【天才でも】ミスター味っ子 2【ポカ】
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
舌が元に戻らないならごはんをかっこむべきじゃないか。濃い味付けのとん汁なんて喰ったってしょうがないだろ カレーにみそ汁付くところあるが飲むと余計に辛さ感じるのと同じだな そんなに辛かったというのなら
Vサインどころじゃなかったはずだろうに >>801
鉄鍋のジャンで激辛料理を食べて悶絶していた審査員に
バターを一かけら口に入れてやるというシーンがあった。 南部せんべいの味噌汁
東北出身者なら懐かしむだろうが
他の地域出身者だと驚くかな
まあ小麦粉だし麩だし問題ないか
しかし味噌汁の出汁はなんなんだろう
昆布ならトマトのグルタミン酸と重なって
濃い上にのっぺりした味になってそう トマトってあれみそ汁と一緒に煮るの?なんかデロデロに煮崩れしそう >>807
トマトにはかなりのグルタミン酸が含まれてる トマトの味噌汁はそれなりに喰えるぞ
普通に昆布と鰹節で出汁とってお麩を浮かべた方が安定して美味しいけどな! トマトでさっぱりさせたいならそれこそサラダでもつけろと アイスクリームだって天ぷらにできるんだからサラダのフライなんて楽勝だろ よく考えたらライスコロッケというのもあった。
トンカツや魚のフライと同時に食べることはあまりないだろうけど。 丸井のおっちゃんより小西の方が法子とお似合いだったな >>819
それ普通のジャガイモコロッケにマヨネーズ混ぜただけじゃないですかね? クッキングパパでトマト丸ごと揚げたまん丸コロッケってのがあった 例の再現料理の人が最近になって味っ子料理いくつか更新してるけど
阿部と陽一のフライ定食どっちもやってたよ
実際に見ると陽一のも美味そうでアリって思える >>823
作ったけど水気でグシャグシャて美味くねーし中身捨てなきゃならないからもったいねーし >>821
丸井なら熊五郎のほうがよさそう
ちんちん大きそうだし雌豚は喜ぶだろ 丸井のおっちゃんといえば初登場時の口調はやっぱ笑う
仕事なんだから当たり前なんだがその後ずっと素の豪快な気のいいオッサンだし あれも陽一がこれで練習しろって方法に現場でこれをやれってのかって言ってた辺り陽一の通信簿には人の話を聞かないって書いてるな 人の言うことをハイハイ聞く子は心配だと児童相談所の先生がラジオで言ってた そもそも陽一は丸井の講義目当てじゃないからな
味皇に会うために来ただけなのに
たまたま入口で会った社員の勘違いでセミナーに放り込まれただけで
最初から教わる気満々の受講生とは心構えからして違う
ていうかあの時陽一はまだ身分を明かしてないのに
いきなり定食屋の分際でとか言ってた丸井はエスパーか? >>831
色んな食材の混じった匂いがしてたんでしょ
クンクン…これは定食屋! >>830
聞いてたから反論してたんでしょ
合ってる >>831
あれ社員というか下仲じゃなかったっけ
勘違いかな >>834
少し似てるけど丸井さんに敬語使ってたしただの社員みたい 具は金次第でいくらでも豪華にできるから審査の対象外ってどういうこと?
金華ハムとかも麺とスープに合わなかったら何にもならない
高くつかない焼き豚も焼いた感じのするものととろけるものじゃそのラーメンに合うかまるで違う あの時点では主任になってなかったんでしょ
直後に主任に昇格して、丸井は子供に負けたから主任最弱って思い込んでああいう性格になった >>837
まあ具のないラーメンなんて味気ないし、マツタケや霜降り和牛やフォアグラをラーメンにのっけるバカはいないだろうな
あと薬味が大事っていうけど薬味なんて自分好みに味を調整するためのモノであって必ずしも必要ってわけじゃあない
だがあの時代のラーメンはコショウをふりかけるのが当たり前みたいな認識だったから現代のラーメン観とは違うのは認める ダシにはいくら金かけてもいいわけだし、あの説明はよくわからんな
単純に麺とスープを味わうルールだといっときゃ良かったのに なかだより甲来軒のほうがうまそう
審査順が逆だったら甲来軒は味しなくて惨敗だったかもしれんか 美味しんぼもだが
ネットもなく情報はアナログ発信がメイン
今みたいに18時間帯のニュース枠内でグルメ特集もない
そんな時代だからこそ連載できたんだろうな 当時は料理漫画というジャンル自体が発展途上で
作者も読者も無知だったからこそ成立できたってのはあるな
たとえば初期のキャプテン翼なんかもこの類
あの頃の日本は一応プロチームがあったとはいえ
サッカーやってる子供なんかまだまだ少なかったし
作者もルール把握しないで描いてるから今見るとツッコミ所の多いこと 味っ子は料理もひどいが登場人物もひどい。
流しそうめん勝負を久々読んだが、山奥で水を止められ流しそうめんができなくなったから
回転寿司をやったが新鮮な魚貝を仕入れることができずにつぶれるとか
いくら良い人でも商才無さ過ぎだろう。こんなやつばかり陽一の周りに集まる。 高ちゃんというとライスに薄焼き卵を載せてハヤシとカレーをかけたあれか。 若だんなと高ちゃんの区別ついてないのか?
しかし若だんなは可哀想だったな
おにぎりもカレーをカレーパンのカレーみたいにしとけば良かっただけだし
フルーツカレーも悪くない
試食させた相手が悪かっただけだろ 早速読みなおし。
買い占めとかやる悪役はともかく、真面目に商売しているところが敵になって
手抜きばかりのダメ人間を陽一が助けて勝利するという話が多いのはちょっと。
食キングみたいに陽一がダメ店主の根性を叩き直して勝負させるという方が良かった。 おいかわはガラは悪くても捨てられる質のいいお茶を弁当で提供する
敵役にするのはどうかと思う >>852
敵っぽくないから途中電話での宣戦布告を付け加えたんだろうけど
おいかわ自体努力してる真っ当な職人ってのがわかってるから
菊池屋のダメさ加減が強調されるだけなのよな >>851
喰わせモンでそれやろうとして失敗したんじゃないかな 喰わせモンは一番主人公がキチガイというのがな
こんな奴に指導されたくねーよ 喰わせモンはラーメンとカレーはまあまあマシだったが中華料理が決定的にダメだった
努力型天才の対戦相手にガンバレと言いたくなる 岡田屋も庶民の味に拘ったりと料理人としてはかなり真っ当に描かれてたのに
勝負当日にいきなり審査員身内で固める姑息な奴にされたからな
おいかわもだけど途中から編集側の判断で強引に軌道変更されたように思えてならない
敵はムカつく奴をやっつけてナンボだろ、いーからとっとと陽一に火を点けろってな まあ岡田屋は再登場してるぐらいだから単なる卑怯ものではないわな
真っ当に勝負したというなら丼兄弟だな あの話は陽一と母親だけでやってる店で出前までできるのか?だったな
学校を考慮しなくても人手たりんだろ >>860
若干口さがないのとむさ苦しいけど好きだわ丼兄弟
次の話ですぐ協力してくれたのも好感度高い >>852
敵扱いは可哀想
・おいかわ
・甲来軒
まごうことなき敵
・さんちゃん
・おにぎり対決の偉そうな奴
・寿司虎 アニメではおいかわと甲来軒と永田のおっちゃんの株爆上がりだったね
おいかわにいたってはちゃんと及川薫って名前もついたし 3色おにぎりを誇るのは県会議員の息子、大河内の若
傲慢なだけでなく、適切な握り方もできて、おいかわと同じく憎まれ役にする必要があったか疑問 おいかわのことを何故かおかいわだと思ってた時期があった
たぶん荒岩主任のせい おにぎりも大河内の方が美味そうなんだよなあ
陽一のおにぎりはお茶とワカメの炊き込みご飯、カボチャの炊き込みご飯、そしてカレーごはん?ドライカレーかね。を使うが
三種のごはん百人前を2つの釜で炊くって時間的に厳しいと思うんだが >>864
アニメではおいかわは味将軍グループに入れられたような…。
寿司虎もジェネすしなる名前で同様の目に遭っていた。 フライドチキンの店は可哀想だな
コストを押さえて仕入れて手間をかけ薄利多売しており
そして言うことは「子供達がまってるぞ」
いさみ屋の方が怠慢なだけにしか思えなかったわ 味将軍のジェネラルでジェネ寿司か!
大人になって今やっとわかった! >>870
阿部のレストランジェネシスの方に引っかけた名前じゃないのかなあ マンガを読んだが片手ですしを何個も握る巨人が出てこない。というか、あれは別のマンガでしたか?
勘違いしているのだろうか。 片手で一つ握るのは将太の寿司
片手の指四本で4つ握るのはアニメ版味っ子のゴッドハンド大虎 >>874
商店街のランチ客を独り占めした罪があるだろ(極道並感) それ言ったら漫画にゃならないけど、そもそもも陽一のなんでもかんでも手を出そうってのがおかしいとは思う 焼肉屋は許してやれよ
どんな店だって新規開店時は客が集中するし、またしなければ話にならん
それすら許せない、もしくはそれだけで死活問題ってそりゃ日の出の経営に問題があるんじゃないのと言いたいわけだ しかも当時は特定ジャンル限定料理漫画すらも存在してないしなあ
仮に食堂料理限定にできたとしてもそれじゃ料理勝負ばっかとはいかんだろうし >>879
いや鉄火の巻平とかの寿司マンガはあったよ 焼き肉やうなぎは日の出食堂のメニューに入ったみたいだけどさすがに寿司は入らなかったな 客が来なくなったら自分等の怠慢を棚にあげて客を奪った店が悪になり不法侵入など犯罪行為を犯してでも叩き潰す素敵な町の人たち >>881
うなぎはあの時限りの限定メニューじゃないか?うなぎの仕入れ問題は結局解決してないし
焼肉定食は肉がロースとカルビくらいしかなさそうだから、ガツンと肉食いたいならやはりあっちの焼肉屋行こうぜというオチになっていそう >>872
一度に二貫握るのは音やんに登場する黒田がやっていたような。 遠山会長「邪道料理が得意な陽一くんを是非我がOKFF専属の料理人として」 邪道とは何事か
陽一君は己の正道を行くのみ!
それを他人が邪道などと笑止千万!
とかいって味皇が出張ってくるぞ カツオはショウガ醤油で食べる、そへが決まりなんだ!! 実際陽一のは「勝つための料理」なんだよな
あいつがああするならこっちはこうしようが料理の基本理念
食う人の事考えての工夫もアドバンテージの為であって思いやりからじゃない 秋山ジャンェ…チャンピオンなんて所詮マイナー誌ですしね 糞ガキは確かだが料理漫画特有の一口で調味料も工夫も一瞬で
当てる超人に比べてリアリティがあっていいアクセントだと思う あのガキは「味より食べやすさ」という謎判定の先駆け的存在だな
実際、味でいえば寿司虎と大差ないだろう。いやどちらかと言うとマツタケに対抗するネタがなく牛特有の獣臭さに気付かなかった陽一不利だったはず そもそも素人の握りとプロのに義理とで差がないのも何とも。 おからとコンニャクで一晩頑張ったからプロの握りだよきっと 定食屋が専門の寿司職人も一部しか知らない伝統の玉子焼きを知っている レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。