【竹宮恵子寄りスレ】大泉本を読んでpart8【萩尾望都批判OK】
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萩尾望都「一度きりの大泉の話」の感想スレ
竹 宮 先 生 へ の 批 判 は N G で す
参考文献・竹宮恵子「少年の名はジルベール」
竹宮先生批判や竹宮先生アンチの方は関連スレ【萩尾望都寄りスレ】大泉本を読んで【竹宮恵子批判ok】へ
両先生への敬意を忘れず、節度ある書き込みを心がけてください
次スレ>>980たててください
■関連スレ
【萩尾望都】大泉スレPart33【竹宮惠子】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1628978399/
【萩尾望都寄りスレ】大泉本を読んで【竹宮恵子批判ok】(ワッチョイあり)
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1620837027/ >>283さん、スレチなどと言って逃げるのは止めた方が良いですよ。
私も知りたい。
>>280でおっしゃった「読んだ上で真逆の受け取り方する」とは何でしょう? イミフなどと言って粘着するのはやめましょう
知りたきゃ過去ログ読んだら? 乗り込みさんには返信しないようにしてるのですが、
>>191
ご指摘ありがとうございます。
この機会に幾つかの萩尾さん関連のスレをそこそこ遡って読んでみました。
なるほど萩尾さんや萩尾ファンを批判する投稿を繰り返している人(人達?)を発見しました。
内容から、このスレにも投稿しているものと確信いたしました。
この方、竹宮恵子ファンというよりアンチ萩尾&アンチ萩尾信者なのでは?
大泉本やAmazonの例の書評を元に、今こそ好機と書き込まれているのでしょう。
この手の方に粘着されてはそれは迷惑でしょうね。
萩尾さん関連スレではもはや名物となっているのではと思いますが、スルーが一番の手であろうと思います。
ですが、大泉本スレの、検証と称しての竹宮叩きも中立とは言い難く、
(異なる意見も融和してそうなったのではなく、排除しての結果に見えます。
排除というより一緒にされたくなくて自ら去ったというべきか。)
ライトな萩尾ファンから見れば、過激なアンチたちの隔離スレとして機能しているという感想です。
5chでの小競り合いで済んでいるなら、両先生の目にも留まりませんし、まあ、よろしいのでは? 本スレや乗り込みの萩尾信者さんほかが
それぞれ別人の萩尾批判派の書き込みを同一人物認定しているんだよ
昨日もそこらの混同を指摘されたら
5ちゃんでは別人だろうがそういうのは同一人物として処理するものなんだって
そういう虚構or思い込みがあるのだから
取り合っても仕方ない
またここの乗り込み荒らしは、本スレで萩尾批判派の書き込みが殆どない時もずっと活発だった
これまでを見ていてもあれこれ口実を作って荒らしを正当化している
真面目な住人さんが乗りこみの言い分に説明してあげているんだろうけど
真面目に取り合ったら思うツボですよ まぁ、まともに取り合っても無駄かもしれませんね。
端から真面目に考えてレスしてないでしょうし。
自分もワッチョイ有りのときにIDも違う方と同一人物扱いされたこともありますし。
パトだとか響子だとか言われたこともありますよ。
否定しても、ならそうゆうことにしておきましょうw 的なお返事なので
ずっと読み流してあぼーんしてます。
それにしてもあぼーんだらけで、レス数の無駄遣い。 >>286
中立さんこんばんは。
あなたの言う「中立」も所詮はあなたの主観に基づくものですから「中立」でもなんでもない。 このスレに限らず、荒らしてる人は自分はナントカ派相手はカントカ派って設定から本文に入るんだよな
ネット工作し過ぎて、記憶力が保たないのかな? 唐突だけど大泉本を読み返していて
萩尾さんのお父様との下りがよく解らなかった。
「お父さんは萩尾さんが羨ましくて萩尾さんになりたかったから仕事には反対しつつも自慢していた」
そう聞いて萩尾さんが理解できた、というのが不思議で。
私の読解力がないのか人間の読みが甘いのか
普通に認め難い職業をしていても娘の事を愛していただけなんじゃと思ったのだけど。
違うのかなぁ。 娘は作家として独り立ちして長く、しかも賞まで受けたんだよ
だのに、アシスアントへの支払いで口出ししとか親でもおかしかろ?
そんな干渉過多するのは何故か?
への説明なんじゃん >>292
> 娘は作家として独り立ちして長く、しかも賞まで受けたんだよ
> だのに、アシスアントへの支払いで口出ししとか親でもおかしかろ?
それはそうかも。
でも昔の人って、自分の現役時代の価値観か染み付いちゃってるとこあるし。言っても聞かない。
単に漫画仕事の常識を知らないからかなと。
それが羨ましかったに繋がりにくいかな、ごめんなさい。
もう一度アシスタントさんの該当箇所を読み返そうと思ったけど、大泉本結構分厚くて見つからない… バイオリンひいて芸術家気質、そんな方向性の問題
親が子供に嫉妬するなんてよくあることだよ > だのに、アシスアントへの支払いで口出ししとか親でもおかしかろ?
婦人公論の御両親のインタビューでは話が食い違っている
「マンガ家はアシスタントにどうするのかなとか、そういう話をしたことはあるけど、
ギャラを支払うのどうのと言ったことはない」と、御両親は口を揃える
お父さんがしょちゅう仕事場に顔を出したことも、「会社では会社関係の帳簿をつけなければ
いけない」から「毎月、娘の家に行ったし、行けばいろいろ聞く必要が生じる」
「しかし娘は、仕事中に話しかけられたらせっかく出かかったマンガのアイデアが
消えてしまう、だから話しかけないでくれと言う、そこが問題だった」
前者は当事者以外にはどちらが事実か判断しようがないが、後者に関しては
お父さんの言い分はもっともだと思うのだが
プロダクションの社長で、経営の実務もこなしていたお父さんに対し「邪魔だから、
仕事場に来んな! 話しかけんな!」と言われてもね >>296
話が望都さんと違うね
アシスタントさんに
給料なぞ貰わず
逆にそっちが金を払え
と詰め寄ったと書かれてたが。 習い事のお師匠なんだから金払うな、ってことだよ
書いてあること読み取れないのに、矛盾とか言い出すのすごいよね >>296
父親がやっていたのはお金のマネージメントの部分のみでしょ?
制作の現場には不要な人ですよ。 ああ、単語レペルで難癖つけるんだっけ
今回は「矛盾」ではなく「食い違い」でいくのか >>299
収支の確認とかいろいろ必要なのに、現場に行かなくてどうするの?
>>300
「食い違い」っていうのは、萩尾さんの証言とご両親の証言が食い違ってるってことですよ
どちらが真実かは兎も角、食い違ってるのは事実でしょ
食い違いに関し、後者に関してはお父さんの言い分に分があると思っただけで、
別に萩尾さんを貶める意図をもって書いたわけじゃないです 第一、御両親とはいろいろ衝突して反発もしただろうけど、
御自身が批判するのはいいとして、他人から御両親のことを悪く言われて嬉しいわけがない 相手の気を悪くするから、で先回り判断する人いるけど、それで事実報告まで曲げるとなあ
そういう危険な香りがしてきた 「あなたの両親はクズですね 私はあなたの味方ですよ」と言ってるのと同じだよ
娘が喜ぶとでも?
>>305
「会社では会社関係の帳簿をつけなければいけない」から「毎月、娘の家に行ったし、
行けばいろいろ聞く必要が生じる」
これ常識でしょ この事実をいつも少しずつ曲げてミスリードしようとする人 って
まさに自己紹介乙なんだよ
多分だけど自分の性格が悪いから
萩尾先生の性格も激悪なことにしたいんだよ
これが公平な態度なの?
乗り込みを
スレ違いとか非難して追い出そうとしておいて
やることは捏造?
それも人の少ないこんな深夜にね
汚ないよ
これが自称竹宮ファンもしくは元らいとな萩尾ファン(だっけ?)のやること? >>310続く
竹宮ファンでも萩尾ファンでもなくて
ただの萩尾アンチだって言えば?
でなきゃ判断の基準となるもとの記述の内容を誤魔かしてまで
変な主張しないよね
違う?
あなた狡いよ >>301
> 食い違いに関し、後者に関してはお父さんの言い分に分があると思っただけで、
> 別に萩尾さんを貶める意図をもって書いたわけじゃないです
カネ払うなって側に分があるの?
大泉本を読んでその感想?
他者の労働に敬意を払わないと、こんな感じで搾取するんかな?
仕事してない人? >>301
経理部がわざわざ各部署に行って細々と…
ねーよ。 >>311補足
本スレでもこういう手口しょっちゅう使って他にも手を変え品を変え無理やり萩尾氏下げに持っていく人がいて
単独か複数かは知らないけど
その総称がパトリシア響子
あなたはまさにパトリシア響子
そう呼ばれることに文句があるのなら
そういう手口使うのやめたら? 萩尾アンチが萩尾の親の話を喜んでするのは
どっちを叩いても萩尾叩きになるからなんだよな
萩尾を擁護する人に萩尾の親を叩かせることもできるから楽しくてしょうがないんだろう こうやって親弄りするから、竹宮さんの家系の話も出てきちゃうんだよね お父さんの話でもどっちもどっちを許さないんだね。
お父さんは考えが時代遅れだけど、経理に関してはお父さんなりにちゃんとやろうとした。
でも現況と合わないことするから辞めてもらった。
要するに萩尾さんの人選ミスってだけでしょう。
身内だから個人の価値観とか入ってややこしくなっただけで
普通の雇い人なら説明された通りにするし、注意されたら聞くし、聞きたくなければ辞める。
父娘とも頑固っぽいから拍車かかったのかな。
よくある事だという娘への嫉妬は別に感じないけれど。
多少はあっても特筆する程のものではないと思う。 何か話題が出るとすぐに反論が来るから面倒くさいですね。
今回でも特に親や萩尾さんを貶めてる訳でもなく
世代間の行き違いや親子間の甘えも含めた双方の頑固さが原因にあるのかなというだけに思う。
それだけの話に、竹宮さんの親等の話が出てくるのは仕方ないとか。
そちらの話は親子間の揉め事とかではなく、職業の貶めやそれが人格や作品に影響あるんじゃないのーという誹謗中傷になると思います。 竹宮さんが親や祖母について書いていることと現実の違いを検証するのは萩尾さんのケースと同じ
「親がこう言ってた」だけで描いたなら、それは創作者としての姿勢が問われる次元の問題ですよ 次元が違うのは「話題」として、ですね。
また斜め上の難癖っぽくなってきました。
このスレはそういうのは必要ないのでもうNGにします。 >>315
> 本スレでもこういう手口しょっちゅう使って他にも手を変え品を変え無理やり萩尾氏下げに持っていく人がいて
そっくりそのまま、竹宮アンチの皆さんにも言えることだと思います。
検証かなにか知りませんが、竹宮アンチの議論は「竹宮惠子の虚構をあばく」とでも銘打って専用スレを作っておやりください。誰かへの強烈な嫌悪感の発露を、しかも自分が好きな作品や作者についてのものを見せられるのは不快です。竹宮アンチも、萩尾アンチについても同じです。
お互いが「私は事実を指摘しているだけ。書いてるだけ」と言い訳して、ただ嫌いなものを辱しめているだけだと思います。 >>317
> こうやって親弄りするから、竹宮さんの家系の話も出てきちゃうんだよね
萩尾さんの親子関係の話をしつこく書き込まれた仕返しのために、竹宮さんの家系の話で盛り上っていたのですか?
自分達のしたことの意味が全然わかってないのですね。
風木をポルノ漫画、幼児虐待に萌える変態漫画と下げつつ、置き屋の娘は倫理観がないとか書いて面白がってたけど、私は根深い「偏見」と「差別」を感じました。職業差別、女性蔑視、血筋差別…。
ひどいヘイトだと思います。 あぼーんが多いな
当然のように居座って暴れているのか 本スレ全然読んでないけどそんな話になってるんだ
もう大泉本ぜんぜん関係ないじゃん
ただの竹宮惠子アンチスレでは 極端に気が弱るとウソ報告する人がたまにいるけど、
パトリシア響子はそれとも違うしなあ
ただの性格悪 大泉本で、大泉解散について竹宮さんが嘘の噂を流し
そして佐藤さんが「あんたの嫉妬のせいだよ」みたいなことを言われて竹宮さんがわっと泣き出した件
まあこの話もあれこれと突っ込み所はありますが
あれこれ仕掛けておいてわっと泣き出す竹宮さんの姿やらきついことを言う佐藤さんの姿やら出してきて
更に竹宮さんの嫉妬も印象付けておいうのもあるけど
変な噂を流す竹宮さんという人間像が、わざわざこのエピソードを出してきた本命かな
つまりその後の、盗作の噂を流しトーマの心臓の連載を暴対しようとする竹宮さん、のための状況証拠というか予断を与える材料というかw 実際どうか知らないけど、竹宮さんが噂を流すというのはあり得る話だね
「忘れて」と言ったものの、疑惑は続いたままだし萩尾さんはのうのうと連載しているし
それで面白くなくて愚痴ったのか
もっとこの話を流せば連載妨害できるはずという妨害意図を持って言ったのか
それとも、発表をしたのは竹宮さんが後で竹宮さんが盗作を疑われる側で
それで竹宮さんが「違うのよ」と説明した結果、じゃあ萩尾さんが盗作した側?のような過程があったのか そう言えば竹宮さんのスケッチにテオがあった件もあったね
小鳥の巣とかぶるからひっこめたのかな
萩尾スレだったか当初の本スレだったかで、テオなんてありふれた名前で文学作品にもよく使われているから偶然
って説明がなされていて
それに対して例を求めたら、どう見ても有名でない作品の例が一つだけしか出てこなかった
漫画でも、テオって名前ありふれてますかね? >>318
なんでそんなにどっちもどっちにしたいのか笑うw それでとにかく、どういう意図か経緯かはともかく、盗作の噂があったなら、出どころとして竹宮さんがまず疑われるのはまあそうだろうなって思う
ただトーマの心臓の連載があやうくなったこととの相関関係はどうかな?
アンケ結果が低かったわけでしょ?
編集部も懐疑的でそんな中山本さんが庇ってくれてたからなんとかなったって状況でしょ?
自分の作品の連載にOKを出してもらうのにも苦労していた竹宮さんに妨害する権力なんてなさそう
じゃあ、妨害しようとあちこち触れて回って、それでついに山本さんまで否定的に考えるようになった?
でもこれも、山本さんが一番当初からこの二人について見ているわけだからなんか現実的でないんだよね
実は作品の細かいアイテムについての重複面(中洲など)が竹宮さんが流した噂によって萩尾さんの盗作だと思うようになり
萩尾さんへの対応が邪険になった?
ただ重複面や盗作面をそう気にする人だったらとっくになんとかしていたよね? 見栄張って、保身で
理由は色々あるだろうけど、ついバレバレの嘘つく人格が実在するって認められないのは
何を意味するのだろうか
いまワイドショーで雨上がり決死隊解散やってるわ そういうわけで、いろんな可能性が考えられる中で、大泉本で言われていることって萩尾フィルターなんだよね
萩尾さん自身は、以前からトーマの盗作の噂(による妨害)について記事で触れていて
「簡単なことです」ってことで、本スレによるとつまり竹宮さんが妨害していることはお見通しっていうことらしいけど
こう憶測で紙面にあげる前に、自分で状況について確認スレばいいのに
盗作疑惑が持ちあがってきたなら竹宮さん達に反論なり説明すればいい
ここまで気にしながら説明をしないのは、実は竹宮さん側から有効な反論がなされて自分の疑惑や被害者感情に待ったがかかるのが嫌だったりするのかな?
家族についても何度も晒すし
なんか自分の被害者感情について、現実面で対応することより、邪魔の出にくい紙面で発散することのが好きなのかな やっぱりわかりやすく厄介なのが竹宮さん
自己愛型のキャラでけむたがられるのもわかる
一見弱そうで可愛いけど実はかわいそうアピールで味方をつくり
実は陰湿で意志の強い境界系が萩尾さんって気が
自己愛の人のが外面強烈だから見るからに厄介なんだけど
実はこういう人に対応するのは楽だったりする
こじらせた境界型のが実は害が大きい
境界型の厄介さはわかる人にしかわからないしね
境界型の代表例によくあげられる有名人が案外かなり計算して被害者アピールし味方を作るためのアピールに長け
実は害が強いタイプっていうのが、理解材料と言えばそうかな まるで萩尾にだけフィルターがあるかのような物言いに笑う ついでに訂正しとこ
まるで萩尾にだけフィルターがあるかのようなフィルターに笑う >>323
竹宮惠子自身が母親と祖母を作品のネタにしてた作品あったよね。
そもそも子供を育てるのは誰?
子供には育てた人たちの価値観や育て方が反映するんだよ。 >>325
> 本スレ全然読んでないけどそんな話になってるんだ
> もう大泉本ぜんぜん関係ないじゃん
> ただの竹宮惠子アンチスレでは
ちょっと前まではそんな書き込みばかりで、検証だの再評価だのと言って、光瀬さんとの対談を曲解して批判したり、置屋の家の娘は倫理観がないから風木みたいな漫画が書けるだの、ナチス賛美発言があっただので盛り上ってた。
いまは、冷静な意見の書き込みがいくぶんか増えてきた感じ。
BLのなかの風木の位置付けの話は面白かったな。にもかかわらず、一部の人はひたすら竹宮さん下げに忙しいのが印象的だった。
本スレは中立ではないし、相変わらず少しでも竹宮さんを擁護するような意見は許容しない雰囲気だと思うけど、冷静な人が書き込みするようになったのかな。本スレで、竹宮擁護の書き込みがあっても、「あなたはそうなのですね。でも私は違う。こう思います。」という返しで話が進行することが出来れば、このスレいらないんですけどね。 曲解してるのはパトリシアね
だから竹宮さんもソースありで再評価されてるにすぎない あのスレは成立からして中立ではないって何度言えば分かるw >>323
いや 風木は間違いなく
ポルノ幼児虐待萌えの漫画やん
下げるも何も変態さで売れたのは違いない。 風木は児童ポルノだー虐待だーと
無理やり竹宮下げに持っていく人がいて
単独か複数かは知らないけど
その総称が「萩尾さん」 >>329
助詞の使い方に毎回ものすごく特徴あるというか間違いが多くてわかりにくいんだけど
>大泉本で、大泉解散について竹宮さんが嘘の噂を流し
>そして佐藤さんが「あんたの嫉妬のせいだよ」みたいなことを言われて竹宮さんがわっと泣き出した件
佐藤さん"が"言われたのではなく、佐藤さん"に"ですよね
言われたのは佐藤史生さん"に"ではなく城章子さん"に"です
大泉本の城さんの解説?によれば佐藤史生さんは竹宮さんの嫉妬に先に気付いて城さんにアドバイスした人 正直良くわからないです。
大泉解散と下井草の事件は別モンだと思うのですが。
そりゃ同一の根っこはあるかもですが。
大泉解散はだれのせいだとかの話って必要あったのかな。
なんだか誰がどう言っていてどうなったのか前後のことも不明なままて、なんじゃこら?の印象です。 >>323
いや違うけど
竹宮自伝から始まった大泉の話だから竹宮自伝的漫画が話題になるのは必然 >>347
あるでしょ
「竹宮と大泉の思い出話してくれ」って言われるのを断るために書いた本なんだから まあ竹宮にとったら書かれたら都合の悪い話だったのかもしれないけど
竹宮に都合が悪いからって「書く必要あったの?」は都合が良過ぎると思う >>341
BLと風木の関係は本当はもっと掘り下げたい話なんですけどね
PCの前から離れてるあいだに別の話題や、異常な粘着ぶりの萩尾アンチに振り回されて展開しにくいのです
竹宮先生と萩尾先生は全く別の評価軸で作家像を見直すのがいちばん妥当に思えるんですけどね >>347
大泉の共同生活解消は竹宮さんがひとりで決めたこと
それはジル本にも書いてあるでしょ 萩尾さんとご両親の証言の食い違いを指摘しただけで(当然、萩尾さんの主張が正しい可能性もある)、
萩尾さんの批判なんかしてないのに
荻生さんにとっては、衝突もあったけど、認められることを望み続けた肉親
著書やインタビューでご両親を批判することもあったけど、自分が言うのならともかく、
赤の他人から「毒親」なんて言われたら怒るはず
毒親呼ばわりは、萩尾さんに対する中傷でもある
乗り込みを正当化して居直ってるけど、最低限のルールも守れない人間の言う事に正当性などない ただ、気になる点は・・・
↓大泉本297ページ
>この後、母は取材に来たF誌の記者に「私は娘が漫画を描くのに反対したことは一度もありません」と主張。
>記事を読んだ私は、(中略)「お母さん、(中略)反対してたのを忘れたの?」と聞くと、
>「お母さんは言っとらんよ」「でも、インタビュー記事でそう言ってるよ」
>F誌の記者さんは母の言い分を信じ、私が嘘をついているような書き方をしているのです。
(中略)
↓同298ページ
>このように嘘をつくのは何故なのか。
(中略)
>そもそも、はじめに「昔は漫画に反対してたけど今は違う」と正直に言えば、嘘の上塗りなどせず済むことなのに?
↓実際のF誌(婦人公論 2011-01-22)インタビュー記事(124ページ)
>中学に入ってからマンガを禁止したことについて淑子は、「禁止というより、勉強のほうをしっかりさせないと
>と思ってね」。マンガ家に反対し続けたことも否定し、「プロになってしまったのだからそれでいいの。
>観念してますよ」。しかし姉の小夜は、「でも30歳ぐらいまでは、反対していたじゃない?」と言う。
「プロになってしまったのだからそれでいいの。観念してますよ」。
マンガ家に反対し「続けた」ことを否定、「でも30歳ぐらいまでは、反対していた」と、姉が補足
つまり、「昔は漫画に反対してたけど今は違う」と正直に言っているのだが・・・ >>355
しつこいのう
また罵られるだけやで
それともマゾなん? 荒らしは、論理的に負けていても屁理屈で反撃する
解釈が分かれる問題ではなく、事実を突きつけられても同様
結果、何も言っていないのと同じ >>355
河出の文藝別冊萩尾望都を読め
都合の良い物だけ引用してなにを証明した気になってる? >>346
受け手が主語なんだから佐藤さん「が」「言われて」であってるじゃん
ただの受け身の表現よ 受け身じゃない尊敬語だw
文法的にはなんの問題もないのはそのまま >>358
婦人公論も別冊文藝も両方読んでるけど、大きな違いは感じなかったけどなあ
だから萩尾さんがなぜ婦人公論のほうだけあんなに怒ったのか不思議だった >>356
355じゃないけど、なんで罵るの?
反論すればいいのに >>362
多分
乗り込み嵐の分際で といつものように罵るための
誰かさんの仕込み
単発IDだしね >>361
それは河出の本の編集者と
婦人公論の記者
それぞれとの付き合いの長さとか信頼関係の問題では
それとかけた時間も?
付き合いもない記者に適当に不本意な
記事書かれた
信頼出来る人たちが時間と費用と労力をかけて丹念に作り上げた本のなかで
自分の言い分を満足いくように書いてもらえた
これ大きな違いね >>352
>異常な粘着ぶりの萩尾アンチに振り回されて展開しにくいのです
異常な粘着ぶりの竹宮アンチの常駐、そしてスレチ居座りの方も問題だと思います。ただ、本スレは一説によると、もともと過激な萩尾マニアの隔離場所でもあるらしいので、あそこで冷静な議論を展開することは不可能なのかな、と。
差別意識や偏見を指摘しても全く届かないですから。アンチの特徴なのかも。
> 竹宮先生と萩尾先生は全く別の評価軸で作家像を見直すのがいちばん妥当に思えるんですけどね
同感です。
お二人はまったく違う個性と魅力をもった作家だと思います。どちらかの評価軸に片寄った分析や評価は無意味だと思います。 >>364
別冊文藝は2010年、婦人公論は2011年だけど穴澤優子さんとはそれ以前から付き合いあったの?
あと婦人公論のほうもきちんと萩尾さんとご両親の言い分を載せてて決していい加減な記事とは思えなかった
ご両親の言い分についても萩尾さんから確認とった上で掲載してることがわかるし
会社運営時代のいざこざについてはむしろ婦人公論のほうが萩尾さんの主張を詳しく載せてるくらい
違いがあるとしたら別冊文藝はあくまでも漫画家萩尾望都の特集なので、インタビュアーは「萩尾さんよく我慢しましたね」というスタンスなのに比べて、婦人公論は親子関係の問題を主軸にした記事なので親子の食い違いに注目してる点かな
それにしても親御さんのほうに記憶の美化があるんじゃないかって解釈でかなり子供寄りだと思ったけど
親御さんの言い分を載せたこと自体が萩尾さんの逆鱗に触れたのかもしれない どうでもいい憶測ね
仮定の上に仮定を重ねた
長文で煙にまけば言いがかりが通るつてもんじゃ無いよ
繰り返される同じ手口ね >>366
ここは珍解釈なくてホッとするわ
>親御さんの言い分を載せたこと自体が萩尾さんの逆鱗に触れたのかもしれない
そう、私も他に考えられない、それほどあの批判は意味不明
ここは是非、城さんにバタくさい漫画で説明してほしいところ >>368
あー
ここは絡まれぬようズバリ要件だけ
自作自演 お つ か れ さ ま!!! ある板の漫画ネタのスレでみんないろんな作品や漫画家の話を楽しく書き込んでいたのに
萩尾信者だけ他作品を下げまくったり(竹宮作品じゃないよ)
萩尾さんは別格だの、愚民は萩尾さんの作品を評価しないだの書き込んで
顰蹙状態
あの話題で案外萩尾さんの作品が出ないのにイライラしたのかね
別板でも萩尾信者を嫌がる書き込みがあったし逆に「萩尾竹宮誰?」という書き込みも多かったり
こんな感じですね >>370
単発IDで自分から絡んでおいて「絡まれないように」ってw
あなたは自演でしか同意を貰ったことがないのかな?
私はそんなことをしても虚しいからやらないよ >>358
読んでるよ
なんで、読んでないと思うの?
ご両親へのインタビューも載っていて、萩尾さんの認識とのズレは、婦人公論と同じ印象を受けた
まぁ、妹さんへの単独インタビューで語られていることが、一番実像に近いんだろうけど
でも、ここで問題にしてるのは、萩尾さんとご両親の認識のズレではなく、
大泉本に書かれているF誌の内容と、実際の婦人公論誌の内容との食い違い
お母さんは実際は嘘をついていない件以外にも
婦人公論の記者は、双方の言い分を併記した上で「年月を経て、記憶が美化されている部分も
あるのだろう。両親の認識は望都とはだいぶ違う。言われた側はその傷をいつまでも覚えているが、
言った側は忘れてしまうものだ。いや、親には娘に干渉した意識すらないのかもしれない。」
と書いている
大泉本の「F誌の記者さんは母の言い分を信じ、私が嘘をついているような書き方をしているのです。」
という記述とは全然違い、冷静で公平な立場を取っている
また同誌では、お母さんは『イグアナの娘』について聞かれ、「最初に読んだ時はそう思わなかった」が、
後から人に自分と望都との関係だと聞いて「かわいそうなことをしたと思いました」と語っている
「最後に言うじゃないですか。お母さんと自分が同じだと」。 こっちに書き込むべき内容を別スレに投下してしまった
>>375
それにしてもやっぱりなんですね、多少自分を窘める要素も入れたとしても
身内や他者をほぼ悪者視点で晒すっていうの、やっぱり嫌だなあと思った
自分が傷つけられたことは重く見ても、相手を傷付けることは平気っていうか
相手に「自分が(ほぼ一方的に)私に対して酷いことをした」と認めてほしいみたいなのも ジル本でも大泉はむしろ竹宮さんにとってつらい場所だった
かといって萩尾さんが悪役的に書かれていたわけでなく
あの本を読んでの感想は同業者達にあそこまで認められる萩尾さんって凄いんだな
実際、ファン同業者も含め萩尾ファンが集まり
スランプの竹宮さんと対照的に萩尾さんは才能を発揮していた
それでも萩尾さんがジル本を大泉を美化したものとして許せないのは
(下井草だけど)自分を一番傷付けた件を書いていなかったことだよね
竹宮さんにも言い分があると思うのでジル本で実際それを書いたら萩尾さんにも迷惑になる
萩尾さんは自分を絶対的被害者として相手が謝罪しないと許せないのかな?
仮に竹宮さんがなんか書きたくない黒歴史だから省いたとしても
それが許せずああやって本で晒しちゃう容赦なさっていうか一方性っていうかそういうのに「うーん」っていう感じなんですけどね
大泉は萩尾さんにとっては居心地いい状態だよね
大泉本でのああいう傷付きやすさを見たら、大泉がつらい環境ならとっとと傷付いた反応やらあれこれあるけど
実際にはその後も竹宮さんや増山さんのいる所に行っている
だからやっぱり居心地のいい場所を奪われた恨みっていう印象をぬぐえない
そこに、美人で伸び伸びと活躍するヒロインダーナ=自分&それを助ける友達のけーこたんとのんたん
こんな都合いいこと願望してたら破綻するわw
このスレでいのもなんだけど、竹宮さんは竹宮さんで「私凄い」で思い通りに行かないと「理解力のない出版社や読者が悪い」みたいな傾向はあるんだけどw
でも事実だとしてもわざわざ本で「私これまで人に負けたことがないの」という竹宮さんの姿を出すっていうの
ちと意地悪じゃない?
自己愛系の人が人生初期におぼえがちな万能感で、大抵いずれその鼻っ柱をへし折られるものだけど
いくらほかで理性的な態度を誉めても、やっぱりインパクトあって、読者は一層萩尾さんに味方するよね 山岸さんも身内の悪意のようなものを扱ったネタはあるけど
萩尾さんのような一方性でなくて、厳しい分析を自分にもぶつけていると思うのね
萩尾さんほぼ一方的で(相手に譲歩する表現がゼロではない)
相手を本で大々的に告発するならそれと同等の峻厳さを自分に求める客観性はあってほしい 同等とまで行かなくてもある程度それに近いレベルはね >>379
>それでも萩尾さんがジル本を大泉を美化したものとして許せないのは
>(下井草だけど)自分を一番傷付けた件を書いていなかったことだよね
それは全然違う
萩尾さんは謝罪も求めてない
ただ単に自分のことを書いて欲しくなかっただけだと思うよ
どれだけ美辞麗句を使って褒めてあろうが、自分の名前を出して親しかったアピールすることそれ自体を
やめてほしかったんだよ
あんなに萩尾さんを賛美して、でも嫉妬したから自分から離れてしまったわと懐かしさを込めて美しく書かれて
あればこそ、仲裁を買って出るお節介な人達が寄ってきて仕事に支障をきたすレベルに至ったのでしょ >>380
分かったから速う謝りや
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