【萩尾望都】大泉スレPart55【竹宮惠子】
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萩尾望都・竹宮惠子・増山法恵
この三人を中心とした大泉時代のあれこれについて語りましょう
■参考文献
一度きりの大泉の話(萩尾望都)2021年4月発行
少年の名はジルベール(竹宮惠子)2016年1月発行
■テンプレまとめサイト
https://mototemplate.memo.wiki/
■参考ブログ
【村田順子ブログ魚拓】2021年04月26日
https://web.archive.org/web/20210426122201/https://blog.goo.ne.jp/rococom/e/4c12d956c4c795af772196a69e49a61b
【竹宮恵子マネージャーブログ(魚拓)】2021年05月25日
https://archive.is/VTNN0
■関連スレ>>2
■次スレ>>950踏んだ人(もしくはその前後でも)立ててください
■前スレ
【萩尾望都】大泉スレPart54【竹宮惠子】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1639148781/ 竹宮さんの話はほとんど読み飛ばしてるから、基本的なことがわかってないかもしれないけど
オープンソースなんて言ってるくらいだから、竹宮さんが公式に「盗作」について語ったことはないんだよね?
1973年3月、下井草で萩尾さんに盗作の疑いをかけた、という事実(面倒だから一応事実にしておくけど)
については撤回してるし、以後は城さんの「見果てぬ夢」でも描かれてたように「どうせなら模倣してやろう」(意訳)
って風に気持ちが変わったんだと思うよ、だから1973年3月以降の「盗作」?っぽいものを指摘しても大した意味はない
指摘するなら1973年3月以前に竹宮さんが真似たものを指摘するほうがいいと思う
(岡田史子という人の作品とどれだけ似てるのかしらないけど)
前にも書いたけど、「あそび玉」が似てるかなんてどうでもいいんだよね、だってわざと模倣してるんだろうし
それと「盗作」において、未発表のものに対するものと、既発表ものもに対するものとでは
罪の重さが全然違ってくるという点も忘れずにね
まあ、風木のどこを真似たのかは、あのライターも書いてるけど本人たち以外にはわからない部分が多いので難しいけどね
でも、この点も城さんの「見果てぬ夢」を読む限りでは、萩尾さんには真似たという意識はないんだろうけど
客観的にはそうでもなかったということが読み取れる、少なくとも城さんは萩尾さんが真っ白だとは思ってないだろうね >>474
意味不明 萩尾さんを説得して大泉本かかせたの城さんですよ >>474
城さんの「見果てぬ夢」(別コミ1月号増刊; 1978)なんていう、
当事者についてのインタビューでもない、今ではアクセス困難な漫画の内容が
竹宮・萩尾の関係にそのまま当てはまると想像するのもどうかと思います。
まず、1973年3月の段階で、竹宮さんが後世に残るレベルのマンガを描いてましたっけ?
この時点で、萩尾さんを天才セアラ・アン、竹宮さんを努力の人マリーブルーに
なぞらえて、前者が後者とそっくりな演技をした⇒そっくりな作品を描いた、って
事実はどこにもないから、論理が破綻してますよ。
なぜなら、竹宮さんの中に萩尾さんが真似したいほどの優れたもの(作画力、
ストーリーの創作力)はなかったから。逆に竹宮さんの方は大泉同居の前に
萩尾さんの作品に「男だったら結婚したい」ほど惹かれてたんだよね。
そして、竹宮さんが萩尾さんの物真似をし始めたのは、1973年3月〜じゃなく、
大泉同居以降折に触れて。だから増山さんも竹宮作品が萩尾さんの絵に
どんどん似てきてるのを心配する発言が残ってる。
あと、あの竹宮さんの風木クロッキーから、どこをどうやったら「小鳥の巣」になるんですか?
それこそ萩尾さんの血の滲むような創作活動を冒涜してる。 竹宮が文春に金積んで偽造記事書かせたとかいってる奴名誉棄損な >>439
だってゴミが増えるから
文春の記事ってデタラメだからさ
デタラメ記事買ってゴミ増やしたくないもん >>450
そもそも50年前のこと「だけ」なら、大泉本なんて書く必要がなかった
自分から切り捨てた相手に今更すり寄ろうとしたのが問題なので >>480
(ヾノ・∀・`)チャウチャウ
竹宮を叩くことで自分のグレードを少しでも上げようとした萩尾の戦略だから
乗せられた連中は本当にお花畑ってことで 萩尾には竹宮が中傷されてる現状をどう思ってるのか聞きたい 竹宮恵子は「嫉妬に駆られ事実無根の暴言を吐き、申し訳ありませんでした」と謝罪したの?
文春エンタは竹宮が数日後に謝罪して手紙を渡した、つまり当時から罪を自覚してたと書いたが 萩尾望都は大泉本なんて大人げない本を書いてファンを惑わしてしまい申し訳ございませんでしたって謝罪はしたの? あと、嫉妬は萩尾のほうだよね
自分は巻末作家なのに竹宮は巻頭作家だからって >>480
そもそも萩尾さんが50年沈黙を続けた結果、ジル本、ドラマ化、
幻冬舎新書「萩尾望都と竹宮惠子〜大泉サロンの少女マンガ革命」
読売新聞連載「時代の証言者〜マンガで革命を」などが出たのですよね
これ以上の「すり寄り」回避のために城さんの勧めで大泉本が書かれた経緯を
完全無視した文脈は、公正とは思えません 萩尾さんはもう関わらないでとしか思ってない
半世紀も伏せてもらったのに頭おかしい竹宮が朝ドラの主人公やりたくてまたとりついてきた >>474
公式にしたら訴えられるからできなかっただけでは?
増山が死んだときに「自然に伝わればいいと思って」と
村田に「もう喋ってもいいよ」って言いつつ自分ではだんまりだったのを見て
こういう風に自分の手は汚さずに噂流してきたんだなー・・・って思いましたわ >>458
手紙出して有名な作家と間違えて返事書いた後間違いに気づかされ
「その手紙捨てて」って言うのは謝罪ですか? 厨ってすぐに名誉棄損だのいいだすよね
竹宮に名誉棄損しまくってるのは厨の方じゃんねw おもちゃにしてる
無能だのごみ作品だの 絵は落書きレベルだの ブスだの >>491
ごめん文脈おかしかった
×手紙出して
↓
〇手紙貰って ひとには名誉棄損と牽制して自分は誹謗中傷を続ける なんなん >>486
日本語大丈夫?
萩尾は竹宮の持ってたリソースに対して凄いなあと思ってただけ
それは羨望でしかない
馬鹿しか竹宮の擁護は出来ない >>487
ドラマ化企画も萩尾さん抜きでどうぞと言うのが主旨ですよね
私は風木が名作という説は違和感しかないけれど
それは個人の好みの問題なので
風木が名作と思う人が大勢いるなら竹増コンビで風木の創作に至るまでをドラマ化すればヒット間違いなし!
名作を産んだ竹宮さんのネームバリューだけで萩尾さん抜きでドラマ化すればよろし 厨のやっとることは立派な名誉棄損誹謗中傷だからね
勘違いするな! 恥を知れ 厨 フイチン再見とか珍名漫画のドラマ化してほしい厨 朝ドラなんか見ないから
実害はないからなw 作品名を出したのは私ではありませんが、横からお邪魔します
「フイチン再見」は、村上もとか(男性です)さんの作品ですね
村上もとか作品なら間違いないですし、前に「龍(ロン)」の一部を
ドラマ化したこともあるNHKとしては、やりたいだろうなと思います
ただ、昨今は日中関係が微妙な状態ですし、上田トシコさんに関しては
満州のハルピンが絡むのでドラマ化しずらいと思います フイチン再見やってほしいなあ
あの濃い内容を描けるかなあ
マァ姉ちゃん観てた世代はより嬉しいだろうね >>491
絵が下手なのは事実
駄作なのも事実
事実に対して感想言うのは自由
人から批判されたくないのならチラシの裏にでも書いてなさいよ自己愛竹宮恵子さん >>477
>竹宮・萩尾の関係にそのまま当てはまると想像するのもどうかと思います。
いや、そのまま当てはまるとは思ってないよ、第一、竹宮さん金髪じゃないじゃん
でも、あんな思わせぶりな作品を描いて、ストーリーとしては無駄に大泉の確執に寄せてきた点を考えると
ある程度は当てはまると考えるのが自然じゃない?
それとも、あの作品は全くのフィクションで、何一つ萩尾竹宮の確執とは無関係だと言いたいのかな?
だとしたら、城さんってお騒がせな迷惑な人ってことにならない?
あれ読んで「うわー萩尾竹宮がモデルだー」って思った人は私だけじゃないでしょ
で、「ある程度当てはまる」としたなら、城さんは萩尾さんが潔白だなんて思ってないんだよ
じゃなきゃ、萩尾さんのマネージャーしちゃうような人があんな作品を描くわけがない
これが竹宮さん側の村田さんだっけ?ああいう人が描いたっていうなら話は変わってくるけどね
萩尾さんの最大の理解者である城さんがあれを描いた、ここが何より重要なの
小鳥の巣と風木の類似点については、何度も言うけど、当事者でないとわからない
だって同居なんてしちゃってるんだもん、外野には判断できないでしょ
でも、城さんは限りなく当事者に近い関係者なんだから
私はこの点に関しては自分の判断なんかより、城さんの判断をずっと尊重するよ
それ以前に、萩尾さんの真似っこ癖に関しては、風木なんて持ち出さなくても幾つもあるから
仮に、風木に関して萩尾さんが真っ白だとしても、私は萩尾さんに「盗作する奴の首絞めたい」
なんて言う資格はまっっっっったくないと思ってる 謝罪してないのに謝罪したと書いたのなら文春の誤報だし
謝罪したなら竹宮恵子は自分の言動が不当だと認識してる
で、どっちなの? 間違えた
○「盗作したと言う奴の首絞めたい」
×「盗作する奴の首絞めたい」 >>490
公式にって言うのは、インタビューとか対談とか自伝で
「盗作って許せないですよねー」とか「首絞めたくなりますよねー」とか
そういうこと語ってるのか?ってことね、語ってなさそうね
私は竹宮さんが本気で萩尾さんを盗作者だと言いたいのなら
「花と光の中」のことをネットで言いふらすのが一番手っ取り早いと思うよ
見た限りあれが一番ひどいから、萩尾さんのダメージも大きいでしょ
パソコン通信が始まったのは30年以上前だと思うけど
今までこの件がネット上に書かれたことってあったのかな?
当然、竹宮さんは「花と光の中」の件について知っていたと思うけど
そこまでの嫌がらせはしなかった(推定)、そこは評価したい >>508
その話題何十回このスレに上げられたかな?
新しいフリしてまた出すのには笑う
そんなにネタ切れなのか 竹宮恵子は「ポーヴレト」の件をきたがわ翔さんと長山靖生さんから個別に指摘されてるね >>505
は?
作品読み比べる以外に何の類似点を探すんだ?
同居してたらなんだよ
冒頭50ページはクロッキーから一切描き直してないと豪語してるならそれが全てでは?
ありもしないところに類似点を見出そうとするのは竹宮脳過ぎるんじゃないか
本人ですか? 文春エンタ
まず、リードの表現にツッコミどころが
内容ではなく言葉の使い方ね
>萩尾望都が、〜中略〜竹宮惠子〜中略〜との関係について、心情を暴露したのだ。
心情を暴露??吐露ではなく??と思ったら、竹宮妹マネの消されたブログについては「心情を吐露」の表現を使っている
同じ表現を重ねたくないなら萩尾の箇所の述語は告白でよくない?
文章を書くプロなのにいきなりリードでこれ?
何か隠されたメッセージがここにある?
暴露って秘密や悪事を明かすことだよね
大泉本の内容は竹宮サイドが隠しておきたかった悪事だから?
ライター氏の複雑な立場を察してくださいよとか? >>481
(ヾノ・∀・`)チャウチャウ
暴露本ということで叩かれるのを承知で萩尾さんは「真実(事実)を書いた」まで
ファンの支持を失う恐れも十分にあった
でもそれすらも覚悟で書いた
だからこそ萩尾さんの想いはファンに届いた >>473
>>473
同意します。
SFマガジン最新号の長山氏論考には、竹宮さんが岡田さんの作品を「踏襲」し
さらに、真の少年愛の嚆矢である岡田さんの再起を阻止した件が書かれていて
大泉本の後だけに読み応えがあります。
できれば一般誌か新聞に書いていただきたかった。本になったら買います。 今まで読むと萩尾も真っ白とは言えないからここの厨の言い分には疑問だらけ
公平じゃない 竹宮がすべて悪いなんてどうみても変 >>516
強制猥褻犯を弁護する人が、よくそういうことを言うね >>510
きた◯わ◯は、いろいろ問題起こしてるからスレで名前出さない方がいい >>467
>>471
増山さんはまた隠されてしまったのか
竹宮さん擁護のための記事っぽいし
ライターはこうのさん繋がりだから
隠したのは竹宮さん本人の意向かもしれないよね
訃報すら3ヶ月も隠したくらいだから >>519
増山さんが竹宮さんに少年を進めたことは書かれているし
「竹宮・増山の提唱した少女漫画革命」ってはっきり書いてあるよ
萩尾側を装って記事内容を捏造している人がいるみたいだから原文を読まないと思うつぼだよ 既出かもしれないけど、竹宮さんが萩尾さんに別れの際に渡したメモにあった「書棚の本を読んでほしくない」と言うのは何故なんだろ
本棚なんて盗作とは何の関係もないのに
図書館に行けば山ほどの本がおいてある
これは嫌がらせとしか思えない
こんなメモを渡しておいて「謝罪」したもへったくれもない >>516
真っ白ではない、萩尾さんにも非があるのは当たり前
竹宮恵子と一緒に暮らしてしまったこと
女王様・竹宮恵子のご機嫌を損ねたこと
その二つは萩尾さんの非だね
かかわるだけでやばい人なんだから早めに離れておくべきだった 強制卑猥犯の一文で竹宮作品の何が気に入らなく男が書いてることがバレバレ >>519
増山さんは一応記事中に登場します
ただ説明不足でこの記事だけいきなり読んだ人には誰それ?な書き方 竹宮恵子なんかと一瞬でもかかわったら石ノ森にしろ萩尾さんにしろ山本鈴美香さんにしろ売名に使われる
「私は関係ありませんので。私の名前使わないで欲しい」なんて萩尾さんが言ったら
こうやって執拗に村田さんや妹やファンやマスコミや外堀から攻撃してくるんだもんな
関わるだけで怖い人だよこの人は こうの片渕人脈だから竹宮寄りってのも決めつけ過ぎてモメサの臭いを感じる
こうのさんは最近出た本以外には特にかかわりもないよね
「謝罪」という言葉を入れたのはどうかと思うけど
事情がわからない人向けに4ページに無難にまとめた記事だからいろいろ省略されているのは仕方ないと思う
記事内容に疑問があったら文春には窓口がたくさんあるから連絡もしやすいしね でも実際は謝罪なんてしてないのを謝罪と嘘を書くのはダメでしょ 投稿してきた作品に選考者の一人が個人的に手紙を送りつけて
しかも激励ならともかく
偉そうにひどいこと書くっておかしいと思うんだけどな >>528
まさに竹宮さんじゃん
かかわったら渦潮に巻き込まれてしまうから近寄らないのが正解
私は関係ありません、近寄らないで50年離れてます、
と萩尾さんがいくら言おうが
「私は謝ったのに向こうが許してくれないのー」ということにして近づいてくるから恐ろしい
当たり屋の車みたいな感じだよね
勢いよくぶつかって相手は失明寸前までになってるのに「私の車があなたにぶつかったことは忘れて」
そんでその暴走車から50年離れてて近寄りたくないと言ってるのに
「私は謝罪したのにー」ってマスコミに嘘を言う竹宮恵子
謝罪じゃなくて自分の加害行為を「忘れて」と相手に命令しかしてないですよね?
嘘書くのは良くないんじゃないですか?文春エンタメさん >>521
増山さんはCOM創刊号から全部持っていて
それを竹宮さんに全部貸した、とどこかで読みました
推測ですが、下井草の本棚には写真集などのほかに
それがあったのかもしれませんね(岡田さんはCOM中心に活躍) >>527
もちろん駄目だけどここで文句を書きこむよりは直接文春に連絡した方が有意義だと思うよ >>508
私は「花と光の中」も「みずうみ」も両方読んで知っているから言うけど、全然違う作品だよ
だいたい失われた少女を永遠に追い求めるというテーマは萩尾さんのこの時期の十八番で、永遠を生きる「ポーの一族」とも相通じる >>531
そうなんですか
教えて下さって有難う
マンガ好きの萩尾さんに、COMのマンガを読ませないなんてホントいじわる
やっぱり嫌がらせだわ 文春に砲撃されて散ったはずの萩尾厨が必死で暴れてますね
ここはひとつエロSSさんの出番ですね いや新人マンガ家ならCOMくらい普通に読んでるでしょう 投稿もしてたし、岡田さんとも会ってたんだから >風と木の詩のどこを真似たのかは本人たちにしかわからない
↑むしろ竹宮が11月のギムナジウムや悲しみの天使をを真似てるんだけど?
萩尾が真似た前提で話が進んでるってことは竹宮側がなんかしらのお気持ち表明したんだと思うよ 今はともかく、昔って同じ本をそれこそボロボロになるまで何度も何度も読んだものだわ
手塚治虫さんのマンガだって載っているのだから読みたかったと思う
それを読んじゃダメって酷いイジワル >>536
お正月だからお仕事ないの
文春にデマカセが載ったくらいで必死こいて暴れたりしないから安心して 友達はいないけど利用できる人への「擦り寄り」は天性の才能があるんだろうなと。
だから萩尾さんも最初に家がないならうちにおいでと利用価値あるうちは「擦り寄り」されたんだろうし >>534
下井草のマンションは広めの2LDK
増山さんと同居、蔵書を持ちこむ前提で本棚を設置した可能性もあるのでは
(のちに本棚目当てでささや・佐川夫婦が住む)
風木に使えそうな資料の一部は、増山家のコレクションだったとしても
不思議はないように思います
一方の萩尾さんは風呂もない四畳半で、経済的に潤沢ではない
増山さんとの会話や、本を見せてもらうのは楽しかったでしょう。
そこで、竹宮さんの「強い人間が弱い人間をひっぱりあげてはいけない」
「弱い人からは(繊細さなど)学べることを学ぶ」(ぱふ)という信条が
もしかしたら発動したのかもしれませんね 利用できるうちは「うちにおいで」と招き入れ
利用できなくなればペットでも「追い出す」
追い出した後も名前が使えそうならいくらでも「利用できるものは利用する」
この人がここまで人に勝ちたい、
人より目立ちたい、出し抜きたい、と名声に固執してるのって何でだろう?
もう死ぬ前なんだからさぁ、これ以上の自分の名声を求めようとしなくていいんじゃない?
文化功労者狙ってんのかもしんないけど
あんな作品で小学館漫画賞取れて勲章もらっただけで充分でしょ? 544訂正 2LDK→2DK でした(ジル本168P) >>521
ジル本には萩尾さんたちと行ったときのヨーロッパ旅行で竹宮さんが画集や写真集を予算の許す限り買い込んで船便で送った話があるので
その本のことなら大切な資料で見せたくなかったのはわからないでもない
でも目の不調とか蕁麻疹とか両方行き来してる佐藤さんと城さんから聞いてロンド・カプリチオーソ描いちゃうのは理解できない >>531
増山 今はわたしが漫画の世界から離れちゃったんで、竹宮惠子に貸してます。「これは、あげないからね」と(笑)。だから竹宮惠子の家には『COM』が全冊揃ってます。
Spectator 22のインタビューで言ってます >>467
自己レス
週刊文春エンタには増山さんの名前は出てくるけど説明不足 >>545
竹宮擁護(ウチのって言ってたから竹宮陣営?)がここの住民に言い放った
(うろ覚えだけと)「ウチのが亡くなったら出版社の花輪がいっぱい来るわよ!あんた達はそんなの無いでしょ」の言葉でもわかるように
死んだ後でも泣いてくれる多くの知人、友人より名声の方が大事だからあの世に行っても変わらないと思う SFマガジン買ったわ明日来る
10月号の時は何もしなかったんだけど今回は編集部になぜ購入したか伝えます >>521>>544
確か大泉の増山さんのご自宅は元は彼女のおじの家で、豊富な蔵書を彼女が
譲り受けていたという話を前にこのスレで聞いたことある
あと、映画のパンフレットとかも大量にあって、それらが増山さんの教養や嗜好の
一端はそれらに培われたようなものだと
萩尾さんは増山さんと数年の文通期間を経て東京で会ったそうだけど(大泉本より)、
それだけ好みや話が合っていたという事
そりゃ図書館にも置いてある本もあったろうけど、図書館の玉石混淆の本の中から
探すより、(増山さんの価値観を育てた)おじの眼鏡に適って厳選された蔵書は
締切に追われる合間にしか本を読めない多忙な職業である漫画家にとって、貴重
だったように思う >>552
一部訂正
誤:
映画のパンフレットとかも大量にあって、それらが増山さんの教養や嗜好の
一端はそれらに培われたようなものだと
正:
映画のパンフレットとかも大量にあって、増山さんの教養や嗜好の一端は
それらに培われたようなものだと 竹宮惠子がCOM含む増山蔵書を読ませたくなかったんだね意地悪!みたいにちょっとなってるけど
読ませたくなかったのは「竹宮さんが買った本がある書棚」では?
大泉本で
>「竹宮先生の本ってなんかあったっけ?」
と書いてるくらいなのでつまりは竹宮さんの取り越し苦労なんだけど
あとCOMはご自分も投稿してるし大好きな手塚治虫、岡田史子が描いてるし、なので萩尾さん自身もかなり持ってたのではと思う… >>555
竹宮さんが手紙で「読んでほしくない」と書いた中に、自分で買った洋書や写真集は当然含まれるでしょう
でも、萩尾さんが大泉本に書いたように「読む」本で言うと、竹宮さんの本はほとんど借りてないんじゃないの
竹宮さん本人が、萩尾さん増山さんと違って自分はあまり本は読んで来なかったというのを語ってるし
週刊誌の連載抱えて何日も風呂に入らない生活になることもあったようだから、漫画家になってから
急に読書量が増えたとも思えない
意地悪で、とかじゃなくて
ラディゲ「肉体の悪魔」を読んでも「暖炉」しか描けない自分と「11月のギムナジウム」をアウトプットしてくる萩尾さん
アイディアソースが被ることによって彼我の実力の差がはっきりした経験から、増山さんの蔵書はこれ以上
読ませたくなかったんだと思うわ >>552
念の為5ちゃん全文検索で調べてみらソースはジル本だったのね
ジル本引っ張り出してきて引用します↓
>彼女の部屋に初めて通されたとき、まず目に飛び込んできたのは、ものすごい数のレコード(クラシック
>だけではなかった)と、古今東西の文学関連の本の山、そして積み重なった映画のパンフレットだった。
>彼女の家は、もともとは叔父の家で、叔父一家が引っ越したあとに増山さんたちが住むようになったのだ。
>そして、彼女の部屋は、元は叔父さんの書斎。叔父さんは蔵書のすべてを「のりえちゃん、本が好きだよね。
>これ、全部貸すよ」と、そっくりそのまま残していってくれたという。
(中略)
>そしてもう一つの山、映画のパンフレットのほうは、大の映画好きだった叔母さんの宝物。
(中略)
>収集されていたパンフレットは、ほとんとがマニアックなヨーロッパ映画が中心。 >>515
長山さんの指摘はこのスレでもかなり前からあって
まとめにも資料があるけど、長山さんか関係者がこのスレ住人なのか。
アレの件はこのスレ住民の記憶があって、複数の人が入手して確認して
資料をアップしていた。
まあでも、長山さんが記名記事として名のある媒体に
書いてくれていることは意味がある。 >>531
本棚のタイトルというのはその人の趣味嗜好、
思想信条、要するに頭の中が手っ取り早くわかる。
有名人の本棚拝見企画がたまにあるのもそのせい。
図書館はそれが図書館の規則で整理されちゃっている。
昔、一時期図書館司書の仕事をしていたことがあるけど、
図書カードの情報は思想信条調査というかプライバシー侵害
になる可能性があるから、取扱いに注意しないといけないと教わったわ。 >>508
>当然、竹宮さんは「花と光の中」の件について知っていたと思うけど
>そこまでの嫌がらせはしなかった(推定)、そこは評価したい
評価したい?アホですな
だいたい竹宮さんはマンガしか読めない体質でしょ?
小説好きは増山さんや萩尾さんだから
小説読まない竹宮さんが知りうるはずもない >>556
>増山さんの蔵書はこれ以上
>読ませたくなかったんだと思うわ
そっか、読ませたくなかったのは竹宮さんの蔵書じゃなく、増山さんの蔵書か
納得
当時の竹宮さんにとって増山さんの知識は宝の山に映ったんだろうね
増山さんごと知識も蔵書も自分だけのものにしたかったんだね
で後に全てを吸収し終えるとゴミクズのように棄てた >>559
大泉で同居した時点で、相手の趣味嗜好、思想信条、頭の中は分かったはずなのにね
そか、萩尾さんと増山さんを手っ取り早く別れさせたかったんだろうね 文春砲って言うけどフリーライターが記名入りで書いた記事を文春砲とは言わないと思う
文春が取材したわけではなく分析はライターでライターの私見だもの
竹宮擁護が権威主義過ぎて笑う これが逆に文春が萩尾上げの竹宮下げだったら
竹宮厨が文春砲にやられたなんて言い出すんだぜ
萩尾厨ってやつはさ 週刊文春エンタは報道誌ではなく広告媒体だからね
だから一般向け予告にさえ「広告出稿案内」「タイアップのご案内」が出ている
今回の号の広告の最後を見や直してみるとよい >>563
肉体の悪魔1冊であれだけ作品に差が出たから、
様々な本を追われたら太刀打ちできないと思ったんじゃないかな。
でも萩尾さんは増山さんを離れても、自分で様々な本を読み、
世界を広げていったからあまり意味がなかったけどね。 >>474
>>565
ないことを仮定して叩くしかないのが竹宮擁護
大泉本あとがきの城の話から見えてくるのは
「カメラ目で盗られた」という印象操作を竹宮がしてたんだなってことくらいだわ
何を盗られたのか言えなければ盗られたことにはならんのに
萩尾が素敵なお話描いたから悔しくて「それ私が描きたかったやつ!」って騒いだだけなんだもの ぶっちゃけ萩尾がどんだけパクリをやっても風木のような名作は描けなかったわけだが
竹宮さんや増山さんの一番の懸念材料は、あのまま萩尾のパクリを容認してたら
このスレで暴れてる萩尾オタのような連中が事実に嘘を混ぜながらデマを振りまくからじゃないかな
事実、未然に防いだつもりが、萩尾が大泉本なんか出したせいで嫌な予感が的中してるわけで >>569
>ぶっちゃけ萩尾がどんだけパクリをやっても風木のような名作は描けなかったわけだが
ペドフィリア 漫画の名作w >>569
>ぶっちゃけ萩尾がどんだけパクリをやっても風木のような名作は描けなかったわけだが
萩尾さんはペドフィリアに興味がないもの
パクったりするはずないっしょ?
ちなみにパクった作品ってどれ?
萩尾さんのマンガと竹宮さんのマンガを比べたいので教えて 風木って世紀の駄作だよね
面白い所がひとつもない
変態野郎は別だけど 別に竹宮作品はどうでもいいけど、自分アゲのために人を利用するのは今後止めて欲しいな。
自分だけで勝負してほしい。
萩尾さんと同居しただの、大泉サロンだの。24年組だの、自分が元祖だのは止めて欲しいね。
別にBLの元祖はどうぞ使ってくださいと思う。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています