【末期はまるで】こち亀224【同人誌】
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両津一
谷繁が繁という字を書けない話聞いた時に、
真っ先に連想した。 >>7
反則(ちょんぼ)とかね わかって間違えてんじゃねえかw >>1
フュラーリ・テスタ乙サン・ドナイシテマンネン 20巻代で好きなのは青春バイク男の話かな。青春男『バイクと一心同体になってこそ青春の旅がある!』
両津『お前は二心別体だよ』 ユニークである種のリアリティもあって面白いキャラが次々に出て来たよなあ。
ハーレーを買っちゃったおじさんの話しが好き。 中盤くらいまでは中川のマニア仲間とかがレース開催したり
その人の家に遊びに行く描写とかあって面白かったよね
自分の住居がプレハブで、家は車の保管用みたいな人とか 婦警達は冷静だな
ttps://i.imgur.com/qqo701G.jpg こち亀は80年代がずば抜けて出来がいいな
ジャンプ黄金時代を生き抜いただけあって今でもすごく面白い イベントに過去モエコ様出ました
ZEROでやりました 名古屋で新幹線乗り遅れた際もペドおじさんに絡まれてたね 秋本は時代に乗り遅れない為に女キャラを増やしたりボカロを出したとグランドジャンプのインタビューでコメントしていた >>17
ドチャッ
めずらしい光景だ ハーレーがこけてるぜ
本田が渋いバージョンで冷静に感想を述べるシーンがいい
あのハーレーおじさんをこじらせたのが
ヒーローコスプレのおじさんだな 改造バイクまで自作したりして
あれは秋本版ウルトラスーパーデラックスマン…でもないか 自宅アパートの火事でポルシェを失った男
子供を誘拐されたフェラーリ男みたいに、ポルシェに住んでればよかったな 有田焼きのタンクに西陣織りのシートとかマニアックなアイデアが良かった。ああいう笑える変人が魅力だったよな >>40
「俺はカレー味のうんこが好き
うんこ味のカレーは好きじゃないけど」
長年世話になった老舗が糞を出すようになったと嘆く客にそういう暴言吐いてるのと変わらんぞ いや、寿司屋関連を好きな人がいたとしてもそういう人を排除することはないと思うな シリアスは10巻の「奪還」がいいな
中川の話なんだが、両津と部長がいざ真面目になった時は
他の警官よりも遥かに勇敢ってのがよくわかる回でもある >>45
両津「よーし、頭をぶち割れ!殺せ!」
部長「少しは静かにしてろ!」(ゴチ☆) >>43
作者自身が寿司屋を使って昔ながらの両津やファンを排除したんだけどな 寿司って言えば大尽寿司のガンコ親父の二回目の登場は
全体的に大味でいまいちだったな
まだ84巻で秋本も41歳だったし、そりゃ100巻以降よりは面白いし
絵もしっかりしてたけど、まだ33歳だった47巻の時と比べると
秋本が読者を必要以上にお子様扱いしするようになったという
変化が見て取れた
とにかく派手にすれば子供は喜ぶだろう、みたいな
やっぱり少年漫画家は40代が大きな山だな… >>51
そこから最後までその路線にシフトしてどんどん酷くなっていった感じ >>32
西岸良平とかアニメサザエみたいに、
キレがなくなってマンネリになるのが嫌だったんだろ ところが子供はそんなに馬鹿でも幼稚でも無い
大人が子供はこんな物を描けば喜ぶだろーみたいな大人の驕りが見え見えの漫画を90年代後半以降の秋本は描くようになってしまった。 元々大人に反抗して漫画描いてたのが、立場が逆転してしまってから漫画の中身が変わったんだろうな。末期の話はどれも滑ってて寒い 寿司は超弩級の糞がいくつかあるにせよ
プリクラたまごっちエアマックス時代よりはマシと個人的には思う 寿司屋を舞台にした作品を作りたかったら
深川三代目とかいいゆだねみたいに別の作品でやればよかったんだ
それをこち亀で強引にやってしまったのがつくづく惜しまれる >>59
先生は色々やりたかったんだろうけど、状況が許さなかったんだろうね。
だからこち亀に無理やり詰め込んだ。 >>37
昔のこち亀なら
ガキ「ハムスター、覚悟!うおっ!でかい石が落ちてきた!」
ガキ「鉄球が!」
ガキ「こちらには爆弾まである!ワナだらけだあああ!逃げろ!
お、落とし穴だああ!」
両津「ふっふっふ、ハムスターのセキュリティーは完璧!貴様らは逮捕だ!」
ボルボ「幼稚園をなめるなよ?」
レモン「天罰じゃ!」 >>54
ブリキとプラスチックのおもちゃで争ってた二人の男の話で
「どちらも子供騙しですね」みたいな冷めたことを言ってた小学生を思い出した >>62
>レモン「天罰じゃ!」
両津「おまえはなにもしてないだろ!(ポカッ)」
檸檬「あいた!」
ぐらいの歳の離れた悪友的な絡み方だっただろうな
少なくとも「寿司屋のお嬢さん」なんて気持ち悪い発言はしてない
麗子の知り合いの車メーカーの御曹司を「車屋のせがれじゃねぇか!」と言い切ったのが本来の両さん これ秋本が描いたのか?
アシスタントかな?
同人誌というよりは小学生レベル
https://i.imgur.com/Iel6Lvd.jpg ミスタークリス最新刊は1ヶ月間で2万部くらいしか売れなかった 生気がまったくないのも凄いが、特に左の女の左脇下の、
胸から腰にかけてのラインが凄いな
まるで身体の厚みを感じさせない上に、狂った角度のデッサン…
自分かアシ絵か知らんが腐ってもプロの漫画家が後で見返して
人体としての不自然さに気付かないものなんだろうか…
もし80年代の頃アシがこんな女の絵を描いてきたら
デッサン狂ってるのとあまりの雑さに即座に描き直させたよな ついでに言うと人間だけじゃなく二人の女が持ってるハンドバッグと
スーパーの袋も雑で酷い絵だな
ここは確実にアシだと思うが、天下のこち亀がなぜこの程度の
アシしか使えなかったのか… 作者が秋本治である以上秋本治の絵にしとこう。
かなりの衰えを感じさせる絵だ。 長年の腕や指の酷使でペンタッチが弱弱しくなるのはまあわかるが
齢とってデッサンが狂ってくるってのはよくわからんなー
脳内における立体の捉え方の感覚?認識力?みたいなもんが
加齢によっておかしくなってくるのかね この絵でお金を取るのはマズイよな
末期はこんな絵増えてたよね そっくりな絵を描けるアシでも雇えば良いのに。金はあるだろうから。 そう考えると、あだち充ってバケモンだな
秋本より2歳上だがまるで絵がくずれてない
(さらに7〜8歳年下の盟友高橋留美子もくずれてきたのに)
今は月刊で多少は楽してるが、最後の週刊連載の
クロスゲームの時も全然崩れてなかったし
その頃から秋本の絵はもう末期同様だったのに この絵を見ちゃうと終わるべくして終わったんだなという気がしてくる 確かにあだち充は凄いな、未だに同じテイストの絵を描けてる。高橋留美子の絵は崩れてるね、見るに耐えない 全部びーだま作ってからおかしくなったな。その為に読者を犠牲にして楽を覚えた。これからびーだま何年保つかな、維持費凄そう もう作品出しても昔みたいに売れないからな。秋元本人は生活に困らんだろうけど。 こち亀200巻のうち半分以上で登場するプロアシスタント >>79
>今は月刊で多少は楽してるが
楽してるっていうか週1の内容を月1で描いてる
>最後の週刊連載の
クロスゲームって終盤から長期休載が増えて
ああもう週刊を定期でやるの難しいんだろうなって感じた 現在進行形のMIXスレよりこち亀スレの方が絶賛されるあだち充 100巻くらいでサガ絵が現れたときは結構腹立ったなあ
なんで似せようと思わないんだろうかとか思ったわ 100巻のエロHP作る回でsaga絵マネキンをエロいエロい言ってるのが気持ち悪かった sagaは本当いらんよね。いらんというか害悪でしかない まあ野放しにさておいた秋本も悪いよな
すぐに首にしないと >>83
実際、ビー玉名義になってから質的に変わったよな。 びーだまの労働環境がよく褒められるけどそんなの読者には関係のない話しだ 本当だよな、労働環境なんかどうでもいい、面白いか面白くないかだけ >>91
100巻直前でパソコンだの萌えだのナイキだのGショックだの扱い始めたのもサガのせい? ドラえもんでも、急に途中からアシスタント絵になる話があって腹たった記憶がある 左近時がときメモにハマる回かなんかで初めてsaga絵みたな
まあ俺が気づいてないだけでその前からsagaモブはいたのかもしれんが
あのときは、オタ産業のキモさ(そしてそれに警察官なのにハマる左近時というギャップやおかしみ)を表現するためにわざとあんな絵にしてるんだろうなと思ったもんだ sagaを入社させたのが秋本の運の尽き
今となってははこち亀以外もう描けなくなってるのに、そのこち亀ですら手抜きの幼稚園児並みの絵。新連載に関しては長期連載のご褒美で不定期連載の体をなしてはいるものの、どれも連載レベル以下なので連載叶わず 何度も貼られてる画像をまるで初見の様に貼ってる奴なんなの?
100巻以降に大量の糞があるんだから毎回違うの貼れよ 全盛期の秋本絵を完璧よりさらに洗練させて描ける無名絵描きなんてネットに腐るほどいるけど
そういう奴らをスカウトしたらびーだま社員が要らなくなるからできないんだろうな >>101
それしか違法ダウンロードしてないんだよ
察してやれよ 前スレで「ブラックジャック創作秘話」のエピソード引用したけど
(変なのが「遅れている」とからんできたが)
秋本先生は一見優しそうだけど真の愛情がないということなのか
手塚プロに入社した若者たちとの最初のランチの時
「皆さんにアシスタントの心がまえとしてひとつ言いたいことがあります」
手塚治虫は言ったそうだな
「早く辞めてください!!」
呆然とする新人たちに続けて言った
「そして漫画家になってください!!」 >>107
技術をちゃんと鍛えてあげないのだから愛情があるとはいえないな 当時と事情が違うにしてもそれなら俺の絵に似せろ位は言えと思う。 主要キャラの背後でワーキャー言ってるマネキン共が不気味で仕方ない
末期は背景以外もアシ絵だらけのカオスだし 100巻目前で、サガ絵が増えるとともに内容に悪ノリじみたところが増えてきたと思う
「別注」と書いて「ベッチュー」と書くようなセンス。 悪ノリというか、昔はコントや漫才を真剣にやってた芸人が若手集めてバカ騒ぎしてるだけの最近のテレビに合わせてるようにも思える
あとはバラエティ枠なのにお涙頂戴のガチ風企画(シリアス糞)で埋めてるとか バブル期らしい派手な話が多70巻代と比較して、地味な印象が多い80、90巻代、
そして一転してキャラ崩壊に走った100巻直前というイメージがある
(部長のオヤジギャグとか) 末期は主要キャラもアシに描かせてただろという絵が多かった 11月の単行本の売り上げ推定値
BLACKTIGER 1 31520 (*29)
ミスタークリス 6 21728 (*29)
ミスタークリスはジャンプSQの無名の新人の1巻の売り上げに辛うじて勝ったレベル もうびーだまで連載なんか無理。素人に毛が生えた様な絵では今の新人漫画家にすら勝てない 編集も困ってるだろうな、今更時代錯誤な漫画ばかり描いてきて >>111
作者近影をアレに変えてから顕著だったね >>117
こんなとこで油売ってないで大掃除でもしてろ
能無しアシでも便所掃除ぐらいはできるよな?
>>118
それならある種の時代劇と割り切って40巻から60巻代の世界観で描けばいいのに
ハイテクもダメ太郎の持ち込む発明品ぐらいでリアルのつまらん宣伝はいらん コンビニ廉価版の最新刊に麗子の親父の誕生会の話が収録されてたけど
・高級料亭が麗子の顔パス
・両津が一万円札拾ったが、去年からの落とし物で住民誰も拾わず
・両津がプレゼントした佃煮を招待客たちが「見たことない」「食べ物みたいだけど」
と訝しんでた。
と、大金持ちぶりを強調する描写がいくつかあるんだけど末期のころのような不快感は
ほとんど感じられなかった。やはり話自体が面白かったからか? こち亀に無理矢理続ける価値があったとは思えん
ワンピ、コナンはネットでは叩かれるが売れていて
晩年の金本、清原、馬場も人気は健在だった
けどこち亀は掲載順は悪く単行本の売り上げも大したことなく
連続記録もジャンプの売り上げに貢献してたとは思えない >>121
ネタとして面白いか面白くないかの違いだよな。多分その頃の秋本はそういう金持ちに対する皮肉的なものをギャグに転化できてたんだと思う。老害化してからはイエスマンしかいなくなったので、感覚が麻痺して、インフレ化させる事が面白いと勘違いしてきた 佃煮で思い出したが親と最初は喧嘩していたんだよな
いつしか寄ったり珍しい人つれてきたり地下鉄引いたりするぐらいにしていたが 下手にプロアシなんかすると叩かれるだけだな
やっぱ一本木蛮みたいに愛人やってた方がなんぼかマシ >>131
部長にこんな顔させちゃダメだろ
いや両津でもダメだけど
不安の種ってホラー漫画思い出したわ 一人でマッチポンプしてるだけのスレ
可哀想なおっさんw >>131
マカロニほうれん草の絵みたいでとても気持ち悪い という事は秋本の老化が原因の一つで、それを補う為にsagaとか、他アシにメインキャラ描かせる様になり同人誌レベルの完成か 100前で内容が腐り始める前のこち亀の何が凄いかって、
ネタの大盤振る舞い感だな。
色んなネタを惜しげもなく一話に詰め込んでる。
ジャンプの中でも話の密度はナンバーワンだったのではないだろうか >>142
ドラえもんの短編や星新一のショートショートに似てるなって思った事がある
どっちもこのアイデアならいくらでも長編に出来るのにたった10ページとかで
終わらすのかという作品の宝庫
全盛期のこち亀にもそういうのが山ほどあった 急降下を感じさせたのが100巻台後半。
警察漫画なんだが110巻で締めてれば良かったんだがなあ。 たしかに、たまごっちやら、Windows95の紹介は凄かったな
欄外にも説明文が大量に書き込まれていて新しいことを知るのに有意義だった >>145
それなら神田寿司出ずに済んでまだましな
終わり方だったのにな >>147
でも欄外にあれだけゴチャゴチャ書かなきゃいけなかったあたり、
この頃になると構成力が落ちたなーって思うよ >>64
寿司屋って家族的存在というけど、寿司屋の一員としての両津は結局地位低いからな。 >>152
あの話、ケチな金持ちの奥さんの好意や身一つで施設に行って手伝う中川と麗子も気持ちいいよね
後年じゃ億単位の金や上から目線で寿司を食わせてやるといった
施しをくれてやるというイヤミ満載にされてただろうな 中川も麗子も最初は泳げないって設定だったな
中川なんてブリーフ姿で無理やり寒中水泳させられてたな >>152
今の人は元ネタの小説やラジオドラマを知らないんだろうなあ… >>117
2017年11月 漫画ランキング コミック売上BEST500
144 9784088908021 BLACK TIGER 1 集英社 秋本治 2017.11.2
208 9784088812762 Mr.Clice 6 集英社 秋本治 2017.11.2
242 9784088811710 選択のトキ 1 集英社 群千キリ 2017.11.2
※30位以下のおおまかな実売目安(推定)
30位93200/50位61500/100位39000/200位22000/300位15200/400位11100/500位8900
この選択のトキという漫画が無名の新人の漫画でMrクリスと同じTS物
推定売上げ部数
Mr.クリス6 21728 (*29)
選択のトキ1 19144 (*29) >>156は>>120みたいな能無しと違って有能
あの表紙酷いし需要ないなクリス 本田も最初料理作れない不器用設定で、両津が定食屋手伝う話で鍋何個もダメにしてる 変身しなくなった本田はまったくどうでもいい
何の興味もない >>157こそ他人の意見に便乗しないと何も言えない能無しのくせに 130巻に100人マラソンサッカーあるけどライトウイングの元ネタかなw
囲碁柔道も日常の囲碁サッカーを思い出したわ あれよりは第一回アイアンマンレースの方がやっぱり面白い クレーンゲーム詐欺が話題になってるが
ああいう店は両さんが行って暴れてほしいな 確かに末期は両津が偽善者というか、良い人になろうとし過ぎなのに違和感半端無かった。初期の頃なんか派出所前で拳銃ぶっ放してたのに >>168
そして両津本人が昔の自分にドン引きするようになり >>166
あれは>>169があるから糞津化の前触れみたいで嫌いだわ 両津が女にモテまくるってのも違和感しかなかったな
初期はそもそも女に関心を持たれない、中期になるとやたら女との対決姿勢を露わにする
末期は女にモテまくる >>169
部長が悪ど過ぎだな。他にも開発の特許の権利も注射打って寄付させたのは全くギャグになってなかった >>173
戸塚に乗せられたのもあったがひろみを部長の娘と知らず興味示してたような まぁ「本官は野球などしたことない!」の時代ですから・・・ 初期は絵やキャラや作風が定まってないなんて珍しくないから
昔は面白かった言われる漫画でも初期中の初期じゃなくて
ある程度進んでからの時期を評価したりなんてのも珍しくは 両津は誕生日に纒から手編みのプレゼントもらった回があったけど
纒の意図は? >>174
画家の遺産も
相続妨害は逮捕されるんじゃないか?
部長を逮捕しろよ 初期はチャリンコにしか乗ったことがない両津ですから 最初は何の免許も持ってなかったんだよな
いつの間にか全て取得してるけど筆記試験よく通ったな たしかにのび太が大学に進学してるくらいの違和感だな >>182
未来が代わって一浪後補欠入学したんだよな大学 初期設定が変わって器用になったのまでは許せても、そこから全てのキャラが全能感キャラばかりになり両津も物知り、名プロデューサーとかそういうのが当然みたいになって辟易してきたな プラモ作りの達人くらいにとどめておいた方がよかったな 昔の両津ならオタクの目の前で初音ミクや艦これ等の美少女フィギアを地面に叩きつけて
「こんな軟弱な物にハマるから女に馬鹿にされるんだ」と説教していた
しかし実際は美少女フィギアにハマってしまった両津
黄金期ジャンプの頃はまさか両津が美少女フィギアにハマるなんて誰が想像出来ただろうか 時代に乗り遅れまいと流行りモノを取り込んだのはいいとして
両さん自身が何でもかんでもハマってしまうようになったはイマイチだったな
初期の、モノによっては丸っきり知らない面白さっていうのもあったのに 昔の世界観で免許たくさんもつ両津ならいいロードムービーが見れたかもしれん
中川とか部長でもいいし、檸檬でも菊次郎の夏みたいな感じになったはず 本田もバイクしか運転出来ないという設定だったのに
いつの間にか大型トラックを運転出来る様になっていたよね >>186
タッチみたいな、
オタク要素強いけど一般人にもヒットした漫画ですら小バカにしていたのに。
(恋愛ゴッコ漫画) 黄金期ジャンプの頃は看板達とは違う名脇役(それが良かった) 両津が、なんでもできる万能キャラってのはどうもしっくりこんな
酒、タバコ、ギャンブル三昧でダメの見本みたなやつだったのに >>192
最強の実力を持つ脇役
スポーツでいうと、最強の力を持つメンバーがディフェンダーやキーパーの役を一人で担っていたイメージ 人格に問題ありだが面白い話を描くから文句は言えない漫画原作者よりも読者の心を掴む話を考えてた末期の両津 悟空がボカロにハマり、ケンシロウが寿司を握って戦わなくなったら本末転倒なように
両津も色々手を広げすぎて本来の不良警官というアイデンティティを失った 後期は付け焼刃のニワカ知識をひけらかすのが見るに堪えん
GIジョーとかリカちゃん人形の時の凝り具合は凄いと思ったが 駄菓子屋だかおもちゃ屋の引越しを手伝う話で、その辺にいた若者を捕まえて手伝わせて、お礼にGIジョーを渡す時に『男なら血が騒ぐGIジョーのセット!!』とかやたら熱がこもってたなw >>167
両さんはクレーンゲームに細工する側で、最後は新聞の一面を飾るオチでは。 >>199
読んだとき羨ましかったわw
金持ちの友達はコンバットジョー買ってもらってたなぁ >>201
自分は名前が違ってたからコンバットジョーはパチモノだと思ってスルーしたあの時の自分を殴りたいw コンバットジョーをタカラが発売してくれたのに売れなかったって漫画の中でグチってたな 今の時代両津的な人物が現実にいるとしたら、ガテン系というかブルーカラー的な職場にいそうな30半ばの若手の兄貴分的なちょい悪先輩な人物を想像したが、そういう人は大体はパチンコ競馬でオタ趣味に嵌るイメージはないな。 >>190
おいっ なにやってんだ 手でやれ手で!! 法条も新しいキャラのイメージがあるけど、実はかなり初期キャラなんだよな CIAのコンバットチームのジョー隊員の人形ですよ。お客さんが勝手にまちがえたんでしょ 幼稚な作りになったモデルガンを見て愕然としたOMAKOのメンバーと
後期のこち亀を見たここの住人の気持ちには共通するものがあるな 20巻代も今読むと時代的に最初古臭く感じるけど、慣れるとあのバランスが心地良く感じるね、派手過ぎず、媚びてない感じが >>200
それは後期両津では
本来の両さんならクレーンゲームの裏技を見破り
景品を根こそぎ持って行ってしまうと思う 裏技というか犯罪技を持ってるけどそんなことしない性格の奴を言い来るめて全部手に入れようとしたりするかもな 巻数ひとケタ台の両津は
縁日の射的が当たらないことに腹を立て
自分のニューナンブを使うという異常さ きさま!これは詐欺だろ!と見破って詰め寄るはどの時代でも必ずありそう >>214
中川は酒癖が悪いからDVやらかすと思うし、美的感覚が狂っているから微妙。 >>217
本当に面白い新人多かった。わすれた君とか 絶頂期なら中川と麗子はいい感じに話があってたと思う
つき合うことはないのだろうけど 両津って婦警に嫌われてるけど仲良くしてるシーンも多いよな
なぎなた部にボコられた次の話で弁当のおかず交換してるし話によって態度がコロコロ変わってる >>220
財閥の御曹司にフランクに「圭ちゃん」と呼べるのは
考えてみれば麗子ぐらいか 初期の麗子の実家は中川の会社やりかなり下のランクの会社だったはず、あの鉄人28号みたいな父親が畏まってたよね みんな金持ち
みんなスポーツ万能
みんなマニア
みんなハイテク
一芸に秀でたキャラがいろいろ出る方がバラエティに富んだ話が作れるのにね 部長にプレゼントするはずの刀を折ってしまい、自分で作り直す話
木製パズルの時と同じく部長をだましてたのに、その部長すら感心させたのはスゴかった >>230
これ読みたいな
何話だか覚えてる人いるかな? アニメではその回を元にしたエピがあったな
部長が本庁への栄転が決まり原作と同じようにプレゼントで渡すはずの刀を壊して両津が代わりに自分で造り本物以上の出来になる
だけど部長が勧められて素振りをした鋭利が凄すぎて真空波で新葛飾署を真っ二つにしちゃう惨事になって見送られた 1000回記念の話が糞感動回で やな予感はしてたんだよ
案の定その後はもう・・・ >>228
そういえば麗子が中川と結婚すると誤解した時、麗子の父親は
玉の輿でめでたい、みたいなことを言ってたな
でも後期になっても麗子の父親が社長の秋本貿易は中川財閥よりも
かなり格下でしょ(格下といっても日本有数の巨大企業だろうが)
後付けで母親の会社が中川財閥に匹敵する企業って設定が出てきただけで >>234
両津「最後の手段、ヘソで触ることにする」
店員「お客様、そのへんで勘弁してください」 あの話、全盛期ではあったけど、両津が適当に「ハンドメイド品」って彫って
偽物だとバレたのはちょっとご都合主義だったなあ
あそこまで徹底して完璧にコピーを創った奴が、あんな手抜かりを
するとは思えない
そもそも箱裏を確認してなかったってのもありえなさそうだし 寸法を採りだしたのは触るなって言われたあとだから・・・ 悪山殺五郎(42)
最強悪犯人、前科85犯
車から空き缶を捨てる、電車内でタバコを吸うなど極悪非道な男 >>240
むしろ上手いオチの付け方だと思ったけどな 全盛期付近だけどイマイチと思った作品として思い浮かぶのは
ガケの横に家がくっ付いてる村の話と、店が傾いててヘンなメニューばかりの飲食店の話
子供ながらに「極端にヘンなことすりゃ面白いってわけでもないな」と思った >>244
>店が傾いててヘンなメニューばかりの飲食店の話
え〜俺あの話好きだけどな。
両津が頼んだカニ丼がご飯無しで中はソーダ水ですよと言われた後、
ストローでソーダ吸う両津の表情に笑ってしまうw おはよう朝便くんが笑った
両さんの奇抜なアイデアで持ち直したのに社長が後で考案したのが
てんとうむしくんととんぼちゃんで、発想が全く進展してないのがむしろ可愛かった 梅年末年始の派出所勤務ではなく、海外に仲間とサーフィンで年越しする両津は両津ではない >>230
この頃の部長はこの刀をずっと大事にしてくれそうな気がする
価値もそうだけれど「両津が作ってくれたんだぞ」とか奥さんや娘さんに照れながら見せてそう >>251
後半の両津の努力の成果に麻酔打ち込んで寄付させるのとか吐き気がした。復讐しろよ。 英男君とひろみは末期には別人になってたな。作者やアシまで適当扱い 両津式貯蓄方結構好き
麗子『10日目の900万ってどこからもってくる気かしら…』 >>244
初期に両津が入院した話で
「うな丼にジャムをつけて、コーラをかけて食べた」ってのがあったけど
あれが後のジャムコーララーメンにつながったんだな 現代のパープリンギャル、女性用タバコを毎日30本くらい吸って超健康的な赤ちゃんを産んでほしい 両津も若い頃、刑事に配属になってた時もあったよね
中期の頃の話だったような気がするけど
上司の人は男気があって結局亡くなってしまうんだけど
両津は墓参りにも行ってたな >>249
確かそのエピソードだった気がするのだが、ボツネタのひとつに「新沼のカミさん」ってのがあったよね >>259
あの話はよかった
浅草物語系よりよかった 末期のこち亀
ttp://kancolle-news.com/wp-content/uploads/images/livedoor.blogimg.jp/lovelive2015-kantai/imgs/f/b/fb238d5b.png
ttps://pbs.twimg.com/media/Cl9iwr6VYAE3FGX.jpg こう言うのコケにするのが両津なのにハマるってのがなぁ 末期には秋本もメイドカフェやら、萌え系アニメマニアになってたのかね? なってないと思う
単行本が売れなくなって、金落としてくれそうなヲタ層に
色目使っただけじゃないの?
その為に大して興味も無いものを表面だけ適当に浅い取材して
描いただけにしか見えない。だから糞つまんなかったんだよ
逆に秋本が若い頃、本心から好きだったものを扱った時は
こっちがGIジョーとかモデルガンの知識が無くても面白かったし やっぱりそうだよね、薄っぺらい知識の披露だけだったまんね、アイデア出すブレーンのアイデアなんだろうけど、クソつまんなかったね >>249
パンダ誕生記念とかいまマジでやってるやついそう >>267
GIジョーとか当時は全く知らなかったけど、こち亀で興味持ったからな コンバットジョーも大して売れなかったらしいけど、買ったほどんどはこち亀ファンじゃないかな? >>256
「その程度は両津の胃袋なら消化するんじゃないか」
と戸塚がものすごく自然に淡々と述べるやつか 別に画力期待してるわけじゃないんだけど、実在人物出したときにあまりにも似てなくて悲しくなった
藤原紀香とか
絵上手くなくても特徴捉えて何故か似てる顔書ける人もいるのに、そんな跡すら窺えないという そう言えば初期の頃に出てきた、おもちゃ屋も末期の頃は全然出なかったよね
初期なんて戦前の物が埋まってたらりして「価値がありまくるとか」それを全部売って金稼ぎしたり
タバコ屋の洋子ちゃんもいつの間にか消えてた >>263
この画像貼ってからの自演何回やるの?w
他の時も自演は毎回10分だよねw >>273
さらにドッグフードにマヨネーズをかけ
犬と一緒に5箱食べた >>272
買った
ドイツ兵とドイツ戦車兵買ったw >>232
ロボット警察の回の扉絵の麗子のライダースーツ姿が好き >>279
うらやましいw
定価忘れたけど、小学生にはキビシイ値段だったな >>278
それでも両さんならフツーに食えそう
部長の作った弁当には敵わない ドッグフードなんて人間が味見して調整してるから
ふつうに人間が食べても平気なんだよな
猫缶だってただの塩分抜いた魚缶だから体にもいい 中川も貧乏生活させられた時はドッグフード食べてたしな ttps://i.imgur.com/OmiY9WD.jpg うすね正俊はバイク描くの上手いんだよな
ジャンプに連載したキラーBOYはイマイチだったけど
読み切りのとうちゃんTHE No.1、コンバットドール、サムソンは好きだった 1年で復活したのは今年最大の汚点
しばらくは糞ティガーとカメラ漫画でお茶濁してるだけで十分 >>281
小遣い貯めた
中学生だったから必死に貯めたw >>286
嫁さんの親類とかじゃね?w
やさしい秋本先生はどうしようもない奴もなんだかんだで切れなさそう >>276
失恋した洋子ちゃんを励ますのに遊びに連れてく話あったな
レストランでいちゃつくカップルにブチ切れる両さん格好良かった 昔の両津は漫画のキャラとはいえ呼び捨てる気になれず
自然と「両さん」って呼びたくなったもんだなあ
実際に学校でこち亀の話をする時も「今週の両さんさあ…」とか
言ってたし
こち亀って略称が浸透する前は作品名も皆そう呼んでたな 麗子の妹の優も両さんみたいな人が好みのタイプだ言ってたなぁ アメリカ研修の回はほぼ一冊分もやってたんだな、流石に長過ぎ。本田のところのクラッチ元気かな? そこまで長くないっしょ。初回はまだ出国してなかったし
最後の回はもう帰国してたから、アメリカでの話は5話ぐらいのはず いや最近読み返したからわかるけど、ほぼ一冊分。2巻に分かれてる >>294
>こち亀の話をする時も「今週の両さんさあ…」とか
今思うとヘンなんだが、俺の周りではみんな「派出所」って言ってたな
両さん本人のことは「両津さん」って呼んでた >>298
現物を確認したが2巻に別れていてもやっぱりアメリカにいたのは5話だよ
まだ日本にいた出国前と帰国後の回を合わせても7話
26巻の最後の2話と27巻の最初の5話 >>299
俺も「派出所」だったよ 全然変じゃないだろ
他は「あの警察のやつ」とか「両さん」とか
むしろ「こち亀」なんて呼称がいつの間にかでっち上げられてたけど
それまでそう呼んでたのは誰ひとりとしていないんじゃないか でっち上げどころか作者自ら考えた公式略称じゃなかったっけ? 「派出所」という言葉をこの漫画で覚えた人はけっこういるはず 略称がこち亀に決定した回の扉絵で
「駅前交番と間違える読者が多い」とか愚痴ってたが流石に誇張してるだろと思った
「全巻持ってますという読者は全員ウソ」みたいな事も度々言ってるし変なところ捻くれてるわ その回の扉、覚えてるけど何巻だったか…既に90年代に入ってたような
1988年に出た下町奮戦記のあとがきで「こち亀」呼びを提案してるが
こっちの方が先じゃないか?
でも80年代はおろか、90年代に入っても長らく「こち亀」って言い方は
誰もしてなかったな
でも自分も周囲も口に出してそう使い始めたのはネット時代に入ってからかも
だから99〜2000年ぐらい
2chのスレとかではさすがに「こち亀」って書く方が通りがいいから
それで使い慣れて実際に口にもするようになった感じ 00 ちびまる子ちゃん
30 サザエさん
00 こち亀
30
こんな新聞が多かった 昔、アタック25で、作者の名前をわざわざ山止たつひこと答えて
普通に誤答になってたw 昔のクイズ番組っていい加減だからな
ウルトラクイズだかでゲームの中で使われるお金の単位は?っていう問題があって
正解がゴールドだったのを覚えてる
ゴールド以外の単位だっていくらでもあるだろっていう 答えが複数ある前提のお題でも実際にはあってもマイナーで周りが知らないような答えならアウトになったり クイズ番組といえば昔、両津が法条といっしょにクイズに出場した回あったな。
ラストの問題で警察関連の問題が出て優勝間違いなし!と思ったら両津が
「本人の気分が乗ったときです!」と答えて不正解w カルトQだったか、中川の着てる制服のブランドは?って問題があったな 面白いかはともかくクイズ番組回は後期でもあったよねアップフライトクイズとか 法条との絡みなら割と近年のだけど、日本全国駅弁の回とか好き >>310
「室町幕府の将軍の名前を書きなさい」という日本史の問題で足利義栄と書くとダメみたいなもんか 法条はけっこう好きだったのにいつの間にか改名されててすごく残念 法条のアパート捜しインチキ不動産じゃなかったが
結構面白かった、両津「あこぎな商売してないとこんな
車乗れないな」不動産屋「大きなお世話ですよ」
確かこんな感じの会話だった記憶 法条、恵比須、板池あたりの新人は好き
特殊刑事課の連中よりよほど面白い 星逃田と後流悟十三とボルボ西郷ってキャラかぶり勿体ない この頃の両津はどこに行った
ttp://i0.wp.com/blog-imgs-93.fc2.com/g/a/g/gagcomics/kam584e.jpg https://i.imgur.com/5CZjpzS.jpg
昔はケーキ作りを批判してたな
本当に現代人なのって思われるほど今の職業にも疎く 現実の料理人の世界は激務で尚且つ暴力的でマッチョイズムの世界だぞ >>323
ヘアデザイナーの名前が玉無さんとかオカマ呼ばわりとか、今だったら問題になりそうだなw
スタイリスト=雑用は笑った 酷い言われよう
ttps://i.imgur.com/DoxxZEx.jpg >>327は>>326宛ね
後半のゲスエロ系話の好きな奴がスレの流れをそっちに持っていこうとしてるんだろうが 1回きりのキャラ太けど、何かにつけて薬を飲む警官の話も面白かった
さすがに消化が心配なのか、太田胃散とキャベジンは常に飲む男 >>329
「そんなにたくさん飲むと胃がおかしくなるぞ」
「だから胃腸薬を飲んでいます」
みたいなやりとりに笑った
あのころは1回きりのキャラに面白い人がこれでもかというほど出て来たな >>316
あの名前は改名行為のことを言ってたのか >>330
変で面白いキャラでもレギュラー化すると、つまらなくなる。
ホンダラ不動産とかは良かったが、ロボット派出所、特殊刑事はダメ。
婦警や超神田寿司はもっとダメ。 >>332
ロボット警官は1号だけならレギュラーでも良かったかも
あのGIジョーみたいな顔だけで笑える
ダメ太郎とか炎の助とか人間と大して変わらんからロボットとしての面白みに欠けた 結局、両津と麗子は結ばれなかったよな
白鳥って言う金持ち男がいてプロポーズしたけどフラれたんだよな
その時、麗子は「憧れの人がいるの」って言ったけど両津の事は好きだった
のかな ダメ太郎とか名前だけでもうつまらない。ギャグにもなってない >>333
ロボット派出所完成のお祝いでは1号らが再登場してたのに、結局活かせずダメ太郎と炎の助偏重だったよね
まだまだ面白かった時期ではあるが、キャラ資産を無駄にしたりつまらないネタ(星のハゲとか)に固執して良キャラを潰す兆しはあった >>336
復活キャラといえば、ゴルゴ十三は魅力が無くなっていた >>335
「名前がダメ太郎に決まったらしいな、よかったなダメ太郎」
部長が「ダメ太郎」という名前に
何の抵抗も示さないのには違和感があった >>338
マリアの時も借金取りの暴漢がオカマとは言え部下の婦警を掴んで連れて行こうとする状況を
「ここをどこだと思っている!」みたいな一喝もしなかったのに違和感を感じた
話の都合でキャラをブレさせて状況をスルーする人形にされるとなぁ…
(両津が派出所内で部外者の女を殴る場面(礼子とキャサリン)で部長不在なのはずるいと思えど、上記よりはちょっとマシ?) ダメ太郎が初登場した時の両さんたちの冷めた態度って
今思うと読者の反応そのものだったように思える 61巻のカッパの話の冒頭の、たった一ページでダメ太郎たちが本庁に去っていったのを見ると、
よほど人気なかったんだろうなと思う >>342
ダメ太郎達以上につまらなくて不快な寿司屋とかもああやって消せばよかったのに 俺はダメ太郎嫌いじゃなかったけどな。
「丸出ダメ太郎」って名前も丸出ダメ夫のオマージュで
秋本らしいなと当時思ったけど あれくらいの登場頻度で別に聖域でもなかったし寿司屋と比べたら無害だな >>339
マリアだかなんだかそういうのもいるらしいねっていうオールドファンだが
「派出所の前で暴力行為など断じて許さんぞ!」
「銃がこわくて警官がつとまるか!」
「もう一軒いかんか? わしのおごりだ」
っていう部長だったら知ってる >>347
じつは俺もマリアあたりからよく知らん
R&Nカンパニーの回で「素行はめちゃくちゃだが
あれでけっこう頼りになる連中かも知れんな(うろ覚え)」とか言ってた部長は好きだ 両さんのキャラ改変は数えきれないけど
小説家デビューする話で国語が昔から得意だったことになってたのが一番違和感あった いやあ、お互い気が合いますなカス大阪
まったくでんがな、クサレ東京 >>348
通常のストーリーではないが
月光小僧のラストもいいな
「誰だ、おまえは? わしはおまえなんか見たことないぞ」
「だんな…」
「カミさんを大事にしろよ!」 屋台から部長宅まで本田を起こして行くまでがテンプレかもな 新年会好きだったな、カルタとか羽子板とか
いつかはモノに部長の娘
おっと筆が鼻に ホンダラ合宿や駄菓子屋も好きだったな
ナチスはいまいちだった
埼玉に行くのに新幹線のったわい!はいまでも改変されてないのか >>323
両さんが食い物の好き嫌い言ってるの珍しいかな
この後ケーキ作りにハマる話だっけ
その時も変わり種メインだったしw
原作後期とかアニメSPでハリウッド的に海外の組織とよく戦ってるイメージあったけど
この頃はテロリストにもあまり馴染みがなかった時期か >>366
それは自分も気になっていたところだw
埼玉→千葉にするだけで万事解決
しかし当時だって埼玉に新幹線通るのわかってたはずなんだが >>365
43巻のか、その後羽子板で殴りあうのが面白い その部長の娘も末期はモブ扱いで顔が激変してて酷い扱いにビックリした >>367
アニメSPのそういう海外組織との戦いがサンディ登場回だったな
もう本田が乙姫と付き合ってるから来日回は原作と違って両津の失恋エピになり 俺も部長の家での新年会の話好き
「おおっとぉ!いやあよくすべりますねこの座布団」
「あぶない!ハチだ!!」
神経衰弱でのこのやりとり最高w 埼玉新幹線はもうやまびこが大宮から開通していた時期じゃなかった? 部長の家が初めて出た話で
両津が中川に「あ、そこを左、アクセル目いっぱい踏んでね」と言って
崖から落ちそうになるシーンがあったけど
あれって自分自身も危険だって思わなかったんだろうか?w >>378
中川のドライビングテクを信じたうえでのジョークだろうなw
あの回で中川が部長の家を間違えたのが最高に笑った
「車があるって荷車のことだったのか…」 埼玉に行くのに新幹線で発言の時ってまだ1977年とかじゃないの?
東北・上越新幹線開通は1982年だから、それを中川たちが
両津の見栄だって言うのは別におかしくないと思う…
ってそれを前提で話してるんだよね?
でも、こち亀って初期の過激なセリフは改変しまくったけど、
その当時に存在したもの、もしくは存在しなかったものを
後年になって状況が変わったからって改変するっていうのは
基本的にはやらないと思うんだが 海部だってまたすぐに変わるって分かりきってるのになぜやるのか
でもなぜか福田はそのまま残してたような 定期的に出てくる
「ようく聞けい! 日本の首相はxxxxだ!」
オリジナルは三木武夫の時分だよな
自分が買った単行本では福田赳夫になってたがリアルでは鈴木善幸だった
で 日本の首相鈴木さんをほめた作文を出さないと… が
単行本では中曽根さんになってた
最近は知らんけど単行本化に2年かかるって考えてみたらいろいろすごい話だ でもどこかで更新するのを諦めてるんだよな
今、重版したら安倍さんと改めるわけもないだろうし
その基準がよくわからんが基本的には初版の単行本の時点かね 暴走タックルみたいな暴走族を両津が更生させる系の話も面白い。
両津『ボールは死んでもはなすんじやねえ!勝つためには不正義もやむなし!』
暴走族『この前までラグビーは紳士のスポーツといってたくせに』 車12台も売ってユニホームだけか…かなり計算が食い違う かなり初期だけど、両さんが面倒見た迷子が財閥の息子か何かで
お礼にロールス色違い5台とか言われたのにジョークだと思ったって話
部長があとで「ハイライト5つなんて、まったくもったいない!」とか言ってたけど
後の部長なら「警察官たるもの礼など受け取るな」とか言いそうだけどな >>332
インチキ不動産は100巻以降だと纏と両津の結婚騒動の回で数コマ出ただけなんだよな。
同系統のインチョキ堂は末期までそこそこ出てたのとは対照的 >>393
部屋中にバラまいた万札の上を
裸になって両津と一緒に転げ回るような男でもあることをお忘れなく インスタントラーメン大好き又崎の回を見るとインスタントラーメン食べたくなる、しかもお正月回だし 別の話で出前一丁を丼で作って「「かた焼きそば風味になってしまった」とかもいいよね
独身男の自堕落な食事シーンに妙に憧れてしまった
超神田寿司絡みは逆に寿司が嫌いになりそうだったけどな! >>398
わかる、あれも美味そうだった。鍋から直接食べる行為にちょっと憧れた >>397
粉末スープ直接かけてバリバリ食うのを真似てた友達がいた
やってみたけどとても食えたもんじゃなかったw
この人ってガンプラやたら持ってたけど
当時はどこも売り切れで全く買えなかったから超絶うらやましかった 駄菓子屋って今や貴重だな。
長年やってたプラモ屋が、昨年店を畳んだ。 「男はつらいよ」に置き換えると、65巻までが森川信時代(第1-9作)って感じだな >>397
「ワインじゃねえんだぞ、ラーメンの年代物ってのは…なんともいえない味だな」
両津のこの台詞好きw
かつてのこち亀はこういう生活感溢れるところがいいな。 インスタントラーメンの食べ方のこだわりとか、リアル感が強いのが面白い。粉末スープの元かけて美味しい美味しくないはともかくw >>403
65巻まで一括りにするのは流石に長すぎだろ
森川時代にあたるのは29巻ぐらいまでじゃないか
アメリカ研修とその少し後ぐらいまでの古き良き亀有
松村時代が30〜69巻の偽最終回まで。いわゆる躍進期から全盛期
下條時代は70〜100巻まで。円熟期からそれを過ぎて爛熟してきた頃
それ以降はおいちゃんも寅さんもいない世界
爛熟の後は腐って地に落ちた 後期の方だったと思うけど大原部長がラジオ番組のDJを
やった時は面白かった記憶がある
演歌が好きなんだけどアイドルグループの名前を覚えたり
してさ大原部長もキャラがだいぶ変わったなぁと思ったよ
大原部長の家に有名人が来て泊まらせた時なんかは結局
ドロボーだったと言うオチも面白かった 正月にガンプラをリアカーで売りに行くっていうのがいい、テキ屋であの当時ガンプラ売ってるというのにささやかな夢がある >>407
こち亀は最も油が乗ってた時期が20-60巻辺りだと個人的に思ってるんで
寅さんで考えると、どうしてもその周辺が森川時代になってしまうんだな
20巻まではドタバタギャグ漫画の印象が強くてね >>401
まちがうな あれはマンダムやザコだ
ガンプラじゃなくてアニメージ 不良幼稚園児の回に出てきた両さんのプラモ(ハナモゲラなんとか?)見て
ガンプラ熱がすっかり冷めてたのに再びプラモ作るようになった ラジコンにモデルガン付けたのを作ってるのを見て、またラジコン作りたくなった >>410
麗子が出るまでが1つの大きなくくりかな
女性キャラは洋子がたまに出るくらいで、ほとんど男だらけのストーリーだったからな
独特の空気があってそれがまたいいんだけど >>414
初登場時の麗子はケバくてウザいキャラだった
しっかりものキャラが確立したのは初登場の次の次の巻くらいだから、
その時が一つの画期になりそう 麗子は初期は泳げない設定。末期スポーツ全般オリンピック候補 スポーツ万能になったし中川や新参婦警やら他にも運動神経抜群なのいるが
両津、ボルボ、左近寺がいないと体力テストで最下位になる各署 ×体力テストで最下位になる各署
〇体力テストで各署最下位になる署 登場間もないころの麗子は
正月話で「今年成人式だと言ってました(中川)」って設定になってたな
後に国立大学卒業になったけど その後はフランスで育った設定に変わってなかったっけ? 犬嫌いの麗子に犬の着ぐるみで迫る両津は珍しくエロかった
あーいう欲求が一応はあったんだな、と思った 初期麗子は凶悪犯のライフルを撃ち落として
「これでもメダリストなの」とサラッと言ってたな >>424
後期でもすぐ離婚して財産分与するために麗子と結婚しようとした時も麗子と一緒になるの悪い気しなくなったり
麗子の身体を再現したフィギュアを売ろうとしてる内に売るのやめるほど麗子をめっちゃ意識するようになったり 麗子がこっそりホームヘルパーをやってた話での両津は
男物の下着を買ってるのを見てワナワナと震えてたり
交際相手だと思い込んだ男を見た途端、銃を抜いてすっ飛んで行ったりしてたな 両津「部長わりとこういうの(女性用下着)好きなんだよ」 部長はよく両津に分かりやすく説明する為に動物に例えて絵を描いてたけど、かなり上手だよな。プロレベルw 本田にポケバイ貰った両津が羨ましかったな。あの当時ポケバイが欲しかった >>431
ポケバイって今でもあるのかと思って検索したら、昔よりカッコイイな
小さい子供が乗るとサイズがわりと合ってて可愛い >>432
しかも昔より安くなってない?思わず買いそうになるわw >>433
2万程度からあるな…ほとんどレーサーレプリカみたいだw オフロードタイプまである
欲しいけど走る場所ないし、サイズ的に普通の身長だとキビシイだろうな〜w 動画見たら結構大きな人も乗ってたw ドゥカティのポケバイ100万だってさw 欲しい熱再燃してきたw 安い方w ヒョロガリの癖に腕っ節が強くて成績も学年トップとか言うウザイ設定がやたら多い昨今だが
こち亀も末期は親近感持てないキャラクターばかりになっちまってたんだな >>435
「わかった、買ってやるよ、ロードパルな」 こち亀の200巻で累計1億6000万部は多いのか少ないのか
解らないな >>434
扉絵のモンキーをハーレーっぽくしたやつが気に入って
大人になったらモンキー乗るぞと思ったもんだがバイク乗りにはならなかったなあ
ついでに身長6フッターになっちゃったもんでますますムリになった >>440
1巻にあたり80万部なんだから、結構なもんだよ
しかも後期は10〜15万部ぐらいだから、
全盛期はおそらく1巻100万部を超えてたんだし 100巻の時点で累計1億だったんだから1億6000万は刷りすぎでしょ 一話完結形式のギャグ漫画で1巻100万部は驚異的だな
同じ形式なら34巻で3200万部のうる星やつらと互角ぐらいか
>>443
糞化した後半100巻で6000万部は売れ過ぎ(刷り過ぎ?)だろって思うが、
アニメ化によって前半の巻の増刷とかも結構あったろうから、
1〜100が1億2000万部、101〜200は4000万ぐらいかね? >>441
そんなのあったな〜!あれカッコ良かったわ。
こち亀の影響で小学校の時はバイク憧れたけど、結局乗らなかった。
高校入学してすぐバイク乗り始めた友達の後ろに乗せてもらい、あまりの恐さに断念。 >>436
近頃は、成長前のさえない段階の描写すら読者には敬遠されるのかと思うわ。
両さんは見かけ通り、基本力押し。たまに器用なところを見せるってのが良かったのに。 >>441
ホンダがJAZZとかマグナ50とか出すとは思わなかった 星逃田の初登場場面がまんまコンドルのジョーで笑えたw 流石元タツノコ出身w アニメーターあがりの漫画家だと意外なところでは小山ゆうもそうだったりする
デビュー前にさいとうたかをの劇画に惹かれて強い影響受けたのも
秋本と共通してる
秋本は憧れだけだったが、小山はのちに実際にさいとうプロ入りしたけど お正月は駄菓子屋での回で
両さんが子供たち相手に
「お前らはベーゴマしかやらんもんな」
とか言うてたけど、現代の子は
ベーゴマすらやらんよな。 ベーゴマが古いのをネタにする漫才をやる芸人もいたからな(こち亀の話じゃなくて現実で) 昭和45年生まれだけど小学校のころ一時的にベーゴマ流行した ハーレーおじさんの近所のおっさんとの精神戦はおもろかったわw >>454
♪ベーゴマ なぜ回る ベーゴマの勝手でしょ!ってやつだな 映画イベントに白鳥君出ました
みんなの報道でやりました こち亀を連載再開するなら元編集者が仕切っているゼノンで >>458
元アシとかじゃなく、実力とリスペクトのある若手に描かせた方がいいかもしれない 部長が仕事が出来る人間だっての昔描かれたことあったが
末期でそういうの描かれたっけ >>460
度井仲県は傑作。木曜スペシャルで発見されたってとこから笑いっぱなしだった。 単行本は読んでたけどアニメは一回も見たことがなかったんだよなぁ
アニメ見てた人はいるのかなぁ
アニメっていつ頃やってのかな アニメは96年の6月〜04年12月までやって
終わった後もちょくちょくスペシャルが放送されて
連載終了した後ファイナルが放送された 大阪編連発の際に編集から長過ぎると言われた後にうさぎ署消えた話出た辺りって色々編集から言われたんだろうかと察知する。
その後ほとんど編集介入できんかったが。 部長が勝手に両津の休みの日に町内会の用事を入れたりブラック企業並の事をする回は、部長の良識を疑うな >>466
こち亀のアニメは数回見たけど、何か違うな…と思った
声優のイメージや作画の良し悪しとは別に
あの独特な会話の感じとか漫画じゃないと笑えない 完全なアニメオリジナルエピソードこそ少ないが原作通りにやったのはほぼない
ギャグ回が人情話になったりもする 両津が部長に一つだけ人間らしいところが
ある。娘のことだけは弱い。
そう語っているのを寝たふりした部長が
聞いていて、両津にもう一軒だけ行こうか
と誘う話が好き。 >>467
アニメ化はあと10年早ければなあとは思った
96年は単行本が100巻を超えて、作風にも変化が出てきた頃だし
ファン歴が長い人はそれ相応の年齢になって
アニメの対象年齢とはズレてたからね 娘に自分の気持ちを伝えてくれたという感謝だよね。確かにあれは良い話 中川がポコチン出すネタって好評だったのかね。何度もあるよな。 >>471
漫画原作のドラマやアニメはとりあえず人情物にアレンジしとけって印象受けるのが多い。
安易で嫌いだ。 アニメ放送するよりはるか昔に小型ゲーム機のCMでアニメになってたな
両津「あ〜!また逃げられた!(ゲームやりながら)」
部長「両津!パトロールでもしてこい!」
…とかいうやつ
あっちの方が原作のイメージに近かった気がする アニメより11年前に「ジャンプ・スペシャルアニメ・大行進イベント」のために作られたことがあり
43巻の「罰当たり!両さんの巻」と45巻の 「シルバー・ツアーの巻」が映像化されたことがある 発明回の蓄音機みたいの背負ってシトシトピッチャンみたいな乳母車らしきものを押しながら歩くおっさんがいいキャラしてる。昔はああいう癖のあるおっさんを描くのが上手かった。そして面白かった 年末にやってたカイジのバラエティ番組で競馬狂の芸人が敗退した後、
「これからは馬券を買う時は適当に決めるんじゃなくて
風とか馬のコンディションとかよく研究して買う事にしました」
って答えていて、まさにリアル両津だと思ったw
中川と麗子が作中でも突っ込んでたが、ギャンブル狂ってやっぱり
競馬をやめる、借金もしないって発想にはならないんだなと >>476
赤塚作品なんかヘドが出そうなぐらい押し付けがましい人情ものにされてたイメージ
(80年代後半のリメイクのイメージだが。おそ松さんは声優目当ての腐女子どもに好かれてるぐらいしか知らん)
ただ、ここで何度も書いてるように松吉生存IFだけは認めてもいいかな…
原作は原作で悲しいが味のあるエピソードだけど、ああやってみんな救われて幸せなパラレルワールドが一つぐらいあったっていい 両津の刑事時代のエピはむしろ原作より押しつけがましくなってたな
それと原作だと冒頭でやってた墓参りのシーンがアニメではラストシーンになってたな あそこで死んでこそ南部さんだわ。
ダメになった後期はもちろん、前期中期でもめったにない後味の話だな。 RC仏具店勤務のノイローゼ青年が改心するのを
アニメでなぜやらなかった Mr.クリスの読み切りが掲載されたのに全く話題になっていない いくら人気漫画家だろうが話題にならないのは本当に話題にならない だってもう、こち亀以外の何を描いても面白くねーもん ああ、言い回しを間違えた
こち亀以外”でも”何を描いても面白くない、だった 10巻代って簡単に拳銃撃ちまくってるな、両津の性格もかなりいっちゃってるw 目覚ましで白鳥君やりました
昨日のワイドショーでやりました? 星野仙一死去で思ったが阪神が強くなったのも糞大阪編のきっかけだったのかな >>461
スリと部長の話とか
部長すげーって思ったもんだがなあ >>500
194巻表紙で金髪グラサンアロハシャツにタトゥーまで入れた部長を出所してきた唐沢政五郎に見せてやりたいな
部長「アロ〜ハ〜!おひさ!」
唐沢「………………」
両津「見ろ檸檬、男と男の感動の再開だ」(名言フォント)
唐沢「わたし、シルバー人材センターに登録して真面目に働きます。あの人らを見てると、あそこまで人間腐りたくなくなるので!」
中川「そ、そうした方がいいね……」(古印体フォント) >>499
昔の人気キャラをガッタガタに弱体化させて嘲笑する系の話ならいくらでもあったな
弱体化しなくても性格を改悪してヘイト溜めさせるとかも >>502
何でそんなことにしたんだろ。長期連載なんだからキャラは資産だろうに。 >キャラ崩壊芸
それでいて寿司、弓、大阪の糞御三家や風波やヤクザ女は絶対に崩壊しないというね
風波とか中川みたいに裸にさせて辱めろよ! 大みそかのガキ使の浜田のエディ・マーフィーであれだけ炎上するんだから
ペンションの回で両津が顔に靴墨塗って「ワタシ、マイケル・カールルイスアルヨ!」
と言ってナンパするのも今ではNGなんだろうな。 すごい黒人差別だよな。黒人の存在自体が差別なんて。その結果創作物では黒人は存在しないもの扱い。 アメリカ研修の回で両津がパトカーの中でミスター加藤に向かって
シャネルズの物真似をするところが修正されてるのを最近知った
絵はそのままで「早く自由の女神を見たいな」になってるとか
たまたまシャネルズの真似をした時のポーズが自由の女神のポーズと
似てたから……らしい 初期の設定だと屯田が両津に賭け事を教えた先輩になってるけど、後期だと小学生の頃からやってた設定だよな ごめんなさいね、カーステレオのスイッチとアクセルを間違えてしまったわ >>508
ら〜んなうえ〜
「ハーレムってえと女をはべらしてるあれか!」
「なんです シャネルズって?」
なんて会話をどれだけ捻じ曲げいやアレンジしてるか見てみたいというか見たくないというか
「列伝」の文庫化の改変でウッとなったのももう20年以上前か 末期作品の方をむしろ色々修正して貰いたいぐらいだな。焼け石に水かもしれんが。 秋本と所ジョージは昔サバイバルゲームしてたんだな。秋本は後ろから狙い撃ちする卑怯な戦法だと言ってるw >>513
モブのマネキン絵を全部描きなおす・・・と言いたいが、本人が不満を持ってないみたいだし、無駄か。
一筆書きみたいな手抜きの人物画も何とかしてほしい。 末期は修正してどうこうなるものじゃないだろ
部分部分じゃなくて全体が糞なんだから
何から何まで全とっかえせんと 末期はもう加齢による衰えとアシのクソっぷりがどんなものかって奴。
今後漫画家を目指す人間の反面教師的なもんと考えるしかあるまいな。 高橋留美子も劣化したし、絵柄保ってるのはあだち充位か、話は劣化したけど絵柄は保たれてる 後期〜末期でも、なぜか麗子だけはコミックスで数回修正されてたな
主に顔の描き直しだったけど、現場視察のシーンでジャンプ掲載時にタイトスカート履いてたのがコミックスではパンツに修正されてたなんてことも
一番有名(?)なのはやはりアレだろうけど、出張版の しかしまだ書いてるベテラン漫画家なら他にもいるのに比較で出る人が大体同じなのはなぜか >>501
政の場合は、部長が真面目モードの時はプライドで意地張っちゃって
悪さ続けそうで(ある意味かまって欲しい)
部長ぶっ壊れモードになったら無常感じて改心しそうなのが切ない
昔は暴走族やらせた両さんが改心させようとしてた事故で死んだチンピラとか
社会の底辺に対する両さんや部長の温かさがあったなあ
それで麗子中川も活かせてたのに
途中から社会上層の連中に両さんが振り回されてギャグ作るようになっちゃって >>525
部長は途中までの付き添いだったけど、一人になってからも面白かった
しかも最後は泣ける 松吉や南部さんのエピはギャグやオチを交えてるのも良かったのかな 電車内でヤクザと揉めるシーンあったけど、あの両さんカッコ良かったな 部長が部長になる前は「先輩」って呼んでたんだよな両津 それよりも本田がたまに両さん呼びするのがしっくり来ない、麗子もたまに言ってたけどw 電書のMr.Clice1巻が期間限定無料になってたけど中身と表紙の落差が・・・
文庫版や愛蔵版でガワを変えるのはまだ分かるけどこれはひどい >>531
派出所メンバーじゃないのに馴染みすぎ? 麗子の制服って最初からピンクではなかたよね
中川も何で他の人と制服が違うのかなって不思議に
思ってたよ 麗子の制服って最初からピンクではなかたよね
中川も何で他の人と制服が違うのかなって不思議に
思ってたよ 何巻か忘れたが
最後に 部長と両さんが、おでん屋屋台で一杯やる回があったと思うが
悲しいことに
連載末期だったら、しみじみさは出ないよなあ マリアは一回中川に惚れたのに何でまた両津狙いになったの? 100巻以降の巻末に載ってるコミックスプレビューだけど新しい巻の紹介ばかりで100巻以前のが少ないな 20巻代だと中川とのスキーもまだ国内のぼくのホテル止まりだな。末期は海外しか行かない様な高慢チキ野郎になってたが 20巻台のあたりって初期よりも格段に上手くなっていて
小綺麗にまとまってた分、一番地味だったな
プロの漫画家として絵がもう固まりかけていたのに、
ここからよくまた進化させたなって思う
この頃の絵もこれはこれで良さがあると思うけど、
平成に入ってもこのままだったら多分やばかったな 20巻台といえば宇宙の話があったけど、設定のわりに地味な内容だったな(でも面白い) SU糞Dだった
もう題名すら忘れてる程度…内容も宇宙ではなかったかな?w 両津がゴキブリに芸を仕込んで
ゴキブリホイホイをマンションに売りに行った回の黒髪のお姉さんが美人だ 36巻はいいよな
10巻代は流石に古過ぎるのと、両津が基地過ぎて読むのがキツイな 黄金期30〜40巻台
全盛期50〜60巻台
って感じ
”黄金”と”全盛”のニュアンスの解釈は各自任せる 両津の一番のやらかしは
防弾チョッキを着てたとはいえ、中川の胸を撃ってしまった時だな 名刺出そうとした葉派二三二三(はっぱふみふみ)に
発砲したボルボよりはましじゃね >>551
個人的には60巻までが高い山で後は徐々に下がっていった感じ。
20巻台も絵は古いけど安心して読める。派出所が爆発する話は何回読んだか
しれない。 >>554
ジワジワ下り坂で偽最終回でいよいよ来たかと思ったもんだわ 50巻台あたりまでは全て好きだな(最初の10年)
20巻台あたりからは小中高の頃に連載で読んでたせいか思い入れがある
それより初期は絵が古いし両さんも色んな意味で別人だけど内容が過激で面白い 3巻で中川や部長とガチバトルするのには笑った
熱湯かけあいしたり >>557
両津が反撃して、部長に熱湯をかけるだけならともかく
一緒にお茶っ葉もかけてたなw >>557
中学だった自分はその回がもろに笑いのつぼにはまった 当時は何回読んでも大笑いした 両さんと部長が手錠を掛け合ったな確か
両さんが手錠かけたまま自転車乗って部長に突っ込み「部長大丈夫ですか〜」 なぜ笑いのつぼにはまったか今ではよくわからんw 手錠かけられた状態で制服着る方法はあるのか未だに疑問 俺もあの回は衝撃受けたし、思い出深い回だわ
小5、1987年頃に古本屋で読んだんだが、本当に腹が痛くなるぐらい笑った
その頃既に50巻ぐらい出ていてジャンプでリアルタイムで読み始めて
まだ間もなかったが、これを古本屋で読んだことで昔の単行本も
集めようって思い立ったんだよな
ついでに翌日学校でも「昔の両さんも面白いんだぜ!」って友達に吹聴したw 今はおろか全盛期でも
自転車で轢く→椅子で頭を殴打→首を手錠の鎖で締める
→倒れた所をロッカーで押し潰す→消火器をぶっかける
→鼻や口や耳に10本以上のセブンスターを差し込んで吸わせる
という6連続もの暴力コンボwは描いてないと思う
こち亀って他のギャグ漫画ではやらなくなっていった所謂「動きのギャグ」を
ずっとやり続けてたけど、それでも基本は「あぶないハチだ!(棍棒で殴る)」
みたいな単発か、せいぜい二連続までだし 確か両津が「自転車を軽量化する」とか言って
タイヤのスポークを3本だけにした時だったと思うけど
道路でコケてダンプカーにひかれた後
両津の頭にダンプのタイヤ跡がくっきり残ってたのは笑った 消火器の中身を抜いていたせいで派出所全焼には笑った 見合いの時のキグルミが可愛かった
あとサファリパークのライオンも好き 「このキュウリに塩をかけて塩もみにしちまうぜ!」とか
「はい、トウガラシ入りの水!」みたいに、
時々少年誌の枠を破ったシュールなギャグをやってたよなw
若い頃にヤンジャンあたりで、ああいうティストを全開にした
子供向けゆえの手加減とか無しのギャグ漫画を短期連載でよかったので
読んでみたかった
それこそ33巻の「漫画家残酷物語」を単行本1巻分ぐらいにしたようなやつ そういえば普段はギャグ漫画描いてるわけじゃない車田正美先生が
それに近いことをやって、単行本も出してたわw
「実録!神輪会」ってやつ >>561 >>566
「私、麗子の父のひかる一平です」 麗子が部長に入れたお茶を両津が味見して、ぬるいと作り直させた後にマグマの様に熱くなった湯飲みをジュウッと言わせながらやせ我慢して味見する両津が面白い >>572
両津が迷子を預かって寮まで連れてきた話では
やせ我慢して沸騰している風呂に入ってた両津
他の連中も風呂がそんなに熱くなるまで放置するなよと思ったw 全部一円玉で払ってたけど20枚以上は断ることができるの両方とも知らなかったのか あの寿司屋のおやじなら例え知ってても受け取るだろw
でもって徹夜で枚数を数えて一歩も引かない >>576
意地にかけても断ることはしないと踏んだんじゃないの
寿司屋の回よりその数年前のおフランス料理店で嫌がらせする回の方が好きだな
手口がより洗練されていてしかも店側が完全にとばっちりというのが余計におかしい 両さんが中川や麗子の代わりにお見合いに行った話は面白かった
中川の時は、中川じゃないとばれたけど相手のお嬢様には好意的に思われ、麗子の時はばれずにお付き合いしたいと言われ最後に麗子が「どんなお見合いしたの」と困ってた
意外と両さんは人に好かれる人なのかな 何の話だか忘れたけど、部長が両さんいなくなってせいせいしてるはずなのに
叱る相手がいなくなって寂しがる、みたいな話あったな >>580
>>581が言っている話で
「お見合いなんて気が進まないけど断るのも相手に悪くて…」
「よし、じゃあ俺がつぶしてやるよ」
なんてなぜか同時期にほかでもけっこう見られたような気がするパターン
よけい相手に失礼だと思うんだがね
「キャッツアイ」に至ってはわざわざ披露宴まで持ち込んでその場でつぶしてた まぁ両さんが本田君のバイト先のコンビニでおでんにツバを入れたエピソードは忘れないけどね。 両津達が勝手に食い荒らしなが酒盛りしてる時も真面目にレジ打ちで金額出してたほんだが何気に面白かった こまっしゃくれた現代小学生は+よりも刀根麻里男の方が好きだな。あのぐったりベンチに座ってる姿が凄くいい 規制が厳しくなったからこち亀がつまらなくなったとは誰も思わない >>589
後からゲパルトにタバコ吸わせてるし酒もタバコも規制は関係なくてその気なら出せてると思う。秋元が嫌いになったんだろ。 単なる加齢による衰えだからね。
規制なんて大して厳しくないだろう。 クリス一巻読んでるけど主人公が可愛いな
上で名前出てる留美子氏にも思うけど
単に絵が下手になったって言うより美意識そのものが変わっちゃった様な印象さえ受けるけど
本当に描きたい様に描けなくなっちゃったのかな そら線が弱くなるんじゃなくてデッサン自体がおかしくなってるからな。金あるんだから自分の絵に似せられる足ぐらい雇えるだろうに。 やっぱり単純に絵にこだわりが無くなってるよな
自分の中でOKを出せるラインがどんどん下がってると思う
漫画家の中には自分の画力が落ちてきて殆ど描かなくなっても
アシスタント代に金かけてクオリティを維持させる作家もいるしな
さいとうたかをが代表的だし、本宮なんてチーフアシに年1000万
渡してるらしい
最近では三田紀房もそういう事をやっているって宣言していたが、
実はやれていなかった事が今回の元アシの残業代請求騒動で
判明しちゃったが、秋本の職場は全盛期と比べてあの絵のレベルなら
時間的には本当にホワイトなのかもな
流石にあのクオリティでアシに高給は与えてはいない…と思いたいが >>594
2巻までなら面白い。3巻から同人誌だから 正直読者からしたらアシの環境整備より漫画にこだわれよって感じだな 若い頃は作家本人の画力が高く、気力体力も充実してるからアシにそんなに
金をかけなくても絵のレベルは高い
高橋留美子だって20代の時は二人しかアシいなかったのに、うる星とめぞんを
同時連載とかやってのけてたし
でも齢取ったら若い頃と同じレベルを維持するには、衰えた自分をフォローしてくれる
人たちに金をかけるしかないんだよな 高橋留美子の絵の崩れは凄くショックだったわ。天才墜つという感じ >>596
さいとうプロの漫画もなんか絵が下手になってるような気がする
あくまでも個人的な感想だが 本スレで作者批判OKのこち亀スレ
留美子の方はそうでもないのでこち亀スレで批判する 漫勉でさいとうたかをが今も描いてるのに「目しか描いてない」とか言われるって嘆いてた
まあ描いてるのは主人公だけで背景やサブキャラはアシだそうだけど 50を過ぎた漫画家なんてみんなそんなもんでしょ
主人公しか描かないか、他のキャラを描いても顔だけってケース
無理して若い頃と同じように沢山描いて身体壊したり、
連載が休みがちになるよりはよっぽどいい
ただ歳食ったら自分で描く部分が少なくてもいいけど
アシの絵は似させろよって思うけど ここでも何度か名前が出てる満田は50過ぎてむしろ若い頃よりも 秋本は金の亡者になって破滅した。描いてりる内容と秋本のその時の興味のある事はリンクしてる。後期に成り金金持ち描写が多いのは秋本がそっち側についたんだろうなとゲスパー >>596
sagaを雇ってるのがホントに謎だ。
秋本の絵に似せられるわけではなく、何より下手くそ。
昔の両さんなら、「マネキンのポーズ集でも描いてろ!」と一喝するレベル。 >>604
ゴルゴのスタッフは銃火器、女体、市街地、森林など
描く絵の種類によってそれぞれ専門で担当を決めてるからね
ゴルゴだけは誰も描きたがらないから、やむなく自分で描いてるとか言ってたな こち亀ってラーメン屋とか食堂に置いてあるの多いよね
単行本よりも年代事や月別事の方が多いような気がする
月別は古いのから新しいのも一緒に載ってるから、ついつい食べながら見てしまう こち亀は何故か食欲促進する話が多いからな、食べ物系の話も多いし >>611
うちの近所は病院に置いてあった
はじめて100巻あたりを読んだけど途中から古いの読み始めた >>611
近所の定食屋にバラバラで40冊くらいあったんだが去年から
100巻以降で10冊になってしまった・・・ コインランドリーに20冊くらい置いてあったのに次の週に全部なくなってた…… >>612
だけれども「秘技!ご飯戻しの術」とか食事中に読めねえよ >>617
「中華丼と間違えるかもしれんな」
この台詞噴いたw たとえもんじゃ食べてるときゲロの話をされようとだな
カレーを食べてるとき検便の話を されようとだな
ハンバーグ食べてるとき馬糞の話をされようとだな
わしは平気で食べる 両津がもりそばを食いながら週刊紙を夢中で読んでたら
セブンスターを箱ごと箸でつまみ、そばツユをつけて食っちゃったことがあったな
なぜか飲み込むまで気付かないというw 初期は餅入りカレー南蛮に双眼鏡落とされたくらいで食うの諦めてたな 極限は爆弾スイカを食ったことだな
でもあれ最後、部長たちが「来るなー!」って逃げてたけど
粉々になって胃に入っちゃった時点で、どう考えても両津の身体が
爆発したりはせんだろw >>619
ピザが肥溜めみたいとか言ってたやつかね。
ご丁寧にフタを作って解説してたな。 秋本ってたぶんジャンプではウンコチンチンネタを使う
最後のギャグ漫画家でもあったよな
小林よしりんや徳弘が青年誌に行った後も、まだやってたし お下劣とか下劣っていう単語が出てくるけど実際あまり使わないんじゃない
エロビデオとかは言うけどお下劣ビデオなんて言ったことないわ 「下劣」だとエロ絡みって感じがあまりしないな
心が卑しいとか醜いとかそんな感じ
「おげれつ」だと、俺の年代(アラフォー)でもそれこそこち亀でしか
聞いたことが無いぐらい
もっと古い昭和の漫画には頻繁に出てたのかもしれないが
あ、キテレツ大百科の原作漫画でみよちゃんが
「キテレツじゃなくてオゲレツだわ」って怒ったシーンがあったw >>623
革靴だと思って焼いて食ったら人工革だったというやつなw >>623
あれ、誰の靴だったんだろ
部長は職場に靴を置いて帰るような人じゃないし、中川の靴にしては安物すぎる
当時派出所に出入りしてたメンバーだと寺井か戸塚か法条か
戸塚って基本は草履で、夜勤とか寒い時は靴だった記憶がある 誰のかはわからんけど予備の靴ぐらいは置いてんじゃない? 映画の撮影現場で戸塚と両さんが暴れるシーンで
「草加の戸塚金次をなめんなよ」とか言ってたのに、最近読み直したら草加って文字がなくなってた なんなんだろうね。
草加に住んでいる人にネガティブなイメージを与えかねないという判断?
なんだかなあ。 靴と言えば部長が真顔で鞄と間違えて中川が笑い
耐える話思い出した 一話完結の漫画って4コマ漫画以外では、こち亀しか知らないんだけど小学生の頃ジャンプで真っ先に読んでたのはこち亀だったなぁ >>622
80年代版のおそ松でもスイカ爆弾の話はあったな キン肉マンのコミックスを買いに友達と本屋に行き、その友達がこち亀を買って父親と一緒に読むと聞いて初めて知ったな。それがきっかけ毎週買ってたジャンプでこち亀を読むようになり、コミックスも買うまでになった 小学生の頃、こち亀は歳上のお兄さんが読むギャグ漫画ってイメージで読んでなかったけど
親戚の家にあったコミックがキッカケでジャンプの連載も読むようになった。
6巻で両さんがパンツ一丁と水中ゴーグル付けて派出所の前で転げ回るシーンで大笑いした。
何であのシーンがツボに入ったのか今でもよく分からないw >>626
登場人物がほぼ大人だし、シャレにならないものがあるよな。
>>622
スイカじゃなくて火薬なのに、普通に旨い旨いと食ってるのにクソ笑った。 >>637
今でも色々あると思うが、とりあえずこち亀が始まったころのチャンピオンなんかは大体が1話完結のスタイルだった
ブラックジャック・がきデカ・マカロニほうれん荘等 あの小さなリュックにオーブンとか電気ガマとかどうやって入れてたのかが謎 カレーのおじさんってあだ名付けられてたのが面白かった キャンプであんなカレー食べさせられたらトラウマになる >>644
あれだけ量があった両津の荷物を
ろくに確認せずにキャンプファイヤーで燃やしてしまう初期中川 あの頃はアウトドア苦手で雪山登山の装備で来てたなw 子供の両津と+が会う話だけど、仮にゲーム機を過去へ持ち帰っても当時のテレビに繋げるケーブルとかあるの?
携帯機ならコンセントからの充電や乾電池があるだろうけど そりゃ無理だ。両津の子供時代(この場合は昭和30年代?)はおろか、
ファミコンがもうあった時代でさえ初期の頃は赤白黄のAVケーブルじゃなく、
RFユニットの同軸ケーブルを使ってTVに繋いでたんだから
懐かしいな、カッターで同軸ケーブルを削って銅線を剥き出しにして
テレビ裏のVHFに繋げて…両津の子供時代よりも20年は後の時代なのに、
太古の昔の話のようだw
まあそこからAVケーブル主体に変わるまでたった6、7年程度だったけど ビデオなどもテレビの空きチャンネルで見ていたな
2ちゃんねるという名称もそれに関連があったんじゃなかったっけか そしてPC時代がつづき、携帯がからみ、スマートフォンの時代へ ちょっと調べたらAV出力のテレビが普及しだしたのって1986年ぐらいからなんだな
そこからゲームメーカーもコンポジット端子仕様のハードを出すようになった >>652
関連というかその頃はTVの2チャンネルはなにも番組やってなかったからそこからとったんだろうなと信じて疑わなかったが実際のとこはどうなんだろう ツインファミコンで初めてAV端子接続した時の衝撃
簡単さと画面の綺麗さに さすがの+(作者?)もテレビのことまでは気が付かなかったのかな
気付いててもディスクのみ持ち帰って困る両津が書きたかったんだろうけど
ウチのテレビもビデオやゲームは2チャンネルでやってたわ懐かしい +ってレモンの事が好きになり始めた子だっけ?
昔、たまご君って小学生いたよね? >+ってレモンの事が好きになり始めた子だっけ?
そう 小学生が幼稚園児を盗聴、ストーカーするってきもかったなw 確かにGPSでレモンの行く場所によく現れるけどストーカーだよな
小学生とはいえ会社の社長なんだから公になったら問題だろう
将来2人が結ばれたら超神田と電極で財産かなり増えそう
それと纏の妹だから両津も電極と親戚になるのか アニメに出てきたレモンそっくりな王女を演じたのが+の人だったのは狙ってるのかと思った >>662
あとりえびーだま表記じゃないんだな
絵が劣化しまくり 細かい設定は忘れてしまったが、何かを顔に掛けて、顔が固まってしまい、怒った顔のまま寝ているシーンで爆笑した記憶がある。 >>669
確か髪を固めるスプレーだろ。麗子の友達の美容師みたいな女が持って来たやつ。50巻よりは前だったはず。 >>669
58巻「顔は口ほどに物を言いの巻」
両さんの強烈な寝グセを直すため
麗子の友人が、特殊メイク用の強力固定スプレーを持って来る
面白がって自分の髪型をいじりまくる両さんだが
間違って液が顔にかかり、表情が固まってしまった! >>671
「また顔が固まってしまったぞ!この大バカ野郎!!」(笑顔で激怒) 30mの津波が来るかもしれないと言った根画手部の不安は311で当ったな 両津の「ザ・変態!」と部長のストーリーキング、裸になるだけであれだけ笑えるのは
やっぱり凄いな 両津3大奇行
いやーんばかーんボーナスちゃぶだい
あっぱらぱらびろーん
MD買ってMD買って
中川3大奇行
金持ちのどこが悪いんですかー
あの角刈り野郎
働き者のナマケモノ 自発的な奇行じゃまいが、エレキテル記憶法も好きw
ふんぎゃ!!ひえっ!!びゃんばらび!!ひゃぽぽぽ〜!! コロッケ一枚をせんべいみたいになるまで潰して広げてソースを大量につけて食うやつ
ほんとにそんな食い方があったのか知らないがああいう下町な感じっていいね >>684
あの話での両津の食に対するこだわりけっこう好き
「昔はトンカツなどめったに食えなかった。ハムカツ・メンチカツ・そしてコロッケ
安く・うまく・大きい、これが人気の3要素だ!」
「コロッケは100%ジャガイモが本道!このようなクリームコロッケやカニコロッケ
など邪道だ!!真のコロッケではない」 >>685
そういやトンカツの代用品だと言ってたな、あれも庶民の知恵ってやつなのか 車庫入れはいつも他人まかせで自分ではできないとか言う話もあったな
運転はプロ級なのに車庫入れできないとかw コミックス読んでたら檸檬が自分の漢字をかけなくて
「旗本退屈男を覚える暇があったら自分の名前を覚えろ」って偉そうなこと言ってたけど
初期のころは両津もい年して勘吉って書けなかったんだよね 次回のジャンプの読み切りはいつだろうか?
今年中かな?
麗子と一緒になってほしいよ。切に願うよ。 早矢が未来を見てる前フリがあったから
纏と一緒になるんじゃないかな >>689
ぐふっ ぎゃっ ぐわっ げっ
中川の律儀なリアクションがよかった 纏だけは、あのキャラは苦手だわ・・
他の漫画でも、ないキャラだね。作者後悔してるんじゃないかな。 逆だ逆
後悔は後悔でも、なぜもっと早く出さなかったのか
60巻台ぐらいから出していればもっと作品に馴染んだし、
アニメ化するのももっと早かったろうに…みたいな
そのぐらい認識がズレてなきゃ、ああは糞にならない >>701
ギャグ漫画なのに聖域キャラがいると萎えるな。 >>700
同時期に推されてたキャラのように出番が減る(なくなる)こともなく 纏と両津って確か親戚で
ゲパルトと両津の祖父が兄妹なんだよな
それにしても両津の弟って不器用だけど弁護士になった
最後の方は登場すらしてなかった気がするけど 80年以上会ってなかったから両津の両親も親戚関係を知らなかった 両津金次郎、なぜあの家庭環境で兄と真逆の性格になったのか
興味があるし、1話使って掘り下げて描いてほしかったな
100巻以前の秋本に >>703
書きたくて書きたくて仕方がなかったのかな 早乙女リカは、両津との掛け合いは面白かったけど、纏はアンサイクロにも、本音で
最悪だと書かれていたよ。古参ファンは、マジで嫌がってるだろうな。
麗子が一番。 >>710
だと思う。クールな万能感の強い女好きだし 女キャラも変なの出しても良かったよね。みな美人で優等生で能力も高い。
大阪が少し変なくらいか。ヤクザの女もスパイに徹してる感じじゃないし。 早乙女リカってのは纏以上に不快だったな
ただただ生意気 早乙女リカの田舎に行く話は面白かったけどな。
纏が出てきてから、早乙女の回数が減ったんだよな。
昭和の頃、両さんは、麗子のクルーザーで二人で一夜明かさなかったかな・・・
あとマイクロビキニで、二人して市営のプールに行ったり、しょっちゅう二人でデートと化してたよな。 乙姫ナナは、かわいいな。泣くところがまたかわいい。w
本口リカは、昭和の頃登場した時は、インパクトあったよ。忘れられないよ。 乙姫某なんてあんな華奢な体で白バイ隊なんて無理があるし
ましてや漫画家と兼業なんて無理があるにもほどがある
およそリアリティのカケラもない
さらに本田をつまらない男にした張本人 今日からドラマの北野さんが神楽様と対決しています
アンビリ出てぐるないに銀魂の神楽様出ているからです ジョディとか乙姫は、後に乱造される複数属性てんこ盛りな完璧超人の走りだからな ジョディ、乙姫が登場したばかりの頃の画力を保ったまま
女キャラ出すならまだマシだったかもね 全盛期はたった1話や単発キャラに惜しげもなくネタを注いでたのが凄い >>722
全盛期の秋本なら、そもそも女の新キャラボコボコ出そうなんてしなかっただろうな。
>>721
ギャグマンガで欠点のないキャラなんてつまらないに決まってると分からんのかな〜。 80年代に出版されたなぎら健壱の下町の少年時代の本を読んだら、カタヤの話とかベーゴマなどこち亀とほとんど同じエピソードなんだけど、これって偶然なんかね?
こち亀になぎらのキャラが出て来たことあったから、漫画のキャラにする代わりになぎら原作からエピソードを借りたみたいな感じだったのかな?
なぎらのほうが先だし 60巻代中ごろ(日暮里への出向)あたりから下町推しが感動要素盛り込み出して少しあざとくウザく思えてきたな
両津がそれに伴って無敵の作者代弁モード発動しだすあたりは両津の皮被った聖域キャラの様相を呈してるし 自分は両津の少年時代の話は感動させよう的な感じで鼻に付いた
20巻台のサーカス団なら虎を盗んだりする悪ガキ時代の話は面白かったけど ギャグ以外にも、下町人情漫画とかも描きたかったんじゃないかね。 小室先生引退か・・
本誌にもでてきたよな。 もったいないよ。 公園前派出所 は悪の権化です、、 ナンマンダブ、、 >>732
でも両津の本来の基本設定からしたら、小室サウンドみたいのは受け入れられるものじゃないと思うがな >>734
俺にはあざとさの極地みたいに感じられたが…人それぞれだな >>736
やはり春日八郎が好きな両さんこそ俺たちの両さんだな 連載当時でもジュリー全盛の時代だったし、春日八郎ってのは随分と渋好みだったと思うけどな >>734
その最後部長達が迎えに来て亀有帰るの拒否した時
両津「みろ、こんなに顔つきが穏やかに」中川「変わってませんが」
が何気にツボだった俺w 少年時代の両さんというとアニメだと田中真弓の声が嵌ってたのに
なんでラサールに少年時代もやらせるようになったんだろう 勝鬨橋は開いた時代を知らなかったから強引に開けた話は好きだった >>739
そして女性歌手では太田裕美
グラドルではアグネスラムが好きなら完璧 木綿のハンカチーフ聞くと切なくなる
歌詞が切ないってのもあるが、あの頃のこち亀思い出してしまって・・・ >>748
太田裕美もこち亀で知ったし、リアルタイムでは聴いたことないけど良い曲だと思う 小室が中川の知り合いで、葛飾署のイメージ曲作ったという設定だったが、
なぜアニメでは小室の曲を使わなかったんだろ?
書かせりゃよかったのに。 >>729
虎を見付けて泡吹いて倒れてる新人教師の描写が最高 両さんが懸賞金がかかった時の話も面白かった
どんどんエスカレートしてライオンの頭で卵を割る奴とかワニでワサビをすり降ろす奴とか
火口に落ちたチョコボールを拾いにいく奴とかね
両さんのボーナスの借金取りおじさん達も面白かったなぁ >>747
太田裕美もこち亀に出てきたっけな。
こんな記事みつけた。
太田裕美と『こち亀』作者・秋本治の素敵な関係 30年ぶりの再会で語られた秘話とは?
ttps://news.yahoo.co.jp/byline/tanakahisakatsu/20170713-00073239/
秋本 当時の太田さんのマネージャーの方がノリがいい人で、
「(マンガに)出していいですか?」って聞いたら、「ジャンジャン出してください!」って(笑)。 アグネス・ラムの現役時代はグラビアアイドルという言葉は確かなかったけど
今から思えば彼女こそは元祖グラドルかな >>753
ワニやライオンと同じ話で、ブイヤベースを食べるのが好きだった
「燃え盛る炎の中で一人黙々とスープを飲んでいます」というアナウンサーの解説と
両さんの「ちょっと薄味だね」が >>754
この記事読むとやっぱり作者が本気で好きなものを扱った方が
面白くなるのがよくわかるな
40年前のことを昨日のことのようにペラペラ話せるんだし
これほどの情熱を今の秋本がボカロに抱けるはずがない 今ちょうどカラオケ編読んでたけど、面白かった。
「港のドドンパ野郎」
俺は男だァ〜 一匹狼の男〜 wowwow
俺は男の これが男の 決めた道
-30点 金がかかった大会で両津がズルせず普通に優勝して金をちゃんともらえたのは大自然ゴルフだけ?
アニメは途中からボルボとあわさりゴルフなんか大嫌いだ〜!にされていたが >>760
そういう大会の主催者もちょっとだけイカれてるのが楽しい。
両さんが法条と出たアップダウンクイズの最終問題だけ100点(=最後の1問だけ
正解したら優勝)とか。それまで独走してた両さんが慌てて抗議してるのが笑えた。 機関車レースもあったな、主催者が参加して
自分で優勝してくの >>763
切手の話や祭りの話もなぎらの著書にあるし
今なら問題になるかも知れないけど、当時は参考資料にしましたで済んじゃうケースは多かったからな
ただこち亀で描かれる下町の日常がなぎらとかの著書の受け売り(あえて、パクりとは言わないよ)なら秋本は実はあまり下町に詳しくないのかも、と言う疑問は感じた
秋本の実家は裕福で結構、お坊っちゃまだったそうだしな >>754
そこのリンク先の詳細記事の方がオススメだね。
表紙は100巻以降自由に描けたという裏が取れた。 >>764
裕福だったのか
前、wiki見た時は母子家庭だったから苦労人だとばかり思っていたわ >>765
>>754だがおっしゃる通り
読んでいて最後に
「※この対談の完全版は『OTONANO』太田裕美特設ページで公開中」
とあるのでガックリきたw 「下町文化は下品」とバ金持ち化した中川麗子に言わせるのでやたら鼻についた 中川はともかく麗子までスーパー金持ちにしなくても良かったと思うんだよね
金持ちでも芦屋のお嬢様くらいの設定のままで良かったと思う 初期中川は単に金持ちのボンボンというだけじゃなく
麻雀や花札もできるし、鶴光の深夜放送にハガキも出すし
街中で女をハントしてくるという軽さもある男だったのにな >>773
中川後期はその軽さが悪い方向に向かってしまったがな・・・ 祖父の一緒に暮らそうという誘いを「この町が好きだから」と断った中川は名シーンだったな
後期中川とかどう見ても亀有嫌ってるしバカにしてるのが悲しいわ 中川のコミカルさが許せたのは銭湯話までかな
たまきん振り回す話だけどさ
あれで違和感感じた人もいるかも知れないけど >>775
今考えると、あの時に父親ではなく祖父を出したあたり
父親はとっておきのキャラとしてまだ出さないでおこうって
考えてたのかな
あと家系図によると現当主はまだ爺さんのポールで、
龍一郎もまだ家督を譲られたわけじゃないみたいね >>775
確かにここは東京の外れの下町で、空もきれいじゃない
怒りっぽくて乱暴な先輩もいたり、毎日めちゃくちゃだよ
署からは問題の多い派出所だといつも言われている
ラスト前には両津もいる前で、本音を思い切り言ってたけどなw 両津のジイチャンも大金持ちだよな。あの遺産を狙えば良いのに。 ゲーム会社だったか会社1つ任されたのを速攻で検挙されて潰してたな スーパーカーキーパーもよく考えたら頭おかしい設定だよな。なんで大金持ちの中川が一晩中車走らせる会に入るんだと 過度な万能化は却って個性を消す、の見本
昭和暮らしの長屋に住んでる学生に「全てが均一化されてると面白みがない」みたいな事言わせてたのが後に特大ブーメランとは 纏は、あまりに目上の人や先輩に対してあんな口の利き方できるのかな?
両津は上司だし、麗子は婦警の先輩だろ。。。
作者もあれはいくら何でも、無茶だよ。 >>786
女の場合、ため口しても可愛げがある人って確かにいるけど、纒は単に生意気なだけなんだよね
洋子ちゃんなんかも両さんにはため口きくときあったけど、洋子ちゃんは許せたし >>769
いやいや、いい記事教えてくれて感謝。
いちおう貼っておこう。
http://www.110107.com/s/oto/page/hiromi_otaxakimoto?ima=4957
秋本は太田裕美の見てくれだけを評価してんのかと思ってたけど
きちんとアルバムや楽曲について語っていて
極めてちゃんとしたマニアだったのが興味深かった。 お祭り行ったら昔纏が助けたいじめられっこの
霊にあったみたいな回あるけど
中学校の中でいじめられてたはずなのに19歳の時の纏が7年前にその子が死んだみたいなこと言ってて??ってなった >>754
松田…よろしくおねがいしまーす(チャッ)
松田さんで合ってるよね?
いくらジャンプとはいえ当時は始まったばかりの海山だったろうに慧眼だな >787
纏と比べたら早乙女リカがまだ、可愛げあるようにみえてくるよ。
纏なんて何の役にも立たないキャラだよ。第一、麗子やこれは男か女かわからないけど愛なんかと
違って纏は全く色気もないし。 昭和の頃出てきた、本口リカは、インパクトあった。
纏は、こち亀最悪のキャラだな。作者の失敗かな。 >>789
相当ひどい回だったのに感動糞の中ではわりと空気だったな その回は、何巻に収録されてるの?
纏は、ホント色気も特技も何もないよな。 ああ、あの表紙の巻か・・・
纏は、普通の男から見ると生理的に嫌だな。 >>791
同意
初期からのファンで纒はマシなんて言ってる奴もいるけど、下町キャラに騙されてるだけ
俺も纒は最悪だと思ってる 古参ファンから、総スカンくったらしいけど。
麗子は、纏ちゃんと言ってるのに、纏は、麗子!!だろ。
ヤクザの姐さんのほうが、紋々つけてるしまだ色気あるよ。 末期の絵って明らかに秋本が描いてる両津と部長以外全員目が死んでる 懐かし漫画のようにだれでもネットで稼げる方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
JFNFJ >>775
>後期中川とかどう見ても亀有嫌ってるしバカにしてるのが悲しいわ
両津と部長が留守番任された原宿の店に来てたすねかじり共と同レベルになってたか…
「僕も下町は嫌いさ!特に葛飾!あんなとこに車置いたら車が錆びるよ」 こち亀の同人絵師って上手い奴まったくいないな
そんなに難しいのか
ぜんぜん抜けない かりにも、警察の漫画だろ・・ 纏の口の利き方は、大原部長やゴメス署長や次長にも
似たような口の利き方するんだろうな。訓戒ものだよ。
こち亀は、かなり浦島太郎状態だったけど、纏を漫画で見たときはビックリしたよ。 弓が出てきた頃なんて所長室を部室にしようとしてたよな。 漫画家の職場がブラックどうのって話が最近現実であったけど、こち亀でも
両津がアルバイト(炊き出しか何か?)で訪れた漫画家のオフィスで
「先生!アシスタントが居眠りを!」
「なんだと!おい貴様起きろ!三日で1時間も寝かせてやって何が不満なんだ!」
「スミマセンスミマセン!」
「貴様のようなヤツはGペンで入れ墨してやる」
「ギャアアアアアア!」
「ナチス顔負けだ、恐ろしいことを(両津)」
ってのがあったのが妙に記憶に残ってる。たぶん40巻代とかそれくらいの時代の話だけど >>806
17巻の「ギア・チェンジ⁉」だな。
ちなみに今の単行本だと「ナチス顔負けだ」の台詞が差し替えられている。 >>807
レスどうもです。そんなに昔の回でしたか ギボシはアニメでは両津以外の先輩を呼び捨てしていなかったぜ。
弓は未登場。ま、あの一家でギャグはやれんだろうしな。 まぁ…大体公務員が副業をしている時点でアウトだけどね。 今年中にまた、ジャンプで読み切り書くかな?
去年の復活で、両津の顔見て麗子の表情が印象に残ってるよ。w
何度も言うけど、纏だけは、かんべんだわ。 麗子の風呂場で、麗子が酔いつぶれて倒れたとき、纏がお姫様ダッコしたのは、あれは良かったよ。
ああいう、シーンもあると纏も光るんだけどな・・・ 美味しんぼで、男に負けないよう威勢張ってる女の板前に対して
「あなたは男の悪いとこばかり真似ようとしている」と諭す話があったが、
多少纏にも同じことを言えるところがあるように思う やくざ女は両津のことは立ててたし、纒より全然、マシだったけどね やくざ女は、刺青も色気あったし、そう悪いキャラではないよな。 やくざ女もろくなもんじゃねーよ、別のタイトルでやれや
な内容ばっかじゃん まったくだ
くっさい下痢便を指して有害廃棄物よりはマシだから嫌いじゃないって
言ってるようなもん >>801
作者が金持ってそうな漫画ほどうまい同人誌無いなあ
逆に一発屋的な人気を出した漫画とかならうまい同人誌よりどりみどり
原作ラノベの同人誌とかこれ本人が書いたんじゃないかと思うようなレベルがよくある ボルボ → サバゲー女
御所瓦 → ヤクザ女
寺井+板池 → 雑
大尽寿司 → 超神田寿司
金次郎の娘 → レモン
キャラの使い捨てが酷い。 わかる
纏はムカつくがまだ会話が成り立つ感があるが、
ハルはもう日本語が通じねえって感じ 異論はあるかもしれないけど、本当に面白かったのは単行本で90巻までぐらい。絵柄もストーリーも一番しっかりしていて良かったと思う。
100巻ぐらいまでがギリギリかな。
あとは「出涸らし商法」だな…。 超神田寿司のゲパルトは何で両津のことを「イチロー」と呼んでたのだろうか 公務員の副業がまずいと言うことで、板前の両津は浅草一郎と名乗ることになった。
(今までさんざんバイトしておいていまさら何をって感じですが) 最初に紹介したときに纏がめんどくさがって浅草一郎と書いてたんだよ その時点でどうしようもなくムカつく人間性してるよな
自分が神田花子とか言われたら怒るに決まってるのに >>826
そもそもガッツリ別の職もやってる同僚がいるじゃないか 118巻1話:纏が初登場
118巻5話:纏の実家が寿司屋と判明
119巻5話:夏春都が初登場
119巻7話:両津が寿司屋でバイトし浅草一郎の名前も初登場
119巻8話:檸檬が初登場
119巻9話:両津が支店第一号のプレオープンを任される
120巻4話:両津と纏がはとこだと判明
125巻4話:両津が浅草一郎の戸籍を買い寿司屋に就職
125巻5話:両津が寮を出て寿司屋に住みこみ
139巻6話:両津が自分の店を持ったが経営失敗
159巻1話:両津が寮に戻る 4月から6月までドラマのキタノさんが銀魂のまた子様と対決します >>831
118〜119巻まで糞ラッシュだったんだな。
作者はノリノリだったんだろうけど。 クリリンのように身を固めさせようと作者が目論んでいたのは間違いない 金田一少年の37歳編が始まったが、
こち亀も47歳編とかやればいいのに
いや60歳編の方がいいか。警察官定年後の話 昔のジャンプ漫画は、作品の中(ページ最後のコマ)に広告があった。
そしてコミックス化の時に、その部分が次のページへのつながりに影響しないように加筆されている。
(燃兄の用務員問題の謝罪があったページは、アヒル一匹だけ描かれている)
前半のこち亀ではよく見られる。
不自然なコマや風景だけのコマがあったら、「連載時はここに広告があったんだな」という見方も楽しい。 >>836
正確には、金次郎の子孫。
ターミねえちゃんの話だったかな? 纏が、古参ファンから、相当悪評なのは、作者も知ってるだろうな。 だからこそ秋本は古参読者が大嫌いなんだって
今の自分を全否定された気持ちになるんだろう
それに対して戸塚のあの扱いとか、明らかに報復に出てる やはり寿司屋爆破や火事があればよかった。
翌週
両津「おい!なんで先週爆発したのに復活してんだよ!?」
ゲパルト「こち亀はなんでもありなんだよ!その気になればハムスターだって生き返るよ!」
両津「な、なるほど。」 >841
確かに戸塚は出て来いよな・・・ 纏はそんなに作者のお気に入りなのかな?
纏は、まあ、色気と可愛げが無いわ・・・・・ >>841
古参に支持されない秋元なんてただの糞つまんない三流漫画家でしかないのにな。 >>837
「ここにあったんだな」どころか
星逃田が広告があったんだと説明してる回もあったよな
ああいう、マンガであることをネタにした話とか好きだった >>845
両津が選挙に立候補したとき
「ジャンプ読者が投票してくれれば500万票入る」
とか言ってたな
そうそう、麗子も「漫画の主人公が立候補してもいいんじゃないかしら?」
なんて言ってたかw 麗子って、それほど白鳥の事、毛嫌いしてないみたいだよな。www
昭和の頃、エセ金持ちの白鳥なんかより、ずっと本物の金持ちのボンボンが麗子に求婚したんだよな・・・
まあ、中川ほどの域は、さすがにいかなかったけれど。 部長がヨーロッパ旅行に奥さん行けないとなった時、お金持ちのはずの麗子が部長さん私を連れて行ってと発言してたのに違和感感じたわ >>847
道楽党1票!
なにっ
ここんとこのやり取りが笑える。本当に両さんが当選すると思った人多いんじゃないかな。
>>840
全然応えてないね・・・。今に至るまで、女を描きたくて我慢ならん病が続いてる。 そら新規にとっちゃ秋元にはなんの思い入れも無いだろうしな。 >>852
両津家人脈
中川財閥と労組
麗子企業と労組
浅草や亀有など下町の皆さん
警察組織
そいつらみんな投票しなかったのか? >>855
それら全員の意見・・・あいつを議員にしちゃいかん アニメでは、選挙活動中にオヤジが死んだことにされてたな。 他の回だが両津が
「長いものは食べちゃいかんと死んだ親父から言われとるんだ」
とかサラッと言ったのは面白かったな >>858
中川「お父さんまだ生きてるでしょ、確か・・・」 中川のその「確か…」が、昔ちょっと引っかかった覚えがあるな
銀次とは以前に面識もある上に、極道ミーハー時代の長話を
一対一で聞かされたりしてるのに、絶対に生きてると確信を
持てないとは冷たいやつだなとw 確かそうだったね。
あの回で初めて、麗子は両津の事を語ったんだよ。 >>858
両津オススメのお店の店名とか、お休みでちゅ!とか笑いのポイント多いよなw >>861
コミックはその1話か2話前によろず屋に宿泊してる 両津の母ちゃんが、ナイフとフォークの代わりに「熊手と包丁じゃダメかね?」には笑った バットを片手ににこやかに「いつもの事ですから」と言いながら
父子喧嘩を止めるのも凄かった<両津母 >>850
14巻で神戸に両津連れて行ったときに発覚という流れ
当時子どもだったから なんだよ中川の二番煎じじゃん
とは思わず うーんそうだったのかと
ただ 神戸中どこに行ってももろ手挙げて大歓迎、サービスの嵐には
こんなことあるのかねとさすがに思った 後期の設定では海外生まれ海外育ちのはずなのに、何故か神戸で昔からの馴染みが多い不思議 >>806
「すいませんで済んだら〆切など守るやつはいなくなるわこのたわけ!」ってセリフがどこかに入ってたはず >>861
草生やしてるとこ悪いけど、それって単にツッコミ入れているだけじゃないかな? 両津と中川が浅草に行く話で
どうしても実家に顔を出したくない両津が
「中川、寒くなるから風邪ひくなって伝えてくれ」って言うのがよかったな 初登場から半年ちょいぐらいで金持ちだと発覚してるから、
最初から金持ち設定は決めてたかもなあ<麗子 >>866
それに対しての「山賊じゃないんだぞ」ってツッコミもすき 初期はさらっと言うようなボケとツッコミがセンスあって上手いよな
ギャグに常にオーバーなリアクションが必要なわけではないのがわかる
中川が男性アイドルの誰に似てるかって話になって、
「なんといってもこいつは野口英世だな」
「それは学者。五郎でしょ」
とか。得意げに言う両津の顔だけで笑える 初期の頃のこち亀好きだわ。当時は野球を知らない設定だった両さんが戸塚と一塁ベースに座り込む回は笑った 昭和から平成の初期の頃ね。当時のこち亀
昔は両津は麗子と普通にデートしてたんだよな・・・
纏のようなキャラは他の漫画でも珍しいよ。 >>874
「山うばじゃないんだぞ!」じゃなかったっけ
その後のコロッケを使って両津のインチキ地理も好き
エチオピアの首都アジスアベバをこれで知った
よねさんは弟の総菜屋で買ったのかとも思ったが、浅草と柴又って結構離れてるんだな 高額賞金のかかったゲームやレースに果敢に挑戦する両さん最高だったわ
これも100巻以降はほとんど無くなったよね レースに優勝して全額寄付するように大原部長に言われるんだよな。w
あの回も面白かったよ。
確かに、昭和の頃のこち亀は面白かった。 おじゃマップで両津さんが終わる事発表しました
ヤフー乗っていました
サザエさんと共演しました >882
大原部長も、厳しいけど理想の上司のひとりかな。
個人的には、中川が良い。中川の事わるく云うやつはまず実在しないよな。w 4年に1度出てくる日暮しも面白かったな
超能力で解決したりとか 日暮しか・・ 2020年にも出てくるだろうな。
こち亀は、年に1回くらいは本誌で読み切りがありそうだよ。今年もあるんじゃないかな。
そういう意味で作者は、ファンに対して優しいよ。 大貫亜美ちゃんも、中川と本誌で世界デートしたくらいだし。 >>876
灰皿置いて新聞まで読んでたなw
場外まで逃げてく両津を見て中川が唖然としてるのにも笑った
初期は小さいコマにも見逃しそうなギャグが詰まってて読み応えがあった もう今じゃ機能しなくなってるけど
週刊少年漫画板の「こち亀名台詞スレ」の過去ログを読み返すと面白いな
自分の書き込みもけっこう思い出せるし 両津の実家に泊まった時、浴衣か着物の帯位置が高い中川に「バカボンか!」ってツッコミ入れてた所は好きw >>882
部長の家を吹っ飛ばすオチで良かったと思う
次週で何事もなく復活
両津「9000万円の復讐だぞ。まだまだこれからだ!」 >>885
それアニメーターの話だよね
後に自分がその外注することになるとは思わんかった >>889
遠くを豆粒ぐらいの大きさで走っていくのを手前で茫然と眺めるという構図
台風に好かれて追いかけっこをするというオチでもあった
同じようなパターンで
東京タワーによじ登って親に車を買わせるよう要求するやつ
「あれ(サバンナRX7)はカエルみたいでいやだ! AT車もない 燃費もわるい!」
セリフ自体もさることながらしゃべってる方が豆粒で
聞いてる方が手前で顔をしかめてるという構図も面白かった >>886
1度オリンピックでない年に無理矢理起こされたことあったね 18/01/25(木)08:41:50 No.480920344 del +
両さんみたいやな
… 18/01/25(木)08:43:06 No.480920423 del +
>両さんみたいやな
ガチで意識してる絵はありそう >>894
豆粒くらいと言えば、神様に小さくされた回が好きだったな(意味が違うけどw)
「キャベツの中から警官が出てきた!」
「おとぎ話みてぇなこといってんじゃねえ!」 天国の役人とか神様とか出始めてから糞化が始まっていった気がする 昔の宇宙人回は面白いけど、巨大パンダ宇宙人回だけはダメだ。絵もアシ絵だし手抜き過ぎ 巨大パンダひどかったな。
関西人のノリがわかるパンダでした、ってクソみたいなオチ 初期の頃の、スリの政五郎の話も、最後はホロっときたよね。大原部長。
両津は絶対麗子だよ。。。 スチャラカ鼻子面白いよな。
両津と同じバスになって中川と麗子がしんどい役に回された話し合ったよな。
あの回は面白かったよ。 >900
昭和の頃の宇宙人の話な。ダイヤを庭石にしてる宇宙人の話。
両津以外、皆ストップしてしまうんだよな。
あの回は面白かったよ。w 部長の全裸合成写真を本署にファックス送信する話が面白かった
エッセイのタイトルが「私のすべて」w >>910
スピーカー町家だっかな?43か44にでて
さいはて派出所に飛ばされる人 >>905
その30年後ぐらいに焼き直しの話があったよね。
最初の話は両津が人命救助したりしてたけど、
焼き直し版だと金儲けのためにいたずらするというトンデモ話だった。 >>912
愛読者賞の読み切りは地味ながら面白いのもあった
ライブ、110秒の戦士たち、くらいしか覚えてないけど…
あと週刊ジャンプだかフレッシュジャンプだか忘れたけど
日本で銃が解禁になるブラックコメディが面白かった
あの内容は今のジャンプでは絶対掲載できそうもない ストーリー漫画だと「こちら人情民生課」がいいな
シリーズ化させた花田留吉七転八倒は正直いまいち そろそろ秋本はオッさん漫画しか受けない漫画家というのを受け入れた方がいいよな デスマッチなんかもベタな人情ものだったが良かったな
当時小学生だったけどおっさん主人公でも違和感なく受け入られた
むしろ若い時の方が松竹映画的なベタな人情ものを描いてたよな
逆にお爺ちゃんになってから女子高生漫画を描くとか、気が狂ったとしか思えない
俺は普通の漫画家じゃないんだってアピールしたいのか分からんが
もはや絵もストーリーも痛々しいだけという
今もしデスマッチ、ライブ、花田留吉もののような
人情ものを描いたらどんなものになるんだろうな こちら人情民生課に入ってる短編って、てっきりみんな青年誌掲載かと思ったら
ほとんどジャンプ本誌なのが驚いたな
昔のジャンプはおっさんが主人公のものを平気で描けたんだな
少なくとも読み切りなら
それこそ連載で両津というおっさんを主人公にしてた秋本だからこそ
例外的に許されてたのかもしれんけど 刃牙の板垣でさえ年を取った今は実質本部が主人公のスピンオフを描いたのに年を取って逆に若い女ばかり描くようになるのはおかしな話だよな >>922
若いころは目もくれなかったけど、こんな楽しいものがあったのか!!
という感覚じゃないかな。プレイヤーとしてはまるのはいいけど、女子の絵が
下手なんだから、漫画で描くのはやめにしてほしかったわ。 昔は流石タツノコという感じで麗子とかも凄く上手かったのに、萌え絵を目指してからの落差が酷過ぎる なんか、もう若くないからこそ若い感性wを必死にアピールしてる感があって
痛々しいとしか言い様がない
なぜ素直に自分の年齢に沿った作品を描こうとしないのか
こち亀から解き放たれた今こそ、おっさんや爺さんが主人公の渋い漫画描けよ
でもって逆に「最後の狙撃兵」とかは、若者(秋本当時24歳)が
渋い老人や渋いドラマに憧れて描いたんだろうな
(同年代の西岸良平なんかも初期の三丁目の夕日で
老人主人公の話とかを当時20代のくせに結構描いてる)
でもこういうのを今、依頼されたら、自分が爺だからこそ
爺を主人公にした漫画とか描きたくないって断りそう
年寄り扱いはされたくないだろうから >>924
若い女性のテンプレが一個しかない(麗子も纏もリカもマリアも早矢も小梅も静も全部同じ顔)のに
女子をもっともっと一杯出そう!なんて無謀なんだよ。鼻のないキャラ(檸檬)を目撃したときは
ショックだったぞ。 鳥山は年を取ったせいか亀仙人に感情入力するようになった >>907
両津がアソコをコピー機で撮るシーンは銀魂の作者が巻末コメントで紹介してたなw ライブでは通行人として麗子がでてたな。まさかそっくりさんとは言わせないぞ。
深川では両津がパトロールしてたり、祭りに出てたりしていた。 墨つぼ親方は泥棒だって疑いが晴れてなかったのに
どうして両津に釈放されたのか気になる >>907
たしかあの話からだったよな?コスプレした部長が怒り狂って派出所に襲撃するオチシリーズの始まりって
あれ以降はパターンだから襲撃前に両津とっくに逃げてたけど
あの話だけ逃げ遅れたのか逃げたことにはしてるけど机の下に隠れてるという >>931
いやいや、初期の方ではあるがもっと前からあるよ
あれは4番目ぐらいかな
最初は二丁拳銃、次がバルカン砲、そのまた次がバズーカ砲
二丁拳銃は自分らで出演して撮影した西部劇のビデオを
AVと間違えて部長に渡した時
バルカン砲は部長に頼まれた帆船の模型を完成直前に
潰してしまって、イカダにすり替えた時
バズーカ砲はウンコやゲロやチンポを8ミリビデオに映して
中川の撮ったテープとすり替えて部長に渡した時
FAXはその次
ちなみに二丁拳銃の時は逃げ遅れて隠れてたが、バルカン砲と
バズーカの時は逃亡に成功してる
でもFAXでは武器はライフルで逃亡にも失敗してるので
なぜか武器はスケールダウン、両津の逃走もまた失敗に戻ったという 部長「両津、話し合いたい事がある」
両津「それは話し合う姿じゃない」
って八墓村みたいに蝋燭頭に付けてたのあったな あれは「両津のバカはどこだ!」って言ってないから
シリーズ外じゃないのか
両津の方も直前まで自分が襲撃されるって思っていなかったし 作者は、優しい菩薩のような人物だよな。漫画みてるとわかるよ。
ブラックティガーでも、しぬシーンは描いてないからね。
濡れシーンなんて、今までの漫画で一切ないだろ。 >>926
なんだー オンナのひとまたおなじカオしとるがね
って直言してくれるアシはいなかったんだろうね >>936
一応アシは雇われの立場なんだし思ったことでも素直には言い難いと思うぞ >>937
12巻あたりの原稿とりのマルエが西村に詰められてヤキモキする話で
若き先生がベテランぽいアシの助言を受け入れようとする描写があったけどね
うすねやイカロスのしげの時分はよくネタにされて風通しよさそうだったけど
実際にはそうでもなかったのかな なんてどうでもいいことを >>937
思ったことを素直に言う人
ttp://yamada-shiro7.cocolog-nifty.com/blog/images/2013/09/21/p1001540.jpg
>>938
この人でいいんすよね兄貴! 実績や人気があるためワガママにも文句が言えない漫画原作者よりも
面白い話を描いて騙させる末期両津 >>919
デスマッチはラスト、パトカー運転手で両津がでている >>916
あの銃の話は面白かったけど、あれ筒井康隆だったと思ったけど小説でほとんど同じような話があった
お蔵入りしたのは内容的なものよりひょっとしたらパクり疑惑が出るからかも知れない 纏は、中川にもあんな両津や麗子に対する口の利き方するのかな? 纏も春に比べたらね
あくまで言葉つかいの点で言えばの話でいえばだけどね
どっちがマシとかはなくどっかも嫌いだけどね
だからといって早矢も嫌いだけどさ 両津「もうおまえらの出番はない!くたばっちまえアーメン!」(ドガガガッ
早矢・纏・春・京華その他「「「ぐわっ!!」」」 目上の者に体する言葉つかいで言えば檸檬も相当だぞ
ギボシ家はどういう教育してるんだ?
ギボシ家が嫌なのは両津に感謝しない点
ハムスタの話も解決したのは両津なのに全く感謝しようとしない
あと蜜柑に煙草押し付けようとした糞ガキともから救ったのは両津なのに最後は怒られる始末
こういう展開が一番、不快だったな 秋本の認識では、浅草一郎は擬宝珠家様の小間使いだからね 早矢の親父にぺこぺこしてびびりまくる両津は何なんだ
おれたちの知っている両さんじゃねえぞ +レモンもおかしなものの言い方するよな?
中川なんて、こち亀の或る意味神だぞ。w 纏はほんと口の利き方おかしいよ。 >>948
アニメだと中川さん、麗子さんって呼んでたけど
原作じゃどうだったっけ 120巻って暗黒期に突入していたけど今読み直すとちょくちょく面白い話はある印象
絵も思ってたほどまだ劣化していなかった
ただ130巻以降はもうダメだな
受け付けない 昔は駅前駐輪の回で、他人がやっているから自分もやるといった社会的風刺があったが、後半ではそういうのが無くなったなぁ…。
後、当時子供心にビッシリ描いた自転車の量に漫画家って凄いなぁとも思った。 コンビニ版のこち亀Z拝見したけど、セレクションが末期の作品が多くて糞だった
もちろん買わなかった 日光月光とかいつも自転車の2人乗りしてるよな
麗子もよく両津のに乗ってるけど警官がやっちゃマズいでしょ 実際はマズいね。w
しかし、両津が麗子を自転車に乗っけるのみると、なんか安心するわ。
昭和の頃は、麗子のクルーザーで、二人して一夜あかしたんだよな。確か。。。 マリア登場でちょっとおかしくなり始めた印象もある
まあ、それでも110巻まではなんとか読めるけど 初期の両津の公道で走るポケバイも違反だけどな
そもそも両津は免許持ってるんだからポケバイじゃなくてスクーターでも乗れば良かったのに
と、ヤボを承知であえて後付けの免許取得していたって言う設定に突っ込んでおく 110や120まで読めるって言ってる人は
たぶん俺(40)よりも5、6歳ぐらい下なのかな?
俺は高校の終わりぐらいに100巻が出て、
その辺りから許せなくなってきた
45、6歳ぐらいの人はもっと早く、80巻ぐらいで
見切りをつけてたのかも 90年代後半以降のこち亀やジャンプに一番不満を持つのは80年代前半の世代だよ
よりによって中高生の年齢の頃にこち亀やジャンプが急速に劣化するのをリアルで目にした世代だから >>961
恥ずかしながらもうすぐ48だけど大学入学およびキリのいい50巻でクローズ
名作の誉れ高い江戸っ子すし講座やイタリア旅行もなんか変わったなと思ったし
でもそれまでは人生で一番面白かった漫画であることには今でも変わりない >>962
いや、俺の年代(77年生まれ)も96年ぐらいに一斉に離れたよ
ちょうど成人するぐらいのタイミングって事もあったが
当時、最近のこち亀つまんねーなって話は色んな奴としてたし
高校在学中あたりに徐々に劣化してゆくのもリアルタイムで感じてた
(今思うとまだそれほどでもなかったが)
しかもちょうどその頃アニメが始まったが、原作に失望してたから
諸手を挙げて歓迎って気にはななれなかったなあ…少し下の世代は
96年頃はまだそうでもなかったかもしれんけど
俺らの年代だともし90〜92年あたりにアニメ化してたら喜んで
飛びついてたと思う 100巻の直前、98あたりからおかしなテンションになった 注釈びっしりのPC回が一つの節目だった、って声はあるよね ttp://i.imgur.com/XmgA0a3.jpg
麗子ガッツリ見てるわ 45歳だけど、昭和の頃から、平成の初期にかけてが面白かった。 >>966
あとその辺りから若者に媚だしたり、
アイドルや小室だしたり急速におかしくなる
クラスの中の優等生がある日突然ハデな若者風の格好や口調になり、
クラスメート全員からドン引きされるようなものか? >>963や>>969ら諸先輩方の話を聞くと個人によって若干の差はあっても、
やっぱり俺の仮説は概ね当たってる感があるなあ
どの巻からつまらなくなるっていうのは、後の世代になるほど、
どんどん後の巻にスライドしていって、だいたい皆18〜20歳ぐらいの頃に
「なんか違うぞ」と思うようになる、みたいな
とはいえ今の中高生が180〜190巻台とかを面白がってたとも思えんから、
どこかで中高生ならどの巻でも楽しめるっていうのが破綻したんだろうけど >>963
イタリア旅行は面白かった
すし講座は自分もダメ
なんであれ評判良いのかわからんかった 41の俺は1〜60巻台までは好き
寅さんが好きだから1〜10巻辺りの昭和の古い雰囲気も大好きだな
内容はそこまで面白くなくても初期の古臭い絵や風景を見るだけでも楽しい 最近は20巻台ばかり読んでるなぁ
この時期の回が何だか読んでて一番落ち着く >>973
性格の悪い嫌味な寿司屋ってだけだよな
俺もあの話は大嫌い いくらネタが良くとも高いものばかり勧めるのは良い寿司職人とは言えない あえて流れに逆うが、すし講座最高じゃん。後半は全コマ大爆笑だわ
「ほらこのマグロ、色もそっくり」とか、あまりの執拗さに腹がよじれる 江戸っ子寿司講座は両津と寿司屋の親父の意地の張り合いが
面白いんじゃないか >>962
71年生まれの自分は、97年までジャンプを買ってたけど
それまでは他にも好きな作品があったから、こち亀の変化は気にならなかった
97年は「ろくでなしブルース」や「キャプテン翼ワールドユース編」が終わって
長年親しんだ作品がこち亀ぐらい(当時の話は単行本106巻あたり)になったので
それまで見えなかったものが見えてしまったって感じだな 110巻までってのは良く聞くけど本気で面白がってたわけでなくてあくまで
許容範囲だと思う
左近寺とか新キャラも正直あまり好きじゃなかったけど後の寿司屋とか弓道、大阪なんかに
比べたらまだ我慢できるというか
ただ江崎教授は今読み直して好きになれない
左近寺のほうがまだマシ >>982
それだと76年生まれの俺は90巻台がそれにあたる
許容範囲だがもう以前ほど面白くはないっていう
100から許容範囲外だが自分の感覚だと正直110以降も駄目さって点では
100巻台と大差無いかな
より悪化したっていうよりもどっちも同じゴミじゃんって >>961
今年49だけど10巻くらいから読み始めて28巻で買うのやめた
ジャンプ読む機会あった時は読んでたけど 20歳、40歳
人はこの前後で昔は良かったの一言にたどり着く時期が来る 春は、まだ纏よりは可愛げあるけどな。
纏は中川にも、あんな口の利き方するのか? >>973
過去スレに何度もしつこく書いたことだが
中学の時に高級おフランス料理店に巧妙な嫌がらせ仕掛けるのを見た後
高校になってヒネリのないわざとらしいの見るとねえ…
しかもおフランスの方はまったくのとばっちりというのが余計おかしい
イタリア旅行もたしかにまだ面白かったんだけど
「二万円か しけてやがるな」のセリフに心底がっかりした
うまく言えないが
「クリスタル・ボーイ おまえは冷酷だったが残忍ではなかった」
というコブラのセリフが頭をよぎった 少年誌で生き残る為には路線変更もやむ無しだと思ってついて行くのを止めたけどね。 90年代後半の糞化&女キャラ連発の時期は20歳前後の年齢の人間だけでなく高校卒業前の世代でも見放す人間が多かった ベーゴマって玩具があるのは昔から知ってたけど、こち亀読んで欲しくなったな
こち亀は流行りモノを追うのではなく、こういった古いけど作者に馴染みがあるモノを
若い読者に紹介するような作品であって欲しかった 女子寮を高級マンションにした面白さが1ミリも理解できない >>994
こち亀の下町ネタはなぎら健壱の下町小僧の受け売りが多い このスレッドは1000を超えました。
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