【萩尾望都】大泉スレPart69【竹宮惠子】
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1 花と名無しさん sage 2022/05/11(水) 00:42:00.79 ID:tUfeAE6F0
萩尾望都・竹宮惠子・増山法恵
この三人を中心とした大泉時代のあれこれについて語りましょう
■参考文献
一度きりの大泉の話(萩尾望都)2021年4月発行
少年の名はジルベール(竹宮惠子)2016年1月発行
■資料まとめサイト
https://mototemplate.memo.wiki/
■参考ブログ
【村田順子ブログ魚拓】2021年04月26日
https://web.archive.org/web/20210426122201/https://blog.goo.ne.jp/rococom/e/4c12d956c4c795af772196a69e49a61b
【竹宮恵子マネージャーブログ(魚拓)】2021年05月25日
https://archive.is/VTNN0
■関連スレ>>2
■次スレ>>950踏んだ人(もしくはその前後でも)立ててください
■過去スレ
https://mototemplate.memo.wiki/d/%a1%da%b2%e1%b5%ee%a5%b9%a5%ec%a1%db
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■前スレ
【萩尾望都】大泉スレPart68【竹宮惠子】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1653983642/ 嫉妬と苛立ちの原因てあるところの目障りな萩尾さんを追い払って増山さんを独り占めにしたらサクサク創作が進むかと思った
しかし単に自分の才能の不足で、描けないことをその嫉妬と苛立ちのせいにしてるだけだったから、何が劇的に変わる筈もなかったんだろ そもそも創作の泉を持ってないから、描きたいアイデアが湧いてくるわけもない >>851
萩尾さんは竹宮さんはいつも礼儀正しく激高したりしなかったって書いてるじゃん
大泉本で
いい加減、自分だけの妄想は夢板でやりなよw 竹宮さんや妹は、ここ見ない方が精神衛生上いいだろうよ 仮に見に来ていたとしても、よもやパトほどなりふり構わない愚か者でもキチガイでもないだろう、と思いたいが 誰よりも妄想てんこ盛り、捏造大好きなアンチ萩尾パトがまたブーメランやってるw
まずは過去スレ68本と竹宮よりの隔離スレと業界板スレ2本とパトリシアヲチスレを読み直してくればいいのにな >>855
自己レス
竹宮さんが万一反撃の糸口探しに来てるとしたら、もう無理だと分かったろう パトのように捏造しまくるしかないし、捏造しても片端から撃破されるだろうよ 寿命が尽きるまでダンマリしてるのが賢明 >>858
全て計算ずくだったんなら、激昂なんてしないだろうね 突然盗作疑惑なんてかけられて混乱したけど、竹宮さんに筋道たててきちんとに話せば分かってくれる筈と説明を準備した萩尾さんを、忘れてと言う言葉と押し付けた手紙で突き放したんだったよな 竹宮さんによる盗作言いがかりは、どんないい方しても無茶苦茶な捏造だからね >>859
そうそう、計算ずくだったんだろうね
萩尾さんの混乱ぶり見てさぞや悦に入っていたことだろう
交番の前で倒れ、増山さんに救いを求めた時もきっと「私の罰だわ」と勝手に思い込みにほくそ笑んでいたんだろね
こわいこわい >>849
スランプを脱したのが1975年3月に発表した「ジルベスターの星から」なのだから逆算すると、スランプは大泉を解散後3年
だけど5-6年と言うのは正に萩尾さんと知り合ってからと言うことになる
スランプというのはつまり萩尾さんだったんだね
「ジルベスターの星から」でようやく萩尾さんに追いつき追い越したと思い込んだ? 増山さんの指導を受けるようになってから、ともいえる
自力で物語作れない分、他人のお話を理解するのに時間がかかった 萩尾望都先生の透明感はこういうところに絶対来ないところだなあ
好き >>857
> 竹宮さんが万一反撃の糸口探しに来てるとしたら、もう無理だと分かったろう
萩尾さんへの反論はしないけど
ここで竹宮さんに人格攻撃してる人たちに関しては
名誉毀損で訴える構えはあるだろうね 大丈夫、パトの萩尾さん人格攻撃の前には、如何なる竹宮さん批判も霞むから
あと、萩尾さんが倒れたことにほくそ笑んで云々は、すごくパト臭いのだが?ほら萩尾ファンってこんなに酷いと言いがかりをつけるためのいつもの自演に見えて仕方がないね ずっとこの手を使ってきてたよな >>862
ジルべスターの星からって、えらく殺伐とした女は産む機械的な発言をヒロインにさせていた奴だったね 竹宮さんのSF観ってあんなものだった
パトが萩尾さんがスターレッドで模倣したとかすごくしつこく騒いでいたな これも他の全ての言いがかりと同じく事実無根のこじつけだったけどな 竹宮さんて、自分と風木の熱烈な?とおぼしきファンが、萩尾さんを一年以上もこれほど酷く誹謗中傷人核攻撃に盗作呼ばわりまでしてるのに、自分に対する批判だけを抽出して訴訟沙汰にするほど愚かな人なのかな? 忘れて発言と後で読んでと押し付けた手紙が、竹宮さんと言う人間を端的に表していて寒々しい 心許せる同じ道を歩く得難い友達と信じていた相手に自分の言い分を全て封じられて、一切の対話を拒絶されたから、萩尾さんの傷は半世紀も正視できないほど深いものになった >>862
「カレイドスコープ」によれば、スランプ脱出は1976年別コミ1月号増刊ちゃお
「ミスターの小鳥」とか。
最初のスランプは「テレビランド増刊」によれば1970年「魔女はホットなお年頃」あたりから
「私に才能というものがあるのだろうか」という悩み
2度目のスランプは「ガラスの迷路」あたりから、荒っぽい線が受け入れられないと悩んだ
でも、描くことをやめることはできなかったそうです
悩みの時期が5−6年続き、その間に描いた作品はどれも満足できないレベルとも たしかに才能はあったし、その方向性もはっきりしていただろうに 注文に応える職人芸的才能が 敏腕慧眼編集者の山本さんが上原さんのところへ修行に出したくらいだから 萩尾さんのような評価を得る才能はなかっただけ
お前は何が描きたいのか分からんと山本さんに言われたってジル本になかったか? 竹宮さんはその言葉をじっくり考えてみるべきだった 後の、光瀬さんの少年も少女も描けてないとか、よきストーリーテラーになってください発言も噛み締めるべきだった >>871
>悩みの時期が5−6年続き、その間に描いた作品はどれも満足できないレベルとも
ふーん、じゃあやっぱり3年じゃなかったんだね
これもまた発言コロコロだよね
>>872
>お前は何が描きたいのか分からんと山本さんに言われたってジル本になかったか?
あったあった
結局、何が描きたいというより、増山さんによるとあらゆる作品を描ける漫画家になりたかったんだっけ? >>872
注文に応える職人芸的才能があったのは確かと思います
でも、ご本人はそれでは満足できなかった
増山さんが「天才」と称賛する岡田さんや、萩尾さんのようになりたかった
増山さんの賞賛、評価欲しさに、岡田・萩尾に近付こうとした結果
生まれたアイディアが「風木」で、それに作家的アイデンティティを賭けたということでは?
増山さんではなく、山本さんや光瀬さんの助言に耳を傾ける謙虚さがあれば
スランプは別の形で解消されたようにも思えて、残念です 風木が増山さんの完全原作だという陰謀論を萩尾派の人たちが流布していますが
それは完全に間違いです
なぜなら増山さんの書いた『神の子羊』は『風と木の詩』と比べてクソだからです
だいたい風木の原作を書いていたら、あんなうっすい話にはなりません、はい 増山さんの完全原作って誰か言ってたっけ
まあそれはどうでも いちいち萩尾派の人がとか言うのがねぇ >>875
>風木が増山さんの完全原作だという陰謀論を萩尾派の人たちが流布していますが
それは完全に間違いです
でも、増山さんがいなかったら生まれなかったはずです
増山さんは必死になって竹宮さんの原作だと皆に思い込ませているけど、あのような壮大なお話は増山さんの得意分野であり、決して竹宮さんだけでは考えられるものではありません。
そうでなかったら、賞を取った時にあれほど喜び、私の役目は終わったなどと言うでしょうか? >>877
ですよね
ちなみに絵も増山さんとアシスタントが描いたんでしょう
増山さんも絵描けますから
城章子さんによると増山さんは締め切り直前の忙しいときにかぎって
竹宮さんに料理を作らせるそうです
これは増山さんがメインで漫画を描いていて
竹宮さんがただのアシスタントだったという明確な証拠でしょう 竹宮「モーサマ、わたし自分の絵が嫌いなの」
↓
増山「分かった。じゃあ私が描こう」
↓
竹宮「営業的には竹宮惠子が漫画を描いたってことにしておくね。藤子不二雄やさいとうプロみたいもんだ」 >>877
さすがに増山さんの完全原作、というのは言い過ぎでしょうね
大きく関わっていたのは確かだろうけど
竹宮さんがダフニスとクロエの絵から発案して長電話で話し込んだというその夜、竹宮さんのイメージや思い付きに
増山さんがいろいろと質問をしたりヒントを与えてアイディアを引き出し、肉付けしていったのだと思う
ちなみに竹宮さんご自身の著作である「続マンションネコの興味シンシン」(1984年10月)の中で、章のタイトルを
>◎原作シリーズ『風と木の詩』
としていることからも、風木が竹宮さん一人の作品ではなかったことを示唆しているものと思われます
この頃は、増山さんが原作者だったことやどの程度の関わりだったかをもっと明らかにして行く予定だったのでしょうね 妹マネによると増山さんはコマ割りからポーズに至るまで竹宮さんにつきっきりで指導してたらしい
もっといえば竹宮さんの絵は風木以前のキャラは下ぶくれ顔で、風木以降、増山さんが去ってからの
天馬の一族などは面長の顔で、風木の頃とは全然違う
推理を働かせれば風木の頃は増山さんが下書きを書いて、竹宮さんがその線をペンでなぞって
クリーンナップしていただけと思われる 複数の編集者やアシスタントが制作現場を見ていますから
実際に下絵からペン入れまで描いたのは竹宮さん一人で間違いないと思います
増山さんはかわいいイラストは描けても、動きのある多様な人物は描けず
ダメ出しとお茶出しがメインで、修羅場には関われない苛立ちを
竹宮さんに食事を作らせるという荒業で晴らしていたのではないでしょうか 萩尾クラスタによると竹宮さんは絵が下手ということなので
風木の頃の比較的まともな絵柄には長年疑問でした
ゴーストライターがいたとしたら納得です
アシスタントにも箝口令が敷かれていたのでしょう
城さんは、その禁を破ったので出禁になったのではと睨んでます 萩尾さんのファンですが、竹宮さんの風木時代のペド臭溢れる絵にはうんざりしてました
竹宮さんは近くで見たアップになったキャラを描くのにゴーストライターのアシスタントを使い
遠目に見たキャラは自分で描いていたそうです
これは他の漫画家が証言しています >>883
> 風木の頃の比較的まともな絵柄には長年疑問でした
> ゴーストライターがいたとしたら納得です
>>884
> これは他の漫画家が証言しています
IDコロコロ楽しそうだけど、
そこまで言うなら明らかな根拠を提示すべき。
風と木の詩の絵柄のゴーストライター?
証言しているという他の漫画家?
「萩尾ファンが竹宮惠子を攻撃している」ていを装って面白がっているのがバレてますよ。
アラシは放置しておきたいんだけど、あまりにも低俗すぎて。 なんかパトがまた訳の分からないことを始めたね?自作自演だろうね 萩尾ファンがアタオカと言い張るための
風木のストーリーにかなり文学と音楽に知識があった増山さんの関与があったかだろうな絵についても少女漫画らしい可愛らしさや華やかさを増すための助言があったかもな 二人三脚で竹宮恵子は二人のペンネームと言ってたから
だが、このブイブイと異様な暴走してるの馬鹿はなんなんだ? >>888
自演失敗してますよパトさん
IDはちゃんと切り替えないとw >>889
パトが、他人にパトと言いがかりをつけてるのか?新手の撹乱か 滑稽だな 萩尾ファンをアタオカと言い張るためにパトが自作自演を延々とやっていて、しかもそれを嗜めるレスに対してパト呼ばわりをしてるってことか 次から次へとろくでもない 本当に竹宮ファンだとしたら、竹宮ファンのろくでもなさを自ら証明してるな HOmcdzuH0
K+qrsMk00
Y9c+OBbR0
+D3g0wO90
22hcyJeD0
VHsuP2GU0
smSw7Aah0
この辺の連中ってどんな身分なの?
貴重な平日の真昼間を生産性ゼロの妄想話の連投で潰すとかって、
流石漫画板だけあってよっぽど暇なんだな。
男ならニート?女なら暇ぶっこいてる専業主婦?それとも年金生活の引退した年寄り?
何れにせよ、もう少し現実味のある生産的な話をすべきだな。
ニートなら職探せよw専業主婦なら旦那に申し訳ないと思えよww なら、とっとと失せろよ 一年以上もへばりついて、萩尾さん攻撃と萩尾ファン攻撃に嫌がらせの荒らし行為ばかりのアホが何偉そうにぶっこいてんの?
メンヘラ女のふりしてまでレス乞食する恥知らずがなにウエメセ説教? 東亜のレス乞食に、こんなふうにただの訂正や追加レスに自演でもなんでもないのを嬉々として自演だとキャンキャン吠えついてたのがいるな いろんなあだ名がついてるがせいぜい一人か二人と見られてる すねちゃまだのカマギフだの銀行員だのメルカリ学位だのってアンタ?生活保護だか障害年金だかで暮らしてるらしいキチガイで、日長一日5ちゃんに張り付いていろんなスレを荒らしてる惨めな奴がやっぱりパトなのかなw >>895
いや、君の言うパトとかアタオカとか全く意味がわからんし。
まともな日本語使えば?或いは、無駄な投稿と思われない内容書けば? スレを引っ掻き回してきた不毛で性悪な竹宮ファンもしくはそれを装った荒らしの手口と荒らしの素性を問題にしてるんだけどな? 散々迷惑被ってきたし、現在進行形の迷惑でもあるし 7月に長山氏の新刊が出るのは、どうやら事実のようですよ。某所で予告を見ました
もちろん買います ほんとだ、この人も懲りないな
電子で出してくれればいいのに 「大きなの」ってこれのことだろうね
どう「大きい」のか楽しみだわ >>900
すごい!情報を有り難うございます
「萩尾望都がいる」長山靖生著 光文社新書 \1,078-
SF、ジェンダー、親子関係、多様性、自由
つねに先を行くその表現
我々に何を
教えてくれたのか
もちろん買います!
あーでも、できれば私も電子で出して欲しいなあ はじめに――世界はどこから来て、どこに行くのか
第I章 双子と自由とユーモアと――踊るように軽やかな表現の奥に
第II章 美しい宇宙、孤独な世界――萩尾SFが求める多様性社会
第III章 少年と永遠――時よ止まれ、お前は美しい
第IV章 大泉生活の?末と心身の痛み――少女漫画史再考1
第V章 「花の二四年組」に仮託されたもの/隠されたもの――少女漫画史再考2
第VI章 SF少女漫画の夜明け――先人たちの挑戦と萩尾望都の躍進
第VII章 次元と異界の詩学――漫画で拓いたSFの最先端
第VIII章 親と子、その断絶と愛執――母娘問題の先取り
第IX章 ふたたび、すべてを――私たちが世界と向き合うための指針として 密林ではもう予約できるみたい。表紙の絵も出てました 予約したいけど、もし予約語に電子でも出るってなった場合キャンセルできるのかなぁ 4章は大泉生活の顛末と心身の痛み-少女漫画史再考1 自分の手を使わずに他人使うのが竹宮惠子のやり方なんだねぇ
編集にお願いして三瀬さんに急接近してモロパク漫画描いちゃう >>903
パトリシアです
予約で買いました
萩尾さんの本性を暴く参考にさせていただきます >>903
これって、最初は「萩尾望都のいる世界 光文社新書」だったんだね
「11人いる」に掛けて「萩尾望都がいる」にしたのかも
なかなかなタイトルだねぇ いくら竹宮惠子の子分が萩尾さん叩いても
竹宮惠子の作品が他人のモノマネで、後追い・すぐ追いで
低レベルな作品しか描いてこなかった事実は変わらないけどね〜
どんな工作をしようと、本人の作品を見れば分かるでしょw アンドロメダストーリーズの百億のモノマネっぷりと
出来上がった作品のレベルの低さは笑う
三瀬さんには同情するわぁ
地球へ…総集編での対談では既に竹宮の才能の無さに気付いて見切ってたようだけどw 買うよ 楽しみだな 大泉本と、いくばくはこのスレの成果か
パトが一人で何を喚いてもどうせ返り討ち、もしくはあまりに馬鹿げた揚げ足取りや中傷になるだろうから、一人寂しく壁打ち自演だな つまり誰も突っ込んでくれないので腹話術
そういえば、東亜のレス乞食も旧帝大院卒自称して馬鹿にされまくってるんだよな こういう奴らってみんな同じこと考えるのか、やはり同一人物なのか? 本性を見るのに参考にするって・・・・
長山さんてそんなに萩尾さんに近い人なの?単なるSF好きのオッサンじゃないの?
今回も別に萩尾さんにインタビューして書く訳じゃないでしょう?
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/sf/1645997595/l50
こんなのあるみたいね。
本性知りたいなら、当時の対談とかインタビュー転載してくれてる人の方が役にたつ気がする
少なくとも当時本人か本人に近い人が実際に答えたものだからね。 SF界隈の人たちって、萩尾さんと竹宮さんが不仲であることを大泉本で知ったという情弱だからね
元々大して少女漫画界になんて興味ないんだよ
おまけに調査もいい加減
タイトルだって「11人いる!」を元にしてるのなら「萩尾望都がいる!」じゃなくちゃだめじゃん
中途半端ならやらないほうがいい
>本書では萩尾作品そのものの鑑賞と、その活躍の軌跡、
>また小松左京や橋本治をはじめ「誰がどう萩尾作品を論評してきたか」を通して
>魅力を存分に伝えるとともに、戦後社会がまだ達成できていない希望を見つめ直す。
誰が書いてるか知らないけど「戦後社会がまだ達成できていない希望」って……
まじで言ってるならちょっと怖いんですけど
しかし小谷真理さんが書くって話はどうなったんだろう?そっちを期待してたのに
泥船から逃げ出しちゃったのかな ノート(ooizumi2021)も便所でゴマメの歯ぎしりしてないで本でも書いたら
無料ノートには2、3人も「いいね」をもらえるんだから売れる本も書けるよ(棒) >本書では萩尾作品そのものの鑑賞と、その活躍の軌跡、
>また小松左京や橋本治をはじめ「誰がどう萩尾作品を論評してきたか」を通して
>魅力を存分に伝えるとともに、戦後社会がまだ達成できていない希望を見つめ直す。
「作品の鑑賞と活躍の軌跡」・・・ってw
要するにこのスレ以上の情報量は期待できない訳ね >>919
長山靖生の本で売れてるのってどれなの?
「父親革命」…革命って???
「日本人の老後」
「バカに民主主義は無理なのか?」
他にもめちゃくちゃいろいろ書いてるんだけど、この人って現役歯医者なんだよね?
怖いもの知らずなの?
Amazonのレビューもいまいちパッとしないし、いったいどういう層が支持してるのか謎
つーか、あなたこそ学士会館で囲碁やってる暇があれば何か書けばいいのに
いつもいつも、○○さんガーって言ってるだけって虚しくない? >>903 >>905
ご紹介ありがとうございます
ジル本、「時代の証言者」、扉本とたたみかけて、
ほぼ確定しかけた竹宮史観を大泉本が根底から覆して約1年
ようやく混乱を整理し、検証した本が出ることが嬉しいです
SFマガジンの記事では、配慮して表現を控えた部分もあるのでは?
と思っていたので、この本で全容がわかることを期待します >>921
日本SF大賞や日本推理作家協会賞とかもらってるみたいね
出版社が出し続けてるんだから、それなりに売れてるんじゃないの
で学士会館とか囲碁とか、また脳内誰かのお話ですか?壁打ちが好きね >>923
悪い悪い、人違いだったみたいね
でも「脳内誰かのお話」じゃないんだよ、今回のことだってその囲碁好きSF者が教えてくれたんだしね
>日本SF大賞や日本推理作家協会賞とかもらってるみたいね
そういった「賞」自体がもう信頼度ゼロなんだよね >>911ですが
予約キャンセルしました
しょうもない本だと分かったので >>905
有難うございます
私も内容を貼り付けますね〜
内容
『ポーの一族』『トーマの心臓』『11人いる! 』『イグアナの娘』
…1949年生まれの萩尾望都。大島弓子、山岸凉子ら革新的な
少女漫画家の中でも常に筆頭にあげられ、50年以上にわたり
時代の先端で新たな普遍的表現を切り拓いてきた。
SF評論家である著者にとって萩尾望都は、まず美しく繊細な少女や少年の
描き手であり、SF作家であり、自由と対等と共生の模索者である。
戦後日本が唱えつつも未だ意識改革できていない課題――ジェンダー、
多様性、親子関係等々について、その理想を失わず更新させ続けた表現者だ。
本書では萩尾作品そのものの鑑賞と、その活躍の軌跡、
また小松左京や橋本治をはじめ「誰がどう萩尾作品を論評してきたか」を通して
魅力を存分に伝えるとともに、戦後社会がまだ達成できていない希望を見つめ直す。
内容おしまい
やはり長山氏だからか、大泉本効果か、大島さんや山岸さんの名前はあっても、竹宮さんの名前が無いところが良いですよね〜
今までは必ず名前が載っていたでしょう?
きっとストレスだったと思うわ〜
これだけでも良かった良かった
購入した暁には、まずは一番最初に読みたい章から読もう!
ちょっと邪道な読み方ですが
読みたい章
第IV章 大泉生活の?末と心身の痛み――少女漫画史再考1
第V章 「花の二四年組」に仮託されたもの/隠されたもの――少女漫画史再考2 >>903
予約したよ。
中川本はまだ大泉本が出る前だったから「竹宮さんありきの24年組」みたいな流れで書かざるをえなかった。
でも大泉本が出て以降の「竹宮さんの捏造が排除された少女漫画史」が書籍として世に出る意義は大きいね。
まだ内容知らないから読んでみないとわからないけれど。 竹宮さんを下げたぶんだけ萩尾さんが上がるというのが城さんの考えだから
あの人のルーツは朝鮮人だから自然とそういう考えになるのも分かるけどさ >>928
城さんのルーツが朝鮮人という証拠などどこにもないでしょう?
なんでそんなデタラメばかり言って人を貶めるの?
差別は侮辱罪に抵触すると思うよ >>927
24年組って昭和24年頃に生まれた漫画界で活躍した少女漫画家のことでしょ
なんで竹宮さんをメンバーから外すの?
し・え・ん かな?w >>926
ありがとうございます
長山氏の文章は格調高く、鋭く本質を突いてくるので
読みやすいですね
本文でどこまで核心に迫ってこられるか、楽しみです 24年組から外されたというより、ことさら大泉サロンこそが24年組で少女漫画革命の立役者でその中心人物だった自分という虚構を宣伝しすぎたから呆れられてる 萩尾さんとの訣別の醜悪な経緯も伏せたまま、これは本物の萩尾さんの先駆性と独創性におんぶして、大泉24年組伝説を捏造して自分を実力以上に評価させていたのがバレたからだ >>931
そうですね
昭和25年生まれなのに何で24年組なのかとw
>>933
むしろ大泉サロンがあったからこそ
萩尾さんたち含む多くの少女漫画家が引退したりして傷つけられた
岡田さんもしかり萩尾さんしかり >ことさら大泉サロンこそが24年組で少女漫画革命の立役者でその中心人物だった自分という虚構を宣伝しすぎたから呆れられてる
具体的にどこ?
ジルベールの本も扉の本もざっと見てみたけど、やる気満々っていうのは伝わったけど(とくに増山さんが)
自分が一番!っていう部分は見受けられなかった 中川右介「萩尾望都と竹宮惠子〜大泉サロンの少女マンガ革命」(幻冬舎新書)あとがきより
「藝術家やスポーツ選手を偉大にさせるのは(略)ライバルである。
萩尾望都と竹宮惠子の周囲には大島弓子や山岸凉子などもいて、彼女たちが競い合うことで、
少女マンガ黄金時代が到来した」(引用終了)
長山氏の新刊は、中川史観とは異なる視点で書かれているのはまちがいないかと 長山靖生がSFのある文学誌第78回【大泉サロンという幻想】で
「竹宮は近年、二四年組は自分と増山が少女漫画革命を意識してメンバーを選んだと頻りに発言し」
って書いてるんだけど、増山さんはともかく、竹宮さんはそんなことしてないよね?
すごく悪意に満ちた印象操作を感じるんだよ
それとも、どこかでそう言ってたりするの? ノートはまとめサイト読めないんだっけ?マンガ教室や講演で「私たちが言い始めた」とか
「自分で漫画家さんたちを呼び集め」とか「私の革命はマンガ」とか何度も言ってるよ 常に萩尾さんに悪質な印象操作ばかりしてきたパトに、またまた特大ブーメランがぶっ刺さってるね どうしてこいつはいつも自分の所業は棚上げなんだか?
ここのところ佐藤さんや城さんに対してもしきりに捏造してたよなw だから、誰彼かまわず相手をパト扱いするのやめてね
私は佐藤さんのファンで城さんファンなのでね
まとめサイトをちらっと読んだけど
「竹宮さんが革命を意識してメンバーを選んだ」と断定できる発言はなかったな
主語があいまいになってたりする
ジル本には
>「今度も選びに選び抜いたわよ!」と言って、私と萩尾さんがそれぞれ仕事をしているところに、増山さんが手紙を持って入ってくる。私も萩尾さんも「この人はちょっと……」みたいなことは言わない。すべてお任せだった。
って書いてあるので、竹宮さんはそこに関わってない、よって長山氏の発言は間違い だってパトだからとしか言いようがない 学士会館と囲碁にこだわってるじゃないかwww 学士会館と囲碁にこだわってる(?)人は一人じゃなくちゃいけないのかな?
私はおっさん同士がおててつないでこのスレにやってきたというSF界隈に興味があるんだよ パトがSF者とやらに猛烈な敵意を燃やしてたのもヲチスレにw 敵意なんて燃やしてないよ
初期の頃に「みずうみ」をきちんと把握しないでいい加減なこと言ってたのは迷惑だったけどね
リアル知人のおっさん同士で連れ立ってこのスレに来ちゃうという素敵な状況に萌えてる 933さんに同意
扉本の書き出しは「私たちは「24年組」と呼ばれます」なのですよね
(以下引用)
「昭和24年(1949 年)前後に生まれた女性漫画家のことで
『ポーの一族』の萩尾望都さん、『綿の国星』の大島弓子さんや、青池保子さん、木原敏江さん、
山岸凉子さん、ささやななえこさんなどがいます」(引用終了)と続きます
この文脈からは「私たち」の先頭に、萩尾さんと青春を共にした私=竹宮が位置し、
大泉24年組伝説を事実としてアピールする意思を強く感じますし
扉本が「決定版自伝」である以上、竹宮さんの最新・最終見解で間違いないと思います
そこに反論が来るとは想像されなかったことでしょう >>950
速っ
乙です!
有り難うございます!! レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。