【フランス】ベルサイユのばらpart93【革命】
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ベルサイユのばら避難所
http://jbbs.livedoor.jp/comic/5244
※前スレ
【フランス】ベルサイユのばらpart92【革命】
http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1489541172/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>282
へ〜そうなんだ!
ちょっと無理矢理感あるけど当てはめるとしたらこんな感じかもね
>春馬フェルゼン、一生アンドレ、柳楽ジェロ
ばあや、アラン、ロザリーっぽいのもいるしw
アントワネットがいないな マーガレット最新号のベルばらポチ袋とポストカードが、早速フリマサイトに出品されていた。
ポチ袋の方が、昔のオスカルとアンドレでなかなか良さげ。 >>290
ロザリー編の続編は1月4日号だそうです。 集英社サイトのマーガレット次号予告に「ロザリー達を助けたのはあのジェローデルなのか!?」って書かれてた。
あのジェローデル以外にはあり得ないでしょ!と突っ込みたくなる。 >>293
主要キャラで生きてフランスにいるのジェローデルだけだもんね。ロザリーにアンドレと
オスカルの親密ぶりや最後に夫婦になったという話しっかり聞かされて逆上しなきゃ
いいけれど。オスカルアンドレのために一生結婚しないとジェローデルに宣言して
結婚の件断わったんだよね。ジェローデルもそれに納得したけれど結局ある意味嘘だった
ということ。夫婦になっていたということね。 オルカルとアンドレが夫婦になったなんてそんな事ジェローデルも十分承知でしょ
ロザリーが二人の親密ぶりをジェローデルに話すのか
御大がオスカルアンドレのファンサービス今更やるのかなぁ ジェローデルは、2人が夫婦になったと聞いても「ふっ…やはりそうか」「マドモアゼルが不幸にならなくて良かった」くらい考えそう。 >>293
ジェローデルのお兄さんだったりしてw
同じく長髪ワカメヘアーだし >>297わたしもそれ思ったw
ところでロザリー編って何話まであるんだろう
単行本一冊分いくのかな 「一生誰とも結婚しない」はアンドレのためだから、アンドレと結婚するのはありなのかなと。
初めは矛盾するなと思った時もあったけどね。 >>298
ロザリー編で14巻を出せそうな勢いですよね。ずいぶん前のマーガレット予告で、ロザリー編は前後編って書いてあった気がするのに、気のせいだったかしら。 >>299
一旦は誰とも結婚しないつもりだったけれど、ジャルジェ将軍から必死で守ってくれたの見て、気持ちが変わったのかと思ってました。
「誰とも結婚しない」と言ってた時点では、まだ貴族の身分を捨ててアンドレと結婚するところまでは具体的にイメージできてなかったのかなと個人的には思ってます。 エロイカ知らない人には、ロザリー編はちんぷんかんぷんだろうね >>301
確かにそうですね。私もそう思います。
でも結果的には、ジェローデルにとっては「言ったことと違うじゃないかい?」
ということにはならないかなと。
まあ、ジェロも、ものわかりのいい人と思うので、その辺はね…。 ジェロは良い人だから酷いことしないと思うが
オル窓で「誰とも結婚しない」とアレクセイにふられたシューラは
その後ユリウスと結婚したアレクセイ本人と一家を根絶やしにした >>304
片思いだったのに、シベリア送りになるまでアレクセイを助けようとしたアナスタシアとえらい違いだけど、
アナスタシアがシベリアでどれだけひどい目にあったか考えると報われなさすぎ
自分で選んだとはいえね
王家につながる身でも謀反人だから、特別待遇は受けていず、男たちに輪姦されるとか
相当な目に合ったと考えられる
そう思うと、アナスタシアのアレクセイへの執念も別の意味で怖い その後、彼女の身を案じていたのはあの気の強いお姉ちゃんだけ
アレクセイも、イザークもロベルタも忘れちゃったのか… 自分へのクリスマスプレゼントで
オスカルポーチでも買おうかな イザークとロベルタはウィーンにいたから、アナスタシアが捕まったその後のことは詳しく知り得ようがなかったし、
すぐに自分たちの生活のことで手いっぱいになったからね
アレクセイはアナスタシアどころか自分のおばあさまの惨殺まで防げなかった
あのおばあさま、愛しい孫たちにつくづく散々な目に遭わされたね
ユリウスがロシアに行かなかったら、あそこまでにはなってないね
ユリウスも母親がいないくなり、ドイツに居ても…って感じで、
アレクセイそのものが恋しくて、母さんが生きてても何が何でも追って行きたいって感じでもないと思った
その後の心の叫びでも、精神安定を求めてアレクセイを追っていって、愛そのものではなかったの?
と疑ってしまう独白もあったし。 >>303
オスカルアンドレが生き延びたとしても結婚はしなかったんじゃないかな
もちろん結ばれて夫婦同然にはなっただろうけど今で言う事実婚みたいな
なので屁理屈だけど「結婚しない」宣言はギリギリセーフという気がする
それにジェロもオスカルがそう宣言した時、本人も気づいていないアンドレへの気持ちを知って
結末は見えていたでしょ オスカルのアンドレへの気持ちは
オスカルより先にジェローデルがわかってたでしょ
愛しているのですかという問いに「わからない」って
いやそれもう愛でしょと
ジェローデル心の中で突っ込みまくってたかも 同感同感。
オスカルのアンドレへの気持ちは、ジェローデルもフェルゼンも気づいていたと思いますね。
リアルタイムで読んでいた読者は、じれったくて、やきもきしていたことでしょう。 ジェローデルより前にフェルゼンが馬車襲撃の際のオスカルの取り乱しようで
解ったでしょうね。傍から見れば実に簡単な構図なのにオスカル本人だけが
ぐずぐずしていた。一度彼を拒んでしまったので言い出しにくかったのかもね。 子供の頃からいつも傍に居て大好きな男の子だから
それがいつ恋愛として好きになったのか自分でも
わからなかったとか G線を切って「アンドレ アンドレ」って言ってるところなんて、完全に表情が女の子でしたもんね〜 >>315
アンドレにしか見せないあんな甘え顔を
フェルゼンやジェロや衛兵隊員達が見たらどんな反応するだろう アランとの決闘の後でアンドレの肩に顔を埋めていたこともありましたね。
ホッとしたんでしょうけれどあれ人前でやったのかと思った。 そんな、思わず見せるアンドレとオスカルの親密な様子に、衛兵隊の皆さんは嫉妬してたんだろうな〜と思います。
アンドレとアランが初めて殴り合いの喧嘩した時「いつも隊長にべったりくっつきやがって!!」みたいなセリフがあって、単なるヤキモチじゃんと思った記憶が。 >>310
「戦闘が終わったら結婚式だ」って言ってたじゃない
生き残る可能性がなくても言うのかな
生き残った隊員もいるから、指揮官だったけど、絶対に死ぬとも限らなくて
オスカルは未来を見ていたと思いたい
身分も捨ててたし、事実婚にとどめなくてはならない理由はないと思う >>319
自分は「この戦闘が終わったら〜」はもう命を捨てる覚悟でいると
当時読んでた小学生時代から思ってたんだよなぁ
まあここは前にも議論されていて
解釈は人それぞれだけど KIdsでは桂由美のウエディングにするか文金高島田にするかで二人でもめていましたね。
で革命延期でしたか?1970年代当時と比べて世界的に革命の正体が知れ渡って人々が
夢を見なくなったので原作者もギャグにしたんでしょうね。 オスカルアンドレファンとしては、やっぱり結婚してて欲しかったな〜と言う願望はありますよね。 >>322
そうですね。私はオスカルアンドレの単独ファンというよりこの二人が寄り添って
常にちょっと甘い雰囲気が漂っている状態が好きでした。純然たる不倫のアントワネット
フェルゼンや唐突なロザリーべルナールと違って独特の機知と春風が二人の間には
ありましたね。 チビ時代のアンドレはオスカルの誕生日に
虫とかカエルとかプレゼントしてそう >>321
三頭身のKidsじたい、シリアス路線でないわけだから
難しい意味はないんじゃないかな
原作では結婚自体が成り立たない関係なのに、花嫁衣装を和式にするか
洋式にするかでもめるなど、それこそ見果てぬ夢
ファンサービスもあったのかな >>326
トイレの話かと思っちゃった
和装洋装ね
オスカルは背が高いので、インドとか東南アジアあたりの
でかい布を巻くタイプも似合うと思う HAPPYBirthday
&HAPPYXmas
オスカル‼ ジェロからプロポーズされたのってオスカル何才位だっけ?
バラの花びら食べるのか?と問われて
「いけないか⁈」とムキになるオスカル
反抗期の中学生みたいでかわいいw 32歳かな。1788年フランス財政がひっ迫して云々の話が出ていたから。
誕生日前ならですが。子供みたいにすぐムキになるってアンドレが笑っていた
場面があったと思います。 >>331
ありがとうございます!
久々に宮廷に顔を出してアンドレがオスカルがヘソ曲げてたとバラそうとした時だっけ>アンドレのセリフ
何気ないシーンだけどいいよね
もうアンドレはオスカルにその頃から惚れてたんだろうなあ アンドレがいつからオスカルのこと好きだったか。ファンとしては気になるポイントですよね。
これはもう読む人それぞれで意見がありそうですが。
私は、近衛に入った時にはもう好きだったと思い込んでます。 >バラそうとした時だっけ
そうだったと思います。アントワネットの前でしたね。確かオスカルがドゲメネの事で
むくれて宮廷出るのサボったんですね。アントワネットがどうしたの?何か気に入
らない?って聞いてくれたんですね。彼女もオスカルの事よくわかってるなと思いました。
思えばアンドレを死刑台から救ったのも結果的にアントワネットですよね。大好きだと
言ってはばからなかったオスカルの裏切りで自分が死刑台行きになりました。
オスカルに降りまわされたという意味ではアントワネットもアンドレとどっこいです。
それでもまったく恨まれなかったんだから幸せな人ですよ、オスカルって。 リヨタンの周辺にオスカルのような三十路がいたんだろうか?
>>335様が指摘されたような可愛い三十路さんが 思想の違いだから、アントワネットはオスカルのことを悪く思っていないと思うし、
オスカルが動かなくても歴史はそういう方向に動いたでしょう
フェルゼンがジャルパパに言う台詞もそういう感じで、オスカルの死を悲しんではいても
革命側に与したことを悪く言ってないですよね 彼女の言葉にはフランスへの愛がほとんど感じられませんね。まあ当時は家柄が全て
の時代みたいだからハプスブルグ家という超名門に生まれて王妃になったアントワネットが
傲慢だったのは仕方が有りませんが。 心が14歳のまま大人になってしまった感じだね、アントワネットは 明けましておめでとうございます。今年もベルサイユのばらへの愛を語りたいです。 あけましておめでとうございます。
ロザリー編の続編、間も無くですね。 あけおめことよろ
年末御大がブログで今年最後のペン入れと書いてたから
ロザリー編はまだ続きそう アントワネットって庶民の税金は無限にお金が入る
打ち出の小槌だと勘違いしてたっぽい アントワネットとフェルゼンは結局不倫なのだが、夫に魅力がなければ不倫される夫が
悪い、彼らの恋愛を賞賛しよう、って感じになっているのが複雑なんだが・・・。
ルイの遺言状に「妻が自分に対して良心の咎があると考えていても、そんな物はないと
確信していい」と言う意味合いの文言があって泣けてきたことがある。
こんな自分は馬鹿なのかねえ。 史実ではルイは奥手で結婚7年くらいは関係を持たなかったって見たことある
それまでほっとかれたアントワネットも可哀想とは思うけど不倫は自分もちょっと嫌っすね
作中でも優しい旦那様に書かれてたしルイが不憫に感じる >彼らの恋愛を賞賛しよう、って感じになっているのが
そういう風潮になってる?
私は一度も彼らを賞賛しようと思った事ないわ
アントワネットにしたら好きでもない男と結婚させられた訳で
一般の不倫(好きな男と結婚した後に)とは少し違うけど
でも、彼らに同情はしない 正直、小学生で初めてベルばら読んだ時は何でフェルゼンとアントワネットが悲恋扱いなんだか、全く理解できなかったな。
アンドレとオスカル→身分違いで結婚できない、かわいそう。
フェルゼンとアントワネット→アントワネットは結婚してるのに他に好きな人がいる、かわいそうなの????
みたいな >>347
原作では肉体的欠陥のためという説明があったでしょ
子どもの頃は意味わからなかった
包茎だったらしいね
愛人いっぱいの15世と比べると、愛人を持たなかったんだから生真面目だよね ところが、現在だとその説が揺らいでいてね。手術していないのだと。 ルイ・シャルルもDNA鑑定の結果ルイ16世の子だと確定されたね >>353
そうなの?
数年前HNKでやっていたのでは、アントワネットの子であることは鑑定でわかったけど
ルイの子かどうかは何も言ってなかったので、そこが肝心なのに〜と思ってた フェルゼンの一族も鑑定は望んでいないらしい。自信がないんだろうな。 確か、DN A鑑定の時、あえて母子間の鑑定しかできないミトコンドリア法を採用したと聞いたような。 偽アナスタシアが何人か出てきて、本物だと主張した時には莫大な財産が絡んでるから
DNA鑑定があったらよかっただろうけど
今更シャルルの父親がフェルゼンだったとか暴かれてもねぇ・・・
そっとしといてほしい過去もそれぞれあるだろうからね >>356
そうですか?イヤ確かにルイ16世の子供だと言っていたと思います。
その後そのような話が出てきたんですか?パリ伯爵という方がブルボン家の
血筋で20世紀の時点ではいらっしゃるという記事を読みましたが、その後は
続いているんでしょうかね。 私が聞いたミトコンドリア法の話は、下記の本が出典でした。
2004年のものなので、もしかしたらその後、ルイ16世との関係も証明されてるのかもしれないですね。
『ルイ十七世の謎と母マリー・アントワネット―革命、復讐、DNAの真実』 >>359
ありがとうございます。読んでみようと思います。
フェルゼンの一族がまだいらしたんですね。アントワネットとフェルゼンの関係は
スゥエーデンの古城からアントワネットからの手紙が見つかってそれで二人の関係が
分かったと聞きました。当時の民衆や革命政府はフェルゼンの存在を知っていたんでしょうか?
原作では知れ渡っていて憎悪の原因になっていますね。 >>360
プロヴァンスあたりがその手の噂を流していたはずです。 ググると、ルイ・シャルルはマリー・アントワネットの髪の毛との
鑑定はしたようですが、ルイ16世との鑑定はしていないんですね。 今ちょうど手元に「図説フランス革命」という本があって、当時の風刺画とかがたくさん載ってるのですが、アントワネットは、フェルゼンに限らず、男女関係にだらしない女性として印象操作されてたみたいですね。
ジョセフ王子はボードユール?という人物の子どもだと噂を立てられ、その他にもディロン?という人物や小姓と逢い引きしてる風刺画とかもあったりしました。
ルイのすぐ近くで、下半身むき出しの愛人とイチャつく王妃の絵とか、かなり酷いものも。
こうしてみると、池田先生は少女マンガ向けに、かなり抑えた表現にしてたのかなとも思います。 ルイ15世とか動物と・・・と言うのもあったそうです。しかし攻撃の度が
異常すぎる。 雅子様叩きとは比較にならない程の
バッシングを受けてたんだねアントワネット 男子誕生が何より大事という件では日本とフランス皇室は似ていますね。
所謂男系で継いできて日本は女帝の存在はOKでしたがフランスは確か
女帝はいないはず。香淳皇后も男子誕生が遅くかなり虐められました。
正直王位帝位を横から狙うものがいると大抵のその配偶者が苛められます。
まして外国人だと些細な事もいじめの対象になるんでしょうね。 フランスの小説で「Les Roses de Trianon(トリアノンのバラ)」と
言うのがあって、主役が男性の服を着て剣を巧みに扱う女性。
彼女はトリアノンに行ってマリー・アントワネットに仕えるのだとか。
どっかで見た話に似ているW
ttps://www.babelio.com/livres/Jay-Les-Roses-de-Trianon-tome-1--Roselys-justiciere-d/561336 フランスで日本の漫画アニメは人気ですもんね。この小説もベルばらの影響なんですかね。 マーガレット最新号読みました!
思いのほかハラハラの展開で、次号が楽しみです。史実に基づく展開になるとは思うのですが、どうなるのかとっても気になります。
これ以上はネタバレになるので避けますが、絵柄もエピソード編が始まったばかりの頃に比べるとすごく良くなってるし、早く完結編読みたいです。 ありがとう早速本屋にいってきます ε=┌(;・∀・)┘ マーガレット最新号読んだけどこのロザリー編でエピソード打ち止めかなという予感 マーガレット「表紙には全連載作品のヒーローが袴姿で大集合!!」ってあるから
ちょっと期待したけどやっぱり御大だけ描いてないや 甥じゃないのん兄一家も
スウェーデンに亡命したって言うし
知らんけど フェルセンの何が悪徳権力者なのかさっぱりわからない。
大学の学長になり、革命思想にかぶれた学生たちを
抑えたりしたそうだが、その程度なら普通だろうと。 フェルゼンは貴族至上主義のレイシストになってしまった >>372
これ以外で生き残っている人いませんからね。 まだオスカル達が存命だった時代の話(外伝や、近衛の時代とか10代前半)ならまだまだ見てみたいけど、ドレスオスカルみたいな話だとファンとしては辛い。 ドレスオスカルは八王子タンか燐タンの生き霊が憑依したんだろな ロザリー編に出て来た、ファビアン・ノーベルって、新しいキャラクターですか?
エロイカとかに登場してましたか? >>380
20代の頃がすっぽり抜けてるんだよね。 フェルゼン弟とは別人の、ファビアンという人が出て来ました。
エロイカ読んだことがないので、もしかしら他のストーリーにも出た人かな?と思って。
初めてのキャラっぽいですね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています