【村上もとか】六三四の剣 六本【剣道】
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ごめん自分の文に違和感合ってよく考えたら漱石は旧札だった・・・
と、言うことでうちの子の中では野口英世がモデル
気付かせてくれてありがとう。ごっちゃになってた
野口英世だよね、ボケ連発おしょすw ワロタw
漱石さんはよく考えてみるとタレ目だな
英世さんと区別がつかなくなったがイメージはその通りw 205さん、いやいや・・・
団塊ジュニアで六三四の剣世代の私も万札は聖徳太子から諭吉さん。
5千円は聖徳太子から新渡戸稲造、千円は伊藤博文から夏目漱石のイメージでした。
時代が変わりお札が変わって5千円札は男→女(樋口一葉)で気付いてた。
万札の諭吉さんは変化なくなんとも思わず。
千円札はよく使うので何気すぎて気付かない&色彩がおなじで忘れてましたw
伊藤博文から夏目漱石のインパクトは大きかったけどなぁ。
知らない間に野口英世に変わってました.
そう思いつつも今現在夏目漱石の千円札みたら一瞬「偽札」と思うかもw
かっちゃは若さ抜群綾瀬はるかだろ
高校辺のかっちゃは熟女の魅力溢れる小雪サンでいい
つーか木刀であんな大木を断ち切る六三四も十分すぎるほど超人だろバーカ これ自分がもっとも「絵」で心動かされた漫画かも
バクマンの絵の人とかよりももっとキャラに色気あって上手いと思う
ラストの修羅がタクシーから空見上げて両親の顔に重なるところとか
子供ながら心に迫るものがあった 佳代はうだつのあがらない教師にやられちゃってるんじゃない
というかそうに決まってる
だから早くそういう同人誌を出してくれ
颯爽とした熟女教師剣士が堕とされていく同人誌を
山姫の実シリースでさ 手塚治虫文庫全集で「陽だまりの樹」が出てたんで久しぶりに読んだ。
JINは陽だまりの樹のパクリ
というかリメイクだった。
龍は、一揆まんだらのパクリ、リメイク。
だということが、よく分かった
いづれにしても手塚作品がなかったら
JIN仁も龍もこの世に存在しなかったと。 183 名前:愛蔵版名無しさん[] 投稿日:2012/04/23(月) 01:50:53.28 ID:nfwX3w2b
手塚治虫文庫全集で「陽だまりの樹」が出てたんで久しぶりに読んだ。
JINは陽だまりの樹のパクリ
というかリメイクだった。
龍は、一揆まんだらのパクリ、リメイク。
だということが、よく分かった
いづれにしても手塚作品がなかったら
JIN仁も龍もこの世に存在しなかったと。
220 名前:愛蔵版名無しさん[] 投稿日:2012/04/23(月) 01:51:23.92 ID:nfwX3w2b
手塚治虫文庫全集で「陽だまりの樹」が出てたんで久しぶりに読んだ。
JINは陽だまりの樹のパクリ
というかリメイクだった。
龍は、一揆まんだらのパクリ、リメイク。
だということが、よく分かった
いづれにしても手塚作品がなかったら
JIN仁も龍もこの世に存在しなかったと。 とっちゃと六三四が東堂んとこへ奈良まで挨拶にいったとき
道中駅に降りてからさえもとっちゃは飲みどおしだったが
アル中に近いんじゃないか?これからまもなくおっかない先輩と
会うってのに >>223
アル中かどうかはともかく、かつて世話になった大先輩に挨拶に行くのに
酒をくらってるってのは、人としてどうなのかというのはあるな。
まあ、漫画ですから。 久し振りに読み返したら剣道やりたくて仕方ねぇ
30にもなって昔の熱さを思い出したわ
息子が出来たら剣道やらせよう
岩手じゃなくて宮城出身だけんども 龍やJINより絵の完成度はまだ低いんだが、このころの絵の熱さは
さすがに今はないなあ
別に剣道シーンだけじゃなくて、なんてことのないコマとかでも、
なんとうか、線が若い。
赤いペガサスなんかは若すぎて読みづらいんだが、六三四は丁度いい塩梅 嵐子のじいさんの「1本抜いてくれんか」が
妙に頭にこびりついた 佳代さんネタの薄い本誰か描いてくれないかな。
オレ位しか需要無いだろうけどww 小学四年で剣道始めて、その時の道場の若先生が『六三四の剣を読め』と薦めてくれた。今は22だが骨折してから剣道から身を置いてる。
母っちゃの若いときの剣の話を見たい。結婚前の佳代が栄一郎に稽古をお願いしに来たのを見るとどんな剣道してたか気になる。 >>227
もとかの絵にケチつけてたら
他の漫画なんか読めないぞ 母っちゃは八重樫と何時男女の関係になったんだろう。
それとも母っちゃの性格からして、再婚の結婚式の夜まで貞操を貫いたのかなw
それはそうと武者の総番という設定は
あまり意味がなかった 高校では団体戦をほとんど無視したからな。
同じ学校のしかも上級生は出番がなくなってしまう。 この話で最大の不満は高校編のスタートでやたらレイプ未遂が横行することだな >>9のランキングには異議がありありだ
SSS(仙人クラス) 古沢 韮山
SS(超人クラス) 栄一郎(修業&禁酒後) 国彦
S(全国大会優勝クラス) 大石(監督退職後) 栄一郎(修行&禁酒前、初優勝時) 荒磯?
A(全国大会出場クラス) 大石(監督在任中) 伊賀 六三四(大石の指導後) 修羅 日高 力武
B(大学トップクラス) 有働 乾 宇多川 六三四(修業後〜大石の指導前)
C(高校トップクラス) 武者 大島 小津 虎谷 関
有働は高校一年時にすでに団体戦優勝校のレギュラー(5人組)だったので、乾より下ということは絶対にありえない
古澤との稽古時のケガの後遺症で伸び悩んだ四年時も、修羅から大会初の一本を奪い、延長戦に持ち込みほぼ互角の対戦内容だ
荒磯の評価は難しい・・・SとAの間くらい??? 荒磯の実績はわからんからな。
まあ解説をおおせつかるくらいだから
少なくとも全日本上位常連くらいまでは
上った、と思いたい。
それはそうとYOUTUBEでアニメのOP見たけど
あの歌手は何者だ?酷すぎる 栄一郎「ち、違うのっす〜あれはあの娘が勝手に送ってきて…」 奥さんが美人剣士で日本一ってのも同じだ。さらに息子までいる
性犯罪以外はまさにリアル栄一郎 >>243
今ごろ母っちゃに陰険な足さばきで打たれてる頃と見た 「親子ねえ、栄一郎さんもこんな本好きだったわ」って
くらいだから栄一郎がやってもおかしくない。 母っちゃ「我慢しなさい。誰でもぶっ叩かずにはいられないのよ」 国彦は公式大会に出ることにほとんど興味が無かったのに、
修羅が大会(檜舞台という言い回しだったが)に執着していたのは何故だろう? >>249
そういうことにしないと人気がなくなるから。 麻衣子のおっぱい見せろって、たまに書き込んでたけど捕まるんだろうなぁ
けど見せろ! この漫画、性格が凄く良い二人が、最大のライバル同士ってのが凄いな
普通、盛り上げるために、片方が乾のようにやさぐれてたり、
そこまでじゃなくても、日高ぐらい向こうっ気が強い奴を持ってきたりするのに
まあ少年編の六三四はやんちゃだったけど、青年編以降は、剣道以外では
穏やかな好青年2人になっちゃった。
それだけじゃ盛り上がらないから、乾を出したんだろうけど 高校編では日高もいい奴になっちゃってたからなw
小学編では統合失調症が混じってたキャラだったが・・・
乾は最初は六三四をスランプにするためだけに作られたキャラだったんだろうな 修羅があまりにもストイックで完璧人間だったから
ああいう恋愛話を作ったんだろうけどな。
あまり成功したとは思えないけど。 俺は修羅の恋愛話は良かったと思うけどな
両親の関係から来るトラウマとこだわりを乗り越えさせるって意味合いで >>254
修羅って確かにストイックだけど、幼少期は六三四に比べると「普通の子供としての生活」に対する
憧れが強いんだよな
国彦に禁止されてたが「道場に通いたい」と言ってみたり「幼稚園に行きたい」と言ってみたり
それぞれの父親のスタンスも違う
「お前が嫌なら剣道やめてもいいんだぞ」と言った栄一郎、無理やり過酷な稽古をつけてた国彦
剣道バカというか強くなりたいという思いの度合いは六三四>>>修羅だとは思う 子供ん時は何とも思わなかったけど、今考えると修羅って不憫だな・・
よくあんな真っ直ぐな子に育ったもんだ お母さんが国彦を叩いてるシーンを目撃したのが大きいと思う
修羅が最初に想像したとおり、逆だったら、剣道捨ててグレたと思うけど 朝香が実家に帰ったあと、国彦は修羅に稽古をつけるのやめたんだよな
鬼親()も人並みに修羅に愛情はあったとw おかあはんが国彦をぶちまくってたのは正面からでなく
サイドから打ちまくってたな。あれは痛い
鼻、眉間、目、後頭部、にバチバチ当たってた 後頭部に当たると打ってる方の手も痛いだろうにw
おかあはんは、扇子かなんかで叩いてる方が説得力あるわ 麻衣子のおっぱいはおろか下着一枚見せない村上もとかは何であんな魅力的なキャラ出したんだ! もとか先生って、作風から生真面目そうなイメージ(実際そうなんだろうが)だったが、
風戸先輩の、女に負けたんだから男とは認められない、だから女子寮に泊まりなさい云々・・・
に関しては、隠していた趣味性が思わず出ちゃったんだなと微笑ましくなるw 無理やりな流れで女体を出そうと出そうとしてたから、もとか先生はスケベとしか思ってなかったがw
母っちゃの水ごり志願で乳ポロとか明らかに余計だし、高校編では嵐子ももなみも犯されかけてるし
風戸もチンピラにナンパされるし杉子姉ちゃんの乳出しも無理な流れだった
小学編では嵐子の乳ポロで余計なのが二つほどあったな、合宿中の風呂場で全開とか明らかに進行と関係ないとこで
上条さんって意外とボインなのね〜〜〜 するとJINでは枯れちゃったんだろうか
いや龍の時点で既に・・・ 上条姫子ってあれっきりのキャラだったな。
あと優等生っぽい男の同級生も。 ボインの上条さんって姫子って名前なのか、知らんかった
優等生(沼田だっけ?)は高二まではたまに出てたよ >>268男のほうは東堂2連覇のとき
「夏木はもう駄目だな」と見捨てたのと
「小手さもう300本打ちてえ」にぶちきれたのと
2回出番があった >>270
力武監督に六三四再入部から初めて面をつけて稽古した時に
「沼田、面だ。俺は面しか打たねぇぞ」と噛ませ犬にされたのを合わせて3回だな 三年時のインハイに付き添って出演していた>沼田
準決勝で日高の打ちを受けて折れた竹刀を交換してくれた
団体戦メンバーとして全国会場に来ていたかもしれん 確認した
六三四らが高三時の岩手県大会、男子団体戦で
開陽学園が優勝を決めたという説明セリフが、
沼田が北陵の選手に一本決めてる場面のコマにあった
県大会時の団体戦メンバーに沼田がいることは確実で(副将or中堅?)、
当然、全国大会でもメンバーだったと思われる フェンシングの太田も
この漫画の主人公と相通ずるところがあるな 質が高いまま綺麗に終わった
素晴らしい漫画だったが、今連載すると六三四の通り魔襲撃とか隅つつくような所で
叩かれまくって連載の調子がおかしくなっただろうな
色々煩い時代になったもんだ 中学生編やらないのなら登場人物の年齢最初から+3くらいでよかったよね…
序盤読むとあんな三歳児いねーよと思ってしまう その前に「がんばれ元気」があったから、あまり気にならなかったな 韮山先生て、いつから奈良に住んでたのだろう
東京都内にある八雲学院大学の職(あるいは剣道部監督または顧問?)を勇退したのが、
修羅が小学高学年の時期で、その時点から奈良(韮山の故郷?)に住んだのだろうか 中学生編やらなかったのは小学生で強くなりすぎたからというのもあったのではないかな
高校生になったら六三四の強さが現実寄りに修正されてた >>280
それもあるけど、小学生編クライマックス以上のテンションで描くのは、
このまま連続した流れの中では、もう無理って判断したんじゃないか?
だから一度リセットかけたというか、六三四たちを、外見デザイン含めて、
別物にする必要があったから、中学編を飛ばしたんだと思う。
中学編やっちゃうと、どうしても話の流れはそのままになるし、
キャラデザの変化をやるにしても、もっと緩やかなものになっちゃうしな。 だからこの漫画って、六三四vs修羅の試合をやっちゃうと、
どうしてもそこがテンション最高潮になっちゃうから、高校生編では直接対決を
3年生までさせなかったよな。宿敵とは最後まで当てないって方式
それだけに、小学校編で5年6年と二年連続で二人の公式試合をやらせて、
6年の時は、5年の時よりちゃんともっと盛り上げたのは凄いと思った。 小学生の頃読んでて父ちゃん仕事辞めるし、母ちゃん一本で食っていけるのかと思ったが。
女教師でも年収600万位貰ってりゃ楽勝だな。
無職の親父はいい具合に死ぬし、教師と再婚。
佳代は良い人生歩んでるなあ。 JINのドラマがめちゃくちゃ大好きなやつに
「JINの作者の六三四の剣って面白かったよな?」って聞いたら
「うそ!?六三四の剣の作者と同じなのか!?知らなかった」
こういうやつ結構いるらしい 六三四って毎日40キロ走ってガタイもいいし身長も割とあるのに
体重はそんなでもないよね
最低でも80キロはあるべきだと思う >>285
いかに原作が、ひいては今の日本人に漫画が読まれてないってことだな 鹿児島の城山で日向と対戦したムサシだけど
竹刀のツバから上の部分を試合中に触るのは反則なんじゃないの?
審判がいないから反則負けにはならないんだろうけど。 しかし何で昔の全日本選手権は檜舞台上で試合させたんだろ?
突きよりも場外間際で体当たりを食らったらヤバい
剣道では落ちた時の受け身の練習などしないし… >>282
村上もとか氏って、こういう盛り上げ方っていうかまとめ方というか巧いよな。
「赤いペガサス」でも、せっかくユキと相思相愛になったペペを事故で死なせて、
日本GPでのケンとマリオ・アンドレッティの一騎打ちに話を上手に持っていった。
もし、日本GPにペペが居たら話の焦点がボヤけてしまってたろうしなぁ…。
「六三四の剣」で嵐子が怪我してインターハイを辞退したのはこれに似てる。
インターハイにもし嵐子が出場していたら、これまた話はボケボケだったろうw >>290
基本的に、話の焦点を絞るためのストーリーとキャラの”整理”がうまいよね。
さばききれるキャラクター数の上限を、よくわかってるというか。
でもRONでは、初めて整理に失敗したよな・・・
JINではまたうまくやったと思うけど。 初めて六三四と出会った時の乾は割と爽やかなキャラだったが
あれはかまととぶっていただけなのだろうか? >>291
あ〜なんかわかる
結構ドライだよね作者として
中学時代も読みたかった
嵐子も怪我しなかったら?
つか、成長ともにチート化
日高の優遇ぶりに比し有働の捨て駒ぶり
等々・・・
修羅って構えとか技とかで奇策を用いないと
六三四に対抗できないんだよな パワーの六三四、技巧の修羅って感じだからそれでいいんじゃないの
父親と同じように世を捨てて山ごもりの修行をしたり、日本全国を行脚してまで
大会に望むような奴に、堂々と正面から打ち合い合戦やっても
勝ち目があるわけがない 親父が死んだとき31歳で東堂が32歳って俺より年下かよ・・・ 鹿児島に行くと常時剣道着が30人以上待ち構えてるのかッ!? あれ漫画的イベントそのものだが燃えたのはたしかだな >>300-301
つか、実際にあれだけ大人数の剣士が港に集合したら、一体何事かと
警備会社か警察がすっ飛んできてもおかしくないよなw 九州編は日高と六三四の決闘が危険すぎて吹く
あんなところでやるなよと思ってしまう 鹿児島県民は本当に朝に立ち木稽古してから仕事行くのかケンミンショーで取り上げればいいのに >>300
途中でトラブルがあったりで六三四が引き返したり別のところへいっていたら
あいつらかわいそうなことになっていたな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています