【萩尾望都】大泉スレPart55【竹宮惠子】
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萩尾望都・竹宮惠子・増山法恵
この三人を中心とした大泉時代のあれこれについて語りましょう
■参考文献
一度きりの大泉の話(萩尾望都)2021年4月発行
少年の名はジルベール(竹宮惠子)2016年1月発行
■テンプレまとめサイト
https://mototemplate.memo.wiki/
■参考ブログ
【村田順子ブログ魚拓】2021年04月26日
https://web.archive.org/web/20210426122201/https://blog.goo.ne.jp/rococom/e/4c12d956c4c795af772196a69e49a61b
【竹宮恵子マネージャーブログ(魚拓)】2021年05月25日
https://archive.is/VTNN0
■関連スレ>>2
■次スレ>>950踏んだ人(もしくはその前後でも)立ててください
■前スレ
【萩尾望都】大泉スレPart54【竹宮惠子】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1639148781/ 週刊文春エンタは報道誌ではなく広告媒体だからね
だから一般向け予告にさえ「広告出稿案内」「タイアップのご案内」が出ている
今回の号の広告の最後を見や直してみるとよい >>563
肉体の悪魔1冊であれだけ作品に差が出たから、
様々な本を追われたら太刀打ちできないと思ったんじゃないかな。
でも萩尾さんは増山さんを離れても、自分で様々な本を読み、
世界を広げていったからあまり意味がなかったけどね。 >>474
>>565
ないことを仮定して叩くしかないのが竹宮擁護
大泉本あとがきの城の話から見えてくるのは
「カメラ目で盗られた」という印象操作を竹宮がしてたんだなってことくらいだわ
何を盗られたのか言えなければ盗られたことにはならんのに
萩尾が素敵なお話描いたから悔しくて「それ私が描きたかったやつ!」って騒いだだけなんだもの ぶっちゃけ萩尾がどんだけパクリをやっても風木のような名作は描けなかったわけだが
竹宮さんや増山さんの一番の懸念材料は、あのまま萩尾のパクリを容認してたら
このスレで暴れてる萩尾オタのような連中が事実に嘘を混ぜながらデマを振りまくからじゃないかな
事実、未然に防いだつもりが、萩尾が大泉本なんか出したせいで嫌な予感が的中してるわけで >>569
>ぶっちゃけ萩尾がどんだけパクリをやっても風木のような名作は描けなかったわけだが
ペドフィリア 漫画の名作w >>569
>ぶっちゃけ萩尾がどんだけパクリをやっても風木のような名作は描けなかったわけだが
萩尾さんはペドフィリアに興味がないもの
パクったりするはずないっしょ?
ちなみにパクった作品ってどれ?
萩尾さんのマンガと竹宮さんのマンガを比べたいので教えて 風木って世紀の駄作だよね
面白い所がひとつもない
変態野郎は別だけど 別に竹宮作品はどうでもいいけど、自分アゲのために人を利用するのは今後止めて欲しいな。
自分だけで勝負してほしい。
萩尾さんと同居しただの、大泉サロンだの。24年組だの、自分が元祖だのは止めて欲しいね。
別にBLの元祖はどうぞ使ってくださいと思う。 風木って竹宮が萌えるシーンを継ぎ接ぎしただけでストーリーは萌えシーンを繋ぐ為のご都合主義に見えるんだよね
時代設定や背景で耽美風に見せてるけど内容は男性向けエロ同人誌と同じで美少年をいたぶるのがメインで物語なんてどうでも良さそう
あと美少年が虐待されて可哀想可愛い漫画は短期連載か前後篇程度のボリューム位が丁度いい
だから風木は駄作だと思っている ペドフィリアなんて専門用語を使うのはフェミ女の証拠
つまり萩尾オタの正体はフェミ女
要するに風木みたいな少年同士のセックス漫画が嫌いってこと
どおりで萩尾のことを性を感じさせないキャラ作りがうまいとか抜かすわけだ >>574
> 風木って竹宮が萌えるシーンを継ぎ接ぎしただけでストーリーは萌えシーンを繋ぐ為のご都合主義に見えるんだよね
> 時代設定や背景で耽美風に見せてるけど内容は男性向けエロ同人誌と同じで美少年をいたぶるのがメインで物語なんてどうでも良さそう
ここまでは同意
その通りだと思う
だからエロイ 作者死亡で未完ならまだしも作者が飽きて未完のままの作品が名作ねぇ
それが代表作になるようでは作家としてお粗末すぎる >>577
ちがう
竹宮さん的には美少年のピークは14歳で
16歳ってのは限界だった
だから死なせた
それだけのこと
風木はジルが馬車に轢かれて亡くなった時点で完結してる
セルジュの話を描きたかったのは増山さんであって
だからこそ神の子羊を書いた >>573
マンガ学会のシンポジウムでは私がBLに革命を起こしたではなく
「私たちが」と発言したらしい
あの界隈で自分が元祖と言ったらフルボッコにされると思うよ >>579
正確には、私と増山がBLというジャンルを作った、だね >>581
フェミ女よりマシ
アメリカではフェミのせいでCOMICやアニメがつまらなくなっているそうだ
日本もそうならないことを祈ってるよ 検証班の方々で、どなたか
セルジュ編の最初の連載 と 一旦休載後セルジュ編連載再開時(コミックス収録)で
ちょっと内容が違うというのデーターを出せる方はいらっしゃいますか?
こちらは記憶だけなので…
セルジュの父アスランの学院時代を描写することになったのは連載再開時からであること
つまり、この時点からやっと、作者が作品を教育的方向に軌道修正する気になったと
思うんですよね
アスランというキャラは連載時は全く人気がなく…というか、セルジュ嫌い読者が
そのままアスラン嫌い読者に移っていってる
(ここで少しはまともに評価されているのがセルジュ編だけなのとは逆)
学院時代のオーギュストが裏番として出てきた時にファンレター殺到で、作者が
唖然としたのはコミックス収録分の1/4pageコーナーにも出ています >>583
> 学院時代のオーギュストが裏番として出てきた時にファンレター殺到で、作者が
> 唖然としたのはコミックス収録分の1/4pageコーナーにも出ています
それ見た見た
なんなのよー、オーギュが出てきた途端大騒ぎって
ケーコタンのキャラで言ってたね >>578 は、風木の最初の方読んでないよね
ジルベールそっくりの少女が登場して、一回で消えたの知ってる?
当初は、成長したセルジュが彼女と結婚する設定だけはあった >>561
竹宮さんがマンガしか読まなくてブラッドベリ「みずうみ」を知らなくても
周囲の人たちの誰かは読んでるでしょ、ブラッドベリ大人気だったんだから
佐藤さんだって一応ブラッドベリは押さえてたと思う
あれだけ似た作品を書いておいて、図々しくも「昔から考えてた」なんて書いてあるんだから
当時の少女漫画界隈ではかなり噂になってるだろうね
ネットのある時代だったら、確実に炎上案件
ここの人たちってリアタイで追っかけてたんでしょ?
全集第一期が出た時に、なんで「花と光の中」だけ載ってないのだろう?って疑問に思わなかったの?
客観的に見て萩尾さん自身が疚しいからあれだけ全集に入れなかったのがバレバレじゃん >>585
神の子羊によると、セルジュは性格がしっかりしたアンジェリンでも
パットでもなく、ジルに似ているという1点だけでその美女と結婚し、
気持ちが通じ合わずに結婚生活は破綻し、学院の音楽教師をやって
中年で死ぬという身も蓋もない展開なんだよね。
誰も成長せずにジルは虐待父で裏番のオーギュとともに墓に眠る。
教育的要素って? >>582
今時、ペドフィリアの語を知らない奴はいるのか?SFミステリ方面でもよく使うぞ
まあ篠田節子さんや小谷真理さんが広めた面はあるかもしれないが、男もふつうに使う
腐豚用BLエロ本しか読まないから知らないのか?世界は君の視野より広いぞ >>585
増山さんに電話で話した若い頃は、まだ竹宮さんが教育的視点持ってなかったでしょ
教育的視点を風木に反映させなきゃマズイと感じ出したのは、「地球へ…」
連載中に、人の成長には教育が影響するってことを学んだからでしょうね >>574
カレイドスコープ掲載の冒頭クロッキー画像(60p分)と実際の原稿を比較すれば
風木は少年同士のベッドシーンを描きたくて思いついた話、としか見えない
それを「少女マンガ革命」に格上げするため、増山さんの知識や指導は必要不可欠だったが
後付けで足していくから無駄に長くなったと。
内容的には「短期連載か前後編の程度のボリュームがちょうどいい」に同意です 風木は少年同士のベッドシーンを描きたくて思いついた話のなにがいけないのか分からない
腐豚用BLエロ本の方が萩尾の漫画より需要がある残酷な現実 エロ本に負ける萩尾
SFミステリの傑作新世界よりも男同士ボノボるサービスシーン出して腐に擦り寄ってる >>483
中傷ではなくて他人の名前使って売名してきたのがバレただけの自業自得だと思うけど? 自業自得とかいって叩くのは自己愛いじめっ子の考えだよね 正義面して
被害者面して 当事者でもないのに そういう奴嫌いなんだよね >>483
竹宮が何をしてきたかを検証されただけでしょ
検証されるまではここまで卑怯な人とは思わなかったけどね 「巻末作家」という言い方は萩尾先生に似合わない乱暴な言葉遣いだなぁとぼんやり考えていて、ひょっとしたらこれは当時あちらの側から萩尾先生に向かって放たれた言葉だったのでは、などと思ったり。 >>595
Y編集者でしょう
比較して竹宮さんを貶していたのに、萩尾さんに優しい言葉は一切かけず だったんだから 正直萩尾なんて過去に竹宮になにされようがどうでもいい 興味ない
同情なんてしないし 萩尾の人間性も叩いてるペド連呼する奴らの人間性も
分かり切ってるからw ペド置屋とか竹宮の祖母が置屋を経営してたことを匂わせる言い草も
そいつの下衆ぶりが窺い知れる そんなやつらの人を叩く資格はない >>597
自分も萩尾さんはどうでもいい、というか放っておいてやれや
あんたら竹宮信者が萩尾萩尾言ってるけど
それより竹宮恵子がいかに他人(山岸凉子や萩尾望都や24年組)の名声に便乗して売名してきたかって話だから。 >>598
実際ボナールさんをいい人だと擁護したり
オーギュを愛しのオーギュ様と言ったり
風と木の詩は幼児性愛者を賛美している漫画だからそれが批判されてるだけですよ >>599
その「◯◯年組」という言葉も使わない方がいいですよ >>586
あなたは読んだの?両作品とも
私は読んだよ
そして断言する
重なる部分はあっても同じ作品ではない
両作品読んだ人なら盗作とは思わないはず
花と〜は完全なる萩尾さんのオリジナルだよ >>585
イレーネが出てきたからって、それがどうしたというの?
のちに増山さんが書く小説の中に出てきたんだから伏線回収は出来てるでしょ
>>588
節子〜!
それ「ペドファイル」や〜w なんで急に風木叩きが始まったんだろうね 大泉本が出版されてからだよ
叩きに便乗して叩いてるだけやろ 気持ちわりぃ 嫌いならそれ以前にも叩いてろよ >>596
厳しい実力社会だから、ただ優しい言葉をかけても何もならんかと。
>>603
伏線回収じゃなくて、竹宮さんも当初はイレーネ登場まで
構想した話だったってこと。
ジルベール死亡までじゃなく。 >>593
勘違いするな、
正当な批判や抗議を
アタシ叩かれてるのーと被害者ぶるな
自分への批判的な意見が聞きたくないなら
創作活動したり社会的にたくさんの人の前で公演したり本でいろんなことをペラペラ喋らなければいいんじゃないか
>>604
風木なんて読んだこと無かった人間が読んだら驚いたよ
あんなひどい漫画だと知られていなかっただけだね >>606
> 竹宮さんも当初はイレーネ登場まで構想した話だったってこと
予定は未定
風木は竹宮さんがもういいと思ったから終了した
編集部がまだ続きますかと聞いたのも背中を押した要因のひとつかもしれないが
それ以前からそろそろ風呂敷たたまなきゃと思っていたらしい
なんにせよジルが死んだら終わりというのはファンの見解が一致するところ
萩尾オタは知らんけどね 本日これより某SF忘年会Zoom上であり、SFMの人もたぶん来ますが
何かここに書いていいことがあったら、聞いてきますね 当初の構想を実現するまで品質を保ち人気を保つのもプロの実力 >>610
神の子羊で完結したじゃん
ファンはみな納得してる
してないのは萩尾オタのみ
セルジュだけの話を続けても早晩打ち切りになった
潮時を見極めるのも漫画家の資質 萩尾なんてだらだら凡長な残神10年近く連載してたやろ
萩尾は遅筆だから月刊でしか連載できない それであの内容 >>602
もちろん読んだよ、で、「同じ作品」だなんて言ってないよ
でも、「花と光の中」と「みずうみ」の酷似っぷりは、「地球へ…」と「あそび玉」なんか
比較にならないとは思う
まあ、そこは読者の数だけ感想は違ってくるということで置いておくとしても
問題は、じゃあ、なぜ「花と光の中」だけ第一期の全集に入れてこなかったのか?という点だよね
なんせ「昔から考えていた」はずの満を持しての作品だったわけでしょう? >>609
「みずうみ」と「花と光の中」のそっくり具合についてどう思ってるか是非聞いてみて >>522
離れても50年追われる…からしんどいですけどね。
怖すぎます… >>522
離れても50年追われる…からしんどいですけどね。
怖すぎます…
50年前の人との仲をとりもつとか、当事者じゃないからの幻想でしかない。周りも怖い… >>615
べつに追ってないしw
意識しすぎですよ萩さん 萩尾のお気持ちなんてどうでもいいけど現状の騒ぎに反応しないのは腹立つわ 一否定されると十否定されたと感じる萩尾よ
竹宮が中傷されまくりな現状をなんと見る だんまりか お前なら耐えられるか? >>604
ここでの風木叩きメンバーには、連載時ずっと、もしくは完結後に読んで
ジルベールファンだった人達もいるんじゃないかと思う
あの作品って「ジルベール・コクトー 我が人生に咲き誇りし(以下略)」で
ジルが夭折、その後もセルジュは生きていくという想像はつくものの
どういう状況でジルが逝ってしまうのか
逝ってしまう直前のジルはどういう生活をしていたのか が明かされてなかった
パリ編でルノーにジルを「立派に生き抜くなんて彼には拷問でしかない」と
評させたあたりで、
読者の半分(だってセルジュファン少ないし)がアンチに回るとしても、ジルを
すっごくかわいそうな逝かせ方にするつもりだな…と感じた
それゆえに、完結後、人物に感情移入せず俯瞰的に作品を読んだ人達から
教育的だ 愛の大河ロマンだ と、評されるようになったのも事実
これで、もともとのアンチと展開によるアンチの双方がイラっとして
いつか叩いてやると思ってたところに、大泉本 というところでしょう
大泉本を受けてやるのは「検証とその結果による冷静な批判」だけにしないと
まるで萩尾さんが扇動したように見えるから気の毒だわ トーマの心臓もあんなメンヘラ男を救うために自殺とか親ならやりきれないよな
ポーの一族もメンヘラシスコン男の話 ほんこれ
@羽生ファンはほとんど落ち着いた常識のある方達ばかりです。どこの会場などでも喜ばれています。高橋浅田宇野のファンは羽生ファンと比べて圧倒的に少ないですが、悪質度はほぼ99.9%です+羽生選手を叩くために3人のファンのフリをする悪質(こちらの方がファンより多い) 文春エンタの記事で評価できるのは、木原さんが
「自分は「24年組」ではないと「きっぱり否定している」と紹介した点かと。
その上で、当時の編集者の言として「少女マンガ市場の拡大に貢献したのは、
池田理代子・大和和記・山本鈴美香・美内すずえなどの多彩な作家」であり
「竹宮・萩尾は雑誌の良心として巻末に掲載したい作家」だったとして
竹増「24年組」が時代を変えた、との主張を否定した点でしょうか。
ただ、萩尾さんと竹宮さんを共に「雑誌の良心」と評するのは無理筋のように感じます 昔知り合いに薦められて風木読んだけどジルベールの幼少期の話で挫折
知り合いはジルベールがセルジュによって本当の愛に目覚めていく過程が素晴らしいと
ゴリ推ししてたんだけど子供相手に性欲全開の大人達の描写が個人的にはきつかった
大泉本の騒ぎで改めて風木読んでみたけど大半のキャラがギラついててやっぱり最後まで読めなかった
トーマも当時風木に似てると言われてたので読んでみたけど
十代の多感な少年が詰め込まれた寄宿舎という環境が一緒なだけで
性とか暴力に対するテーマが作者によって全く別物になるのだなと思った
でもトーマの家族、特に母親が気の毒すぎてこちらも読むのが辛かった 風木は途中から読まなくなった。
エロシーンが続くだけで、状況はますます閉塞的になるし、
何を言いたいかわからず、単につまらなかったから。
だから最後もこのスレ見るまで知らなかった。 >>609
機会があれば、このスレで知り、長山氏論考を読むために
SFMを購入した非SF者がいるとお伝えくださいませ >>628
それは私も同じです。
SFマガジン2冊、初めて買いました。 >>617
じゃあなんで何年も萩尾さんガー萩尾さんと私は〜
私たちはーで萩尾の名前使ってきたんだよ
50年前にとっくりサヨナラして人の名前使って50年売名してきた竹宮恵子よ
萩尾の名前使うなや 自分の実力だけで勝負しろや >>631
そんなん見たことないわ
ジル本で、くらいかな
そもそも風木ファンは恥野元なんて興味ないし
>>627
だーかーらー
風木は耽美系JUNE系のBLなんだよ
少女漫画だと思って読むから痛い目に遭う 私たち24年組はー
萩尾さんと私はー
と50年も言い続けてきたわりに実際交流があったのはわずか2年あまりって、詐欺みたいな人だね
石ノ森さんと交流あったのも数ヶ月下手したら数日泊まっただけでも一番弟子を名乗るし
有名人と仲良かったアピールしたがる承認欲求が強すぎるヒト >>634
漫画家同士なんてそんなもんでしょ
仕事もあるし取材もあるのに
年柄年中ベタベタしてられますかいな 近寄ってほしくないのに一方的に近づいてきて他人の名声を使って売名してきた人 >>635
竹宮さんは一方的に萩尾や山岸の名前を使って仲良しアピールをしてきたけど
仲良しどころか50年前にとっくに決別していたなんてねぇ
ハリボテがバレちゃったね >>636
萩尾の名声よりも竹宮のそれの方が圧倒的に高いよ
風木なんて未だに考察マニアがいるし愛好者も多い
一方、ポーの一族にはそんなコアなマニアはいない >>637
本人は決別してるなんて思ってないでしょ
まさかソースを分けましょうって言ったのが絶交宣言と受け取るほど
萩尾のメンタルが弱いなんて、さすがに竹宮さんも思ってもみなかったろうし >>639
君こそ萩尾本人じゃないの?
あるいは城章子 >>640
「盗作したのではないか」「二度と来るな。本棚見るな」だよね >>642
これからも仲良くしたいからソースは分けましょう
盗作と言った件は忘れて欲しいって意味でしょ >>640
>本人は決別してるなんて思ってないでしょ
村田ブログ読んでねーの?
決別してるんじゃなきゃ なんで萩尾さんに避けられてんの?
なんで村田さんは二人の寄りを戻そうと必死コクの?
>まさかソースを分けましょうって言ったのが絶交宣言と受け取るほど
意味不明
50年前に萩尾さんが竹宮さんに「ソース分けましょう」って言われたの?
ソースどこ?
>萩尾のメンタルが弱いなんて、さすがに竹宮さんも思ってもみなかったろうし
鴨の首の夢見たり泣いたり竹宮さんの方がよっぽどメンタル弱いんじゃん?
竹宮さんのメンタル弱いから萩尾さんとの共同生活が出来なくなったんじゃない? 仲良くやってる大泉仲間で1人だけ距離とったらどうなるかもわからないんだろうか?
現実的に考えられないのかな?
例えば
皆「帰りにケーコタンのところ寄ってお土産渡してこよう」
萩尾さん「私は行かないです」
無理だよ
竹宮さんも竹宮さんファンもマンガの世界で生きてるの?
ソースを分けようという意味で決別ではないなんて
保身のための言い逃れもいいところ 萩尾はメンタル弱くないしかなり気が強いよ そんなのエッセイ読めば分かるしw
大泉本では猫被った物言いで昔より丸くなったみたいに装ってるけど
だから余計ムカつくわ >>644
> 決別してるんじゃなきゃ なんで萩尾さんに避けられてんの?
萩尾の方が逃げてるだけ
> 50年前に萩尾さんが竹宮さんに「ソース分けましょう」って言われたの?
> ソースどこ?
文春エンタ
> 竹宮さんの方がよっぽどメンタル弱いんじゃん?
心血質だったのは風木の発表前だったから
それ以外は心臓に毛が生えているの勝手ぐらい図太いよ 逃げても逃げでも己の名声のために追いかけてくる竹宮惠子
萩尾さんお気の毒だわ >>609
SFマガジンを初めて2冊購入しました。
岡田史子さんの記事や、前回の記事も読ませていただきました。
記事にしていただき感謝の気持ちでいます。
ありがとうございます。 >>648
>萩尾の方が逃げてるだけ
逃げられる原因を竹宮さんが作ったんだよね
萩尾さんは交友関係が幅広く、多くの仲間がいる
その誰からも逃げないよ
第一萩尾さんは竹宮さんがメモに書いた命令を忠実に守っているだけ
メモを渡した本人がそのこと忘れて近寄ってきちゃダメじゃん
>文春エンタ
デタラメ記事じゃん
そんなこと竹宮さんからも萩尾さんからも出てない
取材した訳じゃにないのに
財力あれば文春訴えてやりたい
>心臓に毛が生えているの勝手ぐらい図太いよ
そりゃそうだわ
こえ〜よ竹宮さん
萩尾さんでなくたってお近づきになりたくない
とにかく勝手に萩尾さんを切ったと思えば、なんのわだかまりもなく「萩尾さん萩尾さん」って言う、そのメンタルがまじ怖い((( ;゚Д゚))) >>651
> 逃げられる原因を竹宮さんが作ったんだよね
ソース分けてって言っただけなのに
萩尾の気が弱いばっかりに絶交宣言と誤解された
竹宮さんはいい迷惑
> そんなこと竹宮さんからも萩尾さんからも出てない
利害関係のない第三者から見ても、そうとしか見えないってこと
>心臓に毛が生えているの勝手ぐらい図太いよ
> こえ〜よ竹宮さん
そのくらいでないと巻頭作家にはなれない >>639
気持ち悪い人だよね
言ってることが嘘ばかりで自己愛が強くて >>639
このスレ見てればわかるよね
しつこい竹宮恵子と信者が萩尾さんや山岸さんなど24年組を常に後追いして
それら他人の名前使って売名をしてきて
「私は関係ない、交流が50年もない」とバラされたらなんでバラすんだよ!友達だったでしょ?と逆恨み >>643
「ソースを分けましょう」と、呼びつけ恫喝事件のすぐ後に
竹宮恵子が言ったソースは?それともまた妄想、あるいは捏造? >>175
そのスケオタよりただの羽生ファンの方が多いんだから屁でもないんじゃないの
野球ファンは大谷アンチが多い!とか遠吠えしてるアンチみたいなもんで SF忘年会でいくつか聞いてきたので御報告。要約しても長くなるから分けて書きます
「SFMお読み下さった方々ありがとうございます。竹宮さんを糾弾するつもりは
ありませんが、誤った歴史が語られ続けるのは問題であり、その是正はしなければならないと思っています
今も昔も編集者は読者の生の声を大切にするので、編集部にハガキでも出して頂けると嬉しいです
ちなみにSFマガジンの次号、私は関係ないですが「BLとSF」の特集をやるそうです。
また週刊文春エンタの記事は「悲しみの天使」など基礎資料も確認していないようで残念ですね
疑問や事実関係の誤りについては、やはり編集部に丁寧に知らせるのがよいかと思います
誹謗や罵倒はいけませんが、資料名を明記して「違っている」という指摘は、辛くとも有り難いものです」 SFMの人の話。ブラッドペレについて
>>614
「花と光の中」は萩尾作品では落下死の系譜に属すると思っています
萩尾作品は落下死がとても多い。ロビン・カーやトーマもそうだし
「かわいそうなママ」も「もうひとつの恋」でも「高いところから落っこちる」が死因
その系譜の中で論じるのが正しいのではないでしょうか。
なお萩尾さんがブラッドベリよりブラッドベリらしいといわれるのは
作品から漂うノスタルジックな抒情性の故であって、筋のことではないでしょう。
個人的には「あそび玉」「金曜日の夜の集会」「宇宙船運転免許証」などが
ブラッドベリよりもブラッドベリらしい抒情SFの名作だと思っています。 >>659
萩尾望都、その私怨の源流を探る
でいいんじゃないの?次回のテーマは >>661
伝えて欲しいの?本人も見に来るかもしれないけどね >>652
>ソース分けてって言っただけなのに
文春のデタラメ記事が書いただけ
実際はメモ貰っただけ
>利害関係のない第三者から見ても、そうとしか見えないってこと
まあ、萩尾さんの持っているメモが世に出れば誰も何も言えなくなるよね
>そのくらいでないと巻頭作家にはなれない
同じ巻頭作家でも上原きみこさんとは月とすっぽんくらい違うよね
上原さんを竹宮さんは認めていないらしいけどさ
何様って感じだよね
私はおおらかな上原さんの方が陰険な竹宮さんよりも好きだな
陰険な上にストーカーだよね
逃げても逃げても萩尾さんを陰湿な目で追っかける
もう止めてあげて欲しい >>662
本人に伝えて
竹宮さんは風木の発表前にパクリっぽい作品をあなたが発表するとケチが付くから
ソースを分けましょうねと言っただけで別にあなたと絶交宣言したわけじゃないですよと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています