萩尾望都【77】
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■萩尾望都さんの作品群について、ファンも普通の読者も忌憚の無い意見・感想をどうぞ。
■ただし根拠のない批判・中傷はアンチスレでやってください。
■前スレ
萩尾望都【76】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1531736969
■ネタバレ解禁は公式発売日AM0:00よりを心がけて下さい。
flowers 毎月28日(変動あり「次号予告」参照)
http://flowers.shogakukan.co.jp/
月刊YOUは2018年11月号をもって休刊
(連載中の漫画作品の今後については下記サイトにて発表予定)
http://you.shueisha.co.jp/
■次スレは>>980がたててください。 >>4
乙です
ギーズ公暗殺まであと何回?
ユニコーン再開まであと何カ月?
体調整えて待ちますw 「YOU」は2018年11月号にて休刊になりましたが
『王妃マルゴ』は「Cocohana」(毎月28日発売)に
移籍し2018年12月号より再開します
ttp://cocohana.shueisha.co.jp/
@cocohana_manga
ttps://twitter.com/cocohana_manga
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>7
乙です
昔マルゴの子猫をブタに食わせたの
絶対兄アンリだよね 今もののけ姫見てるんだけど
考えてみたらシシガミって
バンパネラみたいなものなのかなw まったく接点が見いだせないのだけれど、
どのへんがに共通点があるのだろう 人間より遙かに長い寿命の神様
他の生物の生命を吸い取る
まああれは森の命の流れみたいなものだから
吸血鬼とはちょっと違う気もするけど 生命力を吸い取ったり与えたりするところかな
ちょっと無理があるかな
シシガミはどちらかといえばアバターに出てくるエイワに近いかも 生命を吸い取ることもあるが、
重要な点は生命を与えることもできるのだが
そもそもシシガミは自然神なので、
バンパネラと似ているというはかなり無理がありそう
そういえば新作の流れでは、
ヒトから分岐した生命体とか「感染症」の一種みたいな、
変にSFチックな展開になる可能性もあったりなかったり ポーがこういう形で新展開が始まるとは
思ってなかった
ロマンホラーも現在に近づいて無理が出てきて継続が不可能で
かわりにSF的に描き直されたのがバルバラの
心臓を食べる一族かと
凡人の想像なんか、あっさり超えちゃう萩尾さんに改めて萌え 舞台化ねえ・・・
萩尾先生の作品はあまり出来に恵まれないんだよね
すごい大昔、それこそコミケの初期は
少女たちの劇団が萩尾作品を演ってたけど今思えば面白かった フラワーズの付録のポストカードがなかなか素敵。
早くポー新作再開しないかな >>23
次号で何らかの発表があるかもしれないという予告が今月号に載ってた
何というもったいぶり方w 3か月連載してコミックス出してまた来年なんじゃないかと思ってる 1巻で5話掲載ならダイモンシリーズ後2回?
その後の新シリーズが1年後とかになりませんように 今月号→ポストカードと予告の予告でも買うかもしれない
来月号→予告だけども…
なんてせこい小学館
長〜く引きそうだね もういっそ休載期間中は
ポーの一ページ劇場でも
載せてくれれば良いのに 来年一月だっけ?
豪華な貞操のポーの一族愛蔵盤が出るから
そのお知らせじゃね? まあ消費税増税決定で出版界は今後ますます大変になりそうだしね。小学館的にも萩尾ファンの購買力は期待されてるんだなぁとしみじみ。
萩尾先生の画業50周年企画も楽しみ。でもアニメ化とかはよして。 萩尾先生って、いつかポーとかマルゴとかきっちり完結させて
ふっと引退してしまいそうでこわい 豪華な貞操に吹いてしまったw
いや、言いたいことはわかりますw 前に何かのインタビューで東京オリンピックの年までは描くとは言ってたけど >>39
先生バンパネラかw
でもせめてあと5〜6年は読みたい… アランの復活は無いだろうからこのシリーズが終わったら次はメリーベル時代のターンかな
或いはキリアンかエディスのターン来るか
マチアスに少し吸われただけでバンパネラ因子が入る位だから
エディスにはもっと沢山入っているだろうし >>41
気持ちはわかるけど実現する可能性は少ないと思うよ… >>41
昔の物語の続き(またはスピンオフ)はあまり好きじゃないのだが、
萩尾さんのネオ寄生獣を読んで驚愕(いい意味で)
あれ以来、
ぜひともキリアン世代および子孫の話を描いてほしいと思ってる 今本屋に並んでる筒井康隆総特集のムック本に、萩尾先生が1ページ描いてた
漫画家としては他に高橋留美子、永井豪など ふわふわ金髪って日本人の永遠の憧れだわ
かなり髪質細い人が脱色して金色にしてもあんな風にふわふわにならない。
新書館のウィンナコーヒータイムかな?投稿作品の評の中で萩尾さんが
ウェーブの髪を「ワカメヘアー」と呼んでいて、ワカメみたいにうねうねした髪のことです、
と寺山さんに説明していたのを思い出した。 >>49
ふわふわ金髪には憧れないなぁ
サラサラ金髪のほうがいいし、色ならブルネットのほうが好み 少女アリスの子か。サマンサゲイツで検索すると本人のホームページがある。
個人的にはインタビューウィズヴァンパイアをこの子で見たかった。年齢的に無理だけど >>51
フードライターになってるみたい?
顔は変わらないが仕事柄か体はかなりふっくら。
少女アリスの10年後のパート2の時に沢渡さんがロックミュージシャンの話なんかして俗っぽくなっていたと嘆いていたが、
レッドツエッペリンのアルバムモデルもやっていたのだから仕方がない。 >>51
The Samantha Gates Archive
https://www.samandstefanarchive.com/portfolio.html
チェルシーのコマーシャルの時は天使だけど、少し成長すると魔少女っぽい雰囲気で
確かにバンパネラのイメージあるかも。 マルゴを久々に最初から読み返していて、カトリーヌがノストラダムスの予言を聞くところでの成長後の兄アンリの美形っぷりに吹いたw
あれなら「私の美しい瞳」と溺愛したくなるのもわかるかも。なぜあの通り成人しなかったのか、歪んだ精神が容姿にも表れるのか…。
兄もギーズも老けたねー。ほんとマルゴだけ相変わらず若くて綺麗。 >>55
兄アンリ、髪がクリクリの頃はフッと鼻で笑う雰囲気がエドガーばりの美形だったね
旦那のいるマリーへの横恋慕を憂慮したオカンが邪魔して一気にやさぐれたような 大昔にYOUで読んだ尾形未紀の漫画
宝田明みたいな濃いおじいさんが抱っこしてる孫の顔がエドガーだった 他作者の作品でそっくりさんを見つけるなら
昔花ゆめでやってた学園アリスの棗とルカのコンビはエドガーとアランがモデルだと思った
おまけに最近出た続編にはトーマ様も出た 初期の三原順の短編にもエドガーとオスカーのそっくりさんキャラいたなぁ あさぎり夕さん逝去の報道に触れ、萩尾先生が今でも現役で作品を生み続けてくださっていることを本当に有り難く思いました。 ネームやペン入れ始めると毎日半日以上、未明まで働くハードワークみたいだから
お体大切にしてほしいな 吉野朔実のジュリエットの卵
あれもエドガーとメリーベルっぽい 長岡良子さんの大正ロマンシリーズの修一と薫がエドガーとアランそっくりで
瑠璃子がメリーベルみたいだと思った 長岡さんは萩尾さんがかなり好きみたいだから
パクりとはいいたくないけど
構図とかそっくりの絵も書いてるし まあ多くの漫画家は人の模倣から始まるし
長岡さんの場合萩尾さんと山岸さんの影響が強すぎるけど、今は独自の世界を作ったみたいだし 名香智子さんのエメリヨンシリーズの一作目読んだ時木原敏江さんに感じが似てるなと思った
何てタイトルだったかな >>67
「緑の目の城主(ミリュール・ド・エメリヨン)」 絶対王者・羽生結弦、世界最高得点あっさり“奪還” 新ルールで記録リセットも 11/3(土) 21:40配信 デイリースポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181103-00000129-dal-spo 長岡良子さんは少コミ時代に読んでたけど
その頃は可愛い絵柄のライトな作風の
作家さんてイメージだったな。
ポニータで描いた作品読んで、幻想耽美風味(かな?)になっててびっくり。 さらば我が妻 我が愛 我が運命を分けし者ども さらばさらば遠き日々って
その前に嗚呼少なくとも僕は…から続く前後の文脈から男爵では無くエドガーの独白だと思うんだげと
何であそこで「我が妻」なんて表現が出てくるんだ
あの時点で男爵は逃げる事に精一杯で胸中ポエムを創作する余裕なんてなかっただろうに
あのポエムはエドガーだよね? >>73
男爵に血を分けたのは老ハンナだから
キングポーのツッコミみたいなものだと思ってたけど >>73
あれはポエムじゃなくて、男爵の述懐とエドガーの独白が重なってるだけでしょ
別々なんだけど同じ想いがオーバーラップして
るというか 普通に誌上ミュージカルOR誌上老朗読会的な男爵とエドガーのモノローグメドレーとして読んだけど >>74
その発想はなかった
一人称僕のキングのポエムか… >>78
あの時点ではキングはまだ登場してないけど… >>67
その二人、名前だけだとごっちゃになる
絵を見れば区別できるけど、どっちがどっちだっけ?
何でかな。別に似ている名前でもないのに
>>73
「さらばわが妻〜」は男爵でしょ
「嗚呼少なくても僕は〜」はエドガー
75さんの言う通り その男爵の述懐が馬車にぶつかる寸前「わーっ!」の驚きのコマだから不自然なんだよな
道端に倒れて走馬灯の様にシーラとの出会いから今までの過去が回想のように巡って
その述懐なら自然な流れなんだけど >>81
きっとそうなんだと思う
あのコマの中に失われていく存在への哀悼
バンパネラの悲哀が感情として一気に込められ表現されているんだ
この思いの激しさと画面の静けさが
ファンが萩尾先生に引き込まれる要素でもあるだろう ポエム考えながらすっとばすから事故ったんでしょ
シーラが消滅したことで頭いっぱいで前方見てない状態 男爵はシーラ消滅目撃した馭者ぶちのめして馬車乗っ取ったまでは、一応生存本能残ってて
でも後は最愛の妻を喪った絶望からの自殺に近い暴走だと思ってた
クリフォードとの対決から何のために生きているのか自問し続けたエドガーは男爵の自殺暴走目撃して
いや自分は何のために生きているのか結論が出るまで死なない
でも一人では寂しすぎる、という方向に行ったのかなと思った そうでもないと思うけど
とっさに馬車を奪ったものの、男爵はシーラを失ったショックを受け止めきれないままに馬車を暴走させて事故に遭って、消滅する瞬間までシーラへの想いで心が一杯だった
「さらば我が遠き日々」は男爵の最後の心の声
で別に不自然じゃないと思う 男爵とシーラって何年くらい一緒にいたんだ
バンパネラとしてはかなり短い間だよね 1750〜1879かな
それでもエドガー・アランより長い 15の人妻に惚れて「永遠の夫人」にしようと
老ハンナの許可を得てから5年がかりで口説いて駆け落ちに漕ぎつけたんだから
並大抵の執着じゃないでしょう 青年にとっての5年は長いけどバンパネラにとっての5年は大したことが無いと思われる
エスエルも長く想われていたけど エドガーの「嗚呼少なくとも僕は…」に続く言葉は何? 「ポーの村」のメリーベルの為にだけ僕は生きているんだ!に続くと思うけど、繰り返しても虚しいから省略したんでしょ ポーの村でグレンスミスに言ってた
メリーベルのためだけに僕は生きてきたんだ
かな あの時点ですでにメリーベルは消滅したのになんでエドガーは生きてるの? >>92
1ページ飛んで
(中略)
「生きる必要もない」 >>96
たぶん男爵が馬車捕まえてエドガーがメリーベル救出してどっかで落ち合う手筈だったんでしょう…待ちあわせの場所に向かう途中で男爵の最後を知り、幕だ全ては終わった!
となって、エドガーは初めて完全なる自由を手にしたわけだ
生きるも死ぬも自由ーならばやりたいことやってやろうーということでアランに会いに行く エドガーは誰かの為に生きているという目的を欲しがるけど、目的なくても人は生きられる 最愛の妹をバンパネラにしてさらに守りきれなかったからなあ
アランがいなけりゃとっくに何処かで眠りについてそのまま戻ってこなかったかも
寂しがりやだからな どうして独りぼっちになった時に消えてしまわないでアランと生きていくことを選んだんだろう アランが燃えた時の反応からするとメリーベルが死んだらもっとって気がするよね 株式会社ロッテは、12月4日(火)にキシリトールガムシリーズから「キシリトールガム 羽生選手デザインアソートボトル」を発売いたします。
今年は羽生選手に『食べたい味』をインタビュー、試作品の試食などご協力をいただき、一緒に品質を作り上げました!
デザインは全4種類!
●競技中をイメージ 「ON」デザイン2種
https://prtimes.jp/i/2360/1030/resize/d2360-1030-100391-0.jpg
https://prtimes.jp/i/2360/1030/resize/d2360-1030-138504-1.jpg
●リラックスタイムをイメージ 「OFF」デザイン2種
https://prtimes.jp/i/2360/1030/resize/d2360-1030-171619-2.jpg
https://prtimes.jp/i/2360/1030/resize/d2360-1030-443373-3.jpg
1.氷上をイメージした青をベースに、競技中の羽生選手をイメージした「ON」デザインを2種、羽生選手のリラックスした面をイメージした「OFF」デザインを2種の合計4種のデザインです。
2. 羽生選手へ「集中時」「リラックス時」それぞれどんなガムを食べたいかを独自にインタビュー。
集中時に食べたい味<グレープフルーツミックス>は、グレープフルーツを基調とし、すっきりとした味に仕上げました。
リラックス時に食べたい味<グレープミックス>は、グレープを基調としアクセントにカシスを加えた香りが楽しめます。
※フルーツ香料使用
3. 実際に羽生選手に試作段階の品質を試食してもらいました。<グレープフルーツミックス>に対しての「もう少しフルーツフレーバーを強く」というご意見や、
<グレープミックス>への「食べてから後半の甘さをすっきりさせたい」などのご意見をいただき、実際の品質に反映させました。
●商品名 キシリトールガム 羽生選手デザインアソートボトル
●発売日 2018年12月4日(火)
●発売地区 全国
●内容量 143g
●価格 オープン価格(想定小売価格760円前後(税抜)) 発熱したアランをエドガーが見舞いに来た時アランは
僕が知らないと思ってる、エドガー君はバンパネラだ
とエドガーの前でうわごと言ってたのかも
でも目覚めたアランはエドガーを嫌悪せず友人として受け入れた
町を去る前アランに会いに行ったのは、友人として別れの挨拶のつもりだったかも知れない
その時アランは唯一の心の拠り所のようにメリーベルの名前を泣き叫んでた
それがアランを連れていく決め手だったと思う それでアランはどーせ僕なんかメリーベルの代わりだもんねってずっとスネてて
面倒な14歳坊やたちだなぁ
何百年も生きるんだからもっと枯山水な境地になれんもんかね
やっぱり時を止めた年齢が永遠に影響するのかな >>104
そう思う
連れていく明確な意志は無くてメリーベルを呼ぶ声に引かれる様にアランの部屋に行き
哀しみ(メリーベルの喪失)を共有する事により手を差し出したのだと思う
宝塚版は『僕に残されたものそれは〜』と
仲間にするつもりで部屋に行ったので
小池さんそれ違うよ と思って観ていました >>105
そう だから
ずっと拗ねていたアランには(復活できてもできなくても)
ユニコーンでのエドガーのアランへの激情だけは知って欲しいと思っています >>106 ですが
あの時アランがメリーベルの消滅をどこまで理解していたのか定かでないので…
後で
アラン『君に着いていけばメリーベルに会えると思ったのに…君は騙した』
エド『(仲間になるのを)選んだのは君だ』とかって喧嘩してないのかな…と
同人誌はNGでしたネ
長々と済みません 消えます >>108
君は知ってる?人が死んだら何処へ行くか
僕も知らない、だからメリーベルが何処へ行ったか誰も分からない
この台詞でただ事では無い何かが起こったとアランもある程度は予想は付いていたと思う
バンパネラ化してからちょっとお馬鹿になったけど人間時代のアランは馬鹿ではなかった >>109
イヤ ちょっと
お馬鹿な可愛アランとどSなエドガーの
同人誌的な妄想です
ごめんネ
あんまり本気にしないでネ 「ポーの一族」のエドガーは「 村」の時と正反対で、最愛のメリーベルを失ったのにほとんど泣かないんだよね
激情を見せたのもクリフォードを殺す時だけ
あとは泣くどころか静かに笑っていた
その微笑がどんな悲しみの表現より悲しさを感じさせるから凄いなと思った >>111
ペニーレインはメリーベルと男爵夫妻を失って未だ1日しか経っていないんだよなあ
リデルを拾ったのはもろに妹育てのやり直しだと言うのは分かる
キングポーが掟を破ってエドガーを仲間にしたのは
ルチオ一族の女ボスが言うように本当に動揺していたのかも キングポー&ハンナ夫妻は後継者育てに失敗してきた
キングポー直系のダイモンはグレて追放
老ハンナがお情けで仲間に入れたクロエは恩知らずで権勢振るい公私混同
一族の安住の地ポーの村を作ったら
ほとんどの村人達は惰眠を貪るひきこもりになってしまった
そりゃ外界で老ハンナが幼児から育てた若干14歳のエドガーに一族の希望を託したくもなる またエドガーが利発で行動力があるタイプだからなおさらね >>112
>ペニーレインはメリーベルと男爵夫妻を失って未だ1日しか経っていない
あ、そうか。
リアルタイム読者だけど、
いまになって改めてそれを知ったよ。 >>113
そんな理由ではなかったと思うな
あの場合一族にするか殺すかの二択で
ハンナが愛した子を殺すに忍びなかっただけじゃないの? >>116
ああ「この子の問題が残ってる!」と切迫した空気だったね
小間使いのレダは見逃させようとしてたけど
エドガーは残ってたらスコッティ村人にも殺される危険性あった
新ポー読んだら、他にこんな理由もあるのではと色々上書きされてしまう スコッティの村人に殺されただろうね
「10年前は○○のかみさんを食ったw」と嘘の自己申告しちゃったし >>112
あーそうか!
エドガーとアランはいきなり二人きりのスタートだったわけではなく、
最初の数年は人間リデルと一緒だったのか!
何度も読み返してたけど、いま初めて実感した。なるほど・・・・ >>119
エドガー、自分だけではアランをつなぎとめておく自信がないから
最初に子供をもって既成事実を作ったわけか 面倒見る子供が2人になって、忙しくて心の痛手を一時忘れさせてくれたかも あの我が儘坊やと四六時中いっしょに居るわけだからリデルが良い緩衝剤になったのかも
『喧嘩しちゃ駄目でしょ アラン泣いてたから(うろ覚えゴメン)』とかとても良い子だし
(リデルが喧嘩の基なのかもだけど…) たまたまリデルに出会ったからであって
しかもエサにもならない(大した血の量じゃない)とか
冷静に分析もしてたしな
最初からワンクッション用に子育てを計画してた訳じゃない う〜ん
そうするとやっぱり
トカゲとか犬とか猫とかじゃだめなんだな
栄養にならないコンニャクとかキノコとか
食べる様なもんなのかな
ウサギとか猫とか人間より旨そうなんだけどなあ 遠い遠い昔、子供の頃
真似して煮て食べて見たけど
バラは不味かった >>126
その頃えらい高かったバラジャムも買って食べてみたけど、やっぱ不味かったな 人間の子供にも食べられる様な(不味って言いながらも食べてた)バラのスープが作れる小間使いのレダは余程料理が上手いのか バラのスープですよーとか言いつつバラ肉でダシとってたかもしれん エドガーは4歳まで結構美味しいもの食べて舌が肥えていただろうからね
メリーベルは貧乏舌かも知れない アスリートイメージ総合ランキング
1位:羽生結弦(フィギュアスケート)
2位:イチロー(野球)
3位:大谷翔平(野球)
4位:大坂なおみ(テニス)
5位:長谷部誠(サッカー)
■ アスリートイメージ評価 各種ランキング
・「純粋な」アスリート
5位:羽生結弦(フィギュアスケート)
・「華やかな」アスリート
1位:羽生結弦(フィギュアスケート)
・「存在感がある」アスリート
2位:羽生結弦(フィギュアスケート)
・「勢いを感じる」アスリート
3位:羽生結弦(フィギュアスケート)
・「夢や感動を与えている」アスリート
2位:羽生結弦(フィギュアスケート)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000038657.html 吉野朔実さんの「HAPPY AGE」で女の子が薔薇ジャム作ろうとに砂糖加えて煮詰めたらカチンカチンになった
という話あって、ペクチン(レモンとか)入ってないとそうなるのかーと思った
近年カルディコーヒーファームで買ったダマスクローズのジャムはおいしかった kaldiのダマスクローズジャム 原産国ブルガリアのですね
買って食べてみようと思ったら在庫切れでしたお店の方で探してみます
ちなみにどういう味ですか?
何かフルーツの味とか?
バラの味(?)とか?
香りはどうでしたか? 軽井沢で売ってるバラのジャムは良く言えば淡白
ぶっちゃけお代わりをしたくなる味じゃない
要は不味い 業務スーパーの薔薇ジャムは青臭い桃ジャムって感じだった
ほのかにホコリ臭い風味とえぐみがあって本当に不味かった 薔薇ってぶっちゃけ石鹸みたいな匂いだから
食べても美味しくないと思う 薔薇ジャムって、砂糖水をレモン汁とペクチンで固めたものに、薔薇の花びらを香り付けに入れたものでしょ。味は砂糖。 紅茶の香りづけにはいいかもね
偶然昨日アップルローズティーというのを飲んだけどおいしかったv いろいろと有り難う
買えたら試してみますね
ローズティーは美味しいよね
LUPICIAの「ポーの一族」オリジナルティーも
ローズってよりはベルガモットが強かったけど
美味しいかった バラの香り苦手なんでローズティーも苦手なんだけど
バラの香りが苦手な人がパンパネラになったらどうなるんだろ
好きになるんかな 吸血鬼になる前から血が好きな人なんてまあいませんし >>142
言われてみれば確かにそうだw愚問だった >>134
味は淡白で口に香りがふわっと広がる
鼻が利かなくなったうちの義母が口の中だと香りわかるらしくて美味しいと言ってくれた
バニラアイスに添えるといいかな
と思ったけとまだ試してない 自分ちのバラを集めてペクチン無しで作ったことがある
煮詰めず濃いめのシロップ程度になったら火を止める
長期保存はできないけどすぐなくなる量だから大丈夫 行きつけの喫茶店はスコーンに生クリームと薔薇ジャムを添えて出してくれる
不味いと思ったことはないな
というか好き >>144
134です
有り難う
香りが良いのですね
アイスクリームに紅茶に
買えたらいろいろと試してみますね 西武ドームの薔薇とガーデニングショウでチェルシーガーデンティーという紅茶屋さんの
ローズティのティーバッグ徳用袋を買ったけど、本当にティーローズ系のバラの香りの紅茶で感動した。
でも、たまに飲むにはいいけど、常飲するもんじゃないかも。
何日かバラ紅茶飲んだ後、普通のダージリンを入れたら家族に「あー普通の紅茶が一番おいしい!」としみじみ言われた。 当時、今みたいにローズティーやジャムやアロマやらが手軽に手に入れば良かったのに
72年に『ポーの村』を読んだ時、強烈な薔薇の香り(と血の匂い)に溺死しそうだったから
周りを探しても何も無くて(子供でお金も無かったが)
あれから大人に成って少しは余裕もでき て、
ローズ系の物観るとすぐ買ってしまうのは全てポーのせい リアルタイム読者だった皆さん、薔薇とかに憧れたりしてロマンチックで素敵…
私はクリムゾングローリも薔薇エッセンスも流して、アランのサラサラ金髪に憧れて美容院でカットして貰ったんだけどさ
翌日アラン気分で学校(13歳)言ったら鬼太郎言われたよ @
さっき国際センター駅いったら羽生さんのポスターを男子大学生ふたりが「羽生くん…こっちも羽生くん…」「羽生くん…」「ずっと頑張ってるよなすげーよな…」「頑張んなきゃな俺らも」泣きそうになっちゃった✨ 一応ストライプのベストを着たアランを想像してみたが、下駄なんか絶対履かないだろう
髪の毛の中に小人を飼うのはエドガーの方が都合が良さそうだ アランが下駄なんぞ履いたらすぐに足の指の間が痛くて歩けないとか言い出すんだろうな
靴紐結べないくらいだから切れた鼻緒のすげ替えも無理だろうし エドガーが手ぬぐい裂いて下駄の鼻緒作ってくれるんやろなぁ 美登利いいね
舞妓も似合いそうだ
エリアナ可愛かった >>157
鬼太郎ならストライプじゃなくてボーダーじゃないの >>162
ボーダーのちゃんちゃんこじゃアラン着てくれないんじゃないの?ダサいっつって… 鬼太郎がエドガーで猫娘がアランなら目玉の親父はメリーベルしかいない 怪奇系なら魔実也エドガーが見たいな
あの色気通じるものがある 既に怪奇篇みたいなもんだからかわり映えしないような 雑誌掲載時は「怪奇ロマンポーシリーズ」と銘打ってたもんね 太○レ○の人形『夢想』
まるでアラン…
欲しい〜と思ったんだけど
○○万円で即決した… 怪奇ロマンポルノシリーズに見間違えた
私はどうかしてる 怪奇のイメージほとんど無かったけどね
お耽美ロマンという方が正解
新作の描写の方が怖かった 銀座で開催されているわたなべまさこ原画展に
萩尾先生が寄稿した生原稿も展示されています。 >>151-152
12〜13歳くらいの羽仁未央が、ポーの一族にはまって毎日のように
新宿伊勢丹のローズショップへ「吸血鬼のごとく」バラの花と薔薇グッズを買い求めに出かけると
大人の雑誌に写真入りで紹介されてたのを覚えている。
当時伊勢丹のローズショップで扱ってたバラは一輪1000円近くしたから、羽仁未央は学校に行かないでいい上、
親からたっぷりお小遣いもらって好きな時に好きなもの買えるんだなぁ、とうらやましく思った。 >>172
>羽仁未央
50歳で逝去されたんですね。 萩尾さんと対談されてましたよね>羽仁未央
その後萩尾さんが「羽仁未央ちゃんにどうして学校行かないのと聞いたら、遠いから、と言うのでどのくらい遠いのかと思ったら、20分ってw」
と少々あきれた感じに語っていた。
今思うと羽仁未央のほうも大人に同じ質問ばかりされて面倒臭くて適当に答えたのかなとも思う。 20分じゃ自転車許可もらえなそうな距離だし
歩きで20分は微妙に嫌だ ガイコツ書店員本田さんというアニメでトーマの心臓の名前が出てたよ
萩尾さんの作品もアニメ化してほしいな 田舎だと小学校まで山こえて徒歩50分とかザラだから
都会の中学で徒歩20分で嫌ってwってなるのはわからんでもない 昔の重い牛革の手提げ鞄だったら嫌だけど
今の中高生はナイロンのリュックだよな
私達の時代よりかなり楽な筈なんだが 羽仁未央は自由学園じゃなかった?
もと子のひ孫だから、そう思っていた。
Wiki見たら、50歳で亡くなっているのね。
ご冥福をお祈りします。 このスレの住人の多くは50歳を超えているだろうから
羽仁未央が50歳で亡くなった事実に対してちょっと 義務教育なのに学校に行ってないなんてズルいとしか思えなかった
小太りなのに可愛いふわっとした白いワンピース着てるしさ
当時は嫉妬してたw 別にずるくはないよ
子供は教育を受ける権利があるだけで、
それを放棄したってだけのこと。と今は思う そりゃ182だって未だにずるいと思ってるわけじゃないだろw >>183
こんなんゆうてる人が多いから
ひきこもりが増える・・・。 当時の不登校はネガティブなイメージじゃなく
リベラル系のインテリ富裕層が子供に施すスペシャルな教育法みたいな特別感があった。
インターやシュタイナー学校にわざわざ通わす家庭も同じ印象
羽仁未央は普通に学校行ったほうが世界が広がってもっと活躍できたような気もする。
メリーベルは学校行った経験なかったよね 人間時代も同年代の友人いなそうだったし
エディスやシャーロッテは血も繋がってるしメリーベルと会えてたら仲良くなれたかもと妄想してみる 昔のヨーロッパでは、いいとこの子は学校に行かず
家庭教師を雇った。
エドガーとメリーベルが家庭教師から習うなんてのは
まあ無かっただろうが。 子供のポーは珍しいから、ポーの村では村人達が世話したり家庭教師になりたがったと思う
スターレッドの火星人の女達の中に幼女が出現したらみんなで世話しようとしたみたいに
羽仁未央さんのことよく知らないけど、ちょっとエーリクタイプかな
エーリクはオスカーみたいな理解者いなかったら集団生活もっと辛かったかも
オスカーもグスタフさんと放浪中は学校いかなくて
僕学校いく必要ないよ旅で地理学べるし的なこと言ってた
エーリクのが甘えん坊だけど、親を僕が守ってあげなきゃと思い込むのもオスカーと共通する メリーベルは、アート男爵令嬢時代にそれなりに教育を受けたのでは
学校行ってたかはわからないけど、女学生メリーベル見てみたい
女子教育のWikipediaを見ると14世紀ごろから女子教育の必要性を言ってる人はいたみたいだけど、
女子が学校に通えるようになるのはいつ頃からかわからない 女学校が出来る前の良家の娘は結婚するまで
修道院に入って勉強していたんじゃないの 19世紀頃は、ほんとの良家の娘は
自分の家でガヴァネス(女家庭教師)をつけてた ポーツネル男爵は、シーラと出会ったとき、
ふつうに人間の貴族として社交界に出入りしてたのかな。
メリーベルがアート男爵令嬢として養女になったのも、彼の人脈みたいだし。
シーラと駆け落ち後、社交界に出禁じゃなかったんだろうか… >>193
「互いに望んで嫁いだ訳ではない」と言うから
伯爵の方もシーラを好きだった訳では無いんじゃないの
母親の命令で多産系の若い娘と結婚しろと強制されたとかで
若いのに5年も子供が出来なかった辺り伯爵の方もあまりシーラに興味が無かったのかも
シーラが駆け落ちしてくれて伯爵も晴れて好きな女性と結婚出来たのかも知れない 貴族の男は愛人いるのが嗜みで
妻も表向きはバレないようにすれば愛人いてもある程度は許容された時代に
わざわざ駆け落ちなんかされたら夫は赤っ恥だったろうから
多分顔知ってる人が死に絶えるまでは近寄れなかったんじゃないかな 周囲に悟られないようにシーラを口説いて
シーラが誰とドロンしたのか判らなければ
男爵が社交界でうろついても問題ないのでは。 ポーツネル男爵ってずっと同じ名前で社交界に出入りしてるのかしらね?
ポーツネル3世とか子孫を装ってるのかな
>>189
女友達とお菓子つまみながらキャッキャウフフフと女子トークに耽る女学生メリーベルを想像したら
何かせつなくなったわ
エドガーが僕には妹だけって言うけど春の夢やユニコーンでエドガーは割と横の繋がりがあるのわかったし
メリーベルの方が本当に孤独で「にいさま」しかいなかったんだなあ だからエドガーはメリーベル仲間にしたこと後悔し続けたんだね。
メリーベルのために生きなきゃならなかった。 エドガー(とアラン)は前から一族公認か未確認の仲間が複数いるよね
「一週間」に「小鳥の巣」…あとなんだっけ、
男爵夫妻と一緒に集会に参加する予定は事故って無理だったようだけど
リリアを育てていたポリスター卿?とか >>197
春の夢やユニコーンはメリーベル消滅後の話なんだし
(ブランカ、ファルカやダイモンとか知り合ったのも消滅後)
メリーベル健在時と比較するのってあんまり意味なくない?
実際当時のエドガーにはメリーベルしかいなかった訳だし ファルカはよくダイモンと100年も一緒に居られたなあ
意外と相性良かったんじゃないの >>200
そう思う
『ぼくがどんなに孤独かあなたがた(シーラと男爵)にはわかるまい…』で
『このえもの(アラン)は逃がさない メリーベルのためにも ぼく自身のためにも 』だもの ポーの村を去ることになった時、又帰ってくるとエドガーはメリーベルに言ってたし
村の住人も名残惜しそうにしていたから嫌われてはいないんだよな
孤独なのは自分と同年代の子供がいないからだろう
メリーベルはその事をあまり苦にはしていないみたいだけど 村を去る事になった理由は後付けなんだろうけど
あんな風に見送ってくれたんならもっと早く村に帰れなかったんだろうか
すきとおった銀の髪の中で2、30年くらい経ってるだろうから村を出てからどのくらい経ってポーの一族に至ったのか 人間にしたら2、30年、100年て長〜いけど
ヴァンパネラにとってはすぐ過ぎちゃう時間じゃないかな
感覚的に10分の1くらいかも 【羽生結弦出演】ロッテCM 「マフラー男子朝&夜」
https://www.you tube.com/watch?v=sSrUVxN083w
【羽生結弦出演】冬はガーナでホットガーナ! メイキング映像
https://www.you tube.com/watch?v=iEdZcKTpIEY
【羽生結弦出演】 冬はガーナでホットガーナ! インタビュー映像
https://www.you tube.com/watch?v=8T0KY1lIKlI
【羽生結弦出演】 「ホットガーナ、つくってみた!」
https://www.you tube.com/watch?v=9sayza6llDE デーオタババアざまあみろ
74 名前:可愛い奥様[sage] 投稿日:2018/11/15(木) 02:31:04.75
羽生くんのプー投げ込みが増えてから投げ込み規制しろってスケオタさんというか
橋さんや宇野くんファンが叫んでたのにロシアさんが
「投げ込み規制しないよ!むしろヘルシンキの時よりもっと迅速に回収するから!」って
言い出して草 フィギアスケートのスレじゃないのに。
まあ、スルーしてるけどね。
来年春の、ポーの一族〜ユニコーンは、
2016年ミュンヘンの続きなのかな。
待ち遠しい。 羽生、ロシアの重鎮2人から激励受け「この地だからこそ、自分らしい演技をしなくては」 11/15(木) 21:06配信 スポーツ報知
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181115-00000216-sph-spo
> この日、2人を育てた指導者と顔をあわせた。ウォーミングアップ会場で、プルシェンコのコーチを務めたアレクセイ・ミーシン氏と再会。
> リンクサイドで見守っていたヤグディンを指導したタチアナ・タラソワ氏からは「がんばってね。いつも見ているから」と声をかけられた。
> 「自分がスケートをやってきて、そういう方々のおかげで僕はスケートを好きになれたので。
> この地だからこそ、そういう方々が見ているからこそ、しっかり、自分らしい演技をしなくてはいけないかなと思っています」。
> 2週前のフィンランド大会は297・12点の世界最高得点で優勝した。今大会はそれ以上の演技を目指している。
> 「(ジャンプを)全部きれいに降りることが大事だと思います。(フィンランド大会の)ショートはノーミスじゃないですし、
> フリーは感覚としては全部立ってはいますけど、ステップアウトみたいなこともあったし。しっかりクリーンに降りたい」と意気込んだ。 こいつこういう話しか出してこないな
演技構成の話でもしてみろよ プルシェンコのエキシビジョンのためだけに録画していた10年前。今の子は全然わからない。
最近ジンギスカンにはまって『ローレライ』聴いてたら、『ユニコーンの見せた夢』(タイトルうろ)思い出したけど、あれって下敷きはローレライ伝説なのかな。それともギリシャ伝説のアラネア?
ギリシャ神話っぽいSFで印象的だった。 すみません。出勤前でめんどくさかったので。(今昼休憩)
『この子売ります』のワトソンくんってタイハクオウムかな。
昔はさらっと読んでたけど、鳥飼始めた今あのサイズの鳥の雄叫びって至近距離だと失神するレベルじゃなかろーか、と思う。 張本勲氏、ケガ抱えGP2連勝の羽生に連続あっぱれ!「痛かっただろうにね、歯くいしばってよく頑張ってくれました」 11/18(日) 9:02配信 スポーツ報知
> 野球評論家・張本勲氏(78)が18日放送のTBS系「サンデーモーニング」(日曜・前8時)に生出演。
> フィギュアスケートのGPシリーズ第5戦ロシア杯で羽生結弦(23)=ANA=が、第3戦フィンランド大会に続く自身初のGP2連勝を飾ったことに「あっぱれだ!」と絶賛した。
> ケガを抱えながらのGP2連勝に張本氏は「踊りもね、演技も立派だしね、滑りも立派だけども、スポーツ選手としての精神力、根性、これも、もう1回あっぱれだ」と再びあっぱれを送り絶賛した。
> その上で「痛かっただろうにね、歯くいしばってよく頑張ってくれました」と羽生を思いやっていた。 >>216は試合とか全く観てないんだろうな
昌磨ファンか高橋ファンかはたまた茶化しにきたキモオタ不細工おっさんか知らんが アニメ「ガイコツ書店員 本田さん」にポーの一族が出てきたな 「ユヅルは今の男子フィギュアにおける神だ。彼のスケートを生でみるのは初めてだった。
彼が全ての高難易度な要素の数々をいとも簡単そうにこなし、音楽と調和する様は見事としか言いようがない。」
「シングルスケーターは彼を見習うべきだ。」 山田玲司のれいとしょうという番組で、かなりマニアックに萩尾望都取り上げてる
YouTubeで無料公開部分見たけどめっちゃよかった
みなさんもぜひ >>214
シルエット的にタイハクオウムかもしれないね
うちのオカメインコですら肩に乗ったまま顔の横で叫ばれると耳がキーンとするぞ…
>>223
ありがとう
観てみよう >>223
後半はニコニコチャンネルで、課金しないと見られないのよね
(ポーは後半にある…課金するか... >>223
情報サンクス
今見てる途中だけどきたがわ翔のコメントほうが素直に的を射て聞けるな
山田玲司はコピーライターのようにイイ感じにまとめようとしすぎて却って空々しい
岡田史子の漫画についても少女革命ウテナとか比較対象出して簡単に結論付けしすぎだろ
耳に心地よい言葉は胡散臭いって言葉が浮かんでくる
無理にまとめようとしないで熱狂的なきたがわ翔の聞き役に回ったほうがいい とりあえず同じ初期萩尾望都作品愛好者としてきたがわ翔氏とは一晩でも二晩でも熱く語り明かせそうだ
面白い動画を紹介してくれてありがとうでした きたがわ翔のブログは往年の少女漫画読みには必見ですよ。 パタリロ!100巻記念のトリビュート本で萩尾先生の寄稿があって
エドガーとアランがクックロビン音頭を踊ってるそうな…
まだ見てない… >>229
電子書籍で即買いした!
エロガー・ポーチネロで踊るのかと思ってたら
真顔の二人で茶吹いたww >>229
ありがとうー電書で読んだ
アランがバンコラン光線に落ちないのは美少年の外見のじいさんだからかなw エドガーがいるからだよw
と言って欲しかったwww @仕事相手のバレエの先生が、羽生くんはロシアバレエ団レベルの骨格を持っていて、
可動域が大きく、彼はバレエに必要な要素を持っていると。
可動域が大きい分、人と違うことができてリスクも高くなってしまうけれど、
それが羽生くんが持って生まれたものを最大に生かす才能でもあるんだなあ。 >>191
あんなに体が柔らかい男子フィギュア選手を見たことがなかった。 クックロビン音頭が上手すぎるエドガーと手の角度が微妙に違うアランに吹いたw
アランはむくれ気味でエドガーは真剣ww
萩尾先生が描くパタリロはえらく可愛らしい 既出かもしれないけど
トーマに続いて、ポーの英訳版の刊行が来年に決まったのね
Amazon・紀伊國屋とも、上巻だけで5000円超えと恐ろしい価格設定になってるけどw 萩尾版パタリロ、フツーに品があって愛らしい
見事に作者本人の画風・作風が出るなあ 本の整理してて久しぶりにレオくん読んだけど
「お勝手」とか「お玄関」とか言葉遣いに昭和の品の良さみたいなのがあって
これはレトロ漫画の部類なのかも知れないと思った
おもひでぽろぽろとか昔のちびまるこちゃんとか >>237
廉価版を大量販売するより、
マニア向けの豪華本のほうが利益率がいいんだろう というか、
英訳するだけで大変な作業だし、
それをオリジナルの吹き出しに入れ込んだり、
時間と労力が注ぎ込まれているから
どうしても販売価格は高くなってしまう。 現在の世界最高得点(総合)
1位 羽生結弦(日本) GPSフィンランド2018 297.12
2位 ネイサン・チェン(アメリカ) GPSスケートアメリカ2018 280.57
3位 宇野昌磨(日本) GPSスケートカナダ2018 277.25
4位 ミハイル・コリャダ(ロシア) オンドレイネペラ杯2018 274.37
5位 キーガンメッシング(カナダ) GPSスケートカナダ2018 265.17 採算取るためにはある程度売れる見込みなんだろうが
何部刷るんだろうか >>242
お前が粘着するから怪我したんじゃないか
疫病神 >>239
レオくんはほぼ知恵遅れの子供の比喩的表現だったという記憶 パタリロトリビュート本、ここ見て買っちゃったわ
値段にびっくりだけど、竹宮さんやめるへんメーカーさんや古屋兎丸まで寄稿してたからヨシ
バンコランはやっぱりアランの方が好みなんだね
アランに振り回されるバンコランてのも見たかったかも
それにしてもエドガーがどんどん苦労人になってる気がするw レオくん普通にかわいいけどなあ
くまのパディントンとか
ぐるんぱのようちえんとか、児童文学系のシチュエーションだと思って読んでいた。 ポーの一族読んでみたいとおもってるのですが、これは全5巻だけではないのですか? >>249
ポーの一族は旧作と新作があって
復刻版コミックス全5巻で旧作の全部がカバーされています
新作は2017年に「ポーの一族 〜春の夢〜」というタイトルで今の所1冊刊行済み
その後、今年「ユニコーン」というタイトルでその続編がフラワーズで連載
続きは来年同じくフラワーズで連載再開予定 >>250 ありがとうございます 旧作は旧作だけで一旦完結という感じですか? 羽生結弦と海老蔵がコラボか 東京五輪の“競演計画”急浮上
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181125-00000003-nkgendai-ent
キーマンは野村萬斎
海老蔵は、15年にオリンピック専門委員に就任し、
その準備が着々と進められているという。
同時に、大舞台での共演者にも注目が集まっている。
「同じくオリンピック専門委員にEXILEのリーダーだったHIROが
就任していることから、彼らも開会式に出演すると噂されています」
(スポーツ紙記者)
EXILEは09年に天皇の即位20年を祝う式典で
奉祝曲のパフォーマンスを披露した実績がある。
もっとも、EXILE以上に本命視されている“レジェンド”がいる。
「冬季五輪を連覇したフィギュアスケートの羽生結弦選手です。
オリンピックの演出総合統括は狂言師の野村萬斎に決まりました。
彼が映画で演じた陰陽師を羽生選手が氷上で舞って
金メダルを獲得したのは有名な話です。
そんなことから、羽生選手の出演ありきで
野村が就任したという声もあるほどです。
開会式で市川団十郎となった海老蔵さんと羽生選手の
“夢のコラボ”が実現するかもしれません」 大ちゃんも、フジのナビだった時に萬斎に独占インタして
コネをつけようと必死だったね
高橋が馬鹿すぎて鼻であしらわれてたけど
台本通りの質問をして、萬斎がそれに答えても話を膨らませられない
狂言なんか興味もないし人に言われたことをやってるだけ
羽生と萬斎の対談はすごく内容があって濃かったけど 旧作のポーの一族は、どの順番で読むべきかという
読書論みたいな問題も含んでいる。 作者が発表した順番に読むのが良いと思う。
そのあとで作品の年代順に読むと面白さが倍増する。 初読がコミックスだったから(3巻まで出てた)普通にコミックスの掲載順に読んだわ。
なのでメリーベルの消滅がすんごいショックだったんだけど、続くポーの村やすきとおった銀の髪で
過去のメリーベルと再会できてショックがやわらいだ気がする。 「論」なんて大袈裟な
好きに読めばいいんじゃね?
リアルタイムを少しでも味わいたいなら発表順だろうし、
話の流れをしっかり把握したいなら年代順かねぇ程度のこと >>257
私が持ってるのは愛蔵版なんだけど一番最初が透き通った銀の髪だった
コミックスだと違うの? >>259
コミックスはポーの一族からだったと思う 復刻版コミックス全5巻はそれぞれ発表時期ごとにゆるくまとめられているから
あまり混乱なく読める
文庫版全3巻が時系列も発表時期も完全にごちゃまぜで一番だめだね
>>259
愛蔵版の1巻目は完全に発表順、2巻目はなにを基準にまとめているのかな…エドガーとアランの話の括りかも
3巻目はシリーズの最後をエディスへ収束するように収録しているように見える >>259
フラワーコミックスは1巻が
ポーの一族→ポーの村→グレンスミスの日記→すきとおった銀の髪
の順番でした。2巻がメリーベルと銀のばら、3巻が小鳥の巣、
4巻・5巻は雑誌発表順だと思います。 >>265
ありがとうございます!
発表順で読んでから、また時系列で読み返してみようと思います 発表順に読むのが一番絵柄や作風の変化に違和感感じないと思う
年代順だとポーの一族→ペニーレインだけど、エピローグからそのまま小鳥の巣を読むほうが流れがいいね。 ポーの一族が特に顕著なんだけど
4回の連載ものだったから2〜4話の冒頭にある見開き表紙が単行本では省かれていて
その分ページを削ったり付け加えたりしてるのが少し残念なんだよね
表紙による分断がないから一遍のお話としてまとまっているのは良い点だけど 「氷の上に立つ姿勢が絵になるというか美しかった。
曲を与えると彼なりに曲想を理解し滑るという行為で表現する。
音楽を体で表現する心が豊かでした。与えられた曲に対してどう滑るかはそのスケーターが持っている感性です。
結弦は小さい時からその感性が素晴らしかった」 オービンはリデルの事をどうやって知ったんだろう?
リデルは作家になってエドガー達の事を本にでも書いたのだろうか 貴族の夫婦が殺され幼い娘が神隠しにあって数年後に戻ってきた
という奇譚は新聞記事になったり噂や伝説になったかも
オービンは仕事柄、妖精達の取りかえっ子や神隠しの伝説なども収集していて
偶然リデルにたどりついたのかも 一緒に暮らしていたエドガーとアランの名前はリデルは周囲に何度も喋っていただろうしな
オービンも貴族ならそこら辺の人脈もあったかも ココハナって電子版の発売遅いんだな
マルゴのために買うつもりだったが本屋で立ち読みですませそう
いまどき紙雑誌を売るために電子は遅らせるとかいう理由だったら
やべえなココハナ 萩尾望都、画業50周年!B5判「ポーの一族」刊行や「11人いる!」ムック本復刻など
ttps://natalie.mu/comic/news/309804
コミックナタリー 発売日の深夜0時に配信してくれる
フラワーズは出来る子! >>274
トーマの心臓の表紙の読者プレゼントって、かなり前になんでも鑑定団に出てたような気がする
鑑定人がまんだらけの社長だったような >>274
そのうちトーマの心臓 プレミアムエディションも発売されそうだな〜
扉絵集まるといいね 羽生結弦 驚異の切り替え力!転倒15秒で構成変更考えていた 11/28(水) 11:02配信 女性自身
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181128-00010004-jisin-ent
> 「転倒した際、羽生くんは10秒ほどうずくまっていました。そして立ち上がると、何か考えながらリンクを滑っていました。
> 私は『あのとき、何を考えていたのか』と尋ねました。すると彼は『転んだときに動かなかったのは、どれだけ痛めたのかを確認していました。
> その後で滑りながら考えたのは“ジャンプの構成を変えなければならない”ということ。どう変えるべきかをシュミレーションしていました』と答えたんです。
> つまりケガから15秒ほどで、もう次の展開を考えていたということ。これには、驚きを隠せませんでした」
> アクシデントに動揺するのではなく、すぐさま対応策を考えていたという羽生。野口さんは、“不屈の絶対王者”の強さについてこう続ける。
> 「羽生くんが優れているのは、切り替えの早さにあります。転んだのは4回転ループの練習をしていたときでした。世界で跳べるのは5人くらいしかいない、難しいジャンプです。
> ケガをした状態で成功できる可能性は低いといえるでしょう。すると彼は即座に『4回転ループは外す』と決めたのです。
> ホテルに戻るとブライアンからも『今回は、4回転ループをやめよう』という提案があったそうです。羽生くんは『もちろん、そのつもりです!』と言い、自分で構成を決めて本番に挑んだと聞いています」
> 羽生の切り替えの早さは、精神面だけでなく肉体面にまで及んでいるという。
> 「完全休養した後に練習を再開して、体の調子をピークに持っていく。これはキム・ヨナ(28)でも2カ月かかったのですが、羽生くんはたった6週間で調整できてしまうんです。
> 可能にしているのは、ものすごい集中力と精神力。それも彼の大きな武器だと思います。
> 昨年11月のNHK杯は、見た瞬間に『今シーズンはもうダメかも……』と感じるほど危ない転び方でした。にもかかわらず2月の平昌五輪で復帰しました。
> それを思えば今回はまだ大丈夫。羽生くんなら12月のGPファイナルや全日本選手権、来年3月の世界選手権にピークを持ってくることは可能なはずです」 >>274
B5判「ポーの一族」は魅力的。
高価でも手元に置きたい。 >>276
「萩尾望都と言えば少女漫画界の手塚治虫ですよ!」
と鑑定者が興奮してたのに、ほかの出演者の反能が冷たくて
見ていて悲しかった。
鑑定に出た原画は、麦わら帽子をかぶったエーリクのアップだったね。
値段は忘れちゃったけど、50万はしなかった すまん、萩尾ファンではあるが、
40万以上もすることに驚きましたです 原画ならむしろ安くない?
バブルの時ならもっと高くなりそう 真面目な話ジグレーでもそのくらいの値段ゴロゴロあるから 鑑定団でトーマの心臓扉絵原稿が50万円だったのは、放送当時手塚治虫原稿が1枚100万円だったからの比較という説明だった記憶
今だと少女漫画の巨匠で紫綬褒章受章漫画家というハクも付いてるからもっといくかもね 今手塚先生の生原稿見付かったら100万なんて安すぎるのでは?
なので萩尾先生も高くなると思います >>286
知名度の他にその時期に話題になっているかどうかでも違うから
今のほうがポー新作で雑誌売上激増の実績が目新しい分話題性は高い 原画を読者プレゼントしてたんだ
ばら撒いちゃったというか…
大事に保管してる人はどのくらいいるかな えーー
当時プレゼントに応募する位のファンなら今も大事に保管してるんじゃないのかな…
トーマより少し後の時代になるけど、三原順の直筆サイン入り色紙(色紙のイラストは印刷で直筆はサインのみ)が当たったの
今も大事に保管してるよ
ましてや原画だったら大切にしてると思うけどなあ どうかなあ
私は海のトリトンのセル画持ってたけど今はかなり劣化しちゃってるよ
薄くなった線を自分でサインペンでなぞっちゃったしw 大事にしてる人が多いんだろうけど
やっぱり漫画家さんか出版社が保管しておいて
個展で公開してくれるとか現在の印刷技術で忠実な画集を出してくれたら
より大勢が幸せになれるのにと思っちゃって トリトンのセル画もまあ貴重ではあるだろうけど、萩尾先生の原画と比較するんだったら
キャラデザの羽根章悦の原画辺りと比較して欲しい所ではある
それでも知名度その他萩尾先生の方がずっと格上ではあるけど
セル画なんて何万枚のうちの1枚なんだし貴重さの度合いで言ったら比べ物にならない気が…w >>289
トーマの連載時、読者アンケートの結果が思わしくなくて
まだ話の序盤なのに、編に打ち切られそうになった。
萩尾先生が「応募した人に表紙原画あげます、
そのかわり読者アンケートにトーマをいれて」
と頼んだの。 ファンレターくれた人にお返事がてら、私的にプレゼントの葉書出したんだよね。 昔は直接漫画家からファンレターの返事が帰ってきていたのか
すごいなあ宝物すな 友達は新人でこれと目をつけた漫画家さんにせっせと手紙書いてたなあ
大物だと返事難しいけどこのレベルならもらえるって(ちょっと失礼w
手書きイラストつきの丁寧な返事もらってた 少し下の世代の漫画家(高野文子さんだったかな?)がデビュー前
友人が萩尾さんからファンレターのイラスト入り返事もらって
悔しくて「ふん、私なんか友達になってやるもん」と思ったとか 羽生パレードの経済効果18億円
11/30(金) 11:53配信 共同通信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181130-00000080-kyodonews-soci
平昌冬季五輪のフィギュアスケート男子で羽生結弦選手(23)が66年ぶりの2連覇を達成し、地元の仙台市で開かれた祝賀パレードの経済効果は推計約18億5千万円だったと30日、実行委員会が発表した。
実行委によると、4月のパレードには宮城県外から約2万4600人、国外からも約400人が訪れ、宿泊費や飲食費などを中心に効果があった。
実行委の伊藤勝也会長(仙台市文化スポーツ部長)は「羽生選手の偉業が数字としても表れ、驚いている」と話した。
また寄付金や企業協賛金、Tシャツなどの応援グッズ販売による収入から運営費などを差し引いた実行委の剰余金は約2200万円だった。 本人は世界選手権に出られるかどうかって話なのにこいつは呑気だな >>283
カラー原画1枚で?
そうか、やっぱり芸術の値段はわからんわ 私は萩尾さんの実績と知名度考えるともっと高くてもいいと思うなあ
やっぱり漫画はアートとしての価値低いな ジーと名無し?側近さんの
「おとした」
「おとしたな」
ワロタ >>296
わたしも中学生の頃(1970年代)
某有名少女漫画家さんから直筆の返事もらったことあるよ。
もっとも、自宅住所氏名を書いた返信用の郵便はがきを入れてファンレター出したんだけど。 マルゴ強いw
若い娘に鼻の下のばすナヴァルはもう…
萩尾先生のコメントに「変則的な連載になりますが」ってあったので
単行本一冊分たまったらまたポーの方を描くみたいね 既出だけどポーが来年春から再開だしそりゃそうでしょう
移籍したからココハナ読者に向けて改めてコメントしただけで、マルゴ半年→ポー半年ぐらい、という
ここ数年のサイクルと変わりないと思う
ただユニコーンは既に3回やってるから来年はどうなるのかな
残り3、4回(コミックス1冊分)でケリがつくのかどうか >>301
鑑定団に出た扉絵はモノクロだよ。
作品が代表作であるトーマだったのも価格に反映していると思うわ。
放送があった時にたまたま見ていて、すごいコーフンしたなあw
トーマって当時は人気なかったからカラーにはなったことはなかったような。
新連載の時と、エーリクが大部屋からユーリと二人部屋になった時の冒頭が二色だった。
違ったけ?
小雨の中を荷物を持って小走りに行くエーリクの後ろ姿の描写が印象的だった。 そういえば部屋の移動も含め全てはアンテが発端だったね
恋愛脳のバカ女みたいな少年で今でも好きになれない >>308
でもあの「キスして」ってオスカーにねだった後の
強引かつ形だけやりましたよ的なキスシーンの
オスカーに萌えたので、アンテ様ありがたやーでした オスカーって今57歳くらい?
ロマンスグレーになったオスカーが活躍するミステリーが読んでみたい
屋根から飛び降りて孫娘に「ぎっくり腰治ったばかりなのに…」とか怒られるも綺麗な女の人にモテモテ
でも亡くなった奥さん一筋みたいなコテコテのを16ページくらいで みんな家庭うまくいっててほしいよね
エーリクなんかは亭主関白だけど実権は奥さんみたいな感じでうまくやりそうだけどオスカーはどうだろうか
昔好きだった漫画キャラが次世代編で不幸になってるパターンわりと多いからなあ オスカーは今風に言えば自分の託卵が原因で育ての父が母親殺害というヘビーさだからなぁ
グスタフのその後も南米でのたれ死にとかろくな最期しか想像できない雰囲気あったし
にもかかわらずオスカー本人は根は真っ直ぐで愛情深いままという所がなおさら泣ける
で、ふと思ったが11月のギムナジウムのエーリクも託卵だったし出生の秘密
しかも父親が違う不義の子というパターン
元ネタというか悲しみの天使みたいな影響与えた作品とかあるんだろうか @
この動画初めて見た‥過去に何があったかがはっきりと分かる映像‥
ショックは大きい
この映像見る限り、過去〜現在まで悪質達が羽生くんを誹謗中傷してる理由がはっきりと分かった。先輩本人にも責任あるよ
彼だけが立ってるのは何故??
余りにも酷すぎる
https://i.imgur.com/ybvknKR.jpg
https://i.imgur.com/DmASFbL.jpg
https://i.imgur.com/vccIle7.jpg 高 橋 が椅子に座って
優 勝 し た 当 時 高 校 生 の 羽 生 だ け
椅子がなくて一人立ってる @
本当にひどいです!!でも何も公言せず、実力など全てで打ち負かしてくれてるから、、さすが羽生くん!!レベルが違いすぎて笑
@
チームジャパンとは、名ばかりで、
とても哀しいです。こんな経験を通して、羽生結弦さんは、人格者であり、
唯一無二の素晴らしい選手になられたのですね。尊敬、感謝、感動です。
@
私も始めて拝見しましたがショックです羽生さんを全日本選手権に参加させるのが辛くなります
@
初めて見ました(><)今は先頭に立つ人が人格的に素晴らしいからこういう事にはならないんですよね
今の若手の人達良かったですね
信じられない世界を見てしまいました・・・
@
一部ファンと選手の民度の低さにびっくりしました。人として終わってる。
@
やはりファンの暴走は応援する選手に起因しますね。どっちも低脳な故でしょうが。
@
映像を見る限りあまりに辛すぎ
でも、何度見ても、流れてしまった映像は止められないから、どんなつぶやきより忘れられないよ
でも、できることならゆづ君にこれ見せずにおきたい
@
2つとも初見でした。
教えてくださりありがとうございます。
本当に、一番酷い仕打ちをしているのが同じ日本人というのが…
言葉が出ません @
全員が座っている中で椅子が無くて立っている、そんな人を尊敬するし、好きです。そしてそんな様子を笑っている側の人間じゃなくて本当に良かった。 そこだけ切り取ってもな
ちょうど立ち上がって移動したとか写ってない所に空いた椅子があるとか >>314
昔話や神話は託卵的な話けっこうあると思う
竹取物語とか、聖書で天使から告知され処女懐妊から産まれるキリストとか
「みんなでお茶を」では、助手(オスカー)が博士と聖書の考察してたけど
天使(有翼種達)は中性的で生殖機能が低下してる、つまり絶滅の危機だったから
人間の女に子を産ませたという解釈を助手(オスカー)がやってたw
託卵で育てられた子供が、育てた人間から裁きにきた神として怖れられるという
訪問者オスカー・ライザーとグスタフの関係は、イエス・キリストと人間達の関係にちょっと似てるかも てかなんでここでやるの?羽生ファンってほかの少女マンガスレも同じように荒らしてるの? そう言わせることが目的のアンチ羽生なんじゃないかな >>323
山岸スレでも見たよ
スルーするしかないか やっとポーの一族4、5、と読める
常に風が吹いてる感じが素敵 >>322
マリア様の件は、やはり受胎告知の天使ガブリエルが犯人か() >>324
聖子にタコチューおねだりのクソ中年デブ高橋大輔のオタ=デーオタババアがありとあらゆるスレを荒らしてる >>332
高橋最低過ぎてスケオタ激怒
@頭の回転と語彙力が乏しいだけでなく後輩への思いやりも気配りもできない人なのかとガッカリしました。。
@彼が後輩を思いやる発言をした覚えがないし寧ろ煽っていたイメージしかないです。。
日本を代表した選手かも知れませんがトップの器ではなかったということです。
@一部ファンと選手の民度の低さにびっくりしました。人として終わってる。
@本当に日本人として恥ずかしい限りです。。
@特に白タオルを投げたりする嫌がらせのエスカレートした変態行為は、犯人を特定し今後入場禁止にするなど対策はとれないのでしょうか。
あまりにも無礼で悪質で度を越えています。今後のためにももっと議論すべきではないでしょうか。若い羽生くんが1人で受け止める問題ではないです。 >>323
こういうレスも大好物なんですよ
完全スルー推奨 >>312
エーリクには案外、妹気質でしっかり者の女の子が合いそうな気がする。
イグアナの次女みたいな子
でも、この娘うりますのドミみたいな似たタイプと結婚して二人でわちゃわちゃするのも楽しそう。
ユーリは、神父になって生涯独身か。時代が違ってなきゃファルコのリリエンタール修道院に行かせたい。 >>335
考えてみますと
オカンがイグアナなら
長女も次女もイグアナンなのでは? >>336
そうであることに長女だけが母親が亡くなるまで気付けなかったんだよねえ…
(母親は最初から知ってたし次女は進学問題の時に気付いた) イグアナの娘のイグアナは何の象徴なのか良く分からん >>307
> トーマって当時は人気なかったからカラーにはなったことはなかったような。
あったよー
でも1ページ全部じゃなくて他作家も一緒だったけど
http://imepic.jp/20181203/687050
それにしても久しぶりにここに来た私>>152なんだけど
「私もサラサラカットしたよ!」というアランファンが現れないとは… >>338
醜くて劣っていて人間ではなくて周りにいないもの
エイリアンと同じ類だと思うんだけど
エイリアンじゃないのがポイントだよね
恐竜が退化したのがイグアナじゃなかった?
エイリアンだと憧れの存在になっちゃうからかな 長女がイグアナだとおもいこんでただけで
本当は普通の人間で
それどころか逆に優秀で美人だったんじゃなかったっけ?
実の母親が母親である自身自身を嫌っていて
自分によく似た長女を自分を重ねて嫌い
虐待みたいに育ててしまって
長女は自分が母親に嫌われてるのは
自分がイグアナだからだと思い込んでただけで
母親の死んだ顔が無表情で(怒ったり差別したりしていない)
本当の素顔を見て
ようやく本当の母親の顔を見て
自分にそっくりだったと気付く
自分だけがイグアナだから嫌われていたんじゃなくて
母親は自分が嫌いで自分が醜いと思ってたから
そっくりな長女(自分)を嫌っていたんだと気付く
そう言う気付きの話だよ ファンタスティック・ビーストのエディ・レッドメインの髪型が
エドガーだね、という気づきはもう言及されていたでしょうか そうか、だからハリポタには興味がなかったのに、ファンタビは気になるのか…… >>341
タイトル忘れたけど山岸さん短編で二卵性双生児の妹が主人公の話
顔は同じで姉は金髪碧眼、妹は暗い髪色で灰色の目(母も妹と同じ髪と目の色)
姉は勝者を意味するヴィクトリア(ヴィクトリーかも?)と名付けられる
姉は「お母さんと瓜二つ」とチヤホヤされ、妹は「姉の色違い人形」と言われる
本来は妹が「母と瓜二つ」のはずなのに、そこは姉は「母親の成功版」だからと説明されてた
最後は姉を殺して金髪に染めた妹が、暗い髪・灰色目の自分の死体が大量に重なる夢を見る結末
母娘の葛藤は描かれなかったけど、これも母側の金髪碧眼コンプレックスが原因だね
イグアナの母親のコンプレックスは何だったのかな
美人なのに色黒くて口大きめで自分をブスと思い込んでたとか
理屈屋で、女の子らしくないといつも叱られ自分を圧し殺して生きてきた人だったのかな 母親なら自分の子供がかわいいはずというのが幻想だと思う。 >>344
なんだったんだろうね
でもきっと母親の母親(長女の祖母)にも色々言われたんだろうと思う
345の言う通り子供が可愛いなんて幻想だし
それを描いて読んだ人が救われたんじゃないかな >>347
あらすじのあるサイト観たらそうでした!
そして自分の記憶違いと思い込み違いに色々ゾッとしました
主人公は被害妄想の気あって姉の名はデルフィーヌ、最後に見た夢はハサミと金髪の女
過去の姿の死体の山は別の作品と混同してたみたいです
ごめんなさいm(_ _)m >>339
懐かしいイラストd
自分も持ってるけど、どこにあるかわからないわ
エーリクの半そでベストに萌えたなあ
その絵は、トーマではなく少コミ自体の表紙だね。
それまでの他の号のイラストが、文字に隠れて一部が消えてたデザインばかりだったのに
まるで額縁みたいに独立していて感激した。
切り取ったらまるで一枚の絵のようだった >>344
>いつも叱られ自分を圧し殺して生きてきた
そういう人は多いだろうから、
共感を得られる要素満載の作品だと思う >>342
眉間にたれさがる巻き毛チョロンまでエドガーだ!
これは隣にサラサラ金髪を並べたいなぁ。 >>340
>恐竜が退化したのがイグアナじゃなかった?
スレどころか板違いなので、
それは全然違います!とだけ・・・。 >>349
>>339です!
そうかー少コミの表紙でしたか!
> 切り取ったらまるで一枚の絵のようだった
お互いに、萩尾先生イラストだけ切り取ってしまったのですね…丸ごと保存すれば良かったと後悔
> エーリクの半そでベストに萌えたなあ
私もです
あとケープ付きコートにも憧れて、でも売ってなくて
仕方なくシュロッターベッツ風コートをGET(お下がり)、サラリーマン中学生呼ばわりされたけど頑張ってユーリ気分に浸ったわ 同じくw
ちょっと男前な同級生の女の子がシュロッターベッツ風のコート着てたから彼女がオスカーに見えた イグアナの娘は手鏡のプレゼントの所が何度読んでも胸をえぐられるように辛い
リカがせつなくて可愛そうで、抱きしめて一緒に泣きたい気持ちになる。
でもイグアナの母にしたら鏡って一番いやなアイテムだったろうね。
誰が書いた紹介文か忘れたが、我が子を愛せないで苦しんでる母親にこそ読んでほしいってちょっとわかる。 2019/05/23?08/26 に大英博物館で開催されるというマンガ展の告知の中に、
「ポーの一族」(月刊フラワーズの表紙)のイラスト(エドガーとアラン)が紹介されてたよ
ttps://twitter.com/britishmuseum
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) History of Mangaのページか「10. Hagio Moto, The Poe Clan」
https://goo.gl/FPPQqL.info >>353
トーマ連載中に、唯一カラー口絵だった回がありましたね。
確かつらいぜボクちゃんと紙面を分け合ってのカラーでした
そのほかに、少し前でレスされてたけど
エーリクがユーリと二人部屋になるため引っ越すシーンが
赤黒7ページでした
(単行本収録の時に、1ページ書き足されていた記憶が)
私も萩尾さんに関するものは
イラストでも作品でも全部雑誌から切り取ってしまって。
当時はそのまま置いておけるスペースがないし、
綺麗に切り取るのも楽しみでした >>359
BL漫画の元祖みたいな紹介でちょっとそれ違うんじゃないかなとは思うw
いやそりゃ走りではあっただろうけど イグアナの娘は母親の過去や長女を嫌う理由が不明瞭のまま
改心もせず終わる所が玉に瑕と言ってるブログがあったな
個人的にはだからこそいいんだと思ったけど >>362
同意
分からないからこそ深みがあると思う
誰だって他人の心なんて全部分からないんだから
長女視点だから分かったらおかしいと思うな >>351
先手打たれたw
つか男前好き(ごつい男性好き)イラストレーターのファンビファンアートがお目目までエドガー似になっててフイタ >>354
> ちょっと男前な同級生の女の子がシュロッターベッツ風のコート着てたから彼女がオスカーに見えた
わかる!前を開けてラフに着るとオスカーになりますねー
>>360
> 確かつらいぜボクちゃんと紙面を分け合ってのカラーでした
そうです!そのカラーが例の画像(赤半袖ベストの)とゴッチャになっていました
> 赤黒7ページでした
これは何故かタイトル文字だけ保存してあります
中学生のやることはわからん(てか忘れた)
なんでも鑑定団の表紙原画は
http://imepic.jp/20181203/687520
だったんだろうなあ
麦わら帽子の描き方が当時から凄く素敵だった >>365
そうです、その麦わら帽子のエーリクが
なんでも鑑定団に出てました >>362
え。結構描いてあると思うがなあ。
次女は母のイメージ通りの女の子なのに対し、長女はそれとずれていて母にすれば「変わってる」
人の好き嫌いなんてそんなものだ。
おそらく母も完全に理由なんて意識してない。
理路整然とした和解の物語になってしまったら、つまらないのは同意。 >>367
同意。
長女を嫌う理由は、
けっこう明快に描かれてたと思う
母親が過敏に反応しすぎている感じもなきにしも非ずだけど、
子の親だからといって「できた人間」であるとは限らないし、
親子であっても相性の良し悪しはあるし >>362
私もそう思う
このテーマで今度は母親視点で描いて欲しいとずっと思ってたけど…
産んでないと無理なのかな
萩尾望都はレディコミは描けないか… イグアナは実は母は自分自身を嫌っていてそのコンプレックスと対決も克服もせず人生通して逃げた人であったという話では
少なくとも母が娘の中に自分を見て怯えて嫌っていたというのははっきり描かれてるよね
生きづらさを抱えながらそれを隠して生きていたところに自分に生き写しの娘が産まれたことで
逃げおおせたはずのコンプレックスとまた直面しなければならなかったことがたまらなかったのだろう
そのコンプレックスが何かは描かれてないけど、他人から見たら取るに足りないようなことだというのはわかるようになってるし
身も蓋もないというか克明すぎるほど何もかも克明な話だと思うな 写真はふつうに見えるっていうのもなんか分かる気がする
普段子供の行動にイライラキーッてなってても静止画になると普通に可愛いと思える 妹の方は普通に溺愛されているからコンプ云々はそこまで論理的なものじゃないと思うけどね だよね
自分に瓜二つの娘を嫌い自分に似てなくて恐らく理想的に育った娘を溺愛
普通にコンプレックス丸出しだよ 唐突だが初見時エディス・エヴァンズって韻を踏んでる綺麗な氏名と
子供心に感心したが最近意外な所で同姓同名を発見した
タイタニック号の犠牲者の一人だった
占い師に「水に注意」と言われていたと沈没に遭った現場で語ったらしい
救助されて九死に一生得られた漫画のエディスとは逆に
他の女性に救命ボート譲って船と運命を共にしたそうだ
80近く続いたスレだからとっくに既出かもだが 実家を壊すことになり荷物整理に来た
雑誌から切り抜いた萩尾さんのイラストをお手製パネルにしたのが何枚も出てきた
懐かしい 羽生くんの舞は巫女さんの神楽、巫女舞のように神々しい!
西洋に例えるなら、
女性も男性も超えた神様と人間を繋ぐ精霊の光ように神聖な舞✨✨ ↑
スケート板から出て来るなよ、
いい加減スレ違いでしょう! そうやって反応するから出てくるんだろうに
荒らしにいちいち構うやつの気が知れないわ
それとも実はマッチポンプなのか? >>375
エヴァンズはアガサクリスティのミステリのタイトルから取ったのだと思ってた
昔何かのインタビューで、登場人物の名前を考える時は少年合唱団の団員名簿など
「名前のリスト」を参考にすると言ってた記憶があるなあ >>375
同姓同名はググるとアーティストと俳優が出てくる
意外とメジャーな名前?なのかもしれない >>383
ググってみました。女優のエディス・エヴァンスさん映画で観たことありました!
1976年の映画シンデレラ(王子が後にドラマ「将軍」主演をするリチャード・チェンバレン)
その王子のお祖母さん役がエディス・エヴァンスさん!
ガラスの靴持ち主が見つからず絶望した王子が森の中に靴を棄て
見つけたシンデレラが靴を持って踊るのを王子の親友が発見、王子が駆け付け抱きしめお城に連れて行く
いつもウトウト寝てた王子の祖母(皇太后)が目をさまし普段着のシンデレラを見て
「変わったドレスね」と言う、ちょっと天然かボケの入った可愛いお祖母さんでした
女子中学の課外授業でなぜか「シンデレラ」学年単位で観たんですw クリスティの「なぜエヴァンズに頼まなかったのか」には
長男ヘンリー、次男ロジャーの兄弟が出てくるな
クックロビンは僧正殺人事件だけど、日本語表記はコックロビンになってますね。 来年もポーが読めるし十二国記の新刊もやっと出るしあと一年は無病息災で生き延びたい 再来年七つの黄金郷が出ないとは言い切れないかも知れない >>381
そんなの…まだ1冊になるほどの雑誌掲載もしてないのに >>387
再販はあるかもしれないけど 教祖様はもう描かないよ
あの実の親父がマネージャーしてて、漫画描いてた時のアシさん関係の逸話が
もし本当だったとしたら 毒親のせいで教祖になったんだと思ったよ @羽生くんを代表に選んだことが正しかったと羽生くん自身が証明してきた。いつだって全力なことを、誰も到達できない頂きを見せてくれるとみんな知っているから >> 387,390
言いきれないかもしれないけど限りなく可能性は低そうw
あのやたら絢爛豪華な歴史絵巻の続き、とても読んでみたくはある
萩尾先生の絵柄はラグジュアリーやゴージャスとはちょっと違うよね >>369
産んでないと無理
とかいう言い方がもろセクハラ
萩尾先生は萩尾先生の視点と発想で描ければそれでよい 経験してないと描けないって理屈はフィクション創作の多くを否定してるよねえ まあそもそも369は話をちゃんと読めてない人だからそういうこと言っちゃうんだろう
この読解力の低さと想像力のなさで萩尾さんの漫画が面白く読めてるのか疑問ではあるが みんなスルーしてんのに、ロングパスまでして掘り返すなよ >>398
「産んでないと」と言う言葉が癪にさわった
産んでない人達が多いんでしょう >>369萩尾先生のレディコミ…需要ない気がする。
今やってる王妃マルゴが色っぽいシーンいっぱいあるけど。
母娘、兄弟間の軋轢とか夫婦の冷えた関係とか家族間での葛藤のほうが読んだ後に印象残りますね。萩尾先生の持ち味が出てる。 アマゾンプライムにドラマ版のイグアナの娘が追加されてる ドラマのイグアナの娘はなんでファンタジー想像を事実みたいに描いちゃったんだろう? 浅田真央:「羽生結弦は史上最高のスケーター」
オリンピック銀メダリストの浅田真央も、
羽生結弦こそフィギュアスケート史上最高の選手だと確信している。 ドラマのイグアナは、南くんの恋人の実写版が上手く行って
その流れで作られた感じかな。 ドラマのイグアナは改変が酷すぎたんだよね。
ちなみに脚本家はのちに朝ドラ最狂ヒロインえりぃ(ちゅらさん)を世に送り出した
岡田恵和。 ドラマ版は見たことないが、
普通に評価が高いような気がしていたけどなぁ
そんなにツマラナイの? >>412
受けていたのは原作知らない層。
リカ出産後にゆりこと同じジレンマに陥る重要な後半はばっさりと切られ、なぜか
ゆりこがイグアナの化身だったという謎設定がつく。
さらに脚本家の趣味でリカの結婚相手がのぼる君に。
ちなみにキャラの改変は↓こんな感じ。
ゆりこ→毒親化して事あるごとにリカを虐待
父→妻の虐待に気づけないボンクラ
リカ→ゆりこ毒親化に伴い暗い性格に >>413
それなのになぜか死後のゆりこがリカにものすごく美化されていいお母さんだったかのような演出されてたね
決してリカには向けられることのなかったいい笑顔のゆりこのアップが何カットも続いてさw
おそらく川島なお美側から圧力あったんだろうけど >>413
ドラマは視なかった者ですが
ゆりこがイグアナやったのは
漫画でも、そうやったでしょう?
後の事は改悪に思えるが。 来年の大英博物館の漫画展
萩尾先生の作品も展示されるんだろうか
短編の名手だしできれば半神を英訳して全ページ展示してくれたりしたらファンとしては嬉しい
読んだことのある外国人からの評価も高いらしいし 萩尾さんの漫画を読んでる外国人てメジャー漫画だけでは飽き足りない濃い人たちだろうからその評価はアテにならないw
漫画のジャンルをあまり知らない人には漫画で文学をやることがあるってことをまず説明しないといけないかも
でもそんなの野暮というか人に説明されるようなことでもないよなー >>417
普通にバンド・デシネが読まれてるんだから、漫画で文学やれることはあちらの人もよくわかってると思うよ 「アスリートイメージ評価調査」2018年総括特別編
〜「今年活躍した」アスリートには羽生結弦、大谷翔平、大坂なおみ、池江璃花子ら。
https://www.hakuhodody-media.co.jp/newsrelease/report/20181221_24113.html
今年活躍した男性アスリート
1位:羽生結弦(フィギュアスケート)
2位:大谷翔平(野球)
3位:錦織圭(テニス)
4位:宇野昌磨(フィギュアスケート)
5位:桃田賢斗(バドミントン)
今年活躍した女性アスリート
1位:大坂なおみ(テニス)
2位:池江璃花子(水泳)
3位:紀平梨花(フィギュアスケート)
4位:小平奈緒(スピードスケート)
5位:伊藤美誠(卓球) >>413
見てみないことには何の評価もできないけれど、
原作を知らない層に受けていたということは、
その改編は何らかの理由で必要だったんだろうね >>417
1〜2行目が思い込みに見えるんだけれど・・・
それに何を指してメジャー漫画といっているのか、
それもわからない そりゃアニメ化してるような漫画がメジャー漫画よ
連載中の日本の漫画の感想で湧いてる海外掲示板とかSNSとか見たことない?数も多いしあれが日本漫画好きのメイン層だと思う
そこを見てる限りでは24年組を知ってる人なんて超レアって感じだよ >>415
ドラマでは旦那がガラパゴスで拾ってきたか助けたかしたイグアナが化けて来たことになってた
私は原作最近読んだからそういうファンタジー漫画なんだとばかり思ってたよ
漫画ではそんな設定ない これワロタ
46 名前:名無しさん@恐縮です[sage] 投稿日:2018/12/23(日) 11:51:47.88 ID:/7KtkyMH0
>>32
ミニマムって国内でまともにフィギュアやってる人が自分しかいなくて
リンクに立ってるだけで代表になれるような後進国の選手が
ワラワラ出てくると審査に時間かかりすぎてたまらんって理由で設けられた
最低限の足切りスコアだからなあ
曲がりなりにも全日本で台乗りできるレベルならまずクリアできるよ
49 名前:名無しさん@恐縮です[sage] 投稿日:2018/12/23(日) 11:57:19.26 ID:E/9PQngW0 [2/2]
>>46
TESがSP36 FS66らしいのだが
高橋は今回の国内盛りでもSPのTESは36.09だったような >>422
必ずしも「アニメを観る層=漫画を読む層」ではないと思うのだが >>425
外国で定番的に人気なのがNARUTOドラゴンボールワンピース
最近のだと進撃グールヒロアカと
日本でもメジャーな人気タイトルが同じく人気を博しているから
そこらへんは日本の漫画事情と変わらんと思うよ もう10年以上前だけど、アメリカ行ったらおもちゃ売り場は
遊戯王一色で驚いた覚えがw
向こうの子供に大人気だったらしい >>425
422では漫画の話をしているよ
よく読んで >>427
2001年から04年くらいまでは遊戯王アメリカですごい人気で政府広報のポスターにまで使われたくらいだったよ
YouTubeの動画コメにも英語が多い
https://www.youtube.com/watch?v=Jzew54aVvrU
海外はアニメ>漫画なのでアニメから入る人が多いから漫画だけの作品ってなかなか浸透しないね
少年ジャンプもアメリカで出版したけど部数伸びなかった 80年代くらいから欧米・東南アジア等のテレビで日本アニメが放映されて
人気を博したのが日本アニメ・漫画浸透の始まりだし、海外ではどうしても
アニメが入口になりやすいんだろうね。
萩尾先生の作品がいくら日本で人気あって評価されてても、アニメになってないと
海外での知名度が・・・
ああ、スターレッドとかマージナルとか深夜アニメ1クールで作ってもらえないものか。
いや2クールでもいいけど! 別に海外で評価されなくてもいいと思うけどな。
どうしてそんなに海外海外言うのかわからない。
海外コンプ?
なぜ?
萩尾望都自身が「海外での知名度を上げたいのに上がらない!」とキーキー言ってるならともかく
そういう話は聞かないし。
マジわからんのだよ。 >>430
正直萩尾作品は評価は高いけど広く一般に人気があるかというとそうでもない ドラマのイグアナ、原作未読で見てたけど
その後に原作読んだらかなり違って居たよね
テーマそのものも違ってたんじゃないかな。
ドラマではリカの恋愛話も重点おかれてて、好きな男の子とうまく行くかどうかって
爽やか青春恋愛ドラマ的なところもあった。
リカがイグアナに見える、母親とうまくいかない、って設定だけもらったって感じだったかな?
もうかなり忘れてるけど >>431
好きな作家=いい作品、だからみんなにも読んで欲しいって、
素朴に思うからでしょ
評価して認めて欲しいとかじゃないと思うよ
だってそんなの今更じゃない >>432
ポーにしてもトーマにしても、高い評価を受けていることは知って居ても
萩尾作品はどちらかと言うとマニア向けで、そんなに人気があったとは実は知らなかった。
ポー再開ですごい騒ぎになって、そんなに人気あったんだと知ったわw >>430
ポーやトーマのアニメ化は抵抗あるけど、スターレッドやマージナルは良いかも。
アニメ向きと言うか。
ただスターレッドはちょっともう時代が合わないかな。
マージナルの方が良いかな >>423
私もイグアナのドラマ版は見てないんだけど
それ、鶴の恩返し?
おつうも正体がばれず子供が生まれたら子がツルに見えて
冷たく当たったんだろうか ツルは醜い部類に入らないから平気じゃない?
イグアナ そこまで改変するんだったら
変なファンタジーにしないで
整形母が整形前の自分にそっくりなブスな娘を嫌う話の方が
わかりやすいのに @
何年にも渡り #羽生結弦 選手を逆恨みし捏造と嘘を日夜拡散、
羽生欠場でも試合を観に行き最後まで楽しんで帰る羽生ファンを途中で帰った非常識とも嘘を毎回拡散する
#高橋大輔 の悪質ファン #デーオタ の実態をお収め下さい。高橋に絶叫するピンクや黄緑のタオル群がそれです >>434
>だからみんなにも読んで欲しい
で、それがどーして「海外」になるわけ?
日本国内だって萩尾望都のこと知らない人たくさんいるんじゃないの?
きみも海外コンプ? >>436
スターレッドは主人公はじめキャラが立っているので
うまくキャラを再現しSF風味を演出できればいいアニメはできるかも
問題は作品を愛を持って映像にしてくれるかどうかで一般にも受けるかどうか変わってくるんだよね
最近大ヒットしているクイーンの映画も
一歩間違えばファンにも一般人にもそっぽむかれて終わりだったろう >>438
でも一般視聴者にはそこそこ評判良かったんでしょ
じゃあ、それでいいじゃん >>432>>43ファンになるまで萩尾先生は大御所少女漫画家って感じで作品もひと昔前の古典名作ってイメージだったかな。24年組の方々皆さんそんな感じ。
ある程度若い世代は親が持ってたとか漫画好きなら読んどこうと手を出してハマる感じで。
>>441最近昔の名作漫画をファンだった人がクリエイター側になってアニメ化するパターン多いから萩尾作品にもそんな人が現れないかな。 たしか舞台演出家の小池修一郎さんは萩尾さん作品を舞台化したいって理由で宝塚に入ったと言ってるよね 80年前後デビューしたSF小説家は萩尾さんの影響多かれ少なかれ受けてたと思う
顕著なのは新井素子と野阿梓
新井素子は75年SFマガジン鏡明執筆のSFスキャナーで
ポーの一族全3刊、千円札からお釣が出る(初刊当時の値段)絶対損はしない読むべし
の紹介文読んで生まれて初めて少女漫画本を購入した(当時彼女の1ヶ月お小遣いが千円)
「二分割幽霊奇譚」に登場する吸血鬼砂姫は作中でメリーベルと比較されてる
野阿梓は萩尾作品に衝撃を受けて少女漫画を描いて投稿して落選
小説に書き直した「花狩人」は79年ハヤカワSFコンテスト1席受賞デビュー
SFマガジンに萩尾さんのイラスト付きで掲載された(文庫本花狩人は表紙絵のみ)
「目狩都市」のシャンブロウは萩尾さんと同じエピソード(皆から変だと言われる)を持ち
図書館は川をさかのぼる船に見える(小鳥の巣)と形容された
他は断片的だけど水見稜はトーマの心臓の影響(夢魔の降る夜、マインドイーターシリーズ一作目)
神林長平「忙殺」の女教祖や「プリズム」のヴォズリーフはラグトーリンのキャラ少し入ってたり
音楽分野ではザバダック「銀の三角」にチグリスとユーフラテスの岸辺という歌曲が入ってた >>440
きみは逆の意味で海外コンプだね
なんでそんなに海外の話題に執着するの? >>445
ZABADAKの名をここで目にするとは
あの歌聞くと銀の三角を思い出すよ >>445
野阿梓なつかしい
萩尾先生挿絵も目当てで一時期ハマってたなあ いわゆる「外国かぶれ」って奴ですな
嘆かわしい‥日本人が日本の良さが分からんとはね。 >>446
>なんでそんなに海外の話題に執着するの?
君はなぜ海外の話題に執着していると思うの? >>450
野田さんが90年のエディンバラ国際芸術祭で半神公演してるけどね
4年前には韓国と共同製作公演 >>451
君がそのレスに対して激しく反応しているからだよ
もしかして客観視できていないのかな?自分のことが >>452
NHKで舞台中継されたのを見たことあります。
「遊民社仕様」になっていたので、訳がわからなかった記憶がありますw ミーちゃん28歳ご息女漫画の応援メッセージが
作品解説というかBLフェニミズム論になってて納得と同時にフイタw >>445
文庫版「銀の三角」は野阿梓解説だった覚えがある。
海外
フランスやポーランド(!?)では翻訳多いよね。反応はわかんないけど。
「銀の三角」をどっかで翻訳するプロジェクトがあった気がする。
銀の三角といや今年日本初演した藤倉大のオペラ「ソラリス」の音楽がなんかイメージ的に近かった(自分的にだが)。 今年3月北九州市でのSF原画展で展示された翻訳本の中に
スター・レッド、銀の三角、酔夢、バルバラ異界はありました
どれがどの国訳だったか記憶あいまいですが
スター・レッドはタイトルが漢字翻訳、酔夢は英訳だったと思います
バルバラは英語かどうかわからないけどなんとなくバルバラと判読できる文字でw
銀の三角は見たことない文字のタイトルだったような・・・
実は初日トークショー観客席に野阿氏いたらしいです
私は出席してましたが気がつかなかった・・・野阿氏さんの作品読みまくってたのに
「野阿さんは文章がとにかく色気があります。私も色気を学ばねば、と思いました」
と萩尾さんがトークショーで話された時、御本人が目の前にいたとは・・・ >>454
お互い、しつこいねw
気持ち悪いからもうやめよう。 異様だよね
12年の全日本で羽生が優勝した時に罵声浴びせてブーイングして
足踏み鳴らしたり羽生の優勝が気に入らなくて会場から怒って出ていく高橋ヲタが一杯いたんだよ
そういう最低なヲタだからね
友野たちがビビるの当たり前だよ
テレビで確認したら羽生の時にやったみたいに
若手を睨み付けて地蔵行為をしてる高橋バナーのババアが見付かるかもね >>455
「何を見たかはわからんが面白かった〜(大意)」
↑
その劇団の別の舞台を見た萩尾さんの感想 >>443
萩尾先生に影響を受けた人達は多そうだけど
実際にあの作品をアニメ化となると降参してしまう感じだろう
時々洋画見てると、これポーのイメージ、とか
萩尾先生のSF思い出すなあというのを見かけるから
そっちのほうが合うかもしれない 映画オールユーニードイズキルの予告が、死者を弔いつつ揺り起こすような鬱曲のせいもあるけど
吸血鬼レスタドだった人がラグトーリン迷路に囚われてる!
なノリで見たくなって
結局やっぱり殺され目覚めるこの繰返し好き!と3回観たことあるw
最近だとファンタスティックビーストの人、エドガー成長したらこんな若者かも、と見てたら
あっ水ヘビの銀星流みたいのと一緒に潜ってる!となって
自分でもポーと銀の三角好きすぎ脳だと思うw 火の鳥13巻(新装版) 巻末トリビュート・コミック 萩尾望都 >>464
そんなところに
お顔を出すとは?
萩尾風火の鳥は楽しみ。 >>458
銀の三角は全盛期の天野さんの絵で
天使のたまごを作っていた頃の監督が作れば
割りとミステリアスな雰囲気が出そうだ >>466
天使のたまご、観る機会なかったけど
画集やストーリーブックやCD買って、頭の中で勝手に映像と音楽組み立ててたw
街を泳ぐシーラカンスの影が不気味で、骸骨天使化石も衝撃的だったわ
バルバラ異界もその頃の天野さんの作画で観たくなった
特に青葉と青葉が見せるビジョンや幻あたり 銀の三角で不思議に思ったのが
エロキュスが復活を拒む場面ね
いや 死にたけりゃあ死にゃいいけど
周りが引き留めてんだから
せめて言うこと聞いてやれと、後で改めて一人で自殺すりゃ良いし。 機械ボディで習得した歌を歌う未来に、エロキュスが焦がれた故郷の土や水の感触は無いから
生きて古代の岸辺に帰れないなら
せめて塵となって岸辺の土に還りたい
ということかな、と すでに話に上がってたりするかもしれないけど
大老ポーや老ハンナが老いてるってことはバンパネラになっても完全な不老不死にはなれないってことでいいのかな ソチオリンピックで高橋と選手村で酒盛りタコチューしてた橋本聖子
まだスケート連盟の会長やってるよ
全日本も男子の時だけ会場に来て高橋の手を握ってから帰ったんだよ〜 >>471
旧シリーズは時が止まったという表現の印象強くて
大老と老ハンナは最初から老いた状態で肉体の時を止めたと思ってた
負傷したら止まった時点の無傷の体に復元するけど
致命傷や大量失血で復元できないと消滅かな、と
新シリーズでクロエが大老直系の気で若返ったり
老ハンナが人間らしく生きるため老いた姿だった設定ついたので
長く生きてると変化時に貰った気の不老効果が落ちて老いるのかな?と思い始めた
でもダイモンが時計針グルグル動かしたり、ルチア一族が予言を与えられるのは
時間に関する特殊能力である可能性も捨てきれないw >>473
ダイモンから貰ったファルカもポーの直系
(何故か本人はポーの一族ではないと思っているみたいだけど)
ルチア…時間の能力
ポー…空間の能力かな?
3代目のファルカが空間移動の能力が開花したなら
同じ3代目の男爵やクロエ達も同じ潜在能力があってもおかしくないね >>468
習得した歌しか歌えないのであれば、
表現者・創造者としては意味がないということだよ
どこが不思議なのかわからん
それと後で自殺する気なら復活は拒んで当然
時間や経費や場所や人員の無駄
スタッフもそう考えているからこその本人の意思確認だよ >>473
なるほどありがとう
旧シリーズしか知らなかったから新シリーズ読んでみるわ 搾り取られたゴールドってカラカラに干からびた感じになったのかしらね デーヲタ 専業ニート=年収0円
羽生ファン 年収1600万円の夫がいる
こんな感じだろうね >>475
マーリンは毎晩記憶をコンピューターに記録していた
クローンにはオリジナルの脳の記憶も引き継がれる筈だから
ルルゴー・モアが習得した歌しか歌えないと言うのは変だよね
あの崖の上の幻の歌も覚えている筈なのに コンピューターに残して学習的に上書きする記憶と
自ずと口ずさむ歌すなわち湧き出る芸術家のインスピレーションは別物という事じゃない
芸術家でない身でもその辺の差はなんとなくわかる気するわ マルゴは話がサクサク進むな
ジャックとマルゴの話は元ネタがあるのかな? クロエがエドガーのエナジィで若返るのは、単にクロエがバンパネラになった時以前の若さに戻れてるんだと思った。
エドガーのエナジイはそれ程強力サプリメントだと。
だからおばさんクロエの姿はあれ以上は老けないと。
でもクロエはもっと若い時に戻りたい。
ずっと生きてるからそう言う欲って出てくるかもね。 ポーの一族プレミアムエディションの情報見たけど話の並びがぐちゃぐちゃでがっかり
ここまでこだわるんなら雑誌掲載順に載せるのが筋だろう 時系列じゃないんだ?
私の持ってるのは全集で時系列なものだから
時系列が分かりやすくて良かったのに
雑誌買ってないのでプレミアムエディションについてまるで分からないわ プレミアムエディションの収録順序は今月号の情報欄でも特に記載ないよ
2月26日上下巻同時発売
カラー原稿はカラーで印刷
ワイドB5判
全ページ新たにスキャン
フラワーコミックス版未収録扉ページ収録 ありがとう‼
発売2月か待ち遠しい
ちょっと尼行ってくるわ 見てきたわ
私値段は一万くらいを想像してたので
三千円でお釣り来るなんて安くて驚いたわ
紙質が良くて黄色くならない紙だといいな マルゴと春の夢のコミックス比べると
集英社あんたはえらい!と叫びそうな紙質の差よ
ポーの新作だというのにあの紙はないだろと思う >>491
同意
分厚くてカラーに使うような紙質がいい マルゴの男性陣は皆まともな死に方しないんだっけ
シャルルだけか、ベッドの上で死んだのって 「羽生は氷の上では美少女のよう
何気ない腕の動きだけでも有機的に意味ありげに見える」 どのアンリも死んでもたいして惜しくはないというあたりが
マルゴの不幸を物語っている ナヴァルはよき王なんだろうけどなんかもうマルゴが可哀想になっちゃうんだよね…マルゴも多情なんだけどさ >>501
ああいう状況なら人肌にしか癒しを求められないので結果 多情になってもしょうがないくらいかと
自分は思った 当時の娯楽や精神衛生の悪さを考えれば 信じられるものが何もないもんねマルゴ
母はあれだし、兄に強姦され、
恋人とも、産んだ子とも引き離され…
ナヴァルは王としては良いんだろうけど
あの時代ならではで、女に関してはどうしようもないし。
マルゴと結婚する前から遊んでた描写あるし
仮にマルゴと初夜から円満であってもいつかは浮気しただろう あんな人間関係の中で生きていくのが王族としての義務だというのか?とか
これがのちにノブリス何とかって誤用の対象になっていきそうとか、色々ぐるぐる思考した後
王族の特権の代償がコレっていうのはあんまりにひどい って言う感想になった
このままフランス革命時の王族の心情を察するのはムリっぽいけどこうだったとしたら
平民って一番ラクだな って短絡的に思った
イヤ何言ってるのか自分でもワカンネな文章だな ゴメン マルゴ、子供の頃から母親に甘えられないのも可哀想やね
唯一の子供にも事実はあかせない上に拒絶されるし
心は満たされないよなぁ… 記事読んだ?
高橋が羽生の演技褒めたくないから取材受けないんだって
糞じゃん 高橋は羽生の演技褒めたくないから取材受けないんだって
生きてる価値ないバカだな >>482
不死族も老いると足腰が弱ったりヒザが痛くなったりするんだろうか
若い時みたいに走ったりできないとか人間のふりをするのもキツくなるとか サパンは見た目も性格も萩尾キャラだなーって感じする
認知されてれば王族同士のハイブリッド嫡子なのに気の毒
兄アンリはなにされても文句言えないわ エドガーを一族に加えた時のキングポー
長いこと眠りについてたわりに寝起きでも普通に動いて喋れてた
人間だったらリハビリ必須でああは行かない
だから加齢は見た目だけだと思うわ…とあえてのマジレス 老ハンナのいた8世紀は40歳位で寿命だったと思うから
彼女はそこまで老人ではないと思う
下手したら30代後半位の可能性もある
キングポーも禿げてるから老人に見えるけど肉体的には未だ40代かも知れない >>513
寿命と見た目は別に比例関係にないと思うぞ
だって平均寿命が30代だからといって、
30代に入ったらシワシワになるわけじゃないでしょ >>514
10人位産んでれば歯はボロボロになるし
家事や畑仕事は重労働だし日焼けで肌は荒れるし外見は老化するよ
昔の人の写真見ると30代はかなり老けて見える フラワーズのHPにあるトーマの表紙捜索ページ、
全扉絵画像があって、なんか美味しいw
スクリーンショット撮るわ >>516
貧乏(重労働)で子だくさんならそうかもだが、
さすがに30代で老婆には見える人は少ないだろ
少なくてもきちんとした服装をすれば 江戸時代に来日した外国人が日本女性を見て「50歳かと思ったら30歳だった」と
書き残している
18世紀でそれなら8世紀の平民なんて30代はもう人生の終わりじゃないの
仕事を全部召し使いや奴隷にやらせる支配階級なら肌の手入れをする暇もあるだろうけど 日本なら当時は栄養状態も悪いからね
見えると思うわ
つか今も日本人若くてマイナス20くらいなのは一緒じゃね? 一緒じゃない
>>520は昔の人はプラス20に見えてたという話をしている >>520
眉毛剃ってお歯黒入れてるからじゃね?
顔が老けてなくたって眉毛なくて歯がボロボロに見えりゃばあさんみたいになるよ 今でも高地で生活している民族の人はものすごく老けて見えるよ
前にテレビで見た人は4〜50歳ぐらいだと思ったら20代だった。
食生活だけでなく紫外線の浴び方でも皮膚が劣化してしまう。 紫外線でシワ増えまくるね
ユーラシア大陸を徒歩で横断した冒険家のビフォーアフターの写真見ると
顔に小じわが大量にできてた ニッポンで
あけおめ
大晦日のうちにプレミアムエディションの予約済ませてきた マルゴが完全に終わるまでお預けなんかな ユニコーンは 明けましておめでとうございます。萩尾望都先生の年賀状
以前は例年、擬人化された干支(羊の角をつけた少年とか)だったものが
昨年は三角形を組み合わせてダイアモンドみたいにした中にポーの登場人物たち
そして今年は「フラワーズ」2018年7月号の表紙絵(インクの色が濃くちょっと違って見える)
私的1行メッセージを添えて頂いているので、UPできませんが
『ポーの一族』が先生にとっても特別なのだということが伝わってきます >>534
商売 商売
♪商売繁盛で♪笹もってこい♪ サパンには生き残って欲しいなあ
これ以上マルゴに不幸になって欲しくない ジャックと名付けられたり兄アンリとの関わりまで設定されてるから
サパンがあのジャックであろうことは想像に難くないけど、
全部ミスリードで他にもジャックという名の男がいるか
誰かがジャックを騙って兄アンリに会いに行くかで
サパンはマルゴのもとで幸せに暮らす、って展開になる可能性もなくはないか >>537
イスパハーンは昔は養護院にいてジャックと呼ばれてたんだよね
そのときの兄貴分がコリニーを暗殺し損なったモールヴェール
兄アンリがサパンのいる教会に通うのをモールヴェールが目撃したりもしてるし Flowerず2018年7月よんだ(エドガーのその後)
原作者みずから原作レイプをかますとは思わなかった
ポー5巻を読了したあとの圧倒的な寂寥感
とり残されたエドガーの虚しさを思い流れた涙
…続編、読むんじゃなかった 私は読めて良かった
アランが生きてる可能性が高くて嬉しかった
色んなファンがいるね なぜが今になって芸スポにトーマの扉絵捜索のスレが立っているね トーマの扉絵、東日本大震災の津波被害の地域の方が持ってたら流されてダメになってるだろうな、
とふと思う時がある みんな芸スポに出張してるんじゃないの?
と言いながら私も書き込んできたけど
昔話の花が咲き乱れ >>539
原作レイプってどういう意味?
その言葉の意味するところがわからないわ。
続編はまだ完結しておらず、アランがどうなるかはわからない。
幸いまだ話は展開していないから、そこで読むのを止めれば良いと思うよ。
今なら、エディスで終われるよ 539さんはエディスのあの曖昧で詩的な終わり方に感動してたので、「その後」を描いてほしくなかったってことなんでしょ。
儚くも炎の中に消えたアランが、黒こげ炭になってカバンの中におさまってるなんて妙にリアルで幻滅、とか?
私は21世紀の町にいるエドガーが見れるだけで嬉しいのですけどw 作中で反復ポエムが無くなったのはいつからだろうな
スターレッドの時にはもうなかった
ポーやトーマはあのポエムが非常に効果的に使われていて情緒的な演出を盛り上げていた
その辺が他の追随を許さなかった理由でもある
あの主人公視点かどうかも定かでないポエムを他人が真似しようと思っても無理だ 11人いる!にもなかったね
内容からして無理ないけど
ゴールデンライラックにはちょっぴりあった
木原さんのポエムも好きだったな ◆萩尾望都 ポーの一族展
2019年7月25日(木)〜8月6日(火)
東京・松屋銀座
2019年12月4日(水)〜16日(月)
大阪・阪急うめだ本店
最新シリーズ『ポーの一族 ユニコーン』はフラワーズ5月号(3月28日ごろ発売)より連載再開! お楽しみに!
ttps://flowers.shogakukan.co.jp/news/news_20190105.html >>552
なかなか毒が強かった
女の子が壷かなんかに入る話とかね。 松屋大嫌いなのによりによって松屋か
六本木でやって欲しかったわ 全く違う松屋の話ですが
プチフラ時代に萩尾さんが牛丼の松屋エプロンをデザインしてたの思い出したw
萩尾さんと牛丼松屋イメージが全く結びつかず
プチフラ誌の、女の子がお玉振り上げてる絵柄エプロン見てひたすら脳内グルグルしてた記憶 大阪一年後ですかw
まあ楽しみにしとこう
ヅカ=当然阪急ってことか 阪急なら高島屋が定形結んでなかった?
ベルばら展が松屋で
ドラゴンボールやこち亀は高島屋だった
数年前の高島屋のバレンタインはガラ仮面翌年ベルばら
あの時の担当がいたら高島屋になったのかな
松屋は建物が安っぽくて汚くて嫌いなんだよね
展示スペースも古くて汚くて照明も暗くて小さかったはず
よりによって松屋か
阪急はいいよね
建物綺麗だし音楽もエリア毎に違う曲がかけられるから
もしかしたら展示スペースはポーの一族の雰囲気にあったセレクトになるかも
そー言えばヅカの曲は萩尾先生の作詞なので
ヅカの曲が流れてもおかしくないよね >>479
そもそもがオペラ歌手であり古典復興の祖としてのルルゴーモアから、革命を扇動するパンク歌手のエロキュスに転身した経緯がそんなに詳しく描かれてないけど。
ラグトーリンが無理やり古代の時空から引き剥がしたせいで生まれた回帰欲求の顕れなのかな。
中央が有用な人物として再生させるならルルゴーモアとして調整させたクローンでしょ?
エロキュスの記憶はあっても、それは中央にとっては逸脱であって蛇足だし。
それに、エロキュス時代に習得した歌は記憶として残ってもクローンの経験じゃない。
それって上っ面だけの録音&口パクに近いんじゃないかな。
再度ルルゴーモアとして調整を受け、エロキュスの歌の魂も失われる。
だったら「岸辺へ還して…」なのでは。 んで、同じ中央人でも未来予知からの安定指数&安定指数を揺るがす存在の掃除人のマーリーに比べたら、ルルゴーモアなんて中央人のスノッブな趣味のためのちっぽけな存在。
だから、一応再生権があるから聞くが…という前提で、再生してもしなくてもどっちでも、という対応だったんだと。
そのルルゴーモアが実はラグトーリンにとっては最大のキーマンだったのだけど。 マーリーが自宅でミー・コンに話しかけてたけど
あれと似たようなことが現実世界でもできるようになったって感慨深いわ >>553
情報、どうもありがとうです。
1年後かぁ〜。
昨年の今頃は、宝塚劇場に「ポーの一族」観に行ってた。
大阪は、阪急関連なんやろうね。
楽しみ♪
そして、ユニコーンの続きも3ヶ月以内で見れるのもね。
アランが火事で消滅しなかったのは、
ベネチアの音楽祭で、ダイモンに額にエナジー注入されたせい?
ダイモンについて行ったエドガーが、
はたしてアラン復活できるのかどうかも続編楽しみ。 婦人公論 1/22号
新春スペシャルグラビア 羽生結弦語録 フィギュアスケートに懸ける思い 尽きない感謝 銀の三角が語れる人ってすごいなあ
私は何度も読んだけど、ちっとも咀嚼できていないわ
今読めば多少はつかめるかなぁ。
結局あれは何を描かんとしていた物語なの? 銀の三角は考えずに感じるというか
ラグトーリンの歌をお聞き
の一言から萩尾さんの脳内宇宙にスポッと落ちて
恍惚と不安と寂寥感を感じ続けたな
ラグトーリンがもし全知全能としても彼女が全て正しいわけじゃない
それは彼女自身が知っている
全てが都合よく片付き、美しいけれど都合の悪い物が消滅したように見えても
消滅した悲劇の銀の三角種を忘れられない3者(ラグトーリン・エロキュス・マーリー3)が
ラグトーリンの不安な歌を歌えば、その時空間に銀の三角は復活するかもしれない
あくまでも自分の意訳です 萩尾さんがあとがきかどこかで語っていたことだけど
宇宙的な神のような存在がいたとしたら ラグトーリンの相談相手になっているでしょう
て言ってたような・・うろ覚え どこに書いてあったっけ? ラグトーリンと同じポジションで語り合えるって
天輪王位しかいないよなあ
或いは帝釈天 >>572
>役者不足だな
役者不足という言葉は広辞苑などの辞書には載っていない造語である。
『役不足の逆の意味の単語として使われている』と解釈する人と『役者の人数が足りない』という意味しかないと解釈する人がそれぞれ存在し、意味がはっきり定まっていない。
後者の意見を採用した場合、『役不足』の代わりに使うとやはり誤用となってしまう。誤用が転じて正しい意味になるケースもあるとはいえ、現状ではこの言葉を使うとツッコミを受けてしまうかもしれない。
ツッコまれたく無い時には、『力不足』に置き換えておけば問題が起きにくい。 ラグトーリンはそれこそ転輪王とか“シ”の人たちのカテゴリでないか >>573
横だけど力不足と誤用の意味の役不足って微妙にニュアンスが違う気がする
誤用と言われる前に辞書に載ってしまえばよかったのにと思う >>576
下1行に同意
45年くらい前、すでに役不足の「誤用」は浸透してた
テレビ番組あたりで騒ぎ始めた気がするけど、
その前に辞書に載っちまえば今の面倒くさい部分がなかった気がする 少子高齢化、若者の役者離れ
そういうことですよね?
ね?ね? エディスのあとエドガー生きてたのか
アラン助けようとして二人とも致命傷だと思ってた アラン消滅後にエドガーのモノローグがあったと思うが
それにあの事故とっさの事すぎてアラン助けようとする暇もなかったはずだよ
自転車に乗るエドガー見て思ったけど自転車19世紀の発明品だからエドガーが人間の頃はまだなかったよね
ということはバンパネラになってから乗りこなす練習とかしたのかな >>566
何度も読んでないし合ってるかもわからんが
時空の何かのほころびを修正しないと
とんでもないことになるから
ラグトーリンが色々辻褄合わせして修正してる話
と思ってた
酔夢と同じような感じの 修正が難しいのは人の想いが世界を動かし
予測不能なとことか?
ラグトーリンも大変 銀の三角でのラグトーリンの目的
辺境の王国 赤砂地のガルガ城主 リザリゾ王の息子ル・パントーは、銀の三角人という特殊な不死の人種であった
リザリゾ王はその不死人である自分の子を疎み、ル・パントーを繰り返し殺害しようとする。
そしてル・パントーが不死を捨てて死ぬときに放つ波動には時空構造を変形させる力があり、それによって宇宙は崩壊していく運命にあった
ラグトーリンはそれを防ぐ目的であらゆる時空を自在に移動し、様々な手段で宇宙崩壊の運命を改変しようと試みていた
まとめてみたけど 初見の人はこんな感じでわかりますかね? >>584
初見じゃないがすごいよくわかる
ありがとうエロイ人 で 銀の三角ではラグトーリンはこのためだけに行動してたが
そういった綻びや歪みは次々に出てきていて、ラグトーリンは宇宙のどこにいてもそれを瞬時に感知、それを逐一修正しているのであろう事が
「思考する魂の声を私は聞く 星々のの間を響き続けてゆくのを―」というラグトーリンの言葉から読み取れた
それで萩尾さんが言っていた 宇宙の神はラグトーリンの相談相手 と言ってた事がその時凄くよく理解出たんですよね
長く織られた反物の模様や編み込みを細かく直して 綻びを繕う そんなイメージです >>586
でもそうすると修正の方法って鎮魂しかないんだよな ジャンプさえ降りれば点を稼げることに甘え、勝ちにのみ拘る選手は応援する気にはならない。
ジャンプより表現力でもない。
完成度を高めずして真に羽生結弦は超えられない。 ラグトーリンはモザイクのゆがみを逐一修正する存在ではなく
ゆがみを作る根源(銀の三角)そのものをなくしてしまおうという
それこそ神から差し向けられた「シ」のような存在、と思って読んでいた 「夢を狩るのがわたしの仕事だったけど ほどけたパントーの夢は おりよくあなたの中に入ってしまった」
「あれは 不安な夢 育たない夢 私が食べるはずだった でも―――まあいい」
ラグトーリンのこの言葉から 彼の中には今までこんなふうにして食べてきた夢の結晶が数多くあり
こうした事をずっと続けてきたことが感じ取れます
「日ごと夜ごとの夢の瀬に あなたの心は見るだろう 彼らの音楽 彼らの歌」
作者が違いますが鋼の錬金術師のホーエンハイムのように
ラグトーリンの中で 何億という人々の魂とその夢がお互いに対話したり(音楽を奏し合っていたり) またはラグトーリン自身とも会話しているのかもしれないと思ったのです
これは私が銀の三角を読んでそう思っただけですので解釈の一つということでお願いします >>591
>彼の中には
って誰?
ル・パントー?
文脈から言ってラグトーリンぽいけど女だよ ラグトーリンは宇宙規模でマーリーと同じ仕事してる人かと >>592
すいません性別を完全に忘れてました 彼女の中には ですね 聖子にタコチューブタ橋最低
@凱旋アイスショーの際に羽生選手が ファンの前で「何回も死のうとしました。」とおっしゃったんす😭😭 死にたくなった、では無く死のうとした、と。それを聞いて私は少しでも彼を苦しめる輩に対抗したくてツィッターを始めたんです。 神木隆之介、有村架純へのバックハグに苦労!羽生結弦選手との共通点も明らかに
1/8(火) 21:16配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190108-00175228-mvwalk-movi
>さらに三木監督は、神木について「運動神経の高さがすばらしい。大きな動きから、ちょっとしたまばたきや目の動きなど、
>微細な動きまでちゃんとコントロールできる。それも運動神経だと思う。アスリートのよう」と絶賛。
>「集中力の高さや、いざ本番となった時のギアの入れ方など、羽生(結弦)くんとすごくかぶる。
>羽生くんも本番と演技が終わったあとで、まったく違う表情をする」と続けると、
>神木は「羽生くん、大好きなのでうれしい」と目尻を下げていた。
(Movie Walker・取材・文/成田 おり枝) 銀の三角全巻一気に読み返したくなってきたが
気持ちと時間に余裕のある時でないときつそうだ
萩尾さんのSFって11人以外はあんまり知られてないんだよね意外と。
宝塚のお茶会でポーについて熱く語ってた人がモザイクラセンや銀の三角は未読だと言っていた エッセイ集 「一瞬と永遠と」 文庫版ではなく 絶版になってるらしいハードカバー版をネットの中古書店で買ってしまった
それは和田さんについて書かれたアレを読むためだ 文庫版は文字が小さかったら困るのでこうなった
そしたら超人ロックのかば先生についてのもあった 好きな漫画家さんなのでなぜかオトクな感じがした
宇宙の神はラグトーリンの相談相手だという話は このスレで見た萩尾さんの講演の文字起こしされたサイトだったかと思う
どこだったのかもう覚えていないが誰か教えてほしい すみません
新参なのでそのエッセイ集の存在自体知らなかった者ですが和田さんについて書かれたアレとは何でしょうか?
気になるので教えて頂けると幸いです >>602
エッセイ集 「一瞬と永遠と」は 萩尾さんが好きであろう漫画家さんの作品の文庫版あとがき解説とか
いろんな雑誌 ユリイカSFマガジンキネマ旬報に書かれたエッセイその他山盛りエッセイ集です
私は和田慎二スレで知ったのです 和田さんについて萩尾さんの想いがいっぱいでした
超人ロックのかば先生についても愛がいっぱいでした その他石ノ森さん手塚さん大島弓子さん
まだ全部は読んでません それと文藝春秋にガラパゴス・ハイなるものを書かれていたのを初めて知った
イグアナの娘のアレである、2007年とあるのでずいぶん後になって書かれたのだなぁとか描く切っ掛けとか
興味深い スラスラ読める >>603
ありがとう。図書館で借りて読んでみます。 >>600
ポーの幻想的で儚い世界が好きな人がSFのほうは読まないのは何となくわかる
でも銀の三角なんかも割と幻想的で詩的な部分も強いのよね
中央アジア風の装いのラグトーリンが美しく、語る言葉は詩のようで、
ラグトーリン登場場面だけつまみ食いみたいに読んでうっとりしたりする
日ごと夜ごとの夢の瀬に あなたの心は見るだろう 彼らの音楽彼らの歌・・・ 偶然なのか意図的なのかユニコーン1話の見開き扉のカラー
柱のレリーフの部分がアランの横顔の額から飛び出してる角みたいに見えるのな >>600
あー自分の周囲にもそんなファンが多い
自分はむしろ萩尾SF作品のほうが好きなので残念
>>606
キラ2かな SFだけどファンタジー要素もある作品大好き
萩尾さんもだけどル・グインにもハマった
だからパクったのなんのという人がいたときは悲しかった ハーバルビューティやX+Yみたいな
ちょっとコミカル入ったのも好きだけど、萩尾さんのコメディぽいのってあんまり話題にならないな
シリアスな場面で唐突にユーモラスな表現が出てくるのも好き
温室の火事でママミア博士の「わたしの鳥たちはみんな焼き鳥に」とか イグアナの娘の単行本に収録されてる「午後の日差し」だったかな?
若い青年との恋を夢見る主婦のメロドラマ展開な妄想の中で
「マグロは地下二階にいいのが売ってますよ」ってセリフが唐突に入るところ好きw 雑誌インタより伊藤聡美さん補足
Otonal:氷の結晶のイメージは羽生選手が氷の王者・貴公子なのでそれを象徴するものがあればいいなと
Origin:羽(はね)から生まれた非人間のテーマでずっと作りたかったのが叶った。これまで作った羽生選手衣装の中で一番好き。シェイの古事記からの発想は知らずに制作 >>612
とはいえ、銀三角はSF苦手な人にはハードル高いでしょう
(同じことが残神にも言えると思う) >>613
銀英伝ヲタでポーや残神好きな友達が銀の三角わけわからんと言ってたわ
多重構造的な話って理解しにくいのかな 萩尾先生の作品はほとんど全部読んでてどのジャンルも大好きだけど、銀の三角はわけわからんよ
でも好きw 銀の三角は確かにわからん。
でも萩尾さんのSFは読みやすいけどなあ。
理解できるか否かは関係なく
海外のハードSFとかに比べれば、取っ付き易いと思うわ。 銀の三角、ラグトーリンがマーリー2と3にわかりやすく説明してくれてるやん 萩尾さんのSFは
「Science fiction」というよりは「Science fantasy」と
呼ばれてなかった?
理系脳で考えるよりは、なんだかわからないところは
雰囲気でなんとなく流すfantasyな感じで読んでる
「バルバラ異界」だって、心臓食べて記憶を継承っていうのは
あるかもって気がするけど、
死んだ子が眠っている子の夢の中に居て、それが実は未来で
パリスが夢を見直したら入れ替わって現実も変わるとか
わっからん(けど嫌いじゃない) 銀の三角は絵がとてもきれいなのでイラスト集のように読んでしまう。 >>620
合ってると思うぞ
お互いに 相手が下だと思ってる 組み合わせだ >>621
理系脳でがっちり考えたうえで
ファンタジーとして柔らかく表現してる気がする
続11人いるの日食の図解見て驚愕した思い出 銀の三角のどの辺がわかりづらい?年表書くとわかりやすいかもよ >>621
その区分けは30〜40年くらい前までしか通用しないと思う
ジャンルが多彩になり線引きも曖昧となっている現在、
カテゴライズする意味はあまりないんじゃないかな @母に男子SPの日にでーのドキュメントがあるよと言ったら
「そんなしょうもないもの見いへんわ。なんで(全日本に)橋大輔が出るん? みんな(お年寄りの健康体操仲間)おかしいゆうてる 」
と言ってきたけど、そうだよね、そう思うよねと思った。 ほんこれ
@
フィギュアを引退されたOGOBの方々は、高橋大輔氏が復帰した途端にゴマスリ、マスコミと一緒になって66年振り連覇という偉業を成し遂げた選手を侮辱する様な事ばかりする。
私はそういう人間を心底軽蔑する。
擁護するファンも同じ。 牛タンずんだ県民なんだけどいま地元で開催中の萩尾さんの原画展にきょう行ってきたんだ
長期連載ものだと「残酷な〜」のだけ無くてそれは内容的に配慮してなんだろうか
銀の三角の終盤マーリー2が撃たれて同時にル・パントーの夢が入り込む見開きのページとか
X+Yの見開きカラー表紙とかもう綺麗で凄すぎて興奮しまくって帰ってきたよ
嬉し過ぎてマウント取り発言みたいになってたらごめんでもほんと嬉し過ぎておかしくなってるw どの辺でマウント取った気になったんだろう
ずんだ餅? >>628
かつてSFとFTの違いはそこに魔法があるかどうかだとされていたけど
(たしかハヤカワ文庫の分類がそうだった)
科学と魔法の境界がどんどん曖昧になってて、SFの超能力とFTの能力者の違いは何かって言われるともうわからない。
火星のプリンセスなんか今ならファンタジー扱いになるだろうし、ジャンル分けって時代で変化もするよね。 異形の宇宙人が出てくるのは「スペースオペラ」って呼んでたわ
スターウォーズとかレンズマンとか
萩尾さんで言うと「11人いる!」 日本のSFが何でもありのカオスになったのは
ラノベの存在が大きいと思うの。 自分も展示見てきたけど
SFのくくりなら何でこれが?ってのは他にもあったけど……
まあどうでもいいかな
なんにせよ原画間近で見られるのはほんと嬉しいよね
牛タン食べたよ旨かったw
食文化茶化すひとはあまりしない方がいいと思うよ余計なお世話かもだけど大人げない 茶化してるのは食文化じゃなくて
マウント取り発言でしょ… >>636
レイブラッドベリ曰く「発達し過ぎた科学は魔法と見分けが付かない」そうやから。 >>639
バーカ
いい年こいたBBAがそんな頭悪くてどうすんの >>642
あなたはいい年こいたBBAドキュソって言われるよ >>642
ウケる
642は可哀想過ぎて同情レベルだわー 脳足りんのBBAどもが沸いておりますな
無理してウケるとか使わなくて良いんだよ 脳足りんと聞くとなぜかエーベルバッハ少佐が思いうかぶ
ついでに「タリンに行くには燃料が足りん」という渾身のギャグも >>645
おっさんかな?
意見するにしても普通に言えばいい
>>631
何もマウント取りのこと言ってないと思うよ
>>642←こういうのがマウント取り >>639
飯ネタもマウントとやらも自分で言い出しといて何言ってるんだろうこいつは 高橋クソ過ぎ
@いくら浅草に近くて、スカイツリーがみえるからって、10坪未満のワンルームマンションを売る営業マンはなかなかいません。スケート選手の知名度に頼るしかない・・・・それでいいの? @ やっぱり来季も出戻り居座り?
現役時代よろしく八百試合に味しめてる高橋大輔 老害はさ、
羽生結弦に、勝つ
羽生結弦を、負けさせる
が未練で味わいたいだけだろが。だから八百試合しか出ないし今季は手負いの彼を引っ張り出そうと煽りたてたウジテレビとクズ事務所だよね。
@ そして
同じく勝ちを味わいたいから、
やっぱり八百が効く近畿ブロックに忖度お遊び出場かよ。若手の場荒らしで。
老害とはまさしく
今の高橋大輔そのもの。
マジで消えろ。 >>649
個人的には24年組がベテランに成り始めた辺りで
ちょっと身を引いたな。 「モードリン」が30年近く前にドラマ化されていたというの最近知った
御覧になった方はおられますか
見てみたかったなぁ ハーバルビューティ
今読めばSF短編って感じだけど
雑誌掲載時(ぶ〜け)はSF超大作ってアオリが付いてたな
そーゆー時代だった >>653
見たけどよく覚えてないや
日本が舞台で、二時間ドラマだったことくらいしか @母に男子SPの日にでーのドキュメントがあるよと言ったら
「そんなしょうもないもの見いへんわ。なんで(全日本に)橋大輔が出るん? みんな(お年寄りの健康体操仲間)おかしいゆうてる 」
と言ってきたけど、そうだよね、そう思うよねと思った。 >>653
テレビ東京月曜女のサスペンス『春雷の目撃者 - その夜少女の告白は悲鳴に変わった』(1990年3月5日) - 原作『モードリン』
自分は観てないけど、主演が当時16歳というのは原作の大事な部分が薄まる気がするな
その女優さん、新井素子原作グリーン・レクイエムの主役の時は良かっただろうけどね
モードリン(まもなく12歳になる子供)のキャラはどこかエドガーやメリーベルに通じると思う
薔薇だらけ・薔薇の茎から少女が開花してたりするタイトル画の印象もあるw
事件の瞬間(掛時計と腕時計の)時が止まり、大人を震撼させる秘密と夢を抱えた子供
葬式中も大人達の心中を見透かす老成した眼差しを持つ子供
大人達に対して普通の「いい子」を演じ続ける子供
(掛時計と腕時計の)時が再び動きだすと、ずっと続くと思ってた夢(憧れの大人の男を支配する)が砕かれ
自分がか弱い子供でしかなかったと思い知らされる子供
日本が舞台でもやはり12歳くらいの少女にやって欲しい モードリンといえばヒッチコック映画「疑惑の影」元ネタ説あって
正月にトーマ扉絵に関する芸スポ速+スレで見たから映画あらすじサイト覗いた
田舎生活に退屈しているヒロイン憧れの叔父(都会から来た母の弟)が実は・・・
という設定とラストでヒロインが犯人に殺されそうになるのが同じなくらい?
映画のヒロインは成人女性なので、叔父さんから大人の女性向けプレゼント貰うし
事件は都会で起き被害者は他人なので、ヒロインの現場目撃や葬式出席シーンもない
モードリンで重要な役割を果たす掛時計や腕時計は映画にはないし
ラストクライマックスは屋内ではなく、列車だった
上述のスレで疑惑の影のパクリだと言ってた人いたけど
設定を少し借りてるとしても内容の適合率25%くらいかなと思った 子供が事件現場を目撃してしまって命を狙われると言う設定は
昔から定番あるあるじゃないかな
北島マヤも即興劇で演じてたし
モードリンはタイトル通り、事件そのものが物語の核ではないしね。 トーマのリアルタイム時に、同級生(デミアン大好き)に「その漫画はヘッセの真似だから嫌い!」と言われたよ
トーマ読んだのかと聞いたら「チラッと見ただけだけど、真似じゃん!」って
ヘッセもヒッチコックも、雰囲気の影響は感じるけどストーリーは似ていないと思う 元ネタのある漫画が嫌いとなると世の中の大半の漫画は読めなくなるな
映画も小説も、大抵何らかの元ネタとなる過去に影響を受けた作品が必ず有ると思うし
元ネタの全く無い漫画って自分のリアル体験談を元にしたノンフィクション位じゃないの >>658
数字をイメージで出すのはやめましょー
一気に胡散臭くなる
どっから出てきたのさ、その25%って具体的な数字は? >>661
うん 手塚治虫さんの「良いマンガを書くためには映画や小説などを見たまえ」の
お言葉を否定する事になるしな
ちゃんと自分の物にすればセーフよ。 聖子にタコチュー高橋大輔のオタババア=デーオタの応援の様子をスケ連の竹内が嘆いてたね
ひとりの選手を熱狂的に応援する余りとうとう他の日本人選手に拍手すらしないということが起こってしまったって クロエの覚えてらして?と言う台詞は変だよな
毎年1週間も世話になっているなら ポーやトーマはヘッセの影響を感じるが
萩尾さんの発想は、元ネタから意外な内容を引き出してると思う。 トーマ初読のころはヘッセとか読んだことなかったから
普通にケストナーの飛ぶ教室を連想したわ
少年寄宿舎ものってそれしか知らなかったから。 何があっても
今後高橋や歌子や聖子やデーオタの動きに何か変化があっても
何度でも言うが「やった事は消えない」し「犯した罪は消えない」んで
って事で誰一人何一つ全く償ってないし禊も済んでないんで
よく両者共(聖子と高橋)のうのうと表の場に出て来られるなとただただ今回の復帰には驚愕
まともな神経ならどれ1つとっても出来ない事だよね
まともじゃない 日本人初の栄誉
@
栄誉あるローレウス世界スポーツ賞の年間最優秀復帰選手部門に、Yuzuがノミネートされました。結果は2月18日にモナコで発表されます。
彼が受賞するだろう…と、私は思っています。#羽生結弦 久しぶりに萩尾作品を色々読んでる
マージナルのネズとか11人いるのアマゾンとか
X+Yのザースみたいな脇キャラがなんか好き。
ただ、逆に金髪クルンクルン巻き毛美少年主人公みたいなのは、類型的なキャラすぎてどれもあまり惹かれないんだよなぁ。(フロルはまあ可愛いけどさ。)作品はどれも密度高くて純粋に凄いと思うだけに、そこが少し残念ではある 萩尾さんと清水玲子さんが対談してたのを 清水さんの秘密 映画化特別本を読んで知った
かなりお二人の制作方法が違っていて面白かった 清水玲子といえば、萩尾望都ムック本の寄稿が自分の話ばっかだった 主人公よりサブキャラが人気って、他の作家の
漫画でもよくあるよね。トーマも一番人気はオスカーだし >脇キャラがなんか好き。
わかるよ、私はテオは面白いしヘルベルトの喜怒哀楽が好きだ
> ただ、逆に金髪クルンクルン巻き毛美少年主人公みたいなのは
萩尾作品でフロル以外にいたっけか? エドガー、フロル、エーリク、キラ、アベルとかじゃない? オスカーも巻き毛系と思うけ
ど、いかにも少女漫画然とした浮世離れした
美少年ってのとは少しズレてるのが新春なをだと思う 高橋大輔は故郷岡山が大水害で大変な時にフジテレビ取材クルーとナイアガラでヒャッハーしてたよ
コメント皆無、義援金皆無、人間としてど ごくたまにだけど
このスレにもワッチョイあったら
NGするのに便利なのに、と思う
皆様スルースキルが高くて不要なのかな ゲームオンスローンズで巻き毛の女は高貴なイメージだと言う台詞があったから
西洋人にとってくるくる巻き毛=良い家のお坊ちゃん、お嬢さんの印象なのかも >>680
そっか、キラとアベルは金髪クルンクルンだったね!
オスカーは金髪ゆる巻き、エドガーとエーリクは茶クルンクルン
アンテなんか茶カタツムリ巻き
ジェルミは黒クルンクルン
萩尾先生は巻き毛が好きだとしみじみ 萩尾さんのストレートヘアのキャラは性格が暗いイメージ アランは初期は毛先内巻きカールっぽいが
途中からサラサラヘアーだね
萩尾ヒロインは多毛系が多い気がする
日奈ちゃんのぶっとい三つ編みとか 萩尾さんの作品の主人公は、この子売りますとかミーアみたいな可愛い女の子路線(後者は男に紛れる展開あるけど)のも好き。この子売りますはファッションも凝ってて可愛くて目の保養になる。 ママレードちゃんの作中のファッションの歴史のページがすごく好き ママレードジョーはほんとかわいい
金髪の描き方が最高レベルにきれい
金髪のきれいさはユーシスとママレードちゃんが2トップだな マージナルのアシジン(黒髪ストレート)
銀の三角のパントー(銀髪ストレート)
ダーナ・ドンブンブン・ドゥー(金髪ストレート) 巻き毛は何も美少年キャラとは限らんぞ
トーマのバッカスとかスターレッドのサンシャインもそうだ。というか、私はバッカス・サンシャイン・アメリカンパイのグラン・パみたいな、いぶし銀キャラが好きだな。
実は80年代半ば以降の萩尾さんの作品はあまり
詳しくなくて追えてないんだけど、最近の萩尾さんの漫画に今挙げた3人みたいな、いい味だしてるキャラってあるかな?どうも残神みたいな系統の作品がちょっと苦手で遠ざけてしまったんだけど、キャラ次第で好きになれる作品も
あるかなと思って グランパ、ミロン、あと酔夢の黒髪ロン毛トリオは救済キャラ 「温室」が黒髪ストレートとくるくる金髪のカップリングだわ >>705
今初めて思い付いたけどオランジュって、萩尾作品で(パントーは抜きにして)一番美形かな?
それともエドガーと同列か
バッカスで思い出したけど、お茶会メンバーのヘニング(金髪ボウイカット)は細眼アマゾンの美形版だなあと
エーリクが入室すると、ガタン!と一斉にメンバーが立ち上がるシーンは当時鮮烈だったわ >>706
何回かダブってるんじゃないかな
28歳くらいでもおかしくない >>711
そんな見た目って話だと思うけど、
28歳って日本なら大学でも退学レベルw
(普通は留年・休学でも最長8年) >>712
高校出てすぐ大学行かなきゃいけないわけじゃない バッカスは当時最上級生だけど、その何年も前からお茶会主催してるのかな?
最上級生が主催でバッカスはその年の当番だったのかな? ワルどもの溜まり場だったヤコブ二階の部屋のイメージを払拭する為に最上級生が良い下級生を招待する会を学校側が作ったのかなと思ってた サイフリートだって18歳位なんてしょ
日本人でも老けてる人は老けてるよ
特に夜遊び激しいタイプは >>712
見た目の話だとわかってて
70年代西ドイツのギムナジウムが舞台の話題で何でわざわざ日本の大学の話持ってきたの?
全然関係ないんだけどw ギムナジウムは確か7年制(8年だっけ?)だし、
学費がなくなると休学して家庭教師とかやって学費をためて復学とか結構あったはず。
日本も旧制高校とか途中で休学するとかあったしな。 @
そしてマッシさんはローレウスの復帰選手賞より最優秀選手賞こそ羽生選手に相応しいと主張 職場の近くに男子校があるから見た目オッサンみたいな高校生がいるのわかる
バッカスも近くで見たら細胞レベルの若さを感じるんだろうなと思う >>711
バッカスて
某少女漫画家と同い年でしたか? 男だけどトーマと風木の世界観好きだ・・
でもホモじゃない トーマ好きの男性は多いけど風木好きの男性は珍しいな
世界観が好きと言う事はポーやトーマみたいに宗教的なポエムが散りばめられている部分かね
70年代でも少年漫画や青年漫画にポエムは先ず無いから トーマはどちらかというと密室的な心理劇、風木は開放的で演劇的。すごくおおざっぱだけどこんなイメージ。作品としては前者の方が緻密につくられてる印象があるけど、風木も熱いヒューマンドラマって感じで好きなんだな。 凄すぎ
USスポーツアカデミー(アメリカ)の「2018アスリート・オブ・ザ・イヤー」賞
男性では羽生結弦、女性ではシモーネ・バイルズが受賞 >>727
そうだね、風木は大河ロマン風でスリリングかも
10代の心理描写などもは瑞々しくてグッとくる
(個人的な感想です)
風木は一気読みの爽快感、トーマは何度も繰り返し味わう感じ? エドガーがロゼッティの焼き絵を割ったのは今でも酷いと思う
アランにとっては愛する女の子の唯一の形見だったのに
メリーベルが消えたのはある意味バチが当たったんじゃないかと >>730
酷いと思うけどメリーベルの命と同価ではないだろう 報い云々は別として
他人が大事にしてるもの(形見)をわざと壊すなんて
普通に残酷 宝塚のエドガーが(今CSで放映中 残りあと一回 30日)が時折ジェルミに見えてしょうがないんだけど…
黒髪(濃茶)のせいかあの色気のせいか… 羽生の才能というのはやはり稀有
ノービスジュニアから注目されてシニアに上がっても…と、羽生と同じだけの成績を残している人いる?
都築先生、長久保先生、奈々美先生というコーチ陣のリレーも奇跡的
「あの才能を潰すな」と引き継がれたというのをどこかで読んだな…
中京関西の派閥外だから苦しんだこともあるにせよ、派閥外の…しかも仙台だからというのも大きい
いろいろ言われる城田女史だけど、よくぞ羽生を見つけてクリケに繋いだとも思うわ >>731
竹宮さんだけの話をしているわけじゃないしなぁ
それよりもっと誘導が必要なレスあるじゃん >>741
あれ?言い出しっぺ男性じゃなかった?
いずれにしろ比較までは許容範囲かな
わけわからんスケオタ嵐よりは 竹宮さんの話がほんの少しでも許せないって人はよっぽど嫌いなのか
それとも好きで竹宮さんを貶めるような方向に行ったら嫌だという警戒心から? >>744
多分 以前あったモー様との不仲説を引きずってるからかと。 マイベスト萩尾望都ということで
短編読み切り10編、長編・連載(連作シリーズ含む)5作品を選んでみた
小夜の縫うゆかた
秋の旅
みつくにの娘
3月ウサギが集団で
妖精の子もり
キャベツ畑の遺産相続人
オーマイ ケセィラ セラ
ハワードさんの新聞広告
湖畔にて
A-A'
────────────
精霊狩りシリーズ
ポーの一族シリーズ
銀の三角
残酷な神が支配する
トーマの心臓
やっぱり初期作品が多くなったわ @
羽生くんがUSスポーツアカデミー アスリートオブザイヤー受賞したこと
何故日本はスルーするのだろう。
他の選手だったら絶対大騒ぎになってるはず。
あまりにも扱いが違いすぎてとてもモヤモヤする。 >>748
お前がこのスレ来るようになってからずっと羽生結弦が不調だな
疫病神 その羽生に関するレス貼ってく荒らしの目的が何かは知らないけど、ここだけじゃなくて
あちこちのいろんなスレに貼りまくってるよね…
ウザイのは確かだけどレスしても読んでないと思う >>750
無職高橋大輔のオタ婆さん=デーオタ婆さん落ち着いて >>747
自分は
A-A´シリーズ
アメリカン・パイ
銀の三角
マージナル
アロイス
セーラヒルの聖夜
ウは宇宙船のウ
トーマの心臓
かなあ。どっちかというとSF系が好き。
でも無性に読み返したくなるのはアロイスだったりする。あの頃の華麗な絵柄に何とも言えない不穏な世界観というのがたまらん。
あ、でもバルバラとかも好きよ セーラヒルの聖夜って双子の聖歌歌うやつ?
それだったらすごい好きだった
歌のシーンがほんとに声が聞こえるみたいで
あと映画の君の名は。を見てなんとなく金曜の夜の集会を思い出して読み返したら、すごくよくできたSF短編だった
(似てるって言うんじゃなくてループとか彗星とか時間トリックみたいなキーワードで思い出しただけ) 訪問者
メッシュ
感謝知らずの男
残酷な神が支配する
SFも好き
X+Y
マージナル
ハーバルビューティ
薔薇の花びん
疲れてる時にいいよ お馬鹿な結末にあははっと笑ってまあなんとかなるかななんて思えるの エドガーがロゼッティの焼き絵をわざと割った理由って何?
「僕を驚かせた罰」って言ってたけど本当にそれだけ? トーマとポーだったらやっぱポーの方が人気あるのかな? 自分はトーマ派なんだけど >>755
これから大事な妹のボーイフレンドになるやつが、いつまでも7歳のフィアンセの思い出引きずってるロリじゃ困るからじゃない? 一族の痕跡が探られそうな要素は
ぶっ壊して回ってたのかな…と思ったが
ドSのエドガーはアランの焼き絵は割っちゃったけど
グロフ先生の時計は、写真の少女がメリーベルに似てても
始末する気は無かった?よね。
時計はアランがエドガーの気を引きたくて
パクってさらに川に投げ捨ててしまったが。 アランがグロフ先生の時計をパクった後に
エドガーが時計泥棒のふりした理由が理解できてない >>759
・グロフ先生に少し同情したし何よりさっさと事件を収束させたかった
・アランに言ってきかせて謝らせるより自分がやるほうが卒なくこなせる
・アランの保護者意識がつい出た
こんな感じか >>759
大切な人を失った悲しみを
グロフ先生と共感したからじゃないかなぁ
そしてフッとアランの代わりに時計のことを
白状した
と自分は解釈してた >>752
バルバラも最近読んだけど結構好きだった。時夫父ちゃんが頼りなさすぎだけど魅力的だわ。
オスカーパパ、エドガーパパ、とか父親キャラは案外好きなの多いな。 >>756
自分の場合、その2作品は同等。
「どっちが好き云々」では語れないなぁ
ただ、続編をやってくれるんならトーマのほうが良かった
ポーは旧作で終わりにしておいてほしかったなぁ
(というのが個人的な気持ちで別に文句をつけているわけではありません) >>763
ほうれい線くっきりのドミニクのパパと
かわいい時夫父ちゃん、確か同じ年くらいの設定
萩尾さん執筆時の年齢の差かなあ トーマの続編っておっさんになった後日談しか思いつかん トキオは元妻の老け見えに対して若く見えるように狙ってるキャラデザインじゃないかな
単純に主人公なのもあるが 双方14歳思春期の束の間の輝きを描いた2作
そのまま時を止められた悲哀のポーと違い
トーマの主人公たちの時は着実に進んでるわけぶっちゃけ見たくなかった感はポーより強い
と思う 昔の作品は少年や若者視点、子供の視点が中心だったけど
バルバラは親でありながらも迷うし頼りないし
泣き出したりもする時夫視点が大きくて面白かったな 今ネタだけど、クイーンのロジャーがハゲのヒゲでもめちゃかっこいいので
オスカーもあんなハゲなら有り >>769
物語の中とはいえ着実に進むからこそ、
トーマのほうを見たかったけなぁ トーマはテーマ的に作品内で描ききった感があるので続編とかは必要ないな
特定キャラ萌えの人はスピンオフ的な番外エピソードが読みたいんだろうけど しかし時夫のちょっと前に描いてた父親役がグレッグ
かと思うとすごいな・・。グレッグを描き切ったから
こそ時夫の憎めない駄目パパっぷりを描けるように
なったんだろうけど。それを踏まえると、トーマの後日譚
で大人になったエーリク達も描けるんじゃないかな?
と思わなくもないけどね。大人になったオスカーが父と
どう向き合うか、とかさ 金曜の夜の集会っていつか住民が永遠のループに飽きるとかなにかイレギュラーな出来事が起きてループが終わるかな
あの住民の中にハリウッドの映画のヒーローみたいな人がいれば核戦争自体を防ぐんだろうけどあの地味ーな素朴な人々には無理だろうな 1年もあるんだから引っ越せば?って思うんだけど
全世界滅亡レベルの核なのかな >>779
70年代80年代の冷戦時代は全面核戦争の恐怖と直面してた時代なんで
どちらかの陣営が一発でも核を発射すれば即座に報復が行われて全面核戦争になってた 大人になったエーリクは
マージナルで成長したらモジャモジャになった美少年みたいになると思う 核戦争の中心にいる人物を村に招き入れてループに取り込むってのは無理か >>781
フェンシングの選手になって、例のロボットみたいなマスクを取ると山葡萄みたいな縦ロールの長髪巻き毛に童顔…なんて図を想像する >>771
なんとなくそれはすごく想像がつく
そしてしっかり者の奥さんの尻に敷かれて小商いで成功してそう
もちろん子沢山 >>785
旧ポー終了時の感想が、あれで満足だった人と、そうでなかった人がいるってことでいいかと
自分は不満足組だったので >>784
それってオルフェウスのモーリッツっぽいw
モーリッツは容姿は保っていたけど あのピョンチャンの演技は、もはや世界にハニュウユヅルという生き物しかいなくて、ずっと見つからない、つがう相手を求めるような、孤にして高を感じた。人では無いのではないか…そう思うほどの域。 >>779
引っ越しても一年後の「その日」になれば
リセットされてまた戻って来ちゃうんだと思う >>786
そっか、まぁそれもトーマも同じだと思うけど。
結局は作者の自由だね アランが好きな人は不満足なんじゃないの?
わたしは特にアランに思い入れは無いからあの最終回は綺麗に終わったと思っていた >>792
べつにアランに全く思い入れなかったけど
あの最終回は不満足というか物足りないと思ったな…
何か煙に巻かれた、というか霧に巻かれた感じで アランがいてこそポーの一族だと思ってるから
死んでしまって辛いけど仕方ないと言うか
違うメンバー投入で続かれるより終わって良かったと思ってた
なので今回どうするのか楽しみ >>785
キリアンのその後やら未消化に思われる要素があるし
まだ完全に終わっていない、続きを見たいと思うファンは
終了直後にも相当数いたから
トーマとはそこが違う >>729
人による感じ?
私、アランスキーだけど最終回に異論なし。悲しいけど綺麗に終わったと思った。
だから、新作で復活する⁈ってなった時に大興奮したよ。
>>795
同意。
アランの位置に新キャラ投入で続かれても余計辛いわ 大切な存在や何かを喪失する終わり方は割と好きだな(勿論描き方によるが)
萩尾作品ならポーもそうだしエッグスタンド、銀の三角、マージナル、
スターレッド、バルバラ異界etc.
喪失だけではなく再生が描かれてる作品もあるけども 高 橋 以 外 は みんな悔しくても辛くても他のせいになんてしないのに
自分の何がどこが敗因になったか分析して次の試合に活かそうとするのに
あのアホなおっさんは怪我ガーとか○○のせいでモチベガーとかボクチン悪くないもん○○のせいだもん!の責任転嫁ばっかりじゃん
カッコ悪いしアスリートとしてもダメダメだし 絶 対 に 見習ってほしくないわ >>798
喪失感が心地良い名作も萩尾さんはたくさんあるけどエッグスタンドはちょっと違うかな・・。いや、あれも凄く秀逸な作品なんだけどやっぱ重いわ。。個人的には残神よりキツいかもしれない >>794
>煙に巻かれた、というか霧に巻かれた感じ
それこそが「ポーの一族」だと思うわ。
なので「エディス」でのラストはじんわり心に沁みた。 メリーベルとアランの両方に会っている仲間と言うのはあまりいないんだよな
クロエ位? >>802
ポーの村の住民全員と、外の世界で集会に参加してたポーの一族全員。話には出てこないけど >>803
あ、アランに直接会うことがある人はあまりいなかったかもしれないが常に監視は受けてたんじゃないかな >>792
アランは好きだったけど、
だからこそ最終回は綺麗に終わったと思ってたよ
だから最初の新作がアラン生前の話でよかった!
と思ってたのだが・・・・まぁ2作目は単行本待ちなので、
いろんな意味で後日の楽しみにしております >>804
ペニーレイン以降引っ越しの度に自分達の居場所はポーの村に
どんな手段を使ってか知らないが知らせてはいたようだけど監視はされてはいなかったんじゃないの
年に1度、1週間のおつとめを果たす位で 旧作ではエドガーは村の入り口を知らなかったんじゃなかったっけ >>807
ポリスター卿に会いに行った頃は知らなかった(見失った?)のは確実だけど、
その後ずっと知らなかったかどうかは曖昧
あの後村の入り口を見つけるかコンタクトが取れて、行こうとするもアランは絶対許さんとか
言われてあの「契約」ができるんかなあ
しかしピカデリー7時では、ポリスター卿みたいな人も村探してる設定で、村行方不明状態
になってるねw ピカデリー7時冒頭はタクシーと馬車が混在する渋滞で
エドガーとアランが乗ったタクシー周囲は馬車だらけだったね
Wikiのロンドンタクシー項目によると
イギリスにおいては辻馬車から移行する形で
20世紀初頭の1901年から自動車によるタクシー営業が行われるようになり
つまり
開業間もない時期のタクシーに乗ってたと思うわ
パリ万博に行ったり(ディズニー版白雪姫も見たと思われる)好奇心旺盛な二人だもの つまり少なくともアランを仲間にして20年ちょっとくらいは
ポーの村と接触なかったんだろうな、と思う @
アナザーストーリーズ、羽生くんとハビの関係が温かくていいなぁって思ったんだけど、
それを尊がってる羽生くんファンさん達が、昌磨くんを邪険にしないどころか
全てを悟って黙ってくれてるって捉えてくれてる人が多くて感動してる。
全ての選手を大切にすることは多分難しくないんだ。 ポーはやっぱ第1シリーズのときの絵柄の方が
ポーらしい感じがするなぁ。エヴァンズの遺書以降の方が洗練されてるとは思うけど 耽美幻想性というか、初期ポーは儚げな雰囲気が当時の絵柄と合っている。
エヴァンズ以降では「ホームズの帽子」が時代と絵柄がマッチしていて
まさに「怪奇と幻想」っぽくてすごく好き。自分がこの時代のイギリス好きなのもあるけど。 >>814
信じられない、原画プレゼントなんてやってたんだ… >>815
アンケートが悪くて、いつも後ろの方でカラー無しだったから
そういう企画が立ったらしい
ちなみに当時の巻頭カラーは「ロリィの青春」上原きみこ
毎週、何枚もはがきを出しても当たらなかった… 羽生は結果と同時に技術的な高み、芸術性、
すべてを得ようと切磋琢磨しているからこそ「貪欲」なんだと思うけど
他の選手はみんな途中で諦めて何かをごっそり捨ててる トーマだけじゃなくポーもアンケート良くなかったんだよね…毎回ラストの緑色ページだったし
単行本になって結果が出て本当に良かった
文庫本になった11月のギムナジウムも初版80万部突破!って、当時ロック雑誌「rockin`on」の編集が羨ましがっていたわ なんでそんなにアンケ悪かったんだろう
単行本だけ売れたの? 「マンガABC」にもアンケートは悪いけどファンレターはいっぱいくるって
書いてあった
アンケートって微妙だよね
「そんなプレゼントいらないから出さないし」って人だって
多いと思うのに アニメの話だけど、
ヤマトもエヴァもアニメ終了近くなって人気が出たしね
ポーの場合は最初からガンガン人気出る作風でもないし、
トーマはセンセーショナルな幕開けだけど、
その後の展開がぶっちゃけタラタラしているから一般受けはしなさそう >>822掲載誌の主な購入層と単行本の購入層にズレがあったとか?当時の別冊少女コミックの読者層がわかりませんが。
全然ジャンルも時代も違う作品だけど、デスノートが少年ジャンプ連載時はアンケート結果はそんなに良くなくて、単行本が話題を読んで少年ジャンプを普段買わない世代中心に売れたとか。 >>825
デスノートは連載前の読み切りがアンケート1位だったんだよ
それでも1巻は少な目に初版15万部発行から様子見だったのが瞬殺されて
大量の書店難民が出て即日増刷決定
発売日から2ヶ月で100万部超えでジャンプ至上最速の記録だった >>822
私の場合だけど、当時は(中学生)無知でそこまでアンケート結果が影響するとは知らなかったのと
>>823が言う通り懸賞プレゼントに全く魅力を感じなかったな
そういえばクラスの男子(ロンタイに登場するタイプのプチ不良)が「萩尾望都の漫画って面白いよな」とポーとトーマを買ったので、単行本派が結構いたのかもしれない 雑誌のカラーからするとデスノートは異端に近かった
そういうところもポーと共通するかもしれない >>827に補足
そんなわけで、私は当時たまにしかアンケート葉書を出さなかった事を悔いております
デスノートも確かに異色だよね
主人公が犯罪者とか でも全然人気なかったのならフラワーコミックス第一号として
わざわざポーの一族が抜擢されないんじゃね? デスノもポーも詳しいとかここの年齢層がよく
わからんw 若い人も結構来てるのかな ポーが不人気って知らなかった
編集からトーマが地味でイマイチだから、早く終わらせてポーの続編描けと言われた話はどっかで読んだけど >>831
ポーは古典として読んで、デスノは社会人でネタバレスレに常駐してました >>831
ポーはエドの見た目年齢と同じころに読んで生涯大事に抱えていく作品
デスノは結構いい歳になってから読んだ
アイデアにやられた!と思った作品
Lの取り扱いによってはポーに並んだかもしれない >>832
単行本出した後に扱いが変わったと見た
>>たしかに欲しい物はなかなかなかったかも
あと小学生が切手買ってアンケの葉書出すのは敷居が高いかも試練
自分もなかよし読んでたけど考えたら一度も出したことなかった トーマも空がすき!もいつも後ろのほうだった記憶
当時の少コミで人気あったのは上原きみ子、灘しげみ、ひだのぶこ、すなこ育子とかじゃなかったかな
アンケート出す層が低年齢だったのかも
編集が萩尾竹宮大島をアンケート悪いのにプッシュしてたのはなぜだろうと自分も思う
ファンレターの数かな >>837
編集部によって違う
けど単行本が売れなきゃ連載は打ち切りになるのはどこも同じ デスノートの原作者・大場つぐみは
ラッキーマンのガモウひろし…。
は、置いといて
当時の少女マンガは、アンケートをそんなに重視してたのかな?
アンケート至上主義は、最盛期の週間少年ジャンプからだと思うんだが。 >>830
なにかで読んだけど、コミックスにするのに
ちょうどいい長さのマンガだったからと >>837雑誌でのアンケート結果はそこの購買層の好みでしかないけど、単行本の方は雑誌のカラーに縛られずに売れたり話題になったりがあるから編集者もアンケートの順位だけで判断するのは少ないと思う。
特に今はネットでの無料試し読みで支持層増やす作品もあるし。
ジャンプ繋がりの話題だけど、マシリトさんがテレビの対談で漫画が好きでもないのに少年ジャンプの編集部に配属された新人時代に、ジャンプで自分が面白いと思った漫画とアンケート結果がことごとく違ってて衝撃を受けた話が興味深かった。
アンケートについても、数字だけを見るのではなく、その作品が本当に駄目なのか、その回だけの反応か、反響が少ないだけなのか読み取らないと、みたいな話もされてて。 70年代SFファン・作家・評論家層に少女漫画に興味持つ人達が結構いた
SF男性にとって少女漫画は、近くで体験できる異文化という好奇心対象だったかも
当時はSFも今よりずっとマイナー文芸で
SFファンは自分達を「スラン」のような疎外された新人類だと感じてた
だから少年漫画と比べるとマイナーな少女漫画の中で
さらに非主流なSF少女漫画やポーの一族が、彼らのドツボだったのかも
もちろん作品の質が高かったから支持されて
SFマガジンにポーの一族コミックス初発売が告知された
彼らもアンケートは書けなかったけどコミックスは買った人達と思う 萩尾さんはやっぱ主流から少し外れた題材の作品の方が面白いなとは確かに思う。
最近のだと、ここではないどこか作品も親子ものや生方シリーズは惹かれる。逆に天草夜羽音と舞の恋愛ものは正統少女漫画すぎて、個人的にはちょっと惹かれないかも(でも戸田ミッチは好きだ) 春の夢はまだ未読だから語れないけど・・ >>844
戸田ミッチ、自分も好き
精霊狩りのダーナとかバルバラ異界のダイヤとか、
ちょっとはすっぱで色気のある女キャラが結構好き ヨハネと舞ちゃん好きだったな
好きな人の言動に一喜一憂したり勝手にあれこれ考えて落ち込んだり
懐かしい気持ちを思い出させてくれるw 舞ちゃんの文学少女的ポエミーかつ自虐なところ好きだな〜
ヨハネはビジュアル的に今までにないタイプ?
いつも脇役のタレ目キャラ(アマゾンとか)が美青年に格上げされたような >>847
ヨハネさんは若かりし頃のジュリーが
モデルじゃないのかな? スターレッドはどのキャラも好きになれなかったから読んでいて目が滑った上に
あまり記憶に残らないストーリーだったな
強いて言えば角の生えた男の子は気の毒だった
オルグだっけ? 男の子ではないよ あれで数千年生きたはず
先を考えずに見切り発車した話だから、
他の話に比べると緻密さがなくて物足りないのはわかるけどね >>849
私はあの頃の絵が好みだったから割と好きだわ
ネームも印象的 私も初めて読んだ萩尾作品だから思い出深い。
作者本人が場当たり的にストーリーを追っているから
主人公に起こるハプニングが作者とリンクしているようで
なんか、新鮮というか瑞々しかった。 案外今の絵柄のエドガーも好きかもしれないと
春の夢を読んで思った スター・レッドは星の頭の中で
ベクトルでとらえてるってとこがびっくりした
萩尾さんって視点が全然違うんだなーと
ほんとSF的
でもその視点がとても情緒的に語られて切なく心に響く
A-A´とか銀の三角もそうかな >>855
そうだよねー、叙情とSFの融合が見事
>>844の言いたいこともまあなんとなくわかるけど、少女漫画としての魅力を忘れてないからこその萩尾流SFだと思う。御本人もそこは意識した上で作品をつくり続けてるんではないかと 行き当たりバッタリだとしても うまく最後に噛み合ったと思う
いい意味でのジャンプ連載マンガのような勢いがあったな スターレッドは 肝心の終盤で星の出番がなくなっちゃったのは致命的だと思うけどなあ
なんじゃこりゃ??って不思議だったけど
行き当たりばったりで作ってたなら納得 >>858
あれも1つのチャレンジだったんだろうと思うけど、黒羽とヨダカの位置は入れ替わっていた方が自然な流れだったと思う
石女が産んだという奇跡で火星人の救世主誕生物語だったという落とし所にもつながる
後はジュニア・セイがいつかエルグの星にたどり着くだろうという希望を持たせる終わり方にすれば、拒否反応起こす人も少なかったと思う 男性が身体を変えるって方がインパクトあるよ
当時「おおっ」って思ったもの
美人になったし 黒羽はサンシャインと飲んだくれた時ちょっと可愛いかった
異星人が野獣と言いやがったとヤケ酒
サンシャイン「いやお前美人だよ色っぽいよ」
黒羽「お前地球人にしては話わかるじゃん」
今まで女扱いされてなかったり、星から「幽霊のような男」と呼ばれた時
内心ちょっと傷ついてたのかな、と思うと可愛い
性格は義理堅くて男前だけど >>859
いやいや、あれは男であるヨダカであったからこそのインパクト
不妊の女性が「奇跡的に(超能力で)」胎児を宿す、
というのはこういってはなんだが陳腐じゃないだろうか
また、ある意味妙に生々しい・・・ >>859
拒否反応はそんなにあったの?
確かに周囲にいた萩尾ファンは「スターレッド」にあまり興味を示さなかったけど
トーマ&ポー派でSFがあまり好きじゃないからだと思ってた
また最後のシーンで、
いつかNEW星はエルグの星にたどりつくかもなぁ、
と自分はごく自然に感じた エルグは冬眠状態に入ったんだっけ?
それとも死んで土に還ったんだっけ
身体が残っているならセイとの再会も有りうるけど身体が無かったらもう不可能だよな >>862
普通に、あぁまた作者の趣味のホモ好きが出たねと思っただけだわ
変化球だけど
実際BL好きの一角に女体化ってサブジャンルもあるし
おっさんと少年(女体化&妊娠出産)と字面にしたらまんまそれにしか見えん
萩尾望都の作品はさすがにその手の頭空っぽ漫画とは一線を画すけど ル・グインより前にヴァージニア・ウルフのオーランドーで男の女体化
(ついでに不老だから300歳で)妊娠出産、映画にもなってたな
>>864
後者
エルフはほとんどの超能力を角で封印して夢魔への同化を防いでたけど
星ペンタへの愛と彼女の新しい火星になろうという意思で封印を解いて
死の星の土に還り星を再生するんだと漠然と思った
星ヘクサも火星で「われわれの新しい星になる」と予言されてたから
いつか死の星に到着してエルグと同化して緑の星になるのかと
ラストのほう地球で生まれ育ったから花や虫達への共感強かったみたいだし フェミ的な視点で、男女性差を覆そうとして
ホモや女性化、両性具有を扱って
腐女子風になることはあるよね。
ル・グインやブラッドリー
日本だと皆川博子とか。
タニス・リーは腐女子だと思うが。 ホモ好きってより
女だけが子供産め産め言われるのが理不尽だから男も産め
いっそ子供を産むために必要な事すっ飛ばして
好きなように産めればいいのにってのがあれな気がする >>871
ソレがマージナルでしょ?
アレで言いたいことはわかるけど、スターレッドの場合は唐突過ぎてついていけなかった えーでもSFの世界だし
読んだ当時の感性ではアリだったけどな SFなら性別もガジェットの一つだしなー
スターレットはモロSFやん
そっちの文脈で読むものなんじゃないの普通
BLBL言ってる人は頭の中BLしかない人なのでは >>874
>BLBL言ってる人は頭の中BLしかない
同意です。
「BLBL言ってる人」は多くのものごとをBLファクターでしか見ない傾向がありますね。 >>865のような見方もあるのか!と思ったよ
石油マネーでお金持ってそうなおっさんだから、いろいろ不都合ないように保護してもらえて良かったなーと思ってた まあ、過去に同性愛を扱った作品を複数描いているから又かと云われるのは仕方がない
女体化したのがもろに女みたいな顔をした弟だったから余計にそう言われる
これが身体中が濃い体毛に覆われたむくつけき髭の大男だったら
そこまでBL言われなかったんじゃないの
美しくないけど >>864
二人とも超・超能力者同士、
身体がなくても魂の交感はできるんじゃないか
>>865
うーん、自分は生き物好きなので、
性転換とか全然抵抗がないせいか、
BLやらホモといったことは浮かんでこなかったなぁ
いろんな読み方があるもんですね >>876
そう、金も権力もあるから、
ふつーに保護者としてピッタリじゃん。ラッキー
と自分は思った 男性読者の人は萩尾作品の同性愛描写は見ても許容範囲なんだろうか?(残神までいくと男女関係なくヘビーとは思う、自分は好きだけど) そもそも同性愛とBLは別物だと思うけど
ごっちゃにしてるのかBL脳なのかわからない人と両者を区別してる人が話してるから噛み合わない >>879
ある程度の理解もあるし歳上の包容力みたいな感じもある
理想的だ >>880
男ですが
あまり現実味が無くて不快感は無い
そうゆう行為を致すページには辟易するが
あまり この人に生臭さは感じんな。 バルバラ異界も表向きは親子関係設定で通してるけど、ほのかなBL臭は否定できない
でも父親としての役割にどう向き合うかという
主人公の葛藤も踏まえつつ、ある意味読者向けサービスとしてそういうのも描いてるんだろうなってのが分かるから受け入れられるかな。 BLってのは比較的新しいライトな感覚で
昔は耽美とかジュネとか、やたら深刻で重かったのだ。
でも耽美なんてのも、24年組の影響下にある表現だったようにも思える。 >>885
バルバラは様々な形の親子関係の見本市というか葛藤のオンパレードだと思ってたから、BLなんて考えなかった…色んな見方があるもんだ >>887
トキオがいい年したおっさんの父ちゃんというには美青年だし(というか中身が女)、キリヤが黒髪主人公でいかにもユーリとかタダを連想させる感じじゃないか?まあそれでもバルバラはゼロ年代の萩尾望都傑作でいいと思うけど BL脳って箸と茶碗でもカップリングしちゃえる病気だから
しかも不治の病 >>881
>>そもそも同性愛とBLは別物だと思うけど
同意ですわ
BLは、BL的関係を描く目的ありきで描かれた作品だけを言うと思ってる
萩尾作品に出てくる同性愛、男性の女体化等は物語の設定として必要に応じて描かれていると思うし
BLと感じた事はないな バルバラは父さんがフランクフルトで留学とかいう設定があったし、トーマを意識してるのは
まあそうだと思う。個人的にバルバラは話の内容としても集大成という感じだし、絵柄も今の絵柄と70年代の絵柄が程よくミックスされてるのが好き。 海のアリアとか若い頃の萩尾さんだったら
アベルを女にしてアリアドと恋仲のフラグを立てていたんじゃないかな 24年組の少年愛と昨今のBLは全然ジャンルが別と思うんだが
山岸さんのグリーンカーネーションのシリーズなんかはBLの走りかもしらんけど 肉体関係を描くのだけが目的でも困るけど、やたらとプラトニックを強調されるのもなんだかなぁとは思うよ。
昔、萩尾さんと手塚治虫が対談してたとき、手塚さんに漫画内での同性愛描写について質問されてたこともあったんだよね。
そのときにあれはまだ子ども同士のことだからとか歯切れ悪そうに答えてて、手塚さんがちょっと苦笑いしてた感じだった。変に潔癖ぶるんじゃなくて、もうちょっとでーんと構えてほしいと内心思ってたんじゃないかね。
でもそのテーマに対する回答としての残神、更にバルバラは真摯な作品だなと思う。 バルバラに同性愛臭なんか微塵も感じなかったなあ
むしろそういう要素は意図的に廃されていたように思う >>894
そうだね、近年の作品として挙げる流れでバルバラも出しちゃったけどこっちはそこまでではなかったかも。 >>894
作中で描いてないことを後から「実はあの二人寝てるんですよ」
とか言われると萎える
勿論場合にもよるけども BL脳の人はなんでもかんでもBL風味に受け取るし
ホモ脳の人はなんでもかんでもホモ風味に…
異性愛と同性愛の境界線は
はっきりしているようで曖昧なようで、
萩尾望都はそこを描こうとしているわけではないと思うが。
ま、作品は作者の手を離れると受け取り手の好きなように解釈される運命にあるわけだから
仕方ないけどねw 本人がBL好きって言ってるのに頑なに否定しなくてもいいよ 初期はヘッセの影響だよね。
デミアンと主人公がキスしたり、
ナルチスとゴルトムントがイチャイチャしたり
まあヘッセのは、少年期に通り過ぎる成長段階での同性愛なんだが。 >>898
いや、別に作品の具体的な核心部まで作者本人がつまびらかにする必要はないと自分も思うよ。ただ、>>894は人に聞かれたときにあからさまに恥ずかしがる態度を見せるのはちょっと子どもっぽいかもね、って話じゃないの?
・・しかしこのテーマだと良くも悪くもスレが伸びるな(笑) >>895
そうそう それだったらモモタローなんかもっと美形に描いてるよね
トキオは十条の大奥様と時間を超えた自由恋愛してるんだしさあ… >>902
恥ずかしがったの?歯切れ悪かったんじゃ?
作中で触れてないことを聞かれて答えにくかったんじゃないのかと >>900
BL臭のする作品をBLじゃないもんと頑なに否定する人って腐女子っぽいよね
それも自分の腐趣味を内心恥じている腐女子
腐じゃない人の方がふーんと言う感じで気にしなかったり素直に受け止めたりする なんだかきりがなさそうだから、ちょっと話題変えたいが
>>891
私もバルバラ以降の絵柄は結構好き。
春の小川なんか、柔らかい雰囲気だし萩尾さん
らしい良作漫画。海のアリア、真夏の夜の惑星辺りの絵が実は一番苦手だったかも(好きな方ごめんなさい) 萩尾さんはBLという言葉自体ができるずっと前から同性愛を描いてる人だから…
BLを描いてると言われるとなんか違和感あるんだよね
流行りに乗ってるわけじゃないから 私はトーマの終わり頃の絵が一番好きだな
オスカー好きなのもあるけど
ポーだとエヴァンズの遺書あたり 80年代以降でもマージナルまでの絵柄は普通に
好き。というか、個人的にはあまり初期の頃に
なると丸っこい絵柄すぎて苦手(リアルタイムで読んでいたらまた感想も違ったかもしれないです)確かに真夏の夜の〜辺りから、ん?となったかも。でもここではないどこかシリーズの
絵は割と好きで、春の小川もいいなと思う >>908
私もオスカー好きでトーマ後期とこの娘うりますの頃の絵好きだわ。
個人的には一番少女漫画的に洗練されてると思う。
メリーベルの造形に限定すると初期ポーのメリーベルに限る。
苦手なのはエディスとか東の地平西の永遠の頃の絵柄かな。この時代は作品もあまり好きなのがない。 顔がまるまるしてきた頃の絵柄だね >エディスとか東の地平西の永遠の頃の絵柄 私はランプトンや一週間の頃のが好きだな
訪問者のコレジャナイ感は衝撃だったけど今読み返すとあの内容には昔の絵は合わないな 絵柄で一番驚いた&読めなかったのはゴールデンライラックと残酷な子どもたち
どちらもちゃんと読めるまでに二桁年を要したわ
後は絵が変わった?と思っても普通に読んでたな はじめて読んだ萩尾作品が小学館のAーA´シリーズ(高橋留美子が解説の方)だったから、自分にとってはあの絵の感じが萩尾望都って印象が今でもある。スローダウンとか左ききのイザンとか好きだった(この2作品でも年代違うけどね) >>914
ああ、間違えたわw
萩尾さんの漫画読めなかったから原作の方読んだというのにww 小学生の時に初めて買った漫画単行本が
フラワーコミックス版のポーで
漫画の流儀というのがわからず、同じ単行本内に本編と関係ない読み切りが入ってたり、かなり混乱したわ。
さらに混乱したのが、4巻のエヴァンスの遺書からの
絵と作風の変化。
だが40年ぶりの新作で、作風違いとか、全然問題じゃないとようやく割り切れた() 恐るべき子供たちは、原作ありだからかな、絵柄の変化はあまり気にならなかった。
どう表現したらいいかわからないけど、イグアナあたりからの
ギョロッとした目の描き方が苦手で、萩尾さんのマンガを絵の面でうっとり眺めるような事はなくなったけど
(ランプトンやペニーレインの扉は切り抜いて透明下敷きに挟んで日がな見つめていた)
なにしろ圧倒的に作品に読ませる力があるんで萩尾漫画からは離れられない。 >>917
エドガーではないとは言え、登場人物が女の下着をはぎとってぶっ倒れてるとか旧作のポーでは絶対ありえないと思ったわw
いや、私は春の夢好きだけどね 旧作の脆弱なお耽美はもう完全に捨ててる感じだからねーこの先黒こげのアランが出てきても驚かないわ 「銀の▲」の絵柄はイラスト集のようにきれい。
1982年8月:早川書房(A5判上製)
1984年10月:ハヤカワ新書(新書判)
1985年8月:萩尾望都作品集 第II期 第10巻
1994年9月:白泉社文庫(文庫判)
4冊とも買ってしまった。 >>919
>>920
第1期ポー(小鳥まで)と2期ポー(エディスまで)と比較しても結構違う
一週間でアランがスカートめくりするなんて当時たまげたよ
私はエディスでのアラン消滅(?)がショック過ぎて、小鳥の巣ラスト希望派だけど、
流石にスカートめくりは可愛かったなあ… 銀の三角、原画展で原画を見たけど本当に美しかった!
私はメッシュあたりの絵がちょい苦手
雰囲気あって素敵だとは思うけど
マルゴや新作ポーの今の絵はけっこう好きだな 一時期より今の絵は好きだな
あと作品も未だに面白いのは純粋にすごいわ。
グロ耐性あんま無いのに萩尾漫画読みたさだけでネオ寄生獣まで買ってしまった・・まあ由良の戸を読めただけでも良かったけど >>831
ある意味似た傾向の作品なのかもしれない
異色作ではあるけど読みごたえと耽美さで
爆発的な人気が出て時代を代表する作品になったという
アニメだとエヴァあたりが相当しそう 耽美さが全面に出ず
控えめに光っている感じかな
それがかえって美しいというか
モー様の作品も全般にそうだけど >>926
デスノートを拾ってしまった夜神月の不運と
吸血鬼に拾われたエドガーの不運
正体がバレれば破滅する運命
正体を見破る者の存在
たしかに共通する点はあるね
もっとも夜神月は自分で運命を選んでるけど
死神の造形は美しい吸血鬼より耽美だったな 夜神月がノートにエドガーの名前書いたら効果あるんかな デスノは割と好きだが寄生獣は描写が自分には無理だったな・・その分野では名作なんだろうけど。でもブラッドベリや小松左京といい、萩尾望都の守備範囲は広いなとあらためて思った >>924
萩尾作品に限らず、
「寄生獣」未読だと、
収録作品の面白さや素晴らしさが半分も伝わらない気がする
苦手ならしょうがないかもですが、いつかトライしてみてほしいです >>831
自分もデスノートは未読だけど、
原作も映像化もかなりヒット作なので、
若くなくても知っている人や好きな人はそこそこいるんじゃない? ジャンプは友情・努力・勝利が合言葉みたいな
感じだけど、当時の少女コミックにそういう共通目標みたいなのあったのかな? >>929
エドガーは人間ではなくなってるので
デスノートの法則は通じないと思われる >>933
当時の少女漫画はみんな青春・恋愛・彼氏じゃないの? 羽生が4大陸出たのは2011年2013年2017年の3回だけだね
318 名無し草 sage 2019/02/06(水) 04:47:09.17
>>315
羽生はいつだったか出たいと言った時があったんだよね
でも出さしてもらえなかったんだよ
小塚もそう言う事があったんだよ
高橋や宇野はいつでも出られた
320 名無し草 sage 2019/02/06(水) 04:51:42.93
>>318
JOも出たかったんだよね
でもJOは小塚と高橋の賞金稼ぎの大会だから羽生はおよびでなかった それこそライトはバンパネラになりたがるかもね
不老不死でデスノートを駆使する新世界の神!まさに無敵!とか言って
寄生獣からグロシーンを全てなくしたら軽い流れになってしまう…スプラッタ目的じゃなくても必要なんだと思うなあ >>937
まあ確かにそれもそうだね。由良の門をは面白かったし、原作もさわりの部分でも読んでみよ
うかな。しかしAWAYに関しては尻切れトンボ感が否めないな、一巻は良かったのに。あれって打ちきりになったからああなったの? 昔の週間少女コミックって、楳図かずおが洗礼連載してたり
かなりカオスなイメージ。
別コミはもう少しコンサバな感じかなあ。 由良の門に関して言えば 完全に寄生獣の世界での萩尾さんなりの続編と言っていい作品なので
あの子がどうやって生まれ、どのように育ったかを読んでいるかいないかで
心理描写の共鳴感が10倍くらいちがう(個人の主観です)ので 本編なしでは・・・・・うん 無理にとは言わないが >>938
歴史物はベルばらが当たってからかなぁ
それでも安定して人気があるもじゃなきゃ
すぐ切られるし
お姫様と王子様が出てくるファンタジーっぽいのは昔からあったけどね 私は妄想しやすいので寄生獣読まずに由良の門読んで鳥肌立ち涙した
あれだけでも十分いろいろ想像できた
その後寄生獣全巻借りた
確かに先に読んでればさらに良かったかもだけど 世界的なバレリーナや宝塚のトップに羽生ファンが多い
一方デーオタババアはスーパーのレジ打ち >>943
同じクチかな。短編としても良くできていた。
私は寄生獣のあらすじをネットで調べて補完してしまった(同じ作者のヒストリアは全巻読んでるけど)。 寄生獣アンソロジーはほんとに面白かったけど
物語の重要なカギが「由良の門を」「玉の段」と二つもあって
ちょっと盛り込みすぎかなあとは思った…
海女が乳房を切って玉を隠す その玉を息子に渡す
そのコマが何を暗示してるのかがわからなかったなあ
AWAYが尻切れトンボ感満載だったのには同意 あと、原作の寄生獣ではパラサイトの異能は遺伝しないという設定だったけど
そこを変えちゃったのって御大だから許されることなんだろうなあ
とか思った
いや、面白かったですが 次スレは【79】なのでお間違えないようにテンプレ置きます
■萩尾望都さんの作品群について、ファンも普通の読者も忌憚の無い意見・感想をどうぞ。
■ただし根拠のない批判・中傷はアンチスレでやってください。
前々スレ
萩尾望都【77】
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1533870288/
前スレ
萩尾望都【77】 (実質78)
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1533991889/
■ネタバレ解禁は公式発売日AM0:00よりを心がけて下さい。
flowers 毎月28日(変動あり「次号予告」参照)
ttp://flowers.shogakukan.co.jp/
Cocohana 毎月28日発売
ttp://cocohana.shueisha.co.jp/
@cocohana_manga
ttps://twitter.com/cocohana_manga
■次スレは>>980がたててください。
関連スレ
【萩尾望都】残酷な神が支配する-5
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1373266405/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>948
海女が乳房を切って玉を隠す その玉を息子に渡す というのは寄生獣本編で
そういう場面が出てくるんです 玉はあの子です 渡された相手はシンイチです
>>949
あれはパラサイトの異能ではありません あの子自身が元々持っていた能力です
遺伝してるだのは周りの人間がそうかもしれないと危惧していただけです
その確認をシンイチに依頼したのです
なんにせよ 寄生獣本編からのオマージュというかそういうのがあちこちにちりばめられているので
萩尾さんの短編だけで理解してもらうには・・・ >>951
寄生獣のオリジナルは連載中からずっと読んでたよ
海人が田宮良子で、玉が由良で、海人の息子がシンイチだったら
ちょっとつじつまがあわないところがあるかなあと
由良は赤ん坊のときのことを記憶していたり
別室の会話を聞くことができたり
手に触れただけでシンイチとわかったり、けっこう異能だと思うけど >>952
田宮良子が由良をシンイチに渡す時に シンイチの母の顔を再現していたのを覚えていますか?
由良の持つ能力と寄生獣たちの能力に関連性はないですよね
それに寄生獣を感知するという能力を持った人間は他にもいました >>947
ネットで粗筋を補完して終了・・・・岩明ファンとしては哀しいのぉ
>>949
「遺伝しないという設定」ではなく、
それは単なる田宮の推測という解釈も成り立つよ
なぜって寄生獣同士で子供をつくった例はほとんどない。
実証されたわけではないからね
また、新一が大怪我+ミギーの修復によって、
感覚器官および身体能力のパワーアップがあったでしょ
あそこから自分は「妊娠中に母胎から何らかの影響があるのでは?」と思ったよ
胎盤はあれど、そこをすり抜けるものは多々ある >また、新一が大怪我+ミギーの修復によって、
同じこと思った。
異能って模倣する能力のことだと思うけど
遺伝じゃなく、学習に近いんじゃないかな。
寄生獣の一番特徴的なのは形状の変形だと思う
これは引き継いでないよね
平間さんが出てきた段階でもうストーリーなんか飛んでしまった私が言うのもなんですが >>913
ゴールデンライラックの絵は好きだけどな
そんなに変か? >>956
このスレずっとあの頃の絵を過剰に嫌がる人がいる >>954
寄生獣の細胞が全身に散ってしまった結果 シンイチは混じった身体になったのですが
子宮の胎盤を通して寄生獣の細胞が通過するかは今の所わかりませんね
でも寄生獣の細胞が分泌する 何か未知の物質が胎盤をすり抜けて 胎児の由良になんらかの影響を
与えていてもおかしくはないですよね それならあの超能力的なものも納得できますね 化学物質は胎盤をすり抜けないという仮説が、胎児性水俣病患者の出現で崩れたように。 自分の読解力が足りなくてよくわからなかったが、途中出てきたあの一生って男はパラサイトじゃなくてただの人間なんだよね?由良(と、あと充くんも?)は寄生獣の血を引いてるのは言うまでもないにしても
しかし、もっと長い作品だったら一生は自分にとっては結構好きなキャラクターになった気もするなぁ。もちろん現実にあんなのいたらアレンだけど >>960
寄生獣の血(DNA)という意味では違うと思います 由良は何らかの特殊な能力をもっていますが人間です
一生という男はただのサイコパスの殺人狂であり、その子である充くんはその男の息子ですが普通の人間です
この作品の主題として 人と寄生獣を隔てるものは何か?というものであって それを門という比喩で表しているのでしょう
生物学的な区別は主眼に置かれていないと思います
行動だけを見れば一生という男は門を越えた寄生獣と同じ存在です 由良は模倣する能力だけじゃなくて記憶力もずば抜けてて
由井教授に「(おもちゃの順番を)おぼえてるかな?」と聞かれ
本当は覚えてるんだけどダマレという声が聞こえたので黙ってたら
3年後にどこもおかしくない普通の子供という診断がおりた
母親の細胞に守られてる感じがするね あとラストで海人が息子に竜宮の玉を渡すシーン
あれは由良が手をつないでいたシンイチに見せた幻影? かなぁと…
わからんけどw
それで平間警部に「普通の子です」と由良をかばって嘘をつく
ほんとは手でふれただけで赤ん坊だった自分をだっこした人だと思い出したり
血の臭いまで思い出したりしていたのにね
とはいえ新一はすでに胸の穴がふさがっているので海人のカタルシスは必要ないわけで
海人の幻影は由良の頭のなかのことだったのかなぁ…と、やや不可解
新一がモヤッてる描写もあったし >>956
人物の顔が丸くなったじゃない?それに驚いたのよ
で、後でちゃんと読んですごく感動したの
絵柄の変化で避けていないで何でもっと早く読まなかったんだー!って思ったわ シンイチの顔が原作に寄せてあってなんか新鮮だったわ >>961
> 一生という男はただのサイコパスの殺人狂であり
は同意だけど、一生は充くんの兄だったと思う
一生は母親の関心が赤ん坊の充くんに移ったら、充くんの爪を剥ぐような兄で
終始大人になれない甘えん坊みたいな口調で話してた
充くんが幼い時に母親を惨殺して、現場見た充くんにトラウマを植えつけた 寄生獣は原作読まなくて実写映画寄生獣→由良の門だったけど
すんなり両方楽しめたわ
1999年の夏休みで一番幼い少年だった深津さん(由良のお母さん)の演技が素晴らしかった
寄生感知能力を持ったサイコパス役の俳優が、リアルに強姦で逮捕されてもう地上波で観れないのが残念 >>956-957
おそらく、あの絵柄の時期が過渡期のものだから
それまでの絵柄が好きだった人にとって
変化に馴染めないゆえの拒否なんじゃないかと思う。 ゴールデンライラックは嫌いじゃないけど何回も読み返したいと思う程好きでもないかな。
あの時期だったらやっぱ百億やスターレッドが
突出してるよね。あと小学館文庫のゴールデン〜だったら、収録されてるマリーンの方が話の内容に絵が合ってるなと思う ゴールデンライラックって男爵があの時死ななかったらウィルは一生独身だったかな
あの時死ななくても年からいえばヴィーは若いうちに未亡人になったろうけど >>971
萩尾SFの大ファンで百億、スターレッドは何度も読み返した
そしてゴールデンライラックも、
実はお気に入り作品のトップクラスに入る
萩尾作品で「実写化したらいいなぁ」と思った唯一の作品 >>972
時機ってのあるからね
もし男爵の死期がもっとあとだったら、
ヴィーはもう誰とも再婚しなかったかもしれない
(そもそも作品は二人の再会で終わっただけだから、
その後の展開は読者ひとりずつの心の中だしね) 男爵がヴィーに振り回されても紳士すぎて、こんなのありえないと思ってしまうのは野暮な考えなんだろうかw
男爵が風と共に去りぬのバトラーみたいな一癖ある人物だったらもっと面白かったかもと思うときもある >>975
そう思う
男爵が散々色んな女を知り尽くした老年期にさしかかった結婚歴のある男なら
16歳のダンサーを後妻にして介護ヘルパー代わりに…と言うのも分かるけど
30代で女性に縁がなく礼儀正しい紳士をリアルに描くと貧乏なキモオタになると思う プライド高そうな男爵がベッドに入れてくれない新婚妻について妻のお父さんに泣きつく描写がなんか好き 夫を放っておくと他の女にとられるぞ
だったっけ。パパは娘の性格よく知ってるわw このスレは実質78です
次スレは79で立ててください 男爵が天寿を全うしてもヴィーはそれなりに幸せな一生だったろうね
愛娘の成長を見届けられなかった男爵は気の毒だったけどヴィーとコニーという宝を得られて幸福の絶頂で生を終えたのはある意味幸せだったか >>977
同意だわ
あるいは男爵は誰がヴィーを説得できるかをよく知っている
あの作品はホント、たまに読み返したくなる
ご都合主義だの絵柄が嫌いというファンも多いのもしれないけど、
作品が豊富だからファンでも肌に合わない作品のひとつやふたるあるだろうね ヴィーの家って富豪だと思ったけどお父さんが寝たきりになって即破綻って自転車操業だったのか? 創業者だったりワンマン経営者が後継もなく倒れた場合は
混乱して株価ガタ落ち投げ売りされて倒産とかありうるかも 稼いだ金を元手に次の仕事に全部ぶっ込んでプラス借金して大儲けを狙う途中の段階
奥さんは夫の仕事の後釜を任されるほどの知識も人脈もなかった
夫は山師に近かったのかも ヴィーは愛情深く考え深いスカーレットオハラって感じだった
男爵は枯れたレットバトラー
男爵が生きていたらレットがボニーを溺愛するみたいにコニーを可愛がったんだろうな
コニーが物心つくまで生きていて欲しかった 『ポーの一族 プレミアムエディション』 上下巻
2月26日発売 >>888
トキオの中身が女 というのが気になる
よければ語ってもらえませぬか >>992
自分が888だけど、まさに>>993と同じような意味で使ってました。そんな凄く深い意味はなかったです、すいません トキオはたしかに一般的な大人の男としてどうかなと思う一面がある
いわゆる特殊能力を身につけてるけど、ヒーローになれる性格ではない
でも、他人の夢にアクセスして自分を維持して夢世界をコントロールするって、考えてみたらかなり大変で、繊細で感受性が強くないとうまくいかない気がする 感受性が強いというより感受性豊かで
何より他人を受け入れられる鷹揚さが必要
自己主張するより相手に合わせて柔軟に対応できるように…トキオは幼少の頃から別居婚の両親の元でそのような育ち方してると思う
かくて押しの強い相手には流される渡会氏が出来上がったw 昔の作品は子供側から見た大人描写が多めだったけど
バルバラは主人公時夫による親の目線もしっかり描写されてたね
イグアナの娘は最後に目線が転回して
娘が母親の不安や恐怖に思い至るところが良かったな ポープレミアムエディションの取り置きも頼んだし、7月原画展の飛行機のチケットも宿の予約も完了
最低限7月いっぱいまでは何があっても生きるよ
原画展グッズはどんなの出るかな このスレッドは1000を超えました。
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