【そんなことは】闘将!!拉麺男 十七【なーい!!】
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【ゲェーッ!!】闘将!!拉麺男 十五【毒ガスだーっ!!】 [無断転載禁止]©2ch.net
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過去ログ倉庫
ttp://www.geocities.co.jp/AnimeComic-Name/5804/yudekako.html 住人よ!
おまえらだって本当はきっとやさしい心の持ち主にちがいないのだろう!
しかしゆでが手を抜く間にすっかりつっこみどころしか見えなくなりそんな残虐5ちゃんねらーになってしまったのだろう!!
しかしわたしもつっこむ!
ゆでが闘将を忘れている限りーっ!! オラ、ウスノロじゃあねえだ
ムンタっつう名前があるだ な…なんてことを、おれはしてしまったんだ。保守するつもりはなかった。
ほ…ほしゅするつもりは… ほするもりはなかったんだーっ!!
殺すつもりはなかったんだーっ!! おおなんという自然のいたずらの皮肉なことか…
この完璧な保守拳がこんな一枚の枯れ葉のためにやぶれてしまうとは… 「乙」
それは字じゃない血だ!!
血のりでできた保守だ!! >>7
なにもラーメンマンの目の前でラーメンを切り刻む例えを使わなくても ムエタイとこの包丁はどこから紐付いたんだろうな。
ムエタイで使う武器術とか本場にあるんだろうか。 >>17
タイ旅行に行ったゆでが麺料理の多さに感心したから 読み返したら初めて出てきた時の犬操と蛾蛇虫の武器には「拉」も「男」もついてなくてあらためてインチキだと思った 蛾蛇虫がラーメンマンの立場だったら
蝶蛾乱舞圏とか蛇矛(これは普通にある)とか操虫棍(笑)とか
それまでなかった武器をいきなりでっちあげるんだろうな
犬操と砲岩は2文字ですむからもっと楽だが
問題はチューチャイのときだな ν )
( ・`д´・ ) ホイ、命奪崩壊拳
│ ○彡
ν )
( )ニニニ 抱虎帰山拳!
│ つ
ν ) リンゴなんて
( ・`д´・ ) うんざりだよ!
と つ ミ●
├───┤
├─┼─┤ >>17
タイランドでは椰子を切る包丁が有るからそれを見かけたんだと思う
椰子割り抜刀という技まである シャムの回転案山子とかチューチャイ復活脚とかエメラルド・ロケットとかネーミングに何の法則もないね
ブロッケンみたいに(地名)の(現象)とか統一した名前を考えるのもめんどくさいのか 蛾蛇虫は自分も戦闘員のくせに立ち話はじめて
挙句の果てにどこからともなく自分の槍もってきてるのが笑う
この間跳龍はなにしてんの >>25
他のキャラだって技名に統一性はないだろう チューチャイには漢字だらけの技は違和感あるしなー
マモルの頃のゆでならタイ語連発させそう 漢字だらけといっても
ビクトリーラーメンマンのビクトリーも
マーキュリーチャーシューメンのマーキュリーも
キャメルクラッチも
ホーガンやマグナムやカーターも
漢字を当ててるだけで英語とかだけどな 統一性はともかくチェンマイL特急炸裂のシーンは格好良かった
毒人間は力技過ぎて笑ったけど 隠し技・擬毒体
蛾蛇虫vs林九だと林九の毒が勝ったかな そういやシューマイって
砲岩やガンダムたちのこと、どう呼んでるんだ?
かつての敵だったからやっぱり呼び捨て?
そんなシーン無いか… 陳老師に「あっち行っちまえ!ジジイ!」と言って石を投げた奴だから 第2話の時点で「私は中国にこの人ありと言われたビクトリー・ラーメンマンです!」って言ってたけど
いつの間にそんな事言われたんだ 「蛾蛇虫さんラーメンマンを今一度闘将!!拉麺男に戻せないの〜」
「お願い神さま蛾蛇虫の術を成功させてあげて…」
「あいつ砲岩と犬操を戦いで破ったんだーっ!!」
本人のいないところでは呼びつけ 本当はラーメンマンが活躍したのちの世に英雄面山が彫られた設定だったろうに
いったん英雄面山という見栄えのいいものが出来てしまうと
まだラーメンが修行時代でも英雄面山にラーメンの顔が彫られてるというゆでイズムに 頂上拳の頃に定着したみたいだな
よりによってラーメンマンが負けまくるシリーズに 麺は初戦必ず負けるイメージしかないが3悪人からだったか、毎度負けるのは ザーサイみたいに本心から拉麺を倒したくは無い奴以外が
生かしたまま立ち去るのは不思議にも感じる
金龍あたりも同門相手な事もあり殺意をあまり感じないし、
たぶん黒龍が邪魔者になりそうだと判断して拉麺を刺客に使ったんだろうね
黒龍と金龍と白龍、性格も使う技も、それぞれ仲悪そう 三悪人戦(VS金龍戦)と玉王戦(VS玉王怒狼封)ってどっちが先だったっけ? 金龍は一般人殺して強盗まがいの立てこもりをやらかしてるから
マッドサイエンティストの白龍や策略家の黒龍にくらべてなにも考えてなさそうな脳筋に見えるなぁ
まぁ五人の偽物を送り込むのも余計な作戦だった気がするが
一人送り込んで処刑させるほうが安泰だったんじゃないの 黒龍は麺にかつての仲間倒させるし
白龍は黒龍のいる総本山に攻め込もうとしてたしやっぱ仲悪かったのか?
それとも白金とは連絡取り合ってなかった? 金 鬱憤晴らしつつ自由気ままに生きる
白 総本山に復讐、中国拳法界も支配
黒 白龍と同じ+邪魔な元同胞も消す
こんな感じか多分 金龍は仲間になっても良かったと思う。
改心して麺の先輩ポジで時折美味しいところで助ける感じ。 こんな仲の悪そうないかつい男たちを
30年も一緒に閉じ込めるのはさすがに可哀想だろw
そりゃより邪悪になるわ 30年も閉じ込められて餓死もしてないし年も取ってないってどういう事なんだろう 半年で死ぬ大僧侶がヤワなのさ
黒龍が入れ替わる前から偽物だったに違いない 頂上拳あっさり習得して
井戸からも簡単に脱出する麺ヘラは3悪人とは才能が違うな! 左手でとどめを刺し夜になると体中に傷が浮かび上がるけど治療はしない心臓が四つある男に実は妹がいた 情緒不安定なのもランボーが似てないのもクローンの弊害だからか 白龍は玉王と最凶知性タッグを組んで、麺に復讐して欲しかった。 玉王は最初は肉体派だったが
何故か首だけで生き延び頭脳派になって再登場か
ゆではアメリカのヒーローコミック好きでも有るから
悪役が何度も登場するパターンを踏襲した可能性もある
無節操で意味分からん事も多い作者コンビだがネタの引用元とか幅広いんだよな >>39
別に誰もが殺戮主義者ってわけでもないだろう
相手が反抗しなくなったり、その場でノシてしまえばそれで充分ってのも多いだろうし
>>42
そもそもそんな緻密に各話が連動してる作風じゃないことは読んでれば子供でも分かるだろう
>>39,42,45
で、その「仲の悪そう」がいつのまにか前提として共有されてるあたりが
最近のゆで関連スレの駄目さと実に似通ってるなあ… >>56
突然どうした…
この板なら妄想で辻褄合わせて楽しむのは普通で
別にゆでスレに限ったことじゃないだろ
作者は適当、読者も適当とおまえも分かっているんだしいいじゃないか
あとで地禁門を再登場させてきたのは驚いたけど
しかし構造がいまいち分からない
大僧侶の死んでいたとっても浅い井戸はなんだったのか >>46
物理的に閉じ込めてたんじゃなくて
なんか魔法みたいなので時間を止めて閉じ込めてたんじゃないのか 三悪人封印後から頂上拳教えなくしたそうだが、陳老師はもちろん習得してるんだよな。
そうすると三悪人達はごく近い後輩とかなんだろうか。 あの竹とんぼも使い方によっては首をはねる極悪武器になりそうだし >>62
村一つ石にする技とか
頂上拳でなければ使っていいってもんじゃないと思うんだがな 陳老師vsラーメンマン見たかった。
というか、ランボー戦の老師かなりカッコよかった。 せっかく老師が優勢なんだから
麺は爪押さえてギャーギャー騒がず黙っとれと思っとったわ ラーメンが問題の爪が生えてた指をつめれば
ダメージ連動はなくなったのか
それとも切り口が同じように連動して痛んだのか オレさまはラーメンマンを攻撃してもちっぽけな爪あとくらいのダメージしか負わんというわけよ!
その爪あとでバタバタしてた本家ラーメンマンは一体… >>69
何か問題でも?
理屈はともかくとして
ラーメン側のダメージはごくわずかだけしかランボーに伝わらず
ランボー側のダメージは増幅されてラーメンに伝わる
という不公平さを描いてるのに
理解してないのか >>68
ランボーは未だにラーメンの爪としてつながっているので
ラーメンを痛がらせる設定らしいから
指を落としたら関係なくなる可能性もあると思うんだけど
対策が「新しく爪を生やすこと」なんだよな
老師のつけ爪は新しい肉体にはならんだろうに 老師は死後もランボーにもちゃんと味方してアドバイスしてやってたんだよな
冷血な玉王と比べて北風と太陽 玉王も爪をはがすなと言うあたりは優しく見えるけどなw
あれもアドバイスであって妨害じゃないから北風というほどではない
老師は老師で下手にアドバイスするのはラーメンマンが死ぬということだからなぁ
足先がデロリ〜ンしたが大丈夫なのか…? >>73
麺がトコロテンになったらどうするつもりだったんだろうな老師…
もし麺死んだらシューマイはじめ総本山皆殺しで中国全土が玉王の天下になってたろうに >>74
ランボーも改心しながら麺を殺しにかかるし
超人拳法は限度を知らんなぁ そいやぁ闘将には肉みたいな人間離れしたデザインの奴はあまりおらんよな
ガルルーダくらいか
えげつない技は肉以上だけど >>74
>麺がトコロテンになったらどうするつもりだったんだろうな老師
ロッテンピッテンサッテン… ゆで、今ならちゃんとした格闘技のマンガ描けるんじゃないか?
キン肉マンの焼き直しとかしてないで、思い切って完全新作描いてみりゃあいいのに >>76-77
ガルルーダや鎌斬はマスクマンじゃないかと思う
トライアングル三兄弟はきっと全員ハゲだ
角が生えてくる黒龍が一番異様だね
まぁ主人公のクローン拳士も大概だが 人間離れしたも何も
ゾンビがうじゃうじゃ出てきたな >>79
今のゆでが完全新作格闘漫画描くとしたら金出すファンは老若に多いはず
ライオンハートやトータルファイターKの路線を真面目にやるとか ないな
わざわざ需要があってそれなりにうまくもいってるキン肉マンをあえてやめてまで
成功するとも思えない >>82
マモルや2世の序盤もゆでは格闘技ファンだからちゃんとしたものを描いてみたんだろうなと思ったけど
リアル取り入れると堅苦しくキャラも弱く見えてつまらなかったし
やはり超人で自由に表現していくのが一番だろう >>70
効かない例えとして使うから笑ってしまった >>83
ないか……
ゆでほど格闘技に詳しくて、かつ今の画力ならかなりクオリティ高い物が出来そうなんだがな
本人達もトンデモバトル描いてるほうが楽しいのかもね 初期のエピソードだけど
シューマイってとんでもない行動力あるよな
老師vsラーメンマンのマッチメイクを実現させた 岩背負い山に縛られたままで岩を砕けるぐらいには強い 回転龍尾脚を見よう見まねでマスターできるくらいには強い
「ホイ 命奪崩壊拳」とかも マーベラスは成長したシューマイだなんて冗談もあったな 岩背負い山は試合会場から数百メートル離れてるから
そこから石を投げ標的に命中させるシューマイは超人レベル ラーメンマンの3センチのフォームの違いを見抜く観察力
数百メートル先に石を投げる筋力
500メートル先の食べ物や花の匂いをかぎ分ける嗅覚
クローン拳士の時に「ラーメンマンは強すぎて普通じゃないと思っていた」みたいな事言ってたけど
お前も普通じゃないだろ 闘将の真最終回はラーメンマンvsシューマイだろうか。 もう少し連載が続けば念仏男を倒したら
その裏に玉王がいたとかで決着をつけて終わったような気がしないでもない 弁髪回して空飛べるなら、俺弁髪にしたっていいぜ!
まあ、その前にカラス拳法習うだろうが 移動手段のないあの漫画で頑張れば空飛べるとかそら超大人気拳法になるわな >>95
伝承者はシューマイに決まるも
「私の墓標に名はいらぬ。死ぬならば戦いの荒野で…」
と旅に出る麺
最後、決めゼリフで終わり 麺の事だから1人旅しても一週間でいつものように精神病みそうだな 行き倒れになっても都合よく地元の親切な人が助けてくれたりする
貧しいのに食をわけてくれたり >>106
そして人間不信の麺は助けて泊めてまでくれた村人を
極意書を盗むつもりだったとか疑うわけですね スグルも大概疑り深かったが、あれは赤ん坊の時捨てられて人間に迫害されながら一人で暮らしてきた下地があるからで
少なくとも父の愛情はあったはずだし、老師にも厳しくも優しさを持って育てられた麺は何故ああも人間不信なんだろうな 月光ならなんとかポイントで一点突破できそう、幸いハゲてるから適任だしな! 川におとした極意書をわざわざ探し出して
バレないように隠して渡してくれる気のきく少年が助けてくれたりするしな 雨の中、白狼村へ行く道ががけ崩れでふさがってた時
爺さん(実は玉王の罠)とシューマイが仲良く手をつないでるシーンすき
ラーメンマン「えっ!? なんだかんだ言っても俺に付いて来てくれるんじゃなかったの?」みたいな >>108
超人拳法の道場では修行が厳しいだけで温室育ちだったのかもしれん
そして外に出てみたら、世間とのギャップに苦しむ羽目になった >>112
途中経過とはいえ、露骨に飯につられるシューマイとそれに唖然とする麺が面白かった。 麺と一緒だとマトモな飯も食えないだろうし仕方ないな 「女々しいぞラーメンマン、シューマイはきっとあの老人が幸せにしてくれる」
老人は一夜の宿と食事を出すって言っただけでシューマイを引き取って育てるとか言ってないけど ソドムとゴモラの隠れ家にお世話になった麺が
自分一人大人でちびっこ達に混ざって食事してるのを何とも思ってなかったんだろうか 記憶なくしてるはずだからな……
しかしゆで漫画らしい部分とは言え
咀怒謀と蜈喪鑼は子供を搾取しざんさつしてるのが惨い 最近シュワちゃんのコナンザグレート見たけど
シュワちゃんもソドム一派の子供が回してたような機械を回してたな
他の一緒に回してた人間が次々死んで、最終的にはシュワちゃん一人で回してたが >>112
その罠、なんで先に拳法ダコを気にしないのかと思った >>117
よっぽど罪悪感あったんだろうなあ
少し冷静になってようやく拳法ダコを思い出したとか 老人は罠だがラーメンマンの思い込みの激しさには困惑しかないだろうなw
こいつは影の変装だったのかな
なぜか物語から姿が消えてしまったが 影といいランボー培養時の助手といい一体何だったんだ あの影は金鬼
鍋巴も金鬼
金鬼の字をばらして組み替えるとちょっと苦しいが鍋巴になる >>126
そんな変化をする意味が全く分からない…
麺に蹴られた金鬼、心臓を貫かれた玉王以外がむしろ生きてそうなもんだが麺世界は不思議だな 某悪魔超人も言ってるだろ
都合の悪い事は忘れろと
麺の場合はリンゴの事いがいは何も考えてなさそうだし
忘れる以前の問題だけど それでは修行になりませんって、普段は泊めてもらってるのになぁ ゲエェ!!????の手につけた颶????には手形がなん枚もあってその間に蛇腹が仕込まれ伸びるようになっているんだーっ!! >>131
ランボー、キャラデザは結構好きなんだけど
技で台無しだよ この漫画に技で台無しになってない悪役は居たでしょうか…? 地獄ところてん崩しのインパクトと残虐さと気持ち悪さは数ある格闘マンガの中でも随一だと思う 頂上拳の三悪人の方が、暗器五点星よりも強そうに見えたな。 暗器五点星は後に出てくる奴らほど技がかっこ悪くなる
金剛の技が一番カッコよかったわ >>133
チャーシューメン、技はまともだったが強さが微妙 フーヨーハイもミラクルボックスのせいで逆にビビりになってる気がする >>133
芙蓉蟹くらいだよな。敵拳法家で村人とか修行僧とかを無駄に殺生しなかったの… 拉娘だって一般人だしそれをビシビシしばくのは別にいい奴ではないだろう
お墓を作ってあげると言い出せる拉娘がいい子
しかし唐突に二人が洞窟に移動してビシビシしてるのは笑える >>142
無量大数軍で幾つかサービスはあったけど
そこは一応別人ですって線引はしておきたいんじゃないの >>143
別人なのかw
てかまぁパラレルって事か 遠巻きに見たらウンコ頭に乗せてる様にしか見えんな念仏は
阿修羅マンならラスボスの風格は一応ある感じだったのに
https://i.imgur.com/ze3DSNm.jpg >>145
同一人物だと日本に渡った途端残虐超人になってしまう
ゆでイズムにそんな輩ゴロゴロいる気もするけど >>146
酒乱童子のデザイン、なんかゆでの別の漫画に居た気がする >>146
アシュラマンとくらべて服装が酷いんだろうな
戦闘時なんてズボンだけ
応募した子は腰に袈裟みたいなの巻かせて小道具もつけてるというのに作者ときたら せっかく「わーい!僕のマイルドマンが採用されたー!」と無邪気に喜んでいたら
たった一話で武道に取って代わられたマイルドマン作者のちびっこの気持ちを思うとね >>146
改めて見てみるとチューチャイはそれ何をしてる瞬間なんだ…
高い所から飛び降りてるようにも見えるしチアダンスのようにも見えるし
何故その瞬間なのか >>146
念仏マン以外の応募キャラをアシに丸投げ…
アシュラマンとくらべるなら阿羅魂をゆでがちゃんと描いたら良かったんじゃないかと
なんで休刊直前に水芸デブなんかピックアップした >>155
ストーリー上変装になんの意味もなかったしな
デザインはすでに読者から仕入れてるわけだし謎 >>150
>>149で言ってるライオンハートね
あっちは扱い良かったよ
念仏男は見た目も最悪、中身も皇帝弑逆を目論むクソ馬鹿、
最低の小物だから嫌い過ぎる
皇帝陛下を殺してどうすんだよ……
ゴマ擦って気に入られろよ さすがに三人のチンピラじゃ
皇帝殺しても国は乗っ取れないよなぁ
まぁ殺す言ったのは初登場だけだから
ゆでが盛り上がると思って適当に言わせたんじゃない、麺の極意書が欲しくなったなんてのも
悪巧みを皇帝に向かってベラベラしゃべるから
陛下が出場禁止にすれば済む話になってるのになぜか怒ってるだけ
なんだこのグタグタな最終章 ゆでだから
いいほうに転べば読者を魅了する柔軟な発想力や大胆な展開になるが
悪いほうに転べば小さいガキにも見下される雑すぎる作品になる >>159
スケールのメチャクチャな山にシューマイをくくりつけられて
どうすることもできん罠だ!とか言ってるのほんとゆでイズムだと思う
末期は絵も話も肉の仕事のことしか考えてなかったんだろう >>161
ちょうど都合よく岩が乗っかってるのも
鎖と一緒に投げるとシューマイが岩に縛られるのも
迂回すればすむトラップのせいで行けないのも馬鹿すぎる
特に3つめはひどすぎる
他は勢い重視の漫画ならありかもしれんが >>160
そんなの編集者だって捏造したくないだろう >>160
これ単行本にも収録されてるのかな?
しかし犬操こんな人気あったんだ?!拳法家といえるのかも微妙だし、技は傷刻牢獄しかないし、作中の活躍も今ひとつなのに… >>164
マグナムさん出てきた次の巻に収録されてる
そのあたりの人気投票かな?
文字は省かれてるので
誰かさんのかわりに拳聖五歌仙に入ったマグナムさんの図に見えてしまう >>167
最初のジャンプコミックスもこうだよ
マグナムさんだけなんで描き下ろさないんだ
ゆでには人気が理解できないのか >>160
アレは人気投票だったのか
当時はすでにフレッシュジャンプで読んでた気がするが
あの絵が人気投票の発表用だったということは全然覚えてなかったな…
>>166
コミックスに人気投票なんて収録されてたっけ?
コミックスだけ見るとゆでが砲岩あたりとマグナムを間違えたんだろうとしか思えんだろうな
ちょうどそこから玉王&五歌仙が活躍するシリーズなわけだし
>>164
見た目かねえ
活躍度でいえばその表紙から始まるシリーズでこそ脇役の活躍は増えて
犬操と他キャラとの差がかなり開いたりしてるけど
それ以前は(チューチャイを除き)敵としての登場時が見せ場で
あとは仲間としての「何人かのうちの1人」という登場ばかりだから
そこまでキャラ同士の差はないと思う
>>165
ランボーに重傷を負わせた立犬殺蛟脚か 読み返すと面鬼vs砲岩戦面白いな。
ラスト7発の蹴りのうち5発使って甕をつくってからの、流星炎弾脚がスピーディでカッコいい! 龍神の試合場、鬼畜過ぎる。
象をわざわざ肉食に変えるとか、アルマジロに強烈な闘争心を植え付けるとか中々思いつかない発想だよな。 >>167>>169
いや、ジャンプコミックスも人気投票削られてると言いたかった
いやさっ!
犬操はやっぱりデザインが凝ってると思うな
片マスクに片マント
3位以降よりハッキリと人気が高いようだし優遇してもよかったんじゃないかな
節操なく生き返らせるゆでは投票はすごく気にしてるかと思ってたわ 隻眼だし、最期もハゲに頭蓋骨をグシャグシャにされて惨死だけどな >>171
草食動物に肉食わせても消化できなくて死んじゃう気がするが…
アルマジロも迫力出そうとしてもはや違う生き物だな 竜神はわざわざ動物改造したり残虐な闘場を考えて設置したり絶対時間持て余してるだろw 5vs5マッチが決まったのは予定外のことなのにな。
あんな凝った闘技場をすぐ用意できるあたり、流石神さまということか。 バトルロイヤルの最中に誰にも気づかれずに檻の外まで鎖を通す人間だっているぞ >>179
ホントあのあたりは悪い意味でゆでだな
というか竜神編の後半くらいからコンスタントに酷いけど
そりゃ編集部からもアシスタントからも軽蔑されるわ >>172
・使い勝手の悪い傷刻牢使いキャラだから戦いのアイデアを思いつきにくくてあとまわし
に加えて
・人気投票やってみたら意外にも上位にきたから終盤の重要バトルに回そうと考えてあとまわし
という思惑もひょっとするとあったかもしれんな
ただ、描いてるうちに作劇が加速度的に雑になっていったせいで
順番が回ってきた頃にはまともな試合すら描いてもらえないほど作劇が乱れてしまってた悲劇 >>180
アシスタントから軽蔑ってw
最後のほうは主要キャラのラーメンマンやランボーすらアシに描かせる体たらくだし
軽蔑されないほうがおかしいけどどこかでそんなこと言われてたの? >>182
ゆでたまごの下にアシスタントに行った経験のある樹崎聖は「反面教師にしかならない職場」「小づかい稼ぎのつもりで」と編集者に念を押されたことを語っていた でもよ、編集もアシスタントも大人だからな
ブルーハーツのヒロトが
「ガキんちょ騙すのロック。だって俺だまされたもん。騙されてラッキー!」
って言ってたけど、ゆで漫画も正にそれだと思う そのゆでが盛り返したことを樹崎聖はどう思ってるんだろう 盛り返すにもとんでもない時間がかかってるからなぁ
バイバイジャンプした時はそらみたことかと思ってそう U世以降3Dを下絵にするようになったり作画面では色々アップデートしてるからな >>184
それな
幼稚園児の時にもうオリジナル超人を考えていた俺は
象形も勉強したしデザインの道に進めた
>>187
技も高所から落とす技ばっかとか言われてるけど
ネーミングセンスは元々良いし見た目もかっこよくなってる
あとはキャラの使い方も上手くなってるね >>187
手描きなのにCG感出ちゃってるのはあまり好きじゃないなぁ 今でもposerなのかな
それ専門のアシを雇ってるとのことだったから
アシが変わればソフトも変わるかもしれないが >>184
ジャンプでのキン肉マン全盛期だといい意味でガキんちょを騙せてたというか夢中にさせてた
でも闘将の後半だと人生経験のろくにないガキから見ても手抜きが露骨すぎてダメだと思われてそう >>185
作画ゆでは究極タッグ後半に原作ゆでが叩かれまくってるときにも
「話はこんなに酷いのに作画ゆでは手抜きもせず、それどころかこの年になっても画力が上がってる」などと
逆に読者にたたえられてたほどだからな
そういう堅実な部分は知れば見直すんだろうけど
闘将後半やゆうれい小僧後半などのあまりにひどすぎる手抜きをしてた当事のゆでへの軽蔑は変わらないんじゃないかな
>>187
ネーミングセンスは確かに素でいいものも多いし「かっこわるいネーミングもある意味かっこいい」というか
その根っこにはパクリなども含め柔軟さや見聞の広さなどもあるんだろうけど
最近はネーミングセンスがちょっと微妙になってきてるな
キャラの使い方は好調不調の落差が激しすぎる
究極タッグや今の連載はかなり下手
有能なブレーンの有無やゆで自身の危機感や増長などに大きく左右されるのかもしれんが >>192
しかし褒めてた連中がどれだけ3D下絵だと知っていたんだろうな 下絵が有っても読みごたえは減らないだろ
CG作画の漫画いくらでも有るぞ 「話はこんなに酷いのに作画ゆでは手抜きもせず、それどころかこの年になっても画力が上がってる」のことだよ
読み応えとかの話はしてない >>184
でもマグナムさんが人気あったというのは
作者より子供のほうが物語の本質をとらえていた気がするなぁw
ゆでは二度と描くつもりがなかったただの悪役だったのに >>170
アニメ化した際に陳老師がチビッ子皇帝に「アレは破片が摩擦熱で発火したのです」
とかなんとかもっともらしい解説してて笑った、なんでお前が砲岩の奥義知ってんだよ ハリーレイスが亡くなってゆでがTwitterで追悼してるが
闘将にはレイスモチーフのモブいたかな?
アンドレ以外にレスラーモデルのキャラは居なかった気もする >>199
下手すぎる釣りだな
そんなにかまってほしいのかねえ カブキを登場させたのは、プロレス好きの「ゆで」らしくて良いな。
悪魔の毒霧も噴いてたし。 >>199
名あり戦闘シーンありのキャラでも
ハンセンやブロディなどの超有名どころをモデルにしてるのが普通にいるわけだが
さすがキン肉マン本編の休載週であちこちのゆで関連スレで馬鹿君が調子こいてるタイミングだけのことはあって
こういう例外多数のことでも「○○以外は居ない」みたいな勇み足断言を平気でしてしまえるプレーンズ馬鹿君みたいな異常者が
他の場でもちゃんと存在してるんだな
>193
別に3Dのモデリングを参考にしてたところでそれが全てじゃないわけだが
半可通な断片情報だけでそれを全てだと思ってしまってるような>189,190なんかも
可動域を超えててエラーが出るのをゆでお得意の「絵でウソをつく」でうまく見せてることも多いし
2世前半の頃からゆでは公言してて隠してることでもないからなあ…
そもそもの技自体のアイデアも、構図の選び方も結局両ゆでによるものだし
丸投げして手抜きになってるならともかく、より良く描くための補助手段の1つでしかないし 俺…正直に話すけど
ラーメンマンが十字架にはめられたシーンで勃起したことあるんだq… >>204
参考じゃなくて「下絵」なんだって
その件を語ったU世時代のインタビュー読んでないだろ
「半可通な断片情報だけでそれを全てだと思ってしまってるような」ってのは
まさにお前さん自身のことでしかなかったなww >>206
参考だろうが下絵だろうが何も変わらんが
アホな勝ち誇り方で黙ってれば晒さずに済んでた程度が知れてしまうのが
この馬鹿の限界か >>209
全然違うわ馬鹿
そうやってうやむやにしようとしているけど下絵にしてるってこと本当に知らなかったんだな
「半可通な断片情報だけでそれを全てだと思ってしまってるような」ってよく人に言えたもんだ さてどこが全然違うのやら
まあ半可通な断片情報だけでそれを全てだと思ってしまうような
世間が狭く判断基準が幼稚な人間にとって
「参考にする」ことと「下絵にする」ことで評価が大幅に変わる理由を
>210ならまさか説明できないことはないだろうけど(逃げそうだが)
その説明を見ればそもそもの前提の段階で半可通であることが証明されるだろうねェ
では説明をどうぞ ゴモラの多数の心臓は何だったんだ
命のストックとかではなさそうだし >>212
新鮮な心臓はこたえられんわいとか言ってたから
身体と同化させてエネルギーにしてたとかじゃないかなぁ >>211
3Dモデルの画像を横に置くなりして「見ながら」描くのと
3Dモデルの画像を下絵にして「なぞる形でペン入れ」じゃ全然違うだろ という程度の考え方の人間の発言だということがはっきりしたね
まあ>193の時点でたいていの人には分かってるわけだけど さっから何を醜い争い事をやってやがる
本物の黒龍はこのオレにしか倒せん! 当時は犬操はいなかったが
そのかわりにジャッキー李や春雨が準レギュラー扱いだった 数少ない最初から正義の格闘家だけど麺とあんまり絡まないしな李
あくまでブルース・リーオマージュのキャラをとりあえず置いておきたかった感 春雨の鴉群拳法って空中から可燃物撒いたりする極悪な流派だっけ ラーメンマンは酔夢さんをマジで死体にされて怒らないのか あとづけで生きてると分かるけどな
ふしあなラーメン この死体はまだ暖かいぞってつまり死亡確認したはずなんだけどな
わかっていましたよ(話合わせとこう) あの仮死軍団にホーガンがしれっと混ざってても違和感ないな 仮死軍団というとクローン拳士みたいだ
砲岩も勝手に蘇ってくるゾンビのようなものか >>205
私は武器男候補が耳に蛭を入れられるシーンで勃起した事があります
加虐嗜好が強いらしいです 麺の話じゃなくて恐縮だが
今のゆでが描く翔野ナツコちゃんがかわいくなってて驚いた覚えがあるよ
ゆでの描く女って何か記号以上のものをずっと感じなかったんだけど >>230
ゆではけっこう何段階も画風が変遷してるけど
初期ギャグ時代の女キャラも画風がたどたどしいながらもそれなりにかわいいし
ちょっと画力が上がってきたオリンピックあたりのナツコもかわいい
アメリカ編でワイルドな画風になったあと
シンプルな方向に画風をまとめていったビッグファイトから黄金のマスク編あたりの画風(闘将の初期)も
ビビンバや黒色魔王の話の村人(麗羅だっけ)なんかもそこそこかわいい
黄金のマスク編後半から王位あたりだと上手いけどワンパターンになってきてる気はする
肉でもモブシーンのうち手前のほうの、作画ゆでが自分で描いてる数人には拉娘っぽいというか
顔のパターンが限られてる女がよく見かけられる
王位のビビンバとか闘将の拉娘に似てる羽薔薇なんかもその路線が進んだものだろうな
綺麗だけど記号っぽいというか
そのあとも暗黒期でいろいろ画風を模索してるっぽいけど
カオ・ライオンハート・グルマンでいえば
ライオンハートはゆでっぽくなくて、カオはブスキャラでいい味出してるのが別のいい意味でゆでらしく
グルマンくんはわりといい感じだった
その後2世では凛子やジャクリーンなどを常連キャラとして描いてたから
描くのが苦手なりに作画ゆでだけでなく原作ゆでもいろいろ努力したんだと思う >>232
なんで大事な時にすぐやる気をなくすのか >>227
知ってるもなにも
砲岩はどうしても子供に勝てなかった… 「涙以外とは手を組まねぇ!」
少年誌に残る歴史的名言だと思う。 それも引用、というのはおいとくとして
背景の涙を流している人々の絵が糞アシなのが引っかかってしょうがない >>240
あとで宮中の贅沢目当てに御前試合に出るのはどうなんだと思ったけど
一人だけ言い分を喋らせてもらってないなぁ >>242>>244
「必殺からくり人」第1話を見よう 「は…はじめての敗北だ…」
「おいらのラーメンマンは今まで一度だって負けたことがないんだいー!!」
この師弟のいっていることはウソだ ピークアブーみたく一話ごとに記憶がリセットされてるんだろう >>249
作者がな…
夜になると傷跡が浮かび上がるが治療はしない!
次回:夜になっても浮かび上がらない
次次回:腕に包帯を巻き治療するラーメン ゲエェ!!�フ手につけた颶�ノは手形がなん枚もあって、 その間に蛇腹が仕込ま れ伸びるようになっているんだーっ! >>251
威力なんか全然なさそうなのによく驚くな
ここまでくるとただの解説要員だ 闘将二世が出たら103芸をマスターしたシューマイが、主人公だろうか。 男ヒロインの�ン皇帝
ライバルキャラに危機一髪のビーフン
料理人格闘家のギョーザ
礼儀正しい敬語キャラの杏仁
ヘタレな先輩ポジのチャーハン
闘将シューマイいけるやん!!! 最近、シューマイの人気がウナギ昇りです。
本当かよ…このあたりも皇帝の服を勝手に来たりウザすぎるんだが 男塾スレでフィクションにおける中国拳法の扱いみたいなノリで盛り上がってて
中国拳法をテーマにしたラーメンマンスレを覗くとそれはそれで何故かほっこりしてしまう >>255
ゆでによれば拉麺男は親御さんたちから良質な漫画だ!と評価されてるらしいからな ラーメンマンが皇帝の服を着たシューマイを叱りもせず
なぜかそのまま外へ水を汲みに行かせて
人違いでさらわれる
強引すぎて笑ってしまった >>261
シューマイさん雑魚みたいなセリフしか喋ってない…
よくこれで人気が出たなぁ >>261
下のビーフンどこ見てんの
この立ち絵を何回も何回も使い回すから狂気を感じる >>261
この顔面めり込みパンチ、何か既視感あるも思ったら、アレだ。
ジャイアンに殴られらるのび太。 「ガードした腕でそのままカウンターパンチ」って他にも見た記憶があるが思い出せない。 小坊の頃リンゴを剥いて修行しようと考えてたオイラが通りますよ〜♪ >>270
俺も筆ペンと障子紙勝手に使って極意書作ったよ >>269
左手で殴るのを間違えて描いたのかと思った >>272
その可能性もあるが、「抱虎」が腕を曲げてガード、「帰山」がそのまま手を戻して打突、的なイメージのネーミングかと思った。 ムンタ「オラ、ウスノロじゃあねぇだーっ」
ホーガン「オラ、かませじゃあねぇだーっ」
シューマイ「オラ、皇帝じゃあねぇだーっ」 >>267
顔面めりこみと汗のワンポイントがとてもゆでらしい >>278
シューマイがコマのラーメンマンのセリフに対し、心の中で「本当かいな?」みたいに思っている様にも見える
目つきが特にそう 竜巻を攻撃じゃないと言い張ってる時点で理解できないし… >>278
・キャメルクラッチではなく猛虎百歩拳が主にトドメに使われてる
・アシ絵のバカなモブ
・シューマイの目つき
・悪人が唱えてた理屈は人格とは関係ないのか?という問題提起
・2ページで無攻撃拳法という考えさせられる話をサッサとまとめる強引さ
この一枚の画像で闘将のエッセンスが嫌というほど分かるな >>281
・最後のコマで舞台が時代不明な中国だと分かる
・いつも照ってる太陽
も追加しとくわ 白龍の鋼鉄猛虎拳は個人的にカッコ良かったと思う!時代設定完全無視だがw >>283
時代を無視してカッコ悪いランボーの技のことも思い出してあげてください ゲエェ!!��の手につけた颶��には手形がなん枚もあって、 その間に蛇腹が仕込ま れ伸びるようになっているんだーっ! そういえばエピソードのボス格や大物を猛虎百歩拳で倒すのって何気にそれが最後か
ランボーは龍になって関節技で倒すし竹鵬は命奪崩壊拳だしガルルーダはラーメンマンボムだし >>268
抱虎帰山という実際の技に拳をつけた蛇足ネーミングだけどねw 「猛虎百歩拳!!」
「ウギャー!」
っていつもの水戸黄門の印籠的なトドメの必殺技って感じだったけど
実際にエピソードの最後に使われてる例って少なかったのか
単行本実家に置いてるから確認できん >>288
太極拳なんだ
左手で受け流して
右手で反撃する技か 改めて見ると、80kgくらいはありそうな成人男性を、檻と一緒に軽々と持ち上げて空中で回すんだから、物凄い腕力だよな。 敵キャラや後に仲間になるキャラが死んでも
次回以降何の説明も蘇りイベントも無く再登場するのは
カンフー映画の役者使い回しを皮肉ってるのかと思った
連載再開してからはムリヤリな妖術系で蘇られてたけど >>289
会得した三悪人編(3巻)〜ソドム大王(4巻)あたりまで毎回猛虎百歩拳系統でのとどめだったから
その印象ももちろん間違ってない
5巻の覇王一本杭で連続フィニッシュ記録がとぎれ、その後芙蓉蟹が予測で封じ
闘誅拳雲竜みたいな特殊フィニッシュでしか倒せない相手が現れ
番傘拳鉄観音が「そんなこけおどしが通用するかー」と造作もなく破るようになって
この巻でフィニッシュ技としての価値が順当に落ちていった
その後の暗器五点星編でもあっさり破られたり避けられたりする場面も目立つものの
五点星の一人金剛を倒すのに使われたり白虎紅鷹拳で一エピソード作ったり
試合後玉王からの剣をかばった跳竜が麺の猛虎百歩拳もくらってたり
絶対的な技ではないものの存在感はあった
ただ最後のほうになるとどういうわけかプロレス技もどきの関節技で強敵のランボーを倒したり
思い出したように命奪崩壊拳なんかフィニッシュにしたりよくわからん拉麺男暴酷なんてのを使ったり
猛虎の存在感が薄くなるんだよね
拳法バトルロイヤルのザコ一人目にかっこいい構図の天空翔虎脚を使うくらいなら
それで強敵倒せよと思ったわ ロッテン・ピッテン・サッテン!
・・小坊の頃よく唱えたモンですばいw! >>297
あの獅子を描いたのは、やっぱりアシスタントかな?うろ覚えだが迫力有るスゲェ画力だったなぁ。 カラス拳法編で出て来た青龍拳龍王とムンタは兄弟だと思う。
あと、「修行時代一度も勝てなかった兄弟子」という重要キャラがモブキャラのように使い捨てられる闘将… 麺「この死体はまだあたたかいぞ。」
麺「酔夢たちはやつらに殺られたのか!」
麺「言え!なぜ酔夢たちを殺した!」
〜中略
鴉拳法のジジイ「私たちはあの武道家たちの腕を試しただけで決して殺してはいませんよ」
麺「わかっていましたよ」(いい笑顔) 麺は本当にクローン拳士で複数の人格と記憶があるのかもしれないな。 >>259
命乞いをする敵をブッ殺しまくりなのに良質か 「ゆで」作品の主人公は何をやっても許されるのさw! >>303
今も昔も(漫画、アニメ好き)=(劣等生)という大人の偏見は、根強いようで、
子供たちは大変、肩身の狭い思いをしているという内容の手紙をよく見ます。
そんな中でも、日曜、朝からのアニメ『拉麺男』だけは、
「最近、血なまぐさいアニメが多い中で、この作品だけは良質だ!」と見るのを許してくれる親が多いそうです…。
(これを機会に単行本も全巻、お子様に買いそろえてあげテ!)
良質なのはアニメ版で漫画版は良質なのかはわからない 爪を撃ちこんで肋骨や内蔵を引きずり出す
ラケットで人間を挽き肉にする
刃を仕込んだツボで首をはねる
栓抜きで首をシュポーン
人間を風船の様に膨らませて破裂させる
う〜んこれは良質な漫画!w 今さらだけどさ、102芸って伝承者が1つずつ技を追加していったという設定じゃない?
でも、30年以上前に封印された金龍とか三悪人の連中も「102芸」を極めているんだから、30年以上伝承者が出なかった(新技なし)ということなんだろうか。 武術家なる もの人と対するに武術をもってせず武徳を持って 接せよ(惨殺)
https://i.imgur.com/5kjSrrH.jpg >>305
アニメはマグナム戦の覇王一本杭をヌンチャクの端を使用した打穴三点崩しの変形にしたり
かなりマイルド調整されてるからな
これならいいかと保護者が油断して買ったら覇王一本杭を見せられるという詐欺商法w >>308
新技書き込む前に伝承者の座を剥奪されたんだろう
または最初から極意書伝承者じゃなかったか 人石封鎖なんか拳法技どころか妖術だけど
あれも102芸なのか? 天候を予知して利用する技
武器男製造法みたいに化学系の技
制空圏バリヤーや猛虎百歩拳のような念力系の技
超人拳法は戦いに使えるものならすべて取り入れる総合戦闘術のようなものじゃないのか >天候を予知して利用する技
最初の話だと超人102芸は鍛錬法であって闘龍極意書に書かれているのは
超人説法だったな
ややこしいと思ったのか数話のうちに超人102芸が極意書に書かれている技ってことになったが >>314
いや三悪人のことじゃなくて、それ以降30年以上新たな伝承者が生まれなかったのかな、ということ。 作中ではラーメンマンと同等の102芸の技を見せたのは金龍だけだけど他の二人も
同じように102芸使えるのかな? そりゃあそうたべ。
白龍も黒龍も超人百二芸を体得した上で更に上の拳法頂上拳を会得した訳だし、普通に使えるだろ。 耳にヒル入れるのも瓶でクビはねるのも
五体散歩術も制空圏バリアーも全部102芸だと思っていたんだが 拉麺「み…見られるぞ、13年前は途中までだったが、今こそ陳老師必殺技がっ…!!」
陳家心意八合拳はラーメンマンにも教えてないみたいだし
編み出したすべての技を極意書に書かなきゃいけないわけでもなさそう >>322
麺「私に全ての技を教えてくれたのでは、なかったのですか?!」
陳老師「甘いのぉ…超人拳法家たるもの、たとえ愛弟子であっても手の内を全て明かすものか」 心意八合ってちゃんとした流派の名前だと思うが
陳の持ち技にしていいのかな 「実は超人拳法は102の『芸』と98の『術』で成り立っている。ラーメンマンよお前が極めたと思っているのは、半分の芸に過ぎん!」
みたいな展開も、原作続いてたらありそう。 >>325
そんなこと言ったら流用はけっこうあるんじゃないの?
少し前に話題になってた抱虎帰山拳>>288なんかがいい例で >>325
六合のほうは有名だけど八合もあるのか
陳家心意八合拳に関しては説明ではあれが102芸の一つとされているのに
麺がどんな技か知らないってことに突っ込みたい
他にも雷燕物体移動波も102芸の一つとなっているのに麺はやったことなかったし
あの伝承形態はどうなっているんだ 機矢滅留・苦落血で倒したのって最初の筋具金具・武狼帝以外だと
クローン拳士のときの悪夢で殺されたヤツと扶養蟹のときに地中から襲ったザコと
あと誰かいたっけ? そんなもんじゃね
一撃必殺の猛虎百歩拳や命奪崩壊拳とかがあるし
わざわざ寝技しかけてもって感じ >>330
機矢滅留・苦落血と名付けるが良い!!
が武狼帝相手の時だったか 闘将剣・闘将盾とか百足大砲拳とかあの辺は102芸に入りますか? その場の勢いで生まれたって技も多いだろうな
覇王一本杭とか絶対超人一〇二芸の技じゃねえよな
そのへんの杭で敵の腹をブチ抜くだけじゃん 潜水飛魚脚とかもな
あれは気に入ったのか五回以上使ってたけど 陳には機矢滅留・苦落血を103番目にするように言われたけど
後のほうの麺はやっぱりそれはなかったことにしてほしいと
思ってるんじゃないだろうか あの当て字は恥ずかしいよなぁ
陳老師いい歳して厨二病なの? 宮下御大は辞書で誰も使わない漢字を探すのに苦労したとおっしゃってたけど
老師は小学生の当て字みたいだからなぁ 男塾の当て字はそれなりにセンスを感じた
撲針愚とか呉竜府とか好き
魁以降は機矢滅留苦落血レベルのひどい当て字が多くなったけど >>287>>295
ラーメンマンは左手でとどめを刺す設定はどこから来たのか
>会得した三悪人編(3巻)〜ソドム大王(4巻)あたりまで毎回猛虎百歩拳系統でのとどめだったから
>その印象ももちろん間違ってない
このあたりがゆでの記憶に残っていたのかと思ったが
めぼしい敵は金龍くらいしか左手で倒してないんだよなぁ
フーヨーハイには左手命奪崩壊拳も防がれてしまう
為右ェ門やフーヨーハイの前座をそれぞれ倒してるくらい
白龍の回想に為右ェ門の話が使われてるんだけど他にほとんど見当たらないと思わなかったのかな
だいたい白龍の話はゆで先生が両手にやたらこだわって
消耗する双星猛虎拳を使ってピンチになりとどめはムンタとの協力猛虎拳という話のはずなのだが… 武器男製造術は正義の護身術だが悪用されるのを恐れて封印したようなことを言っているのが
物凄い違和感あったな
あの改造自体が人の道に反しているだろうと… >>343
黒龍が風呂で鑑賞していた麺対白龍戦のリプレイ映像を
白龍に見せてやりたかったなw 武器男改造術のおかげで超人拳法総本山は一切敵襲を受けなくなったとか言ってるけど
ヒルに脳内の理性を司る部位を食い荒らされた修行僧は二度と元には戻れないわけだよな?
昔は総本山を守るために理性のない人形になってくれとか泣き落としでもして改造したのか? 修行僧を理性のない怪物に改造する手術によって総本山が守られてきたなんて
新作の肉で明かされたキン肉王家の暗部以上の悪なのにサラッと流されるのが当時の麺 武器男って作り方は簡単そうに見えるがな。
あのヒルを漬ける薬品つくるのが難しいのかな。 ヒルに脳みそ食わせて理性を消し去ったら
トゲつきマスクでグサリ
どのへんが正義の拳法? 総本山を守るために武器男にされた昔の修行僧たちも耳にヒルを入れられる瞬間は
やっぱり抵抗したんだろうか? >>351
白龍が成敗された後の武器男たちどうなったんだろうね
処分されたのかな? そういえば黒龍が風呂入ってるときに召使いのように待機していた武器男たちが結構いたけど
あれは白龍からもらったのか?
>>352
白龍が攻めてきたとき誘拐された245名の修行僧は全員改造済みだけど
その後どうなったか描かれてないのが闇だね… 【さすがの気遣い】京女は芯が強くて情が深いか
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/kinki/1473430495/ 主題歌
一、
その姿は京美人 いまおまえは眩しい
その喋りは京都弁 いま激しく萌えてる
芯の強さへと続く 真の優しさを抱いて
京女 誰の心もくみ取り
京女 きっと微笑む瞬間(とき)へと
熱い 熱い 熱い 想いと 愛を求めて
蒼い喘ぎがまた届いてる おまえを想いながら
二、
その気遣いは光 いまおまえは清(すが)しい
その着物なら雅 いまたしかに焼き付け
芯の強さへと続く 真の優しさを抱いて
京女 誰の気持ちも察して
京女 きっと癒しの瞬間(とき)へと
永い 永い 永い 歴史を 刻みし古都に
深い情けをまた求めてる おまえを呼びながら
京女 誰の心もくみ取り
京女 きっと微笑む瞬間(とき)へと
熱い 熱い 熱い 想いと 愛を求めて
蒼い喘ぎがまた届いてる おまえを想いながら
魂 金閣寺より 輝け!ooh ooh 京女 五重の塔に向かって走って行って敵と戦ったら
また塔から走って戻ってくる場面がOP映像にありそう 黒龍は五獣百歩拳を麺に伝授できたが
本人もあれ使えるのか? 黒龍はそう言う点では麺の第二の師匠と言っても良いよね? 「さ…さすがはワシの伝授した頂上拳…じゃ!」バタリ
十分師匠キャラのセリフっぽい
三悪人との戦いがなかったら麺は標準の102芸伝承者の域止まりだったか
そのレベルで英雄面山に顔が彫られるって何なのとも思うけど 金龍と白龍はカッコいいんだが黒龍はデザインも技のショボさもイマイチ
マグナムさんとかフーヨーハイとか雲龍みたいにたまにカッコいい悪役も居るんだが マグナムさんで思い出したがマグナムの旦那に金借りた道場の爺さん、
「カーター」?さんだったけ?あの爺さんアレは普通、人から金借りた人の態度じゃ無いよな。ひでぇよ! 道場生のメシ代が工面できなかったからタチの悪い相手に金を借りるってのもどうなの
いい若い衆多数抱えているんだからメシ代くらい稼がせればいいだろ 金返して下さいと催促に行ったら顔に唾吐きかけられたからな
その次のコマで無言でジェントルに唾を拭いてるマグナムさんは聖人 しかもあれ無利子だぜ
多分マグナムさんが催促にいかなかったらずっと素知らぬ顔して金借りたままだったろうな メシ代とかタカが知れてる気がするがな。
仮に弟子20人いて昼飯300円(学校給食の平均単価)なら20×300=6,000円。これが1ヶ月続いたら180,000円。 マグナム人気に笑っちまう
カーター爺さんのクズっぷり あの回を改めて箇条書きするとこうだ(前半)
・マグナムさんとこの若い衆が借金のかたに道場渡せと迫る
・カーター「ワシら飛紅門民族は先祖代々千年の永きにわたって住んでたから渡せない」←さっそくムチャクチャ
・マグナムさん穏やかに「こんな広大な土地の中に道場があって迷惑してる」
・カーター、マグナムさんの言うことに耳を貸さず唾を吐きかける
・カーター、マグナムさんの道場にケチをつける、逆にわしらの道場は由緒あるものと力説
・マグナムさん借金の証文を見せて説得(ちゃんと借金が払えなかったら道場を明け渡すという点も了承済み)
・道場生たちの飯の都合がつかずマグナムに借金してしまったばっかりに!←なら借りるなよ
・トーナメントにマグナムさんも参加すると聞いて道場生びびる、でもカーターは強気の発言
・マグナムさんいい加減怒る、道場生を惨殺(モンゴルタイガー様は何もしてくれなかった)
・マグナムさん最終通告「今日はこれで帰るけど金を返せないなら力づくでも出ていってもらう」
・カーター「マグナム一派がまたいやがらせにきたんじゃよ」「クソ―どこまでもきたないやつらだ」←金の催促に来ただけでは (後半)
・カーター大会で決勝進出、「ワシはもうだめじゃ あとはモンゴルタイガー様にかわってもらうしかないようじゃ」←クソ他力本願
・「先生 モンゴルタイガー様はまだきてはいません」「そんなはずはない チェン よーくさがすんじゃ!」←千年以上前の人物ですけど
・モンゴルタイガーらしき人が現れピンチを救ってくれたのに信用しないカーター「あんたが本当にモンゴルタイガー様なら」
・ただの観客と知って態度一変「あんたの伝説はみんな嘘じゃったんじゃな」「そうだあなたはただの弱虫だ!」←師弟揃って…
・モンゴルタイガー、代打で乱入、しかしマグナムさん「俺は強い相手と決勝を争いたいだけだ!」なんと代打を認める
・リングが千本杭デスマッチに しかし条件はお互い同じなので正々堂々
・カーター卑怯にも試合中にこっそりモンゴルタイガーにヌンチャクを渡そうとする
・決め技は覇王一本杭、ヌンチャクは勝負がついた後申し訳程度に振っただけ
・「おぉ…モンゴルタイガー様が」「いやだなあれはラーメンマン様…」「本当だモンゴルタイガー様だ!」チェン最後までブレブレ
この話ほんとひでぇな? >>364
ちなみに弟子たちはその場にいなかったチェン除いてみんな逃げていった(ただ飯食わせてたのに)
このへんカーターの人望がそのまま表れてるな 道場の命とも言える大事な大事な看板を燃やして暖を取ってくれたカーター爺には恩返ししないといけないからな
そして成長した麺はモンゴルタイガーのコスプレしたり冷たいフリしたり「お前が力尽きた時に助ける予定だった」みたいな事をほざいたり
恩返しにも散々偉そうに渋った >>366
箇条書きの利点は簡潔さなのに
見事なほどに簡潔とは程遠いな
今更すぎるネタや突っ込みのセンスのなさと呼応してるな ツッコミどころが多過ぎて、「まとめ」がまとめきれない…闘将ではよくあること。
それにしてもあの大会、一応カーター爺は実力で決勝までいったのはすごい。 >>374
一応竜の顎で楽して狩りしてたから駄目って理屈だったかな
別に悪い事してないのに何かイラつくんだよなあれ
あと堅強あんちゃんが子供に見えん 仮にも歴史に残る拳法の達人のはずの麺が千本杭の上でまともにバランス取れなくてフラフラしてて
アメフトコスの脳筋みたいなマグナムさんは微動だにせず立てるし動くときは自在に動けるって
見てて笑えた しかもただ蹴られてるだけなのに
「く…苦しい、こんな思いをするならいっそ…」とか弱音吐いてるもんな
杭から落ちて剣山の餌食になったわけでもないのに パラレルとはいえ肉でのプリズマンとのジャングルジムデスマッチのときは
子供の頃から自然の中で育ったラーメンマンにとっては遊び場みたいなものだとか
言われてたのに、こっちの麺はあんな杭の上すらまともに立てないのか 仮にも中国の話なのにどこからカーターとかマグナムとかの人名思いつくんだ? >>379
恐らく欧州との交易で…
(我ながら苦しい、こんな思いをするならいっそ) モンゴルタイガーの被り物をしたせいで動きが悪くなったのかもしれん あの衣装もうっかり油断すると大事な所がチラリと見えてしまうかもしれないからな モンゴルって虎はいるのかな?
狼はいるんだろうけど >>383
苦しい思いをするくらいならいっそ見せてしまえってことか… >>384
「モンゴル」「虎」でググると「モンゴルタイガー」が上位に出てきて笑った。
ちなみに有名なアムール虎とかも昔はモンゴルにいたらしい。 闘将は一話完結の勧善懲悪が基本だが、どうにも「善人」側にツッコミどころが多くてすんなり話にのれないことが多い。
そこが面白いところでもあるが。 >>376
超人拳法伝承者、老師の次が麺だから
やっと伝承者が出た記念に英雄面山に顔を彫っちまったんだろうなぁ 中野さんが一番謎すぎるよな
集鬼村にもナカノという名の腰巾着がいたし 三悪人が封印される前の伝承者だけど陳は頂上拳使えないの? 中野さん一覧
一巻 英雄面山
二巻 王の武術トーナメント案内人
三巻 金獅子党に襲われた食堂の主人
四巻 集鬼村の腰巾着(名前もナカノ)
毒蠍の尾から落ちそうになった旦那
意外と最初のほうだけなんだな
どうもこだわりなのかもしれないがアシには中野さんを描かせたくないって感じする
アシに描かせているモブの群衆には一切似たようなキャラすら出てこなかったし >>392
蛾蛇虫と最初に戦った道場のモブの中にもいる
表紙に英雄面山描いてるのに >>392
コピペじゃなさそうなのに
薄いコピペフォントになるんだな 一番謎なのは英雄面山の中野・陳・麺以外の男
登場キャラの中ではジャッキー・李に似てるが ていうかあれ普通にジャッキー・李でしょ
むしろそれ以外にあるか? 面山で4顔の下に自分の顔を彫った黒龍は慎ましいな
てっぺんに銅像たてるとかすればよかったのに >>295
かつては毎回話の導入から登場キャラのさりげない紹介、背景の事情などの設定などを作って
それを1〜2話のページ数の中で要領よく見せていく必要があったから
矛盾量産のゆででもそれなりの構成力が磨かれてたんだろう
何話も続くシリーズものはスケールの大きいことができる反面、毎回話を考える手間は省けて楽をできるから
その楽に流れてしまって五歌仙編は2戦目あたりからもう作劇が目に見えて劣化してしまってる
技の選択も、どの場面だと効果的で、この技はいつ出すべきかなどの判断がどんどんいい加減になっていったり
作劇のプライドもなくなってあまり考えずにやりたいことを安易に詰め込んだりするようになっていったんだろう
>>305
たしかにアニメはシューマイもオムツみたいなパンツ一丁でうろついてないしいろいろと品はいいからな
いろいろ理屈が飛躍してたりすりかえがあったりするのもある意味ゆでらしいかも
打ち切り漫画についての自己評価など見てるとそう思える
>>317
そもそもラーメンマンが英雄面山に刻まれてるのはラーメンマンの活躍した時代よりあとのはずだったのに
絵になるし使いやすい光景のせいかラーメンが現役時代でも普通に顔が刻まれてたりすることになったしな >>341
キャメルクラッチに関しては暴走族の当て字でもそこまで頭悪そうな当て字じゃないからなあ…
他は闘将でもあまり使わないような漢字を無理に使ってたけど
>>342
民明書房ネタを大人まで信じてしまってクレーム入れてきたのがショックだったのか
明らかに元ネタもすぐ分かるようなベタな駄洒落ネーミングの当て字になっていったな
>>379
別にあの話だけが珍しいわけでもなく
ハグラーやチューチャイみたいな非中国系じゃないキャラでも
ガンダム、ブロディ、ホーガン、ソドム、ゴモラなど多々いるだろう
>>392
ゆでが描いてないモブにも多いけどな(キン肉マンも含めて)
なんか休載週で肉関連スレが馬鹿君好き勝手状態な中で
こういうプレーンズ馬鹿君並に「例外が多いことでも平気で『一切ない』と言い切ってしまう」おかしい人が出てくるとは
わ か り や す いな >>397
三悪人を捕まえる指揮を執った(実際には何もしてない)
だけで流石に実際戦って捕まえてきたラーメンマンより上というのは
黒龍本人も無理があるなと思ったんでしょ >>402
でも金龍にすら勝てなかったラーメン男を鍛え上げたのは黒龍さんなんですぜ >>403
黒龍と大僧正が入れ替わったタイミングが分からないんだが
金龍から白龍黒龍までまったく間が空いてないんだっけ
白龍倒した辺りで入れ替わったとかじゃないのかな あの最初にナムナムナムとか言ってた時にはもうすでにすり替わってたんだよ 白龍に首斬られた師範代の髑髏は
黒龍もしくは内通者がいないと手に入らないような
ゆで自身はいつから入れ替わってたつもりなんだか 「闘将‼〜」における日本の扱いっていまいちわからん
武術大会で日本へ遠征に行く(ラーニャの件で無くなった)予定だったり
マウイ山や集童村の不知火たち力士や
カブキマンとか…
強い超人というか武闘家がいるとされているのかな? 訂正
魔宇威山(まういやま)は
マウイ島出身の力士でした 【漫画】「キン肉マン」のゆでたまご先生が最新作発表か!?
「キン肉マン」で一世を風靡し、世代を越えた支持を集めるゆでたまご先生について、気になる情報が飛び込んできた。そのキン肉マンと同時期に連載された「闘将!!拉麺男(たたかえ!!ラーメンマン)」をご存知だろうか。
(※麺は異字体。正しくは麦部が麥。)
同作は、キン肉マンの人気キャラクター=拉麺男(ラーメンマン)を主人公に据えた、所謂スピンオフ作品の先駆けであり、テレビアニメ化やゲーム化もされた、ゆでたまご先生の代表作の一つ。
主人公の拉麺男が超人拳法とよばれる武術を駆使し、中国各地の武道家や悪の拳法家と激闘を繰り広げる、キン肉マンとは一味違う世界観で支持を集めたカンフーアクション漫画だ。
本誌記者の取材によると、今現在、水面下で「闘将!!拉麺男のスピンオフ作品」の連載案が浮上しているという。
気になる主人公は拉麺男と同門の兄弟子に当たる叉焼麺(チャーシューメン)。実力を認められながら粗暴な性格から拉麺男と反目し、打ち倒された敵キャラクターだ。
ファンの間では、拳聖五歌仙(拉麺男を含めた正義の拳法家5人からなるユニット)に選出されなかった点や、武道大会で呆気なく負けてしまった経緯など、今でも惜しむ声が上がるほどの人気キャラクターの一人。
新作では、これまで描かれなかった叉焼麺の活躍を「闘将!!拉麺男」のストーリーをなぞる形で追っていく模様。
原作担当の嶋田先生は「あの事件の裏側でこんなことが起きていたのか!という楽しみ方のできる作品にしたいが、オリジナルストーリーにも力を入れたい。叉焼麺は好きなキャラだったので掘り下げられて嬉しい。」などと意欲をみせた。
「裏・闘将!!拉麺男」ともいえる作品になりそうな新作だが、となると本編を支えた人気キャラクター=蛾蛇虫(ガンダム)や玉王などの登場も気になるところだ。
拉麺男ファンならずとも必見の、御大ゆでたまご先生の最新作「不闘将!!叉焼麺(たたかうな!!チャーシューメン)」への期待が膨らむ。
9/10(火) 22:18配信
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1557975648/
叉焼キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!! >ファンの間では、拳聖五歌仙(拉麺男を含めた正義の拳法家5人からなるユニット)に選出されなかった点や
あの拳聖五歌仙に叉焼麺が入る隙なんてあるわけないだろ舐めてんのか >>410
こういうのはゆで以外の雑魚漫画家が適当にバカにしながら描きそうで嫌 五歌仙予備軍としても下のほうじゃないか
犬と同じく幼馴染枠のザーサイ、黒龍のときに5人のラーメンマンに変身した1人の春雨、
五歌仙の前の中国代表のときまではメンバーに選抜されていたジャッキー・李、
読者投票で人気だったマグナム、死ぬ前に改心して仲間入りのフラグが立ってそうな
闘将版ウォーズマン芙蓉蟹、と競争相手は多いぞ このスレに居るような中年男たちも
ソース読まずに脊髄反射で書き込むのか… チャーシューは5人に入るポテンシャルは十分あったよ
1コマ負けするまでは >>400
長文男のほうがよほどゆでスレの名物なのにな
どんだけゆでのことを理解してるつもりなのか
言葉の意味はわからんがとにかくすごい自信だ 集童村のリーダー格の男のガキがムカつく
ラーメンマンも最初は見放すわけだ ジャッキー・李は正統派っぽいのに五歌仙入りできなくて
一体何がよくなかったのか チューチャイもそんなに強いとは思えないけどね
ホーガンに酷い事をした気もするが忘れよう 炎劉が舐めプしてくれたから勝てたと言えなくもないが
ダッチワイフ背負った奴は倒しかけてるな チューチャイ は技名が印象的でカッコいい。
蹴り技とか打撃主体で、こんなカッコいいゆでキャラは他にいないと思う。
チェンマイL特急!シャムの回転案山子! でも「必殺技:ムエタイ」はひどいと思った
まあ「必殺技:毒手」も大概だけど めんうち斬刀やぞw
めんだよりカッコ悪くなるけどw >416
逆に馬鹿君がでまかせの知ったかをこいてる頻度が高いせいで
まともなスレ状況なら発生しにくい「お前はそんなことも知らないのか」「また平気で大嘘を」を多数つきつける形になってしまうから
それをつきつけられる馬鹿君にしてみれば
>どんだけゆでのことを理解してるつもりなのか
切実な思いだろうなァ
>410
この手のスレが存在すると知って馬鹿なりに真似ようとした結果がこのザマなんだろうかねえ…
まあ暇だけはもてあましてるネット廃人だと
事を試みるだけの発想力行動力に事を成し遂げるだけのセンスや能力が伴ってなくて
中途半端になってしまってるのが馬鹿君らしいな
まだ誘導系ネタじゃない別口だとすれば状況によってはマシにもなりえただろうに
状況を選べてないせいで失敗してるあたりも借り物意見借り物知識をふりかざすことしかできない馬鹿君らしさが出てるね >>423
シリーズもの路線に走ったことのプラス要素がかろうじて残ってるあたりだな
それ以前の作風ではあれは望めなかった
ただその後致命的に作品が劣化することになったけど
>426
意味を考えるとめんだのほうがかっこ悪いな
打穴三点「崩し」とか捕魚「杭打」とか訓読みの技も当たり前にある世界観だから
訓読み自体はかっこ悪いわけじゃないし
芋蔓引き抜き脚みたいなのもあるし(これはかっこよくはないが) 善側のキャラクターに問題が多いってのもわかるな
鴉群拳法のところのジジイも武術家大勢送ってもらって試すとかやるなら
その全員の集団に護衛してもらえよと思ったわ
それ以前に内通者を全く特定できてないのが致命的に無能すぎる
というか散弾流星脚にしてもそうだが超人拳法に勝つものがあるとすればとか超人拳法と中国を二分するとか
大げさなこと言われてる流派に限って大したことないのはなんなんだ 「たった一発の蹴りで百人をも殺せる!これが散弾流星脚だww」 by砲岩
(`・ω・´) ドヤッ! >>434
個人の1対1の闘いに於いては砲岩は拳聖5人最弱かも知れんが1対多人数ならば散弾流星脚で大量殺傷出来る砲岩が最強だと
オジチャンは思うのです! >>431
詠春はネタ的な意味で結構面白いから嫌われてないでしょ
カーターは普通に言ってることが無茶苦茶で不愉快 詠春は新興宗教の教祖に似ている
いずれ天上界で吊るされたネプチューンキングみたくなるのだろうか とはいってもあの村を支配しただけで満足してたからな むしろなんであの村の支配にそこまで執念を燃やしていたのかが
最後までわからなかったな 村一つを手中に収めようとする程度の悪党が頂上拳を修めた超人拳法伝承者に
タイマンなら完勝できるレベルって中国拳法界は奥が深すぎるな
というか念怒拳をあのシューマイに頼った破り方しかできないなら
何度やっても負けるくらいの実力差があるってことになるが >>441
あれだけの拳法の腕があれば暴力支配や道場を開いて大金を稼ぐのも簡単だろうに
なぜ村にこだわるのかよくわからない >>416
長文バカはNGだろJK
飛んだレス番で存在を認識するだけ 無攻撃拳法の話の元ネタは
魔太郎が来るの一つだから特に深く設定考えてなかったんだろう 麺がことあるごとに伝承者をやめたがったような武狼帝とか黒色魔王の時期にやってれば
無攻撃拳法もそんな浮いた話でもなかったと思う
格的にもあの辺が妥当 しかしほんと詠春は行動が謎だったな
村を支配する直前まで来てたのに村自体には特に問題は見られなかったし
怒雷拳士として村から財産を搾取してたわけでもないし
あれ普通にほっといても問題なかったかもしれん 無攻撃拳法に入らないやつを無差別に殺すから放置はだめだ あいつは自分の思想で雪華村を支配し自分を村人に崇拝させたいというだけなのか?
そこから支配を広げていくようなプランもなさそうだし あんな超すごい拳法の使い手なのに
あの小さな村ごときで満足してもったいないよな >448
馬鹿君が頭に血が上った勢いで
いつもの調子で場をわきまえずに発言してしまったせいで
的外れな発言になってしまうこの間抜けさ
馬鹿君が目立ってるときには
スレの関心の偏り方や話題の広がり方の芸のなさとの相関がわりとはっきりしてるね 三悪人編のとき雪華村に五獣百歩拳を極めた金龍の一派がやってきても
人間念怒拳で完勝して撃退できるわけだから凄いよな
あの拳法って修行により指先から特殊なエアーが出せるようになるのか
元々詠春がそういう人だったのかはわからんが 竜巻ヌンチャクとか怒雷獅風拳も特殊なエアーによるものなのかな
無攻撃より特殊なエアーのこと教えて欲しい 詠春の指示通り特殊エアー特殊エアーとつぶやくだけであの拳法が使えるようになるなら
よろこんで弟子になるわ 水タバコ男や無攻撃の人みたいな、在野の強豪の方が超人拳法の師範代たちよりはるかに強そう。 詠春は初見殺しにもほどがある
突然腕が伸びて身体モミモミされた時点で負け確定だぜ
あいつ最強なんじゃない? 確かに腕が適当な感じに伸びるのがズルい
あれだとイーペーコーあたりが背を向けて人形を盾にしようとしてもスルーされてモミモミ刑だわ
更に遠くからの飛道具系に対しては自分も竜巻起こして対抗できるし結構万能
麺も念怒拳はシューマイの助けをアテにしてしか勝てなかったしな あと無抵抗モードも侮れない
ごろつきがスコップで殴りまくって流血したとはいえ全然効いてなかったしな
(馬車にぶつかった時のダメージのほうがでかそうだった)
麺だったらスコップで猛打された時点でアウウ〜とか言って倒れそう 自慢のモミモミも制空圏バリアーで無効化できるわい
まあ今回は見逃してやるがな 炎劉も身体から炎出せる奴が負けるわけねえだろと思ってたら負けたし
金龍も伝承者の上位互換に勝てるわけねえだろと思ってたらあっさり負けた
本人のスペックとは別にゆで理論がどれだけ捻じ曲げるかだな 超人拳法の達人のはずなのに、蜘蛛や操り人形に頼ってて面白くないなと思ってたら
ゆうれい小僧ではさらに道具便りのバトルになってすぐに打ち切られてたけど
なんであんな路線にしたんだろう ゆうれい小僧も第一話で生贄にされた生徒たちが
最後に普通に生き返るという謎な展開だったな
それでもまだ陰陽入道と蝦蟇あやしとどろべらくらいまでは面白かった ロボ剣神の大分あとになって伊々平功というまた別のタイプの人形操り拳法使いを出したが
ゆではああいうの好きなのか?
どっちも強いし 伊々平巧はあの見た目で強キャラっていうのに驚いた
あんなの別の漫画で出てきたら3秒で爆死するようなデザインなのに マリオネットベアハッグりーとマリオネット無極落とし以外の必殺技も見たかったな トライアングル兄弟あたりの目も当てられない惨状は
男塾の先取りというよりはもはや劣化コピーだな
そもそも闘将での珍ギミックは
カンフーものと並ぶこの作品の大きな影響元である必殺シリーズからのノリで
先達を名のれるほど発想自体にオリジナリティはそこまでないしな
(とんでもないものまで平気で使うセンスはゆでならではだろうけど) >>456
指先なり手首なりを切断してしまえば済むが
それをしないあたりゆでは作劇セオリーに素直ではあるな
詠春にその話を支えてるボスという価値があるからこそ攻略手段まで描いてもらえたけど
再度登場することがあれば
ゆでの作劇の雑さ次第ではそういう身もふたもない攻略をあっさりされてしまうかもしれない どっちかというと人間を風船にしてしまう技なんだけどネンド拳 闘将の敵キャラって、「こいつは本当に強い!別格!」っていう感じの奴はいない気がする。
肉でいう悪魔将軍やザ・マンみたいな奴。
俺が一番これに近いのを感じたのは金龍と金剛。 ムンタを鍛えれば麺以上の五獣百歩拳の使い手になれるのかな ごりらとかカバとか出してきそう
サバンナ百歩神拳! >>474
主人公ラーメンをかなりの窮地に追いやったからか
あるいは金がつけばいいのか
人壁の金鬼は?(玉王ドロップでラーメンが敗北するきっかけを作った) 叉焼男は普通の感性を持つ漫画家ならライバルキャラにするだろうし
玉王は何回も出てくるけど小悪党だしなぁ
敢えて別格な敵と言えば完全上位互換の金龍やキャラが立ってた白龍かも
あと総本山襲撃を企てた雲龍とか? モンゴルタイガーが敵キャラとして出てきたなら、格上感あったろうな。 あのカーターが崇める伝説の拳士だから性格に難がありそう
というか道場の看板燃やして暖を取るくだり必要だったか?
まああれがないとカーターは正真正銘どうしようもない屑になるけどさ 道場の文字を見せ付けるようにして燃やしてるんだからやっぱりクズ
本当に恩着せがましくしたくなければ文字を削るとかの気遣いもできたはずなのに 看板を裏側にするとかやりようもあったよな
何が「いやぁーえらいものをみつかってしまったようですな」だよ
白々しいにも程がある 「地上に大乱があるとき」「悪がはびこり人々が苦しむとき」とかではなく、『虎翔道場が困ったとき』というわりと利己的な問題で現れるモンゴル・タイガーさん。 >>481
「拳法は生きるか死ぬかの戦争の道具だ!」というガンダムが
あくまで修行の道と考えるラーメンマンのライバルになってほしかった
ほぼ無法地帯の中国ではガンダムの考え方も間違いとは言い切れない 蛾蛇虫は金がなくて困ってるという理由で王皇帝のトーナメントに参加してたし
生活の道具くらいになってたな でも五点星編のときは、大量の弟子がいたよな。
初対決のときもいたし、道場経営の才能は五歌仙で一番かも。 99歳で武術大会の決勝まで勝ち上がるのは普通にすごいよな。ただ弟子の育成能力も低そうだ… >>490
他にどこでカーターが褒められるんだよw >>480
明確な負けはそれほど多くないと思うが、
「復活!美来斗利偉・拉麺男!」というフレーズを頻繁に見る気はする。 暗器五点星編だと、
「俺たちは拳聖五歌仙を名乗る!」と勇ましく登場
→直後五点星に瞬殺
→また復活術で復活
→「拳聖五歌仙!」とポージング
この流れが最高に笑える。癒される。 大抵の少年漫画は主人公が仲間を励ましたり導いたりするのに、闘将は一貫して情緒不安定な主人公を周りの仲間や師匠が常識的に諭していくという斬新なコンセプト。 >>491
今まで食わせていた弟子たちもマグナムさんが怒っただけでみんないなくなるしな >>497
まあマグナムさん、あの一瞬で3人くらい弟子殺してるからな…ビビるのは仕方ない。 逃げなかったチェンはその惨殺現場にいなかっただけだからなw 砲岩は焼物製作所の看板を上げて地道な暮らしを営むとは思わなかった
でも精魂込めて作ったという焼き物を自分で割るなよ
犬操りのおじさんは幼稚園の近くを檻持ってウロウロしてたけど普段何やって暮らしてるんだろう ライオンハートに
傷刻牢獄みたいな技を使う奴いるね >>500
警備員かなあ
不審者を捕まえる手頃な檻あるし 幼稚園児には慕われていたし無職の不審者ではないと思いたい 「この世に悪がはびこりし時」
要は虎翔道場が貧乏に成ると現れる有難いモンゴル・タイガー様w! その伝説に頼りきりモンゴルタイガーが思うように戦ってくれないと
「あんたの伝説はみんなウソだったんじゃな」「そうだ あなたはただの弱虫だ!!」
と罵る虎翔道場の二人… マグナムさんはモンゴル・タイガーの無法な乱入に対しても
「オレは強い相手と決勝を争いたいだけだ!!」と男らしく承諾
悪はどっちか? モンゴルタイガー(麺)側にも
アホみたいな服装して「私は見物に来ただけだ」「お前が力尽きた時に助けるつもりだった」
と言動に問題がある ラーメンマンもあの恰好で人前に出るのは流石に躊躇したと思う その実態は勝手な事言って借金踏み倒す事しか考えてない他力本願クズ爺 カーター爺で超違和感感じるのは、弟子が3人も殺されたのにその後ケロッとシューマイと会話してるとこ。もっと悲しめよ… あの世界は殺人はそれほどたいしたことないんだって
大会でどう見ても相手を殺しているのに観客から「やるじゃねえか蛾蛇虫!」とか称賛される世界だぞ
多分窃盗とかのほうが罪が重い まあ生き返るしね
ラーメンマンがいくら悪人を退治しても平気で生き返るから
賽の河原で石を積んでるような世界 絶対に殺せないんだから改心させるしかないね
やっぱり無攻撃拳法が正しいんだ 悪人の心に一撃入れて改心させておいた(改心してなかった) 恐らく虎翔道場ではチェンに次ぐ有望株だったリュウが殺されたのに
それはそれ、って感じで話変えたよな もはやカーターは一挙一動にツッコミどころがあるレベルだなw その場限りの勢い技だけど百足大砲拳が好き
ここから逆転だ!ってシチュが格好いい ページいっぱいに描かれた上にヒットした場面が2話も描かれた百足大砲拳
二度と使われなかったけどw マグナムが死んだからといってカーターの債務が消滅したわけじゃないと思うんだが
あの後ちゃんと債権引き継いだ人間に返済したのか? うやむやにしたに決まってるよ
そして虎翔道場は三百万元ぼろ儲け カーターの態度も最悪極まりないけど麺もあのモンゴル・タイガーに化けるなんて趣向にこだわらず
さっさと助けに行ってれば虎翔道場の弟子たちが殺される惨劇も防げたんじゃないのか
あれだけ時間かけてやったヌンチャク特訓が別に素手でも倒せるようなザコ蹴散らす役にしか立ってないし 百足大砲拳はゆうれい小僧の朱雀鬼が魑魅百足弾としてリメイクしてたな >>524
助けに行くってマグナムは借金の返済という正当な権利を行使してるだけだから
マグナムを倒してカーター爺を助けるわけにはいかないだろ 麺が用心棒としてあの場にいるだけで弟子惨殺は阻止できたと思う
結局大して使わないヌンチャク特訓なんかしてる場合じゃなかった ラーメンマン博覧会のとき、モンゴルタイガーの時の衣装やヌンチャクも展示されてたのかな。
しかし、爪が盗まれたと聞いた時のやり取り 好き。
シューマイ「きっとラーメンマンの熱烈なファンの仕業だよ!」
麺「そうだといいが…」 五点星以降は回を重ねるごとにストーリーがカオスになっていくけど、ランボーは好きだった。
後最後の最後でカッコいい老師が見られたのはよかった。 ていうか老師結局生きてたのが嫌だった
そのまま綺麗に死んでいけよ 「ソ、ソーメンマンさん!あんた…!」→毒手→千手孔雀拳
ラーメンマンは一人と思うなかれ→この男は極意書を盗もうとしていたに違いない(疑心暗鬼)→超人拳法と張る鴉拳法
人壁→三悪人→自然の摂理
堅強あんちゃん→毒蠍党→魔技・半鐘割り
さいとうたかを→もうひとりのクローン拳士が俺のような悪とは限らねえ…→竜神様
シューマイの顔面めり込む→ところてん崩し→シューマイ誘拐
麺の全エピソードこの順番で良かったっけ?
うろ覚えで書いたわ >>531
モンゴルタイガーと怒雷拳士が抜けてないか? >ラーメンマンは一人と思うなかれ
これは三悪人の最後じゃね?
最初のほうに砲岩とか黒色魔王が抜けてるな
途中だと土偶人とか白龍が麺の左手作るのとか さいとうたかを=竜神様だしな
つっこみ待ちのかまってちゃんか >>534
ツッコミどころだらけなのはわかるが
さいとうたかを演出をパクった話は偽竜神で
竜神様って生き返らせてくれる本物竜神じゃないのか(元ネタドラゴンボール?)
なにもしなくても生き返ってくるのにな 番傘三兄弟のほうを竜神さまエピソードと解釈するとはむしろシブいな… 偽龍神の話を聞いて「何かにおうんだよね」とか言ってたシューマイがわざとらしすぎて笑う
その後謎解きでもやるのかと思ったらあっさり三兄弟からのメッセージつきの番傘渡されるしw
あの話は半年くらい休載したあとの再開なのに滅茶苦茶手抜きストーリーなのがいいよなあ 番傘兄弟編のラーメンマン
「奴らの目的は私のはずだ!なのに子供達に手を出すとは許せん!」
「グズグズしてはいられない!すぐに子供たちの救出に向かわねば!」
「早く船を出してください!一刻も早く子供たちを助けたいのです!」
→「また私の悪いクセだ…こんなこと奴らを逃した役人に任せておけばいいのに…」
訳がわからない… 村人が集まったとき手伝いを数人要求して断られたけど
その後船をこぎながら自分の悪い癖で一人でやりたがるとかほざいてたな 3人とも皆殺しだから後味はあまり良くない話しだよな。
三男だけやたらイケメンで違和感あった。 長男=ブロディ
次男=ホークウォーリア
三男=超人ロック? wikiで知ったんだけど闘将って劇場版あるんだな。
黒色魔王編をムービーにしたみたいだけど。
見たことある人いるかな? 長男の鉄観音も目の辺りにペイントがあるしアニマルウォーリアーモデルじゃないかね
次男の龍井ほどそのまんまではないけど髪型も微妙にそれっぽい
ブロディは武狼帝として既に機矢滅留・苦落血で惨殺されてしまったろう >>541
ホークが分かってアニマルが分からないとか… 最後の御前試合トーナメントには五歌仙とランボー以外にも
過去に登場した連中に出てほしかったなあ 天安門破裂拳!
今やったら大問題どころじゃない技名 なんでチューチャイって全中国代表なんかになってるの? 操られていると分かっているのに、麺の説得はかなりおざなりだったな。子供心にやる気なさそうと感じた。 >>551
俺が大僧侶なら無攻撃拳法詠春や水芸拳竹鵬を入れる >>554
存在はしてるはずだろ
チューチャイみたいなタイ人を中国代表に入れる大僧侶の調べが甘いってこと あの大僧侶は三悪人事件で先代が亡くなり急遽タナボタ式に地位が回ってきたような人だから
色々甘かった可能性がある 大僧侶って双子かよと思うくらい、すごく似てた気がする。 黒龍に入れ替わられた大僧侶とその次の六十六代大僧侶王元甲は
比べるとそこまでは似ていないぞ 無攻撃拳法って相手の肉体でなく心にダメージを与える拳法って触れ込みだよな。
どう見ても初見の竜巻攻撃は物理打撃に見えるが、あれはイメージ描写で実際は峰打ち的精神攻撃なんだろうか。
麺も「確かに相手に一撃も与えずに相手を倒している…」とか言ってたし。。 麺は人の言葉に丸め込まれやすい所もあるからそこまで信用していいかどうか 麺のメンタルの弱さはただ事じゃないよな
なんでこんなのが伝承者なんだ そこいくとシューマイはなんというか、ふてぶてしいよな。磯野カツオ的たくましさがある。 登竜極意書をこっそりパクっている
↓
ラーメンマンに平手されて叱られる
↓
その日の夜にまたパクる
シューマイは知的障害者か何か? >>561
いきなり父の敵討ち成功しちゃってるし超人拳法は荷が重い
散弾流星脚で十分だった >>565
「そういえば聞いたことがある…超人拳法にまさる拳法があるとすれば、それは散弾流星脚だと」 散弾流星脚ってどう見ても単なる「技」で、拳法のような技術体系を伴うものではないから砲岩も底が浅くて弱いイメージだった。
しかし砲岩ファンの友人に言わせれば、「散弾流星脚は斎藤一の牙突と同じ。一技で102芸に匹敵すると言わしめる脅威の必殺技」らしい。 あの世界観で技術体系が伴ってるかどうかを問うこと自体ナンセンスだけどな
実際の中国武術なら武器使用でもさまざまな技術はあるわけだし
逆にこの漫画だと蹴りや突きなどでも漫画でしかありえない突拍子もないものも多いし
虎を出すなど荒唐無稽なこともやってる
また、作中の設定だけで言うなら
読者への説得力はまったく無いだろうけど砲岩も犬操も流派の極意書持ってる
けっきょく単なる「技」でしかないとかの理屈の問題じゃなく
もっとみもふたもないイメージの問題だろう 炎劉との死闘を制したチューチャイが御前試合ではアッサリと負けて悲しかった。
どちらかという犬操の優遇っぷりが際立ってた気がする。 あの小汚ねぇダッチワイフ野郎にチューチャイが負けるなんて小坊の時は衝撃的だったな。
後は頭に仏像乗っけてる、バチ当たり野郎アイツも大嫌いだった!! 麺のアシやっててメジャーデビューしたの誰か居たかな どっちが先かわからんが
アシスタントが集まらず仕事の質が落ちゆでの手抜きも増える
手抜きがひどすぎて編集部にも軽蔑されアシスタントが集まらない
悪循環だったのかもな
闘将前半やキン肉マンだと下手な絵やゆでとは合ってない画風でも
そこはただのモブだから気にせずに済ませられるレベルだったと思う
闘将後半やゆうれい小僧後半あたりからは
作画ゆでが描く部分の手抜きが目立ったり
アシスタントに丸投げすべきじゃないようなところまで丸投げして
しかもその絵が下手すぎるという惨憺たる状態が キン肉マン王位争奪戦で、城を描いたアシスタントは車田正美から
「是非、ウチに欲しい」と言われたらしいよ。
ゆでの自伝小説に書いてあった。 同じフレッシュジャンプで興農寺拳法って漫画描いてた人っぽい画風が
御前試合のバトルロイヤルとか麺終盤のモブに散見されるな
この人だとするとデビューは既にしてたわけだから手伝いに来てたのかな >>574
>アシスタントに丸投げすべきじゃないようなところまで丸投げして
最終巻の最後のほう見てみると主要キャラの麺やランボーすら
明らかなアシ絵なのは悲しくなる チューチャイがハゲのダッチワイフを蹴り砕いて倒してたら
次は麺との初対決か
そっちの方が面白そう
あいつら躊躇なく殺し合いするんだろうな 五歌仙は仲がいいから実現しないと思うけど
戦えば誰が一番強いの? 最強は麺で次点は蛾蛇虫という順位になるだろうしむしろ最下位は誰なのか
五点星との戦いではほとんど戦わせてもらえなかったがランボーをかなり追い詰めた犬操りと
五点星編では流星炎弾脚という隠し技でロボ剣神を操る五点星の一人をほとんど相打ちにまで持ちこむが
ランボーにはまったく問題にならずやられた砲岩
ともに念仏男に同じような手口で技を破られているという共通点もあるが
果たしてどっちが下だろうか? どれだけ死んでもいつも強気な砲岩様がメンタルでは最強よー! チンコロをかばったとはいえ一度麺を完全KOした傷刻牢獄のほうが
ガキに破られた散弾より強いのでは? 面鬼との戦いの中での述懐によると砲岩の中ではラーメンマンに敗れたってことになってるみたいだからなw 仲間になる以前のガンダムに何か強いエピソードあったか?
不意打ちで麺に毒手で一撃当てたくらいか(あれも慢心の麺が油断してたからだし)
砲岩は名声ある散弾流星脚があるし、犬操りは牢獄で一回麺を倒したが 五獣百歩拳と同等の技を披露したり麺も自信なさげだった雷燕物体移動波を
見よう見まねの一発トライで成功させたり蛾蛇虫は五歌仙入り後の能力の伸びが大きいが
それ以前も麺の兄弟子で麺が自分より伝承者にふさわしい実力を持つと言ってた叉焼男を
道具も使わずタイマンで完勝した実績があるな
ちなみに麺は極意書を顔に巻きつけて視界を奪った後に命奪崩壊拳というちょっとダーティな勝ち方 かつて麺と戦った相手同士が戦って勝敗を決するケースってのも中々ないから
叉焼男対蛾蛇虫戦は貴重
その後も王皇帝の秘密がわかったときは水臭いぜとか言って突然馴れ馴れしくなったし
即死した砲岩に比べても扱いのよさに驚いた
読者から蛾蛇虫復活要望が多かったのか? 見た目が比較的かっこいい寄りなのと
毒手がワンアイデアで捨てるには惜しかったんじゃないのかなあ >>587
あそこは叉焼男も新技でモブを倒し
砲岩もカメで二人いっぺんに倒したり目覚ましい活躍だったな
皆雑魚には強い… 千手孔雀拳って叉焼男が使うのと金龍が使うので全然違うタイプの技なんだけど
どっちが正しいんだ そりゃ金龍のやろ
叉焼男は伝承者でもなく頂上拳も会得してないわけだし 同名で別型の技があってはいけない理由はどこにもないけどな 漫画で説明もなしにそれを積極的にやる理由はないんだけどね
不要な混乱を招くだけだし チャーシュー男は予備動作しか見せてないんで
実はその後金龍と同じようにドカバキ泥臭く殴る技なのかもしれない >>590
ラーメンマンも数日の特訓で会得したわけだし、意外と簡単な技かもしれない オッパイ相撲
さとうしんまる
216円/20pt (10%還元)
またまたオッパイバトルが 始まるぞ! 今回は オッパイ相撲だ!
ゲーッ!これはあの千本杭デスマッチ! ラーメンマンが魔技・半鐘割り使うのって何巻だっけ? >>583
暗器を2人足止めした散弾流星脚
対多向きという特性も活かせてる使い方だったな
>592-596
そもそも全然違うという592の前提からして怪しいからな
>599
使わんだろう
夢の中でしか 5巻
20 伝説の勇者現る!の巻 ←モンゴルタイガーの話A
21 風雲急なり…!の巻 ←芙蓉蟹@
22 予測できない事態!の巻 ←芙蓉蟹A
23 灰色の疑惑…!の巻 ←雲龍@
24 クローン拳士はだれだ!?の巻 ←雲龍A
25 激闘・番傘拳三兄弟!!の巻 ←番傘 >>596
千手孔雀拳ってちょっと聖闘士星矢の技っぽいよね
背景にエフェクトかけつつポーズ取ったら相手が吹っ飛んでる所が >>602
金龍より叉焼男の技のほうがカッコイイというのがな
おおかたコマに入り切らなかったから省いたのが真相だろう 一応102芸の一つだから麺も使えるんだろうけど一回も出してないな 金龍も白龍も体格がいいのがかっこいい
白龍は技が残虐すぎるけど 金龍はビジュアルがもっと何とかなってれば、もっと人気でたろうに。 叉焼男も命奪崩壊拳でトドメ刺されたコマで結構体格良くてかっこよく見えた覚えがある ラーメンマンの体格は初期のガリガリのほうが仙人ぽくてかっこいいのに
後半では普通にマッチョになってしまった 黒龍は大僧侶の服装で戦ったのがイマイチなのか三悪人の中でも特に人気ないな
フロで見せた肉体美を披露しながら戦えばよかったのに >>610
あの回は体がみんな下手すぎる
登場人物が多すぎてアシに任せたな 小坊主こそコピペでいいよな
跳竜や黄鶯はコピペしまくりなくせに 黄鶯って五点星で一番存在感無いよな
剣は面鬼とかぶってるしハゲだしピンで闘ってないし >>613
最期も五歌仙側に倒されるわけでもないコンビ技の自滅ってのが余計影の薄さを助長している さすがのゆでも人体ズバズバ斬らせたらマズいと思ったのか
地面切るとかプロペラとかムリヤリな技しかできなかったのがなぁ 独断と偏見で選ぶ闘将残酷技
1位・デロリ〜ン
2位・お前も男なら潔く死ね(グシャッ)
3位・武器男製造
4位・排骨豹爪
5位・ゴモラ大王の心臓抜き取り 念怒拳で身体を風船にしてきたねえ花火にするのも相当グロいと思う ランボーは警察の玉王逮捕隊や少林寺の警護僧を殺しまくったわけだけど
何の罪にも問われないの? モブはいくら殺してもいいです
悪党は人気があれば生き返らせます
理由は不要 あの世界は弱肉強食だからな
負ける(殺される)ほうが悪い >>608
肉も闘将も
画風がおおざっぱだった初期のほうが
体形の描き分けなんかもしっかりできてるんだよな
毒手の話でラーメンが太ったと言われてるのも
ちゃんと太ってるように見えるし
肉襦袢ネタを入れる必要があるくらいモンゴルとラーメンの体格差も描けてた
肉だと夢タッグのモンゴルの頃には
ラーメンの体格(痩せかマッチョか)の描き分けなんかはあまり考えなくなってきてるかな >>615
大味すぎて機会はあまり与えられなかったが
牢獄振り回す戦い方のキャラもいる漫画だからなあ…
結局、初期設定がどんなにショボくても突飛でも
いざ出番が来た時にいくらでも設定盛れるから出たとこ勝負ってのが
ゆでの強み(でもあるし、うまくいかなかったときには大きな欠点)なんだろう
面鬼なんていざ出番が来たら顔のデザインも変わるし
円輪剣も一応使うけどそれと関係ない妖剣怪剣でのロボバトルなんかをやってしまうし
逆にもし黄鶯にちゃんとした出番を与える選択をしてたら
当初の戦い方とは全然関係ない追加要素をいくらでも盛っただろうね
身に着けてた黒豹みたいなのが生きてたり
斬撃が試合を描くのに使い勝手が悪いという問題にしても
対戦相手も炎劉戦のチューチャイに毒耐性設定がいきなり出てきたように
脚とか切断されても実は義足でした」とかを(腕が生えたりなかったりする蛾蛇虫以外で)やってしまったりと
自由にやってたと思う 読み返してみると炎劉戦以前のチューチャイって名ありの必殺技が一つもなかったりするな
まともな試合のシーンは少なかったしムエタイ使いってだけで差別化できてたからだろうけど
逆に言うと炎劉戦だけでヘンテコな名前の持ち技が一気に増えたってことでもあるがw チューチャイは珍しくキャラがブレてない正義漢だったからな >>617
2位ワロタけどエピソード覚えてない!これ何だったけ? >>626
デロリ〜ンの後で命乞いしてきた警官に
ランボーが頭からラケット叩きつけた所 チューチャイは人体を細く麺を打つように切り刻んだ過去が有るようだが
黄鶯にも対抗できるかな?
面鬼に瞬時に両断されてもいるが 麺の爪が無くなったことでランボーは麺のクローンではなくなった(意味不明)みたいだけど
そうすると玉王様がたっぷり注いだ悪の血の成分だけが残るのでは? 頂上拳習得以前の麺の100倍の強さを持つラーメンマンキラーと
それ以後の麺の2、3倍の強さのランボーってどっちが強いんだ? ランボーは玉王が豪快にリスカした血も入っていたがそれでも陳を殺せなかったり甘さがあったな 珍労使が幽霊になって出てきたのにやっぱり死んでませんでしたはさすがにひどい 指先が痛いってのたうち回るラーメンマンがおかしいやら情けないやら
拳法の達人なんだからそれぐらい我慢しろ >>632
思想も百倍ってのが恐ろしいんだよな。
あんな不安定な麺の思想が百倍って一体どんな思考なんだよと。 >>636
隣りで老師が戦って実際に痛めつけられてるのと比べてしまうとなぁ
そういえば犬操との戦いでもランボーはダメージを受けてるはずだが
そんなに効いてなかったのか… アニメのスタッフが
狂気と矛盾が増す一方の終盤をどう映像化するか、
気になるから再アニメ化して欲しい
今アニメ化する作品は中国で人気ある場合が多いらしいからいけるだろ 人間念怒拳とかデロリーンとかアニメで見たいシーンがいっぱいありすぎる >>637
もし麺の心がまともでも思想が百倍ってどういうことなのか全然わからない…
精神力が強いってことか? すぐ迷って止まってるんだが 陳「どうやらラーメンマンは間にあわんかったようじゃのう…(呆れ顔)」
↓
陳「ラーメンマンよワシは…お前が再び帰ってくることを信じておったぞ…!(笑顔)」
ほんと陳のジジイ嫌い ゆでの場合
体積100倍
質量も100倍
そして密度も100倍
くらいのことは平気でやるからなー >>640
子供が水汲み続けて転んだらグシャーされるのアニメで観たい >>643
覇王百本杭
なんてネタも過去スレにあったな 血生臭くなく良質な拉麺男に君たちは何を言ってるのかね これを読んだちびっこ達のお母さんから褒められたらしいからな マグナム戦のフィニッシュがヌンチャクの端で打つ三点崩しになってるような
毒抜きされたアニメ版ならその感想もわかる うろ覚えだけどあとがきで「技を身に付けるため必死に努力するラーメンマンが読者の共感を呼んだ」
みたいなことが書いてあったけど、
猛虎百歩拳にしろ死者復活の術にしろいとも簡単に習得してるように思える 確かに本来なら何年もかかる修行をごく短期間でってのが目立ったな >>649
その場で考えたような一本杭よりモンゴルタイガーと超人拳法のミックス技でフィニッシュするほうが粋だしな >>648
アニメみた親が
近年は殺伐とした作品が多いのに闘将は安心して見せることができると言ってたと
ゆでは言ってたけど
かなりの捏造や曲解が含まれてるよな
確かに原作の漫画に比べたら圧倒的にアニメは品がいいけど
殺伐とした部分はあるし
品がいいのはあくまでアニメであって
原作漫画やゆでは保護者に褒められる要素はほとんどない オープニングでいきなりザコ真っ二つもあるしなw
アニメ北斗に比べりゃまだマシとかそんな話では? 血なまぐさいのはいいけど(よくない)
すぐ手を抜きたがるところが悪質なんだよな
ゆで理論も他の作品よりキツイし
冷静に突っ込めるようになってから与えたほうがいいと思う そういう年齢になる頃にはゲテモノ漫画好き以外ほしがらないんじゃねw 単独で評価するとなんでこんな作品が雑誌の看板連載になり
アニメ化までされたのか理解に苦しむだろうな 前半は突っ込みどころは本当に多いけどテンポはいいし読みごたえはある
シリーズものに移行してスケールの大きい話・仲間の戦いぶりもじっくり描けるようになって
一見爆発的人気が出そうだったがすぐ手抜きが目立つようになり
その後は子供が見ても「こういう漫画が打ち切られるんだな」と思うような劣化が最終巻まで続く ゆで作品で綺麗に完結したのってキン肉マンシリーズだけか? ライオンハートやトータルファイターKは打ち切りだったっけ?
肉二世はサンダー&ライトニング戦の途中までしか読んでないや ゆうれい小僧やキックボクサーマモルも打ち切りだしな フレッシュジャンプが終わらなくても皇帝御前試合編が最終章だったのかな ゆうれい小僧は連載版の最終回は
拉麺男と同様、ボスの前の敵の試合開始が最後のページという
疾走感あふれる話だった
単行本ではとっとと倒すページが追加されてるが
糞アシに丸投げしてる
これらまとめて語り継ぎたい展開だ
何度か話題に挙がるアシスタントは
打ち切り時代かなりの部分を描いてるんだから共著者みたいなものなのに
名前が判然としてないのかな?
週刊連載の場合、人によってはアシスタントがかなり描いてるって事実
あまり知られていないよね 蹴撃手とトータルファイターも決戦の途中で最終回
三太夫はバトルマンを出した上で
「ロボットに生まれて良かったでごんす!」と締めくくってるだけマシ、なような気もしてきた
ウォーズマンは自分がロボットだから?他の超人たちとは同じように生きられないんじゃないかと
自分から退いてしまった事を悔やみながら生きていたんだよな…
でもウォーズマンには何故かそういう悲劇性が似合うよね
ロビンとかは悪魔超人よりも忘れっぽいから超人が地上で奴一人になったとしても平気で暮らしてそう 打ち切りにしてもキリのいいところまで描かせるぐらいの温情はないのか?
まあ完結してないからこそ読者が結末を妄想する余地があるが… >>668
何週前ぐらいに打ち切りとつげるのかね?
それによっては同情の余地は無いぞ しげの秀一のセーラーエースなんてすげえ終わり方したぞ
ラーメンマンやキックボクサーマモルが可愛く見える >>670
セーラーエースとベクターボールであの時期は酷かった セーラーエースはジジイがエース同士の対決が見れるぞい!とか喜んでたのに
単行本での加筆とかもなかったの? もちろんないしそれどころか
「セーラーエースは今回で終わりです」の煽りもない
あんなんじゃいつまでも7巻を待つ奴が出てくる可能性が巨レ存? 今でもFMゴーストとかいうので汚い木彫り女みたいなののケツがちょくちょく出てくるから
女体を作者が描き足りなかったというのはあると思う ゆでが微妙にエロ方向描いたのは掲載誌がプレイボーイだったことを
後より強く意識していた初期U世くらい? そんなもんに労力使うくらいなら別の漫画の薄い本作るよ ゆで漫画は女性人気も高いから
これでもう分かるだろ ゆでは男の色気を描くのは上手いと思う
よくパンイチキャラが股広げてるし ネプがサムライとしてロビンを助けに来たときの
「この受け止められた時のはじけるような筋肉の感触…ぬくもり…間違いない こいつはネプチューンマン!!」とか
「あの抱かれたときの感触は確かにネプチューンマン」なんて言ってたのは
当時の腐を意識していたんだろうか アキネイター意外に流星拳砲岩当てれなかった
「嵐の夜にやってきた?」で当てにきたと思ったんだけどなぁ
「亡くなっている?」や「死んだことがある?」あたりがミスリードになった可能性が >>676
旧作で裸エプロンとか服が脱げてオーミステイクとかやってるのに
誰も教えてやらないんだな >>687
あれで変にデレたり喜んだりせず何やっとんじゃー!と説教するスグルが良い
スケベな割にここ一番ではああいう品格を感じるんだよな >686
ゆで関連スレも今となってはずいぶん呆れて去った人は多いからな
以前ならその話題のリアルタイムで補足なり訂正なりが入るようなところでも
適切な情報が得られないスレになってしまってるし
それで残ってる住人や新参だけだと
いろいろ足りないままの状態でスレが進行するしかないのは仕方ない
そういう中で半端に話題や知識が偏ってると辛いものがあるね>670- >>690
水芸拳チクホウのときのモブが思い浮かんだ >>689
ま…まあ
あんたほどの実力者がそういうのなら
……… 麺みたいな乗り気じゃないとかの事情もない竹鵬は
実力派だというのになんであのギリギリまで勝ち抜いてなかったの? 最初から麺と戦うのが目的で参加してたんじゃないか
もう予選突破枠が残り一つになってしまったから直接対決を選んだ、と 俺が竹鵬と同じ立場ならそのへんの雑魚倒してさっさと抜けちまうけどな 御前試合はなぜ敗者の流派秘伝書を取り上げるシステムを入れたのか… >>697
打ち切り間近で雑だから
2勝したやつに勝って
そいつのとそいつが奪った2つで合計3つでもいいのに
そういうところも雑
乱戦中に周囲から見通しのいい地面に
誰にも気づかれずに鎖を仕込むくだりも雑
山に都合よく巨岩が乗ってる話も雑
鎖を蹴り飛ばせばシューマイがその岩にしばりつけられるのも雑
シューマイを助けに行くのを防ぐ弓矢の罠も迂回しほうだいな雑さ あの弓矢の罠のやつ描いてて変に思わなかったのだろうか
幼稚園児でもなんか変じゃねって思うよ ラーメンマンはロープに脚を引っ掛ける特訓でもしてたんだろ あの程度の仕掛けを前にしてどうすることもできないって… あの程度の仕掛けを前にしてどうすることもできないって… おなじみの技ではなくあんな即興プロレスわざまがいが最後の技なのはどうしてだ どの辺の時期まで近代的な機械が出てこない世界観でやってたんだっけ
養成所とか土偶人とかの話では確実に機械とか近代建築とか出てるから
2巻あたりで早くもそうなってそうだが 子供窃盗団が奪ったお宝を地下トンネルのベルトコンベアで運ぶという無駄さがすごい好き 日本のプロレスラー
アクアラング
映写機
20世紀の話なんだろうな ゆで世界だと紀元前でもアクアラングや映写機くらいはありそうだからなあ… なのになぜか皇帝がいる世界観
パー公のときに話だけ出てきた皇帝の犬好きのお姫様は
御前試合のとき影も形もなかったがどうしたんだろうな? 御前試合のときのパー公は自分がかつて皇帝に仕えていた設定があったことなんか忘れてそう 中国に王朝が存続して近代化・機械化が遅れた世界なのかもね
平民にとっては生き地獄な国だ 玉王の超科学は抜きにしてもそれに関係なくクローン技術があったり現代的な大型船があったりで本当に意味がわからん 大型船と言いつつ建物の中に入る程度のサイズだから
なんだかだまし絵を見てるような気分になる さすがだな
登場してから殺されるのも早いし復活するのも早い >>719
敵にネプみたいなやつやフードかぶったオメガみたいなのいるな >>719
一撃で死ぬ連中を何度も復活させるってひでえよな
まあ、何故か勝っちゃったんだけど 拳聖を気にするのはわかるけど五歌仙のほうは突っ込まないのかよ この流れでもう一回名乗れる精神力こそがこの術に必要なんだろうな 心臓を突けば位牌に戻る→チューチャイ以降は惨殺
実力差がやばい ラーメンマンが拳魂復活の術を修得する際にお試しで蘇らせた猫、ホワッツマイケルみたいな猫してる 炎劉は頭をチェンマイL特急で挟み割られて脳挫傷が死因って事でいいのかな
椰子割り抜刀が本当に椰子を破壊できるような威力あるなら
確実に殺せそう
炎劉は砲岩を消し炭にするほどの火力あったけど 後に術で復活した人間がさらに死ぬと2度と復活できない設定が加わる
が、すぐ忘れる 死んだままにして召喚獣のような扱いにしとけば砲岩さんも活躍してたかもしれない 拉麺に重傷負わせて圧勝した跳竜と
蛾蛇虫を出会い頭に瞬殺した黄鶯を
1対2でたった一撃で戦闘不能にしてしまう砲岩さん
序盤の顔見せパートとはいえ話が雑だなゆで ガキでも見切れる散弾流星脚
だがギョーザも初見ではない、暗奴隷には通じなかっただけ、念仏男には弾丸鐘で先手を取られたと
確かに初見で見切ったヤツってせいぜいランボーくらいか 散弾流星脚は破られる場合は
大抵出がかりを潰されるパターンばっかだしな
一度出てしまえば判定は強い 破片が通用しない肉体だったり
マジックグラブで受けられたりしてるけどな 高速すぎて破片が空気との摩擦で火を噴くのだ
アイスロックジャイロで投げられたものは高速で冷やされて凍り付くのだ
ゆで物理学はむつかしいなあ >>714-716
皇帝が同時に複数いた時代も中国史の中には何度もあるぞ
ゆで世界なら見ない間に別王朝にあっさり変わってることもありえる
あと、これは作中からもわかることだが
肉体コロシアムの王皇帝みたいな
せいぜい小勢力の親分程度の自称皇帝みたいなのもいるしな
(犬操の話の皇帝や焼餅皇帝はちゃんとした国家レベルの権力・組織が伴ってるけど) それはむかしむかしのおはなしって言ってるんだよなあ 別に辻褄合わせなくていいのに>>746みたいなことを一生懸命書くのも寒々しい >>749
めちゃくちゃすぎて考察する気にもならんな 文字が物理的に現れて作用するなんて考える漫画家は宇宙で一人だけだわ >>749
当時は子供だったけど子供なりにおかしいなと思って見てたわ >>750>>751
ツッコミ下手すぎる
>>752
そんなことはありません ドラえもんの道具に文字が固まるやつ有ったな
ジョジョのエコーズもそうか >748
この程度を一生懸命と思える知能程度では仕方ないね
辻褄合わせ云々は>>714-716が始めてることだが
なまじ中途半端にやってしまって突っ込まれたような形になった手合いが
反撃のしようもなくて>748なんだろうなァ… >752
どうも馬鹿君が肉関係スレで目立ちだしてから
明らかに目立つ他の例が複数あるものでも
平気で○○しかないと言うようなありえん勇み足がやたら増えてるな
こういうあたりからもゆで関連の5chの住人層が大幅に変わってることが分かるね
まあ満足な情報や知識もなければ確認する習慣もろくにないのに
自身同様メディアリテラシーの素養もなく鵜呑みにしてくれる人間を期待して
中身もないのに承認欲求を満たそうとしてる手合いがはびこってれば
それに呆れず残ってる住人もいい加減が当たり前になるのも仕方ないか >>749
犬操りの爪は雲龍のとまったく同じ形してるんだな >>749
さっき初めて見た術を見よう見まねでここまで成功させた蛾蛇虫は天才だと思うが
犬操がせっかく貸してくれた武器をキャッチせず「ガチャ」はいかがなものか 砲岩の武器なんて雷文字にもアルマジロ退治にも使われなかったゾ チューチャイ炎劉戦のときは砲岩の赤龍刀が最初に穴に飛び込んで少し目立ったから… 麺を復活させた稲妻文字に砲岩の赤龍刀の字が混ざってたらどんなことになったんだ?
「赤拉麺男」なんて言葉が生成されたら麺はちゃんと復活したのか? 槍や刀ならまあ判るが
チューチャイの中華包丁で攻撃してくるのは怖すぎる チューチャイはどういう戦いのときにあの肉体麺打斬刀を使うんだろうな
愛武器というからには相当使ってそうだが 鬼コーチを麺のように細切りにすればいいのに
あのシゴキで何人も殺されてそう ラーメンワールドのムエタイには武器格闘があるんじゃないの >>749
蛾蛇虫好きだったからこの時の活躍はうれしかったな >>770
あの鬼コーチの火の輪くぐりもやばいからな
わけがわからないとこが 「ロードワーク中にコブラとかに襲われるから危ないよ」
↓
「お前らが毒に耐性がないのが悪い、毒漬けにしてやるから耐性つけろ」
わけがわからないよ でもそのおかげでチューチャイ対ガンダムになったら
毒が効かなくて勝てるよ 蛾蛇虫は雷燕物体移動波という102芸を見よう見まねで再現したりラーニング力が凄いのか 五獣百歩拳相当の技を身につける過程で蛾蛇虫の念力も強化されたから
ロッテンピッテンサッテンもとっさに使えたのかもしれん >>780
特に死んでるわけでもないし(死んでもいつの間にか生き返る世界だし)
麺とは違う所で人助けなりなんなりしてるんじゃないの >(死んでもいつの間にか生き返る世界だし)
五点星のときに各地の武術家と一緒に李も殺されたけど
いつの間にか生き返って普通に活動してるってところだろうなw 生き返れなくなるのを覚悟で面鬼を倒してお涙頂戴してきたくせに
最後なんの説明もなしに生き返らせてしまうのもヒドい
「こっちもお迎えがきたようだ〜」おまえはさっき完全に死んだろ! チューチャイが閻魔蜘蛛に噛まれたときも麺は二度死んだ者は生命の石でも生き返れないとか言ってたけど
再登場即殺されて復活させてみせて「拳聖五歌仙!!」ポーズやったときにすでに二度目の死は迎えてるんだよな… 秒殺されたのにすぐ復活してポーズまでとる強メンタルが羨ましい 肉もひどいけど麺は月刊だったから作者もガチで設定忘れてた可能性あるよな 肉も麺も子供時代は許容してたし疑いを抱くこともなかったわ
シュラトやテッカマンの作画崩壊も気にならなかったし、子供相手の商売は手抜きできるんだな >>785
ここまでくると実は作者の神に愛されているようにも見えてくる >>791
なんか仲間になってからは
実力はいまいちだが仲間思いの努力家みたいにされてるよな
いつも完膚なきまでやられてはいつの間にか生き返ってくる立場ってもうホラーだな 砲岩も初登場時は強盗の親玉みたいなことしてたのに
ランボー編では焼物製作所の看板を上げ精魂込めて焼物を作る
カタギの生活してたな
従業員?までいたし納期に追われながら量産してたし意外と社会性があった 蛾蛇虫:道場経営
チューチャイ:ムエタイ
砲岩:焼物製作所
犬操り:用もないのに檻を持って幼稚園の周囲をウロウロ チューチャイ:ムエタイ
これも中々にどうしてだと思う あの武器ラーメンマンが一番似合うけどちょっと洒落にならんな 肉体麺打斬刀は説明の時切断されてる奴が一般人っぽい顔なのもポイント高い どこであんな武器の使い方覚えたんだ
やっぱり鬼コーチか? 活躍の場がなかっただけで
実態はデロリ〜ンラケットに匹敵する残虐武器な気がするぜ
チューチャイのやつ、ゼブラのような二重人格じゃないだろうな わたしたちが大会に出るのは家族を養うためだと言ってたけど
こんな昔に異国への仕送りなんていつ届くやら
年がら年中一人で中国ほっつき歩いてるし挙句の果てに戦って殺されたりする
チューチャイもなかなかヤクザな生き方だと思うぜ 数多の拳法家を差し置いて中国代表の一人にも選ばれたほどの男ムエタイ・チューチャイ 拉麺男の仲間である以上何か後ろめたいことがあって当然 そういえば故郷の弟や妹たちが実際に登場したことってあったっけ? チューチャイの故郷絡みは回想の鬼コーチと修行仲間くらいだよね タイで開催されるチューチャイ博覧会にはチューチャイのパンツと肉体面打斬刀くらいしか展示するものがなさそう チューチャイはタイでは家族が養えないから中国で出稼ぎしてるみたいだけど
鬼コーチのもとで厳しい修行はなんの意味があったのか
普通に働いたほうが稼げるんじゃないのか 御前試合で唐突に出てきたムエタイの極意書もやっぱりあの鬼コーチにもらったんだろうか? >>809
替パンツの展覧会になるのかのう
それとも子供の頃入れられた壺とかくぐった輪っかとかも展示するか 火の輪くぐりの回想を見るとチューチャイが通っていたのは「王立ムエタイ道場」らしい アニメでもチェンマイL特急とかやってたんだよな
両膝で挟み込んでも、あまり膝蹴りが強く打てない気がする
肘の打ち下ろしと下からの膝蹴りとかのが良くない? 「紅の挑戦者」の空中ギロチンの丸パクリだからその辺は深く考えてないと思う
ネーミングはこっちのほうが面白いけど 散弾流極意書とかムエタイ極意書とかいきなり出てきたが
闘龍極意書みたいにアレ見ると即技使えたりするのか? 散弾流の極意書には破片が鋭角になりやすい壺の作り方とかが書いてあるのかな 客に頼まれて精魂こめて作った瓶でも普通に出せたし基本的には蹴り方が重要なんじゃないかな 散弾・流星脚じゃなくて散弾流・星脚が正式名称なのかな 通り名の「流星拳」の極意書でもよかったと思うが散弾流という変な流派名になっちゃったな 蛾蛇虫も毒(独)狼拳なんだし砲岩の流派も流星拳でいいのにと思うが
そこで散弾流にしちゃうのがゆでの凄さなんだろう 犬操りの極意書なんかももらって嬉しいのかな
内側にトゲが飛び出す檻の作り方でも書いてあるのか? 遠隔操作+飛び出すトゲの技術力はとんでもないからな
ただし幼なじみが空気読んで体を縮めてくれないと勝てない 御前試合編は散弾流極意書もヘンだけど「傷刻牢犬操−!!」と言いながら
傷刻牢獄を使う犬操もおかしかった チューチャイ・砲岩は五点星編で一気に持ち技が増えたのに
犬操は見せ場もなく交代したせいで全然活躍無くてかわいそう
その後増えた技もランボーのときの飛び蹴り技しかないよね? 犬操はランボーと互角以上の戦いをしたからそこはまぁ…… 必殺技を出す機会がなかったチューチャイがチェンマイL特急、
砲岩は流星炎弾脚という散弾のアップグレード技、
蛾蛇虫は麺の猛虎百歩拳に匹敵するような紅千里鷹と
強敵相手に通用するような新技を次々仲間たちが披露した中
犬操はロボ剣神のせいであっという間に戦えなくなり
傷刻牢獄以上の必殺技を出せてないのが不憫だな もしかしてチェンマイL特急って一回しか使ってない? 密着技しか使えないチューチャイに
あまり発火はしないであげる優しい炎劉 覇王一本杭とか絶対その場で思いついて勢いで叫んだ技名だしな チューチャイ復活脚なんかもまさしくあの状況限りの技だろうな
三段蹴りとシャムの回転案山子は一応複数回使ってるから得意技感あるけど チューチャイが格ゲーキャラになったらチューチャイ復活脚は無敵対空技枠 チェンマイL特急はスーパーコンボだな
単発で大ダメージ系 格闘ゲームになると拉麺男だけ異様に技の数が多くて
他のキャラはせいぜい2〜3個しかなさそう 砲岩は岩を削って瓶に成型する技が無駄にいっぱいあったから
あの辺を格ゲー向きの形にアレンジすればなんとかなりそう
犬操りは劇中使用技だけではとてもムリ 普通に通常攻撃のパンチやキックの描写すらなかった気がするしな 傷刻牢犬操 ※☆は超必殺技
〇拉麺男・ロボ(偽) 10秒後に瀕死ダメージを負う
〇岩転がし 悪い結果に事が運ぶ
〇人柱 拉麺男と間違えてもらえる
〇立犬殺[虫交]脚 当たると相手は後方に倒れる
☆傷刻牢獄 出が遅い 技が発動する時に何故か「傷刻牢犬操ーっ!」と自分で叫ぶ
技埋めるだけで一苦労 カレクックの読み切り闘将的で凄く良かったから闘将新章か今流行りのリブートしようぜ 格ゲーキャラとしては犬操よりマグナムさんや不知火為右ェ門あたりのほうがまだ形にしやすそう いずれシューマイ主役の話を描きたいようなことは連載中も含め何度かコメントしている
実現したらどんな話になるんだろうな そのへんの一般人に「ホイ命奪崩壊拳」とか言って技を繰り出す話になるよ >>847
全く関係ないような話としてスタートして、徐々にシューマイだってわかってくような展開がいいな
性格はスグルみたいな感じで普段おちゃらけてるけど決める時は決める感じで 今のゆでに闘将の時の狂った漫画は描けないだろうな…
まあ普通の人ならクソ漫画なんだろうが逮捕前の梶原一騎作品みたいな妙な味がクセになるというかヒットメーカーがスランプになったときもがいているときの作品が好きな人にはたまらんというかそんな感じ ひとくくりに闘将といっても
前半の狂いっぷりと後半の狂いっぷりはまた少し質が違うからなあ…
後半は王位決勝やゆうれい小僧にも通じるいい加減さ雑さが目立つ 闘将の最終巻なんか時期的にゆうれい小僧終了後〜三太夫開始前あたりの内容だけど
ほんと雑だよな
新連載の準備は必要にしても闘将一本に集中できる期間も結構あったはずなのに 闘将の世界をオープンワールドで遊べるゲームにしてほしい
カンフーもののオープンって中々無いだろうしあの狂った世界を散策して略奪とかしてみたいし そんなゲームあったら俺は道場開いて借金踏み倒したい 悪人として略奪ライフを満喫した後何回か死んだかと思えば
いつの間にか正義の味方軍団の仲間入りして世界を救うのに貢献するなんて
是非やってみたい 丹精込めて瓶を作ったり、一日中アブラムシを眺めたり
楽しそうだな! 俺は水を含んだ大木を体に打ち付けたり、冷たい滝に打たれたり、
灼けた砂の上を転げ回ったりして体を鍛えたいねえ よーし、855-857に酒を飲ませて地禁門に閉じ込める正義の人になるぜ 地禁門て魔法みたいな力で時間が止まってるのか
仮死の術で冬眠状態で生き延びてたのか気になる 大僧侶はわりと短時間でミイラになってたんだよな
やはり三悪人の謎パワーで生き永らえてたのでは >>860
大僧侶のほうに謎パワーが干渉したのかも? 白龍に息子がいたりあの辺はさっぱりわからんな
三悪人以前に102芸伝承者になってるはずの陳が頂上拳を何一つ使えないのもよくわからん
不適格者だったのか? クローン拳士事件で麺が入れられたときは本当にただの井戸で普通に自力脱出できてたな 前半は真面目に作って狂った作品になってるから突っ込みどころも愛せるというか
後半の適当さからくる突っ込みどころはどうにも違う感じはあるわな 真面目に作ってギャグになってしまった方が愛される傾向があるからな
開き直ってギャグにしてそっぽ向かれた作品は枚挙にいとまがない 細かい設定は気にし無い!・・それが
「ゆでイズム」。 ランボーの「瓜二つ」設定なんかどこまで正気だったんだろうか
あれは単なる適当とかいい加減とはまた違う狂気を感じる 髭くらいしか共通点ないのに瓜二つとか言い出すオーパは狂ってるのか? 今までどんな出鱈目でも許されてきたから増長したのか
ゆうれい小僧新連載で忙しくて余裕がないのか
もうやる気がないのか オーパ「ラーメンマンと瓜二つのもう一人のラーメンマンが生まれたー!!」
玉王「たしかにランボーはラーメンマンに瓜二つかもしれん…しかしそれは姿だけじゃ」
犬操「な…名前だけじゃねえ…その風貌 技…戦法…おまえに瓜二つ…」
陳「おぬしはラーメンマンの爪よりラーメンマンの肉体・力・戦闘技術などをそっくり受け継いで生まれてきた…」
読者のほうが間違っているのか…? ランボーの話はフレッシュジャンプ昭和63年3月号からだからゆうれい小僧も
西洋悪行妖怪との戦いが佳境に入る頃だしゆでも色々忙しかったんだろうきっと ランボーの外見を色黒な拉麺にしなかったのは意地なのか
ランボーのデザインが、プルートウだかデビルマンなのは何故なのか でもモンゴルタイガーみたいなのが出てきて残虐ファイトをやってもなぁ
拉麺男はキン肉マンの残虐麺と違ってもう悪いことをしそうにない顔立ちになってたし
クローン人間でもゆでらしく大ウソをつくことにしたんじゃないか 目が釣り上がってるとかつま先が尖ってるとかでもいいぜ 麺キラーは伸縮自在なのもだけどあれで自我があるってのが一番怖い ただでさえ情緒不安定な麺の思想を百倍にしてあるキラー 100倍のキラーですら勝てなかったのに
数倍のランボーではちょっと無理だろう 玉王もラーメンマンに一度殺されかけたとはいえ
なぜ打倒養成所とかまで組織してラーメンマンを狙うのか
バンボロもそうだけどやけに執拗でこいつらもメンタルに問題がありそう 最初に養成所作ったときは長年のラーメンマン打倒研究と言えるほど
敗北してから年月経ってなかった やたら麺に復讐心抱いてる奴とか恨みを持ってる奴多かったよな
パー公はただ増長しただけだったが ラーメンマンの修業時代にスポットを当ててみようとかいって
その時点ですでに英雄面山に顔掘られてるって変でしょ それを書いた第一話
連載ですらないジャンプの企画もの読み切りの段階では
そんなつもりじゃなかっただけだろ でも土偶人のラストで
「やっぱりラーメンマンのリンゴが一番うまいや」「ハハ、コイツめ」
ってやり取りは素直に好きよ 飢えた人がたくさんいるのにその辺にリンゴが自生してるのもなんとなくおかしい >>885
生きてるうちから巨大な像を立ててたような設定にすることないんだけどな
麺や超人拳法がほとんど争いの原因なのはそんな悪趣味な集団だからに違いない 「俺も立派な強い武術家になるんだ!」とリンゴの皮剥きと爺ちゃんの肩揉みマッサージを毎日の日課にしていた小2の頃・・。 アルスラーン戦記という小説で、片手を失った不利を補うため残った手を毒手に作り替えたキャラが出てくるけど
これはなんか元ネタがあるのかな? >>892
片腕ドラゴンというカンフー映画が元ネタと思われ 何か昔の文献からかな?と思ったけど映画からか
ありがとうね 片腕失って残りの片手を毒や武器化するなんてのは
わざわざ元ネタを限定するのも恥ずかしいくらいありふれてるだろうに 胴体を失っても首だけになって悪事働いてた小悪党は中々居ないけどな 玉王は大悪党を自認する小悪党って感じだけど
「やつはこの世にいてためにならぬ者としか闘わん!」
なんて言ったのはなかなかかっこいい 格闘技
科学力
オカルト
首だけでも死なない
玉王は才能豊かすぎてヤバイのにラスボスですらない 連載がもう少し続けば△三兄弟のバックに玉王がとかあったかもしれない… 玉王はKOFのルガール的な感じ
ニッポンの鎖帷子も着てたし 念仏男→リーダー格
ガルルーダ→作品らしからぬかっこよさ
イーペーコー→!!???? >>896
アメリカのヒーローコミックとかに、頭だけの悪役がいた気がする
玉王は殺してもいつの間にか復活するし
アメコミや映画の影響は有るかもね
耳から虫を入れて洗脳するのは
アメコミのシャザムの悪役にもいる ガルルーダは東南アジアのご当地ヒーローみたいで味のあるデザインだな >>904
一番デザインと描き込みが好きだわ
比較対象が念仏と人形なのが辛いが 念仏も投稿時のそれなりに凝った衣装にしてやればよかったのにな
なんだって全身タイツのまま…… というかイーペーコーのデザインが正気を疑うよ
あいつほど異色の存在は見たことない 伊々平功はあんなナリで強さ自体は上位ってのが衝撃だった >>895
同じ闘将でも白龍がそのパターンやってるしな
>>896
探せば意外といる気がする
全身サイボーグ化でやられて頭部だけ逃げるパターンはけっこう見かける
逃げきれずに頭部もやられることが多いが >>898
打ち切りのせいでトライアングル兄弟がたまたまラスボスになってしまってるだけ
>>905
作画ゆでが手抜きしまくってた時期だから
多分100%近くをアシスタントに丸投げしてるキャラ
作画ゆでなんてあの3人のうち念仏男の顔と
たまにイーペーコーの顔描いてるくらいだろ イーペーコーの顔ってジャンクマンと同じくらいシンプル(適当)だった記憶がある ガルルーダは足の指が鳥類みたいだが
あれはブーツなのかな
羽根を飛ばして攻撃するのも全身に凶器を仕込んでいるという事でかっこいい
クチバシも使って欲しかった ガルルーダや鎌斬はそれ以前に出てた闘将の武術家よりは肉の超人やゆうれい小僧の妖怪に近い感じ チューチャイよりゲスな、ダッチワイフ拳法の方が上と言うのが納得出来ん!
あのダッチワイフ野郎が無残に麺に殺される場面が見たかったのに打ち切り廃刊って・・。
(´;ω;`)ブワッ ラーニャの姿したダッチを背負ってラーメンのメンタル破壊しそう ゆうれい小僧あたりの時期だしマリオネット変化とかそんな感じで
人形の形を変えるくらいやったかもね 首だけで生きてるというアイディーアはジョジョとラーメンマンどっちが先なんだろう フレッシュジャンプに載ったのがいつだかはわからんが
首だけになった玉王が出てくる話が収録されている3巻は
奥付を見ると84年7月15日第一刷発行になってるな 陳はかつて将棋拳との戦いで危うく命を落としかけたほどだと言ってるのに
玉王はそのことを全然語らないしろくに因縁も感じてなさそうなのが 散弾流星脚の過大評価とか麺に叉焼男のほうが実力が上だと言われるとか
将棋拳に死にかけるとか初期陳も結構ショボいな
五点星編のときも他の連中と同じように普通に捕まって縄で縛られてたり
ランボー編の最初も鍋巴の催涙ガスで涙流してゴホゴホ咳してたり
中盤以降もショボい場面ちょくちょくあるけど 普通に6体1なんだから勝てないのが当たり前なのに
陳もラーメンマンもなぜ単騎突入したがるんだろ 羽生善治に松村邦洋が挑戦するようなもんだから単騎で十分と判断したんだろ ラーメンマンを袋叩きにせず一人一発だけで交代するところは
武術家の誇りが残ってるようでなかなかいい わりと一対一で戦う時は特別卑怯な手段使わないんだよな
戦う前とかは好き放題するけど どっちかというと玉王配下や玉王の自信作との戦いに乱入してくるのって
麺一派のほうが目立つかな
キラーを動揺させたり傷を浮かび上がらせた春雨とか
芙蓉蟹との戦いに乱入した中国代表の面々とか
ランボーとの戦いのとき幽体離脱状態で色々介入した陳とか 玉王はもう少しお茶目な面を見せたら、もっとバイキンマン的な愛されキャラになったのにな。
というか闘将はホントに作中でのギャグとか笑いないよな。キン肉マンとの最大の違いはこれかもしれない。 笑いは多いだろ
ただしゆでが狙ってやってる笑いじゃなく
登場キャラがみんな真面目に馬鹿なことをやってる笑いとか
ゆでらしい矛盾やシュールさへの笑いだけど
あと笑いだけじゃなく下ネタも明らかに作品によって違いがある
闘将やマモルなどは下ネタが少なく
三太夫やカオなどは下ネタ多め
キン肉マンはゆで作品の中では平均くらい ゆでが狙ってやるギャグは寒くて白けるんだよ
トークは面白いけどネタがつまらない芸人みたいなもん 三太夫はコロコロコミックに移籍したほうがマシな下品さだったな ギャグと少し違うが、王位編の肉とロビンのやり取りとかよかった。大好き。闘将だとこういうのあるかな。
肉「この試合買ってくれたら牛丼大盛りおごるぜ。」
ロビン「卵と味噌汁もつけてな」 闘将の場合チューチャイ以外の奴は改心して仲間になる場面自体がないので
本当に友人なのかどうかもわからないし そういや闘将は食事シーンもろくにないよな。
りんご以外… >>937
蛾蛇虫なんか王皇帝のところで真相を知った後「どうして言ってくれなかった 水臭いぜ」なんていきなり言い出して
初見のときはかなり戸惑った 叉焼男と再会した時は前回のこと何も根に持ってなくてワロタ 陳老師よりも実力が上と言われた兄弟子が蛾蛇虫に完敗してたな 毒手は一撃必殺だから多少はね?
蛾蛇虫の毒手パンチが命中してるシーンは例外なく敵は倒されてるし >>943
あんだけの顔芸やってもなお出番続いた砲岩と何が違ったんだろう? >>934
狙ってなさそうなやつ(スト武が天井こすりそうだったり、座ったらベンチが曲がる描写を入れる)とか
狙ってるんだろうけどあからさまにギャグっぽく見せてないやつ(スグルがブロに海に落とされてる)とかは
今の作風でも面白いな
ベタなやつや旧作ギャグを今のテンポでやるのはイマイチ
肉の初期ギャグは意外とレベル高い気がする >>946
技や武器が特徴的じゃないからな魔鬼幽利偉叉焼男 名前のインパクトだけはすごいんだけどな
ほかの漫画のキャラ名はすぐ忘れるけど
マーキュリー・チャーシューメンの名前だけは認知症になるまで忘れそうにない 歪んでるが実力は上の兄弟子との対決とか、定番だけど燃えるよな。
改心して仲間になったら、チャーシューメンもフェニックス一輝的な立ち位置になれたかもしれなかった。 ビクトリーときてマーキュリーってセンスがすごいというか
マーキュリーでチャーシューメンなのがもう完全にゆでイズム >>952
ラーメンマン→チューシューメンは上位互換っぽくてよくわかるけど
ビクトリーに韻を踏む言葉はマーキュリーしか思いつかなかったらしいなw >>951
まあ、主人公の兄だから強いというのも定型だし
持ち上げられない兄がいてもいいと思う
ラディッツやジャギだっているし
主人公の兄なのにこいつらときたら…というのもまた印象深いと言える 今の横文字使いに慣れたゆでなら絶対マーキュリーにはしないだろうな いかにも悪の達人って佇まいは好きよチャーシューメン 逆にビクトリーに語呂の似た言葉でマーキュリーをチョイスしたのはいいセンスだと思うけどな
ゆでってネーミングセンスはむっちゃ良いんだよ。これはツッコミどころだらけの闘将でもそう思う
肉の雑魚が使う技でもキングダムヘイルとか竜巻地獄とかカッコいいし五歌仙や地禁門とか元ネタありきでもそれを持ってくるセンスが凄い 五歌仙はさすがにおかしいだろう
歌関係ないし6人でもないし たまたまだと思うが命奪崩壊拳は北斗の拳のアニメであったな フレッシュジャンプに載った読み切り北斗を翻案してアニオリエピソードに作り替えるような作品だし
たまたまかなあ
というかさすがに技名が一致し過ぎだし まあ四天王に相当する5人組のかっこいい響きの名前って簡単には思いつかないよ >>964
五福星思い出した
先に五点星に使っちゃったんだろうな 五虎将あたりだとちょうど良かったな
虎は拉麺の特技でもあるし オレたちは今より「ラーメンマンとその仲間たち」ではない
言い方を変えても仲間に変わりないのでは? >>955
初代セラムンの水野亜美ファンにチャチャったら暴れてたw でも確かに死んだと思ったらすぐ脈絡もなしにしれっと再登場するのは愉快だと思う 5歌仙メンバー入りできなかった弱体拳法家には参加ご遠慮願おうか
ねぇジャッキー李さんにチャーシュー麺さん? ジャッキー李は何が凄いのかさっぱりわからん
英雄面山に掘られてるからには何かあるんだろうとは思うが >>974
メタ的には中野さんが入ってる時点でギャグというか
ゆでのブルース・リーへのリスペクトなんだろうけれど
麺以下五歌仙ほどではないにせよ強い拳法家ではあるようだし
最初から善人なので地味に功績が多数あるのかもしれない 土偶人にあっさりさらわれてしまったけど
まあ鏡の中に入れる奴に普通は抵抗なんかできないよな 麺以外の五歌仙も実力ブレブレですぐ負けて死ぬから
バックダンサーのような扱いが妥当だろう 死んだら超人墓場みたいな拳士墓場って所が有ってだな短時間労働すると生き返れるんだろうな麺の世界ではw! >>978
クローン拳士という名のゾンビになって蘇りますがよろしいか? 自分が直接面識のない過去拳士の身体の一部を見ただけで、バイネームで誰か特定できる老師怖すぎる。 百人一首もやってたし、焼肉六歌仙の常連でもあったのに
このスレ見るまで五歌仙のおかしさにまったく気が付かなかった… 最近他部署から理不尽なクレームを受けたんだけど、ヒラメ上司は経緯確認もせず俺に責任追及。
無攻撃、無攻撃と言い聞かせてるが辛い。 夜に仮面被って復讐しようぜ
特殊なエアーで破裂させれば証拠も残らない 仮面取れてバレかけても謎の別人設定出せばいいしな
その際はゴアゴアゴアって笑い声も忘れずにな 年末は詠春サンタが良い子のみんなにクリスマスプレゼント
悪い子には怒雷拳士が抹殺にきます ドライけんしの取り巻きのグラサンとかはどうなったんだよ
ちゃんと始末したのか? 竜巻で一撃
詠春「一撃だけ与えておいた」
麺「たしかに一撃も与えてない」
どういうことなんですか? >>988
へったくそなアシスタントのキャラが意味ありげにテレパシー会話してるんだけど
全然要らないキャラっていう も…もはや実力的にも>>994…おまえが…本家拉麺男スレを名乗る方がよ…よさそうだな あんなにどんどん地面に打ちこまれちゃあ
旧スレが窒息しちゃうよ〜 あーっと
旧スレの体が地中深く打ちこまれてしまった〜!! このスレッドは1000を超えました。
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