>>547
ブログ読みました
>大泉サロンや花の24年組、少女漫画革命などの用語を遥かに超えたところに萩尾望都は立っている
>でも、竹宮惠子にとっては自分を語る上では絶対に欠かせない用語で、美しい青春の思い出
>彼女は過去に生きている

そういうことだと思います
増山さんが他界し、竹宮さんの発言には信頼がおけないのですから
「いつから」の検証をこれ以上この場で行うことは、感情的対立を煽るばかりで無益では。
専門家の課題として、今後検証が進むことを期待します