【ホイ】闘将!!拉麺男 十六【命奪崩壊拳】
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■前スレ
【ゲェーッ!!】闘将!!拉麺男 十五【毒ガスだーっ!!】 [無断転載禁止]©2ch.net
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1504660942/ しかし私は戦い続ける お前たちが>>1という名の川の内側で泳ぎ続けるかぎりーっ! 三打鐘兄弟(念仏男、伊々平功、ガルルーダ)
鎌斬
酒乱童子
阿羅魂 >>4
ベニダカってwww
普通コウヨウじゃないの?センリダカ、ドクダカも何か変だけど…
そりゃ敵にも寝返りますわw >>8
別に変じゃないだろう
元々鷹爪切裂拳(たかつめきりさきけん)とか出てくるのが当たり前な漫画だからな
比較的マトモな技名でも音読みじゃないのは多い
心突「釘裂」脚とか頭骨「錐揉」脚とか長江地獄「滝」とか潜水「飛魚」脚に捕魚「杭打」とか
普通に送り仮名のつく訓読みの○○封じ、○○蹴りなんかも多いし
龍神バトルだと鑞暴(ロボ)とか棲緞鮒(スタンプ)とか超護夢毬(スーパーボール)とか
当て字のやりたい放題も加速してる時期だしな しかしゆでは何を思って敵キャラをガンダムという名前にしたのか >>16
あれ、どういう理由で骨が折れるんでしたっけ? 普通にイケメンだからに決まってる
しかも皇帝直属の仕事だから将来性もバッチシだったはず あれが2位とかほんとかよw
カナディアンマンレベルの登場頻度なのに 犬操って金属の檻を振り回せる怪力という事に
ゆですら気付いていないのが悲劇だ >>21
試合見た感じ堅強あんちゃんは無益な殺生はしてないみたいだしな 芙蓉蟹や筋肉拳の人の方が、五歌仙にふさわしいと思う。
拳力、麺とのエピソードの深さ、悪業度合い踏まえて。 砲岩→ならず者、人殺し
蛾蛇虫→根っからの悪人ではない模様
犬操→心がねじ曲がった悪人、人殺し
チューチャイ→善人
芙蓉蟹→強者と戦いたい
筋肉拳→爺のせいでねじ曲がった
マグナム→怒らされる前は紳士的な対応、理にかなった説得
ランボー→悪として生み出されたけど良い心も持ってる
これはチューチャイ以外とっかえあるで チューチャイは善人だけど肉体麺打斬刀なんて名付けた包丁で敵を細長く切り刻む容赦の無さが有るんだよな
https://pbs.twimg.com/media/DjLiMcyUYAAThwB.jpg あの世界の戦いは死んでも文句言えない的な空気あるから多少はね? キックボクサーマモルが失敗したのはチューチャイがカッコいい技をほとんど使ってしまったから
チェンマイL特急とチューチャイ三段蹴りのカッコよさはゆで漫画の中でも群を抜いてるよな ふと気付いたけど、犬操って隻眼キャラだな
エピソード無いけど、子供の頃から大人になるまでの間に戦いで無くしたんか チェンマイL特急はネーミングセンスが凄すぎると思う
言葉の意味はわからんが凄い自信だって感じで有無を言わせない 言葉の勢い、技名のちょうどおさまりのいい感じ、地味なチューチャイの地味ながらにインパクトのあるその技
これはある意味伝説だよ 拳聖五歌仙初登場時のシーンで右端に変な坊主野郎が描かれてるんだが・・・ DBのハゲキャラはわりと侮れないポジションなんだが
クリリンしかり天津飯しかりナッパしかり 英語表記にしただけで面白い
http://kinnikuman.wikia.com/wiki/Chuchai
Chuchai (チューチャイ, ?????, Ch?chai), or Muay Thai Ch?chai (ムエタイのチューチャイ, Mue Tai no Chuuchai ?????? ?????)
as he is sometimes referred, is a character from Tatakae!! Ramenman and one of Victory Ramenman's closest friends. He was voiced by Hori Hideyuki.
Contents[show]
About
Homeland: Thailand . A powerful Muay Thai user. In order to feed his starving siblings he participates in Wang Huangdi's tournament and meets Ramenman.
He appears again as one of Ramenman's comrades and is one of the few to start out as an ally instead of a rival.
He possesses the Nikutai Menuki Katana (肉体麺打斬刀, Noodle Body Blade) which chops up enemies bodies like ramen noodles, but he is only ever shown using it once.
Techniques
Limited Express to Chiang Mai (チェンマイL特急, Chenmai Eru Tokky?)
Left and Right Cloud Fist (左右雲拳, Say? Kumo Ken)
Durian Crush (チャランボー Charanb?)
Chuchai's Three-Step Kick (チューチャイ三段蹴り, Ch?chai San-dan Geri)
Spinning Scarecrow of Siam (シャムの回転案山子, Shamu no Kaiten Kakashi)
Chuchai Revival Kick (チューチャイ復活脚, Ch?chai Fukkatsu Kyaku)
Hidden Technique: Doubtful Poison Body (隠し技 疑毒体, Kakushi Waza: Gidokutai)
Palm Tree Splitting Bat (椰子割り抜刀, Yashi Wari Batto)
Emerald Rocket (エメラルドロケット) the Nikutai Menuki Katana
めぬき?めんうき?
Palm Tree Splitting Bat
実じゃなく木を割るのか いくらゆででも「闘将〜」連載時は担当編集者より立場は上だと思う 担当編集は、フレッシュジャンプの副編集長→編集長だぞ >>44
こいつこんな腕があるのに村の王様になりたかったのか? 普通に武芸で身を立ててたら良かったのでは 武芸で身を立てるより悪党やっている方が儲かる、というのは
シューマイも言ってた その悪党も村乗っ取る程度だとなあ…まあ上手くいってたらもっと広げていくつもりだったのかよしれんが どうせ乗っ取ったとこで広場で酒をかっくらってガハハとか馬鹿笑いするくらいしかないのにな
娯楽とか全然なさそうだし 表の顔で無理なら仮面かぶってやればすむ話
ゆで漫画だから仮面被ったままの飲み食いは余裕でできる 詠春は善人である、又は善人になろうとしている拳法家で
敵を殺さない戦い方を作り出し
そのやり方と考え方を広めていたが
残忍な性質の多重人格を保有し、それが怒雷拳士である
怒雷拳士は詠春が知らぬ間に殺戮を続けている
こういう展開ならまだしも分かりやすいか
実際の漫画は
結局、詠春は悪人であり怒雷拳士は単に仮の姿
無攻撃拳法という流派はまやかしだったという結末だが
拉麺は、考え方自体は正しいとお為ごかしを述べてしまうので
混乱しかない 「お前らの指導者は誰だ!?」「それは詠春様ー!詠春様ー!」
こんないかれた訓練を見せて入門を嫌がった奴を殺すとか凶悪すぎる 詠春は、魔太郎がくるの「よい子の会」会長のパクリネタだからなあ
だからちょっと何言ってんのかよくわからんのだ ガンジーの「非暴力”不服従”」を無抵抗主義と勘違いしてるよくあるパターンでもある >>57
あれは一応イギリス相手だからできた方法だしな。中国相手ならぶち殺されてるしガンジーも暴力何がなんでも否定してはいない。 ゲェー怒雷拳士の仮面の下から詠春がー
ま、まさかあの危険を顧みず自分の身を楯に雪華村の村人を悪人から守ろうとする正義の人詠春が、
その争いを好まぬ穏やかで優しい性格から雪華村民全員に神のように慕われている無攻撃拳法詠春が、
残虐無比極悪非道の殺人鬼、怒雷拳士と同一人物だったなんて! ゴアゴアゴア 俺は詠春ではない→バレてしまっては仕方がない
この時のゆでは脳に重大な欠陥でも抱えてたの? それがゆでの通常運転だろ
原作が狂ってても作画も止めない・気づかない 拉麺男はゆで作品の中でも特に破綻してると思うが
暗黒期ゆではいろいろ粗雑な作品が目立つとはいえ漫画的な破綻はここまでではなかった 面白いので破綻しているようには見えなかったんだよな、当時 >>46
武術やっても稼げないだろうが悪事やって稼げるほど切れ者ならまともに生きても稼げる気がする……拉麺は切れ者じゃないから貧乏
https://pbs.twimg.com/media/Ct7mJlOUEAA_mu-.jpg 死んでは生き返らせまくるから結局貧乏には変わりなさそうだ やたらこまっしゃくれた事言う時あるし5歳とかではなさそう
意外と2桁歳かも 少ない毛に白髪で
後ろから見たら、小さいおっさんにしか見えない 殺しても甦る玉王が野放しのままなのが
三打鐘兄弟なんかより心残りだが
殺した人数は大規模な侵攻をしている白龍や黒龍の方が多いかな
白龍は健在だろうし 殺しても蘇るのは味方もだし。砲丸なんか何回死んだことか 修行僧はいつも大勢殺されているが
常に孤児を迎え入れ補充しているのかな
才能の塊のザーサイらを加入させたら
老師たちの欺瞞に気付きいずれ反乱されてそう よく人員足りなくなってクローン拳士を研究してるイメージ 大僧侶ってさ
黒龍に殺された後に代替わりした奴が
再登場するたびヒゲが凄い事になってて
また別人になったのか?と勘違いしたわ >>83
だってこのころってガンダムブームのピークみたいな時代だし恐れおおくて名前使えないかと なら漫画でもガンダムって読みにするなよ笑
怒雷拳士って人間念怒拳を除けば
ジョジョのワムウみたいな技だな
風(空気)の使い手だし 腕を回した時にできる渦を使ってヌンチャクにするとか
ワムゥですら驚愕する発想の転換 あの赤子茸って病とか滋養とかには効くんだろうが、正直な話食いたくは無いよな・・あのキノコ。
食う気失せるわな 玉王は首から下が機械になったかと思えば
いつの間にか肉体が復活したが
ゆでや編集は前に描いた事を忘れているのか 忘れているんだろうな
最終回の扉絵はついに玉王の顔の模様まで無いから誰だか分からない 夢の中に出てくる自分が子供になってたり怪我を負っていたり毎回自由に変わっていくのと同じ
ゆでの脳内ではゴワゴワと粘土みたいに変形していってるんだろうな >>89
いくら発想を転換しようが
普通は空中からヌンチャクは出ないので… たまに人や物が空中に浮かんでたり
どこからともなく龜が出てきたり
魔颶拏謀の人体頭破は
空中に上がっていったり
やはり超人なのかなみんな >>95
昇技だから理屈はともかく昇る仕様なんだよ
ゆで漫画のでもこれとトライアングルドリーマーくらいだもんな>昇技
トライアングルドリーマーよりマッスルリベンジャーの方がよっぽど昇技(というか人体頭破のムーブの使いまわし)だけど カーターや弟子が落ちてくる前に突き上げて高度追加していくってとんでもないことだけど
さすがはマグナムさん 人体頭破で相手の腹を突き破った後に
逆さまになって落下してくるんだが
その時ってマグナムの頭が地面に直撃してるよね それにそなえてちゃんとヘルメットをしてるじゃないか 拉麺男が人体頭破を仕掛けられ
それを攻略させるべきなのに
わざわざ魔颶拏謀の方から
足場の悪いステージにする意味不明さ 髪型と筋肉だけ見ると
シューマイは大人になったら、マグナムみたいな見た目の大人になりそうw >>102
ステージ変化で今までの話が台無しになってしまったけど
ゆでとしては足場を悪くすれば鈴の音の真相を上手く明かせると思ったのかなぁ
そこから筆が乗って杭で勝つオチまで思いついてしまった マグナムとビッグボティはどっちが先なん?
体が同一じゃねえか! この漫画でいうテリーマンみたいなポジションは誰なの 人間的にまともなキャラが敵キャラのマグナムくらいしかいない件 フーヨーハイもわりかしまともじゃない?
玉王と組まなかったらミラクルボックスなしで正々堂々正面から戦っただろうなって感あるし >>110
芙蓉蟹も確かにまともな格闘家っぽいな
ひるんだ隙に岩落としたりする主人公サイドがヤバすぎる >>111
サソリを踏み殺して芙蓉蟹を助けたのに
直後思いきり芙蓉蟹を殺すのはあんまりだと思った
もしかして自分の手(蹴り)で殺したかっただけで
芙蓉蟹が感動するべきところではなかったのでは? >>109
ザーサイを忘れちゃいかんでしょー
“地獄の殺人者”と呼ばれ恐れられる男なのに
手下が蹴り倒したおばあちゃんを助けようとしたり、事故で肘が子供の顔面に
入った時には「なんてことをオレはしてしまったんだ」って頭抱える超善人だぞ ザーサイは子供は殺さないってポリシーだけど
普通に考えて大人を殺したら被扶養者の子供も飢え死にするよな
自分がみなしごで辛い思いをしてきたくせに他のみなしごを作るのはOKという狂人 拳法をただで教えてくれたけど途中でやめたというだけの事に
何年も体を鍛えて復讐の機会をまってるとか異常 アニメだと、ザーサイは拉麺に認められ誉められたがっているって解釈が加わって
理解しやすくなったね
拉麺は世直しが旅の目的だという感じだが
中国は広大だから無闇に悪人を殺戮してもキリが無いから
自分が天下統一でも目論めばいいのに ザーサイが思い付きかどうか分からんような修行で、いくら血の滲むような修行で筋肉を付けてきたとはいえ
色んな人間が伝承してきた歴史の長い超人拳法がきかないって
超人拳法ヘボすぎるよ 4人組?が変な石?を持って
ラーメンマンから奥義を奪っていくシーン、すっごい気持ち悪かった
字がウネウネしてるの 極意書がヤバ過ぎるだけで
超人拳法自体はそれ程でもない印象だわ
だからみんな極意書を狙う 狙いに来た奴を躊躇なく頭骨錐揉脚とかのえげつない技で殺害する拉麺が一番ヤバい
それを見て「おみごと!」と喜ぶシューマイは更にヤバい人間になるな >>120
集英社だけじゃなく小学館や講談社への怨念もこもってて気持ち悪い 極意書を踏んだだけであの無敵の暗奴隷が苦しんだほどだしな
呪いでもかかってそう >>125
それほど硬いものを入れてたら
結局ラーメンマンの心臓や肋骨は潰れるからおかしいんだよな 大魔王バーンで3つだから月餅じいさんの技術はすごいな
もっとも同じ漫画に心臓を奪って何百個もつけてるキャラがいるわけだが >>126
ラーメンマンの表面は極意書よりも硬いんだろ 月餅「ラーメンマンはクローン拳士なのじゃ!」
陳老師「そういえば上達がやたら早かった」
シューマイ「おいらもそう思う」
少しはラーメンマンの味方してやれよ そりゃ「自分は大人に助けては貰わず独力で生きていた」とか思い上がる訳だ クローンならオリジナルのラーメンマンがどんな奴なのか気になるわ
遺伝子は死体から取ったんだよね?
それなら、もう死んでる事になるけど >>135
この漫画のクローンを理解してるか?
まずは漫画を読もう 拳士の死体からコピーを作るところまではクローンで合ってたんだけどな
欲張って4体合体させたり
挙句の果てにホラ貝で蘇ってくるゾンビみたいになってしまった マジな話「フレッシュジャンプ」ってこの漫画以外
有名な作品あったのか?
ルナ先生みたいなお色気漫画は無いし… 麺目当てでフレッシュ読んでた人は多そう
あるいは麺の単行本だけ買うとか >>138
フランケンシュタインの怪物だな
しかし何で腕が飛んだりするんだか >>140
臨機応変マン(ラッキーマンの元)、死神くん、
寺沢武一の鴉天狗カブト、鉄拳児耕助とか面白かったよ
>>142
玉王がトーナメント立ち上げて俺たちの戦いはこれからだ!状態で打ち切り→フレッシュ廃刊でしょう 御前試合に参加しようとする拉麺がを2ページに渡って辞退させようと説得するランボー達のとこ好き ところてん崩しのどこらへんで見るのやめたから最終回がわからん
念仏男も名前だけ知ってる なお最後に繰り出した技は恐らく超人一〇二芸でもなんでもないただのパワーボム 俺もコミックス集めてたのに5対5マッチが終わってから記憶がない
モンゴルタイガーのかっこ悪さに急激に萎えたのと、体をフニャフニャにする麻原彰晃みたいな奴がいたのは覚えている ま…まさかあの危険をかえりみず自分の身を楯に雪華村の村人を悪人から守ろうとする正義の人詠春が…
その争いを好まぬ穏やかでやさしい性格から雪華村民全員から神のように慕われている無攻撃拳法詠春が…
残虐無比悪逆無道の殺人鬼怒雷拳士と同一人物だったなんて!
って話のことか >>150
この誰でも察しがつく話をなぜか前後編
竜巻で痛めつけても無攻撃というなら
百歩神拳も無攻撃拳法にできるんじゃないのか? 稲妻は自然現象だからセーフと竜神様が言ってたからおそらく竜巻もセーフ 「やつらの悪い心に一撃だけ与えておいた」だけだからセーフらしいぞ
たしかに相手に一撃も与えずに相手を倒し悪い心の相手を改心までさせている…
と拉麺男も相手を連呼しながら感想を述べているしな でも改心はしてなかった模様
その細い目は節穴かラーメンマン >>139
明らかに闘将読者向けに書かれた必殺!興農寺拳法があるだろ >>144,155
読者層かぶってそうなプロレス・スターウォーズが出てないとは… >>155
その後のあばれん坊大将も好きだった
あの作者の作品はもっと読みたかったのに アニ麺って5対5マッチまでやってたんだな
同時期の男塾と比べて綺麗に終わらせてるように見えるがこれも打ち切りだったのか?
88年の秋から冬って昭和天皇の件で自粛ムードも絡んでいてよくわからないな アニメは打ち切りって言うかアニメの話数が原作を追い抜いちゃったから終了しちゃったんじゃないの? というかあの5vs5より後の話っているか?
いやランボーがいたか、ラーメンマンと瓜二つの かくれんぼで警察に見つかった時も似たような事言ってましたね… 子供盗賊団の話でソドムが洗脳ジュース作って飲ませた直後に
子供たちがラーメンマンのほう見ちゃったけど全然服従してなかったよね
ラーメンマンがソドムとゴモラが悪人だって言ったのに信じてなかったし あれは悪い大人に騙されて子どもたちが強盗団やっていたという話だから
子どもたちを無罪にするギミックが必要だったという理由付けのためのジュースだよ
効能はあまり気にしなくていい モンゴルタイガーの回でシューマイが「そうだオイラの鈴の音だ!」とか言ってるけど
お前故意に万引きしてんのかよ、ほんとシューマイは屑だな 鈴の音がないとラーメンマンだと分からない時点でもうね・・・ それにしてもコミックス6巻は笑える
登場人物紹介でゴムの人のことをマグナムさんとルビ振ったり
英雄面山の謎…!の巻 のとこにマグナムさんがいたり
この熱いマグナムさん推しはなんなんだ 金剛が喰らった一発の槍からその弱点を見抜くとは
さすが ラーメンマン 凡人には およびもつかねえぜ!
いや普通にわかりそうなもんですけど(迫真) 金剛って顔焼かれる前は、水も滴る美青年だったんだろ?
だけど顔と身体のギャップが凄すぎるよ。 ロン毛ですごい優男風なのに体は山のフドウみたいな感じだったからな >>174
「水も滴る」って
女の股からの水の事らしいが
凄い表現だよな 9巻の大勝利!拳聖五歌仙!!の巻のとこに描かれてる修行僧やばすぎる
小学生でももうちょっとマシな絵描けそう ゆでぐらいの知名度とお金があればいくらでも優秀なアシスタントが集められそうなのに
なんであんなのを雇ってるんだろうな
ゆでのアシスタント出身の漫画家なんか一人もいないし 雷燕物体移動波で送った武器、砲岩のだけ何にも使われなかったよな
美来斗利偉三節棍(拉麺男)→チューチャイがアルマジロの甲羅をを叩き割った
激男雅女槍(蛾蛇虫)→チューチャイがアルマジロの顔面に突き刺した
肉体麺打斬刀(チューチャイ)→ラーメンマンが跳竜相手に岩を斬ったり足場にしたりした
岩砕拉飛抓(犬操)→ラーメンマンが跳竜相手に使って回転蹴りを放った
赤龍刀(砲岩)→特に使わなかった(一応チューチャイが回収した、あと格好いい名前もついてなかった)
ついでに言えば赤龍刀は文字になって拉麺男を復活させる時にも使われなかった >>183
当時のゆでは制作姿勢のいいかげんで編集部や臨時アシスタント要員には有名だったらしい
実際闘将の終盤なんてサインペンで描いたのかというような雑な絵を普通に完成原稿として世に出したり
下手アシスタントが大部分を描いてるようなページも多いほどだからな
そういうネガティブな知名度や
自身のスキルアップなどの糧にならない場なら
デキるアシスタント要員はむしろゆでを敬遠するだろう
しかもその後の打ち切り続きの時期や集英社を出た暗黒期、キン肉マンの旧作コミックスの愛蔵版のイラストなども
下手すぎるアシスタントがずっと関わってるっぽいんだよな
そのアシスタントも他に行くところがないんだろう
ひょっとすると原作ゆでの方が上手いんじゃないかな インタビューとか読むとゆではすぐ自分たちの功績を誇ったり
負けず嫌いだったりするからなぁ
アシスタントの技術よりも慢心してる時の正義超人のようなゆでについていける性格が大事なのではないか ゆでは高校出てからすぐジャンプ連載開始したので
アシスタントの扱いについて全く何も知らない 最近のジャンプ漫画家を取り扱った本によると最近はマッキントッシュを使ってるそうだよ。
キン肉2世では新しい技?のアイデアなんかは3Dソフトを使って研究してるとカラー写真付きで本に載ってた。
仕事場もキン肉マンとか、拉麺のフィギュアとか玩具が沢山飾って有ってキレイだったね。
なんか自伝ではアシスタントが優秀なのを車田に嫉妬されたとか書いて有った。 やつら三人ははなっからこの大会に優勝し余のお守役として
まじめにお勤めをすることなどさらさら考えてはいない
目当てはただ宮中に入り込んで贅沢な暮らしを続けたいだけのこと!
だから余はそんな陰謀渦巻くこの御前試合を中止させるために宮城を出たのだーっ!
ハッハハー これはおたわむれを なぜ我らがそんな恐ろしい企みを…!
贅沢な暮らしをしたいのが恐ろしい企みか? というか最初から贅沢三昧で釣ってるのにそれを理由に排除とか狂いすぎでしょ >>187-189
いや、原作ゆでは見栄っぱりで負けず嫌いだけど
作画ゆでは書いた文を見た限りでは温和で常識的な判断のできる人
それに闘将後半の手抜き作画が酷かった時期と今とでは
アシスタントの質も全然違うだろう
分けて考えないと だいたい皇帝のお守り役なら
皇帝を弑逆するより
取り入って気に入られる方がよほど甘い汁が吸えるのに
三打鐘兄弟は見た目通りの糞馬鹿トリオだ 拉麺男を知ったらこのような拳士を召し抱えたい、拳士とはこうあるべきと思うのは道理よ ラーメンマンが参加すると知って必死に辞退するよう説得するランボー達好き 贅沢三昧の生活を保証する…
何この射幸心をすっごく煽る様なセリフww
お守り+指南役になったら、凄く忙しくなるだろうから贅沢三昧の生活な送れるの?という疑問はさておき
側近はもうちょっとマシなセリフを考えられなかったんだろうか… 歴史的には
ラストエンペラーでまともに生きれた人なんて殆どおらず
悲惨な最期を迎えているので
思い出すと胸糞悪くなる……
自分たちが崇めたはずの陛下を虐殺する家臣や大衆ばかりだ
念仏男は弑逆しか考えてないのは外人だからって事も有るだろうが
ほんとコイツの事だけは年々嫌いになっていってる ガルルーダはかっこいいからいいけど
イーペーコーは宮中を歩いてほしくない >>199
ランボーは拉麺男戦で正々堂々戦いたいと言ってたのに
いきなり俗っぽくなっちゃってまあ
堂々と超人拳法について説教してくるのが笑える
>>200
国のためのお守り役より明らかに贅沢のほうに主眼が置かれてるのが酷いw
集まったランボーや蛾蛇虫がまるでアホみたいだ >>203
100%アシスタント絵のガルルーダがかっこいい? ガルルーダを送った子は一生懸命考えたろうにな
作画ミスで普通に口を出してるコマがあるし >>208
大半は違うけど後半に掲載誌(フレッシュジャンプ)で剣士募集してた
幼少皇帝のおもり役争奪シリーズのときに何人も新キャラが出てたのはその応募キャラ
キン肉マンでも王位終盤の超人募集のキャラを使い切れなくて暗黒期などに使いまわしたように
闘将の応募剣士も他作品に流用されてる
有名どころでは2世のガゼルマンやセイウチン、トータルファイターK(暗黒期のゆで漫画の主人公)や
ライオンハート(暗黒期のゆで漫画)の仲間役バットハートなど 特に悪意を込めなくても
ゆでたまごのその時期の作品を話題に出す場では昔からわりと一般的に通用してる呼称だけどな
(さすがにファンレターや、ゆでに面と向かって言うべき言葉でないのは確かだが)
実際、出来が微妙だったり知らない人が多かったりで黒歴史的なニュアンスとも合うし
世界史で中世などがそう呼ばれたニュアンスにも合う
ゆでも世間的には没落してた頃だからな ガルルーダは足が鉤爪だから
素足で歩くと床が傷付くな 某ゲームで
瓶を常に背負ってるめちゃ強いキャラがいるが
新衣装ではついに瓶でしばきまくるキャラになってて
それでもめちゃ強いので
砲岩や念仏男との差を思って笑ってしまった というかあそこでシューマイが石投げて援護するのは反則じゃねーのかよ シューマイは自然現象なのであくまで石が勝手に飛んでいっただけなのだ >>216
終盤ともなると何か背負ってるやつだらけじゃないかw
念じればなんでも作れたり遠隔操作できるのも
水瓶のおかげじゃないしインチキすぎ >>218
麺も肉もことあるごとに
援護やらアイテムやら差し入れすぎて無法地帯みたいだ その点妨害にめげずに男らしさを貫いたマグナムさんは最高 い、いかん。スレ住人の奴ら
すっかりマグナムさんに魅了されかけておる… >>217
このあたりになってくると
ほんとアシスタントどうにかしろよと思ってしまうが
作画ゆでの手抜きももっと酷いというカオス状態 水芸拳は拳法というより戦争の道具だー!として有能そう おりゃ〜!
お前は生きてこの世は見られんー!
すっごい台詞 >>227
阿羅魂って映画の阿羅漢かな、懐かしい
二人とも本人画ならかっこよかった可能性が
でもこのアシはまだマシ
終盤は超人募集ハガキ並みの絵がちょこちょこ出てくるから恐ろしい >>229
敵に殺されちゃう可哀想というより
味方に見くびられて可哀想という気持ちになったぞ >>97
虹のコンキスタドールってユニットが
「トライアングル・ドリーマー」って曲出してた
昇りながら歌うのかな 赤子茸って冬虫夏草みたいに、乾燥して粉末で飲むとかが正しいんじゃないの?
生でガリッ!って食ったら腹壊しそうで怖いわw 冬虫夏草→蛾等の昆虫
赤子茸 →ヒト?(赤ちゃん)
((( ;゚Д゚))) >>237
悟空道では、女を苗床にした赤子そっくりな実を
不老長寿のために食べる妖怪がいたな かぶりつき、自分はうまそうに見えるなw
初回の玉王は自分で戦ったりして野性味がある
その後は赤子茸が食べられなくなって衰えたのか むしゃむしゃ食ってるのが健啖でいいよな
「てめえらカスどもに食わす分は一切れもねえ」ってセリフもいい シューマイ「ラーメンマン、隠してたけどオイラ実は赤子茸っていうキノコから生まれて来たんだ」 シューマイ「この頭の毛、赤子茸の軸の部分でかさの部分と切り離した物が、毛髪化したものらしいんだ」 ところで影はどこいったんだよ
実はあれがオーパだったとか? そんな事より首だけだったり機械だったりした玉王の身体の方が気になるだろ コミックス12巻67ページでランボーが「確かこれで三人抜きだったな!」って言ってるシーンで
額に「凶」の文字が書かれてるんだけどこれは古本で買ったから落書きか?
それとも後の展開の伏線的な意味で死相でも出てたんだろうか? >>244
フーヨーハイも唐突な登場だしな
前回の話を読み飛ばしたかと思った 拉娘の養父からしたら
殺したと思った玉王が首だけで復讐しに来て殺されるとか悪夢でしかないな
拉娘なんて引き取らなければよかったよね…… >>249
玉王にとどめを刺せばいいんだよな
初回はともかく毎回わざと見逃してる
接待かなにかか シューマイ「あっ玉王が逃げるよ」
拉麺男「ほおっておけ」
こいつのせいでラーニャがいらん苦労をする 玉王さん、名前がアレだからって別に首だけのボールにならんでも(´・ω・`)
シューマイに蹴られまっせ 胸の傷だけ機械になってたり
首だけだったり
腕も機械だったり
リストカットして残虐の血をランボーにあげてたりと
バージョン違いの玉王を楽しもう 首だけってことは第一部のDIOだろ
流石にジョジョのが先でしょ 石仏病が流行る村なんてさすがにみんなで引っ越せよと思う
拉麺男は村から逃れられてむしろ助かってるじゃねーか そう簡単に引っ越せるなら引っ越してるだろう
何を言ってるんだ 普通の漫画なら脱出できずに理不尽な暮らしを強いられる理由はちゃんと作るんだけど
焼売もトコトコ歩いて行けるようなとこだしな
少林寺はよくボランティアしてるんだからすぐそばの村から助けてやればいいのに すぐそばじゃなくても徒歩でガキをパンツ一丁のまま連れ歩いて中国全土を放浪してるけどな
ごくたまに思い出したように服を着せたり馬車を使ったりしてるが リンゴっていくつかの原種は中国天山山脈付近なのか
ちゃんと考えて描かれていたんだな! 砲岩の投げる壺は最初のうちはちゃんと壺の形してたのに
次第にただの円に後から口を描いただけの手抜きになったな >>264
龍神編半ばから
作画ゆでがどんどん手抜きを覚えていくからな 小坊主かと思いきや
服の下にトゲを着込んでる人とか
ランボーにトコロテンにされても
ヘタ過ぎてそれに苦戦するランボーがまるで弱そうだったな つい最近のキン肉マンでゼブラが恥ずかし固めで噛ませにされて破れたらしいが
ゆでは肉では両足開脚とか股間のアップとかよく描いてたよね
麺だとモンゴルタイガーのセクシー衣装くらいしか印象にないがそのケがあったのかな 単純に新しい技を作り出すのが年々難しくなってきてるんだろう
前に出てきた技を使えばマンネリと言われ、他の漫画やプロレスの技を使えばパクリと言われる
何か新しい魅力的な技を思いつくんだったらゆでにこっそり教えてあげてくれ >>272
ゼブラ戦は新しい魅力的な技は多かった
ゆでの「新しい技を作り出す」アイデア力は
そこらの中途半端なマニアなんかでは足元にも及ばないくらい
今でも健在
ただし技を魅力的にするのは体勢などの見た目だけではなく
作中でどう使っていくかという部分によるところが実はかなり大きい
ゼブラ戦は使い方次第では良かった技を
大量にありがたみのない使い捨てにした試合 悪評の高い2世でも技自体は素晴らしいものが多いからな 思い込みで実際とは違うことで作品叩いたりダメ出ししてる>>272みたいな人が意外と多いんだよな >>282
修行中の身だ!
贅沢を言ってはならん!!(`・ω・´) リンゴの話は地道な積み重ねこそ大事と言いたいんだろうけど
一晩で何もかも克服してしまうから変なんだよな シューマイってラーメンマンのフォームを見ただけで体調不良を見破る眼力があったり
そのくせ自分の修行は間違った方法でやって強くなれなかったり
話の都合によって頭がよくなったり悪くなったりするね シューマイがゆくゆくはオイラがラーメンマンの後を継ぐ
んだ!
みたいな事言ってたけど、シューマイにラーメンマンの後を継げるのかしら? あの年で命奪崩壊拳や回転龍尾脚を使いこなすのだから素質はあるだろ 拉麺の惨殺を拍手で楽しめる精神だから
大丈夫だろやきうり >>288
しかも修行無しで極意書を見ただけでマスターしてるからな
肉二世に成長した焼売が出るの妄想してたよ 焼売の野郎も大したモンだ!
ところで皮剥きリンゴ風呂実際にやった猛者は居るかい? リンゴ風呂でググってみたけど、実際にある入浴法なんだな
流石に皮剥いたのを入れてる写真はなかったが 極意書を盗んでたのがバレて思いっきり怒られたうえにビンタまでされたのに
その夜にまた盗みを働くシューマイ(しかもそのせいで事件が起きる)
なんでラーメンマンはこんなガキ許してるんだろう 焼売ですら闘龍極意書を見て回転龍尾脚が出来る様に成ったんだから、
俺達だって極意書さえ見れば命奪崩壊拳や百戦百勝脚が出来る様になるんだろうな。
出来る様に成った暁には、大声で「百戦百勝脚!」と技の名を叫ぼうぜ! 外すと風圧で自分にダメージが来て脚が破壊されるがよろしいか いや、極意書を見て技だけ覚えても
半可通だと風圧によって自分の足がもげたりするからな
バンボロの部下のアホどもと違って焼売には本当に才能があったんだろう トン・チン・カンとメンマな
メンマだけ浮いてるのがなんか笑える シューマイはビーフン相手に何回も技を外してるが大丈夫なのかな… シューマイ、ビーフンどうして差がついたのか…慢心、環境の違い あれは兄弟子って言うんだよ
幼馴染なわけねーだろアホか ビーフンと比べて、頭髪量では完全に負けてしまっているシューマイ(´・ω・`) 【さすがの気遣い】京女は芯が強くて情が深いか
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/kinki/1473430495/ 主題歌
一、
その姿は京美人 いまおまえは眩しい
その喋りは京都弁 いま激しく萌えてる
芯の強さへと続く 真の優しさを抱いて
京女 誰の心もくみ取り
京女 きっと微笑む瞬間(とき)へと
熱い 熱い 熱い 想いと 愛を求めて
蒼い喘ぎがまた届いてる おまえを想いながら
二、
その気遣いは光 いまおまえは清(すが)しい
その着物なら雅 いまたしかに焼き付け
芯の強さへと続く 真の優しさを抱いて
京女 誰の気持ちも察して
京女 きっと癒しの瞬間(とき)へと
永い 永い 永い 歴史を 刻みし古都に
深い情けをまた求めてる おまえを呼びながら
京女 誰の心もくみ取り
京女 きっと微笑む瞬間(とき)へと
熱い 熱い 熱い 想いと 愛を求めて
蒼い喘ぎがまた届いてる おまえを想いながら
魂 金閣寺より 輝け!ooh ooh 京女 オマイ達がもし頂上拳や、超人一○二芸を修得したら悪事のし放題だろ?
(´・ω・`) 頂上拳とかザーサイとか
悪党が超人拳法か拉麺男由来のヤツが多すぎる気がする… 暗器五点星とか暗器使うやついないのになのに何故か暗器 >>317
ゆでが間違って覚えてたのかな
歌仙って和歌の概念だし拉麺男なら五虎将でよかったのでは >>320
良くないことと知っていてやった自称聖なる拳士・蛾蛇虫 オレたちは今からラーメンマンと仲間たちではない
いや仲間には変わりがないだろ
グループ名がそんなに重要なのか そりゃそうだろ
SMAPやTOKIOとかだってグループ名がなければあそこまで売れたかどうか 排骨麺は全敗だしな
最期はご自慢の顔面さえ砕かれる結末 パーコーメンがピンチの時にアブラムシが助けに来る演出とかすればよかったのに パー公はラーメンマンに一度勝ってるし幼稚園児が来なければランボーにも勝ってた実力者 なおチーム戦においてはクソゴミ級
そういえば幼少の頃から協調性なかったな 五点星との戦いじゃなぜかカッコ悪い落石攻撃でチューチャイが死ぬ原因になってるしな
傷刻牢獄じゃ話が作れなかったのか というかあの程度で死ぬくらいならもっと死ななきゃならないシーンもあっただろ! パー公が優勢なのに幼稚園児助けて負けるくだりがプルートゥvsエプシロン戦の丸パクリでワロタ >>334
ハンデで負けたことにされても面白くないんだよなぁ
犬操ってまともな戦いがほんと少ない
落石攻撃(笑)傷刻牢獄は使う前に地割れに落ち死亡
全身の骨が砕けるラーメンマンロボを使わせられ死…もう死んでた
急に園児が飛び出してきたので死亡
念仏男とのほとんど同じ理論の技に押し負けて死亡 ラーメンマンに一方的に勝ってた初回はなんだったんだ >>336
犬サイズの檻がラーメンマンにかぶせる時は巨大化したり
遠隔操作で針が飛び出すのは漫画だからいいとして
上から檻をかぶせただけなのに床ができるのはさすがにどうかと思った 地割れでパー公死んだときって何気にえげつない描写よな
成人男性が入った鉄の檻を片手で振り回せる腕力とかもう突っ込んだらいけないのか >成人男性が入った鉄の檻を片手で振り回せる腕力
別にこの漫画でなくても
突っ込むに値するほどのことじゃないな ガンダムは「水臭いぜラーメンマン」の時点ですでに仲間になった元ライバルみたいな空気だったし
砲岩は黒竜にとらわれた拉麺を救出するメンバーに参加してる
犬操だけが改心する描写が何もないままシレッと日本との対抗戦メンバーに入っている 少林寺にはラーメンマンのほかにも師範代が20人ぐらいるのに
なぜ砲岩や犬操ごときを代表にしたの? カラス拳法ごときと勢力を二分する超人拳法の師範代なんて大したことないのよ >>340
ケヘヘヘ堕落したものだなラーメンマンとか言っておきながら水臭いぜってのもおかしいだろw
謝ってもう一回改心してくれないと
つか堕落したものだな→水臭いぜパターンを使いまわしすぎ カラス拳法は見た目がアレだけど
上空から複数で襲い掛かり攻撃失敗したらそこら中に火をつけて焼死させるという
ガチの暗殺拳だからな もう武徳とか武道家精神とか一切無視した暗殺の方法が勢力を二分してるところに
麺世界の終わりっぷりを表してる
ラーメンマン以外の善良な武術家って外人のチューチャイしかいない 武器を惜しみなく使う鴉群拳法に対抗しうる超人拳法が凄いって話なんだよきっと >>348
ゆでがその場のハッタリだけで作ったせいなんて言ってはいけない 「夜になると傷が浮かび上がる!」
次回さっそくなかったことになりました リアルタイムでも突っ込まれてたのかな?
当時小学生で周りに読んでる友達もいなかったからわからない >>354
悪役として描いていたはずのマグナムさんが人気を博するくらいだし
小学生でもゆでのおかしさはなんとなく分かってたんじゃないかな よく体育のときとか地面のアリを見つける訓練してたわ 砲岩の倒し方がギョーザと念仏男でほぼ同じなのが悲しい 全然違うだろ
ギョーザは破片を蹴り返して砲岩を殺した
念仏男は散弾流星脚を繰り出す前に鐘ぶつけて壺を破壊したうえで撲殺 自分の武器が仇になる点かな
それより砲岩の投げ上げたカメに
念仏男の投げた鐘が蹴りより早く追いついて
破片を下から食らう砲岩という流れに違和感 >>355
小学生だった俺は完全に疑う事なく読んでたからね
当時の中高生はどうだったのかなって
それより大人は時代背景的に漫画読んでなさそうだし 犬が檻をぶら下げて幼稚園をぶらつくって不審者もいいとこだな
園児が糞アシ絵なのも嫌すぎ 仏様を大切にしろ!大切にしない奴は死ぬべきなんだ!! 地禁門のインテリこと白竜の断頭瓶は香港映画の空飛ぶギロチンが元ネタだけど
散弾流星脚も何か元ネタあるのかな? 刃牙の加藤がビール瓶を蹴り割って破片で攻撃したのはパクリなのか
格闘技漫画だからネタがかぶるのは当然だけど毒手とか筋肉拳も出てくる 昔の拳士をクローンで復活させるのもかぶってるな
ゆでのほうはクローンというかゾンビだけど 毒を食らったら他の毒を入れれば中和して無害になるということを思いついた漫画家が2人もいるというのが驚き >思いついた漫画家が2人もいるというのが驚き
わざわざゆでを元ネタにするまでもなく
以毒制毒という諺は日本でもよく知られてるわけで
そこにトンデモ漫画家の発想が加われば大したことでもない >>361
犬操なら動物守ってやられるほうがいいと思うんだけどなぁ
檻かかえて幼稚園の前をウロウロってなにやってんだよw
降園時間把握してるし気持ち悪いな
子供も顔見知りのようだがどんなおじちゃんだったのか… >>370
あの漫画だと犬を死から守ってやられるくらいでは感動から程遠い犬死に
ランボー編の犬操は
ランボーに重傷を負わせた立犬殺蛟脚と相手のラケット利用を評価すべき >>372
その犬操やけに強いんだよなぁ
砲岩が弱体化しすぎなのか
仕事場ですっかり真面目になって死亡フラグ漂わせる姿は笑えるが >>373
ファンから抗議の手紙でも来たのかねえ
「拳聖五歌仙での犬操の扱いあまりにもひどすぎねえか」とか
あの時は必殺技放たせてもらえた分砲岩の方がまだ扱い良かった 犬操を助けようとして全身が砕けるロボを差し入れる拉麺男
意味がわからない
一方面鬼のロボを操っても平気な跳竜
さすが先輩 >>375
よく読め
ちゃんと跳竜バージョンにマイナーチェンジしてるシーンがある せめてチューチャイじゃなく犬操を動物と戦わせればいいのに >>376
最初のロボは面鬼に似てる設定なんてなかったけどな! ランボーとラーメンマンがうりふたつに見える世界では
最初のロボと面鬼が似てないとは限らないからな >>380
うりふたつ設定なのに似せる気がなくて子供ながら?だったわ 地獄兜拷髏殿崩し怖かったなぁ
惨殺されるのがアシ画の変なモブだから余計に気持ち悪さが増してた >犬操を助けようとして全身が砕けるロボを差し入れる拉麺男
砲岩へのチューチャイのアドバイスといい、ロボ剣神戦はどうかしてる
仲間を助けようとして余計に状況が悪化することって少年漫画ではほとんどないはず(子供ががっかりする)だが、
この頃のゆでは何を考えていたんだろうな
多分何も考えてなかったんだろうけど >>383
「お前も男ならごちゃごちゃ言わずに死ね」だか何とか言って
頭からラケットを叩きつけて殺したシーンはトラウマ
クローン拳士雲龍の背骨豹牙もグロいしゴモラ大王の全身心臓は論外だし
この頃のゆでは狂気に取り憑かれてた 子供を惨殺しまくってたり今じゃ絶対大問題になるだろうしな >>368
毒手自体は古代中国拳法のネタ本に必ず書いてあるような有名なネタで
最初に漫画で使ったのは小池一夫らしい バキの柳龍光もガンダムと全く同じ方法で毒手作ってて
柳は毒に腕入れた時、全く表情を出さなかったのに対し
ガンダムは凄い勢いで飛び上がってのけぞってたけど、何なんやこの差は? wikiで調べたら
蛮暴狼の妹はタケノコ
蛾蛇虫の妹はウズラ
だそうだ、お兄ちゃんキャラ多いね ザーサイはアニメでは助けられてるから
まだ救いがあるな 原作が血なまぐさいからしょうがないね
親も見るのを許してくれるよ 久しぶりにアニメのオープニングとエンディング見たけど、音楽がいいね アニメの主題歌だからといって手を抜かずに真剣に作っているのがすごい
今みたいにアニメ業界に憧れて仕事をしている人なんてほとんどいなかっただろうに、
その時代の方がいい仕事してる 千の強さへと続く千の優しさを抱いて
曲は最高にかっこいい
映像もかっこいいんだが🍜が虎をぴょんと飛び越える所だけは「飛び越えるだけかよ!」って幼心にツッコミ入れた >>401
それは言い過ぎじゃね笑
拉麺のアニメは評判いいが
肉はそうでもないだろ 肉はいいところになると五分刈りのダンナ乱入だからなw
ラーメンアニメは88年だから何回もアニメブームが起こった後で
憧れて入った者もいるだろうさ
OPの歌と動きの良さは同意 イラストレーターの中には憧れて入った人は沢山いただろうけど、
音楽に関しては止む無く仕事を引き受けた人が多かったはず
当時、ミュージシャンの間ではアニメの歌なんてやりたくないって風潮があったはず アニメの仕事を嫌っていたのは映画業界関連の連中が多かった
音楽業界は嫌ってないよ、PVの時代が来ていたし 北斗のクリスタルキング、星矢のNoB、初代DBの高橋洋樹…
当時アニソンを歌うのが嫌だったって話はよく聞くけどな
もちろん人によるから一括りにはできないが 真弓く〜ん
そんなわざわざネガティブなイメージをつけてから褒めるような
ややこしいことせんでもええやんねんの エンディングテーマでひとつの夢追いかけるものって歌詞があるけど
ラーメンマンの夢というか最終目標はなんだろう?
悪人退治の旅も本当はやりたくないみたいな事を永春の時に言ってたし >>402
あと塔に入らずすぐ帰るとかなw
カッコイイけどスッキリしないのもまた闘将らしい >>410
老師に拳法を教えられて救われた拉麺男が
今度は皇帝の師匠になるのがゆでの考えていたエンディングだったんじゃないかな?
最後に老師と対話させてやっと気づきましたとか言わせとけばそれらしくまとまる
ちゃんと終わっていればなあ そういうまとめようという余裕もやる気も感じられない闘将終盤
話考える方もかなりのひどさだが
絵を描くほうのひどさがそれをはるかに上回る >>413
この漫画を一巻から通して読むと、正直詠春のあたりから苦痛になってくる 三打鐘兄弟は小者くさすぎるんだよな
打ち切りにならなかったとして盛り上がる結末になったとはとても思えない あれが最終章だとすれば玉王がバックにいたんじゃないかな
それで三兄弟とともに玉王も始末してハッピーエンドみたいな感じで 何かの役職を決めるトーナメントに悪人が混じってるのが露見したのに
トーナメントを中止するわけにはいかない、主人公頼む悪人を倒してくれ
みたいな展開はこれとキン肉マン二世とグルマンくんで見た ハラボテマッスルがかなりのクソ野郎なんだよな
当時でもこのデブは一体どっちの味方してんだよって思った オメガマンの死体を片付け忘れててスグルに牛丼渡して機嫌取ろうとしたけど
スグルにはたき落とされるシーンはスカッとした
子供心に委員長は嫌なやつだったわ 二世でハラボテがやけにスグルに冷たいのかの理由が
説明されてたけどあれ完璧な逆恨みだよな
ほんとあのデブクソだわ なにがなんでも大会にしたい作者
あんなに目立つ死体でいきなり話を作ってしまう作者 大会とか勝ち抜きトーナメントみたいな展開ばかりだし
砲岩はその都度死んでるな
死んでも気楽に甦れる世界観だと解釈しないと訳分からん
砲岩は自分を超人と言ってるし 世界観というほど一貫性があるわけでもない
ただの適当な設定だけどな 砲岩の涙以外とは手を組まねえとなーっ!ってセリフはかっこよかったんだけど
あれも元ネタ何かあるのかな
ちなみにラーメンの悪という川で泳ぎ続ける限りーっ!はかっこいい事言わせようとして滑ってる感がすごい 必殺シリーズの主人公の誰かがそんなこと言ってた気がする >>425
「必殺からくり人」の第1話が元ネタだよ あれだけ必殺シリーズの影響が濃厚な作品で
ゆでが藤田まことと対談までしてるというのに
時代が違えば知りようもないわな ゆで二人も必殺仕事人にゲスト出演した事あるしな
最後の方で、二人共殺されてたと思うがw >>425
イーペーコーを本当は優しいのにといきなり言い始めて笑えるけど
そのズレた決めゼリフのためなんだろうな チューチャイとランボーを殺してないから
念仏男よりはまだ救える、のかな? >>432-433
誰が死んでも何事もなく出てくる漫画だし… ラーメンマンは父の仇を討つため長年修行してきたけど
ラーメンマンの知らないうちにソーメンマンも生き返ってたりするのかな 家系図にはヒヤムギって人?も居たな・・。
ソーメンマン仮に生き返って誰得? ・死亡しても何事も無かったかの様に次回等で登場する事がある
・グロい死に方、怪我の描写がある
ハピツリと同じじゃねーかwwwww ラーメンマンとソーメンマンはそっくりなのに実の親子ではない(らしい)
ラーニャとソーメンマンはまったく似てないのに実の親子
ラーメンマンとランボーはまったく似てないのにそっくり(????)
なにがなんだか ラーニャがラーメンと同じ顔だったらどういう展開になってただろう
不細工でカッコいいヒーローを描くのが上手いゆでだけど、ヒロインに関しては不細工は許されないか
2世の凛子やマリしゃんはとても美人とは言えないが、あれは一応美人に描いてるつもりなんでしょ? 初期のビビンバやナツ子さんもアメコミっぽい絵柄だったしなぁ…
金髪のサラサラ髪が美形の象徴なのは男女共用 >>439
ラーメンマンとランボーの件は考えすぎると病むから程々にね >>440
自分が捕まったせいで大惨事が起きたのに責め立ててくるラーメンマンそっくりの女なんて殺意しか湧かないだろう
悲鳴をあげていたくせに死ぬ覚悟ができていたとのたまう矛盾性も兄ゆずりかもしれないが >>440
ラーメンvsウォーズの頃に「ラーメンマン親衛隊」というのがいて
けっこう強そうな辮髪女がいたな >>444
悲鳴あげるのはべつにかまわんだろ
イチャモンひどすぎ ラーニャに限らず、ゆでの描く女性像は曲者が多すぎる 純粋にいい子ってキン肉マンのマリしゃんくらいしかいないよな 人質になったのも関係なく両者暴れだして変な話ではある
拉娘は普通に助かってるし… マリしゃんは2世ではかなり面倒くさい性格になってなかったっけ
ろくでなしの千秋みたいな 男キャラだって大真面目におかしな言動を繰り広げる奴ばかりだし
女だけいい子になるはずがない >>446
別によくねえよw悲鳴をあげたからみんな本気になったのに(まあ麺が村人を突き飛ばす必要もまったくないが)
覚悟も手立てもなかったらダメじゃん >>444
誰もラーニャが犠牲になれば村人を助けてやるとか言ってないのに
なぜラーニャは自信満々にラーメンマンを責めれるんだ 悲劇のヒロインを演じたかったんでしょ
あの時のラーニャほんと嫌い 拉娘の養父が殺されたのは
割と本気で拉麺にも責任はあるのに
玉王の胸を貫いても生きてたしぶとさの問題だけど
拉娘を保護するの放置したから無駄に苦労させち あのときは妹の面倒くささに愛想が尽きたんだろう
生死に関わる話になると流石にそうもいかないのだろうが なんでラーニャは赤ん坊の頃にラーメンマンが放り出して行ったのに
兄がいると知ってるの? なんで故郷の村なのに誰もラーメンマンことを知らず拉娘は拾った扱いなんだ?
耳のない糸目弁髪なんて一度見たら忘れられないだろ吉貝アナ 弁髪とかリアルでやってるやつどの時代までいたんだろう
清朝が滅んだ後もそうした生活習慣自体は一定期間残るだろうしな
日本だっていきなりチョンマゲが無くなったってのは
無いんじゃないか 遊牧民族起源の広義の辮髪なら
今でも文化として残ってリアルで続けてるところはあるだろ
ウクライナとか ラーメンマンがやってるような頭頂部以外は全て剃るガチの弁髪ってのは
リアルにはさすがに存在しないだろうな コスプレやネタでやる人ならいるだろう
日常生活や文化として残ってるかどうかはわからん
日本のまげも相撲や花嫁などでは残ってるが
日常生活とは違うしな 誰が書いたか知らないけど、漫画のハゲキャラを一堂に集めたイラストがあって
その中にラーメンマンが入っててワロタw
ラーメンマンはハゲキャラなのか? 二世では辮髪をほどくと普通のロン毛に見えるぐらい毛の量があるからハゲじゃない ラーメンマンじゃなくて、シューマイを入れとけばよかったのにねw >>468
作中キャラの中でも髪の使用率はトップクラスなのにな 絵描いた人はラーメンマンと何個かかなりマニアックなハゲキャラも描いているのに、シューマイを描いてないなんて…
これはちょっとやり直しと言わざるを得ないな >>476
俺も和紙に筆ペンで技を一つ一つ書いていったわ 寺にいるときは服を着てるのに旅に出るときはパンツ一枚になるのは謎 将棋六鬼衆の説明を聞いてる途中「闘え!ラーメンマン!」と叫び服を着替えて
またおとなしく説明を聞いたりするのも謎 >>484
「闘え!シューマイくん!」とか叫びながら脱いだんだろう >>487
ケンシロウや紫龍、マグナムさんが筋肉見せてきばるのはわかるけど
下に着込んできばるパターンはなかなか新しかった スレタイの回でリンゴの皮むきが集中力を養うのに良いっての
一見武術とは関係ない修行が理にかなってるってやつ
ベストキッドとかもそうだがお話の中でみると妙に説得力がある 普通の人間なら22年かかる超人拳法を11年でマスターする拉麺男
拉麺男なら3年かかるリンゴむきを一晩でマスターするシューマイ しかも超綺麗に剥けてたしな
ラーメンマンの見本よりはるかに出来がいい 連載が完結まで続けられたら立派に成長したシューマイも見られたのかな
マーベラスシューマイ説なんて冗談も聞いたけど 真最終回は青年になった皇帝とそっくりさん、変わってない拉麺男が並んで立ってそう 闘将の持ち味は龍神の玉争奪戦以降のシリーズものじゃなく
それ以前の1〜2話完結のスタイルにあると思う
毎回個性的な敵やシュールな技、変化に富んだ状況設定を考えて
きちんと1〜2話でしっかり起承転結をつけてたわけだからな
後味も哀愁あるものや前向きなものなどいろんな話があって贅沢だった
今のゆでもじっくり描くスタイルだから
もし何かの企画で闘将を短期集中で描くとしても
シリーズものにしていろんなキャラに見せ場を作ろうとしそう
カレクック外伝が古き良き闘将テイストに近いものがあったから
もし今のゆでが闘将を描くとするなら
やっぱ1〜2話完結のコンパクトだが密度の濃い昔の形でいってほしいな
いろんな脇役を活躍させたい場合はキャラ別外伝とかで数話描く方がいいと思う >>499
カレクック外伝もどっかの映画のオマージュだったらしいけど
上手にゆで流に落とし込んでて面白かったんだよな >>499
拉麺男の魅力を真面目に考えてみると
やっぱり1巻のさびしい二人旅に尽きるなぁ
人がどんどん死んでいく殺伐とした雰囲気が往年の時代劇やカンフー映画を思わせ
ラーメンマンとシューマイの生真面目さが話の救いになってる
2巻の肉体競技場でみんな生き返らせて大会というゆでの悪癖が出てから
ツッコミどころも増していくんだよなぁ マーキュリーチャーシューメンとか出てすぐ死ぬんなら
わざわざ生き返らせなくてモブでいいじゃん、と思うのだけど 多分トーナメント用の人員を新規で書くのが面倒で生き返らせたんだと思う かつての強敵でさえコロリと死ぬぐらいこの大会は恐ろしいのだ、と言いたかったのかもしれない まあカンフー映画の露骨なパロディである上に
漫画の内容見ただけでもゆでが元々トーナメントをきっちり描くつもりがないことも普通に分かるからな
勝ち残った蛾蛇虫もチューチャイも戦わずじまいで
でもそれで尻切れトンボな印象にはなってないわけだから
>>502や>>504はそれすら分からず
「戦いの経緯や大会の全体の経過がちゃんと描かれる話」の感覚で物事を見てるからおかしい >>506
あくまで愛鈴の父親の捜索と真実を知ってからの仇討ちがメインで大会自体がメインじゃないものな 暗奴隷に顔面踏み砕かれた砲岩だけでも楽しく読めたな 砲岩の頭蓋骨はコンニャク並みに柔らかくて、すぐ元の形に再生できるのかもしれない 叉焼男ですら再生怪人として復活したのに
フーヨーハイやバンボロには復活の目はなかったな でもどうせ味方になった途端弱くなるんだろ
知ってるんだよゆでのパターン的に 百度仕掛ければ百度成功する命中度の高い技
・・・百発百中脚に改名しる 背景が太陽なら烈火太陽脚
背景が夕日なら落陽紅脚
この見分け方は童心ながら何かウケた レッグラリアートに漢字名つけるなら、どんな名だ?
水平首折脚とか?
ラリアットは英語でクローズラインだから
洗濯物干縄脚とかか? ゆでがすでにやってる当て字2パターンと比べても
よりかっこ悪い旧版よりさらにダサい >>502
2巻あたりでも
基本的に一話完結には変わりないし
毎回仲間が出てくるわけでもなければ
たまに今までのキャラが登場してもベッタリ仲間として共闘とは限らないから
初期からの独特の作風は保ててると思う >>524
機矢滅留・苦落血と拉麺男・暴酷だっけ?
酷はむごいのむなのだろうか >>526
当て字ってだけなら技名に限らず
キャラ名やアイテム名まで当て字だらけだろ ラスバトルのはずなのにランボーの事を聞こうとして戦いに全然集中しないラーメンマン >>528
砲岩や蛾蛇虫はシンプルにまとまってて割といいと思う
見慣れたせいかもしれんが >>526
ラリアットの当て字だろう
おぼえてる範囲で
闘将だと雷力圧闘
ゆうれい小僧は嵐凌?刀
昔の読み切りや暗黒期作品にもあるかもしれん >>530
は…早く服を持ってきてくれ!
ちょ…ちょっと待ってくれ! ラーメンマンの服を着て喜ぶランボー可愛いよな。
しかしあの「(読者目線では)全然似てないのに、作品中ではそっくり扱い」というのなんか既視感がある。 そのくせ砲岩とか犬操とかは普通にラーメンマンとは別人だとすぐわかるのもなんかおかしい >>532
雷力圧闘はすんなり入ってくるいいネーミング
統一すればいいのに 金鬼「人壁! どうぞ 玉王様」
これを超える必殺技は無いぞ 人壁に登ってただ飛び降りるだけの簡単な必殺技、玉王ドロップ(略してぎょくドロ)もお忘れなく >>533
もう最強と言えるぐらいの実力があるのに縁起のいい道着がないとイマイチ不安なラーメンマン 手から虎を出す
死んだ人間を一時的に生き返らせる
物を電気に変えて電送する
液体人間になれる
ラーメンマンは次々に新しい能力に目覚めるけど、連載が続いていたらどうなってたんだろう >>542
この頃のゆでたまごのテンポやセリフのキレの良さは内容はともかく凄いと思うわ >しかしあの「(読者目線では)全然似てないのに、作品中ではそっくり扱い」というのなんか既視感がある。
普通それは読者への配慮のためであって
劇中設定としてはそっくりで見わけがつかないことにするのが普通だと思うが
ランボーは誰もが「そっくりだけど別人」と認識してるという 俳優のクリフ・カーティスとアート・マリクは見比べると全然似てないが(特に髪)
どっちも顔が中東っぽいからよく混同されてるようなもんじゃないか? >>550
ランボーは人種さえ違って見えるが…
つかヒゲしか同じところがないw
ランボーのそっくり設定って笑う所になってるだけで別にいらないよね
ファイトスタイルは拉麺男そっくり、でいいと思うんだけど
数倍強い設定もどっか行ったな ブロッケンJr.が小気味よく悪魔六騎士にボッコボコにされてリングから追い出されたのはメッチャ笑ったなあ
闘将も最後までスピード感はあったと思う >>553
最近ではジェロニモが小気味よく完璧超人にリンチされてたな 焼き直しも1度ならファンサービスだけど
ひねりもなく同じパターンで2度やってしまうともはやギャグ ビーフンの立ち絵を4回もコピぺしてたのに気づいて驚愕した
暗器5点星以降はもうほんとにやる気なかったんだな 暗器5点星でも跳竜が丸くなってるところは全部コピペなんだ キン肉マンでも王位終盤はコピペや手抜きはけっこうある
ゆうれい小僧でもギャグでやってるのかと思うようなコピペだらけ
バレないようにやればいいのに思いっきりバレる不自然さでも押し通してるのが
あの頃のゆでのいいかげんさ ハイスケール!御面組で
登場人物の顔をスタンプで済ますというギャグがあったが
今考えると何人もの顔を彫る労力があるだけマシだな… ゆでぐらい人気とお金があれば自分そっくりに描けるアシスタントを養成して
そいつに描かせればいいのに >>561
あの程度の漫画で原作と作画が分かれてんだから、そこは頑張れよ >561
旧作王位や闘将後半の頃の作画ゆでは
編集部やヘルプのアシスタント間でも有名なくらい
向上心のないいい加減な仕事をする場として有名だったらしい
実際、その時期の作画を見てみるとその通りだったんだろうと思える
今では原作ゆでは時々叩かれてるけど作画ゆではつねに仕事っぷりや向上心を賞賛されてて叩かれることはまずない
でも昔の作画ゆではかなり違ってたんだろう
>自分そっくりに描けるアシスタントを養成してそいつに描かせればいいのに
なお今のゆではこれをやってるよ
手抜きというわけじゃなく、質が高く気心も知れたスタッフを抱えておくことは大事で
まだアシスタントの社会保障の考えもほとんどなかった頃から待遇を充実させて
質の高いアシスタントを安定して抱えておくための努力や投資はしてる 実際ゆでたまごは今のキン肉マンが面白くて
「現在が全盛期」とまで言われてるんだから向上心の有無よね
作画の画力と原作のセンス両方今は尖ってると思うわ もう30年くらい修行しているのに未だに百歩神拳が出ないオレ >>566
幼少期のラーメンがくぐりぬけた洞窟でも
君の場合はまだススだらけになってしまうんだろう
まずはそこから >>564
>まだアシスタントの社会保障の考えもほとんどなかった頃から待遇を充実させて
>質の高いアシスタントを安定して抱えておくための努力や投資はしてる
闘将の頃はちゃんとしたプロダクションはいくらでもあったでしょ
まぁいくら待遇が良くても作品がダメなら無意味だが
闘将やこち亀のアシスタントなんて悪名しかないし
樹崎聖の暴露が真実じゃないかなぁ >>509は
ゆでが駄目駄目で見下されてた時期と
その後のアシの福利厚生を充実させてる時期を
混同してるな 仮に百歩神拳で人ぶった斬ったとして、日本の刑法で殺人罪に問えるのかな?
近くで容疑者が手を振っただけで、証拠の凶器もない、指紋も出ない 片山ゆうちゃんに踏み台にされた人を有罪に仕立て上げた日本の警察ならできる >>566
諦めたほうがいいぞ
超人拳法はマスターするまで
12年(頂上拳の時の老師の言葉)
22年(クローン拳士の時の老師の言葉)だからな そこまで修行しても我流で鍛えたバンボロ相手に弱点を突かなければ勝てないとか
拳法の道は厳しいな 何十年も血がにじむような修行をしても
拉麺はメンヘラが治ってないからな 玉王とか何度退治しても凄い執念で生き返ったり脱獄したりして戦いを挑んでくるような奴らを相手にしてたら
そら精神を病むよ ゆで作品に登場した時点で
精神を病んでるようなもんだ よく悩んでのたうち回ると思えば
「この男の言っていることはウソだ」とあっさり殺したりするからなぁ ワンゲンコウって名前をふと思い出したんだが
この漫画のキャラだっけ >>579
殺さないとガンダムみたいにパワーアップしてまた襲って来るからね
殺せば玉王を除いて大体善人になって生き返ってくる 玉王を襲った5人の警察官、最後の奴あまりにも小物すぎる(無攻撃の人にも似てる)
一応隊長格らしくて3人やられた時は「おのれ〜、もう許せん」とか怒ってたのに
もう1人がデロリ〜ンで死んだらすぐ命乞いとか >>584
仲間のようにいさぎよく死ね!ってその通りとしか言いようがないね
「この男のいっていることはウソだ」
「本当だったらどうするんだ!」
「そんなハズはない」より納得いくような… >>504
しかもそいつ以外があからさまに画風の違う下手アシスタント絵 >>584
本当に命が惜しいなら
仲間が殺されてる最中に逃げろってんだノロマ 最初にマジックグラブで瞬殺された一人目は
普通に戦闘不能になっただけのように見えて(背中を壁に打ち付けている)
全員始末した後には致命傷みたいな描かれ方(頭から壁に突っ込んでいる)してるのが謎 そら最初は無事だったけどその後頭から突っ込んで死んだことになったんだよ ひどい会話だw
悪人に妻子がいることは別におかしくはないし
本当かどうかで言い争うのがなんかシュール 玉王の手下が化けた老人にシューマイを渡してしまったり
善意の人のピータンさんを極意書を狙う悪人だと思い込んだり
いつもひどい間違いをするのに、なんであんなに自信満々に言い切れるんだろ 中国語Wikipediaでも漢字表記が不可能だから無理 親父の事は忘れろ。そうすればお前は強くなる。
身勝手過ぎだろ。。。 シューマイ「やい!じじい!」
↓
シューマイ「老、老師?!」
シューマイ変わりすぎw
実は老、老師(じ、じじい)と言ってるのかもしれん 「あっち行っちまえ!ジジイ!」とか言って石を投げたりするけど
ラーメンマンは別に咎めたりしない シューマイは孤児だから態度が悪い
ラーメンマンもたまにそうなる 暗黒期のゆで世界って権威を振りかざす奴と権威にへつらう奴しかいない感じ いじめられっ子や孤児はほとんど悪人になってるの酷い
キン肉マンもグルマンくんも金持ちの息子はいいヤツで貧乏人は悪役だった リアルっちゃリアルだな
貧乏だけど心優しい聖人とかおらんやろ普通 そもそもゆで漫画の主役はだいたい金持ちとかエリートか
ライオンハートのシシはだんだんまともになっていたから
まあまあ成長ものっぽかった >>610
ラーメンや亜鎖亜や三太夫が金持ちやエリート? ラーメンマンは幼少のころから超人拳法を習ってるし
亜鎖亜はフィジカルと多数のアイテムがあるから
エリートと言えないまでもそこそこ恵まれてるような気がする
三太夫もサンタローの柔道技を生まれつき持ってるし 亜鎖亜は大昔に神から遣わされて妖怪どもを一網打尽にしてるから
エリートにしてベテランのはず
拉麺男や三太夫は貧乏代表でいいんじゃないか
他にもいたっけ 無攻撃拳法の人のエピソードから、ジョジョ5部のディアボロが考案されたことはあまりにも有名 何回生き返っても死ぬ砲岩を見てディアボロの最期を思いつたのかも ゆで的にはよっしゃここで読者を驚かせたろ!の精神で描かれた
見開きで怒雷拳士の仮面がパカっと割れて詠春の顔が出てくるシーン
読者全員知ってたよっていうね 次の回で
拉麺「ま…まさか正義の人詠春が…」
焼売「無攻撃拳法詠春が…」
「同一人物だったなんて!」とためまくるのも笑いどころ その後にゴアゴアゴア俺は詠春ではないとか見苦しく言い訳した後
ガキのどうでもいい指摘に気圧されて本性現すとこも笑い所 >>619
二重人格かと思えばあとで怒雷拳士に変身してやる〜なんて言ってるから
ディアボロとは違うんだよな
顔が見えてるのにウソついてるだけという
ゆではこの頃なにを考えて作っていたんだ 肉も相当だったけど
麺はそれ以上に設定や話が破綻しまくってるんだよな
割と他の漫画では普通にありそうなザーサイの話が一番秀逸に見えるくらい >>620
たまに自演が下手すぎてそんな状態になってる人がいる
現代でインターネット上でなくても
昔からバレバレの虚言癖の人はいたのだろう
そんな人を表現しているのかも 筋肉ありすぎてパワーがけたはずれ
↓
何気なく腕を動かしただけなのに後ろにいた子供を即死させてしまう
↓
「殺すつもりはなかった」と嘆く
↓ ここまでは分かる
そばにいるじいさんをつかまえる
↓
ついでに殺す キン肉マンは元々クズな性格だから主人公にあるまじき言動をしてもさほど問題ないが
拉麺男は理性的な人格者として描かれてるから余計ギャップがな 知性的な頭脳キャラとして描かれてるからやってることの間抜けさに余計ギャップがある
今の連載に登場してる玉王もどきさんへのあてつけか 電流地中埋蔵ーっ!!
おまえまだわたしをうらんでいるのか!?という麺のザーサイへの言い草が酷い
あんな別れ方していい感情もつやつはいないだろ
老師もまるっきり見当はずれだったじゃないか でも何の見返りもなく好意で拳法を教えてくれてたんだから
途中で教えるのをやめたところで恨むのは筋違いだろって思う というか老師が全ての元凶だったのに
「これでよかったんじゃ」とか抜かしておいてこんな惨事が起きたわけだし
陳老師は腹切って詫びれよ 陳老師が盆栽やってなけりゃ黒色魔王が暴れることもなかったしな
映画版だったっけ? 漫画版だとあれは全て盆栽の中の世界での出来事だから問題はないが
映画版は外の世界にも被害が広まるのかよ >>628
ラーメンマンを逆恨みをして10年ぐらい修行して殺しに来るような奴に超人拳法を教えたらえらいことになるので
まあ仕方ないだろ >>631
それもあの仕打ちの結果で大惨事だからなー
大人子供の話というなら老師が悪ガキどもをしっかり諭せばよかった
老師が拉麺男のほうしか見ないで決めてる感じが…
叉焼男とかはちゃんと修行させてあれだから見捨てられたんだろうけどな 基本陳老師はランボーが弟子を殺しても
「なんという瞬発力、普通はラケットの跡が付くだけだがトコロテンにするとは」
とか言って助けようとしない人なので あの世界の殺人は「勝負に負けたから仕方ないね」で済まされる空気あるから多少はね? 流石に死体が残ってないと生き返らないけどな
デロリ〜ンして次の話で普通に出てきたらそれはもう悪夢 >>631
ザーサイの場合、怨んでるんじゃなくて
単なる承認欲求なんだよな
実際、自分の取り巻きが殺しを始めるまでは
拉麺に手を出してないだろ
拉麺はみなし児でつま弾きされてきた自分たちに優しくしてくれた恩人だから
命奪刺葉拳で貫かれた後の遺言が、拉麺への誉め言葉だぞ >>637
それは暗器五点星編のことを言ってるのか?
あれは亡霊として復活させたから仮初めの肉体を持って復活したんだよ
同じ理由で地割れに落ちて消えた犬操も 無くなった腕が復活する漫画だから体全体が無くなっても復活しておかしくない
墓場に入れられた腐乱死体でもクローン拳士になって復活できる >>620
二重人格っぽい話を描こうとしたけど
魔太郎のよい子の会をパク…オマージュした結果あんな話に オマージュ三昧でも称賛される荒木飛呂彦と
オマージュ三昧でガタガタになってる闘将
俺はさいとうたかをオマージュの番傘の話が好き 番傘の話の龍に限らず
普通に機械が出てくる謎な世界観なのは
むしろ好きではある
でもクローン関係は限度を超えてる 闘将はなんとなく19世紀くらいの中国(清国)のイメージ。
しかしクローンだの、白龍の義手だの、玉王のミラクルボックスだのといったオーバーテクノロジーの方がそれほど違和感なく、バンボロの映写機の方がよほど不自然な印象を受ける不思議。俺だけかな。 「ドリャァー!」って叫びながら映写機のラーメンマンをぶん殴るバンボロは
はしゃぎすぎだろ >>647
世界地図を見ると「Union of Soviet」の記載があったりする
ラーメン世界には秩序以外の全てがある 番傘三兄弟はメカといっても竜をかたどってるから受け入れられるんじゃね
楽するために丸ごとパクるようになるとダメだわ
ランボー編の導入はスーパーマン4のパクリで
テレビ中継される博覧会とか巨大客船はねーよとしか思えない 独学の拳法で全中国に名を轟かせ、拉麺男を敗北寸前まで追い込んだバンボロの才能。陳老師は、この素質に気づかなかったんだろうか。 >>645
将棋七鬼衆も無用乃介の将棋六花撰のパクリくさいね
中国に将棋はないだろうけど無理矢理出しちゃうあたりがゆでっぽい 番傘の話は初期の親子ものの寂しい雰囲気が残ってて好きだな
ロード・ウォリアーズのパクリキャラがなにげに敵にいるのもゆでらしくて良い
でもこの回だけのゴルゴパロはどうなんだw
この頃読んでみたのだろうか 厳密にはさいとうたかをパロではあるけどゴルゴパロではないだろ フーヨーハイも悪党ながら好敵手という感じだし5巻はまだ面白い
カーターじいさんとクローン拳士という2大ツッコミ回もあるけど 子供のころ初めて読んだのが5巻だったからグロさに驚いた
ゾンビに頭握りつぶしに・・・ 腕がちぎれる蛾蛇虫や毒手作りと一巻からキツいぞ
あらぬ方向に飛び上がって痛がる蛾蛇虫はなんだか笑えるが ゴモラ大王の全身に波打つ心臓が一番グロい
パー公の部下に小さい女の子が射殺されるのは精神的にキツイ 八味地黄ヒルや排骨豹爪、トコロテン崩しなどよりマシだろう >>660
子供もよく死ぬぞ
蛮暴狼がうっかり殺してしまったり
ゴモラに心臓抜かれたり
穴のあいた容器に水くまないと降りてくるシーソーで刺し潰されたり >>662
子供の殺し方が残酷過ぎるよな
あの頃のゆでは狂ってる ゆでが狂ってるわけじゃなく
そういう風潮があってそれに乗っかってただけだろ
同じ必殺シリーズから強く影響を受けてるブラックエンジェルズなんか
悪人の悪辣さももっとえげつないし テリーファンクがモデルのキャラを主人公のライバル・友人として出したのは
平松の方が先だっけ? 平松は平気でジャンプでレイプを描いてたな
ヒロインが拉致られてレイプされるとか今読んでも衝撃がすごい
ゆでは下ネタ少ないよね
初期キン肉マンに少しあったくらい うんこしっこはやるけど性的なネタは少なくない?
肉二世はプレイボーイってのを意識したのかノーパン牛丼とかやってたけど グルマンくんはカンロがたびたび大便を漏らすけど
料理漫画としてそれはどうなの?って思う >>664
確かに流行に乗ったりパクったり
調子乗りなところはあるけどゆでには歯止めの効かなさもあるからなぁ
命や人体を軽く扱うことにかけては右に出る者がいないと思う ゆでが調子に乗れば
人や超人・妖怪の命はもちろんのこと
食材なんかも平気で軽く扱う >>667
ビビンバやエリナの
恋人(のちの嫁)のファーストキスをライバルに嫌がらせで奪われるくらい
平松漫画に比べればかわいいもんだよな キンドル のアンリミテッドにあった子連れ狼読んでたら、柳生の女剣士が金縛り剣使ってた。
ゆでは時代劇とか神話からのネタ転用も多い気がする。 >>676
大五郎が防ぐやつな
大五郎もシューマイの元ネタな気はする お調子者のスグルとしっかり者のミートを逆にして再利用したような気もする 実は拉麺男はしっかり者ではない
かなり短気で感情的な性格 シューマイも麺も話によって、知識・知性・性格・口調がかなり違うからな。 >>679
たまに気が狂ってるんじゃないかって思うときもあるにはあるけれど
基本的には年相応な悩める若者らしい感じは結構好き シューマイのモデルは、丸輪太郎だな
ぎょう虫検査で使うセロハンの使用例のイラストの奴な 闘将で一番感動的なエピソードって何だろうな。
俺はストーリーはめちゃくちゃだが、バンボロの最後がちょっと泣ける。
「シューマイ…ふたりだけにしてくれんか…」 >>683
やっぱバンボロは鉄板だろうな
あとは将棋七鬼衆のエピもラストが渋い
過程や方法が無茶過ぎるが初期話における個々のエピソードは良いものが多いと思う 「早くせんかウスノロ―!」
「オラウスノロじゃねえだー!」
とか陳老師が上着脱いで肩当て出して戦い始めた所とかは普通に熱くて泣ける バンボロて筋肉拳のオッサンだっけ?
普段は聖人君主を演じるけど
裏では妥協もなく容赦もなく悪認定した奴をブッ殺しまくる >>686
蛮暴狼は筋肉拳だが後半は無攻撃拳法・詠春のことだな 何がおかしいって、詠春の正体がタダの下衆と分かっても、麺が無攻撃拳法の理念は正しいって断言しちゃうところ。 それは別にいんじゃね
ガキの頃詠春がザルのフチにすっと飛び乗った所で笑い転げた記憶があるわ >>688
逆に何がおかしいのか
子供にも分かるように詠春のやり方は駄目でも
無攻撃の考え方自体は悪くないとわざわざ補足してあっても
詠春と関連付けて否定する人がいるとはな >>688
詠春をぶっ殺して解決したくせに無攻撃の教えは正しいとか矛盾してる >>691
人壁は麺の単行本全12巻の中でもトップクラスの爆笑ポイント >>693
詠春を殺害しないと間に合わないと判断してるからなぁ
無攻撃じゃ解決しないということになってしまってる
つか、証拠の死体だらけだから対決しなくても村人に証明できたんじゃ…
麺のこともなぜか殺さず置いてくし >>693
無攻撃拳の教えを詠春自身が陰で破っているからなあ 無攻撃拳法って、善人モードエイシュンも思いっきり竜巻で攻撃してたよな。 >>692
アニメでは殺してないから
まだ分かり合えてる
ザーサイは拉麺が大好きなだけだとね
見返したいんじゃなく
認められたいだけ
超人拳法を封じたのも、自分を追い払った爺が拉麺に教え込んだ忌むべき存在だからですね ザーサイが超人拳法を本格的に学んでいたら、麺以上の使い手になったろうか。
今から思えば、兄弟子以外にもクリリンポジというか同門のライバルキャラとかいても良かったのにな。 拳法は生きるか死ぬかの戦争の道具だ!というガンダムと
拳は修行と人助けのものというラーメンマンがライバルになればよかったのに 将棋七鬼衆
「少林寺を超えるため一番腕の立つやつを倒す!」→わかる
「そいつをおびき出すためにワナをはろう!」→わかる
「村人を石にする毒を川に流そう!」→わからない >>702
実際それで一度は一番腕の立つ奴を倒したのだから結果オーライ >>687
詠春かありがとう
なんでバンボロと混同もとい合体してたんだろう
やはり記憶が薄れてたせいなんだろうか >>702
あれって玉王たちが毒を流したんだっけ?
おびき出すために毒を流したとすると
石化を治す唯一の特効薬が鬼面山にしかない
↓
石化毒を流せば人々が赤子茸を採りに来る
↓
取りに来た人々を拳法で倒してれば
困った人々は超人拳法を頼る
↓
頼られた超人拳法の伝承者が鬼面山に来る
おびき出す理屈としては間違ってないぞ 広大な中国を二分する権威ある拳法の片方を鴉群拳法にして、伝承者を国の対抗試合の選手から外して子供に負けた奴や外人を入れるのもゆでのすごさ >>707
鴉拳法って上空からハングライダーで急襲して失敗したら放火して辺りを火の海にする
という拳の心もクソもないただの殺人術が中国を二分する勢力ってのが恐ろしい >>712
もう片方の流派は流派で
人間の耳にヒルを突っ込んだり瓶で首をちぎったりしてるけどな なんとなく再登場してなんとなくまた死んだチャーシュー麺ほんとすこ >>715
主人公と因縁あるのに即効で死なすのが凄い 砲岩を惨殺したように、とか
味方とは思えぬ暴言の後に完敗させられるチューチャイ
でもハゲの背負ってるダッチワイフにヒビ入れてるから惜敗、かな
余裕こいといて武器を壊されかけてるハゲ馬鹿じゃねえの 十八万禁軍直属御犬様支配だぞ!、と威張ってるけど
皇帝の犬のお世話係ってそんなに偉いのか 「もしかして ソーメンマンさんところのラーメンマンじゃないのか・・・」
この所帯じみた一言好き >>719
マリオネット拳法なんて、よく考えるよね・・あの発想力スゴイなぁ。 全然カッコよくもなく強そうでもない拳法を堂々と出すのはやっつけ仕事だからなのか >>726
あれだけ殺伐としたシーンで、たまらない世間話し感というか日常感のあるセリフだよな。
ソーメンマンに「さん」付けしているあたり、犬操が完全に悪に染まっていないことを示唆してたのかもしれない。 もっとマリオネットらしいロボ拳神を過去にやってるのにな あの時もリーダー格の跳竜にもできて変化球担当の面鬼の立場がなかったり考えないゆで いぬみさおの全身が砕ける音と
陳のボケ老人ぶりには爆笑できる >>731
そもそもキャラの立場や活躍度などを考えるとかのレベルじゃないだろ
面鬼戦あたりから話の作りも目に見えて雑になってしまってる
もっと話が雑になった頃の黄鶯なんてひどいもんだ 暗器五点星編は「バッバッ」って効果音と共に腕を変な風に振り回す仕草がやたら目についたけどあれなんなんだろ
砲岩とかヤケクソみたいに振り回してるコマあったし 一番最初の金剛戦が一番丁寧だったっていうね
相手が主人公の麺だったからっていうのもあるんだろうけど しかしあの頃からすでにコピー貼りまくりの手抜きが目立つ >>736
かなり多用してるけど、それでもアシ絵になるよりはマシだよ 金剛をダラダラ描いて飽きたか疲れて手抜きするようになったのかね
アルマジロとか蜘蛛とか作画が大変そうな小細工するなよ原作ゆで
金剛に素手で胴体を貫通される砲岩にはやはり一笑い起きる キン肉マンの超人総選挙でランボーに1票入ってたようだが、ここで話題にならんね
ここの人達ってゆでとか肉ってより、闘将のみのファンなのか? 炎劉のファイアーとか叫ぶ必殺技のあれ、本当にやったら自分の手首折れるよね
あと長江地獄滝って普通は最後の滝が本物だって考えるよね
>>739
マ?闘将キャラにも票入るようなアンケだったのか
俺は肉二世の序盤までしかゆで作品読んでないから知らなかった >>738
五歌仙編は王位争奪戦クライマックスと被ってたのでゆでの疲労もピークのはず 北斗の拳いちご味みたいな感じで、闘将のパロディ作品あったら人気でるかな? >>741
主人公のクローンといえばラスボス格だし印象に残ったんじゃね
瓜二つやデロリ〜ンとネタ面でも有名らしい
でも1票かぁ デロリ〜ンは怖いよな……ところてんにされるのがアシ画の微妙に気持ち悪い連中だから余計に
あと老師はいらんアドバイスで麺がところてんにされたらどうするつもりだったんだろう 老師が肩当て付けた戦闘態勢になってランボーと闘うところは普通に燃える
そして老師がランボーにダメージ与えるたびにラーメンがギャーギャー苦しむところは普通に萎える あのへんのクローン人間のルールは電波入りすぎて理解できん
いつものように設定が変わってくし ゾンビだったりクローン元と繋がってたりでゆではクローンってものを全く理解してないのがよくわかる 最初はラーメンマンの爪だけにダメージが来るはずだったのに
途中から全身にダメージが来るようになってるし 闘将では過去の名拳士や達人が復活したり、クローンやロボット化するエピソードが沢山あるが、キン肉マンではあまりない気がする。 >>751
闘将は超人拳法の内輪揉めが多いからねぇ
ランボー戦じゃ先輩が珍しく助けてくれたけど
アシ絵の実に弱そうな先輩たちが浮かび上がるのが笑える 最後のほうのカマキリ男とかのやっつけ感あふれる敵が好き 念仏男やガルルーダやイーペーコーは結構オリジナリティ無かったか
…って、あいつらは読者応募の超人だったな
念仏の鐘叩く技は結構好きだわ >>754
念仏は南無阿彌陀仏男という応募先ハガキがある
上手い上に善玉として応募されてきた 一番面倒そうなガルルーダだけ完全にアシ絵なところに
作画ゆでとの力関係がうかがえる 拉麺は液体にまでなれるようになったから
ハゲに鐘をかぶせられても平気なんだけどな >>759
唐突に説明しにきた師範?みたいな坊主の
池の水がなくなっていた話はなんだったんだ 闘将の変なポエムが結構好き。
特に技の解説を詩にしたみたいな奴。 技の解説ポエムってどんなんだっけ
この世の正義はラーメンマンとか表紙に出てたのは覚えてる あれも必殺シリーズのナレーションとかの影響っぽいね 「今も 昔も 戦う男の姿に変わりはない」
ってのが絵も相まって好き >>762
端緒においては
疾風 巻くが如くに駆け
弐緒においては
蛟龍 昇るが如く翔び
参緒においては
長江の渦の如く体をひねり
四緒においては
浮舟の如く空に滞まり
五緒 下降においては
五体の力すべて水月に置き
六緒においては
敵 撃ちし瞬間
水月の力 踵に換えて回転さす
以って闘龍極意
頭骨錐揉脚と成す ラーメンポエムは
西の祭りは 目の毒 気の毒
これが一番印象に残ってる。要は修行中に誘惑に負けるなって意味のポエムでいいのかな? 暗器五点星編の最後の
棺を置いて事終わる?みたいな故事だかポエムだか
当時はこれ意味が違うんじゃね?って思って読んでた 二世のジェイドやブロッケンの技ポエムが結構唐突に感じてたが(「森の木の葉の如くに体軽やかに〜」みたいな奴)、闘将時代から伏線があったんだな。 ラーメンマンが傷付いた身体を癒やす為にリンゴ風呂に入ってたけど日本でも、リンゴの名産地で温泉にリンゴを浮かべて入浴する所も有るんだね・・。
傷付いた身体を癒やす為じゃ無いけどw 「傷の手当はしない、殺した者たちのため痛みを一生背負って生きていく」
「なんという素晴らしい人だ!」 >>771
その前に
死体蹴りする春雨を止める
命乞いする敵を情け容赦なく殺し春雨に
「殺しを楽しむ殺人鬼」と咎められると「敵は嘘つきだ」と開き直る麺
これを忘れては駄目 「敵は嘘つき!」の断言具合は子ども心にも違和感あった。 ゆでは子供以上に子供の心(と頭)を持っている漫画家 >>771
それは作者も忘れたらダメなやつだよなぁ
次回さっそく夜中のシーンが… ガンダムに全力で勝ったのをたしなめられたのも、手加減するほうが失礼なんじゃないかと思ってた
相手が自ら負けを認めるような戦い方をしなさいってことなのか… 蛾蛇虫は弟子がいる手前、引き下がる訳にはいかないんだろうが
余計に拉麺と戦う理由が分からなくなる
たまたま拉麺が通りかかった事が知れて
「毒狼拳なんて超人拳法より弱いんだろ?」と後ろ指さされた、とかかな >>776
それとは別問題
十の力・百の力のくだりを勘違いしてしまってる
話を単純化すれば
「手加減するのは失礼」というのは相手へのリスペクトがある考え方だが
拉麺が陳に叱られたのはまさに相手へのリスペクトがないから
まあ素直に「功名心が先走ってる」と指摘すればいいところを
陳(ゆで)が少しズレた説教をした(させた)のせいで勘違いを生む
本当は
十の力の相手に対し「相手のことを考えず自分が良く見られたいためだけに」百の力を出すのが駄目
仮に無駄な争いを避けたり、相手がひっこみがつかなくなる前に事を収めたり
相手の改心のきっかけになるような「周囲や相手のことも考えた」百の力での戦いであれば問題ないんだろう 刃物を出した相手を「刺せるものなら刺してみろ」と煽るのが駄目的な教訓だな 麺との対決に惨敗したガンダムの道場に最後まで残ったモブ弟子がちょっと好き。
毒手作るためのあの面倒くさい材料も、彼が一人で集めたんだろうか? よくよく考えたら我蛇虫の話って第二話なんだよな
伝承者の誕生(第一話)の次の話が伝承者の増長の話ってすごくない >>777
第三者抜きで麺が身を守る戦いだったら
全力でやってしまってもしょうがない話になってしまうから
道場破りに対する助っ人のようなちょっと変なシチュエーションになったのかな >>780
ゆではコロコロ変わる玉王のお付きと同じようにしか考えてないよw
毒狼拳のわりに誰も毒手は知らなかったんだな そういや闘将ってラーメンマンは一度もラーメン食べてない気がする。りんごとか米少し食うイメージしかない。 辮髪を頭の上で巻いてウンコみたいにしてたことはあったな ラーメンがラーメン食べてるとどうしてもブロッケンマンのイメージがね・・・ あの顔のデザインでものを食べても違和感がな
残虐時代によく歯をむく麺は気持ち悪かった 何だかんだで暗器五点星あたりまでが、闘将のピークだと思う。 闘将が載ってたフレッシュジャンプって月刊だったよね?
週刊でメインの人気漫画と月刊でそのスピンオフ同時連載って二人組の漫画家でもきついんだね 腕が6本の超人と腕が4本で足も4本の戦いとか書かされるから
作画ゆでも限界がきてラーメンマンのほうはコピペで済ましたのかな 忙しいからって麺ほど手を抜くのはさすがによくない
フレッシュジャンプ廃刊の一因だろうし 当時人手が出せたかどうかは知らんけど、潔く別の漫画家がラーメンマンを描いていたら今よりも評価が変わっていただろう…
少なくとも、これ絶対ゆでの作画じゃないだろう?とか変な突っ込みをされる事は無いのだから… >789
1〜2話完結で行き先の土地の事情や敵の立ち位置、個性的な技などを毎回作るのはかなり大変だからな
暗器五点星あたりから完結型作劇をやめて続きものにしたのがすでに
「その方が盛り上がるから」より「それまでのやり方だと大変だから」に思えてしまう
実際、読者ウケも続き物にしたり仲間も本格参戦させた方が(短期的に見れば)いいに決まってるけど
でも続き物ゆえの勢いでごまかしてるだけで欠点を改善する努力はとくにないから
実は2戦目あたりでもうかなり作劇のほうも雑さがかくしきれなくなってる
>793
廃刊時に他の雑誌に移るという選択肢を与えられなかったらしいな ライバルを味方にして味方が戦っている間に
次の展開を考えるという時間稼ぎのやり方は車田正美直伝だったりする 聖闘士星矢は一つのバトル(特にVS黄金聖闘士)がダラダラ長かったイメージなんだけど
闘将は暗器五点星編(特にVS金剛)がダラけてたくらいで意外とシュッとまとまってる
まぁ長かったといっても当時のバトル漫画は今見ると結構短いんだがな シュッとまとまってるというより
先に行くほど内容が投げやりになっていく チューチャイ戦なんか延々と関係ないアルマジロと戦ってたりだらだらしてるような 全何連戦とやるとどうしても後半はだれるから
星夜や男塾は後半は巻いてたような キン肉マンの悪魔編や六騎士戦は
連戦だけどそんなにダレてない >>802
それはゆでもだいぶ脂が乗っていた頃だからなー
五点星はラスボスがゴムマリじじいでいまいち
キャンセルできない技で仲間を倒すドジかと思えば
拉麺男と蛾蛇虫に引けを取らず
最後は結局拉麺男ひとりに負けるというなんだか行き当たりばったりな決勝だった
蛾蛇虫らは愛武器以下か 技がいちいちかっこわるい
二人がかりで岩だらけのゴムおっさんに抱きついて
頭と尻を地面に打ち付ける技とか
コピぺしまくりのプロペラ技とか 愛武器というと唐突に出てきた
肉体麺打斬刀
激男雅女槍
を思い出す。あと一つは名前忘れた 肉体「麺」打斬刀
激「男」雅女槍
だからあとは「拉」だろう
岩砕拉飛抓だっけ 五点星戦は犬操以外はみんな見せ場があったし、カッコ良かった。
しかし、ゴム男万能だよな。あのロボットまてま使えるとか面鬼の奇術キャラ食っちゃってるし。 鍛えようのない箇所をつかれても蛮暴狼と違って決め手にならなかったな 「しかし私はあえて鬼となる!」
スポッ
熊胴圧搾とは >>806
チューチャイ・蛾蛇虫・犬操の武器なのに
拉麺男は蛾蛇虫省いて砲岩に借りたことにするんだよな
友情はちゃんと覚えとけよ 肉体麺打斬刀のパワーワード感。
他の連中はともかく、ムエタイのチューチャイが使うのはたまらない違和感ある。 >>813
刻んでる敵が与作さんというか一般人っぽいのも笑える 傷刻牢獄と断頭瓶が好きだ
どうやら俺は鎖が付いていて投げるものが好きらしい
サムライスピリッツでも首斬り破沙羅使ってた 断頭瓶は頂上拳じゃなくて白龍のオリジナル技なんだっけ?
しかし、「102芸を超える頂上の拳」という触れ込みなのに、五獣百歩拳はいいとして、次が武器男製造技術というのは… >>816
白竜「見せてやろう!超人拳法頂上拳の一つ 断頭瓶を!」 >>816
強い者がたくさん増えれば超人拳法最強という理屈なんだろう
大僧侶が「正義の護衛術を悪用」とか言ってるの見てるとこっちがおかしくなりそうだが 原作で白龍が作った武器男は「悪用」したもので理性ゼロの代わりにパワーを引き出したバージョン。(ヒルに浸した特殊溶液濃度が高いとか)
通常バージョンの武器男は、もう少し理性が残されて代わりにパワーそこそこのマイルド版なんじゃないだろうか? あの武器男製造の非人道さに、誰も突っ込まない、超人拳法本山の倫理観はヤバいと思う。
しかし、白龍がやられた後あの大量の武器男はどうなったんだろうな。 〜潜入のため武器男に化ける麺〜
ムンタ「いいか、武器男は言葉は全然話せねえだ。だから絶対にしゃべっちゃいけねえ」
拉麺「わかった」
ムンタ「今しゃべっちゃいけねえといったばかりでねえだか!!」
麺「」(無言でうなずく)
ここいつ見ても笑えるw クロンボ「武器男は喋っちゃならねえ」
辮髪「わかった」
ボコッ
クロンボ「今喋っちゃならねえと言ったでねえだか!」
狂おしいほど好き
いつの間にかムンタは消えちゃったな 824だけど、みんなこのシーン好きなんだよ。分かるよ。 >>821
普通ならそんな説明を入れてくるんだけどな
超人拳法が悪としか思えないのが拉麺男 ゾンビを道場の師範にしたら気持ち悪がるどころか繁盛する世界に倫理観を求めてはいけない クローンだけど闘将世界のクローンはゾンビのような謎の存在
麺のクローン疑惑は格好いい締めにしたつもりだろうけど気持ち悪さだけが残ったな 麺が(おそらく)クローン人間だったって終わり方は結構好きだけどな
問題は麺世界では墓から出てくる腐乱死体どもと同類だって事で あの当時はクローンってまだ一般的じゃなかったんだろうか
それともゆでが色々勘違いしてただけなのかな フランケンシュタインの怪物、がモチーフなんだろうが
クローンって言い方しただけなのか
しかし腕が飛ぶのとかは分からん ゾンビみたいにされた過去の拳士と
自我がしっかりしている拉麺男と雲龍は全く違う話なのに混ぜちゃうから つかなんでゾンビ拳士作った爺が善人きどってるんだよ クローン編を読んで、ゾンビとクローンがキーになる映画のバイオハザード見たら
ゆでは先見の明があったんじゃないかと思ってしまうw 当時のゾンビ映画やカンフー映画の影響なんだろうね
カンフー映画は結構えげつないしビデオ屋にそれこそゾンビカンフーみたいなジャンクタイトルが並んでいてもおかしくない時代
あと月餅爺さんはてめえがゾンビ氾濫させといてなに麺叩きしてんだと幼心に思った
この漫画の爺さんに人格者は居ないな >>839
ラーニャを拾って育てたおじいさんがいるじゃないか。 クローン拳士は反乱を起こした、だから今人助けをしてるラーメンマンもいずれ悪いことをするに違いない
という恐るべき理論 >>841
そもそもなんで反乱を起こしたのを悪いことみたいに言ってるんだ >>840
サラッと殺されてる恐ろしさ
首だけになった玉王に復讐されるとかジョジョかよ >>842
練習台にされたクローン拳士が不満をもったら殺処分だからなぁ
ゆでは味方の正当性をまったく疑わないな… 麺をクローンじゃないのかと即疑うし
三悪人みたいな大悪党が封じ込められてた地禁門に麺を閉じ込めるし
総本山って何であんなに伝承者に冷たいの >>843
ディオのことか
たとえが下手すぎて気づくのに時間かかった 雲龍って2話かけただけあって強敵だったな
黒龍やゴムケンさんに並ぶイメージがある あの鉄鈎投げつけてあばら骨引っこ抜く技グロ過ぎない >>845
大会に出ればいつも拳聖五歌仙(笑)が欲のためだと疑ってくるし
ゆでがとにかく孤独なラーメンマンを演出したいんだろ >>849
麺を尊敬してた礼儀正しいチューチャイはマジで人格者 「虎の胃を干したもの」ってすごく高級品じゃないだろうか。 >>850
皇帝御前試合じゃ自分の家族や弱い者を盾に
麺は帰れ!って言い出したけどなw 面鬼って顔変わったけど初期のマスクの方が不気味でダークホース感あったわ
なんでミキサー大帝になってしまったんだ 面鬼の孔雀なんたら壁は今でも意味が分からない
というか流星脚見事に外してるし 面鬼の顔デザイン
最初は適当だったのが
出番が回ってきたらちゃんとしたデザインになった
でもかっこわるいデザイン 蛾蛇虫ら皆殺しの戦いで一人だけ出番がないし
ダークホースというより何も考えられてなかったのでは >>854
しかし千剣孔雀壁は
千手孔雀拳よりは孔雀の羽根っぽい
共通のネタ元というかパクリ元でもあるのかね
なんかゆうれい小僧の合体シーンまで他漫画のパクリらしいし 昔のインタビューで拉麺男が連載終了したから肉にもモンゴルマンではなくラーメンマンが出た、みたいな事をゆでが言ってたが、
当時の情報を集める限り腰痛から復帰した辺り(=ゼブラ戦中)に暗器五天星編やってるっぽいがどういう事なんだ… >>857
合体してマーテル童子になる二人名前忘れたけど
ちびの方は可愛いと思ってた >>855
悪魔超人やネプチューンマン&マイルドマンもそうだったし
最初はデザイン見切り発車して後々修正するのはゆでの癖なのかね まぁ最初からパーフェクトなデザインを目指すといつまでたっても完成しないし
ゆでだからいいだろう
円輪剣面鬼をうたっておきながらメイン技すぐ終了みたいなのはアカン 面鬼戦からあからさまにページ数減ってるよな、犬操とか悲惨の一言w
金剛もチューチャイもくどいぐらい長い闘いだったのに チューチャイ くどかったかな?
なぜか闘技場にゴリラがいるとか、ムエタイ鬼コーチの常軌を逸したトレーニングとか、変な見どころは豊富だった。 あれ敵よりもペットの蜘蛛含めた猛獣達の方が強そうに見えたわw
なんで炎劉はいきなりビビりまくってんだw 炎劉は自分も動物使いなのにネタがかぶってビビり出すのがなんとも言えずおかしい
チューチャイ戦は炎劉とペットと竜神の猛獣が敵で濃すぎる
地下に潜ったり出てきたり
即興でネーミングしたような「チューチャイ復活脚ー!」 そもそも五点星とか名づけたわりには
さっそく残り2つのアイデアが次回までに出てこなかったんだろう
全然すごそうじゃないし興味もわかない円輪剣
面鬼といいつつ金剛や炎劉のほうがよほどマスク(面)で個性を出せてる >>868
こいつが金剛の素顔に関して語ってるのはなんだか笑える
仮面キャラやロボ使いまでネタかぶりして余り物くさいんだよな、面鬼 やぐら支えてただけなのに活躍した気になってる人もいるんですよ!!
ラーメンマンロボじゃなくてケンソーロボならきっと勝ってた まゆげアレンジだけでロボ操作の全身骨折を回避する
有能なゴムさん
まあゴムだからまゆげチェンジしなくても骨は折れんだろうけど 犬操つりの矢倉支えとかジェロニモの五重リング支えとかゆで好きだな
あと跳竜みたいな顔(特に唇まわり)がキモいと思うんだけど分かる人いるかな 次の回でロボを動かせるのはラーメンマンだけだった設定になるなら(ゆでなら)納得する
数ページでこの急展開は一体 >>873
唇?
どこまでOK?
フィッシャーズ
シシカバ・ブー
不知火為右ェ門
ブラックシップ
ゴモラ大王(唇は意外とうすい)
サイコマン >>875
確かにキモい面子だw
カレクックはイケメン風になってからキツい ウスノロと呼ばれたのはムンタとスグルとウォーズだけか 三悪人の中では一番えぐい話なのに
ムンタにいちいちキレたり後に復活したせいで白竜は何か和むキャラに思える 完成品を頬に当てられた時に美食家みたいなコメントする白竜の息子すき 杏仁って流石に養子だよな?白龍との再戦まで時間は1年ぐらいしかたってないだろうし
そして器量もだが拳法の才能もクソガキより遥かに恵まれてる気がする そもそも不死身胴ってどういう意味だよ?って思う
胴だけ不死身なのか? 杏仁が長台詞で後悔するのも面白い
ゆで漫画によくある長々とした説明台詞で
画面を埋めて背景省略する技法は笑える 白竜のあのエピソードは木鶏をモデルにしてる気がする。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%A8%E9%B6%8F
しかし、なぜゆで先生は突然「ラーメンマンの強さの秘密は左手!」とか奇説を立ててしまうのか…
大体蹴りで倒してるだろ! >>882
白竜ってデザインや研究者めいたところは頭よさそうなのに
口調がチンピラみたいなんだよな 1話限りの設定多すぎるよなw
出生がクローンとかラーメンの根幹のはずなのにその場限りだし 杏仁の話は
恨みを持つ者の息子も心服させてしまうラーメンマン立派!という話にしたかったんだろうが
よりによって三十年閉じ込められていた男の子供ってなんだよw 逆に考えるんだ。
白竜を最初に倒してから、 再戦するまで8年くらい経過していたと考えるんだ。 頂上拳のやつらって普通に30年幽閉されてたんだな
五点星とゴッチャになってた
井戸に思い切りカンヌキがしてあったがちゃんと飯はやってたのか? 地禁門自体が洞窟だからその中の井戸の中に幽閉されてたということは
日光が当たってなかったわけで30年どころか半年で目なんて退化するだろ 白竜はゆでの描くハンサム顔(髪の毛さらさらケツアゴで目が六角形)で
どう見ても30歳前後だが 悪人に4年も稽古をつけてやって
暴れられたら30年閉じ込めて
超人拳法はやることなすこと粗っぽいな 陳老師って一体何歳なんだろうな。
三悪人より明らかに老いてるが。 亜鎖亜童子が超人拳法のやり方をパクって妖怪たちを閉じ込めたことはあまりにも有名 「ほ…ほんとに大丈夫なの?」
「わたしの作戦は完璧だ!」
「ま…まずい 風が強くなるのがおもったよりはやい」
完璧(迫真) ゆで漫画の特訓って1度のミスで人がバンバン死ぬから好きだわ
単なる選考会でも当たり前のように殺し合いするし本当狂ってる 玉王の秘密道場で、麺の服の匂いを間違えた人がすぐ殺されたのはかわいそうだった。 ラーメンマンは真面目にやってるのにキチガイなギャグ連発するから中毒性があるわw 子供の村の話で敵ボスになんか忠言したやつが「そんなことわかっとるわい」みたいなこと言われて
鉤爪で顔引っかかれてたのは何か笑った
あと特訓といえばヌンチャク?振り回す特訓で石で作ったかまくらが壊れてたのは覚えてる >>901
落とし穴全部掘ってから
ムッ!台風が使えるぞって順番からしておかしいw
作者もこんな風にストーリーを決めてるんだろうな 大体なんであんな一瞬で局地的な竜巻が出現するんだよ
台風ってそういうもんじゃねーだろ 地面に円を描いたところに台風が来るのはいいとして別に敵を誘導してるわけでもないよなあ 護衛を周りに置いたら勝てるというのがわからん
台風の目(笑)に入られたら負けるだろ なんというかゆでは豆知識を出してそれで強引に話の展開を進める悪癖があるよな
小学生だからこそひっかかる悪質トラップ >>913
余裕があるはずが
下手に頭脳戦を気取るから普段より酷いことに 闘将で知性や頭脳を感じさせるシーン・・・
・・・
・・・
・・・
すまん、俺には難問すぎた ミラクルボックスは過去のデータから行動を予測するのか
相手の心を読んで動きを察知するのかはっきりしない ミラクルボックス龍から「チクショー」とかいって逃げるフーヨーハイは笑えた 芙蓉蟹は麺で数少ない「カッコいい敵キャラ」だと思う。
必殺技の「魔技・半鐘割り」もネーミングはセンスある。
白竜生かすくらいなら芙蓉蟹を助けてほしかった。 >>919
いっぱいあるだろ!!
竹に日の光を当てて急激に成長させたり
昇龍星座の光る尾星をでっかい手裏剣で消し(隠し)たり
シューマイをリンゴで起こしたり・・・
・・・
・・・
あれ、なんか違うな >>918
常人なら背中に12年間も葉っぱが付いてるわけがないと考えてしまうのにさすがラーメンマン >>923
何気なくクローン編で麺が半鐘割りパクってたよな フーヨーハイって麺を倒したいだけの求道者っぽくて根はいいヤツなんだろうと思う
ただ玉王と手を組んだのが駄目だった >>927
犬操や砲岩と違って、一般市民への略奪や暴行しないしな。真面目で実力もある印象で好きなキャラ。
でも少し神経質というか小心だよな。ドアがあいたり、岩が転がるだけであんなにびっくりしてたし。 芙蓉蟹、ミラクルボックスで麺の技を上手くはずしてたけど
技のエネルギーが麺に返ってきそうで気になる シューマイ「うわーっ落石だーっ」
偶発装った騙し討ちやんけ 落石ゴロゴロ
芙蓉蟹「うわー!!!!!」
拉麺男「よっしゃ注意が逸れたで」
誰がこの時の芙蓉蟹を責められるだろうか 芙蓉蟹は世界観を無視してダース・ベイダーみたいな恰好をしてるけど
どこから来たのだろう どっちかっていうとウォーズマンとキン肉真弓を足して2で割ったような感じだったが 悪の組織が使う機械にしては、ミラクルボックスという名前はかわいいな 脳だけが本体でそれを運ぶ体、ってのも
何かの映画とかで有った気もする >>931
そこは大声でウソつく姿が読んでて恥ずかしいw
こんな描写別にいらないだろ サソリからフーヨーハイを救ったのに
岩に気を取られたら殺すのは
どういう判断基準なんだ? フーヨーハイ仲間になってたら五歌仙入れてただろうか?
それともジャッキーや春雨の様なモブよりは上な扱いの稀に出るチョイ役か 屠殺鬼が破壊鬼に修正されても天安門破裂拳はそのままだったからセーフ フーヨーハイはウォーズマン枠で需要がある
ほら、デザインなんか似てるしミラクルボックスっていう機械付きだし 五歌仙入りならホーガンと犬操どっちが二軍落ちかな?
人気あっても犬操はひでぇ扱いだったが 懐かしくなって犬操をググってみたんだがアニメ版ってすごい色使いなんだな
漫画しか知らないから金髪と銀の飾り物のイメージだったよ 犬操:拉麺男と幼なじみで因縁
チューチャイ:善人・外国人枠
蛾蛇虫:悪党でも片腕なくしたり同情的な話運びだったので仲間入りはちょっとわかる
砲岩:大した理由もなく一般市民を殺しまくり、主役ではないただの子供にやっつけられる しかも砲岩は「俺はラーメンマンに敗れてからは…」的な事言って過去の過ちを美化してたのがまた笑える
お前に引導渡したのはラーメンマンじゃなくて鼻たれのガキじゃねーか なんで砲岩なんか仲間にしようと思ったんだろう
流星脚のかっこよさくらいはわかるけど勝率低い技だしなぁ でも散弾流星脚は陳老師すら「超人拳法を上回るかもしれない」と言わしめた奥義だからな。
毒狼拳やムエタイはそんなフレーズないだろ。 それ言ったら「超人拳法と鴉拳法は中国全土を二分する」のほうがおかしいやろ 昔の拉麺世界の格闘技人口の半数はハンググライダー乗ってたんだよなw
そこまで設定盛るなら春雨が五歌仙でもよかったんじゃないかと思う
肉のアパッチみたいな意気がる青二才の役どころで 拳法で強靭な肉体手に入れて更に空も自在に飛べるとか作中での利便性半端ないだろ、黒タイツ着て傘で飛ぶのもいいけどね >>954
六歌仙にしてもよかったようにも思うが…
春雨自身がゆでに忘れ去られたんだろうなあ 「決して殺してはいません」
「わかっていましたよ」
命奪崩壊拳をくらった奴が起きてこないぞ >>948
読み返したら子供をうまく隠した回想が貼ってあって笑った
もう涙以外とは手を組まねえと言ってるけど
生き返ったあとは私利私欲で肉体競技場に出てるじゃないか(そして殺される) ジャッキー李
・ルックスはブルース・リーで名前はジャッキーとリー
断頭瓶
・香港映画片腕カンフーと空飛ぶギロチンに出てきた武器がモデル
番傘拳三兄弟の話
・さいとうたかを風
元ネタが多い漫画だとは分かってるけど
いざ思い起こすと多分元ネタあるんだろと思っても分からないのが多い 今ファーストガンダム見てるんだけど
春雨の部下のじいさん、ランバ・ラルに似ている様な…
気のせいかな? 蛾蛇虫(ガンダム)って名前がアウトだったから
アニメでは「ガダム」に変えられてた たまにコミックス開いて一番初めに出たページが
虎がミキサーにかけられる2コマだったりすると不可避に笑うよな >>965
やっぱり元ネタは
はずれた攻撃をわざわざ背中の剣で受けるような
意味のわからないシーンじゃないんだな 兄弟子のこともときどきでいいから思い出してあげてください 出オチかと思ったらまさかの再登場で
いいとこなしで消えていった兄弟子
たまには血のしたたるステーキでも食わねば >>963
ロード・ウォリアーズにキャプテン翼をくっつけてくるセンスよ
追手をくらますために竜神に姿を隠し子どもたちをかっさらった…考えられる線だな
考えられないよ!
この話ラーメンマンの言ってることがコロコロ変わるんだよなぁ
なんのために旅をしてたんだ >>971
え!番傘の富耳ってキャプ翼が元ネタだったの!?
言われてみれば確かに普段のゆでとはちょっとキャラ造形が違うような… 富耳てなんだよ
3兄弟は全員元ネタが茶で
プーアル茶が元ネタなのに 鉄観音は燃えるお兄さんの
あちゃ お茶 鉄観音茶
で知った 次スレの季節か
【ルール通り犬操に】闘将!!拉麺男 十七【出てもらわん十七!】 >>970
チャーシュー麺だったけ?千手孔雀拳の使い手で、
ガンダムの毒手でブッ殺された奴 チャーシューうまいよな食いたくなってきたわ
ホーガンでさえ生き返ったのに兄弟子の落ちぶれっぷりよ でもチャーシュー麺みたいに何枚もはいっててもな
2枚くらいでちょうどいい 焼豚「人助けばかりでは粥しか啜れん、たまには血の滴るステーキでも食わんと修行にも身が入らん。」
・・中々の名言だと個人的には思う。 人間臭い台詞ではあるよな
確かに言ってることは間違ってないと思う 最初に人助けとわかるから破門とかのやり取りはいらないんだけどね
チューチャイまで皇帝のときとまったく同じ言い方で拉麺男バッシングしてるよ… >>980
ちなみにステーキの赤い汁は血じゃないんだよな
勘違いしやすいけど プロレススーパースター列伝のブッチャーが
「血のしたたるステーキ!」にありつきたい一心で
死闘を繰り広げるくだりのオマージュだからねそこはまあ ぶっちゃーに限らずよく使う言い回しだが>血のしたたるステーキ 叉焼男の悪行が思い出せぬ
例によって悪堕ちして一般市民に迷惑かけてたのかな うろ覚えだがホーガンと犬操のが極悪人だった気がする 元々登龍極意書の伝承者候補だったわけだしなチャーシューメンは
ラーメンマンが目当てだったから無駄な殺生もしてないだろう
村を丸々石にしたのはまあ多少はね? >>988
決定的な悪事じゃねーかw
石にして元に戻ったとは書いてないしなぁ
極意書にしか載っていない技!と言ってたけど
ラーメンマンの故郷の石仏病そっくりなわけだが… というかあの石にする技ってどう考えても悪人寄りの技というかまんま悪い事にしか使えないよな
なんであんなのが極意書に載ってんだ 殺さずに悪人集団を足止めすることもできるだろ
悪いことにしか使えないと思ってしまうのは
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