★70年代女性アイドル22★
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商品化したやつとは別なの?
チータの提供だった年のかしら もちろん商品化したやつよ。
プレミアムに入ってるから持ってる人は何ともおもわないけど
一般視聴者にとってはあまり見たことがないでしょうね。 プレミアムのDVD、キャッチコピーが体育会系でちょっと変じゃない?w
「紅白歌合戦がんばりました!!」みたいなのだったと思うけど
アルバムのコピーが素敵な分、なんか浮いてるというか 友川カズキ
先ほど初めて知りましたわ
ご存知でした?
いろんな方がいらっしゃるのね、芸能界
そして誰かと誰かが不思議なえにしでつながってて いや〜、この方の顔見たことも歌声を聞いたことも
絵を見たことも詩を読んだこともなかったわ
クサランユミョンハムニカ? ちあきがジャンボ鶴田みたいな男と一緒に写ってる写真があって
これ誰?って思ったらこの人が郷英二さんなのね
こんな顔だったかしら?
この人はドラマで見たことがあるようなないような
なーんでか?の人にも似てるわね 「島の伝説」の間奏をヘビーにすると「さらば恋人」の間奏になるわw 久保田早紀の「九月の色」って
確かに太田裕美の「九月の雨」を連想させるタイトルだけど
歌の内容自体は別にパクりってほどでもないでしょ。
それに9月ってもともと秋雨前線の影響で
地域によっては6月や7月よりも9月の方が雨が多いとこもあって
「秋の長雨」って言葉もあるぐらいだし。
結局、酒井さんが悪いのね。 >>246
あの歌詞
三沢あけみの
島のブルースのパクリよね >>247
歌詞の内容はともかくサウンド的には完全にパクリよ >>245
以前、竹下景子司会の懐メロ番組でデビュー当時の沙織が「島の伝説」を歌う
芸能ニュースフィルムが流れてたわ。
どこかの海岸みたいなところの野外イベントで、Tシャツにジーンズ姿だった。
この曲歌ったのは、その時が最初で最後じゃないかしら。 >>234
私は売れないリンゴ売ってるようなものって言ってたわよ
自分のやりたい音楽やると売れない的なこと >>249
メロディも違うじゃないw
コード進行も違うし。 森岡賢一郎さんが亡くなったけど
息子さんのSOFT BALLET森岡賢も2年も前に亡くなってたのね
京平さんと組んだのでは「矢車草」といしだあゆみ「夢のかけら」が好き
「夢のかけら」はネットじゃ歌詞がどれも終盤が大きく間違ってるから
ちゃんと音源聴かないと本来の切なさが伝わらないわ 森岡賢一郎のアレンジは、川口真みたいにお洒落でもないし、筒美京平みたいにあっと
いわせるような斬新さもないけど、安心して聴けるわね。これぞ昭和の歌謡ポップスという感じが
するわ。 ある楽曲がパクリである事を指摘された時に全否定する人ってパクリ=悪だと考えているんでしょうね >>255
川口さんの作曲は寡作だけど
どれもハイブロウで好きだわ
片想い
さよならをもう一度
青春に恥じないように 森岡さん作曲まで手掛けてるの小山ルミ「あなたに負けたの」と
由紀さおり「愛したもうことなかれ」しか知らないんだけど
どっちもとってもグルーヴィなのよね あくまで編曲業に徹してたイメージだけど
きっかけさえあれば大村雅朗さんみたいに作曲でヒット出せてたかも
関係ないけど岡部数之さんって今どうしてるのかしら 「あなたに負けたの」はいい曲だし最高のアレンジね。
超グルーヴィだわ。
「モア・モア・ラヴ」も負けず劣らずのグルーヴだけど。 ドレミファドンにひとみ出たわ!さすが元ナベプロだから扱いが良かったわ! そのちょっと前はヌードにさせられてたしね
不良債権が片付いてせいせいしてたんじゃないかしらナベプロ >>260
ミッツも出たの?
あの手の番組には必ず来るわね
鬱陶しい >>261-262
その時の反省とお詫びでもあるのか、Mプロジェクトやピーナッツのトリビュート
なんかにも参加してるわね。ひとみ側に遺恨は無いのかしら。 おしゃれ膝掛けが貰えたのはナショナルの電気毛布「夢」よね? 本日9月1日は
あなたに夢中←45年前
なみだの季節←44年前
その気にさせないで←43年前
ハート泥棒←42年前
の発売日だわ
不思議とピンクには9月1日発売のシングルってないわ
何が言いたいのかって?キャンディーズデビュー45周年おめでとう!ってことよ >>267
ピンクに9月1日発売が無かったのは、ビクターだからよ
ビクターは、基本毎月5日が発売日だから
9月5日 ウォンテッド、KISS IN THE DARK
9月9日、9月10日 各1 1977年の9月5日はリリースラッシュだったんでしょ? 恋と海とTシャツと ひと夏の経験 6月1日
想い出のセレナーデ ちっぽけな感傷 9月1日
木枯らしの舗道 冬の色 12月10日
3曲同日発売だったんだけど何か意図があったのかしら?
普通は競合しそうな曲はランキングの争いとかに配慮して発売日ずらすわよね? オリコンの初登場何位とか、初動枚数が何枚とか気にしだしたのが
80年以降よね
70年代だと、今みたいに毎週水曜日が発売日に設定できたりって言うのがなく
1日発売できなかったら、次は21日とか、大幅にずらすしかなかったものね シンシアと真理ちゃんはひと月ぐらいずらしてたわよ
ぶつけるとシンシアが1位取れないから あったま悪いわね
どこまでの見込み悪いのかしら
真理ちゃんと同じ日にぶつけたら1位取れる可能性が低くなるから
発売日を少しずらしたって意味でしょうが
70年だって三人娘も御三家もその他のアイドルも
ライバルとぶつからないように少しずらしてたわよ 三人娘だと、ルミ子、真理ちゃん、シンシアの順で
数週間からひと月ぐらいずらして新曲リリースしたわね しまったもしやと思ったけど餌やりしちゃったわ
今夜は10カラットダイヤモンド+7聴いて寝るわ >>275
いくらズラしたって
ぴんからや殿キンがいりゃあ
ダメよ >>277
名盤よね〜
ちょっとヨーロッパのかほりがするわ? >>277
ご愁傷さま
シンシアがセールス一位狙ってリリースしたことはないっていうのは断言できるわね >>278
そうよね
木綿2位止まりの裕美の口ぐせ
「憎っくきたい焼き」 >>272
当時は5・10・15・20・25・30日の中の2〜3日に発売する会社と、
1・11・21日の中で発売する会社ががあったわね。
もっと昔は月1回が基本で臨時があればもう1回。 当時のことをろくに知らない、しかもバカ、に何言っても無駄ね
こちらの意図するところが伝わってないのよ
そのせいか的外れなレスを頻発してるご仁がいらっしゃるわ
読解力の問題もあるんでしょうね あたしの書き込みの要点は70年代にはライバル関係にあるアイドル歌手は
新曲の発売日が重ならないように少しずらしていて同日に発売することはまれだった
真っ向勝負を避けるために(どっちかが割を食うかもしれないから)
こういうことなの
どっちかの曲がすごく良かったら悪いほうがかすんじゃって
売れ行きに影響が出ることもあるだろうしねえ
その中には1位を取りやすくするためにという意図も含まれていただろうと
あたしがシンシアが1位を取りやすくするためにというのはそういう意味なの
それがどちらかというと80年代的な感覚と知識の方が読むと
1位を狙って、1位を狙ってって、そこにばっかり気が行って狭い味方になっちゃうんでしょうね レスの模範をあたしが書いちゃうわw
70年代の空気を吸ったことがあって普通に知識がある方なら
こんなレスになるでしょうね
確かに当時のアイドルは新曲のリリース少しずらしてて
同日に発売すること滅多になかったわね
当時は1位を狙ってっていうことはなかったかもしれないけど
真っ向勝負になってどちらかの負けが濃厚になるのを避けたんでしょうね
シンシアとルミ子は真理ちゃんにぶつけたら1位を取れないって考えもあったかも
逆に次のエースにって力を入れてる有望な歌手がある場合
旧エースの発売日にぶつけて世代交代を印象付けることもあったみたいよ
このくらいのレスが欲しい所だし、当然あると思ったんだけどねえ >当時は5・10・15・20・25・30日の中の2〜3日に発売する会社と、
>1・11・21日の中で発売する会社ががあったわね。
なんて、誰もが知ってるような、さして重要でない、的外れなことを
自慢そうに書かれた日にゃ、ため息しか出ないわ
ここもそんなのしか来なくなったのかしらねえ 何日が発売日だったかじゃなくて同日を避けたってことがポイントなんですよ
わかります? >>287
アンタ、仙台のトンチャンね?
分かるわ! >>268
でも80年代に入ると1日発売はよくあったわ。
真子の「春ラ!ラ!ラ!」なんて、
80/01/01発売よ。 郁恵のデビューが77年1月1日だったわね。
デビュー曲はレコード屋さんに
前の年から並んでたのかしら? 1/1発売だと、年末にはレコード屋に
並んでたわね。 NHK-FM
岡田恵和 今宵、ロックバーで〜ドラマな人々の音楽談議〜
【ゲスト】伊藤蘭
9月2日(日) 18:00- >>290
12月28日には並んでたわね。
年末のバイト最終日の帰りに石丸で見たわ。 ↑ナイスだわ
こういうレアな、生の、情報が欲しいわけよ >>289
80年に入って、下旬は25日→21日に変ったけど、
少なくとも、86年までは、ビクターは5日発売が基本だったわよ
たまに6月とか11月に単発的に1日のもあったけど
1月は、たぶん物流的に5日にできなかったんじゃないかしら
1日なら、最悪でも12月31日までに店頭に納品されれば
OKだから
そう言いながら、実際は12月26日27日あたりには
店頭にならんじゃったりしてたけど w 60年代半ばぐらいまでは売れてる歌手は毎月シングルレコード出したのよね
だからファンでも覚えてない曲があるんじゃないかしら ゴールデンハーフスペシャル
キャンディーズJr.
ピンクレディーX >>298
たぶんあれ、アルバムの代わりだと思うのよね
けど年間10枚以上出すってすげーわよね >>297
中野美紀「未経験」82/03/01
長山洋子「春はSA-RA SA-RA」84/04/01
水谷麻里「春が来た!」87/01/01
小泉今日子「Smile Again」87/07/01
酒井法子「ホンキをだして」89/01/01 >>300
1950年代の美空ひばりなんて1年に20枚くらいシングルだしてるのね。
ファンの人でも全部買うのは大変だったでしょうね。
私が学生だったとき、おニャン子勢のシングルリリースに
ついていけなかったのを思いだすわ。 >>301
だから、86年までの基本って言ったでしょ
しかも、1月1日まで入れたりして w >>303
わざわざ例外みたいなのをみつけてきて喜ぶ人っているもんよ。
しょうがないわ。
で、私も探してみたわw(合ってるかしら?)
岩崎宏美 未来 1976/05/01
岩崎宏美 霧のめぐり逢い 1976/08/01
でも探してみて思ったけど、確かに姐さんの言うように
ビクターは5日発売ってすごく多いわね。 >>302
20枚っていうと
単純に18日に1枚
ファンはどうやって聴いてたのかしら?
あの頃ってまだラジオ?
やっと覚えたら次のが出ちゃう訳でしょう?
下手な鉄砲も数打ちゃ当たる
で出しまくってたのかしら? 80年代まではどの店も元日なんてお休みだったわね。
元日発売って言われても店やってねーわ!って感じよ。
それに80年代中頃までは発売日とかフラゲ日なんてそんなに厳密じゃなかったわ。
ずいぶん早く店着して売ってたなんて良くあったわ。 >>305
バラバラに発売してたわけじゃなくて、ジャンルが違うのを2枚とか3枚同時に出してたみたいよ。
当時はラジオか実演しかないだろうから、全部がピックアップされるわけでもないだろうし、
発売しただけって曲も多いと思うわ。 wikiに載ってる舟木一夫のディスコグラフィだと1964年3月や1965年8月は月に3枚出してるのね 沙織は「哀愁のページ」までは4か月ペースのゆったりめだけど
「早春の港」以降3か月ペースにスピードアップね
途中「カリフォルニアの青い空」が入ったから73年はシングル5枚
でも「女性」→「想い出通り」で4か月開いたのは路線に迷っちゃったせいかしら そう言えば
原田真二が毎月リリースってやってたわね 逆にキャンディーズは「危い土曜日」→「なみだの季節」→「年下の男の子」が
5か月ずつ開いちゃってるわ 下手すりゃ移籍歌手以上の間隔ね
やっぱりナベプロとしては真理ルミ子アグネス最優先だったのかしら おもなナベプロ70年代デビューの1枚目から2枚目の間隔を拾い出してみたわ
初期の間隔と成否とはあまり関係ないわね
3か月〜3か月半:真理、リリーズ、三木聖子、石川ひとみ
4か月〜4か月半:アンルイス、アグネス、キャンディーズ、森田つぐみ、五十嵐夕紀、桑江知子
5か月〜5か月半:ルミ子、太田裕美、野中小百合
約半年:藍美代子、讃岐裕子 >>313
別人よ w
野中小百合の改名後の芸名は、糸川蛍子よ 讃岐裕子ってどうしてセカンドと
サードの間隔をあんなに空けたのかしら?
白い花の下でが75年11月、ハログが77年3月、
1年4ヶ月よね。次のシャインの秋も半年空いてるわよね? >>315
たぶん事務所の移籍でしょうね
「シャインの秋」のジャケに書かれたファンクラブはアオイスタジオになってる
LPの収録曲から考えると移ったのは「ハロー・グッバイ」からかも
ラストの「夕映えの帰り道」の前にも移っているみたい >>309
まあ、沙織は引退までコンスタントにリリースしてたわね。
「ゆれる午後」「街角のラブソング」の間が事務所移籍4ヶ月以上の間があって
逆に「木枯らしの精」と「春の予感」が2ヶ月しか空いてないのよね。
「木枯らしの精」は10月21日か11月1日くらいでよかったと思うんだけど。 >>311
もちろんよ。キャンの扱いなんて酷いもんだったわよ。
だいたいキャンはスーありきで他の2人は捨てコマだったって噂もあるわね。 >>317
私も好きだわシャインの秋
キスミーのCMでよく流れてたわよね キスミーってちょこっとだけキャンディーズ起用してたわね
決算でお金が余ったとかだったのかしら
地味ネタだけど発売日まで曲目開示しなかった吉田拓郎のベスト盤
おまけのデモディスク?で復帰後の沙織に提供した「黒い瞳」セルフカバーしてるのよね
それ1曲だけのために買うのは迷うところだけど キスミーの等身大ポスターって、オクにも出てこないわね。 >>321
キャンディーズ
51年秋頃かしら?
雑誌の広告で見た覚えが >>322
讃岐裕子のキスミー切り抜きは出てるわね
ヤフオク 74年か75年に南沙織のもあったわね。
黒いロングドレスにターコイズのネックレスの全身ポスター。
LP「ポップスを歌う」の別カットだけど、凄くセンスがよくて綺麗だったわ。 沙織は不二家のCMに出ていたことがあるでしょ
兄貴がファンで天井に等身大のポスターが貼ってあったわ >>322
キスミーの天井ポスター?
49年ころね
ジュリーや布施や秀樹、あいざき
女は沙織だけ 沙織はデビュー当時に不二家のジョワ(ジョアじゃなくて)のCMに出てたのよね。
一時大量にこのチョコレートのポスターのデッドストックがオクに出てたことがあったわ。
このチョコはすぐに市場から消えたようだけど。
あとは風邪薬のベンザに2年間起用されてたわね。
1年目が「風邪?ノーグッド」
2年目が「風邪ひきなんて誰にもあるわ、ベンザをのんで治して」 あれだけの髪だから
シャンプー出ててもいいのに
呼ばれなかったわね 南沙織のゴールデン☆アイドル、尼で2000円引き。残り1点よ! >>329
デビュー当時は過労で髪の毛が赤っぽくなってたことがあったんだって。
「哀しい妖精」のころの動画は一番ふっくらしてて凄く健康そうだし、キューティクルが
輝いてるわね。シャンプーのCMに出てもいいはずだけど
後期の沙織は知的で生活感のないのがウリだから、CMはメガネレンズになったわけね。 なんか引退の年53年でも
旺文社の49年頃撮った
LL英語教材のCM結構見たわよ あたしアグネスチャンの曲が好きなの
だけど本人の評判があまりにも悪くて楽曲が一切再評価されないのと
ファンであることを公言できないのがもどかしいわ 真理ちゃん同様公言出来ないわね
いいんじゃない?隠れで
ちなみにアタシは妖精の詩が
色んな思い出も相まって好き
復帰後だとグッドナイトミスロンリー >>334
名曲多いわよね!
ポケットいっぱいのアルバムバージョンなんて
格好良すぎだわ。
私は紅白で
佐良アニキに隣で
「世界はふたりのために」を歌われても
可愛い笑顔で
ニコニコしてたアグネスを見てから
憎めなくなってしまったわ。 >>334
あたしも好きよ!
幼稚園の頃、初めて買ってもらったレコードが、アグネスの花のように星のようにだったの。
毎日聴いていたわ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています