萩尾望都【77】
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■萩尾望都さんの作品群について、ファンも普通の読者も忌憚の無い意見・感想をどうぞ。
■ただし根拠のない批判・中傷はアンチスレでやってください。
■前スレ
萩尾望都【76】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1531736969
■ネタバレ解禁は公式発売日AM0:00よりを心がけて下さい。
flowers 毎月28日(変動あり「次号予告」参照)
http://flowers.shogakukan.co.jp/
月刊YOUは2018年11月号をもって休刊
(連載中の漫画作品の今後については下記サイトにて発表予定)
http://you.shueisha.co.jp/
■次スレは>>980がたててください。 >>1
余計なことすんなよボケ
いらないっつったろうが 異常気象だからこういう人>>3が湧いてくるのかしら
>>1
乙です >>1さん乙です。
小鳥のブラウニングのあの詩って赤毛のアンだよね。
学園祭の出し物で詩の朗読って、市川ジュンの漫画にもでてくるけど
昭和に学生生活を送った自分でも経験がない。周りで聞いたこともない。
文学的でなにかハイソな感じで憧れる。
バンパネラは時間がたっぷりあるから詩の暗唱なんかお手の物だろうけど
アランは興味無さそうだなあ。 おつ。
マルゴが表紙になってるの見た。
凄い綺麗で時間止まっちゃったよ ルネサンスとヒューマニズムのモデルはブルクハルトのイタリアルネサンスの文化だよね
ユーリはホイジンガあたりも読んでそうだ >>12
あたりまえだけど、ブルクハルトだろうがカントだろうが
原語(ドイツ語)で読んでるんだよね
ある意味うらやましい >>11
本編も絵きれいだったよ
ユニコーン3回目とほぼ同時進行だったかもしれないのにスゴい。
マリ・トゥシェGJ >>1
乙です
こうやって萩尾先生にのポーにまたワクテカする日がくるとは >>1
乙です
テオ「先生、キリアンが気絶したので休ませて ください!」
先生「それは大変だ。どうしたんだ?ん?
アラン・トワイライトは何を笑ってるんだね?
」
アラン「キリアンが気絶した訳を知ってるからです」
先生「原因は何だ」
テオ「キ、キリアンがふざけてエドガーとジュードーごっこやってたら気絶しちゃったんです…」( 苦労した言い訳 ) フラワーズ読み返してみた。サンタルチア「協会」って、「教会」の誤植かな? マルゴ
ジャックがアンリに都合よくあしらわれて恨む伏線は出来たけど
とうとうマルゴが真相に気づいたりとこれからどうなるの状態でハラハラドキドキ
ジャックがあのジャックかどうかってのもあるけども >>18
ルチオの、世を忍ぶ団体名だと思われるから
「協会」でおかしくない
>>19
ギーズに顔そっくりだし耳でかいし
普通に本物だと思う
しかしギーズはカトラ一筋って意外
カトラは愛人いたのに >>21
そういう意味でなく、アンリ暗殺犯のジャック >>22
もちろん、その意味でもそうだと思うよ
わざわざ幼少時代にアンリ兄とだけ接点持たせてるなんて >>9
大草原の小さな家だか町でも
寄合があって出し物やごちそう食べるのが出てくる
スぺリング競争とか詩の朗読とか
テレビもゲームもない時代そうのが娯楽でもあったんじゃない >>24
赤毛のアンにもあったよね
慈善コンサートに出演して詩の朗読をして、スペシャルゲストとして来ていた
朗読の専門家であるエバンス夫人に褒められるエピソード
大草原の小さな家が1870〜1880年位の話で赤毛のアンが出版されたの1908年だから
割と同じような時代の北米の物語だけど
朗読の専門家というのがいるんだなぁと思ったの覚えてる >>25
ラジオ以前の時代だしそういうドサ回り芸人はいっぱいいたでしょ
いまでも布教の人はそんな感じでまわってるよね >>27
思った
でも初期の絵は随分と線が太かったような ナヴァル…カラーは美しかったのに中味は…
相変わらずのストップ安で底値が見えません
サパンの行方をマルゴがわかってしまうというのは意外だったな
これからまた一波乱ありそう
しかしマルゴも若いがイスパハーンも年とりませんね
もう50くらいなんじゃないのか?マッサージの威力すげえ なんかムキムキになってきたよねナヴァル
マルゴは29だったっけ、だからまだ分かるけど
マルゴが小学生ぐらいの年齢だった頃のイスパハンって
何歳ぐらいだったんだろね トゲがあるレスよりふふっと息抜きできるレスの方が好き セーラ・ヒルの聖夜
古いけど暑さを忘れるイメージで… 高尚な話をしたいなら同レベルの人集めてぐるちゃすればええがな 暑いからならわかるけど何で夏休みでいらいらするの? >>39
普通夏休みが楽しいのは子供だけって気がする
マルゴの表紙きれい…イメチェンした? 煽り荒らし、時々馴れ合い。
これすなわち、2ちゃんねる
よって有罪、だな。 まずは5chブラウザをアンインストールすることから 全然ちがうけどマルゴの表紙、果汁グミのCMを思い出した 6巻の最後の29章からいきなりクズ前面出しになったナヴァルが残念
カッコよかったのはパリに居た時だけかかる魔法だったのか
史実あるので仕方がないのはわかってるが…
連載ずいぶん長くなってるけどどの辺をオチに持っていくのかな
カトリーヌの死あたりかしら? マルゴはコミックスでちょっと読んでみたけど
会話のなかでくどいくらいに相手の名前を呼ぶので(「××公」とか「カトラ」とか)
登場人物が多いわりには誰が誰なのか非常にわかりやすかった 複雑な関係でもちょっとしたセリフで理解させるの上手いよね
こないだ久しぶりに「世界の終わりにたった一人で」読んだら、あれも複雑な人間関係だけど、生方正臣さんの妹千田天海ちゃんの話を読みたくなってきた もう描いてくれないかな 人物多いのに名前が少ないからね〜アンリだけでも5人くらい出てるし
生方千田家も複雑だけど分かりやすく書けてるよね
そうか登場人物が名前を入れて話すからわかりやすかったのか
黒いひつじの一族はサマーウォーズ並みにわからなかったけどアレはわからなくても問題なかったw
しかしあんな短編にあれだけの人物盛り込む手腕すごいよね でもナヴァル後の良王アンリはジャンヌダルクと並んでフランス人には人気 わたなべまさこの特集本に萩尾望都さん寄稿されています。
9月4日発売。 わたなべまさこ先生の吸血鬼といえばベルベットおねいさま 日本人のために税金を使わず中国人留学生と移民のナマポばかりに血税を垂れ流す日本の極左議員たち
野党は中共工作員まみれ 金髪は禿げやすい運命…
ギーズの髪は頑張っている
ギーズが要領は悪いし頑固でかたくなだけど夫としては良物件だったのは
ナヴァルと好対照で面白いなあ >>63
ギーズが愛人作らないのはマルゴの件が強烈過ぎたからではないでしょうか 27章で兄貴がジャックを見せたらしいし
その直後にナヴァルは黙って逃亡したんだよね、致命的だと思った YOU本屋で一冊だけになっていたので買ってきて読んだ。
絵がすごく綺麗。
マルゴの気品と色っぽさはこれまでの萩尾キャラにはない感じでは。
生涯にとっかえひっかえ恋人がいる歴史上の女性をなぜか男性は不幸と言うが、余計なお世話でもてているのは十分幸せよね、という話を
池田さんとの対談でしていましたが、マルゴの恋愛描写はそういう世界観ですね。 >>67
>余計なお世話
ほんと、そうですよね。
人の人生についてあれこれ言わんといて!と思います。 >>67
池田さんはエカテリーナ2世に対してですね。
あれで不幸なら世の中幸せな人なんていないでしょw 男性権力者に複数愛人がいても不幸とは言われない。むしろ羨ましがられるのにね。
生物学的には女性の方が妊娠の可能性があるぶん、男より恋愛に慎重になるとは思うが、生涯に複数恋人がいても不幸とは言えない。 >>52
さっぱりわからんかった自分はマルゴ挫折
もともと興味の無い世界だからかもしれない 6年前から連載してるマルゴを今までにないキャラとか言い過ぎだろ
それほど人気ないのは分かりきったこと
すぐ池田を引き合いに出す狂信者はどこにでもわくゴキ○リ マルゴ、今まで読んできた分には特に色気は感じなかった、ただのつよい女性カテゴリーだと思っていたが、今回のYOUの分で初めて色気を感じた。 周囲で陰惨な事件が続いた女性をもてたから幸せじゃんwとか言うのは男女関係なくただの阿呆だと思われ 女優さんとか見ててもアラサーごろって美しさのピークって感じがする 分かる
28〜34くらいが綺麗だよね
色気と柔らかさが出てきて
若い頃の綺麗さと違って
この頃が一番綺麗だと思う人が多い
後はそのまま綺麗な人と
不幸が顔に出たり劣化と言われ人に別れると思う >>75
陰惨な事件と男女関係の感情は別物。
マルゴは複数の恋人がいたから今まで悪女、不幸な女と言われていたわけで。
複数の恋人がいること自体が悪いことでも不幸でもないと萩尾さんは言っていると思う。
兄によるレイプという設定は不幸だけどね。 しかし萩尾先生の描いたマルゴのこれまでの人生を見ると、
初恋のギーズ公との幸せが忘れられず、別れてからは単になぐさめを求めて
男とつきあい、結婚したら旦那にほったらかされてヤケで複数の男と次々関係を持ち
やっと旦那と暮らし始めたら旦那が浮気しまくり・・・
史実でもアンリ四世とうまくいかなかったらしいし
モテていても、いまいち幸せとは言いかねる恋愛遍歴に見えます
旦那以外に愛する人がまたできたりするのかな? また愛する人は出来るけどそこでもまた悲しい思いをする。どこまで描かれるかわからないけど。
ナヴァルとは良い夫婦関係にはなれなかったけど、最終的に互いに憎み合うという関係にはならなかった。そうなってもおかしくはなかったのに。
当時の女性としてはまあ恵まれた人生だったのかな?とは思う。池田理代子先生との対談でマルゴに対する歴史家の扱いについて疑問を呈していて、能動的に幸せを求めた女性として描きたいのかなと思った。 それな
みんな猛スピードで過去枠だし、兄ちゃんは怨霊になって永遠に邪魔しそう 昔の貴族の結婚なんて大体が爵位や領土、血統の保持の為だったんだし
現代の庶民の価値観ではそれで幸せだったかとかとうてい推し量れないよなと思う だから、夫婦共に恋人がいることを容認し合うような貴族文化が生れた。
妻が恋人の子供を生んだとわかっていても、自分の子として認めたりね。
フランス革命後の市民文化ではその境地は理解されなかったが、カトリックのフランスでは市民もなかなか離婚できなかったからか、夫婦ともに恋人がいることを社会が認める気風が残っている(政治家スキャンダルなどで) 不倫相手の政治家の曖昧な態度にキレたから会話を録音して暴露
他人の作品は駄作だけどパクってあげる〜の某漫画家がなんだって? ここではないどこかのメッセージシリーズに時代を超えて現れる予言者ってルチオの一族なんだろうか?
直接的な関連はないだろうけど、何かあのシリーズがマルゴの世界とポーの世界を繋いでる感じがする 大老やシスターはギリシャの神官だった当時からバンパネラだったんだよね
周囲は年を取らない彼らを見てどう思っていたのか
そう言う職業だと1人になるのは難しいと思うが日々のご飯はどう調達してたんだ
貧困街に頻繁に行っては吸い取っていたのか 神殿に居座って信徒達から
神にそなたらのエナジーを捧げよう
と、ちょっとずつ吸い上げてたのかも
神出鬼没も不老も、神の特別なご加護を受けた神官の神秘的な力程度に思われてたのかも >>87
ギリシャ時代なら奴隷を使役するのが当り前で、
普通に奴隷買ってきて「飼う」ことができたのでは・・・ >>89
アポロンから予言の才と1000年の命を授けられたクマエのシュビラと言うのがローマ神話に登場するんだけど…
神々が身近だった時代、吸血鬼は今より生きやすかったのかも
若さを保っ様に頼むのを忘れていたので歳取って縮んでしまったとかいうオマケ付き >>86
話ズレるけどあのシリーズで愛していますってひたすら言い続ける話は主旨がよく分からなかった >>95
あれは人を愛することで自らを浄化しないと怪物化してしまう呪いでも受けてると解釈することもできるし、厨二イヤイヤ病にかかったお姫様を救う為にトーマがユーリに愛してると言い続けたようにひたすら相手を肯定したのかなとも思えるし、好きな解釈でいいのでは? ギリシャ人て事は大老もシスターも黒髪黒目だったんだな
何となく大老は青い目のイメージだった 古代ギリシャ人と今のギリシャ人はだいぶ違ってるとどこかで見たような メッセージ、最近初めて文庫で読んだけど、1話のお姫様は首吊り自殺未遂だったの?
前半の寝転んだ絵で首回りにあるのが、三つ編みにした髪に見えたけど
男が消えたらお姫様が三つ編みをスルと服から落として、上がち切れてた
ロープ編みじゃないから服などの装飾用紐だったりして
首吊ろうとしたら強度が足りず切れて倒れてたのかな ごめんなさい
読み返してみたら、枝の上に巻き付いてる紐を見つめるカットあったわ
愚問でした >>98
後世に入ってきたスラブ人が混じると金髪碧眼も出てくるんだろけど古代はギリシャから地中海にいる民族は黒髪黒目で肌も真っ白ではない茶色系なのかと ギリシャ神話の神々が金髪系多いから、信仰する人々もそれ系多いと思ってた
人は神を自分達と同系に造形すると思うから >>102
後にルネサンス以降の欧州の画家の描いた絵に
そういう絵が多いだけな気がする >>102
古代ギリシャの壺に描かれてる人物みんな黒髪だし真っ白のイメージ強い石像も元は色塗ってあったそうだし >>90
まあ本人がかっこいいと思ってる可能性もあるし ›103,104
あーそうか言われてみれば
ありがとう >>96
横だが、
その好きな(納得がいく)解釈がないのでは?
(自分がそう)
96さんが挙げてくれた解釈も、個人的にはピンとこない >>79
オペラでは平和を願う寛容さ、小説では機智で困難に向かう行動派の印象があるから
個人的には兄アンリにこうも支配されてズタズタとは予想外だった
詳しくないけど知的活動より奔放なイメージの方が強いのかな オペラも小説も漫画も創作だというのを忘れずに楽しめばいいんじゃない 漏れでる鬼女板の臭いが言いようもなくキモい
経産BBAに生きてる価値なし >>110
無駄にCO2消費するだけの社会のゴミを再生産しても勝者とは言えないでしょ >>110
でもウチの近くの歯科医さんは孫までいるぐらいやけどね。 >>107
別にいいんじゃないの 人それぞれで
萩尾さんは決して万人受けする作家じゃないし
私も作品全て好きなわけじゃない
自分の見たい所にピントが合うというか、波長が合うのも合わないのもある 大老…はじめから人間とは異質の存在と勝手に思ってた >>119
一応青年期は生身の人間だったのでは
何がきっかけでそうなったのか やたらとハゲにこだわる人の親やじいさんハゲてないのかィ >>123
無駄なCO2を出す身内なんか孤高の毒女様にいるはずないって >>116
もちろん解釈は人それぞれあっていいんだけど、
ピンとくるものがない(=わからない)ってことを
言ってるだけでは??? メッセージの予言者の手をみて、エドガーの手袋の下はどうなってるんだろう、と考えた 私も思い出した!
でもエドガーにこれ以上人間離れして欲しくない 新シリーズでは人間離れどころか想像もしていなかった超存在に進化しそうで怖いんだよね… >>131
特殊能力開花はワープだけで良い
それ以上の能力を身に付けたらエドガーで無くなる ネズミや犬猫の血でも良いのかね
40年間誰の血も吸っていなかったようだけど 進化というより、バンパネラはたぶん人間より悪環境でも生きられる生命体で、極度の高温や低栄養の状態の環境でも適応できるのかも
怪物化は眠っている間エネルギー消費が少なくて済むように体が変化したんじゃないかな グールエドガーは地下室にいたミミズ、ネズミ、トカゲ、ヘビみたいな生き物のエナジーを
四十年間こつこつ摂取して少しずつ復活したんだと思ってた >>136
そのエナジーでちゃんと美形に戻れるなんて信じがたいので
墓地に咲く花のエナジーだと思っておくね アーサーの所に辿り着くまでに
多分何人か死んでるな >>136 137
「グールの丘古い木やはつるばらがしげっていて…」
エドガーを助けて眠りから覚ましたのはやっぱりバラなんだ なんか『眠れる森の美女』みたいなんだけど
王子さまのキスで目覚めたんじゃなくて
王子さまを抱いて眠っていたのね
(逆か…?) エルグは大きくなったエドガーを思わせる
あんな最後にはなって欲しくないけ >>132
ワープだけでかなり醒めたわ
でも、これくらい思い切った設定があれば、
新が転けても旧は別モノと考えやすくていいとも思った
>>135
クマムシとかアルテミア休眠卵とかw >>145
蚊だって卵の状態なら冬越しして乾燥にも耐える 超高温・超低温、紫外線・放射線にも耐性を持ち脳に寄生して増殖して行くプリオンとか
バンパネラの本態はプリオン類似生物とか
そうなるとSFみたいだ
>>132
そう、ポーはあんまりSF化しないでくれ…
と思う いや、神話とかファンタジー要素もしっかりある…と思いたい >>147
実はワープもかなり受け入れづらかった…
ブランカをあーしたり今後なにかをこーしたりするために
必要なんだろうけど
SFは大好きなんだけどね
ポーの世界は神秘のゴシックロマンでいてほしいと
勝手に思ってしまって ブランカを助ける為とアランを連れ出す為の2回のみ、どちらも無意識下だから
未だ自分の意思ではワープ出来ないと言う事でギリギリ受け入れられるかな
これがファルカみたいにいつでも好きな時に好きな場所へ空間移動出来るとなると
強くイメージすれば大老やクロエの所にもひとっ飛び出来るよな
クロエ瞬殺出来そうだ クロエとエナジー吸い取り合戦したら
エナジーが行ったり来たりして膨らんたりしぼんだりするのかね
でも今のエドガーなら圧倒的吸引力で瞬殺できそうだけど ワープはSFみたい・・・という意見は何となくわかるけど
エドガーってアランを連れ去るときに突然窓に現れたりして
空飛べるの?と思えるような描写がたびたびあったので、
超常能力持ってるのかとボンヤリ思ってたw
超能力というより、異常に身軽なのかなアレは バンパネラなんだしふわふわと軽く浮遊くらいは出来るんでは
壁抜けもあまりSFとは思わないなぁ
この世界とは少しずれた世界に入ってまた戻ってくる、みたいな感じで 昔バンパネラの死はこの次元と別の次元の狭間に落ちちゃうようなものかもと書いてあったの呼んだ記憶がある
SF的な説明しようと思えばできるけどそこは語らぬが華ってスタンスかと 赤い小鬼がぴょいぴょいだから
ちょっとだけ物理法則無視する身軽さはあるかも >>152
あるある
風に連れていかれた?(執事)とか、私を置いていくな(オズワルド)、とか
アランやメリーベルを連れて行くとき、ジャンプというか空飛んでる?と思ってた >>151
(圧倒的吸引力)
ダイモンに対抗してダイソンw 圧倒的吸引力ww
まあ、鏡に映らない時点で物理の法則は通用しない存在なんでしょうね
もしかして幽霊に近い存在かも エナジー奪われてカピカピになっても生きているバンパネラ
乾燥させた卵と水槽がセットになってて水入れるとやがて孵化して観察できるミジンコみたいな生物なんて言ったっけ
あれ思い出すなあ >>161
それでした!
検索してみたら今見るとちょっとエグかった
ミジンコの方がずっと可愛い クリフォードは幽霊を信じていたからバンパネラも信じた
人間も肉体を失えば異次元世界の住人になると考えれば、肉体を持ったままそうなったバンパネラにあまり違和感は感じない
未だ人間の意識に縛られているエドガーの
「幽霊になってしまう」恐怖感も理解できる
無理にゴシックロマンだSFだと範疇分けする必要はないと思う >>146
越冬はごく普通のこと
卵ではなく成体であってもいろんな生き物がやってます >>164
シーモンキーはアルテミアの商品名ですね
水生生物の養殖や培養やっているところでは、
アルテミアの卵はでっかい缶入りで購入するよ 秋になると、冬眠のためにエナジー吸いまくってぶりぶりに太ったバンパネラを見ることができます >>156
あのへんのバンハネラは飛んだり消えたりする能力ありそうなのに
追い詰められると逃げられなかったり
昔から不思議なかんじがしたなあ
状況によって出せたり出せなかったりするのかな >>168
クロエは若返っても白髪は治らなかったな
大老も若返ってもどうせ禿は治らないから若返りを止めたんだな >>170
ん〜… その辺が良くわからない?
バンパネラになった時点までしか戻れないのか
良いエナジー大量にすえばもっと若返れるのか
老人のバンパネラはなった時にすでに年老いていたのか
エナジーが足りなくて干からびたのか
ブランカの白髪もアーサーの傷も戻らんしね ひょっとして一時的若返りの効果があるのはエドガーの血だけだったりして
成長ホルモン出たまま時を止めた影響とか 若者の血でシワが消せるならエサの血でも効果あるんじゃない
アランが退行しないか心配なエドガーの血 >>169
アランを連れて行ったときもメリーベルの時も
ムササビみたいに風に乗って飛行した感じしたよね
エディスの時も小鬼がピョンピョンとか
身軽ではすまないジャンプ距離な気がするし
アランが入った棺桶がえらく軽いなと言われたり
マチアスも運ばれてるときにテオに
風で飛ばされそうとか言われてなかった?
新作でもアランは身軽に杭の上に立ってたし
体重自体が軽くなったのかな >>174
生きていないのに髪が伸びる人形みたいだな 大老は老ハンナ死後にちょっと起きて
お前たち品のない格好だな、ったく最近の若いもんは〜とか嘆いてたような
装飾の無いローブ・ヒゲ・清らかな頭は大老的に究極の三点セットなんじゃないの? >>178
うん、名言だ…確かにキリスト教の修道士も実践してるわ 清らかな頭 >>175
重力の影響を受けにくくなるとか
三次元世界での肉体が空気のようになるとか?
何にしても危機に瀕した時にうまく使える能力なら便利だろうけど >>182
来春まで会えないのは辛いね
ましてあの展開だと生殺し… 屋根の上のエドガーとアラン
…何とな言ってみたら絵になるかも ファルカの鳥みたいに猫を眷属にしたら
楽しそうだな >>186
寝てたら蛇やカエルを貢物されるんだろう バンパネラの身軽さは「精霊狩り」の
精霊達のようなものだと思ってる
中でもダーナは特別に身が軽かった、と キングポーの清らかな頭は
元々気をつけないと鏡に映らない一族で
昔は金属への写り込み程度だったし
側面の毛はあるから頭頂部が清らかなのは
本人気がついていなかったかもしれない
はっきり鏡を見て自覚する頃には
周囲に容姿が知れ渡っていて
毛根を復活させる機会を逃してしまったのかも >>190
毛根を復活って理由がわからない
ヒゲも白かグレーっぽいし変えたいと思ってたら染めただろうし
老ハンナはクロエに、老いた姿でいいと言ったらしいし
若さにこだわって暴走するキャラが多く出てくる話じゃないと思うけど だからこそ そのままのありのままを受け入れてくれるひとが必要なんだよね
こどもの頃 幽遊白書で「あんたが年を取ればあたしも年をとる それでいいじゃないか」
という台詞を見たとき けっこう衝撃&目からうろこだった
自分だけが年をとるわけじゃない でもあらがいたくなる浅ましさよ >>192
確かに こどもの頃 けっこう仮面には衝撃&目を離せなかった 人間よりずっと身が軽いとはいえ
スーパーマンみたいに早く飛べるわけじゃないのね
メリーベルが銃で狙われたとき弾よりも早く飛べてたら逃げられた >>191
マジレスとかBBAがいい年してバカ過ぎ >>194
もしあの時にワープが出来てたらと思うと切ないね ありがとう物知りだねと言って欲しかっただけなのにね 最近宇宙人パンデミックな子供オペラ観てたら
宇宙人化を防ぐため(宇宙人は音楽が苦手)に楽器のできない校長先生がA音(ラ)を延々歌う場面があって
なぜか
「モザイクラセン」思い出したw ラ音で挨拶すると高感度が上がるそうだ
>>197
ワープ能力を体感して
真っ先にそれを思ったかな、エドガー
うう、切ない あの壁抜けワープってメリーベルにはできなそう
よく倒れる子で通常の移動さえきつそうだし
ファルカはダイモンに何度も殺されかけてきたから
瞬時に逃げる必要に迫られてできるようになったのかなと思った メリーベルにできなくても、エドガーが「母さま メリーベルはどこ・・・!」と言った直後に
現場に飛んでいけたらメリーベルを救えただろうな・・・
ブランカのとこに飛んでいったように 『エヴァンズの遺書』では、元気満々で窓から消えてエドガーのお迎えに行ってたけど エヴァンズはまるごとご都合で異色
グレンスミスでも撃たれてたなメリーベル 無理だろうけど加筆あるといいな エヴァンズ
なんか説明不足な感じがするのは自分だけ? >>205
雷鳴もイカヅチも、ものともせず と
付け加えてね 中国がベネズエラとパキスタンに借金をさせて、借金の形に国を乗っ取る
https://www.excite.co.jp/News/society_g/20180128/Myjitsu_042025.html
中国韓国にエネルギーと通信インフラ乗っ取らせて日本乗っ取り企んでいるのが日本のサヨク議員 メリーベルにしても精神面がかなり影響してる気がする
人間の方に正体見られて明確に排除しようとする意思があって
それに圧倒されたらアウトみたいな >>211
エヴァンズが始まった時点で別人のようにゴツくなってた印象 たくさん気をもらってから来たんだよ
エドガーから吸ったあとのクロエみたいに フラワーコミックスが初見だったもんで
4巻のエヴァンズの遺書の違和感はハンパなかった。
絵が変わってて、キャラのイメージも違う。
(まあキャラが違ってるのは、エヴァンズだけの気もするが) 伯爵の亡妻の絵が違和感あると思ったら萩尾さんが描いたんじゃなかったと知って納得。
何故他の人が描いたんだろう。 >>214
私も誰かのトリビュート作品?と誤解して
読者から設定にツッコミきたと書いてあるのを見て本編だとわかった
あのメリーベルはバスケやテニス部のエースって雰囲気だよね 銀のバラのメリーベルが生気あふれる元気な田舎娘だったから
すぐ倒れる青白いメリーベルのほうに違和感があったなあ
エヴァンスのメリーベルは元気プラス妖気があって
エドガーを守れるくらいのたくましさが個人的には好みだ 人間時代のメリーベルが本来のメリーベルだと思うから
>>220に同意
グレンスミスに撃たれた時はエドガーと追いかけっこしていたみたいだし、
体調が良い時は本来の活発さが出せていた?
だから、バンパネラになって病弱になった彼女を見て
エドガーはより罪悪感に苛まれていたのかな エドガーの罪悪感は、ユーシスが自殺するのを止めようとして
結果的に致命傷をあたえてしまった事もあると思う
まあメリーベルが元気でクリフォードに狙われてもうまく逃げる子になっていたら
人生詰んで絶望したアランと三人でさすらうことになったかも、だね >>222
生き延びたメリーベルとエドガーとアラン
メリーベルを頂点とする最強トリオだな シーラがバンパネラでもメリーベルは違うかも知れないのに
栗フォードは確かめもしないで撃つとか酷すぎる
20歳の母親に13歳の娘とかどう見ても実の親子じゃ無いと分かるだろうに エドガーがアランをいじって、
めげたアランをメリーベルがフォローする
というパターンかな? >>224
男爵と握手した時、手が冷たかったり
アランの首を押さえてたエドガーに禍々しい気配を感じて
その直後アランから「バンパネラを信じますか?」と聞かれてたから
あの一家全員バンパネラだ!という結論になったのだろうね >>215
単に時間が足りなくてアシを頼んだんじゃないの?
別コミの初出では、伯爵の亡妻の閉じた目の顔が明らかに萩尾タッチでなくて
私も違和感ありまくりだった。
単行本では、同じコマが描き直されているよ ポー村民のエサ候補を逃がすようエドガーに頼んで村を出ることになったから
結局、メリーベルにバンパネラ生活は楽しめなかったんだろうね >>224
十字架を拾えって一応テストしてなかったっけ
今家族が寝てる部屋に置いてるから確認できない >>239
してたね
メリーベルは何でそんなもの怖いんだと思っていたけど >>231
銀は魔除けの意味があって、エヴァンズのメリーベルも触れられなかった
メリーベルが銀のナイフでエドガーの命を断てなかった時から、その運命が決まってしまったのかもしれないと思うと哀れだ >>226
>>231
まともにアンカつけろBBA
今時手打ちかよ
専ブラ使えバーカ >>206
そーかなぁ。でもそれをいうなら、
新作ポーのほうが御都合で異色でしょう
新作だから「まぁこういうのもアリね」「エドに再見できたからアリ」「アラン復活するかもだからアリ」
となっているけれど >>221
同意だわ。
旧作アランだって人間のときは普通に乗馬もこなし、
心はひねてたけど体は普通に健康だった
ポーになってからは体調不良のときもあれば、
元気一杯のこともあったんで、
メリーベルもそれと同じことでしょう(エドガーのせいなのか、
子供をポーにしたからかはわからんが)
二人とも体調の良し悪しがはっきりしてたってだけのことじゃないのかな >>218
>>228
雑誌掲載時は岡本敦子さんの絵で、単行本では描き直されてたのね。
岡本敦子さんの絵は、首が細くてタレ目の印象があるわ。 樹村みのりさんの彼らの犯罪って本が無料公開されてたから最近読んだんだけど
その中のヤマギシ村の話で、一般人を村に送り込むスカウトマン的な人を
村民の中から一般社会に送り出している(らしい)エピソードがあって、思わずポーツネル一家を思い出した。 >>238
ポーツネル一家より
山岸さんを思い出した。 >>239
図らずもアンカーミスが適切に返答しててワロタ ステンレスやアルミがない時代って錫とか木じゃなければ銀食器使うよな >>243
金と銅と鉄
銀は毒に反応して色が変わるので食器に良く使った
魔除けの意味も有るのかな ヒ素の製錬技術が悪くて硫黄を含んでいた時代の話だった
今のヒ素は反応しないらしい
今は銀の抗菌力を利用して制汗剤に使っている
制汗剤に弱いバンパネラって…w >>245
匂い判定士さんが しゅー!
きゃー!とメリーベル
こんなポーの一族はイヤだ みたいな 単行本ではアランの消えた金髪線復活するかな
今回ジュリエッタとブランカがそっくりで分かりにくかった ファルカも金髪線復活して欲しいです
今のままだと渡会さんにしか見えない 来年発売のB5版のポー、「加筆」という文字が消えたとツイッターされてたね。
今日発売のFlowersの広告かな?
今の絵で加筆されても戸惑うなと思ってた。w
修正はされるようです。 まあ復刻単行本もさほど売れなかったからな
需要が少なければ企画と雑誌がなくなってもおかしくない
どうでもいい事だけど、YOU9月号でヒゲ無しのシャンヴァロンがファルカに見えて吹いた
最近スターシステムだと思ってるので服で見分ける癖がついたよ ポーのリアルタイム読者ではないけど大型復刻版は十年早くほしかったなー
電子版の他は処分始めてスッキリさせないと安心して死ねない 本が売れなくなっている時代でも
何かきっかけがあればブームになって売れたりするからなあ
そういう意味でもポーが再開した途端中断したのは勿体なかった ポーの一族〜ユニコーンの続き中断で、来年春に再開予定で、
待たされたままだ。
エドガーが、アラン復活の方法を教えてもらうために
ダイモンについて行った続きの話を期待しているんだけどね。
その後のクロエの行方とか?
せっかく2016年ドイツだから、キリアンのその後も盛り込んでほしいけど。
ダイモンから気を貰った翌年にキリアン達に会い
その7年後にシャーロッテを死なせて
更に10年後にエディス
その間眠り病になっていないのならやっぱりダイモンのおかげでアランの体質が強くなったのかな
エドガーがダイモンを信じて付いて行った理由はそれか 三浦さんのベルセルクの掲載と同じような不満が!!!
でも違うのは 遅筆ではなく 純粋に執筆スケジュールがイッパイイッパイでキツキツなため 正直倒れられるのが一番心配なので、ちゃんと描いてくれるなら、いくらでも待てるわ もう漫画描き続けてくれるだけで感謝ですよ
身体にだけは気をつけて よく睡眠とって生活してて下さい先生 そうだよね 未完で終わられたら本当に苦しい
皇国の守護者は最後まで読みたかったな・・・
こちらも体調を整えつつ気長に楽しみに待っていよう 原稿にペン入れ始めたら昼から夜中過ぎまで1日に12時間くらい描くんだっけ?
すごい集中力だ 体には気をつけてほしいね
そしていつかは萩尾キャラ大集合のバイオレンス・ジャックみたいなのを描いてほしい なんか萩尾カラーとは違う
それはゴーちゃんだったからこそ、
あの世界が許されたんだと思うよ
アニメ「地球へ・・・」(映画じゃないほう)に竹宮キャラが結構出てたけど、
あんな感じになったら嫌だな
(個人的にはアニメが結構面白かっただけに残念だった) >>266
アランが人犬になりまんけど
よろしいんか? すごく今更な質問だけど、2010年代の対談集(愛するあなた〜)の裏表紙の絵は
エドガーと…メリーベルなのかな?
中のイラストで吾妻ひでおのメリーベルがふっくらしていて和んだ バルバラ異界のキャラですよ
エドガーに似てると私も思った パインと青羽?あの第1話見てああいう話になると誰が想像するだろう? 萩尾先生はくるくる巻き毛少年キャラ好きだからなぁ
私も好きだがw バルバラの第一話でファンタジーかな?と思わせて
第二話で急にSFに持っていくところは銀の三角思い出した エズラと十条奥様の結婚式ですね
エズラの天使美少年時代はむしろアランぽいかな >>268
人犬(飛鳥了)はバイオレンスジャックでもラスボスだった
ということは、アランではなくキングポーではないだろうか
いまバイオレンスジャックをBJと略してみて、
ブラックジャックとかぶることに気づいた Violence Jack is the main protagonist and titular character
in Go Nagi's Violence Jack manga and OVA series. まあ手塚先生の影響を受けた作家はスターシステムを取る人多いですよね。
萩尾先生も精霊狩りでオスカー使ってネタにしているし。
個人的にはミロンとグランパあたりが共演してほしい。 手塚さんのスターシステムとバイオレンスジャックの了たちは違うんじゃないか?
手塚さんは本当の意味でスターシステムで、
一人のキャラを全然違う役柄にも当てている
火の鳥(未来編)のロックとバンパイヤのロックはヒールという点でかぶるけれど、
BJに登場したロック(カモシカの脳移植かなんか)はタイプが全然違うし他にもいろいろ
(来たるべき世界やロック冒険記は読んだことないからわからんが) >>280
萩尾さんの場合、
チャコ・カカやミロンはスターシステムっぽいね
(キャラ造形が似ているだけかもだが) >>277
人犬になるのは永井作品の中でも力、存在感、知名度含めても最強のキャラだから
と、萩尾キャラで最強って誰だろ
イメージ的にはエドガーかな >>284
力だけなら圧倒的にラグトーリン、次点で阿修羅
知名度含めるとエドガーだろうけど
そんなに強そうには見えない >>284
キングポーとか阿修羅王
それでもやっぱり負けるんだろうなと思う
萩尾キャラで絶対的な勝者っていないように思う 勝者とかでなく潜在力やキャラの存在感が問題だから
キング・ポーって強いのかな?
寝たきりだからわからん キングポー 最近になって実は超アグレッシブでフットワーク軽いって判明したやんw ポーに限定するなら手を触れずに命を吸い取ることが出来て若くて体力もあって
地球の反対側に瞬間移動して逃げられるファルカが最強かな
大老も同じ能力持ちだろうけど如何せん老体で瞬発力に欠ける
ダイモンは未知数だ
時間を操れるのか、単にサイコキネシスで針を回しただけなのか 原作物でもいいなら、地球上から18歳以下の子供達を奪ったアウェイの科学者もすごいと思う >>289
>時間を操れるのか、単にサイコキネシスで針を回しただけなのか
これ思った
どっちなんだろうね >>291
どっちみちあの喫茶店心霊現象が起きたって
話題になったんじゃなかろうか
美少年を撮ろうとして何も写ってなかったら
なおのこと 今の我に触るな状態のエドガーは鏡やショーウィンドウに映るよう自分をコントロールできるのかな アーサーがダンケルクまで送ってくれて、そこからミュンヘンまで来た
ドーバーを密航したとか、仏独間を目を使って移動した、という情報は無かったから
写真撮影してパスポート作って来た気がする あのドンされた旅行者は助かったのだろうか
謎の急性貧血でお亡くなりになった気がする >>285
阿修羅は原作があるからなぁ
原作ものも含めれば転輪王だろうね
萩尾オリジナルだけなら、やっぱラグトーリンかな >>295
あの直前まで半年くらいイギリスで似た事件が続発してたりして
特にストラトフォード周辺で >>297
カフェでファルカが「俺が(会いに)行ったのに」と言ったのに対して
「少しイギリスを離れたかった」とエドガーが応えたのは、そのせいかもね >>296
昔はずみで全世界を消しかけたキャラもいたけどねー( キャベツ畑の遺産相続人) ふと思ったけどプランタンって春さんだから
北島マヤのお母さんと同名なのね 「スプリングばーちゃん」という単語が浮かんだ
誰かの漫画に出てきた呼び名だけど、思い出せない >>301
私も。吉田秋生さんののような気がするが。 バイオレンスジャックの名前出したのは
昔の萩尾先生のキャラ達にも会いたいという気持ちになってきたからで
まんまああいう話を作ってほしいというわけではないけどね
昔のキャラも出す作家さんもいるからね ファルカと違いシルバーは初登場の服装から何となく伝統を大事にする古風な男かと思っていたら
ナチュラルにスマホを使っていて笑った >>301
吉田秋生さんの「ジュリエットの海」タイガーばあちゃんの喧嘩友かも 今なんでも鑑定団見てたら岡田史子のカラー原画が50万で出てた >>303
だいたいそういう意味と思ってたよ
私はマルゴと春の夢だとアランソンがミックとか
コンデ公がノアに見えてくるのを楽しんで読んでる >>307
ノアはむしろバルバラのモモタローに近い感じ >>304
ポーの村で暮らしてたらスマホは必要ないと思うんだけど、
シルバーは割と外で活動してるのかな? バラ苗とか肥料とか農機具とか色々調達するしお金もユーロになってまた戻ったりしてるし
外部との連絡は不可欠でしょ
村で受信できるかどうか知らんが >>309
Amazonで色々買ってるんじゃない? >>312
ごめん。EU諸国との直接取引は無いね多分 クロエ事件から、ポーの村への人間界からの入口付近には監視係を置くようになったのかも
女性研究者殺害事件を調べる者が来ないか、クロエが村に戻らないか監視するため
今ではその監視係は、外界のポー達とのネットの連絡係や通販もやっていて
ポーの村人が外界に出る時の、時代に合った服装や所持品のコーディネート係も兼ねてるのかも ポーの村の外部担当…アーサーだったりして
人付き合いの嫌いな年齢不詳の自称画家なんて、どこに何年住んでてもいなくなっても怪しまれないし >>305
あ〜それだ!ありがとう。
読み返すと必ず泣いてしまう作品のひとつ ルチオの所は合理的だな
一族の早死にした人間以外に外部の人間を定期的に入れて
外の情報を手に入れると同時に内部を活性化させる
これに不動産屋や銀行や役所勤めの人間を仲間に入れれば完璧だ >>311
配送業者がポーの村に届けてくれるんかいw >>314
クロエ事件を契機にそういう変化があってもおかしくないね クロエを退治したバンパイアハンターのスピンオフとか面白そう >>318
ポーの村入り口付近に専用窓口があるんだろ
多分シルバーが受付やってる 神記事……!
羽生結弦 〜王者のめざした夢 めざす夢〜 2018年9月5日 18時00分 NHK NEWS WEB 松井晋太郎
https://www3.nhk.or.jp/news/web_tokushu/2018_0905.html
> 私は少なくともこの3年間、羽生選手が勝った時、その成績に満足して浮かれるような言葉を聞いたことがありません。そして納得がいかなかった時や負けた時、まわりのせいにしたり弱音を吐いたりしたのを聞いたこともありません。
> 常に自分と向き合って勝負にこだわり勝利に執念を燃やしていました。
> 涙の金メダルから半年 そして再始動
> 羽生選手はオリンピック2大会連続で金メダルを獲得した直後、「こんなにも本気でうれしく、達成感のあった試合、演技は、今までなかった」と「達成感」という言葉を口にしました。
> これまで常に高いレベルに挑戦し続ける羽生選手の姿を取材してきた私は、少し意外でした。
> しかし、今回のトロントでの取材でその答えがわかったような気がします。羽生選手は、「今までは期待に応えないといけない、結果を残さないといけないというプレッシャーがすごくあったが勝つとか負けるとかに固執しすぎる必要は、ないのかなと思った」と話しました。
> そして「これからは、本当に自分のために滑ってもいいのかなと思ったんです」と正直な気持ちを吐露したのです。
> その言葉を聞いた時に思い出したのは、オリンピックでの羽生選手の演技でした。
> 本来、挑戦しようとしていた最高難度のジャンプ構成をケガの影響で回避してジャンプの種類を抑え、勝負に徹して獲得したピョンチャンでの金メダル。
> 思えば、羽生選手は金メダルや優勝という自分の夢を、誰かのために滑るという思いを重ねることで、常に結果を出してきました。
> その羽生選手が初めて語った「自分のために滑る」という言葉に、私は、彼が使命感から解放され「究極の夢」を追いかけようとしているのかなと思ったのです。 >>277
>いまバイオレンスジャックをBJと略してみて、
>ブラックジャックとかぶることに気づいた
亀だけど
バイオレンスジャックなら略すと VJ になると思う >>323
誤爆じゃないの?
萩尾さんはどっちかというと宇野君のイメージ
いずれにしろスレチ >>325
聖子にタコチューおねだりのクズ高橋のオタババア=デーオタババアわざとらしい >>324
!!
バカだねバカだねバカだね、あ〜たし♪ 何でここに羽生選手?と思ったが
以前羽生選手を人間ばなれした少年として
萩尾先生のポーのキャラみたいと表現した評論もあったから
そういう影響かな? あんまり適当な表現とは思えん
羽生君ならギシさんの方が似合うと思う >>324
>>278 でツッコミされてるけど話題がないだけだと思う
マルゴはあといくつかイベントこなして終了だろうし
新作はダイモンの過去がまだボンヤリ分かったところで中断
大型復刻版も詳細不明だしね シスターのあの方と言うのが大老なのか、ダイモンの兄なのか
ダイモンの兄ならかつては人間時代にシスターと恋人同士だったと言う可能性があるな
自動的にダイモンも紀元前の人間と言うことになるけど ホフマン冒頭の雰囲気ではダイモンの兄は普通の状態で生きてはいないと思う
アランと同じかそれ以上の酷い状態ではないか
既に死んでる可能性もあるけど >>331今月本屋で休刊した別冊花とゆめから移籍した作家さんがメロディに掲載されてるの見たけど、マルゴは移籍先の雑誌決まったのかなー。
あと数回で完結するとは思えない。続きは単行本書き下ろしで!になってもいいけど。 >>332
ダイモンが大老に血をもらったのが
「そう、悠久のローマでな」と言ってるんで
ギリシャ時代ではないんじゃないの
シスターの言う「あの方」は
素直に読んで大老だと自分は思う これ、高橋大輔そのまんまwww 出戻り今季も既に、練習で肉ばなれwがああ、長引いてえええ、思うように滑れなくて頑張ったんですけどおおお泣き泣き、って。昔の現役時代に同じく「引っ張る言い訳」の準備おけ!ww あー見苦しいw >>338
こいつは羽生オタか
スレチなんだよさっさと死ね >>334
いや 少女漫画雑誌が全て消えるまで
モー様には連載を続けて欲しい。 >>331
278は単にVJの説明をしただけで(何で英語?とは思ったw)、
スペルの勘違いを突っ込まれてたとは気づかなかった
やっぱバカだね〜あ〜たしぃ
>>330
なんとなく浮かんだだけ。まぁファンではあります >>341
悪女〜になるには月夜はおよしよ素直になり過ぎる〜♪ 橋大輔選手のファンが今日の結果に不満で、
羽生選手に向かって「あんたの顔なんて見たくない」と声をかけたと聞き、
今、心から怒りが湧いている。被災したことで持ち上げられているとも言い、
被災経験を「持っている」と言っている一部の橋ファン。恥を知れ!あなたたちは橋選手をも貶めている。 トロントで描いたORIGINの地図〜クリケットクラブ、サンダル紀行 スポニチアネックス
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180905-00000071-spnannex-spo
> 【長久保豊の撮ってもいい?話】 仕事を終えてホテルのロビーで一人考え込む。「彼はまだ進化を止めない。あのステップは(振り付けの)シェイリーン・ボーンさんが鬼なのか?羽生さんが鬼なのか」。
> ここに来た目的の一つは新プログラムの地図を作ること。リンクのどの部分でジャンプやスピンが行われるのか? 印象的なステップは曲のどの部分か? フィニッシュの位置は?。
> 記憶に刻まれた地図が詳細であればあるほど本番ではカメラマンに有利に働く。オータムクラシックから来年3月の世界選手権まで計6、7枚の1面写真をそこから想像していくのだ。
> 70人近い報道陣が見守る中でリンクインした羽生選手は新フリープログラム「ORIGIN」をいくつかのパートに分けて披露してくれた。
> ヒザをつき右手を前方に出してから左手を天に伸ばす印象的なフィニッシュ。レッツゴー・クレイジーのズサーッと同じようにオータムクラシックではこのシーンを撮るためにジャッジ席の左斜め上(陸上トラックに例えれば4コーナー)にカメラマンが殺到するはずだ。
> そしてお宝写真の宝庫と言えそうなのが、後半の3A―2Tからコレオシークエンス、3Aとたたみ掛ける道程。それはまさしく羽生結弦絵巻というものだ。
> レイバック・イナバウアーを撮るなら第3コーナー、ハイドロブレーディングを撮るなら撮影位置は第2コーナーのリンクサイドと地図に記した。
> 冒頭の「彼は進化を止めない」の言葉を感じたのは体のライン出し。以前から美しかったが今季はある種の妖しさをも纏った。音を抱く強さ、音に包まれる柔らかさの対比。それを一番表現できるであろう撮影ポジションは赤丸でグリグリと印をつけたが…内緒だ。
> 「ORIGIN」。ファンたちは息をするのを忘れるか、過呼吸で心臓がバクバクなっちゃうのが必至。彼の演技で泣き笑うシーズンがまた始まる。 そう言う話は該当スレでやっておくれ
興味ない人はひたすら迷惑
ここは少女漫画スレだから なんでここでフィギュアスケートの話するのかね?
なんか関係あったの?
少女漫画板全部ってわけでもないみたいだし 羽生オタのふりをしたアンチなのか本当にゆづ❤とか呼んでる人なのか知らんけどやっぱりスケオタは基地外 スケオタとヅカファンと少女漫画ファンって結構かぶってそうではあるな 他の板で荒れまくってるネタをわざと書き込んでる
よくいる荒らしの人だと思いまーす\(^o^)/ おまけに注意したら勝手に大輔オタ扱いして
disってくるし…そんな過去の人忘れてた
意味わかんなくて半日考えたわ 数年前まで数年間に渡り萩尾スレが大量コピペで荒らされて
人いなくなったことあったね
その人が戻ってきたのかもしれないな この前のショーはデーオタ的に後半の男子3人が高橋との比較対象となるんだよね
例外もいるだろうが全般的傾向として言うならが
これまでショーで隣になったデーオタはことごとく織田には地蔵や冷淡な反応で酷いものだったが
今回もデーオタは織田に明確に冷淡
町田については面白くなく思ってそうなデーオタも好意的なデーオタもい印象だったが
いずれのデーオタも町田の演技の反響を大きくさせまいと、極弱なアリバイ拍手、つまらなさそうな態度
これが回を追う毎に悪化していく
プルの時は上記二人よりは上げたい思惑と高橋より下にしたい思惑とで動く
ほかの出演者にもいい加減な反応でチーム演技に対しても盛り上げようとする気ゼロ
そして高橋の挨拶の時だけキチガイ騒ぎ
高橋以外の足を引っ張ろうとする強固な空気が伝わるショーだった
高橋以外の出演者の皆さんの演技はチームもゲストも良かっただけに
デーオタに妨害されたのが残念過ぎる やっと「春の夢」読んだ
ポーの村もいろいろあって大変だったんだな… うん グレンスミスの娘に教えてやりたいよ
そんないいとこじゃなかったよって グレンスミスって、ポーの村から戻ってから
すみれ色の瞳の女性と恋愛結婚して、
妻によく似た子供も授かり、貴族で生活の苦労もなく
現実逃避したくなるほど不幸ではなかったと
思うのだけど、何でそんなに戻りたかったのだろうか >>359
臨死体験したようなもんだし、
あまりに強烈過ぎて忘れられなかったのかもしれないな 二度と見つからない 二度と入れない幻の村 ロマンに惹かれるってやつじゃないかね〜 19世紀のヨーロッパではロマン主義が流行ってて
どこかの遠い楽園や妖精の国に憧れていた人が多く居た…
なんてのが関係あるかなと。
グレンスミスのポーの村への憧れ?のような気持ち。 まあ東洋の桃源郷とか竜宮城なんかも似たようなものかもね 知らぬが仏ってオチも 萩尾さんはル・グィン「オメラスから歩み去る人々」に感銘受けた、とどこかで見たけど
犠牲者によって成り立つ桃源源とその拒絶を描きたかったのかも知れない
偽王の主人公が、あの後ヴァルー・ファルーに帰還して平穏な生活に満足したか知りたくなったわ >>359
ひ弱そうだけど鹿を撃ち殺しに行く度胸はあるんだよな男爵 まあ現代の現実世界もディストピア的なところがあるけどな
だから創作意欲が喪失した人が多かったわけで
>>365
対象が絶滅しない程度の狩猟は娯楽として普通だろうと思う 昔の貴族さんは狩猟がたしなみのひとつで必須科目だったからねえ でも何で男爵を地下に監禁しなかったんだろうな
当時は餌を監禁する設定はなかったと言うのは無しにして 行方不明になって騒ぎになる餌は選ぶとヤバそう
例えば遠方に奉公に出ますとか周囲に言ってる娘を攫った方が良いじゃん グレンスミスは、貴族だと自己紹介したり
友人達が自分を探してると告げたので命拾いしたのかも >>245
汗が薔薇のかほりになるドリンク
最近はソフトキャンディになってた
きっとどっかの村が製造元だ。儂はそう睨んでおる! そして>>371はいつのまにか行方不明になる
までがセットか @
大坂なおみ選手が偉業を成し遂げたにも拘らず、
喜びを押し殺さざるを得なかった特異な状況
かつて全日本で優勝した羽生さんも、その苦々しい経験をしている
2015年世界選手権のプレカンでご本人も言及しているが、
全てを乗り越えた者の逞しさに少し救われる 彼なら大丈夫 信じて応援していこう @
大坂なおみちゃんの客席からのブーイング、
そして勝ったのに謝罪のコメントを聞いて羽生くんファンなら
誰もがあのシーンを思い浮かべたはず。
なおみちゃん、あなたの大好きなユウユウも同じ思いをしたんだよ。
でも、今は誰も文句を言わない圧倒的な王者。 いや 無しにして言われても 正に
当事は餌を監禁する設定はなかった‥‥。 >>376
アンカーつけ忘れましたが
368さんへね。 @2012全日本でブーイングおきたの 私はハッキリ覚えてるよ
その時スケオタさんたちは今の羽生オタ叩きするみたいにちゃんと学級会した?
羽生くんがブーイングされるのはいいのかなって @
やった方は忘れてしまっている。イジメとはそういうもの。絶対そんなつもりは無かったって言う。
でも、私達は忘れない。忘れられる筈がない。
心に刺さった棘だもの。そんな簡単なものじゃないよね。
@
現地に応援に行かれていた方々が怖くて声をあげられなかったとおっしゃってて自分を責めておられて、スケートやめたい、、誰もよろこばないのくだりまで全てがトラウマです(´;ω;`)
いつになったら忘れてスッキリ出来ますかねえ >>376
軟禁していざとなれば殺すつもりではあったんでしょうけどね
もちろん死体はうまく事故に見せかけて村の外に放置 大阪なおみちゃんの引きつった笑顔。あの表彰台での曇った表情と涙声のインタは、本当に胸が締め付けられる。
やはり羽生さんの2012全日本優勝時のこと、思い出す。
正々堂々とたたかって勝った選手を、誰のファンであっても観客は讃えてほしい。最後には負けを認め勝者を讃えたセリーナは立派だった。 >>380
当時はポーはもっと紳士的なイメージだったんだが
今は化け物っぽくなったな 春の夢の伏線ではアダムの存在が気になる
ブランカの白髪やファルカの壁抜けを目撃してる以上、今後の物語に何らかの役割を担うんだろうか?ミックですら再登場してるぐらいだし >>382
当時は吸血鬼=化け物が既定路線だった所に美しく紳士的な吸血鬼像が意外性あったけど
今はそれが既定路線になっちゃってるから
あえて化け物として描いてるんだろう >>368
貴族だからでは?
それなりの立場にある人物が行方不明となれば、
捜索隊も出るだろうし、
その森についての妙な噂も立つだろう とはいえ、スミスさんを描いた時期はそんな設定なかったんだろうなぁ >>383
もしかしたらアダムが新しいオービンの役割になるかもね グレンスミスもアダムも普通の人。
怪異を見ちゃっても、言いふらさない小心者だから見逃されたのかも オービンはもともと厨二病だったのが
jこれじゃ求婚もままならないと髪を切り
現実に生きようとしていたところ
幸か不幸かエドガーに会ってしまってああなった
アダムはそこまで、エドガーというか
怪異とか幻想ロマンに執着する要素がなさそう。
おばあさん以外ではオットマー家でいちばん
気がついているというか近づけそうな位置だとは思うけど エドガーが消えた後に書いたオービンのポーの物語が
あの世界ではミリオンセラーになっているかも知れない
表紙はエドガーのランプトンの肖像画の写真で顔バレしているエドガー
そしてマルグリドヘッセンの子供が作家になってポストオービンになっているかも知れない ないないwww
ヒットしてないからポーの一族も放置してたわけで
多分最小単位刷って
売れなくて終わりでしょう 昔と違って科学が発達した現代では 推論推定の話なんて誰にも信じてもらえない
よっぽどそういう世界に憧れや盲信しているようなひとには受け入れられるだろうけど
ごく一部でしょう
でもそういうひとたちって 大体が変人扱いでまともに相手にしてもらえなさそうだから
結果だれにも信じてもらえないんだよ だから一族の秘密は安泰
確たる証拠でもあれば話は別 当時の羽生は世界ジュニアチャンピオンに輝くほどの実績を残していた。
高橋大輔や浅田真央には2枚以上の関係者パスが簡単に用意されていただけに、多くの人にはそのことが理不尽に見えたという。
「一般チケットを購入して会場入りしている由美さんを見かねたマスコミ関係者が、取材パスを貸してあげることもあったほどでしたね。
ただ、そのパスを持っていても、ミックスゾーンで声をかけてあげることぐらいしかできない。
彼女はとても不安だっただろうし、無念だったと思いますよ」(前出・元連盟関係者)
ぜんそくを患う子どもを持つ親であれば、母・由美さんの心配は他人事ではない。偶然、同じ飛行機に乗り合わせたある商社マンが、羽生親子の様子をこう語ってくれた。
「すでにメジャー選手だったので、羽生クンはビジネスクラスでした。
すると、突然、発作に襲われたようで、シートをリクライニングにして横向きに両脚を抱えるようにして寝たんです。そして、お母さんが添い寝するようにして背中を優しくさすっていました。それこそ、ひと晩中だったように記憶しています。
羽生クンは呼吸が苦しくなると親指を噛むようにしていた仕草が印象的でした」
‘13 年7月からANAと所属契約したことで、羽生家の経済的負担は一気に軽減された。だが、もっと早くスポンサー契約するチャンスがあったというのだが……。
「’12 年に名コーチのブライアン・オーサーと契約し、一躍注目度が増したときにメジャー企業との契約話があったと聞いていますが、連盟は横やりを入れてきた。
オーサーとの契約をめぐっても、通常なら強化担当者が窓口となるのが筋なのに、実際は元連盟関係者が橋渡しして、やっと実現したんです。 >>389
執着どころか記憶から消したい負い目だと思う
自分がパニクってノアが遭難、錯乱したブランカは車夫に乱暴されたか?で
逃げて事故死か、自殺って結果(推定)に責任なんて考えたら鬱になる
あんなにやつれたブランカ母に追い打ちかけるようなものだし ノアもアダムももう80過ぎ?
生きてはいないかも知れないなあ >>394
案外成長してから、それが原因で神経症とか精神疾患になってたりして…
精神科医が催眠療法やってみたら不思議な物語が語られるとか >>383
ミックはオットマー家でアダムよりずっと重要な位置だから
おばあさまに付き添ったのは当然じゃない?
アダムは後見されたとしても養子になる可能性は低いし
自立して結婚したらノアたちとも距離ができると思う Yahoo!ニュースでビッグに聞く第16回で先生のコメント読んだ
先生のインスピレーションの源は夢 妄想 言葉・・・
いろいろ興味深かった
あーエドガーたちは今 先生の夢の中でいったい何やっているんだろうねー 遅れ馳せながら高崎市美術館の萩尾望都SF原画展に行けた。あれほどの数の原画を間近に観れるとは驚いた。 >>397
ミックはお祖母ちゃんの初孫のせいか随分良い子に育ったな
初登場では死体に悪戯する生意気な悪餓鬼だったのに ビッグコミックの萩尾インタビュー読んだが、
「ゴルゴは中性的で新しい男性像」「佐武さんはお布団に誘いたい」
「手塚さんはフェミニンだけど、男性、女性、中性をかっちり描き、女性像は従来型」
(以上、記憶なので意訳)
と大胆発言多かった(笑) >>391
刷り部数が少なかろうが書籍として世に出た以上、
どっかの図書館の保存庫やマニアなコレクターが所持している可能性はるからなぁ
「類は友を呼ぶ」から誰かが偶然目にしたり手に取ることもあろう >>401
>ゴルゴは中性的
ゴル子さんを思い出したw
あのギャグ漫画、なんだっけっかな〜。
実家に単行本があったはずなのだが 女性漫画家はあの眉毛を描きたくなるって
…いたなぁ、13人もスナイパー描いた人 ゴル子、サイバラの画力対決で描いてた
そして13人のスナイパーw青池さんw (神・ω・) エドガーは、
(神・∀・) 明るくて
(神・ω・) 社交的で
(神 ? ω ? ) 人気者なのじゃが……
(神・ω・) ……肉眼では見えないんじゃよ
#神様があなたの良い所と悪い所を教えてくれる診断
https://shindanmaker.com/824543 >>401
まあ女性は従来型に書かんと
中性との区別が付かんしね。 ビッグに聞く:第16回 萩尾望都 “少女マンガの神様”のインスピレーションの源は?
今年、創刊50周年のマンガ誌「ビッグコミック」(小学館)の関係者に、名作の生まれた裏側や同誌について聞く連載企画「ビッグに聞く」。
第16回は、「ポーの一族」「11人いる!」「トーマの心臓」などで知られ、“少女マンガの神様”とも呼ばれる萩尾望都さんが登場。
「ビッグコミック」の人気作「ゴルゴ13」への思いやインスピレーションの源などについて聞いた。
https://youtu.be/VuXJeSCZffI >>400
いたずらのあと平然としてたら嫌なガキだけど反省してたし
ラストではノアと親しそうでヨハンナとも並んでたから普通に良い子な気がする @なんで高橋大輔ファンって
高橋大輔ファンからの12年の全日本の高校生だった羽生へのブーイングをなかった事にしたいのかなぁ。
聴いてるこっちもなんで羽生にブーイングするのか驚いたんでよく覚えてるわぁ。
全体ではなく、グループの塊で声がでかいおばあちゃん達が多かったわ。 >>405
それだ! ありがとう。久しぶりに読みたいぞ 最近、べ○ばらでさまざまな商品が発売されているけど
どう考えてもイジリ目線というか
悪く言えばおもしろおかしくネタにしてる感じで
真剣なファンは平気なんだろうか。
LINEスタンプとか、多分マンガを読んでもいない友人が
ネタ的に使ってて、いいのだろうか?と思った。
もし萩尾作品であれをされたらすごく嫌だと思う。 最近のは知らないけど、
数年前にアントワネットの化粧品キャラがあったっけ?
それにベルバラはとっくの昔にギャグ漫画ぽいのを新聞連載してたかと。
真剣ってほどじゃないけど、
いちおー真面目な萩尾ファンと思っている自分は、
エロガー・ポーチネルのスタンプあったらカワイイと思う
いやまぁラインとかやってないけど ある程度ネタにされるようでないと一般への波及は難しいからな
特に古いし作品はネタ扱いされることでもないと現代の中では注目してもらいにくい
ガラスの仮面とかもネタにされることで現代でも人気というのもある
逆に昔名作でもネタにされないと忘れ去られる
萩尾先生のキャラももう少しネタにされてもいいと思うんだ ネタにしやすいキャラとそうでないのがあるから…萩尾さんのキャラはもろに作品世界背負ってるから、そういうものには向いてないと思う
強いて挙げればモトちゃんくらい クックロビン音頭はポーのネタというよりすでにパタリロのネタだしなあ
萩尾さんみたいに少ないページで濃密な話を展開する作風さんはネタになりにくい気がする
山岸凉子や大島弓子もそんなパロディみたいなの見かけないし 東村もペーの一族を描いてたじゃん(笑)。
萩尾さんも気に入ってたらしいし。
「エドガー、テレビに映ってない!」バン! >>417
ガラかめやベルバラもストーリー背負っているけどね
その上で話題にしやすい個性というのもあるということで
昔の漫画化は漫画時代錯誤で勝負というか
ネタになることなんか考えてなかった時代と思うからいいんだけど
なるなら無理矢理ではなく自然発生的になってほしいしね
それがきっかけで本が売れて新たなファンができればいいことではあると思う >>414たまに懐かし漫画スレ見るけど、真剣なファンなんて3分の1いるかどうか >>420
エドガーじゃなかった(笑)
「ペー、テレビに映ってない!」
「テレビに映りたかったら、つねにこん平の後ろに回りこめ!」 元々少女漫画はネタになりにくい上にゴールデンタイムでアニメ化されるレベルで無いと
致命的に知名度が低い
決め台詞を大人から子供まで誰もが知ってるセーラームーンとかそのクラス 「少女漫画の神様」だけど認知度的には他の大ヒット漫画作家には及ばないしね
作風もあまりネタとして面白おかしく弄りやすくはないし >>426
それは本家も一緒ね
個人的には下らん出来の新作アニメとか
ファンに取っては大迷惑に過ぎない
つのがいとか田中とか
浅ましい連中が居ないだけ
モー様は幸せですよ。 まあそれでも
神秘的な美少年といえばポーとか
黎明期の少女漫画SFといえば 11人いるとかスターレッドとか
連想されるくらいには浸透はしてると思いますよ
そこは強い個性ですね トロントで描いたORIGINの地図〜クリケットクラブ、サンダル紀行 スポニチアネックス
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180905-00000071-spnannex-spo
> 【長久保豊の撮ってもいい?話】 仕事を終えてホテルのロビーで一人考え込む。「彼はまだ進化を止めない。あのステップは(振り付けの)シェイリーン・ボーンさんが鬼なのか?羽生さんが鬼なのか」。
> ここに来た目的の一つは新プログラムの地図を作ること。リンクのどの部分でジャンプやスピンが行われるのか? 印象的なステップは曲のどの部分か? フィニッシュの位置は?。
> 記憶に刻まれた地図が詳細であればあるほど本番ではカメラマンに有利に働く。オータムクラシックから来年3月の世界選手権まで計6、7枚の1面写真をそこから想像していくのだ。
> 70人近い報道陣が見守る中でリンクインした羽生選手は新フリープログラム「ORIGIN」をいくつかのパートに分けて披露してくれた。
> ヒザをつき右手を前方に出してから左手を天に伸ばす印象的なフィニッシュ。レッツゴー・クレイジーのズサーッと同じようにオータムクラシックではこのシーンを撮るためにジャッジ席の左斜め上(陸上トラックに例えれば4コーナー)にカメラマンが殺到するはずだ。
> そしてお宝写真の宝庫と言えそうなのが、後半の3A―2Tからコレオシークエンス、3Aとたたみ掛ける道程。それはまさしく羽生結弦絵巻というものだ。
> レイバック・イナバウアーを撮るなら第3コーナー、ハイドロブレーディングを撮るなら撮影位置は第2コーナーのリンクサイドと地図に記した。
> 冒頭の「彼は進化を止めない」の言葉を感じたのは体のライン出し。以前から美しかったが今季はある種の妖しさをも纏った。音を抱く強さ、音に包まれる柔らかさの対比。それを一番表現できるであろう撮影ポジションは赤丸でグリグリと印をつけたが…内緒だ。
> 「ORIGIN」。ファンたちは息をするのを忘れるか、過呼吸で心臓がバクバクなっちゃうのが必至。彼の演技で泣き笑うシーズンがまた始まる。 それまでにない様々なジャンルの作品を描いてるいわば開拓者なんだけど、人気が出てきた頃にはもう別の方を向いてるから、イメージが安定しないんだよね
ポー、トーマ以降は読者が感情移入し過ぎるようなカリスマ性の強いキャラはあまり作らないようにしてるみたいだし
キャラが立てばそのイメージで稼げる漫画界であえてストーリー重視の姿勢を貫いてる 萩尾さんの作品は雰囲気やコマ割りが好きで
キャラに感情移入した事は無いなあ 萩尾作品を大人になってから読み始めたんだけど、読む前は萩尾望都=大御所少女漫画家、色んな漫画家さんが影響受けたとかリスペクトに挙げられる漫画家さんて感じでしたね。
個人的に母と同世代くらいの24年組の漫画家さんは楽しく気軽に読める感じではなくて、ちょっとは敷居が高い感じありました。図書館にあるのや姉が読んでたの読まなかったらずっと読まないままだったかも。
ポーの一族は少女漫画の古典的名作ってイメージ。先にパタリロとか読んでたから、元ネタはマザーグースの前にこれだったのかーという驚きがあった。
ガラスの仮面はスポ根的なとこもあるし今読むとツッコミどころ満載だからネタにしやすい気がします。
真澄さんとか小学生の時は憧れの大人の男性だったのに今は年齢を追い越してキモい男にしか見えなくなってしまった… >>431
>ポー、トーマ以降は読者が感情移入し過ぎるようなカリスマ性の強いキャラはあまり作らないようにしてるみたいだし
これはご本人の発言? ただ、その当時のご本人の発言に
「ファンは不安でしょうがない」というのがあったな。まあ有名税みたいなもんだけど
キャラや作者をアイドル視したり、ひとつの作品を熱狂的に支持する一方他のジャンルの作品を認めなかったり、いきなり自宅を訪問されたりと、ファンに日常生活を掻き回される事もあったみたい。
ファンレターなんかにも、吸血鬼になりたいとか、親や周囲に対する葛藤から作品世界に現実逃避するようなものがあったって
だから、まだ自我の安定していない10代の読者に与える作品の影響を考慮するようになったんじゃないかな >>436
男性作家が言っていたけど70年代は特にベルばら、ビョルンアンドレセンブームもあって
少女漫画はヒロインだけでなく男のキャラも金髪巻き毛にレースのブラウスヒラヒラ時代
女性読者は女性作家にも容姿の美しさを要求したから少女漫画家はサイン会やファンクラブで
レトロなブラウスを似合わなくても無理して着たり、ワイングラスを気取って持った写真を公開したそうな
そうやって作品と自分のイメージを保っていたんだと
今の若い作家がそんな事したら失笑ものだけど当時の読者は本気だった
作家も今とは別の意味でストレス凄かったと思う わざわざ不倫相手との痴話喧嘩を垂れ流して失跡したり
イメージ保つストレス凄かったんだろうねえ… >>436
庵野なんだか監督みたいだなw
でもキャラが立つというのも大事なことだろう
手塚先生も魅力的なキャラをたくさん産み出してきたからこそ
今でも愛されているし >>417
そーかなー
ベルバラのキャラクターだって作品世界を背負ってるんじゃないか
阿修羅やラグトーリンならスタンプにしたら、
作品知らなくても普通にそこそこ人気になりそう >>435
私見ってw
推測でもない妄想のレベルと思う
>>436
>ファンレターなんかにも、吸血鬼になりたいとか、
>親や周囲に対する葛藤から作品世界に現実逃避するようなものがあったって
その程度のことは萩尾さんじゃなくても、
ヒットした作品がある作家さんは多かれ少なかれ経験してると思うよ
特に昔は漫画家の住所が普通に雑誌に載ってたり、
編集部宛てのファンレターをそのまま渡したりしてたしね >>441
出処は忘れましたが、そうしたファンレターを見た萩尾さんの感想をどこかで読んだ覚えがあります。内容がどんどん分裂して周囲への不満や鬱屈した感情が爆発したりして、読んでいて怖くなったと。少女たちよ、もっと表現を求めて欲しい、と呼びかけていた記憶があります
だから、萩尾さんの描く女の子はみな前を向いてポジティブなのだと思っていました >>441
萩尾漫画はキャラが立つというよりストーリーテリングが大きな魅力で
>>431の言でいうと、カリスマ性の強いキャラをあえて作らなかったというより
単に萩尾先生がキャラを立たせるより話をこねくり回す好きだったというだけなんだと思う >>444
最後の行訂正
○単に萩尾先生がキャラを立たせるより話をこねくり回すほうが好きだったというだけなんだと思う カリスマ性のあるキャラというのも意図的に産み出せるものでもなく
結果的に出来てくるものだしね
ある時期以降の漫画は連載引き延ばしなどで
売れてくれるキャラを強引にでも作ろうとしているけど
まだ漫画、それも少女漫画の地位が低かった時代のキャラがカリスマ化し
時代を超えてより純化しているのはすごいと思う >>442
そういえば昔の竹宮さんは
素敵なカップで紅茶いただいてるような
写真のイメージだったな。 メッシュは目力あって、要所要所でカリスマ性出してると思うけど
萩尾さんの描く主人公はカリスマ性で人々を動かすより
傍観者になるか、より強烈な狂気や運命に翻弄されることが多い気がする >>443
当時の年少者に作品を読ませてる大人としては
行きすぎる読者がいたら多少は諭すことも言いたくなるのはわかるよ
漫画は今より風当たりも強かったし
教育的な影響も無視できなかったろうし
でも全てがそうだと決めつけていたわけではないと思うな >>446
ある時期以降の漫画とは漫画界全般のことね
漫画が商売になるとなったら雑誌も増えて作品もキャラも
大量生産されるようになった
きっかけになったのは萩尾先生がたの作品の存在感もあったと思う
今はかえって本が減ってきているのは感慨深い >>437
> 女性読者は女性作家にも容姿の美しさを要求したから少女漫画家はサイン会やファンクラブで
> レトロなブラウスを似合わなくても無理して着たり、ワイングラスを気取って持った写真を公開したそうな
えー、そうなの?ポーリアタイ世代(中1〜中2)の私も知らなかった!
別コミが週コミで各漫画家さんの顔写真が巻頭カラーページで観たけど、そんな扮装していなかった。
萩尾さん、竹宮さん、大島さん、名香さん、岸裕子さん、上原きみこさん、吉田秋生さん、他
ちなみに名香さんは美人だったなぁ 70年代当時は別マとりぼん読者だったけど、漫画家の顔写真は載ってた記憶がないなあ
少コミはそういう企画あったんだ。名香先生のお顔見てみたかったw >>451
>>437が言ってるセンセイは池田〇代子のことかと思って読んでた
写真は見たことないけど
どこかに載ってたカットで、使ってる香水の話とかしてた記憶はある あ、写真見たことないっていうのは「当時の少女漫画誌でのそういった写真」は、
という意味です
その後の池田センセイのご尊顔はあちこちで拝見してるので念の為 >>452
名香さんは黒髪ロング(センター分けかワンレン)の目鼻立ちハッキリ、雰囲気も華やかで芸能人みたいだと思ったわ…
>>453
そうか、納得
でもワイングラスもヒラヒラ服も、池田さんなら普通に好きそうなイメージ。 このスレ、YOU発売の前後って池田さんの話がけっこう出てくるね
個人的には漫画が何のネタになっても気にならない
作品に愛着がある人にとっては微妙、というのは理解できる
萩尾さんて「虹のプレリュード 豪華版」でキャラを男にしたBL漫画エッセイ寄せてたじゃん
手塚オタの私はそのことを知らず読んでびっくりした
おかげで事前によく調べる癖がついたよ うわ言みたいでちょっとわからない
池田さんとBLと手塚オタにそれぞれ何か関係あるの? >>457
>>414からの流れ
・ベルばらをネタにしているアイテムに疑問、萩尾作品でされたら嫌
・クックロビン音頭、ぺーの一族がある
・少女漫画の歴史云々
・虹のプレリュードは手塚作品で70年代の少女漫画
・2010年に出た大型特装版には萩尾、竹宮、池田のエッセイあり
・萩尾さんのはキャラの性別をかえたパロディ漫画 デーオタって今でも羽生に罵声浴びせたこと反省してないし悪いことしたとも思ってないんでしょ?
自分達は正しいんだって確固とした信念があるなら高橋の為に当時18才の羽生に声の限り罵詈雑言浴びせましたって
胸張って堂々と世間に広言してればいいじゃない
なんでそんな事は無かったって慌てて揉み消そうとしてるの?
自分達が最低最悪に下劣だったって自覚でもあるの? 虹のプレリュードがオルフェイスの窓に設定が似ているって指摘を他で見たことがあるけど、「虹」の方がスタートが10か月位後。
MWの両性具有的な主人公にも24年組の影響が見られるし、゛神様゛の手塚さんは作品に新しい要素を取り入れることに貪欲だった。 「2人の将軍」は綿の国星の影響受けたって手塚さん自分で言ってるし、個人的印象だけど火の鳥・太陽篇にも24年の影響があると思う 漫画の神様がMWを描くきっかけは
「竹宮や萩尾がホモ漫画で人気だって?僕にも描けるぞ」
なので。 >>462 >>466
???ネタかぶりや影響って知られてる事でしょう
好きな作品やキャラをイジられるのはファンの立場でどう思うって話じゃ?
池田さんは紙の上での音楽表現を手塚漫画で自然に覚えたと書いてるのに 手塚先生の影響は多くの漫画家が受けてるんだけど
戦後漫画の始祖的な存在である手塚先生自身は
非常にヤキモチ焼きで負けず嫌いだった。
で、自分が生みの親とも言える後輩漫画家たちの土俵に出ていっては
勝負を挑むことが多々あった。
MWしかり、ブラックジャックしかり。
スレチなのでここまでで。 「地球へ」と「あそび玉」って、結局どういう経緯なのか詳しい方いらっしゃいますか? 高橋は人間としては幼稚だなと思ってる
織田はプロとバラエティと後進育成
小塚も社会人経験してスケート普及やブレード作り
無良もショーで活躍してコーチもやる予定
そしてこの三人は家庭も持ってしっかり父親やってる
同年代の海外選手たちも若手や後輩の枠を奪いたくないとインタで言ってる
それぞれにちゃんとやれる事とやるべき事を見つけたから楽しそうに頑張って生きてる
30過ぎて現役を続けてる選手たちもダラダラとではなく真剣に競技へ向き合い続けてる
高橋だけはやりたい事を見つけられずに今もまだフラフラしてる
ダンスもショーもナビゲーターも中途半端でオーラも人気も停滞
競技に戻ればまた注目してもらえるのかもとしか思ってないよね
挙句に復帰戦もまだなのに怪我してショーにまで迷惑かける
コーチ等をやるタマではないと思ってたけどさすがに情けないよ >>472
高橋なんて終わった奴のことはいいんだよ
宇野の方が嫌い チャンピオンで百億〜を連載していた時
がきデカで阿修羅王をパクってたのを思い出したわw >>474
あれはちゃんと双方許可取ってるでしょ
萩尾さんの赤っ毛のいとこにもこまわり君出てきたし 許可なんか取らないよ
そう言うのは今も昔も
作者が怒ったら編集者が謝りに行く
何も言わなけりゃそのまま コマの外に、◯◯先生ごめんなさいとかファンの方怒らないでねとか書くのって昭和のマンガによくあったよね >>476
えっそうなんだ?
萩尾さんが山上氏のサイン色紙持ってたから
許可という形でなくても、双方挨拶くらいするもんだと思ってた >>476
昔はそうだったんだろうけどね
今は親しい相手ならともかくそうでない場合は許可を取らないと後で面倒な事に
なる可能性があるし、ちゃんとした編集者ならその辺気を付けると思うけどどうなんだろう
今期アニメ化されたハイスコアガールも、ゲームキャラを無断使用したとされて
著作権侵害で漫画家と関係者が告訴送検された
その件で作品自主回収、連載も中止に追い込まれたりしてるからなぁ
その後和解してめでたくアニメ化された訳だけど 昔はネタにすることがリスペクトになったからな
今は権利がうるさいからなあ 発売になったばかりの「総特集わたなべまさこ 90歳、今なお愛を描く」に
見開き2ページ、モー様が寄稿されています。 >>474
それはパクリではなくパロディだよ
明らかなパロディなら、
普通の作家は許可などなくてもスルーする
まぁ会う機会があれば一言話すだろうし、
編集経由で問い合わせていることもあるだろうが >>480
それはかなりレベルが違う話
許可とるのは当たり前というか、
事前に権利料などの話し合いが必要となる
昔は結構このテの揉め事はあったが、最近はさすがにそんな緩くない @
YUZURU II特設サイトオープンしました‼
そして結弦くん写真集発売記念写真展が、今回は仙台市の国際センター駅2階で10/15~21の期間で開催決定しました
https://sportiva.shueisha.co.jp/future/yuzuru2/
遠方の方には申し訳ないですが、皆さん仙台での開催の意義をどうか汲んでください
全国巡回というのも夢ではありますが
展示というものはそれなりにコストがかかります。
写真集のプロモーションで写真展を企画してくれる集英社の心意気を、是非汲み取っていただけたら嬉しいです 731 名無しんぼ@お腹いっぱい (ワッチョイ b7ee-okpm) sage 2018/09/15(土) 13:18:04.77 ID:Zv8wD9wg0
@
YUZURU II特設サイトオープンしました‼
そして結弦くん写真集発売記念写真展が、今回は仙台市の国際センター駅2階で10/15~21の期間で開催決定しました
https://sportiva.shueisha.co.jp/future/yuzuru2/
遠方の方には申し訳ないですが、皆さん仙台での開催の意義をどうか汲んでください
全国巡回というのも夢ではありますが
展示というものはそれなりにコストがかかります。
写真集のプロモーションで写真展を企画してくれる集英社の心意気を、是非汲み取っていただけたら嬉しいです こまわり君の阿修羅王姿に、萩尾ファンが見たらひきつけを起こすぞ!っていうセリフがあったんだよね 掲載誌も同じだし漫画読みなら普通に大ヒット作のがきデカぐらい読んでるから
むしろネタにされて喜んだファンがほとんどじゃね ・池田理代子が自著『聖徳太子』を語るなかで、『日出処の天子』(山岸凉子)に対する非難とも受けとける発言をした(2007年5月14日付朝日新聞)。
「違和感」を感じた有志が両作品を比較検証してみると、聖徳太子の特異な容姿にとどまらず、脇役の容姿・性格設定、 史実にないエピソード 、漫画技法(描法・構図・コマ割)等々、盗作疑惑箇所が大量に発見された。http://www40.atwiki.jp/ikeda_cribbed/
https://www.huffingtonpost.jp/2018/07/03/kouhou-sapporo_a_23474202/
・札幌市の広報誌に登場したキャラクターが、漫画「ベルサイユのばら(ベルばら)」そっくりとして作者から抗議を受けた。
札幌市広報部によると、市内在住のファンからの指摘を受けた池田プロが「著作権違反だ」と市役所に抗議。広報部長ら2人が直接事務所を訪れて謝罪。配布中の7月号の広報誌などで以下のような謝罪文を掲載した。
<広報さっぽろ6月号「公共マナーって何かしら?」の特集記事が漫画「ベルサイユのばら」を想起させるというご指摘をいただきました。このご指摘を真摯に受け止め、誤解を招く表現となりましたことについて、深くおわび申し上げます。> >>490
赤っ毛のいとこでこまわり君が「アフリカ象が好き!」を普通にやってたけどね 何だこれ
羽生オタ装ったキチガイの他にまだ変なのがいるの?
それとも同じ人? 羽生さんも羽生クラスタも高橋みたいな社会の底辺のゴミなんか視界に入れてませんよw
滑稽だわ 今スレの流れがパロディと著作権の話になってて、さらにこのスレで池田センセイの話題が
ときどき上がるからじゃない?
池田センセイは他人のパロディは権利関係厳しく指摘するけど
当のご本人が日出処天子の盗作をしたとして騒ぎになった事あるのにねっていう皮肉をこめての
書き込みだと思う
まあ気持ちはわかるけど激しくスレチだね むかし漫画入門っぽい作品の中でパクるけどページこなす派とオリジナルだけど寡作派両方いるよねみたいなこと描いてたなぁ ゲームオブスローンズの原作読んでたらメリーウェザーって言う苗字の貴族の男性が出てきた
これ女性名だと思っていたけど苗字でもあるんだ >>500
風と共に去りぬにメーベル.メリウェザーって人が出てくる むしろメリーウエザーは名より姓っぽいイメージかな
>>491
パロディってのはそういうもんだよね
>>492
そりゃ残念 マルゴを不義の王妃と謗っている連中何なの
ナヴァルの浮気はよくてマルゴのはダメ?
愛人がいるのは身分の高い者のたしなみみたいなものじゃないの? >>503
それは男の場合で女は愛人いても表向きは貞淑でないとな
貴族や国王の愛人やってる女でも掛け持ちバレは駄目 >>503アンリ兄ちゃんに襲われた後に救いを求めて行った神父さんも女性蔑視丸出しの酷いことを被害者であるマルゴに言ってたでしょ。
当時のフランスでのそういった男尊女卑も描きたいのだと思う。女性の浮気は身籠った時に血統を受け継ぐ子か不義の子か見分けにくいから厳しかったのかもしれないが。
マルゴ1巻が出た頃の対談で萩尾先生は歴史上のマルゴが男性目線で酷い言われようなことに言及してた。 そうなのか
なんかもうカトリンにめっちゃ腹立ってしまった… マルゴ、どう考えても来月で完結する訳ないのに
今月号にも行き先書いてない。
来月まで待てとか、さっさと情報出せばいいのに…
カトリンむかつくねw小姑丸出し 行く先決まってないのかな
それならウェブ連載でもいいから続けてくれ
打ち切りだけは勘弁 ポーなら受け入れ先は引く手あまたかもだけど、
マルゴはしばらく続きはないかもね
まぁ昔からよくあること >>505
里中満智子先生は持統天皇の評判が悪いから「天上の虹」を描いた
って言ってたけど
マルゴも同じ動機で生まれたのか >>511
出版社としては雑誌掲載⇒単行本のほうがいいんだよ
(作家も同じだけどね)
単行本の書き下ろしは売り上げは確実に落ちるしね
萩尾作品だからそこそこは売れるだろうけれど 「時代の映し鏡」 写真家・篠山紀信展(18-09-15)
9/18(火) 11:15配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180918-00010005-tochitelev-l09
半世紀以上かけジョン・レノンやフィギュアスケートの羽生結弦など時代の象徴となる人たちを撮り続けてきた写真家・篠山紀信さんの企画展が16日から宇都宮美術館で始まる。
15日は関係者などを集めた内覧会が行われた。約120点が展示される。
過去や今を生きる人たちの人生を想像することができる渾身の作品から「写真力」が感じられる。企画展は11月4日まで。 >>483
ほのかに萩尾テイストのマリサとイサドラ、ロザリンドのイラストも良かったけど
わたなべ先生ならこの場面どう描くだろう?の妄想シーンのコマ
ラクガキみたいな絵なのにちゃんとわたなべまさこ先生の描くキャラクターだとわかる絵になっててすごいと思ったw
絵のうまい人って他人の絵の特徴つかむのもうまいよね。 >>517
情報ありがとう。わたなべさんも好きだから注文しました! BSの街歩きでハムステッドやってた
前々世紀そのままの瀟洒な住宅
優しい枝ぶりの大きな樹
萩尾さんの絵そのままだった
イアンーーーー わたなべまさこさんの絵って漫画というよりイラストっぽくて、文具類とか運動靴なんかについてても全然違和感なかったなぁ おじいさんが藝大の事務官で、学内にあった官舎で育ったという夢のような環境。
学生に来ていた教科の挿絵のバイトしたり、男子学生にモテモテ。
19歳で結婚した相手も藝大陶芸の学生(後に中学教員→陶芸家)
息子は医者というリア充。 >>521
今やってるやつより朝ドラにぴったりな題材w 戦争もあったし、子ども生んでからデビュー。
妹たちも有能な編集者と結婚したり、まわりも華やかだから、話としてはいいよね。 >>523
スズメの製品デザインは昔の漫画家だからかダサい。
まれで、ケーキのデザインとしてダサダサと否定されたファンシーな路線を現代で未だにやってる。
扇風機も白にグリーンのライン。インテリアの中であれでは浮く。 わたなべまさこ先生といえばホラーが浮かぶけどあんまりメディア化しないね
映画向きの面白いストーリー重視の作品多いのに 代理母を扱った80年代の「ひとりまつり」はテレビドラマになった。
医学部受験浪人生が私大の資金づくりに医者の跡継ぎを産む話で、当時でも人工受精でOKだったと思うが、クライアントのおじさまの要望で(?)性交渉で妊娠していた。
その方が心理的葛藤がいろいろ描けて面白いけどね。 そんで出生前検査で揉めるとかありがちw
マルゴの時代に妊婦と医師がタイムスリップしたらほとんど王族消えて虐殺無しで済むかもね 主人公は子どもを渡し、クライアントの夫婦が葛藤の末にその子どもと本当の親子になっていく。
一方、同じように妊娠した主人公の友人は、子どもの心臓に障害が見つかり、子どもの受け取り拒否をされたあげくに(記憶あやふやだが出産で?)本人死亡。
子どもロスになっていた主人公は、地方にいる親に相談して、身寄りがない亡くなった友人の子を引き取り、(こちらは親に報告してないが)報奨金を使い心臓の手術をする。
出産と並行して受けていた受験の結果が明かになり、どうしても受からないと思っていた東京の国立大医学部に主人公合格。
という怒涛展開だったと思う。
子育てしながら医学部って無理そうだが、希望はある終わりかただった 幼稚園児の頃、わたなべまさこの漫画は読んでいたから、
この漫画は知らないけど、興味はある。
遊んでくれた近所のお姉さんの部屋の本棚に、
少女漫画いっぱいあって、片っ端から読んだ。
水野英子やわたなべまさこ、動物物の松本零士、石ノ森章太郎とか
少女漫画黎明期のは読んだけど。
でも、70年代前半の池田理代子の「ベルサイユのばら」と
萩尾先生の「ポーの一族」の単行本は、初めて少ない小遣いためて買った。
面白さが半端なかった。
現在、同じ続編描いても、「ポーの一族」のクオリティーの高さに、
いつまでも才能が涸れないし、天才だと思う。 電子版探せば読めるのにしつこいわ
ヒットした医療もの群像劇は実写化されてるし
復刊したロザリンドとかが売れない作家にメディア化の話はこないでしょ 【オフィシャル写真集「羽生結弦 魂のプログラム」刊行!】
羽生結弦が描く、強く凛々しく美しい物語……幼い日から現在まで滑ってきた珠玉のプログラムの数々を、厳選写真と作品解説で綴る写真集が刊行になります!
直筆メッセージ付、初版限定特典有。10/11発売です。 >>537
んなことよりオータム・クラシックについてコメントしてみろ >>536
貴女もね 書き込んでる婆には罵りもエエけど
「売れない作家」は止めなさい
モー様にも失礼。 「ポーの一族〜ユニコーン」は、来春再開予定で待ち遠しいけど。
それまで、暇つぶしに、ポー関連では、
宝塚歌劇花組公演「ポーの一族」のBDでも観たりして、待つぐらいかな。
今年初めに、「ポーの一族」の舞台化に喜び、
宝塚大劇場まで、友人たちと数回足を運んで観劇したのに、その興奮は今、何処。 昔話や自分語りを思い切り聞いて賛同してもらえる板ありませんか?
自己紹介板でお爺さんおばあちゃんが思い出語っても人が来てくれるかな?
50代板や60代板はなんか違う。自分で「痛い自分語りスレ」を立てて試してみるしかないのかな? >>544
現実の世界で同年代の友達を作りましょう >>546-547
優しくしてくれてありがとうございます >>544
はどう見てもただの自演煽りだろ
過疎スレから人を追い出してもうまらんことに那留だけだっての これまた香ばしい人もいたもんだと思ってたら荒らしかい 自分語りを非難している人は多分ごく一部で
他の人はふつうに読んでいると思うので、
大丈夫だと思う BBAのうっとり自分語りなんて誰も望んでねえよバーカ
我慢してるだけなの 来年開催されるであろう50周年原画展、楽しみ
ポーとトーマの原画が見れたら泣きそう 9/18-10/14:「羽生結弦 2014-15シーズン〜2017-18シーズン メモリアルフレーム切手セット」写真展
・フレーム切手セットに使用されている羽生結弦選手のパネル展示
・羽生結弦選手の特大パネル
・「羽生結弦2014-15シーズン〜2017-18シーズンメモリアルフレーム切手セット(見本)」の展示
【東京】
開催日時:2018年9月18日(火)〜10月7日(日)
場所:東京中央郵便局 ロビー
https://www.post.japanpost.jp/notification/pressrelease/2018/03_tokyo/0914_01_01.pdf >>555
放送始まってるけど試合についてコメントしてみなよ
結局こいつは羽生オタのふりした荒らし
某天パヘソチラ選手のファンかな? 「効果的(こうかてき)な勉強法!!!」
おぼえたい単語(たんご)があったら、30回くりかえし声をだして
おぼえる!!
さらに、紙に、単語(たんご)を何30回も書(か)くと、
効果的(こうかてき)におぼえられます!!
「何事も、反復練習(はんぷくれんしゅう)です!!」
わからない単語(たんご)があったら、辞書(じしょ)をひいて、
教科書のすみに意味(いみ)を書(か)きましょう!!
「反復練習(はんぷくれんしゅう)勉強法!!」!!
図書館のマンガ「まんが三国志」「赤龍王」「「ブラックジャック」
「鉄腕アトム」「項羽と劉邦(こううとりゅうほう)」
「まんが司馬遷の史記(しばせんのしき)」「まんが坂本龍馬」
まんが「織田信長」「ベルサイユのばら」「キングダム」
「歴史」や[人生]は、図書館の「まんが」で学習しなさい!!
歴史まんがを読めば、歴史の苦手意識(にがていしき)がなくなります!! >>554
何処でやるんだろう?
高島屋とかでもやってるよね
それとも乃木坂の美術館かな
どちらにしろ楽しみ
目録買いたい
あと四月号だっけ?
アランが後ろから抱き締めてる表紙の複製画が欲しいよ
とにかくgoodsがたくさんあるといいな 効果的な勉強法といえば…
先生が英語を勉強しにいってた時に、単語はアルファベット一つずつ発音したやつを
早口にすれば良いと習ったってエッセイ集に書いてあった気がする。 聖ロザリンドを知らなかったので検索したらebookjapanで100円になってた(24日まで)から購入しました >>561
555に言いなよ
噛みつく相手間違うな死ね >>562
あの女の子が殺しまくりの話?
メチャクチャやったなあ
超絶おもしろいですが。 >>561
デーオタばばあの工作に釣られるバカ発見 >>563
羽生さんは絶対に怪我を言い訳にしないね
張本勲氏、羽生結弦に「あっぱれ」も痛めた右足首は「まだ完治していないんじゃないの?」 9/23(日) 9:51配信 スポーツ報知
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180923-00000059-sph-ent >>568
どうせ過疎ってるんだからいいじゃん
ちゃんと読んでる人もいるよ 自分語りは許容できてスケオタは許容できないってのがよくわからん 昨日、バチカンが中国共産党の独自任命した司教を認める方向(本来は法王が全世界の司教を任命)
のニュースで関連スレ見てたら、現法王が最後の法王という予言があるというカキコがあった
そんな予言書あるの?!とググってしまった
12世紀の「聖マラキの予言」がバチカンの歴代法王について予言してるらしい
書物自体は400年以上後年の偽書が定説で、以後の予言的中も信奉者達のこじつけ感ある
他にもファティマの第3の予言とか、現代の法王達を怯えさせた予言があるみたい
そんなバチカンとルチア一族は予言を武器に渡り合って来たんだなと思った >>572
スケヲタってくうだから
どこでも究極に嫌われてるんだよなあ >>572
漫画に何の関係もない上に人を勝手にオタ扱いするからだよ やっぱり揃いも揃ってバカばっかりだなw
自分語りが何か漫画と関係あるのか?
BBAの思い出もスケオタのうわ言と等しく無価値なの
わからない?やっぱりバカだわ 連休実家に帰省したので久しぶりにフラワーコミックス引っ張り出して旧ポー読んだ
まとめて読むと「エディス」だけ他作品との連続性がないというか、1作だけ他と違う気がしたなあ。
前作からかなり間があいて萩尾さんの絵柄が変わったのも大きいけど、エドガーの
「ほ それできみはいつエディスに言うの」ってセリフとか、なんかそれまでのエドガーとは違和感あるんだよな…
うまく言えないんだけど、40年後のユニコーンのエドガーのほうがエドガーっぽいんだよね。
エディスは今読むとかわいくていい子だわー オービンさんの話をぜんぜん聞いてない所とか好き。 私はアランに違和感あったな
エドガーがケガしたらランプトンでは大騒ぎしてたのに心配してないのが変な感じだし執着してないのも別人みたい >>581
雑誌掲載時に読んだけど「エディス」では顔が丸っこくなっていたのでわたしも違和感あった。 エディス編は確かに違和感あったなあ
萩尾先生が変わっていく過程で
古い作品は片付けていくみたいな寂しさが感じられる話だったような気がする
久しぶりの再開されたポーのほうが暖かさがあって好きかもしれない >>585
何かあの当時エドガーが描きづらくなったような話をどこかでしていたと思う あの時の丸っこい絵柄ではエドガーは描きづらかったでしょうな 確かに
顔というか目が丸々してた時代−1976〜78年?は
「東の地平・西の永遠」「霧笛」「みずうみ」「マリーン」「百億千億」
「ウは宇宙船のウ」「スターレッド」の最初のほう
79年の「恐るべき子供たち」からまた絵柄が変っていく
絵柄の過渡期だったね >>585
私の印象と似てるかも
「エディス」では萩尾先生がエドガーとアランというキャラクターにちょっと距離を置いているような
冷めた感じを受けたのです。
「ユニコーン」では逆に、二人を愛情深い目で慈しんで描いている印象を受けます。 ここではないどこか、シリーズ以降
どんなキャラクターも包み込み受け入れるような印象を受ける描写が結構ある
マルゴに関してはあまり感じないけどもw 悪役面だったダイモンが可愛くなったように
あの男顔のシスターも回を重ねる毎に段々可愛くなるのかな 今になって気づいたけど
ミックってオットマーおばあ様にとっては
孫じゃなく曾孫なんだよね
長男ジュリアン─ドナルド(妹がマージ)─ミック
次男ダン
長女ベス
で合ってるのかな 発売中の週刊文春の文春図書館という読み物で
「近未来SFもので、その舞台となった年がいま現在よりも過去になってしまった」
というテーマで、ブラッドベリの「10月の旅人」と
佐藤史生の「ワン・ゼロ」の書評が載ってたの
で、テレビ電話はあるのに通話は電話ボックスで、というのが何か変、みたいな評
萩尾先生はそういう「まもなく追い越されてしまいそうな未来」ってあまり描かないね >>593
銀の三角でマーリーが使ってた対話型のコンピュータが
ちょうど現在のGoogleアシスタントと同じような機能(もっと高性能だけど方向性として)なのかなと思った
30年以上かかったんだなー 『「最前線の映画」を読む』って新書に「マーガレット」という映画で
ホフマン物語の舟歌の話が出てる。自分は今までこの映画のことさえ知らなかったけど、
萩尾先生は映画を見てて、「ユニコーン」に別な形で登場させた気がした。(憶測ですが…) >>587
絵柄の問題以外にも、当時エドガーのイメージが読者の十代の少女達に作者の想像以上に偶像化されてたのも描きにくくなった理由の一つだと思うよ
一種の王子様願望というか、私もさらわれたい!みたいなファンレターも来てたみたいだし
だから作中では決して女の子を仲間にしないのを鉄則にしてたって
リデルのエピソードはいくらでも膨らませられたのに、たった16ページで終わらせたのはそのせいもあったんじゃないかな 初出のエドガーは完全にモブ扱いの兄貴だったもんな
メリーベルもいきなりキスされても驚かない・兄から隠れちゃえば良いわとか
ちょっと違うメリーベルだった
それがポーの村ではキャラが完成形にまでほぼ出来上がっていた 萩尾先生はその時その時に全霊を込めて作品作っている感じがあるから
漫画を取り巻く環境が萩尾先生もその一因となって変わり
漫画が文化として勢を増すなか
そういう場所からあえて離れた
という感じもしなくもない
静かに漫画を描いていたかったのかなあと いや単に自分が描きたいものが変わっていっただけでしょ >>593
あれワンゼロがネット社会を先取りしてたことは触れてないから不公平な批評だと思った >>596
「わたしのマンガ論」ってそのころかな?
あれ読むとマニア含む一部の読者の求める萩尾像に反発覚えてたような気もする、
もっと違うものを描きたいのにファンや編集はポーの続きばっかり求めてくるみたいな空気はあったかも
しかし阿修羅王はあのまるっこい絵柄の良さが生きているよね。 >>601
人を泣かせるのも笑わせるのも同じ事だ
笑わせる方が泣かせるよりずっと難しい
ーマンガABCかどこかで萩尾さんが言ってたと思うけど、ポー、トーマと辛気くさい話が続いたんで、気分を変えてコメディ( この娘売ります!、赤っ毛のいとこ )描いたら思いのほか不評だったんで出た本音かな
実際あの後萩尾さんは人が怒っている話ばかり描いてた気がする 今は一旦人気作品や人気キャラが出来ると
いつまでも同じ連載やることも多いからな
ある意味時代が違う この娘も赤毛の従姉妹も正直全く面白くない上にヒロインにも魅力が無かったので
萩尾さんはギャグには向いてないと思った >>604
ファンになって見てみると面白いんだけどね
圧倒的な作品とキャラの魅力のあるポーシリーズと
同列に語るのが難しいかと この娘売ります!好きだよ
ワトソン君、頼もしいのにちゃんと鳥目で夜目が利かないのが可愛い
前半は「まぁポーラお腹が冷えて下痢するわよ!」とか、カカオカクテルで豹変するとこ好き
後半はヒロイン周辺が楽しい
プランタンと親父さんの「お休みムッシュ」キス好き >>605
ポーやトーマのように今まで誰も描かなかったジャンルではなく、割とオーソドックスな少女漫画の王道だったから、洒落たセンスはあったけどどこかで見た感じが否めなかった。
コメディなら精霊狩りシリーズがもう少し続いていたらと思うと残念な気はする。 >>604
同じく、この娘と赤っ毛は楽しめなかったな
短編のミーアとか妖精の子守り、オーマイケィセラセラや
キャベツ畑の遺産相続人、精霊狩り、3月うさぎは好きなんだけどね
なにが違うんだろう
この娘は無理して華やかな少女漫画を描いているような上滑り感があって
個人的に乗れなかった
赤っ毛はその頃の作風全般が苦手になっていた時期の作品だからかなあ これは手塚さんの台詞やけど
「僕には個性が無い だから長く描けた」
ってゆうてました
つまり萩尾さんは個性が出来ちゃって
それで新しいジャンルに行っても
読者が「それ違う」って感じちゃったかな。 私はこの娘売ります!大好きだったしコマ割りやキャラのみせ方とか上手いなと思ったよ
だからこれパクった人もいたんだと思う >>609
むしろ手塚治虫は何を描いてもジャンルを打ち消す勢いで手塚治虫でしかなくて
本人が考えているように個性が無いようには思わないな 神様すごいこと言ってるのね
あれで個性がない…!? 何でも描けるのを「個性が無い」と言ってるだけ
神様流の謙遜に似せた自慢よ >>611
BL描いても妖怪物描いてもロリコン描いても手塚節になっちゃうのにw 別に、何から何まで好きでいる必要はないし
自分はポーもトーマも好きだし、この娘売りますも、赤毛も、聖霊狩りも好きだが、銀の三角とメッシュが微妙で、残酷な神は途中離脱だ 銀の三角はマイベスト
次点 ポー と スターレッド >>608
マリーンやグレンスミスの娘みたいな、静かで芯の強いタイプの女の子は魅力的に描ける人だと思う
押しが強く自分に自信のある快活な女の子を描くと鼻に付くキャラになる
その手の気の強いヒロインは本来は好きなんだけど萩尾さんが描くとコレジャナイ感が強くなる
まあ、私自身の好みの問題なので勿論好きな人がいるのも分かっている 押しが強く快活な女の子・・・ダーナ・ドンブンブンは魅力的だと思うけどなあ 萩尾さんの漫画は90年代後半から00年代にかけてまとめて読んだけど
この娘うりますや赤っ毛のいとこは当時の少女漫画にノリが近くて読みやすかったな
トーマやポーみたいな純文学風なのも好きだったし、後追いにとっては作風が幅広いのは楽しかったよ 同じく後追いだけどその辺り確かに読みやすかった
最初に読んだのが恐るべき子供達だったからその反動もあったかもしれないけど
萩尾作品の女の子ならマリーンが一番好き
神秘的な美しさがすごい 押しが強く快活
ヴィクトーリア バーバラ リンダ マーゴット ダーナ・ドンブンブン
ゴールデンライラックのヴィクトーリア
この娘うります!の
ドミニク・シトロンとその友達ポーレット
少女枠じゃないけどプランタンも
初期の頃ならもっといるけど代表して
花嫁を拾った男のキャンディ
明るく快活でたくましい(だけでもない)女の子、好きです >>615
私も残酷だけはリタイアした。
虐待のエピソードがつらくて
萩尾先生が何を描きたいのか
わからなくなって来たから。 トーマの心臓のテーマをより深刻にして
オブラートを取り去るとああなるんだろう >>617
萩尾さんの描く女の子は良くも悪くも元気で快活な子が多くて内気で大人しい子の方が少ない気がするけど、芯が強いのは共通してるかな
あり得ない程の美少年は描くけど、女の子は大体等身大な気がする イグアナや残酷な神の親子問題も好きというか惹かれる、考えさせられる
毒親側の葛藤とか、克服は単に親を切り離すだけでは済まない辺りが深い
思えばポーもトーマの心臓、のユーリも孤児や遺棄児童の物語でもあったな
ああ、オスカーもそうだっけ… >>627
内気で大人しいけど芯が強い女の子というと
残酷な神〜のヴァレンタインを挙げたいな
彼女の描かれ方は本当に好きだった 今でもどうか幸福になってと思わずにいられない… >>629
物心ついたころからずっとあの婆に存在を否定され続けてきたんだと思うと
やっぱりこのグループに入るのでは メッシュの親子関係までいくと諦めて離れるしかないけどね。
親子の葛藤は萩尾先生のライフワークみたいなものだけど、ハードなのからソフトなのまですごくいろいろあって面白い。 エドガーは吸血鬼になる運命から逃れようと
老ハンナを間接的に死に追いやり
アランは病弱な母を見捨てて家を出た
確かにポーはある意味で親殺し、或いは親を捨てた子供達の物語でもあると思う エドガーの時代は情報がなかっただろうけど(それでもオービンは辿り着いたけど)
アランの時代は20世紀も間近でかなり裕福な名士の息子が行方不明
それなりに新聞や雑誌を連日賑わせただろうに
オービンはアランに付いてはあまり調べなかったのかな
同日に同じ町で男爵一家が消えた事やトワイライト家と仲が良かった医師の家が焼けて
射殺死体として発見された事も調べようと思えばエヴァンズ家より容易に辿り着けそうだけど
オズワルドの孫の主治医も何らかの形で記録を残しているだろうし トワイライト家は町の有力者だし、スキャンダルになるような記事なんか一切出させないよ
アランは崖で足滑らして事故死にしといた方が財産受け継げる クリフォードは銃の手入れ中に銃の暴発
よくあることだね… メリーベルを消滅させてから死ぬまでのクリフォードは 事情が分からない人から見れば
異様にハイテンションで錯乱気味
銃を暴発させたっておかしくないよな(本人のだし)
ジェインもショックで記憶が混乱してそうだし 伯爵一家があの日に消えたことすらわからなくなってそうだ
食事をしないから出入りしてる商店もないし 消えたから本人確認もできない クリフォードの手に拳銃にぎらせとけば
錯乱して自ら火を放って自殺で通る
言動がおかしくなってたの周りが目撃してるし
ジェインが少しずつ正気に戻ればシーラを殺したと言ってた事も証言できるだろうし
シーラに振られて逆上したという見方で収まりそうな気がする
行方不明の岬の一家については、エドガーが気を利かして放火しとけば、それもクリフォードがやった事になるだろう >>600
いまのスマートスピーカーはどっちかというと星新一の「声の網」に近いかも
マニアックみたいな最初からスーパーコンピューターなのとは少しちがうかも。
でもメディクのネットワークでの情報処理で一種のサーバーとして運用されてる
から違うわけではないか。
>>624
ハリイ・ハリスンの「殺意の惑星」に出てくる生物学者の初登場場面。
「11人いる!」の最初のフロルが女に間違えられる場面思い出した。
主人公が文武両道のマッチョなのにウブなレディファーストで美女と
野獣(ディズニー版)状態。
「1999年の夏休み」
最近の上映会に来てたコスプレの人がすげー顔色の悪いメイクで
えっ? そーゆーイメージだっけとか引いたw
あと十数年前に「打倒『トーマの心臓』」なアニメがあったな。
無論監督が冗談で言ってただけだが打倒というより「トーマ」
へのオマージュな作品だった。主人公が自責を復讐に変換する
とんでもユーリのダーク中二病バリエーション。一方エーリク
にあたるのは事故のショックで精神の成長が止まったパープー
少女(でも頭は良いw)。 >>614
美女描くと誰でも胸とお尻がぼよーんになる漫画の神様の悪口言うな!
おや、だれか来たよ( >>644
ハリイ・ハリスンの「殺意の惑星」でなんでフロル思い出したかなーと考えてみたら
フロル同様竹を割ったような性格だからかもしれない。 11人のフロルと東の地平のフロルは
似てるようで性格が違っている気がする
後者の方はタケを割ったというより
天然すぎてあまり好きではない >>648
「だって似合うんだもーん」
言動が女と言うより開き直ったオカマのそれだよね
ホルモン注射を打つ前からこんな性格に豹変するのは違和感
沢山の女にチヤホヤされるのを夢見ていたのに そりゃまあ一夫多妻の価値観しか知らなくて男になるんだと気を張ってた時代から
タダと恋して大学に入って学問してる女性にも出会ったら変わりもする
試験では最優秀の10人に入ってたフロルが劣等生みたいになってるのは謎だけど >>650
フロルの落ちこぼれぶりは謎だったが、
宇宙大学では辺境星住民へのポジティブアクションとして、
成績に下駄をはかせて優先入学させてると
脳内後付けしたw 試験で最優秀なのはあのチームで
特性別に編成されたと石頭が言ってたから
筆記試験(コンピュータで回答)の結果は
また別だと思う
まぁフロルは頭が悪いことはなさそう
オレは男だぜナメんな!からの
やっぱ熱があるみたい・・・まで見て
続編のフロルにあまり違和感なかったな
あらら丸くなっちやって、と
びっくりはしたけど(見た目が) >>619
セイが押しは強いけれど、快活という印象はないなぁ
前向きでアグレッシブではあるけれど、
明るい子というのとは違うっぽい(個人的な感想です) >>649
放っておけばテキトーに性分化する種族でしょ、
たぶんだけれど、
フロルは放っておけば女性に変化する個体だったんじゃないかなー
そう考えるとあんまり違和感ない いや、女性とか男性とかいうのよりも、
突っ込みがボケになったみたいな >>645
その通り手塚ファンが来たよ
ついでにゆうと御大はさらにのたまう
「胸はいくら大きく描いてもよい」と。 >>644
佐藤史生先生の「阿呆船」でも
音声で指示するとそれに答えるパーソナルコンピュータがいたね
呼びかけると「作動」とだけ答えるのが無機的で不気味だった
「銀の三角」のマーリーのコンピュータはもうちょっと人間的かな
ジェイクが古いタイプの銃を撃って「汚い殺し方をする ぐえ〜」と言ってたのが
なんかちょっと未来的な感じがしてよかった
>>650
フロルの才能は他にあったけれど、タダと同じパイロットの道を選んでしまって
それに向いてなくて、あれだけの劣等生になったのかと思って読んでたw
あの11人それぞれのその後をもっと読みたかったな!
>>653
どこまでも前向きでけなげな子は、木原敏江先生の十八番だったなあ
お元気なのだろうか… 萩尾さんて旧ポーの時から「成人イケメン」は割れ顎がわりと多い気がした
クリフォード他、海のアリアの馬天、若いエステルと想いあってたサルヴァトーレ
まあなんとなく思いついただけです >>657
隔月だけど月刊誌で連載持ってるよ
玉藻の前と妖狐の話 お得意の幻想ロマン >>658
日本人で顎の割れた人って珍しくない?
あれは優勢遺伝で子供に伝わるらしいけど ケツアゴ…言われてみれば確かに…
少女漫画では珍しいなケツアゴ >>661
ケツアゴはやめてあげてw
割れアゴダンディと呼んでるツィート見かけた >>654
そういやホルモンは投与されたのかな?
ほっといてケツアゴマッチョになったら困るでしょ 羽生結弦出版予定
9/29 日本代表2018ファンブック
9/29 日本男子応援ブック
9/29 FSニュース
10/1 AERA
10/10 ライフ15
10/11 羽生結弦 魂のプログラム
10/15 YUZURU2
10/20 フィギュアスケーターズ12
10/31 キスクラ開幕号
11/19 メモリアルGPSフィンランド
12/3 メモリアルGPSロステレ >>657
確かにフロルは向いてないコースをあえて選んでしまった感じがしたなあw
意地でもパイロットコースを続けたのか、後で他の才能に気がついて変えたのか気になるところ
四世がパイロットで優秀だったのも興味深い
意外な才能があったんだなあと タダもエスパーコース並行して取ってたから
何か自分に向いてるコース探すんじゃないの
ガンガはどうしてるかな フォースは王さまの腰巾着で嫌味な奴ってイメージだったけど
じつは教え方が上手いっていうのでちょっとホッコリした思い出がある
ガンガは大学で夜に開花する花を観察してるシーンがあったけど
地元の辺境星の開発に役立つようなことしてるんだろうね
進路でぜったい揺るがないのはトト
間違いなく植物学か農学やってるハズw
狩りがうまくて純情なアマゾンのスピンオフが読みたいw 11人いる!は当時の萩尾先生のというよりも当時の少女漫画には珍しく
複数メンバーの魅力が発展しそうな話だったな
続編で更に発展しそうなワクワク感があったけど結局早く終わってしまったなあ
今の時代だったらいろいろスピンオフとかできそうだ 2巻完結位だったらそれぞれ全員のエピソード盛り込めそうだね
自称プロレタリアのアマゾンとか良いキャラになりそうだったけどな どの時代でも萩尾望都にスピンオフで延々と続く作品ってイメージはないなぁ
ポーの続編でも、
他の脇キャラを主演に据える方向だってあったのに(例えばキリアンとか)、
主人公がエドガーであることに変わりはないしね 11人いる!の子ども世代の話読みたい
親たち(タダやフロル)のその後を含めながら SFはテクノロジーが進むと設定自体に無理が出るから続編は難しくないかな
元々11人いるは古いスペオペ風味だから逆にあまり陳腐化してないけどさ スペオペというより
受験物+密室ミステリー+SF→11人いる!という印象だわ
Wiki
スペースオペラ(英: space opera)は、サイエンス・フィクション (SF) のサブジャンルの一つで、
主に(あるいは全体が)宇宙空間で繰り広げられる騎士道物語的な宇宙活劇のことで、
しばしばメロドラマ的要素が入っている。
基本的な定型は、逞しいヒーローが超光速の宇宙船に乗り光線銃を撃ちまくってベム・異星人・マッドサイエンティストなどを退治し、
囚われの美女を救出するというものである。スペオペと略されることもある。
この呼び名は、質の悪いSFの蔑称として使われることがある一方、SFのジャンル名として使われる場合もある。
(中略)
1980年代初めには、スペースオペラは「宇宙を舞台とした冒険活劇」と再定義され、
『スター・ウォーズシリーズ』などの有名な大衆文化作品がスペースオペラと呼ばれるようになった。
スペースオペラがSFのまともなジャンルとして認識されはじめたのは、1990年代初め以降のことである >>664
試合をちゃんと見て語れよな
オータムのFSでチョンのガキに負けたことに何かコメントないわけ? 訂正
謎解き要素より、密室イライラ不安感要素強いから
受験物+密室サスペンス+SF→11人いる!かな >>677
自演カスにレスしてわざわざ餌をやるのもどうかと 羽生結弦写真集『YUZURUU』発売記念写真展
10月15日に羽生結弦選手の写真集「YUZURUU」が発売されることを記念して、青葉の風テラスで写真展が開催されます。
開催を記念して,地下鉄駅毎に全て異なるポスターを掲示する他、地下鉄東西線の車内では「トレインビジョン」でも、告知画像を掲出しますので、ぜひ、ご覧ください!
!
◆羽生結弦写真集『YUZURUU』発売記念写真展
【開催期間】10月15日(月)〜21日(日)
【開催時間】10:00〜20:00 ※最終日は17:00まで。
【会場】地下鉄東西線 国際センター駅2階 青葉の風テラス
【入場料】無料
◆1 地下鉄全駅でのポスター掲示
各駅に全種異なるポスターを掲出します。
(1)期間 10月1日(月)〜30日(火)
(2)場所 地下鉄各駅の構内で柱,もしくは壁面。
※地下鉄全線を1日何回でも自由に乗り降りできる一日乗車券がご利用いただけます。
◆2 地下鉄東西線「トレインビジョン」での画像掲出
地下鉄東西線全編成において、次駅へ到着する前に、「羽生結弦写真集『YUZURUU』発売記念写真展」の告知画像を掲出します。
なお、乗車時間が短い区間については、掲出しませんので予めご了承願います。
(1)期間 10月1日(月)〜21日(日)
※順次データ更新作業を行なうため、一部編成においては、2日(火)以降の画像掲出開始となる場合があります。予めご了承願います。
(2)場所 トレインビジョン(地下鉄東西線車両内の出入口付近にある行先表示画面) 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) 写真集だの雑誌インタだの見た目しか追ってないんだろうな 私はメイヤードとナースタースが10代の頃のスピンオフ作品が読みたい! 私はキングポーとシスターのギリシャ時代
(エドガー出ないから一応)スピンオフ読みたい
奄美の無人灯台が根元から無くなったという台風ニュースをさっき見て、霧笛思い出したわ 肌寒くなってきた
ブラウスの上に半袖セーターという着こなしを試してみたい >>684
その格好で思い付くの
エーリクしかいない
レイヤードスタイルは流行ったから
もっといるはずなのにね? >>674
スペースオペラといえばスターウオーズが浮かぶけど
萩尾先生のSFがブームになった頃と近いんだよなあ
あの頃から言葉のイメージとしては
ロマンチックなSFとして定着しつつあったような気がする >>691
ヨダカとルーク・スカイウォーカー
初登場時のコスチュームなんとなく似てると思ってました 70年代半ばから日本でも小松左京や筒井康隆とかSF全盛期だったもんね 【MVP賞】 羽生結弦選手(男子シングル・日本)
シーズン中の右足首の負傷、しかも選手生命に関わるほどの大ケガという事態から、わずか3ヶ月余りで臨んだ平昌五輪。
シーズン当初の計画よりレベルを下げたとはいえ、ショートとフリーで2種類の4回転を計6本、トリプルアクセル計2本を含む全ジャンプを転倒なく着氷して滑り終え…。
これだけでも奇跡的なのに、予告通りの金メダル奪取。
そして男子シングル66年ぶりの五輪2連覇の偉業達成。
もはや劇画も追いつかないほどドラマチックな羽生選手の前季は、文句なくMVP賞。 >>671
そりゃまあ時代が違うからね
今だったらこういういろんな星出身の個性を持ったキャラがチームを作る
というのはそこから話が発展するような設定だなあと思っただけです
昔もサイボーグ009とかあったけど >>673
うん、いつかどこかの宇宙のお話だからね
とても追いつけない未来の設定だから大丈夫そう >>691
最近上映されたハンソロのスピンで
俺はパイロットになる
というセリフにパイロットコースという言葉を思い出して胸が熱くなった
当時から胸がドキドキするような言葉だった >>690
スレ違いとは分かってましたが
ジャミラとくれば二の句はこれかと・・・ >>700
うん、悲しい怪物の話で好きだったけど
悲しい怪物の話といえば霧笛…
萩尾さんのブラッドベリはもう少し見たかった >>702
いや初代ウルトラマンですな
ジャミラからの連想
ラストシーンが霧笛のラストに
似てなくもないかな? わたなべまさこ河出本面白かった。
わたなべさんもだんだんうまくなっていったんだな。
そして、わたなべさんの雑誌実質デビュー作「山びこ少女」から押さえて模写していたモーさま。
当時小学校半ば位?
ところで山びこ少女のモチーフって、山下和美が連載中のランドにも通じるなあ。
双子がアナクロ山村とモダン都市に別れて住んでいたり、山村に住んでる方が鳥に運ばれるところ。 元防衛大臣の中谷元さんを見るたびに、帝釈天……と思ってしまう 「美しの神の伝え」に入ってた「守り人たち」という萩尾さんの小説思い出した
新薬師寺の薬師如来さんが家出して関西弁の神将衆が右往左往して探し回る話
薬師如来が面食いで、東寺の帝釈天の噂してたとか、秋篠寺の技芸天が帝釈天に留守番頼んで走り回るとか、コントみたいで面白かった わたなべまさこ先生の作品はどれを読んでも面白いんだよな
知らない雑誌でもわたなべまさこ作品があったら真っ先に読める感じがある
萩尾先生の作品は一作一作に夢中になる要素があるけど
好き嫌いが分かれる感じだな
このスレ見ても >>710
あの絵も相当好き嫌い分かれると思う
嫌いな人は昔から
うまいとは思うけどね 萩尾作品でも自分は好きなのと苦手なのあるな そこは好みの違いだよね
あと、昔はビアンカとか雪の子とか初期の作品があんまり好きじゃなかったけど
年取ったせいか今は初期作品がすごくしみる。秋の旅も塔のある家も泣けてくる。
ルルとミミも一コマ一コマがかわいくてしょうがない。 >>714
ポーを描いた時それまで付いてたファンがザーッと引いたと言ってたから、
萩尾さんにとってはファンとは潮の満ち引きのように満ちたり引いたりするもんだったみたい >>715
どの辺りで退いたんだろうな?
初期の銀の髪や銀の薔薇辺りは未だそれまでのカラーを保っていたと思うが
アランがレギュラーキャラになった辺りで引いたと言うなら何となく分かる >>715
その話は見たことある
引いたというのはどういうふうにわかったんだろ?と思った
ファンレターが来なくなったとかかな? 74年頃SFマガジンのコラム「夢の言葉・言葉の夢」で川又千秋(アニメ11人ムック本にも寄稿した人)が
巷でブラッドベリが読まれだした。
どうやら誰もがモー様を読んでるらしいが、僕らSF少年の聖域はどうなるのだろう。
今、少女漫画と少女が一番アナーキーかもしれない
その数ヶ月後75年の同誌コラムで
ポーの一族が遂に単行本になった。けれど僕らにとってのモー様の魅力をほとんど伝えてない
フワッとどこかへ連れていってくれそうだった彼女の柔らかな線はどうしたのだろう
萩尾望都の魔法がなくなってしまった
と書いてた
ポー最初の頃はエドガーのキャラもだけど絵にキレッキレ感あって
ポー前からの非少女萩尾ファンも戸惑ってたのか
それとも雑誌から単行本サイズに縮まったからイメージが変わったことを言ってるのか
ポー連載時は読んでなかったからわからないけど >>718
そのかたはどの作品が特に好きなんだろうか?
こんなふうに今まで応援してけれた有名人がとまどってしまったので
ひいたと感じられたのかな >>719
「夢の言葉・言葉の夢」は早川文庫が出て初めて読みました
萩尾さんに関しては数行で3回程、ポー以外の作品については触れてません
もともと漫画評論やSFの評論じゃなくて
SF周辺文学のルイヘ・ボルヘス、不思議の国のアリス
頭脳警察、はちみつパイ等のサブカルチャーを扱ったコラム
だったと思います ポーの一族ハードカバー本を初版で買って何十年もファンやってる母が、最近の執筆再開喜んで買ってたけど「残酷な神が支配するみたいになってる」と言ってマルゴも春の夢も速攻で手放してた
11人いる!スターレッドとかのSFはまだある
絵のふんわり感がなくなったのと、性犯罪描写が普通にあるのがうけつけないみたい >>721
マルゴは残虐描写あるからわかるけど、春の夢のアレもだめかあw
まあ昔の作品にはああいう描写なかったものね・・・ ロマンチックなポエムや絵柄でコーティングされてないからかね 本質は変わらないと思うが >>718
一巻の単行本の時点で既に受け付けなかったのか
じゃあ本当に初期の頃の絵が好きだったんだ
ふわっとした丸い絵と言うと塔のある家とか白い鳥になった少女とかその変かなあ ポーの一族は殺人ばりばりやりまくってるのにw
でも確かに昔のは描写が直接的でも生々しくもないもんね >>722
今の絵でトーマを描いたらエーリクが目撃したマリエと家庭教師の不倫は
ソファでの着衣キスなんかじゃなくそのものズバリを描きそうだ
サイフリート達のユーリへのリンチも輪姦シーンになりそう オスカーが父親に殺されかけたシーンなんて
何回もフラッシュバックしてきそうだし
校長室で黙って新聞を読むオスカーと校長の間の目に見えない緊張感なんてのも表現して
校長が心臓病んでくのが納得できそう 10/1-30:仙台市交通局 「羽生結弦写真集『YUZURUU』発売記念写真展」開催にあたり、地下鉄駅構内へのポスター掲出等を行ないます!
http://www.kotsu.city.sendai.jp/subway/hanyuu_photo_poster2018.html
羽生結弦写真集『YUZURUU』発売記念写真展
【開催期間】10月15日(月)〜21日(日)
【開催時間】10:00〜20:00 ※最終日は17:00まで。
【会場】地下鉄東西線 国際センター駅2階 青葉の風テラス
【入場料】無料
1 地下鉄全駅でのポスター掲示
各駅に全種異なるポスターを掲出します。
(1)期間 10月1日(月)〜30日(火)
(2)場所 地下鉄各駅の構内で柱,もしくは壁面。
※地下鉄全線を1日何回でも自由に乗り降りできる一日乗車券がご利用いただけます。
http://pbs.twimg.com/media/DoYRpkdUcBUyV_g.jpg:orig
http://pbs.twimg.com/media/DoaxaYCUUAM32jT.jpg:orig
2 地下鉄東西線「トレインビジョン」での画像掲出
地下鉄東西線全編成において、次駅へ到着する前に、「羽生結弦写真集『YUZURUU』発売記念写真展」の告知画像を掲出します。なお、乗車時間が短い区間については、掲出しませんので予めご了承願います。
(1)期間 10月1日(月)〜21日(日)
※順次データ更新作業を行なうため、一部編成においては、2日(火)以降の画像掲出開始となる場合があります。予めご了承願います。 >>722
ちょっとスレチになるけど、水野英子さんの
「ファイヤー!」は当時の少女漫画としては
かなりベッドシーンがあったけど、それでも胸の描写ぼかしたり、直接的な表現は避けてた
時代の流れで少女漫画にタブーが無くなった事についてこられないと言う面もあると思う
特に昔の読者は 相思相愛か、無理矢理かで全然イメージ違う
昭和の女性なら誰しもレイプ未遂とは行かないまでも電車で痴漢行為を受けたり
職場でセクハラ紛いの事をされそうになったりした事はあるでしょ
昔は痴漢は犯罪ですなんて認識もキャッチコピーもなかった
そう言う不愉快な記憶がある女性にとっては漫画と言えどレイプから始まる恋愛なんて
冗談じゃないと言う気持ちはある >>730
90年代からの少女漫画がいかに酷かったか。
最近は少しはマシになった方かなぁ。 子供向け漫画のエロブームは2000年代前半に終わって
その後純愛漫画ブームになったしね
今はどうなってるのか知らないが、子供相手にエロで荒稼ぎはやめてもらいたいよ >>732
漫画がつまらなくなるわけや
こうゆう頭の固い大人が多いんでは
手塚さんや藤子さんでもエロは書いてるのに。 >>733
少なくとも萩尾作品にエロはあまり感じないな >>733
レイプされて好きになっちゃった、みたいな露骨に金目当ての短絡エロと手塚を比べちゃうのか 性コミなんて本当に酷かったよ
編集は頭おかしいのかと本気で思ったもん S学校にバイブやゴム持ってきてる同級生とかいた
C学校で盛り場になってるトイレで同級生妊娠させて中卒で働いてる子も
妊娠や性犯罪の低年齢化の一旦は、利益重視の子供向けのエロ漫画にあると思う
そういうのを自由で文化的だとは私は思わないけど… 汚い二回転に臭そうなあぶらぎったブタ顔
足し算できない漢字読めない知性のなさ
ぶよぶよ中年デブ橋きもい >>738
ずいぶん民度が低い環境でお育ちになったんですね >>738
エロ漫画はともかく、
それが子供向けであったり子供も手を取れるような状態は問題ですな
コンビニの雑誌コーナーとかは改善されたんかね
あとは漫画というより、
ネット環境の普及は中途半端な知識の普及に拍車をかけている
健康何たらやダイエット関連では酷いもんだ 漫画は多少は不謹慎な部分を含むと思うけどね
最近少年犯罪がーというけど今は昔より事件やらがすぐ表に出るようになっただけで
昔から犯罪者はいたと思うよ
治安は今のほうがいいしね
便利になりすぎて犯罪者でも外国人でも移動しやすくなったのが難点でもあるのだろう >>721
「春の夢」のあのシーンも妙にリアルな描写になってるものね
721の母上の気持ちもわからなくはない
>>723
演出や描写が変わってしまえば、
本質が同じでも受け付け難くなるケースもあるんでしょう >>746
春の夢で運転手のした事は、メリ銀でエドガーがやった事とほとんど変わらんぞ
しかもエドガーの方が酷い >>747
それを言ったらポーの一族は、まるで
無意味な作品になってしまうんだが? >>747
メリーベルは覚悟の上で仲間入りしたから未だ、まあ
酷いのはマチアス
何も分からないまま襲われ仲間にされて目覚めた途端に殺された ファルカの子供になって
薔薇の育成係として
ブランカのご飯作ってると思う エドやアランは薔薇を自分で育てて食う発想はなかったのかな >>751
マチアスは落ち着いた性格だから、ファルカが甘やかしても長生きしたかも知れないね・・・ マチアスは片足が義足なのかな?
それとも怪我でボルトが入っているだけ?
バンパネラ化したら足も治るのだろうか
頭蓋骨が割れたブランカが治ったように >>752
根付いて沢山花が咲く頃には引っ越さなきゃならないんです ポーの村ではバラ栽培してたから、普段は定住出来ないのが大きいんだろうね
育ち盛りの年頃だし、1年以上前住んでたら成長しないのがバレてしまう >>747
メリーベルと銀のばらで、
エドが誰かをレイプ(未遂)したっけか?
仮にレイプしてたとしても演出や描写が(以下略) >>747
ディリーの部屋に忍び込んで、押し倒して殺した件かしら。 リデルがもしオービンの夜の集会に招かれてエドガー達がバンパネラだと知ったら
当然自分の両親を殺した犯人は見当付くだろうね >>760
オービンは気付いていたかもしれないけど
リデルには告げなかっただろうし
例え誰かにそう言われたとしても彼女自身信じないと思うな リデルはエドガー達が「年をとらない」ということは知っていたので
バンパネラだと言われたら納得はするかもしれない
でもそれだけじゃ、両親を殺した犯人とは直結しないよ
強盗の可能性もあるし、別の物の怪に襲われた可能性も考えられるw 馬車と御者と両親の死体は多分発見されたんでしょ
撃たれた訳でもなく刺された痕跡も暴行された痕も無い
首筋には三人とも噛み付いた痕がある
エドガー達がバンパネラだと分かれば当然リデルはその可能性に行き着くと思う リデルは自分を育ててくれたのは歳をとらない
不思議な少年だったと思っていたし
その思い出は彼女の一生の宝物なのだから
誰にも壊す権利はない
それくらいオービンにもわかるだろ 正直オービンはそこまで気配りの出来る男では無いと思う
自分が呼び出したせいでシャーロッテは焼け死んだのにその後も平気でエヴァンズ家に出入りしているし
次男に嫌がられていると分かっていても執拗に兄妹に付きまとって見張っている
リデルがエドガー達の行方に付いて何も知らないと分かったからそれ以上追及しなかっただけで エドガーもアランもお坊ちゃまだから自分でバラを栽培しようって発想は
何百年生きてもないだろうと思う
バラ育てなきゃ→よさげな庭師を仲間に ってなるんじゃないのかな
エナジーを吸うのに品種改良とか農薬は関係ないのかしらね
なんとなく園芸品種より野ばらのほうがエナジーは強そうだけど >>768野ばらもオッケーになると同じバラ科のイチゴとかも花は似てていけそうになってくるし、なんかポーの世界観が崩壊しそう。
あの大輪の花に埋もれるエドガーが絵になっていいの。 >>768
だからちょうど良かったのがクレマチス
ただしブランカとファルカ用
庭師は二人が同じ土地に居着ければ考えただろうね
それよりも薔薇の沢山ある公園に行くのが早いw でもクレマチスって、バラと相性がいい花で
一緒に植えるよね。 昔のポーの一族って読んだことがないんですけど
バラの精気を吸えば人間を狩らなくても生きていけるの?
だからビアンカにバラをすすめてたの? ファルカはしっかりしてるエドガーは子供に勧誘してなかったからマチアスもタイプじゃなさそう
ロビンは可愛がると思うけど >>776
ハッキリとした設定が出てくるわけじゃないけど、バラを煮詰めて作った香料(ポーの村製)を
口にするだけでエネルギー補給できるようだった。
バラの花から直接エネルギー吸収もできるっぽい
人の血吸わずにどの程度耐えられるのかはわかりませんw
吸わずにいても結構平気で生きてるみたいだし 最近観たアニメで吸血鬼が死ぬと「光る灰」になる設定
光るってことは結晶化するんか耽美やんとかおもった。
バンパネラは質量そのものが消失して居た場所が真空化してそうだが。 >>778
豚とか犬とか猫とかトカゲとか
白菜とかじゃダメなのかな…と
やっぱり不味いのかな?
『マジっ…ペッペ…』
エロガー・ポーチネロ 談 「吸血鬼すぐ死ぬ」ではドアに挟まった程度で灰になってたが
次のコマですぐ復活してた
メリーベルもあれくらいすぐ復活できてりゃ良かったのに…いや良くないか… 『老人なんか不味いよ』 アラン談
『(リデル)たいした血の量じゃないな』
エドガー 談
デイリー ブランカ アランの様な
年若い男女がやはり旨そうなのかな アラン『どうだった キリアン・ブルンスウィックの味』
エドガー『素敵だった…』
マチアスは読者が見ていても不味そうだった
(なんか生命力に乏しくて…)
仲間に加えた時
なんでマチアス…と思ったものだったけど
(あれはアランの選択) >>783
この会話、二人とも吸血に罪悪感持ってるようには見えない。
最新エピソードでは吸血や人間に害をなすことにストイックになっているが、40年前はわりと割りきっていて、自分達の足跡を消すための殺人もしていた。 >>784
最新のエピソードって春の夢?
別にストイックなわけじゃなく空襲で焼け出された疎開先でリスクが伴うことはしたくないからでしょう。現にブランカを味見してる。
味見する→興味を持つ→共感する はエドガーの正しい接し方でしょ?
エルゼリの時は最初にエサくれたから味見しなかったけどね
ユニコーンじゃストイックどころか何人殺してるかわからないし ユニコーンで人を何人も殺していましたっけ?エドガーが? >>787
イギリスから離れたいと言ったのは何故?
触れたら同族でも食っちまうと宣言してるエドガーがグールから元に戻るのに人を殺してないと思う方が無理があると思うけど >>782
キングポーはエドガーの血を吸って若返ったなきっと
血を吸った後の容姿は描かれていなかったけどダン伯父さん位にはなっていたかも知れない >>787
ダイモンの「お前がアランの為に何をしていたか知っている」
「そんなやり方じゃ駄目だ」と言う含みを持たせた台詞から察するに
ただ炭を抱き締めて寝ていた訳では無いんじゃない? >>788 790
大量殺人?
村ひとつ無くなる位の大虐殺!!??
とか 前の方のスレで盛り上がっていたけど
それでもだめならどういうやり方があるんだろう…
そもそも本当にダイモンは知っているんだろうか?
ただエドガーを引寄せたいだけの方便だろうか?
考え出すと夜も眠れない
来年は遠い… マルゴ読んでないのだけど
後、何回位で決着つきそうなのかな?
ポーの続き何月位になりそうかな >>791
マチアスが死んだ時にエドガーが身近なものが消えたと感じ取っていたから
同じキングポーの直系であるダイモンもアランが焦げた時に何かを感じ取ったんじゃないの
もしかしたらエドガーが寝ていた場所をずっと知っていて40年間様子見していたとか やっぱり生命力あふれた血色のよい若者の血が美味なのかな
セルジュの血は普通にうまいけど、ジルベールの血はちょっとクセがあるとか 基本バラだけでも生きられるけど
元気で長生きするには
たまには肉も食わんと
ということですかね >>792
ヴァロア朝からブルボン朝に変わるまでやるとしたら結構まだ長いよね
三アンリの戦いはこれからだし
それにしてもなんでヴァロア家のマルゴを選んだんだろ
少し萩尾さんらしくないというか…
エロないと困るって編集のアレかしら 俺は映画の王妃マルゴ見てからこの漫画にたどり着いた
この人の他の漫画は知らない >>797
半神は読むといいよ
たった16枚の話だけど伝説の短篇 >>797
羨ましいね
これから名作を新鮮な思いで読めて。 >>794
アヘン中毒になったジルベールの血を吸ったら
インタビュー・ウィズ・ヴァンパイアのレスタトみたいになりそう
(アヘンのせいか、鮮度落ちた死者の血だから苦しんだのか、わからなかったけど)
口から血を吸わないで、指先から吸収の場合は
味覚はなくてエネジーだけ濾過されてる可能性あるかも >>797
イザベル・アジャーニ美しいよねえ
萩尾漫画はジャンルも歴史も膨大なのでよければ楽しんでください >>795
そうか
たまには人喰はないと老ハンナみたいになってしまうのか(それとも初めから老人なのか?)
同僚の頬が艶々して来ると『ああ、彼奴は…』
と言われたと言う南方の敗残兵みたいだ
クロエは毎年最強のエナジー(エドガー)吸って若返っていたし
こちらはエリザベート・バートリの様だ
ポーって怖い話だったんだと改めて思う
【アランの炭が囁き出した】ユニコーンの第一話凄絶だった… >>797
ジャンルが広過ぎるので、読む順番間違えると混乱すると思います
最近の作品から読んだ方がいいでしょうね >>802 続き
凄絶にして悲しく美しかった
血の香りのするポーの原点に帰った様で
先が楽しみ 他の漫画は知らないって言ってるだけなのに
押しが強すぎるぞ君たちw >>804
すいません
さして興味ない男の方なら読んでもあと一、二作かなぁと思うと、どの作品選ぶかで萩尾作品のイメージがえらく違ってくるかと思って >>805
「…他に知らない」なんて、ステキスギル☆詩的な表現されたら
よっしゃー教えたるわ〜って思っちゃうのは無理もないんじゃw >>792マルゴは掲載誌が休刊で移籍先も決まってないのでどこまでやるのか正直分からない。個人名にナヴァルが王位につくとこまでは読みたいけど。
>>796マルゴ1巻が出た頃の対談によるとサン・バルテルミの虐殺をどうして当時の人々がこんな惨劇を起こしたのか描きたかったように思える。
マルゴの歴史上での扱われた方が酷いと思ったというのも語ってたし、エロ描写も編集部からじゃなくてご本人の意向みたいです。他の女性漫画家より描写固い感じあるけど。 >>808
そうなんですねぇ…まあでもマルゴの内面の描写は女性にしかできない描写ですよね
男だと大体女神かモンスターかにしてしまうからね 心配しないでも809もじきBBAかGGIになれるよ
そしてBBAもGGIも809も例外なく若者に媚びようとしてはしゃいで滑るのさ なぜジジイだと思うのか
ほぼババアしかいないのにこのスレ 70近い老少女漫画家のスレがババアばかりなのは当然 女なら天に唾するようなものだし
男なら婦人用トイレ開けて女ばかりだって文句を言ってるようなもの 不思議だね
男性漫画家のスレのおじさん読者達は互いに相手を爺だなんて貶し合ったりしないのに
禿を笑ったりはしてるけど BBABBAうるさい人って自分がBBAになっても認めないよ
いつまで経っても自分がいまどきのわかもののつもりでいるから
年長者も同世代もBBAと叩くし本当に若い人の文化はよくわからないからスルーする >>815
普通に老害とか中高年とか頻繁に罵り合ってるぞ 年齢の話題、もういいんじゃない?
結局自虐になるわけだし。
自覚ゼロとしても。 よしながふみスレで萩尾さんの親との軋轢の話題がチラッと出てたな 娘が萩尾望都ってことで飛行機でスチュワーデスからキャッキャ言われてもまだ漫画家やめろとかいうお父さんって、ねぇ
NHKの朝ドラのおかげでマシになったってのもこう、田舎マインドだね よしながさんのスレ覗いてきたけど、女性の萩尾先生だけじゃなく、さいとうたかをさんとか石ノ森さんも親から漫画家という職業についたことを認めてもらえなかったようだし世代的に親からの無理解は仕方ないんだろうな。 >>823
「田舎マインド」なんて単純なことじゃないし、
そもそも価値観が違うだけだろうと思うなぁ
老後に和解のような状態になったのは、
(漫画を)理解はできないけど、
その後の時代の変化や同業者の活躍によって
娘を認めることができたって感じじゃないのかな
それで十分だと思う。価値観は統一されなければならんことじゃない 確かに価値観の違いなんだけど、萩尾さんの場合漫画家として成功した後になって軋轢が生まれたから深刻だったんだと思う
税金対策で立ち上げた会社をお父さんに任せたら、萩尾さんの仕事やアシスタントとの関係にまで口を出すようになって、それで決定的に対立したらしいから
身内の感情に仕事が絡むと厄介なのよね >>827
アシスタントに仕事教えてやってんだから
賃金払わずにむしろ月謝を取れとお父さんが言い出して
萩尾さんと喧嘩になったんだっけ? >>828
萩尾さんがいくら説明しても業界の常識も仕事のことも理解してもらえず
親を蔑ろにするならそんな仕事やめてしまえ!
って事になったらしい
結局親にとって娘はいつまでたっても(さして出来の良くない)娘のままだったんだろうね
萩尾さんの作品の変遷をこうした事情を知ってから読むと実に納得できたな >>829萩尾先生ご自身はとっても悩んだだろうけど、作品へのフィードバックぶりが見事ですよね。
イグアナの娘とか先生の個人的な経験を何も知らずに読んだけど、これは母娘あるあるだなぁと思ったし。(我が家は母と長姉の関係があれに近かった。) >>828
それも世代間ギャップなんだろうな。
山本鈴美香の父親がアシスタントについて同じようなことを言っていたらしいから。 >>833
あそこはアシから光熱費とるって
有名な話w
なんも知らない漫画家志望の若い子
タダ働きさせて
あげくは胡散臭い教祖様 エース!の頃、山本鈴美香が「17のころ、裸足で燃える炭の上を歩いて無傷のエスパー体質」とさも自分が特別なようなコメント書いていたことがあった。
火渡りの行事って、最初に行者さんが行う時は結構火があるが、一般人が渡るパートは、歩く部分には火が残っていなくて、老若男女ニコニコ渡るようなものなんだよね。 バレエは描いてるけど
スポーツものはほとんど扱ってないよね
萩尾さんの絵はスポーツとは相性悪いかも
マリーンのテニスくらいか? >>800
エドガーとメリーベルの「交流」の様子を見ると
指先を通じてエナジーの濾過ってのはありそうだね
あの場面をバンパネラ的な近親相姦と表現した人がいたけど
自分はどちらかというと人工透析みたいだなぁと感じた >838
スポーツはたしかにパッと思いつかない
ケセラセラのホッケーくらい?
チラッとだけだけど バレエも「体育会的文化部」として捉えるならカテゴリー的にはスポーツになるんだろうか
萩尾先生がフラワーフェスティバルを描いた時は、おおやっとバレエものを!と嬉しかったと同時に
先生が今までバレエものを一切描いてこなかった事実にびっくりしたわ。
フラワーフェスティバルは典型的な少女バレエ漫画だったけどその後は「プロのバレエダンサー」ものに
移行していったね。 メッシュが番外編的にモダンダンスやってたね
動物の形態摸写はミロンにほとんで伝わらなかったけどw 手塚師匠もスポーツはほとんど扱ってないからね
漫画で楽しむ題材とは思ってなかったそうで 物語のメインとしてだとバレエぐらいだけど、エピソードなら残神でボクシングとか水泳とか、X+Yでパラグライダー?とか、トーマの心臓でもフェンシングをしてたね >>839
なるほど!
自分は栄養点滴みたいなイメージだったから、
ちょっと感じ方が似ているかもね
吸血鬼が人を襲うシーンがセックスを連想させるというのはわかるが、
あの兄妹の交流から近親相姦をイメージする人もいるのか >>846
性的交流とは別質なものだと思う
その状態で何ヶ月も眠り込んだりするわけだから、精神的に至福の時間ではあるだろうけど 吸血鬼は性的なイメージのものって刷り込みがあるとそう見えるんでないかな
自分は他の吸血鬼ものの映画とかフィクション見慣れてなかったからそう感じなかったけど >>839 846
当時読んだ時
アオミドロの交接みたいなものかな(アオミドロは有性生殖だから厳密には違う)と思ったんだけれど
『指先から 流れ込む 熱い血を
ゆっくりと お互いの中に 流しこむ
古い血は消化され より新しくなり…』
下手な性交よりも濃密な時間と思う
近親相姦と言われてもまあ仕方ないかな… そう連想できる人はそれで別にいいけど、
やっぱ近親相姦ってイメージはないなぁ
あとアオミドロは交接ではなく、接合ですね。
体細胞と配偶子が分化してないので有性生殖とも言い難い 何でもエロい発想したがる中学生が来ているようですね 接合したまま半月も休眠している二人
正にアオミドロな関係…と心震えたものでした
そう 中学生の理科の実習でした
エロよりも感動しました 「アオミドロの生態観察」
そうして仲間を殖やしていくのね アランは君の心が流れ込むって言ってたから
精神的交流の要素が大きいようだよ
だからフランクやポリスター卿のように
伴侶の獲得に時間をかけるし
失った時の喪失感や孤独感が大きいのだろう ドラキュラ伯爵も花嫁を探していたが
古典的な吸血鬼が嫁さんを欲しがるのは
欧米の神話や民話に出てくる
美しい娘が怪物の花嫁になってしまう
と言うパターンから来てるのかな。
ポーの場合は永遠のパートナーを求めてる感じで
キングポーからして愛の人な訳で。 それを思うとブランカが明るくなったのは
ファルカのお陰も大きいんだろうなあ >>859
「ミーア」でトレミィ・トレポットが「きみどり式に駆けてくる!」と言われてたの
何のことかわからなかったわ >>859 860 861
有り難う
私も今初めてわかった
当時他の雑誌余り読まなかったので >>858
すぐ泣くブランカをまた泣かせてる
って言ってたけど
前回もアランがいじめてたんだろうか 逆ならともかくブランカがアランに泣かされるとか無さそう アランがブランカに泣かされるってのも
まあ無いと思うなあ ブランカはアランなんて眼中にないから意図して泣かすはなくてもアラン勝手に自爆しそうで ユニコーンのアランは可愛くて良かったな
明るくて屈託なくて ココハナのサイトを見に行ったら、集英社デビュー50周年 一条ゆかりフェアのツイートがやたらに目立っていたww 一条ゆかり
いなきゃいないでつまらない!
少女漫画界に花が足りない! 今回はマルゴがひたすらかわいそうだったなー
頼りになる人が誰もいない…
カトリンはなにかフラグが立った気がする ダイアナ様はどこ行ったんだ
史実では兄アンリ時代には重んじられたはずなんだけど
(ナヴァルが即位したあとも) YOUの最終号が出たんだ。単行本派だけどここ連載の漫画は好きなのが多かったから今までありがとう記念に買っとこう…マルゴはココハナに移籍決まってよかった。 フィンランド政観、日本市場への活動強化 ここ数年日本からの観光客は右肩上がりで上昇。
特に若年の女性が文化やデザインなどに関して高い関心をもち訪問者数が増加している。
また、昨年はフィギュアスケートの国際大会も開催され、これが渡航者数を押し上げる結果となった。
http://www.jwing.net/news/4741
フィンランドの政府を動かすとか羽生さんの経済効果凄いな またオタが滑ってる
ベルナドットで検索するとスウェーデン王朝が真っ先に出てくるけど、ベアルンのポー出身って何か既視感ある
偶然かも知れないけど萩尾さんの遊び感覚のネーミングかなぁなんて思えて
「ファティマの奇跡」からとったんじゃないかという説もあったけどどうなんだろう
映画見たことあるけど 羽生結弦選手、写真集2作が同時TOP10入り AKB48以来7年6ヶ月ぶりに樹立 10/19(金) 4:00配信 コンフィデンス
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181019-00000312-oriconbiz-ent
フィギュアスケート・羽生結弦選手の写真集『YUZURU II 羽生結弦写真集』(集英社/10月15日発売)と『羽生結弦 魂のプログラム』(新書館/10月11日発売)が、
最新10/22付オリコン週間BOOKランキング(集計期間:10月8日〜14日)で6位、10位に初登場。2作同時TOP10入りを果たした。
なお、同一人物写真集の同時TOP10入りは、11年4/11付で『AKB48 友撮 THE BLUE ALBUM』と『〜THE RED ALBUM』が獲得して以来、7年6ヶ月ぶりとなる。
『YUZURU II 羽生結弦写真集』は、14年のソチ五輪後から今年の平昌五輪までの4年間を迫力ある競技写真や、貴重なオフショットで構成した公式写真集。
10万人以上のファンがつめかけた仙台での凱旋パレードや、練習の拠点としているカナダ・トロントでの練習風景、ポートレイトなど、競技以外の写真も充実している。
一方、『羽生結弦 魂のプログラム』は、羽生結弦選手がこれまでに披露してきたプログラムの数々を、厳選写真と作品解説で綴るオフィシャル写真集。羽生選手からの直筆メッセージも付いており、タイトル名のように魂のこもった作品となっている。
なお、ジャンル別ランキングでは、「スポーツ関連」部門で1位、2位を独占、「写真集」部門では1位、3位に初登場している。 >>877
まあ モー様は
ベルナデット殺しとか右利きのイヤンとか
描いてるけど。 ヘルマロッド殺しだよね?
あれマンガで読みたかったなぁ 懐かしいのう
わしの頃は
萩尾望都派・池田理代子派・一条ゆかり派
と別れて論争してたもんじゃ
わしは成田美名子だったがな! 一条VS池田はわからんでもないが、
萩尾はジャンル違い過ぎないかい? >>887
VSっていう雰囲気じゃなかったけどそのふたりの作品で世界観の好みの派閥がわかれてたのは記憶にある 竹宮さんSFとかコメディはいいけどあっちは無理…という雰囲気はあった
ジャンルの壁というかハードルがある感じ
萩尾さんのは何度かトライすると登れる理解の壁という感じ >>884
萩尾派の中には他を見下してた人もいたような
そういうところで対立を呼んだり >>887
漫画なら「萩尾派と竹宮派」、
アイドルなら「キャンディーズ派とピンクレディ派」
シンガーソングライターなら「ユーミン派とみゆき派」って世代でした >>890
萩尾ファンは確かに上から目線の方が多い気はする
自分は竹宮SFも好きだったんで、
ときどきイラッとしたかも >>892
当時の著作等を見ると
ファンの上から目線に一番イラっとしてたのは
萩尾さん自身かもしれないですね
ただ、萩尾漫画の読後感というのは当時人気のどの漫画とも違っていて、読むたびに何か発見があって、読み飽きるということがなかった 萩尾と竹宮は描くジャンルが被っているのが多くて当時は
聞こえは悪いが一般評価的に萩尾>竹宮って感じは否めなかった
全く違うスタンスにいた大島のほうが萩尾ファンにとっては比較すると異質で勝てない要素があって脅威だったと思う あ、上のは実際にファン同士が争っていたというわけじゃなく評価的な面での一考察なんですいません >>894
あ、当時の私もそんな感じだった
萩尾>竹宮で大島は別の流れにいるような
でも百億の昼と千億の夜と地球へで少年誌挑戦はほぼ同時じゃなかったっけ?
まさに萩尾VS竹宮になってると思った
地球へはオリジナルだし話題性でも圧勝だったけど 別に勝負する気は無かったと思うけど
あの原作選ぶ時点で勝負の価値観とは無縁だよ 萩尾さんは勝負なんて頭になかったと思うけど
竹宮さんはどうかな
最近のエッセイでは萩尾さんに対抗意識持ってたのをカミングアウトしてたし 萩尾 竹宮は
vs とか > とか
どちらが上とかって認識なく
異なる個性でどちらも好きだったけどね
竹宮本人がブチブチと後になってぐちるのは
どうかと思うんだけど
大島は私には馴染めなかった
好きな人は好きなんだろうな
というのはわかるんだけど >>898
「少年の名はジルベール」ですね
あれは一方的なコンプレックスで萩尾さんが気の毒な感じ
山本編集長にも「どうせ私の作品は嫌いなんでしょう!」って
泣いて訴えたとか すごいなと >>896
地球へはオリジナルだし壮大でドラマチックだし凄い作品だと思うけど
百億千億はなんかこう、ベクトルが違うというか・・・ どっちが勝ちとか比べられないな。
中学生で百億千億読んだ自分には衝撃で影響力ハンパなかった。原作小説も読んだし
竹宮先生の対抗心は、そりゃ年も近いしあったでしょうねと思うけども
漫画で勝ち負けとかつけようもないよね。
コミック売上で勝負つくならともかく、そういう話じゃないんだろしw >>900
その本読んだわ
萩尾さんご本人は竹宮さんのコンプレックスを察していたのなら困惑してただろうなというのはその通りだけど
当時から萩尾さんは竹宮さんとは違う次元にいたんだなと思ったし
竹宮さんを哀れに感じてしまったわ
萩尾さんは天才型、竹宮さんは秀才型の作家なんだろうなと思う ファンがどう思ってたは別にいいけど漫画家本人ががどう思ってたかというのは知りとうなかったよー 萩尾さんへのコンプレックスなんて同年代の少女漫画家なら殆どの人が大なり小なり持ってたんじゃないの
誰とは言わんが強引に自作に取り入れたりキャラの名前をちょっと拝借したりした人もいたし
あえて今更ど直球に告白することもないと思うけどそこが竹宮さんなのね >>904
竹宮さんと萩尾さんはファン層が被ってたりもするし、さらにお二人で同居してた時期があるからね
誰よりも間近で見てたっていうのも大きいだろうなと思う あ、ファン層が被ってたっていうのは同居当時の話です
念の為 竹宮さんの場合、キャラ自体が「若くてすごい天才」「ものすごい美形」って
引き立てる凡人の上に君臨するタイプばっかりで…
だから竹宮さんの価値観も「天才!」とか「一番!」とか
「〇〇さんよりすごい」とか、評価されることがすごく重要なんだろうね
萩尾さんは他人との比較・競争に興味はなさそう 裏話はどうあれ、切磋琢磨して少女漫画のレベルを上げてくださった先生方に感謝です 竹宮作品あまり読んだことないけど「少年の名はジルベール」は買って読んだ
ほんとに苦悩されたんだなと、さぞ辛かったのだろうと思った
読んでよかったよ 正直アンドロメダストーリーズ読んだ時は
萩尾さん意識してるのかなと思った
原作者同じだし、イルはもろに阿修羅のイメージだったし…結果はいまいちだったけどね
阿修羅には萩尾さんの柔らかい線より竹宮さんのシャープな線の方が合ってるとは思った >>894
ほら、この感じ(上から目線)
自分の周囲では「萩尾>竹宮」なんて図式はなかったよ
普通に作風も違ってたし >>896
少年誌といっても、
『少年チャンピオン』と『マンガ少年』では、
編集方針も読者ターゲットもかなり違うと思うので、
一括りにするとはちょっとどーかと思うよ そういう対立は全く知らなかったな
当時は漫画ファンそれもあの手のSF少女漫画好きなのはすくなかったしなあ
どちらかといえばアイドルやりぼんなどの恋愛ものが好きな人が多くて
それに対して萩尾竹宮三原、あと和田美内山田とかって感じだったな ただ、竹宮先生の漫画は微妙にエロというか色っぽいシーンが入るから
それが苦手な人はいた感じかな
人には進めにくいというか
ただ話は萩尾先生よりすごくわかりやすくて
ファンになるのは早かったかもしれない 竹宮さんは、私は新しい漫画を作る!という
良い意味での野心に溢れていたと思う。
萩尾さんは最初は地味な作風で、何かの力に導かれて
小箱のような宇宙から、とんでもないスケールの宇宙に
変化していった感じかな。 上原きみこさんを楽しみにしていた中1の頃に、メリーベルと銀のばら最終回を読んで衝撃を受けて、
萩尾さん竹宮さん24年組(大泉サロン)の皆さんに傾倒したので、上も下も無かったな
ただ、風と樹の詩はどうしても合わなかったのと、
昔の発言(ジルベール本より遥か昔)の「悔しかったのでトーマの心臓は絶対に読まなかった」にドン引きして竹宮作品から離れてしまった >>916の続き
更に数年後に映画誌で萩尾さんがアマデウスの感想を書いていて…
「サリエリの嫉妬が理解出来ない」と言ったら、ささやさん(それともマネージャー)が「あんたはアマデウス側だからわからないのよ!私はサリエリ側だからわかる!」
これを読んで初めて竹宮さんに同情すると同時に、萩尾さんは天然だと思ったよ…いやはや
アラン消滅(?)時にエドガーは好きだから殺さない発言も些かイラっとしたのと同じ
そこも引っくるめても萩尾さん、大好きなんだけどさ >>916
まじかw
竹宮恵子正直過ぎて面白い
凡人の自分はそういうどす黒い感情は表に出せない トーマとファラオの墓が週コミに同時期連載していたからねえ… 萩尾さんはコンプレクスの塊だけどプライドは低いから
似たようなタイプは山岸さんだけど
こちらは編集が気を使ってか被らないようにしてたんだっけ プライド低いっていうか、結構ミーハーな部分が創作意欲に繋がってる人だとは思うな。 >>916
巻頭カラー連発していたファラオの作者が
巻末白黒固定のトーマに嫉妬するなんて
竹宮さんは何が欲しかったんだ? >>922
> 巻末白黒固定のトーマに嫉妬するなんて
> 竹宮さんは何が欲しかったんだ?
理由もハッキリ書いていたよ
風樹連載は当時どうしても許されなかったのに、トーマはアッサリ連載始まったのが悔しかったんだそうな >>923
あっさりというが
風木はよく連載できたなレベルの描写だらけで
トーマとは全く別ものだよなあ 山岸さんも最近までポー読んでなかったって言ってたね
読んだら自信なくすかも知れないからって >>924
逆にトーマの人気が尻上がりで出なけりゃ
風樹なんて絶対週間誌連載なんか出来なかったと思う 萩尾さんてすごい漫画読んでも「マァ面白い、すごいわー私も何か描こうっと」みたいな反応するイメージ
同業者に対する嫉妬心はまるでなさげだけどそういうのは天才っていうより天然なのでは
手塚治虫が嫉妬しいだったのは有名だし 萩尾さんは他に重大な悩み事があり過ぎて
同業者への感情は向かないのどはないかと思う
自由に漫画を描けることが大事で
それを確保するだけでも大変だったら
嫉妬とかしてる余裕もなさそう >>926
確かに
そういう方面への興味が高まったからこそ
きわどいシーンだらけの風木も連載できだだろうね 「となりの吸血鬼さん」のアニメがいま放映されてるけど
メリーベルが孤独に数百年の年月を重ねるとこんな残念な仕上がりになってしまうかも?
と思ってしまった >>927
「歩く極楽浄土」と呼んで拝んでる人いたな
「残酷な神」と呼んだ人もいるけど >>918
>竹宮恵子正直過ぎて面白い
だよね。
告白本とかさ、面白すぎるよ。 >>928
親との確執があったからね
それが大きいとそれ以外の感情は持ちにくくなるかもしれない
ある意味哀しい状況だったのかも 評価されたいからでなく、漫画描いてる時が一番幸せだから漫画描く
このモチベーションだから、長く漫画描いてられるのかも
ファンにとっても幸せ
いつまでもとっても幸せモトちゃんでいて下さい萩尾先生 つくづくロシアの事故で無事だった事を
神や仏に感謝したいw いあ、あの事故で頭を打ったからこそ、の
今があるのかもしれないぞ。 >>939
日本に帰ってから診てもらったら
頭蓋骨骨折で脳味噌ぐちゃぐちゃになるレベルだったって… 親子の葛藤だけでなく友人関係にも悩んだからこそ、本当に様々な人物、わかりあえたりわかりあえなかったりする人間関係をリアルに描くことができたのかもしれない。転んでもただでは起きない、しなやかな創作者だと尊敬する。 >>939
死ぬんだったら好きなことしましょに吹っ切れたのかも 後追いファンで11人いる!の「女の子というのは男の子のチョコレート人形を〜」のセリフがよくわからないのをふと思い出した
チョコレート人形ってなんなのかわかる方いますか?
流れぶった切ってごめんなさい >>915
それと竹宮さんは、
少女漫画および女性作家の地位向上なんかも無視できなかったようだ
そういうのは萩尾さんは興味なかったようで、
そのへんが今の違いにも繋がっているかもね
人それぞれの生き方であり人生観かな
>>923
「風木」な 萩尾さんは親子関係を筆頭にいろいろと悩んだ、
それがよい作品に繋がった、というのはわかるけれど。
それ、誰でも同じじゃないかいなと思う
山岸さんにしても竹宮さんにしても >>945
よい作品につながったとは言ってない
気持ちの持ち方に影響が大きいのではないか
と言ってるだけ
作品はあくまでご本人たちの才能だし
開拓者としても素晴らしい方々なのは変わりないと思ってますよ 同業者の方にあんたそれをネタにすれば
いくらでも作品描るよと慰められる程度だったらしいけどな >>943
アマゾンはフロルの裸が(胸ペッタンコだけど)♂じゃない根拠を言うため
チョコレート人形は(♂の↑部分でチョコ量多くなってお得だから)
男の子のチョコレート人形の方が人気あると言ったのかと
つまりフロルには♂の↑部分が無かったということ >>948
なるほどスッキリ
ありがとうございました アマゾンって第一印象の割に育ちいい?
女性相手に露骨な言葉使いたくなくて一生懸命言い方探してw >>944
>>923だけど、そうだった「風木」だった!指摘有難う
そういや20代の頃、竹宮さんのアシスタントをしている漫画家志望友達がいたんだけど、
小学館の新年パーティにも連れて行って貰えて、萩尾さんにサインを頼んだんですと(少なくとも萩尾竹宮はパーティで顔は合わせていたのだな)
萩尾さんのサイン、滅茶苦茶羨ましかったわ〜!! 竹宮さんが一方的に心に抱えてるものがあっただけで表向きには普通に付き合ってたんじゃないかなー
一時期一緒に住むほどだった割には仲良しの印象ないけど 精霊狩りのカチュカは竹宮さんがモデルだった
その当時の萩尾さんにはそれくらい親しい
関係のつもりではなかったのかなと想像 竹宮さんは萩尾さんと距離が近いままだと影響受けるのが辛くてそれに耐えかねて切り出したみたいだけど
友人として嫌いになったとかじゃなく作家として距離を置きたかったみたいなニュアンスだし険悪とかではなかったのでは
萩尾さん的には突然もうあまり家に来るなと言われた形だけど私は昔から友達との距離がわからなくて、みたいに語ってたし ちょっと悲しいね
ふと変奏曲思い出した
好きなのに対抗意識と板挟みになるエデュアルド >>954
エスパー魔美でゆうと
熱が出て「うっかり100点取る」高畑さんがモー様やね
それで人から恨みをかって「たかがテストぐらいで?」ゆうてもうて
「たかがですって?みんな苦労してるのに」とキレるのが魔美こと
竹宮女史ですか。 ララに載ってたマンガ家同士の友人相関図みたいのに萩尾さんの名前を入れないのは大人げないと思ったけどね >>957
あれ、ララだったんか〜
てっきりプチフラワー創刊号だと覚え間違いしていたよ
24年組の先生方にもファンにも意味があからさま過ぎたね
竹宮さんのアシだった友達が言うには、そういう感情的な面が人間らしくて好ましかったらしいけど >>958
いや、そう言われると自信がない
たぶんララだった気がするけどw aeraに載ってた一条ゆかりさんのインタビュー見てプロ根性すごいなーと思った
アンケート結果はいい時は見せなくていいから悪い時は全部見せてくれ、どこが悪かったか検討するからって新人の頃から言ってるって
少女漫画は背景がいい加減だと指摘されれば新谷かおるさんやおおやちきさんなど実力派アシスタント入れて迫力ある画面にして、常にトップを維持する努力をしてきた
萩尾さんの画面のきめ細やかさをアシスタントの仕事だと思って問い合わせた事もあるらしいね >>952
仲が良いから一緒に住んだわけではなく、
地方の漫画家志望(しかも若い女性)が東京で仕事をするために、
ちょうど良かったからでは?
確か竹宮さんが声をかけたんじゃなかったかな
(どっかの編集案か編集経由だったかもしれない) 一緒に住んでる間は仲良かったはず。竹宮さんが萩尾さんと一緒にいるのがつらくなって出て行った後、萩尾さんは竹宮さんが友達と思ってるから遊びに行ったら「もう来ないで」と言われて訣別することになったのだと思ったけど 昔読んだ、竹宮さんがアシ連れてヨーロッパ旅行行ったコミックエッセイ。
ハンガリーでホテルが取れなくて仕方なく民宿に決めて、久々のお客様に家主のおばあさんが大変喜んで喜んで。。。
民宿の部屋はこじんまり清潔だったものの、シャワールームが共用に驚愕(でも他に客はいない)して、再び必死こいてホテル探して泊まり、民宿のおばあさんには宿泊費だけ払った。
「おばあさんが可哀想だったからやはり民宿泊まれば良かったかな」
と後悔したそうだから、萩尾さんに対する「もう来るな」も猛省していると信じたいが。
それにしても泊まってやれよ。。。 たしかに萩尾さんが気の毒だと思ってしまうけど竹宮さんからしてみれば、もう少しやんわりと離れたいサイン出してたんじゃないか
そういうの萩尾さん気がつかない感じ 萩尾さんは若い頃から今に至るまで漫画が描ければ/読めればそれでいい、っていう感じの人だけど
竹宮さんはまず環境(周囲の言動含めて)が何もかも思った通りじゃなきゃ漫画が描け/読めない、という感じ
勿論それは各氏の作品そのものの評価とは無関係だけどね >>967
萩尾さんはそんな感じで違和感ないけど、
2行目はちょっと違うんじゃないか(それだとワガママ女みたい)
男性作家より評価が低い女性作家、
少年・成年漫画より下に見られる(あるいは男性編集に指示される)少女漫画という
状況も何とかしたいって感じだったんじゃないかねぇ
誰かのエッセイでそういった問題に竹宮さんたちが話し合っているとき、
萩尾さんは興味を示さなかったってのを読んだ気がする
別にどっちがいいとか偉いってわけじゃないけど そしてそうしてまで自分から離れて行っただけに
過去の事とは言え交友のあった人として名前を出すのは却っておこがましいと思った末の>>957かもしれない
悲しいけど、でも悪いんだけど人間関係が面白い
ごめん 竹宮さんは萩尾さんをモデルにしたキャラを作ったことはあるのかな >>969
作品創りにしか興味の無い萩尾さんと
やっぱり「評価」が気になる竹宮さん
わかるような気がする
>>971
竹宮さんは「天才キャラ」は山ほど描くけど
「天然」はあまりみかけない気が 一緒にいて頻繁に会話してると、興味の対象が被ってきて
キツかったんじゃないかな。 あ、興味の対象ってのは、漫画を描く上でインスピレーションを与える
映画とか小説とか、何らかのカルチャーね。 >>972
うん、何となくわかる
昔読んだ記憶しかないけど、
竹宮さんのベクトルは外へ外へと向かうのに
萩尾さんのベクトルは内へ内へと向かう感じ
うまく言えないけど
例えて言えば石に蹴躓いて転んだら、
竹宮さんは石を蹴飛ばして先に進んで行く爽快感があるけど
萩尾さんは石をしげしげと眺めて
何故ここにあるんだろう?何故自分は躓いたのだろう?と考えてる感じ
石は依然として存在している >>976
脳内で映像化しようとしたら
石が巨大桃(スペースストリート)に変換されてしまった 今更ながらスペースストリートでは、巨大な桃は通行の邪魔だから移動させる
という発想のキャラがいなかったことに気づいた
みんなある意味萩尾さんの分身だったのかな
萩尾さんに一番近そうな行動のキャラはヌーだけど 980踏んでしまってすまない
ERROR: Sorry このホストでは、しばらくスレッドが立てられません。またの機会にどうぞ。
と出てしまった。どなたか次のスレ立てお願いしますm(_ _)m >>972
なんか色眼鏡っぽくないか。あるいは曲解してる
「評価」という単語だけ抽出してくるとは 萩尾先生のことをあれこれ妄想するのはまだしも
他の作家さんを決めつけて語るのはやめてほしい気がするわ ずいぶん昔70年代頃雑誌名も定かで無いけど
竹宮さんが『読んでくれる読者が居なければ描かない』と言っていたのを覚えいる
『読者とのキャッチボールがしたい』とも言っていた
漫画を描く原動力として反応なり評価なりが必要なんだろうと思う
それに対して
萩尾さんは読者がいても居なくても
評価があっても無くても
内側から沸き起こるイマジネーションに
突き動かされて黙々と描いて行くんだろうな これって
天才と○人の異いかなあと…
言っちゃいけないのカモ… だけど 竹宮先生が教授になって漫画を教える立場を選んだのも妥当だと思うわ
萩尾先生には無理
おふたりとも同時期に花開いた才能だけど、竹宮先生は「他者」が必要
萩尾先生はとことん自分との対話
竹宮作品は徹底して人を描くよね
性的虐待ひとつとっても風木ではジルベールという人間を描き切った感がある
萩尾作品だとジェルミという人間というよりは
人はどのように傷つき壊れて底まで落ちてどのように救済されようとするのか終わりというものはあるのか
そういう心理そのものを描きたかったんじゃないかと私には思える
どっちが上とか下とかではないと思うなあ 萩尾さんも読んでくれる人がいないと書けないとインタビューで言ってた記憶あるけど違うかな 萩尾さんの場合、マンガ家目指した動機が手塚さんの新撰組を読んで何も手につかないくらいのショック受けたからで、自分も同じくらいのショックを人に与える作品を描きたいと思ったというような話をしてたと記憶 >>988
萩尾先生には無理って、当たり前でしょう
萩尾さんは漫画家になりたかったのであって
先生になりたかったわけじゃない >>992
自明の話だと思うわよ
単語に脊髄反射しなさんな 別に竹宮さんだって
最初から教える側になりたいと思ってたわけじゃないと思うけどなぁ
それに萩尾さんだって他者は必要でしょう
若い頃はいざしらず いや気持ちはわかる。女子美等不定期に講義をしてるし、去年は毎月対談やってたし、創作が仕事のメインだというだけなのに。 >>994
たしか83〜93年頃(その前後の自分は雑誌購読してないので)
プチフラ掲載ページ端の漫画家以外でやりたいこと、という題の欄で
竹宮さん「教師。でも体制に反発して運動起こすかも」と書いてた
2ch(当時)から竹宮さん近況知った時は、ずっと本気で思ってたのかもと思った 竹宮さんはもともと教育学部だか教育大学出だから教師の素地はもともとあった
萩尾竹宮どっちも楽しく読ませてもらってる
萩尾さんは今も新作ガンガン描いてくれてほんとありがたい >>998
そんな話題はこのスレで終わりましょうや。 前にその手の話やった時は盛り上がり過ぎてスレ立て忘れたからね
今回は次スレ立ってて安心だわ このスレッドは1000を超えました。
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