震災とかみたいなギャグにするわけにはいかないものを漫画に取り入れても
クッソ寒い話になるだけなんだよな
そういうのは入れるなと言いたい 両津がラジオ局開設する話は多くの懐古読者から糞亀認定されてるだろうが俺は好きだった
自分も深夜リスナーだったからネットも何もない時代のあの妙な連帯感はよく理解できたし
よく描けてると思ったよ ラジオというとDJ両津だな、番組に部長から
電話が来てその仕返しにボロ糞言い返して中川が
「百倍くらいい返してますよ」っての、最後は
局内でキャンプファイヤーやって火事になるの 100巻ぐらいで離れて160巻ぐらいから読み出すとオチの無さにびっくりするな
ラジオのはその典型だった ラジオネタで言えば、全盛期の両津がDJやる話でゲストが直接、スタジオに来ないでテープお越しだったりとかの業界暴露ネタが当時はショックだったな
全部が全部じゃないんだろうけどラジオは顔が見えないし、テープ起こしはあり得る話だからな
当時、ちょくちょくラジオは聞いてたけど、当時売れっ子だった歌手やアイドルがこんなわずかな宣伝のためにスタジオに来るのは大変だな〜と思ってたけど、そういうことだったんだよな >>832
秋本はそういうポジを麗子マリアにやらせるというか、そういう話に早矢纏を出さないかやらせない印象あるな。 >>836
そのラジオの話のような雰囲気回だとオチつけなくてもいいやと思って描いてそう
そういうところが苦手な話だ >>832
アンジュリアの話あたりだったか、
酷いデザインの服でコスプレしてた中川麗子がサマになってると言われてて「は?」と思った
こち亀は現実に近い世界だから服のデザインセンスは問われなかったのだろうが
秋本はなんで不得意な分野に自ら手を出すようになってしまったのか… ラジオの話で、ハワイから放送するけど、ハワイにいることは隠すってのがあったけど、
あれは何か元になるネタがあったの? 最近みうらじゅんの本を読んでたらGIリョーの時に名前だけではなく
本人も出てたんだな。秋本にも会って秋山先生人形を貰ったらしい
後で読み返してみよう >>47
かなり亀レスだが長崎に行く途中に立ち寄った大阪の警官か刑事だかは良いキャラだったよな 秋本治さんの人気マンガ「こちら葛飾区亀有公園前派出所(こち亀)」の新作アニメが制作され、
11月中旬からNHK総合、Eテレ、BS1で放送されることが30日、明らかになった。
日本のアニメでパラアスリートたちを描く企画「アニ×パラ〜あなたのヒーローは誰ですか〜」の第4弾として制作され、
両津勘吉が視覚障害者のために考案された競技のゴールボールに挑戦する。
両津役のラサール石井さんをはじめ、秋本・カトリーヌ・麗子役の森尾由美さんなど声優陣が再集結し、
篠田麻里子さんがオリジナルキャラクターでゴールボール日本代表の天浦結希選手役として出演する。 飯食い過ぎてゴジラ並みに巨大化する両津を見て
大きくなったら制服は破れるだろうと思って読んでた また糞アニメなんて作るの
誰も望んでないだろ
ジャンプも復活しなくなったし
あれは年一くらいの頻度かな?もうそのままくたばればいいよその方が伝説が残る 五輪に向けて5〜6回の短期集中連載みたいのはあるかもね
来年あたり
で、再来年に本丸日暮復活と 何年か前、放送終了してしばらくした「団地ともお」が戦争について考える特別編とかやってたの思い出すな〜
違う局で声優同じ新作とかあるんだ
独自キャストならとりあえず見てみたかも知れない 俺は例え一人だけだったとしてもこち亀アニメを見続けるよ
誰がなんと言おうとこち亀アニメを見るのを止めない
殴られようが蹴られようがね >>853
別物として見ればおもしろいしね
100巻後の内容は良改変してるし ちょうど漫画が糞になりつつある頃にアニメ化だからアニメもクソなんだよな。アニメ化するには遅すぎた >>857
アニメ化やら千回やら百巻とかで目立ったのと
他の人気漫画が不在だった状況が重なって変に祭り上げられたのがよくなかったと思う
躁病みたいな空気を感じるんだよな >>857
100巻以前の話もかなりアレンジしてるから
時期より方針の違いが大きいと思う 80年代にアニメ化すべきだった
あの時代は残虐描写が多い北斗でさえアニメ化出来た >>860
北斗は残酷要素を抜きにすれば普通のバトル漫画だからな
作者自身こち亀は活字と漫画のニューハーフといってるし
そのまんまアニメ化するのは無理があると思う 後期の原作よりアニメのが好きだったけど今のラサールが気持ち悪すぎて見る気がしない
両さんの声優変えてくれ アニメ版DBでさえ子供向けにしては残虐描写が多かった ド派手なリアクションよりも台詞回しが売りのこち亀で原作通りなんて出来るのかね まるでラサールが昔は好きだった、面白かったみたいな言い方 せんだ主演の実写映画版+全盛期に集英社イベントで流されたアニメ版
ここの住人が本当に見たいのはこの2つだろな。
せんだ版はごく初期なので多少の違和感はあるかもしれないが >>868
両方とも違和感ありすぎやろ
前者は確かに最初期やから違和感あるのは仕方ないとして、
後者のキャラデザインなんなん ラサール版のキャラデザが似てるとも思えん
麗子の目は死んでるし色はテカテカすぎて嫌だ
そろそろキャストからなにから作り直してほしいのに >>845
これこち亀全然関係なくない?
企画臭のする単発復活ばかりだなア せんだの両津はやっぱり違和感あるなー
シリーズ化しなくて正解だったと思う
両津のキャラも変化していったし >>846
なんともベタなツッコミだが それはさておき
ひとケタ巻にジャイアントまゆみという3メーター級の単発キャラがいてな
やはり警官で制服はもちろん特注
拳銃も単純にスケールアップしてバズーカみたいな恐ろしいシロモノになり
そればかりか手錠までも巨大サイズで普通の人間だと腹錠になるという
こんな秀逸なナンセンスを見たずっと後で
ただたくさん食べたら大きくなりました 夢でした なんていわれてもねえ… >>868
44巻の表紙のやつ?確か声内海賢二だっけ?
見たかったな、プロの声の両津聞きたかった、後
何かのCMで両津肝付兼太、部長富田耕生のあったよな >>875
鉄道事故から墨田川ざらいの様子まで1ページで描いてるところとか、その話はその話で良い描写があると思うけどな
シメの「うおおっ」の劇画タッチなんて最高
「ゴジラと違って頭がいいんだぞ!」とかこち亀らしく細やかで良い
収拾がつかないからただの夢オチにしちゃったんだろうけど
現代のマンガじゃ夢オチなんて誰もやらなくなったな >>877
怒りが爆発して電車に齧り付く描写と絵のテイストが好き
もうああいう絵は描けなそうだが おはすたでいのさくが両津になっていました
ドラマの白鳥が映画イベント出ました >>877
巨大化両津退治のために自衛隊が出動したとき「ゴジラのテーマ曲もしくは
サンダーバードをBGMにしてみよう!」と記載されていたのが個人的にツボw >>867
ラサールが芸人、TVタレントとして好きっていってる5ch民初めて聞いたわ >>868
これ見ただけでここで騒いでるのがエセ古参のニワカだって分かるわ
せんだの実写?
原作クソ無視でナハナハ言ってただけの糞内容で秋本が激怒したシロモノじゃねえか
多少の違和感とか笑わせるよ
ネットで得た知識なんだろうなぁ >>882
きみももうちょいちゃんと文章読み取ろうよ
そんな文脈で書いてないと思うよ
こち亀だけじゃなくてもうちょい活字の本とか
読もうね >>880
確か口ずさんでみようだったと思うけど、クスっと笑えるよねw >>883
お前がな
何言ってるか分かんねーよ
日本人か? >>882
幻レベルの作品だから一度見てみたいって話だろう
カメダスでも紹介されてたし
俺も見たことないから1度は見てみたい
お前はその口振りだとネットで得た知識じゃなくて実際に見たことあるんだろ? >>886
見てねえよ
お前は見なきゃわかんねえのか?
お馬鹿さんだなwww >>889
見なきゃわかるわけないだろ
エスパーかなんか?
まさかネットで仕入れた知識じゃないんだろ? >>890
幻とか言ってお前だって見てないくせに
語ってんだろうが
ボケ
手前が見てないものを人に見ろとか押し付けんな
ボケが >>891
いつ俺が他人やお前に見ろなんて押し付けた?
見た事ないから見てみたいと個人的な考えを言うのが語ってる事になるのか?
なんか勝手に妄想膨らましてるけど頭大丈夫か? エセ古参のニワカ
ネットで得た知識なんだろうなぁとネットで得た知識を語ってる>>882は自己紹介のつもりなのかな 成りすましの馬鹿に踊らされてて草
まあその程度のアホだよお前らなんて 都合が悪くなると成り済まし認定かよw
一連のアホな書き込みはお前だろうよ
つうかお前以外、こんなアホな書き込みするやつはいないよ 気に入らないヤツがいれば自分が自分にレスしてることにすればいいし
ちょろいもんだぜお前ら せっかくNHKでやるんだからキャラデザとか一新すりゃ良いのにな NHKだから規制規制でつまらない話になるんだろうなって予感しかしない お前らまた荒れるからアニメの話題は禁止だと言ったろ アニメ復活といっても、ただのパラリンピックとの企画アニメで一回やるだけだよ オリンピックの年じゃないのに起こされたら日暮キレるぞ 史実でこち亀がまだ面白かった時代に両津がセーラームーンのフィギアを持ってニヤニヤしてたら読者はどう感じるか
末期のこち亀とはそれほどヤバいというのがわかる >>906
美少女フィギュアヲタに仲間認定されてゾーッとしてた両津はもういないんだよな…
あれも暗黒期なら本田と一緒に行って「おお!これは××のヒロインでこっちはあのヒロインか!」「すごいですよせんぱ〜い!これ有名な☓☓堂のですよお!」って糞寒いネタになるんだろうな
今はアニヲタも認知されてきたけど、やっぱりあのヲタは今見てもキモイ >>902
アニメ版なんて元からそうだろ
原作をぬるい話に変えてばかり >>907
作者はアニメオタクに媚びるようになったけど、
そのアニメオタクからしてみたら作者の知識なんて浅いんだろうな >>907
だよな。正直今の時代のアニメ好きな人でも、作中のあのオタの風貌を見たら引くと思うw 秋本はオタクだけど、あだち充とか高橋留美子みたいな萌えラブコメみたいのはバカにしていた
初代ガンダムやΖは好きだけどZZは嫌いだと思う 初期〜中期の車や銃やプラモや深夜放送へのオタ知識はそれなりに深かった(ように見えた)が
パソコンあたりからオタ知識が浅くなった気がする。
後期は見てない(見る気もしない)から知らん フィギュアやミリタリー等は自分がもともと好きで造詣が深いネタを漫画に独断と偏見があるのは承知で熱量高く落とし込んだ感じがするけどPC以降は漫画用に仕入れたネタをそのままコピペしたような感じだね
絵柄の違いもそう感じるのに一役買ってると思う 昔は自分の好きな分野を好きなだけ掘り下げてたから面白かったけど
末期はブレーンがついたのか、なぞるだけだから読んでて興味も湧かない 末期だと部長が第三次ブームが起こったミニ四駆やったり 両津との喧嘩で大惨事を起こすも1人だけ逃げて両津にだけ責任を負わせる
両津が真面目に頑張って獲得した賞金を勝手に寄付させる
文字だけにしてみると全盛期の部長も割とアレだな カルチャースクールの忍者学校のおじいさんとボルボのじいさんって別人だっけ?
キャラ被りすぎてる気がw >>920
部長は若い頃はヒトラーそっくりだし
横暴でも仕方ないさ >>917
単行本の背表紙が黒電話から携帯電話に変わったのも、ニューカルチャーに敏感ですよ!と
アピールしてたつもりなんだろうな〜。 全盛期でもこち亀に流行りネタなんて期待してなかったんだけどな
むしろGIジョーみたく古いネタや縁のないマニアックネタが面白かった
PCやケータイが流行ったら、それに逆行してローテクに走るくらいの事をやって欲しかった >>926
そういうの結構なかったっけ
携帯電話が流行り始めた頃に糸電話使い始めたりとか音ゲーブームの時に寺の住職に木魚で音ゲーやらせたりとか >>927
それは老人にAKB普及させる話とあまりかわらん 両津は世の流行り廃りを鼻で笑うタイプだったと思うが
なんであんな風に性格を変えちまったんだか 両さんに本田のアイドル趣味をバカにさせつつ、
両さんのアイドル趣味(吉永小百合)もバカにしている 【漫画家うげっぱ(44)心不全、また連載中】 阿藤快、大瀧詠一、鶴ひろみ、前田健、木村拓也、松野莉奈
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1541124659/l50
ぐるナイゴチ、ブルマ声優、読売ジャイアンツ、ももクロ妹分、放射能無関心さんたちの末路 >>928
そういう話の事じゃないのか?
老人に木で出来たパソコン作らせるみたいな ネット経由で商売初めて
ボカロ取り上げ始めて、もうね… ゲーム貯金箱の話の時に中川がさらっと両津の副収入の金額言ってたの聞いて醒めた なんか有料メルマガで相当な収入があるとか何とか
両さんどこへ行くという感じだったな 昔の秋本なら艦これやアルペジオのように戦艦を美少女化せずに戦艦を原漫画や武論尊漫画に出て来るような漢に擬人化するくらいの事はやった >>925
連載末期はスマホに取って代わられてたしな
背表紙は遅れてスマホ絵に切り替えて恥ずかしい >>937
まともな手段で収入があるのに
インチキでも稼ごうとする両津ってシャレにならんな
どんなメルマガなのかは出てこないし
当時の流行りを見て適当に決めた設定なんだろうなア >>936
セールス絨毯爆撃の時みたいに、両さんの貯金額が100円から1億円になってたとか、
そういうのは笑えるんだけどな。 >>942
あれはちゃんと営業の仕事してたしギャグとして成立してたな
メルマガで毎月100万以上とかは流石にアウトだろ 実際に強引なセールスで高い物を買わされた経験のある人は態度を変えて脅す両津に不快感感じそう でもセールスの話は悪徳社長含めみんな捕まって罰を受け、両津も調子に乗ったしっぺ返しはキッチリ受けるから後味はいい 両津と部長のヨーロッパ旅行は中年二人の旅行だけなのに今読み返しても面白い >>942
1番警官らしくないからと選ばれての潜入調査から
社長の片腕まで登り詰めたのは笑うわw >>948
あそこでやったことは、さすがに懲戒免職ものだな。
それとも、、上の命令で始めたことだから大目に見てもらえるのかな? 「敵をだますにはまず味方から、これが作戦の常とう手段!」 まぁ別に弁護するわけじゃないが
さすがに100巻200巻とやってマンネリ。同じねたを防ぐためにはそうやってそれほど興味あるわけでもない現代文化に手を広げていくしかなかったんだろうなというのはある
同じようなのかいてたらこち亀は40年同じ事しか書いてねえな手抜きかよ、みたいに言われてたろうな
でもそれでも今よりはマシそうだ >>954
作画ミスか?
部長のベルトないのにホルスターが付いてる >>954
その手のネタなら赤フグの干物と鉛筆の削りかすのやつが面白いな >>954
ゲテモノもやり過ぎると笑えないな
かれいライスは好きだったけど >>953
誰も引き伸ばしの連載記録なんて望まなかっただろうけどな
こち亀スレ第1号が「こち亀低質化」で2000年、スレの途中であのハムスター話が出てきたらしい この作品はいつからジャンプの投票システムから治外法権の扱いを受けるようになったんだろ。
純粋な読者投票なら後期はいつ打ち切りでもおかしくないレベルだろ 記録を目指すんなら声なんか完全無視でやりゃいいのに
半端に200で終わらして本当中途半端で終わった >>954
これ、檸檬は別に怖がっても驚いてもないところが更に胸糞
女児らしく泣き出したりすれば可愛げあったものの
子供相手といえば花見の場所取りで誘拐犯の子供を置いていかれるやつが好き
あれも生意気な子供だったけどスルメ食わせんのが両さんらしいというか
美食家檸檬様も酒のツマミとか駄菓子とかで良かったんだよ なんつーか、檸檬にはそういういかにもなゲテモノじゃなくて
生煮え野菜カレーとかライスパンのブルゴーニュ風コーヒー風味ソースがけとか食わせた方が堪えると思う
寿司屋一家の下僕としてお上品に寿司を握るんじゃなくて、こういうメチャクチャなメニューこしらえて無邪気に頬張る両さんが好きだったんだよ俺は 署長の息子は外国料理として食わされたタコ焼きを気に入ってたな
あの話は笑えるしラストも良かった 本田って実家に住んでる描写あったり、アパートに住んでたりで話によってまちまちだったけど
最終的にはマンションだっけ? >>962-963
戸塚が絶賛してた冷やしナポリタン納豆くずし?だかでよかったんじゃね >>954
>>952の昔のほうにくらべたらセリフがストレートすぎてまったく面白くない…
しかし末期の画像よりはまだ背景があるな、作画は雑 >>961
50巻超えしたあたりからかなあ。
少年漫画最長でライバルがいないから、「続いてること自体貴重」「質は問わない」な
存在になっていったと思う。後者は前期では問題にならなかったが、後期は・・・。 >>962
んでもパンの時は年相応に騒いでもいたから
泣き出してもここの反応は変わらんと思うよ >>962
後期は良く知らんのだが、檸檬様って美食家なの? >>970
「神の舌」言われるくらい味覚が優れてて材料や調理法、料理人の心の迷いまで見抜けるから店の料理の味見も行ってる
檸檬がダイエットするために味見をやめる言いだした時には板前がパニックになった >>971
へー、それはすごーい(棒)
面白くなりそうな予感が全くしない設定だな >>971
ソーマじゃあるまいし…
全然生きなかったなその設定 ゲテモノの件のように最初は両津も檸檬に反発してたんだよな
その後特に見直すエピソードとかはなかった気するんだが 駄菓子屋にでも連れ回して神の舌とやらを鈍らせて欲しかった 気に入らないラーメン屋をギャフンと言わせるために檸檬の舌を利用してたな 長く続けても面白いものって漫画だと「サザエさん」「ドラえもん」位か
ワンピも引き伸ばしが酷いし漫画も引き際が大事だとこち亀が教えてくれたな ワンピだといきなりルフィが海賊やめて学園ラブコメ開始したレベルだと思う末期こち亀 >>962
アニメなら原作暗黒期よりも子供らしい感情豊かな檸檬も見れるが
アニメ見るくらいなら檸檬がいない原作全盛期を読むよな普通 >>978
ストーリー物で原作まだ続いてるワンピースと
原作漫画なんてもう存在せずアニメも昔アニメ化した話を
普通に使い回すドラえもんを同一の比較するのも変じゃねかな >>981
ジャンルの話じゃ無いから変ではないだろ ドラえもんも正直、全45巻の40巻過ぎたあたりから微妙になり始めていた
サザエさんも終盤は時事ネタが多くなっていた
もちろんこち亀ほどの目に見えての劣化ではないけど >>983
サザエさん読むなら全45巻読むよりよりぬきサザエさんの方が断然面白い >>956
制服に穴が開いててそこからホルダを出す方式なんだよボク
つか本編で新制服紹介した時そのものズバリ解説してたと思うが
ちゃんと読んでないの?
古いこち亀だいちゅきなんでしょ?ボクたちw てかサザエさんなんて面白いかな
アニメのほうは全く面白さをかんじない 全盛期のこち亀みたいな作風に魅力を感じてる人にはサザエさんのアニメは面白くなくてもおかしくはない サザエさんって面白さで見るものだったのか?
習慣で見てる感じなんだが?これを見たらまた明日から学校や会社に行かなきゃって自分への気合いみたいに >>989
「国民的アニメ」と評される頃にはつまらなくなってるものだな。
>>973
その設定からギャグを作るのが作家の仕事なのにな。へーすごいね〜(棒)で終わるのが後期。
はっきりいって、擬宝珠家のエピソード全部集めても、ボーナス争奪戦1話の面白さに届かない。 >>990
本田は単なる天才的なライディングテクのエリート白バイ隊員ではなく
あの豹変ぶりと電柱登れるくらいのありえないテクがギャグになるわけで
天賦の才能持った4歳の女児なんて、何が面白いんだか…って感じ
刀根麻里男みたく変態じみたスパルタ教育の賜物って設定ならまだ分かるんだけど おつおつ
サザエさんはこち亀以上に漫画とアニメは別物だぞ このスレッドは1000を超えました。
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