【竹宮恵子寄りスレ】大泉本を読んでpart8【萩尾望都批判OK】
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萩尾望都「一度きりの大泉の話」の感想スレ
竹 宮 先 生 へ の 批 判 は N G で す
参考文献・竹宮恵子「少年の名はジルベール」
竹宮先生批判や竹宮先生アンチの方は関連スレ【萩尾望都寄りスレ】大泉本を読んで【竹宮恵子批判ok】へ
両先生への敬意を忘れず、節度ある書き込みを心がけてください
次スレ>>980たててください
■関連スレ
【萩尾望都】大泉スレPart33【竹宮惠子】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1628978399/
【萩尾望都寄りスレ】大泉本を読んで【竹宮恵子批判ok】(ワッチョイあり)
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1620837027/ >>537
どんなに言いがかりを付けられてもねえ
第一、盗作云々の件に関しては、本スレで既に論破済みなんだし
もういい加減閉じればこのスレ >>537
傑作だと思うよ。中坊だった当時は恥ずかしくて読めなかったけど。
大泉はモト先生にとって楽園だったね。マンガ界や東京生活は竹宮先生がリードとってくれ、創作のインスピレーションや資料は増山さんが惜しげもなく与えてくれて、
生活の雑用、掃除や買い出し、料理、片付けは増山さんやアシの人がやってくれ、
ただひたすら吸収し、描くことに集中できた。
天国だったろうな。 >>538
ここは、本スレで暴れ続けている
嵐さん 通称パトリシア響子さん もしくは性欲おばさんを隔離するためのスレとして立てられたそうです
その人が大人しくなれば、当然ここの役割も終わります >>539
居候な皆さんまで 養わなくてはならなかったようですが
宿泊費や食費ちゃんと払った人いるのかな?
アシスタント代で相殺か >>536
違うよね。竹宮脳はよく分からない。時間の認識構造が違うのかも とりあえずSFマガジン購入しました
余裕がないので、具体的な感想・反論等は後日
問題の長山さんの文章ですが、決して竹宮さんを一方的に批判したような内容ではありません
御本人も客観性に気をつけて書いているつもりだろうと思います
ところが、「なかなか公平な論評だ」と思いながら読み進めると、「そこは違うんじゃない?」
「いやいや、この人は話をどこに持っていこうとしてるんだ?」となってくるのです >>531
習作のつもりで原稿用紙に描いていたという「トーマ」に関し、大泉本では
「最後には300枚くらい」と書かれています
その直後に「見たい人には見せていました」と続くので、誤解する人がいるだろうとは
思っていましたが、他の仕事もこなしながらですから、300枚に達したのはずっと後のはずです
大泉本には、意図的にか時期ごとの「トーマ」の進捗状況が書かれていないため、
竹宮さんや増山さんが見た時にどこまで進んでいたかは判りません
竹宮さんがその時点で「トーマ」をそれほど脅威に感じなかったのは、「風木」連載の早期実現に
まだ希望を持っていたこと、「トーマ」が発表の当てもなく描かれた習作だったためでしょう >>546
どのあたりが?
ここ見てる人に余程S Fマガジン長山記事を読んで欲しくないんだね?
本スレでも 延々とヘンテコな言い掛かりをつけ続けて呆れ返られていたものね
ここには 無理矢理の擁護をする人は貴方しかいないと思うよ
ここは貴方のための隔離スレだもの >>547
だから何?
萩尾さんは同じ映画などから想を得て、
発表のあてがなくとも腐らずに 仕事の合間に着実にに書き溜めた
だから チャンスが巡って来た時に 直ぐ連載に入れた
竹宮氏は その間なにをしていたのかな?
センセーショナルな描写で始めることにこだわったり 小学校低学年も読む雑誌に露骨な性描写展開したがったり
早期実現出来なかったのは自分のせいでしょう?
脅威に感じて妨害するなんて そんな資格も権利もない >>547
>300枚に達したのはずっと後のはず
「はず」って勝手なあなたの想像ですよね?
萩尾さんは映画を3月に観たあと、その3月から「トーマ」を描き始めた
最終的に300枚になり、見たい人にはみせていたと書いています
そして萩尾さんが風木のイントロ部分を読んだのは6月だと仰っています
つまり風木をいつから描き始めたかはさだかではありませんが、少なくとも増山竹宮は、風木を萩尾さんに見せる前に、トーマ300まいを読んでいるんですよ トーマはアンケートの低迷編集の意向で打ち切りの危機にあいながらも
なんとしても描き切りたい萩尾氏は嘆願を繰り返しエピソードを削ったりしてまでなんとか完結させた
対する竹宮氏はそんなにも実現を熱望していたという作品を掲載誌を無理矢理変えたりしながら ダラダラ8年も連載を続け
人気も無くなり時代遅れになって
漸く 編集のいつ終わらせるのかという示唆に 風呂敷畳む気になった
求められてないのに続けるつもりはなかったとかなんとか言い訳並べた
創作の姿勢や自分の作品への思いが、萩尾氏と違いすぎる 誤解してる人多いので
風木の
>人気も無くなり時代遅れになって
>編集のいつ終わらせるのかという示唆に
>求められてないのに続けるつもりはないと
→竹宮さんがこの趣旨のこと言ったのは少コミ時代、1980頃のこと
4年連載して引導渡され学院編完結(事実上の打ち切り)
編集には「続けるつもりはない」とつっぱる割に、物語をここでちゃんと終わらせなかった所が竹宮節の二枚舌だし、忠告聞かない命汚い作家だなというのが私の評価
で、1980年春創刊の『プチフラワー』に移籍したい、「仲間のいる所で描きたい」と山本さんにゴネ続け、1年後の1981からプチフラで第2部パリ編を再開
そっからまた4年連載して1984年に完結
『80年代の大型少女漫画誌/こだわり志向/少女漫画の最前線』のプチフラで70年代作品の風木は最初から浮いてた
風木は延命の結果、生き残りのファンを落胆させるだけさせて晩節汚しまくって終わった印象
作家姿勢が異質なのは竹宮恵子が標準的な作家じゃないからだと思う ごめん本スレと間違えた
ここで書くべきじゃなかったねw >>553
そうか、ありがとう
自分の確認不足だった ジル本は兜を脱いだかのような印象すらあるのに
でもそれだけふっきれた竹宮さんが幸せに見えたことも気に入らなかったのかね
それから萩尾さんからすれば自分こそが被害者なのにあれじゃ竹宮さんが気の毒に思われる
でも、竹宮さんがつらい思いをしていたのはのは事実なんだろうし
萩尾さんを悪者にするような書き方でもなく
あの本は業界からの評価の高さを印象付けていた
教員職や学長職を経験したのがよかったのか、こういうとを言えるようになった
竹宮さんの成長や余裕が感じられる
多分、昔の竹宮さんに欠けていたのは余裕だったんだろうなって思う
いくら竹宮さんが自分の凄さを誇示し自己主張をしまくっても
多分精神面も含め萩尾さんが優位にあった
でもジル本でその精神的な構図が変わったのかな
今だって、自分の本で頭を下げている竹宮さんが大人で
自分が傷付くことにはあれだけ敏感なのに、竹宮さんに限らずいろんな人について
本で無神経にぶちまけ、でも自分のことは入念に守りまくる書き方をし
しかも本の終わりはこどもおじさんならぬこどもお婆さんのお手によるような内容
って印象はある 一応、美化は許さない云々ね
大泉時代が楽しかったは萩尾さんですよね
描く場を得て、自分のファンも入り浸って
ジル本は、大泉サロンという言葉のイメージとはかなり異なる実態を語っていて
竹宮さんにとって苦しい時期だった
萩尾さんが美化していると怒っているのは
一つに自分を傷つけまくったことを書かなかったから卑怯!きれいごとにするな
だけどそれについては竹宮さんにも言い分があり、でもそれを書いたら萩尾さんにマイナスな要素が入る
仮に、単にあんまり知られたくない内容だから省いたとしても
それが許せず、大々的に暴露しまくる萩尾さんがアレな人だと思う
こう、ある意味ずっと一貫している暴走性や無神経さや容赦なさ
外面は柔らかくて気の毒げで可愛いんでしょうから難しい相手だわw ほら、いつも本スレで暴れてる人が また
もうPart 8まで来たスレで 同じ内容を繰り返してる
萩尾さんへの怨念に凝り固まった亡霊みたい
こちらで暴れてくれれば、本スレでのレスが減るからいいけど
隔離スレとしてある程度は機能してる >>539
しかも同業者も含め自分のファンが入り浸る場所でもある
パラダイスでしょうね
大泉本で萩尾さんが大泉時代について突き放した調子で語るのも
パラダイスを奪われた幻滅や恨みが本質って感じ
本当に大泉が嫌な所だったら、その後ああいう風にOSマンションに行ったりせず、あれだけ自分の被害感情に敏感は人だから避けてたでしょう >>555の最終段訂正
今だって、自分の本で頭を下げている竹宮さんが大人で
萩尾さんの本は自分が傷付くことにはあれだけ敏感なのに、竹宮さんに限らずいろんな人について
本で無神経にぶちまけ、でも自分のことは入念に守りまくる書き方をし
しかも本の終わりはこどもおじさんならぬこどもお婆さんのお手によるような内容
って印象はある この人の萩尾氏へのいわれなき誹謗中傷への各種反論は 過去スレに全て揃っています
論破されてもされても 蘇る怨霊
この尽きることなき怨念の原動力は
萩尾氏への嫉妬の念と推察
それと本スレで萩尾氏のイグアナの娘 城 残神 花と光の中 みずうみ などに執拗な批判を繰り返しているので
これらの作品によってなんらかのトラウマが想起されるらしい 名前あまり出さないでっていってるのに
そういう人の気持ちを何回も何回も何回も踏みにじっていた人のことを
なんで、そう熱心に擁護できるのか不思議 乗り込みの人誰かと混同しているようですね
本スレでそこらの作品について批判したことはないな 当たり前のように乗り込んで居座っている人達のが不思議
本スレで竹宮さん批判や萩尾擁護をいっぱいしておいて、萩尾批判は許さない、竹宮さんに同情的な意見は許さない
というのはダブスタ
もっとも相対的な見方をする見地からするとこういうスタンスはダブスタなんだけど
萩尾信者さんは相対的なものの見方ができず萩尾絶対主義だから、萩尾絶対主義からすると一貫していのかw
支持者がこんなって萩尾さんにとってもありがたくないのでは?
って思ったけれど
萩尾さん本人も相対的な見方が得意でない所はあるから(特殊なカテの気味があるせいかもなので責めてはいけないのかもしれない)
それと相性のいい信者さんとも言えますねw >>564
無駄な長文やめようよ
伝わらないよ
次回から箇条書きでお願いします
短文のセンスが身につくよ 長文の方はいらっしゃるけれど
大泉本絡みの萩尾さんの批判はあるけれど
関係のない事柄での誹謗中傷では無いと思うし
スレの趣旨からは外れていないと思います。
読みたくなければ読まなければ良いし
箇条書きにしてもらってまで理解すら必要はないのでは。
何ならアボーンにされたらスッキリすると思いますよ。 >>567
添削して進ぜよう
↓
長文が嫌なら読むな
一言で意味が伝わるのに >>568
わかってるならそうしなよ
うだうだ文句言ってないで >>559
> あれだけ自分の被害感情に敏感は人だから避けてたでしょう
日本語が変だがw
これ誰かさんが「言われたこと」なんだな
と言うのはわかる >>570
長文の人はとにかく日本語が変ですよねぇ
頭に血が上った状態で書いているから意味不明な文章になるのかな >>572
まさかとは思うけど「進ぜよう」の意味知らないの? 本スレとヲチスレでは
なんらかの 向精神薬が 必要な類の人と見られている
時々おかしな躁 状態になるみたいなんだ いい年して変なあだな付けてはしゃいでいる、低レベルでいじめっ子気質の小学生女子のような本スレ住人に言われてもw
あと所詮揚げ足取りね すごい思考だよねこの人 他スレ住人も注目してるよ
>>555 さん そんなに癪に障りましたかw
それと変にスペース入れるのが癖なのかな >>577
書き込みがはじかれないための用心
はじかれても スペース入れるとOKになるから >>578追加
面倒臭い同意は煩わしい
別なに名誉毀損とかもしてないのに
文句つけられるのは
嫌だから >>573
んなわけないじゃん
BBAオタ臭に気づかないなら別にいいよ >>539
嘘ももう少し上手にならなきゃ通用しませんよ。 >>550
>萩尾さんは映画を3月に観たあと、その3月から「トーマ」を描き始めた
大泉本をちゃんと読んでいないのが、まる判り
映画を観たのは2月、トーマを描き始めたのが翌3月です
最後には300枚ぐらいになったそうですが、人に見せたのは300枚まで進んでから、とは書かれていません
執筆途中で何度か見せていたと考えるのが自然でしょう
>つまり風木をいつから描き始めたかはさだかではありませんが、
萩尾さんに見せたクロッキーノートに記された日付は「’71.1.21」
(ストーリー展開を綴った大学ノートの日付は「'70.12.7〜」)
大泉本にも「こんな量の作品を描くのには、何週間も、何ヵ月もかかっただろうな」という記述があります
>少なくとも増山竹宮は、風木を萩尾さんに見せる前に、トーマ300まいを読んでいるんですよ
大泉本に、そのように断定できる記述はありません
竹宮さんにトーマを見せた時期も、その時の作品の進捗状況も、大泉本には明記されていません
「300枚に達したのはずっと後のはず」が私の想像なら、6月までに300枚描かれていたというのもあなたの想像です
普通に考えて、通常の仕事と並行して、習作執筆にそこまでの時間を割いていたとはとても思えないのですが、
これも私の想像ですね
萩尾さんは、「風木」の最初の構想時期を「1070年10〜11月?」と推測しています(大泉本32ページ)
これは、山本順也さんの証言とも一致します >>548
>どのあたりが?
「具体的な感想・反論等は後日」と書いたはずですが
「長文」になってしまうと思います
>ここ見てる人に余程S Fマガジン長山記事を読んで欲しくないんだね?
是非読んでください
立ち読みではなく、購入をお勧めします
>本スレでも 延々とヘンテコな言い掛かりをつけ続けて呆れ返られていたものね
私は、本スレのほうにはここしばらく(2ヶ月くらい?)書き込んでいません
一切、読んですらいません
なので、現在本スレがどうなっているか全然知りません
竹宮さんに対する中傷が酷いのでこちらに避難したはずが、
ルールを無視して乗り込んでくる人が少なくなく、閉口しています >>586
竹宮さんもそうやけど
おたくも中傷されてるで
だって嘘ばかりやもん
どうせ読んでるのに
読んでないとか。 長文の人だけど、文才もないのによく長々だらだら書けるよね
小学生の学ぶ国語の教科書からやり直したほうが良いよ
短文の方が伝わるのに
同じこと何度も何度も何度も
もうおバカとしか こんな掲示板に文才なんて求めるだけ無駄。
スルーしましょう。 このスレは ただ1人の大根役者の七変化と それに盛大にヤジという声援をおくる
辛口の観客によって成り立つ
ゆえに乗り込みがーとか非難するのは
滑稽 >>589
確かに大根役者に演技力を求めるのは
酷でしょう >>106
いま改めて日本推理作家協会を見ました
増山のりえさんの「会員名簿」を検索するとオレンジ色の四角い枠の中に「現会員」と出ます
もしもお亡くなりになっていた場合、ここに「物故会員」と記載されるようです
よってご健在であることは間違いありません × 日本推理作家協会を見ました
〇 日本推理作家協会のサイトを見ました >>593
増山さんの現状については何も知らないけど
一般論として亡くなったことを遺族が会に通知しない限り名簿はそのままでしょう >>595
なるほ
年会費が支払われなかったら連絡が行くと思いますが
ならば、1年経ってみないと分からないですね SFマガジンていつの号?どんな内容なの?
パトリシアがここまでこだわってるってことは
相当まずい内容が書いてあったってこと? >>597
10月号(今月号)だよ
内容は、まあ色々だけど
あそび玉と地球へが似ていることにも抵触
当時は2人の作家が仲良しと思われていたため不問にしていたけど
いずれきちっと検証しなくては
みたいなことも書いてあった
まあ、今なら本屋で買えるから是非読んでみて >>597
それから竹宮氏主導による24年組神話とSF少女漫画は自分が元祖的自慢のぶち壊し >>599 追記
別に竹宮氏を攻撃してる訳ではないけど
淡々と歴史を俯瞰すると結果的に竹宮氏の主張を完全に否定することに
それと村田ブログの、光瀬氏との仕事は光瀬側からのオファーだったというのを完全否定ね 全て竹宮氏からの申し込み
内容が濃く面白いのでぜひぜひ読んで見て >>586
萩尾信者がなぜ長文を嫌がるか
・ 密林で芝居がかった情動的な長文を書く信者が多いから萩尾信者こそ下手な同人くずれが多く人の文章につっかかりたいのでは?
・ 本当に長文慣れしてなくて短くわかりやすい言葉しか理解できない
・ 萩尾さんの歪んだ面を分析されたくないし萩尾さんに不利なことを語られたくなく、とにかくイチャモンをつけたい
・ 多面的な見方やあれこれと見当するのが苦手で単純な思考法の人が多い
だから萩尾一辺倒の考え方しかできなかったり、萩尾信者と異なる考え方の存在すら許されなかったりする 乗り込み萩尾信者の書き込みにこそ萩尾信者の低レベルさがよく出ている
本スレもそうか >>591
このスレの特殊な独演者に論理や理性や演技力や正気を求めるのは、ジャイアンに歌唱力を、のび太に根性を求めるようなものだな ああジャイアンジャイアンうるさい人ってちょっと前にものすごく粗暴な物言いの書き込みをしていましたね
理性や論理に乏しそうなのは乗りこみ信者さん達でしょう >>590
野次が大好きな萩尾信者さん
こんな下品な信者さんを持って萩尾さんもお気の毒
竹宮スレもエロネタで荒らされて事実上潰されている
そう言えばここの乗りこみとあちらの乗りこみも物言いや書き込み内容からして同一人物ですよね 既視感ありありの 目が滑る長文で
えへん ドーダと威張られてもね
自分に酔ってる感もありありで
やはりお薬が必要なたぐいのお人だとしか思わん 自覚ないのでしょうが、乗り込みさんの書き込みこそ「萩尾信者ってこんな感じなんだ」と萩尾さんに恥をかかせていると思いますよw
昔から信者さん達の悪名は高いようだけど
しかも本来の住人の書き込みがあるとそく乗りこみ信者さんの書き込みが
どれだけ日々ネットに貼り付いているのかと
こっちは別のことに時間を使うのでね 萩尾氏への妄執と怨念を垂れ流して はやこのスレもPart 8
誰とは言わないけど 竹宮ファンの品位を引き下げることに誰より貢献している人が ほらここに
覚えてろよー感 満点な書き込みが!
ほかにやることって
一日中、寝る時間と食べる時間を除いて
ここと本スレに貼り付いている人がねえ >>601
なぜあなたの書き込みだけ小さい字になるの? >>609
長文も短文と同じように、
なるべくまとめた表示にする
ブラウザ側の仕様でしょ
つまりはブラウザ作者の意図 だらだらした長文は2/5chとしては、
例外なんだよ 萩尾信者じゃなくても竹宮信者じゃなくてと
長文キチ電波臭の文は読む気起きない 萩尾ファンの方は礼儀に厳しいのですね。
本スレでも初心者の方が句読点の付け方で注意と指導を受けてましたし。 本当に厚かましいw
スレ違いで乗りこんで居座って「礼儀に厳しい」とか失笑者 失笑物
横柄な調子でスレ違いで乗りこんで暴れておいて
礼儀正しいとまで言い出すとか
厚顔無恥もいい所 自分は萩尾ファンではありませんよ。
たまたまそう言われている方を見かけて
あっ無理と思ったので。 取り敢えず、どちらのファンにせよいきなり噛み付くのは場が荒むと思います。
勿論すれ違いで揶揄する書き込みの方が礼儀がないと思いますが。
本スレでも読みやすく解りやすい文章を心掛ける気持ちを仰る常連さん?が目を配られているのかな、と思いました。たまたまかもしれませんが。
まぁ、こんな掲示板で作法や仕来りを説いても、と思いましたが。 本スレで パトリシア響子
狂気のどマニア説と
大泉本の出版で不利益を被った売文業者説が出てた
業者説は 匂わせるだけで明言を避ける 妙な狡猾さから
どっちにしても
文才はカケラもなしとばっさり 乗り込みの妄想すごいね
乗り込み信者さんに何か文章関連でのコンプレックスがあるのは伝わってくる
5ちゃん如きでいちいち文章を売り込むという発想も不思議w 増山さんが健在ならいいな
闘病中だったと読んだがけれど(うろ)
SFマガジンの執筆者が増山さんに記事のために照会かけたとかで
となると萩尾さんの大泉本関係も知らされているのでしょうか?
闘病中でそういうのって大変ですね… 竹宮さんが萩尾さんにジル本を送ったというこことは、下井草の事件ほかについて書かなかったことについて
竹宮さんとしては後ろめたい要素はなかったのだと思う
萩尾さん竹宮さんそれぞれ言い分のあることであって、竹宮さんからすればネタかぶりの件で萩尾さんに言いたいことがあっただろう
そんなわけで表に出すと波風がたってしまうのは避けたい
(その後両者を仲介しようとする人から得た感触から、更に後の本で謝罪を入れたのかな)
仮に竹宮さんが黒歴史として出したくなかったとして
それで「許せない!そんなの卑怯」ってことで、相手が知られたくないと思っていることを本で不特定多数に向けて公表する
こういうのって人としてどうなんだろ
こういうこと言われると「なら泣き寝入りをしろって言うのか?」って信者さんが噛みついたりするわけですが
じゃあ一々過去の誰かとの軋轢や嫌な思いをしたことって、一々大々的に公表するもの?
「ジル本を出したのがいけない!美化したのがいけない」っていう返しのパターンもありますが
竹宮さんとしては萩尾さんへの劣等感や焦りの心境を告白しただけでも、十分な歩みよりだったし自分の泥臭い面を出しているよね
前述の通り、竹宮さんにだって言い分があるとしたら下井草の件などを出す場合、萩尾さんにネガティブなことを出してしまう
としたらやっぱり避けるのが無難ですよ 「泣き寝入りせずに表に出す」大義も感じられないしね
萩尾さん擁護のために大義名分をあれこれと考えてみせようが
実際、大泉本では、竹宮さんだけでなく、親御さんほか萩尾さんが嫌な思いをした人について書かれていて私怨に近い
で、ジル本をちゃんと読んでいればと思ったりしたけど
アスリートやアーティストについてのテレビでのドキュメンタリーだって、アスリートやアーティストの動向を追っていた
ファンからするとそれは違うんじゃってもやもやする所はある
実際、テレビ局の作ったわかりやすいストーリー用に時系列が操作されていたり途中の経過が省かれて実態とかけ離れた印象のものとなることがある
だから当事者からすればなおさら、こういったものっていずれにせよ「これは違う」と言いたい所だらけでフラストレーションは避けられないのかな?
それならば大泉本だって、佐藤さんや増山さんだって言いたいことあるだろうね >>627
>それならば大泉本だって、佐藤さんや増山さんだって言いたいことあるだろうね
佐藤さんは他界しているので無理
増山さんは文筆業なので、しようと思えばいくらでも反論できるでしょ?
でも彼女は結構あちらこちらで二人の事言いたい放題いってたよね ネタ被りで糾弾したんなら許されるとでも思ってんのか
普通しねーよそんなこと >>627
>実際、大泉本では、竹宮さんだけでなく、親御さんほか萩尾さんが嫌な思いをした人について書かれていて私怨に近い
そんな内容だったら城さんも周囲も止めたはずだし、出版社も出版しなかったでしょう
もっと読解力身につけようね 親との関係が悪いから竹宮の件が不問に出来ると思ってるかも謎過ぎる
竹宮恵子がどんな酷いことをしても許されるのは親と良好な関係を保ってるから?
凄い偏見の塊と意味不明の論理なんすけど >>627
>で、ジル本をちゃんと読んでいればと思ったりしたけど
これって読んだけど、本当に竹宮が書いたのかな〜って疑ってる
ゴーストライターいるよね絶対
扉本にはちゃんともう一人の人の名前があったけど >>632
いたよゴーストライター 竹宮氏の妹かまブログで漏らしてたよ インタビューをもとにプロか構成したと
本スレでかなり前に話題になって
本スレのテンプレまとめサイトに載ってる
ジル本て竹宮氏の文才を称賛する書評もあったそうだから もう何なんだって感じ >>633
訂正
竹宮氏の妹が ね
どうせ過疎ってるスレだから訂正こいれとこう >>633
だったらちゃんと本に書かないとね、そのゴーストライターの名前を
アマゾンのレビューにこんな人がいたよ
萩尾さんの文章を駄文扱いし、それに比べ竹宮の文章は素晴らしい、小説家にもなれる、みたいなこと言っている御仁がね >>633
>ジル本て竹宮氏の文才を称賛する書評もあったそうだから もう何なんだって感じ
あ、ごめん、同じこと書いちゃったね >>635
ゴーストライター業者本人か
ゴーストライター作文も分からない駄レビュアーか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています