【萩尾望都】大泉スレPart76【竹宮惠子】
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萩尾望都・竹宮惠子・増山法恵
この三人を中心とした大泉時代のあれこれについて語りましょう
■参考文献
一度きりの大泉の話(萩尾望都)2021年4月発行
少年の名はジルベール(竹宮惠子)2016年1月発行
■資料まとめサイト
https://mototemplate.memo.wiki/
■参考ブログ
【村田順子ブログ魚拓】2021年04月26日
https://web.archive.org/web/20210426122201/https://blog.goo.ne.jp/rococom/e/4c12d956c4c795af772196a69e49a61b
【竹宮恵子マネージャーブログ(魚拓)】2021年05月25日
https://archive.is/VTNN0
■関連スレ>>2
■次スレ>>950踏んだ人(もしくはその前後でも)立ててください
■過去スレ
https://mototemplate.memo.wiki/d/%a1%da%b2%e1%b5%ee%a5%b9%a5%ec%a1%db
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■前スレ
【萩尾望都】大泉スレPart75【竹宮惠子】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1666829796/ >>849
普通は合格証でも受験票でもなく卒業証書をとっておくものだと思いますが
竹宮さんが1968年に合格した証拠を何ら出せていないというのは動かしがたい点ですね >>847
さらに下らないのが無職童貞ハゲ49歳のまぼろしパンティ趣味
あれはウンコ クスリが切れた>>847の言動www
Re:まぼろし〜的な作品を再び スコッター 2023-01-06 17:38:35 No.58495
てゆうか 真面目な話
寿々美ちゃんに養ってもらいたい
介護してもらいたいで
Re:まぼろし〜的な作品を再び スコッター 2023-01-06 17:32:38 No.58494
日本語が苦手やけどまぼろしパンティを愛すで
Re:まぼろし〜的な作品を再び スコッター 2023-01-06 17:16:23 No.58493
49年まぼろしパンティだけを愛し続けてるで
愛し過ぎて仕事もしませんわ
Re:まぼろし〜的な作品を再び スコッタ一 2023-01-05 17:29:49 No.58465
合成でもいいので藤寿々美の卑猥な姿を視て興奮したいもんで
Re:まぼろし〜的な作品を再び スコッター 2023-01-05 16:10:31 No.58461
寿々美さん 帰ってこんかなあ。 >>850
> それより、受験票は自分の顔写真が貼ってあるから、そっちのほうが取っておく価値があるんだよ
普通は合格証を載せると思う
あの受験票に貼られた様な顔写真を載せる羽目になったのはお気の毒
京都精華大学の教員になるにあたり、履歴書を求められたか何かで、1年浪人していたことをどう誤魔化そうと必死だったのかも
そこで合格証の代わりに(本物の合格証を出せば1年の誤差が明らかになってしまう)受験票を載せ、足場を固めたのかも
ところであなたはカレイドスコープの顔写真を見た?
あんなに酷い顔写真の竹宮さんを見たのは、私は初めて
普通は隠して誰にも見せたくないくらい酷い顔写真
それだけ信憑性を持たせようと必死だったのかも
> そんなことより、四国新聞とか徳島新聞とかの地方紙
> あるいは全国紙の地方版に合格者名が出てる可能性があるから
> 国会図書館でも行ってサクッと調べりゃいいのに
それは擁護する側のお仕事
コピーして見せて欲しい
宜しくね
あ、ところで、カレイドスコープの年譜には、1968年(昭和43年)18歳、4月、(省略)徳島大学教育学部美術科入学、学生運動に興味が向き、作家活動を1年間休む、とあります
つまり、68年に学生運動に興味が湧いたと言うのは嘘だと思うけど、作家活動を休んだ時期は68年で間違いないかと
おそらくは浪人し受験勉強にいそしむための休み、>>838さんのおっしゃる通りで宜しいかと 竹宮さん絶好調!
竹宮惠子TAKEMIYA公式@trapro2017 午前11:19 ・ 2023年1月6日
本日から日本経済新聞・夕刊「あすへの話題」に毎週(金)ごとにコラムが掲載されるのですが
同じく本日、読売新聞の夕刊にもインタビュー記事が掲載されるそうです。
ただし残念ながら、読売新聞・夕刊の配布地域は関東地方のみとのことです。
本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。
#竹宮惠子
https://twitter.com/trapro2017/status/1611185782211096577
ところで萩尾さんはまだ下手くそな漫画描いてんの?www
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>858
むかしの画風に戻ってきたようで朗報
相変わらず色気のある絵だわ
萩尾のサイコパス埴輪絵とは全然違う >>859
> むかしの画風に戻ってきたようで朗報
> 相変わらず色気のある絵だわ
ファニーで描いていた頃の絵だね
戻るもんなんだね
人マネなんかしないで、この絵でずっと描いていたら良かったのに
ただ朗報とも言えないんじゃない?
顔の輪郭線、昔は一筆描きみたくシュッと描けていたのに
> 萩尾のサイコパス埴輪絵とは全然違う
見解の相違、好みの問題
私はあなたのように思わないし、大好きな絵柄
紙人形じゃなく、ちゃんと3次元で描かれているので、相変わらず上手い!と思いながら読んでしまう おやおやケーコタン、大泉本のこと完全スルーして新聞連載ですか
お得意のその場しのぎの計算高さでまた何かを企み始めたのかしらね
しかしここのスレではケーコタンが今まで楽しくお喋りしてきた実績を集めているから、これからも好き放題あちこちで心ゆくまで際限なくお喋りしてくださいね >>860
パクリというけど、石森先生の影響以外は軽微
顔の輪郭線を一発でかけないのは、まだデジタルに慣れてないから
萩尾よりマシ
> ちゃんと3次元で描かれているので上手い!と思いながら読んでしまう
あんなヘロヘロの絵が上手く見えるなんてファンって有り難いよねwww 長山本216pには、しっかりと
>竹宮の語る漫画史・自分史には事実誤認が少なくなく、
>取材をまとめる側は相手が誰であれ、
>思い出話には記憶違いやサービス精神からの誇張、美化が混じりがちなことを念頭に、
>確認作業に注意してほしい
と書かれています
竹宮さんの今後の発言や文章が事実に基づくことを願って、見守ります >>864
長山靖生の本自体が萩尾あげ竹宮下げのバイアスが掛かってるのに
なにを人ごとみたいに言ってるんだかwww 長山氏は事実誤認どころじゃなく
「表現の素晴らしさと新しさに気付いて驚愕」だなんて佐藤さんが言ってもないことを捏造してるからなー
そんな人間が何言ってもね
しかも、具体的にどこが事実誤認とは書かない卑怯さ
書いたら「なんだ、そんなことかよ、馬鹿馬鹿しい」って思われるだけだからね >>862
あれ?竹宮さんは萩尾さんよりずっと早く
デジタル作画やってなかったっけ? >>867
萩尾さんのところはアシスタントがデジタル担当
じぶんはアナログ派だと液タブに寄りつかない
一方、竹宮さんのほうはチャレンジ精神で液タブと格闘してて
いまはそれなりになってる >>865
パトリシアさんこそ
ホモマンガ家上げ
萩尾望都先生下げやん
坊主憎けりゃ袈裟まで憎いの例文みたいな事
書いてないで薬飲んで寝なさい。 長山さんは佐藤史生さんと交流があったから直接聞いてるんじゃないの >>872
それどこかに書いてあるの?それともあなたの妄想かな
長山氏は出典も明記せずに「萩尾望都がいる」
(これ、「長山本」って言ったほうがいいのかな、なんか笑えたんだけど)
で「表現の素晴らしさと新しさに気付いて驚愕」って書いたんだから
まず、書いた本人がその出どころを示すべき >>871
萩尾さんもホモ漫画描いてるじゃん
残神とはメッシュとか >>873
SFマガジンに出てますよ。都合悪いことは妄想にするのね >>875
えーーー?
佐藤史生さんが長山氏に「表現の素晴らしさと新しさに気付いて驚愕」って言ったって書いてあるの?
それは気づかなかったわ、読み飛ばしてたのかな
もう一度立ち読みせねば 長山本=光文社新書「萩尾望都がいる」(長山靖生)について
貶めたい方もいらっしゃるようですが、私はよく調べて書かれたと思います
佐藤史生さんは長山氏同様、大のSFファンで大会などにも参加していた
長山氏は直接あるいは間接的に、佐藤さんが
「ポーの表現の素晴らしさと新しさに気付いて驚愕」
したことを知った可能性はあるのではないでしょうか
(直接体験の場合、過去記事などで証明することは不可能)
事実誤認、捏造と断定、卑怯と罵倒することは、誹謗中傷に相当するように思います
長山本の第X章、「花の24年組」に仮託されたもの/隠されたもの」はとくに一読の価値ありです つーかさ
佐藤さんは「11月のギムナジウム」に魅かれた人なんだよね?
ポー以前に描かれた「11月」や「秋の旅」と
ポーとの違いって何?
その二作に比べて「表現」のどこが素晴らしくて新しいんだろう?
ポーを一番先に読んだって言うならまだ話はわかるんだけど
佐藤さんがポーに対して「表現の素晴らしさと新しさに気付いて驚愕」なんて言うとはとても思えない
あんなに知的レベルの高い人なんだから、そんな何言ってるかわからないこと言わずに
もっと的確なことを言うと思うしね(言うとしたならね)
まっ、そんなことより、本当に長山氏が佐藤さんから「表現の素晴らしさと新しさに気付いて驚愕」
について聞いた件がSFMで語られてるの?まずはそこからだな 言っておくけど、長山氏と佐藤さんが単なる知り合いだったという程度の話なら
まったく何の根拠にもならないよ?
だって、受験票の写真まで出してるのに
仮に浪人だとしたら、そんなすぐバレる嘘つくかよという以前に、
未だに同級生や知人など誰一人として「ほんとは浪人してるよ」なんて指摘したこともないのに
無理矢理火のないところに煙を立たせるような疑い深いこのスレだよ?
竹宮さんの不利なことは無駄にハードル上げてるくせに
長山靖生の話になると
「多分知り合いだったからでしょうね、うふふ」
なんて能天気で性善説な擁護がまかり通るわけがない
どんだけダブスタなんだよ!ってことになる なんだ
noteしばらくいなかったから
もしかしたらcolabo関係者で手が離せなくなってるんでは?って思ってた 長山本から該当箇所を引用します(76P)
(引用開始)
>『ポー』は18〜19世紀から始まる吸血鬼物。幾重にも復古的で退廃的。
>萩尾ファンで漫画家になった佐藤史生も、当初は『ポー』に感心しなかったようですが、
>佐藤はSF好きの理論派だけに、舞台設定の古めかしさゆえに違和感を抱いたのでしょうか。
>やがて佐藤は単行本で読みなおし、表現の素晴らしさと新しさに気付いて驚愕することになります.
(引用終了)
私はこの説明に納得しますし、長山氏が卑怯とも思いません で、話が戻りますが、資料まとめサイトの、ぱふ1980年04月号「特集竹宮恵子」
152-153ページ 竹宮恵子 アルバムからの想い出には
「1969(昭和44)年、徳島大学1年生。タブルデートのときの写真」がありました
パッセコンポゼで語った
「大学1年生の時に、ファニーで連載(1969年5月号)を始めた」のが事実であれば
(1浪して)1969年に入学した後、恋人もでき、連載も持ち
順調に漫画家として歩き始めたように見えますね
1年間休業説には、やはり謎が残ります >>881
>佐藤はSF好きの理論派だけに、舞台設定の古めかしさゆえに違和感を抱いたのでしょうか。
なるほど、ここは断定せずに、自分の想像として語ってるんだね
やっぱり、佐藤さんと直にポーについて語り合ったわけじゃなさそう >「スーパーお嬢さん!」ファニー5月号(発売は4月?)~10月号(発売は9月?)連載
ああ、これ、連載なんだね
仮に入学したのが1969年だとしたら、大学がどんなところかもわからないうちに
いきなり連載を入れるわけないでしょ
採点に少なく見積もって10日かかるとしても、合格発表は3/13くらい?
なんでそんなギリギリスケジュールで連載しなくちゃいけないのか?
まあ、何を語っても疑うんだろうから
さっさと国会図書館で新聞を調べてくださいよ(載ってるかどうかわかんないけどね) 1968年に実際には大学には行かず、受験勉強と漫画の売り込みを並行していたなら
落ちた場合の安全策として、ファニー1969年5月号(4月発売)からの連載(原作付き)
を引き受けることはあり得ると思います
(親が2浪は許さない方針なら、むしろ当然かと)
1968年4月入学の証拠となる写真、合格証や入学式、学生証、名簿などの写真が
公開されていない以上、これまでの言動から疑いをもたれるのはやむなしと思います うんうん、いいんじゃない?
その素晴らしい猜疑心、きらいじゃないよ
ただし、萩尾さんや長山靖生にも同様に向けられていた場合ならね >>882
> 「1969(昭和44)年、徳島大学1年生。タブルデートのときの写真」がありました
おおー!素晴らしい!よく見つけましたね、ホントだー、確認しました
管理人さま、是非【竹宮恵子「一年間休みました」について】に下記の分も付け加えて頂く様、宜しくお願い致します
https://mototemplate.memo.wiki/d/%a1%da%c3%dd%b5%dc%b7%c3%bb%d2%a1%a7%a5%a2%a5%eb%a5%d0%a5%e0%a1%db
「1969(昭和44)年、徳島大学1年生。
タブルデートのときの写真。
ボーイフレンドは、テニスシューズのよく似合う、スポーツマン的なかわいらしさを持っているスイートな感じの人だった。」
> 1年間休業説には、やはり謎が残ります
私の想像ですが、1年間休業したことにしなければ、浪人した1年間がブランクになり、全てにおいて計算が合わなくなる
でも浪人したことは伏せておきたい
その埋め合わせとして、大学に入ってから1年間休業したことにしたのではないでしょうか
今は1浪2浪なんて当たり前の世の中だけど、昔はそうでもなかったのでしょうか?
そんなに隠すと言うことは、1浪したことが恥ずかしくて恥ずかしくてしょうがなかったんでしょうね あの〜 盛り上がってるところ悪いんですが
1968年4月大学入学でも、1969年の3月31日までは大学一年生なんですよ
春休みの可能性もあるのでは? >>888
その可能性はありますね
服装が長袖ですから、1968年秋から1969年春の
どこかであることは確実
1年生の終わりという可能性も十分考えられます
ただ、一方でファニーの連載開始が1969年5月号というのも事実。
それが「大学1年生の時」と、過去に複数メディアに語ったことで
疑問が生じるのです >>889
自レス訂正
服装から確実なのは、夏ではない(秋か春)ということで
1969年秋の可能性もあります
つまり、1969年の4月以降に大学1年生だった可能性も否定できないということです
>>887
当時、男子ならともかく、女子の浪人は恥ずかしいという風潮があったのではないでしょうか
父上はよく「惠子が男の子ならよかったのに」と言っておられたようです
また、竹宮さんの高校は女子が9割、とくに受験校というわけではなく
大学進学率もそれほど高くなかったように思います
現役で国立1期校に合格したらビッグニュースだったでしょう
にも関わらず、合格証ではなく受験票をアップしたのは
なんらかの意図があったように思えてしまうのです >>890
> 現役で国立1期校に合格したらビッグニュースだったでしょう
> にも関わらず、合格証ではなく受験票をアップしたのは
> なんらかの意図があったように思えてしまうのです
そうですよ
自己顕示欲の強いあの竹宮さんが合格証を載せないなんて不思議
しかも意味不明な「写真がわるかったんでパスしたんだ、ウン」って、逆だろ
・写真が良かったからパスした
・写真が悪かったから落ちた
のどっちかでしょう?
こんな文章でよくネームを考えられたな
しかもナルシストの竹宮さんがあんな写真を披露すること自体、何かを誤魔化そうと必死なんだなとしか思えない >>888
> 1968年4月大学入学でも、1969年の3月31日までは大学一年生なんですよ
> 春休みの可能性もあるのでは?
まず1968年4月入学とした場合、でも1969年に大学1年と言っている
と言うことは1月2月3月の3ヶ月間の写真と言うことになる
だけどコートを羽織っていないんだよね
1月2月は特に寒い季節なのに
では3月の服装としてはどうか?
やはりジャケットなりトレンチコートなり羽織っていないと寒いと思う
1人はコートのようなものを手に持っているけど
これはまず1969年4月入学とみた方が自然だと思うけどね >>887
ありがとうございます
1969年の「何月」かが不明のため、註釈付きでダブルデートの写真を追加しました このダブルデートの写真は、1978年アニメージュの39ページ
「B.Fとハイキングへ(大学時代)」と紹介されたものと同じようですね
(服装、ポーズ、表情がおなじ)
この写真が載っているページは1969−1970年の流れとして
本文では(以下引用)
「高校卒業後、プロ生活に入ろうと、彼女ははりきっていた。
しかし、両親は漫画家という不安定な道に進むことに反対。
そこで、漫画を描きつづけながらも、一応大学進学を決めた。」
(引用終了)
本文ではこの後、徳島大学を受験、勉強などしなかったがなぜか合格、
大学生活スタートと続き、順調に1968年に現役合格とも読めます。
しかし、「漫画を描きつづけながらも、一応大学進学を決めた。」のが
1968年の高校卒業後、合格は1年後という可能性もわずかですが残るように思います
…竹宮さんでなければ、ここまで疑ったりしません。
竹宮さんはこの本では「ここのつの友情」を「デビュー作 大好きな作品」として
大きく取り上げたにも関わらず
実際には扉を含めて3ページ分が縮小掲載されただけと判明して以降(?)
1968年の「リンゴの罪」を「デビュー作」とするようになった印象です
さかのぼれば中学生の時、創作漫画を「昨日テレビで見た映画の話」として友人に読ませたが
相手から「1日家でテレビを見ていたが、そんな映画はなかった」
と言われて初めて実は、と告白したり、原作は増山さんということを長年隠していたり
ささやさんに追及されて初めて「生島玲は非実在」と明かした等
複数のエピソードを知るにつけ、信頼を失っていくのはやむなしと思います >>894
読めば読むほど竹宮さんを軽蔑せざるしかないですな。 「せざるしかない」なんて日本語を韓国では教えるのかw 年間読書人は大阪府警の警官で巡査のまま60歳で定年になったのね
退職直前に形式的に一階級上がって巡査部長『』(下から二番目)退職らしいけど よくこんなクソみたいな落書きできるよね
こいつどこまで腐ってるんだろう
金持ちボンボンだからって
私大中高を経て私大歯学部に行かせてもらった人もいたね
あの年代だったら、私大医学部ですら最上位を除いたら
「へーお金持ってるのね」で賢いだなんて到底思われなかった時代 >>863
ケーコタン、扉本でやらかしちゃったから、この先ずーっとそれを疑われますね
文章を書いた人が誰なのか、いわゆる「文責」という、その文章の責任の所在をきっちりしておくことは(一般にはどうでもいいことと思われがちですが)非常に重要なんですよね
ケーコタンはそのあたりどんぶり勘定っぽいので、そういうところを管理するのが本来マネージャーの仕事なんですけど、最近わんマネさん静かですね >>898
そう、その人。定年で家族もいなくて寂しいのか
noteの本の紹介で、無関係な自分語りしてたw > 書いたら「なんだ、そんなことかよ、馬鹿馬鹿しい」って思われるだけだからね
そんなことかよ、と思われる些細なことが実は重要だったりするんですよね
よく知らない人ほど事実を軽んじるので、そういった細かな事実を集める必要があるんです
擁護したいが故に「なんだ、そんなことかよ」と言って注目されないように頑張って画策しているのが悲しい
noteって人なんですが、知ってました? あのオンボロ長屋って、同居当時、実は築数年しか経っていなかったらしいね >>893
管理人さま、こちらこそありがとうございます
お手数おかけ致しました 学生運動が盛んだった時期についてだけど、どうも1968年からだったみたいだね >>901
よくまあ、年間読書人氏のあのノートを読んでそういう感想が浮かぶよね
私があんたを嫌いなのはあんたが稀に見る馬鹿だからじゃないんだよね
稀に見る人間の屑だからだよ
美辞麗句ばかりで中身のなんもない本を書き散らして得意になってるだけ
巡査だの巡査部長だのそんな表面にしか興味ないから
自分の本が「黒背」だなんてアホなアピールしかできないんだろうね
ここまで内容のない奴、珍しいと思うわ >>906
894です。はい、それです
テレビランド増刊「アニメージュ」5 「竹宮恵子の世界」
まとめサイトで読めます これ、「竹と樹のマンガ文化論」のP117にある「苦闘のスランプ」なんだけど、竹宮さんの大学中退の話がチラッとだけど載ってた
https://imgur.com/a/ZHLd2CK >>911
紙本を読み返して発見
132−133pには、1976年風木連載開始後に
ラジオのニュースを聞いて
「大学の奨学金を返さねば」と親に連絡したら
「休学にしてある」と言われたそうですね
そこで「退学にして」「奨学金も返す」と話したとあります
1968年入学なら、休学可能なのは正規+4年ですから
1976年3月には切れていて、親が「休学中」というのは不自然
かりに1969年入学なら、1977年3月まで有効です
竹宮さんが親に連絡をしたのが4月以降なら
逆算して1969年入学説が濃厚になるように思います >>911、>>913
ありがとうございます
【竹宮恵子「一年間休みました」について】に「参考」として追記しました >>914
自分もその号持ってるけど構想7年のロゴはなかった
もしかして君、画像加工で付け足したんじゃないの?
フォントも他とは違うし >>916
> 自分もその号持ってるけど構想7年のロゴはなかった
> もしかして君、画像加工で付け足したんじゃないの?
> フォントも他とは違うし
ここからの画像みたいよ
https://aucview.com/yahoo/j1061813502/#&gid=1&pid=1
ところで同じ号を持っているのに印刷が違うって、そんなことあるのか?! >>916
リアタイですが、風木連載初回の「構想7年」のあおりはハッキリ覚えてますよ ファラオ連載終了後、風木スタートの頃、少コミのペンフレンド募集コーナーで
「スネフェルが忘れられません!」という高校三年生の方の投稿に、無謀にも応募してしまった当時の小学生です。
その方はわざわざお返事をくださり、内容はやんわりとしたおことわりでしたが綺麗に畳んだハンカチが入ってました。
嬉しくてハンカチは大切にしてました。ただ、文末に「構想7年による風と木の詩の連載は長く続いてほしいのでアンケートに答えてくださいね」
という熱心なお願いもあり…
今、思えばあの方は村田さん…?だったのかなぁなんて思ってます。 >>914
画像紹介ありがとうございます
連載開始直後は読者の反応が不安で
「ピリピリしていてファンレターも読めなかった」時期ですね
その時期に、奨学金の未返済に気付いて親に連絡する余裕があったか?
最初の100ページは2回に分けて掲載されたようですが
その後は毎週締切が来るわけですから、精神的にはかなりつらい状況だったのでは
ある程度、軌道にのってからラジオを聞く余裕ができたようにも思います >>914さんが載せてくれた画像の3つ目は編集後記の頁で
M記者(ジル本によれば「Mさんこと毛利和夫さん」だね)による「今週のマル秘コーナー」として
>7年の月日をかけて竹宮恵子先生がねりにねった意欲作「風と木の詩」が本号から新連載になりました。
>ジルベールが風ならセルジュは風になびく木という彼らの波乱の人生を描く先生執念の力作です。
とあるね
画像の「構想7年」のロゴの色だって雑誌の印刷の色から浮いてる訳でもないし、この画像は間違いなく本物と思う
もし>>916さんが本当にこれと違う印刷の同じ号持ってるのなら、画像upすればいいだけ
簡単に証明できるし是非やってみて欲しいな >>921
全文同意
>>922
まあ、upしたくても技術的に無理な人もいるから
ちなみに私も出来ないのでこればかりは同病相憐れむ
にしてもスランプの時期が3年って、確か他では5~6年って言ってなかった?
出た!竹宮!このデタラメ女が!と私は思ったがね 今日もこっそり
資料として「竹宮惠子 マンガの魅力」の一部をアップします
カッコ内は当該ページです
https://imgur.com/a/EXFy0Qo
表紙・裏表紙・目次・奥付・その他画像(102・103・108・118・119・124・133・140)
https://imgur.com/a/AF3vUri
インタビュー 少年愛を語る(104−148)上記「その他画像」を省いた全て
ちょっとページ数が多いです
とりあえず興味のあるページ数をピックアップ
大学時代の話(113ー114、126)
萩尾さんの話(120ー121)
増山さんの話(122) >>923
こればかりはって、画像アップなんてスマホがあれば簡単にできますよ
スキャナとか使わなくても、今どきはスマホのカメラで撮影すれば十分読める画像が撮れる
私もいくつか画像を上げてまとめサイトに載せて貰ってるけど、全てスマホのカメラで撮ったものです
まあ百歩譲って出来ない人がいること自体は仕方ないとしても
他の人が上げた画像について「自分も持ってるけどそんな文字はない、加工してるのでは」とか失礼千万なこと言って否定するからには
やはり現物上げて貰わないとね
竹宮さん擁護の人達っていつも適当なこと言ってるけどそれを証明する画像や動画など確かな証拠を上げたのは見た事ないし
現に目の前に存在してる画像(>>914)を否定するからには、根拠となるものが必要となるのは当然のことでは?
>>922はオブラートにくるんだ物言いに抑えたけど、本当は嘘つくなと言いたいですね
ちなみに923さんのことを言ってる訳ではないので誤解のなきよう 採録しました
テキスト抽出は少しお待ち下さい
【竹宮恵子 マンガの魅力:南久美子】1978年12月01日(竹宮28歳)
https://mototemplate.memo.wiki/d/%a1%da%c3%dd%b5%dc%b7%c3%bb%d2%20%a5%de%a5%f3%a5%ac%a4%ce%cc%a5%ce%cf%a1%a7%c6%ee%b5%d7%c8%fe%bb%d2%a1%db
101-148ページ
【竹宮恵子インタビュー:「少年愛」を語る】
113-114、126ページ
【竹宮恵子インタビュー:大学時代のこと】
120-122ページ
【竹宮恵子インタビュー:萩尾望都、増山法恵のこと】
>>924
スピッツ様
いつも貴重な資料をありがとうございます
提供していただいた資料は見開きページに付け替えて添付しました そうそう、同じ話が載っていました
>風木連載開始後にラジオのニュースを聞いて
これですが、「大学活用法」ではラジオではなく新聞になっております >>928
自己レスですが、その部分のみ描きだしました
ある日突然、「アッ、自分の能力をようやく制御できた」と思える作品が描けた。『風と木の詩』を描きはじめたのはスランプを抜けてすぐのころですが、連載をはじめてしばらくして、私が「そういえば、奨学金を返さない人がいっぱいいるらしいって、このあいだ新聞に出ていたけれども、私の奨学金、返していないよね」と言ったときに、母から「ああ、そうだったわね、徐々に返していかなければいけないんだけど。でも、あなたはまだ休学中だから」という話を始めて聞いたのです。
>徐々に返していかなければいけないんだけど。でも、あなたはまだ休学中だから
これはもう、まさしく>>913さんや>>921さんのおっしゃる通りかな〜と >>926
自己レス
テキスト抽出しましたので、誤変換等ありましたらご指摘ください >>927
スピッツ様
お気遣いありがとうございます
興味を持たれている方がたくさんいらっしゃると思いますので、スピッツさんの用意が整い次第アップしていただけるとありがたいです
よろしくお願いします お待たせしてすみませんでした
早速ですが資料をアップしますね
「大学活用法」のうち15ページほど
https://imgur.com/a/Spm0uay
表紙・裏表紙・目次・奥付
https://imgur.com/a/i4De3MQ
竹宮惠子 大学は自分発見の場
少しでもお役に立てれば嬉しいです
でゎでゎ スピッツ様、まとめ人様
いつも貴重な資料アップと採録をありがとうございます
年月と共に散逸し、消えてしまいがちな紙の資料を確認し
考えをめぐらす根拠が得られて嬉しいです
早速ですが、ひとつ気になったこと
国立大学で休学手続きをとった場合、学費は免除になりますよね
奨学金も当然、休学期間の受給を辞退することになります
とすると、実際に奨学金を受けていた期間は、大学1年と2年の2年間のみ
1976年の風木連載前に、すでに漫画家として高額な収入を得ていた竹宮さんなら
苦も無く払える金額のはずです。それに対して親ごさんが
「徐々に返していかなければならないが、まだ休学中だから」
とあいまいな返事をした理由が、よくわかりません >>934
奨学金受けた事ないので仕組みは知らないけど、在学中は休学してても返済を免除されてるのでは?
(即返済となると中退を推奨することになってしまいそうだし)
もちろん竹宮さんには収入があったから本当なら返済できただろうけど、大学の学費については親に任せてたので
そういう言い方になったのでは
竹宮さんが自立できる目途が立って漫画家一本でやって行く決心した時点で、本当ならすぐにでも親に退学する旨申し出て
奨学金も返済を始めるのが筋ではあるけど
普通の親は大学出すまでは自分達の責任と思ってるご家庭が多いしね
親としては、学費は自分達の責任だし払う(返済する)つもりはあったけど、
休学してる間は猶予期間として認められるものと捉えていてのんびりしてたんじゃないかと思う 管理人さま、ありがとうございます
まとめサイトの充実ぶりがハンパなくて興奮してしまいました
1年休みの件はやはり68年しか有り得ないと思います
しかも大学受験のため
お仕事量から考えても物理的に68年しか有り得ず、なぜ入学してから1年休んだを強調したがるのか
そこはやはり見栄はりというかナルシストならではなのかも知れません 浪人は隠したくなるほど恥ずかしいものという発想がなかったので私としても不思議なのですが
漫画家の学歴といえば有名なのは手塚治虫の事例(阪大医学部卒とされることがあるが
実際には大阪帝国大学医学専門部卒)ですね
これも当初は詐称するつもりではなく年齢のサバを読んだだけだったのが
その結果、帝大卒では計算が合わなくなったので出身学部まで変えざるを得なくなかったのかと
竹宮さんにもそういう些細なきっかけがあるのかもしれないと思ったりします 竹宮の語る漫画史・自分史には事実誤認が少なくなく、
取材をまとめる側は相手が誰であれ、
思い出話には記憶違いやサービス精神からの誇張、美化が混じりがちなことを念頭に、
確認作業に注意してほしい
だそうだ まあ、昔は女優の話になるけど、年齢詐称は山ほどあった
あれなんか同級生が見ればいっぺんに分かるのになぜ誤魔化すかな、と子供心に不思議に思ったりした >>943
そう?
漫画家としては普通だと思うけど 周囲の>>943評かw
脳内でストーカーと戦う戦士やろw ちょっとそれますが、休学中の奨学金について
日本学生支援機構のHPによれば、休学が2年を超える場合は貸与資格を失うようです
1970年春に上京したのは事実ですから
親御さんは、70年度の学費振り込み前に休学手続きを取ったと思われます
整理すると、
・1968年入学の場合→1970年4月から休学→1972年3月末には受給資格を失う
(学籍は1976年3月末には期限切れで自動的に退学)
・1969年入学の場合→1970年4月から休学→1972年3月末に受給資格を失う
まではおなじですが、学籍は1977年3月末まで残り、復学は可能。
要するに、1976年に退学を決意した場合は、正式な退学手続きが必要であり
奨学金の返済手続きもその後になる、ということではないでしょうか
もし、「休学中なので、すぐに返済しなくてもいい」という言葉が
「1977年3月までは大学に籍があるから、急がなくていい」という意味なら
1969年入学説はより濃厚になるように思います >>942
女優が年齢を誤魔化すのは事務所が少しでも若く売りたいから
でも竹宮さんの場合は自ら
何といっても嘘つきですから 手塚治虫さんはデビューが早かったので年上に見せたくて逆サバ読み
師匠の下での徒弟修業もなく、いきなりプロだから周囲のやっかみがこわかった レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。