【村上もとか】六三四の剣 六本【剣道】
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>>951
生意気よ六三四くん!
・・・杉子ねっちゃが強いのはわかってる 矛盾その2
オラ修羅が泣くとこ初めて見た・・・
→2度目ですってばw 高1修羅「インターハイで勝てたのは儲けものみたいなもんや
個人戦には六三四くんも有働も日高もおらんかったさかいな」
2年後の有働の扱いカワイソス・・・(´・ω・`) >>945
ずっと盛岡で剣道続けてたオサムが小学校高学年編に出てこず、六三四が高校に入る前にオサムがいることを知らないのも無理がある
高校編での大石との再会シーンも不自然
監督側は六三四クラスの部員が入ってくるの知らないわけないし
他の高校からも勧誘されただろう六三四が、春から大石が赴任してくるのを知らないのも不自然
秋田県で1学年しか違わない梅木が六三四の存在を知らないのも不自然 久しぶりに読み返してみたが初期は女の裸オンパレードでワロタw
当時の少年誌っておおらかだったんだな >>945
実力は完全に伊賀さんが一枚上や!と修羅自身が認めてる
たまたま打ち落としが決まっただけで、100回やれば伊賀が勝つ回数の方が多いだろ
2回目からは伊賀も打ち落としを警戒するだろうし >>957
これだけ永きに渡って読み継がれている名作。
かっちゃの薄い本が無いのが不思議なんだが…w 初期のヌードは母っちゃだけじゃなくて杉子ねっちゃがなかなか・・・ 学生運動中の母っちゃ
顔が小さくてスタイル良くて可愛い >>956
またこういう訳知り顔のむず痒い人が湧いてきた…(´・ω・`)
漫画っていう「娯楽」のドラマ性(演出とも云う)を、もっと素朴な心で楽しみなさいな。 >>962
いやいや、ストーリーが矛盾だらけだと楽しめないわ 客観的に見て修羅くらい不幸な酷い人生歩むやつってなかなかいないよな
両親は早逝
愛し合ってるのに実らなかった初恋
最後の大会で敗北
六三四=風戸・もなみとロマンスがありながらもう一人の幼馴染と添い遂げる
杉子姉っちゃの全裸を見れる
最初で最後のインターハイ出場で優勝
優しい義父ができる
日高=親父の道場を継げて将来安泰
乾=もなみゲットの上に妾腹のくせに実家は金持ち
大石=監督辞めたくせにちゃっかり公務員に収まり将来安泰 修羅は医者になれそうなくらいの頭脳を持ち剣道の実力は日本でトップクラス、
父親が生涯働かなくてもよかったくらいの莫大な財産も相続するのだろうから、今まではつらい事も多かったがこれからは恵まれた人生を歩むのだろう 六三四は初めて吸った乳首が杉子さんで、青春期に初めて見た裸と1stキスが風戸で
武者がめんこいめんこいと可愛がってて不良にレイプされかけジンにも好かれてた
美女嵐子とくっつくという超幸運児
修羅は現実世界では相続税に悩まされそうな気もするw
源じい夫妻を解雇しなければやっていけなさそうだ
それに母と麻里さんの幻影のせいで生半可な女では満足できなさそうだからなかなか結婚できないだろう 修羅と麻里さんは燃え上ってセックスしてそうなイメージ 杉子と四天王連中、どう考えても杉子の方がずっと強そう。
一応和賀と盛岡と接点ないからどうだかわからんけど。
小五時代のオサムのいた道場も盛岡だろうけど、この時期の
盛岡はあまり強くなかったんだろうかと思ってみる。
四天王は田村の大石へのビビリ具合で何故か笑えた。
四天王連中、大石相手にどういう負け方したんだと。 オサムは2学年上だから六三四が剣道を再開した小4終わりで接点(大会)がなかったのはわかる
ただ、中学では県大会なんかで会ってるはずだし、勧誘合戦なり六三四が進学先決める人脈なりで
決め手になるくらい親密のほうが筋が通る
今NHKで鹿児島特集やってたが示現流の若い師範が「二の太刀はなか」と言った日高父と同じこと言ってたなw
「一撃必殺の太刀筋で、一発目をかわされたら負け。わかりやすいですよ」と >>963
この程度で矛盾と言うならキン肉マンとか北斗の拳は絶対読めないなw 北斗の拳はラオウ倒してからだろ、グダグダになったのは
本来はあそこで連載終了のはずだったがあまりの人気でジャンプ側が引き延ばしを強要した
キン肉マンは確かに酷いな あちこちのレビュー見ると修羅の悲恋物語は不要って人が多いんだけど
個人的には力武監督のレッスンがいちばん不要だったと思う
筆者は意識してないと思うが修羅は恋と国彦との対決があったので
最終決戦で「六三四くんがノドを痛めてるならボクはそのノドを突き破る」ってセリフが生きて来る 修羅の悲恋話はとても高校生の恋の体験とは思えなくて浮いてるからな
青春を描いてる漫画のはずがあそこだけメロドラマになるw
普通に大人っぽい同級生とかにしておけばよかったのに >>973
そうかぁ?むしろ高校生らしさ満載だと思うが
好いた動機が母ちゃんに似てるからってのも含めて
六三四「きれいな人だなぁ修羅おめ見とれてたんでねが?w」←このセリフ好きだ >>973
あのメロドラマも80年代のエッセンスだぜw
それに>>972の言う通り、「ボクは阿修羅や!」への重要な布石だと思う。
力武センセは、同じ監督でも大石みたいに「超えるべき存在」でなく「六三四の理解者」として描いたのだと思えばああして剣を交えたのも納得行く。
監督ふたりと八重樫先生は、六三四が幼くして喪った父性を補ってくれる大事な人たちだよ。 大石は最初から父性を期待して出されたキャラではあるまい
もとは六三四が天狗にならないためにそびえたつ壁という役どころだった
(母っちゃが心配してムカついてるタイミングで神社でのめった打ち)
東堂国彦も例の突き受け止めで六三四の父役を演じてるけど 地図で北上と盛岡見比べてみてけっこうな距離にびびった
これ高校生がボートこいで行けるもんなんか? だからスゴいんじゃん
残念ながら岩手県民以外には全くわからないんだが 言うても60kmでしょ?
俺100km歩いたことあるけど仮眠込みで1日半で行けたよ
ボートで3日もかかるものなのか? >>979
ま、まさか北上川を下ってきた(流れに乗ってきた)と思ってるのではなかろうな(°Д°;) 六三四にお灸をすえた後の国彦の涙が好きだ
父性を感じる >>981
あの時の国彦は父親の雰囲気があったね。
それと罪悪感みたいのとか。 >>983
わかる。
似たような理由で、乾との決戦が序盤で終わってしまったのが惜しい。
でも決勝戦のまとまり具合というか、これまで語られてきた様々なエピソードをも織り込んだ展開や心理描写の巧みさ、読後感の良さは天晴れとしてか言いようがない。 小学校編ではむしろ有働の方がやや格上扱いだったのに(潔く負けを受け入れて修行をやり直すと言わせる度量の広さ含め)
高校編では日高をえこひいきしすぎててクソ面白くないわ俺は
例えば高2のインターハイの修羅の相手なんか別に有働を出して日高と同じセリフを言わせてたっていいだろ
作者の思い入れの差でおかしなことが多すぎる >>982
おにぎりを作ってる修羅に微笑んで「早く行ってやれ」という国彦さんかっけぇ!! >>988
せっかく立ててくれたのに落ちてる
しばらくここ来てなくて見過ごしてたわ このスレッドは1000を超えました。
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