【親も教師も】こち亀223【見放した】
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作者の思想や考え方が90年代後半に180°変わって驚いた人は多いはず
昔は女批判をしていたのに女尊男卑に転向したし カール・ルイスに演歌を歌わせたらわしのほうが勝つ!! >>5
別に女性像がリアルになったわけでもなくむしろあり得ない方向へ
作者に何があったのか ダニエル・モナムーチョ君みたいにマゾになってそう
こわいですねーっ このスレの主みたいになってる奴は1年くらいここから離れた方がいいぞ エンターテイメントの衰退がこち亀にも少なからず悪影響を与えた 劣化は時代のせいみたいに言い続ける奴、ほんと主みたいだな
糞亀は他人のせいにできるレベルをはるかに下回ってるだろうに
こち亀の世界を見る影もなく破壊したのは作者自身、なんてそりゃ誰も信じたくないけどさぁ 昔のこち亀と糞亀
漁船とエンタープライズが戦うようなものだ!勝負は見えてる! >>1のテンプレ修正しとく
1976年〜2016年連載
前スレ
【アシに恵まれず】こち亀222
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1504789988/
公式サイト
ttp://www.j-kochikame.com/
まとめ
ttp://www31.atwiki.jp/kochikame/ 前スレの両津のせいだに一言
両さんのせいにするなテメーの言ってることは間違ってるんだよ死ね! どっちが本糞スレだよ
まあどっちでも糞だけど
そろそろ西部劇かファインダーが待ち遠しいなア
どっちも見事な大糞で異物感が凄いからな 西部劇の主人公はこないだの読み切りこち亀で纏ともどもナメた態度だったから永久に糞認定してやる 末期に部長がホステスにガラケー使ってるのを笑われる話があったがおっさん相手の商売してるやつがあんな真似するわけないだろ。 >>27
さてはあんた高級店しか行ったことないな、うらやましいじゃねぇか
俺でも行けるような安っぽい店だとこんなホステスばっかだぞ
それよりも部長が気軽に笑われたりする威厳のないキャラになってる事が悲しいわ ttps://i.imgur.com/gxgmHCS.jpg
中川と麗子はちょんまげしたの? 両津以上に部長も弱体化したからな
というかモラルが無い上に性格は小市民という情けない中年になった ジャンプ展のグッズってセブンネット以外で取り扱いないのかね
メールが来たから見てみたらほぼセブンで扱いだしてるわ >>30
主要キャラの登場回数の推移とかよく知らんけど、部長は寿司屋や大阪とかの話だと出ない事多いからそもそも登場少なくなってそうな感じはある。 TIGERでハリウッドに乗り込むみたいな寝言言ってるけど
頭大丈夫なんだろうか?
周りはイエスマンしかいないんだろうな ティガー糞予告あったな
あと数回で終わるだろ人気なさすぎて 初期にあった麻雀、競馬、パチンコなどギャンブルに執念を燃やす両さん凄かったわ
末期はほとんどギャンブルする場面無くなったね 競馬すらやらなくなったもんな
悪い意味で若返ったみたいな そういや全盛期は毎年夏にはスイカとアイスコーヒー出てきてた気がするけど
末期は全く出てこなくなったな 聖域超神田寿司ならカイザーフェニックス喰らっても大丈夫! 末期の両津っていうとギャンブルよりもサーフィンか
何だかなあ 末期はコンピューターに強くなりすぎて
そんな未来世界ありえんぞ!的なツッコミなかったような
下町オヤジ的な「飲む、うつ、買う」な行動は
控えめだったような?
目立ってなかっただけかな? 荒木は原哲夫風の絵柄の頃の方が女キャラが可愛かった
秋本も末期より劇画の頃の方が女キャラが綺麗に描けてた ジョディーはサンディーの例もあるから70年代後半の絵で描いたらエロそう >>45
酒はsaga絵大ゴマリゾート回で飲んでるのかなぁ
仕事中に飲んで部長に大目玉や酔っ払うギャグは無くなったな
ギャンブルは珍しくパチンコをやったと思ったら檸檬様に諭されるクソ回がなかったっけ
換金描写をぼかしすぎてかえって嫌らしく見えた
買うは両津の場合エロ本やおげれるビデオか
これはもう全然無くなったような 11/2(木)発売To LOVEる-とらぶる-シリーズ10周年アニバーサリーブック『とらぶるくろにくる』トリビュートイラスト執筆陣発表!
秋本治・荒木飛呂彦・諌山創・石恵・一本木蛮・岡勇一
尾田栄一郎・小畑健・桂正和・きただりょうま・佐藤友生・椎名高志
椎橋寛・篠原健太・助野嘉昭・空知英秋・高橋留美子
鳥山明・藤巻忠俊・村田雄介・横田卓馬・和月伸宏(五十音順、敬称略)
小学館の大御所や講談社の看板作家まで・・・
どんな人脈なんだ、矢吹健太朗 こいつら知らね
・諌山創・石恵・岡勇一・佐藤友生・横田卓馬 ティガー糞は読みごたえこそくそらに比べりゃあるが絵とかセンスが壊滅的にナウくない >>53
他の作者は知ってるのに進撃の作者知らないのは片寄ってるなw 連れのヤブ医者が頻繁に末期の糞デフォ顔になるのにイラっとする 予言しとく
ティガーは数年後にハリウッドで映画化されるよ
あそこも深刻なネタ切れで、最近はとりあえず主人公は女にしとけみたいなのが目立つしな、ティガーには飛びついてくるだろう
ファインダーもそのうち映画化されるよ >>50
檸檬は実の娘でもなく親戚とはいえ姪ではなくはとこで尚且つ産まれた頃を知らないぐらいに付き合い短いしな。
それ無くせば単なるお嬢様と使用人の主従関係にしか過ぎないし、そういう立ち位置のキャラに、諭されるのはなんとも。 >>51
また秋本のイラストの酷さが晒されるか
おじいちゃんなのに萌え絵が描けるオーオーと心にもないおせじを言うやつが出てくる
予言しとく >>62
うんざりするよりも呆れて笑うポジティブシンキングでいこうぜ >>62
秋本は大御所だから全盛期に比べて相当衰えたのに太鼓持ちみたいに持ち上げないといけないから周りは大変だ 馬鹿だな
馬場はジジババ人気が絶大で喜ばれるんだぞ
こいつは古参もアンチ化してるし需要ない
持ち上げてるのは集英社だけ 長期連載や続編物が全盛期よりクオリティとか落ちる要因の一つとして作家がベテランになる分編集が適切なアドバイスや厳しい事も言えなくなるから、内容の劣化や展開のやらかしを防げないんだろうなとは思った。 「笑わせる漫画」から「笑われる漫画」になってしまったのが悲しい… 晩年の魁皇千代大海の取組でゲラゲラ笑うようなもんだね 糞亀が終わったら糞アシとも手を切ってくれることに期待したんだがなぁ
一年たってもどっぷり依存じゃ諦めざるを得ない >>73
>>51のようなツテ頼って分散させりゃいいのに
ペン入れ消しゴムかけベタ塗りとその他掃除買出し雑用程度には使えるだろ
それか集英社駅ビルの清掃員 >>74
×集英社駅ビルの→○集英社ビルの
漫画家自身の甘やかしなら冨樫萩原
アシの甘やかしならびーだまがトップだな >>75
ゆでたまごもひどかったらしいな
何の修行にもならないとか言われてたらしい
今は、「今が全盛期」とか言われてるからそんなことないだ炉けど >>76
ゆでイズムなんて言われるけど
キン肉マン以外はダメ、他の出版社行ってもダメだったわけで
大目に見すぎたんだと思うわ
まぁ辛酸を舐めて再起できたから
各誌に場違いな漫画を載せてのうのうとしている秋本よりまとも ケンドー小林の番組でこち亀やってたんだな。
この前後編だけ気づいて録画しておいた物を
やっと見たけどまあまあ面白かったわ。
俺の好きな初期を扱ったと思われる前編は今のところ再放送の予定無いけど
見た人どうでしたか? >>78
後半も楽しかったよ
これだけ長い時間を秋本治に割いた番組は無いと思う 萩原一至ってまだ漫画家やってるのかよw
バスタードで儲けてるのか生きてるのかすらわからんw >>80
一応漫画家の看板は下ろしてないし生きてるよ
ただ近年のインタビューだかTwitterだかでバスタの完結編は自身のラノベで書きたいとかトチ狂ったこと言ってたがな 漫画板のスレ行ってみろ
全く仕事してないのに毎日おっさんヲタがなんか書いてて人はいるから 萩原は秋本ほどじゃないにしてももう年齢的に絵のクオリティを
維持出来ないから、漫画での完結は諦めたってことだろうな
バガボンドやベルセルクもいずれ同じ道を辿るだろう
いつまでもあると思うな画力と健康… 水木先生レベルに手抜きだからこの作者は早死にしないなw
あの妖怪の絵も作風完全コピーのアシが99%描いてたみたいだし
くそらはSAGA等に8割描かせてるし何もしてないに近い 漫画は過重肉体労働だし、正直、60過ぎたら自分で描くのは
顔だけでいいとは思うけどね
その分、ストーリーのクオリティは落としちゃ駄目だと思うが
秋本先生は…… 奉納した絵巻の絵柄もアレだったからなあ。
なんであのタッチに変えたものやら。 100巻達成時点ではsaga絵は既に出ていたけど、まだ崩れ変顔はまだ無かったんだよな。
末期はギャグとして面白い話は期待できず、変顔が出る比率でどれだけまともかみたいな感じだった。 アシ絵も主要キャラの背後でモブがワーキャー言ってただけの頃はまだマシだった
末期はアシ絵しか載ってないコマだらけになったからな 本田のバイク走行シーンって末期はほとんど見なくなったけど、バイク描くのが上手いアシさんが辞めたんだろうな 作画は好みの問題だけど
昭和55年頃の濃い、線が太い絵
平成始めごろの絵(線が細い)
このころマリア加入 ←拘る人もいる?
平成の女性キャラ爆乳化
平成の女性キャラ激増
このころ寿司屋関係 ←拘る人多い
平成のメインキャラどつき漫才、デフォルメ、痴呆化(部長がダメな熟年キャラに)
自分のうろ覚えで正確じゃないけど
絵の変遷は、アシが交代していったからなのかな あの威厳のあった大原部長が
えーっ、うそーの様なセリフを吐くようになるとはな。
その辺からアホらしくて読む気が失せた。 あの威厳のあった大原部長が
えーっ、うそーの様なセリフを吐くようになるとはな。
その辺からアホらしくて読む気が失せた。 >>90
線が崩れたのは言うまでもなく加齢が原因だけど、線が細くなったのは意図的なもの。これは作者自身が語ってた
若いうちは太い線で描き続けても大丈夫だったけど、>>85も言ってるように歳とって筋力衰えてからあの太さを維持するのはキツいらしい
さらに途中から長期連載継続、休載ゼロというノルマまで出来ちゃった
これを達成するには若い頃のような体力勝負はもう止めにして、線を細く、絵柄を変えるなどで省エネ化を、プロアシを雇うなどで合理化を進めなきゃならなくなった
そしてびーだま設立 復刻版ジャンプで97年のこち亀を見たが
あの頃はまだ絵は末期のように劣化していなかった 両津が幹事で、豪華クルージングの写真を見せて
実は屋形船で飲み会の回が好き
中川『空がいきなり曇ってきましたよ』
両津『知ってるよ!そういう日だから格安ですいてるんだよ!』
中川『さすがというか…無謀というか…』 ギャンブルとかに関しては作者云々ではなく
単に規制のせいで出来なくなっただけ
作者もどんどん規制されて両津が昔できてたことなくなりいい子ちゃんになるとボヤいてたし >>85
60でしかもギャグ漫画で規制やらネタ切れやら
時代の流れもあるし
維持しろってのは無理だろ、毎日毎日休みなくギャグ考えるって辛い
でも仕事で家族支えなきゃならんしやめるわけにもいかない 規制かどうか分からんけど、ちょくちょくあった麻雀ネタとか
まったくなくなっちゃったな
ちなみにこち亀に出てきた景徳鎮の陶器製麻雀牌は実在するんだが、
漫画の中だと日本で使われてる麻雀牌と同じデザインだったが、
実際は日本のものとは違う中国デザインの麻雀牌、それも中国の
一般大衆が普段打ってるような牌とも違って、アンティークっぽい
特殊なデザインのものしかない
記念硬貨とか記念切手みたいな感じで、使用はせずに飾って
置くものらしい オールド読者にケンカ売る様な態度が目立ったから規制ってのも何か嘘くさいんだよなあ
今も昔も女子中高生のお色気で人気取りしてる漫画が一つ二つはあるのに
三十過ぎた男の賭博がそこまで問題になるかね
職業が警察官なのがネックって見方もあるけど
後期も規則違反の副業は定番だったし署全体で変なサービス始めるシリーズまで出来てなかったか なんやったか忘れたがインタビューやったか記者会見やったかでそう言ってるし
実際ジャンプでそれらの規制は厳しい >>103
なんで自分の首絞める言い訳しなきゃならないんだよww
ネタとしたら使いやすいネタなんだし
わざわざ言い訳までして封印する意味ないだろ
楽したいならなおさら >>101
麻雀はかつては大学生ぐらいの若者からおっさんサラリーマンまで時間さえあればよくやってた大人の男の遊びだったけど、今は廃れた感じあるからな。 58巻のため吉が天国から来てしまう話で、ため吉がテレビの料理番組見て驚くんだけど
その番組の料理の先生が
「こんにちは、八屋真由美(はちやまゆみ)です。」って言うんだよな。
なかなかブッ込んでるなと思った。 ジャンプを読み始めの頃
葛飾署が爆発したのはビックリしたなあ
後期になるとウサギになってた気もするが 確かに規制は漫画もアニメもゲームもその他テレビ番組も全てつまらなくしたよな
懐古厨かもしれんが今40歳の俺は良い子供時代を過ごせたわ、ネットも無かったし
今の子供なんてネットのせいでもっとドス黒い物にたくさん触れてると思うんだけどなぁ 80年代の規制のないやりたい放題の日本は良かった
文化は明らかに今より上 その頃やりたい放題したからいま規制なんだよ
売るためにはなんでもするのはジャンプとこち亀の顛末を見ればわかるだろ
すべてを自由が売りだった2ちゃんねるはいまやステマとコピペのゴミ溜めだ 当たり前すぎる話だけど、80年代当時は
「漫画は規制がなくて自由でいいなあ」なんてまったく思わなかったw
これも当たり前だが、自由な状態が普通だったから気付きようがない
昔の漫画は自由でよかったって思うようになったのは90年代末頃かな
いやそれどころか80年代当時、ちんこはOKなのに女のまんこは
描いちゃいけないのかよって、まだ数少なかった規制への不満さえあったw
あの当時のジャンプならゴッドサイダーの瑠璃子とか、股間は見えそうで見えずに
巧妙に隠されていて、小学校高学年〜中学生の男子は地団駄踏んだりしてたw
あの有名な53巻の麗子のシャワーシーンもそう ちなみに女性器に関して言えばエロ本やエロ漫画でヘア解禁に
なったのだけは当時よりも良くなってるな
当時は少年漫画はおろか、エロ本・エロ漫画誌でもほぼヘア見せは
駄目だったし 糞亀は自重する箇所がおかしいんだよ
不快な部分だらけなんだから 90年代だったか、日本のコミックスが海外でもじわじわと売れはじめてたときに、
「日本のマンガは少年向けでもまるでポルノ」
とめちゃめちゃ批判されたことがあったしな
今は海外は重要なマーケットだし、性表現の規制は仕方ないんだろうな
こち亀はそのへんがおおらかだった時代でも硬派を貫いていた印象だったけど、規制が厳しくなってから逆にゆるくなった珍しい例だと思う 規制規制でその内反動が来そうだがな。テレビの場合はその頃には市場その物が死んでそうだけど。 個人的には「団地ともお」でドラえもん並みに女キャラ(ケリ子や君子など)のヌードを出してほしいが無理かなあ >>102
それだったら最も極道婦警なんかoutじゃん。
ただお下劣本、ビデオは規制だろうなと思ってる。 最後のリアル寄りの横顔でドン引きって、こち亀が初出なのかな
最近買った漫画でパロ?っぽい場面があった
http://r.jgup.jp/file/plane/xMgWhYkDza.jpg
シチュ的には妖怪田ブタ子登場にも近い? >>125
ギャグシーンであえてリアル顔にするっていうのは、
たぶん赤塚のバカボンの後期か、みなもと太郎のホモホモ7が
最初かな
でも「ドン引き」ってシチュが加わってのそれは秋本が初かもしれない
楳図かずおあたりは、まことちゃんでやってそうだけど、考えてみれば
あの人はドン引きって感情自体をほとんど描かないしなあ
山上たつひこはドン引き自体は描くし、顔をリアルにするギャグもやるけど、
ドン引き+顔リアルの組み合わせは記憶はない
永井豪やジョージ秋山も同じ まあ時代も絵柄も違い過ぎるから比較するのもなんだけど、
>>125のはただブスな女の写真っていう分かり易い”ボケ”に対して
虎の子のドン引きリアル顔を…言い方は悪いが安易に使用したって感じだなあ
その点オリジナルの方の、五銭硬貨を出された事で劇画顔になり、
「お前ジョークのつもりか」とか、
北条のニカッという笑い顔一発だけであの劇画顔になるとか、
こち亀ならでは、あの頃の秋本ならではのセンスがキレまくってる
まあ当時の秋本もストレートなブス容姿でインパクトを与える
妖怪田ブタ子があったけど、ブタ子の顔は30年以上前でありながら、
>>125のブス写真よりインパクトが数段上という >>126
サンクス。確かにああいう(ギャグのドン引きでの)リアル顔の使い方他に類を見ない表現だと思ってたが
(ギャグでリアル顔自体は他作品でもよくあるけど)
秋本独自の演出だと思うとちょっとうれしいな。
>>127
33歳独身女騎士隊長。
エロネタ下ネタ苦手な人には合わないかもだが、登場人物の大半がヨゴレかますのは見てて爽快。
>>129
さすがにあの頃の秋本やこち亀と比べるのは酷だろうw
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完成度高くて本当に面白い
眉や片頬を歪めて汗かいてるようなやつ
特にセリフが無い時の方がかえって笑える
ドン引きとは少し違うが蒼ざめた中川のセリフのフォントが
震え文字=古印体になって喋ってる時も面白いけど
例えば「FAXします私のすべて」の回の「ま、まさか部長のあの写真を…」
とか >>134
古印体と横顔で思い出したが、翻堕羅拳道場での新年会でホンダラ親父から鍋に「つばの舞い」をされた両津の「50すぎたじじいのやることか?」も印象深かったな。
それとこれw
http://t.jgup.jp/file/plane/VIH31Qm517.jpg なぜかりバーコードおやじが好きだw
「いい年してあんなことを真剣に・・・わしも人のことは言えんが・・・」 写研フォントがなくなったから漫画も凋落したんだ
関連性はある
くそらの糞フォントはまさに糞度をUPさせている こち亀に出ていた20人前オムライスは20分で食べきって賞金だけど、自分の場合1人分のオムライスを食べるのに5分もかかる 日暮巡査が初登場した回、初めて読んだとき
連載4年目とか言ってたかなあ
初めて読んだときは
警官(描写)がこんなことでいいの?
部長と両津は、顔が似てるけど親子?(でも仕事場つながりみたいだし?)
他の回では、必ず事故る車とか、ロボット警官とか出たが、何の漫画?
とか思ったなあ
何巻あたりになるんだろ(20巻くらいかな) >>140
21巻
1980年登場(1976年連載開始) 連載初年(モントリオール五輪)に既に日暮を出していたら
神だったんだけどな 浅草仲見世の家賃問題
連載続いてたらネタにしただろうな ドラえもんスレッドで発見したんだけど、その書き込みレモンっぽい
227風の谷の名無しさん@実況は実況板で2017/10/25(水) 03:41:15.29ID:pekBMxhl
あさって出るノンちゃんは最後アメリカに引っ越すでござる
228風の谷の名無しさん@実況は実況板で2017/10/25(水) 12:47:26.03ID:s6pLpIO2>>236
みな知ってるでござる 借金100億円でも自己破産すればいい|中村幸也オフィシャルブログ「バカ ...
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2017/04/29 - たとえば100億円の借金を背負ったとしても、 自己破産を申請すれば、 やり直す事は可能になるのだから。 「そんな事はしてはいけない」と言いながら、 奴隷のように生き続けるのを肯定していては、 死ぬまで洗脳が解かれる事はないだろう。 借金100億円でも自己破産すればいい|中村幸也オフィシャルブログ「バカ ...
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2017/04/29 - たとえば100億円の借金を背負ったとしても、 自己破産を申請すれば、 やり直す事は可能になるのだから。 「そんな事はしてはいけない」と言いながら、 奴隷のように生き続けるのを肯定していては、 死ぬまで洗脳が解かれる事はないだろう。 借金100億円でも自己破産すればいい|中村幸也オフィシャルブログ「バカ ...
https://ameblo.jp/yukiya-happy/entry-12270023216.html
2017/04/29 - たとえば100億円の借金を背負ったとしても、 自己破産を申請すれば、 やり直す事は可能になるのだから。 「そんな事はしてはいけない」と言いながら、 奴隷のように生き続けるのを肯定していては、 死ぬまで洗脳が解かれる事はないだろう。 借金100億円でも自己破産すればいい|中村幸也オフィシャルブログ「バカ ...
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2017/04/29 - たとえば100億円の借金を背負ったとしても、 自己破産を申請すれば、 やり直す事は可能になるのだから。 「そんな事はしてはいけない」と言いながら、 奴隷のように生き続けるのを肯定していては、 死ぬまで洗脳が解かれる事はないだろう。 >>125はこち亀のパロだろうけど、元ネタは正確には
バカッターで流行ってた「全部同じじゃないですか選手権」だかいうやつだろうな 借金100億円でも自己破産すればいい|中村幸也オフィシャルブログ「バカ ...
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確かに作者ツイッターで活発に活動してるし、そっちも元ネタにはしてそう
ジョジョのオラオラとか他の作品のパロもあったけどね
スレ違いなのでそろそろこの辺で 借金100億円でも自己破産すればいい|中村幸也オフィシャルブログ「バカ ...
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2017/04/29 - たとえば100億円の借金を背負ったとしても、 自己破産を申請すれば、 やり直す事は可能になるのだから。 「そんな事はしてはいけない」と言いながら、 奴隷のように生き続けるのを肯定していては、 死ぬまで洗脳が解かれる事はないだろう。 借金100億円でも自己破産すればいい|中村幸也オフィシャルブログ「バカ ...
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2017/04/29 - たとえば100億円の借金を背負ったとしても、 自己破産を申請すれば、 やり直す事は可能になるのだから。 「そんな事はしてはいけない」と言いながら、 奴隷のように生き続けるのを肯定していては、 死ぬまで洗脳が解かれる事はないだろう。 こち亀で昔からずっと謎だったこと
葛飾署の交番は公園前派出所だけなのだろうか
外番は基本的に両津たちだけなのだろうか?
丸井(寺井)は両津より年下なのだろうか?
両津は葛飾署の中じゃ勤続20年目だがこれはベテランなほうなのか
どうでもよさそうだけど結構気になってた疑問
葛飾署の組織事情ってあんま本編じゃ詳しく描かれてなかったな
>>5
いや女に対する価値観は基本的に変わってないだろ
結婚してから多少は変化したんだろうが
要は両津に女の不満点を代弁させるよりも実際にキャラとして体現させるスタイルに変えたんじゃないの?
早乙女はじめとする婦警はどう考えても好意的には描かれてないし >>194
早乙女ら婦警軍団は決して好意的な描かれ方ではないんだろうけどミスタークリスとか深川三代目を考えれば90年頃には女主人公の作品を描きたい願望は強かったとは思う そして書いたらどんなレベルになるのかを最近の連載で明らかにしたからな。 何巻だったか忘れたけど
両津が内職のバイトをしてて、楽をする為に騙されて
専用の機械を数十万だかで買わされてたくだりが面白かった 借金100億円でも自己破産すればいい|中村幸也オフィシャルブログ「バカ ...
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2017/04/29 - たとえば100億円の借金を背負ったとしても、 自己破産を申請すれば、 やり直す事は可能になるのだから。 「そんな事はしてはいけない」と言いながら、 奴隷のように生き続けるのを肯定していては、 死ぬまで洗脳が解かれる事はないだろう。 196愛蔵版名無しさん2017/10/28(土) 23:30:43.04ID:???
そして書いたらどんなレベルになるのかを最近の連載で明らかにしたからな。
ゴミ、芥、塵、埖、米語: garbage、 trash)とは、
この節に雑多な内容が羅列されています。事項を箇条書きで列挙しただけの節は、本文として組み入れるか、または整理・除去する必要があります。(2017年10月)
ものの役に立たず、ないほうが良いもの[1]。利用価値のない こまごました汚いもの[2]。「ちり」「あくた」「ほこり」
つまらないもの[3]。「ごみ情報」などと使う[3]。
濁水にとけて混じっている泥[3]。 借金100億円でも自己破産すればいい|中村幸也オフィシャルブログ「バカ ...
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2017/04/29 - たとえば100億円の借金を背負ったとしても、 自己破産を申請すれば、 やり直す事は可能になるのだから。 「そんな事はしてはいけない」と言いながら、 奴隷のように生き続けるのを肯定していては、 死ぬまで洗脳が解かれる事はないだろう。 >>194
亀有公園前派出所でも
時々は勤務交代する場面があった気がする 借金100億円でも自己破産すればいい|中村幸也オフィシャルブログ「バカ ...
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2017/04/29 - たとえば100億円の借金を背負ったとしても、 自己破産を申請すれば、 やり直す事は可能になるのだから。 「そんな事はしてはいけない」と言いながら、 奴隷のように生き続けるのを肯定していては、 死ぬまで洗脳が解かれる事はないだろう。 111巻みてたら、メインキャラの絵は劣化してはいないが違和感のあるモブ絵は急増&内容大幅劣化 >>204
モブ場面
アシスタントさんの絵が目立つかな >>195
早乙女軍団は糞化初期に猛威を振るったけど
以後空気みたいなもんだし
早矢以降の完璧軍団とは別だな
ヤクザ女は警察を出し抜いたまま終わるし何がしたかったのやら 49巻で部長が一時期代理で他の派出所に異動する話があったが
あれは葛飾署の派出所とは違うのだろうか
部長も両津もそこの派出所の職員も顔を見合わせてなかったのみると
違うっぽいけど 大塚、巣鴨、駒込の山の手線駅名キャラのか、初めは
上手くいかなくて様子伺いにきた両津を叱ってからその
3人に慕われるようになったね、100巻以降の部長なら
触れちゃいけない人扱いされるだろうな それでいて部長の考えが柔らかくなったが
新しくきた無能班長の代わりに頑張った両津が
かつての部長みたいな考えを持ち結局揉める 100巻以降って両さんが丸坊主になったのは見た事無いな
部長が両津の行動に怒って強制丸刈りになったのは当時衝撃的だった 糞化初期に早乙女軍団で女の醜さを描きまくったことでスッキリして
糞化中期から早矢・纏ら、完璧女軍団を描く事に興味が移ったんじゃないか
女への怨念という憑き物が落ちて、今度は理想の女を追求する方向に走ったと
以後、早乙女とその取り巻きが登場しても怨念が消えたのか前ほどの
醜さは無かったし
ただ問題は女の醜さを描いてた時も、理想を描いてた時も
どっちも既に糞化してたという…
80巻以前は理想の女を描いても、心の醜い女を描いても、
どっちも上手かったけどな
理想の女は本当にいい女だったし、心の醜い女は風刺として鋭かった 両津と戸塚が肌着だかが一月ぐらい着てやっと肌に馴染むとかいう会話をしてたのって何巻だっけ?
制服が変わったか、新品の制服が支給されたとかそんなときだったと思う >>214
お、ヒントありがとう😃そこら辺を見てみます >>212
言われてみればその通りだなー
個人的には、作者にとって理想的な女キャラ達が増加する影で、作品にとって理想的な女キャラだったはずの麗子が、急に肌の露出が増えたりヨゴレをやらされたり…
まるで歳とったアイドルの末路のような、芸能界並みの残酷な扱いに震えてた 先輩みたいな人たちが氷河期を生き残れるのだろうな
とかの意味不明な中川のセリフ 両津は氷河時代を生き抜いた原始人並みにタフってことだろ? そういえば東京に大地震が来たら生き残れるかって話になって、
両津が「中川は男だから助けんが、女の麗子は絶対に助ける」
と言ったので、本当に助けるかどうか機械を使った偽地震を
派出所に仕掛けたら、その場にいた中川を蹴飛ばして
一人で逃亡しようとしたってオチだったが、
あれってなんで当人の麗子を地震を起こす部屋に居合わせなかったんだろうな?
中川は助けないって最初から言ってたんだから見捨てても参考にならんし
ちなみに事前アンケートでの戸塚の「やつは絶対にげる!!」と
寺井の「ムリだとおもいます」が何気にツボw 訂正
麗子を地震を起こす部屋に居合わせなかったんだろうな?
↓
麗子を地震を起こす部屋に居合わせさせなかったんだろうな? >>221
同じこと思ってたよ。
その場に居ないとちょっと話違ってくるよね。
あと、実際に大地震が起こって麗子だろうが中川だろうが、両さんの目の前で下敷きになったとしたら、助けるだろとも思った。 あと欲まみれなイメージあるが金もらってした契約はなんだかんだで必ず履行してるんだよな >>220
戸塚、寺井、本田がいかにもいいそうというか
キャラがよくわかる 両津さんイラストイベント出ました
みんな報道でやりました >>216
両津・中川・麗子・部長
ヨゴレになるのはあからさまに旧キャラばかりで嫌気が差した
昔のキャラをないがしろにして長期連載を誇ってほしくなかった
新しいキャラではギャグができないというのもおかしいんだけど >>223
ほんとにクズなら金受け取った時点で逃げるからな
高額バイトも体力にもの言わせて真正面から取り組むし やりたくないから金要らないとかもいうし、足元見る時も必ず出来は良くするんだよな
両津のバカはになるパターンは引っ込みがつかないミスした時 体力株式会社の時はミスを誤魔化したのではなく
珍しく最後までやり遂げた上で廃業したな
明らかに作者は掛け持ちしまくりの両津の無茶ぶりをギャグとして
描いてるのに、今振り返るとあの時の両津はカッコ良かった
依頼の合間の署の柔道大会も「タダだからやりたくない」とか
ぼやきながらも本気でやっていたし
翌日以降の依頼の前金はあのままガメそうだが… >>229
部長が調子に乗って無茶言ったり、地震で帆船模型がパアになるとか
(これは正直に言わなかった両津も悪いし、その前に部長に色々要求して引っ込みつかなくなったから自業自得だがw)
引っ込みがつかないミスも不可抗力だったケースがいくつかあったね >>220
麗子を助けちゃったら漫画としてオチない
かといって麗子を見捨てて逃げちゃったら流石に読者から非難されかねない
なのであの場には麗子は不在にして、その代わり中川を蹴飛ばして自分だけ逃げる
という事でオチをつける
こんな苦し紛れの選択が裏にあって不自然な展開になったんだとと思う 要約すると男を見捨てて逃げるのはギャグオチにする事も出来るが
女を見捨てて逃げるのはギャグ漫画としてもシャレにならないって事かと >>223
体力株式会社で前金払った草野球チームの人の推測だけど
「計画倒産臭いな」と言われてたじゃんw 写真屋も値下げ競争に煽られ値段を下げる代わりにサービスを落としてるだけではじめから手抜きはしてない
両津は昔から今の寿司屋までやけにライバルの競争に煽られて頭に血が昇る悪いクセがあるんだよな
共存しないで叩き潰す式だし
マジでいんちきから始めようとしたな保険ぐらい? 最後まで生き残った奴らは今の読者に人気あるからなんだろ
こち亀って人気ないキャラや話はかなり容赦無く切り捨てていくし >>235
でもあれ、珍しく誤解だったと思うんだが
ボロボロになって寮で寝込んでるって中川が言ってたし、
実際、腰をやっちゃってたし、本当にもう体力の限界による倒産でしょ
まだ動けるのなら(金のために)仕事を続けたはず
いくら前金を既に受け取ってたとはいえ、その仕事をちゃんとこなせば、
また次の美味しい仕事が入ってくるんだし、あのボロボロになった日までは
倒産させようとは考えてなかったはず >>223
両さんはたまに例外はあるけれど、原則引き受けた仕事に対する責任感はものすごく強いんだよね
ただ残念ながら履行できなかったときに素直にごめんなさいが言えない
元々手段を選ばない性格だから平気で誤魔化しをするし、とんでもない結末を迎えがち
ほんと、良い部分も悪い部分も、両さんから学ぶこと多いわ 両さんがインチキディナーショーを開いた回
売上金をニセマネージャーに盗られたという結末だったが
やはり追いかけて捕まえるのがいいのにただ泣くという結末は両さんらしくなかった >>242
両津という(いい意味で)最悪の反面教師でカドが取れたんだろうw 両さんは、副業で大金稼ぐが
儲けた時、プラモ屋などのツケを払ってやればいいのに
(払ってた回があったような気もするが忘れた) 「セメントがかわくヒマがない…くそっ」
あの話、派出所の奥の部屋で何ヶ月もこもってプラモ作りするオチだったが
部長はどうしたのかってぐらい徹底的にスルーされてたのが不気味だった。 お前らみたいな連中はコンクリートに頭ぶつけて死ねよ!
って何巻? 子供の頃さいとうたかをに憧れて漫画家を志し
ありかわ栄一(園田光慶)のアイアンマッスルを劇画の手本としていたのはどこの誰でしたっけね
若者ぶって明後日の方向にアンテナ向けた作品乱発しないで少しは年相応に落ち着いた漫画書いてほしいよ
このままでは晩年を悲惨な作風で小銭稼いでた漫画家で終わってしまう >>231
アニメ版で私利私欲ではなく親友の結婚式を挙げるために始めた話だな 体力株式会社に限ってはアニメの臭い友情ごっこよりも、
私利私欲で命を削って頑張る原作の方がカッコいいと思ってしまう サザエ東芝スポンサー撤退で打ちきりこち亀が後継作として復活マジであるぞ
サザエさんが日常アニメのトレンドになってるが大きな冒険はできず最近はネタに走るだけのアニメになってるが
こち亀は同じ世界観でバリエーションも豊富だから復活にはちょうどいいタイミングなんじゃないかな?
まるこは1番長く続いてる少女アニメで作者も健在だがサザエさんは1番長く続いてるアニメてだけで作者は20年前に死んで商業展開もいまいちだからな… 初代編集だった堀内氏は秋本より1つ年上だけどジャンプの編集って30後半迎える頃には他の部署に異動するか副編クラスになるからベテラン格に年上や同年代の編集をつける事出来なくて何も言えなくなるというのはあるんかな。
他の雑誌はどうか知らんけど >>241
それだと両津の悪行が終わらないからなぁ
両津を救うより派出所新聞を載せたかったんだろうw 糞津事件簿やメロンハムスターの超大糞が懐かしい
最近は大糞漫画すら減ってジャンプが楽しめない 17/11/01(水)15:43:43 No.462910108 del +
時代はブルほむか! 設定はいいマンガなんだ、絵師と原作者を変えれば復活する。 末期に飲酒が出なくなったのは秋元が飲まなくなったのかな? 確か寿司屋が出てしばらくは飲んでたはず。 お前らみたいな連中はコンクリートに頭ぶつけて死ねよ!
って何巻? >>254
こち亀も商品が売れないから終わったんじゃなかったか >>263
66巻くらいで「うおおお、気持ち悪い~」と言っていたようなのにハマるとは 17/11/01(水)15:43:43 No.462910108 del +
時代はブルほむか! 買う気なくなったわ
ttps://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51U-rb85muL.jpg >>267
こち亀ファンはコレクターばかりだから表紙はどうであれ全部買い直すよ 全部似た構図だからそういう狙いなんだろう
駄目だなこの人 >>263
説明と宣伝しかしないから末期のうんちくはつまらん
広告のページじゃないんだからトレス絵をデカデカと載せるなよ ttps://pbs.twimg.com/media/DNoLxqIUMAAsgoM.jpg
ttps://pbs.twimg.com/media/DNoLx9cUEAUROT3.jpg
ttps://pbs.twimg.com/media/DNoLyPDUQAEHFo9.jpg
ttps://pbs.twimg.com/media/DNoLyhmVwAM4b_g.jpg 近頃は「こいつの漫画は糞つまらないし絵にも迫力ないけど女の子は可愛いから女の子の漫画だけ描いてろ!!」
な漫画家増えてるが(最近だとヒロアカの作者)
「いや女の子の漫画とか勘弁して……」
って言われるのも珍しいな >>277
若い漫画家ならともかく60過ぎた漫画家が女の子の絵を期待される方が
おかしいって
中高年の漫画家は絵は最初から期待されてなくて、ストーリーが
つまんなくなったらもはや死に体でしょ
サンデーでは満田拓也が50を過ぎて女の子の絵が今が一番可愛いのが
奇跡だって言われていて、スレでもストーリーは昔の方が面白かったが、
女の子に関してはエロくていいとよく言われてるが、満田でさえ秋本より
15歳近く年下だし まぁ満田は前から肉つきとか女の子絡みの描写に力入れるとこあったな
チャンピオンの浜岡は昔はそういうわけではなかったけど画力自体は定評があったから
中身に関して昔ほどどうこう言われても女の子は可愛く描けてるのかな >>279
秋本より5つ下で女の子いっぱい出すこと若い頃からしてた高橋留美子も絵に関しては昔に比べどうこう言われるしな 留美子もねえ…秋本ほど酷くはないとはいえ、
それでも全盛期と比べるとペンタッチはヘロヘロだし
輪郭は潰れてるし…
いっそ絵は若いのに描かせて原作者に転向すればいいのにと思う
秋本はストーリーももうゴミだから引退でいい 主線はどうしても目に付くよなあ
そこくらいアシに任せりゃええやんって思ってまうが。
ゆずれないんだろうね ティガーに限らず、こち亀終わらせてやりだした漫画全部つまらんぞw 確かに高橋留美子の絵の全盛期は20代だよな
でも高橋留美子はデジタル化してからセル画みたいな絵になったのもあるとは思うけど
秋本は下手くそになり過ぎだと思う ジャンプ黄金期の時期はサンデーや月刊マガジンならまだしもジャンプやマガジンにオタ臭い漫画ばかり載るような時代になるとは想像出来なかった 大阪のゴルゴ13展の図録の秋本インタビューを読んだんだけど、「ゴルゴは単独行動だけど両津は派出所メンバーや纏、蜜柑、檸檬ら仲間と動く」みたいなこと書いてあって
銀次ら家族やボルボ、左近寺、本田ではなく寿司一家の名前が出てくるあたりに悲しくなった 感性が萌え豚と同じになり下がって言うけど凄いことだぞ
60過ぎてもこんな状態でいられるかと
衰えを知らず成長し続けるというリアル勇次郎 手塚治虫みたいに若いときから萌えに対する情熱を持っていた人なら老人になっても萌えキャラ出すのはわかるが(火の鳥太陽編とか)、
秋本って若いときはむしろ萌えとかバカにしてたんでは?なんで今さら萌えにこだわるの? 盟友の小林よしのりがAKBに狂ったのを連想させますなあ おっさん向けと割り切って書いてくれてたらよかった。まあ80巻台までは天才だったからその頃を最終回と思って読むけどさ。さすがに今の秋元を理由に全部切り捨てるには惜しいし。 >>289
出来はともかく週刊で描き続けられる漫画家なんてそうはいないからな
それは凄い >>272
2枚目やばいな。"作中の人形"みたいだ
saga絵とは別の方向で無機質で人間味がない >>293
ジャンプと言う雑誌でしかもギネス記録まで達成
商業におけるネームバリューならすでに藤子や手塚以上
「秋元治が書いてる」「こち亀がまた載ってる」ってだけで雑誌はいつも以上に売れるだろうよ アニメ版の「派出所ちょっと昔」みたいな感じで部長、戸塚、寺井はいるけど
中川や麗子がいなかった頃の派出所が描かれる回見たかった >>289
60を過ぎて変化し続けてるということを評価してるようだが、
変化すること=衰えてない・成長 とは全然限らんぞ
腐敗や堕落だって変化だし、時流に媚びて主義や信念を変える事を
「変節」というが、秋本は変節したとしか思えない
単に萌え豚趣味になったとかだけじゃなく、作家として堕落してる
自分のキャラの手抜き絵はもちろん、下手糞なアシに下手な背景とモブを
描かせて全体のクオリティがダダ下がり等、若い頃の作品全体に
気を配っていた誠実さはどこにいったのか… >>278
作者はハード西部劇のつもりなのに
こち亀のDQNたちがイキってるようにしか見えないからある意味面白いかもしれない
小児愛の悪党を出してきたのは引いた
秋本がロリコンを自覚したらどうなんだ? 宮崎駿みたいに若いときからロリコンを公言して作品もロリコン趣味で埋め尽くしてるとかなら分かるがなあ
なんで年老いてロリコンに目覚めたんだか 子供は純粋と言う思い込み→純粋な子供なら自分(作者)をマンセーする存在として洗脳教育出来ると考えてる 萌えだろうがロリコンだろうがそれが今の流行りなら別に良いんだけど、どっちにしても御大は女性キャラ描くときに毎回ちょっと気負いすぎてるように思う、こち亀でも今回の新連載でも
この女キャラは特別な存在にしたいという思いが強すぎて、熱意や愛情が空回りしてるというか
逆にリラックスして描くと、末期の麗子みたいになってしまうのかもしれんけど 本当は秋本の女性趣味は昔と変わってないが、
すべては読者に媚びるためと、時代の流れに取り残される恐怖で
萌えを扱ってたんじゃないか…って気がしないでもない
要するに全てビジネスのため
本音は今でも矢代まさこやながやす巧の描くような女が好きなのかも
所詮本心から好きじゃないのと感性も画力も劣化してるから、
付け焼き刃の萌えネタがビジネスとしてまったく成功してない、
むしろ気持ち悪い…という結果はまあ別として なんでビジネスでやってるんじゃないかって思ったかというと、
前に奇乳化を途中でやめちゃった事があるからなんだよな
あれもあの時の世間の巨乳ブームと少年誌における巨乳化の流れに
乗っただけで、本来は現実レベルの大きめサイズ(初期麗子)ぐらいが好き、
程度なのかも >>307
あ?それは俺のことか?
これまで長文書いたことなんてほとんどないんだが >>304
打ち切り免除という特権があったんだから
そこは鳥嶋や高橋に反発して男臭い路線をやって欲しかった 好きで描いていて、しかも自信持ってるのにこれでは、さすがにヤバい。
水島新司レベルのイタイ人になってるぞ。 マシリトが漫画家がやりたい事で売れる事など無いと言い切ってたから
全盛期はかなり厳しくマシリトやら他の編集が管理してたんだろうな
編集の必要性を強く感じた 秋本も鳥山も見事な老害になった
編集が必死に謙虚な人格者イメージを取り繕ってた化けの皮が剥がれたとまでは言わんが
個人としてはいい人でも、作品がダメじゃ作家としては失格だ >>311
アニマルのウラケンとの対談で自分に絶対の自信がありすぎる人だって
分かってはいたが、自分がどうしても描きたかった海賊とバスケで当てた、
それも超絶クラスで売れた尾田と井上を目の前で見てたくせに
マシリトも頑固だなあ…
まあ秋本はNYポリスストーリーじゃまず当たらなかっただろうけど アシスタントは漫画家目指してたんでしょ
でもどんな絵でも描けるって聞いた
それがSAGAはなぜ似せないのか けど、やりたい通りやって今の惨状ってのも中々考え難い驚異だな
DB超スレでも同じく神の領域で劣化してる鳥山氏についてマシリト理論が注目されてたが
本当に編集いないと才能あってもあんなレベルがザラなのかな >>298
でもあの西部劇のヒロインは黒髪で美人でプロポーションも整ってるけど
トラブルやゆらぎのヒロインみたいにオタがブヒ付いてきそうな邪な感じが一切ない
老練の域に達してないと書けない特別で威容や存在感があるよ 俺には線をただ多く引くことで地力の無さを
誤魔化してるようにしか思えん<西部劇 >>315
結局漫画家が世に出てこれたのは
ストーリー力じゃなくて画力あってだろうからね
ストーリーの力量はピンキリなんだろうね
そこは編集のフオロー必要不可欠な作家とそうでない作家がいるんじゃないか >ストーリー力じゃなくて画力あってだろうからね
ゆでたまご…
つの丸…
ガチョン太郎… >>318
それ結局どうとでも言えるんじゃないのかw
ジャンプは画力がポンコツでもストーリーや勢いでヒットを飛ばすものも大勢いるんだし
編集と漫画家の力関係なんか読者にはわかりっこないんだから
編集の武勇伝やネットでぼやく漫画家のような一方的な話は鵜呑みにしないほうがいいけどな
やりたい放題だとつまらないのではなく
もうネタ切れだから明らかにおかしな展開もやらざるを得なくなってくるんじゃないか?
秋本はこち亀をなんの漫画かわからなくしてしまって
新連載は見事に不得手な女ばかり描いてる
ドラゴンボールはとっくの昔にインフレ極まってるけど
強くなることをやめたらドラゴンボールではないので進めざるを得ない >>272
クリス、ひどいな。
ところで何の絵だよ。 >>319
秋本の盟友の小林よしのりもな
秋本はデビュー時から一定の画力はあったが小林よしのりはひどいもんだった
いくら昔とはいえ、あれよりうまいプロ志望は沢山いそうだが 「デビューした頃のわしの漫画は下手すぎて、
こんなのはインクの染みだって言われてた」
って言ってたな 福本も素人の落書き以下の絵でデビューは諦めろと言われた品
まあ何が化けるか分からん >>311
ベテランだから管理しなくても良い訳ではないのは秋本とか見てるとな。
荒木みたいなある程度は安定しているベテランは限られてるとは感じる。 秋本は元タツノコのアニメーターだったから
劇画が得意なはずだったのに道を踏み外してしまった感が強いな >>297
> 作家として堕落してる
> 自分のキャラの手抜き絵はもちろん、下手糞なアシに下手な背景とモブを
> 描かせて全体のクオリティがダダ下がり等、若い頃の作品全体に
> 気を配っていた誠実さはどこにいったのか…
こういう所は、さいとう・たかをリスペクトの片鱗を全く見せてくれないよなW >>325
荒木はファンにはいいかもしれんが、絵も話も一般向けではなくなりすぎでなぁ…。
五部で脱落した元ファンの個人的意見だが。 >>327
自分のやりたい方法で成功を収めたから、いまさら誠実にとか言われても詮無いん
だろうけど。
あの気持ち悪い女性キャラは見苦しいわ。誰か、地位のある人が、秋本さん絵が下手ですねと
伝えてくれないか。 >>326
劇画でコンテスト出しても落選ばっかりだからある日見かけた交番で警察のギャグ漫画初挑戦したら大当たりしたんだろが
星逃田とかはそれのはけ口としてたまにやってたと コンビニ行ったらクリス売ってたわ
よくこんな>>272の仕入れたなw 「ブラック・ジャック創作秘話」を読んでいたら
手塚プロに入社した若者たちとの最初のランチの時
「皆さんにアシスタントの心がまえとしてひとつ言いたいことがあります」
手塚治虫は言ったそうだ
「早く辞めてください!!」
呆然とする新人たちに続けて言った
「そして漫画家になってください!!」
これが真の愛情だろうと思ったよ。 おまえみたいに漫画ばかり読んでいるわけにはいかないからな 最近違法ダウンロードで落としたんだよ
可哀想だから触れてやるなよw 美的感覚は人それぞれと言っても秋本氏は後期の自分の絵柄をどう思ってるんだろうな
萌え漫画がそんな好きなら絵柄を完全リニューアルしちゃう手もあったと思うけど本人的に今ので良いのかな
それとも結局、自分だと分かる様なラインは保守したいと考えた結果があれなんだろか >>272
クリスって今こんな画なのか?
表紙だけ手抜きじゃなく? >>336
絵柄一新だと秋本治である意味が無くなってしまうだろうし、俺は何だかんだやっぱりこの絵が好き
こないだ偶然見つけたブログかなんかで、萌え絵と秋本御大の女性キャラを美術解剖学的な立場で比較してた
それによると、主流の萌え絵は骨格や筋肉を意識した現実的な人体をベースにしてるのに対し、秋本御大は基本的に骨格は無視して、女性らしい曲線美やボンキュッボンのようなメリハリを重視したデフォルメベースの絵であり、人体を描く技法が両者まったく異なるんだとか
絵を変えるというのはこれまでに蓄積した技術から何もかもすべて変えることになるので、並大抵の労力では済まないんだろうな >>337
真っ白の背景に人物一人だけって、よほどデッサンに自信ないとできないぞ。 末期でも好きな話割とあるけどな
部長がラジオのDJやる話とか
ニワカほどあんなの部長じゃないとか抜かすけど 昔の部長も両津が真面目に頑張っても何も褒美やらなかったり
自分も原因な騒動を両津に責任押し付けたりはしていた 2017年10/30-11/5 漫画ランキング コミック売上BEST500
54 9784088908021 BLACK TIGER 1 集英社 秋本治 2017.11.2
78 9784088812762 Mr.Clice 6 集英社 秋本治 2017.11.2
360 9784088812717 Mr.Clice 1 集英社 秋本治 2017.11.2
447 9784088812755 Mr.Clice 5 集英社 秋本治 2017.11.2
454 9784088812724 Mr.Clice 2 集英社 秋本治 2017.11.2
485 9784088812748 Mr.Clice 4 集英社 秋本治 2017.11.2
※30位以下のおおまかな実売目安(推定)
30位26500/50位16800/100位9200/200位5100/300位3200/400位2450/500位2000 もう秋本個人が売れてないってことよりも、30位だと3万部も売れていない
漫画界にショックだわ
いくら初版だけの数字とはいえ、もうこんなもんなのか
昔はジャンプの十週打ち切り漫画でも初版5万は刷ったと聞いたが… 今の4巻に収録されてる野球狂の男の話好きなんだが
大暴れするところとか ミスタークリスが新作の6巻や手始めに1巻売れるのは分かるが他の差は何なんだろうな 「立ち読みするなよ、買って読め!」
あのセリフで、秋本漫画には極力金出さないようにしたもんな。 >>332
手塚の時代は一人でやってる漫画家も多かったろうけど
現代の漫画はとても一人じゃ描けなくなってるから
プロアシも必要なものだと思うよ
アトリエびーだまだけは滅べ >>345
あの野球狂の男って初出はなんだと思ったら昭和63年に出た
「下町奮戦記」への描き下ろしなんだな
週刊連載をしながらああいうセレクション本のために連載一話分と同じ
19Pの新作回を丸々描き下ろすとか前代未聞じゃないのか
ああいうのはせいぜい2〜3ページぐらいの軽い解説的なエッセイ漫画を
描きおろすとか、そんなもんだと思うのに
しかも当時は全盛期だったから連載作のクオリティと遜色ないぐらい
きっちり面白いという…やっぱ30代の若き秋本はバケモンだわ
当時は、まあ秋本治なら一話ぐらい余計に描くなんて簡単なんだろうなって
小学生ながらに自然に思ったけど 17/11/08(水)16:12:46 No.464368442 del +
こち亀はクールの数年前にすでにMDで同じ事やってたんだよな 17/11/08(水)16:27:42 No.464370146 del + 17:54頃消えます
かわいそう
… 17/11/08(水)16:29:25 No.464370352 del +
金魚仕入れるとかじゃなく自分で増やしてるのかこのヤーさん
… 17/11/08(水)16:31:14 No.464370559 del +
というかヤーさんからビビられてる両さんスゴくね?
… 17/11/08(水)16:31:45 No.464370621 del そうだねx8
警官であり両津でもあるからな
… 17/11/08(水)16:31:48 No.464370626 del そうだねx16
どうにかしろだけじゃなくて自腹でどうにかする手段揃えてくれてるから優しいよ
… 17/11/08(水)16:32:02 No.464370643 del +
ヤーさんじゃなくてテキ屋じゃないの
… 17/11/08(水)16:32:23 No.464370683 del +
水替えって毎日やった方がいいの こち亀って最後まで「○○○の巻」って表記だった?
昔のジャンプはどんなに雰囲気あわなくても「…の巻」って書かされてたけど
後年そうじゃなくなっていったから
「の巻」時代の作品ってこれしかなくなってたし >>344
ジャンルがやたら細分化してるから
国民的人気漫画を作るより
一定の層に安定して売ることを選んでるんだろう
こち亀のようになんでもやろうとして崩壊するよりは… ネットで有名な42巻の更生した不良の就職を世話する話の頃ってホットロードはまだ無かったけど、
積木くずし、スクールウォーズ、ビーバップハイスクールの影響でDQNが問題になっていて荒れてたんだよな
この後に名古屋アベックや足立コンクリートが起きるんだから後味が悪いわ
もっともジャンプも、ろくでなしブルースやスラムダンクといったヤンキー要素が強い漫画が主流になり、
ジョジョも主人公がリーゼントで、暴力と反社会的勢力を美化したワンピースが看板になるんだから
感慨深い なんかいーっぱい考えてた企画やりだしてるけど全部面白くないよな
今はこち亀終わらせたから反響もあるがどんどん先細りして短命で終わりそう 企画(ワガママ)
プロダクションを率いてると思えないゴミみたいな絵と
世間からネタを拝借してるだけでまるで面白くない話
正直どの編集部も載せたくないだろうな >>356
幽白は一応初期は不良が更正する話だった
途中で男塾みたいになってしまったが YLS秋本かYGS秋本じゃね?
Rはどうでもよさそう
森川は無残な最後を遂げそう
秋本もスッパリ打ち切ってくれたらよかった
自分からあの糞最終回をひり出したけど >>356
挙がった作品で主人公がタバコ吸ってたのはろくでなしブルースだけ。
ワンピなどは、なんちゃって反社会勢力でしょ。悪とか不良のかけらもない。 義賊だろありゃ
ゴエモンやラピュタのドーラ軍団(パズー共闘後)みたいな >>361
最終的には(表向き)ラーメン屋だから不良更正話には違いないのでは
竹中先生が幽助の屋台に尋ねてくるような場面見たかったな こち亀も両津が不良みたいなもんだけどな
>>356みたいに真面目に考えてしまったら
自分も相当酷いことしてるのに不意に警官づらしてDQNを批判してみせるとんでもないオヤジだw >>367
ルフィと一緒に万引きダメって言うポスターに起用された時に突っ込まれたな >>367
競馬狂いのおっさんが両津の醜態を見て競馬やめるオチの話(13巻)みたいなのが一番いい落とし所なんだけどね。
(あのおっさん、魚屋なのに奥さんの話では「会社から帰ってきて〜」とかちょっと変な点もあったが)
両津が人に説教する時だけ普段の自分を棚に上げるのはまだしも、上のような綺麗なオチかそこ突っ込まれて青ざめたり逆切れしないと消化不良感がキツい。
人に迷惑もかけてないセレブ小学生女児数名を浅草の実家に連れ込んで洗脳する話も、まずは大人にナメた口叩く親戚の寿司屋のクソガキから教育しろと言いたかったわ。 >>362
一歩と亀って雑誌の黄金期迎える前から連載していてそこそこ人気、黄金期に作品としては絶頂期迎えて扱いも看板とは言わなくても人気作品の一角で低迷期にはやや凋落気味ながらも低迷する雑誌の良心として持ち上げられたのは共通しているとは思う。 春らと阪神優勝パーティーで盛り上がったのがきっかけで両津が滅茶苦茶やった話は
春が好き勝手やらずオチで両津にお仕置きする役割だったなぁ >>371
一緒にハメ外して投獄されるなりさいはて署に飛ばされりゃいいのに こち亀のオタク化はオールドファンに対する大変な裏切り行為になる 糞津「メイドカフェが落ち着く」この台詞に怒り沸いたわ、
こんな台詞言うキャラじゃねーだろが 漫画喫茶で女ガンマンの本が入荷されていたから読んでみたけど、
時たま出てくる省略絵はぜんぜん合わないからやめたほうがいいな。もったいない。
もっとエロい事されたほうが楽しいかもな。 >>373
オタク化もだけど戸塚など初期のころのメンバーに対するぞんざいな扱い
とかオールドファンを切り捨ててた印象がある。 あの省略ギャグ絵、こち亀でも多用してたけど
晩年の秋本の中の癌だな
ましてあのガンマンの漫画に使ってもOKと思ってるあたり
どうしようもなくセンスが劣化してる 昔の秋元に見せたら面白くねぇって破り捨てるレベルだな。 未来のあんたが描いた漫画だって教えたら、俺はこんなに駄目になるのかって
絶望するだろうな
2、30代の頃の秋本の考える面白さの基準からすればゴミみたいな漫画だろうし
特に末期の美少女フィギュアやメイドカフェに入り浸る両津の話を
「うぉぉ〜〜気持ち悪い〜〜」って言ってた頃の秋本に読ませたら
どう思うんだろうか 当時はそういうのが好きな人が見てもギャグとして面白いもの書いたからな。当時ならまどマギやボカロがとっくの昔に出た後で新しいものとして出してただ紹介するだけなんて絶対にしなかった。 >>376
初期キャラが出なくなること自体はまだいいがああいう扱いでの再登場はなぁ >>378
同意。
あの話で気持ち悪いと表現されていた色白で太っててメガネで・・・と姿こそ違えど
おんなじ状態になってるんだし。 別に萌えが悪いとは言わんが大半のファンはこち亀に求めてない。しかも萌えとしても下手すぎる。 >>377
あの絵は大嫌いだな。
質的も貢献してないし。 ekusodeやハムスターに比べればその程度の表現はただの空気
本物の大糞のやっちまった感は生涯拭えないレベルだ >>383
今の萌えアニメや萌え漫画のの源流に当たるような漫画をけなしまくってたな
28巻の雪乃丞変化の話で。 >>386
新沢基栄もラブコメっぽい場面のコマ外に「あ〜歯がうくっ!」とか書いてたが、新沢も秋本も照れ隠しの類だったんだろうかね >>387
鳥山明が特に。
秋本はジャンプの古い世代の劇画の流れを汲むからある意味当然だけど、
鳥山と新沢はむしろそれより新しいオタク文化の中から出てきたはずなのにラブコメは嫌いなんだ >>376
秋本先生って少し意地悪なタイプなんかね。 意地悪でしょ、性格もかなり悪い
アニメフィギュアオタクに「気持ち悪い」、チャラついた原宿の若者をクズ描写、
暴走族に「コンクリに頭ぶつけて死ねよ」、両津が本田に向かって言った
アイドルの現実、喫煙者へ「一日30本吸って超健康的な赤ちゃんを生んでほしい」
等々、嫌いなものに各方面に攻撃していて若い頃は尖がりまくってた
でもギャグ漫画ってそういう根性悪い人が描いた方が絶対に面白いし
全盛期はそれがプラスに作用してた 従順に寿司握るより傍若無人に大暴れする両津が見たいんだしな >>392
こう並べると秋本も昔のビートたけしばりの毒ガス男だなw
毎回毒吐いてるわけじゃなくてこういうのが単行本1冊に1話とか紛れてるって感じで
全体の巻数が多すぎて目立たないからかつての久米田みたく社会派wとか世相を切りまくってる
とかって言われてないだけか >>396
この場合は本音に決まってるじゃん
馬鹿じゃないの? タバコの件は「作者本人」のセリフだがな
よほどの怨みがないとあそこまでは書かないだろう
しかしタバコ屋とかフツーに出してたのに何故あそこまで書いたのか
後年の版になって消してるし >>388
ゆでたまごは単行本でラブコメ批判をしていたが西村編集長によって発掘された人材だからなあ 規制じゃなくて本人が嫌いになってタバコ出さなくなったのか。出せないわけではなく。 でも寿司屋のババアには偉そうにキセル吸わせる
消火器顔射でもかまして息止めてやれ! >>400
劇画系漫画では登場頻度の高いアイテムなのに、「今後一切出さない!」だもんな。
わざわざ作者本人が登場してまで。それまでヘビースモーカーだったのが、健康診断で
ひっかかって、このままでは肺がんで死ぬよと医者に脅されたとか? >>403
確かにそれがあったな。規制でタバコを出せなくなったとかは勘違いだな。今でもタバコが出る漫画はあるし。 新沢基栄はもともとラブコメどころかシリアスな恋愛物を描いてデビューしようとしてた人なのが面白いよな
それでパッとせずギャグ描いて売れるとか 片付けしてたら999巻とSF短編が出てきた
読んでなかったの思い出したわ >>403
檸檬蜜柑の話にはDQNの歩きタバコという胸クソの悪い要素として出すし
後年はなにがしたかったのか本当にわからん 50巻ぐらいまでは腹抱えて笑うぐらい楽しかったり結構ガチ目に切なかったり良い漫画だった
100巻ぐらいまでもその流れでそれなりに楽しかった
散々言われてきた事だけどどうしてこうなったんだろうなぁ
ドラゴンボールとかの超人気漫画まみれのジャンプの中で良い箸休めというか名脇役的なこち亀が好きだったわ >>409
>良い箸休めというか名脇役的なこち亀が好きだったわ
同意。国民的漫画(笑)みたいに持ち上げられてからなんかおかしくなった。 オタク化して以降のジャンプを見てると
鳥嶋路線はジャンプという雑誌には合わなかったと思う
ドラゴンボールはラブコメ路線じゃなくて車田漫画、北斗、キン肉マンのような西村編集長や本宮の関係者の漫画の路線の要素を取り入れてギガヒットを出した
こち亀だってオタク化への路線変更は完全に失敗に終わった そっくりの絵を描けるアシスタント雇うとかして萌え路線にいかなかったら末期でもここまで酷評はされなかったろうな。金はあるだろうし。 つか、本来劇画からスタートしたこち亀が萌え路線って何じゃそら!だからな。
適性がなかったのも明白だし。 作者の歳と共に多少クオリティが下がったりするのは仕方ないけど萌え路線は無いよなぁ…
女キャラが増え過ぎたのもいらなかった
両津、中川、麗子、部長を軸に本田、戸塚、寺井辺りで話を回して欲しかったな
洋子とか日暮とかのちょいキャラも当時は魅力的だったのにどうしてこうなった 単にマンネリなだけならまったり続けてれば最終巻頃でももっと評価高かったろうし単行本も買ってたと思う。 両さんが高額賞金のゲームに果敢に挑戦したり、ギャンブルに執念を燃やしていた頃は良かったよ >>417
アニメ化で若年層に、100巻目前になったときにもけっこうテレビで取り上げられたりしたので中高年の認知度も上がった
深夜のおとな向け情報番組で当時人気のあったタレント教授が、まじめにこち亀を評論してることもあった
そのおかげか、ガチでドラえもんを知らなかったウチの先代社長が、こち亀は知ってたのはちょっとうれしかった 大阪人=阪神ファンという決めつけはいい加減に辞めて欲しい
これじゃオリックスの立場が無いよ
東京は意外にヤクルトファンの方が多かったりするのに 17/11/14(火)18:14:29 No.465642282 del +
陰キャのオタクのコスプレなら完璧だな! >>419
関西人でもないくせに物知り顔でそういうの描きたがるのもウザいんだよな
軍艦島もトキワ荘も、ただええカッコしたいだけで知ったかぶりとかアシ任せの人形で済ますとか敬意がないよ 実力ナンバーワンの脇役というところだろうか
漫画としての質の高さはジャンプでナンバーワンともいえるかもしれない >>423
昔はな(個人的にはマリア登場以前まで) その辺りまでは間違いなく天才
80巻から緩やかな下降もまだ天才
100巻代中盤まではまだ衰えつつも絵、内容は丁寧
100巻代後半から一気に下降した感じがある。 >>418
認知度が上がったところから壊れていくなんて皮肉だな
世間のこち亀のイメージは未だ100巻以前で
女だらけ萌えトピックだらけになったなんて思われてないだろう 売れて安定期に入ったら昔と比べてどうこう言われる芸人みたいなもんか >>325
荒木も最近は秋本化してきてさすがの信者たちも洗脳が解けたやつが増えてきたぞ >>429
まさにそうだな
体を張らなくなったりいつの間にか俳優の立場になってたり >>356
積み木崩しやスクールウォーズは不良更生の物語なのに なんでここは他のジャンプの作家や体制、果ては時代にまでルサンチマンを溜め込んでる奴がいるんだ
そいつらが秋本を劣化させたわけじゃなかろうに
勝手にずっこけただけ >>430
いい加減にしてくれよ
そんな古いレスに飛びつくんだから
とにかくアンチしておきたい基地外なんだろうが…
よそでやってくれ頼むから >>428
あと世間だとこち亀のキャラで思いつくのは両津・中川・部長・麗子で
寿司屋や大阪の連中なんて存在自体知られてないと思う。 初期は脇役もいい感じのキャラが多かったからな、星逃田とか魔法使いのじじいとか
じじいの孫やタバコ屋の洋子も後期みたいな萌えキャラじゃなくて普通の可愛い女の子だったし >>438
こち亀で鼻のない女の子の絵見るとは思わんかったな。
人間でない生物みたいで気持ち悪い。
つーか、元々男キャラと比べて若い女キャラのバリエーションが極端に少ない(麗子も洋子も
静も全部同じ顔)のに、女の新キャラばっか出すっておかしいだろと思った。 省略鼻でうまい絵描ける人はいくらでもいるけど秋元はその中にいないしな。 秋本ってアニメーターあがりだし、漫画描きとしても元は劇画派だったわけで、
省略絵そのものが向いてないんだよな
若い頃から描き込んでリアリティ出してなんぼの絵だったし
ここでよく叩かれてる、こち亀末期に多用し出して、今でも女ガンマン漫画で使ってる
省略ギャグ顔は酷いもんだし
省略する事で絵に味を出すセンスと、省略絵を描き込んだ絵の中の
丁度いい場所に配置するセンス、どっちも欠けているという 萌えや省略絵が自分に向いてないのを弁えてればな。ジャンプの中のおっさん枠として末期まで書くのもまんねり覚悟すれば可能だったろうに。 永井豪がいい年しても萌え漫画を描くのはまだわかるが
若い頃は劇画を描き、女批判をしていた秋本が年を取ってから萌えや美少女漫画にハマりだしたからおかしくなった
しかも秋本にはその適正が全く無いのに 島雪之丞の回とか、こち亀でこういう絵を描いたらこんなに
違和感があるって事を逆用してギャグにしてたよな
だから自分の資質は良く分かってたはずなんだが…
歳取るとかえって自分を客観視出来なくなるのかねえ >>433
派出所や秋本さんそのものがルサンチマンの固まりであったからなあ。
その読者が集まってんだからある程度は仕方がないw 今は消されちゃった初期の落書き観るとこじらせた陰キャヲタクってイメージだけどな
ラムちゃんラムちゃん書いてあったあれ >>443
20巻代で萌え漫画みたいなの(あだち充や高橋留美子?)をバカにしてたが、
実は描きたかったのかもな
そういや小林よしのりも1990年くらいに萌え系(上記の二人に加え宮崎駿など)を散々バカにしてたっけ ジャンプはラブコメブーム時代にその逆の路線の北斗を連載し、北斗のヒットによってラブコメブームを終焉させた雑誌なのに >>449
バカにするように見せかけつつ内心憧れていたのかも 52巻のリカちゃん人形の話では音無響子やラムの人形を皮肉ってたっけ >>449
あれ描いたのは当時のアシさんかな?
ガキの頃はタッチ描いてる本人の絵かと思ってたわw
ちゃんとタッチを再現してるよね、絵の いや俺もガキの時はそっくりに見えたが、
今見てみると意外と雑w 糞ティガーが載ってたけど力尽きたのかと思ったわ
実際あまりにも原稿が酷いので3Pくらいに強制的に短縮されたのかも ティガーみたいな作品はさ、主人公のティガーをもっと魅力的にというか
ハッキリ書けばエロイと思わせるように描かなきゃダメだと思うんだよ
それで初めてティガーの超人的な強さとか陰のある面とか優しさが引き立つと思うんだよ
もっと美しく丁寧にエロく描いてよ
出来ない事は無いと思うんだけど 鶴ひろみさんが亡くなった…
個人的には麗子を演じて欲しかったんだけどな >>457
同意
半裸で銃持ってるイメージイラスト見たときは「おおっ!カッコイイ」と思ったし、おとなのエロスやセクシーさを前面に出して、そこらの平和ボケな萌え作品に対してハード路線で真っ向勝負を挑んだ意欲作かも、と勝手に期待しちゃったわw
こうゆう路線の麗子のスピンオフが読めたら最高なんだけどなぁ 2017年11/6-11/12 漫画ランキング コミック売上BEST500
96 9784088908021 BLACK TIGER 1 集英社 秋本治 2017.11.2
142 9784088812762 Mr.Clice 6 集英社 秋本治 2017.11.2
※30位以下のおおまかな実売目安(推定)
30位19500/50位13000/100位7750/200位4450/300位2750/400位2100/500位1800 SSチームの回で、ライフルを持ちながら脚を開いてヘリに乗ってる麗子は
子供心にもかっこいいと思ったわ 単行本読み返してもいつの間に寿司屋になったのかよくわからない >>462
多分一般人殴って寿司屋でバイトし出してから >>462
118巻1話:纏が初登場
118巻5話:纏の実家が寿司屋と判明
119巻5話:夏春都が初登場
119巻7話:両津が寿司屋でバイトし浅草一郎の名前も初登場
119巻8話:檸檬が初登場
119巻9話:両津が支店第一号のプレオープンを任される
120巻4話:両津と纏がはとこだと判明
125巻4話:両津が浅草一郎の戸籍を買い寿司屋に就職
125巻5話:両津が寮を出て寿司屋に住みこみ
139巻6話:両津が自分の店を持ったが経営失敗
159巻1話:両津が寮に戻る >>464
懐古主義の俺はその辺の寿司屋絡みほんと嫌
ヒロインは麗子で良いんだよ、纏とかその他はいらねーなぁ SSチームの回ってはっきり描かなかっただけで、
ビル突入作戦の時にボルボの自爆と敵のトラップで
味方側に死人が出てる? >>466
それよりボスの弟奪還で襲われた警官が心配だ >>464
100巻越えてからすでに作品崩壊してたが寿司屋
出てから本当の地獄の始まりだったとはなぁ >>465
俺も典型的な懐古厨だけど、磯鷲早矢が出てきた話が大きな分岐点だったな
あそこからジャンプの立ち読みすらあまりしなくなったのを覚えてる そうそう、早矢もいらなかった
その辺からどんどん作風が変わって行って超えてはいけないラインをどんどん超えて行った感じ よくマリアが出てきてからダメという声を聞くけど
おれはマリアは大丈夫なんだな
マリアが女性になってからは受け入れられない >>472
調べたら67巻か、ダメになる前兆みたいなのは出だしたけどそこは俺もまだ大丈夫かなぁ
早矢、纏とかもいらないけど大阪の女とか本当にいらなかった 春はミニ両津みたいなつもりだったんだろうけど大阪の面子含めてしぬほど不快でつまらないだけだった。 てかこのスレってあんまり意見が割れないなw
いかに昔が良くて後期がダメなのかが分かる >>474
今時漫才や阪神好きの大阪人だす理由がいまいちわからん >>439,440
鼻が萌え絵だと大なり小なり省略されるのは常識みたいなもんだけど
こち亀は鼻くの字で余計萌えから遠ざかってるキャラのが多いんだよな
で、鼻無しも点鼻の絵も不気味
他の漫画でも同じ鼻筋省略、デカ眼でも個性や上手下手はやっぱり出る
萌え絵なら手抜き出来ると思うんなら考え直した方がいいわな >>472
マリアは引っ込んだ、弓、寿司屋、大阪、893女は主役面して
しつこく出た、この差だよ 萌え絵なんて程度の差はあっても鼻を省略してるからな。トラブルとかとの一番の違いはこち亀の絵がマネキンみたいなことだな。不気味なぐらい末期の絵には生命力がない。 >>448
でも結局ラブコメ漫画の系譜を引く萌えオタク作品が勝利した 寿司屋は両津を結婚させないでの家庭ポジの側面あるけど完全に中途半端な存在になってるな
親戚でも纏の子供時代や檸檬が生まれた頃を知らない夏春都も両津の子供時代から出会うまでを知らんし。実質擬宝珠家の使用人止まりにしか過ぎないしな 昔見合いした時には相手に気に入られても年齢差から乗り気じゃなかったが
20歳前後のマリア(男と知る前)、早矢、纏には両津もその気があり ハイジのイレズミとか30年以上前からイタトゥーあったのかw 時代を30年先取りしていたのか
おそるべし五所川原組長
わっはっは がちょーん >>486
でも、あの辺の描写は後年のキモヲタ化した組長とは異質なんだよね
セーラームーン(月光刑事登場)の時期あたりからミソクソになってきた感がある ハイジのイレズミは当時、明らかにその手のキモオタを
馬鹿にしてたゆえのネタだろう
後年の秋本はミイラ取りがミイラになっちゃったけど ミイラになるオチだけならまだしょうがないなーあの人もwみたいな
笑いの種で住むけど、やたらそれらの萌え系創作物に対して上から目線なんだよな秋本は >>488
後のジブリならキモオタファンは多数いたけど、ハイジのキモオタファンなんて存在を認識されてたわけ? >>488
あれはただのギャグだろ。馬鹿にしてるとかは深読みしすぎでは? 昔の両津だったらオタクの前で初音ミクやアルペジオのフィギアをぶっ壊して
こんな物にハマるから軟弱で女に舐められるんだと説教してたよ >>493
うええ気持ち悪いor単に商品と割りきって売り買いするのどっちかだったろうな。自分は特にはまったりはしない。 こち亀も連載中に両津、麗子のドールやら食玩のミニフィギュアやらいろいろと商品化してもらってるし、作中にも出てきたけどメーカー担当者の情熱や苦労なんかも知って、さすがに否定的なことは描けなくなったんだろうな
もともとジャンルを問わずホビー大好きな作者だし >>493
さすがに今はおたくが市民権を得てしまったのと色々と世間がうるさいからそういう表現はしないと思うな
が、両津本人がおたくになる必要は全くなかった… つくだ煮中毒になっちまった←バトルドームのMADを先取りかな 139巻でコンコルドに乗りたい部長の話があるけど、56巻で既に乗ってたんだな。秋本は忘れてたのかな 今のジャンプはアルペジオやセインティア翔や女塾が掲載してもおかしくない嫌な時代になってるよ
黄金期じゃあり得ない話だが 西岸良平とかも若いときに比べたら劣化してるし許容しろ 纏の方は胸の谷間ラインとか、もうチンポ勃たない枯れた老人が
引いた線って感じ >>500
纏の右足どうなってるんだ
編集部もしっかりしろ
こんなの書き直しさせないでどうする 全裸麗子も脂が乗っていた頃に描いていてくれれば・・・ >>506
あれもあれでいいんだけど、最初は乳首まで描いてたということだからなぁ
生原稿では修正した跡がなかったから一から描き直したみたいだ 中井は絵画教室とかに通ってるらしいからなあ
向上心が違うわ 漫画家が手足逆ってのはよくあるし
キャラの向きも前後から見て同じ方向で間違いとか良く見るぞ >>508
二枚目の左端は誰の絵だ
明らかに満田じゃねーぞ >>511
ああそうなの? すると>>500は許容範囲?
バットを握る左右の手が逆で読者から指摘があったらしく
「内容を読め」と両津が怒っていたことがあったな
そういうのをギャグにするセンスは好きだったなあ >>505
登場間もないころの麗子が
「(胸を)放り出すっていうのはこうして…」と言いながら
谷間を見せるシーンもなかなかエロく感じられる 今回のグラジャンのインタビュー後編で、こち亀連載中は周囲の
漫画家に置いて行かれてないようにいろいろ進化させてゆく必要が
あったので、どんどん変えていったってはっきり言ってたな
女のキャラを増やしたりボカロを扱ったりしたのもその一環だと
でも年食った漫画家が無理して流行に合わせて「進化」しようとしても
長年かけて作り上げた土台を自分で破壊する事は「退化」にしか
ならないって証明しただけだったな
絵も内容も若手から取り残されるのを恐れてたんだろうが、そこはこれまで
自分が積み上げてきたものを変えない勇気を持って欲しかった
どうせ何を描いても打ち切られないプロテクトかかってたんだし ttps://i.imgur.com/f7EdZMw.jpg
ttps://i.imgur.com/Rt4BEKn.jpg
デカい >>520
イメチェンしたら別のキャラに間違えられる展開をやってるからむしろ開き直ってるのかも >>491
居たよ
そういうの含めていい年してアニメなんて見てる奴は丸ごと「気持ち悪い奴」だったんだよ
まだオタクなんて言葉も無かった時代な >>500
両津がビキニ姿の麗子を見て
「その体で結婚できんとは不思議だ…」と言ったことがあるけど
改めて見るとセクハラ丸出しの台詞だよなw まさかティガーでも「オーオーえー」だとは夢にも思わんかったわ 中川のこのバカ路線大嫌いだったわ
完全にミスだと思う 部長がなんか発明した両津に麻酔撃ち込んで寄付させるとか死ぬほど嫌いだった。復讐しろよ落ち込んでないで。 両津にも中川にも部長にもダメ人間描写は必要だと思うけど程々って大事だね 作者にとって自分が手塩に掛けたキャラを崩壊させるのってどんな気分なんだろう >>527
それと勝たなきゃ首シリーズも不快だった >>531
サンミーをこち亀で知って大阪で買ったわw >>529
弓寿司大阪ヤクザ女も平等に崩壊させてりゃ許せたんだけどな
派出所メンバーに本田や星逃田には容赦しないくせにあいつらは絶対聖域 古本屋で終盤の分厚いコミックスが並んでたけど全部売れてたわ
終わって値上がりしてたけどちょっと落ちたからかな >>534
五所川原は規制で登場回数が減ったのだと思ったら >>517
進化の方向が完全に間違ってるw
なぜ劇画のこち亀が萌え絵だのボカロだのやらにゃいかんの。
でも、いまだに若い女ばかり描いてるのを見ると自分では気に入ってるんだろうな。 >>538
劇画から角がとれてまるくなって大衆化したことで人気が出た
だからもっと萌え要素いれて丸くなればさらに人気でるとおもった 56巻読んでたら億ションって言葉が出て来てビックリした。
億ションなんて最近の造語かと思ってた。 【たった1回申請するだけ→毎月20万円GET!】
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脱劇画という進化は当時2〜30代だった秋本の柔軟な頭と感性があったから
出来たんだよな
連載しながら絵も内容も70年代的な漫画から8、90年代の漫画に移行できた
でも同じことを40代以降にやっても成功するわけがなかったな
時代の流れを読み取る感性も、それを支える体力気力も劣化してゆく
一方なんだし 両津が女子幼稚園の乱れとかいうビデオを借りようとしてる話あったけど和月よりヤバくないか
魔法で小さくなったときもポルノ劇場で中学生のを見てるし >>546
あれは保母さんもののAVだとだと思う事にしようよ
当時はこち亀から感じられるロリっ気は皆無だったし
檸檬とかが出張ってきた後にそのタイトルが出てきたのなら、
やばいな和月と同類かって思うが でもエロ映画や立体迷路の女の子たちもアシ任せの絵だし、
あまりロリ絵描くことには情熱無さげな気もするが 檸檬様を徳川家茂の逸話パクりでおageあそばした話での
メガネ幼女失禁とか気持ち悪すぎてもうね…
表面上は感動で取り繕おうとする小賢しさ浅ましさが不快感に拍車をかけてる >>546
他のタイトルが
「もんぜつ すもうの愛」「若奥さん 米屋です」
とかだからな まあ当時はご愛敬でしょ そういえば当時(80年代前半)は吾妻ひでおの登場による
空前のロリコンブームだったとか?
マンガ夜話で知った知識だが 秋本は今の時代に萌えオタに媚びずに男臭い漫画を描いてる日の丸相撲の作者を見習った方がいい 秋本がロリコンでもそれは本人の勝手だが、両さんがロリコンなのは読者に対する裏切りだろう 少なくとも作者が捕まるようなことはないだろうから安心? 秋本の弟子がちっとも育たないのに対して
和月の弟子は「組」が出来る程大成してるのは
どういうわけだろう
組長があんなことになって気の毒ではあるが まだ剣心みたいな女顔の美形キャラがロリコンなら我慢できるけど、
両さんがロリコンだとキモすぎる 和月組の作品は弱者に冷たかったり倫理観がおかしいから
尾田以外の奴らものさばってた頃はジャンプも終わったと思ってたな
こち亀の糞化にもターボがかかってた時期だし 和月ネタばかりじゃなくてはじめの一歩ネタでもなんか語ってくれよ
同じ100巻超えだぞ こち亀も一歩も全盛期に比べて後期は随分変わってしまったよな
どちらも50巻ぐらいまでは本当に好きだった >>533
サンミー知らんてどんな生活しとってんw >>559
当時のエース格であった和月の元に次世代の才能がアシとして集まった感じあるわな
師弟というと尾田は和月には影響受けてるけど徳弘の弟子という印象が強い 1巻の部長も女子大生と聞いて喜んでたし多少はね
ハイジのイレズミを入れてる組長もロリコンだな >>552
ゲスの勘繰り抜きでつまらなかったけどな 糞ンダーも次回で終了かな?
何の為にヤンジャンを汚すのか分からん…
本誌に復帰すんなら新連載などいらんかっただろどれも大糞だし >>560
ねずみ男とかも80年代にロリコンになっててきもかった
ガマ令嬢が相手とかならいいが >>568
女子大生好きはロリコンではない
あと、80年代まではハイジは建前上は性の対象とはおもわれていなかった(ことになってる)
アラレとかちびまる子と同様の扱いということになっていた >>564
神戸屋のパンを扱ってる店が生活圏になかった気がする。山崎パンの食パンとか菓子パンばっかり食べてた。 >>554
若奥様米屋ですはわかるが
悶絶すもうの愛ってホモビデオなんじゃないのか
両津はそんなのにも興味あるのか? >>518
アニメ時代が小学生だったからそのころはおもしろかった。
隠れて恋愛ゲームすることを左近寺って言っていた。 >>568
近所の女子中学生からもらったものだと両津に騙され
「う、うまい、女学生の香りが漂う…」と感激しながらチョコをむさぼる部長が懐かしい
あと、アメリカ研修で知り合ったサンディが両津家に来た時
セーラー服の少女が襲われるAVを、茶の間で寝そべって見ていた銀次もなかなかヤバかったw >>572
組長のハイジはヤンキーが少女漫画読んでる的な「意外とかわいい趣味」の記号だと思う
ただのキモヲタ親父とはまったく異質 >>576
あのセーラー服少女はちゃんと顔のアップだと目尻や顔にシワやほうれい線があったりして細かいw >>577
ただアニメオタクであった秋本が、
ハイジやクララを性が性対象にされていたことを知らなかったとは思えんけどな >>570
ミューズとかアムロとかキラキラネームが酷いなw
雑誌が手に入らない湯とクリスは見てないけど微妙なのかな >>576
両津が実家帰ると銀次がエロビデオ見てるの、一時期お約束になってたな。
中川と麗子連れて初詣帰りに寄ったときも視聴してたしw >>580
少なくとも当時の読者の大半はオタクでもロリコンでもない子供や一般人のはずだが… >>585
それは当時の読者と文化を甘くみすぎ
今ほどそういう人たちに対する「定義」「名称」「専門用語」なんかが
確立&整備されてなかったから、今と比べると一般人の中に埋もれて
目立たなかっただけで、現代的に解釈すれば立派なオタクやロリコンだって
ジャンプ読者にもたくさんいたはずだよ
表だって目出てくるのはやっぱM事件の後かね ヤンジャンの読み切りにサガXの絵ばかり出て来てゲンナリ >>584
外れてはいないと思うが
「小マタのきれ上がった女」
という自分も幼少時の頃にたまに耳にしたことのある意味不明の形容ではなかったかな >>586
そういや40、50巻代のバービーやリカちゃんの話に「作者をめばえなどを買うロリコンと一緒にしてくれては困る」みたいな台詞が出てたな
まあ作者の性癖はどうぞご勝手にだが >>584
それは48巻だな
見合い相手が気に入ってくれたのに
「年が離れてるから無理」だという両津に
部長が「こんなことはハレー彗星よりも可能性が低いんだぞ」とか言った話
28巻の部長が両津を結婚相談所に連れていく話では
両津は理想のタイプとして
「桜町弘子のように和服が似合い、香山美子のような流し目で、小山明子と司葉子を足したような女」と言っている このスレなら聞ける
本田の父親が客に
「悪いこたぁ言わねぇ カワサキにしておきな」
「スズキは来月でぶっつぶれる!」
と話すコマがあるのは何巻?
必死で探したけど見つからないんだ
助けてください >>577
本当にこれ
御所河原というキャラが不幸だったのは、再登場時にただのアニメオタクとして改変されたこと
こちらを先に読んでから遡ってハイジ刺青の話を読んだ人には、おそらくただのロリコンにしか見えないわ
本来ハイジ刺青はアメリカのコメディでもよく見かける「偉そうなオッサン+かわいい趣味(幼稚)」のギャップを笑う定番ギャグなんだよね ハイジの流れを組むジブリヒロインは思いっきり性的に見られてて、それを考えるとハイジとかも性的に見られてたのは当然って話 >>577
五所川原組長は極道イメージとのギャップが繰り返し描かれていたよね。
ハイジもそうだし、ダジャレ飛ばしたり、まじめに運転免許取ろうとしたり。 >>591
それこち亀じゃなくて、秋本の短編集に収録されてた本田のスピンオフ作品
での台詞だったと思う。 五所川原組長の俳句シリーズ好きだったなぁ
意味不明だがおもしろいんだよな >>599
ありがとう
単行本読んでも見つからないわけだ… 50巻付近の社長業の時に両津に『これから東京は世界の中心になりますよ』と言っていた中川のセリフを見て、良い時代だったんだなとしみじみ感じた。今はもう中心から外れてきてるしな アメリカでも、これからは日本の時代と思っていた人が少なからずいた模様
だからバックトゥザフューチャー2とかでも ジャンプで見始めたの90巻辺りからなんで1巻から読んでるけどコンビニコミックに収録されてない初見の話が多いな
近所の子供が寝ている両津の拳銃を勝手に発砲したりとか今では信じられないことしてるな
戸塚とかイレズミあっても警察官になれるのか >>604
初期の話は台詞がだいぶ修正されてるからな
コンビニコミックとかを読むとつくづくもったいないと思う >>557
なんかの話で女は30超えて脂が乗ってないと嫌だみたいなこと言ってたよね
子供の頃読んでそれおばさんじゃんとか思ってたが最近は本当によくわかる 単純に自分もおっさんだから、女が若すぎると話が合わない、通じない
ってのが一番大きいだろう
当時の両津も15歳下のお嬢さんの理解できない言動に
「馬鹿かこいつ」って突っ込んでたし
若い女をよく「パープリンギャル」って馬鹿にしてたし
しかし100巻前後になって「コギャルと気が合う」みたいな設定になって
そこからアレが始まったな…… 女は30超えて云々ってのは若い娘に対する照れもあったんじゃないのかな
部長に結婚相談所に連れていかれる話しでも女子大生にまんざらでもなさそうだった ガキやオタクと本気でつるみだしてから両津は糞になっていったな
(ちょっとひねくれてるけど)大人として一歩引いた目線で見る渋さや
変なプライドや金目当てで相手する中で笑える大人気なさを発揮する両さんが好きだった 犬も初期の犬の方が末期のぬいぐるみの出来損ないより遥かに良いキャラだった。寿司屋や大阪もちゃんも酷い目に遭わせろよ。ばばあはタバコも吸わせてるんだし秋元が禁煙したついでとかだろ。 雪丸に関してはサバイバルのシロとか参考にしろよと
さいとう先生をリスペクトしてるんだろ治ちゃん >>610
中川「犬にコブラツイストをかけられている…」 毎日毎日飽きもせず文句垂れ流してる爺さんはよっぽど暇なんだな
句読点も使えないみたいだけど日本人? >>613
それを毎日毎日飽きもせずチェックしているおぬしも暇なんだな こち亀の作者ってフェラーリはよく描くけど ランボルギーニはあんまり描かないね
理由があるんだろうか? フェラーリが好きなのかね、52巻のあのおっさんは
秋本そのものだったりして >>617
あのフェラーリ狂のおっさん、奥さんに対して「傷つけたら即、離婚だぞ!」とか
今の時代だと思いっきりモラハラだよな。 承諾してあんな生活してるんだし何だかんだで仲良いんだろ。 美少女フィギアは一般人から見たらキモいだけの存在なのに >>607
早乙女ら婦警の台頭から早矢登場、纏の妊娠疑惑騒動ぐらいまでの恋愛や結婚匂わせる路線は完全に失敗だったな。結局結婚は出来ず両津の株が下がり続けただけだったし。 >>616
70年代…スーパーカーブーム、ランボルギーニが一番人気➡初期中川の愛車:ランボルギーニ
80年代…バブル、F1ブーム、清原の活躍などでフェラーリ人気が社会現象に➡中期中川の愛車:フェラーリ、フェラーリネタ増える
90年代以降…長引く不況、ミニバン、軽が人気、若者のクルマ離れ➡後期中川の愛車:架空のものが増える、クルマネタ自体激減
そのへんの車種の選択は意外と世相を反映してると思う 子供が娘二人だからなあ
せめて息子を授かってたらなあ セリフがうろ覚えなんだけど
「おお、キャサリン なんていたいけな」
「君のためなら 他人を殺せる」
って何巻のどんな話だったけ? 「恋愛ゴッコマンガ」のパロキャラである雪之丞だな
うーむたしか… 28巻! 確信はないが
昔から男っぽい遊びが好きで… ゴムとびとかリリアンとか… 昔は中川や麗子も大晦日に派出所勤務とかしてたんだな 一巻のミスタークリスのようにブラックティガーも乳首描けよ Lカセットの話は興味深かったが
「コンパクトカセットの4倍はある!」って、どう計算してどの部分が4倍なんだ? 署の関係者だけで全世界の富の何パーセントが集中してるんだろ
ビルゲイツでも9兆なのに中川の400兆っておかしい
両津が2時間暴れただけで5兆の被害とかあったよな 後期の中川の金持ちぶりは幼稚園児の「僕のざいさんは1000兆億万円!」
みたいな言葉遊びをそのまま実現したような感じになってたからな
バブル期に両津が中川のサインを手に入れた事で本社内で好き放題したら
損害が1兆円程度で
「先輩がもう少し暴れてたら中川財閥も傾いていた」と中川が言ってたから、
おそらくこの時点での中川財閥の総資産はゲイツの9兆とか、
それに近いぐらいの現実的な線だったな
バブル期でこれなんだから、今になって何百兆とか出されてもお寒いだけだった 末期のこち亀は別作者漫画だな
同人誌以下レベルだろ 読者的には買い付けた同人誌を読まされてる気分だったわな。 本当におっさん向けだと割りきって書いて欲しかった。元々は劇画書きたかったはずなのに最近は萌え漫画を書きたいのか秋元は。 >>638
なんでオタクの秋本が初期こち亀みたいな劇画を描こうとしたかのほうがむしろ気になる あのの秋本は今で言うキモヲタじゃなくて、さいとうたかを、ありかわ栄一、
ながやす巧とかの劇画家に痺れてたんだよ
特に若者の絵なんかは、ながやす巧にそっくりだった
言うなら「劇画オタク」だったわけで
だから内容もハードなアメリカンポリスものを描こうとしたが、当時はアメリカ警察の
資料がほとんど無くて、しょうがないから日本の警察を描いたという流れ
でも日本の警察だとシリアスな劇画にすると簡単には銃をぶっ放せないから
ギャグ漫画にして、バンバン両津に銃を撃たせたっていう ※あのの秋本は→あの頃の秋本は
ちなみに、ながやす巧はこのまえ漫勉って番組で特集されてたな
アシスタントがいないから週刊連載は無理だが画力自体は
ほとんど衰えてなくて驚嘆したわ(秋本より4歳上)
70歳近いのに抑揚の効いた笑っちゃうぐらい綺麗なペンタッチ
秋本は心の師の爪の垢でも煎じて飲め 秋本は元タツノコのアニメーターだったから劇画が得意なんだよ ガンおたく
バイクおたく
プラモおたく
GIジョーおたく
若い頃の秋本氏はいろいろな方面のオタクではあったのではないか?
リカちゃん人形おたく(たぶん)の要素が進化して後年の萌え系に至ったのか >>643
ガッチャマンやテッカマンはモロだもんなあ 流れぶったぎるが、
50〜60巻ぐらいの冬の日に透明にされる話で雪の下の肥溜めに落ちてたが、
80年代の亀有に肥溜めなんてあったのかね?
末期であれやったら表情パターン集もひどいものになるんだろうなあ。 >>647
「そういうの一々気にするな!」ってその頃の両さんも言ってたじゃないか
(うどん粉を秘密取引する自作漫画の話で) >>647
肥溜めに落っこちるパターン、あの当時のこち亀のお約束になってたなw
手錠かけられた両津がトラックで連れてかれる話でも途中落っこちてたしw 北国よいとこは名作だな
あの手のドタバタ喜劇映画的なギャグはもう絶滅して久しい
(当時ですら筒井康隆と秋本ぐらいしかやらなかったと思うが)
これと「体力株式会社」「命かけます食べ放題」が、
個人的にドタバタ系三大傑作だと思う。絵も一番上手い時期だったし つか55〜65巻あたりは全体的にちょっと神掛ってるな
全盛期の中のそのまた全盛期って感じがする
40巻台〜50巻台前半だって面白いし、66巻以降もまだまだいけるんだが、
前者はまだ絵がちょっと古く、後者はマリア登場と共に少しづつ質が
落ちてゆくから 80年代のジャンプは競争が激しい大変な時代だったから劇画の連載が出来ないのは理解できるが70年代だったら劇画の連載が出来そうなイメージがある 近年じゃビッグやゴラクも丸くなったし劇画は流行らないんだろう >>651
肥溜めでパッと思い出したのはこの2つだな
・派出所メンバーが野球をやる話で
両津がやたら高い竹馬に乗って走塁して肥溜めに落ちる
・白バイ警官の舞昆が自動操縦で走っていて肥溜めに落ちる >>656
上下別々で幸運編と不運編が同時進行する話でも落ちてたな
ウンコまみれで泣く両津にバスタオル持って来る麗子の優しさがさりげなくていい >>653
定番のボーナス争奪戦と思ったら、署を出たとたん借金取りに捕まり、3分で全額回収されたのが
爆笑ものだった。マリアは、女になった時点でキャラが死んだと思うけど、両さんより喧嘩の強いレギュラー登場の
意味ですでに悪い兆候だったな。 基本金がかかってない通常状態なら両津は
ボルボ、左近寺、ジョディーの脳筋トリオには劣ると思ってる。 >>656
ピザを見て「そっくり」という
田舎の山でヘラーリが突っ込む リアルタイムで夢中になってた時期だからヘラーリと中川の愛車と言えばF40のイメージだわ クリスの新装版売ってたけどどれくらい売れたんだろう
6巻の表紙が千秋みたいな無表情不細工ですげー萎えたわ クリス6巻は推移を見ると1ヶ月間で2万部くらいしか売れなさそう >>659
あー確かに
両津の潜在能力は体力も頭脳も超人レベルなのに、モチベーションが上がらないとまったく機能しなくて凡人並み、超人モードになっても持続力がウンコ、みたいな設定もあったね
まあたとえ一瞬だけでも爆発的な能力を発揮できるのはうらやましい >>665
アニメイトで6巻買ったからそれ持ってる
しかしまだ読んでない 17/11/29(水)01:15:30 No.468649145 del +
なんで…?
… 17/11/29(水)01:16:13 No.468649257 del そうだねx1
短銃身の方がレアなんじゃ
… 17/11/29(水)01:18:02 No.468649619 del +
接点なんて両さんってだけで十分だ
… 17/11/29(水)01:22:29 No.468650344 del +
良さをわかってくれてるから頬を染めているのですか?
… 17/11/29(水)01:31:39 No.468651759 del +
>接点なんて両さんってだけで十分だ
コラボ企画の経験豊富で接点はいくらでも作れるしな…
… 17/11/29(水)01:33:14 No.468651980 del +
重力子放射線射出装置な時点で相当レアだよ
… 17/11/29(水)01:34:44 No.468652162 del +
両さんならスチフも褒めてくれそうだ 17/11/29(水)01:44:57 No.468653568 del + 02:54頃消えます
ゾロ目で一発
… 17/11/29(水)01:45:37 No.468653671 del +
じゃあギャンブラーの人で
… 17/11/29(水)01:45:43 No.468653685 del +
よ
し
!
… 17/11/29(水)01:47:04 No.468653840 del +
冴子とやりたいよね
… 17/11/29(水)01:47:35 No.468653924 del +
やりたい 相棒に大原さん出ました
ヤフーにお邪魔マップの両津さん乗っていました ガンダムはガンガム(確か)なのに
ゾイドとかGIジョーとかは普通に正式名称で出てたな ファインダー立ち読みしたけど絵の下手さにびっくりした
もう線がまともにかけないのな 中川頼りにしないでハワイ旅行を自力で考えてた頃の両津が好き。あの頃の秋本のアイデアはてんさいてきだったな 麗子はこれやったの?
ttps://i.imgur.com/10Om4l7.jpg >>871
エヴァって作中でも普通に「エヴァンゲリオン」だったっけ?
大原部長がカラオケするとき「新世紀エヴァンゲリオン」が出て両津が「新しすぎる」とか言ってた
もう20年も前のことよのぉ >>674
こち亀の後半ってこんなに下品でつまらないんだ
やっぱ50巻〜60巻頃が一番面白いのかもな >>676
垂れ流された糞を喜んで食う奴がエロにどうこう言うかよw まあこち亀のエロ同人誌も一定需要があるから定期的に出てるんだろうけれどなあ >>682
その一定需要とは、コンバットジョーを買うアダルトヤングとこち亀の読者ぐらいの数なのかもなw こち亀でエロ描いてる奴って、どこまでマジでどこまでネタなのか分からん なんかこち亀のエロは脳が結びつけることを拒絶してる。 >>673
部長たちが内緒でハワイ旅行行ったのに怒り、イカダ1つでハワイへ向かう無茶
→案の定遭難しかかる→次の回ではなんとかハワイへたどり着き、休むこともなく
トラブルを起こす。
この時代のこち亀はびっくりするほどテンポが良いんだよな。 ハワイに着く頃とっくに部長達は帰国してるのに
って本田の台詞に子供には分からないから黙ってろ、
って両津の突っ込みが良い >>686
絵のクオリティも高いし無駄なコマが無いよね
空母の甲板にコース作ってオフロードのレースをやるとか、拘りがあり嫌味のない中川の金持ち振りが見てても気持ちがいい >>688
五色戦の復元とかフェラーリ型の家とか、粋な金の使い方してたよね >>689
のちに乱発した両さんの子供時代話より、よほど人情話だな >フェラーリ型の家 子供時代といえば、お化け煙突を焼き直すのだけはやっちゃいけないと思った
佐伯先生の立場どうなるよ >>691
あの茶髪の纏みたいなのより佐伯先生の方が魅力的だったよな
話自体は感動糞の雛形みたいで不快でこそないが面白くないけど >>692
「ガキは元気で上等」が一番しっくり来る ギャグ展開ならいいけどまじめな話で命綱もなく高い煙突の上に立ってるのって違和感 この前の巻より更に前の48巻で部長が中川のプライベートコンコルドに乗ってたわ。2回も乗ってるのにコンコルドに憧れ設定か うろ覚えで
両さんがスイス(ヨーロッパ?)に行ったと思うけど
あれは何で行ったんだっけ? ローザンヌの休日なら中川麗子がスキーの大会に出るからついてった。
ハワイの時にハブったら自力で来て大騒ぎになったから、
今度はあえて声をかけた。
という流れだったはず。 かなりのパワハラだろ
ttp://i.imgur.com/M63CZwr.jpg 悪漢だって制服にマジックで「ばか」って書いてるしなぁ ファインダーよりクリスの方が内容が大人向けの気がする プロ入ってから100キロはあるぜって犬神に言われてるな。
高校時代の体重ではドカベン言うには物足りないイメージはある。 公式アプリがリニューアルしてたけど、有料販売始めたか 変な終わり方したり劣化が激しい作品って編集と上手く連携取れてないケースが割りかしあるがこち亀もそうだよな。 過去のコミックス読み返すと定期的に優ちゃんやら、小梅ちゃんやらで病気多発してたんだな。全盛期は編集が優秀だったのか秋本が飽きたのかある程度で消えて行っていたけど、末期はしつこかったな 優ちゃんや小梅ちゃんが病気による産物のキャラとは思えんなあ
それ言ったら十代の少女をゲストキャラで出す漫画家は皆、病気なのかと 可愛い女性キャラ出したい病だろ。それもお気に入りだと何週も出す。昔から定期的に発病してる >>711
それって別に秋本特有の病気じゃないだろ
そのキャラ自身がどこか歪でおかしくないと病気とは言い難い
優ちゃん小梅ちゃんは普通にいい子だしな
やっぱ病気と呼びたくなるのは異常に強気だったり、
完璧超人的な女が増えた以降かな >>713
バクニュー大佐とか、本気で頭おかしくなってたな 麗子と同じ苗字を自分のペンネームにするくらいだしな 自分の苗字をお気に入りの女性キャラに付けるじてんで十分病気だな 別にそこまでヤバイ事とも思わんが…
それと当時、山止たつひこから本名に変えたばかりだから、
自分の苗字を新キャラにつける事で認知してもらおうとしたらしいし なんでもかんでも秋本氏を病気にすればええもんちゃうで 優ちゃん小梅ちゃんは人気を維持するためのテコ入れの結果じゃね?
ラブコメが人気出てきて男くさいマンガが受けなくなってきた頃だろうし 病気とかしつこく書いてんのは後に引けなくなった馬鹿ひとり 優ちゃんや小梅ちゃんの出る話で人や動物を悲惨に殺したり
ガチ犯罪や暴力を無遠慮に描写してシリアス気取りなのってあったか? >>5
両津だって麻雀、花札、将棋以外嫌いそうだったのが
プラモにテレビゲームだからね
むしろ後半の作風に作者本来の趣味がでてる >>724
昔のアニメで声を担当してた芸能人が現在何に出演しても関係ない
いい加減スレ違いだから自重しろ >>722
無い、過去にいって金山から金手に入れようとして
失敗と煎餅屋建て直すと良い時のこち亀らしい話 優ちゃんはアイドルになって大ブレイクする話もあったな。
TVでうっかり両さんみたいな人がタイプと言ったためにマスコミが
派出所に大挙して押しかけたw 麗子は両津や中川とは一回ぐらい寝てそう
ttps://i.imgur.com/oGLCmTU.jpg 糞化したからといって過去に遡って共通点みつけて叩くのは悲しいな
よく言われてた、アシに丸投げではなく本人が描いていた証左ではあるけど… >>730
昔も欠点がまったく無かった訳じゃない(女のかき分けできなかったり矛盾点とか)が、
昔は面白かったからまったく問題にはならなかったんかな >>731
悪山殺五郎のエピソード、よく考えると帰宅している筈の部長と中川が
終盤にあらわれるのはおかしい
100巻以降だったら叩かれるハズだがあまりの面白さに文句を言う人がいないw >>678
秋本は根が真面目だからおふざけや悪乗り、楽屋落ちの時にセンスの無さが露呈する >>731
ギャグ漫画の矛盾点なんて書いてる馬鹿はかまってちゃんだろ >>732
警察官は非常召集かけられたら非番や帰宅後でも出来る限り出動するんやで 他の署の署長の接待からゴルフ場荒らしと対決した時に
敵は「三兄弟」だったのに、何の説明もなくインチキ中国人みたいな
4人目が出てきたな
描きながら前のページの話を忘れたとしか思えないw
これも末期ならボケたって言われただろうが、全盛期ゆえに
絵も綺麗で面白いんだよな…
贔屓目かと思ってなるべく厳しく見直してみたんだが、絵は若かったから
綺麗なのは当然だとしても、やっぱり全体の構成力が末期とは
比較にならないぐらい力が漲ってる
起承転結の運びとか、ページ内に話を収める力とかの構成力 あれは四天王と言われてるのに五人いるとかそういうギャグでは? >>738
そうだったら両津にそう突っ込ませるでしょ
「三兄弟と名乗ってるくせに四人チームなのかよ」
「こいつら助っ人までいやがるのか」
みたいな感じに
良くも悪くも秋本って真面目で、少年漫画はちゃんとギャグを
突っ込む事で子供に分からせなきゃいけないって思ってるだろうし
たまにそういうのを放棄したシュールなボケ倒しも好きなんだが
滅多にやらないし
「ママレモンを食らえ!」とか >>737
何十年も連載してたら、その間に嗜好が変わっても仕方ないんだけど、オタク化とか
女尊男卑とか幼女萌えとか、そりゃないだろという方向ばかり。
あと、絵に労力かけるのがしんどくなったのか、一筆書きみたいな手抜き顔が増えたのも
悲しかったわ。 >>737
でもそのインチキ中国人打ち終わって2ページ後にだが
3兄弟の一人で帽子脱いだコマ描いてたから編集からは
突っ込まれたんじゃない? このスレ普段はボケ老人みたいな主が同じ話ばかりするからこの流れは新鮮でいい フィクション特有のバカバカしさや作者の落ち度までネタにする脂が乗りきった頃は面白かったね >>741
でも1ページ後はその三兄弟の一人が素顔&元の服装で、
しかも今、打ったはずなのに両津のすぐ隣にいるというw
直すならちゃんと直せよなって このスレの人たちってやっぱりコミックス全巻持ってるですかね さっき82巻読んだがなんというか密度がすごい
両さんの「米っちゃうな」というネーミングが米の名前に採用されたのを聞いて、
中川が「その名が採用されるとは・・・」というシーンが好き 中川って車通勤してるけど、どこに駐車してるんだろ? 勤務中は中川のマイカーは使用人が中川家に空輸して戻しておくんだよ
で、退勤時間にふたたび派出所の前に置くと。一分一秒の狂いもなく 流石中川だな、本当にそれでも驚かないかもしれない。前に出勤シリーズで車がズラリと並んでて乗った車の床がサンダーバードの基地みたいにスライドするのが格好良かった、ああいう所に昔は拘って漫画描いてたよな >>729
不特定多数の男とつきあっていてホテル街に消えていった
みたいなことが発覚するあたりの本人らの口ぶりだとなさそうだけどな
麗子のあんな描写で大人の女でも演出したつもりだったんだろうか ttp://blog-imgs-106.fc2.com/m/a/n/mangakikou/54c5ffad0032d16f473dd63f02f6e68b.jpg
やはりこの時期の画力には脱帽の他ない まあ年取るとガクッと画力落ちるのは多いからな
あんなに緻密な画を書いてた魔夜峰央も酷いもんだ やっぱり編集って大事だよね。末期は誰も秋本の暴走を止める事が出来る編集いなかったんだろうな >>757
魔夜峰央は絵が横に伸びたな、確かに崩れて酷いな 劣化しても1話完結を守ったのは良かった
長期漫画ってなかなかストーリーが終わらなくて1エピに何巻もかけるようになぜかなる
アニメにも悪影響があるらしいし、話は薄いし
逆に1話縛りになりネタがなくなったからダウンしたのだろうかとも ザ・ダスキンズ(チャーリー小林)ってモップスのパロディ?かな。
テンプクターズはわかるけど。 >>759
むしろ編集がやらせていたんじゃないの
ジャンプ自体もこち亀初期の頃とは全く連載陣の雰囲気が変わってるし 70年代のジャンプって結構謎に包まれた存在と化している
マガジンサンデーチャンピオンならまだ今でも名の知れた作品があったが、
ジャンプでは皆無だな
何らかの断絶を感じる >>765
そりゃ言い過ぎだろ。今でも知名度高い作品を挙げてゆけば
侍ジャイアンツ、トイレット博士、ど根性ガエル、マジンガーZ、プレイボール、
アストロ球団、東大一直線、ドーベルマン刑事、サーキットの狼、すすめパイレーツ
70年代スタートって事なら、こち亀はもちろん、コブラ、リンかけ、キン肉マンとかも入るし
初期の看板の男一匹ガキ大将とハレンチ学園も70年代前半まで続いてた
巨人の星、ジョー、ドカベンのような横綱級の作品が無いってのは確かだが、
名が知れてる作品が無いってのは言い過ぎ
上に挙げたような三役クラスの作品は結構ある
それにサンデーも80年代にタッチとうる星やつらが出てくるまでは
横綱級の作品って60年代オバQぐらいじゃないか? >>767
たしかにそうだな
頭のなかで庖丁人味平くらいしか思い浮かばなかったからあんまメジャー漫画無いとおもってた >>767
マジンガーZもそうだったのか、ネーミングと内容的にマガジン掲載のイメージ >>767
巨人の星とあしたのジョーが終わったマガジンから
公称発行部数トップの座を奪ったのはジャンプだったからな
ドカベン、がきデカ、マカロニほうれん荘、ブラックジャック等を揃えたチャンピオンに一時期抜かれたけど そういえば末期は署の慰安旅行や中川の別荘に夏のバカンス行く話とか無かったね その代わり中川の金や車だけ利用して(本人は電話の会話すらなし)寿司屋や弓を接待する糞話があった
あれって一回だけだっけ 17/12/10(日)18:38:08 No.471024658 del +
秋本もこち亀連載初期に警察に怒られかけた時に週刊誌のイン
タビュー受けて「警察もこんな漫画で怒るなんて洒落が分からないですよねー」ってインタビュアーに言われて「はぁそっすね…」って返したら「秋本氏は漫画如きに本気で怒る警察に全面対決!」みたいに書かれたらしいからこの手の雑誌は平気で発言ねつ造する 麗子の婿を決める大会で中川は本気出してたけど麗子と結婚したかったのかな >>777
中川は麗子の事をどう思ってるのかこれまで一切描かれてないから、本気出した動機がわからない
秋本財閥を一族に取り込むチャンスとビジネス的に考えたのか、邪な両津の野望を阻止しようとした正義感だけなのか、あるいは実は純粋に麗子が好きなのか
たしか女性漫画家の原案だったからパラレル的な話としてあまり気にしないほうがいいとは思う すぐに離婚して4000億もらうとか言ってる両津がクズすぎる
しかし女子寮の建設費が麗子の資産と同じとは >>767
70年代はジャンプも色々なマンガがあったね
80年代になってインフレバトル物が圧倒してきたけど 麗子も途中までは中川財閥の下の方の単なる取り引き先の一つ設定だったのが段々インフレして同列扱いにしたよな、しない方が面白かったのに 放っておけばどうせいずれ消える
不快なら「白鳥」をNGにすれば済むこと dTVで1話から最終話まで見たんだけど
やっぱり面白いなぁ 寿司屋も弓も好きだった俺でも
やくざのスパイ女と大阪とマネキンモブだけは
慣れないまま終わってしまったな 麗子は中川のを汚いと思ってるんだな
ttp://i.imgur.com/VznhwuY.jpg >>791
正直、下品で不快
銀魂とかの悪影響受けちゃったのかな? ブラックなんとかってやつ読んだこと無くて、
古本屋にあったから買おうかなあと思ったけど表紙見て止めた 給料二カ月分払うと言った途端にコロっと態度変えて両津に神木を売る和尚好き >>797
翻堕羅拳の修行じゃないが、ギャグ漫画に出る真面目な人物にオチをつけるのは大事だよね
おまえらだよキチガイ堅物弓親父と寿司ババア!! 売る時の台詞も良いんだよね、お金で心変わりしたのに、あなたの熱意に負けましたとかw 弓親父→酔っ払って電柱を引っこ抜いて振り回す
寿司婆→ハムスターを殺したガキを、メラゾーマで火だるまに
これくらいメチャクチャやらんとこち亀とは言えない >>800
>弓親父→酔っ払って電柱を引っこ抜いて振り回す
中川「…それで、早矢さんのお父さんはどうなったんです?」
両津「通報で駆けつけた警官が全員投げ飛ばされたから、結局S・Sチームが出動して全身に麻酔弾を撃ち込んで大人しくさせたらしい
わしは部長に怒られるのがイヤで逃げたけどな!」
麗子「両ちゃんが飲ませたんでしょ?ひどすぎるわ!」
両津「知るかよ!あのバカ親父が止めるのも聞かずに飲みすぎたからああなったんだ!」
中川「早矢さん、責任を取って退職して京都に帰ったそうですよ…」
翌朝の派出所の光景が目に浮かぶようだw 翌週には何事もなかったように出てくるまでが流れだな。 >>802
出てきたら出てきたで御所川原系のはた迷惑だけど憎めないおっさんに軌道修正すればええねん >>799
両さんが医者にかかったら診療費を10万円くらい請求される
→「保険がききますので・・・100円でいいです」「極端すぎるぞ オイ」
亀が面白かった時代は、本筋に関係なくこういうギャグが出てきて楽しかった。 銀行員に向かって目を見て話せだったか顔上げろだったかってのもあったな 野沢さんと戸田さんが発起人というのが泣けるよなぁ… >>804
よろしい ジェットエンジンをおまけにつけよう とかなw
まああれは本筋上重要なボケだったんだが 世代によって意見が分かれそうだけどピークっていつ頃だと思う? >>811
何度も書いてるが40巻代
個人的にハズレ回が皆無に近い化け物級の時期 確かに30巻代だと絵も話も古くさく感じるけど、40巻代ではネタの面白さとテンポの良さで古くさく感じない 俺は70〜94かな
95でpcネタがうざくなった時に無理だった
ご乱心両津和尚の回は今でも笑う >>798
サンタ学講師が矛盾を突かれまくって逆ギレするのも同じ系統なんだろうけど、何か違うんだよなぁ 40巻台だとネタは面白くてもまだ絵が昭和っぽすぎて古いんだよな
トーンをあまり使ってないから
50巻台から急激にトーンが増えて、同時に漫画界全体でもトーンの使用量が増えた
この時期(昭和の最後の2年ぐらい)、マガジンの蛭田達也とかサンデーの高橋留美子も
トーンを増やしていたから、各誌のベテランやエースもトーン増加の流れに
置いてゆかれないよう絵を変化させていった時期だったんだと思う
絵の古さが無くなった事で、絵とネタの質の高さががっちり噛み合った
5、60巻台がやっぱ自分の中では黄金期かな…
70巻台だとまだ絵は落ちてないがネタがやや落ちてきたから >>801
今なら磯鷲剣之助氏、嘘をついた部下をカラオケのリモコンで殴り、書類送検オチを >>817
>50巻台から急激にトーンが増えて
大声を出したり呆れたりする場面で、台詞の文字が違うフォントに変わる演出もその辺からだよね >>819
コマの形の工夫(車田正美がやってたような)は以前からあったけど、台詞のフォント変えるのは
このころから広まった感があるな。それをやったからといって面白くなるわけではないのは、末期を
見ればよく分かる。
>>811
30〜50巻だな。面白かった話は何回も読む。このあたりの単行本はボロボロになってる。
90巻以降は買うのをやめた。100巻は記念だから買ったけど、1回しか読んでない。 40巻台ってどのへんだっけ?と思ってAmazonで45巻を試し読みした(1話目の途中までだけど)
老人たちをハワイ旅行と偽って三浦海岸に連れてく話
いまスペースシャトルみたいな車が…で笑った記憶あるw
あれさりげなくイイ話なんだよな >>821
中川からの援助の申し出を「気持ちはありがたいが、自分で引き受けた以上なんとかする」と言い切る両さんが大人でかっこいいんだよね
結局麗子に頼っちゃうわけだけど、後年の「親戚として」豪遊しまくる糞津よりずっと魅力的だった
最後は犯人も捕まるし、お年寄りには本物のハワイより感謝されるし、ギャグをふんだんに盛り込みつつも気持ちのいい感動を味わえる良作 20巻代の名作は部長の友人の原宿の喫茶店を手伝う回かな。メニューのレシピが両津の知ったかぶりで進んでいくんどけど、スクリュードライバーが日本酒をドライバーでくるくる回す。ソルティードッグが野良犬の手で回すみたいなアイデアに溢れてたなあ >>823
酒飲まないんでカクテルなんて全く無縁だけど、その2つはこち亀で覚えた
小学生の頃だったけど
酒と言えば初期に、部長の娘に焼酎入りの紅茶飲ませて酔わせる回があったけど
今思うとけっこうヤバイ話だな 16巻「大和魂保存会」の、英語を強引に日本語にするのも面白かった
たけし、さんま、タモリが英語禁止でゴルフをやったのを見た時、「こち亀のあれじゃないか」と思ったほど 中川も麗子も非常識だった頃の方が外見もキャラも魅力的だった
登場した頃はどちらも両さんを困らせるほどの問題行動とってたのに
いつのまにか両さんを諫めるだけの存在になった
末期に中川がおかしくなったらしいが、そのへんは未見 >>823
初めはそうやって律儀に辻褄あわせようとしてたのがしまいには面倒くさくなったのか
ズバリ ハイボール! 男ならこれ(ビシ)!! ショウチュウとタンサンお願いします
と決然と進めるのがいい >>827
それ読んだときイマイチ意味が分からなかったw
なんか店任される話って多かった気がするな
G.I.JOEのドイツ兵、キライだからと5円で売っちゃう話とか 普通サイズ
ttp://i.imgur.com/lQBDyGr.jpg ZIPで白鳥君インタビューされました
桃子様美顔受賞しました 初期の方は人情話しも結構あった様な気がする
タバコも吸ってたし
いつ頃から両さんや大原部長は吸わなくなったのだろうか >>832
初期の話でクリスマスだったか、両さんがひとりで夜勤してるとき
いつも派出所にイタズラしに来る子供たちがプレゼント持ってくる話あったな
最初はまたイタズラかと思って追い返したら、中身は手作りの手袋で泣けた
タバコに関しては34巻で作者が「今後この漫画に一切出さない」と宣言してる 松吉の話もなかなかだよ
両さんが松吉の両親に遺品か何かを届けに行くんだけど親父が「迷惑かけおって」と部屋を出て行ったんだよな
お袋さんは泣いてるんだけで両さんも居ずらくなり帰るんだけど外に出たら親父さんが遠くで泣いてるんだよな
それで両さんも公衆電話から親父に「元気か?」って電話して終わるんだけど、あれはちょっと泣けた 俺は桜が生まれた時の
両津が花火作る奴が一番好き
これは漫画よりアニメで見る方が感動した >>834
あれは松吉の故郷に行くまではすげー笑えるんだけどな
部長が作った弁当吹き出すシーンとか最高だった >>833
あの話はフータローが両津をねぎらうシーンが最高だった >>827
それは笑ったw
あの何の裏付けもない自信が両津の魅力だな 限定解除の試験15回受けにいく学生とか、癖のある人物を面白おかしく描くのが上手かった。家の庭にある特訓用の小屋での石膏と鉛を付けたバイクとか笑わせどころ満載なのが凄い 奇人変人たちと両津のわりと淡々としたやりとりがよかったんだよな 最後の頃だったら変顔して小馬鹿にして終わるだけだったろうな。
相手に対する尊重がなくなっちゃった。 >>834
実家に電話してる両津は
後ろ姿しか見えないところがいいんだよな
銀次初登場の14巻「本官は勤務中!」もなかなかいい話だな >>840
そうそう、それだけで笑わせてくれる
末期と違って高度な笑い >>840
ホンダラ不動産の変な家紹介とか、発明の巻とか、アイデアを惜しげもなくって感じだったな。
「頂点が書斎になってます」
「こんなところに閉じ込められたら発狂するぞ!」
くそ笑った。 あのぺったんこな家は結構リアルでも存在する
貼れないから
”細長い土地でも、家は建てられます【細い家】”
でぐぐってくれ
寺井が詰まった三角形の頂点の書斎で詰まりそうな家もある >>842
最初期のシリアス話は中期から増えた感動ものよりずっと良い話が多い 中川が喫茶店に籠城した銀行強盗を投げ飛ばす回はカッコ良かった
両さんがポーズだけで「わしに行かせて下さい」と言ったら部長が
「じゃあお前行ってこい」とアッサリ承諾したのには笑った 初期は事件捜査、犯人追跡・逮捕、交通取り締まり、パトロールなど
警察官の仕事がそのままストーリーになってたな
中期からは多芸多才な人間がたまたま警察官をやってるって感じに変わった 世直し巡査石頭鉄岩とかめちゃくちゃ面白いのに、後期の特殊刑事の面白くなさは異常 >>850
名前忘れたけど暴走族にフレンドリーなすぐキレる交通課長とか好きだった
俺も特殊刑事あたりで見限った感じある
あの小学生低学年レベルの悪い意味でのアホらしさ >>848
浅草物語よりずっと自然でいいよねあの話
57巻の両津は浅草物語とそれ以外のギャップが激しすぎて萎える >>851
あのゴリラみたいな課長でしょ?いたねw 真似ばかりしてる会社に乗り込んで、両津と健康ドリンク作ることになり、何を思ったか1リットルビンで作ったのを見てからの、両津と中川のやり取りが最高に笑える 初期の話で3億円事件をモチーフにしたのもあったね 結構シリアスな話だったが、笑いの場面もしっかりある
「最初から犯人がいない事件だった事になる」部長の台詞も味があった >>855
両さんが免許証見つけて得意になってたら、あとから住民票とか見つかったんだっけ?w >>836
娘さんが作ってくれてるのになんで部長まで弁当作んだよw無理やりじゃんとか
「耳さとおいんだア ウインクにやかんに塩コンニャク…」
そんなやつを売店においとくなとか ツッコむ楽しみが読者サイドにあったよなかつては >>857
部長の作った弁当吐き出すシーンって
ゴキブリとエビの掛け合わせと知らずに天丼食った時と同じリアクションなんだよなw
前者の方がよっぽど古いけど後者よりはるかに笑えた(後者も充分おもしろい時期だったけど)
そこまで嫌がるのかよwって >>851
あいつと署長、次長は同じ話で初登場したけど交通課長だけ早めに消えたな。本田のスピンオフにも出てたりして
そこそこ出番あったのに。次長もかなり粘ったけどいつの間にやら消滅 >>859
言われてみれば署内で暴れる話と、暴走族取り締まってるときに
理解示そうとして親しげに接してたのにデブの一言でブチ切れる話しか知らない
むかしはこういう、両さんとは違った意味で「よく警官になれたな」っていう仕事仲間が多かったな
特殊刑事みたく無理に笑わせるようなのじゃなくて >>854
中川『まさか1リットルビンで作るとは考えてなかったですからね。この量では…』
両津『ほとんど醤油と変わらん』
中川『一気に飲める人いませんよ』
両津『こんなもの一気に飲んだら体壊しちまうじゃねえか何考えてやがんだあいつ』 両さんが父親代行みたいなので行った家でレスラーみたいな母親とケンカしたシーンがクソ笑った
考える人のブロンズ像でメッタ打ちにされるシーンのインパクト強過ぎて詳しい内容さっぱり思い出せないけど
オチがすごい投げやりだった記憶だけある >>862
勉強しなさい!勉強!勉強!
言ってる内容と行動が真逆なのが笑えるw 昭和51年から昨年まで連載してたからなぁ
40年だもんね
その時代の中川が乗ってくるスーパーが割りと好きだった
カウンタックやF40やブッカディなど
初期なんて両さんが運転すると、いつもめちゃくちゃな運転になってたもんね 末期は両津がA級ライセンス持っててどんな車でも乗りこなせるみたいな設定だったよね。本当つまらない設定 >>865
しまいには、とうきょうスカイツリーでのクレーン操作してたのには、いくらなんでも無理があるだろと思ったw >>865
免許持ってると知った時点で驚いたけどA級ライセンス持ってるのは初めて知った…
まぁ両さんの設定はちょくちょく変わってるけどね
初期に署の芸術発表会みたいなのでマッチ箱の戦車出品したとかで笑われてたけど
元々は不器用っていう設定だったのかな
あとは芸能オンチみたいな設定の話もあった気がするけど、後期はテレビやたら詳しい
中川に「お前が似てるのは今はやりの野口英世だよな」とか言ってたのには笑った ”スージー中トロ”スシ屋の歌か?
みたいに、当時まだ24、5歳なのに、本当に昭和のオッサンが
間違えそうな言い回しを考えられる山止青年が凄い 初期はその回のメインテーマに入る前に
つかみっぽいギャグがあることが多かった
例えば13巻「馬の目をみろ!」だと
両津が魚屋の親父に競馬をコーチするのがメインだけど
冒頭では派出所のストーブを乱暴に扱ってた両津に
「おまえもショック療法をやったらどうだ? ビルから飛び降りるとか、車に当たるとか」と
部長が毒を吐いていた >>862
「私がなおす!」の巻だったかな。
タイトルが本か何かのパロディだったよね。
バイオレンスな家族を超バイオレンスで言うこと聞かすのが面白かったけど
父親に一番問題があると指摘したのも良かった。 あの父親、よくあんな嫁さんと二人も子作りできたよな >>871
部長のイヤミけっこう好きだったわ「特別休暇をやるから永久に来なくていいぞ」とか
両手にオートマグ持って「これならゴジラにも対抗できる」と言う両さんに
中川が「先輩なら素手でも対抗できますよ」と返したときは笑ったと同時に尤もだと思ったw
さりげなく返す言葉がいちいち面白い >>875
本編に入る前の掴みに凝ってたよな
オープニングでエアガン搭載したラジコン作ってたり、ああいうの見るとラジコン作りたくなってたよ、当時 >>875
>さりげなく返す言葉がいちいち面白い
本当にそうだよね。おれが好きなのは
「なんでいつもサボってる時に部長が来るんだろう」
「いつもサボってるからですよ」 >>877
両さんの影響で始めた趣味がいくつかある
モデルガンとかミリタリー系のプラモとか >>862
両津ら「貸しお父さんファミリー」で派出所に大掃除に来るというオチだったなw
部長「なんという強引で乱暴なたたきこみのオチだ!」 中川「大原って部長のことですよ」
両津「なに?部長に名前なんてあったのか?」
部長の娘のカレシが派出所に来た時、こんな感じの会話してたが
両津は部長のこと何だと思ってたんだよ?w 両さんの年齢って37、8で大原部長が50前半だったような気がするんだけど、後期から末期の両さんの少年時代の話が昭和30年後半から昭和40年前半には違和感が半端なかった >>879
確かにモデルガンは欲しくなった。その当時ベレッタが欲しかった 最初の掴みっていえば「大和魂保存会」で、子供の頃は
プールに一日中入ってた、プールを風呂替わりにしてたって話を
中川にしていたやつが印象に残ってるな
この後に出てくるアイス売りの日本語大好きおじさんと何にも関係ないんだが、
なんか山田洋次の映画みたいなシーンだった
漫画のキャラというよりも実写の役者の会話みたいで、「男はつらいよ」で、
とらやの店先で寅さんかタコ社長あたりがダベりながら、
博やおいちゃんあたりと何気ない会話をしているシーンみたいな…
まだ20代だった漫画家がああいう渋い空気感を出せるのが凄い でもって冒頭でそういう会話に何ページか使っておきながら、
本筋である日本語大好きおじさんが、実はアメリカ大好きおじさんだったって、
どんでん返しまでやって、ラストは皆でスイカ食いながら庭先で花火を見て
情緒ある感じで締めとか、これを19ページでまとめてるんだから、
ほんと当時は凄い構成力だわ >>887
毎朝味噌汁のまんと気のすまんほうです
英語つこうたらビンタですわ
「考えてみたらあわれな男だ…」「悲惨ですね」
…っていうけどさ
あんな戦時プロパガンダのジャップみたいなチョビ髭オヤジが
ブロンド若妻もらってアイス売りなんて楽な仕事してるって時点で 電子書籍とか興味なかったんだが、このスレ見てたら1〜50巻あたりまでまとめて欲しくなってきた
持ち運び便利とはいえ喫茶店や電車内じゃとても読めそうもないが 両津がお見舞いに買って行ったメロンを
何度も食べさせられそうになるまでのやり取りが最高すぎるw >>891
「そんなもの食わせたら体こわすぞ」
「すでに病人だからいいんだよ」
このやりとり最高w >>860
石頭鉄岩を召喚したのもあの交通課長。確か本田が自宅謹慎になる話、不良にラグビーやらせる話でも出てた。 >>891
ブサイクな奥さんに「いつ見ても新鮮な衝撃で…」が笑った
>>892
結局自分が食うハメになってたなw >>892
>>894
ちょっとしたやり取りの中の鋭い皮肉が凄い笑えたw 海賊船レストランで飯を食う話で
最後に両津を見捨てる中川が面白い 下町奮戦記って今読むといい選集だな
単行本未収録が何本か入ってるのもいいが、ここ数日このスレでよく語られてる
15〜40巻ぐらいの絵は地味だがネタがキレキレだった時代の良作が揃ってる
絵も内容も過激になっていった60巻台以降よりもこの時代の方が好きって人には
たまらん渋好みのセレクト
今だと入手難しいんじゃ?と思ったが、尼に1円で腐るほどあるでやんの >>896
最後のコマで中川が咳してたのってその話だっけ? 本田が身代わりデートする回が好き
メットに内蔵したレシーバーでのやりとりとか最高に笑った これは俺自身にも言えるとかってやつか
確かに面白かった >>852
シリアスモードと日常モードのギャップが激しすぎるのは萎えるな >>900
「本田という男に会ったら伝えてくれ、バイト料2万にするから耐えろと」も笑ったw
身代わりでデートってよく見るパターンなのにあのアイデアはスゴイと思った 身代わりデートだけでよくあれだけ笑いのネタ詰め込めたよねw あの当時のは良作多いな そう言えば派出所で飼ってた犬もいたよね
麗子は犬が嫌いだったんだけど川で溺れてたのを助けてくれてから好きになったんだよね
犬に、しまもよう描いて「これは犬ではない猫だ!」は笑った ダメ太郎初登場の回で、間違えて石油飲ませたダメ太郎に正露丸勧めた両津w
その後中川が大丈夫ですか?と聞いたら「ロボットには効きませんと書いてない
から大丈夫だろ!」と返したのに笑ったw >>905
たくましくなったから出て行ったっぽいw あれなら野犬になっても暮していける ttp://i.imgur.com/gOMbW3o.jpg 両津の勘違いする系の話が好き。ひでお君が部長の為にスイス土産にオメガの最新作を買ってきてくれたのを褒めようとして
両津『流石輝きが違いますね、香港製のガメラは』
中川『スイス製のオメガです!』には笑ったw >>906
似たようなので、アイスホッケーの試合をする回で、敵側がゴールキーパーに熊を
立ててきて、「(ルールブックに)人間でなければならないとは書いてない」と
押し通したのが笑えた。 >>910
勘違いっていうレベルじゃないww
勘違いとは違うけど、やたら大雑把なこと言う両さんが笑える
自動車会社の御曹司を「ひらたく言えば車屋のせがれじゃねえか」
フェンシングの試合で「あのおっさんを三回突っつきゃいいんだろ」 ガンプラW杯のニュース見てこち亀思い出した
両さんいたら作品は優勝レベルなのに何らかのトラブルでダメになるだろうな
顕微鏡レベルの精巧なフィギュア作ったのにゴミと間違えられて捨てられた時は残念だった >>912
ヘアデザイナーを床屋、スタイリストを雑用、コピーライターを電報局ってのは笑えたな 手作り食材で健康をアピールする牧場だか何かで「ケチだから手作りしてるだけじゃねえか」も笑った >>901
ドラえもんのてんとう虫コミックスの初期も巻末に感動話入れるのがお約束だったような
「ぞうとおじさん」とか
「走れ!ウマタケ」もそのたぐいかと思ったらこれは違った 両津が寮母さんやる話もなかなか面白かった。洋服を板金プレス屋でプレスしてもらうやつ。受け取った後輩が『こんなの着たら身体壊しちゃうよ』みたいに言いながら板みたいになった洋服受け取ってたw ここ3人くらいで回してる感が半端ないなw
1人は自演会話してるしw 魔導戦士うんポコスレみたいな意味不明な奴に占拠されるよりずっとマシ
どうせ>>919が投下できるネタもないんだろう あんまり指摘されないけど、20巻台ってなんか特殊な時期って気がする
特に20〜25巻あたりの前半部
つまらんって事はないけど妙に地味
初期の頃の過激さや荒唐無稽さは影を潜めてきて、
戸塚や寺井や犬もあまり出なくなった
そして30〜50巻台ほど派手でスケールの大きい話ははまだない
絵は初期より上手くなってるが後年と比べるとかなり地味な感じ
その地味さが味があって好きで22〜26巻あたりは何度も読み返してるけど 中川と檸檬が料理の味比べ対決したら、どっちが勝つの? >>921
26巻がアメリカ研修で〆だったと思うから、あの辺から変わったのかね
デビッドもギャグで極端に崩れないキャラだったけど、後半のシリアス()連中とはなんか違うんだよなぁ
火事から黒人老婆を助けるシーンのやり取りとか大好き アメリカ研修は印象強いね
高学年になって作品自体に興味が向きかけていたところにあの検問強行突破シーン
ギャグ漫画なのにこの迫力、なんて奥行きのあるマンガなんだ!とイチコロだった
まあ一番好きな回は現ナマ争奪番組のやつだがあれもギャグと迫力が両立しとるな
南海ホークスとかルチャ・リブレとかジャッキー映画とか「派出所」とか
そんな迫力と笑いが同居してるシロモノにばかり魅かれていたのに後年気づいた 最初は中川主人公に『ニューヨークポリスストーリー』にするつもりだったというし、
あのアメリカ研修の内容こそ本当に描きたかったものなのだろう
異質なのもそのせいかもね アメリカ研修は背景がめちゃくちゃ力入ってたな
星逃田の初登場回で、彼が登場するとアシスタントがバック描写に
力を入れるってギャグがあったが、あれをギャグじゃなくガチで全ページ
やっていた感じ
トーンをあまり使わない背景って点ではあそこがひとつの頂点だったな
あの時代のギャグ漫画であの凝り方は異質だったが、>>926の言うとおり
ようやく念願がかなったからだろうな ハーレムの描写原作では仲間意識が強いわけかだったが
アニメじゃ閉鎖的なだけじゃないかになってたな >>928
それ以上に、デビッドと融合させられて日本嫌いになったマックスやその他モブもふつーに日本語でしゃべってた点が気になった
怪獣映画の外人はみんな日本語をしゃべるぞって両さんの言葉じゃないが、子供向けアニメとしてわかりやすさを優先したんだろうな
上でも書いた黒人老夫婦が「なんとお礼を言ったらいいか…」と日本語で感謝してくれたのは微笑ましいが
原作の「言葉は通じなくても、心が通じた」という良さが失われた感はあるね タクシーのニュース見て口は災いのストーリー思い出しました
大原が両津絞めるですよね
今日の会社で同僚がその話しました
余談ですがその同僚はアニメの裏でダッシュ見ていました こち亀は、作中に見られる遊び心が
その当時の時代を反映していて面白い
ついつい、派出所内の本タイトルなどを見てしまう
プラモの松山兄弟が登場した回には、ナウシカのポスターなんかも貼ってるんだよな
この辺のセンスって作者なのかアシスタントなのか
1984年23号 5/21
・風の谷のナウシカ
・原田知世 写真集
・名探偵ホームズ
・原田知世主演 愛情物語
・REIMY
・プロレス仕掛け人は死なず
・メインテーマ
・晴れときどき殺人
・ヘビーメタル エルガイム >>932
俺たちひょうきん族に出てきた「いーてふ」とかいう宇宙人?がやたら出てきた回があったな
当時はアシスタントが楽しんで仕事してるなぁと思った 時間を止める宇宙人の話はやっぱりだけど、1回目のクオリティ高いな。溺れそうな子供の側にスイミングスクールの先生や、暇してる警官配置したり(しかも表情も最高w)放火魔のポケットに火を折って入れたりと細かい部分まで凄くよく考えられてて、しかも面白い お前ら本当に宇宙人か?キャバレーの呼び込みじゃないのか 両津・中川・麗子で署の節約大会に出た時に三人が一つの部屋で何日も暮らしてたけど両津と中川は抜きたくならなかったのか >>938
「太田博之のふしぎな少年か!きさまら!」
燃料作りに必要な材料を割り出すために
ゲーム筐体そのもののコンピューターをピュンピュンピロロと駆使するのが笑えた >>937
そのセリフで爆笑したw
>>938
そういう人間くさいところが面白かった >>936
あの子供、ロープで繋いでおいたのに先生って必要か?っていうw
無駄に年寄りだったのも笑えた 巨乳の女がでてくるよりも、部長が署内を全裸で走り回ったり、中川がチンポをクルクル回したり罰ゲームで
デパートの最上階までを全裸で往復するしてた頃のほうがエロかったな >>944
しかも斜めに立て掛けてるところが更に面白かったw 気が小さくて拡声器を使わないとしゃべれない警官
こんないい天気の日曜日に、若い男が1人てドライブ
まさにミジメを絵に描いたようです、女の子の1人ぐらい…
改めて読むと後の綾小路きみまろみたいだなw 笑い上戸の警官がおもしろかった
「あのお坊さんマルコメミソみたいだったね」
「ぷっ!」
小学生かよw >>941
>「太田博之のふしぎな少年か!きさまら!」
子供だった当時でもチンプンカンプンだったが、両さんの見てた古い番組だなという主旨は伝わるし
何より話の本筋を邪魔せずサラッと流すのがよかった
それが後年じゃパソコンだのキモヲタ路線の薀蓄垂れ流し漫画に堕すとは… イベントに実写白鳥出ました
ニューススターでやりました >>949
俺も当時はさっぱり分からんかったけど笑ってたな
そんなドラマあったんだろうなぁ、って想像してしまう
床屋の回の「今の見たか?三好入道みたいなバカづらしてたぞ」とか たまに分からんネタあったね
好きよ 好きよ キャプテン 両津と大阪府警の梅田とのやりとり
両津「大阪じゃ今でも「番頭はんと丁稚どん」やってんだろ?」
梅田「あれは昭和30年代でっせ!」
梅田「東京は今でも「お笑い三人組」や「若い季節」やってるんでっしゃろ?」
両津「バカ言うな!やってるはずないだろう」
梅田「そうやった。東京じゃまだテレビの普及率が5%くらいやったな!」 梅田いいキャラだったね。めっちゃ強いし
両津が殴られたチンピラ一気に倒したし
あの確か長崎編もなかなか良いよな >>956
梅田に道中の老夫婦に島原巡査…いいキャラばっかりだ長崎旅行編
海外旅行編のトップを部長とのヨーロッパとすれば、国内旅行編のトップ候補だろうな
中川の金でポンと国内外で豪遊じゃいかんよ 1人2万5000円の旅行費用のうち、昼飯のアンパン代50円のみを使い
残りは幹事である自分に寄付させようとした強欲両津 >>957
63巻でヨーロッパ旅行が未発になったのは残念だった >>958
54巻のケチケチ旅は旅行本編が見たかった 全盛期と後期じゃ本当に同じ人物がストーリー考えてるんだろうかと思ってしまう >>957
総合だとヨーロッパだな、ハワイアンパラダイスが次点 中川はあんまり怒らないんだな
ttp://i.imgur.com/bMiMvN7.jpg >>964
アメリカはまだ荒削りだし、ローザンヌや香港は短い
質も量も充実しすぎなヨーロッパか短くても濃いハワイアンパラダイスが上位に来るのも納得
前者と同じ46巻の派出所一行の南の島滞在も好きだ
有名な戸塚の両津評もあるし、最後のどうせ両津は死なないとわかってて冷ややかなコメントする部長がいいw 転勤シリーズはどれが好き?
山奥村、左遷行脚、上野、んで大阪
個人的には上野かな 度田舎村だっけ?フェラーリの鍵がわざとらしく
落ちててそれで逃亡図るも列車砲で撃破されるの、
あれ爆笑したわ 山奥村の花太郎が好き
空輸される時さりげなく両さん道連れで笑った
最後の大コマで「離せコラ!」とかいうオチじゃないところが良い 山奥村の花子が東京に来て、拳銃を奪って暴れ回った話の
両津「あいつ、牛のくせにミルク飲んでいやがった」には笑った 字面は度井仲村とかだったかな
あれは転勤じゃなくて向こうのエリートwが研修に来た返礼に訪ねる話だったかと
いずれにせよ列車砲なんてものの存在を初めて知ってエキサイティングだったな
山奥村の花太郎は面白かった
「なんてやつだ 喫茶店で休んでいやがる!!」
初期の静止画で笑わせるパターン
「あいつ牛のくせにミルクのんでいやがった」
牛が牛の乳飲むのは考えてみればおかしくないんだが 両津が四つん這いになって畑の耕し方の手本を示していたら
後ろで馬が鋤(畑を耕す道具)を押しながらニヤニヤしていたため
「馬刺しにして料理屋に叩き売るぞ!」と斧を振り回すシーンも笑った ヤンジャンの読み切りは文字を子供対応する必要が無いのに >>972
ゴルゴばりの動きでガラスぶち破って発砲してくるしな花太郎w
両津にコブラツイストかける犬といい、ギャグ漫画の動物キャラはあれぐらい破天荒でなきゃいかん
上野でもらってきた猫はかわいいし不快なキャラでもないが、その辺控えめで後の雪丸に通じるものを感じないでもない 全盛期の話は思い出せるが後半の話は読んでもすぐ忘れる。 両津が定食屋の手伝いする話は何度読んでも食欲を掻き立てられる。当時の食べ物絡む話は読んでると炒飯とかスイカとか食べたくなるんだよな、あとはカキ氷か 両津「きのうは氷カレーを作ったろ!」
中川「え、ええ。あの不気味なやつ?」
両津「あれは失敗だった。ミルクかけて食べたが全然おいしくなかった!」
中川「でしょうね」
やり取りと表情だけで笑える好例だわw 缶ビール1ダースを両津と中川で全部飲んだり
あちこちからの差し入れで集まったスイカ16個を4人で一気に食べたりしてたな
ビールは寮に持ち帰ればいいし
スイカなんてそのまま置いて帰っても
引き継ぎの連中に食い尽くされることはないだろw こち亀文庫24巻まで100円になったから買ってきた
やっぱ大阪はつまらんな 盆休みを部長らに出し抜かれて置いてきぼりを食った両津が海水浴場から
本田とイカダでハワイを目指す話が一番面白かった >>986
面白かった。あれでみきまつと仲良くなったんだよね
あの頃は中川のマニアの友人とかも個性的で面白かった時代だな 今度の読み切り復活時には超神田寿司を爆破か燃やしてくれますように >>994
燃やしそうなのは派出所・新かつしか署・ニコニコ寮・催し物会場・中川所有の物件くらいかな このスレッドは1000を超えました。
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