【別作品も】こち亀230【つまらない】
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立てようと思ってリロードしたところです
ダブらなくてよかった
乙! スレ立て乙
前スレ>>999
>纏自体は決して悪いキャラじゃないんだが
>こち亀そのものを乗っ取るような形にしてしまったのがマズかった
>上にもある夢之丞や東京深川三代目のような別作品での主役なら
>もっと好意的に受け止められてたと思う
単純につまらん別作品という認識で終わってただろうな
そんな奴らをこち亀内で大切に保護して両津らや作品に割食わせてりゃ、嫌われて当然 登場時だったか
メンコやベーゴマで無敵なはずの両津が負かされているのを見て
作者は何がしたいんだ? と思ったがまさかああなるとは 纏に限らず90巻ぐらいから出だす早乙女リカはじめクソ婦警もそうなんだが
両さんへの尊敬みたいなのが全く見られないからな
それまでの女キャラは生意気でも量さん尊敬してたりあるいは助けられた救われたで寮さん認めたりというのがあったし
あと単純にレギュラー化しすぎ 纏や早矢は麗子マリアみたく水着扉絵飾っても良かったと思うんだけどな。
纏は男っぽいといってもスタイル悪い訳ではないし、女キャラ主体路線でキャラ育てていくならそうした方が良かった。 >>7
>>7
これ纏の右足がおかしいんだよね
作者はボケたのか? 気球で高層団地で大儲けする話で気になったので調べてみたら
気球を1時間飛ばすのに1時間あたり1〜5マンかかるらしい
あとは免許が70〜200マン出前ごときだと全然儲からないよなw ここでも散々言われてたけど寿司屋一家が嫌われてるのは聖域扱いで一切汚れないからでしょ
中川や麗子あの弓だって両津のとばっちりにあったりしてるのに寿司屋はダメージ0
しかも110巻以降登場のぽっと出のキャラのくせに一家キャラ全員偉そうで両津より強く万能キャラで急な親戚設定
ゲストキャラで2〜3話そういうのが出てくるならまだわかるがこれがメインレギュラー 作者的には纒は絵が下手って設定で親近感出そうと思ったんだろうな〜
纒も檸檬も完璧超人だからな >>12
寿司屋に限らずあの辺り以降に登場する新キャラがチートすぎるのがね
既存キャラの個性が新キャラのこいつら輝かせるための噛ませになるのが胸糞悪かった
マリアとかただでさえ女にされて個性一つ失ってるのに武術でも負けたらもうこいつ何が残るの?って感じだし
かなりの読者がこち亀は100巻前後から読み始めてるのに愛着とか沸いてきてるそれまでの既存キャラを捨てて
それらすべての上位互換の新キャラばかり出されて愛着も糞もない 五所河原とかインチキ不動産、ほんだらオヤジとか後期もちょくちょく出てたけど薄っぺらいキャラになっちゃってたからな 24 : ななしのよっしん :2017/09/27(水) 23:06:26 ID: iuqsWMbjvE
ほんと寿司が聖域化してるっていうのはにわかすぎるわ
戦車突っ込んだこともあれば、ペンギン乱入して店めちゃくちゃにしたこともあるのに 今なら、かなりのパワハラだな
ttps://i.imgur.com/mlIbR0Q.jpg >>17
トータルで見たら微々たる被害もいいとこだ
末期の部長・中川・麗子・本田ぐらいヨゴレを回されてから言えよとしか >>17
擬宝珠家の連中が好き勝手やったのに比べたら微々たる被害だろ なんか専ブラの調子悪くて似たカキコ連投しちゃってごめん なんとなく見て思ったけど一番むかつくのって
他の女キャラが生意気な奴も含めて両ちゃん両さん両津さんと呼ぶのに
スシ女は勘吉と呼び捨てなのが見返しててむかついたな
クソ婦警の両津呼び捨てもむかつくし 寿司編以降は両津が主人公では無いんだよなあ
纏が両津でゲパルトが部長
でそいつら面白く絡む訳でもなく延々旧キャラの上に立ち続けるから
面白くもなんとも無い >>23
纏って主人公というか主人公ではなく突出した人気キャラでもないのに主人公補正受けてるような感覚がある。 >>24
主人公補正受けてるでしょ。何かと目立つ場所に配置されるし。
両津の弱体化と並行して擬宝珠一家とか何が面白いのか分からん連中が優遇されるの
だから、作品がつまらなくなって当然だ。 纏とその一味の一番許せないのは下町関係で両津の上に来る事
なんでベーゴマやらメンコで両津を圧倒するんだよ
アホか ギボシが両津と結婚する宣言した話、
唐突に出てきたけど、前エピソード無かったよね確か?
1話読み飛ばしていたかどうか不安。 腹立つし絶対に許せんが、擬宝珠家はまだ寿司屋としての雇用主だから逆らえないという理由があるんだよな
でも大阪連中に一切反撃も反論(対梅田のようなイヤミですら)もできないってなんなん?
「なんやトーキョーモン!」とナメた口きかれたら「てやんでぇ!こちとら生粋の江戸っ子でぇ!」と
春を引っ叩き、通天閣署長とかハインケル刑事をボッコボコにしてガラスブチ破って窓から放り出すぐらいしてくれたら全面的に指示する兵庫県民の俺
読者の生まれ育ち関係なく見ててムカつくクズばかりだしな通天閣署の奴ら >>29
まったくだな
あと許せんのは早矢の親父
仮にも神と互角に戦った男がなんであんなのにペコペコしなくちゃならんのだ 実際にあるのかどうかはよく知らんけど
関西人の東京コンプレックスみたいなネタって大嫌いなんだよな
浅草を馬鹿にする纏もそうだけど、春の何でもかんでも大阪が上みたいな言い分はホントイラつく
言い返せないとすぐ「知らんがな」で投げ出すし 東京と大阪だと両津と梅田のやり取りは面白かったけどね
治安に関するやり取りはブラックで面白かったし >>32
同じ大阪人でも梅田は良キャラだったな
あの言い合いは「江戸っ子すし講座の巻」に通じる面白さがあった
春はお笑いにうるさいくせに本人がツマラン 春の場合、そのお笑いネタ自体がつまらんからな
秋本本人は自分は今どきのお笑いに詳しいって思ってそうなのが痛い
お笑いもディープな世界なのにギター侍とかヒロシとかしかネタに出せないあたりは無知なんだろうな〜としか言い様がない ナマケモノを品種改良→ハタラキモノ
には腹抱えて笑った >>32
ちょうどその時分に大阪から千葉に引っ越したんだが
転校先で阪神好調だねとか言ってきた奴がいて
まるパクリやん しょうもないやつやなと思ったことがある
だいたい 俺南海ファンやしね 昔はオールナイトニッポンとかコサキンとかのラジオネタも多かったね
後半はほとんど無いんじゃない?
深夜労働をしなくなったって事かね 現実の交番勤務は朝9時〜翌日9時まで仕事、その翌日は休みでそのまた翌日は仕事の三交代制とかあるけど派出所はどうなんだろうか?
両津・部長・麗子・中川が集って仕事する事多いが、それを1チームとすると寺井とかで構成される2グループなんかあるんだろうか。 >>40
60巻代以降だと寺井&戸塚が勤務交代に来るシーンが散見されたな
両津&戸塚&寺井の初期メンバー三人で夜勤する話大好きw
戸塚「両津、このヤキソバ冷えてるぞ!」
両津「いいんだよ、冷やしヤキソバって商品なんだから!」
寺井「よけいさむくなってきた」(古印体フォント)
両津「割ってしまった部長の茶碗も隠滅してしまおう」
戸塚「ひれつな男だ!」 子どもの頃、騙されたのは関西では阪神戦しかテレビ放送しないってやつ
後に巨人戦もしっかり関西で中継されていると聞いて騙された、と思った
そりゃ巨人戦は読売グループネットもあるから全国放送されてるに決まってるんだけどね
阪神はあくまで地方ローカルだから関西は阪神戦しか放送してないなんてのは出鱈目だったんだよね
小学校の先生が子どもだからとからかってたんだろうなー
子どもの頃はクラスメートみんな信じてわ >>4
纏もベーゴマが地面に潜る位の芸当を見せてからのセメントだったらまだ盛り上がったと思う
20年近くかけて両さんの凄さを構築してきた訳だからな
それをいきなりひっくり返したら駄目だよね >>36
中川が裸芸でやったアレか?
「働き者のナマケモノだぞー!」 >>28
長崎旅行は面白いよな
その辺りの絵と関係性が一番バランス良かったかも 旅行シリーズはヨーロッパ旅行編まではいずれも傑作だと思う
初期のアドリブ旅行、アメリカ研修、長崎旅行、そしてヨーロッパ旅行はいずれも味わいがあって交互つけがたい
個人的には旅行編で違和感感じたのは香港旅行編だな
香港旅行編は全盛期だったけどイマイチだった
暗黒期の京都やタイは主役は檸檬だし論外だな
本来ならスピンオフでやるべき内容 確かに香港旅行はインフレの前触れを感じた。タイは論外なのはわかる
両津の貧乏旅行ぶりが面白さのスパイスだったのに
末期は年末にサーフィンで海外という暴挙 >>44
25巻の「ズウ亀有」に出てきた動物とか
あの話、両津が変わったエビを食ったあとゴキブリと掛け合わせたゴキエビと
知って吐き出す場面とか部長が両津に「お前とチンパンジーを掛け合わせて知能を
高めたほうがいい」と言って研究所につれてこうとしたオチとか面白かったなw 香港旅行はたった一コマワイルド2が見られただけで十二分な元は取れた >>48
バイクにのったワニを
ウマが「おい てめえーっ まてこいつ!」と叫びながら二足歩行で追いかける
字面だけだとどうしようもなくつまらないネタのはずなんだが
描写力構成力というのは大きいよなと適当に言ってみる 昔なら女体化という時点でこち亀に比べたらオタク向けになるクリスが
こち亀が途中でオタク化してしまい、逆にオタクネタを扱わないクリスの方が非オタ向けになるという奇妙な現象が起きた 今ならズウ亀有の動物は変にリアルになり全く笑えない作品になりそうだよな
ゴキエビも悪い意味でグロテスクな感じになりそうだし >>39
ANNやコサキンはアシが録音したのを昼間聞いてたんだよ。
ANNは知らないがコサキンは放送が生放送から録音になって劣化したからなぁ。
惰性感が酷いことった。
つまらなくなって聞かなくなった可能性もあるかもね。 秋本以外が書くと模写みたいで漫画のテイストに合ってないんだけど
アシにそういうダメ出ししないのかね、育てるの下手なのか舐められてるのか あのヤギの大群とか気味がわるかったな
秋本の描く動物はなんか愛嬌があるんだよね あのヤギも気味悪かったな
あの写真みたいな動物しか描けないアシが動物担当するようになってから
動物ネタものが一気につまらなくなった、昔の秋本動物は愛嬌があって良かった >>57
足組んですました顔してたなw
すごい好きな画 こち亀初期(それでも50巻くらい)によくいたよなそういう常識離れした動物
ダイアン号に競馬のレースに出場するよう交渉(!?)したら「ギャラはいくらだす?」とか言い出すしw 両津が女子アイスホッケー2回目の助っ人やった話での対戦相手の
ゴールキーパーやってたシロクマのクマゴローが愛嬌あって好きだったw 香港旅行は微妙だったけどその後の日本を勘違いした監督の映画を撮るのを手伝うのは面白かった 46巻のヨーロッパ旅行編は今でも時々読み返すな
両津と部長のやりとりだけで笑える
俺のイタリア知識の大半はこれとジョジョで得た ヨーロッパ旅行編のフランスでの話、部長の
「もう洋食はたくさんだ!白いご飯と漬物が食べたい!」も末期にやってたら
「フランス料理なんてやだやだ〜!ご飯と漬物じゃなきゃやだ〜!!」と泣きながら言って
駄々っ子のような大人げない態度とってたんだろうな… 末期に色んな物の美少女化ネタをやっていたが
現実世界の男塾を美少女化した女塾を超える物が出て来なかった >>62
「(ルールブックに)人間でなくてはいかんとは書いてない」とか、ちょっとした
台詞にもセンスを感じたな。 あのころは作者もアニメとかゲームばかりでなく
ビスコンティのベニスに死すなんかを見てたんだよな
今ならイタリアの知識もヘタリアからの引用になっちゃいそうだけどな
ヘタリアも今更だけど 両津が運転上手いとかいう設定もしないで欲しかったな
背負いの運転は苦手な方が面白かった
A級ライセンス所持とかギャグにもならんだろうに 本当だよね、完全超人の主人公なんかつまんないのにね 警察の権限をギャグ方面でめちゃくちゃ使ったキャラ→便利な仲間を活用して暴れるキャラ(本人の身体能力もアップ)
→頭以外の身体能力は超人レベルのキャラ→頭もやる気次第で超人になるキャラ→
もはや人外とも渡り合える→とりあえずやる気になればなんでもできるキャラ→新キャラの下位互換程度でなんでもできるキャラ
両津の歴史ってこんな感じだよな? 金持ちキャラ多い割には金持ちに見えないんだよな、秋本漫画の場合
面堂終太郎の方が金持ち描写がずっと上手い 金持ち描写ってリアルさのある描写?
漫画のテンプレみたいのじゃなくて 副業が成功したり、一人前の板前になったりし、借金取りに追われてた両津も、
正月は部長の家に押しかけごちそうになったり、お金がなくて空腹で飢え死にしそうになっていた両津も、
野球、パチンコ、競馬と遊びに関して無双だった両津も、
あの一家が登場してから消えてしまった・・・。 やっぱり新年に部長の家に行ってるころがよかったよな
酒とおせちのためとは言え、わざわざ部長の家まで行く両さんが好き >>77
なんかかわいいんだよね
正月に、職場の同僚たちといっしょに上司宅を訪問、こういうのは今の若い人たちの感覚からしたらとうてい理解できないんだろうけど、そんなのは抜きにして、なんだかんだ部長に甘えてる両さんが単純にかわいい
南の島でサーフィンしてる両さんよりはるかに両さんらしい 年始回りの話、部長が庭を見たら両津が塀から顔出してたのがサイコーに笑った 借り上げ君とかみたいな昔のサラリーマン漫画もなんだろうけど
そのころのリーマンの雰囲気って今の若い労働者にはわかんないだろうな 両津は自動車免許は無いって設定のままでも良かったと思うんだけどなー
まあ、現実の警察官で自動車免許無しはありえないだろうけど
ブラックジャックの医師免許無しじゃないけど、肩書きとか常識にとらわれないっていうか
そういう部分が両津の本来の魅力だと思うんだけどね
まあ、免許取得って設定にしたのは初期は無免許で運転してたのか?っていう批判を
避けるためなんだろうけど 両津は車よりチャリンコ気ままに運転してるほうが合ってる。 >>77
そのパターンの走りとなった回がいいね
散々食い散らかして仕上げの雑煮にサントリーローヤルを混ぜる
そんなもんうまいわけないんだが なんかうまそうに見えた
「これで今年はウマい年だ!なーんちゃって はははは!」
と最高の笑顔でリアルでは午年だったのねというオチをつけつつ
「あら パパのお箸ずいぶんきれいね」
「当たり前だっ なにひとつ手をつけておらん!」
と地味な二段オチを入れるのもいい >>77
言われてみればあの恒例行事いつの間にか無くなってたよな
残り物や賞味期限過ぎた食べ物を全部両津に処分させてるのはなんか笑った
「おせち料理の不人気ベスト3」とか「正月冷や麦(以降、残り物の正月Ver)」とかいうパワーワード 部長宅での新年会とボーナス争奪戦はいつの間にか無くなったな ボーナス争奪戦はたしか宝くじ当てた話で"商店街の借金"は無くなったからかと
結局他の借金は作ってたけどあそこまで気合いいれた取り立てする人の借金はたしか返済完了してる 新年会もボーナス争奪戦も、同じテーマであれだけ毎回楽しませてくれたもんな
全盛期の秋本氏は本当に凄かった >>87
あれだけ図々しい客人に対し、部長の娘さんは嫌な顔ひとつしなかったな
部長の奥さんもそうだけど両津に対して優しいところが好きだわ >>78
当の作者が勘違いして
新年会を中川の嫌味成金旅行に取り替えちまうんだよなぁ
シリアス回(笑)で昔は良かったと必ず主張してくるならそういうのも大事にしろよ >>92
ひろみさんなど初登場時だまされて酒盛られたというのにね
じゃっかん寛容すぎというのかゆるいのとちがうかな
あっそういえば うちのヨメもひろみだわ
まあいろいろゆるくて助かってる部分もあるがな はははは 中川がうちの会社なんか世界から見れば小さい方ですと言ってたあたりが
バランスが良かったよな 中川のスーパー金持ちはまだ良いけど、麗子までスーパー金持ちにする必要はないよな
中川は初期の段階で敷地内で迷子になったり中川家を全部、回ると1日以上かかるとかスーパー金持ちぶりは露見されていたからな
つうか後期は中川家自体が出なくなってた 確かに麗子は初期設定の方が良かった
家出なくなったのは描くのが面倒だからじゃない? >>91
初期中期の頃は部長も表向きは迷惑そうに装いつつも、内心では両津が訪ねてくるのが本当は嬉しいんだろうな〜って感じだったな
そこがなんとも微笑ましかった
後期は両津が来るとホントに迷惑なだけって感じだったけど
後期の部長は弓道女しか眼中にないスケベイはジジイに成り下がってしまった >>91
スケール大きくしたり、わざとらしい泣かせに走らなくても、面白い漫画は描けてたんだよな。 初期麗子くらいの財閥なら現実にもあり得るからな
自分の地元にも◯◯財閥があって、地元の有力企業にはその◯◯家の人物が重役で複数名入ってるし 年末年始は超神田寿司があるからなー
わざわざ部長の家でおせち食いに行く必要がなくなったんだろう
超神田寿司のおせちなんか豪勢だろうし
まあ、全盛期も毎回、部長の家に行ってたわけでなく又崎と露店商する話とか実家に帰る話とかもあったけどね
ただいずれのエピソードも正月を感じさせたよな
暗黒期も新年会ネタはあったけど、昔みたいな正月は感じなかったなー しかも知らないうちに花板設定とかふざけてるよな
板前の世界舐めすぎ いつの間にか部長の家へ行くルートが訳わからん秘境になっていったり
新居を映画の撮影に巻き込んで壊したりと悪い意味でエスカレートしていった感 こち亀中期の時代くらいまでは現実社会でもおせち=ご馳走だったんだよな
両津が栄養つけるために部長家へ新年のあいさつを兼ねておせちを食いに行くってのもあの時代はまだリアリティーがあった
やっぱりこち亀の世界もバブル期あたりから変革はあったように思う(良しにつけ悪しにつけ)
部長家も正月はおせちを止めてすき焼きにしたことがあったくらいだし >>106
正月冷や麦や正月ヨーグルトなどを押し付けられて絶句してた両さんが笑える。 今は商店街も経営が厳しくてツケにする余裕がないだろうし両津もネットや大型店で買う事が多いだろうしな >>81
37、30年前にも一度言われた台詞の筈なんだがな 90年代後半あたりで上司への新年挨拶とか昭和の文化が消えていった感じか。そういえば昭和からやってる釣りバカ日誌原作も平成初期ぐらいの頃までは新年の会社初めで晴れ着着てくる女子社員いたな。 普通にプラモ作って、お金が無くなればインチキ商売で小銭せしめて
正月には寮でカップラーメン食べて、本田と初詣行く両津が見たいんだよな ゴラクに連載してる江戸前の旬って漫画も91巻まで出てる
これはもしかするとこち亀越えるかも
特に面白い漫画ではなくラーメン屋なんかで読むには手頃なレベルの漫画だけどね >>111
まったくな。
南の島でサーフィンしてる両津なんて誰か喜んで見てる人いるのか 作者がサーフィンに行きたいことの投影でしょう
なら金あるんだし仕事リタイアしてずっとやってればいいのにとも思うが >>114
全くな。100巻後のこち亀なら連載終わっても全然惜しくなかったわ。 サーフィンとか海は秋本に一番縁遠い気がするのだが実は好きなのかな? >>116
夏が一番好きな季節なんだっていうからそうなんだろう >>111
本田が誕生日だからなんかおごってくださいって話
安うま食堂→ゲーセン→銭湯でカンビール
ってコースは子供にも楽しそうと思わせたな
今なら
ぼっちならそれはそれで受け入れろ自分からねだるなよとか
ゲーセン→銭湯→ビール→メシの順だろうがとか
こちらの方でもついいらんこと考えてしまうが 一年に一回くらいやるんじゃない
忘れられないためにも >>119
安い食堂だけ両津の奢りっていうのがまた面白いんだよな
あの食堂美味そう、あの頃の本田は料理できない設定だったな 本田もそう考えると孤独な男だよな
あの頃の本田は両津とよくつるんでたな 本田って確かに両津と奈々以外の警官キャラと2人でつるむ事ってないからな。両津を介しての派出所メンバーらとの関係って感じ >>123
白バイ仲間は勤務だったとしても
かりにも二輪の悪魔と呼ばれた頃のゾク仲間とは
警官になったときに手を切らされたのか?
もっとも
あんみつや赤坂トップスのチョコレートケーキなんぞにつきあわされるのに辟易して
向こうから距離をおかれたのかもしれんが 本田は彼女作ってあげない方が良かったよね
その方が面白く動かせてた印象 松田優作の探偵物語も陽気そうに見えて孤独だったり、どこか哀愁があった
こち亀は初期の頃はクリスマスにフータローと交番で飲む話とか両さんもそういう部分があった
30巻台くらいまではまだそういう空気はあったように思う こち亀の魅力って下町の古き良き日本の情景だよな
末期はそれが一切感じられない 末期は悪い意味で下町色を強調しようとしていたって見方も出来るかも知れない
寅さんの後継者的な見方する人も多かったし
下町って人情の町だけじゃなく、やくざの町的な面もあるんだけど後期はそうした部分は背け絵はがきのような観光地としての下町としか描いていなかった
初期こち亀はやくざの町の下町もきちっと描いていたんだけどね >>126
その彼女も大阪や寿司屋程じゃないがこち亀崩壊の
原因の一つだったな 個人的には乙姫はマネージャーのほうが不快感あった
人造人間みたいなタッチで右京左京とか日光月光などの走りみたいなキャラ 竜千士は表情が無くてキモいな
後の完全超人キャラのベースになった 竜千士登場は80巻だっけ?
すでにその時点で暗黒期の兆しがあったってことだな
昔のこち亀の二枚目系統だと角田なんかが典型だよね(ちょっと当時の作者の自画像的な要素が入ってるのはご愛嬌w)
竜千士は突然変異って感じだな 確かそれくらい。竜と乙姫も本当いらないキャラだったな 売れっ子少女漫画家が交通課に勤務しているってわけわからん設定としか 中期から末期の秋本は二足わらじキャラが格好良いと思ってたんだろうな
その流れで主人公の両津までも二足わらじ。戸籍は別に買ったから問題無しみたいに
言ってたけど、警官なのに公文書偽造罪だし 白バイファイターなんとかってのも典型的な二足わらじキャラだね
あれはこち亀全盛期の作品ではあるがちょっと受け入れられなかったな
歌舞伎役者で白バイ隊員ってどういうことよ? 94じゃなかった?
ジョディーは脳筋だし、両さん投げ飛ばしたりで悪くないが、乙姫や竜千士は厳しいよ。 本田は携帯買ってから一か月間誰からもかかってこないからな しまいにゃ本口リカにも忘れ去られる始末
いくら彼女が出来たからってあれはないだろうと >>140
あいつはこち亀にも出てきたが(29巻のハローグッバイの巻)
記念撮影の時にはいなくなってたのが不思議だった まあ、現実的に本田みたいな二面性の人がいたらやっぱり付き合い難いわな
はっきり言って現実社会なら立派なサイコパスだからな 乙姫初登場回で、何の前触れもなく「私、漫画家なんです」ととってつけたような流れ。
アニメではちゃんと冒頭で伏線は張られている。
脚本もその辺わかってたんだよね。 >>146
バイクに乗った時の本田に惹かれてた弁当屋の子にフラれた理由も二面性だったな >>147
乙姫が早くから出たからサンディにフラれるのが両津になったのよねアニメ >>132
途中で送信してしまった。
確かに男だけどデザイン的に飛鷹姉妹の原型というのは何か分かる気が。
女キャラのデザインって早矢や纏あたりまではまだ悪くはないけど、春というか相方のレイは絵が下手になってからのキャラって感じが強いし、鳳林寺沙羅辺りになると本当に何でこんな感じにしたのか分からない 下町情緒の街歩き系・昔話系の話は面白い。
ヘンに流行に媚びた話は滑ってるのが多い。 全盛期の両津
『男は自分の肉体を駆使して金を稼ぐのが本道!!楽して金を稼ごうなんてのはゲスな奴だ!』
末期の両津
『よしこれなら売れるぞスポンサーに連絡だ!!』 いや金儲けに関しては全盛期でもそんなんじゃね?
調子のって色々手を出す→手広すぎて失敗
は様式美だった 肉体を駆使して自分で金稼がなくなった両津はゴミ
友人の映画監督が!
海外の金持ちセレブがわしの友人!
電極スパークにスポンサーのお願い!
コロ助頼みとか
こんなのばっか 商売やっても大もうけしても別にいいんだよ
最後に「うおおおわしの○○がああああああああ!!」と欲を出した末の自業自得な末路を辿り…
中川「…というわけで両津○○株式会社は倒産。業界も先輩を永久追放だそうです」
両津「…………(机に突っ伏してどんよりした感じ)」
麗子「もう三日も何も食べてないのよ。よっぽどショックだったのね!」
部長「悪銭身につかずだな両津!借金は中川に頼らず自力で返せよ!」
こういう定番オチで翌週には何事もなかったかのように「うぉっす!」と派出所に通勤する両さんという永遠のマンネリが好きだった 大儲けするしない関係なく、その手段が問題なんだよな
人の手を借りないで悪慈恵で設けて欲しいんだよ 中川「相変わらず恐ろしい行動力だ」
麗子「お金よ、お金が両ちゃんを動かすのよ」
温泉掘る話だがこういうのが両津なんだよなあ スコップ一本でいきなりサクって掘り出すのが両津なんだよな 電話の応答を自動にする機械を作って何十億も儲かる話はオチなしで終わったけど
あんなんでいいの?ってなった
車の散歩も儲かりすぎてスパーカー何台も買ってサーキット作ってそこで終わりみたいに、
読者はどう解釈すればいいかわからないくらいの投げっぷり 賛否あるだろうけど中川財閥が傾きかけた話は自分は嫌いじゃなかった
あの時点から中川財閥はグローバル化して両津ではないが、あの回の中川はちょっと傲りが感じられた
東京生まれの両津からしたら中川が将来の日本のためとは言え、東京を変えちゃおうとするのは受け入れ難いものはあったんだろうしな
最後は両津はちょっとやり過ぎた、と反省して損失分は返済したけど、あのラストは逆に甘いな〜と思った
あのまま傾いて中川が逆に反省するラストでも良かったかな?って気もしたし >>41
戸塚って体感的に50巻代ぐらいで既にレアキャラって感じあるわな。カメダス2とかで消えたキャラとして挙げられる前の最後の登場は101巻の目覚ましの話で両津が酒浴びせられる回想で寺井と共に1コマだけ出たのが最後か。 戸塚はうさぎ署の話は特別回みたいな感じだからあれを除くと、山手線すごろくが最後では?
戸塚は基本キャラは最後まで変わらなかったのが救い 戸塚は全盛期の両津のアイデア電車の回で同僚のサラリーマン役(両津の想像)で出てきた時のが好きだな モロヤクザのくせに両津のことを集団行動の出来ないやつとしたり顔でみんなに言ってた戸塚 >>167
そういやあのとき戸塚がヨットに乗っていたぶりに来たなあ
まさに戸塚ヨット いやなんでもない >>166
おれはその回で初めて戸塚を見たから、何でこのサラリーマンはイレズミしてるんだ?と思った 後期の寺井に関してはある意味、本来のキャラに戻ったと言う見方も出来る
寺井はいつしか真面目人間になっていたが、元々は問題のある警官だったからね
寺井は中期の真面目キャラのがむしろ異質だったのかも
それに寺井はどっか腹黒そうだし >>163
20巻代の時点でほぼモブ扱いだよ
両津が本田とつるむようになって以降、相棒キャラとしての存在意義が消失した 作者は両津と戸塚は似た者同士だから、組ませても面白くない、と言ってたけど詭弁だよな
両津と纒だって喧嘩するほど仲が良いじゃないけどある意味、似た者同士でずっと組ませてるわけだからな
そもそも両津と戸塚は同じ不良警官ではあるがタイプが違う
戸塚は元トラッカーで世間も知っててもうちょい大人な印象
中川、本田、戸塚はそれぞれタイプが異なるからいずれも両津とコンビは面白かったし 両津と本田はお互い警官になる前から知り合いっぽい感じ
同じ下町出身だから昔からウマがあってたんじゃないかな?
本田はスピンオフも作られたくらいだから人気はあったんだろう
本田の登場で割りを食ったのは戸塚より冬本の気もする ホンダは元暴走族だし両津が昔やりあった関係じゃないかな
夜な夜な出没する暴走族退治に出かけたらやたら早く強い男のリーダーを逃がしてしまうが
町で見かけて追いかけたら女の子みたいな行動してたと
なんて陳腐なストーリーが想像つく >>167
この時点では、両津の性格を一番よく知ってるのが戸塚と思ったものだが。 >>176
それ暗黒期でやりそうなイメージ
なんか暗黒期の劣化した絵柄でそのストーリー想像したら暗澹たる気持ちになった 本田とバイクで海に行く話好きだわ
家を重ねた様な変なお店で、カニ丼コーラだか飲む話 本田は変身してこそ本田だな
単なるキモオタに用はない 当時の秋本がどこまで計算して出したのかわからんけど
使い勝手よすぎるんだよね本田って
アクション派手に描けるし
一緒にいると両津の行動範囲も広がるし
二重人格のお陰で対等の付き合いと先輩後輩の関係どっちもいける
そら他のキャラより出番多くなるし人気も出るわ 本田が出てくる傑作として思い出すのは身代わりデートの話
本田が面白いというよりバイクの持ち主のセリフがいちいち面白い >>179
落ちの新聞の記事が
中年警官無謀行為 だったかな 30巻代くらいまでは凶暴な本田のほうがメインだったよね
両さんが商売とかするようになってからは気弱なほうが使われてる感じ 寺井は寝たまま拳銃握らされて派出所の前に置かれてたのが良かったw 連載開始時って中川戻ってくるまで、両津と寺井と戸塚の3人と部長だけでで話を回してたんだよな
少年ジャンプでよくやるよな >>187
連載2年目での麗子というヒロインの投入は、英断というより必然だったんだな >>181 >>182
バイクに乗ってるときだけは本田が最強なんだよね。
タンデムデートはめちゃカッコいいし、荒っぽくても不良少年への説教はまっとうだし、
良いキャラってのはこういうのを言うんだと思うわ。
スペック上最強の寿司屋なんぞ及びもつかない。 暗黒期は本田が変身する話のが糞亀だってたなー
妹結婚話とかマラソン話とか
いずれも感動安売り系で
マラソン話は本田の友達がまた人相が悪くて全く共感出来なかった(蜜柑にタバコ押し付けようとしたクズみたいな人相) 本田のドジが失敗の原因なネタも何度かあった
両津が本田に向かなそうな仕事させたり疲れるくらいまで働かせてたりするからでもあるが 本田のフルチンは違和感あったな
いくら下町の銭湯は隠さないって言っても本田はそういうキャラじゃないと思うんだけどな >>191
。両津が本田に向かなそうな仕事させたり疲れるくらいまで働かせてたりするからでもあるが
スカイツリーで両津の自滅オチにせず感動オチっぽく〆てたのがメチャクチャ不快だった
こういうときに限って、いつもの顔の広さ()で腕利きのとび職やアシマッチョ大量動員しないのな 思ってたよりも登場回数が少ない、あるいは多いキャラって誰が思い浮ぶだろうか? 東京オリンピック間近だし、外国人向けに是非「4階建てバス」を! 4階建てバスの怪しげな料理人とか
寿司職人浅草一郎や超神田寿司の寿司職人どもよりずっとキャラ立ってたよなw 変なおっさん描かせたら右に出る者はいないのが秋本だからな 新作も糞詰まらないし
寿司屋出てきたあたりで枯れてたんだろうな 他の漫画家なら一発屋の漫画に戻ればいいけど、秋本の場合はこち亀に戻っても糞しか描けないからな
今後は版権ビジネスで食うしか無さそう 30巻前後あたりから出てたバス運転手のおっさんも良い味出してたよな〜 四階建てバスでガード下?を潜る超絶テクニックの運転手
各国の料理をわざわざ民族衣装に着替えて手際よく出して来る料理人
楽しかったw おれはバーコードおやじがなぜか好き
両津の「いい年してあんなことを真剣に・・・わしも人のことは言えんが・・・」
というセリフも好き >>204
昼休みのオフォス街で移動式コンビニ・理髪店を開くおじさんもいたな。
>>202
何を描いても、作風が腐った後期こち亀をひきずってしまってるから・・・。 ジャンプ連載漫画家の運命だよな。それしか描けない漫画家にされてしまう
賢い漫画家は見切り付けて新しい連載に挑戦するよね ジャンプ以外でもそんなこと言われることもあるんだけど
ジャンプはそれが特に目立つのか 一発屋といえどその一発は尊敬に値すると思うんだが
秋本の場合一発の半分あたりで自ら叩き壊してるんだよな…
こち亀の版権って盛んなイメージはないなぁ
おもちゃやフィギュア、ゲームにはしづらいし
売れるものがないせいでアニメも打ち切りになってしまった
亀有の地域ビジネスでやっていくんだろうか
びーだまの解散を望む マラソンでトップグループで走ってた奴がなぜか突然逆走していったような感じだな >>207
鳥山もいい加減なところで別連載したかったが、させてもらえなかったよな
魔神ブウ(デブver)のキャラは、新連載用のキャラだったのに こち亀は30巻台の時点でアニメ化の話はちょくちょくあったけど中年のおっさんが主人公ってことでスポンサーが難色を示してなかなか具体化しなかったって話だからな
もしあの時代にアニメ化されていたら暗黒期ほどは酷くはならなかったろうけどその時点で路線変更は余儀なくされたろうね
かなり軟派な内容になっていたかも知れない
檸檬のような生意気なガキは出さなかったろうけど新たな子どもキャラは出したかも知れない >>212
金次郎の娘とかアニオリのガキ二人を逆輸入は難しいだろうか
柴又の総菜屋の子供達の準レギュラー化(ただし糞シリアスはなし)でもいいけど なんか少年探偵団じゃないけど下町の何人かの子どもたちが探偵団みたいのを結成して何かの事件をきっかけに両津と意気投合するとかそんな感じだったかもね 魔神ブウはそうだったのか。ジャンプは売れてたら連載やめさせてもらえない雑誌だよな
それでみんな出涸らしにされていくイメージ強い マキバオーではアニオリで牧場のおっさんの息子で小学生の男の子が出てたな
やはり子供向けアニメにはそういうキャラがいたほうがいいと判断されるんだろうね
そこで檸檬と言うのがよく分からんが >>211
ネコマジンとして世には出たと思うけどね(ブウもゲスト出演したが)
>>216
同じくアニオリキャラとして女記者も追加されてたが、タラコ唇のブサイクだったのはせめてもの抵抗だったのか…
猪狩虎次郎に出てくるお母さんは結構可愛かったのにな こち亀の劣化は諸説あるけどアニメ化ってのも要素としてはあると思うなー
ただアニメ化の影響を受けた原作がどんどん劣化してアニメのほうが往年のこち亀らしくなっていったのは皮肉な結果としか言い様がないが アニオリの子供兄弟っていつのまにか消えたイメージでしかないな。何で消えたんだか当時気になっていた。 >>219
ブサイクな犬もいたな
出すなら原作初期からいる名脇役「犬」を出せ「犬」を!
両津にコブラツイストかけたりするとこなんてギャグアニメ好きな子供受けするだろうに >>216
アニオリキャラじゃないけど原作にいた子供キャラを出番増やすアニメもあったな 30巻前後でデフォルメ調で描いた回(表紙にもなった)があったけど、あれも半分冗談かも知れないけど作者が言うにはアニメ化を視野に入れた実験だったそうだけどね
あの時のデフォルメ調は不快感はなくむしろ秋本らしい実験だと思ったけど、良くも悪くも秋本はその時の気持ちを持ち続けていたってことだろうな
例えば暗黒期で言えばMD買ってとか
あれも一種の秋本の歪曲したデフォルメ調だったんだろう 50巻あたりからちょうど世代で単行本よく買ってて、
70巻ぐらいからネタ切れ感を感じてしだいに離れていったんだけど、
その後また持ち直したりしたんですか?
80巻以降あたりでおすすめは何巻あたりですか? 80巻以降も佳作レベルは少なくないんだけど巻数でのオススメは難しいな〜
80巻前なら77〜78巻は最後に狂い咲いた花って言うかパワーが凄まじいけどね >>223
ネタ切れ感じて読まなくなったくせにおすすめの巻聞くとかいい根性してるな 70巻はまだネタ切れではないな、全盛期
80巻代後半から暗黒期に片足突っ込んだ感じ 暗黒期ならコミックスだと大阪連打とうさぎ署解体(戸塚復帰回)が一緒なのがなー
うさぎ署解体からしばらくはほんのわずかながらマシな時期もあった(ほんとにほんのわずかな時期だったが) 末期の中川ってフェラーリ乗らなくなったよな。ケーニッヒモデルとかマニア受けする車より
その辺の高級車好きみたいな分かりやすいスーパーカーしか乗らなくなってしまった 年取るとどうしても趣味に対する興味がどんどん薄れていくから
末期のころには秋本が車もバイクも銃も男向けフィギュアも興味ほとんど無くなってたんだろうなぁ
人間として仕方ないんだけど悲しいね
せめてアシにそっち方面興味あつ奴いれば違ったんだろうけど
アシはキモオタの佐賀Xだしな 全盛期は同じ趣味のアシが沢山いたんだろうな
バイク描くの得意なアシや、拳銃描かせると上手いアシとか
末期の頃ってそういうのが趣味なアシが少なくなったのも劣化した原因か >212
両津よりクリスの方が主人公だけで見たらアニメ化に向いてたんだな
不定期連載だからアニメ化は100%有り得ないが 不定期作品ででもアニメ化されることはあるがせいぜい短期か
ほとんどアニオリでやるって手もあるが アニメの話はアニメ専用スレでも作ってやってくれ、ここ漫画スレだし 佐賀っていう典型的キモオタ趣味のやつがアシになったのもアレだよなぁ
しかも絵がうまけりゃまだマシだが誰が見てもわかる量産型マネキン絵 90年代前半はヤンジャンは言うまでも無くジャンプやマガジンでさえオタク化してなかったが漫画業界には和月やサガXのようなオタク系の人材が出て来てた sagaXって萌えヲタなのかな
実際、ギャルゲー、萌えアニメ、メイドとかはよく描いてたけど
そういうの本人が好きならもっと違う絵柄になりそうな気がする 90年代はヤンマガとかスピリッツが面白かったな
ヤンマガは安達哲が過激だった 丸出ダメ太郎が出ていた頃が全盛期。
マリアが出てきたあたりから衰退期。 >>238
確かに86年頃(連載掲載時)の単行本はハズレ回無し当たり回ばかりの凄い時期だった
個人的には50〜54巻辺りが最も好きかもしれない 大原部長に煽られてバブルの全盛期に地方のマイホームを買った人は悲惨。
大原部長は責任をとるべき。 佐倉あたりに土地でも買ってだな
どこやねんと思ったがのちに親の転勤で佐倉市民になった 部長本人はマイホーム転がしでどんどんステップアップしていってた印象強い >>240
両さんが、ひろみさんの旦那の心境をゲスパーして
「お義父さんのせいでろくでもない人生になってしまった」
みたいな事を淡々と語ってたな
リアルでああなった人もいるのか・・・ あれは旦那が実は割と遊び人でマイホーム買うと好きなことが出来なくなるという意味で両津が言ったんだろ >>243
突っ掛かる様で悪いけど
ゲスパーの意味が分からなかったから検索して見たら下衆とエスパーを組み合わせた、邪推、下衆の勘繰りを意味する言葉なんだな
こんなもん普通に既存の言葉使えばいいじゃん(いいじゃん)って感じで誕プレとか無理して使ってた秋本と世間の感性が近いレベルなのかと思って何か気が滅入る 久しぶりに一桁見てたら
部長の娘が私顔は良いけど目は悪いの!と両津に抱きついてて草
今じゃ普通のママのツラしてるけど奥さん若いころは相当だったね 部長の孫が通ってる学校は有名なスポーツ選手や文化人の子供が多い 漫画だと部長のような子供が年頃の娘1人だけの50代おっさんキャラって珍しくはないと思うけど、あの時代では結婚の早さとか含めて一人っ子ってそう多くないよな。それに初出でひろみさんは女子大生だったけど昔の50前半だと孫いる可能性って結構ありえるし。 >>218
アニメ化で雑誌読者以外への露出が増えて、警官が犯罪まがいのトラブルを起こす話を
描きにくくなったという噂は、真偽不明だけど納得がいく。
特殊刑事とか寿司屋とか婦警とか変なレギュラーが追加されたのは、ネタ切れ対策でしょ。 自分の中でこち亀は100巻で終わってるから、寿司屋とか何のことかわからないんだけど、
それ以降についても語れるおまえら敬虔な信徒だな。 コロ助って中川が卒業してからはケンブリッジに長期いたけど
便利キャラになってからは短期で大学変わりすぎだよな
初期の頃は言葉のやり取りが面白かったのに
後期はネタキャラになってつまらなくなってしまった >>250
別に信徒じゃないよ。
100巻を最後に単行本は一冊も買ってないからな。 >>246
まあ初登場時は先のことまで考えてないだろうからな
角田英夫だってゲーセンのゲームを派出所に何台も置いていったけど
あんなの部長がいたら、完全に心証悪くしてたはずだし >>251
コロ助は車好き知ったかぶりキャラの頃は結構面白かったのに発明便利キャラになって全く別の人間になったよな
初期のころは割と取り乱すことも多くて人間臭かったのに後期は常にポーカーフェイスだったし >>255
初期の知ったかぶりキャラ好きだったわw 電極とかコロ助は賛否あるのはわかるけど、全盛期でもほんだら親父あたりでダメって人もいるかもな
ほんだら親父自体は嫌いじゃなかったけど拳法絡みの話は自分は好きじゃなかった
あとマリアの昔のライバルとか出るとバトル的な要素が出てしまいもう、こち亀関係ないじゃん、って思ったりもしたし
本編そっちのけって展開はほんだらあたりから始まった気もする うろ覚えだが、部長の家話って割りとあるような
お話の都合とはいえ、頻繁に転居してる気がする
また、偽最終回は、ホントに終わらせたかったのか?
それとも一旦区切りをつけたかったのか?
たまに考えちゃう 偽最終回は深い意味はないと思うよ
リアルタイム時読んだ時も、そういうネタとしか思わんかったし
秋本は最後のページの実は嘘でした、を読まない人があんなにいるとは思わなかったって言ってたけど、そこまで読んだ上でホントに最終回だと思ったんでしょうに・・・
偽最終回はネタだからどうでも良いけど、最後まで読まないのが悪いみたいなああいう物言いは読者をバカにしてるように感じた ほんだらと愛のネタも当時結構しつこくやってたよな。秋本は本当は愛と両津を結婚させたかったんだろうな思うわ。ほんだらも適当に金持ち設定したり、このあたりから同じ路線の新キャラ増えていった ホンダラより電極の方が良いな自分は
奇人変人ぶりと面白味のタイプが違う 電極はいいけど、スパークという名前は滑ってるよな。全然面白く無いし ホンダラ一家が出たあたりから
両津が腕ずくでねじ伏せられる展開が増えて好かんかった >>860
婦警を推しだしてから出番減ったホンダラ
アニメじゃ纏出てからも定期的に出てたが アニメだと寿司屋は精々3ヶ月に1回位乗っ取りはしなかった。 ほんだらは完全フェイドアウトではなく暗黒期もたまには出てたけど、完全な空気と化してたな
勘兵衛みたいに糞キャラ化しなかっただけマシかも知れんけど 偽最終回は掲載位置を最後尾にするとかもっと臨場感出してほしかった ああいう偽最終回みたいのは昔、赤塚なんかが良くやってたからな
赤塚は例えば改名とかホントかウソかわからんところがあった
赤塚の狂気がそうさせたんだろうけどね
こち亀の偽最終回は最初からネタとしか思えなかったのがな〜
ホントは嘘でしたは続けてではなく、せめて別ページでやるべきだったな
こち亀偽最終回なら夕やけにゃんにゃんでのとんねるず解散のほうが騙された(偽解散はクレームが殺到したようだが) ドラえもんなんかは何回も最終回やってたよ。ある意味いつも本当の最終回なんだけどw 超神田寿司の寿司は全く旨そうに見えないけど、昔の部長の誕生日で出前で取った寿司とか春日八郎コンサートの帰りに寄った両さん馴染みの寿司屋の寿司は旨そうだったな >>263
どんな金持ちだろうと、地位が高かろうと単純な腕力や生活力なら両さんが一番と
信じていたのに、絶対勝てないキックボクサーがレギュラー入り。これはまずいと
思ったわ。 マリアが出たあたりからなんとなく面白くねーなと思い始めたな
なんかあの頃を境に両津がただ自己中なだけの
情けない役に回る回が多くなった マリアが登場してから何が嫌かって両津との同棲だな
一緒に寝たりとかありゃキモかった
マリアはニコニコ寮でも良いが、両津とは別部屋に済むべき
一緒に飯食うくらいは良いけど
ただニコニコ寮は食堂があるはず 派出所メンバーに加わるのが嫌だった
別のとこ配属のがまだ良かった マリア登場してから
・両津が清潔になり弱体化
・両津の気ままな独身生活に変化
・麗子との関係に変化
・変な恋愛要素の導入
・本編そっちのけのバトル要素の導入
突き詰めていくとやっぱりマリアが悪い意味でのターニングポイントだったのかな?って気もする 一発ネタじゃなくレギュラーで女ばっかり増えたのがね
時代の流れで仕方ないのかもしれんが 話の都合かもしれんが、たまに両津や麗子が葛飾署勤務だったりするのはなぜ?
しかもボクシングゲームやFF5の攻略法伝授などのためだけに署にいるのはどうかと。 うさぎ 署の署長室のふざけたプレートとか、署内にゲーセンとかフ○テレビ並の迷走ぶりと
末期の権威に媚びたように世界的に有名な教授、建築家など。
本来そういうの秋本は一番嫌いだったのに急にどうしたんだ?老いて迷ったかたと思いながら読んでた 派出所の(交代)勤務定員が何人か知らないけど
亀有公園前派出所って
いつものメンバー以外にも勤務者がいるはずだよな
いつだったか、モブキャラ警官が交代に来てたと思うけど
ああいうのはあまり描いてないのかな 戸塚&寺井、板池&法条が
交代メンバーだった事はあった マリアは初登場から結構続いて出てたがこれは
いかんと思ったのか出番減ってったよな、だから
マリア嫌で一時離れてたがまた読み出した俺、
これを寿司や大阪にも出来てればねえ 弓道はフェイドアウトって感じでもないんだよな〜
読み切りになってからも弓道は出しそうだし でもマリアは後期もなんだかんだで節目、節目で出てたしやっぱり作者のお気に入りじゃないかな?と思う
全体的にみたら恵まれていた部類 マリアは少なくとも性格悪くなかったな。
性別が男なこと以外は完璧つーのがギャグマンガ向きだったのに、のちに女性化しちゃって台無し。
>>284
「右京の弓」だったっけ?
「ヒカルの碁」のパクリか?似合わないことに手を出さないでくれとお願いしたかったわ。 法条と同じ頃に登場した板池や恵比須など、黄金期だけあってみんなイイ味出してたわ
法条以外がレギュラーにならなかったのは同じ二重人格でも本田ほど使い勝手が良くなかったせいだろうか 玉虫政治とかスピーカー町屋とかいろいろ面白い単発キャラがいたな
薬マニアの奴何て言ったかな 弓道は単純に熱しやすく冷めやすいの典型じゃないの?
ぽっと火が付いて興味持ったけどすぐに冷めた >>288
バイクに乗った本田は足がわりとして使えるし地元が近くて趣味も合わないわけではない
独身で普段は気弱だからこき使うのにはもってこいだからかな >>288
板池、恵比須、あと忘田は個性が一つだけでレギュラーにできない。
法条は顔面と東大出秀才のギャップ、我を忘れたら喧嘩が強い、とレギュラーになりうるキャラクターで
家探しとかクイズ大会で存在感示してたけど、すぐ出なくなったな。生かせるネタが思いつかなかったか。
エリートを疑われたら卒業証書を取り出すところとか、コンプレックスが見えてて楽しいんだけど。 法条は喧嘩が強いってより打たれ強いタイプの気がする
男女7人夏・秋物語の鶴太郎扮する不死身の貞みたいな感じ コロ助って後半発明便利キャラにされてたけど、元々の大学での専攻って何だっけ? 法条は視聴率操作でインチキする話
板池はキャッチセールスの話でも起用されてたな
他の一発限りのゲスト警官に比べたら恵まれてる方かも 一度、両津がさいはて署へ左遷される話が読みたかった
両津ならさいはて署でも住めば都でそれなりに楽しんじゃいそうだけど 猿田隊員とキジ田隊員でてきたやつは違うの?
30巻後半であったような。 あれは交番自体、無くなっちゃったし違うんじゃないの?
スピーカー町田だかが左遷されたのがさいはて署だったと思った
雪山みたいなところにある交番だった >>295
初登場した時は機械工学が専門って言ってたな まあ、法条より中川、麗子のが頭脳明晰で優秀なんだけどな
と、突っ込むのは大人げないね
スマソ 弓が双子である必要性がイマイチ不明なんだが。
そして最終巻で水泳が得意という強引な設定、ヤクザスパイにも同じ水泳ネタやってるし。
だからといって、水泳専用の新キャラが出てきてもうざいけどね。 >>300
そうなんだ、サンクス
その割には関係無いような発明ばかりしてたな
車好きなのに運転下手設定は面白かったけど マリアは、NHでも気にならないけどな。 纏は嫌だ。
スレ違いだけど、NHで、最高なのは、『コータローまかりとおる』の紅バラだよ。
紅バラ最高。 >>279
世界的権威みたいなキャラはガンディーニだけで十分だった 女になったマリアは一時期中川に惹かれたのかと思ったら
自室が両様loveでありふれた部屋に >>302
「うほほーい、車までかんちょーすいえーやりにきたぞーい」の先生で十分w マリアはアイデア悪くないし見た目も正統で俺は好きだったが
寿司屋や弓道や大坂は好きになれん
両津にクソみたいな態度とらないから弓道はそのなかではマシだけど、親父はクソ マリアの功績は両津の部屋を綺麗にした事
居なくなったおかげでゴキブリのバカ→トモダチの回が描けた 異論は認めるけど、自分はゴキブリのバカ、お友達はちょっとやり過ぎの感はあった
あまり浮世離れし過ぎるとそれはそれでシラケる
ザリガニの話もそうだけどね そんなこと言ったら宇宙人話とか天国地獄話とか神様話なんかもっと浮世離れしてたぞ 初期の宇宙人は亀有区に馴染んでたぞ。住んでても驚かない 実際のところマリアを女に改悪させたのって編集か一部の読者から言われたの? >>312
そういうのは許せる
許せる、許せないは感覚の問題なんで説明のしようがないけどね >>309
>親父はクソ
家来のチョコベーも新参者のくせに両津に偉そうにして馬に踏ませたりしてたな
昔の両さんなら「きさまらゆるさんぞォ!!」「全員ぶっとばす!!」と馬ごと投げ飛ばして
親父や門下生もろともボッコボコにしてただろ(ホンダラ親父の時もそうだし、本気でキレたら勝てる設定は絶妙)
でもってオチで早矢以外の磯鷲流の連中が「先生!弟子にしてください!」と座り込んで
両津「早矢!なんとかしてくれ!」
早矢「父は一度決めたら絶対あきらめない人ですし…」
部長「再就職先が決まってよかったな両津!人里離れた山奥で修行に励んでくれ!」
こんな感じで〆てくれたら、まだマリアのライバルが最後はオカマ化するあたりのノリで我慢できたんだが…
早矢は早矢で、両津や古参キャラへの態度はまだしも、場違いなスポ根シリアス糞を持ってくるから嫌いだな なんかディズニーに買収されたSWの酷評ぶりは暗黒期こち亀に通ずるものがあるかも 最後のジェダイは糞すぎだな、秋本も面白さよりも工場体制で漫画を大量に
そして楽に作ることを選んだからな。心を買収されたのはSWと一緒かもな SWは初期三部作が面白かっただけで
その後は微妙なのばっかだな
初期三部作も6は前作の勢いでなんとか乗り切ったって感じだし
これからはもうやたら金のかかった駄作しか生まれ無いんだろう
人気出て変にシリーズ続けると例外無くゴミ化するな そのあたりも末期のこち亀に通じるな。金のかかった舞台装置を作るも全く面白くないという マリアからかな本人だけじゃなく家族(主に親父)もキャラ立てて目立たせようとしてたの >>320
>金のかかった舞台装置
何億兆円使って世界的大ヒットオーオーより、夜勤中の派出所で革靴ステーキ食う話の方がはるかに壮大だよね
あの話はオチも元タチ悪い酔っ払いに(おそらく謝罪込みで)ごちそう食わせてもらうハッピーエンドで気持ちいいし 秋本の場合、ブラックティガーだけは認める
と言わせてくれないのが悲しい 花巻熱愛しているそうです
ZIP
スッキリ
PON以外やりました
しゃべくりに過去モエコ様出ました タイガーじゃなくティガーと呼ぶ戦車オタクがどうのこうのとネタをマンガでやってたのに
本人もティガーにしちゃったのかw こち亀が衰退した理由って連載終了前からここでさんざん語られてきたけど、90年代後半に色々な要因が重なった感じはあるな。結局は作品自体の旬が過ぎたどころか本当は寿命が来ていたかな。 コミックス等で確認してないけど
90年代初めって
女性キャラのほうが多くなったり、爆乳化したり
ネット系の知識披露がはじまったり、萌えネタが出てきたり
反面、キャラが馬鹿化してきたな
(講談や落語などが身近にない子供が多くなったからかな?)
昭和人の知識を持つ両津と平成人の知識を持つ両津との違いとかな >>322
スペースシャトルみたいなバスでハワイいったふりのが
金掛けられずだが舞台装置としては面白いのにな 、『コータローまかりとおる』も、遂に藩士が行き詰まっていったん終わってしまったからな。
マガジンでは、最長だったよな。NHでも。紅バラやマリアはすきだった。 >>330
それ凄い好き。それの下位互換がカンベイの宇宙社員旅行と部長の世界一周大型客船の旅なんだけど
いまいちなんだよな >>330
ノリがドリフぽい
思うにこち亀の全盛期って
テレビのバラエティも面白かったよな
テレビがダメになるのと同じようにこち亀も詰まらなくなっていった
個人的には >>330
当時の面白さと後の衰退はそこが特に大きいのかもな
中川や両津が激安ワケ有り旅行の幹事する話は後期ではまあまあだったと思うし 確かにあの飛行機に乗って絵をロールさせながら、海の音の流れはドリフっぽいなw
ドリフって全盛期の稼ぎも凄かったみたいだけど、全員集合なんかは毎週生だから
1週間みっちり稽古してネタを固めてたらしいね、あの当時で全員集合1本1800マンだったらしい バンドなのに音楽がダメダメという不思議な集団だったからね
その分ネタ作りには妥協しなかった事とそっちの才能はあった事と
時流に合った事などが色々上手く重なってあそこまでヒットしたんだよな、ドリフ 一回、話を全部舞台上のセットでやる回があったよね
あれなんて全員集合を意識したんだろうね 公開収録よくやってた船橋ヘルスセンターも好きだったよね
今だったらスーパー船橋ヘルスセンターランドは怒られるかもしれないw >>337
あれは何編か忘れたけど、火の鳥のオマージュ 愛と希望の街とかフランク永井とブランキー堺の勘違いとかわからん人も多いんだろうなー 火の鳥・羽衣編は観客が出てきて志村後ろー的な歓声はあげないから
やっぱりドリフ等の軽演劇だろうね
サイドビューを生かして派出所の内と外がごちゃまぜになっていくのは火の鳥にもないギミックで楽しかった でもドリフターズってビートルズ来日公演で前座勤めたのは凄いなとは思う 全盛期のこち亀:コントや喜劇
末期のこち亀:若手芸人がやるインパクトとリアクションでごまかす一発芸
こんなイメージ 花巻がブログで投稿者に返事コメントしました
今日も
ZIP
スッキリ
PON以外やりました 古本屋で傑作集買ったら、面白かった。
ちゃんと絵が描けている時代だったからか。
今だとギャグ絵ラッシュでつまらなくなってるだろうな。 コントアホルディを知らない設定の本田だけど、バイクから降りた本田はミーハーだから絶対知ってそうなんだけどな 正月に本田が両津の髪を切ったらめちゃくちゃになって、でもそれに気づかないまま町を歩く両津が、お店の窓に映った自分を見て
「本田!いまの奴見たか?○○○○みたいな顔してたぞ!」
ってセリフの○○○○って誰でしたっけ?
手元に本がなくて思い出せない… >>349
ありがとうございます!
で、ググったら真田十勇士の登場人物なんですね
ずっと実在の人物かと思ってました >>347 >>349
三好清海入道みたいな男が自分だと気付いた両津が
「これじゃタコ八郎じゃねーか!関西喜劇のコメディアンか!わしは!!」と
本田どついてるのも笑えたw 何巻だっけ
「ベーゴマ名人両津!」や乙姫登場と同じ巻なのは覚えてるんだが 三好青海は実在の人物だぞ
三好三人週の一人で大坂の陣まで戦い抜いてる
別に真田の手ごまではなかったが 後期の白痴化した中川は檸檬にお金の使い方で説教されそうだ >>336
ドリフターズは荒井在籍時は音楽ちゃんとできてた
志村が楽器できなかったからコントだけになった
こち亀もレギュラーは部長両津中川寺井戸塚麗子の六人で十分成り立ってたんだけど
さすがにネタ切れたんだろうね 新キャラ出すなら全くタイプの違うの出せばいいのに
中川の下位互換ばかりだからな、あとはマリアの上位互換か >>357
黄金期までの話を読み返すと、派出所に変人が訪ねてくるとか、警官としてどこかに
出て行って小騒動を起こすもので十分面白い。スケール大きくしたり、しよーもない
レギュラー増やしたり、お涙頂戴やったりする必要などない。 糞期はシリアスやつまらない女の話をのぞくと
世間の流行を引き写した商売話ばかり
こち亀は一話完結を貫いたが手抜きは止まらなかった
そして誰得なオタクネタにはまり込んだのが運の尽き ドカベン終了を惜しむ声とか言ってるけど、どうせプロ野球編以降なんて読んでないくせに! そういう輩って終わるというカタルシスに酔ってるだけだよね
こち亀の時もたくさんいて気持ち悪かった こち亀は120巻くらいより後ろは全く読まず
終わると聞いて最後の2話だけ読んだなあ
最終回読んで終わっても仕方無いなと納得した
あまりにもつまらなさ過ぎた
フリーザ回のさよならエンドの方が100倍良かった 惜しむ様なこと言ってる奴ほど最終回の内容には触れないもんな
住人叩きする奴はいたが でもここでハードル下げまくってから120以降読むと張クソでもないなとなって意外な逆効果がある 既出だが120〜121巻はやや持ち直してる
たこ焼きロシアンルーレット、錦鯉養殖、派出所メンバーコンビニバイト話などはあの時期にしては悪くない
特に錦鯉養殖は全盛期でもおかしくないクオリティ
本当の意味での暗黒期は123巻のハムスタから、だな
最凶レベルで酷いのは130〜140前半の時期 プロ野球編から始まる復活ドカベンは末期こち亀より酷い出来だ 絵のクオリティはマシな方だろう。
あぶさん(月2)も掛け持ちで連載してたんだし。 美味しんぼとかじゃりん子チエも後期はつまらなくなったけど長期連載故の疲れって感じでこち亀の劣化とは違うんだよな〜 長期連載ってのも考え物だな。
とくにこち亀は基本、単発のギャグ漫画だからバトルものみたいに
引き延ばしもできないし 美味しんぼは銀行頭取の娘とカメラマンが出て来て四角関係になってからつまらなくなってしまった 美味しんぼは雄山と山岡が同質のクズだってある時突然気付いて
それ以降見なくなったな
クズが主人公サイドってだけで肯定され続けるとストレスがはんぱ無い
同じようなストレスを感じたのが寿司屋
こっちは主人公ですら無いのに持ち上げられ続けたから更にきつい 初音ミクにはまっている大原部長なんて大原部長じゃない。 かなりのパワハラだわ
ttps://i.imgur.com/qqo701G.jpg >>367
うちは125巻で買うのをやめたな
作者コメの「超神田寿司編始まります」で切った 70巻代で10億儲けてヘリコプター会社立ち上げる時は公務員は今日で辞めます
二足の草鞋を履くわけにはいきません!って言い切ってたのに
なんで寿司屋はおっけという認識に変わったんだろう >>379
ブラックエンジェルス松田「良いんだよ、細けえことは!!」 >>372
美味しんぼの末期はほぼガイドブックと化しててこち亀所じゃないほど劣化してなかったか?
まだストーリーやってるこち亀のが読めた
じゃりン子チエは俺は最後まで面白かったな 小学館のグルメ漫画って末期はみんなガイドブック化か郷土料理紹介漫画になるよな
そばもんも同じ道歩んでたわ こち亀の例えばひねったうんことかMD買ってみたいな劣化はないわな
例外はあるけど、他の長期の場合は問題になるのは絵が下手になった、あるいは毎回同じ事の繰り返しみたいな手抜きだと思う
こち亀は突然変異みたいな感じ
もう全く別の漫画と化してる感じ >>375
作者がその糞キャラを気に入ってる絶望感がすごい。
>>363
つか、>>362のコメントは、こち亀が終わった時に某作家が吐いた毒だよね。 >>381
こち亀は別にストーリーを語るマンガじゃないと思うが
ガイドブックのような知識丸写しはこち亀も負けてないだろ ファインダーというクソ漫画
全く話題にも上がらないところがヤバすぎる
JK書きたかっただけか?
つーかアシ絵・・・ ファインダーは本当につまらないだけだからな〜
糞亀みたいなネタにもならないし
ある意味、暗黒期こち亀よりタチが悪い ファインダーを見た俺の感想は
銀次秘蔵のブルーフィルムを見た中川の「おばさんがセーラー服着てますよ」に通じるもんがあったな
往年の老女優が十代アイドルに混じってミニスカや水着着てはしゃいでる場違い感とでも言うか…
歳や立場相応の振る舞いしてればいいものを、周囲やファンの迷惑考えずにやらかしてるから不快感が半端ない これ中川はどんな状況でしたんだろう
ttps://i.imgur.com/0vrmSjN.jpg >>386
そのJKの絵が手抜き・ヘタクソだし。
好きなら好きでちゃんと萌えるように描こうよ・・・。ホントに自分の欲望だけの
ためなのか?と言いたい。 >>384 美味しんぼは初期から卑怯な手で略奪愛した男を純粋だと称賛したり
市販のルーでカレー作ろうとした奴を「カレー粉から手作りするのが常識だろ?」
と皆で袋叩きにしてるからね
元々作者の倫理観や社会常識が歪んでいていて昔は常識的だった秋本とは違う 読み返す時何巻から読み返してる?
自分は10巻代だと流石に古過ぎに感じるので20巻からいつも読み返してる 3巻で両津が手錠が取れなくなったまま自転車に乗って、トラックにドーンとはねられるシーンで死ぬほど笑った
今でもあのシーンは笑ってしまうので、あまり自分には古さは関係ないのかも知れない 秋本先生は無機質なモブを描くアシスタントを首にするだけでちょっとは読める漫画になる。
秋本先生の描くキャラは一応動きがあるけどそのアシスタントは動き感じさせないただただ無機質。しかも押した様なハンコ顔で下手クソ
今日日のボウフラの様に沸いて出てくる漫画家志望の新人の方が表現能力は高いぞ。
そいつ漫画家志望としては秋本先生のところでしか使い道ないぞ。向上心0
秋本はそういうsagaxを新連載かねてさっさと首にするか、刃牙の板垣先生のアシスタントに派遣するべき 本田が登場する14巻は傑作揃いだと思う
ヤングタウンの巻とかねんころりん、麗子の里帰りとか
レギュラーが揃った14巻あたりからこち亀らしさが出て来た感じもするし
絵柄も良い意味で手慣れてきた印象で取っつきやすくのもこのあたりから
一桁台は悪く言えば70年調劇画臭さがかなり残ってるから受け入れられない人がいるのも解る >>395
独特のイライラ感が確かにあるんだよな。
これまで描かれたモブキャラってどっかウザそうというか、性格の良さそうなキャラを描けない感じがある。 >>391
山岡の同僚の女二人がこち亀の糞婦警とかぶるところは似てるよな
昔の部長は富井なんかより遥かに立派な上司だったが
後期は大差なくなっちゃって >>397
初期の秋本モブは人生を感じられた
部活の帰りなのか竹刀袋担いで談笑する男子学生、大衆食堂で料理運んでくるくたびれたおじさん、商店街で歩いてる和服姿のおばさん…
物語に絡んでくるわけでもなく二度と登場もしないんだが、色々想像をかき立てられたんだよね 山岡同僚の女二人は初期は山岡とゆう子を応援したりとか、割と良キャラだったんだが段々、ウザいキャラになってきた
カメラマンが出てくるとゆう子とくっ付けようとして、山岡とゆう子の関係を壊そうとしてたし
山岡もギャンブル好きで不良社員ぶりが良かったのに、いつしか体育会系になりつまらないキャラになってしまったからな 20巻台だと傑作揃いなのは26巻だな
両津式貯蓄法とかアメリカ旅行前編とか
25〜27巻あたりは実に充実してる 松吉に説教する時の亀有駅?絵のモブいい味出してるんだよね
Saga絵だったら糞コマ化するところ ワンピの人並みとか言うと酷だけどもう少し本人がキャラ書いてほしかったところ 公園前派出所って初期は繁華街にあるんだよな
いつしか郊外になっちゃったけど
アニメは最初から郊外だったな 後期は出前もとらなくなってたよな
こち亀のお昼の出前の話は好きだったんだが(初回から出前の場面があるし)
鍋島食堂とかな
お昼と言えば水不足の話でカップラーメンにワインとか日本酒のコーヒーとかあったけど、最初から麗子にカップラーメンとかコーヒーを作らせなければ良いんじゃないか?って思ったけどな
暑い夏だしね
と野暮を承知で突っ込んでおくw こち亀って読むとカップラーメン、インスタントラーメン食べたくなる漫画だよな
そういうB級グルメの表現が上手かった >>400
二人とも主に恋愛方面で山岡の世話になったことがあるのに、蛇蝎のごとく嫌うのは何故だと
腹が立ったものだが、考えてみると、ゆう子、まり子が基本山岡に同調するタイプなので
バランス取るために否定ばかりする連中が必要だったんだろうと思う。 美味しんぼは岡星がうつ病になる話も酷かった
岡星みたいなしっかりしたタイプがうつ病になりやすい面があるのはわかるけどあの描き方はあまりに酷い
うつ病差別意識すら感じた >>406
すごいわかる
初期の又崎のラーメン語りとか両さんが部屋でカップ麺3本立てで食べる所とか凄い憧れたなー
作中でまずいと言ってた巨大カップ麺の運動会のキワモノラーメンも美味しそうに見えた
それだけに後期の両さんがカップ麺会社のアドバイザーになる話が適当すぎて嫌だった 又崎の即席麺での実験作ザ・つけ麺も先を行ってたよな
あの時代はつけ麺はまだ一般的じゃなかったし
つけ麺ブームが来るのはまだ先だったからね エビチャーハンだかカニチャーハンだか忘れたが最後にまたチャーハン頼もうってやつだけど、あの話読むとチャーハン食いたくなる チャーハンも美味そうだよな、出前でチャーハンってなんかいいよな >>406
俺が日進のカップラーメンに生卵を入れるのは最高の贅沢だと思うのは
プータローのおかげ 連載中期くらいまではハングリー精神があったんだろうけど
自分がガチセレブ化して庶民感覚をうしなったんだろうな
下町漫画からセレブ漫画に変貌してしまった こち亀に限らず漫画の飯って昔のが旨そうだったな
プロレススーパースター列伝の血のしたたるステーキとか男おいどんのラーメンライスとかね
変わり種だって男おいどんのサルマタケだって旨そうに見えたし、鬼太郎の魂の天ぷらも旨そうだった 今のグルメ漫画は一番手間のかかる食べ物部分は全部写真加工だもんな
マリアージュのボトルなんか加工すらしてない写真で舐めてるなと思う
下手でも手で描けよって思うわ ギャートルズのマンモス肉も美味そうだったな〜
あれはちっちゃい頃、憧れた >>405
出前ってドラえもんでも度々出てきたけど今はピザぐらいでそれこそ田舎や下町の古い店とかぐらいしかやらなくなったとは思う。本当に昭和文化の一つって感じ。 子供の時はベビースターカップ麺も好きだった
又崎の即席麺のお菓子感ってベビースターっぽく感じてた >>422
世間一般的には出前って少なくなってるんだろうか?
こち亀で描かれていたようなお巡りさんや漫画家のような
忙しくてご飯が作れない・食べに行けない人たちは今でも重宝してると思うけどね 出前自体はあるけど利用する人が減ったかも
知り合いが言うにはピザのデリバリーも頼む人は減ったって言ってたな〜
今の人は自宅を知られたくないってのもあるのかも知れない
昔、1人暮らしの女性宅で宅配業者に襲われたって事件もあったしね
あと警察官とか官公庁勤務なんかは出前は頼んでるね >>424
今はコンビニあるのも大きい気が。
自営のラーメン屋もここ20年ぐらいに出来た店は出前やらないイメージあるし。 ファミレスもデリバリー始めたからね
昔ながらの中華料理屋とかそば屋なんかは影響あるだろうね
寿司屋もデリバリー専門の店を利用する人は多いね
そっちのが安上がりだし >>412
普通にチャーハン大盛り頼んだ方が安くないか? でも、現実、チャーハンとライスを一緒に頼む人は少なからず存在するそうな 久々にチャーハン食べたくなってきた
ラジコン作りながらのチャーハン食べてる描写が逸品だった 両さんが101巻くらいで新制服から旧制服に戻ったけど
あれってなんの意味があったのかな?
アニメ化にあたって実際の制服を使うのはまずいとか
読者から旧制服の方が似合ってたとか言われたのかな >>428
分量の問題でしょう
ttps://i0.wp.com/jumpmatome2ch.biz/wp-content/uploads/2017/09/53fb5fc342e20ae50d9804675ac71546.png いまちょうどカップ焼きそばに残った白飯ぶち込んで食べてたとこだ
嫁が外出してるからできたんだがやっぱこういう雑な食事はいいな
>>433
これも以前やったことあるが味が薄くなったように感じてイマイチだった
混ぜかたが悪かったのかな 混ぜるんじゃなくててっきり味付き分と無味の白飯分それぞれのアクセントを
楽しむものだとばかり 味が薄くなったら両津は醤油とかソース足すんじゃないのか? >>435
あーカレーライス式で食べるのか!なぜか混ぜて食べるもんだと思い込んでた
今度やってみよう 各ワイドショーで花巻やりました
シューイチでやっていれば夏子様観賞しましたよね
今日は夏子様日本テレビいました
サンジャポでサザエさんのノリスケが観賞しました アイス寿司ってのも本当にあるんだな
ご飯の上にアイスが乗ってて醤油付けて食べるんだそうな
甘味の薄い抹茶アイスなんで意外に合うそうな
こち亀は氷をご飯にしてジャム付けて食ってたけど、あれ普通に醤油で良いんじゃなか?と思った >>439
中川もドン引きのカレー氷を再現するメーカーが現れるのに期待w おはよう検便くんはジョーク商品としてならカルト的な人気を得てそこそこ話題になりそう >>431
春日八郎が亡くなったときの両さんも寂しそうだったな うーん
感想は人それぞれなんで否定はしないけど春日八郎が亡くなったときの両津の反応はちょっとあっさりし過ぎていた印象はあったな
まあ、春日八郎について触れただけでもまだ良いんじゃ?ってのもわからんでもないけどね
もうちょい後だったら漫画のなかで触れることさえしなかったと思うし 餃子アイスは一応焼いたものが入ってるならゲテモノとして食えない事はないはず
生が入ってるなら両津以外は確実に腹壊すと思う ナポリタン味のアイスもあったくらいだからな(記録的な大コケだったそうだが)
コーンポタージュ味は予想外のヒットだったそうな ナポリタン味のアイスは買ったけど食う勇気が出なかった
ちょっと前にアイスではないけど、ショートケーキ味の焼きそばとチョコレート焼きそばあったな 意外とこち亀的なモノって現実でも販売されてるってことだよな
こち亀であったおでんのアイスははんぺんとかさつま揚げなんかはやり方次第じゃハマりそうだからな
あとはチョコでコーティングした梅干は現実にあっても不思議じゃない ラーメン缶は別に感心はしなかったな〜
その前におでん缶があったんだよね?
それならラーメン缶のアイデアは特に斬新とも思えないし
それにこち亀とラーメン缶はほぼ同時期で秋本のアイデアかどうかも微妙なところもあるし パクられたって言ってたのは
カメラつきバギーの玩具だったかな
今流行り(?)の電気自動車もあてがってた気もするが 誰かが思いつくってことは他の人も思いつくってことだからな
金銭的な面でやるかどうかだけで >>451
でも電気自動車なんて19世紀から有る代物だぞ ガリガリ君はコンポタ、クリームシチュー、ナポリタン全部食ったし
一平ちゃんもチョコ、ケーキどっちも食った
ことごとくハズレだったわ
一平ちゃんショートケーキは2つ買ってしまったので2つ目については
輪切りバナナ投入して上からクリームかけて無理矢理お菓子っぽくして食べた >>454
そんなに一平ちゃんシリーズ不味かったの?
どれが一番不味かった? こち亀のアプリ昨日でほぼ終わっててもう課金出来ないんだな
スレで話題になってる話を読み返したい時とかふと思い出した話を見たい時に重宝していたのだが残念 >>441
>>442
>>445
ボツネタの中にあった「新沼のカミさん」ってのが地味に気になる ガリガリくんと一平ちゃんは本当にこち亀の世界だよなw
マジで担当者はこち亀世代なんじゃないか?w 新沼のカミさんはたけしのラジオのネタだな
新沼のカミさんの歌ってのもあった
新沼のカミさんが化粧もせずにやって来る〜とか言う歌詞だった
よく怒られなかったよな >>456
課金していいなら電子書籍を買えばいいんじゃね?
アプリは不安定で検索システムもあまり上手くなかったからな >>410
チキンラーメンはメーカー自身がそのままかじるのも推奨してたけど
実際やってみたら塩辛くて無理だった
股崎みたいに自分で加減しながらの方がよさそうだ
やったことはないが チキンラーメンってベビースターっぽい食感だもんな
故人的にはちびろく復活してくれないかなと思う今日この頃 息子の成長を変態的に記録しまくる父親がいたが
今となっては奴を改心させるのは不可能な気がする >>462
40年経っても職場で議事録って聞くと思い出すのだよ
食べたことはないが >>465
ちびろくを?CMも結構印象的だった
あの足りない人は1個増やそうというコンセプトがなかなか良い >>462
生だとベビースターより食いづらい
塩気がきつすぎる >>467
まじか、生で食べたの?
今度やってみるか 顔はともかく、こんなんいたら
両津も中川も冷静に仕事できんだろ
ttps://i.imgur.com/bklzztM.jpg >>470
後期の話だが両津が今更麗子を意識しだした時に
両さんは鈍感だからな言われてたね 博多ラーメンのバリカタって最初、本当に全く煮ないでバリバリするのかな?と思ってたけど違うんだよな
適当な博多ラーメン屋だとどれも大した違いはない ファミマとかで売ってる5個入りのチキンラーメンはそのまま食べるのを混みで売られてる よく大きめのスーパーで売られてる10個300円前後のミニラーメンは
そのままでも食べれるように若干薄めに味付けしてるね
>>455
マズさでいうならショートケーキが圧倒的だったよ。
チョコは味が統一されてるからまだなんとか食えなくもないレベルだけど
ケーキはとにかく味も中途半端で変にバニラ系の香りがするからミスマッチの塊。
ペヤングのチョコも食べたけど、一平ちゃんの方がチョコソース多めだったり
チョコの塊とかがあってなんとか食えたレベル。
ちなみにアイスはどれも目糞鼻糞だった。コンポタはコーン粒が、
クリームシチューはポテトか何か入ってて危険な代物だった。
でもまあ氷菓子だし多少は冷たさで舌も鈍くなるから焼きそばよりは抵抗無く口に入る。 >>475
ショートケーキは存在だけで不味そうなのがわかるレベルだもんね
ガリガリくんはとりあえず買ったけど食べる勇気がなかったわ
チョコ焼きそばも微妙っちゃ微妙そうだけどね、よく企画が通ったと感心するよね コーン粒はまだ許容範囲だけどアイスの中にジャガイモとか人参とかは嫌だな〜
ナポリタンは肉が入ってたんだっけ?
ケチャップ味で固形物が入ったアイスは想像しただけで吐き気がするわ
誤解を恐れずに言えば残飯を冷凍庫で固めたようなもんだし コーンポタージュは冷やしスープもあるからアイスもそんなに抵抗はない
ただシチューはダメだ
シチューとかカレーは冷えたものは食いたくない どれも一応甘みをつけててアイスという体裁は整えてるから食えなくはないよ
二度食いたいとは思わないけどね >>478
そーいえば25年ほど前にカレーヨーグルトというとんでもないものがありましてね まあ、昔は冷やし中華じゃなくて冷やし味噌ラーメンなんてとても食えたもんじゃないだろうって思ってたけど夏に食うと冷やしラーメンも案外、旨いもんだからな
要は先入観だろうね
中国人からしたら餃子をおかずに白飯食う日本人は奇異に映るそうだし >>481
どっかの国だとピザにヨーグルトかけて食うって聞いたな
まあ、チーズもヨーグルトも発酵品だからおかしくはないんだろうけど それは無糖のヨーグルトじゃないか?
味が無いから風味付けでは? 開発部門はゲテモノでも商品を開発しないと仕事にならないからな 一番の難関は
まずい事です
まずささえ克服すればなんとかなります あのとき会場がし〜〜んとなってたな
他の話で(アメリカにいったら)頭のネジが外れるくらい遊びまくる所存であります!っていい笑顔でいうのが面白かったなあ アンドゥトゥワッ!!アンドゥトゥワッ!!アンドゥトゥワッ!!
ショット!! 中川って体力あるから、大丈夫な筈だろ
ttps://i.imgur.com/OmiY9WD.jpg ここ何気に「ていうか」などという言葉を口走った麗子がショックだった
当時使われ出したばかりの頃と記憶してるがあの辺のコギャル風俗には閉口していたので… ガリガリ君のナポリタン味を企画した人は大赤字を出したにも関わらず、出世したそうな もしまた、こち亀展をやることがあるなら飲食ブースでこち亀の中で作られた料理を販売して欲しいなー
カニとジャガイモのケチャップ合え卵崩してか冷やしカレーうどんなんかはちゃんと作れば売れそうだし
あとはバナナの天ぷらとかいちごの味噌汁とか
いちごは地方なんかだとチャーハンにいれたりカレーにいれたりするそうだから味噌汁はありかも知れない
あとはゴヅラとかおはよう排便くんとか歯磨きのお菓子とかも作れば売れると思う >>493
超神田寿司のまかない海鮮丼とかでお茶を濁しそう その手の企画をやっても超神田寿司監修海鮮丼とか御堂春監修たこ焼きとかだろうな
あとは磯鷲家監修京都料理とかね >>496
ビーフジャーキー張り合わせてそれっぽくやってほしいな革靴ステーキ
上でも出てた冷やしヤキソバ風イカスミブラック冷麺も楽しそう 歯ブラシ型のお菓子は現実にあっても不思議じゃないけど、ひょっとしたら子どもがふざけて磨いちゃう恐れがあって販売まで至らないのかもな
チューブ形のチョコつけてふざけて磨くと大変だからな
大人ならまだしも子どもは虫歯になりやすいし へっへっへっよいではないか人形は出てもよさそうな気がする >>495
そういう企画やグッズに完璧女軍団はほとんどお呼びがかからないけどな
やはり一般の認知度がなさすぎる >>499
ウエハースの歯ブラシにチューブのチョコレートを付けて食べるお菓子ならあるぞ >>449
今でも売られてるお寿司の形のお菓子はこち亀が元なんじゃないかと思うのだが >>505
寿司とか幕の内弁当とかを型どったあの手のお菓子はかなり昔からあった
よくマイナーな食品会社なんかで出してた
子ども時分にもキワモノに感じたし、周りも買ってたやつはいなかったなー うちは結構買ってもらった記憶あるが
でも俺は幕の内より肉ばっかりの弁当を買うように育った 今更だけど
大阪ではパンおいしいねん、に加えて春の相方メガネの家でも朝食がパンという意味深?な台詞があった
で、大分後の方になって関西だけで販売されてる菓子パンの話があった
大阪と食パン何か関係あるのかと思ってたが大阪に神戸屋本社があるからだったのか?
確かに神戸屋は日本人なら誰でも知ってる有名企業だが
食い倒れ太郎、蟹道楽、串カツとか、こち亀のベタベタな大阪ネタの中では変に地味だな 秋本は多分、通天閣は取材してないと思う(コミックスで取材したってコメントあったっけ?)
ガイドブック見て描いたとしか思えない
春と通天閣署は大嫌いだけど、ああいうコテコテのノリをどうしてもやりたいなら名古屋のが良かったんじゃないかな?と思う
名古屋は変な建物とかB級メニューも豊富だしまだ名古屋のほうが違和感はなかったと思う 度井仲県みたいに架空の県つくってやったほうが自由にやれてよかったかも こち亀なんか別に時代考証とか、現実に沿ったものじゃなく自由にやれば良かったのにね
みんなそこは求めてなかったでしょ 改めて思うけど雑誌とコミックスで最終回のオチが違うってマジで糞だよな
ジャニーズみたいなセコイ商法
雑誌のオチが好きだったから雑誌のまま収録して欲しかった 久し振りに出た懐かしのキャラが何人かいた最終回にも出なかった寺井 >>510
度井仲県の話は全盛期こち亀の頂点の一つだと感じる。
細かいセリフの一つでも笑えるし、「テレビ特番で発見された関東の山奥にある県。
最近まで戦争が続いていると考えていた」なんてすごい出鱈目も押し通すパワーがあった。
パンおいしいねんでこち亀のファンになる人はいないけど、度井仲県だけでファンになる人は
いると思う。 通天閣署はなんであんなクソつまんないのになったのやら。昔は面白い大阪人も書けてたし萌え方向行かんでもカメダス出せるほどキャラ資産もあったのに 長崎行くときのデブったおっさん刑事とかいい味出してたよな 打ち切りから保護されてた秋元ならオッサン枠としてやっていくことも可能だったはずだよな。
元々オッサン枠みたいなもんだったし やっぱりね自分の分というものをわきまえないとダメだよな
自分のやりたいことやって売れるとおもってる漫画家なんか厨二病みたいなものだろ
尾田栄一郎でさえあの絵柄は自分が好きだったからじゃなく
他の漫画家と差別化する為に作った絵柄と言ってたぞ 通天閣署はダメなのは現地取材してないからだと思うな つか何故自分の絵に似せられるアシスタントを雇えなかったんだ秋元。金はあったんだし編集経由ならいくらでも手配できたろ 後期は浅草の描写も絵はがきみたいな味気なさだったからなー
悪い意味でちゃんと描いてたのが秋葉w
やたら背景とか力入ってたw >>522
過去にうすねとか中山とか、似てないけどちゃんと絵は描けるアシを雇ってたのに
なぜ10数年たったらsaga-xがメインなんだという話。あの無機的な絵はもっとも
こち亀に向いてないだろ。やはり弱みを握られていたのか・・・。 サガはもう秋本も切るつもりはないだろうし、いくらこのスレでどうこう言っても無駄な抵抗だろうから今さら、サガを変えろとは言わない
ただ、絵柄だけでなく質的にもせめて90巻台レベルには戻して欲しいとは思う
サガ絵も90巻程度なら我慢はする あくまで読み切りの話ね
あと週刊誌連載は多分、ないだろうとは思うが短期集中連載みたいのはわからん
五輪イヤーで夏あたりあるかも知れんし 読み切りも人気なさそうだしどんどん無くなってどうするつもりなんだろ?
仕事無いのに雇い続けるのかな スタジオ維持出来るような仕事は今後来るのかね? 末期の売上は知らんがもう欲しがる雑誌もないだろうし まず無理だよな、昔からの読者も今の秋本の漫画には価値を感じて無いだろ 昔からの読者100人より名に寄せられたニワカ10000人を騙せればそれでいいんだよ 新規読者かー
新規を引き付けるような魅力はもう無いだろうな そのためのこち亀アプリだったのに評判悪かったのか終わってしまうからなあ
1日1話好きな話を無料で読めるのは理想的な客寄せに思った 秋本は蓄えも相当残してるだろうし、仮に連載がひとつも無くなってもアシの給料は払えるんじゃないかな?
何もしなくとも印税が入るし、キャラクター使用料なんかもデカいだろうし
たぶん、こち亀は作者が死んでもびーだまで続けるつもりなんじゃないか?と思う 結構厳しいと思うぞホワイトだし高給らしいし、会社の維持厳しいでしょ
印税入るかな?コミックもこれからはそんなに動かないだろうし
短期連載のは売れないだろうし、イベント関連とか版権で儲けられるとは思えないし結構厳しそう 小林よしのりも何本も連載抱えてるけど、アシが独立する気が全くないんでアシ食わすために仕事は辞められないと言ってたな >>538
今の読者はこち亀興味持たなそうだし過去の読者は
100巻以降の糞さで呆れてるし厳しいだろうね 末期というかアトリエびーだまが成立した120巻代を越えてからアシが両津の顔をペン入れしたコマが出てきたけど本当に下手なんだよな。
目がジト目気味になってる顔とかも明らかに手抜き目的だろうし。 絵だけで言えばホントに酷いのは末期
暗黒期の中でも最悪レベルなのは123〜140巻前半までだけど、末期に比べたら絵はまだマシに感じる
末期の絵はシャレにならんくらいホントに酷い
手抜き+劣化ここに極まりって感じ
120巻台は質的にはともかく、ペン入れに関してはまだちゃんと描いてだ感はする >>530
雑誌としても、こち亀以外の作品なら遠慮するだろうな。
あのヘタクソレベルの絵では・・・。 >>543
全盛期なら三顧の礼で迎えられるぐらいの価値はあったろうけど今じゃな さいとうたかお位安定してないとなあ
いつ見てもどこ斬っても同じクオリティって
マジで凄いことだったんだな スタジオ作るならそれぐらいやって欲しかった。別に斬新とかこち亀に求めてなかったし まあ、ゴルゴ13もリアルタイムで初回からずっと読んでる人からしたら、ひょっとしたらゴルゴも劣化したなー、初期は良かったとかってのはあるのかも知れないけどね
橋下徹はテレビでこち亀最終回の話題に触れ、全巻購入して全話読んだと言ってたけど、リップサービスとは言え面白かった、終了は残念と言ってた
案外、橋下徹は後期は後期で受け入れていたのかも知れない 120巻台後半だと両津が麗子とマリアが作った石鹸を食べ物と勘違いして食べちゃう話は嫌いじゃなかった
あとはインディアンポーカー、ホールインワンあたりはまずまず読める部類
123巻はホントに糞だな
ハムスタだけでなく本田妹結婚回、コロ助新ビール開発とか糞亀オンパレード 俺は142巻のわしの城の巻は好き(部長の誕生日に城をプレゼントするやつ)
全盛期の勢いがあったし部長の暴走も面白かった
両さんが終始マトモでツッコミ役なのも新鮮 なんだかんだ言ってもこち亀復活があるとホッとするわ うん
なんだかんだ言って作者が亡くなったりして、こち亀が無くなると思うと寂しいよ
読み切りでも続く限りは見限らずに読んじゃうと思う 一度も最終回とは言ってない
あくまで連載が終わるとしか言ってないから
頻繁に復活するのはある程度想定済みだったかな
しかし時間はあるんだろうから
2004年当時に1984年当時のタッチで描こうとしてたみたいに
60巻台のタッチで復活してくれないだろうか
ぶっちゃけ背景やモブはアシでもいいから
レギュラーメンバーだけは秋本先生が渾身の力を込めて描いてくれないだろうか… 話もあれだが絵の劣化もかなりキツいよなあ
春とかもあの糞みたいな絵じゃなければ
読むの止めるほどの嫌悪感は抱かなかったかも
まあ詰まらないは詰まらないんだけどさ みんな優しいなあ。編集部はともかく、読者でい現在のこち亀求めてる人なんているのか?
見苦しいからもうやめてくれって思うがな。 なんとなく寿司屋ネタか大阪ネタの悪寒・・・
読み切りならせめて派出所レギュラーメンバーのみでやって欲しい
両津のバカはどこへ行ったオチで良いよ 求めてないと思うわ、戻ったらえ?って呆れられるだけだよな 2020年の東京オリンピックの時は日暮の読切を載せるのは既定路線なのかな
日暮!平成が終わってしまったんだぞ!みたいなノリを見たい >>547
ゴルゴも劣化してるよ
物語とかプロダクション制だからそれなりのレベルだけれど、どういうわけか絵は歪んでいってる
ゴルゴの体型も変な時があったりと、ゴルゴの顔以外を描いているアシスタントに明らかに変なのがいる 日暮は予知能力って無くなっちゃったんだっけ?
「両さん、大変だ、平成が終わる」とか「こち亀が終わる」とか予言して両津に「とっくに終わってるよ」と呆れられるとかのベタなやり取りが見たい 日暮が宇宙行くあたりとか糞つまんなかった
やっぱり寮の三葉虫がいる部屋で発掘がセオリーだな 変化球で起こしに行く前に日暮が派出所で仕事してるところからスタートとかで良いよ
両津が「おはよう」と派出所に出勤したら、日暮がすでに出勤していて両津がびっくりとか なんか変に舞台だけ派手にして誤魔化そうとすることが多くなったしな あるいはなんか忘れてないか?で派出所メンバーでああじゃない、こうじゃないで思い出せず、最後のヒトコマで日暮が「今年はこれだけかよ・・・」と泣き顔で出て来て終わりってオチとか いっそ、日暮回で「両津のバカは何処だ!」オチをやろう >>563
ロス五輪のときの
日暮「三宅島が噴火する!」
両津「おいみんなよく聞け!三宅島が噴火…それは去年起こったんだよ!」
日暮「俺は覚えちゃいないよ!」
これがめっちゃ笑えたw >>547
橋下は黄金期のこち亀にも思い入れあんまりないんでしょ
勉強忙しかっただろうし
全く思い入れなくてこち亀一気読みしたら「ふーん、この頃の日本はこんなもんなんだ」で終わりそう 20巻頃が良かったな。画も良くて話も深かった。
昔の演芸と一緒で、一定水準のお約束を知らなきゃ
笑えないけどさ。 日暮はソウル五輪の時の新聞ラジオテレビと来て両さんがブチ切れる流れが好きだった
あのテンポが「漫画」の上手さよ
あの頃は漫画が上手かったんだよな… >>569
日暮が予定より早く目覚めちゃって暴れるのを防ぐために、両さんたちが一生懸命
誤魔化すのも面白かったな。で、フォローしたら、かえって状況が悪化するオチw 日暮が激怒した回は寮の連中がこの部屋に誰かいれのか?と部屋をこじ開けて勝手に起こしちゃったからだよね
個人的には反則だと思う部分がある
日暮は四年に一度のプレミアムキャラってのを崩してしまった面もあるし
日暮は面白かったのはギリギリでソウル五輪まで、だな 20巻代の両津って模型好きだけど、まだ色々と知識は凄くない時期だったんだな
鉄道模型もおもちゃ屋で安売りしてたから初めて買ったみたいな表現あるし 全盛期のこち亀は勢いだけじゃなくてセリフ回しにセンスがあった
「エンディングはケツの穴のアップ」とかよく思い付くよな
何時の間にか勢いもセンスも無くなったんだけどさ でもあまりマニアックじゃないところが初期両津の良さでもあったと思う
全盛期のコレクター的な両津の博識ぶりは正直、好きじゃない
GIジョーのドイツ兵5円で売るとか爆竹でバラバラにするとかのノリのが両津っぽく
でもおもちゃって遊ぶもんだし本来そういうもんだと思う キャラの設定インフレ化って麻薬みたいなもので、最初は効いてるように見えてもどんどん物足りなくなって
どんどん増やしてるうちに感覚が麻痺していっちゃうんだというのが末期の状態でよくわかった
やっぱり永遠のマンネリズムこそ最高なんだと確信した 笑点みたいにいつも同じに見えるけど安心して面白いがいいときのこち亀の印象かな なんとなく30巻過ぎたあたりからこの漫画終わらないんだろうなーと思った
当時は30巻越えは稀だったからね
20巻台で終了したドーベルマン刑事なんかも随分、長く続いたな〜なんて思ったもんだし
それを越えたこち亀はすでに長寿漫画の印象
ジャンプもすでにその時点で連載記録を狙ってた印象もある センスが爆発していた人気絶頂期は60巻ぐらいなのかな。個人的には10巻から30巻ぐらいが大好きだな。背景とかも素晴らしいし、素朴さがあって。普通30巻続くのも大変なのに、こち亀は初期って感じだからすごいよな。 やっぱり変わらないっていうのは凄いことで大きな魅力なんだと思う
ユーミンなんかも実は本人自身が下手に上手くならないように、歌が上手になり過ぎて個性が無くならないように
物凄く意識して気をつけてると言ってた 歌と言えば音痴決定戦みたいな企画でオードリー若林なんかはよく出てくるけどああいうのはわざと音程外してるんで白ける
あと最近は藤波なんかもちょっと上手くなっちゃったからつまらんね ドーベルマン刑事も後半はかなりソフト路線になってしまったな
変な婦警キャラがレギュラー化するとラブコメ的な要素も増えたし ガチガチの初期派って言うか原理主義派だと60巻台はすでに受け入れられない人もいるかも知れない
マリアだけでなくほんだらみたいな脱線的な話も増えてきたし、星のハゲネタとかギャグも幼くなってきてたし
あと麗子のカトリーヌ設定もこの時期から ドーベルマン刑事は自分のずっと前の世代ながらも全部読んだけど、5年ぐらいの連載で時代の変化は感じるわな。初期はまだ学生運動や過激派とかの余波が残っているのを感じるし、末期は80年代の匂いを感じさせた。 さすがにドーベルマン刑事はリアルタイムでは読んだことはなく、後に文庫化されてから読んだけど今読んでも色褪せないし名作だと思う
沖縄編は燃えたな
ただ後半はカラーな変わるんでちょっと戸惑う
ただ後半のライトなノリも嫌いじゃない
こち亀の変筋ほど酷くはないからな
ドーベルマン刑事は文庫だと梅毒ネタだと思ったがその話は欠番になってる
ワイド版には収録されてるけど今の時代だと欠番もやむを得ないかな?って感じ
梅毒の描き方がちょっと露悪的でビジュアル的にもグロいからね 60巻頃から劣化が始まってたのか、確かに80巻後半でやばそうな兆候あったよな こち亀載るのは7/9発売の号じゃないよな?
その次? 完結させた後にちょくちょく書いてるけどそれをいつ何に収録するんだろう キン肉マンの例もあるから普通に201巻でだすんじゃないか? 80巻ぐらいからイマイチだったなぁ。
60巻台で5000万部いってたし、やめてもよかったかもな。 作者が悪乗りしてからの日暮回全然面白くないし寒いだけ、もう出てこなくていいわ まとめ
85巻位からスベりが顕著になった。
客観的に自分を見ることができなくなり、
こんなもんでええねんって手抜きも覚えた。
100巻超えたあたりで大先生扱い、記録ありき
の聖域となり、誰も直言しなくなった。
イマイチなアシと編集者、ヨイショばかりの
関係者に囲まれ、長年にわたるマンネリの中、
本人が幼稚化していった。
精神疾患レベルで自分が見えなくなった。
良かった頃の執筆態度は最後まで思い出せなかった。
以上 大阪編のつまらないギャグを
作中で面白い面白い言いながら爆笑してるのには堪えられなかった
あれで読むの止めた 話がおおげさになればなるほど子供が
喜ぶだろうって舐めた発想なんだよな。
わけわからん人物のネーミングとか。
クソつまらんギャグや文言にオーバーな
リアクションさせたりな。
もはや顔しか描いてないのに変顔とコメント
もメチャクチャぞんざいだし。
次から次へと新キャラでいつも驚きと新鮮味を!
とか編集者に言われて自分でも思ってそう。
昔、両津に「ビルが大きければ大きいほど
大会社って昔の漫画の発想だな」って
言ってたのになw 若者文化ネタもなあ
自分が好きでもなくて
表層しか理解してないと
パワーはないよ。
うざったいだけ。
そこに興味ある人もない人も
誰も楽しくないっていうね。 寿司とか大阪は作者のゴリ押しだろうけど日暮は要望もあるんじゃね?
作者本人はそこまで日暮は愛着はないんじゃないかな?と思う ストック常に5本あるとかいいだしてからおかしくなった、あの時からはすでにクオリティよりも数を重視するようになったんだろうな >>604
バイクとか車ネタは、単行本の空きページに自分がどれだけ好きか
書くほどだったのにな。 >>606
どーしよーもないストックが何本あってもどうでもいいよな >>608
糞亀が何本あっても糞だもんな、工場じゃないんだからもっと面白さを一本にして追求しろよと言いたいな コミックスの扉絵は割とマトモなんだよな〜
あれはかなり書き貯めしてたのかな?
絵のタッチは全盛期調だし まぁでも会社側からしたら一番迷惑なのは原稿を落とされることだから
原稿を落とさない漫画家が一流、面白いつまらないはまず落とさずに書いてから言うことだ
と言い切るぐらいだし
集英社からしたらありがたい漫画家なのは間違いなかったんだろう でも昔と違って最近の週刊連載とかって決まった休載をする漫画家が増えたよね
最近のだと終わりに一週空く事宣言してるの多いもんね、一週置きの連載契約になってる漫画家もいるし 80巻以降は独特なギャグセンスが衰えていたもんね。時代とズレてきてたのかなぁ。さすがに200巻は行き過ぎだよ。 あの風刺的なギャグセンスが面白かったのにな、言葉で笑わせてもらった 今はコンプラ厳守で編集サイドも漫画家に無理はさせられないからね
ジャンプ黄金期の再現みたいなものは時代的に今は無理なんだよ ギャグもあれだが
70巻くらいまではごく普通の会話も
面白かったんだがなあ ちょっと抜けた両津が勘違いしたりするやりとりだけで最高に笑えた >>618
麗子の家にケーキ作りの手伝いに行く話し、
ヘアデザイナーとかコピーライター、スタイリストらとのやりとりは
もー最高だったなぁぁぁ ミスタークリスも当たり前だけど
作者の執筆態度やセンスとリンクしていて、
1巻は良作、2は佳作
3以降は糞なんだよな。
非常にわかりやすい。 >>616
当時でも寺沢武一なんかは描きためてから掲載してた気が >>617
北条「静かな夜ですね先輩」
両津「わしはにぎやかな夜の方が好きだよ」
や同級生立花とのやり取りとか好きだったな
いつものメンバーでなくても
特に笑いどころなくても会話に「粋」を感じる 夜と言えば夜勤の話で、両津が星座に詳しい話があったな
詳しいのはまあ良いんだけど、小学生の頃から理科は得意だったからな、はちょっと違和感あったな
ミステリーゾーンなどのSFドラマが好きで興味を持った、とかで良かったんじゃないかな?と思った
全盛期の話だけどちょっと違和感持ち始めた時期かも知れない そのうちカメダス3でも出すと思ってたんだが、ダラダラと未練タラタラで描いてるからどうすんだかね 自分はカメダス3は出して欲しいと思ってるんだけどね
カメダス1も正直、完璧じゃなかったしパーフェクト版で出して欲しい すぐに望遠鏡買って毎日中川と山奥に星見に行ったやつだっけ? 星座の話?
両津、寺井、戸塚の夜勤の話だった
寺井から星座についてあれこれ質問されて両津が教えてあげる話 こち亀展が終わったらあの描き下ろしや他で載せてたのを入れて出すのかなと思ったカメダス
でも、いまだに描いてるから最終的なものは出せそうもないね カメダスはカメダス、読み切りは読み切りで別に出せば良いよ
読み切りはこち亀特別版vol1とかで出すかもね
作者的には200巻で区切りつけたし201巻で出すのは抵抗あるかも知れないし(と言いつつあっさり201巻で出しそうな気もするが) こち亀展の書き下ろしは後にこち亀パンフレット特別版の中に含まれて市販されてるし改めては出さないんじゃないかな?
こち亀だと最終回前の星逃田の話がコミックス未収録だからそっちは何らかの型で収録されそう 読み切りは昨年は秋だっけ?
となるとひょっとしたら夏、秋と今年は二回あるかも知れんな
ファインダーがなくなったから作者的にも読み切りは増やしたいだろうしな
来年は季節ごとに年四回ありそうだな
ファインダーがそうだったもんな 区切りが良いとかいいながらシレッと描いてるのがねえ。
ただ休んで自分の描きたい企画をやりたかっただけで保険に使ってるのが情けない。 パラリンピックイベントに両津出ました
あさちゃんでやりました かなり攻めてるな
ttps://i.imgur.com/Sec7rTc.jpg 次号のこち亀復帰は一応、ジャンプ50周年記念の一環としてなのね 昨日のゲゲゲの鬼太郎は108巻の整形話を連想してしまったぜ こち亀終了って一時代の終わり感をあまり感じさせなかったな。DB終了は黄金期ジャンプの終わりでるろ剣終了はナルト初回も相まって暗黒期に一区切りついたような感じはあったけど。 今のジャンプで一区切りって言ったらワンピかハンターを終了させなきゃ区切れんでしょ?
ハンターはもう終わっていい気がするが、面白いかどうかじゃなくテンポがだるすぎ 末期は作者本人が作品のネガキャンしてたみたいになってたからな 作者も両津も初期の頃は反権力的で反骨心があったのに
100巻超えた辺りから政治家(与党)や権力者、大企業にこびる姿勢が出始めた
成功して金持ちになる事で、ルサンチマン丸出しの売れない漫画家が成金ジジイに変化したって感じ
まあカイジの福本とかも同じだけどな >>624
もしジョン・ポコチンという人も同時に発見していたら
「両津・ポコチン星」という名前がついてしまってやつか もしこち亀が何らかの型で五輪に関わるなら今の秋本なら喜んで政府の広告塔になりそうな気がする >>633
まあ、長いこと週刊で描いてきたんだし、人気売り上げ度外視の御大枠として自由にやっても
いいんじゃないかな。読んでる方も品質を全く期待してないよ。 もう晩年の馬場のプロレスみたいなもんで良いんじゃないか?って気もする
晩年の馬場は馬場さんありがとうって感じでリングに上がるだけでありがたいって感じだったからな
こち亀も質的向上は望めないし、もう今のジャンプで両さんがいるだけで良いよ これ以上老害を晒さないで潔く別の作品だけ描けばいいよ 納豆マヨラーメン云々書いてたけど、納豆マヨラーメンなんて実際にあったらはっきり言って残飯だよね
だから秋本は後期こち亀は食えたもんじゃないし、ゴミだって自覚はあったんだろうね もうつまらない漫画しか描けないもんな、ここからまた一人でこち亀だけ描くというなら見直すが
半分以上アシ絵ならいらん クリスもつまらなくなったしな
まあそれはだいぶ前の話だが ホントに描きたいものが寿司であったり、大阪だったからげんなりさせられるんだよな〜
百歩譲ってもし初期みたいな交番ネタが本当はやりたかったってなら絵のタッチには目は瞑るけど、秋本は交番ネタは興味がないのが有り有りだったからなー 秋元は両津も寿司職人の姿で書きたいんだろうな。復活回でも末期のキャラばかりの扉絵だったし。自分は最終話はようやく断末魔が終わってくたばったかって感じだった 秋本の中では寿司=下町人情もの、大阪=吉本新喜劇
ってところなんだろうな〜
本人は人情ドラマが描けると思ってるんだろうよ
あのレベルで ギャグだけ描いておけばいいんだよな、面白くもなんともない人情話なんか描くなよ
人情話は全盛期に描いた数本以外全部糞だし 秋本65歳で前期高齢者に入るけど、いつまで漫画家稼業を続けられるかだな。
もう漫画家やっていくのが無理になった時、こち亀をどう始末するのかは気になる。 >>655
はっきり言って人情話よりギャグのほうが創作する難易度高いと思うよ
今の秋本先生がギャグ描いたって面白くなるとは思えない 今の秋本が漫画描いてるのはボケ防止のリハビリみたいなもんだろ >>637
俺も
メタモンピカチューとかいう忘れられない名前 >>655
子供時代の両さんが登場すると、だんだん嫌な気分になっていたのを思い出す。
個人的には勝鬨橋が限界。 少年時代の両津話は三人組が出るだけでもうげんなりするところがある ぶっちゃけ学習漫画とかにシフトした方が本人にも他人の為にも良いと思うわ
名前借りて他人が書いてるだけだけど、子供向けの「両さんの恐竜大達人」とか
こち亀のキャラ使った雑学事典みたいな学習漫画があるから、ああいうの書いてた方がいい 少年両津がタイムスリップしてPS3手に入れる話はさすがに限界だった。 東京五輪の時は2週連続で最初が東京五輪絡めた少年時代の話で2週目が日暮とかやりそうだな 本来、両津の基本設定は1945〜46年あたりの生まれだと思うんだよね(一桁巻の設定はとりあえず置いとく)
その時代だと下町の佃煮屋で子どもを幼稚園に行かせるなんてのはちょっとあり得ない設定なんだよね
幼稚園やら保育園が一般化するのはもうちょい先の時代だし そんな話もあったな、その辺りは一度しか読んでないから忘れてた 両津の少年時代に東京五輪ってのも矛盾が生じるけど少年時代の設定も無茶苦茶になってるからなー 両津は高校行ってるんだな 昭和30〜40年代は中卒で働くのも珍しくないのに >>655
全盛期の人情話って松吉? 南部さん? 親心…の巻? 浅草物語? >>660
オチはこち亀と違って美醜に関する綺麗事を見事に吹っ飛ばした 初期の人情話はあのペンタッチも相まってすごくいいんだよな。とにかく雰囲気がいい。お化け煙突とか勝どき橋も、人気絶頂期の中にあって、よかったな。 東京は私立のが難しくて都立のが簡単なんだっけ?
それに都立のが学費も安いし誰でも入れるような高校だったんじゃ?
金次郎は弁護士だから大学まで行ってるだろうけど
あのつくだ煮屋は観光地にあるし意外に潤ってたのかも知れない 東京は私立も都立も何巻新学校からバカ向け救済高までなんでもソロってんだよ田舎ものくん 何巻(キリリ)(((*≧艸≦)ププッ
だってよ
お前、救いようがないバカだな
レスの内容くらい投稿する前に確認しろよ
ゆとりってホントにいるんだな(((*≧艸≦)ププッ 誤変換ぐらいしか突っ込めない田舎ものくん
都会人は君たちみたいに少しマシ高か底辺高の二拓しかないわけじゃないんだよw
300ぐらい選択肢があるのさw想像もつかない世界かな?w >>678
その300の選択肢を示せ
話はそれから
言い出しっぺはお前だからな
そんなこと言わなきゃ俺も面倒臭いから
レス返す気はないけど300の選択肢なんて言うくらいじゃ根拠があるんだろ?
ちゃんと示せ
お前、逃げるなよ >>680
地域の問題児が警察署に出入りしていたら、いつの間にか警官になっていた、という設定は
まだ生きているんだろうか。 【死刑ブーメランが安倍に刺さる】 オウム麻原彰晃 <刑死←2018→復活?> 世界教師 マ1トレーヤ
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1531186354/l50
安倍信三はユダ 30巻台でやった話で新人当時の両津の写真を見たあとの
中川「先輩にも新人のころがあったんだ」
麗子「当たり前でしょ?ボウフラみたいに湧いて出たとでも思ってたの?」
このやりとり好きw つーかキャラの設定自体がムチャクチャだから考察するだけバカバカしい
中川だって最初はアメリカかぶれのキザなバカ警官でしかなかった
大財閥の御曹司化したのは後付け 両津がわしって自分の事を言うのに昔から違和感があった
中川もちょっといいとこのぼっちゃん設定でやめておけば良かったのにね
なんでもありだとつまらなくなるのにさ 中川はかなり初期から大金持ち設定だったんでそれは良いんだけど
後期はちょっとやり過ぎな感じがしたな
超多忙な父親が出てきたあたりまでは面白かった 麗子の母親は最悪だったな。あのデカい学校の校長だか教師だかと区別がつかないし。sagaになってから美形のパターンが一種類しか無くなった。それまでは少なくても男は書き分けられてたのに >>688
それずっと思ってた、好きなタイプが一緒なんだろうけど、描き分けくらいしろと言いたいわ 14日発売の「週刊少年ジャンプ」(集英社)の創刊50周年記念特大号に、
2016年まで約40年連載された秋本治さんの人気漫画「こちら葛飾区亀有公園前派出所」の新作が掲載されることが分かった。
「こち亀」の愛称で親しまれた同作は、昨年9月にも読み切り作品が掲載されており、「復活」は約10カ月ぶり。 >「復活」は約10カ月ぶり。
恥ずかしくねえのかね 中川母も爆ニュー大佐もつり目。
階級の高い(上から目線)キャラは作者の中では皆同じ描き方になるのだろう。 >>683
その時の中川の表情がまたいいんだw
>>686
ごく初期には「本官」と言ってたよね サプライズに過去モエコ様出ました
しかもニセコイのクローズと共演しました >>694
昔から若い女性の顔パターンは一つしかないんだけど、今ほど感情薄いという印象は
無かったんだが・・・。 言われてみれば40巻-50巻代もみんな優ちゃん顔だったな 総菜屋の京子ちゃん(両津の従妹)も同系統の顔立ちで両津や麗子を慕う以外は特に派手なキャラでもなかったけど
不思議と少年時代や女キャラの感動話()に出てくる美形だオーオーキャラより気持ちよく見ていられるんだよね
自然体の魅力ってやっぱり大事だと思う
両津も部長も中川も麗子も昔はそんな自然体の魅力を持ったキャラだったのになア むしろ両津は私(ルビで「わたくし」)のイメージが強い 意外とツリ目が反感買ってるのかも
あれじゃどんな弱点やかわいい所があってもイヤミにしか見えないような
かと言ってツリ目じゃなくてもハルや早乙女みたいに理不尽に両さんに敵意出してる奴も見てる側はストレス貯まるし >>700
当時は一人称「私」のルビの選択肢が「わたくし」しかなかったんだっけ?
ゴッドサイダーのベルゼバブ様やラスネール伯爵も「私(わたくし)」だった >>679
https://data.gakkou.net/koukou_h2801/
東京 429 6 186 237
はいよ
300どころか400越えてたわ
実際は関東隣県の通学可能地域も選択肢にあるから500だなw
謝れよ雑魚 >>699
山奥村の村長の娘も大した出番はないのに良かったな
両津が朝起された時「ぐおぉ、おんな!?」と驚くシーンは何か生々しかったw 麗子の生乳は全国に見せたのかな
ttps://i.imgur.com/10Om4l7.jpg 過去モエコ様日本テレビジャックしました
しかもジャコ&覇鬼とアテムと対決しました
スッキリ&昼何でいぬまるのたまこ様と共演しました
過去モエコ様誰の事知りたい人はドラマのサイトで調べてください ワライタケの粉の話は、あのまま単行本に収録されているのかな?
単行本読んでないからわからん。 スッキリで過去モエコ様がイチゴ観賞しました
イチゴがコメントしたから 中川と麗子の基地外じみた芸人路線はほんと嫌いだったわ >>708
ワライタケの話は知ってるがワライタケの"粉"の話とは?
ワライタケ食べた翌日に警察の運動会みたいなのに参加してる話あったなあ、あれは斬新 >>710
つまらない上に下ネタ要素多めだしな、それでいてモブキャラおーおーによる大絶賛が拍車をかけて腹がたつ
下品な要素含んでる分おやじギャグよりタチが悪い >>686
俺は両さんの一人称は「ワシ」以外違和感感じるけどな
「俺」も何か違うし >>713
年齢的にワシ呼びが違和感あるということ、確か38歳だよね >>711電極からワライタケの粉を
「麻薬ではないから大丈夫だ!」
っていう話あったじゃいか
ワライタケの成分は、麻薬に指定されているから
あの説明は間違っているってネットで指摘があった。 >>712
麗子に女装した両津もそれに通じる物あるな。
一応昔からあったネタではあるけど嬉々としてやっている両津の姿に不快さがある。
ギャグとはいえ2枚目半として定着してない美形キャラに汚いギャグってやらせてはいかんよなとは思った。 振り返ると「キャラ崩壊」って言葉が発生したのってこち亀スレからじゃなかったかと思う 初期の頃は中川も借金させるのに写真+録音+借用書書かせてたのにな
あの流れが最高に面白かった。末期は両津のキャッシュカード化しちゃってるし >>718
「なあ中川、友達じゃないか、10万、10万、競馬当たったら返すから」
このテープを聞かせてる時の
中川の不敵な笑みが何とも言えない >>721
あれ最高に面白いよな。あの中川の表情と写真の両津の顔だけで笑える 160巻ぐらいから絵の違和感が凄いけど、線の太さが均一になってるんだな
この頃からもう面倒臭くなってたのか アシがメインキャラを描く割合が増えたのもその辺りだっけ? 150巻代の後半あたりで顔が出ない着ぐるみの話が何回かあって
その辺から目が小さい黒丸とか縦線ばっかりの手抜きに突入した
あれはネタじゃなくて本当に顔を描きたいくない理由でもあったんだろうか 昔は面白さの追求で色々な実験的な漫画を描いてたけど
あのぬいぐるみ回の連続はアシだけで描いてもバレにくいからなんだろうなとしか思わなかった >>725
ストックを作るために二軍アシスタントに丸投げしてたんじゃね? 悪ノリして何度もぬいぐるみ回続けたのは漫画家として恥ずべき事だな 新作読み切りでポケモンGOネタが古い言われてたが
ニュース見るとまだブームが完全に過ぎ去ったわけでもないらしい 連載終了間際のヤフーニュースは酷かったな
星はレアじゃないから思い出すのに時間がかかるとか
wiki見て書いたかと思うようなやっつけが多かったな mobpsycho100.com/
これスカイツリーか?
こち亀で絶対不可侵の聖域扱いがバカみたいだな
両津が手抜き工事なり暴れてぶっ壊してこそのこち亀だろうに
あれだけコケにしてくる大阪連中もお優しく接待してやるんじゃなくて
全員ボッコボコにして634mのてっぺんから投げ捨ててしまえ
「通天閣より高いスカイツリーからのダイブを冥土の土産にしやがれ!」「「「ぎゃあーっ!」」」てな感じで 60巻くらいまでのノリなら両津がスカイツリーから落とされてただろうな >>733
むしろなりゆきで現場監督引き受けて手抜き工事で浮いた金を着服しようとしたのがバレて
部長にスカイツリーの基礎へ人柱として埋められるオチが鉄板
ぽっと出の母子出して感動っぽくしつつオチはギャグ抜きで通常の本田いじめる胸糞オチの方がおかしい
いつもの人脈の広さ()で職人やらマッチョ大量増員しろよ
それか男時代のマリアなら現場に華やかさと両津以上のパワーで活躍できただろうに >>733
そして「いててて」って程度で終わりそう、60巻前後の両津は人間を超越してるからな
100巻以降の弱体化両津ではそのまま死んでる 50周年記念号なのにメタネタばっかり突っ込んでしかも今更ビットコインネタ…
本当に古いストック原稿を出して来てるし最早レジェンド作家でもなんでもないわ
記念号としてとっておく価値もねーな最早 終盤は銃弾が足に当たって怪我をしてたり、ロシアンルーレットやってたり
銃をギャグにできてない描写が増えてたのも限界を感じた オートマチックでロシアンルーレットをやらせようとするギャグを某漫画で見たことあったが
全盛期のこち亀からすれば低レベルなギャグか 鬼の撹乱はたまに読み返したくなる
あれフランスから暫くぶりの帰国で明日また戻るのでこのお店で食べたいと言ってたが
両津の料理では違うんじゃないのか?と思ってた 140巻台の初期タッチの表紙とか見る限りは描く気になればああいうタッチは描けるってことなんだよな
確かにあの表紙もよく見るとビミョーに初期とは違う部分もあるがそれでも描けないことはないんだろうな
描く気がないってより、ああいう初期タッチの絵柄が作者的には好きじゃないんだろうね >>739
りんご病になるやつ?
味濃いけどいけるだろ >>740
ペンダコできるわけだwとか言ってたから
恒常的にあの絵柄に戻ることはまぁないだろう >>725
次第に増えてきた一筆書きの手抜き顔にショックを受けたよ。
かつて作品内で、明らかな手抜き作画をかましながら一仕事終えた風な
ベテラン漫画家に、「そんなの誰でもできる」と両さんにバカにさせた秋本が
自分でやっちゃうとは。 あんなに絵って下手になるもんかね?
線が弱くなったり絵柄が変わるのはわかるけど、秋本の場合デッサンが狂ってる 良く言えば40年手首を酷使して力が入らなくなった
悪く言えばただ劣化しただけ 中川の幹事回があった頃だったか、140巻台は女キャラの照れ顔が多用されてたな
表情が多くて悪くはなかった
ただ纏、早矢、マリアの水着姿で頭身がおかしい絵があったの覚えてる >>741
それそれw
味違ったらあそこで食べる必要ないと思うんだがw こち亀ジャンプで各作家がキャラを描いていたが、秋本先生の両津がダントツで下手だった。
元々画力がある作家が下手になったパターンは秋本、鳥山
下手だったのが徐々に画力を付けたパターンはゆで、尾田、島袋
画力はあったが恵まれなかったのが次原、道元、黒岩
原作で左右されるのが小畑 ジャンプ読んだけど相変わらずクソだったわ
画も半端なく酷い 画力はあったが恵まれなかった、に幡地英明先生を追加で >>746
中川旅行幹事の話はうさぎ署解体して、作者の原点回帰発言があり、わずかながら持ち直した時期だったからそう悪くはなかった 前半と中盤が繋がってない理由がわかって納得したw
切り離せるようにつくってたんだな >>744
長期連載組からしたらまだ絵の劣化は大したことない人だよマジで
他はヤバイくらい変わってる そもそも休混ぜてもらえず
断トツ長期連載してる作者に手抜きするなとか
画力を維持しろとかブラック通り越して
単なる虐待だろ sagaとかじゃなく似せられるアシスタント雇えよってことでは。 そんな都合よくいかないだろ
アシスタントで激似ってめったにいないし
基本アシスタントってコロコロ変わるから メタネタはある程度許容できた
両津人形をマネキンアシに描かせたのもこういう場の意見も把握はしてるんだなと思えたし
擬宝珠姉妹や春もオチであの程度の扱いならまあ…
ただ、本田が両津の詐欺(夜鳴きカレーの手伝いと違って明らかに犯罪)の片棒担いだり、尾崎模型らしいおっさんが両津と呼び捨てだったりする雑さ
そして何よりも悪さはしても「愛すべきダメな大人」だった両津がハイテク()駆使して何百億もの大金騙し取って
最後まで逃げ続けるガチ犯罪者のままオチなのは「唾棄すべきクソな大人」で、たまの掲載がこれってちょっと悲しいな 【自民党「移民1000万人計画」】 人口、最大の37万人減、月給3000万ドン、自衛隊がローソン商品輸送
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1531534027/l50
不買だ! 不買だ! 不買だ! ローソンが被災地を食い物にしている! よりハイテクになるほど両津の逃げ足が良くなってくんだろw カンパで買った日本刀を折ったので夜な夜な自作に勤しむ話とか
面白かったけどな。やっぱこち亀は30巻辺りまでが面白い。 あの刀の話好きだわw
格好もどんどん本格的になっていくのがいい 部長へのプレゼントの刀の話のアニメ版
ここの層は面白いと思うかな 今、プラモデルネタやってもどうせ美少女フィギュア絡めるに決まってるからな〜
閉店間際の模型店を救うために美少女フィギュアを店頭に出せ、とか言う何度繰り返したかわからない手垢にまみれた展開になるに決まってる >>768
内容だけ聞いたかぎり面白くなさそうだったな
あの名作を何故改変するかね 部長の娘の結婚話は漫画のが余韻があって全然、良かったな〜
アニメは変にギャグぽくなっちゃってたし余韻がない
漫画は本田妹結婚回みたいに感動安売りではなく、部長がこれまで反感持っていた角田に頭を下げるシーンだけなんだけどそれが余韻になっていた
そんな部長を見つめる角田の表情も良かったし その年齢で週刊連載してる漫画家はいないんじゃないか?
あだち充も週刊連載きつくなってゲッサン作ってもらったくらいだし 実際20巻から50巻ぐらいは稲中より面白いからねぇ いっそ似た絵を描ける奴と似た内容(全盛期のな)描ける奴をゴーストでやってもらったほうが増しなんじゃないか 前に復活したときも斉木楠雄がどうこうとか言っていわゆるメタネタやってたな。
まあ銀魂とか最近のギャグ漫画はああいうメタネタやるのが主流だから、秋本も
今の時代に合わせてやったのかもしれないけど、なんかこう下世話なノリになってしまって
ほとんど笑えなくて不快感のほう強いんだよなあ… >>782
「うぉぉタッチタッチ!」
「……」
「おまえじゃねぇ!ゾウだゾウ!」
他作品(それも他社)ネタは昔もやってたがセンスが根本的に違うんだよなア なんか話がとっ散らかってたな
肝心の本筋がほとんど文章で終わるし >>782
そもそもやっと終わらせた作品を周年だからって書かされて
モチベあがるわけないだろ 連載を一旦終わらせた以上今後のこち亀はまさに「こち亀Z」と言っても
いい位置づけなんだよな
それこそ秋本が死んでもsagax(びーだま名義)で続編作り続けることが可能な名分は立ったわけだ…… こんなの誰も喜んでないよな
こんな低レベルのものしか描けないなら無理して描くなよ まあ秋本は「50週年おめでとうございます。次は100週年で」と言ってるから、
またこち亀描いてるのは本意じゃないんだろうな 今回の読み切りに200巻以降はカウントされないって中川の台詞があったけど、やっぱり201巻は出ないんかな?
出ても読み切り集みたいな感じて本編とは別に出すんだろうなー
ドカベンは200巻以上出てると言ってたけどプロ野球編とかも含めてだよね? 今回の読み切りは特に期待してたわけじゃないから、まあ、こんなもんだろ?って感じ
OPの特殊刑事とかラストの寿司、大阪とか相変わらず作者の好みと古くからのこち亀ファンとの求めてるものとに溝を感じるけどね
秋本のプレゼント色紙に日暮があったから東京五輪の年に復帰は確実だろうな
あの読者プレゼントだと諸星大二郎がプレミア化しそうだな ,..-──- 、
/. : : : : : : : : : \
冒 /.: : : : : : : : : : : : : : ヽ
l l ,!::: : : :,-…-…-ミ: : : : :',
./〜ヽ{:: : : : :i '⌒' '⌒' i: : : : :} ________
|__| {:: : : : | ェェ ェェ |: : : : :} /
. .||ポサ.|| { : : : :| ,.、 |:: : : :;! < うわゎぁぁぁぁぁっ
/|.l ン||_.ヾ: :: :i r‐-ニ-┐| : : :ノ \
|  ̄ -!、 ゞイ! ヽ 二゙ノ イゞ‐′  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| −! \` ー一'´丿 \
ノ ,二!\ \___/ /`丶、
/\ / \ /~ト、 / l \
/ 、 `ソ! \/l::::|ハ/ l-7 _ヽ
/\ ,へi ⊂ニ''ー-ゝ_`ヽ、 |_厂 _゙:、
∧  ̄ ,ト| >‐- ̄` \. | .r'´ ヽ、
,ヘ \_,. ' | | 丁二_ 7\、|イ _/ ̄ \
i \ ハ |::::|`''ー-、,_/ /\_ _/⌒ヽ
___________________________________
このスレを見た人は、10年以内にかならず氏にます。
でも、逃れる方法はあります、
※10日以内に20箇所のスレにこれをはるのです。
すみません、僕も氏にたくないんだす >>793
まあいつかコンビニコミックに再録されればいいとこじゃない? 2020年に東京五輪で日暮、2021年はこち亀生誕45周年だから何かまたイベントを兼ねて読み切りはありそう
しばらくはこち亀は続くってことだな 日暮マニアも最近生息してるな、日暮に全く興味無いんだけど マニアじゃなくて東京五輪の年に復活するって話だろ
日暮の話題出したくらいでマニア呼ばわりするんじゃねえよ
ボケ
日暮はスルーしとるわ >>794
話はともかくとしても、それ以上に絵柄の劣化が酷いと思うな。
単行本で100巻以降ずっと感じてきた、今更ながらの事だけどね。
もはや出涸らし商法。 これだけ長期連載して作者も歳いってるのに
絵が劣化せずに出涸らしにもならないって
人間じゃないなww 67歳のあだち充が以前と変わらぬあだち充絵を描いているというのに。 昔から全く変わらないあだちはそのかわりかき分けが一切できてないけどなw
主人公並べても作者すら誰が誰かわからない あだち充まともに読んだことないけど全部同じように見える… 秋本先生も女の描き分けがまるでできないが
ありえないキツネ目にしたり
髪型だけ萌えアニメみたいにしたりと
痛々しい努力を重ねておられる ツリ目女性キャラでも昔はアメリカ研修のサンディとか長崎旅行の島原巡査とか
性格よくて自然体な美人さんを描けてたのにね…
本当、糞化してからのツリ目女性キャラは昔の両さん風に言わせれば(心が)イノシシブタ女ばっかり
琴音とか早矢とか見た目や本人の性格は悪くなくても話をいちいち辛気臭い方向に持っていくキャラも同じぐらい嫌いだが こち亀の新作をジャンプに掲載するのは、もう止めてほしい。
そもそも連載を終わらせた漫画の新作を時々掲載する意味が分からない。 >>812
二線級や落ちぶれ組ならゼノンなりゴラクといった受け皿もあるんだろうけどね
こち亀に執着せず女ばかりの新作描いてたのは(つまらないのはこの際置いといて)男塾依存症の宮下よりは評価できるよ
結局アシ食わす為にこち亀にしがみつくのはやめて欲しいなア
自分や編集のコネでびーだまアシをよしりんとか他の作家に押しつけられないのかね
若手なんて人手足りなくてカツカツだから給料のいくらかは作家の収入に応じて編集部の一部負担で派遣してやればいいのに >>699
総菜屋の姉弟たちが従兄弟なのに「両さん」と呼ぶのは違和感あった >>814
当時は親戚の子供扱いで明確にいとこと設定されてなかったからその辺はしゃーない
少なくとも擬宝珠家の関わるすべてで感じる違和感よりはマシだろうよ >>816
消しゴムかけベタ塗りトーン貼りに買い出し掃除など雑用諸々と使い道はいろいろあるさw しかし相変わらずスレの伸びがすごいな…
みんな秋本先生にウラミでもあるんかいなと思うくらい… >>817
それにしても「勘吉さん」とか「おじさん」とか「勘吉おじさん」とかでよかったのにな
数十年経っても未だに納得できん タバコ屋の洋子ちゃんも両さんと呼んでたからなー
昔は基本的に老若男女両さんで統一してたから良かった
麗子の両ちゃんは許す
やっぱりおかしくなったのはマリアから、じゃないかな?
両様で呼び名が崩れた感じ
そっから徐々に呼び捨てで呼んだり、イチローとか変なあだ名で呼ぶやつが出て来て今では両さんと呼ばれることも少なくなってしまった
ロボット派出所の面々もそれぞれ両津の呼び方は違ってたけど、まあロボットだし別と言うことで ダンナって呼び名はまだ相手を立てる意味もあるから良いけど、早乙女なんかの婦警連中とかギボシ家なんかは呼び捨てだからな
纒が両津を両さんと呼んだら、多少は印象は変わってたかも知れん
いや、やっぱり変わらんかw >>827
纏(改)「ありがと両さん、助かったよ!」
両津「なぁに、寿司は握れんが力仕事ならお手のもんよ!」
夏春都「ありがとよ勘吉、お腹すいたろ?すぐにちらし寿司でも作らせるよ」
両津「おっ、いいねぇばあさん!」
檸檬「ねぇ両さん遊んでよ!」
こんな感じならまだ可愛げもあったろうにな… 春「トーキョーモン」
ダメ太郎「神様」
早矢「越前屋」 纒とか檸檬は呼び名以前に、あの人造人間的なビジュアルが受け付けない
早乙女はビジュアル的にはまだ人間臭さがあったけど 両津に携帯だか見つけてもらった時だけ両津さん呼んだな早乙女 >>835
後期はそういう台詞すらなくなった
警察より寿司屋が中心だったし >>829
日暮とか戸塚が呼び捨てにするのは許せる 超神田寿司の寿司が一流なのには不満はない?
特別上手くもない寿司とかの方が良かった? >>836
下町・庶民ぶっててもキャラの構造は白鳥と大差ないイヤミ金持ちだしな擬宝珠家
ギャグで落ちが約束されてる白鳥と違って絶対汚れ役にされない(されても最小限)シリアスプロテクトつき >>839
設定上美味いと地元で評判の寿司屋程度なら別に…
シリアスなグルメ漫画に出てくるような老舗でございなお高い雰囲気が嫌われてるだけだろ
よく対比される大尽ずしはお高く止まった店主をギャグに昇華できてるのがよかった 寿司屋は両津とバトルした寿司屋と
アメリカ兵に店壊されても江戸っ子気質だったおっさんの寿司屋が最高 >>832
>春「トーキョーモン」
両津「東京はてめぇみたいな田舎者の来る所じゃねぇ!ふん!大阪でタコヤキでも焼いてろ!」
>ダメ太郎「神様」
両津「なんだダメ太郎か。今の読者はおまえなんて知らんぞ?」
>早矢「越前屋」
両津「うーむ、美人でも頭のおかしい奴はちょっと…」 >>843
それ越前屋は早矢でなくて早矢の親父では >>846
>早矢父「越前屋」
両津「何の用だ!(ギロッ」
早矢父「ひっ!は…はい、亀有駅に行きたいのですが…」
両津「わしは忙しいんだバカ!中川、おまえが相手しろ!」
弟子「総帥!あんな警官相手にどうしたんですか!?」
早矢父「おまえにはわからんのか?あの目は何をするかわからん戦国武者の目だ!
武道家である私では絶対に勝てない…」 >>831
60巻ぐらいのあったかいノリ好きだな
うすら寒い両津事件簿なんかよりずっといい 憂鬱との対決で不正を行い反則負けとなったが普通に戦ってれば両津の方が上だった展開アニメであったな >>839
超神田寿司はゲパルトみたいな上から目線のババアが仕切ってる店だし、春日八郎コンサートの帰りに寄った寿司屋みたいな庶民的な店ではないだろう
だから別にあれはあれで構わん感じ ゲパルトも寮のおばさんとかタバコ屋のばあさんみたいな穏やかな感じならまだ良かったんだけどな 俺は纒や檸檬が勘吉呼びしてるのが好きなんだけどな
両さんを勘吉呼びしてるキャラ自体が貴重だし >>852
祖父や実家の両親や親戚の叔父さんがいるじゃないか
勘兵衛を「じいさん」「じじい」じゃなくて呼び捨てにする両津には違和感あったな
承太郎がジョセフを呼び捨てにするような感じ?
まあ両津の祖父勘兵衛というキャラは死んで擬宝珠家登場の出汁にされ
搾りカスを絵崎教授や電極一家とローテーションする発明家キャラの一角に再利用した程度なんだろうけどさ
特許の話の発明家とかダメ太郎とか水道橋博士とか色々いただろうに 家族や親戚以外だと勘吉呼びは幼馴染の豚平や珍吉や、小学校時代の担任の御曲とか 勘兵衛は親戚って言っても両津もほとんど交流もなく付き合いもなかったから、じいさんって感覚もなかったろうから、勘兵衛って呼び方もそんなに気にならなかった
勘兵衛もむしろ下手にじいさんとかおじさんとか呼ばれるよりも友達みたいな感覚で勘兵衛と呼ばれたほうが嬉しい感じだったしな
年寄りは中には難しい人もいて、下手にじいさん呼ばわりすると嫌な人もいる
勘兵衛はそういうタイプに感じる 勘兵衛は流行り物好きなじいさんキャラで終わらせておけばいいものを 連載末期に描かれた幼少時代の両津は普通にじいちゃんと呼んでた まあ、勘兵衛は初登場からゲームウォッチをやってたくらいだから、後の会社設立もおかしくはないんだよな〜
矛盾ありまくりのこち亀にしては割と初期設定を生かした感じ(かといって勘兵衛のキャラは好きじゃないが) >>858
後期はそのあたりの設定は無茶苦茶になってたからなー 20巻あたりの両津はとぼけた顔して巡回に新車を買ったばかりの知り合いにアパートの階段登らせたり
やってる事は結構過激だよな。新車が納車日に廃車になってたし 可哀想に・・・これでアイツ内科から外科に引越しだな 既出だけどどうしても寿司屋をやりたいからスピンオフでやるべき
スピンオフでやるならケチはつけん
最初から読まなきゃ良い話だからな >>863
両津らは世界観を共有してるだけで
たまに中川のおごりで来店してるらしいモブ客
祭りのシーンで神輿の上に乗ってはしゃいでる遠景
これぐらいの登場でいいんだよな
深川三代目でもチョイ役で出てたし >>864
地元の祭りに神輿が出ないせいか人が乗るもんだと思ってたよ神輿 >>865
寿司屋修行編なら留吉も糞キャラ化しそうだけどなw
留吉も変顔したり、纒に呼び捨てにされたりハムスタ虐殺したガキともに大苦戦して自身もボコボコにされたりとか >>822
怨みというかこち亀が好き「だった」(過去形)からこそ末期の亀
および秋本への不満や愚痴を書き込まずにはいられないんだよ。 >>870
なんかルーカスとSWマニアの関係みたいだなw >>872
150巻くらいまでは買い続けてたけどそのくらいが限界であとは最終巻を久々に買ったくらい(最終巻も読む気にならず未だに封も開けてない)
昔は手元にあったからしょっちゅう読み返してたけど読まなくなってからは、ほとんどBOOK・OFFとかに売りに出してしまって今はたまにBOOK・OFFとかに寄ったときに気が向いたら昔のこち亀を読み返すくらいだな
こち亀も全巻揃えるとかなりのボリュームだし保管するにはスペース取りすぎるのも途中、挫折した要因だな
本の重量で家も支障が出るそうだからあまり置かないようにしてる 山止たつひこ時代のコミックスと今では台詞改変されてる10巻台くらいまでとカメダスがあれば充分かも
あとは両さんがタバコ止める話とかも改変多いから、所有するとしたらその辺かな
欠番話とか含むて初期はそろそろ改変前は出回らなくなる可能性もあるからこの辺は捨てないほうが良いかも 後半はオチをつけるのを諦めてて「ここで終わり?」みたいなのが多くてな
漫才とか大阪関連は読む気すらしないし 琴音も両津を名前で呼んでるな 最後の方で豚平か珍吉が両津を女にモテた事がないって言ってたけど琴音はどうしたと 初期のコミックスは実家にあるな。今は漫画は基本電子書籍で揃えてる
本棚とか気にしなくて良いから楽になった。雑誌は基本紙と使い分け
定期的に読み返してるよ。あとは自分の好きな回のリスト作ってそれだけ読み返したり >>872
チョビチョビ買ってない巻があるので漫画喫茶で時間が余ったら読んでる
なんか「全巻揃えて読み尽くしちゃうと過去の傑作に新たに出会う楽しみがなくなってしまう」とかいう謎の拘りがあったので
実際古い巻は面白いね >>840
あー白鳥、確かにそうだな
汚れ役に回らない白鳥とかただのチートキャラじゃないか
中川麗子はぶっ壊したのに ニコニコニュースのこち亀復帰記事、アンチコメ全然ないな
>もういっそのこと、連載再開でいいんじゃないか?w
>何のかんのいって、サブカルネタ回を中心にこち亀は非常に面白い。
>擬宝珠家関係を除けばこち亀は非常に面白い。
なんてコメントとかはあったが
アニオタのみなさんは、あんな浅い取り上げで満足してくださるのだろうか 今回の読み切りは130巻台に比べたら、ね
まあ、あんなもんでしょ?
はっきり言って凡作、それ以上でまも以下でもない感じ バインダー漫画って中川が言ってたけど
絵崎が漫画について語る話が思い浮かんだ
コントアホルディが路上でネタやるやつ
コントの話から漫画の話になるってすごいメチャメチャな構成だったせいかすごく印象に残ってる 33巻の爺は胸糞悪い
足へし折って煮えた鉛飲ませたいレベル >>884
部長・中川・麗子が長いこと汚れ役にならなかったのは、両さんのボケに対し冷静にツッコミを
入れる役割を持たされていたからなんだよね。で、擬宝珠関連がそれをやってるのかというと
全然出来てない。単に態度がデカいだけでリアクションは少しも面白くないという・・・。 こち亀アプリに久々に見てみたら今月いっぱいで終わりだったのか 無機物ですらsaga臭がするってある意味才能だよな なんか顔の形が変わるまで殴られてもマネキンが殴られてる様にしか見えなさそう 基本全てのキャラと存在が汚れになるギャグ漫画だったのに
ギボシ一家、寿司屋、スカイツリー、政府与党、下町あたりが
「叩かれない聖域」になったんでギャグ漫画としては終わった
天皇陛下バンザーイ!とか言いながら銃を燃やしたり、美少女フィギュアのキモ豚を「気持ち悪い」とディスったり
文句は総理に言えとか、全方位に喧嘩売ってたのに、100巻辺りから明らかに「自分が好む物を聖域に」するようになった
昔のノリならスシなんてどれも同じだろで神田寿司は爆破だった筈 >>890
胸が大きすぎて萌えない・・・
大きけりゃ良いなんてもんじゃないのに 「扇風機がまるで役にたたん、暑い風をかき回してるだけじゃないか」
今自分がこうなってこの台詞思い出した、何巻だっけ? 両さん&日暮が東京五輪で広告塔に使われたら終わりだな ジャンプ50周年だからこち亀だけじゃなく他も企画もんとか目通したか?
歴代目次でホモッスルがあって吹いちまったぞ 昔の両さんなら東京五輪で仕事が増えたり、規制が増えたりするのを一番、嫌うタイプのはずだったのになー
両さんが東京五輪で唯一、楽しみだとしたら賭博くらいだよね
本来の両さんなら
まあ、今の少年ジャンプじゃ賭博描写は難しいだろうし、恐らく超神田寿司で観光客相手に儲けるとかそういう(悪い意味で)健全なネタになりそうな悪寒 前もオリンピックだか大きなイベントに絡めて会社を何十社も立ち上げて何億も儲けるみたいなのあったけど
あれは本来の両津の儲け方じゃないんだよな、そうじゃなくてせこい儲け方で笑わせてほしいのに 別に賭け事を描いても最後は悪銭身に付かずのラストにすれば問題ないと思うんだけどね 今回の読み切りに尾崎模型店のオヤジがチラッと出てたけどなんか人相悪くなったよなー
尾崎模型店のオヤジの絵の劣化は今に始まったことじゃないけどなんか目だけが異様に吊り上げって全く愛嬌を感じさせないキャラの絵柄が増えた印象がある >>904
ロス五輪のときは両津、賭けの対象にしてたよな。 今回、好評だったって口実で今年の秋か年末年始あたりにもう一回、読み切りあったりしてな
秋本は寿司か大阪描きたくて仕方ないみたいだし いつまでこち亀にすがりついて漫画家続けるつもりなのかね
まあ新作全部こけてるからしょうがないのか こち亀本当に面白かったよな。。
真夜中のパイロットとか、両津式貯蓄法とか、バーバーの恐怖とか。 異論は認めるがやっぱり一番、面白い時期って25巻前後あたりから35巻前後あたりなのかな?って気がする
50巻台がピークって声もあるけどそのあたりになると悪いって意味じゃないけど若年層を意識し出した時期だからね 描き続ければ何らかの形で衰えは出る
だから世代交代というものがあるのだ >>909 今回よく我慢したなと思う
本当なら前面にわたって大活躍さてたかっただろうに一コマだけの出演とは >>915
そこはお楽しみはこれからだってことでw(秋本治談) >>916
さあて皆さんお待ちかねの!とか思ってそう。
正直要りません。 最終回からわずか一年で復活したから希少価値を全く感じない
今回もまたなの?としか思わなかったし 纏と春は初登場シーンからして「待望の新キャラ登場!」って感じだよな 本当は僕だって寿司屋や大阪が描きたいわけじゃありません
こち亀後期は編集サイドの要望でああなってしまったのです
連載も終了したしこれからは昔みたいに拳銃ぶっぱなりしたり、ギャンブル好きな両さんに戻します!!
ってなら絵は劣化してもまだ許せるんだけどなー 大阪は不人気なのに何でわざわざ隣に越してきてレギュラーにしたんだろう >>900
61巻の「I am スーパー仮面!!」 >>921
作者的には大好きで
レギュラー化させて人気キャラに引き上げたかったんだろう 両津と中川の親戚設定は、金かかる話は全部それで片付けられて
便利だからか、最後まで悪用されてた印象だった。
普通に考えたら、イトコの配偶者レベルの間柄でも親族の範囲から
外れるくらいだから、霧ヶ谷家の時点で中川から見たら完全に他人。
そもそも親戚であっても金銭面で簡単に世話になれるわけがないんだが。 東京五輪で中川財閥がなんら関わりないってのもおかしいんだけとなw >>910
ブラックティガーは無理矢理、引き伸ばすかもね
単行本全3巻あたりで終わらすといかにも打ち切りでした、って言ってるようなもんだし
秋本の顔を立てて少なくとも全10巻くらいはやるかもね
最悪は第1部完で終わらすか、だな >>896
既出かもしれんが、「開かぬなら壊して(そのまま?)通ろう勝鬨橋」やったのに
後で感動ネタで使った時点で既にその兆候が見えていたかもな
俺はあの話自体は嫌いじゃないけどね、貴重な勝鬨橋の内外が詳細に描写されているし
(今はなくなってしまった変電所を、執筆当時取材で見せてもらったりしたそうだ) >>920
「弓道は別作品でやろうと思ったができなかったのでこち亀でやった」って自白しちゃってるのがなぁ 少年時代の話は乱発し過ぎた
数年に一度くらいのペースならまだ良かったんだけどな
あと毎回、三人組は必要なのか?って思った 光の球場のネタになった野球場の思い出だったか、ああいうネタも
昔の単行本だと話と話の間に短文エッセーみたいに紹介してたよね
ああいうスタイルでいけばよかったろうになあ、実際面白かったし 今回の復活の話も絵も雑なら話も雑。モブも相変わらず酷い漫画だった
部長と両津以外はアシ絵っぽいな 魔法のヤカン話は昔、ひのまる劇場で似たネタがあったな
パクりではないと思うけど >>934
尾崎模型店のオヤジとか秋本か描いてると思う
単純に劣化したんだと思う >>748
こういう恥ずかしい知ったか見る度殴りたくなるわ そりゃ殴った事がある人なら
「殴りたくなる」と心の中で思った
その時スデに行動は終わっているからな おまえは今までおいしいねんと言ったパンの枚数をおぼえているのか? 劣化前の両さんが「お前のような奴は豆腐の角に頭ぶつけて死ねよ!」って言い捨てたの思い出した
今はこの言い回しツイッターとかで使うと、落語知らない層がマジギレして論破を試みてくるらしいね いや、俺のほうも言い過ぎたかも知れん
俺も謝るわ
すまん ここの住人にとっては暗黒期のはしりの時期かもしれないけど
この時期になると読みたいのは出現!南国パラダイスだな
街中に海が現れるっていう夢のある話に子供の頃ワクワクしてたわ あの話、(冗談か本気かはともかく)最初に派出所を守ったと嘯く両津が
後半は掌返して潰せ、ひょうたん島にしてしまえと言い出すのに違和感覚えた。
もっともその頃から始まる数々の崩壊現象に比べればそんな違和感などハナクソみたいなものだったが 派出所の周りをビーチにした話は面白かったのに、葛飾署の周りに川を巡らせた劣化コピーの話はつまらなかった >>942
昔のこち亀はそういう落語などで使われた言い回しや故事成語・ことわざ
よく使われたりしたけど近年の漫画、特に少年誌はわかりやすい笑いや表現が主流になり
秋本も時代の流れに乗り遅れまいとしたために末期の亀はそういった表現ほとんど使われなく
なってしまった。 夏のこち亀と言ったら串刺しスイカとスイカの丸食べだな
ついでにスイカ酒も作ってたのもなかなか 100巻台は低迷期となるんだろうけど四角いスイカは笑った 買うとき美味しいよな?って聞いたのに…だったやつだっけ?w 100巻台は薄味にはなってたけどエロ仲間の藤田とかオヤジキャラは古き良き秋本タッチが残っていた 藤田は今ではエロ画像をPCやスマホに保存してるんだろうな >>758
尾崎模型の親父みたいな年上の地域住民が両さんと呼ぶのって曲がりなりにも一応は町のお巡りさんっていう敬意もあったからだとは思う。
末期は両さん呼ばわりするのって編集のアオリ文しかないんじゃないかと思うぐらい両さん呼びするキャラが少なくなったな 寮のおばちゃんもタバコ屋のばあさんも両さんって呼んでたからな
ゲパルトのババアはなんで変なあだ名まで付けて呼び捨てなんだ?
檸檬だって両さんとちゃんとさん付けで呼べ、と思ってしまう ボーナス争奪戦はラストは両津が気の毒に感じたけど商店街の人たちも生活かかってるから暗黒期のような理不尽さは感じなかったな〜
両津は両津で基本、借金は踏み倒すもんだと思ってるしな
酒屋なんか相当、ツケもたまってるだろうし 一度ああなると普通ツケさせてもらえないだろう。と思いながら読んでた >>965
纒や檸檬が両さんを勘吉呼びするのが好きな俺はおかしいのか!? >>968
別の「下町家族日記」みたいな漫画でやるならともかくとして
積み重ねてきたもののあるこち亀でやられるのはちょっとね 本口リカのため口は可愛げがあると思った
別にため口や呼び捨てがダメってわけじゃなくてキャラによる
タバコ屋の洋子ちゃんも両さんとは呼んでたけどため口だったし >>967
商店街では競馬の情報とか教えてもらってるからってのもいたな
両津は競馬は強いんだか弱いんだかわからんところはあるけどたまに大穴当てるから頼りにするやつもいるんだろうな
あとは両さんには困ったな〜と思いつつもどっか憎めないものがあったんだと思う >>965
擬宝珠家には暗黒期の不愉快さが全部凝縮されてる気がするわ。
あれだけ人数いても好感できる部分が一個もない。 >>972
ギボシ家だと唯一、檸檬の母親はまともっぽい >>973
父親も気弱なだけでは?
威厳とか頼りになるようなシーンが最後までなかったと思うし マリア、早矢、ヤクザ女と違って父親は地味キャラな纏 ギボシ母って何歳だ?
憂鬱20代、纏19〜20、檸檬5〜6、蜜柑0〜1
1番目と4番目とで20以上年齢差がある
今日子のように早産だとしても40近く
だからってこの漫画じゃ別に驚くことじゃないけどね ギボシ母「実は私自身、今、何歳なのかわからないの。これからの展開次第ではさらに子沢山になるかも知れないし・・・」
両津「いい加減な親だ。いや、この場合、作者がいい加減と言うべきか・・・」 むしろ擬宝珠家は父親が高齢。
夏春都の夫が戦争で死んだ事考えれば初出の99年基準だと60は確実に超えてるだろうし >>977
20歳くらいで憂鬱を産んでいれば、40代ってとこだろうか。
ジャネットジャクソンみたいに、50過ぎて子供を産む例もあるが
基本的には40代半ばくらいが限界ラインかと思う。
纏らの母親の年齢以上に謎なのは、ヨロシクの年齢。
ゲパルトは大正時代に結婚してて、夫が太平洋戦争で戦死してるから
どんなに若くても昭和20年以前の生まれになる。
ただ、結婚して10年以上経ってからようやく子供を産む夫婦はいるけど
20年以上経ってから第一子を産むのは流石に不自然だと思うので
ヨロシクが末っ子とかじゃない限りは遅くても戦前までには生まれてると思う。 でも漫画のビジュアル面からするとあの母親な恐らく30代だよね
それも両津より若い感じ
整合性云々はさておき漫画設定だと30代前半くらいの気がする
恐らく作者が深く考えずに思いつきで憂鬱とか蜜柑産んだりしたからこういう支障が出ちゃうんだと思う
秋本からしたらこういう読者からの疑問には「まあ、漫画ですから(笑)」で済ましちゃうんだろうけど 謎と言えばタバコ屋の洋子ちゃんも謎が多いキャラだった
両親は一回も出てこなかったし、両親が生きてるかどうかもわからない
ばあさんが面倒見てたのかもわからないし
作者的にはいずれはそのあたりの洋子の過去話を描いて洋子のキャラを掘り下げるつもりだったのかも知れないけどそうこうしてるうちに麗子が登場してヒロインが交代しちゃったからな 掃除してたらカメダスが出てきたから読んでるけどやっぱこの頃は面白いなあ カメダス1が出た1年後ぐらいに劣化が始まったから
本当にいい時期に出てくれたよな
面白かった時期だけのデータでまとまった
あと少し遅れてたらゴミみたいなデータが混じって穢れるところだった カメダス3がとうとう出なかったのが末期の状態を物語ってるな
「カメダス2」、やっぱり売れなかったんだろうしそれもあるんだろうけど カメ1は買ったな
普通に面白かった
2が出る頃はこち亀自体全く読んでない 自分はカメダス3は出して欲しいんだけどね
暗黒期のデータだけまとめるんじゃなくて全巻含めての完全版としてだけど 電子書籍限定の年代別セレクションコミックスがたくさん出てるけど売れてるのかな? >>988
こち亀展でカメダス恒例の両さんの預金通帳企画(お金の出入りを推測含めて計算するやつ)展示してたけど、
あれ見るにひょっとしたら「カメダス3」出すつもりで企画進んでたんじゃないかとも思う
出したとして売れるかは実際微妙だし(たぶん2より売れないだろう)その判断は賢明だったな
余談だが展示会場に「間違ってるなどの苦情は一切受け付けない」とか書いてたのを見つけて
今までも細かい指摘に辟易してたんだろうなと感じた 部長の誕生日はお約束のネタのひとつだからあれは許す このスレッドは1000を超えました。
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