◆◇◆帰ってきた男の着物◆◇◆一反目◆◇◆
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参考スレ
◆◆◆男の着物・再び 十反目◆◆◆
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/kankon/1496766450/
男の着物、和装の情報収集のために使ってください。
荒らし防止のため、現代仮名遣い限定、スレチはスルー必須。ワッチョイ有
※前スレ
◇◆男の着物◇◆一反目◇◆ワッチョイ
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/kankon/1536482488/ ありがとう。待ってた。
着物趣味の男はなかなかいないからすぐ落ちるんだよね。 着物きてる男の人すごくカッコいい。
男の浴衣姿がもっと増えればいいのに。
麻にすればTシャツ短パンより涼しいよね。 この夏は半襦袢入れずに浴衣で着てみるかなぁ、、
気温40度だとさすがに着物を着る気持ちが起きない(´・ω・`) >>2
男の着物って着物市場の5~10%くらいしかないらしいね
もっと男も和服着ればいいのにな~ 江戸時代に暑さがこたえたときは
片肌脱ぎや諸肌脱ぎで半裸になってたらしい
半裸になるのが憚られる現代にあって
江戸時代より遥かに酷暑の中で着物を着るのは辛いかも
無理せず自分のできる範囲で着てみるのがいいね 武士になりたくて着物生活している。
居合の道場に通いはじめて5年。
高段者になれば紋付きを着て神社などで演武ができる。
それを目指している。 >>9
気持ち分かる!
>>10
裾まくればいいじゃん
袴付きじゃなく着流しなら出し放題 >>10
黒紋付に合わせるような正装用じゃない、カジュアルな袴なら仕立てる時に「前チャック付き」で頼めば対応してもらえますよ。
(たまーに、袴とは〜と長ったらしい説明受けて却下される店もあるらしいけど) へぇ~(・∀・)
チャックつけるかどうかなんて聞かれたことなかったから知らなかった!
そんな隠しオプションがあったとは 着物不安fesの着物男子駄残回、いらっしゃるのね
チン丼系着物男子って。アレ系見てると男着物は趣向品で気軽に着る物じゃなくても宜しいと。 袴のチンコ出す穴だが…
仕立てる時、
馬乗り袴はハコマチ(股間の菱形になってる布がある所)の一辺を開ける構造に仕立ててくれるはずなので困らないよ。
(出来合いの安い奴はそれがないのがあるけど。)
裾を絞った形のたっつけ袴は、前方に穴を開けてくれる。
(これまた、出来合いの安い奴はそれがないのがある。)
心配なら誂えでオーダーする時にそれを言えばいい。 たっつけ袴なんて大相撲の呼出しさんくらいしか見たことない…詳しいなぁ たっつけ持ってるよ。オシッコもできる。
地方のとある城で甲冑隊に所属しているので、月2〜3ぐらいで鎧武者になって城にいる。
鎧下用の装束として、たっつけ袴があると立派な見栄えになる。 ありがとう。
弓道用の安い袴しか持っていないからか、
菱形の布という説明からして分からないわ
縞袴なら分かるのかな >>18
>菱形の布という説明からして分からないわ
ここならわかるかな?
ttps://yousai.net/nui/hakama/maturitattuke/mata.jpg
これのひし形になってる布の部分(襠)。
まっとうな仕立て屋さんなら襠はつける。
ここの一辺を開くようにして縫う。
通販で安く売ってる出来合いの袴は、襠を作らずズボンみたいに中心をばっさり縫ってる。
(注:私は武道用の袴はわかりません)
なお、襠をつけずにその部分を全開させるイメージで仕立てることもある。
僧侶や神職がつける一部の袴がそう。 >>19
ありがとうございます。
想像がつきました。 浴衣っていうか半襦袢を入れた夏の薄物?
多分あからさまに浴衣じゃないよね 汗でびちょびちょになるのに「半襦袢を入れた夏の薄物」ねぇ… 汗でびちょびちょになるほど(猛暑日?)の暑さだと浴衣すら着る気にならないでしょ
江戸時代の人々は暑いときは諸肌脱ぎで過ごしていたらしいから着物自体は着てただろうね
露出部が多いと変態扱いされてしまう今とは感覚が違う ちなみに、皆さまは真夏日に浴衣の場合、中はどうしてますか?
私は下着、ステテコ、夏用腹巻き(補整と帯の跡が痒くなるのを防ぐの兼ねて)。
上半身は素肌です。麻の感触が気持ち良くて。 浴衣だけだと張り付いて気持ち悪いから下に肌襦袢かな
着物は暑さを遮る効果もあるから酷暑でも着れないことはないと思う
砂漠なんかで長袖長ズボンになるのと同じ原理 主に時代劇やってる役者でござる。
殺陣の稽古のとき浴衣に袴です。
カムカムエブリバディに出てきたみたいな格好。
袴さえはいていれば上は剣道着・居合着でもTシャツでも稽古できるといえばできるけれど、袂のついた浴衣のほうが実際の衣装に近い所作ができるので奨励。 黒幕が減るとギクシャクしてると
藍上スレを過去ログから全部
説明したほうが本人の意思とは天と地ほどの差て検証されてるかもな
亀頭炎がけっこうやばい けふうぬたしへろいえむちかこしらたいふるちしきさんおてにおきかえもすつきみえめれこちをむせうこにふすみるたゆ むしろ辞めてても洋服が同じ」
情報ライブ ミヤネ屋 高額放映権料高く取れてなかったのか
多分、評価して荒してるわ~ >>34
歌舞伎や日本舞踊の稽古は浴衣でやるから
そこから派生した時代劇の稽古も浴衣でやるべきだね。 >>31
貴女は「浴衣に袴」はどうしても許せないようだね。
上の人も言ってるけど、袴をつけることはめずらしくない。
舞踊の稽古してると冬でも汗でびちょびちょになるよ。
なら、「諸肌脱ぎで()」稽古しろ、と? >>44
浴衣って単純に寝巻き、パジャマじゃん
内々に着る浴衣と外向けに格を上げる袴を合わせるのはおかしいよ
芝居や踊りの稽古は本来紬以上の着物を着るべきところ
稽古着として内向きにドレスダウンしているだけだから
それを堂々と表に出すのは恥ずかしい
洋服で言えば上パジャマ、下ジャージで出歩くようなもの
田舎のスーパーとかホームセンターではそんな人もよく見かけるけど。。。 浴衣という言葉自体が広義のものになってるからなぁ。
旅館寝巻きみたいな筒袖のも浴衣だし、ほとんど単の着物と言っていいようなものも浴衣と呼ばれる。
後者であれば外出着として全然問題ないし、襦袢を着て襟を見せればもっとちゃんとする。
そのまま江戸時代とかに行ったとして、そこらの人よりいいもの着てると思われるだろう。 大正時代の町並みとか庶民の写真とか見ていても分かるんだけど、みんな好き放題な着方してるよ。
寸法とか組み合わせとかなんでも有りだ。
浴衣とも呼べないようなヨレヨレの着物で、腰下スースーするから袴を付けてちょっとそのへん買い物に、とか十分あっただろう。
着物警察が指摘するような現在の「着物ルール」なんて後からできたようなもので、江戸時代からあるようなものではない。
「日本の伝統という幻想」という本を読むとそのあたり良く分かるんだけど、
「この季節にはこれを着ないといけない、小物はこれを揃えないといけない」「こういう着方をするのがルール、礼儀」「何月まで袷で何月から単で・・・」
みたいなのは昭和の高度経済成長〜バブル期の着物業界が、少しでも多く売るために作ったもので、あんまり気にしなくていい。
自分も居合やってる剣士で、稽古以外でも和服が好きな人が周りに多いんだけど、
普段着として自然な気持ちで着物を着ることに慣れている人ほどルール無視で着ている印象だ。
袴だと思ったら下がワークマンのボンタンだったりする。
ルール無視していても、「着慣れている」感がしっかり出せる。
逆にしっかり着付けすぎている人は「着物体験の観光客だろうなー」と見た目で分かる。
着方はきれいだけど動いてるところ見ると「着られている」感じがすぐ分かる。 ルール無視で着ているって、剣道着のままコンビニ行って街歩くようなやつだろw 本麻か綿麻の着物(浴衣でも可)に本麻の半襦袢が
涼しくてフォーマル感も出せそう >>50
良い感じに着れそうですね。
海外縫製のペラペラ浴衣に襦袢Tシャツ、柄足袋に
ゴム雪駄で「上級者風、夏着物コーディネート」
って宣伝するお店はいかがかと思うが。 三山ひろしがうたコンで柄物の夏着物に袴をつけて歌っているのだが
きっちり白い襟を出して着物として着ているのがわかる
ただでさえ舞台上は暑いから半襦袢だろうな