【復活読切も】こち亀231【期待通りのつまらなさ】
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>>1\オーツ/\オーツ/
前スレ>>990
完全版となると何ページ必要になるかなぁ
糞期にふさわしく電子書籍オンリーでなんとか… >>2
九十何巻だかの裏表紙にデータベースの偽CD-ROMが付属してたの思い出した
今なら本気でやってもおかしくない、というかCDというメディアが過去のものになりつつあるけど 超こち亀は発売直後はどこも品切れだったけどデータベースとしてよりゲストのイラストや漫画目当てで買った人が多いんだろうな  ̄ ̄ ̄\:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ /
l:::::::::::::::::::::::::;;:::ヘ::rv'レ'、::::::::::::::::::ゝ | ろ・・・>>6ゲットさせてくれ・・・
|::::::;::vrヘl/''"`"_,, ノ 、;;、 ''ヽ;:::::::::::! | >>1ルミ・・・>>10老党殺ったの俺だし
頼 \'' " _,,..-=、''_ >',=-、 ' i:::::::;! | >>2コル・・・俺のデータ凄すぎて入りきらんだろ
| / ,rニ・L | { ':ニ・i,. |:::::l | >>3ルキ・・・MI(モタリケ・アイランド)に来れなくて残念だな
/ 'i ,''≡' | i`== i i;/l | >>4ズク・・・タソ・・・ハァハァ
む /,i | ! r┤ i、 J ,:、!,! | >>5ン・・・早く俺みたいな立派な主役になれよ
ヽ,! ‐=、;、 | l , , ,`',,`''´,', 〃 |i | >7モーノ=トチーノ・・・脇 役 悲 惨 だ な(プ
r‐-`;- 'ヾ;;''、 ,' , ',,;===; ' ,i/ l ‐=、 >8ンゾー・・・隠者の書?俺ん家の鍋敷きにしてるよ(ゲラゲラゲラゲラwwwwwww
|ヽ__,i , i! , /r──-l! i! /;、_ | >9ロロ・・・そんなに俺の念能力が欲しいか
___/'´ i ', ' , ' , | ''" ̄ ̄ ̄ !./ i;;;;;``'' | >1000リツ・・・闇のソナタの印税入ったよ
;;;;;;;;;;;;;;/ i `''-、, ', , ; , ' , ', ', ' ,', ' ,/' |;;;;;;;;;;;;;;;;;;`''-i
;;;;;;;;;;;;/ i ,' , .`''ー- ' ,. ‐'"/ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙ー、 こち亀復活2回目にしてもうどこにも話題にされない秋本先生に禿増しのお便りを! >>8
わざわざ俺たちがお便り出さなくてもほっといても他の漫画の作者や知り合いの有名人とかのフォロワーからお便り来るからイラネ カメダス1と言えばせんだみつお版の映画こち亀がわずかながら写真付きで紹介されていたけど、もし改訂版やら完全版が出たら削除されるかもな
なんか近年、せんみつ版は公式ではほとんど封印作扱いされてるし
香取版とて将来的にはどうなるかわからんな
あれも制作にジャニーズ事務所が絡んでるから、ジャニ離脱した香取版は事務所からしたら触れてほしくないかも知れんしな せんみつ版のこち亀って、MOVIX亀有の柿落しで上映されてませんでしたっけ? 質問です。ちょっとした違反や気に入らない色の車を取り締まる悪役の偽白バイ隊員?が出てくる回は何巻ですか?絵柄的に30巻未満だと思います せんみつ版はせんみつがマスメディアで下手に騒いでるのも作者が頑なになっちゃった要因かも
作者からしたらおちょくられてるように感じてるのかも >>14
確かトヨミって名前の奴だった気がするから、18巻かな? 本田の偽物だっけ?
刑事ドラマでありそうな話だけどカッコ良かったな >>17
ありがとう!仕事終わったらネカフェで探します! 前スレで言われてた寿司一族の年齢だけど
以前(連載当時)に夏春都は纏たちの婆さんでなく、ひい婆さんなんじゃないか
つまり纏たちの父親は夏春都の息子でなく孫なんじゃないか(実際に夏春都を婆ちゃんと呼ぶ場面がある)、という声があった
だとすると間の世代どこ行ったって話だが アニメでヨロシクは勘兵衛のことおじさんといってるからなあ
ちなみにイモの話はよねの話になってた
放送したの2004年で子供の頃の話だから自然になってる >>21
間の世代云々以前に、憂鬱、纏、檸檬、蜜柑が
兄妹って事に変わりはないので、どのみち兄妹間の年齢差が
有り得ないレベルではないにしろ相当ある。
父方の祖父が夏春都くらいの世代(祖母は祖父より大分年下で、母方の祖父母は更に下)だが、
初孫は親父が子供の頃に生まれてるので、俺から見ると親子くらい年齢差がある。
俺自身は初登場時の纏と同じくらいの年齢だったと思うが、俺が孫の中で一番若く
曾孫世代でも初登場時の檸檬より年上の子もいた。 でも現代人である桔梗が長男も長女も産んでるのでさらに20年程たって子作りするかね?
そりゃ纏の話だと勘違いされるよ 大阪の将棋強い設定が、ヤーサンの「なんじゃ〜この手は〜!」の台詞だけ(盤面描写なし)で済ませるのはどうかと。 擬宝珠一家って両津家と長く親戚付き合いなかったから親戚としての親しみはないわな。アニオリで銀次よねが絡んでいたけど。
創作物で時折見かけるこれまで影も形もなかったのに突然出てきた悪い意味での新キャラって感じある。 >>13
上映会だけはやってもいいらしいから
完全な封印状態ではないようだ
香取もジャニーズ抜けたらむしろ肖像権がクリアになりそうな >>21
奥さんのことを「母ちゃん」と呼んだりするように
(そのあと「あたしはあんたの母ちゃんじゃないよ」って返すのがおきまりのパターン)
家族内での立ち位置に合った呼び方をするのはなくはないと思う >>28
こち亀の歴史の半分近く登場してるのに
未だに新キャラ感があるの凄いよな…終わったのに
檸檬や纏の絵柄の違うデザインのせいだろうか ああ検索してみたら子が成人したので新しく子供作ってるパターンもあるね
なら蜜柑の存在は不自然でもないが
檸檬はなんでだろう しかし何故憂鬱は憂鬱なんて名前なんだ
根画手部みたいにネガティブなキャラでもないのに
秋本の頭は大丈夫か >>33
画数多い漢字のネタが切れたからとか
あとは初登場?のときに大泣きして「あーすっきりした」みたいなことやってたな
あの設定あれから活かされてないけど 憂鬱はまだ両津にナメた言動しない名ありモブの兄ちゃん止まりだったから許せる
未見の話でクソな言動があったなら撤回するが >>28
勘兵衛とゲパルトが長いこと会ってなかったから
銀次とよねも親戚関係を知らなかったのはアニメも同じだな >>35
纏から本名をバカ吉と聞かされ真に受けてたのは天然なだけか >>37
静だったら間違ってもバカ吉とは呼ばないだろう
ここらへんに嫌われる理由があるって秋本は考えもしなかったんだろうか マリアが登場してからレギュラーメンバーも余計な後付け設定が増えてきた印象もある
麗子メモリアルなんかはその最たるものだし
ただ、マリリンも男勝りな性格で両津に素っ気ない態度取ったりすることあったけど
纏のような不快感はなかったな 舞台は葛飾区亀有だけど
主人公の出身は台東区浅草千束という不思議な漫画
さすがにこのスレに
お化け煙突を見た
勝鬨橋が開閉してた
東京スタジアムで野球観戦した
ってのをリアルで見た人はいないだろうか… >>39
マリリンはマリリンでウザキャラではあったけど、それでも纏に比べりゃ遥かにマシだったな
>>40
それのどこが不思議なの? 糞津の少年時代が1970年くらいからプレステの時代まで長さがあって整合性なんて取れない 終盤に中川がゴキブリのマネやったり、だっちゅーの! 脱肛ーの!とかギャグやってたのが色々哀れだった
人格入れ替わったとか発狂したんじゃ無くて、素のキャラであんな事やらされるまでキャラが壊れたんだなと >>21
史実でも父親が70代の時に生まれた息子が、60代後半の時に子供を作って……
というのがあるけど、女性で記録に残ってる出産最高齢は60代だから難しいよな この糞津の少年時代の整合性の話題ばっかりしてる奴部長の学歴話しつこくしてた奴だろ? >>45
おまえ以前は花火大会の話題にケチつけてただろ >>47
自分のしつこくてくだらない話題を否定されたからって攻撃してくんなよゴミ >>46
くだらない話題はお前の日記でやっておけや >>43
擬宝珠家や磯鷲家、大阪連中にもそれやらせるなら不満はあれど作風の変化だと受け入れられたんだがな
旧キャラに恨みでもあるかのように貶める描写を執拗にしてたあたり狂気を感じた >>43
↓つまらない通り越して不快感すら感じるのにそれに対してのモブキャラの反応
\オー!/\オー!/ 騙されたにお母さん出ます
スッキリでクッキーのシーンやりました 超こち亀を久々に読み返したけど秋本インタビューはやっぱり超神田寿司と春の話題が多いね
残念ながら超こち亀の時点で寿司屋と大阪に対する愛着はかなりある感じ
もしこち亀でフィギュア出すなら誰を出したい?の質問でも春と答えてるし
あと意外だったのは早乙女リカは失敗したと答えてる件だな
両津に対抗する女キャラで早乙女を出したけど上手く行かなかったと答えてたし 纏や春は終盤でも定期的に出してたのに
早乙女は全然出なくなってたからな 結果論かも知れんけど、超神田寿司とか大阪よりは早乙女とバトルしてた時代のがマシだったよな〜 寿司屋と親戚だったて設定はいらなかったよね
両津弟の嫁が中川の親戚てのも微妙なのに
でも実写版に比べたらマシかな? ってか早乙女ってそんな目的を意識して作られたキャラだったのかw
両津と婦警数人が対立するパターンで名前と顔を一応固定して代表にした程度の印象しか無かったw 白鳥も150巻台のファッションブランドネタで復活してるけどおもろくないね
オチもお馴染みのオチだったけど下手に同じことやってるから余計に劣化が目立つ感じ
この頃は他にもほんだらとか御所川原とかも突然、思い出したように復活したけどいずれも劣化が目立つだけの内容だった 早乙女の失敗は女キャラは痛い目に合わないっていう女優遇のせいだけど
作者は両津の無茶に付いていけてなかったせいだと勘違いして大阪でやり直してる感がある 早乙女は失敗したと作者は言うけどむしろ重宝されてたんじゃね?
悪名高いエンジェルセブンにも含まれていたし後期も全く出なくなったわけじゃねーし
90巻台〜120巻台までは主役エピソードも少なくないしプッシュされていた印象もある >>59
寿司屋と血縁関係にしたのは纒との結婚を避けるための気もする >>56
春のフィギュア……売れるのか??
これまであったのかは知らんが、こち亀のガシャポンが発売されたとしたら
半分くらいは後期キャラになるだろうな
個人的にはこのラインナップなら集めたい
・両津
・中川
・麗子
・部長
・本田
・戸塚
・寺井
・犬(シークレット) 左近寺と早乙女は名前の響きが似てるし出た時期も近いから最初の頃は混同する事があった 昔のガヂャポンでこち亀フィギュア出たことあったな
レギュラーメンバー+日暮だったけど
造形レベルは酷かったのは記憶がある >>64
原作にしか出ないキャラがいたからアニメじゃ全員モブ婦警になってたエンジェル7か
原作じゃギャグオチだったのにアニメじゃ人情話にしてたな >>69
アニメだと乙姫「制服の露出が嫌」という理由で断ってるんだよね 右京左京、日光月光、剣某とかプッシュしようとしてイマイチだったキャラたちに比べたら、早乙女は恵まれてるほうだよね
早乙女は最初からああいうキャラだと思えばそんなに腹は立たない >>70
本田の後輩が起こしたエンジェル7襲撃事件の囮役になるため結局着ることに 両津の全身可動式超合金も売れなかったんだよな?確か
こち亀はやっぱり中年のおっさんが主役だからオモチャは難しいんだろう
アニメもそこそこヒットして知名度がある割にはキャラクターグッズは少ない気がする 中川・麗子・部長ら古参キャラ破壊見ると秋本にとって我々オールドファンは
邪魔な存在とまではいかなくともあんまり重要じゃなくて、近年のジャンプ読んでる
若年層を新規のファンにして取り込みたいと擬宝珠家や大阪みたいなキャラ出して
たんだろうなと考えてしまう。もっとも若い読者にウケたかは疑問だがw >>74
こち亀のファン=オールドファンみたいなもんで秋元の期待するような若いファンなんて端数レベルだと思うが 秋本の嬉しかったことは?の質問でジャンプの連載陣のなかで人気二位になりましたよ、と言われた時って答えていたな
いつの時期かわからんがこち亀がホントに人気があった時期もあったってことだろうな
確かに一時期、こち亀がやたらプッシュされていた時期はあったのは記憶にある >>76
1位じゃないところがまた……w
その2位になったのはいつだろう…ジャンプが一番売れてた頃かな?
85年あたりまでなら、こち亀が一番面白かったことはけっこうあったな
育毛剤の話とかクラスで話題になったくらい 乱暴な言い方かも知れんが中川は今風のイケメンではなく70年代型のハンサムって表現が似合うキャラ 面白いかどうかは別にして、秋元は60を超えても近年のトレンドに敏感でトレンドを積極的に取り入れる所は好感持てる
面白いかどうかは別にして 時代の先を行ってた人が時代に媚びるようになった印象 >>78
今でいうイケメンって中性的なジャニタレみたいなイメージがある
ハンサムっていうと、時代的にアランドロンとか外国人俳優みたいなイメージ
実写版のもこみちなんて、どちらかと言えばやや古臭いハンサム顔だから割と似合ってた気もする
一番似てるのは野口英世だけどな 何巻か忘れたけど、万引き常習犯のジイサンいたよな
スーパーで炊飯器とか食材万引きして、トイレで勝手に調理して食ってたやつ >>83
33巻だと思った
あの話、最後、じいさんが中川を圭一なんて呼んでたから周りのやつで中川の爺さんだと勘違いしてたやつがいたわ >>84
サンキュー、やっぱ30巻台は面白かったんだな
圭一って呼んでたんだっけ? 何でだろう…?
よりによって中川の爺さんが万引き犯とかありえないw あの話のラストは両津があのじいさんに万引きするくらいなら派出所に遊びに来いとか言って、それを真に受けて派出所に居着いちゃったってことだと思う
麗子にお茶を頼んだり、中川のことを圭一呼ばわりしたのは派出所を自分の家だと思ってたんだと思う >>78
完全同意
80巻台くらいまでの中川は濃ゆい顔のハンサムだった
徐々にふつーのイケメンに成り下がったけど そして今では男も女も美形の顔が一種類しかなくなった >>63
早乙女は単体なら割りかし両津が対抗出来てた印象かな。 100巻台の頃までは、早乙女と抗争してたときは、マリアの台詞じゃないけど女も恐いけど男も恐いってオチもあったし、バランス感覚はあった
一方的に両津が制裁されて終わりって言う虐待じみた後味の悪さはまだそれほどでもなかったしね プリクラと掘りごたつの理不尽さが印象に残ってる人は多いだろうな 掘りごたつの話は早乙女らのイメージも悪いが、味方した麗子にもイラっとした感じはあったな。 プリクラは窃盗だよな。でもその後の話で最初にプリクラ機買ったはずの両津が
合同でプリクラ機を父兄が買ったと聞いて、あれ120万もするんだぞ?!と言ってたのは違和感あったな 堀ごたつパニックは100巻台か
もっと後かと思ってたわ
あと暗黒期も良く読むと纒他との対決ものは実は引き分けとかが多く両津は負けてはいないんだよなー
なんとなく両津が負け越してる印象なのはそれだけ纒やら弓道、婦警軍団のインパクトが強いんだろうな
インパクトってのは一匹見たら100匹のゴキブリ的なインパクトだけどね 掘りごたつはこち亀らしくないパンツのサービスになんかなぁ…と思った >>89
暴走族にレイプされそうになって普通にピンチになってた辺り
腕っぷしまでチートって訳でもない 色々スペックが盛られてるがボルボが本気を出せれば
全く抵抗出来ないくらいには強靭な男とは力の差があったジョディ >>73
超合金とかアクションドールはこち亀人気に任せて
「マニア(=秋本)の夢(やりたいこと)を詰め込んだもの」を無理矢理商品化させてしまった感がある
秋本曰くアクションドールはそこそこ売れてシリーズ化につながったらしいが figmaあたりで両津・部長・中川・麗子といったレギュラーや
武器オプション多数のボルボ(それらを着けられる下着Verもあるよ!)や表情パーツ豊富な星逃田とかやってもよかったかも
ゴルゴ13や孤独のグルメのゴローちゃんといった具合におっさんキャラの需要がないわけでもないしな
>>91
それでも花火大会で協力してくれた時は素直に見直したよ
作者に保護されて表紙で遊んでるイノシシブタ女どもよりずっとマシだ >>97
両津への態度の悪さや感動糞を持ってこないのもよかったなジョディー 両津のアクションドール買った人ってどれくらいいる?
自分は買ってない、年齢的に高かった 冬服と夏服のを買ったよ
関節の可動域なんかは当時としては広くて遊べた
今では1/6フィギュアそのものが減ってしまったけれど、当時は他のミリタリーフィギュアとかと並べておけたし こち亀を読んでると、作者が有給の意味を理解してるのかどうか疑問に感じる。
何と言うか、通常の休み以外に取る休暇ぐらいの意味に思ってそう。
3,40巻台だったと思うが、中川が両津に有給使い切ったんじゃないかという
話をしたら、両津が公務員でも自由業に近いタイプだから200日あるとか
意味不明な事を言い出して中川とバカンスに行ったりとか。
自由業に近かったら、尚更有給なんて無さそうなんだが。
また、半年有給取ってスイスに時計作りの勉強に行ったり、3カ月くらい有給取って
養殖マグロの研究をしたりとか、産油国で国民に金をばらまいてるような所じゃ
無い限りは難しいと思う。 女キャラだしすぎて両津をはじめとした男キャラの弱体化が酷かった >>106
それなのに両津、ボルボ、左近寺がいないと体力テストで全国の最下位の署になる 両津弱体化の最初ってマリアだよね
災難にあってるシーンも描きにくいし、両津が絡まないと喋る理由も無いから
一緒にいるのかすら分かりにくいキャラになってた ここぞって時は良いカッコさせないとダメなのに、
その時が来てもしょうもないギャグで誤魔化すだけだからな
画は酷いし萎える一方だったわ >>105
>3,40巻台だったと思うが、中川が両津に有給使い切ったんじゃないかという
>話をしたら、両津が公務員でも自由業に近いタイプだから200日あるとか
>意味不明な事を言い出して中川とバカンスに行ったりとか。
>自由業に近かったら、尚更有給なんて無さそうなんだが。
さすがにそれは「んなわけないだろ!」とツッコミ待ちのギャグだと思う。 >>109
ボルボといえば初めは丁寧語だったのにいつの間にか
両津にタメ口になったなと蜂の巣騒動の話読んで思った
>>110
ゴキブリ文字の話(トモダチ)で身体が弱ってるって言ってたな >>111
まだ持っているけれどミリタリーフィギュア熱も醒めてしまったので、それらと同じように家のどこかの奥深くにある感じw
持ってないけれど両さんフィギュアと言えば1/6だとスーパーリアルヒーローだったかのシリーズでGIリョーって出てたね
限定販売だったか非売品の読者プレゼントだったかなので15年ぐらい前には10万円とかのプレ値が付いてたけれど、今はいくらぐらいなんだろう
ボディーが既存のボディーの流用だったみたいで、やたら等身が高かった印象がある
あと可動フィギュアでこち亀キャラだと同じシリーズだったかで麗子が出てた
アニメ準拠で胸はソフビ製で軟らかいのが売りだったけれど、あの制服生地のピンク色が肌に色移りしそうで怖かった
バンダイからも10年近く前に両さんの可動フィギュアが出てたね
限定発売の大原部長を買い忘れて残念だった >>115
まだ持ってるんだ。写真でしか見たことないけど、制服といい装備といい作りが良さそうだよね。ブーツとかも良さそうな感じがした。
そういえば麗子も出てたね。麗子のアクションドールはリカちゃん人形とは違う路線のマニアを狙ってる様な危なさを感じた。大原部長ももう二度と出さないだろうねw >>102
昔の麗子に近いポジションかもね
両津が孤島のオフロードレースに向かう途中で中川に
「男なら俺達といい仲間になれたのに…女に生まれやがって!ドジな奴だよ」とこぼしてた頃の麗子
昔の両さんは時々こういう渋いリアクションするのが好きだった
糞化してからは「女ってこわ〜い」と情けない糞顔するだけだろうしな ジョディはビジュアル的にはアグネスラム系統の古き良き秋本の金髪女のタッチが残ってる
29巻のサンディとかね
爆乳とかあの辺になるとタッチがおかしくなったね
両津を虐待するだけの不快なキャラだったし >>117
時々、伊達に長いこと生きてないなという渋い発言を見せてたのにな。
糞婦警とか糞少年時代とかが繰り返し描かれる中で、単純で幼稚でつまらない人間に
作り変えられてしまった。 麗子も両津が髪引っ張ったりヘッドロックしたら普通に抵抗出来なかった辺り力の差はあった
野球でもハンデもらわないと両津ら男チームに勝てなかったし 140巻台の大食い対決では両津は色々とハンはあったとは言え乙姫奈々に大苦戦してたからなー >>123
有り得ないよな。女側がギャル曽根強化版みたいなのならともかく あの大食いネタはあの時期にしては悪くはないんだけど、ゲパルト&早矢の親父が相変わらす不快だったのがなー >>121
昔から合気道でよく麗子に投げられてなかったか 麗子メモリアル以降の後付け(糞)設定からすると麗子は文武両道優れてるはずだから両津より勝っていてもおかしくはないんだよね〜
まあ、あれだけのスポーツカーとか大型バイクなんかも器用に乗りこなしてるのを見ると運動神経は並外れてるとは思う
初期はマシンガンみたいのも乱射してたし だまされたにお母さん出ました
お母さんと言えば死亡したと言うガセがあります >>120
後期に描かれた少年時代の両さんは悪ガキじゃなくて健康優良児だ 両津少年時代は時代設定がもう矛盾しまくってるね
作者も漫画ですから(笑)と開き直ってるんだろうけど
昭和40年代が時代設定になってるのもあったし
本田なんかは恐らく昭和50年代生まれになってるんじゃなかろうか?
そのうち(読み切り連載が続いてれば、だだが)本田あたりは小学生時代はファミコンで遊んでました、とかありそうだ >>132
両津は一応35歳の年齢だから現代だったら1983年前後生まれかな まあこんな大長期連載漫画でそこを突っ込むのは野暮だとは思う 両津の基本設定は30代後半じゃないの?
初期の段階で37〜8くらい
南部さんと同い歳になったって台詞があったけど南部さんはビジュアルみると40くらいに見える
あのときは当初は両津は40になったのかな?と思った
その後は紆余曲折があって結局、また当初の30代後半に戻った印象だけどね
全盛期の頃だけど寺井は一回、免許証がUPされたとき昭和36年だかの生まれになっていた
両津と寺井はおそらく2〜3歳違いで両津が上だろうからあの時点だと昭和33〜4年生まれだったってことだろうけど
まあ、重箱の隅をつつく真似はこのくらいにしとこう
漫画の本質には影響ないし 少年時代の話は後期は前後編もあったし乱発し過ぎ
またかよって思ったこともあったし
あと浅草名画座の話は後年はピンク映画館になってたしそれはほとんどスルーしてたのがな〜
逆にピンク映画に対する偏見に感じた >>135
今の時代だと、両津を30代という設定で押し通すのは
もう厳しい気がするな。30代にしちゃ見た目も中身も老けてる。
昔は普通だったとしても、今の時代だと違和感がある。
今の時代だと、中川あたりで30代くらいが妥当な気がする。 個人的なイメージだと
両津37〜8
中川26〜7
麗子23〜4
寺井36
戸塚37
部長52〜3
あたりがしっくりくる感じ >>141
部長の孫の大介が小6まで成長してて、ひろみが
確か24歳で結婚して数年後に大介を産んだって
設定だったと思うから、50代前半は有り得ない。
部長が高校生以前の頃に、娘が生まれてることになる。
ややこしいのは、丸井の息子達は大介が生まれる前に
登場したのにも関わらず、大介が小6になった後も小学生だった。
あと、娘のひろみは初登場時は女子大生だったから、
既に登場していた中川は、ひろみと同年代だったとしても
30代後半以上になってないと矛盾する。 そりゃ初期設定そのままやってたら中川や麗子もすでに定年して孫がいてもおかしくないし、両津は長生きしそうだけどかなりの高齢だし生きてる保証はない
部長はすでに死んでるだろう 主人公周りはサザエ時空
それ以外は普通に時間経過する
長期連載漫画の十八番だよ 俺が読んでた他のサザエ時空ギャグ漫画でも途中で赤ちゃん生まれたり
赤ちゃんキャラが喋れるくらいに成長したりしてたな >>120
アウトロー的な昭和の大人が描けなくなったというのはあるけど、漫画的に男性中年の地位が下がって女性の地位が上がったのもあるかな。昔の漫画は今だったら完全なパワハラ・セクハラ行為になる事が平然と書かれていたからな。 檸檬が小学生になる前にパン嫌いを克服してたが、
あれから数年経っても幼稚園児のまま。
登場時期からいって部長の孫娘は檸檬より年上なはずだが。 大原の嫌がらせオチ・派出所の動物・ジジイの理不尽ネタ・本田オチは今見てもただの不快要素 >>147
やりすぎて女尊男卑になるあたりズレてるんだろうな
女が出てくると盛り下がる漫画なんかクソ亀くらいしか知らんw
昔の麗子や洋子ちゃんはおっさんだらけの中のオアシスだったんだが ロボット派出所は特に不快要素でもなかった
緻密な計算が両さんに利用されてぶっ壊されるのはそう悪くなかったし
貧乏大使館で更にサンドイッチするのはボツにせんでもよかったろ 年齢の話はそれ自体をネタにした回があるだろ
大介の成長も言及されてる
今更真面目に突っ込むようなところじゃない ネタにしてるから受け入れましょうってのもまた違うとは思うけどね >>154
それなら受け入れなければ済む話
読まなきゃ良いんだよ
それが作品に対する一番の抗議なんで
でも受け入れる人が圧倒的に多かったから今日まで続いてるわけで
作品を受け入れる、受け入れないは個人の自由だけど、今日まで続いた現実は受け入れなきゃいけないと思うよ >>156
漫画に整合性求めるくらいだからその程度の切り返ししか出来ないのか
ゆとりっているんだな〜
こち亀を読むのが悪いとは言わんが、他の本も読んだほうが良いよ >>154 キン肉マンなんかどうなんだよ
ゆで理論といわれる位現実の法則や章ごとに設定コロコロ変わるんだけどよ マンガの時空の話に受け入れないとかありえないとか言うならそれは向いてないとしか
日常回を繰り返したっていずれは365日分を超える 信者だろうがアンチだろうが昔は良かったという1点で共通してんだから張り合うこと無いよ 釣りバカももう何十年も連載してるが浜ちゃんの子どもの成長はゆるやかに成長していって途中で成長はストップしちゃったからな
成長スタイルは大介型
浜ちゃん他レギュラー陣は年は取らない >>161
本当にな。偽最終回で本当に終わっていれば… >>161
信者でもアンチでもバカは増長するから
バカ相手にははっきりと指摘してあげないと
オウムもそうだけどあんなやつらほっとけ、ってなってあんな事態になったわけでね
バカは相手にしない、はダメなんだよ 面白いと細かい粗なんて気にしなくなる
つまらないと細かい粗もイラつくようになる
こういうことだ まあ、年齢的な問題を突っ込まれるのを避けたいならまるこみたいに時代背景を1970年代に固定化しちゃうかあとはいっそのこと近未来にしていつの時代かわからなくしてしまうかだな
島耕作とかヤワラみたいに少数ながらリアルタイムで年を重ねる漫画もあるけどね(スピリッツの田中シリーズもそうだな)
あとは反則技なら奇面組みたいにタイムスリップさせちゃうかだね >>165
だってお前は全盛期のこち亀の定番ネタである年齢ネタにいちゃもんつけてるじゃん
だからお前はゆとりバカだって言ってるわけ たかがこち亀でムキになるなよ昭和ジジイw
ゆとりをバカにしてる場合じゃねえだろ、お前らなんてもうアラフォー過ぎてんだから
漫画なんて卒業しろよおっさん 「ワシの子供の頃は…」という過去話がもう両津というキャラクターのものじゃなく
秋本の個人的な話になってるけど
おじいちゃんのする話なんだし気にせず流していこうぜ 定期的にこち亀好きでも何でもない単なる荒らしが湧くからなあ
興味もない板やスレを終日巡回して自演とか書き込む奴とか
どれだけ普段他人に相手にされてないんだか知らないが >>173
ふたばやニコ百で寿司屋を褒める奴の方が荒らしよりマシと? >>162
釣りバカの浜崎ちゃんは最初は33歳だけどその後は息子の年齢に合わせて30代後半ぐらいの年恰好かな。 尾田栄一郎
「秋元先生がこち亀をやめた時ぼくは編集部の皆さんに言ったんですよ。『ぼくはエースにはなれるけどキャプテンにはなれない』って」
「秋本さんはキャプテンなんですよ。毎週ジャンプを読んで新人の漫画もしってて新年会で『君のマンガはここが面白いね』って声をかけて回るんですよ」
「そんな凄いこと、僕には出来ない。僕ができるのは一番をとって売上的にジャンプを引っ張ること。エースとしてそこは任せて、と思っています」 能力がないが元気で声掛けするからキャプテン
高校野球みたいだな >>178
すげー傲慢だな尾田
売れてるのは確かだが、こないだの横井さんの件とかイマイチ好きになれん
こち亀37巻でも松茸山の警備を任された両津が「グアム島の横井さんじゃねぇんだぞ!」とか言ってたけど
尾田のネタの方が性質的にはるかに下品だったしな ワンピは井の中の蛙
売れてるから売れるというくだらない市場原理が働いてるだけだし
数字以外は語ることすらない ワンピはそろそろ終わらせないと駄作で終わりそう、みんな飽きてきてるでしょ >>178
まあ今のジャンプのエースは尾田なんだろうけど
たぶん球速球威コントロールとも冨樫の方が上だよね
故障ばっかだけど
秋本は昔はすごいピッチャーで故障もしなかった
エースではなくともリリーフバッチリだったのに
リリーフではやばくなったけど代わりのピッチャーが上手く育たず
だましだまし中継ぎやってた感じ
でたまに炎上したけどなぜか昨年本人希望の引退まで首にならず 80年代のジャンプだとキン肉マンや北斗の拳、キャプテン翼がエースで
こち亀はバイプレーヤーというか縁の下の力持ちというイメージだった。
それが90年代になり、連載1000回達成してアニメ化されたあたりから
国民的漫画と祭り上げられていったのには違和感を覚えずにはいられなかった。 冨樫もなぁ…理屈っぽさと露悪趣味が好きになれん
本当、ウルジャンあたりに飛ばして不定期連載のがいいだろ
荒木萩原と週刊少年誌での連載が無理になった漫画家も他にいるんだし
どうせどこへ行っても信者はついてくるだろうしな
秋本はもう漫画家やめた方がいいレベルまで何もかも劣化してるからなア バスタード昔は絵がきれいだと思ったけど最近はまず顔が変だし話もムダなエロばっかでつまらん
デジタルでかくようになったみたいだけど鳥山明もデジタルになってから魅力減ったなあ
こち亀は線が細くなっちゃってから変わったね >>183
岩瀬だな、記録のため現役続けてる所そっくり >>185
でも信者は冨樫というかハンターのあの小賢しい駆け引きを俺わかってるって感覚で読むのが大好きだからね
最近のジャンプって全体的に面白いかつまらないかで話作るより自分の漫画の読者層把握して
それに合わせて話組み立てるスタイルしか取ってないようにしか見えん、途中から臭女子に需要がある展開になる漫画とかその典型
あとは口答えできないような巨匠に好き勝手書かれるのを指をくわえて見てるだけか、ワンピと新作のDBがそんな感じ >>175
そりゃ寿司屋がいいと思うのも個人の感想だろ
荒らしより遥かにマシ >>183
ワンピースは売り上げはともかく、面白さという点で言えば
もうエースじゃなくなってると思う。
冨樫は話の構成力はともかく、最近は文字が多くなりすぎて
読みづらいので、漫画としては致命的な状態になってる。
個人的には、Dr stoneあたりがエース候補な気がする。
あと、ネバランは5chでは色々突っ込まれてるのを見かけるが、
何だかんだで今のワンピースより面白いと思う。 飴と鞭理論でいえば寿司屋や大阪は飴を食ってばかりで肥えて
旧キャラは鞭でしばかれ続けてボロボロになったってとこかな あんまり突っ込まれないのが不思議に思うけど
具体的な数字は忘れたがゲパルトは生年を西暦で出しちゃってるんだよね
(関東大震災の年に嫁いだとか言ってた)
あれは今後どうするんだろ、両さんの野球経験みたいにまた「おとぼけ」?
聖域のゲパルトさんが認知症ってことになっちゃうけどいいの? 他の漫画家を糞亀と思いきり同列に語るのはさすがに乱暴だと思うんだけど
やはりこのスレはこち亀が好きだからってことなのか?わからん だって仮にも同じ雑誌に連載されてたわけですしおすし >>166
85年くらいの時点で
登場人物に「もう年齢を重ねません」とギャグ混じりで宣言させれば良かったんだよ 秋本は他の漫画家と肩を並べるというより
記録のためにベッドに縛り付けてる寝たきりみたいなもんだったからなア
この前の復活したこち亀(笑)読んで本気で引退を考えてほしいと思ったよ
なんだあの崩れっぱなしの中川
中川は男顔と女顔の中間だから秋本には難しいのか? >>178
キャプテンというかいわゆる良きベテラン的役割を秋本が本当の意味でこなせていたのは90年代半ばぐらいまでだと思う。
00年代前半は荒木森田が実質的にこなしていたイメージ、以後は小畑あたりが繋いで尾田とかみたいな90年代後半のデビュー組がそうなった感じ。 >>193
兄の勘兵衛は、もっと厄介な発言をしている。
月島がなかった頃の話をしていたから、1892年以前の
記憶がある世代という事になる。
今の時代だと、既に19世紀生まれの人は存命していないが
連載が終わってるから単発の読み切りを今後掲載したとしても
爺さん世代を登場させなきゃいいだけの話な気もする。
正直、こち亀の読みきりなんてもう掲載しなくていいと思うが。 秋本だけは打ち切られないんだから
>>178の尾田が言うようなゆっくりジャンプ読んでライバルのはずの同業者を褒めるなんて
できて当たり前だと思ってしまうけどな
秋本は優しいとかびーだまのホワイトっぷりをよく褒められるけど
漫画のクオリティはどう思ってるんだろうな同業者は 同業者からは妬まれてそう
あのレベルの漫画でも打ち切られないんだもんな〜って影で言われてそうだな >>188
ジャンプは下手な新人でも賭けでやらせるところだから
ド下手糞があがいてるのが目につくだけじゃないか?
テンプレでいつも似たようなジャンルだらけになったりお決まりの話を作ったりするのは日本一売るジャンプではむしろ当たり前、
こっちがしょーもなく思っても読者層把握できたりテコ入れでなんとかなったら御の字じゃね? >>183
野球に限らずスポーツに例えるのは適当でないと思う。
スポーツでは良い数字を残せなくなったら名選手でも遠からず干されるから。
どっちかというと芸能界の吉永小百合じゃないかな。
信仰者みたいなファンが制作者にいて、今でも30代の設定で主役を振られたりする。 冨樫は載ること自体がイベントみたいになってみんなはしゃぐから
ジャンプも移籍させるより確保しておきたいのだろう
秋本もそんな存在に違いない(棒)
復活しても誰もコメントで乙してないように見えたが
同業者も記録が途切れたらどうでもよくなったのか 今の連載陣だって20代とかはこち亀の面白かった頃を知らないだろうな
子供の頃から何故かジャンプに載ってるつまらんマンガ、だけど何十周年の時はお祝いコメントしなくちゃならないって言う プロレスラーの引退宣言と同じだな。
二度と載らないと思ってたが、読み切りとはいえ、しれっと復活w。
>>206
年一冊のペースだけど、単行本出せばバカ売れだし。 >冨樫 >>207
昔そんな大御所をバカにしつつネタに昇華していたようなところもあったのに
当人がその域に堕して、あまつさえそれに気づいた素振りさえないってのが救えない テレビで取り上げられれば絶賛しかされないのはどっちも同じか >>207
20代がこち亀の面白かった時期を面白かったと理解出来るの? >>211
ガルパン取り上げられてオーオー喜んでた人たちに聞いてみたいな、そこらへんのこと
ろくに読みもせず「取り上げられた」ってニュース・事実に喜んでたのが半分くらいな気もするけど ガルパンは全然知らんけど、自分の好きな作品がいい加減に取り上げられてもうれしくないな ジャンプでは昔の漫画家だが本宮がキャプテンに一番近い存在だった
弟子を沢山育成して、車田のように本宮に憧れたフォロワーも出て来た あれだけ売れれば傲慢にもなるだろ
ステマやってた6,7年前よりは売上ダダ下がりだが >>207
若い子と話すと最近のこち亀のが面白いって結構人多いよ
昔のは絵も話も気持ち悪くてダメらしい アニメも原作再現じゃないから割と長く続いたのかもな 学生のころとかは中身より年代にあった絵や話題を優先ってのはわかるが
大人になったら結局中身を優先ってところに着陸すると思うんだけどな
昔は絵が古すぎて見向きもしなかったがタイガーマスクや巨人の星とか普通に面白いし >>218
ギャグでオチる話を臭い感動糞に改悪しなきゃ好きだったよアニメ
星逃田初登場回のメタネタとかこち亀らしかったし ミスタークリスの最新話が掲載されたのに話題が全く無い こち亀の面白かった時期って黄金期枠に入る看板漫画があって読者層の大体はそっちのが好きだったよね 先日久しぶりに「気持ちだよ」を聴いたら涙が自然に流れてきて止まらなかった
他にも楽しい曲、優しい曲などバラエティーに富んだ色んな主題歌があるんだなとCD聴いて再認識した
>>221の改悪だとか言いたいことはいろいろあるけど、
マリアを女にしなかったとか「わかってるな」と思わせることも多々あったし
(星逃田もそうだが、『住民と色の巻』もテレビの特性をフルに活用していた)
アニメ化は意義のあることだったと思う >>225
昔漫画家してたおじいちゃんが田舎のキャバレーの看板でも描いてあげたって感じだなw く
▽
笑顔のパターンがこれしかなくなってる
200巻の表紙もまんまこれだった 両津が物もらいや虫歯とかのせいで凶悪犯そっくりになる話が
アニメじゃ絵崎の発明の副作用になってた >>228
ショッキングなくらい絵が下手になってる・・・。
タイムマシンで30年前に行って読者に、同じ漫画家が描いてるんだぞ、信じられるか?と
言ってみたい。 最近の秋本のコミックスはどれもこれも表紙が変態過ぎて本屋で買うのを躊躇うレベルのばかり 130巻台の日光月光の関西弁も無茶苦茶である意味、春の関西弁より酷い 80年代始めにTVアニメ化されたらとんでもない怪作になってたろうな。
まだ秋本もTVアニメ界もよい意味で尖っていた時代 >>233
マンガのキャラでも、生身の人間と同様に歳を取っていくものなんだなと痛感する 何で歳を重ねた漫画家の絵って劣化するんやろな
水島御大とかゆでたまごみたいに、
全盛期を維持したり、寧ろ上手くなったりする人もいるけど
大抵は酷く劣化していく 中断したまま終わっちゃったけど、新沢基栄もフラッシュ奇面組読んだときは幻滅した記憶がある ZIPで過去モエコ様やりませんでした
その代わりに銀魂とヒロアカやりました
スッキリ&PONでやりませんでしょう >>230
他にもホンダラ親父の話とかイタズラで奥さんの音声で遊ぶ話と幸福の髭の話が1話にまとまってたとかな
アニメって単行本2話分の話を合体させて1話にまとめたキメラ回が多い 1話完結型のギャグ漫画の場合は短編アニメや何本立てかならまだしも
30分丸々だと忠実再現じゃどうしても尺余りするから
別々の話を1つにまとめるとかは他のギャグアニメでもやってるよね 舞名出版の編集長はどことなくコロ助に似てる
全盛期の秋本がコロ助を描くと舞名出版の編集長になって
暗黒期の秋本がコロ助を描くとジョニーになるんだな 舞名出版は編集長も良い味出してたけどあの助手のキャラも面白かった
編集長みたいなキャラは劣化バージョンなら描けそうだけどあの助手はあの頃の秋本ならではのタッチな気がする 確かにあの黒縁眼鏡の助手も良い味出してたな
話がぽんぽん飛んでポリシーが無いところが面白いんだよな 「なんかバラ族の表紙みたいになって来たぞ」の奴だっけ?
あれは好き そうそうそれそれ
表紙をバックに一枚取りの発想が凄いよな ユニークで個性的な確実稼げるガイダンス
知りたい方だけみるといいかもしれません
2chまとめで副業できる方法とは?『立木のボボトイテテレ』
KXT >>244
同じ渡瀬でもわたせせいぞうは恐ろしいほど昔と変わってない ドカベンは惰性で呼んでたけど岩鬼とさち子がくっつかなくなって読むのヤメた >>250
舞名出版の編集長も助手も別に奇抜なルックスとかじゃなくて容姿は
普通というか地味なキャラなんだよな。それでああいうズレたアイデアや分析
大真面目にやってるのが最高に面白かったw
末期だったら無駄にインパクト強いヴィジュアルのキャラでやってたかもしれん。
まあこれはこち亀に限らず、最近の漫画はわかりやすくインパクト重視のキャラクターや
内容・展開が求められている傾向にあるから仕方ないのかもしれないが ハーレーのおっさんもまったく普通のおっさんでありながらあんなに面白いんだもんな
当時の秋本先生の人間観察のすごさというか、微妙なズレや笑いどころを
しっかり捉える能力は神がかっていた >>260
>インパクト重視のキャラクター
特殊刑事課の連中がまさにソレ
星はアニメで仲間にされてしまったが、あれはハードボイルドかぶれってだけで
変わり者ではあったけど汚野たちみたいなヘンタイではなかった
単に裸だから、セーラー服着てるからって笑えるものじゃない >>260
それか下手するとあの助手は竜千士みたいなイケメンになるかだな
今なら編集長は目がまん丸な変顔のおっさんだろう >>262
原作でも特殊刑事入りするような話があったな星
単行本になってなかた話で 全盛期の秋本なら星は汚野とのみ絡ませるならまだ面白味は出たかも知れない >>258
最後はともかく本当に変わってる感じがしない
神奈川大学の広告見てごらんよ、昔の雰囲気そのままだ
あの人も大学教員になって「安定」してるだろうにね
もともとの余裕なのか >>267
見たら確かに変わってないw
もともと記号みたいな顔の描き方してるせいか
江口寿史の描いた「わたせの国のねじ式」ってパロディにはさりげなく悪意を感じた 今回の読み切りでも特殊の連中は無理矢理、出してたから秋本は特殊の連中はお気に入りなんだろうなー
特殊刑事、寿司、大阪が今の秋本が好きなキャラなんだろうよ
今回の読み切りに関して言えば特殊じゃなくてロボット警察勢揃いのがまだ良かったよ >>260
特殊刑事なんかこち亀の看板背負ってなければ総叩きに遭いそうだけどな
秋本はごついおっさんを描くのが好きで両津を主人公にしたのはわかるけど
エスカレートしてどこからどう見ても救いようのないおっさんで面白がれと言われても逆に悲しくなるな
筋肉描くだけで笑いを取れる時代はとっくに終わってるんだし
しっかし今回の読み切りはアシ絵が少ない分作画崩壊が凄まじいね
やはり常時アシスタントを揃えるのが難しいのか?
毎週の仕事がないのに糞アシに給料出してたら破産するしな >>268
トイレはどこですか?→全員にスルーされる
江口寿史面白れーと思った。 >>271
アシに描かせてもヘタクソなのが同じで絶望的。
つか。あのクリスの絵は何よ。新人だったら編集者に出直して来いと怒られるレベルだ。 秋本に厳しくダメ出しできる編集者が80年代までにはいなくなったんだろう。
西村氏や堀内氏がまだ現役の編集者なら今の秋本の作品を速攻でボツにしてるだろな >>274
マシリトあたりでも、こち亀が始まった年に集英社に入社して
尚且つ秋本と同い年なので、厳しくダメ出しできるほどの間柄でもなさそう。
ただ、漫画家には定年がないので秋本以上の年齢で現役の人も珍しく無いから
そういう事を言い出すと編集者は何もできなくなりそう。 >>262 アニメだと低学年の子供に受けたらしいね
美少女刑事はアニメの方が少女漫画好きという特徴を生かしてた ラオウの息子篇もパッとし無いとわかった途端打ち切ったかのように終わらせた出版社だから割とその辺りはドライに切りそう >>277
こち亀は少年誌最長つー付加価値があったし、質の低下が明らかになった90年代でも
誰も手出しできなかったろうな。 >>274
いや、できなかったと思うよ
現場見たこと無いが昔の職場と今の職場って空気が全然違うしもう口出ししちゃいけない空気になってるかと
昔の職場は昔のこち亀でネタにされてたからだいたいわかると思うが今とか少なくとも有名漫画家はあんな過酷な労働してるとは思えん
ソースは冨樫と尾田、尾田はSBSで編集に口出しさせないってドヤ顔で語るくらいだし 暗黒期の大阪シリーズ乱発について秋本はコミックスの帯のコメントで、編集サイドから止めるように言われたとか書いてたけど、なんかナアナアの醜悪なやり取りしか思い浮かばない
秋本「よし、来週も大阪で行くぞー(笑)」
編集「勘弁してくださいよー(ニヤニヤ)」
みたいな出来の悪いプロレスみたいな御約束のナアナアのやり取りだったんだろうよ
秋本も編集サイドもわかってやってるから醜悪としか思えないんだよね〜 >>279
80年代初め、茨木氏が入社するくらいまでの時期の集英社は気が荒い編集者が多かったらしい。
特にジャンプ編集部は半グレみたいな人間が多くて怖かったみたい。
漫画家と喧嘩や対立はざらで本宮が失踪未遂したりアストロ球団の作者が殴られたりした。
今のエリート編集者に馴れた尾田や富樫が当時のジャンプに連載してたらシメられてるだろな。
若手時代の品行方正な秋本でさえ怖い目に遭ったのを示唆してるし まあ、今の集英社は超がつくスーパーエリートしか入れないからな カップラーメンに卵を入れると美味いということをこち亀に教えてもらった。 >>281
永井豪の自伝漫画でもそんな感じだったけど
漫画オタク(漫画家・編集者)のくせになんで昔は気の強いアウトロータイプが多かったんだろうな
今では180度タイプが変わって絵に描いたような軟弱者ばかりになったようだけど >>285
公共の場でキレてる人を時々見かけるが、大体中高年世代だから
昔はそういう人間が多かったんじゃないか? ギャグ漫画家って壊れやすいって言われるけど、秋本は壊れなかったな
まあ、こち亀自体がギャグ漫画じゃないし・・・って言われたらそれまでだけど
赤塚不二夫も酒に逃げてた面もあったし、自伝的な本を読むと奥さんに手を出してたこともあったそうだからな 戦後まもない頃の出版社なんかは隙間産業だからアウトロー系が一山当てようと絡んでたんだよね
教養も知識もないヤクザが出版なんか無理だと思われるかも知らんが、あの手の人たちは読書家だし、教養のある人も多かった ギャグ漫画家以外だって壊れる(病む)って否定していたギャグ漫画家浜岡賢次 そのあたりは消えた漫画家ってルポルタージュ本が詳しい
あの本で取り上げた漫画家はギャグ漫画家は少ない
あと鳥山明はアシスタント虐めみたいのが常習化して結果としてドクタースランプやドラゴンボールのような傑作は生み出せないのはそのあたりも要因だとか 消えた漫画家は読んだけど鳥山明のそんなの書いてなかったと思うぞ
鳥山明に関しては一時期エホバの証人の噂があって、それを確かめに家まで行ったけど違ったって話が載ってたはず 書き方が悪かった
鳥山のエピソードは消えた漫画家ではなく別の媒体 >>285
悪名高い専属制度についても小林よしのりやどおくまんが揉めて出ていったな 平松漫画の中野(二代目)、西村、後藤といった歴代編集長を見てるとヤクザにしか見えないし
ただしチャンピオンの壁村編集長はそれ以上の荒くれ者だった でもブラックティガーなんかはおべんちゃらもあるとは思うが、絵に関しては誉めてる人もいた
あれもわざと暗い基調にして小手先のテクニックで騙してるだけなんだが、まあ、あれを上手いと思える人はいるわけだ
ブラックティガーの場合はあとはミスタークリスやファインダーが酷すぎるからマシに見えるのもあるのかも知れないけど ひょっと
して たぶん どうせ どうやら やっぱり また 逝って好し
岡山 岡山 岡山 岡山 岡山 岡山か 岡山
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男裸祭 少年非行率 市職員警官 車両内3時間 元警部パチ組合 在日弁護士 郵便局長
2箇所もアー 連続全国一 逮捕続出 婦警おさわり で7千万円横領 9億円横領 8億円横領
<< カラオケボックスと点字ブロックは岡山が発祥。これ豆知識な! >>285
編集者に関しては別に漫画が好きでもなんでもなく、単に社内の人事異動で漫画雑誌に来ましたというだけの編集者も少なくなかったと思う
昔なら特にそう
サルまんの話だけじゃないけれど、文芸雑誌志望なのに漫画雑誌に配置させられて「漫画なんかに何ができる」という態度で漫画家と対峙する編集者とか スピリッツに連載されていた編集王は結構、業界暴露的な要素があって面白かった
アル中でろくな漫画が描けない漫画家は赤塚がモデルっぽかったし(他に手塚的な要素も入ってたが)
もうちょい後に描かれていたならあれは秋本をモデルにした漫画家になっていたかもな 高学歴のエリートばかりになるとなぜか会社が緩やかに終わるよね
財務的には延命なのかもしれんけど
ゲーム会社も雑誌社もみんなそう >>281
尾田がラジオにゲスト出演した時は付き人(スポンサー関係者)が5人くらいくっついて来たらしい。裸の王様みたいに持ち上げられてた 当時は山上たつひこが編集者を刺殺する短編を描いて業界で話題になったりしたな 喜劇新思想体系のキャラと作品世界をモチーフにしたスピンオフ漫画だったね
カップラーメンが元で主人公の漫画家が担当者を刺殺しちゃうんだよなー
食べ物の恨みは恐ろしいって意味でも妙なリアリティーがあった
案外、世の中の殺人事件も傍目から見たらこんな理由がきっかけなんかも知れないと思ったし >>302
そんなに時期が違わない頃に「ピアノ騒音殺人」なんてのもあったしね
再審請求してない確定死刑囚で塀の中に一番長くいるのがこの人らしい
本人は「早く楽にしてほしい」と言ってるそうだが… 1980年代前半〜半ばに連載していたシェイプアップ乱の
最終回を単行本で読んだが、当時でもこち亀は
長期連載漫画の代名詞的存在だった事が窺える。 こち亀のビデオの回でのたんつぼネタは新喜劇思想体系の寿司屋回でのオマージュの気がした
あの寿司屋話はかなり気持ち悪いのでグロ耐性の無い人にはオススメできん
実際、欠番になった時期もあるし(今は完全版で読める)
あと初期の両さんがゴリラと飲み交わす話はほとんど新思想体系のパ◯リ >>305
シェイプアップ乱も退き時を誤った感じだったな
後半ははっきり言って大マンネリ大会だった
後半の新レギュラーはいずれもイマイチだったし
前半は無茶苦茶、面白かったけど >>306
旧筆名を見れば一目瞭然だけど山上たつひこから多大な影響を受けてる。
(他に江口寿史・高橋留美子・どおくまんなども)
本当は山上に会ったりしたかったんだろうけど山止名義の件で怒りを買ったから絶望的なんだろな >>307
後半の新レギュラーってほとんど記憶にないけどギャグのキレが悪くなったのは覚えてる
泣ける話描かせると上手いんだよな >>307
シェイプアップ乱が連載してた頃は幼児だったので
連載当時ジャンプはまだ読んで無かったが、単行本で読んだ限りでは
芸能ネタが多い印象を受けた。
リアルタイムで読んでないからマンネリと感じたりはしなかったが、
今の時代ならアウトなギャグが多すぎると思う。
中でもヤバいと思ったのは、ネットでも散見するが駄菓子屋のおじさんが
作った駄菓子を食べて猫が死に、猫の死骸がたまったゴミ箱から子供の
腐乱死体が出てきた所だろうか。この子供って、それよりも前の話で銭湯の
煙突に登って降りられなくなった子供と同一人物だと思うんだが、実際はどうなんだろう? 徳弘正也はターちゃんやシェイプアップ乱のリメイクに頼らず新作を描き続けてるのは評価できる シェイプアップ乱は後半の新レギュラーはじいさんとその孫だったな
あの孫がなんかちょっと厭なガキだったな
徳弘は変態刑事が面白かった
キワドイネタが多いが、意外とトリックおかミステリーとしてきっちりしていた >>311
続編を描く人と違って新作もそこそこ受けてるから描き続けられる?
それとも続編を描く人の代表作に比べるとワンランク落ちるから上から描くのを求められない? 徳弘の場合少年向けから完全に大人向けに脱皮した感があるからな >>314
それに加えてそういう大人向けは全部新作ってのもポイント高いよな
過去作品を汚した上に迷走しっぱなしのにわのや完全な男塾依存症で笑えない時事ネタと寒い人情話、他作家による出来の悪いスピンオフ乱発で糊口をしのぐ宮下よりマシだ
個人的に徳弘はいっぺん自伝漫画を描いて欲しいんだけど 一番の代表作の続編は面白いが
病んでるとはいえ続編投げ気味で別作品の方を描きたい気持ちのが強いので
ファンからガッカリされとる渡瀬悠宇 人気出すぎると作者が描く気がなくなっても最悪作者亡くなっても続くこともあるからな
それが作者本人が描く続編物より大抵は面白いんだけど 北斗の拳みたいに別の漫画家にスピンオフ描かせれば良いのに
あの手のスピンオフは原案に作者の名前は入ってるけど実質は名義のみでほとんど口出ししないそうだし
秋本が余計な手出ししないほうが良い作品生まれそう
北斗もジャギ編なんかは面白かったし >>318
内容には口出さなくても肝心な主役キャラだけは作者が決めることになりそう… スピンオフなら本田は今の作者が描くより別の作者のが面白くなりそう トネガワやハンチョウみたいにスピンオフできるだけのアシが育っていない
一番の問題だったなやっぱ 浦安も春巻のスピンオフあるけど全然、おもろくないんだよな〜
もう全然、別キャラみたいになっちゃってる
トネガワやハンチョーみたいなスピンオフでも面白いのは希な例(下手するとスピンオフのが面白いくらい) >>315
同じ過去ヒット作依存症でも
高橋、ゆではまだましな扱いだよな何故かな
車田は星矢は適当に金稼ぎに使って
本当に描きたい男坂を何とか描こうとしてる
これも渡瀬みたいなもんか ゆでは整合性無視と展開がくどいのが難点
悪魔将軍あたりからその傾向は強くなった
キン肉マンは良くも悪くもジャンプ黄金期の典型パターンだと思う >>323
ジャンプ作家には別の高橋もいるが
あっちはまた長期連載やれるような気力はないけど
画力は未だ健在所かむしろ進化してるんだよな 自分は昔から高橋の絵がどうも合わずキャプ翼は全くはまらなかったな
周りは好きだったやつは多かったけど
あと高橋も絵柄崩壊はちょくちょくネタにされてる 過去のヒット作依存というと、まず一度築いた人気知名度で劣化後も読み続けてもらうってのがあるが
ゆでなんかは一度作ったキン肉マンの世界をファンサービスや新展開に活用してたりもする
失敗例も多いけど少なくとも続編である必要性がある作品になってる
その点こち亀は真逆だよな 北斗もパチスロ人気もあり、続編とか色々な展開があったけどやっぱり武論尊が関わってないから面白くなかったね
北斗も原哲夫だけではあそこまでの人気は得なかったろうな〜
ドーベルマン刑事の続編も同様だけど ベテランになって新作を描いてアニメ化するって難しいか 今、アニメってどっちかつうと大人のが見てるかもな
新作アニメって地上波だとほとんど深夜だし
おそ松さんみたいな例もあるから何がヒットするかはわからん
個人的には奇面組なんておそ松さんみたいに10年後、20年後をアニメでやったら受けたんじゃないか?と思った ベテラン作家には過去のヒット作に依存する作家も少なくないが、
にわのまことの場合、ヒット作と言えるかどうかも微妙な作品でも続編を描いてる印象がある。
今は真島くんの続編を描いてるが、少年ジャンプで連載してた時と違って
全体的に暗い雰囲気の作品になってしまった。 コンタロウとかどうしてるんだろうな?
コンタロウは結構、好きだったんだが >>331
まあ最近の高い円盤とか子供は買えんよな ど根性ガエルの作者はそれしかヒット作ないけどCMやグッズの版権とかで食いつないでたらしいね その点ジャンプは最初版権はほぼ出版社が独り占めしてたらしいからな 永井豪みたいにあれだけヒット作連発だともう何代か先の世代くらいまで遊んで暮らせるんじゃないか?
世界的にも有名だし
手塚治虫はアニメ制作で莫大な借金背負っちゃったからなー 200巻のおまけ付きの方もすっかり値が落ち着いたな
中古300円で売ってるわ(素は100円) 原稿料を安くしてる作家もいるし
1作で印税バカデカい作家もいるからな >>335
ど根性カエルの作者は娘の自伝漫画見てみると次回作以後ヒット出せず時代の変化を越えられなかった漫画家の闇がよく分かるな。
ギャグ作家って潰しが効かない所があるというか、他雑誌とかに移って一定の地位築けたの小林よしのりと画太郎ぐらいしかいない。 吉沢やすみは、版権の類で収入があるからか、結構前から仕事は
しなくなって、麻雀とかして暮らしてるみたいだな。
こないだの50周年記念号でもサイン色紙やコメントも載って無かったし。
>>340
柳沢きみおは、今はギャグ漫画を描いてないけど
昔は少年ジャンプでギャグ漫画を描いていた。
ギャグ漫画にしても、他誌で描いた物の方が有名。 金といよりも描くのが生活の一部だから描いてるサンデーの高橋 高橋留美子の自宅訪問でやってたけど、地下室だかに今までの商品化されたキャラクラーグッズ保管庫があるんだよね。あれ凄かったわ >>341
脳梗塞かなんかで再起不能らしいぞ
ソースは娘の漫画だが >>337
豪ちゃんは大ヒット作多いけどスタッフも多いし東映に上手いことやられたからな
欧州じゃ永井豪といえば神様レベルで大富豪と思われてるが、日本のダイナミックプロのビルを見るとショボすぎてビビるらしい 秋本も最初の契約内容がどうなってるかだよな
集英社ペースで良いように進められていたなら思ったほどは金は残せてないかもな >>306
俺その話好き
ポコチンのクローズアップとかエンディングはケツの穴のアップとかよく思い付くな
あの頃の秋本はセンスの塊だった >>345
そのビルを検索してみたけど、これは普通にショボイと思う。
建物だけで見ると、普通〜少し大きい一軒家程度だし。
東京なら、結構大きい一軒家になるのかもしれんが。
下手したら俺の家より小さい可能性すらある。
あと、大きさもそうだが、外観もショボイ気がする。 富士鷹はアシスタントを次々と世に送り出した実績はある。 >>312
鉄太郎か。
この漫画くらいだな。少年誌で子供に「めかけの子だよ」と名乗らせたのは。
幼稚園で子供が喧嘩したら、先生の対応が貧乏な家の子供と裕福な家の子供とで
180度違うとか、世間は甘くないものだと教えてくれたな。 宗一郎の弟(オカマ)も好きじゃなかったな
乱子の恋仲を邪魔したりとか
シェイプアップ乱は助平で大飯食らいの宗一郎がホントはスゴいイケメンって設定が面白かった
宗一郎はバカなことばかりやってるけどなかなか奥が深い人物で魅力的だった >>351
鉄太郎やその兄、姉の存在を宗一郎が知らなかったが、
兄と姉は鉄太郎とは親子ぐらい年が離れてるっぽいので恐らく宗一郎より年上なんだよな。
いくらなんでも、そんなに長い事隠しとおせるもんだろうか?
というか、爺さんの妾って何歳なんだろ?
鉄太郎の兄と姉が20代半ばくらいだとして、2人を20歳くらいで産んだとしても
鉄太郎を産んだ時点で40代半ばくらいになってるはず。
あと、ひろみ(乱子の親友の方)の祖父が、連載末期で60歳みたいな設定が出てきたが、
ひろみの姉が既婚者という設定があるので正直無理がある。 353だが、前述の条件なら鉄太郎を産んだ時点だと妾は40歳くらいか。
爺さんにそこまでの魅力があるとは全く思えないけど。 >>321
スピンオフならクレしんの野原ひろしのグルメ漫画は割と好きだな >>356
あれ新しい本編より面白いな、こち亀も昔の絵にそっくりに描ける人に書かせた方がいいかもな >>352
乱ちゃんが「左京くんは私の運命の人」みたいなこと言ったら
宗一郎に惚れてるはずのひろみが何故か「どうかな、宗一郎さんかもよ」とか意味深なこと言ってたっけ
作者は最終的に乱ちゃんと宗一郎をくっつけるつもりだったのかな スピンオフやるなら初期の絵で戸塚と寺井の夜勤の話とか
会話がなさそう… 今の秋本じゃ読みたくないけど昔の秋本なら戸塚&寺井コンビのスピンオフが読みたかった 359です
凄い、ほぼ同時に思い付いたのか
超こち亀で吉田戦車が二人のイラスト描いてたのが印象に残ってる 犬を主人公にして派出所から姿を消した経緯を描くのはどうだろ >>363
犬も昔と違って居心地が悪くなったのかな
旧ファンと犬の目線をリンクさせて描いたら面白いかも 犬がフェードアウトした理由として一番、無難なのは警察犬として非常に優秀なため警視庁に栄転とかじゃないかな?
うさぎ署が消えた話で復活してたから、生きているのは間違いないし 後の猫の話は犬の話のリメイクだったな
ラストなんかまんま同じオチだったし 連載終わる気なかったらヤクザ女も引っ張って
両津以外にも正体知られることもあったのかな >>365
マリアもコーチがひょっこり帰国してさっさとそっちに行ってくれると思ったが、結局最後まで居座った
早矢も弓道に専念か京都府警に転属。春も大阪に帰ってくれと何度思ったか
纏は東京在住と親戚設定があるから出番は減っても絶対に消えないからなア
ロボット派出所、いらないっちゃいらないけどこいつらよりはずっとマシだったよ… ダメ&炎は最後まで基本キャラは維持してキャラ崩壊はなかったからな その後ひょっこり出てくる可能性はあるとはいえ、長期連載にありがちであるいわゆる退場回を与えられたキャラクターってこち亀にいないよな。大体いつのまにか出番なくなった感じだし。 基本的に1話完結のギャグ漫画だし
でもギャグでも退場回ある作品は普通にあるか 移動が決まったから派出所離れるって形で戸塚を登場させて
長いこと全然出番なかったことをネタにする出来そうだ 当時のノリというか雰囲気で戸塚を描くならいいけれど、今風の絵で外見が奇抜だったり言動が過激なだけのキャラにされても嫌だな >>375
最終回での悪意たっぷりなポール見てみろ
戸塚も下手すりゃあれ以上酷い扱いになってたかもしれん
例の話でも糞津の態度からして作者のイヤイヤが伝わってたし >>370
纏は親戚って言ってもハトコだから、世間一般だと
親戚付き合いが無い方が多い間柄ではある。
>>372
一応、ロボット派出所の連中は警視庁勤務になったとかで
いなくなったような気がする。その後、何度か再登場はしてるが。 >>376
でもポールは最初から変なキャラだからな
ポールとか雪乃丞は一発屋キャラだからいじられても気にはならない
ポールあたりは仮に50巻台あたりで再登場しても扱いは最終回とあまり変わらかったと思う(絵はマシだったろうけど)
ただ、冬本とか前田とかセミレギュラーだったキャラが弄られたら嫌な気持ちにはなったと思うけどね 冬本は本田とキャラがかぶるから出番がほとんど無くなったけど
使い道はあったとは思うけどな ホッドロッドの前田ってのもいたな
冬本とごっちゃになる 本田スピンオフで冬本再登場してもらいたい
冬本はフェードアウトは勿体なかった
勿論、秋本以外の漫画家でって前提条件だけど(びーだまも関わらない) 夏にこち亀読み返すとスイカとカキ氷が妙に食べたくなる。最近も読み返してスイカを丸ごと買ってきて食べた。末期はスイカとカキ氷のネタ描かなくなったな >>370
>>377
纏って嫌われてんのかな
俺は早乙女達婦警と違って両さんと対等に接してたから嫌いじゃない 小学生のころ、カキ氷の話に影響されてカキ氷にしょうゆかけてみたが
食べた瞬間、不味いと思ったw まあ冷静に考えれば氷=水だしそれに醤油かけてもただの水で薄めた醤油食べてるだけだもんな
とはいえ、小学のころは絵を鵜呑みにしてたから俺も氷に寿司ネタ乗せて食べてるのはおいしそうと思って眺めてたなあ 纏は登場回数は多いけどなんか作品に溶け込んでいない感じはある。中川・麗子・部長のこち亀ファミリーと一緒に旅行とかに行ったりする+αの面子に本田とマリアは入っていて奈々あたりも入る事あるんだけど纏は入らない感じ。 >>384
嫌いというかあらゆる既存キャラの上位互換的な存在でチートすぎるんだよね
こいつが出た辺りからこち亀のバランスがおかしくなってるので評価悪いって感想
・vs両津→持ち味の勝負はほとんど纏の方が上、両津が勝てる要素ってそんなのアホ臭くてやらないような不戦勝で勝てる能力勝負くらい
・vs中川→金の勝負くらいだがそもそも金に執着してないからこれも両津の時同様に不戦勝で中川が勝ってるってくらい、金はそれなりにある
・vs麗子→麗子に遊んでる設定が復活したので清楚って面では纏の方が上(後の新キャラもこっち方面)
・vs部長→どう見ても最近の両津への叱りキャラとしての影響力は上、妹召喚したら敵無し
・その他のキャラ→個性比べしたことないがたぶんやらせたら纏が勝つ 明らかな違和感を覚えたのは弓道だな
本編そっちのけで弓道メインになってしまった印象
右京主役の話などはもうこち亀じゃないし(両津のモノローグで終わるやつ)
正直言って本編そっちのけはほんだらのときからその傾向はあった
ただほんだらのときはメインはあくまで交番ネタだった
弓道が出ると部長がおかしくなり駄洒落飛ばしたり早矢にデレデレになりメインにまで侵食し始めてしまったからな
両津も早矢親父にビクつき弱体化に拍車をかけるようになったし
こち亀が壊れたのは寿司屋ではなく弓道だと思う
寿司屋はその壊れたこち亀の世界の流れに乗っただけ やっぱりターニングポイントはマリアなんだよな
マリアが諸悪の根源とまでは言わないけど 分かるわ
いつまで経っても、新しいキャラって感じなんだよね
もう20年近くたつはずなのに
はじめの一歩の板垣もそんな感じ >>385
みたらし団子みたいなあましょっぱいやつなら合うかも
アレンジ次第だろうけど 何度も言ってるが麗子じゃ両津が舐めてハンデ使わないと勝てなかったが
纏は両津の方が逆にハンデ貰ったり卑怯な手使わないと勝負にならない いや、麗子もハンデ使わなくとも勝ってたことはあった
ただ纒の場合は問題はそこじゃない 正直スペックだけでいえば麗子の方が纏や早矢より断然上
マリアだって格闘以外は麗子と勝負にすらならない
ただ麗子は両津を打ち負かしたり言い負かすこともある一方で
ケーキ事件とか両津の方が迷惑かけることもあってバランスがとれてる
纏に露骨に迷惑かけると寿司屋、早矢だと親父がでてきそうで
そういった両津が迷惑かける話が作れないのが問題
マリアも男状態ならけっこう両津がマリアに無茶しても良かったかもしれんが女じゃできないね 超神田寿司は纒だけでなくゲパルトとか檸檬も不快だからなー
あと纒は一応、両津に恋心抱いてるって設定だけどこれも唐突なイメージは否めない
麗子や洋子が両津に憧れたり恋仲めいた感情を抱くのはわかる
そういう伏線もあったし
でも纒はわからん
せいぜい悪友だろう 良くも悪くもマリア登場からこち亀は変わった面はあるけど、マリアは基本は男ってのはまだ救いはあったよね
マリアが両津よりあらゆる点で優っていてもマリアは元々が拳法の達人で文武両道に優れてるからおかしくはないしね みぞれのイチゴとか最近コンビニではあまり見かけないな 40巻台も日暮を4年待たずに起こしてしまう話とか反則的な話はちらほら出始める
あのあたりからバラエティー化が目立ち始めるさ印象
007で言えばロジャームーア時代 >>388-389
まあ主要メンバーが一定しだした中で新キャラ出してもそりゃ違和感はあるだろう >>387-388へだった
マリアは纏と違って派出所所属だけど
中川・麗子・部長の定番メンバーに比べるとどこか距離を感じたなやっぱ
別課でも特に問題なかったんじゃないだろうか マリアは派出所勤務もいつしかあってないような感じになっちゃった印象
マリアの派出所勤務はあまり印象にない
それよりニコニコ寮のネグリジェがインパクト強すぎて
あれはキモかった
あの姿で一緒に寝る両津も両津ってかんじだし マリアが最後まで男だったアニメは英断とはよく言われるが
交通課勤務にしたことも英断だったと思う 原作は女にしたのは警察社会でのLGBTとかややこしい問題を避けるためかね?
今の世相からすれば警察だってLGBTは認めなきゃいけないはずだけど現実にはいないからね
臭いものに蓋で女にしちゃったのかも 逆に問題提起したり現実の動きを報じていくみたいな使い方もできたろうに
ようするにヘタレなんだな秋本氏は アニメだとマッチョのふんどし姿を毎回さらしてたからな
あれ今だと問題になりそう クレヨンしんちゃんで昔はオカマ言われてたキャラ(*勘違いされやすいだけで本物の女)が
女装してる人言われるようになったり なんだか独り言を書き込むキチが住み着いたみたいだな それにしても、相変わらずここのスレの伸びがすごいよなぁ >>397
でも100巻以降の麗子って両津の脅迫にあっさり屈するんだよなあ、昔も含めたトータルだとわからんが100巻以降はポンコツな印象
昔の麗子って自分の納得いかないことは絶対やらないタイプだったのに100巻以降は汚れ仕事も簡単にやる上に
一番呆れたのが顔写真だけ貼っただけの雑コラ写真であっさり言いなりになった会があった >>413
昔だったら吹っ飛ばして終わりだったんだろうにね
確かに弱体化してる >>414
糞婦警や早矢纏大阪トドメにヤクザ女
こいつら目立たせるために麗子が弱体化した感じに見えるな アスレチック署の時は麗子どころか他の婦警達すら嫌々ながらもちゃんとやってた違和感 >>417
基地外スレで独り言呟くお前も相当な基地外だぞ
それともなに?
俺の基地外とお前らの基地外は違う(キリリッ)
ってこと? >>418
あれを男VS女の構図に持ち込んでたらいつもの駄作になってたとしか思えん >>398
麗子はヒロインポジションだし恋仲めいた感情を抱くのはわかるけど
100巻以降くらいで突然ついた付き合ってるやつがいるとかの設定の後は話は別
纏との結婚の話だったかな?ちょっと前に付き合ってるやつがどうのとか話が出た後なのに
纏と結婚する話聞いてなんか両津に未練があるような謎の回想入ってて呆れた 麗子は弱体化ってより白痴化が進んだ印象
麗子に関しては悪い意味で超人化した感じ >>421
麗子の回想はホントに取ってつけたようなもんだったな
あれはああいう描写入れとかないと懐古厨がこち亀のマドンナは麗子じゃないか?と騒ぐとウザいから入れとくか、ってところじゃないかな?
要はクレーム対策
作者的には両津と纒はくっ付けたいところなんだろうけど 秋本はドラマ版の麗子役の香里奈が不満だったって話もあるね
ただドラマ版麗子は古き良き時代のこち亀の麗子像なんだよな
両津との関係も付かず離れずの関係だし ドラマ版は擬宝珠家や弓道、大阪らを出さなかったのは良かった。
もっとも世間一般でのこち亀のイメージっておそらく両さん・部長・中川・麗子で
前述の連中は「そんなキャラいたの?」って感じで知らない人多いと思う。 世間一般ってアニメで知ったような層かな
もしそうならアニメ後半で推されてた擬宝珠家くらいは知ってるのもいそうだけど マリアは両津以外だと麗子くらいしか相性のいいキャラはいない。
ジョディーは麗子だけじゃなく、脳筋系とも相性がいい。 最初、観月ありさがゲストって聞いたときは纒役かと思った 映画版はこち亀でやる必要あるのか?ってくらい原作そっちのけだったな〜
ストーリーも変に暗いし >>426 擬宝珠家はアニメだと檸檬以外両津の引き立て役みたいな扱いだから
あんま記憶に残らないかもしれない アニメだと低年齢層を意識する事もあって檸檬は数少ない子供枠として優遇されたんだろうな。 >>430
部長をコケにする劇をやって大喝采、本人ブチギレみたいな黄金期っぽさは好きだ
ドラマ版から両津の大食いシーンを入れたりリスペクトは感じられた
というより同時期の原作より面白い
まあどんなドラマもびーだまのクソアシどもが鼻クソほじりながら作ったようなもんじゃないしな 桂が萌え路線の漫画を描くならまだしもよりによって非オタ、アンチオタが多数派だったこち亀でオタ化をしたので
オールドファンは離れて行ってしまった
アニメ開始時当時の小学生以下の世代を取り込むには巻数が多過ぎるし、秋本自身も加齢により若い世代向けが出来なくなっていた >>435
素直にマンネリでもいいからおっさん向けに書いてればな おっさん向けだとひょっとしたら100巻で終わっていたかも知れない
それは読者層の変化の問題だけでなく描いてる本人も飽きちゃうってのもあると思う
モチベーションの問題って言うか >>437
おっさんとしては、品質がまだ保たれていた100巻で締めてほしかったよ。 そう、100巻で終わらせて違う作品にとりかかれば良かったんだよ
それこそ「こちら超神田寿司」でも何でも
両津は出さないで こち亀を終わらせて、新連載でやってれば秋本の名は汚れてもこち亀の名誉は守護れた 逆に言うと、100巻に到達したことで「終わらないマンガ」になっちゃった気がする
仮に70巻くらいで末期の内容になってたら、すぐ終わったかも 自分は30巻を突入した時点でこれは終わらない漫画なんだな、って思った
当時は20巻越えでも長寿漫画と言われてたし >>441
わかるわかる。ってか100巻到達時とか俺小学生だったがあの当時の勢いで連載終了とかありえない。
80巻くらいまでのこち亀って大人には面白くても俺みたいに当時のガキにはあまりウケてなかったのに
100巻到達ぐらいでアニメ化やらネタの路線変更やらでようやく当時の俺でも読むようなギリギリのライン走ったんだよね
大人になったからこそ100巻より前の良さがわかるが言わば100巻出た当時ってあの辺が子供も大人も取り入れたこち亀のピークと言っても良いだろう 左近寺登場以降一気にゲームとか美少女フィギュアネタが増えた印象はある >>439
そもそも纏たち擬宝珠家の連中は、こち亀との相性が悪いんだな
寿司屋漫画で主役ならそれほど不快にもならないのかも知れない
だからといって面白くなりそうな気もしないけど…
同じことが大阪の連中にも言えるかも知れん 超神田寿司はあの絵柄とキャラである以上はこち亀から独立した話であっても面白くなるとは思えない
不器用な寿司屋の小僧の話とか京都旅行編、檸檬がパン嫌いを克服する話なんかが両津抜きで描かるんだろうけど
まあ、あまり想像したくないよね
どっちかつうと読みたくない部類の漫画 >>432
+の出番も多かったからそれは違いないだろう
以下余談、同じ理由で同人誌にも+や檸檬の出番がやたら多いんだよな・・・・・・ 子どもと言えば30巻台のおもちゃ工場のブリキとガンダム(っぽいおもちゃ)の争いのときのガキ共も生意気で嫌な感じだったけど、あの話のガキ共は末恐ろしいガキって設定だったから電極とか檸檬とは質が違う
でも秋本は昔からガキの描き方はクールな感じのガキが多い印象だったな
星がお化けの扮装したときもガキ共のが一枚上手だったし うん、子供の本質を見抜いている
うまくいけばクレヨンしんちゃんに先駆けることもできたかもしれないが
「オッサン」の両津・こち亀が足枷になったようにも思える
こち亀やめて上手く行ったかってのはまた別の話だが >>447
アニメFINALで+を演じた竹内順子が檸檬そっくりの王女様演じたのは狙ってるのかと思ってしまった >>445
安定的に魅力的なこち亀世界を作者偏愛の闖入者が汚して回る・・・という話には
少なくともならなかったろうな。 寿司屋主役
東京深川三代目と比べたらつまんね〜な、あっちをやれよとは思ったかもしれんけど。 東京深川〜はスッパリ終わったから名作になれた
ダラダラ終わらせないでおいたらこち亀はいうまでもなくクリスやいいゆだね!みたいに悲惨なことになってた
まさかとは思うがこれから「ドイツから帰ってきた静が〜」とか「静の娘息子が〜」みたいに続編作らないでくれよ
寿司屋は絶対として、下手すりゃ大阪やヤクザまで絡んできかねない >>455
背景画がSAGA絵満載の薄っぺらい戦争ものになりそうだな
主人公の兵士も竜千士みたいな無表情イケメンで 今はクリスはこんなに酷い絵柄なのか〜
ブラックティガーはクリスに比べりゃマシなんだな 秋本本人とsagaの絵って全然種類が違うのに
こんな風に堂々と絡んでるんだもんなぁ
それぞれのダメさも種類が違ってホンット酷い
クリスってプレイボーイだろ
なんでこんな童貞のような反応
両津といいどうして作者が歳を重ねるごとに幼稚になっていくのか… 紳士の叔父さんがマッハ3乗っててKHに抜かれて、挨拶無しみたいな感じだったかな。キレて追いかけたやつ。
入れ歯でハンドルw 秋本「幼稚な読者層に合わせるのは一苦労ですわwww」 >>457
今の秋本絵で描いた方がまだマシというかモブが全員同じ顔とかの適当振りが酷いな。 深夜天才バカボンもつまらんな
集計取ったら9割方はつまらないって集計が出てたし
自分も1話の段階でこりゃダメだと思って脱落したから、やっぱり皆、思ってることは同じなんだ、とホッとした
深夜天才バカボンは初回の絵柄は70年代のタッチで一見、懐かしい感じだけど絵だけを昔そのまま再現してもどうにもならないってことなんだよな
こち亀に当てはめても一緒だと思う
やっぱり仮に全盛期の絵のタッチだけを再現してもやっぱりダメだと思う ブックオフでファインダー立ち読みしたけど、キャラ名、絵、話共に適当で泣けてきた。カメラのノウハウを書きたかったのか京都のうんちくが書きたかったのか、何がしたいのか最後まで不明だった。
てか、中古で売ってるってことは、新品で買った人がいるってことだな。
置いてあったのはその一冊だけだったので、大量に置いてあったらかなり泣けてくるところだった。 このスレでよく絵を褒められるあだち充も
お話の出来は正直アレになってきてるし ファインダーはただ単につまらないだけだからなー
パンおいしいねんみたいな糞ラー的なネタになる要素もなく退屈な出来
ある意味、暗黒期こち亀より始末が悪いとも言えなくもない あだちは絵は今が一番好きだが
mixは正直何がしたいのかさっぱりわからん
12巻も描いてるのに話が進んでる気が全くしない >>461>>463
本当に喜んでる読者はいるのか?
秋本は自分と読者の歳がドンドン離れていくことに焦って
おかしくなっちまったんだろうなア 9割つまらないってどんなアニメだよw
糞マニアとして久しぶりに食指が動くな
しかし絵が昔のままっていうのはそれだけでこち亀より上等だからなア >>472
自分は1話で離脱したんでそれ以降は見てないけど2話からは予告の感じだと絵のタッチは変わる感じ
深夜バカボンは世相ネタって言うか風刺ネタが評判悪いね
ブラックユーモアとパロディ精神を履き違ってる印象 おそ松さんの二匹目のドジョウを狙って見事に滑ったわけか、無残だね フジオプロも全盛期どころか赤塚存命時からのスタッフはほとんど残ってないだろうからな。
最大プレーンの長谷氏も脳出血だかで特養ホームで余生を過ごす身らしいし。
赤塚全盛期にあった人情味や名作映画からの影響力みたいな魅力は既に失われた >>475
おそ松さんも深夜バカボンも糞、死人に口無し
なのを良い事にやりたい放題 >>475さんは「赤塚全盛期」を後期バカボンやレッツラゴンではなくて
「人情味や名作映画からの影響」があった時期と見ているのかな?
それならばおれも同感だ
スレチごめん ていうか、相手をひどい目に遭わせる事で笑いを取る赤塚ギャグ自体嫌い。
そのアシもダメオヤジというひどい漫画を描いていたし。 赤塚だと全盛期の代表作の中ではもーれつア太郎が一番、とっつきやすいと思う
笑わせ泣かせる人情ドラマ的な要素もあるし、ア太郎もデコッパチも勤め人で普通っぽい部分があり感情移入しやすい
ア太郎こそ今の時代でも受け入れやすいと思うんだけどな
猫ブームだからニャロメとか再ブームになりそうだし まずおそ松さんが2期で謎のコケ方をした原因を究明しなきゃダメだろうな
復活こち亀のセルフパロ連打もムッとくるだけで面白くもなんともなかった
どうせなら「アシスタントが描いてる」ネタにも触れろよ
作中の両津像には必ずアシ絵を使うこだわりはなんなんだ?気持ち悪いだけなのだが おやじ!あの土地が1億で売れたぞ!
いや10億…
ここ最高に面白かった おそ松さんは典型的なステマでしょ?
最近のおっさんずラブもステマ臭かったけど
第一期が視聴率取れたのはそんなに人気あるならいっぺん見てみるか?って人たちが多かったってことだと思う
だからそこではまらない人は第二期なんて見るわけないよ
面白がって見てたのはほんの一部だけだったってことなんだろう >>482
あの話について思うんだが、相続の優先順位的には勘吉は結構低いよな。
みの吉本人は生涯独身だったとはいえ、兄妹である勘兵衛や夏春都がいて
その子供も銀次の他にもいるわけで。 110巻以降がつまらんのはオチの強引さつまらなさとキャラの噛み合わなさだな
無理やりオチつけるぐらいならオチなしでいいわ
でこの流れに寿司屋と大阪がトドメ刺したと ベンツの後ろにボをつけろってセリフがあったけど、
ベンツボってどういう意味?ウンコの壺? >>482
売りましょう!○秒で決断しました!って台詞がやたら印象に残ってるその話
たしかその後、残りの9億で馬買ったんだよね?なぜが人語が喋れる馬w
今のこち亀ならなんで?ってなるが当時はヘンテコ動物がたくさん登場してたころだからあまり違和感がなかった こち亀は結局両津の企み失敗するオチのイメージを持たれてるが
面白くもなんともないただの成功オチも増えていった >>487
ダメ太郎と中川が通訳してたな、そしてまさし君が
2度目の登場してたね 自分は、JCの35巻から45巻位のファンです。あの頃、「必殺、正月カット」など、ギャグが活き活きしていた。
担当の編集者が良かった気がする。 両津家の面々って金稼ぎ能力だけなら中川秋本家に負けてない気もする
たぶん稼いだら稼いだで散財しちゃうんだろうけど
両津家で金稼ぎアイディアなさそうな面子は固くて締まり屋っぽいんだけど 散財より最初は漫画補正で成功してその後深追いして失敗する運命にある
成功し続けてるのってゲーム会社設立してる両津のじいちゃんくらい、そういう設定だし 勘兵衛のゲーム会社設立は賛否あるけど初登場の時点でゲーム好きだったからな
唐突な型ではなくこち亀では珍しく初期設定は生かされてるんだよな ばあさん(妻)との思い出の品言ってた宝物がファミコンのカセットだったよね 珍しく超人時代の両津が犯人に捕まってじいさんと縛られながらも追跡する話だったかな?
うお!蜘蛛だ!→ぎぇぇぇぇぇってやり取りが好き あの時点ではまだ超人ではなかった
強両津ではあったけどまだどこか良い意味での現実感があった
超人化って言うか両津無双になるのは60〜80巻台じゃないかな?と思う
30巻台あたりの両津は人間離れって感じだけど、人間離れを通り越して超人化するのはもうちょい先なイメージ 超人化はアイアンマンレースが大きな分岐点だったと思う >>479
本人は「グロいのはダメだよー」とか言ってたのにね
言われた方は「逆に赤塚が手を付けないこの方面はチャンスだ」と見抜いて壁村さんにも評価されたそうだが
赤塚じゃないが同じ理由で「まいっちんぐマチコ先生」も好きになれなかった
安かったから読んでみたけどちょっとやりすぎ
藤子プロ出身だけに画のタッチもいいんだけど「歯止め」がかかってないように思えた
そういう意味じゃ末期のこち亀も同じか まいっちんぐマチコ先生そのものは子ども向けのちょっとHな他愛ないギャグ漫画なんだけど、ただその後に登場した遊人とかロリ調のエロ漫画の走りみたいなところはある
今はエロ漫画はほとんど美少女ものになってしまってロリータを通り越してペドとかの不健全な路線になっちゃったからな
桂正人や遊人までは許容範囲だけどそれ以降は理解不能な世界
確かにマチコ先生は良くも悪くも問題作なんだよね
なんななん巻からこち亀の暗黒期は始まったか?みたいな感じだなw
マチコ先生はマリアみたいなもんか 浜岡賢次は男も酷い目に遭わすが女も体張らせて酷い目に遭わす こち亀は麗子には体張らせたけど
早矢や寿司屋、大阪(ついでにヤクザも)には絶対やらせないから反感買うんだよな
秋本は読者にそう思われてるって知らないのかな >>485
>>488
オチと言えばドローン大会のオチが未だに意味不明
両さんはズルも不正もせずに正々堂々と戦って勝ったのに何故あんな仕打ちを受けなきゃならないんだ 101巻で、話と話の間に挟まってるおまけページのカットがあると思うんですが、
乙姫や麗子、ジョディーのカットは元々どの巻に収録されているか分かりますか? >>506
こち亀に限らず、昔の漫画ってのは理不尽なオチで終わるものは少なくない
キン肉マン初期なんかもただただキン肉マンが気の毒なだけってオチもあったし
奇面組の零さんもあった >>506
ドローン大会は未読なんだけどドローン話で逆に両津が窃盗したまま罰せられず終わる話なんてのもあったな
ギャグとモラルの兼ね合いは難しい問題だけど
そういう漫画の主人公の銅像を町に立てるのはどうなんだろうか 葛飾をアピールしてくれたので像が立つのは当然。
舞台が静岡県なのに、作者が葛飾出身という理由でサッカー少年らの像が立つくらいだ。
葛飾区、心が広いぜ。 70巻以降はほとんど読んでないが
ここを見るとさらに読む気を無くすなw
連載末期なんかコミックスの売上は赤字転落してたんじゃないかと思う 内容そっちのけで惰性で買ってた人が多いんだと思う
さすがに赤字はないと思う
自分もなんだかんだで惰性で150巻台までは買ってた
たださすがに読むのもしんどくなって買わなくなっちゃったけど
何冊かは結局、読まず終いでまんだらけに売ってしまったし
最後の頃は読むのが億劫で買ってもそのままの常態だった >>512
そうそう、信じられないことに
そのへんの巻って読むのが苦痛なんだよね 130巻台〜140巻前半が暗黒期の中でも最凶に酷い時期だとは思うけど、ある意味じゃぬるま湯的な凡作が永遠に続く150巻以降のがタチが悪い気がする 惰性で全巻そろえたぜ。
途中でやめたら負けだなと思って、なんとか頑張った。
途中でやめたのは、ワカコ酒、団地ともお、新黒沢、ワンピース
メリハリがなさすぎなのもどうかと思うが、こち亀のように初期と変わりすぎるのもなんだかな〜。
やはり、切りのいいところで終わっておくのが一番いい。 40巻台はそろそろ惰性だなと思い50巻でやめた
そのほか、あぶさん、じゃりン子チエ、ぼのぼの、ドーナツブックス…
80年代近辺としてはけっこう貧乏クジひいたほうかもしれない 売ったけど集めてた時は警察漫画だしで110まで揃えてた。
それ以降ネカフェ読んだら131でギブ。
佳作が多いと言われる120、121は確かにいいんだけどね。 >>511
70巻〜100巻まではまだ読めるライン
試しに180巻くらいから読んでみ?寺井とかが意味不明な名前で呼ばれて何事?って思うから
そしてその名前に深い意味はないという >>517
飲み会の後で終電逃して仲間とネカフェで泊まったことあるが
その時こち亀読んでた仲間も120巻くらいに差し掛かった辺りでワンピースに切り替えてたなぁ
みんな考えることは一緒だな コータローを20年連載しても質を落とさなかった蛭田達也は偉いよなあ。
作者の病気が無ければちゃんとした完結までいけたのが残念 逆にここで120巻以降で評価が高い作品ってどんなのがある? >>522
両津がロボットになりすます回(巻数・タイトル忘れたごめん)の
「芝目を読んでいるところです」は当時高く評価されてたのを覚えてる
あれは確かに笑えた たまたま読み返してて、纏が巫女になる回の終盤の展開のカオスさがすごいな
途中からいきなり秋葉原に行って早矢が悪霊を退治して終わるという・・最初読んだ時もこの話は意味がわからなかった
で気になってその回のリアルタイムのスレを読んだら案の定糞糞言われてて、くそらの勢いのある書き込みを見て吹いて ああこち亀のスレってこんなだったなと懐かしくなった 今は亡き東海林さだおスレも
作者への悪口や批判が99%以上だったな ドローン回はどれもクオリディ低かったな
作者も興味なかったジャンルだったのか >>522
たこやきロシアンルーレット、錦鯉養殖、インディアンポーカーあたりは悪くないと思った
中でも錦鯉の話は佳作と評して良いと思う >>525
ゴルフロボの話だっけ?
さすがにロボット警官001号の話と比べたら酷か…
001号(中の人両津)「今日も元気だタバコでハイガン!」
アンドロメダ
うんこ
バルンガ
おそらくすごい数だろう
中川「なんだこれは?」 ロボット警官001号の話は笑い過ぎて呼吸が危うくなった
こち亀はセリフの妙で笑える傑作は多いけど、大爆笑って感じの笑いは意外と少ない気がする >>531
開発1号の話はオチまで完璧だな。
「えらいことしてくれたな・・・中身はどうした?」
「あくまで両津ではないと言うのだな!」
部長のリアクションが素晴らしい。 床屋ネタは暗黒期なら変顔満載の糞亀になりそうだな
大山倍達より恐いとかセンス抜群の台詞が今ならトレンディエンジェルの斎藤とか糞つまんない台詞になるんだろうなー >>532
誤って坊主やスキンヘッドは想像つくけど追い討ちかけて「不合格」だもんなw
あんなやつに凄まれたら俺だって泣きながら逃げ出すよ 今なら三好青海入道ネタは野性爆弾くっきーになりそうだな
お笑い絡めたくて仕方ないみたいだし 頭に ごめんなさい も笑った
きっと今までの事を悔い改めようとしてるんだってセリフも お笑い芸人って大御所クラスだの00年代からそれなりに名前知られてるの除いた若手芸人とかっていまいち知名度ないからピンとはこないんだよな。大山倍達なんかはこち亀よりも旧世代の漫画でネタにされていたし三好清海入道もそれなりに秋本世代なら知名度あったろうけど。 三好清海入道は知らなくても何か笑えた
「わしは小柳トムか!」はタイムリーだったから爆笑したわ 時事ネタというか人物ネタで笑ったのが
96年アトランタ日暮回の
総理大臣が植木等で
副総理が加藤茶ってやつだわ >>542
床屋に行く間に髪が伸びてフォークソング歌手みたいになったり
よりによってアラレちゃんの帽子かぶって「まるで変質者だ」とか面白すぎる
写植屋泣かせのこち亀でセリフを読まず絵だけ見ても笑えるタイプのギャグって結構珍しいと思うのだが傑作だ 銘菓ゴキブリくんのときの
「銃剣、頭に刺した会長の商法に比べればかわいいもんだ!」
豊田商事の永野会長が元ネタだが連載当時、俺は小学校低学年でよくわからなかった。 >>533
開発001号が故障して町の電気屋さんに修理に持ち込むのが好きだ
電気屋のおじさんもいい味出してた 「大原くんはいるかね」の謎の帝国軍人がジワジワくる
用件のヘタレさや両津と部長が雑に対応してるところもw >>544
禿ネタは定番だけど、逆に髪が伸びる設定であそこまで面白くしたのはスゴイと思うわ
俺にとって爆笑系のこち亀最高傑作は、ずっと昔からこの話と開発001号が2トップ 両津(帽子かぶったマリモ頭)「こらぁ」
髪の原因作った犯人「ぎゃああ!変態!」
これだけで笑える アニメで両津が髪伸びる話は良くも悪くも大衆受け狙ったギャグで
本来のこち亀らしさはなかった アニメは部長娘結婚話も変にギャグを入れたり感動系にやってしまって原作の味わい深い余韻が台無しになってしまったからな
部長娘結婚話はラストの部長がこれまで反感持っていた角田に娘をよろしくと頭を下げる場面が良かったのに
そんな部長を見つめる角田の表情も良かった
余計な感動安売りがなくても充分、思いは伝わってくる 部長みたいに自分の娘が結婚するのを嫌がる父親は娘が腐女子やジャニオタでいつまでも結婚しない方が幸せなのか?最近はそういう人も多いかもしれんが >>552
懐古なのかもしれないけど昭和の漫画って特有の切なさがある気がする。ドラえもんなら10巻代後半〜20巻代前半ぐらいが何となく切なさ感じるエピソードちらほらあるし。 角田って娘婿としては言うことないくらいの経歴なんだけどな
東大出で一流企業勤め、更にハンサムで家柄も良いとなればこれ以上ないくらいの相手だよね >>554
ちょっと前に話題に出たシェイプアップ乱も切ない部分がある漫画だったな
あとキン肉マン初期とかも >>555
しかも家も持てたし子供は男女一人ずつ
両さんいわくギャンブルやるらしいけどたぶん付き合い程度でしょうし
逆に角田はひろみさんのどこが気に入ったんだろうな まあ、後付け設定だけど部長も家柄は良いからなw
お互い血統が良いから文句なしだったんだろう
警察官の娘だから社会的信用はあるし
しかしひろみは美人だけど部長にも部長の奥さんにも似てないんだよな >>558
部長の両親か部長奥の両親のうちの誰かが美形で隔世遺伝かもね
ゲパルトの容姿は子供も孫も誰も受け継がなくて何より 若き日の部長もイケメンではないしなー
銀次の若い頃はいなせでカッコいいけど 角田のギャンブル好き設定はもうちょい掘り下げて欲しかったな〜 >>559
見た目はともかく普段は部長立ててくれて両津にも優しいが
言いなりって訳じゃなく意見する時はちゃんと意見するし
本気で怒ると部長も両津も頭上がらないいい奥さん 部長奥さんはキャラ崩壊は免れたのは救い
最後まで基本キャラは維持してた 両津が部長の家でしごかれる(そこに至るまでの流れは自業自得だけど)話で、
厳しい部長を否定したりせず、でもこっそり両津にもお酒を出してくれたり、いい奥さんだなーって思ったよ
なんて話だったかは忘れたけど 部長奥さんは両津のことは嫌ってなかったな
むしろ歓迎していた感じ
もっとも部長も迷惑だとは口では言ってたけど、内心は両津が尋ねてくるのは喜んでる感じだったけど 息子が来たみたいで内心嬉しいんですよとか言ってなかったっけ 部長の家で生活することになった話があってその時確かに言ってたね
どういう経緯で一緒に生活するようになったかは忘れたがあの話は好き
ほんとあのころの両津&部長の関係はもう帰ってこないんだなって >>515-516
こち亀とチエは惰性で揃えた
ぼのぼのもとりあえず踏み止まって買ってる
ドーナツブックスは何か自然消滅っぽくない?
まあいしいひさいちが単行本そのものを出さなくなってるけれど がきデカって全巻読みたいんだけど、全話読みたいなら旧コミックス揃えるしかないんだよな
がきデカは文庫とか愛蔵版は傑作選のみ
それもいずれも数巻分のみ
あれだけヒットした作品にしてはちょっと寂しく感じる
まあ、同じチャンピオン連載のらんぽうなんかに比べたらまだ恵まれてはいるけど
あとマカロニほうれんそうも全話収録じゃないんだよな
末期の崩れたタッチってのは興味あるんだが 角田は初期はともかく品行方正だから
両津みたいなのが可愛げあるのか それから>>570君 きみなかなかええ根性しとる
どうしてボクが気にいった漫画は長続きしたあげく見る影もなくダメになるのかなア
たしかにドーナツブックスはちょっと性格が違うかもね
何巻まで続いたのかは把握してないが
「垢と風呂」や「健康と平和」なんて副題は中学生にとっては知的に感じたもんだ 角田は真面目だが小粒な感じがしてしまうから
両津のように矯正しがいのあるほうが
カミナリ親父の部長にはある意味嬉しいんじゃないかな
毎回本気で怒り狂ってるのは間違いないがw
奥さんやひろみさんも気立てがいいから家庭では怒る機会はあまりなかったのだろう アニオリエピでも子供化した両津を息子みたいに思うようになって
最初は厳しかったのにどんどん甘くなってたのを思い出す
(最後は正体知って激怒オチだったけど) 加齢設定のままだったら大原が数年で定年退職して
入れ替わりにうるさ型上司が異動してくるか
或いは両津自身が大人の都合で部長に昇進してたかも。
管理職になった場合は両津はだんだん仕事に真面目になるのが予想されるので
(実際デモシカ部長が来た時はガムシャラに働いてた)
新人の問題児警官を配属させて第二の主人公にする。
隠居した大原が時々派出所にやってきて両津の監視という名目で両津に話し相手になってもらう。
中川は警視庁か警察庁に栄転するがなぜかよく派出所に遊びに来る。
麗子は30前に結婚して出産・育児するも引き続きバリバリ働く。
などと仮定の妄想が広がるw こち亀の交番勤務場面読むと、外勤のが息抜き出来て気楽そうだと思ってしまあ
内勤のが息が詰まりそうだ
実際もそんな感じなんかも知らんが >>578
アニメほとんど見てなかったけどそんな話あったんだ。
子供化した両津というと研究所で変な薬飲まされた話思い出す。
「両津ちゃん、この時計の針は何時かな?」
「おやじ」 >>576
かといって角田が両さんみたいな問題ある性格だったとしたら
部長は角田矯正に力注いじゃって
派出所で両さんを叱る力失っちゃうかもな >>581
その話麗子のおっぱい飲もうと襲われた時の麗子の
台詞が単行本で何回か増刷されたら
「見た目は子供だけど顔は大人だから不気味ね」から
「かわいいふりしてわざとやってるんじゃないかしら」
に変更されてたな、別に変えるような台詞じゃないのに >>577
お付き合いしてるってだけでいきなり派出所に挨拶にやってくるが
部長は不在で両津にさんざんもて遊ばれる ひとけた巻だったと思う
ただあの話では角田もかなりのアホであの時会ってたら出禁くらってたろうから
まあ結果オーライだな >>583
そういう障害者がいるからそれの配慮かと
実際にそういう障害の人を不気味って言ってるように捉えないように
悪意がないか予防線はった上で可愛い顔ってフォロー >>583
人権上の配慮とかで改変ってのはわからんでもないけど、ただあの場面には不気味ねって台詞のが合ってるんだけどね
自分も最初、読んだとき幼児化した両津は不気味に感じたし(暗黒期なら悪い意味で極端に変顔にしてギャグにしちゃうんだろうけど)
あとあの話はクスリの人体実験の副作用で不安神経症になり記憶が退化しちゃうってのもちょっと恐い感じもしたな
作者もあの時期、ちょっと疲れていたのかな?と思った >>579
部長は破天荒な主人公に唯一対抗できる
ライバルキャラみたいなもんだからなぁ
それを引っ込めてしまうのは結構な賭けになると思う
中川・麗子の世代交代も難しいだろうな >>587
早矢纏のコンビがポスト中川麗子というか、秋本の事だから纏を派出所メンバーにするんではないかとも思ったけど意外とそうならなかったな。 >>588
麻里亜のときにそれで旬がすぐ過ぎたから敢えてそうしなかったのでは
付かず離れずのほうが長持ちするし、くっつけたいなら「寿司屋」で話を進めればいいから
あとはいつもの派出所より署内とか新しいシチュエーションを使いたかったのかもしれない 超神田寿司で一緒にいるし、派出所まで一緒だとちょっとしつこいしね 初期こち亀って警察内部とか交番勤務内容とかあれは結構、調べてあると思う
知人に警察官がいたのかゲリラ的に調べたのかどうかはわからないけど妙にリアルなところはある
暗黒期の象徴とも言えるうさぎ署なんかは今にして思えば、もう警察のことはあまり詳しくなくなっていたんだろうなーと思う
だからもう開き直ってしまったんだと思うね
通天閣署とかね
両さん自体が作者の手を離れ、警察の防犯用のキャラクターにされたり、街の銅像にされたりしたから昔のようにリアルな警察内部が描けなくなった事情もありそうだけど 「じんじいんの神」のたとえ話は傑作だと今も思ってる
「人事院」という聞き慣れない組織のことをあれだけわかりやすく説明したものは空前絶後だろうし
警察から褒められたというのもうなずける
末期も調査を欠かさずこういうトリビアを埋め込むことならやろうと思えばできただろうに >>592
交番相談員制度とか秋本は知っているんだろうかとは思う。 初期はジャンプ編集部も警察資料をいろいろ集めてきたんだろ。
時には「警察のこのネタで話を作れ」と命令があったかもしれない。
秋本が天皇になってからは次第に資料集めがおざなりになったんだろう 初期は専門用語とか隠語なども結構、出て来てたし調べてたと思う >>592
なんだよ?そのジンジロゲってのは?(両並感) 警察関係だと警察内部で配られる会報誌がクリエイター目指す人に取っちゃお宝とか聞いたな
今はミステリー小説とか警察小説目指す人向けのマニュアルみたいなのが市販されてるから今は取材しなくとも見よう見まねで書けちゃう人もいるけど、あの頃はそんなものは市販されてなかったから
内部向けの会報とか資料とかをゲリラ的に集めていたらしい ジャーナリスト?の北芝健さんが一時期こち亀のブレーンをしていたと聞いたことがある
ソースは警察ネタのコンビニ本 アメリカのポリスドラマが好きで描こうと思ったんだから
初期は普通に資料を集めたろう
途中から両津をホビー好きにしたり商売をやらせていくうちに
別に警察の漫画でなくてもいいんだ、両津はなんでもできるキャラクターなんだからと思ってしまったのが
糞期や秋本自身の作風が大迷走する遠因になったのだろうな >>596
両津の言い間違いってけっこう好きだった
「こうするとブレーキがロックするの」
「するとブレーキがロックンロールを起こし…」
「幻の名車と言われた、メルクリンのメルセデス!」
「何、バスクリンのメタンガスだと?」 両津「これが高級時計の香港製のガメラですね」
中川「スイス製のオメガです」 部長は不快指数高めの無知からくるいい間違えは今後もネタとしてありそう >>589
本田は派出所メンバーじゃないから成功したのかな はい靴はまあ、ギリギリ許容範囲かなー
あれも中川の笑いかたとかちょっと不快感はあるけど
ただ部長は昔からしっかりしてるようでどっか抜けてるから、ああいうミスはあり得るとは思ったし sagaxって何巻位からアシスタントとして登場してるんだろう? 本田は両津の弟分のような立場をつとめてくれる気弱さと豪胆さがあって
話を膨らませる追加メンバーにふさわしかったんだろうな
寺井だとついてきてくれない
両津を外に出したい時はバイクで逃走させられるのも派手でいい
失恋をテーマに寅さんのような話も作れる 「おたく」って言葉が生まれた頃にアニメチックなイラスト描くアシいたけどいつの間にかフェードアウトしたね
彼も末期ならともかく当時の「うええ〜気持ち悪い!」なんて時代には居づらかったのでは?という気がする >>610
そのアシどんな活動をしていたのかちょっと気になるな
ジャンプには載りづらそうな絵だったけど
まぁsaga絵の気持ち悪さにくらべたらかわいいもんだ
sagaキャラが「このおまわりさんいやらしい本読んでる!」「H!」なんて言おうもんなら
当時の両津はニューナンブをぶっ放していただろう >>599
カンクローは多分わかるけど(多分歌舞伎とか昔の俳優とかだべおそらく)
ジンジロゲがなんなのかいまだによくわからん
知識の膿に聞いてもへんな歌が出るだけだ アニメチックなイラストって乙姫の作中漫画メヌエットとかを描いてた人? もっともっと前、てかそれsagaXじゃんw
アダルトビデオのパッケージとか、通行人とかにそういう絵があった >>616
へー、あれもsagaxなのか
また違う人かと思ってた
しかし、イマイチどれなのか分からんなぁ >>617
フィギュアマニアの回の「あんたとは方向性が違うんだよ!うええ〜気持ち悪い!」の背景のアニメフィギュアを描いたのが多分その人
その前後の巻を見ると、作中人物(モブ)の中に明らかにミンキーモモみたいな露骨なアニメ調のモブが混じっているコマが散見される
いつの間にかパッタリ見なくなったが、当時も「あの絵浮いてるね」とか言われてたんだろうか? 旅行の幹事だったのを忘たりとか両津の給料を預かってたのに忘れてたりとか部長は結構、抜けてる
旅行幹事を忘れていたのは不祥事レベル しげちゃんとかってバイク乗りも絵が違う感じしたなー >>609
戸塚は豪胆、乱暴な所では両津の相棒としてうってつけだったんだが
金儲け、オタク路線は無理だったんだろうな >>577
気持ちの良い男というか好漢というか、こういう両さんが良いな。末期も人情的なキャラを描こうとはしている面はあるが、マイナス面での振れ幅が大き過ぎるし。 >>622
初期〜全盛期の人情話って、いいシーンはほんの数コマなのが好きだったな。
この部長の娘の表情もさりげなくて良い。
末期のは話全体が泣かせる気満々で押し付けがましかった印象。 その人情的な表現が今回だけ作者の思いつきで突然みたいな取ってつけたような内容だから感情移入がしにくい
両津以外にも中川もこんな感じ、「朝食はごはんと納豆です→本物の金持ちほど質素なものだ」とか言っておいて
「小判で会計をする自販機や洗濯機があります」「作った理由はシャレです」だもんな、アホかと >>618
モブ絵はコロコロ変わるから
秋本が絵柄にまるでこだわりがなかったんだろうね
sagaの跋扈を見るに評判が悪いからと引っ込めることはないと思う
まぁ自分もsagaほど作品を侵食しなければどんな絵でもいいかな
末期はあまりに丸投げで話もつまらなかったからなあ >>608
80巻あたりからチラホラあいつの説明書イラストが目につくようになった
初期は静物やモブでも小さいのだけだったのに、こいつが沢山描くようになって不快指数上がったわ >>579
日常ギャグものでそういうレギュラーキャラ入れ替えはすごく難しいと思う
燃えるお兄さんだってうるさ型の担任女教師を別学年に異動させて
遊び人タイプの女教師を後釜に据えたものの、結局初期設定放り投げて前任の下位互換うるさ型になっちゃったしな
夏春都とかは最後まで別漫画からのお客さんのまんまで終わったから、それ以前の問題だが… >>621
漫画としては似た者同士より凸凹コンビのほうが適してるんだろうな
ルパンと次元も最初は一緒にバカをやる悪党コンビだったけど
だんだん次元が常識や渋さ担当になっていった >>609
人格が正反対に変わる設定があるから、イカダでのハワイ渡航に無理やり付き合わせたり、
ツーリングデートで相手を惚れさせたり、幅広く使えるんだよね。 >>609
寺井は妻子持ちだし独身の本田のが自由効くか sagaのモブ絵が少しづつ増えてきたのは、拘り云々じゃなくて、
単純に作者がそこまで描けなくなってきたからじゃないかな
ワンピースも作者の休載が増えてきてるし、長期週間連載や年齢による体力の衰えってあると思う
30年以上も一回も落とさず毎週連載!とかやらずに、適度に休みながらならモブ絵なしでもいけたかもね >>627
浦安鉄筋家族でも新シリーズで担任をダメ男からうるさ型の女に変更したが
結局ハマらなくて途中で担任元に戻してたな >>631
言いたいことはわかるがそのせいでコオリティーが落ちるなら一区切りつけてこの作品は完結させるとか手はあるはずだけどな
作者自身もこのコンテンツ終わらせて次やったら同じように売れないのわかってるから
そのせいでいつまでも同じコンテンツ手放せないで亀みたいに腐りきるまで待つしかないってのが最近のジャンプ
サンデーみたいに新作出せば安定して30巻前後まで続けられるコンテンツ量産できる漫画家育てておけばね >>633
こち亀は「〜年一度も休載なしで連載!」をジャンプ読者以外の世間へも売りにしてたから
ギネス的にも区切りをつけて一時休止したり、質を維持するために連載ペースを落としたりは無理だったんだろうね
ただ、長期連載の引き延ばしは批判される事も多いけど、
それによって名作が生まれる事もあるし(ドラゴンボールはピッコロ編で終わる筈がその後フリーザ編等が続いた)
結局、人気絶頂のまま終わっても惰性で続いても、熱心なマニアの評価以外は損は少ないから、続けた方が得にはなるよね 後は、面白い新規作品が少ないのも大きいかな
一時期ニセコイとかブリーチとかトリコとか長期連載をいきなり打ち切って、新連載!をプッシュしてたけど、どれもゴミみたいなのばっかりだったし、
最近のジャンプの連載陣も含めて、こういう事が起きるなら引き延ばしがあるのも分からんでもないなぁと思ったよ
特にトリコなんてバンビーナ辺りまで詳細に描いてたのに、その後の展開がいきなりすぎてビックリした 週刊少年ジャンプだけでなくジャンプ系はどれもおもろくない
ヤンジャンも読むものないし、スクエアも変わり映えしないし
今は昭和ものが受けてるし、ジャンプもコロコロみたいに俺たちのジャンプみたいな70〜80年代活躍した作家陣だけを集めた雑誌を創刊すれば良いのに
まあ、今のゴラクがそれに近いのかも知れないけど
奇面組なんかは今やれば受けそうなんだけどな >>636
新作立ち上げはリスク高いから、今売れてる作品を継続できて、質も保てれば出版社的に
一番良い。でも、作者が疲弊するからそうもいかない。こち亀が最もひどい例だな。 でも評価が低いのって100巻とか110、120以降だし、100巻まで良作作って来たなら、
普通に考えたらすごい事なんだけどね マガジンもサンデーも大差ないけどな
サンデーが部数減は一番、ヤバいみたいだけど
コナンも古くからのファンからしたら今のコナンは暗黒期こち亀みたいなもんだろ
ただヤンマガとかヤンサンは変化球の作品を載せたり刺激的な漫画もあったから90年期あたりは面白かった
ヤンサンは休刊したがヤンマガはつまらなくなってきたな >>639
昔は100巻は偉業だったけど今は100巻越えは珍しくなくなった
こち亀はタイトル変えずにずっと同じだから長寿漫画のインパクトが強いけど、他の漫画はタイトルを変えて続いてるものも多く、総合的に見たらとっくに100巻越えてるものもある
やっぱり巻数の半分ちかくがつまらないってのはどうか?と思う 過去スレで誰か書いてたなら済まないけど
1か月くらい前にNHKのBS1でやったジャンプ50周年の特集番組でのインタビューによれば
秋本は途中で本宮ひろ志に、「連載をやめたい」って相談しに行ったらしいね
そこで「おまえは今さらストーリー漫画なんて無理、サザエさんみたいなものと思って描き続けろ」と説得されたとか ストーリー漫画は無理はさすがに本宮は分かってる感じだな
クリスなんかその典型だもんな
ただ秋本は変に頑ななところがあるからそういう先輩からのアドバイスも聞く耳持たなかったんだろうなー >>642
>サザエさんみたいなみたいなものだと思ってry
的確すぎてワロタw
正直100巻以降もサザエさんみたいに変わりない日常だったら少なくとも俺はもう少し読んでたんだがな
寿司屋以降ってそのサザエさんで例えるとサザエさんがバイトで寿司屋で働き出して磯野家の団欒全く無くなった感じ
そのせいで磯野家メンバーの個性忘れたのかお馴染みのメンバーがキャラ崩壊したり新キャラの下位互換にされたり でも変わり映えしないって言ってもかりあげ君なんかも初期に比べると今は大分、おとなしくなってしまったけどな
初期のかりあげ君は犯罪スレスレのいたずらも多かったし、きわどいオチも多かったけど今は緩いタッチのオチがほとんど
昔は笑えたけど今はあまり笑えないな
サザエさんももしあと10年、20年続いたらどうなっていたかはわからない >>642
その番組では、鳥山明が入ってきたあたりから
それまでは男臭さが強かったジャンプ作品にも変化が表れ
その影響でこち亀も雰囲気を変えたと言ってたな 単に働くだけじゃなく寮を出て住み込みになり
しばらく寮に戻らなかったな 王様は裸だと言う人は秋本氏の周囲に誰もいなかったのだろうか >>644
サザエさんの実況スレとかだとホントはカツオは磯野家を救ったり、妹思いのナイスガイなのに理不尽に波平とかサザエに怒られたり、全く信じてもらえなかったりして一方的に虐待されて終わる暗黒期の両津みたいな感じなんだよなー >>570
2009年に「ののちゃん」を一時休載した時に他の連載は全部畳んだ
書籍化されずに浮いた連載分は「ドーナツボックス」と題して同人誌形式でポツポツ出してる
>>572
がきデカは電子書籍に抵抗がなければkindleで読める
https://www.amazon.co.jp/dp/B01EGXFJG6 こち亀は仮にジャンプが西村堀江路線を続けてたならアニメ化せず、史実より早く連載終了が出来たのだろうか? なんとなくだけどこち亀はかなり早い段階である程度は長寿漫画を狙ってたフシがある >>648
違和感持つことがあっても、現状で膨大な利益を生んでるんだし、苦言を呈する
理由がないわな〜。言ったところで聞き入れられるとは思えない。それこそ
本宮クラスの人でないとダメだろう。 キャラ&作風変更に対する作者とキャラへの罵詈雑言が多いこの作品だが
ならばキャラ変更しない長期連載は変わらぬ称賛を浴び続けているのかというと
「いつまで同じようなことしてんだよ。マンネリどころの話じゃないだろ」
とかつてのファンに潔い勇退を求められる傾向にあるしなあ
キャラ&作風変更によりアンチ気味とはいえ語ることが増えたあたり
このやり方も決して間違ってはいなかったのではないか? >>654
語るんならポシティブな方向がいいよ。
80年代の黄金期にはドラゴンボール並みに好きな作品だったしね〜。 >>655
2ちゃんもとい5ちゃんで現在長期連載中作品をポジティブに語っているスレがあっただろうか…? マンネリ路線でも納豆マヨラーメン路線でもどっちにしても批判は避けられなかったと思う
小林よしのりも書いてたがヒットしなきゃ大御所だろうがなんだろうが切られるって言ってたな
なんだかんだ言って暗黒期こち亀も売れてはいたんだよね
そこは否定しちゃいかん >>656
ののちゃんやコボちゃんはあまりアンチがいないな 情けない事に80年代90年代に大ヒットを出した漫画家がその後鳴かず飛ばずでヒット作の続編をやる例が21世紀に入ってから増えた >>654
ギネスのために200巻も続けるなんてやりすぎだ
それこそマンネリ回避どころじゃない
これほどあさっての方向に逝った漫画は知らん
こち亀スレは糞期でも昔のような回(つまり、マンネリ回)が出てくると評価していた
漫画それぞれだよ カイジのアシスタント達がトネガワやハンチョウをヒットさせたけど、
sagaxオンリーの絵柄で一度短編集でもなんでもやってみて欲しい >>662
80〜90年代の漫画家が後にリメイクやら続編を手出しするようになったのは漫画家の金銭的な事情もあるだろうけど、その時代に子どもだった世代が大人になり財力ある大人になり、また昔楽しんだ漫画を読みたくなり買うようになったってのもあるかと思う
あの時代は子沢山の時代で子どももいっぱいいたからリバイバルに需要があったってことも言えるかと思う
今は少子化だからそういうリバイバルは起きないと思う
だから今の漫画家は今、稼がないと大変だと思うね
文庫にしても売れないだろうし 暗黒期ってハムスターやひねったうんこのような大糞回が狂い咲くように生み出されていた頃かな
その頃ならそれなりに売れていたと思うが末期はほんと記録だけの存在だったからなあ
亀有と作者の間で利益が生まれてたりするのかね >>662
躍動感がなさすぎて読みづらくてしょうがねえ
漫画にこれほど向いてない漫画家というのも珍しい
男らしさなんてこれっぽっちも描きたくないんだろうな、こいつ
親分の秋本もそうなってるけどさ 出版社不況で全体的に本が売れない時代だと爆発的なヒットは見込めないまでも固定層がいるこち亀みたいのは旨味はあったと思う
大ヒットはなくとも一定の売上は確実に見込めるし
ウヨ本とかオカルト関係とかもそうだけどね >>663
今は王道もやりつくしてしまって
客層を狭くディープに稼ぎたい方向なんだろうな
ヒットはなかなか難しかろう
作画もどんどん高品質が求められて
かけもち連載もしづらそう
リバイバルも新作も長編だらけになるわけだ 戦車とか背景の小物とか描いてる分には気にならないけど、
人物画になると生気がなくなって気味悪くなるよね 最近アシスタントが続きを描くというパターンも出てきてるけど
こうなると読者が死んでも続きそうで怖くなるんだがw
本当にみんな死ぬまで同じ漫画を読みたいと思ってんのかね?
俺はこち亀で懲りたよ ドラえもんなんてもう永久的に続くだろうなー
あとクレしんもだけど
作者がいなくなっても続きそうなのはちびまる子ちゃんあとはこち亀だろうな〜
ゴルゴ13もありそうだけど オレは両さんや部長や麗子中川が好きだから、誰かが描いてくれるならぜひ読み続けたい
寿司とかあのへんは出さないでくれるなら更にうれしい びーだまの連中が関わらなきゃ作者がいなくなってからも続けて良いかな?とは自分も思う
こち亀の企画で他の漫画家が秋本宛にメッセージのイラストとか描くとほとんどが全盛期のイメージで描いてるからな
案外、びーだまが関わらず他の漫画家に描かせたら昔のこち亀に戻るんじゃないか?と思う >>671
78〜85年ぐらいのレベルの作品が新作で出てくるなら大いに評価するけど
90年代半ば以後の腐った時期のレベルならいらないな 歌謡曲もそうだけど70年〜80年代中頃までの時代は作詞、作曲家、歌い手の才能が集中し過ぎて、この時代に名曲ってのは出尽くしてしまったって説もある
それ以降は結局、そのフォロワーっていうかアレンジによるものでヒット曲こそ生まれたが後世に残る名曲ってのは生まれてないとか
漫画もそうだと思うんだよね
あの時代が凄すぎたんだよ
ヒット作は生まれるかも知れないがもうああいう時代は残念ながら来ないと思う 高2のヒロインが「最近の流行の歌って歌詞が軽薄でみんな同じに聴こえちゃう」って言った漫画があった
でもその漫画は5chで評判悪い >>662
まだ漫画家デビュー目指してた頃の作品ってどんな感じだろうか。 まずはびーだま解体からやらないとこち亀はいつまでも糞のままだろうな >>659
まあでもそれはまだ良い方だよ。
言い方変えれば続編ならまだ書ける、昔ヒットした漫画の扱いなら心得てるってことだし。
それに引換、こち亀はその心得すら忘れたコンテンツ。もう続編出ても復活しようがない。 続編は面白い言われたけど本人が描きたくなくて中途半端になっちゃってる漫画家もいた もはや「割れた骨董品」。
この喩えは、ピアニストのホロヴィッツの晩年に対してだったけど… シューイチで過去モエコ様コメントしました
夏子様観賞しました
しかもヒモメンでテレビの月&ど根性ガエルの五郎と共演しています 何かと軽く見られがちのゆでの方が秋本の何倍も努力してそう 通天閣署なんて昔の過激な両津なら東京タワーを長距離ミサイルに改造して発射して通天閣署をぶっ壊してざまぁみやがれオチだったろ
で、大阪キャラはそれ以降出てこない しかし後半になればなるほどギャグというよりガイジ度合いが強くなっていくな両津
こりゃ実質打ち切りの最終回になるわ 酔っ払って暴れてるだけの中川を初期に戻った言ってた末期 >>682
ゆでの作画担当の方はいまだにパワーアップしてるしな きっと担当が子供の頃にキン肉マンを読んでた世代でどういう展開にすれば昔からのファンが喜ぶかとか分かるんだろうな 平松や車田なんかも
作品の質が落ちても古参ファンが喜ぶようサービスし続けてるからな。
どこかの秋本も少しは見習えよ >>688
今でも毎週読んでるからいってるんだよ
>>689
悪魔と始祖ファンにとっては良かったかもしれんが
正義超人ファンにとってはいまいちだな>>688 キン肉マンだけじゃなく平松も改めて評価するような作品は描いてないな
車田は読んでないから知らんが(聖矢は元々、好きじゃないし) >>688
多分お前さんも知っていそうだけど肉スレに常駐してる変態長文マンもストーリー構成について
毎日バカの一つ覚えみたいにいってるだろ >>694
車田は星矢は金稼ぎと割りきってそう
他作家にスピンオフもたくさん描かせてるし
男坂も再開したけどどんなもんだろう キン肉マンは無量大数軍編と始祖編のコミックス揃えたわ
それだけのパワーを持った連載だった 通天閣署なんて復讐で改造して打ち上げて宇宙の果てにやれよ
大阪オチゲロマズクソゴミ キン肉マンはトータルで見たらいい新作ではあるんだが
書き手の年齢が近づいたせいか悪魔将軍や委員長の美化・持ち上げが鼻につくし
時にはスグルらに割食わせてそれを押し通すのがしつこいから読むのやめた 今のキン肉マンを面白い言うファンも
今の連載にアニメの需要はないと思ってるみたい >>697
あのバカは調子に乗って声優入れ替えろとか言って炎上してたぞ
その後は言い訳だらけ 夢枕獏はキン肉マンは何故、プロレスなのか?がわからないと書いてたな
昔はプロレスは真剣勝負と信じられていたからだろうけど確かにプロレスじゃなくとも良いんだよな
普通にバトルでも良いし 車田もチャンピオン商法で手下に描かせる旨味を覚えたからな 車田はスケバン嵐とか短編集の神輪会が面白かったな〜
基本的に車田は絵が苦手でリンかけも小次郎も星矢もノレなかった
宮下は大丈夫なんだけどね
車田は女性ファンが多かったってのもわかる キン肉マンといえば部長宅にもっていったソフビのロビンマスク スケ番あらしはゴキブリ入りの弁当食うのが気持ち悪かった
あと扉絵で主人公が刺殺されてるのが恐かったな(ストーリー全く関係ないし) >>708
「ロビンマスクはなかなか手に入らないんですよ」だったっけ?
ってか今思えばこち亀ってこんなに長い間ギャグでかんばってたのに全盛期で他作品のパロネタが少なめなのもすごいよな
今のギャグ漫画やアニメってネタが尽きるとすぐパロや声優ネタに走るのにあまり安易な方に逃げなかったのは評価する 声優ネタに関してはこち亀したくても出来なかったんじゃ まあそうだがパロはできたはずなのに意外と少なかったよね こち亀初期はドーベルマン刑事とかカバ丸とか極虎とかパロディは少なくない
むしろその手のパロディとか楽屋落ち的なネタは多いほうじゃないかな?
梶原一騎みたいのも出て来てたし そうなのか?さすがにドーベルマン刑事とかは名前以外さっぱりわからん。
俺の年齢だと偽最終回の話で出たドラゴンボールのパロをようやく知ってるくらい 全盛期過ぎた90年代にはバーコードバトラーやポケモンとか当時流行ったゲームをやる回あり ドーベルマン刑事にも両津は出てたし、奇面組にもその他大勢で両津がいたりとか昔のがそのあたりのお遊びは多かった印象もある
漫画家同士が仲良かったりプライベートでも交流があったからそういうお遊びも盛んだったんだと思う
今は漫画家同士の交流もなさそうだし、あとは肖像権だのなんだのうれさくなっていてそういうお遊びもままならなくなってるのかも知れないが
それこそこち亀記念号みたいな特別企画じゃない限りは今はパロディは難しいのかも それに身も蓋もない言い方させてもらうと後期こち亀にジャンプキャラ出してもさっぱりわからんと思う
せいぜいパロディとして成り立つのはワンピースくらいじゃないか?と思う
銀魂とかトリコだって当時のこち亀読者層からしたら誰それ?常態だろうし >>710
こち亀で他作品パロといえば「魔法のテレビ」で両津が購入したテレビの
画面に映ってたジャンプキャラたち
キン肉マン・ケンシロウ・星矢・悟空・冴羽遼・零くんと当時アニメ化されてた
ジャンプキャラ大集合だったw 720さんファミコンジャンプで共演しましたよね
スカットに夏子様
太郎に大原さん出ました 麗子のNUDEは、53巻だよね。 その後、中川、両さんと回が続くんだよな。 >>722
今にして思えば全盛期の絵で書いてくれてよかったな ほんとだよね。あの時の麗子のシャワーシーンの話は、わるくはなかったし。
あの頃は、まだまだ良かった時代だったよ。 蕎麦屋の話も面白かったよ。 両さんが、当たりやっていう売れない蕎麦屋にアドバイスして
流行るようにする話。w 普通すぎるのがいかんとかサクラのみなさんご苦労さまでしたとかやってたやつか
漫画補正で成功したとは言え、たまたまって部分を除いても両津のやってることもっともだったし
あのころの秋本は成功するための心得ちゃんと持ってたんだなって ジャンプネタだと極虎一家の枢斬暗屯子さんが女のあるべき姿として紹介されてたこともあったな >>717
パイレーツなんかは特にパロ・楽屋ネタがお盛んで
秋本や車田が作ってた草野球チームで一話描いてたぐらいだからな
その返礼なのか草野球ネタで最後のオチだけに強引にパイレーツ出すって話もあった
「なによそのいいぐさ 千葉からわざわざ来てやったのに」 >>706 最近あの手の商法本当増えたよな
当たり作品の名を冠した作品を乱発してたゲーム業界みたいになってる
大体原作とは別人か、なんで主役に負けたのってぐらいの以上の化け物になる 中川はどんどん壊れていったな
ttps://i.imgur.com/jKiJYt8.jpg 白鳥君ブーさんアフレコしました
渋谷5時でドラマがインタビューされました
Yahoo!乗っていました
各ワイドショーで花火子供やりました 160辺りまで惰性で買ってたけど止めて数年、久々に読み返してみるかーって本棚漁ったけど120辺りで無理になってきた(弓道ネタは全部すっ飛ばし)
でも当時は無理だった早乙女メイン時期が今は平気になってたのが自分でも驚いた
個人的にブロンズ像回の「銅像の前に埋まってたんじゃ自殺か他殺か分からん」みたいなシンプルな冗談が多かった時期が一番好き
後期はうんこちんこ連発して変顔で「オラここが笑いどころだ!」って感じで余計笑えんかった
特に中川麗子のお笑い系は美形に対する憎しみでもあんのかと疑うレベル
スチャラカ鼻子とか誰得だったんだよ、あれ 追記
早乙女はまだ両津にやり返されてたから不快度が少なかったのかな
もちろんプリクラや炬燵回みたいな理不尽系は今見てもムカつくけどさ
春や纏は両津がとことん押されてるネタばっかりだから嫌い
反論するシーンも汗垂らして顔真っ赤にしてていかにも『ママやパパに反抗する思春期息子』って感じで両津の破天荒さが皆無なのがまた…
まー纏様だったらゴキブリ反撃されても真顔で退治して両津ぐぬぬとなるだけか(棒 後期の両津率いる既存キャラは新キャラ輝かせるための当て馬
あいつらにできて新キャラできないことなんて大人としてやらないようなアホな要素くらい
中川の金持ちステータスとかよく覚えてないが100兆万円みたいな小学生のころ以来聞いたことない単位出すし >>732
ここでいくらやっても誰も相手してくれないと思うよ
昔こち亀アニメに出ただけのタレントの話題とかスレ違いだし
お願いだから該当タレントのスレでやってください 早乙女は絵のタッチはまだ秋本タッチが残ってた
纒などの人造人間的なタッチじゃないのはわずかながら救いがある
早乙女、乙姫、ジョディくらいまでは秋本タッチはギリギリ感じられる >>733
そんな話あったなあって思い出した 夜中に銅像と目があって飛び起きるやつね
あれ80巻前後くらいかな
自分は40〜80巻辺りが好きかな 最終コマの絵だけは平和そのものなのに字幕がこの後の不穏な結末を暗示させる内容で「完」とか結構珍しいタイプのオチだったよね 74巻の「謎の発掘胸像Xの巻」だっけ?
アニメで胸像を見た部長が激怒するベタなオチに改悪されてた奴だ 世間一般的には50巻台が全盛期のピークなんだと思うけど個人的な好みは20巻〜30巻台全般だな 14巻のねんころりんって台詞が改変されてるね
捨て子にもう少し大きくなったらタバコを教えてやるって台詞だけど
あとあの話の飲酒も今はマズイだろうね
もし再販されたら酒飲ます場面は改変されそうだな
昔はバラエティ番組とかトーク番組なんかだとアイドルなんかでも平気で未成年なのに酒飲んだとか学生時代はタバコも吸ってたとか笑いながら話してたんだけどな
誰か忘れたが女性アイドルも昨日、飲み会があったとか話してて司会者があれ、○○ちゃん未成年じゃなかったっけ?って返したらそのアイドルが笑って誤魔化してたのもあったな
万引き話も平気で話してたアイドルもいた(あびる優じゃないよ) >>741
俺もそんな感じ。
正確には1〜30巻台あたりまではテイストの違いはあっても全部おもしろい。
4.50巻台も充分おもしろいけど、このあたりから「ちょっとやり過ぎかな」と感じ始めた。
キャラでいうと花山理香、ダメ太郎あたり。炎の介なんて見た瞬間タメ息が出るほどガッカリした。 全盛期ってあるのかね?
1-100巻だったら殆ど個人の好みな気がする
俺は70巻-100巻が一番かな
この辺はいつ頃読んだとかの想い出補正もあるかもしれないけど
逆に-30巻辺りまではテイスト大分違ってて個人的にはそんなに (嫌いという訳ではないけど) >>741
そもそも世間一般言うほど読んでた人がその頃いたのかね パソコン三部作は根本的なものは、暗黒期のひねったうんこと同じだからね >>746
カメダス1の読者が選ぶベストテンだと50巻前後あたりの頃が多い印象 自分は40〜60巻あたりが一番好き
その時期は小学生で、こち亀だけでなくジャンプの全作品夢中になって読んでた。 浅草物語、恋の沖えらぶ島はちょっと鼻に付くきらいがある アメリカのサンディとのあれこれや帝釈天のお守りについては悪く言われてるのを見たことがない 本田の女の好みがわからん
惚れた女のルックスはあまり一貫性がない 実写の最終回にされたが名作扱いする奴も多いのか浅草物語 確かにお涙頂戴が鼻にはつくが俺は嫌いじゃないよ
あれがこち亀でない読み切りで書かれてたらもっと評価されてただろう 今もし仮にアンケ取っても浅草物語が一位になるような気がする
30巻台までだとベストテンに入るとしたら長崎旅行くらいじゃないかな?
ハムスタとか意外と入れるやついそう
クソガキをぶん殴る両さんカッコいいとか言ってたヤツもいたしな 早乙女が署内広報で「結婚したくない」「デートしたくない」「上司にしたくない」「最低」
ランキングやってその1位が全部両津だったけど俺ならこうだな
結婚したくない「早乙女リカ」
デートしたくない「御堂春」
上司にしたくない「横領部長」
最低「早矢親父」 早乙女は生意気で嫌なヤツだし、ハッキリ言って嫌いだけどまだ人間臭さはあったな
早矢みたいなタイプのが一見、取っつきやすく感じる向きも多いだろうけど早矢は完璧超人だからね
早矢に人間臭さは感じない 絵のせいか金属バットで思いっきり殴っても表情変わらずノーリアクションな感じ。不気味なまでに生気がない >>733
>>734
俺纏より早乙女の方が嫌いなんだけど
理不尽な早乙女と違って纏は両さんと対等に接してたから嫌いじゃない
寧ろ纏の何処にヘイトする要素があるのか教えて欲しい
春は早乙女と違うベクトルでウザイけど ロボット派出所が不評な理由の1つに浅草物語の時に存在していて浮いていたというのもあるかもしれん >>762
漫画のキャラクターの好き嫌いまでヘイトだのなんだの言われたら批評なんて成り立たなくなると思いますが? >>759 別に完璧超人でもいいんだけど部長や左近寺とか
周りのギャラリーからカルトの教祖様みたいに
美辞麗句並べて崇められるのが鼻につくんだよな
親父は頑固で我儘なだけの偏屈親父だし >>762
つゲリラ豪雨花火大会
早乙女は両津らに協力してずぶ濡れになりながら避難誘導した
纏は同じく作者の寵愛を受ける檸檬や早矢と一緒に扉絵で優雅に花火を楽しんだ
キャラ造形には賛否両論あってもいいと思うが、こういう男女で旅館のグレードが違うみたいなギャグとは明らかに異質な
歪んだえこひいきをやるような作品じゃなかったから不快と同時に悲しかったよ 纒だけが嫌なんじゃなくてゲパルトも檸檬も同レベルで嫌悪感感じる 早矢親父はあえて競馬場に連れて行って
「この馬が1番いいな!私の目に狂いはない!」
で推した馬が1着を連発!
競馬解説者として雇われるオチをやってほしかった。 >>743
100巻以降の腐れっぷりとは比べられないが、ロボット警官の変遷は後の劣化を予告していた
かもしれない。ロボットを出すなら、人間ではないそれなりの個性が必要なのに、ダメ太郎とか
炎の介の段階では言動まで人間そのもので存在意義がなかったもんな。
>>734
どっちがマシかで議論してるのが悲しいな。黄金期では不愉快キャラなんかいなかったんだし。 ダメ太郎は好評だったみたいだけどね
ダメ太郎は救ってほしいみたいな手紙も来てたようだし 面白いかが爆破してください
なんてハガキがきてるんだぞ ダメ&炎があのままプッシュされていたら寺井&戸塚はあの時点でフェイドアウトしてたろうなー >>770
ポンコツロボットとしての面白さなら002号003号で充分だったからな
人間味と表情持たせた時点で何の意味もない
一番好きなのはダントツで001号だけど、あれはロボット壊したのを隠そうとして
悪戦苦闘するというアイデアの勝利で、他とは笑いの質が最初から違ってた 松吉の話は昔ならではだね
最後、両さんが公衆電話から電話するのが時代を感じる
テレホンカードじゃなくて10円玉なのも ロボット派出所がクレームで消えたのに、
それより不評と思われる通天閣署はおとがめ無しかよ。
大阪軍団を出すには両津が大阪に出向かなければならないため、その手間省きの都合だよなきっと。
兄弟顔合わせさせるために、姫路城と名古屋城が合体したような感じ。 あれも今なら携帯のバッテリーが無くなりそうだから切るわでも可能なんだけどね
携帯になってからドラマがやりにくくなったって声はあるけど、意外とそうでもない
今も昔も通信手段が変わっただけで根本的なものは変わりはない >>775
ケータイじゃあの味は出せないからな
「じゃバッテリー少なくなったから切るわ」ってなるのか
あの話を名作扱いしてるのも残念ながら昔のファンだけなんだよな
意味が分からないとか説明不足なんて言ってる若い読者もいるらしいし 東京五輪ネタは纒の幼なじみとかの話になりそうな悪寒
両津の親友関係だと東京五輪絡めるのは難しいだろうしな
東京五輪は日暮含めて複数回やりそう
両津の少年時代の話もそろそろありそうだし丁度、絡められるだろうしな
ひょっとしたら日暮がタイムスリップ出来るようになり東京五輪中の少年時代の両津とばったり出くわすとかかも知れないが 麗子様刀葉林から手招きして
ジョディー様刀葉林から手招きして >>778
たしかに携帯やスマホでは、あの味は出せないよね
コンビニも少ない時代だったし >>779
>纒の幼なじみ
全く読む気しないw まぁ大阪五輪じゃないだけマシかも
「何で東京やねん!」とか言って出てきそうな気がしないでもないが 次の五輪は大阪や、ばかり大阪五輪誘致に精を出す春たち通天閣署の面々の奮闘話かもよw >>780
お前のレスも全部判明してるけどなw
知らぬはおまえだけw >>784
今や面白い話を期待できなくなったせいか
その手の「想像を超えた期待はずれ感」を期待した方が楽しめそうな気がしてきたw
一種のマゾっ気みたいなもんか 東京五輪で海外からの観光客の集客のために新たな寿司のネタを開発する両津奮闘記!! >>787
日暮の起きる時期と重なったので利用することにするとか >>785
お前の長文うざいからツイッターで一人でやれ >>790
いや、こちらこそ言い過ぎた
オレのほうも謝る
すんませんでした つか、連載4年足らずの段階で日暮なんてキャラが
出てきた事を考えると、割と早くから相当な長期連載に
なる事が確約されてたんだろうか? 作者が言うには日暮は一般屋のつもりだったそうな
読者からロサンゼルス五輪の年に日暮は出るのか?と手紙が来て、そういえば、と思いだして出したとか言ってた
作者のそのコメントが嘘でなければ、だが リンかけとかキャプテンとか当時の人気漫画が20巻台で終わってるから、こち亀は日暮初登場期はすでに長寿漫画と言って良いと思う ドラマで大原部長を演じていた津川さんがお亡くなりになったそうです。
出演作として「こち亀」が上がってこないだろうな〜。 浅草物語より小学校の同窓会に同級生の893を招いた話の方がずっと面白い 浅草物語は普通に好き
個人的には両津の刑事時代の南部さんとの話のほうが泣けたけど 南部さんは感動で終わらせるのではなくオチがあったよね 南部さんも松吉も、基本はギャグ漫画で泣ける部分がアクセント程度なのが良かった
今は泣かせる時は全力で泣かせないと伝わらないのかな >>797
スマン、勘違いしてたわ。
部長は伊武さんだった。 >>800
この作品でシリアスに死人が出るの珍しいもんな
ギャグパートなら主人公が死ぬ上に復活までするけど 両津は天国にも地獄にも置いていけないからあの世は長生きさせる予定だったね 南部さんの死も良い意味であっさりなんだよな
後期に両津の刑事時代が描かれたなら、感動の安売りであの余韻を台無しにしそうだけどな
病室で大泣きして「人前でこんなに泣いたのは初めてだった・・・」とか両津の糞モノローグ付きとかね >>807
松吉回が後期だったら纏か檸檬が同行して余計な事しそうだな 部長「両津一人じゃ心配だ。悪いが纒くんが一緒に付いてやってくれんかね?」
纒「社会勉強も兼ねて檸檬も連れていくか」 南部さんを使った感動の安売りが見てみたいならアニメ版の「新米刑事、両津!」を見ることを勧める >>809
纏「松吉(呼び捨て)の故郷ってどこだ?」
両津「大阪だよ」 両津「えっ?部長が同行するんじゃなかったんですか?」
部長「だって早矢くんにカラオケ誘われちゃったんだも〜ん」 >>811
東京駅
春「両津勘吉!!なんでお前が駅におるんや」
両津「ゲッ!!チビタも一緒かよ」
纒「フフっ、檸檬、賑やかな旅になりそうだね」
両津「トホホ、これじゃ部長と一緒のがマシだったよ・・・」 あの一人で泣いてるシーンに檸檬がしゃしゃり出てエラソーに名言を吐くのか
最悪だなw 松吉親父「檸檬ちゃんのお陰で生きる勇気が湧きました。檸檬ちゃんありがとう」 ゲパルト「やっぱり檸檬を連れて行って正解だったね。纒ありがとよ。それに引き替えイチローは何しに行ったんだか・・・」 >>725
あれは最高だったね。
わざと店をボロくして両さんが職人気質の格好して蕎麦食べるシーン
w 148巻もなかなかの糞っぷりだぞ
亀吉とか言う見習い寿司職人の話とか大阪万博前後編、あとはテキヤの娘との思い出を描いた少年時代といずれも糞亀揃い
153巻の早矢初恋話の桐生なんとかってのもすっかり忘れていたが糞キャラだな そういや早矢は「酔うとすぐ脱ぐ」って壊れネタがあったけど寿司屋や大阪はそういうのもなかったんだよな
せいぜい「纏の絵が壊滅的に下手」ぐらいで 酔ってない時でも両津と一緒に風呂入ろうと堂々と脱いだような >>813
読まなくても最悪と分かる!
>>807
導入部ですでに南部が故人だと明かしてるんだよな。
後期なら絶対、今夜が山場です!という演出をやったはず。 南部さんの話は最後、両津がまた公園前派出所に戻るのが良いんだよな
なんだかんだ言ってやっぱり大原部長のもとに戻るってのがね 戻った理由を明かしてないのもいい
「投げた手榴弾を投げ返された気分」って笑わせてくるのも >>825
ものすごい言われようw
戻った理由として両津に臭いセリフ言わせないあたり
当時は良いセンスしてたと思う あそこで臭い台詞なら白けたろうしな
浅草物語はちょっと両津の説教が臭い >>827
既に「俺がやらないで誰がこいつらを更生させるんだ!」とか「立ち上がらないのが恥ずかしいことなんだぞ!」の片鱗が見え隠れしてる 外来カミキリ、捕まえたら500円 被害拡大で駆除作戦
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=5235410&media_id=168&from=category_news
中期辺りの両さんが寮で繁殖させて金儲け企みそう >>826
読者に想像させるところもそうだし、最後にギャグで落とすところもいいよね。
昔は余裕で出来ていた事が何故出来なくなったんだか。 30巻台を何冊かブックオフで買ってきたんだけど、32巻の中川の振りをして両津が見合いに行く話良かったな
嫌われる為に行ったのに好かれちゃう感じの奴
この頃のこち亀は本当に何とも言えない良い味が有る >>829
中学時代の両津の捕獲記録(1日) ※20巻p136参照
トンボ158、セミ203、バッタ120
イモムシ58 スズメ10 ネコ3 既出だが、その味わいが昭和の味わいなんだろうけどな >>808
新幹線内でやくざをぶちのめすのも纒
両津は酒飲んで爆睡中 奪還はドラマ版でも中川主役のエピソードとしてアレンジされていたな 「拳銃持ってりゃ誰だって強いんじゃない」って子供のセリフを
狙撃時や犯人投げ飛ばすときに思い出す、なんていう安易な描写が無いんだよな
60〜70年代の映画って今見ると驚くくらい説明的なシーンが少ないけど、それに近いセンスを感じた >>831
お化け煙突が消えた日もギャグで落としてくれたから好き
おまえもお化け煙突のようにスッと消えてくれると助かるんだが
って秀逸な一言 南部さんが助からなかったことを聞かされて大泣きしたり
自分は何もわかってなかったと頭を下げて派出所に戻ったり
原作じゃ冒頭で済ましてた南部さんの墓参りをオチに使ったり
ただの人情エピにしたアニメ版 最後の2行で衝撃展開の小説が映画化されたとき
ラスト数分間のタネ明かし映像が蛇足でしかなかった
最近は映画でも漫画でも「意味が分からない」と思わせたらダメなんだろうな その説明過剰が度が過ぎるところまでいくとカイジやハンターみたいに
ほんの2、3分程度の心理的攻防の説明でキャラのセリフやら字幕やらで単行本1巻の半分以上使うという
もうそういう時代かなって 「奪還」のころの両津は、しっかりと郵便局に貯金としていたという描写もあったな
しかも銀行より利率がいいという点まで考えて >>840
自分はアニメの方を最初に見たけど悪い印象は無かったな。むしろ原作で部長が両津の方が死ねば良かったみたいな事を言っていた方が驚いた感じ。こういう回想系で現代の両津が何か言われるケースってあまり無かった気がするし >>841
確かに
こち亀に限らず、ね
それをどう解釈するかは読者の想像力に委ねる、みたいなものがないね
奇面組の最終回も夢オチだけどあれも抗議が来て、作者は渋々、修正せざるを得ず今の読者はそこまで描かないとダメなのか?と嘆いていたな >>845
あの頃の両津と部長はそういう毒舌が許される信頼関係が根本にあったから、その手の台詞も素直に笑えた
親子喧嘩とか兄弟喧嘩みたいな感じに受け取ってた
本来なら部長だって両津の出戻りは断れたはずだからね
それを受け入れたってことは両津のことはどっか出来の悪い息子ほど・・・みたいな感情があったからだと思う そういえば本誌ではなかったけど単行本かなんかで零くんの影とか描き足したってのみたな 賛否あるけど自分は奇面組最終回は修正前のほうが余韻があって好きだった
夢だったとしてもちょっと切なさもあるしね >>847
部長が両さんに「そんなにうちの派出所から出たいのか!」みたいな、やり取りもあったしね >>845
まあアニメから見てれば素直に良い話として見れるかもしれない >>840
南部に助けられなかった恋人(婚約者?)がいたとかもな…
第1話じゃ上野の婆さんがずっと独身だとか蛇足どころか気持ち悪い後付けしてたり
大和魂保存会なんてまるまる別キャラ別話にしてたりアニメも相当センス悪いわ 原作よりアニメの方が良いのもあれば逆のパターンもあるしなんとも
部長の娘の結婚式の話も部長が結婚に反対して部長無視して結婚式が進むところまでは一緒だが
原作だと新郎に一言「娘を頼む」と言うだけ、アニメだと式の最中に新郎含めた全員に全面謝罪
最後もたしか違ってて原作だと「両津もう一件飲みに行こう、わしのおごりだ」のシンプルなオチ
アニメだと謝罪して吹っ切れた反動なのか一番うかれて「両津もう一件行くぞ、こなきゃ始末書書かせるぞ」みたいなめちゃくちゃだけど幸せそうなオチ アニメは原作チョイスは悪くない
むしろ初期のマニアックなネタを選んだりしてそのあたりのセンスは良い 原作よりアニメの方が良い回:メロンサッカー
アニメで改悪した回:体力株式会社 ただアニメの改悪と原作の劣化はどっちがマシか?って言われたら比べるまでもなくアニメの改悪のがマシだからなー
アニメはなんだかんだ言っても両さんは強両津で暗黒期両津みたいに婦警連中に虐待されたり、ハムスタのガキ共に大苦戦されるような弱体化はなかった
寿司屋の連中とも対等に付き合ってたしな ゲパルトに対する接し方も原作みたいなへりくだる態度ではなかったしな
部長、中川、麗子も基本は古き良き時代のキャラ設定が守られていた 原作で両津が纏を庇った時「女を殴るんじゃねえよ!」とかいって、
相手は纏に1発手を出しただけなのに、パンチ32発&全治数か月の大怪我を負わせたときは違和感覚えた
婦警連中なんて日頃から男子に暴言吐いたり暴力振るったり、消火器浴びせたりやりたい放題やってるのに男性差別&女尊男卑過ぎる
纏も口より先に手が出るタイプだし一人で何とかなるんだから放っとけよ 早乙女をレイプしょうとした暴走族に大してもあそこまでボコボコにはしてなかったか 纒のエピソードで言えば両津の女の顔を殴るんじゃないの台詞はおかしい
あんな台詞回しは普通しない
男尊女卑とか女尊男卑じゃなくて漫画としておかしい
あと纒の幼なじみが薬物売買に手出ししちゃう話の両津の文学からの引用とかあれは変だよ
台詞回しがおかしいんだよね 単に秋本が下手になったか?あるいは両津にフェミニズム要素を取り込みたいのか?それともな〜んも考えてないのか?のいずれかだな 纏のキャラ自体がフェミニズム臭プンプンだけどな
女性がカッコイイと思う女性像とでも言うんだろうか
田嶋陽子を好きとか言っちゃう女には好かれそう
田嶋本人は決して好きとは言わないだろうけど(基本、美人には冷たい) 最近はフェミニズムも行き過ぎてるからな
007もボンドは元々、男性って設定だから女性は違うって言っただけで性差別だと炎上するくらいだからな(有色人種も同様で原作が英国出身の白人男性だから、アフリカ系やアジア系は違うってのも今やタブー) 後期のほうだと思ったが猛暑の話で40度とか41度とか出て来てて、今年の夏の話かな?と勘違いしてしまいそうだった
気温設定が絶妙なんだよね
やっぱり先取り感覚に関しては暗黒期になっても冴えはあったのかも知れない
猛暑日で生物生態が変わるって話だったけど最近は変なペットやら植物を飼って面倒臭くなると捨てちゃうひともいるから、このまま日本も毎年、猛暑だと現実にもありそうなネタではあったな >>867
その話猛暑になると思い出す
海水浴場ですが体を焼いてる人はひとりもいませんとか
35度?を下回ると涼しく感じますねとかのセリフが印象深い
あと夏に思い出す話はニコニコ寮にクーラーをつける話
この話が出た時も猛暑だったからよく覚えてる 廃棄される古クーラーを売ったり、新型クーラーを作ろうとする話か 猛暑ネタって結構当たりの話が多かった印象
近所の大型ビルが虫メガネの原理で両津の部屋蒸し焼きにする話が最初に出た時(何回か使い回す)は笑った 夏と言えば両津の水浴び
公園裏の水道使って水浴びは見るからに涼しそうだった >>871
それこそが両さんであって
夏だといって南の島でサーフィンに興じるのは両さんに似た誰かだな 後期や末期でも両津が賞金目当ての話は割りと好きだったな
他が脱落するなか両津だけが最後まで残るんだけど結局賞金は貰えないみたいな 後期も傑作とか佳作とか呼べる作品は無いに等しいけどまずまず読むに耐えうるレベルの作品なら存在する >>871
態度悪いぞポリ公
って水浴びしてた時だっけ 全盛期時代の両津ならこのスレの住人達なんか
「字だけで粋がってんじゃねえぞ!この青びょうたん野郎共!!」と頭つかんでディスプレイに顔面叩き付けるか
手からスマホを奪い取ってそれで脳天殴りつけるぐらいの気概があったろうな どっちかと言うと一緒になってヘイト書きまくるかと、しかも部長のネタ中心に
両津「あんな堅物の言うことの何が楽しいのかry」
中川「後ろに部長が(小声)」
両津「部長のネタ最高w草生えるwww」 >>859
ゲパルト自体、誰だよ、このクソババアは?なんでこうエラソーなの? だしな…。 夏春都(ゲパルト)って名前の元ネタがドイツの戦車なのは作者の趣味からしてすぐ分かるんだが
本編の中では何の理由付けも無いのか? 今さらだがちょっと無茶苦茶すぎるよな、このセンス…… >>882
ゲパルトって名前だけでなんにも面白くないんだよな
普通のことを名言フォントで重々しく言ってるだけ
糞亀の女キャラはだいたいそうなんだけど
ギャグ漫画なのを見失って
面白くないキャラにばかり力を入れる作者がほんと悲しい モブにポリ公と言われてキレるシーンは何度かあったと思う
太田ひろみだかのコンサートでも、ひっこめポリ公言われてたよな 寮のおばちゃんもカトリーヌなんて糞名前にしちゃったからなー
ただ、寮のおばちゃんは後期もちょくちょく出てたが基本キャラは変わらなかったのが救いだが 変な名前の元祖はとんだごめすじゃないかな?
署長がとんだごめすに改名してから変な名前や改名が増えた気がする 本田とバイクで海に行く時にサーフボード積んでたからまだわかるとして、新年に海外でサーフィンはキャラ崩壊レベルの事故だな。千葉辺りにしておけば良かったのに ピストル持たせてもらえるまでそれなりに苦労がいるというのを
全く認識していないアホガキの戯言にそこまで縛られることもないと思うが
ともあれオチは功労者ぶってインタビューにこたえる両津だったからな
別に毎回とってつけたようなギャグで終わらせなくてもいいんじゃないの
とさえ思わせるくらい律儀だったが
「貸しお父さん」の回のオチに対して両津が恥じてみせたり
部長がなんと強引なオチだ!とメタなツッコミ入れたり
あのあたりからいろいろ変わっていったなという印象 貸しお父さんのオチは嫌いじゃないが、他にやりようがあるところを
あえて最もバカバカしいオチを持ってきた感じはしたな
母親との殴り合いとか相当おもしろいから好きなんだけど 奪還!が好きと書いた者だけど、
唐沢政五郎が出る祭り太鼓の巻や
月光小僧の巻きにも見られる
若手(中川)とベテラン(部長)のやりとりが好きだな。
浅草物語でもそんな描写があるよね。 >>887 両津が麗子に「お前の名前の一部をオバちゃんにくれよ」といって名付けたのか?
麗子は何か言わなかったのかよ? そこそこにこち亀を知って後に改めて原作(特に初期とか)を読んだ後に驚いた事ってある?
自分は麗子が中川・部長に遅れて10巻初登場だという事に驚いた。あと第1話で登場した後に再登場まで期間あった中川とか >>888
あれ?署長の名前って最初からそれじゃなかった?
変な名前の元祖って言われると古株の署長は候補にあがって納得だが改名した覚えがない >>895
たしか最初は鶴森亀吉だった
こういう名前に設定したことを作者が忘れたらしい >>894
犬の初登場回には軽く驚いた
ジョジョ3部のイギーと同じような変わりっぷり >>896
何巻か忘れたがコミックスのキャラクター紹介で改名したと説明書きはあった
あとこち亀のお菓子のおまけでキャラクターシールが付いていて、署長もシール化してたけど改名したと紹介されていたな 署長の改名で悪ノリが目につくようになった感もあるな
署長の改名は全盛期だけど たしか署長の子供の面倒見る話がなぜか印象に残ってるな
揚げ物やで代わりに売り子やったり酒飲んでるときにゲームのこと聞かれて答えたり
ああいうのがよかった >>903
あの子供たちは両さんを慕っていたよな
女子高生の娘も良い子だったし >>896
とりあえず俺が知らなかっただけで本当に改名してたんだね、すみませんでした 寅さんの故郷の柴又に纏を連れてきた時に署長とバッタリ会ったり >>894
自分は後で知ったのは初回の始末書の両さんが実は入選作で読み切りだったことかな
読み切りが好評で連載になったんだよな
読み切りが不評なら秋本治短編集の一編で終わってた可能性もある 署長の息子といえば花やしき連れてく話が好きだったけど
成長して再登場とかしてないのか 署長家はなんかあの花屋敷の息子は再登場してないし、長男で大学ですでに家は出ちゃったって設定なんかな?
まあ、全寮制の中学とか高校に進学とかの可能性もあるが
大家族にしたせいでちょっと矛盾が生じてる >>863
「転ぶのが恥ずかしいんじゃない、立ち上がらないのが恥ずかしいことなんだぞ!」みたいなやつ こち亀末期の名言とされるセリフは、内容はともかく両津には合わないんだよな
自動車会社の御曹司を「車屋のせがれじゃねえか」みたいな無茶なセリフの方が好きだ
あと詳しく覚えてないけど、みんなで牧場かどこか行った話で
自家生産のチーズやバターを自慢げに語る男に
「ケチだから手作りしてるだけじゃねえか馬鹿馬鹿しい」とか怒ってるのが笑った 酒屋留守番で両津が泥棒に説教した話はグッと来たんだけどな〜
あれも後期なら臭くしちゃうんだろうけどな >>898
犬とか冬本はフェイドアウトは勿体なかったな 冬本のキャラはヘンな形でボルボに継承された感じだけど
面白かったのは初回だけかな >>843
最近だと浦安鉄筋家族が分かる人には分かるバチバチ作者への追悼回をやってたな 逆に言えばボルボ主役回は全盛期でも大して面白くない
良くも悪くも後期も変化のないキャラクターだったから後期だとマシに感じたのかも知れない
ボルボはじいさんのが面白かったな ジョディが女相手でも戦えるように両津が特訓させる回じゃ
美人じゃなかったとはいえ婦警を柔道で思い切りぶん投げて失神させてたな両津 夏のこち亀と言えばスイカにカキ氷だろ
毎年夏になって読み返してはスイカとカキ氷が食べたくなり食べる >>903
それは両津の親戚宅での話だな
署長も客として店に来てたけど >>891
当時すでに金八先生や積木くずしが世に出ていたけど、あえて言葉で説得せず、
暴力で上を行って従わせるってのがギャグマンガの真骨頂だったな。
スマートな映画っぽく始まって、吉本新喜劇みたいに終わるのもいい。 >>922
あの話を教育的視点で考えた事なかったけどw、今の時代には向いてない表現だったかも
末期だったらまたしても纏と檸檬が付いてきて余計なことするかも知れん >>923
絶対感動話に持っていって台無しにされる
少なくともあんなハチャメチャはもう描けないだろう >>918
ボルボは初登場の回が一番面白かった。
「先輩、警棒に仕込み銃が」
「座頭市みたいな奴だ!」 >>924
初期の傑作が末期センスだと台無しになるのと逆に(勝手に妄想してるだけだけどw)
評判の悪い末期作品を初期センスで描いたらおもしろくなるだろうな
ハムスターも初期だったら洋子ちゃんの失恋話くらいにイイ話になりそう 両津、ボルボ、左近寺のトリオものは後期のイメージが強くて、個人的にはあまり印象が良くない >>926
ハムスターは虐殺が論外
いくら初期でも虐殺がある以上は良い話になりようがない(初期の秋本はそんな愚は犯さないだろうけど)
せめて大ケガくらいにしてラスト、ハムスターが回復するってオチじゃないと後味の悪さは拭いきれない
自分はハムスター以降はなんか心からこち亀を楽しめなくなったし 左近寺の初登場は99巻だから後期のイメージが強くて当たり前 左近寺は初登場時期は受け付けなかったけど弓道とか寿司に比べたら全然、マシなキャラクターだったんだよな〜
男のキャラだったし 色々批判されてはいるがオタク化、女キャラの増産、女尊男卑に比べたらたまごっちネタはマシな方なのに 100巻台前半はまだ行けるけど、後半になると徐々にキツくなって
110巻台の早矢登場でトドメ刺された感じかな自分の主観だと >>931
でもあれが後年のガルパンやらのサブカルネタにつながったと思うと… 描くことがなくなったんでしょ
歌舞伎とか伝統芸能ネタに手を出して
通ぶるよりはマシ…でもねーな。 部長が「桟敷でイヤホンガイドはちょっと…」と早矢に注意される回がありまして… 後期の糞女登場回は全て欠番扱いにすれば良いんじゃない?
つうか明らかに質が低下し始めた80巻ぐらいから
原作を付けるとか作画のCG化とかしとけばいくらかマシになったのかな? ドラえもんも大ヒットしたスタンドバイミーでオチがつく話だった雪山のロマンスを
ただの感動エピに改変してたしそういう方が受ける時代なのかな >>937
80巻以降って質が低下したと言うより子供向けに方向シフトしたって印象
俺がこち亀読み始めたのがちょうどこのころで小学入ったばかりのころ
みんなDBとか夢中になってる中でこち亀の面白さわからないやつはモグリ(キリッ)ってガキ特有の小賢しいこと言ってた思い出がある
このころのこち亀って「隠れた名作」だったのにこれ以降で一気に名前が上がったから質じゃなくて読者層を変えただけかと >>937
5ちゃんねるみたいに糞話をNGに出来たら、100巻以降は空白になっちゃいそうだな。 こち亀に限らず
ネットでも10年くらい前は、質が低い作品とか落ちてる作品って普通に批判されてたんだけど、
最近は「にわかで何が悪い!」みたいな層が出てきてるよね
イケメン目当てにライダー見て何が悪い!とかそういう事じゃないんだけども 復活読み切りですらネタ切れで、読者が待ち焦がれてた前提なのが
空気読めてない 単行本の巻末に著名人がコメント寄せるページあったけど、
あれって後期も絶賛ばっかりで、こいつら本気でいってるのかなぁと思ってた (勿論、持ち上げないといけないのは理解できるけど)
「こち亀は不滅です!」とか秋本先生は何十年以上もやってきて、今でも素晴らしい作品を描き続けているのです!とかおべんちゃらばっかりだったけど
実力ある新鋭漫画家とかもいたし、劣化してるのなんて当然分かってるよね・・・?と思ってたけど、どうなんだろう >>944
いや、付き合いとかしがらみでコメント頼まれる事も多々有るんじゃね? 後期はコメントも「長くやってて凄い!」「先生は紳士的」とかばっかりで内容に触れないようにしてる印象 ちょっと思ったのは秋本が結婚した時期と面白く無くなってきた時期が被ってたりするのかな?
末期は娘に言われておかしくなっていってたよな 今手元にあった40巻台のを見ると、コメント寄せていたのは斉藤由貴だった。
この頃は本当に面白いと感じてそうな文章だな。
多くの有名人の中から、どういう基準でコメンテーターを選んでいたんだろうか。 初期の巻末コメントだと
今では名前も思い出せないような芸能人もチラチラいるな コンタロウは巻末のコメントは編集サイドがコメントを作っていてデタラメって 言ってたな
プロレス本でコンタロウのなんかのコミックスで馬場が漫画のネタの読捨巨人軍って表記は哀しかったと書いてて、馬場から直接、クレームが来たんですか?と質問されたらコンタロウはあっさりとあんなの全部、デタラメだから、と答えていたしな
自分は全部、デタラメでなくケースバイケースだと思ってるんだけどね
ちなみにこち亀で言うとアニメ関係者や同業者がほとんどになってしまった中後期のがほぼ本人がコメントしてる、と思ってる
社交辞令とか逆にガチっぽい 巻末のコメントは文庫版のほうが有名人使ってたな
コミックスは巻末はアニメ、漫画家主流になるとあまり読まなくなった
おべんちゃらに決まってるし >>947
そういう噂も連載当時も2ちゃんで流れたけど、家庭の事情よりアニメが変質の要因じゃないかな?と
檸檬なんかはアニメ用として投入した感じだし
昔のコミックスでもアニメ化の話は作者はコメントしてて、具体化しないのは主人公が中年のおっさんだからと言ったたしね(企画そのものは80年代の時点であったっぽい)
それでデフォルメ調の表紙にしてみたり、デフォルト調の実験漫画やってみたりしてたから秋本の頭の中ではアニメ=可愛くやるってのがずっとあったんじゃないかね? >>954
年少キャラの追加が必要だったとしても檸檬はないだろうと思うわ。
外見はクリーチャー、性格最悪、作者に保護されてるのがあからさまだし。 テレビアニメじゃなければ80年代にも
ジャンプのイベントのスペシャルアニメで作られた 80年代のジャンプフェスタのアニメは未ソフトだよね
見る方法はないのかな
こち亀アニメファイナルはまだソフト化してないなら特典で付ければ売れるんじゃないかな? ゲームCMのキャラクターに起用されたり映画ガメラにパロディとして出たりとかしてたしアニメ化は考えてていたのかもね 檸檬はアニメ映画のパート2のラストにも出てたし鳴り物入りで投入された印象 >>956
それコミックスの表紙にはなってたよね? イベント限定のやつはタツノコプロがからんでたんだよな
今、あの表紙の絵柄見るとさすがに今の時代だとちょっとキツいものがあるけどね おきゃんぴーの破壊的な文章は子供心に強烈な印象を残した アグネスラムとかツービートは内容からして本人じゃないだろうなー
バラエティーそのまんまのキャラで書いてるようなものとか変に詳しいものは嘘っぽい(こち亀に限らずだが)
太田裕美はジャンプで取材してたそうだからそのときのコメントをまとめたもののような気がする
あと小林よしのりとかそのまま話は聞けるから本人によるコメントだろう
書いてるのは編集サイドだろうけどテープお越しみたいなもんだろうな >>961
44巻だな。
この時にTVアニメ化されていれば・・・。 昔あの絵を鵜呑みにして俺が生まれる前にアニメ化されてるって誤解したことあったなあ
ファミコンジャンプ2のCMでほんの1秒くらいだが声つきの両津が出てたしああいう声してるのかって勝手に脳内変換してた >>965
暗黒期ほどは酷くはならなかったろうけどあの時点でアニメ化されてたら、劣化は早まったと思う
少なくともロボット派出所は読書の抗議を無視してごり押ししたかも知れない >>966
イベント限定とは言えアニメ化は本当にされたからな
反響次第で地上波レギュラーは考えてたのかもしれない
きまぐれオレンジロードは確かイベント限定→地上波レギュラーだと思った 巻末コメント誰が一番謎か?
巻数は忘れたが、私は「怪物ランド」という3人組を推したい。 どの?ドクター?と思って調べたがOVAやらアニメシリーズやら演者が多すぎて誰が誰やら 赤星がドルフィン刑事で郷田が南部さんだった怪物ランド 女コエー系は嫌いだけど初期の「女は直ぐ感情的になる」「女は☓☓しか能がないんだから〜」って台詞は別に腹立たない
寧ろ暗黒期の「女性は強い!かっこいい!」って風潮の方が女バカにしてる感あるわ
昔はなんだかんだで小野小町先輩みたいな非美人にも活躍の場を与えられていたかだろうな
女尊男卑と言われる時代は美人で綺麗な女性ばっかにスポット当たってるし
麗子に男疑惑が!?派出所男メンバーがこっそり後を付ける話に出てた麗子友人も今だったら巨乳ガリガリ体型美人()にされてた気がする >>973
同意。後期の「女性は〜」からは、かえって女性に偏見持ってるんじゃないのと感じる。 >>969
無名時代の岩井志麻子も謎
岩井は本当にファンだったのかも知れないけど コント赤信号は全員こち亀に声優として出演してるのか 漫画家はホントだと思う
修正はあるだろうけど
手塚とか石ノ森、赤塚なんかは下手にでっち上げるとマズイだろうし
あと山田洋次とかもホントだと思う
芸能人はケースバイケースだろうね
伊集院光なんかはホントっぽいし 手塚は名文家でもあるから当然自分で文章を書いてるだろ 望月三起也もイラスト付きだしホントだろう
あとモンキーパンチとかね 手塚治虫、石ノ森章太郎、藤子不二雄この辺りから巻末コメント書いてもらえるだけ相当漫画家としてはラッキーだよな 藤子不二雄(F)は80巻ジャストだったように思うが… このスレッドは1000を超えました。
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