【萩尾望都】大泉スレPart35【竹宮惠子】
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萩尾望都・竹宮惠子・増山法恵
この三人を中心とした大泉時代のあれこれについて語りましょう ■参考文献
一度きりの大泉の話(萩尾望都)2021年4月発行
少年の名はジルベール(竹宮惠子)2016年1月発行
■テンプレまとめサイト
http://mototemplate.memo.wiki/
■参考ブログ
【村田順子ブログ魚拓】2021年04月26日
http://web.archive.org/web/20210426122201/https://blog.goo.ne.jp/rococom/e/4c12d956c4c795af772196a69e49a61b
【竹宮恵子マネージャーブログ(魚拓)】2021年05月25日
http://archive.is/VTNN0
■関連スレ>>2
■次スレ>>950踏んだ人(もしくはその前後でも)立ててください
■前スレ
【萩尾望都】大泉スレPart34【竹宮惠子】
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1629245208/ いちおつ
まったくの想像でもちろん手塚さんのせいにするわけでもないしこうやって訂正しておられるのでとばっちりだと思うけど
もしかしてこの手塚さんが嘆いたという話を錦の御旗にして世間の風潮に仕立てた人がいるんじゃないだろうか?
竹宮さんガーとなりそうな気もするけど1人じゃ出来ない気もするし竹宮さんには不利な話だからそんな単純な話じゃないような? >>1 乙です
「あのころ血気盛んでゴメンなさい」系
・萩尾さん「ケーコタン編集部でしかられてるかな――」
・ネコ「がじ がじ がじ」「メシ!メシ!」→萩尾さん「ナンカイタイナァ」
・萩尾さん「テーケツアツで ネコ好きで ネコはわたしを 好かんで」「神経痛とも ヒステリーともひとは申しますが 双方ともおっ母さんからの遺伝だと思います」
・手塚先生「あなただけじゃないんです。あと二、三人の人からも大変なお叱りをこうむった」 >>1
乙です
>>6
ケーコタン、何やらかしたんだ ▼婦人公論(2011年11月22日)より抜萃
「母は直情的でバーンと怒るけれど、裏がなくて正直。
私は母に似ているところがあって、
20代の頃、
アシスタントの叱り方が母そっくりだと気づいて、
ぞっとしました(笑)。
だから母に言われてイヤだったことは、
ほかの人に言わないようにしています。」p.120
「仕事をやめろ、いや、やめないで大ゲンカに発展。
『収入がなくなれば会社をつぶせる、それならつぶれるまで仕事をしない』と休筆。
ヨーロッパから南米アマゾンをめぐる大旅行に出た。
結果、会社は整理され、『家には来ないでくれ』宣言となる」p.123
以上いずれも記事の前半に載っている
この記事の後半の画像しか貼らなかったり、
前半を流し読みしたけど忘れたとか言ってたりしてた人は
ここらへんを見せたくなかったと思われる
要するに、この人の萩尾批判は偽装だってこと この人に何言っても無駄だと思うけど
そんなこと隠して何の益があるのかな?
萩尾先生が温厚だって思ってる人もはやこの世にいないと思うけど
そんなエピソードより、父親が無神経に娘をほめる(うちの子はもっと早く賞を取っただったかな)
って言われて娘がやめてくれって言うと「事実を言って何が悪い」って言ったほうが印象に残ってるよ
萩尾先生も「事実を書いて何が悪い」って思って大泉本を書いたんだろうってね パトリシアとは 竹宮恵子信者
・事実でも本に晒すのは絶対ダメ
萩尾は他罰主義で攻撃的だ
何をされても許せ 忘れてと言ったんだからずっと黙ってろ 大人げない
・竹宮さんがやったことは大したことでは無い
(たいしたことないのなら晒されても別にいいのでは?矛盾している)
・萩尾先生は嘘つきだ(ということにしたくてF誌に一人こだわる。全く嘘では無いのにパトのみ誤読)→嘘つきだから大泉本は信用ならない
・風と木の詩は萌えるシーン満載の名作だ
残酷な神が支配するは自分には理解できないから駄作、ご都合主義(という言葉を使ってみたい)
・萩尾信者ガー 萩尾信者ガー
・私も萩尾信者だ 竹宮信者ではない 竹宮さんの音楽シリーズの原作者が増山さんであると知ったら
手塚先生はなんとおっしゃったか、興味がありますね >>13
手塚御大がロリコンをSFでございと言ってるのが許せない的なことを言ってた気がするけど
まるまる地球へ・・・だと思うんだよロリコンのSF >>15
わた月じゃなくて地球へなの?
レモンピープルとかに載ってた吾妻フォロワーの作品ののことでしょ
なんでも竹宮叩きに持って行くのも大概にしないとまともな批判が埋もれるよ あ、やっぱそうか。自分も何言ってんだろう??地球へってロリコンだっけ?と思ったよ
手塚さんて竹宮さんと少し似てるよね
後追いマウント好きというか俺も描けるとやってみるタイプ
風と木の詩の真似して書いたのがあったよね、あれ笑ったよ >>17
原作ものをクサしてたのも一番病の症状で
当時人気のあったスポ根や劇画に原作付きが多かったせいじゃないかと思ってる
当時を知ってる人は分かってるだろうけど漫画に疎い人には人格者だと思われてるから厄介 それでも手塚さんは業績が大きいし、竹宮さんみたいに陰湿ではない。捏造しなくても御大
公然と嫉妬して堂々と流行にトライし「やったー」とか「負けたー」とリアルタイムで言ってる 大泉本の中の萩尾さんよりも
実際の萩尾さんのほうがずっと魅力的なんだけどね
これは嫌味とかじゃなくて本気でそう思う >>21
萩尾さんは自己評価低いうえに、理不尽で不条理な出来事を綴ってるからね。負のオーラが…
正直言って、美談の方が読んでて気持ちいい。でもそれが捏造でなければだけど 性的魅力だけで他者を測ると
自分がそうされたときにつらいわよ >>8
と思ったら
>母は直情的でバーンと怒るけれど、裏がなくて正直
正直って書いてあるじゃん、この時点まで萩尾さんの認識は「母は正直」だったんだよ
ちゃんと読んだ?>粘着のシツコイ人 >>22
>萩尾さんは自己評価低いうえに、理不尽で不条理な出来事を綴ってるからね。負のオーラが…
>正直言って、美談の方が読んでて気持ちいい。でもそれが捏造でなければだけど
わたしが言ってるのは評価が高いとか低いとか、美談とか醜聞とか、そういうモノサシじゃないんだな
>>23
>女盛りをとうに越えてるのにどこが魅力的なのか
女盛りとかじゃなくて、人としての不思議な魅力でしょう
20代のころの萩尾さんは、宙に浮かぶような雰囲気と、血気盛んな勢いとがあった
それらはいま永久凍土に埋められたままで、大泉本では解凍されてないんだよな
なので大泉本の中の萩尾さんには魅力を感じない
解凍すべきものを解凍すれば凄いパワーになると思う
今回の大泉本の騒動をも上空から俯瞰してみれば萩尾さんの魅力だと思う
新選組血風録ならぬ大泉組血気録を読みたい >>25
そうですねー
お母さまもきっと裏がなくて正直だと思いますよ
ずっとずっとそうで、亡くなるまで正直でいらしたんじゃないでしょうか
お母さまそっくりの萩尾さんも同様に、裏がなくて正直な人だと思います
大泉本も正直の心をもって書いたのでしょう >>16
手塚御大が竹宮批判なんてしてないのは解ってる
でも結局ペドフェリアなんてロリコンとたいしてかわらんじゃないかって話だよ
原作隠しの件もそうだけど竹宮批判はしてないけど
御大が批判してることを奇しくも竹宮がやってたってだけ >>18
竹宮さんも人格者と思われがちだけど全然違うよね
陰で足引っ張るタイプだもの トーマを連載中に風の噂が出たって話
あれ、当時も今も誰か竹宮恵子に
「誰が言い出したと思います?」って聞いてないんかな
犯人探しってわけじゃないけど、竹宮恵子としてもこのままじゃ汚名を着せられてるわけで
身の潔白を証明する為にも、竹宮恵子が一番気にしないとおかしいと思うんだが >>27
私もそう思う、婦人公論の記者の言っている通り
「年月を経て記憶が美化されている部分もあるのだろう。両親の認識は望都とはだいぶ違う。言われた側はその傷をいつまでも覚えているが、言った側は忘れてしまうものだ。いや、親には娘に干渉した意識すらないのかもしれない。」
ってことなんだと思う(ぶっちゃけ認知症)
父親だって、言っちゃいけないことを「事実だから」と平気で口にする人なんだから
こういう人がつまんない嘘をシレッとつくとは思えない 大泉解散を城と佐藤のせいにした竹宮に訊いて何が得られると思うの?
ああ、新しいスケープゴートが欲しいって話か
今度は誰のせいにするんだろうね 中野学校二俣分校の卒業生は戦時中の自分の行動を正子供に正直に話してたと思う?
美化してない?調べるとさあ、軍票のことととか、まあいろいろいろとねえ スパイ軍人と芸者
どっちも嘘も方便が処世術だよな
どっちも体罰で育ってるだろうし >>33
単純に竹宮恵子が何て言うのか聞いてみたいって事よ
何も言わない言えないってことは
自分が言い出しっぺだと証明しているようなもんだよね
あ、竹宮妹は竹宮恵子本人から聞いてたんだっけ?
ウロでゴメン
けど、大泉本が出た以上、アンサー本みたいなのが出てもおかしくないはずで
インタビュー形式新聞掲載でもいーけど
ここで竹宮恵子の味方してる人達も、
竹宮恵子がアンサー本を出すのを応援、支持したげればいいのに >>29
地球へにロリペドがあったか?
根拠のない批判はパトリシアの始まり >>32
わたしの解釈はちょっと違うかな
▼母は「マンガ家に反対したことはない」と言ったのか
――以下引用
ところが去年。ある雑誌の取材があった。
雑誌記者は親にもインタビューしたいと言ってわざわざ大宰府にいる両親を訪問した。
「漫画に反対なさっていたのですか?」と記者が聞くと、両親は口を揃えて、「いいえ、反対したことはいっぺんもありません」と言った。
きっぱりと断言した。記事を読んで私は仰天した。ええ?無かった?この変転は何だろう。何があったんだ。
今年の2月に帰郷した時、「お母さん、この頃物忘れすると言っているけど、昔、私の漫画に反対したことももう忘れなさったのじゃない?」と聞くと、
「お母さんは覚えてるよ!童話作家がいいと思うたんだから!」とちゃんとそう答える。
「じゃ、去年きた雑誌記者の人に、『漫画を反対したことは無い』と、言いなさったのは、覚えとんなさる?」と聞こうと思ったが、母はせかせかと別の話を始め、聞きそびれた。
――以上『暮しの手帖』2011年11月25日発売55号p134より引用
「去年」つまり2010年の雑誌取材というのは婦人公論の取材であろう
このとき母は「マンガ家に反対し続けたことも否定し」た
また「アシスタントのギャラ支払い問題についてもあっさりと否定された」
母「ギャラを支払うのどうのと言ったことはないものね、お父ちゃま」、父「ないねぇ」
この婦人公論の記事を読んだ萩尾さんの中では、
おそらく母の「マンガ家に反対し続けたことはない」と両親の「ギャラをどうこう言ったことはない」とがごっちゃになったのだろう
そして「マンガ家に反対したことはない」と両親が言ったと雑誌に書かれたという記憶になった
そしてそれを『暮しの手帖』に書いた
その10年後の2021年大泉本では、
・両親ではなく母が単独で「マンガ家に反対したことはない」と言った
・萩尾さんが嘘を言ったかのようにF誌に書かれた
・萩尾さんは母を責め立てて録音云々を持ち出して母を追い詰めた
ということが書かれているが、そのような記述は10年前の『暮しの手帖』にはない
ここ10年間のうちに生まれた記憶だと考えられる(この量子脳の多世界解釈についてはまた別途) パトリシアの脳内ってすごいな
このねつ造で悪を仕立て上げてく感じ 「どこに書かれているのですか?」
「そんなことは書かれていない」
と他人には問い詰めながら、自分は書かれてもいないことを平気で捏造しデマゴキーを拡散する
トランプとQアノンそっくりなパト響子
竹宮さんについているのはこういう人種ばかり 萩尾さんは
竹宮さんから受けとった手紙と
クロッキー帳に挟んで忘れていた書き付けを
公開して欲しいです パトリシアだか響子だかはトンチンカンなのに威張っててムカつくけど面白い パト&響の駄文なんて典型的な年寄りの繰り言じゃんw >>39
よくわかんないけど、両親ともに認知症、萩尾さんも少々認知症が入ってるんだと思う
認知症の人ってその都度言うことが違ったりするんだけど、本人はもちろん嘘をついている意識はない
あなたのいう量子脳うんたらもそういうことじゃないのかな 竹宮さんが対決姿勢を取ったら絶縁状をすることになるだろうね
どうせ竹宮さんは自分が何を書いたかまともに覚えていないんだろうから一生怯え続けることになる
用意周到で萩尾さんを追い込んだ割には「手紙」という物証を残したのが甘かった
まあ50年も保管してるわけがないと思ったからジル本を書いたんだろうけど >>46
その論理で言うと、パトリシアと響子が認知症入ってるって事ですね
その都度言うことが違う
突っ込まれて逃げ場がなくなったり悪手だということがわかると少しずつ話を変えて
それでもしつこく攻撃する
本人はもちろん嘘をついている自覚はない
自分は最初からこう主張していたと思い込んでいる
またまた自己紹介乙 >>46
パトはそういうことにしたくて貼ってたのか
理解した パトリシア自ら説明ありがとう パトリシアって何歳ぐらいかね。ワクチン接種が医療関係者の次に早かったタイプ? 単純に考えると「別の世界線」「あなたはウソばっかり」「〜が気になる」って十分電波だな
老人になると見えないものが見えてしまうんだろうけど、そんなら黙って孤独に床のシミになればいいんじゃないの 次スレからタイトル
【萩尾望都】大泉スレPart35【竹宮惠子像・再検証スレ】
でもいいと思う >>46
医師でもなく診察もせず検査結果も知らないのに、
人を認知症あつかいするのはよろしくないと思う
一方、物忘れや記憶違いは誰にでもあることで、むしろそれがない人の方が珍しい パトはココが中立スレだから関係妄想で萩尾望都を攻撃してもいいでしょ?と開き直ってるが
ここは中立スレではなく「大泉本を読んで竹宮恵子をどう思うか」のスレだから最初から中立であるはずがない
ましてや竹宮恵子擁護のために萩尾望都を叩くとか
趣旨違いもいいところ
ただ萩尾アンチをやりたいのならスレチだから萩尾スレにでも行って書いてりゃいい
あくまでここは「大泉本」に書いてある内容によって24年組神話や竹宮恵子への評価がどう変化したか、再検証のためのスレ >>46
>よくわかんないけど、
よくわかんないなら黙ってればいいのに 竹宮さんなんかも妹のお墨付きだからね
「大泉のことを忘れることで生きてこられたので記憶が曖昧」だって
ところが竹宮さん本人はジル本で「他の人は嫌な記憶は忘れるそうだが私はちゃんと覚えている」と豪語している
どっちが本当なんでしょうね >>56
よくわかんないけどって言ったのは
(あなたが何を言っているのか)よくわかんないけど
ってことだよ
もうかなり初期から萩尾さんは発達障害と認知症のダブルコンボだと思ってるけど? 姉「他の人は嫌な記憶は忘れるそうだが私はちゃんと覚えている」
妹「忘れることでしか立ち上がれなかったという竹宮は、ほかの記憶が曖昧です。」
お姉さんが本当にそう言ったか知りませんが、
もしそう言ったのであれば、姉さんも妹さんもどっちも真実でしょう
量子脳の多世界解釈はともかく通常の解釈によると
姉さんは忘れたことを忘れているんでしょう 言った言わないはお互い様として
マネージャーなら作家の著作のチェックはした方が良いと思うなあ
>>57みたいな話は特に
お姉さんが今まで書いたそのあたりの話を完全に否定している
今では曖昧になってしまったではなく
忘れることでしか立ち上がれなかったと言ってしまった >>58
あなたがそのダブルコンボを内心で思うのは自由だけど、
外部にむけて言う時には慎重になったほうがいいよ
偏見に違いないんだから
高橋一生のドラマ「僕らは奇跡でできている」見た?
あれって高機能自閉症の青年と、心因性視覚障害の男児の話のようなんだけど、
ドラマ内では病名を一切いってないんだよね
たぶんこれらの病気に対する偏見を視聴者に抱かせることを避けるためだと思う
萩尾さんは自分のことを「明るい自閉症だ」とか「心因性視覚障害だった」とか言ってしまうけど
それもやめたほうがいいと思うんだよね
現に心因性視覚障害に関する間違った知識を大泉本読者に与えてしまっている >>58
「あんまにいくわたし」を差別的だと散々こき下ろしていたくせによくそんなことが言えるね
医者でもない赤の他人が誰かを「発達障害と認知症のダブルコンボ」と断定することに
問題がないと本気で思っているの?本気で?
それとも自分は言っていいけど萩尾さんは差別発言はダメといういつものダブスタ? >>63
そりゃそうでしょ、問題が全然違う
目が見えにくそうな人がいたとして、あの人は目が不自由なんだと思うって言うことの何が問題?
本人に向かって言ってるわけでもないし、目が見えにくそうな姿を好んで晒しているのはその人自身の希望
それと「断定」してないからね、あくまで私の想像 >64
あなたさー、「晒す」とかさー
誤解されたり非難されるような書き方するのやめなよ こっち追い出された荒らしが萩尾寄りスレ荒らそうとしてる ただの茶飲み場なのに >>48
還暦前から訳ありで年金暮らししてそう
なんか社会人経験なさそうだもんあの人 >>48
>突っ込まれて逃げ場がなくなったり悪手だということがわかると少しずつ話を変えて
>それでもしつこく攻撃する
それ、いつものしつこく粘着する人のやり口そのものでしょ
つい最近も、追い込まれて何を言いだすかと思ったら
>だけどそのことで萩尾さんの方を結果的に
>「両親が故意に嘘をついたという嘘をついている嘘つき」にしてしまった
という、この人自分が何を言ってるのか全然わかってないんだろうな、という珍発言
ズレにズレまくって最終的に、面白くもない当たりさわりのないこと言ってお茶を濁すのもいつものこと >>64
じゃあ萩尾さんが目を病んだ時に「盲導犬をひいてあんまに行く私」と書いたところで何の問題もないね
何をしつこく噛みついていたの?
「読んだ人がどう思うか何も考えてない」と道徳的批判を繰り返していたのを忘れたのかね
ますます認知症じゃないの?
>それと「断定」してないからね、あくまで私の想像
「初期から萩尾さんは発達障害と認知症のダブルコンボだと思ってる」
ここまで赤の他人様を病気認定しておいて想像だから無問題だと言い張れるんだ。へえー
じゃああなたはこのスレで認知症だの統失だのアスペだの言われても
何も問題だと思ってないってことでいいんですね? >>47
萩尾さん+城さんって70年代から対民事訴訟シフトは敷いてて、記録はきちんと残すのが平常運転になってるんじゃない?
そう考えるとジル本に添えられた手紙のコピーも存在しているんだろうなと想像してる。
もっと言うと、ジル本に添えられた手紙が「過去の盗作は水に流してあげるから」的な趣旨だったことが大泉本を書く引き金になり、村田順子や妹の燃料注入もあって竹宮惠子は大泉本に対する反応ができないんじゃないかな。 >>66
もちろん萩尾さんの比喩として書いてるからね
目の見えない人が、好んでそういう姿を晒しているなんて思ってない
でも大泉本その他は萩尾さん自身が希望したことだよね >>31
>トーマを連載中に風の噂が出たって話
>犯人探しってわけじゃないけど、竹宮恵子としてもこのままじゃ汚名を着せられてるわけで
何を言い出すのですか?
竹宮さんは汚名を着せられてませんよ >>69
いやいやそのやりとり見てたけど
逃げ場がなくなったのはパトリシアの方だったと記憶してますが
言うにことかいて今更ながらに「F誌記事の前半読んでた」という後出しジャンケンには爆笑したよ
「読んでもいないのに勝手なこと言うな」と言う
自分の発言がブーメランになって追い込まれたんだよね? >>70
あんまの件とは問題が違うって書いてるの読めないの?
>じゃああなたはこのスレで認知症だの統失だのアスペだの言われても
>何も問題だと思ってないってことでいいんですね?
いつもアスペだなんだ言われてるけど、その件で文句言ったこと一度もないけど?
でも、仮に萩尾さんが公の場で「あいつはアスペだ」って言ったら当然批判するよ
ってか、あなた、いつものあの人かな?だったら対話したくないんだけど >>76
問題が違うというのはあなたのジャイアンルールでしょ
「読んだ人がどう思うか何も考えてない」と責めたのを忘れたんですか?
>仮に萩尾さんが公の場で「あいつはアスペだ」って言ったら当然批判するよ
公の場で言っちゃいけないことをあなたは匿名掲示板で言ってるわけだけど
いったいどういうルールなのかさっぱりわからない。独善的で自分勝手すぎて誰にも理解できないよ 外に出かけられないからこんなところでアクロバット竹宮擁護と萩尾批判やってんじゃない?
萩尾信者とかいう見えない敵と一人で戦ってる人 >>8
婦人公論(2011年1月22日号)の間違いですね
自分もこの本を入手しました
萩尾さんのお父さんが言った「言っちゃいけない事実」というのはかなり冷や汗の出る話ですね
父『うちの娘は8年目で小学館漫画賞をいただいたけど、あの人はまだですね』
萩尾『気分を害する人がいるかもしれないから、そういうことは控えてくれない?』
父『お父さんは単に事実を述べているだけだから、それを失礼と思う人の方が、根性がどうかしてる』
これをもって「正直な人だから嘘をつくはずがない」というパトリシアはどうかしてると思います
萩尾さんの両親が「正直」というのは「自分の欲望や虚栄心に正直」という意味です
あの記事を読めば萩尾さんの意図は明らかなのに字義通り「正直で嘘をつかない」という意味に解釈しているパトリシアは
いつものパトリシアとしか言いようがありません >>80
>萩尾さんの両親が「正直」というのは「自分の欲望や虚栄心に正直」という意味です
>>8のお母さんに対する「裏がなくて正直」という評も
読んだ瞬間にそういう意味だとわかるよ
こうして欲しいとかこう思われたいという欲望を隠してわかりにくい行動をするタイプではないってことだね
「うちの娘は凄いんだ。あの漫画家より格上だ」
「私は娘の仕事に反対したことはない理解のある親です」
「アシスタントのこともちゃんと理解していた」
こういう虚栄心にひたすら忠実なので罪悪感もなく嘘をついてしまう
>父『うちの娘は8年目で小学館漫画賞をいただいたけど、あの人はまだですね』
お父さん…それはいつ言った話なんだ…
1975年〜1979年の間だったらヤバいんですけど 自己愛強い人サイコパスの特徴
・口が達者で表面は魅力的なので第一印象は誤解する
・良心が異常に欠如している 自分は何してもOK
・他者に共感しない
・慢性的に平然と嘘をつく
・行動に対する責任が全く取れない
・罪悪感が皆無
・自尊心が過大で自己中心的
・自尊心が傷付けられと他人を傷付けようとする とりあえず記事前半部分は親の過干渉と無理解、アシスタントに対してまでしつけようと口出ししてくる親への苦しみが書かれています
南米を巡る大旅行にともなう休筆は、収入がなくなれば会社を潰せるという動機からだったとは驚きです
盗作が事実だったから長期間休筆していたなどと響子さんが噴飯物のデマを書き込んでいましたが、きっぱり否定されたわけです
会社を潰した経緯についても他の記事より詳細に書かれていますので
この前半がありながら記者が「両親の認識は望都とは”だいぶ”違う」で済ませるのは、いわゆる「どっちもどっち」に近いスタンスであって、萩尾さんとしては納得できなかったと思います
「両親は萩尾さんとは180度真逆のことを言っている」とどうして書けなかったんでしょうね >>11にもあきれ果てました
萩尾さんがご両親の「欲望に正直」な所(考えなしに言いたいことを言ってしまうこと)を否定しているのが読み取れないなら、もう文章なんか読まない方がいいと思います
ちなみに萩尾さんは数年間悩んだ末に他に方法はないと考えて大泉本執筆を選びました
問題が発生したのは50年前と考えると解決のために途方もない年月を必要としたわけで、脳と口が直結しているご両親とは真逆です 今晩のパトリシア 竹宮寄りでジャイアンリサイタル
エロネタ転送投下アドレスを規制出来たらしいことで 得意の絶頂 熱演中
エロネタ転送した人を萩尾さんと呼ぶ これって萩尾氏本人認定?
妄想どこまで暴走するの >>87
最初にエロネタ投下した張本人も規制されてるよw
だから今日はこんなに静かなんだよ
違う回線から乗り込んでくるかもしれないけど
そっちでも荒らしたらもう使える回線がなくなるからなあ
VPNもどんどん規制されてるし そうか
規制のための労をとってくれた人に感謝
エロ屋のせいで荒れたもんね 散々引き摺られて 本人ウレション狂喜のクルクル舞い舞い
あれ
本人的には自信作だったみたいで ケチつけられたらキレてた >>51
ではパトリシアは医療関係者ではないと確定だね >>55
ここは中立スレでしょう。あくまで中立的な検証の場であるべきだと思うよ
萩尾さんの記述に誤りがあるなら、竹宮さんの記述の誤り同様、検証すべき
ただしどちらに対しても歪んだ関係妄想展開、誹謗中傷が目的の工作であってはならない
パトリシアは萩尾側にだけ悪質な誤読・妄想に基づく誹謗中傷を繰り返してる
竹宮・萩尾双方に同様の皮肉な検証を加えるなら、見解のデタラメさはともかく
その人のモノの見方だろうが、最初から萩尾中傷を目的にした因縁つけだからダメなんだよ ■ 射精ゲーム
生徒総監室でガラスの割れる音がした
ロスマリネが呆然とした顔でくずおれる
オーギュストがナイフでロスマリネの服を切り裂いて裸に剥きながら呟く
「君の飲んだ酒に痺(しび)れ薬を混ぜておいた。四肢の自由が利かないはずだ」
オーギュストはロスマリネの口に丸めた布を詰め込んで、その上を手ぬぐいで覆って猿ぐつわにした
「君は海の天使城やボナールの館の使用人たちから私の弱みにつながりそうな情報がないか、嗅ぎ回っていたそうだね。
この私を手玉に取ろうとは思い上がりも甚(はなは)だしい。終生、私に逆らえないよう、きつい仕置きをせねばなるまい。
訴えてもいいぞ。何をされたのか法廷で証言できないほどの辱めを与えてやろう。ここで一生分の恥を掻くがいい」
ロスマリネは、わずかに動く首でかぶりを振りながらNonという意思を示した
オーギュストはかまわず麻薬(阿片をアルコールと蒸留水で溶かした液体)の入った瓶の蓋を開けると、ロスマリネのペニスの先端に垂らす
そして、優美な指で亀頭を扱(しご)き始める
阿片を吸収した亀頭粘膜は驚くほど性的感受性が高くなるのだ
ううっ… うふぅ…
1分後、苦しそうだったロスマリネの呻き声が甘いトーンに変わり始めた
そのとき、総監室の扉が勢いよく開いてジュール・ド・フェリィが飛び込んできた
両手には紙幣の束が握られている
ロスマリネに支配されていることへの反動から、不良たちの番長になっていたジュール
だがロスマリネは不良たちに金をばらまき、ジュールと縁を切るように申し渡した
積年の恨みが爆発したジュールはロスマリネを問い詰めようと、総監室に殴り込んできたのだ
だが、そこで目にしたものはオーギュストに辱められる白い王子のあられもない姿だった ううーっ! ううっ!
ロスマリネが髪を振り乱し猿ぐつわの向こうから、くぐもった悲鳴を上げる
…が、その悲鳴もすぐに切羽詰まったような荒い息づかいと甘いよがり声に変わっていく
オーギュストがロスマリネのペニスを乱暴に扱きはじめたのだ
ロスマリネの痺れているはずの優美な両脚はピンと伸びて、足の指もきつく曲がっていた
それは彼が今、与えられている快感のすさまじさを物語っている
数分後、オーギュストが扱いている白い王子のペニスの先端から白濁した液体が噴き出した
すかさずジュールが巻き尺で飛距離を計測してオーギュストに報告する
「2メートル25センチです」
オーギュストはハサミをつかむと、ロスマリネの長い巻き毛を5センチほど切っていった
美しいプラチナブロンドの髪の束が床にパラパラ落ちていく
ロスマリネは身体の裡(うち)からゾクゾクッとする抑えようのない被虐の快感がとめどなく湧き上がるのを感じていた
子供の頃から強度のマゾヒストの自覚があった彼は、それを隠すために王子様ごっこで使用人の子供を虐げていたのだ
その仮面がいま剥がされてしまった
そしてあろうことか、その秘密をオーギュストとジュールに知られてしまったのだ
オーギュストはロスマリネのペニスを再び扱きはじめた
数分後、ロスマリネが白濁液を噴き、ジュールが計測する
今度は被虐の性感が加わった分、かなり記録が出たはずだが…
「3メートル82センチ」
オーギュストはロスマリネが子供の頃から大切にしてきた長髪に容赦なくハサミを入れていく
そのとき…ジュールが叫んだ
「一滴だけ遠くへ飛んでました。4メートル12センチ」 「よし、これで終わりだ」
オーギュストがゲームの終了を宣言した
「ロスマリネ、もう二度と私とジルベールとの関係について無用な詮索はしないことだ。さもなくば、これ以上の恥辱を与えるよ」
ロスマリネは大粒の涙を流しながら何度も頷(うなづ)いた
−了− 黙殺 黙殺
性欲おばさんだかパトリシアだか響子だか年間読書人だか山岸スレのキチモシだかアレクセイだか知らないけど
もう全部同一人物でも驚かん
尼に二万字レビュー投稿して削除されてもされてもアップし続ける執念があれば
なんでも出来る筈 ここに女子が自分でオナネタ描いて自分で興奮している様をみて面白がる
寺山みたいな悪趣味な人はいないですよw
しかも女子どころか現実を知らないままの中高年とかw >>95続き
惜しむらくは
その執念が 非才ゆえに果たされなかった文学的野心ではなく もっとマシな方向に向けられなかったことか
まあ 本人の自由っちゃ自由 即物的なエロSS書きです
ああー!しまった
オーギュがジュールにゲームの内容説明する部分を消してしまってたεミ(о;_ _)оドテッ
まっ、いっかw >>97続き
かまってやると狂喜乱舞するから触っちゃダメだよ
寂しい人なんだね 92と93の間のSS
オーギュストはジュールの嬉しそうな表情を見て察したのか、こう告げた
「君はロスマリネの従者か。いいところへ来た。これから射精ゲームを開始する。
これからロスマリネを射精させる。飛距離が4メートル以上出たら終了。
それ以下ならロスマリネの髪を5センチずつ切っていく。
最終的にはバリカンで丸坊主にする。君も参加するかね?」
ジュールは「ウイー」と答えた
オーギュスト「では、散髪用のハサミにバリカン、それと巻き尺を持ってきてくれ」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています