ゆうれい小僧がやってきた!
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優秀な編集のいる始祖編もだが
優秀な編集のいなかった究極タッグでも
その時々のやりたいことにあわせて
それまでの設定をなかったことにしたり変えたりするのはゆでのお家芸
今ちゃんとゆうれい小僧を再開させるなら
設定を大幅に変えてしまう&都合の悪いことはうやむやにするだろうな
始祖編で旧作悪魔将軍の残念な部分は大胆になかったことにした上
ゴールドマンが元完璧超人だったなどという昔ならありえない新設定をつけて
ちゃんとした話を作ったわけだから 懐かし漫画のようにだれでもネットで稼げる方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
HCT11 なにせ肝心のアーサー童子が没個性すぎてな
主人公の完全体なのに深く掘り下げられたことが一度もない 2世の作中世界だと
去年あたりにはゆうれい小僧theMovieが上映されてたのにな
当時のゆではゆうれい小僧で何かアイデア考えてたのか
デーモンシード編のデモリッションズの呪文もゆうれい小僧っぽいものが混じってた マホーミックラリパパターマホーミックランパパターとか語呂のいい呪文を考えるのがうまいね ラリベスラリベス
スル〜リ〜
ラリベスラリベス
スル〜リ〜 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) https://twitter.com/rwa_1997/status/453189308891947009
おれ、一回だけ送ったオリジナル超人「ホッチキスマン」なんだけど、顔がホチキス身体がブロディなの。で、刃を交換した一発目が失敗するそれが弱点なの。
まぁ採用されないんだけど、敬虔なゆでたまごニストならもうわかったろう!数年後のおれの怒りと悲しみが! むしろ描き足しが許せないレベルの下手さ・いい加減さ
下手アシスタントなりに話をまとめようと善意でやってくれたんだろうけど >>689
レオパルドンの人よりキツい
あっちは後にネタになったし、一応試合で殺されてるし >>692
漫画自体がキン肉マンと比べてはるかに話題にならないので
ネタの知名度にも桁違いの開きが出来てしまうのは仕方ないけど
そのニッチなゆうれい小僧という枠内ではレオパルドン的なネタで目立ちはしてるだろう
団体戦のメンバーで早い時期から登場していながら
活躍というより打ち切り前に急いで片付けた感のある、
しかも絵はいいかげんでアシスタント任せでゆでにほとんど描いてもらってない
青胴魔やゴルゴダ聖柩の方が惨めだな >>690
圧勝大期待!!という投げやりなアオリがいい >>691
これ、ゆで関与してないのかな?
アシが内容まで考えて描いたのかな?
いろいろと心が痛むわ 亜鎖亜!! 亜鎖亜!! 亜鎖亜!!
亜鎖亜童子まで最後はアシに描かせていたんだから酷い、と単純に思い込んでいたけど
実は週刊連載の漫画はアシにだいぶ描かせている作家ばかりなんだけどね
眼しか描かないと揶揄されたさいとうたかをが実は顔までなるべく自分でペン入れしている貴重な作家だった さいとう先生はアシスタントもきっちり育てたからなぁ
記録的な連載を今でも続けられているだけはある
昔の作家はアシ絵に無頓着ということもあるけどゆでは特にひどい >>696
昔より画力が上がってるともてはやされてる今のゆでだってアシスタント任せの部分は多い
アシ任せそのものは別に非難されるべきことじゃない
あえて主人公を自分が描かずアシスタント任せという漫画だってあるし
あの時期のゆでは
アシ任せが明らかに手抜きと無責任の表れだと小学生読者にすら分かってしまうことが問題なだけ 水島新司の話でビートたけしが
「本人描いてないから」
みたいな話して、一緒にいた誰かに
「そんな事ないですよ」
って言われて
「いや、このキャラクターを創り出せるってのが漫画家だから、そこから先は誰が描いたっていいんじゃない?」
って言ってて、そういう考え方もあるのかと
でも、でもゆではキャラクターはほとんど読者が創ってるし、なかなか解釈が難しいところだな 話題のさいとう・たかをもアメコミのやり方からヒントを得てプロダクションを設立したのだろうし
最初は映画がやりたかったそうだ
漫画家がアニメ監督みたいになってもいいと思う
問題はゆうれいはそれを論じる域にないということだな ゴルゴなんかは脚本部門まであって、いろんな人が脚本書いてるんだな
シナリオ募集なんてもあったし
ゆでもコンビにこだわらず、たまにはそれぞれ違う人と組んだりすればいいのに ゆでイズムってやっぱり常人はついていけないんじゃないかなぁ
しかも両方とも手抜きをするような人間性だ 別に無理してついていく必要はないだろう
面白いときに楽しめばそれでいい >>702は>>701に対するレスだぞオロロ〜〜ン この漫画、アーサーとキョンシーとだぎゃの三者にまとまりがなさすぎるのがなぁ
キン肉マンの次の主人公ということで設定を盛りすぎたのかな それだけのシンプルさなのに盛りすぎということはないだろう
使いこなせなかっただけ
おおかた合体設定も深く考えずよそから持ってきただけだろうから
主人公がアーサー状態、百太郎琴太郎状態の使い分けしなきゃならない中で
それぞれの状態にどういう利点や見せ方があるかもあまり意識しないまま
ただ使ってただけだから生かしきれなかったんだろう 結局途中から普通にしゃべるしな>琴太郎
しかも最初は知能面は百太郎、妖力の感知などは琴太郎というゆでなりの区別をつけてて
後半にキャラのステータス数値を出すときにもそれにそってたのに
実質琴太郎の方が状況分析や指揮能力も高く知能的だからな
さすがガバガバゆで設定 琴太郎はジョージ秋山からクレームが来そうなキャラだね ぶっちゃけ麒麟男爵ヨロイ蜂ともう一人が出てきてからダメになった 蛇喰入道さんの名前を忘れるとは
キン肉マン2世でも機械化して登場し
スペシャルマンの息子に化けたりピーナッツでやられたりと大活躍をしておられたというのに アーサー童子が格好良くなかったのが敗因。
キン肉マンのあとだから何やってもウケると思ってたんだろうな。 >>714
それはない
キン肉マンだってゆで自身は「まだ人気があるうちに退くのが美学」とは言ってたけど
腰痛入院の休載明けにはジャンプのトップ争いからは脱落してたし
それで焦ったのか決勝は迷走してる
キン肉マンじゃ通用しなくなってきてた自覚はあるだろ
で、最初はキン肉マンとは違うテイストの作品にしてたけど
そのうち苦しくなって続かなくなったかテコ入れで指示されたかで
リング上での団体戦バトルというキン肉マン形式に逃げてしまった感じ 日本の悪い妖怪を倒していく話だったのに、いつの間にか復活し、共同して戦ってるのも???って感じでした。
どうせなら倒した妖怪を球体に封印し、新たな敵と戦うときに球体から妖怪を取り出して戦う形式の方がヒットしたかもしれん。 >>718
そっちが先だったら
当時のゆでなら臆面も無くパクってただろうな アーサー童子はかっこいい方だと思うけど
武器が杖ってのが地味かな
クライマックスに合体変身して戦うのはバロム・1かウルトラマンAか >>463だっけ
もっと直接的なパクリ元があるだろ
合体の途中経過描写まで丸パクリ ユニークで個性的な確実稼げるガイダンス
知りたい方だけみるといいかもしれません
2chまとめで副業できる方法とは?『立木のボボトイテテレ』
NAR 百太郎は子供じゃないから
やきうりよりは知性が感じられる顔つきだな
でも行儀がよすぎてなんか空気っぽい
琴太郎の分までしゃべり続ける解説マシーンみたいだ
やきうりはコミックスによると当時のおまえらに大人気だったみたいなんだよなあ… 「シューマイが大人になったらさぞかし優しく明るい武道家になることでしょう」ほんとか? この漫画の妖怪は
妖怪というより
デビルマンのデーモンのような気がしてきた
だいたい人間を食う連中は人間がいない時はどうするんだよ 「ゆうれい小僧」が連載されてた時って世の中は、
ドラゴンボール一色の頃だったなぁ。
俺は小坊だったけど学校では皆ドラゴンボールに夢中に為ってたけど俺は1人、「ゆうれい小僧」にハマッてた。
突然の打ち切りに1人涙したもんさ >>733
カラー1ページアシスタントに丸投げとは こてんぐテン丸は作者がマイナーだけどアニメになってる
ゆうれい小僧は作者がメジャーだけど打ち切り >>736
ゆで漫画はどれもホラー要素ある
人体がメチャクチャにされるから >>741
ポンポン殺すしな
普通の中学生まで超人みたいに最後生き返らせときゃ解決みたいなノリでビックリ 死んだ生徒の生き返った姿は誰も見ていない。
おそらく気休めで言ったんだろう。 ゆうれい小僧は、アーサー童子が格好良くなかったのが悔やまれる。
しかし、いじめっ子といじめられっ子がレギュラー化して解説役に回るというスタンスは、
二世やグルマンに継承されている。 テメ
アポロンマンさんディスってんじゃねーぞ
あァ!? アポロンマンは、二世のゆうれい小僧MOVIEでアーサー童子役で出演が決定してます。 アーサー童子はカッコ悪いとまでは言わんが
肉の次ということで読者がハリキリまくったデザインの中では地味に見える
仲間にフリークスを選んだゆでの采配が悪い 三面地獄とかデザインがごちゃごちゃしてる上に西遊記と関係ない腹からナイフが必殺技だし
いまいち練りこまれてない印象 ゆうれい小僧がやってきたという漫画自体が
いまいち練り込まれてない印象だな 非影狼くんというネーミングが馴染めない。
拉麺男も無理矢理ネーミングが多いよね。 三面地獄大好きだったw!猿・河童・豚も個性が有って良い。
その三面地獄がトーテム野郎に殺された時はマジ泣いたもんなぁ・・。
(´・ω・`) >>732
嘘つけと思って見直したら
似てるなどろべらと頭蓋骨男ww ゆうれい小僧と聴くと真っ先に「天ぷら」がイメージとして思い浮かぶ vs西洋妖怪の最終予選か
どろべら自身の骨でしか傷つけられない肉体という設定を
実に見事に忘れ去って
ジャックナイフでまっぷたつにされるどろべらを描くゆで
別キャラにすればいいのに
よりによって物理無効のどろべらを選んでしまう もし連載が長期化したら、今度は宇宙妖怪や完璧妖怪が登場したかもしれん。
そして百琴も長身化すれば、女性ファンがついただろうが、タイトルが小僧じゃなくなるか。 小僧とは見かけだけで実年齢は何百歳とかいうロリ婆の男版だから女性には受けるのでは >>756
アーサーが普通にかっこよければな
なんで子供の頃盛大に笑ったキラキラアシュラマンフェイスを選んだ ゆでが応募超人アポロンマンを気にいったんだからしかたない アーサーよりマーテルの方が外見が妖怪らしくて格好良かった。 妖怪っていうかデビルマンに出てくる悪魔みたいな外見 アポロンはギリシャ神話だしな
なんでアーサー王にしたゆで… アーサー王子をもじったのかもしれない
なぜそんなマイナーなアニメを使うのかは知らないが 日本妖怪って言ってるけど外見はキョンシーで名前は西洋風 >>766
いや、外見がキョンシー風になる奴の名前は日本風だろ >>763 >>766
陰陽入道も西洋のメフィストフェレスみたいな契約結んでたし
蝦蟇あやしも心臓がヨーロッパのホルンみたいな形だったな。
「キン肉マン」で日本のおもちゃをモチーフにしたケンダマンが
デンマーク出身だった事については、帰化したって説があるが、
ゆうれい小僧の妖怪については全くわからん 中国の孤児が身体を鍛えてジークフリートの竜の血みたいな効果を得てたが
20年の鍛錬で鍛えた筋肉まで葉っぱのところが無効化されてるゆでイズム
20年間葉っぱが張り付き続けるゆでイズム
本人がそれに20年間気付かないゆでイズム >>770
帰化しても出身地にはならないんじゃないかw どうしても出身地を決めて世界大会がやりたいんだろうなぁ
拉麺男のクローンのランボーがなぜかモンゴル出身になってたけど
モンゴルマンの扱いといいモンゴルは中国のミラーとでも思ってるのかな >>770
そんな説があったのかw
やっぱりファンは好意的に解釈してくれるんだね そもそもデンマーク出身ってのも
かなりあとになってからの
あとづけなんだけどな トータルファイターカオも世界大会の途中で終了したけど
ボンボン読者のキッズたちの人気はどんなもんだったんだろう カオはいくらゆで主人公でも顔が気持ち悪くてなぁ
子供は普通にカッコイイキャラを好むかと思えば
大人が顔をしかめるような色物が好きだったりよくわからんけど 平気でストリートファイターをパクったりあまりに誠意のない仕事っぷりだったな >>780
読者まで鳥山明やトランプマンをパクって応募してたのは笑ったな
選ぶゆでもゆでだが カオのくちびるが付いたり消えたりするのはゆでイズムか? しかし、十年前に立てたスレが落ちずに次スレすら行かずに残っている奇跡。
赤川先生の幽霊シリーズで「幽霊小僧」はいつ出るのかな? >>786
小僧って言葉が古いからないだろw
当時でさえ古かった
北風小僧の寒太郎のほかに猫目小僧とかもイメージしてそう !?
爆音"ナメ"てっと "ひき肉"にしちゃうよ…!? ゆでたまご漢検ってのをやったらどうだろ?
こんなの読めるかー、書けるかー 的な当て字
完○ と 該当する超人の結びつき >>790
キラキラネームとか言ってめちゃめちゃな名前をつけるのを先取りしてたね 菜鼠介明君はなまえからして百太郎たちを人間でないと疑う系のキャラかと思ったら
すぐに死んだ つまらない名前と理不尽な扱いだけ残ったゆでイズムあふれるキャラ >>797
別にももキンは妖怪であることを隠してない。
バレたところでペナルティある訳じゃないし。
てか、アーサーに変身してお化け屋敷に入れば入場料一人分で済んだのでは? 一応どろべらや百猫妖怪の回では「誰も見てないから今のうちに合体だ」みたいな事を言ってる
自分たちが妖怪であることやたくさんの退魔グッズを持ってることはばれてもいいけど
アーサー童子になれることだけは隠しておきたいらしい 「どろべら」だっけ保護者達からクレームが来たのは? オレが好きなシーンは、Mr.ハロウィンの馬車をニワトリの鳴き声で夜明けだと誤認させて元に戻すところの2回目
青銅魔の駒で温泉掘って、それをマーテルの蝙蝠で作ったヤカンに入れて、ニワトリが止まってる筒に注いでっていう
リアルタイムではその発想とスピード感に酔いしれ
今はどこをどうしたらこんな事思いつくのか、ゆでの脳みそを見てみたいっていう 「陰陽入道が死んだから呪いで死んだ4人も生き返るはずだ」
というセリフも普通じゃない
案の定群衆シーンとかにも4人は出てこないから
生き返ってないんだろ >>803
そうでも言っとかないと、後に準レギュラー化する呪井君が後ろめたくなるからさ。 首や体がちぎれて死んで火葬済みであろう奴らを
どうやって社会復帰させるつもりだったんですかねゆで先生は… バラバラに飛散しようが火葬しようが
都合よく生き返ってるし
周囲もこまかいことは忘れてくれる世界だろ 上の生き返る云々みたいにいつまでも超人のつもりで書いてたから
結局プロレスになって挙げ句打ち切られたんじゃね 池沼キャラだった金太郎がプロレス路線になった途端に雄弁な参謀キャラになってるの草 >>811
まず一人喋れなくしたせいで百太郎がひたすら長台詞で説明しまくってたところからおかしいw 弁当を交互にしか食えないのがもっとおかしい
しかもその弁当を作ってるのが誰なのか
あの弁当は便利な妖怪グッズなのかも謎 >>813
グルマンくんじゃね?
トンデモ弁当くらい朝飯前だ。 最初は妖怪は姿を隠して暗躍してるような雰囲気だったのに
後半は赤ちゃんが泣かないから泣かしてみたいに
普通に頼みごとができるくらい身近な存在になってるのもなんか変
「こいつらは妖怪変化だー!」みたいにビビってた非影狼くんがアホみたいじゃないか グルマンくんもひたすら奇抜な弁当つくって
おどかしたほうが勝ちみたいなノリだったな… 主人公が百太郎・琴太郎なのは、桃太郎とかけて「鬼」太郎と張り合うつもりだったかは定かではない。 >>817
幽霊だからうしろの百太郎かもしれない
ゆで的には幽霊と妖怪は同じなんだろうな >>818
幽霊を人の魂から生まれた妖怪の一種とする考え方もあるが、
亜鎖亜は悪行妖怪を退治するために神が遣わした妖怪だから100% 幽霊じゃないな・・・ >>819
2つに割れたアーサーの亡骸をゆうれい小僧と呼んでいるのかもしれないが
あれただの石像のはずなんだけどな
蘇らせたらもう幽霊じゃないし釈然としない 優しくて麗しいので
ゆうれいなのだ
そんなわけないか つまり
ゆうれいでもなければ小僧でもなく(初回を除くと)やってきてすらいない
神聖でもなければローマでもなく帝国ですらない末期の神聖ローマ帝国みたいなものか ホッチキスの考案者とレオパルドンの考案者どっちがかわいそうだろう?
採用を喜んで友達に自慢したと思うんだ >>825
何十年もいじられ続けるレオパルドンだろう
捕血豈棲はマイナーだからある意味助かってる レオパルドンは登場即死亡だがホチキスは代表入りしてからのあの退場までの数週間活躍に期待を馳せる時間があったぶんガッカリ感は上な気がする ホッチキスもレオパルドンもゆでが採用するだけあっていいデザインだよな
操るのがゆでなのが不運だった ゴルゴダアークの真の姿はゆうれい小僧界のレオパルドンと言ってもいいと思う こいつらは一応日本妖怪を守るために戦ってるはずなのに
鍋の上で嬉々として同じ日本妖怪を殺してるのはなんでなの? アレは煮えたぎる油に落ちると天ぷら?になるんだっけ?
フライに成るんだっけ? たしかあの予選会場に上がる前に
いかにもゆでっぽい巨大手メカニズムで
フライのコロモをつけられてた気がする 単行本で確認したけど、とんかつやエビフライに使うパン粉をつけて天ぷらにするって書いてある >>831
私利私欲に走る妖怪を振るいにかけるんじゃなかったか? 西洋妖怪に負けない腕利きもがめつくて、豪華商品は餌 賞品が人間の生き血と魂?霊魂?だったけかww
それと広い墓場w 人間に大きな悲鳴をあげさせないと死ぬとか紙の橋を渡れないと死ぬとか
日本妖怪を滅ぼそうとしてるとしか思えない 男塾なら王大人が死亡確認()してそうだけど
ゆでの場合は気がついたらいつのまにか生きてそう
「ゆうれいや妖怪ってそんなもんですよね」 予選なんかに時間をかけて
しかもツッコミどころ満載にしてりゃ打ち切られるわなぁ 🥁👺👁ギャー‼︎ もし当時アニメ化されてたら百太郎は松島みのり、琴太郎は山本圭子になってたろうな
まんまミートナチコンビ >>846
シューマイも松島みのりだっけなw
自分は百琴は一人二役だと思ってた
琴太郎はろくに台詞がなかったから >>848
ゆでが変えてくるなんて思わなかったんだよっ! なんとなくアーサーはキン骨マンのイケメンモード声
要するに五代君 他に合いそうな声は
陰陽入道はバッファローマンの佐藤さん
朱雀鬼はジェロニモを演じた塩沢さん
マーテルはジャンプ作品で仲間兼ライバルの役が多い鈴置さん アニメになってたらアシ絵だった奴らもゆで風に描いてくれただろうか >>858
アシスタントより似てるだろう
拉麺男のアニメはできる限り辻褄を合わせようとして大変そうだった 昔のアニメは描きやすいように原作デザイン改変することはよくあったよ。
今だと製作クオリティが上がったから原作再現度が高い。
MIXなんて作者本人と遜色ないできばえだ。 一回だけ今の画力の新作描いてほしいな
ゆでの中じゃ消したい過去かもしれないが… 桃金や霊具の設定はハリキって作ったろうし
覚えてるんじゃないかな? >>861
手抜き作画も多いし内容もどんどん雑になるから
100%は胸張って誇れはしないだろうけど
それでもジャンプでそれなりには健闘してたわけだし
消したい過去ってことはないんじゃないかな
ちなみに2世では
ゆでの遊び心かアシスタントの遊び心か分からんが
町並みの中に「ゆうれい小僧 the Movie」という宣伝が出てる
ゆでの中では忘れたいどころか映画化を考えてる可能性も(冗談ながら)なくはない
それに2世デーモンシード編のボルトマンとアシュラは
ゆうれい小僧で良く使ってた呪文「オンドボハンランジキソワカ」を使ってたし
あわよくばアピールしたい気持ちはあるんじゃないかな ゆではこれは打ち切らず長い目で見てほしかったと言ってるそうだが
アシ丸投げじゃ作者が見放してるようなもんだと思うの 絵もアシに丸投げが多いけど
後半はストーリーも絵に負けないほど雑
友情シーンを入れた三面地獄戦のラストから朱雀鬼戦半ばにかけて
少しだけ良かったけど
他がひどすぎる コミックスの描き下ろしラストまでアシ絵だよなぁ
やる気がないからこれ以上やらせても実がないと編集部に思われたんだろうな
東映等からいい話が来てても キン消しみたいにミニフィギュアができる話があったとかなかったとか ていうかキン消しでいい思いをしたおもちゃメーカーが
頼んでもないのに作って持ってきたって 「キン消し」って何処の会社が出していたの?
バンダイ?
そりゃあキン消しブームで荒稼ぎして味を染めたら、「ゆうれい小僧」でもうひと稼ぎしたくなるわ プロレス肉化のテコ入れが功を奏したのかと思ってたけど
惰性でおもちゃにしてきただけだったのかなぁ もしできたとして、略称は「ゆう消し」とかになってたのかな? スタッフにマジレスされ妖怪小僧がやってきた!に改題 まあそれをいうならキックボクサーマモルも
キックボクシングやムエタイじゃなくバツヤリやってるわけだしな バスの事故で亡くなった生徒の名前がゆでや編集者らなのが笑 ピエロくん
のろいくん
なぞくん
いびりさん
実にゆでらしい
なかなか愉快な仲間たちだったな >>877
えっ、そうだったの!?
あの百猫妖怪編でしょ?
ゆで先生、細かい演出してくれるなぁww えっ、そうだったの!?
わざとらしい驚き方
しかも事情知らなくても
あの部分だけネタ的なネーミングでもない個人名が多数出てるから
考えれば想像はつきそうなものなのに
そういうのは細かい演出とは言わないだろ >>880
いや、確認しようにも俺、手元にコミックスもって無いし小三の頃の記憶だけが頼りなもんで・・。 >>876
検索しても出てこないバツヤリか
どうせ全部トンデモ化するんだしキックボクシングで良かったと思う >>878
名前があるだけまだいい。
「子分」呼ばわりしかされなかったヤツもいる。 >>863
やっぱり菜鼠くん殺す必要性は全くないよなぁ >>886
トリック見破るためお化け屋敷のセットを壊すようなやつだぞ。
スタッフからすれば万死に値する! ゆでも作り手をあざ笑うものはカエルに食われて死んでしまえと思ってるんだろうか… ワイの命ともいえる蝦蟇笛 ←ていねいに伏線をはるゆで おまはんの体はワシとうりふたつのみにくい体になるんや〜
蝦蟇笛はこのワシにしか美しい音色をだすことはできん
丁寧すぎて展開が見えてしまいました先生! 序盤で無茶苦茶極悪なことしてたやつが後半で仲間になるのは無理があったなぁ
ラーメンマンもアシュラマンも結構ひどい奴らだったけど
彼らはリングの外じゃあんまり悪さしないから仲間になっても余り違和感無かったけど 第一話で同級生を殺しまくってた呪井君は
すぐに友達キャラの一員になってたな
目立たなかったし役にも立たなかったけど お化け屋敷のトリック、後に金田一少年で使われることになろうとは。 肉で仲間にした奴らはすでに人気があったからやったのがわかるけど
ゆうれい小僧は他に戦った奴がいないからって感じだな… 作品内での積み重ねが少ないのに
積み重ねがしっかりできてた作品での成功パターンを安易に真似ると
あんな感じになる
それでも成功すれば結果オーライだったんだろうけどな
特攻の拓の話考えてる方が
しばらくそんな失敗を続けてた >>895
作者の焦りが感じられてなぁ
生き返らせた連中はプロレスに全く向かないデザインだし
かっこよさげな超人風の妖怪も増えていったからそいつらに人気があったとは思えん 連載が長引いたら、ピエロ君やのろい君も戦力としてゆうれい小僧になったのかな?
幽白やマンキンやリボーンのように日常キャラをバトラーにした経緯があるし。 幽白は最初の数話は死神くんの二番煎じみたいな人情モノで
こりゃ10話打ち切りだなと思って読んで無かったから
いつの間にか大ヒットしててビビったな 肉だって最初はギャグ漫画
テコ入れとしてガキの喜ぶ展開にするのはジャンプなら全くアリだけど
あまりに無理矢理だとガキもシラケてついてこないって話だねぇ >>900
アニメでは人情エピソードかなり端折ってすぐバトルに入ったがな。 >>899
長引くという仮定にまず無理があるから
考える必要はない >>903
もしもの事だよ。
西洋妖怪編が終わったら、魔界編、宇宙妖怪編、人造妖怪編、魔導妖怪編と描くはずだったかも。 肉を踏襲するならいきなり悪魔超人編みたいな展開にしないで
まず超人オリンピックみたいなトーナメント戦すればよかったのに
ドラゴンボールだって幽白だってみんなこれで打ち切り回避してきた由緒ある方法やんけ
これでまともな仲間を増やせれば次の西洋妖怪編もちょっとは入りこみやすかった
いきなり蝦蟇あやしを応援しろと言われてもきつい アーサー童子はスグルと違って神から遣わされた最強妖怪だから
トーナメントにしても盛り上がらないかも
合体できないとか弱い仲間が負けそうとかにしないとピンチを演出できない >>907
これいいねw
今の好調なゆでには無理だろうけど >>905
当時のゆでに計画的に話を練る余裕はあんまなかったんじゃないかな
最終的にはプロレスっぽいリングの上でのなんでもバトルというキン肉マン形式にしてしまうけど
最初はキン肉マンの亜流というつもりもなかっただろうし
(妖怪ものでもキン肉マン路線に切り替えると明確に覚悟が決まってれば
そりゃジャンプで成功しやすいトーナメントもやっただろうけど)
超人募集みたいに妖怪募集して、それらのキャラをいっせいに出してにぎやかすという意味では
それこそ超人オリンピック予選的な盛り上げ方を試みてはいるわけだしな >>906
アーサーが強すぎてまずいなら百と琴に分かれればいい
実際vsデオドーラは百太郎だけで戦ってるわけだし
ただ、根本的な問題として
合体してアーサーという演出そのものをもてあましてるというのはあるな 火事場のクソ力を奪われたスグルみたいに合体能力を封印された状態にしないとあかんわけやな 数々の退魔グッズを持ってるから強いみたいで
アーサー自体が強いように見えないのも問題だな
合体できなくてもグッズさえあれば勝てるような気がする >>899
この漫画で人間戦わすのは無理がある
使えなくて消えるナチグロン枠だろう >>914
正義のゆうれいが憑依して、超人的な能力が使える小僧に変身するのです。
ピエロ君は曲芸をもとにした能力を、
のろい君は自作人形を操って戦わせる能力を、
バトルスタイルが多彩でおもしろくなったはずだ。 >>911-913
一回だけ隠れて合体してたのはなんだったんだ?
初登場は堂々と変身してたのに >>912
というより合体演出が切り札的に使われるという構造自体を
ほとんど上手く使えてないから
クソ力を奪われたスグルみたいな弱体化の必要とかじゃなく
合体演出自体をどうにかしてしまわないと駄目なレベルだろうな
(キャラの根本に関わってることだからどうにかできないだろうけど)
バリアフリーマンのニルスがいつのまにか忘れられてたみたいに
ゆでの思うままにフェードアウトさせてしまうのもありかもな
実際マーテルなんて再登場してから合体妖怪要素をほとんど使ってないし
(予選のときに何かしてた気はするが) >>915
まあたしかにただの人間キャラにしては使い勝手のいい個性があるな
しかし始祖編みたいな例外的に構成力がずばぬけてる時期のゆで(&編集)なら
人間の扱い方とかそれ以前に合体という演出とかをどうするかをちゃんと整理して設定できただろうけど
基本勢い任せなゆでだと(というか整合性より人気争いのインパクト重視の当時のジャンプテイストだと)
いろいろカオスになりそうだな
霊子さんが実は大妖怪の血を引いてたことが急に判明したり
百太郎と合体するはずの琴太郎が手違いで呪井君と合体してしまったり
2体合体かと思ってたら3人目がいたり 合体設定は無くても良かった気がする
友情パワーで合体とか完全にバロム1の焼き直しじゃん…
って思ってたけど最近読み返したらあれアーサーの眼に百琴がそれぞれ居たりして
合体して一つの人格になるってより合体ロボットみたいなものなんだな
そういうお馬鹿な方向性をもっと掘り下げたらワンチャンあった…のか? 人間の戦士なんかいたら
アーサア童子が一層弱く見えたんじゃないかなぁ
まぁ妖怪同士の価値観はキワモノすぎてついていけないから
弱めの人間がガイド役に一人くらいいても良かったかも
ただのジェロニモになりそうな気もするけど… 亜鎖亜童子の石像が割れたから二人の子供になったのかと思えば
生まれた時から普通に二人になるみたいだし
合体と分離ってほんとなんのためだったん
蝦蟇あやしの時は百太郎は呪符が便利すぎて
琴太郎は自分で呪いを解いてそれぞれのピンチが噛み合ってない…
>>920
こっちは友情も別にいらないんじゃないか? >>924
中学校に通うためにも小僧の姿のほうがしっくりくるのです。
アーサーの状態で学校に行くわけにはいかないだろうし。 ゆでワールドなら亜鎖亜姿で学ラン着て通えば
それはそれで違和感なさそうだけどな >>927
小学生みたいなガキふたりが怪しい格好で中学校に来てる状態だしなぁ 百琴をちんちくりんな子供にしたのは、ゆでがこの漫画のメインターゲットを7歳くらいにしたかったからなんだろうけど
そうすると中学生設定じゃなくて小学生設定で良かった気もする
鬼太郎だって小学生だし
中学生設定なら年相応に青春に悩む姿も描かんと
エヴァのシンジみたいなのが受ける土壌はまだ無かったかもだけど
聖闘士星矢なんかはなんだかんだ年齢相応だったと思うし 高跳びの選手でジャンプ力が凄いってのは
ムエタイとジャンプ力はあまり関係ないので無駄な設定だったね
マンティスボーイとかはマモルを抱えたまま10mぐらいジャンプしてネメシスドライバーみたいな技をするし 思い込み激しいのに飽きっぽいマモルは
中二のリアルな描写だったな! 頭と体のバランスがおかしいマモルが
「戦いはこれからだ」
結局あのあとどうなったのか?
ゆう憎みたいに加筆がないのが残念だ。 マモルがバイソンを蹴り飛ばしてKO、倒した手下が山積み、マモォール鳥をバックに仲間と呪いが解けたお兄さんと揃って笑顔、の絵を見開きで描くだけでよかったのに。 単行本は増刷されるタイミングでいくらでもセリフ修正できるんだから
増刷される時にセリフを変えてマンティスボーイを真のラスボスってことにすればよかったんや
あとは4ページくらいアシに加筆させて全てが解決して悪い奴は改心させて
バックにジョージ・ワシントンの言葉を入れれば綺麗に終えられた
え、増刷されてない?
まさか天下のジャンプコミックスでそんなははは 行方をくらまして3年間修行して一回負けて「やっぱムリ」と心が折れるお兄ちゃんもおかしな人だったなぁ
まるで前座だ いきなりラスボスと戦うという勇気を称えよう。
「マモル」の敗因としては、読者の考えたボクサーを募集できなかった事、兄を救うためバイソン軍団と闘うというコンセプトが固定され、新たな敵を追加できなくなったこと。 行方不明の兄がムエタイに負けたので弟が仇を討つ→四角いジャングル
ムエタイの選手が専門競技者を超える身体能力を持つのに衝撃を受ける→紅の挑戦者
第一話からしてパクリのオンパレード 硬式のテニスボールに息を吹き込んで膨らませるのは何のパクリ? >>938
初登場時は骨のあるラスボスに見えて期待したんだけどな
マモルとおかしな理屈をならべてケンカし始めたのは萎えた
ルールの中で全力で兄ちゃんと戦ったんだからやりすぎってことはないはず なんでゆでは読者の作ったキャラはカッコよく描けるのにオリジナルキャラはカッコ悪いのかな >>931-941
どっちかといえばこっちなんだろうけどな
↓
ゆでたまご暗黒期作品+αについて
ttps://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1283067831/
まあ日頃あまり稼動してない過疎スレだしどうでもいいことだろうけど
スレ違いが際限なく続いて指摘もなかったり
このスレにしてはこれだけ高頻度で人が来ているようで
本来の該当作品の話題が全く出ることがないくらい一色に染まってしまうのも
他のゆで関連スレなんかと根っこが同じなんだろうな…
>935,936
こういう酷い意見が続いてるし
>938
分析もこのザマという低クオリティが続くありさま >>944
なんか笑った
ゆでスレの住人って全作品履修してそうだよな
死にかけの赤ん坊で〆のゆうれいの真エンディングも>>935>>936並みだけどな
暗黒期次スレがまだないからこっちに書いてしまうが
>>938もそれほど的外れではないだろ
敵と兄の死がわかりきってるのに隔離された場での修行が長かったからな
ゆうれいもそろそろ次スレだがどうする?
自分は暗黒期スレと統合してもいいと思ってたんだが
それぞれ少しは勢いがあるのか >>945
統合でエエんちゃいます?
てゆうか暗黒てタイトルで
よく成り立つなあ。 マモルは90日の制限も要らなければパイソンの弟子を4人と限定する必要もなかった
最初からストーリーをコンパクトなワクに嵌めちゃってる謎 ゼペット・チャンガーは麓から帰るとき毎回手足にコブを作って
ガケの穴にひっかけて登ってくるの? バイソンの他に亀とワニみたいな敵が残っていたが、ウサギバンドの少年が亀と、図体でかいのがワニと戦ったんだろうか? >>946
肉40周年配信であらためて目を通したけど
やはり暗黒期だと思ったよ…
ほとんどなんの感慨も生まない漫画ばかり
ゆうれいの百猫妖怪なんて残酷さに対していきさつがしょーもなさすぎた
マモルは人間を描いてシリアス寄りなのは評価したいけどねぇ マモルは映画のプロットをモロに頂いてた
どの映画か忘れたが…… ゆうれい小僧は今振り返ると結構ヒットの為の仕掛けがそこかしこにあった気がする
・読者参加型
・ちいさな子供キャラをメインとしそれが精悍な青年キャラとなる所で年齢層を幅広く取る
・力の無い子供がパワーアップする所は界王拳悟空やコスモの高まった聖闘士を彷彿し子供の無双願望を満たす
・マーテルというライバルキャラを比較的早く出すことで話に深みを持たせる
・妖怪はゆでらしいデザインに恐怖テイストを出すことでキン肉マンからのマンネリを脱却しようとしている
・初期は短編メインの為ダレることなくサクサク読める
この後の三太夫がキン肉マン初期の焼き直しみたいな完全に読者を舐めてる感があったのに対し
ゆうれいはこういう点でも悪くなかった
個人的にはアーサーになって2人に子どもの個性的な性格がどっちも消えたのが
読者的に感情移入しにくくなったのが敗因なんかと思ってる
妖怪の行動原理が肉と比べて突っ込まれるけど
ゆでだからで充分許せる範疇で、結局数字を出せなかった=敗者だから叩かれた感もある 俺は暗黒期の作品好きだけどね、ゆでっぽくてさ
今のキン肉マンなんてメディアへの展開の仕方が上手いだけで漫画的魅力はないように思うけどね ロボット主人公でヒットしたのはドクタースランプ(千兵衛さん主役のコンセプトがあったが)ぐらいだろ。
オートマチックレディ、サイボーグじいちゃん、ミリンダファイト、スクラップ三太夫、スピンちゃん、
こち亀はロボット出してクレーム
ウォーズマン主役だといい線行きそうだが、やっぱ奴は主役向きじゃないな。 ゆではインタビューでゆうれい小僧はかなり自分達らしさを出せた、アニメ化の話も来てたので編集部がもうちょっと打ち切り判定を伸ばしてくれてたらワンチャンあったかもと言ってたな
打ち切りってところが強過ぎて過小評価されてる感はある…気がする また伸びそうだな
>>980取ったものが次スレ立てるってことでいいかな?
ゆでたまご暗黒期作品2【ゆうれい小僧がやってきた!】
スレタイはこんな感じ? 打ち切られた事によって作品のサイズとしてはちょうどいい感じになってる
ゆうれい小僧も三太夫もマモルも全30巻とか読んでられないと思うし >>955
活かせてないとヒットのための仕掛けだったとしても無意味だったり逆効果だったり
マーテルで話に深みが出たかといえば
百・琴の仲間割れの危機を作れた程度で
旧知で同じ合体妖怪という属性はほとんど活かせてないありさま
マンネリ脱却もそれをつらぬけず
それどころか妖怪なのにプロレスのリングっぽいところで戦うなど
むしろマンネリへの回帰になってしまうし
ジャンプの熾烈な順位争いの中で結果出さなきゃいけないから
なりふり構ってる場合じゃなかったんだろうけど
「結局キン肉マンパターンにしてしまうのか」という呆れはけっこうあったと思う
>・力の無い子供がパワーアップする所は
合体して亜鎖亜になったときの盛り上がりも実はそんなにないんだよな…
主人公が2少年⇔大人っぽいキャラという特殊な変化をするわけだから
それぞれの使い方くらいはかなりしっかり固めておいたほうが良かったのに
そこらも出たとこ勝負で深く考えてなかったっぽく見えてしまう
>アーサーになって2人に子どもの個性的な性格がどっちも消えたのが
主人公の設定をあまりにつかいこなせないままで無謀すぎたということだろう
でも
>読者的に感情移入しにくくなったのが敗因なんかと
亜鎖亜にならずに百太郎だけで戦わせたりと
いろいろ模索はしてるな >>956
逆張りの極論で自己満足に浸るタイプかな
かえって事実認識力のお粗末さを晒すことになってしまってるが
>>959
個人的にはそれなりに楽しんだけど
王位終盤や闘将後半のような、「仕事が雑で駄目なゆで」を隠しきれてないから
打ち切りという事実のせいで過小評価というわけでもないんじゃないかな
>>961
夢中になれるほど面白ければ30巻くらい長くても喜ばしいことだと思うが…
ストーリーとの兼ね合いでいえば作品のサイズとしては全然合ってないわけで
961にとって「ちょうどいい感じ」というのは
たいして面白くないかもしれないものに手を出すにあたって、コスト的に「サイズとしてちょうどいい」ということだろう
基本そこまで夢中になれるほどじゃないけどチェックしておきたいというくらいなら
巻数は多いと迷惑にさえ感じるだろうし 合体した時の声はどうなるのかな?
ごてんくすみたいに同時にしゃべるとか? セル編以降のドラゴンボールをあまり読まなくなり、フュージョンの所で完全に見切ったのは
合体妖怪のトラウマを呼び起こしたからかもしれん… ゆうれい小僧とマモルは少なくとも序盤は
肉の成功体験からの脱却をしようとあがいてる所があって好きだった
後半はアレだが
最初から最後まで成功体験にすがりっぱなしの三太夫はどうしようもないが >>956
三太夫の頃から
絵とセリフがどこかぎこちない作風になったとは感じた
ゆうれい小僧まではキャラが生き生き動いて
長い説明台詞も一気に読ませる熱さがあったと思うんだよね >>955
小僧たちは力の無い子供じゃないし…
グッズが強すぎてどうしてもアーサアにならないとダメなのか?と思う
フュージョンやウルトラマンA、元ネタとされるバロム・1は
元が弱いから合体するというわかりやすさがあって
合体の弱点まで設定されているから面白い
マーテルは早すぎるテコ入れとしか感じなかったなぁ
雰囲気が明らかに変わってきてゆでも妖怪退治編とのつながりがなくなるのを恐れたのか悪行妖怪を生き返らせて許してしまった
ジャンプじゃバトル化して助かる作品はたくさんあるけど失敗するものもたくさんあるわけで
子供心にもゆでたまごみっともないなぁ…と思ってしまったよ
たった5巻で内容がガラッと変わってしまうのはねぇ
妖怪のデザインは自分も好きだけど大人になったからかな
子供にガチで怖がられてしまったとゆでもネガティブに述べているからこれも打ち切りの一因だったんじゃないかな 百猫妖怪は描くの大変そうだなと思ったけど
肉マネーでアシを腐るほど雇えただろうからそれほどでもないか ゆうれい小僧なんてまともに語れる場所ないから
こういうところでブチまけたくなるんだろうな なんだかんだジャンプ黄金期の漫画だし
打ち切り漫画とはいえ認知度は現在の漫画の比べもんにならんやろし(ただしおっさんに限る)
思い入れがそれなりにある人の絶対数は多いやろ(ただしおっさんに限る) >>970
>>968→3行
他作品と比べ合体設定を上手く使えてない
テコ入れで方針変えすぎてみっともない
妖怪デザインが子供向きじゃない 以上 編集部が終了宣告したって言ってたから打ち切りやろ
新人なら1~2巻で終わりだっただろうけど、肉の功績で4巻までに結果出せと言われて
結果出なかったから5巻で終了とかかな サイバーブルーとかバラモンの家族とかヒット作の次のイマイチな作品も
とりあえず4、5巻くらい続くケースが多いのかな 時代や時期でジャンプの方針は違うだろうけど
実績のない新人に比べれば
長く続いたヒット作を生み出してる漫画家だと
何かのきっかけで同様のブレイクの可能性は考慮してもらえそうだし
ヒット作を生んでるということはファンがついてるということだから
次回作がイマイチでも読んでもらえる可能性が新人よりはある >>977
ヒットと打ち切りが交互にきてる車田正美の例があるからな 百太郎対デオドーラで打ち切り決まったんだろう
その後の青銅魔対蟹男、ガマ対棺桶は一話終了
マーテル対エリなんとかとトーテムの絡みはまとめきれなかった アーサーが退治した悪い妖怪を味方につけ西洋妖怪と対決
当初のコンセプトを覆したテコ入れあたりから通告がきてたんだろ。
なんなら、ゆうれい小僧が退治した妖怪を玉に封印し、別の妖怪が出てきたらそれを取り出して戦わせる形式でもよかったのでは?
これでゲーム化、グッズ化、アニメ化間違い無しだった。
ただ、ゆでにかわいい妖怪がデザイン出来るかによるが。 おだてたり金を渡したりして
コンゴトモヨロシク・・・
なんか違うネタな気もするがまあいい 三面地獄対トーテムキッドなんてほんとに超人同士の対決として焼き直しできそう 百太郎は日本妖怪なのにキョンシーみたいって言われてるけど、三面地獄も日本妖怪なのに西遊記モチーフってのがな
いんだよ、細けぇこたぁと言われりゃそれまでだが そもそもなんで異星人のビッグボディがカナダ出身なんだよと同じようなもんだな >>977
肉クラスのヒットを出した作家には「今回の作品は全然ダメだからコミック一巻分で打ち切りね」とは
中々言いにくいんでは?そのヒット作のおかげで編集もいい思いしてるんだろうし。いくら
週ジャンでもそこまでビジネスライクにはなれないと思う。 >>986
ゆでの場合、他の「一度ヒット作を生んだ漫画家」とはまた少し事情が違って
バクマンの新妻エイジみたいに編集長がゆでの元まで出向いて
すでに就職が決まってた両ゆでを
「漫画で成功しなかったら責任もって就職先を見つけます」とまで言って親を口説いて
漫画家にしたという経緯があるから
より手厚く見てもらえた可能性はあるな
ゆうれい小僧・三太夫・マモルとどれも長くは続かなかったけどチャンスはそれだけもらえてた まあ、いずれも読み切りスタートしてるから単行本一冊で納まる作品ではなかったし、最初の話のつかみはよかった。
だが、パターンが読めてしまっているから、他の連載陣に到底敵わなかったのが敗因。
肉のように思い付きで描いてた方がよかったかもしれん。ただし、王位決勝戦はダメだ。 >>954
ヴァンダムの「キックボクサー」
兄貴が本場ムエタイ選手にやられて車椅子の身になって
弟が達人に弟子入りしてとかまんま一緒 凄く面白いわけでは無いけど
打ち切られる程つまらないとも思わなかった >>990
当時はドラゴンボールが天下一武道会からピッコロ突入あたり
聖闘士星矢はVSゴールド聖闘士
キャプテン翼はjrユースが準決勝〜決勝
男塾は天兆五輪
つまらなくなかったけど、周りが面白過ぎたってのがあるかもね
ゆうれいと北斗は埋もれてしまった ゆうれいの当時にVジャンプがあればよかったかもなぁ
集英社は幼児向けが弱過ぎた 絵にもストーリーにもキャラにも魅力がなく
贔屓目に見ても水準以下の作品だった マモルって人気出たらパイソン含む5人倒したあとに
また別のムエタイ軍団でも出てきたのかな? たぶん、
ニシキヘビ会は団体の一部に過ぎなかった。
アフリカの獅子心会や天界の完璧蹴擊手などが現れただろう。
改心したパイソンがかませ役となってるはず。
タッグトーナメントを開催、イサオとタッグを組んで同時に蹴りこむツインテツを編み出しただろう。 ゆで暗黒期スレの次スレ立ててくれた人がいるな
ttps://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1563257012/
乙 >>990
ゆでも
腰痛休載前と比べると
それまで築いてきた地位(アンケート上位・読者の支持)を失ってしまった焦りやいじけ、
闘将とのかけもちによる大変さなどで前向きさが薄れてたのかも
あと話の作り方が雑というか
毎週の連載だから読者には想像つかないくらい大変ではあるんだろうけど
長い積み重ねがあって、作品に愛着持ってる読者も多くて
キャラ描写や強さ演出のためのエピソードをこまめに入れなくても
今までの遺産のおかげで説明不足でもいろんなことが成り立つことに
慣れすぎてたのかもな
闘将も昔は1〜2話完結で、一応毎回新たな舞台や登場人物の設定を
こまめに考えてたのを続き物にしたことで、キン肉マン的な友情や
スケール大きい団体戦で盛り上がるプラス面もあったけど
話の作り方が大味になる、楽をするようになるというマイナスが大きく出てしまってたと思う
それはその後の連載でも
スタートはけっこう新しい設定を丁寧に作ってるけど
連載として続けていくときに、維持や立て直しがうまくいかなかったのは
そのせいなのかもな
ゆうれい小僧も西洋妖怪編はゆでらしいといえばゆでらしいかもしれないけど
小学生にもバレるくらいに話も絵も雑なところがあるし
そういうところも打ち切りにつながったのかも しかしわたしは闘う!!
おまえたちがゆでスレという名の川の内側で泳ぎ続ける限り―――っ!! このスレッドは1000を超えました。
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