★70年代女性アイドル22★
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あら、そうなの?見たいわ
林さん、伊東ゆかりに書いたときもそうだったけど
ファンならではの視点で新しい魅力を引き出せてると思うけれどね
本人にそれが伝わらないのは悲しいわ wiki見たら
本人は当時この曲があまり好きではなく、テレビ等でもほとんど歌わなかったらしいが、
のちに同曲を改めて聴いた感想として
「いい曲だと思いました。(当時は)間違っていました。」と語っている。
( 30周年CD-BOX『CYNTHIA ANTHOLOGY』(2000.6.7、ソニーレコード)解説本より。 )
らしいわよ >>138
TBSドラマの主題歌なのに夜ヒットで歌えたのね
「結婚するまで」ってさすがに観た記憶がないわ
伊藤つかさが子役で出てたらしいんだけど
「おおヒバリ」とか「やあカモメ」は朧気ながら記憶にあるわ
葦原邦子が校歌斉唱みたく♪おおヒバリ〜って歌ってた その割りにはよく聞いた覚えがあるわ
ドラマで流れてたからね FM東京と「FMファミリー」でよく聴いた気がする
かの番組の選曲、わりと渋めで好きだったわ
いい曲よね
林哲二のメロディ大好き
カラオケになくて残念だわ(>_<) 三浦友和のヘアヌード写真集見たいわ。
まだ若い頃の。
想像しただけで悶々するわ。
水着の写真集は出てるんだけど、
へそ毛が生えてるのよね。
陰毛ボーボーよね。
ノンケからしたら女性アイドルのヘアヌード
見るようなもんでしょう、羨ましい。 >>136
事務所の後輩として先輩の沙織を労って応援に駆けつけた、とか週刊誌に書かれて
当時のピンクレディーは飛ぶ鳥を落とす勢いで事務所の看板、一方の沙織は落ち目で引退興業もパットせず…
とも書かれたわね
ピンクは忙しいから間奏でバックダンサーに混じってちょっと踊っただけですぐに消えたわ >>117
それは聴いてみたいわね
CBSソニーはキャンディーズの後楽園で録音しくじったから体制強化したのかしら? >>141
当時の夜ヒットでも、スポンサーNGはあったけど、他局NGは無かったんじゃない?
松坂慶子の愛の水中花とか普通に歌わせてたし
>>144
林哲二も間違いでしょ w 一発で変換出来ない名前は最初に出てるので間に合わしてるの >>133
>>146
ピンクはどこの会場に来たの?
調布には来てないわよ
調布は有馬先生のみよ
アタシ見に行ったわよ 沙織引退時の78年の10月といえば
ピンクは、飛ぶ鳥を落とす勢いではなく、既に人気に陰りが出始めていたわね。 ピンクが来たというのは77年の郵便貯金ホールでのライブじゃないの? 私は調布グリーンホールに観に行った還暦ガマだけど
確かにピンクが応援に来たのを覚えてるのよ
一緒にいた姉と「(ピンクを生で観られて)ラッキーだね」と喜んだのを覚えてるから ネットが普及してそろそろ20年ですものね
還暦ガマがいても不思議じゃないわね
還暦どころか古希や喜寿や米寿もいらっしゃるんじゃ
70年代アイドルといったらそろそろ半世紀前のことなのに
ネットのせいかちっとも古くならないで覚えてるのが不思議というか
ちょっと怖いもするというか >>154
貴方の文章
CynthiaStreet に投稿してみたら?
コテンパンにされそうw で、調布にピンクが来たのは本当か嘘か、はっきりさせてよ。 ピンクなんか来てない来てない
有馬三恵子先生のみ
筒美さんも来てない
酒井さんは勿論来てるけど
舞台には現れずよ ピンクが来たっていう情報は、どこから出たのかしら? 例の掲示板はひねくれて意地悪そうなのばっかりなのよね
文科系・アート系・ヲタク系のイジメみたいなことが横行してて
からッとした明るさやら爽快感やらがないのよ >>161
3年くらい前だっけ?
ある人が吊し上げられてて村八分にされてゾッとしたわ。
で、そのいじめられた人は病死?したのよね。
怖いわ。 じとーっとしてて嫌味と皮肉と悪口と誹謗中傷と自慢話ばっかりよね >>141
葦原邦子さんて
ケンちゃんのおばあさんの方ね?
ケンちゃんがあの方の家
遊びに行ってお喋りしてると
毎回急に歌い出すのよ
なんで歌ばっか歌うのかしら
と思って見てたけど
のちに宝塚出身と聞いて
なーるほどと思ったわ ケンちゃんのおばちゃんといったら賀原夏子さんじゃないかしら
パパは佐藤英雄さん、ママは高田敏江さんよね
佐藤英雄さんは渡る世間のすぐ死んじゃった行楽のご主人ね 行楽の佐藤英雄さんも赤城春江さんも細腕繁盛記に出てたわね
赤城さんは正子のおばさんで、佐藤さんは正子と結婚するのよ
熱川で正吾が崖から落ちて死んだときに
「おみゃあが正吾を追い詰めたようなもんだ」って福原屋さんに責められて
正子が東京に家出したのよ 赤城さんたら正吾の葬式で香典持ち逃げしようとして
仕入れやの徳川に見つかって修羅場になったのよねw
正子は東京の寿司屋で働くようになるのよ
戦後間もない日本が貧しいときね ある時一文無しのお腹を空かせた親子に出会って
屋台のラーメン(劇中では支那そば)を食べさせてあげるのよ
この親子のおとっつぁんのほうが佐藤さんで息子が太郎ね
後に太郎が大人になって重要な役割を果たすことになるのよ 宝塚上がりのアイドルといえば鈴江真理あたりが最後かしら
大地真央は宝塚在籍中のレコード発売だったものね
妹が今や毎日放送ラジオのアナウンス部長なのね
あんまり似てないのが残念だけど
宝塚としては正規の退団ルートじゃないとやっぱり裏切り者扱いされてるのかしら 正子が働いてる寿司屋にある日春江の母親(正子の父親の妾)がやってきて
大騒動になったわねえ 名前しか知らないけど美詩えるって宝塚出身なのよね。鶴光のオールナイトの初代アシスタントですって。 >>176
ググって初めて知ったわ
ポリドールだからジャケットが野口五郎チックね
75年にしてはおしゃれすぎる芸名が災いした感じ?
ビジュアル系にいそうな名前よね美詩える 細腕、こういう展開もありだったかも
加代…姉さん、姉さんに出会えたおかげで中身の濃い人生送れたよ
姉さんに会ってなきゃ、根性がひん曲がった怠け者のままだったろうよ
うちかて、昌子はんにいろんなこと教えてもらいましたで
もう何も思い残すことにゃあずら
何を言うんだす 病気治して、また旅館に出ておくれやす 太郎…
何だい、母さん
姉さんを助けて山水館をもっともっと立派な旅館にするんだよ
姉さん、太郎を頼んだで
へっ、へえ
ほんとにわっちにはもったいないくらい、良い人生…
母さん、母さん!
正子はん…
ご臨終です 細腕は
テープ殆んど残ってないそうね
もったいないわ 細腕繁盛記みんなすごく覚えてるのね、最後の方はどうなったか全然覚えてないわ
富士真奈美の「加代おみゃあが悪いだぜ」って言葉だけが耳にこびり付いてるわ
加代が嫁に来た時の台所が物凄く汚くて、加代が一人で綺麗にしてピカピカになったのが印象的だったわ
後で洋画のカラーパープルを見て、無理矢理嫁に来させられた主人公が台所の汚さに辟易しながらもピカピカに磨き上げて行く様を見て「あっ、これ細腕繁盛記だ」と思ったわ 新珠さんは細腕繁盛記で知ったから後年、彼女が標準アクセントで喋るのを聞いて違和感があったわ >>174
宝塚首席のルミ子があんなに歌えなくなるとはビックリだわ 今朝聴いてきたCDの曲順
魅せられて→シンデレラハネムーン→リップスティック→モンテカルロで乾杯→ディスコレディ→たそがれマイラブ
そう言えば中原理恵さんどうしてるのかしら シンシアピンクの話で思い出したけど
78年4月4日当日に後楽園スタジアムに行きたいと言ったらそんな時間ないよって言われた
私はほんの少しお邪魔してただ3人に労いの言葉を掛けなかっただけなのに…(ケイ)
ってアイドル雑誌の記事に書いてあったの思い出したわ 3人に労いの言葉を掛けたかっただけなのに…の間違いよ >>187
筒美京平ヒストリーDisc5ね
私もヤフオクで安く買って持ってるわ 京平さん自選集は図書館で3ヶ月待って漸く来週辺り順番が回ってきそうだわ >>184
そりゃこっちのセリフだで
犬に食わす飯はあってもおみゃあに食わすエサはにゃあずら そろそろ京平さんも30枚組くらいのボックスが出ても良い頃よね
それでも全作曲数の5分の1入るか入らないくらいだけど
辺見マリって年度区切りでギリ70年代大丈夫かしら
デビュー2年目くらいにコロムビアからいきなりワーナーに移籍したけど
その理由がナベプロ飛び出た伊東ゆかりがコロムビアに所属した報復ですって
移籍の翌年にマリはろくに会見とかもせずに西郷どんと結婚引退しちゃうけど
事務所に内緒で挙式したのもそういう理不尽さが背景にあったのかもね 年度でいえば70年だけど、70年代アイドルのイメージはないわね。辺見さん。
あとこの系統だと津々井まりとかも。
辺見さんはワーナーに移籍したとたんに売れなくなって、辺見ママが「今度のレコード会社は
ろくに宣伝もしてくれないから売れなくなった」と怒ってたわw
単に、お色気路線が飽きられたからだと思うけど。
お色気路線から脱却した「愛のカフェテラス」「サンドラの恋」はいい曲だけど、全く売れなかったわね。 牧葉ユミさんて当時女子に人気があって
淳子も百恵もスタ誕では彼女の歌を歌ったのよね 相本久美子は牧葉ユミのサイン会だかを
たまたま見た時に本人からスカウトされて
デビューが決まったのよね。
彼女が書いたエッセイ本にも書かれてたわ。 >>195
でも売れたら売れたで結婚も遠のくだろうし
となるとえみりがえみりとして生まれるのも微妙だし
となるとキム兄が全国区になるのも難しいから
チコちゃんも存在しなくなってしまうわ そもそも辺見マリは69年デビューだからここじゃないわ。 >>199
だから69年11月デビューで70年度新人に含まれるか
確認しながらすすめてるでしょーが
このすっとこどっこい(って昔イケメン?ゲイの個人サイトがあったわね) 70年11月デビューの平山さんも一応71年組のアイドルでいいのよね。
雰囲気は、モロに60年代末だけど。 71年組の新人ではあるけど
下着は黒でタバコは14からって感じ >>200
そもそも辺見さんはアイドルのカテゴリーでいいのかしら? >>203
当時は、とてもアイドルというイメージではない人がアイドル扱いされてたのよ。
ピーターとかじゅん&ネネとか。
>>202
見た目はスケ番だけど、実は真面目で大人しい普通の女の子。
お父さんが警察官だし。
酒煙草ダメ、門限があってタクシーすら禁止されてたらしい(雲助にさらわれるからと)
75年にばんばとつきあうまで男を知らなかったそうよ。 >>204
それ本人も事あるごとに訴えてるけど「ヤヌスの鏡」みたいに
お嬢様な三紀が寝てる間に遊び人三紀がムクっと起きて放蕩してる気がするわw
「愛の戯れ」のジャケなんて背徳の味を知った上流マダムにしか見えないもの スタ誕で百恵の「夏ひらく青春」を歌った女が審査員の阿久悠から
「この歌の季節はいつ?」と訊かれて暫し沈黙のあと「秋だと思います」
わたし、この女バカじゃない?と思ったんだけど秋で正解だったのよw
バカは私の方だったわ >>202
夏木マリと一緒にスナックの奥で不良グループを仕切ってそうよね。 >>205
もともとデビューが遅かったし、老け顔だからね、三紀さんは。
写真の写り方によって、美人に見えたりブサイクに見えたり。
倍賞美津子にも、あき竹城にも見えるし。
「愛の戯れ」は綺麗よね。阿川泰子っぽいわ。 夏木マリは池袋の豊島が岡女子学園の出身
内藤やす子もそうね
この二人が出身というといかにも不良が通う底辺高校という印象
でも確かに当時は落ちこぼれが行く高校だったけど今は毎年東大に何十人も入る進学校になってるわ 私の職場の先輩は、デビューする前のりりぃにカツアゲされたんだって。フダツキのズベ公ねw >>209
昔は、西の和田アキ子に東の夏木マリって言われてたと何かの雑誌で載ってたわ でも夏木本人は、お嬢様だったアピールをしてるのよね。
父が貿易関係の仕事で裕福、毎日違う洋服を学校に着ていったとか
本名でデビューして売れず地方周りのとき、まだ処女だったので
旅館の部屋の襖に箒でつっかえ棒して男に襲われないように用心してたとか。 >>209
豊島岡ってビリギャルみたいに
底辺から登り詰めたわよね
なんで?
入試日変えたとか? >>212
デビュー当時のプロモーション映像。
水槽に無理矢理潜る画はかなりシュールたったわ。 >>204
あら、お父様お巡りさん?素敵!
相本久美子もそうらしいわ >>215
三紀のお父様は昭和34年の皇太子と美智子様のご成婚パレードの警備をしていて
当時のニュースフィルムに姿が映ってるそうよ。
まだ貧しい時代だったから東京で公務員の家庭なら恵まれてるわね。
お姉さんはミスエールフランスから女優になった人で、中村晃子もそうだっけ。
女優時代はあの花田憲子さんと仲がよかったらしい。
画像みたら三紀よりもはるかに美人ね。 ゴールデンハーフが突如解散!3人の行方は
…って見出しが表紙の週刊平凡74年3月28日号の画像を見つけたわ 読みたいわ
夜ヒットのファンサイト見ると74年の3月に出演してる記録あるけどそこで解散発表したのかしら? >>220
そういえばその週刊平凡の表紙のゴールデンハーフの解散の見出しの上に書かれてたのが
荒井注のドリフ休養(実質の脱退)についてだったわ
同時期だったのね 少し前に話題になった三浦友和の同世代の俳優だけど
柴俊夫、勝野洋あたりもそうじゃないかしら
この辺は大根ね
田中健も男版美代ちゃんみたいで歌も芝居も下手だったわね >>214
滝里美よりも前なのね
水の中といえばスタート間もない90分時代の土ワイ「魚たちよ眠れ」で
淳子が着物姿のまま水の中で殺されそうになるシーンがあったような
でもさすがにきっと吹き替え使ってるわよね >>224
ゲイバーのヨタ話を、得意げに語るのはやめなさい https://www.youtube.com/watch?v=mfJa_26EHDY
「午後のシンシア」リスペクトかしら
昔はタイプライター叩いて文書作る仕事があったのよねー 井上望って今見ても上手いわ。
見た目は地味でパッとはしないけど
歌唱力はバツグンね。
でもメイク・アップ・ミーだけ
上がってないのはどうしてかしら?
レコ大新人賞は何故かルフランじゃなくて
好きだからでの受賞なのよね。 >>227
ヒロリン憧れのシンシアと同じヘアスタイルだけど、顔の大きさが違い過ぎねw
ヒロリンもカバーアルバムのブックレットで言ってたけど。 朝から太田裕美の9月の雨が頭の中でリフレインしていて
紅白で歌ったときバックダンサーにしばたはつみがいて違和感覚えたのを思い出したわ >>228
なんばCITY通りかかるとつい思い出すわ>メイク・アップ・ミー
でも大阪府民じゃないから当時どれだけ宣伝に使われたか知らないのよ 久保田早紀「9月の色」は完全に9月の雨のパクリよね? あれ酒井政利の案なのよ
久保田早紀のデビュー前に異邦人の原曲「白い朝」と25時と9月の色の原曲「雨の歌は恋の歌」が候補にあって
異邦人が売れたけど次の25時が思ったより売り上げが落ちて
9月の色をサードにすると決まった時にそれまでの路線を変える事だったのと翌年の後半から休業する同じレコード会社の太田裕美の後釜にする方向で意識的に似せたそうなの 同じ方向で狙って失敗したのねw
久保田早紀は根暗なイメージで嫌い
笑顔を見た記憶がないわ
異邦人で印税ガッポリ儲けてそのあとはどうでも良くなったのかなw >>234
翌年の「オレンジ・エアメール・スペシャル」「レンズ・アイ」の時は
そこそこはじけてたわ ってかキリンオレンジの後釜なとこまで裕美フォロワーだったわね
B面だけど「日本の子供達」が大好きだわ その後の活動を予見してたかのよう
それはそうと「九月の雨」は全編にわたってベースラインが壮絶だわ 後藤さんかしら? アグネスに提供した
レディ・オブ・ザ・ウインドが好きだわ
アグネスは嫌いだけど カラオケで「異邦人」TUBE「ガラスのメモリーズ」佐野量子「雲のように風のように」を続けて歌うのがお約束ね 今日のNHKうたコン、南沙織貴重映像とあおってたけど予想どおり紅白の映像だったわ。
でも71年の初出場のだから貴重といえば貴重ね。つべにもないし。
贔屓目なしにみても他の女性アイドルよりもスッピンのナチュラルな美しさと可愛さは群を抜いてたわ。
「17才」は出演者全員口ずさんでたわね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています