★70年代女性アイドル21★
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日本がコロンビアに勝ってルミ子は狂喜乱舞してるかしら そーいえばルミ子の宿敵、ちあきなおみの喝采が日本コロムビアだったわ。 ちあきなおみ・・・日本・コロンビア
ルミ子・・・セネガル・ポーランド 金井夕子さん出演のクイズ脳ベルshow見たわ
リアクションおもしろいしあんなに喋れる人だったとは意外
現役時にあのくらいのことが出来たらもっと一般受けしたのにもったいないわ 金井さんはインテリよ。
おそらくスタ誕出身者でもトップクラスだわ。
学歴も北海道教育大学付属、札幌聖心中等部、藻岩高校、札幌聖心女子大英語科よ。
スタ誕に合格して歌手になるために大学は中退したけど。 そう言えば
あの清水健太郎の学歴も
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主催者は今わかっている時点でこれだけの顔を持ています。ものすごい数だと思いません?
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ウィキにも書かれてないけど本人が「高校だけは男女共学のところへ行きたい」と言って
藻岩に行ったのよ。
聖心女子大の英語科中退もウィキには載ってないわ。
まあスタ誕からアイドルとして売り出すには、北海道在住ではとても無理だからでしょうけど
ちょっと勿体無い気もするわね。 主な出身者がアレなのばっかりな高校ってあれよねえw
皆さんのところはいかが? 失礼、聖心女子大は、白金だっけ。
それなら中退しないで女子大生シンガーとして売ればよかったのに。
それとも芸能活動は禁止の大学なの?
まあ日本一のお嬢様校と言われてるから無理っぽいわね。 安易な発想ね
それに精神がお嬢様学校っていつのこと言ってるの?? >>14
たしかに中退しなくて済むように東京の大学を
かつ受験してればよかったかもね。
ただ、川島なお美みたいな可愛い子なら
「女子大生〇〇」みたいなキャッチフレーズも生きてくるかもしれないけど
金井夕子って見た目が地味過ぎて
その手のキャッチフレーズつけても
「( ´_ゝ`)フーン、で?」とか「あーいかにも勉強できますって感じ」
みたいな感じで終わりそうな気がしなくもないけど。 美智子皇后の出身校だからね
あ、あと曽野綾子センセイの 系列なんだろうけど、札幌聖心女子短大と東京の聖心女子大ってまったく別物でしょ
当時の聖心女子大は偏差値も高かったでしょうけど、札幌のほうの系列の短大なんて知れてるわよ そもそも札幌聖心女子大なんて存在しないしw
聖心女子大も短大は元からなくて専門学校しかなかったわ、廃止されたけど >>20
>札幌のほうの系列の短大なんて知れてるわよ
あら。
それで「同級生は東大京大北大だらけ」って
本人が言いふれまわってるんだとしたら
ちょっと痛い人って感じがしなくもないわね。
100歩ゆずって同級生がそうなのが事実だとしても
自分はどうなのよって話だし。 昔、聖心女子学院高等学校から東大理科3類に合格したのがいて
お嬢様学校もまんざらバカでもないのねと思ったら
白百合や神戸女学院や学習院女子高等科からも理科3類に合格してるのがいるのね! 京大阪大北大だらけなのは北海道教育大学付属中学の同級生な気がするわ バカ万個どものアイドルに便乗した学歴自慢スレになってるわね
てめえのろくでもねえ出身校の株上げようってんで
必死にステマやってるのが笑えるわね これはヒットしないだろうなと思った曲(失速するきっかけ?)
ルミ子 恋の雪別れ
沙織 夏の感情
昌子 夕顔の雨
めぐみ アルプスの少女
アグネス 恋人たちの午後
美代子 じゃあまたね
百恵 初恋草子
宏美 未来 淳子だと「冬色の街」かしら
これは絶対売れないと思ったわ 主な60年代女性シンガーの最後のトップテンランクイン作品
あゆみ 砂漠のような東京で(71)
清子 大勝負(71)
アキ子 天使に慣れない(71)
ジュン 自由の女神(71)
ゆかり 誰も知らない(71)
チヨ 終着駅(72)
さおり 生きがい(71)
なおみ 喝采(73)
花の命は短くて 淳子だと「天使の初恋」「私の青い鳥」「花占い」かしら
これは絶対売れないと思ったわ 真理ちゃんの場合
「空いっぱいの幸せ」←さわやかと言えばさわやかなんだけど
これといったインパクトのない脱力系曲で驚いたわ
セールスが前作「恋する夏の日」の半分の20万枚台にまで落ち込んだし
「恋と海とTシャツと」←1年前の「恋する夏の日」の劣化コピー曲
15万しか売れなかったのも納得ね 空いっぱいの幸せが最後の1位ね、確かゴールデン歌謡速報で
でもトップ100に16週ランクインしてるから2月初めまでランキングついたのね
パッとランクインしてパッと圏外になった印象があるけど 売上24万枚だから他のアイドルなら代表曲扱いされるぐらい売れたんだけどねw 中学生組みが伸してきてる中での空いっぱいはキツイわ
ジャケ写も無理な若返り風で微妙
曲自体は嫌いじゃないけどリリース時もうすぐ22歳よ? >>32
あゆみの最後のベストテン入りは「おもいでの長崎」じゃなかった?
レコードは売れてたけど2ヶ月くらい入院してたからテレビで歌う回数は少なかったみたい。
年末に退院して無理したから翌年の春に倒れて半年休養してたのよね。 沙織の「夜霧の街」は色づく街の路線を狙ったんだろうけど失敗作よね
B面の「青春が終わる日」の方が全然いい 沙織は
気が向けば電話してだわ
変な歌
絶対売れないと思ったわ
案の定
あのあたりから目に見えて失速し出したわ 沙織の失速は「ひとねむり」でしょうね。
「人恋しくて」が久しぶりのベストテンヒットだったからマイナースロー路線をさらに突き詰めたんでしょうけど
文字通り眠たくなるような曲だから大幅セールス減。
その前年の「バラのかげり」が本当の失速の予兆だったけど、明るいリズミカルな「想い出通り」で
挽回したのが無駄になったわね。 >>34
劣化コピーといえば「想い出のセレナーデ」の次シングルの「木枯らしの舗道」もそうよね。
似たようなタイプの曲を連続で出してファンはもうお腹いっぱい、レコード購入意欲減退させて
結果オリコントップ10入り逃してしまうことに。
真理ちゃんってこの曲とともに終わった気がするわ。 かーくれて ああなたー あーいするよりもー
砂漠のような東京でより聞いた記憶があるわw
あゆみの入院てファンは大騒ぎしてるけど
ファンでもない人にとってはそんなに一大事でもなかったわよ
それによってヒットが出なくなったってことはないわね
その頃には飽きられてたもの 木枯らしの舗道はメロディの構成が単純だったんじゃないかしら
Aメロ、Aメロ、Bメロ、Bメロで最後だけ変わる
もっと複雑なメロディにすればよかったのにと思いましたわ 1974/12/01 伊藤咲子「木枯しの二人」 オリコン最高5位
1974/12/10 天地真理「木枯らしの舗道」オリコン最高14位
木枯らし対決はサッコの圧勝 宏美の未来は今聴いても売れ線だと思うけど
悲恋白書がきつくない?
百恵の初恋草紙は冒険し過ぎよ
淳子はゆれてる私〜泣かないわが単調だわ 宏美の「未来」って私はそんな好きでもないけど
世間一般的には悪くない方じゃないかしら。
これって宏美じゃなくて南沙織とか中山美穂がシングルにしてたとしても
そこそこ売上を維持してそうな曲だって気がするの。
少なくともこれが原因で売上が落ちるって感じはしないわ。
「初恋草紙」は地味すぎよね。
しかもリリース間隔も主題歌出したりで変則的だったり短かったりしたし
かつドラマ出演が続いてて歌番組の露出少なかったりで
売上落として当然って感じ。
それでも他の人なら十分合格点な売上なんだけど。 悪い曲じゃないけど霧のめぐりあいで全ての勢いを殺したわ。
宏美。 淳子の「もう一度だけ振り向いて」
それまで順調だったのにいきなりトップ10圏外て
淳子本人もスタッフも大慌てだったでしょうね
まあ77年は売上20万に届かないシングルばかりで
淳子の凋落って実はこの77年から始まってたのよ ザ・ベストテン開始前でオリコンもそれほど一般的では無かった時代に
皆さんそんなにシビアに一曲ごとの成功/失敗を判定していたの? ごめんなさい、訂正するわ
淳子の77年夏シングル「気まぐれヴィーナス」は売上げ21万枚ね >>52
私は当時、小学生だったから
そこまでシビアじゃなかったわ。
でもベストテンがはじまってからは
確かにシビアになったわ 77年の淳子のシングルといえば
「あなたのすべて」
「もう戻れない」
がすっかり記憶から抜け落ちてたわ
つべで聴いても「うーん、こんな曲あったような、いやあったかなあ…」だった
やっぱ「気まぐれヴィーナス」と「しあわせ芝居」の印象が強すぎたのかしら ファンは敏感でなくてもレコード会社は売り上げを把握できてるから敏感だったでしょうね。 ロマンス センチメンタル ファンタジーと
新曲出すたびに売り上げが落ちていて
未来でさらに右肩下がりになる予感がしたの
盛り返す曲にはならないだろうと
霧のめぐり逢いは安っぽい歌謡曲でさらにダメだったわね
ドリームは良かったわね
これで盛り返すだろうと思ったわ 歌謡曲には珍しい16ビートでサウンドはかっこいいのに詞がど歌謡曲で宏美にも合ってなくて
こういうのがてきちゃうから筒美京平は阿久悠とは合わないと思ってたんだと思うわ。 >>55
「あなたのすべて」15.2万枚
「もう戻れない」14.4万枚
本人も周りも焦るどころかかなりの危機的状況よね
この危機感が中島みゆき起用、「しあわせ芝居」30万枚超えヒットにつながったのね
といっても「追いかけてヨコハマ」で元に戻っちゃったけど 淳子のみゆきさん起用は年1回冬の勝負曲だけにして欲しかったわ。 アグネス愛の迷い子
40万と突出してるのが
謎だわ 「悲恋白書」は宏美の調子が悪く疲れた声がそのまま残っちゃったわね
音程は悪いし声にツヤがない
その年の紅白でこれを歌ったけど本当は思秋期を歌いたかったんじゃないかな 紅白は尺が短いもの
とんでもない超高速「思秋期」歌わされるだけよ
まだ「熱帯魚」のほうがいいわ まだ前半の賑やかし枠だし、若い子に重たいバラード歌われても演出上困るわね。 過密スケジュールの中の録音でやはり出来が悪かったのは沙織の「ひとかけらの純情」ね
声がかすれて酷い歌唱
よくデイレクターがOK出したわよねw そんなに酷いかしら?「ひとかけらの純情」の声。
72年の秋ごろ喉の手術をしたほうがいいみたいなこと本人が言ってたけど。
「傷つく世代」のレコーディングは風邪でうまくいかなかったらしいわ。
デビュー当時にくらべ「色づく街」あたりから声が低く太くなったわね。良く言えば声に幅が出た感じ。
引退直前の78年夏はひどい鼻炎に長期間かかっていてさよならコンサートまで治らなかったのよ。
だから「Ms」「シンプリシティ」「さよならシンシア」はけっこうな鼻声ね。 >>67
あら、そんなこと言ったら
LPに入ってる「ラブ・チャイルド」なんて
支離滅裂よ!!! ヒロイン80年紅白の超高速「シンデレラハネムーン」笑ったわ
インディアンルックの衣装もw
聖子の超高速「青い珊瑚礁」も凄かったけど >>69
「ラブ チャイルド」!!!
それ私生児、って意味よねw ID:jJFCHXZU0 ID:Yikbn5Tu0
油断するとすぐ真理の話題に引っ張られれてるわ
しかもあゆみのベストテン間違えたくせにだんまり決め込んで
くわばらくわばら >>71
意味は確かに私生児だけど
ダイアナ・ロスのカバーだから 麻丘めぐみの後期の曲って
本当に売る気あるのかしら?ってレベルよね
売上落ちてるのに危機感が感じられないわ 紅白「夏の感情」も相当よね。当時としてはかなりのアップテンポ曲なのに
さらにまいてるわ。沙織も歌いにくそうね。
逆に「純潔」はレコードよりもテンポが遅いわね、時間に余裕があったのかしら。 ひとかけらの純情、わたしも酷いとはおもわないけど
でもこの曲歌ってみると結構難しいのよね >>76
夏の感情、凄かったわね
最後のリフレイン、あまりついていけてなかったし
ただ、佐良さんの紹介は素晴らしかったわ
あと、純潔の沙織、最初の方カメラと全然違う方向いたりして色々残念だわ
めぐみ、「銀世界」とかいいんだけど
確かに売る気は感じられないわね めぐみって名前とはうらはらに
曲にめぐまれてないイメージあるわ。
たまにいい曲もあるんだけど。 >>69
全然歌えてないわ沙織
なんで没にしなかったのかしら
大体あの歌スッゴい難しいわ >>78
51年 哀しい妖精の
佐良のコメントが
幻に終わったわね スリーブスの漫才が歌い出しに被ってしまって最悪ねw
リハではどうだったのかしら。 >>81
確か紹介コメントの途中でイントロが鳴り沙織が歌い始めちゃったのよね この歌を歌えるなら、もう一度紅白に出たいと言ってるのよね。
そんなにキー高くないし、今でも歌えるんじゃないかしら。 >>30
アグネスは白いくつ下だわ
嫌いだわあの歌
案の定失速したわ >>81
「大好きなジャニスイアンに作って貰った
」
とかジャニスイアンの名前は入れたと思うわ
佐良直美のコメント 「人恋しくて」以降の沙織は総じて評判低いけど
萩田さんが長期的にアレンジ手掛けててサウンドはクオリティ高めよね
「青春に恥じないように」の間奏とか「哀しい妖精」の
ハモニカと弦のアンサンブル聴いてるとつい涙ぐんじゃうわ >>76
テンポは速いわ、その上前の五郎の演奏が終わると同時にイントロが始まるし、
まるでヒットメドレーみたいだったわ。
>>80
ラブ・チャイルドだけじゃなくて「小さな願い」もかなりグダグダよ。
アルバムジャケットの写真もやたら真っ赤が強調されてて笑い顔も微妙だし。
当時強行的に作ったのが伝わってくるようだわ。 76年暮れの時点でも明星の女性タレント人気投票ではベストテンに入ってたのよね、沙織。
人気はそれほど落ちてなかったのに作品が弱かったのが残念だわ。
「哀しい妖精」、あんな地味な曲でも8万枚くらい売れたのね、まあいい曲だとは思う。
当時のアイドルとしてはデビュー6年目で健闘したほうだけど。 来週のクイズ!脳ベルSHOW に目黒ひとみがでるわ >>89
小さな願いは滅茶苦茶難しいわ
なんでこんな難曲を
素人沙織が?って感じ でもめぐみだってデビューアルバムで
いきなり「さよならのブルース」とか「ふたたび愛を」よ?
ティーンズアイドルをいきなり港町のパンパンに仕立て上げるような暴挙だわw >>85
「白いくつ下は似合わない」は別に失速してないんじゃないの?
基本、右肩下がり傾向にあった中で前作の「はだしの冒険」と
ほとんど同じ売上だったし。 >>85は由実がキライなんでしょ
私は「白いくつ下〜」大好きよ ただコーラスが多少大袈裟だから
アルバムヴァージョンの方が好きだけども
オリコン11位ってのが確かに斜陽な感じよね
「恋のシーソー・ゲーム」が休業特需?で盛り返したけど 前作の「はだしの冒険」も「白いくつ下は似合わない」も
最高は12位よ。
この2曲って良曲だし、これで低迷するのは
曲がどうこうじゃなくて本人の力不足だと思うわ。 唄を忘れたカナリヤ=ルミ子さんはメッシが得点して決勝トーナメント進出、発狂してるかしら >>96
あら12位なのね 訂正ありがとう
当時のアイドルはスローな曲でヒット難しいってのが定説で
アグネスも順当に落としちゃった感じね
それにアグネスのファンは荒井由実なんてよく知らないし
ガキのわたしもなんか眠い歌だって思ってたわw アグネスってアイドルの割には息が長い感じだわ
小さな恋の物語って聖子の風は秋色みたいに
売上の割には不憫な曲ね 讃岐裕子 はCD未発売よね
南佳孝とユーミンの曲聞いてみたいわ 讃岐裕子はアルバムに未収録シングル追加した完全版が
オーダーメイドファクトリーで何回か出てるわよ
「夕映えの帰り道」は理屈っぽいつまんない詞だった印象
「同じ海の前で」は青春っぽくていい感じなんだけど
南佳孝にプロ作家のセンスがないのが厳しいわね 讃岐裕子はアルバムに未収録シングル追加した完全版が
オーダーメイドファクトリーで何回か出てるわよ
「夕映えの帰り道」は理屈っぽいつまんない詞だった印象
「同じ海の前で」は青春っぽくていい感じなんだけど
南佳孝にプロ作家のセンスがないのが厳しいわね アグネスは何と言っても「アゲイン」よ!
なんであんな暗ーーい歌が
復帰第一作なの??
あれで待ちに待っていたファンたちは
思いっきり失速したわ!!! でも休業中もせっせとシングル・アルバムは発売続けてるのよねアぐねス
太田裕美が休業するとき社長から「休んでる間にみんなに忘れられちゃうよ」って言われてるから
晋さんとしては休業中も定期的に発売してなきゃまずいって思ったんでしょうけど
アグネスにしてみれば何のために留学してんだかわからないって話よね
お父さんが亡くなって悲しい最中に「私の恋人」なんて追悼アルバムみたいなのまで作らされて
結局お父さんが歌うアグネスが好きだったってことで復帰を切り上げちゃうんだけど
今度はそれまで面倒みてくれたワーナーから権利全部引き上げてSMSに移籍でしょ
ほんとうにナベプロやりたい放題だったのね SMS時代でもいい曲多いけど >>102
そうなのね
70年代のユーミンは呉田で手抜きが多いのかしら?
ナベプロには縁があるわねユーミン
でも南も当時は新進気鋭よね 沙織初期の頃はアルバムなんてなんでもいいから出しておけ、みたいなやっつけだったのよね。
特にアルバム「潮風のメロディー」「哀愁のページ」はひどいわね。手抜きもいいとこよ。
他の歌手も当時はベスト盤かライブ盤、他の歌手のヒット曲のカバーばっかりだから仕方ないけど。
ただ、沙織は英語ができるから英語の曲が多かったわね。
73年以降になると一応コンセプトアルバムを作るようになったし、英語の曲もうまく歌うようになったわ。
アルバム「傷つく世代」「ひとかけらの純情」の英語カバー、かなり歌唱テクニックが上達してる。 >>105
A面だけならこれで聴けない? 多摩川を渡る云々の部分は由実っぽいわね
ttps://soundcloud.com/yuichiro-knock-yokoyama/456iem3p9t1r 沙織「ゆれる午後」のアレンジも手を抜き過ぎよ>萩田さん 「ゆれる午後」初めて夜ヒットで歌った時沙織は「聴いてるぶんにはわからないけど
難しい曲、ピアノの人も大変だったみたい」と言ってたわ。 >>106
英語曲多かったわね
あれで知らない英語の歌
随分覚えたわ
サークルゲーム待ってたけど
結局歌わなかったわ
アグネスに遠慮したのかしら 「ゆれる午後」って沙織版「赤色エレジー」〜「昭和枯れすすき」って感じ
そりゃ沙織の方がずっとドライには仕上がってるけど、基本的に男と女がちちくれあう世界よ
酒井さんこの手のバカップルがお好きみたいで「同棲時代」「わるい誘惑」
「横須賀ストーリー」少し飛んで裕木奈江「ダレダレのブギ」までちょくちょく登場するわ あ、三田寛子「死ぬまで笑ってて…」もカバーだけどそれ系よね
共通してるのは登場人物がセックスに溺れて次のステップに移れないところだわ
酒井さん肉欲派なのかしら 肉欲派って落ち目になってにっかつポルノ映画やアダルトビデオにご出演なさった
元なんちゃら姫のてんち豚毬さんよね 清純派と呼ばれた女性アイドルの化けの皮が剝がれるのってホント面白いわ
真理ちゃんとかぶりっ子性子とかw どっちももともというほど清純でもないのに
そのイメージを押し付けられて「エセ清純派」を演じてただけよ
アイドル廃業したらかたやポルノ出演、かたや外人漁りに男に逆セクハラ 沙織もデビュー1周年のころ、初代マネージャーと同棲してるだの
妊娠してるだの堕胎しただの滅茶苦茶週刊誌に書かれてたわね。 市ヶ谷にあったころのソニーのビルは
真理ちゃんが建てて百恵がメンテして聖子がリフォームしたとか言われてたわね
高校の頃、本気で入社したかったのをふと思い出したわw 以前、平山みきがラジオで言っていたけど
本当は天地真理のような清純派のイメージてデビューしたかったんだって
でもスタッフから「いや、君はそういう雰囲気じゃないから」と押し切られたってw
でもその結果「真夏の出来事」みたいな後世に残るような名曲にめぐり逢えたんだからそれで良かったのよね 平山三紀、伊佐山ひろ子とか緑魔子あたりと同カテゴリーで成立するもんね
本人はヌードにもなってなきゃ遊び人でもないのよね 黄色にはまってエキセントリックなイメージついたわよね。 でも実際は三紀が一番清純派の箱入り娘だったのよね。
タバコ、酒は飲めない、芸能人なのに実家暮らしで門限あり。
真夏の頃のインタビューでも「処女です」と言ってたわ。
ソニーに移籍した24歳のときも「まだ恋をしたことがない」と言ってたし。 真子ちゃんのDVDスクールメイツが
ボカシだらけで怖いわ。
ワンダーブギの初期のやつが見れて満足 スクールメイツの顔なんて誰も気にしないわよ。
もしかしたら渡辺美里が混じっててNGなのかしら? >>111
ゆれる午後なんて
筒美さんどうして?って感じよね
裕美にはいい歌書いてて
沙織にはクズ歌
沙織本人も裕美に嫉妬してたんじゃない?
あの頃 マイナーな歌謡曲って当たるとデカいのよ
日本人なんだかんだ言ってマイナーコードが染みついてるから
宇多田だってやっぱりマイナーキー使いだし 私、「ゆれる午後」は嫌いじゃないわ。
筒美さんならではのくせになるメロディーって感じで。
酒井さんも三田寛子にカバーさせるんなら「色づく街」みたいな
みんなに知られたヒット曲じゃなくて
「ゆれる午後」みたいな隠れ名曲にすればよかったのに
って思ったぐらい。あ、アタシの中では名曲扱いだったのw>ゆれる午後 まー裕美の声ってすごく個性的だから
筒美さんがそれまでにない自分の引き出しを
開け始めたとしても無理ないと思うわ。
それに「最後の一葉」なんて裕美が歌ったから
まだ聞けるんであって、あれを沙織が歌ったら
ただ重たいだけの曲になってそうだわ。
それに沙織に向けられるべき筒美さんのエネルギーを
吸い取ったのは宏美でしょ。たぶん、筒美さんの楽曲としては
競合してる部分あるわ。沙織と宏美。 >>122
筒美先生と橋本先生が一番力を入れてたのが三紀なのよね。
「その時にできた一番いい曲をみきちゃんに歌わせていた。ヒットなんてしなくてもいい」とまで
言ってたくらいだから。 京平さんの本読んでると75年から78年あたりにかけて
裕美と宏美、五郎とひろみのシングルジャケットがセットのように登場するわ
その合間を縫ってあゆみと沙織が顔を出す感じ
ちなみに74年3月21日付は「バラのかげり」「処女航海」「熱い出来事」「花とみつばち」
酒井さんドSにも程があるわw >>130
キーが違いすぎるし、音楽的素養が違うでしょ
沙織は雰囲気だけだし、それにあった曲を貰ってたわ ところで美代ちゃんがデビュー作品で共演なさったあの方何かと話題が絶えないようで
お孫さんがパリコレデビューなさったそうですが長身で美形でいらっしゃるわね
東京にあるインターナショナルスクールを経てスイスの名門校に留学して
その後バスケットボールの才能を買われてアメリカに留学したとか
まだ21だけど将来どんな道を進まれるのかしらねえ 妹さんも同じようにインターから留学というルートだそうで
お婆ちゃまと共演して映画デビュー
この子たちの母親も国内インターから留学なさったそうで
この辺お婆ちゃまのご意向がかなり強く出ているのじゃないかと
ご一家揃って撮った写真が公開されてますけどロイヤルファミリーか?
と突っ込みたくなるようないで立ちでいらして
おそらくお婆ちゃまがそういうものに強いあこがれがあるのじゃないかと お父様も中々のイケメンで着実にキャリアを積み重ねていらしたけど
埼玉の農家の生まれだそうで高校は県内の私立高校から芸能人ご用達の定時制に移られ
退学なさったようでお仕事が忙しかったのでしょうね
奥様とお嬢ちゃまはお婆ちゃまにそっくりですねえ
どちらも多方面に頑張ってらっしゃるようですが
これといって代表作のようなものを聞いたことがありませんねえ
女優業はどうだったんでしょうね インターとか海外留学とか聞くとバカ万子さんたちは高学歴!となるようですが
お金があればどうにかなっちゃうことでもあるんですけどね
語学力の問題もあるけど小さい時からそれなりに育てればそれなりになれますし
一般論ですけど世の中お金とコネがあればどうにかなることありますよね
逆に本人の能力や才能が開ければどうにもならないことも多々あって
むしろそっちのほうでその人の真価が問われるんじゃないかしらねえ 樹木希林って
スキーでケガして
大学受験諦めたって云ってるけど
ホントかしら
落っこった人の言い訳みたいw 小さいころからインター行かせて留学させて
それで英語が身に付かないほうが珍しいわw
だけど学業成績はまた別なのよ
〇〇はどこで勉強しても〇〇だわ 沙織、人恋しくてとかゆれる午後とか
煙草のイメージないからいまいち詞に入り込めないわ
煙草?と思ってしまうの
わたしだけでしょうけど >>142
70年代の日本なんて煙草だらけよ
違和感もないわ
駅のホームも灰皿あったし >>145
沙織自身に煙草のイメージない、て話よ
わたしは、だけど 大人の女の小道具にはちょうど良かったんじゃない
70年代の時代感的には 小林麻美「初恋のメロディー」
♪あなたのタバコに火をつけましょう
1972年8月発売 当時19歳 石野真子「失恋記念日」当時16歳
♪あの日はブルーのカクテル飲んで
♪びしょ濡れ気分でロックを踊り
♪泣いたっけ泣いたっけ
香坂みゆき「気分を変えて」当時19歳
♪歌を聴いても酒を飲んでも治らない 浅野ゆう子なんて中学生の分際で警察署で働いてたんでしょ? どこで
どうして
どうなったのよ
ちょっと流行らそうとしたのかしら
有馬さん 有馬先生は「あえばあうほどあいつ」というのもあるわ。
耳に残るフレーズね。
〜みたい、〜なのね、も有馬先生ならではのフレーズ。 >>149
真子に関しては阿久先生が歌詞を書いた以上
スタッフは内心で思うところがあっても誰も何も言えなかったのかもねw
吉田拓郎が真子のデビュー曲担当するときに
「狼なんか怖くない」の歌詞が先にできてたけど
詞に関して一言たりとも変えられるような雰囲気じゃなかったって言ってたわ。 金井克子「他人の関係」の詩が有馬センセイの作だと知ったのは最近の事
恋人の身体のホクロの数を数えて燃えるなんてエロチックよね 有馬先生には「あなたが噛んだ小指が痛い」もあるしね。意外とエロいのよ。 真子のめまいでも、
からだじゅう指ではじいてピアノにするの、なんてあるわ。
最初意味がわからなかったけど、かなりエロいわよね。 49年積木の部屋で
レコード大賞取らせたかったわ
有馬先生 スマートフォンデュって番組
初めて知ったわよ
月1なの?
渋谷哲平に1票入れて来たわ
コメットも見たいけど >>159
80年代スレでは定期的にネタになるわ
先月も金井夕子で少し話題になったし
でもプロデューサーが大嫌いだからさっさと終わってほしい 渋谷哲平もいいけど
荒川務見たいわ
あと秀吉
渡辺秀吉!! 秀吉は昔のスタ誕同窓会で地味なリーマンになってたわね 秀吉は今でもバンドやってるわよ
髪長めで
ちょっとキモいわw スマートフォンデュ
今んとこ
あべ静江が最古参かしら
ゴールデンハーフ エバなんか見たいわ
南陽子とかも キャロライン洋子ってレコード出してたっけ?兄貴の黒沢浩は出してるけど。1枚だけどオリコンにもチャートインしてるのね。 スマートフォンデュって全然Youtubeに流れないわね
アタシ見れない地域なの 渋谷哲平は野暮ったい顔がダメだった
荒川務、あいざきしんや、城みちるはまったく関心なかったけど
曲はあいざきがベストね
渡辺秀吉 そういえばいたわね カバーも盛り上がってるしギャルが3人で出てきてほしいわ。 >ギャルが3人
高見エミリー キャロライン洋子 サミー(ベスト30歌謡曲のアシスタントだった)
もうちょいアダルト路線なら
マリー・クリスチーヌ シリア・ポール クマリユカ エミリー
今は鳩山未亡人?
松尾ジーナ見たいわ
元レースクイーンよね
同じレースクイーンから
レーサー略奪愛したのよね ジーナがレースクイーンなら小川ローザもレースクイーンになるわね。 >>167
エバ見たいわ
ルナは亡くなったのよね
あとマギーミネンコや
シェリー キャロライン洋子って一応、レコード出してはいるけど
ジャンルが微妙よね。
でも、NHKみんなのうたの「キャッツアイラブ」は名曲だと思うの。 キャロライン洋子ってアメリカの大学に進学して博士号までとってるんでしょ?
こんな番組、絶対でないわw お兄ちゃんも優秀でICU卒業してアメリカの大学へ行ったんじゃなかったかな?
二人とも学業のために休業した記憶が。 中華系見たいわ
チェルシア・チャン
ロウィナ・コルテス
リンリン・ランラン >>181
何年か前まで旦那と通販番組で媚びってたわ ヤンシスターズなんて業界の男たちに遊ばれたんでしょうね ゴールデンハーフはもろ女ドリフターズ路線だったけど
エバ「ほほにかかる涙」は上品な「恋の十字路」といった趣でギャップありすぎね
かといって京平さんで女ドリフは無理だもんね
一番お下品なのでリンリンランランのバネびよーんSEくらい? 明日7/2(月)〜6日(金)24時〜の
NHK-FM「夜のプレイリスト」に
荒木由美子が登場よ!
お気に入りのアルバムを1日1枚ずつ紹介していく番組よ。 マギー・ミネンコは何年か前、あの人は今みたいな番組に出てたわね。
意外なほど綺麗だったわ。その番組に出てた和田アキ子が「おまえ、綺麗だな」と
驚いてたくらい。 万個もいいけど秀樹もね
あの日 あのとき あの番組▽西城秀樹歌声は熱く 野口五郎が語る人生のデュエット
7/1 (日) 13:50 〜 15:00 (70分) NHK総合1・東京(Ch.1)
番組概要
5月、歌手の西城秀樹さんが63歳で亡くなりました。西城さんの秘蔵映像をご覧いただくとともに、
親友でライバルでもあった野口五郎さんに、西城さんの素顔について伺う。
番組詳細
「傷だらけのローラ」などのヒット曲で人気を集め、世代を超えて愛された歌手の西城秀樹さんが5月、63歳で亡くなりました。
西城さんらとともに「新御三家」と呼ばれた野口五郎さんをゲストにお迎えし、西城さんの素顔について伺います。
ご覧いただくのは、NHKに保存されている中で最も古い西城さんの歌唱映像や、
野口さんと西城さんが一緒に出演した1993年放送の「ふたりのビッグショー」。番組秘話もお楽しみに!
【ゲスト】歌手…野口五郎,【司会】森田美由紀 >>173
マリ・クリスチーヌは3枚のシングルを出しているようだけど
キングレコードだから復刻が難しいのかしら
>>181
純アリスもフィリップス時代のシングル3枚のA面はCDになってるけど
ポリドール移籍後(移籍したなんて笑えるけど)のは未だなのね 純アリスって
ジューン・アリスンから来てるのかしら? >>192
純アリス、アルバムまで復刻されてたわよ。 天地真理の「初恋のニコラ」ってオリコンに入ってたのね。
80年8月26日付で199位だって。 純アリスは息子さんが俳優になったわね
ママにそっくりよ
エバはパパがスペイン人でママが日本人でフィリピン出身なのよね
どこで、どうやって、パパとママが出会って、どうしてフィリピンに渡ったのか
あたしにとって長年の謎なの
テレビでその辺のこと語ってほしいわあ
パパが元々フィリピンに住んでたのかしら にぎやかしいなタレントでビーバーっていうのもいたわね
秋川リサと同期ぐらいでアンアンのモデルだったわね
似たような立ち位置だったのが小鹿ミキ、児島みゆき、鶴間エリとか フィリピンは長らくスペイン語圏で戦後一気に英語圏になったのよ。 >>194
持ってるわ
その中に1枚目と2枚目のシングルも入っているけどボートラ無いから33枚目が無いの
で3枚目のA面はオムニバスものに入っているけどB面は未CD化 >>196
フィリピンてアメリカ領の前は
スペイン領だったって地理で習ったわ >>196
ママが太平洋戦争、あるいはそれ以前にフィリピンにいたのかも。沖縄出身者中心にフィリピンに漁師、ビジネスで移住した人はそれなりにいたと言うし。 やだいつの間に3連投してるのよ
ビーバーは花吹雪はしご一家の長女役だったかしら
水曜劇場って何気に銭湯、鳶、足袋屋、石材店、葬儀屋etc.
江戸〜東京の老舗業種にスポットを当て続けてたのよね >>200
あまり知られていないけど、南沙織ってスペイン語も結構話せるらしいわね。
義父がフィリピン人だからだろうけど。 デビュー当時は、日本語は簡単な日常会話だけで、漢字はまったく読めなかったそうね。
琉球語もほとんど知らないと思うわ。英語で生活してたから。 >>208
お母様は日本語使わなかった
ということかしら
お母様英語ペラペラなのね 森昌子ってホリプロと提携してるんだろうけど、個人事務所なのにメディア露出が途切れないわね。 >>206
英語圏の第一外国語はスペイン語るしいわよ?
なのでアメリカンスクールの公用語は英語、なので外国語の授業はスペイン語だったんじゃないかしらん
ジュディも同じ系統でスペイン語も話せるのよ >>211
当時の日本のアメリカンスクール事情を知らないから何とも言えないけど
英米のハイスクールでは西語と仏語を軸にした選択制が一般的だったと思うわ
地域差があるのは勿論のことだけどね
>>212
ソニー酒井ファミリーだと沖田ヒロくんに続く指数かしら? >>212
ジュディのIQまでは知らないけどw 沙織のボックス解説で
ソニーの人がジュディと同級生?で、彼女がアメリカンスクールで優等生だったから
口利きで沙織をアメリカンスクールに転入させることができたんですって
ジュディがいなきゃ沙織も堀越でぞうきん縫って卒業させられてたのかも 南沙織の実父は日本人だって話だけど、
物心つく前に離婚ないし死別したのかしら >>214
そんな恩だから
落第した時は
引退して詫びるしかなかった
って事かしら沙織 世界史の復習みたいなことはどうでもいいから
エバちゃんファミリーの事情が知りたんですけどね >>208
あら、でも、中学生ぐらいの時に沖縄のテレビ番組で
うちまあけみで〜すってアシスタントやってたじゃない クイズ脳ベルSHOWに目黒ひとみよ
昔の面影全然ないわw >>218
もう一人のアシスタントの子からは
疎まれてたそうね
二人のご家庭の間には
経済格差があったそうで >>220
なんかおばあちゃんみたいになってたわね。吉本新喜劇の中山美保に似てた。 天地真理の娘結婚ですって。呆けた母の介護しなくて済むわね。 >>214
波乱万丈で「テレサテンは私がいなければ日本デビューしてなかった」みたいなことを言ってたわよ >>224
「GO!GO!テレサ」シリーズのタイトルで発売された
テレサの台湾アイドル時代にジュディのコロムビア時代が何曲かカバーされてるから
あながち橋渡しも噓じゃないんじゃないかしら
ただし日本デビューしてしまった故に、テレサの波乱な人生もスタートしたわけで
台湾から出なかったら埋もれる代わりに穏やかな余生を送れたのかもね フィーフィー、アグネスの成功で
台湾香港から続々来たわよねあの頃
ジュディがどうのこうのじゃなくても
テレサは来日してたと思うわ >>214
いいえ
堀越の芸能コースは
沙織のデビュー時には
まだ無かったはずよ あれだけ売れてて歌番組全盛の時代に調布のアメスクに通学してたら相当きつかったでしょうね
沙織、アグネス。 沙織はヘトヘトだったけど
アグネスは余裕で卒業したわよ
どんだけタフなの?あのチャンコロ 調布アメリカンスクール著名な出身者の中にミミ荻原の名前があったわ 八世藤間勘十郎さんの「三番叟」見てみたの
藤間流宗家だけあってなかなかお上手ですね
ただ顔が男版藤山直美だわ この方どういう人が知らなかったんですけど子役で大河ドラマに出たりしてて
なかなか有名な方で知らしたのね
おじいちゃんは六世藤間勘十郎、ママは七世藤間勘十郎の藤間高子
おばあちゃんが藤間紫でおじさまが藤間文彦ね 歌舞伎界も相撲界の部屋の関係みたいにあれこれとややこしいようで
派閥あり、確執あり、養子縁組ありと
澤瀉屋も香川照之が乗り込んできて大変でしたね
長年、紫文彦親子の支えられてきたのに
文彦さんのこと社長の座から引きずり降ろそうとしたんでしょ?
猿之助さんは納得したのかしら?
やっぱり絶縁して育ってても実の子供のほうがかわいいのかしらねえ 六世の「島の千歳」の動画もあるんですけど
バックで勝進太郎さんのお父さんの杵屋勝当時さんが三味線ひいてるわ
若山富三郎さんにそっくりよ
こちらは男踊りにしては動きが柔らかすぎるかなあと
手さばきが女方みたいなのよ
三番叟と言えばかくし芸大会で真理ちゃんとマチャアキが踊って50点満点取ったわね >>224
ジュディが橋渡し発言は溝端淳平がしたんでしょwwジュディがしたわけではないわよ。 連投してんのはいつものてんち糞豚毬オタの基地外老いぼれよ。 香川照之なんか歌舞伎も日舞もできないくせにねえ
でも文彦さんも紫さんも猿之助さんも亡くなったんだから
いつまでもおもだかに留まってるのも確かにおかしいかも >>231
ミミ萩原じゃなくてミミ荻原なのね?
だったら一般人ってことでスルーだけど本当に荻原なのね? 猿之助さんと紫さんの間に男のお子さんがいたら
香川照之も好き勝手出来なかったでしょうね
兄の文彦さんを後見人にして猿之助を襲名させて
澤瀉屋を継がせたんじゃないかしら それでも〇川が乗り込んできたかもしれないわねw
〇川にとっても弟だから兄貴面して取り入って 萩と荻
紛らわしいわね
むかし東京の地図で荻窪が萩窪になってたわよw 「真夏の出来事」の最後の英語のセリフ、ジュディが三紀に発音を
教えたのよね。 >>244
わかってはいるんだけどさw
いまだに筒見京平だの松任谷由美だの竹内&西内まりあだの
荻田光雄だの阿木曜子/耀子が根絶しないのよねー
>>245
へーそうなの?
ちょうど橋本筒美コンビのライティングが
ジュディから三紀に入れ替わりの時期よね >>241
ハギワラよ
ハギワラ
ショーケンも
ハギワラ 荻田光雄先生が一番やりたいことできて思いいれあるのはナンノよ。
今も交流あるしナンノも一番尊敬してる方だと言ってるわ >>247
「アイ・ウィル・フォロー・ヒム」を最初にパクったのって
「おしゃれな土曜日」でいいのかしらね
作家さんたちの琴線をかきたてるのか
他にも「絶交」「恋のDOKI-DOKI TRAIN」「Luv-Ya」
「走れ!ゴーインBOY」あと80年ごろのCMソングにも引用されてるわ
(♪オーテイクミー、テイクミーがあのメロでサビなのw)
本人は日本で和製カンツォーネな「忘れないわ」出したりして
ペギーと日本って親和性高いのかしらね 「あなたに夢中」のイントロにもこそっと忍ばせてあるわ
どんだけみんなペギーが好きなのよw 弟がいると聞かされた時から会いたいと思い続けていましたが
父との確執や母に対する遠慮などもあり同じ芸の世界に身を置きながら
これまで一度も顔を合わせることができませんでしたが
たくさんの方々のお力添えを得まして、父が存命なうちに
今日、こうして、親子三人が会って話をすることができて
本当にうれしいがぎりです
って、〇川が涙ながらに語って、〇之助さんも弟も涙涙で…
あんたら小泉親子かっていう ちなみに、ttp://gendai.ismedia.jp/articles/-/52285?page=4だそうで
脳が低い方っていやね
こういう話も70年アイドルにちゃんとつながってるのに
つながりを見つけられないのよね 玉三郎さんも女形じゃトップ中のトップだけど
立役者じゃないと限界があるのかしらねえ
元々の出もそんなに名家でもないからね ご存じだと思うけど坂田藤十郎さんは扇千景さんの夫で昔の芸名は中村扇雀ね
中村珠緒のお兄さんで、大映のスターだった中村雁二郎さんの息子よ 家格と人気と実力の三重構造の世界ですのねえ
でも、あれよね
格や人気で座頭になったりいい役がついても芸が下手だと
周りから見下されながら上を務めなきゃいけないのね
それってしんどそうだわ >>248
そもそもルミ子がサッカーにのめり込んだのっていつからなの?
賢也と別れる前から?? ゲンダイって言うから天地真理のこと「あまりに歌が下手、さほど美人でもない」
って記事載せた週刊現代かと思ったら現代ビジネスなのねwまあ同じ講談社だけどw 昌子、泣き崩れる
何かと思ったらワールドカップサッカー日本代表の昌子(しょうじ)なのね
森昌子と勘違いしたのは私だけね? >>248
手書きってのが良い意味でお婆ちゃん感が出てるわね >>248
ルミ子
字下手になったわね
前すごく達筆だったのに 天地真理が精神病で入院してた病院がキムタク夫人の子供が入院してた同じ静岡の病院なのよね。 真理ちゃんってやっぱりヒロポン打たれてたのかしら?
あんなハードスケジュールこなすのは常人には無理よ >>188
月曜は由紀さおりのベスト。
火曜は百恵の横須賀ストーリー。
今日はクリフ・リチャード。 あんだけハードスケジュールで倒れて、復帰後はナベプロの子会社に移籍されて売れないでどんどん落ちるのよね。ナベプロ辞めた理由は真理ちゃんが記憶にないとか言ってて、ナベプロ真相はんなんだったの? 真理のハードスケジュールって
ピンクレディーや百恵よりもハードだったのかしら? ハードさで言えばほんの数年だけどピンクがダントツじゃない?
全盛期にはテレビ局に入って楽屋に着くまでに取材が30件とか言ってたわよ そう考えると全盛期でも夏に3連休とか貰えてた淳子や聖子の
サンミュはまともな事務所ね。 年末年始のテレビ出演回数の記録、70年から71年にかけては岡崎友紀
71年から72年は南沙織だそうよ。
岡崎友紀はテレビの生放送中に寝てしまったし、南沙織は、真理ちゃんが大ブレイク寸前だから
スケジュールが集中して大晦日は高熱、点滴、紅白で歌い終えて倒れる⇒先輩から「着替えて応援に行け」
と怒られる。 んまあ!
シンシアにそんなひどい事を言ったのは誰なの?
アキヲ?
みちよ? >>276
「まともな事務所」っていう割には
いろいろと起こるわねw 岡崎友紀のミニ自叙伝はいつ再開するのかしら
「王様と私」のチュラロンコン王子役で止まったままよね >>279
それはタレント自信の問題で
芸能事務所としては
業界誰もが褒め称える
とてもファミリーな事務所よ
サンミュージック >>281
度々問題起こしてくれる人が多いわ。岡田有希子呪いがかかってのかと思うぐらいに呪われすぎよ。 松田聖子、桜田淳子、岡田有希子、早見優、酒井法子、安達祐実、ベッキーが特に呪われたわね。 優は膣摩擦くらいじゃない?こけしで35年間呪われてる人もいるのよ?
>>277
沙織はそれだけ頑張ってもなぜかレギュラー番組持たなかったから
動画でも漁らない限り人々の記憶に動く姿が残りづらいのよね
NHKが好んで使いそうなインテリキャラだったのにもったいないわ 沙織の最初の事務所が、稼げるときに稼いでおこうという感じで
無茶苦茶仕事を詰め込み使い捨てタレントみたいな状態だったし
世間も沖縄ブームに便乗して出てきた1発屋みたいに思ってたんでしょう。
ところが筒美京平をはじめ、レコード会社のほうは凄く丁寧な曲作りをして
作品そのものが評価され手堅いファンを掴んだのね。
あと沙織のキャラ(学校へ行けないなら歌手をやめるとか生放送で宣言するなど)も
中高生には新鮮だった。 >>284
中山圭子は?
ていうか、この人は呪う側にいたりすんのかしら。
それと桑田靖子が必死に芸能界にしがみつこうとしてるのって
呪いが解けてないからって気がしなくもないわ。 >>287
なんか真っ昼間の
ラジオ日本のレギュラーなのね
ヒット曲なんか皆無なのに
ベストCDは2枚組だし
桑田靖子
何なの?一体 でも靖子は呪われたドブスだったのが、ブスなババア程度には呪いが弱まったわ 今だと男女で30人程度のクラス編成だから、合ってるわね 古賀栄子→井上望→甲斐智枝美と大牟田出身者を3年連続デビューさせたビクター https://youtu.be/z5v4r35nxJw
ジャケットの印象だともっとオバサン臭いのかと思っていたけど
意外とキャピキャピしていて年齢相応のフレッシュさがあるのね
初恋相手のブッサイクな少年も金八のモブキャラっぽくて可愛いわ >>294
髪の毛がちょっと多すぎかしらね
また筒見でイラってくるけど
宏美版夕立ち日記フルコーラスで聴きたいわ
シングルにするにはちょっとババァなのが残念 >>294
ニューブリードの雄叫びがいいわ
河合奈保子ぽい子ね
でも宏美のマイクわたしのときの態度が生意気で
気遣いのできないタイプだわ 七夕です。短冊をおいておきますね。
┌───────────────────────
┤
└─────────────────────── >>292
その3人のなかでなら、古賀栄子が一番かわいいわよね。
しかも歌もそこそこうまいし、私ならその3人だったら
古賀栄子に一番、可能性を感じるわ。
でも現実には1曲だけリリースして消えたのよね。
いくら売れなかったといっても、普通、もう1曲ぐらいは出させてもらっても
よさそうなのに。
夜ヒットに出れてるんだから弱小事務所ってわけでもないんでしょ?
でも私リアルタイムではこの人をあんまり見た記憶ないのよねw
78年ぐらいなら売れてない子でも私はそこそこテレビでも見てたのに。
秋ひとみとか大橋恵理子とか歌は売れてないけど
テレビで歌ってる姿はよく見た記憶あるわ。 >>300
古賀栄子 セカンドシングルでてるわよ!
でも確かにジャケよりも全然可愛いわね。 ダン池田は新人に厳しい人だったみたいね
彼が70年代女性アイドルで歌手と認めたのは森昌子と岩崎宏美だけだと聞いたわ
そのわりには「二十歳まえ」で超スローテンポで嫌がらせをされた宏美 20才前は完全にわざとよね
ヒロリンなんかやらかしてダン池田怒らせたのかしらw 生バンドのテンポ出しは新人歌手でも打ち合わせの時に自分で出さなくてはいけなくて
それを間違ってしまった後でマネージャーがどんなにフォローしても
バンマスは絶対修正してもらえなかったって
紙ジャケのインタビューで答えてて
二十歳前のことだなって思ったわ。 初期小林麻美の赤坂プロとか岡崎友紀のロープロ→独立してオフィス・レオとか
ナベプロ天下の時代に弱小事務所ってどうやって仕事とってたのかしら >>308
私まじめだからわかんないわw
それはともかく麻美がスキー事故に遭ったおかげでつぶれた事務所が
赤坂プロと思ってたけど違うのかしら
五郎のNPプロ(アルカートプロ)も弱小よね 五郎も枕したってこと? >>303
お灸すえたのねダンさん
大いにやって頂戴
調子に乗ってるから宏美 >>304
youtubeでみたけど敏いとうさんに「ドラえもんみたい」
みたいなことを宏美が言ってんのをみて
そんなこといっていいのかしらって
何十年も前の出来事なのにハラハラしたわw
もし、森本英世さんが敏いとうさんにそんなこと言ったら
あとで楽屋で往復ビンタぐらいされそうだわ? 紅白のリハの映像を観たことがあるけどダン池田の歌手に対する態度は凄かったわよ
流れ作業のように順番に音合わせをする中、
「ハイ、次、誰?」「小林幸子です、宜しくお願いします」
「誰?聞こえない!」
「ハイ、小林幸子です!」
幸子でさえこんな感じだから歌が下手なアイドルなんて相当ビビってたんじゃないの?
わー、恐い!って思ったわ ダンってただの指揮者の分際で完全に調子乗ってたわね
みじめな晩年でザマァだわ アタシ消防の時
ダン池田さんに
サインして貰った事あるの
テレビ公録終了後に
サインお願いします
って言っても
ウンとも何とも言わず
サインしてくれたわ
そして何も言わず去って行ったわ
アダルトだったわダンさん ミュージシャン泣かせの京平ソングなんてきっと大嫌いだったでしょうねダンさん
これなんて間奏のエレキギター省かれてるしエンディングはヘンテコだし
まぁ宏美本人が京平さんに泣かされた曲だからいわゆる継子なんでしょうけどね
https://www.youtube.com/watch?v=lnpVnrCqMBw ダンさん、パーマにチョビヒゲ色付きメガネと完全にチンピラヤクザよね >>309
あたし最近まで、小◯麻美が73年に何故突如引退したのか知らなかったわ。
交通事故によるムチ打ちの後遺症とか言われてたみたいだけど、本当は某作詞家との
不倫、妊娠、中絶だったのね。復帰作の歌詞のまんまだったとは驚いたわ。 ハイファイセットのメンバーで強盗を企てて逮捕されたのがいたけど今どうしてるのかしら
それなりに売れてたと思ったけどそんなに困っていたのかなと今更ながら思うのよね >>317
あれ鵜呑みにしちゃだめよ
そもそも京平さんの話が一切出てこないんだもの
会ったこともないから書けないんでしょ
>>319
大川さん80年代は三浦友和のお姉さんと
NHKFM「ニューヒット歌謡速報」の進行役やってたわね
マドララがシングル発売決定前の4月くらいに突然かかったり
挨拶入りの「小麦色のマーメイド」が流れたりしてなかなかあなどれなかったわ >>321
聖母たちのララバイって、当初、4月21日発売ってなってたから
4月の時点で発売は決定してたわよ 聖子が来た時、赤スイでなく制服を流したのもあの番組よ。 >>322
じゃもっと前かも
流す前に前置きで三浦お姉さんが
「この曲はレコード化の予定はありません」って言ってたから
じゃあ何で流したのか不思議でもあるんだけど レコード化する気がなかったというか
するとややこしい事態になるのがわかってたから
レコード化したくなかったんじゃないかしら
まあ曲が好評で確実に売れるってわかった時点でご本家がなんか言って来たら
お金払えばいいや、って腹くくったのかもね 「パープルタウン」
「聖母たちのララバイ」
はもう言い逃れ出来ないレベルだったものw
筒美さんもあれこれやってるけど(沙織の「17才」とかw)
雰囲気だけいただき!って程度に抑えてるし でも、4月21日の直前になって5月21日に延期にしたり
初回盤がJohnScott作曲編曲になってたりとか、
かなりグダグダだったわよ? <聖母 ローズガーデンひ酷似🌹
て言うか筒美さんは洋楽に造詣が深くてそれをいち早く歌謡曲に取り入れてたわよね
純潔もそうだし傷つく世代のイントロとか
バラのかげりの間奏もそうよね 70年代女性アイドルと関係ないんだけど、CMでXジャパンの紅を歌ってる女って私ずっと鬼奴だと思ってたのよ
今日Yahoo!ニュースでYOSHIKIが感想を言ってるのを見て初めて高畑充希だと知ったわ
70年代好きのババアだから最近の若い女優の名前と顔も興味なくてよく知らなかったのよ困ったものね 歌詞の中に「まじ」が出てくるのって
「チャイナタウンでよろめいて」が日本初かしら >>333
あら、新鮮な切り口ね。でもそうかもしれないわね。
私、その曲は♪チャイナタウンでよろめーいてー
の部分しか知らないから「まじ」が歌詞にあるって認識なかったわ
で、姐さんの書き込み見て「まじ」が歌詞に入ってる曲を思い浮かべようとして
田原俊彦の「悲しみ2ヤング」(1981年)以外に
なんかうっすらと頭にひっかかってるのがあるんだけど
はっきりと思い出せないわw 思い出したわ。
私の脳内にうっすらと「マジ」って歌詞があったのは
山口百恵の「BACK TO BACK」だったわw
「チャイナタウンでよろめいて」の方が早いわね。 おあいにくおあいにくもうベイビーと呼ばせない
もタイトルが「本気(マジ)!」だったわね
阿久さん古臭くて涙が出るわ まぁその後も
「へんなの!?」→マジになっちゃったほうの負ーけー とか
「TENKAを取ろう〜内田の野望」→マジ マジ マジ 本気です とかあるけどね
あとシブがき隊あたり漁ったらいっぱい出てきそうな気がするわw あ、ズレっぱなしだけど「ツライ・キライ・CRYMAX」(→綴りいいかげん)
しょっぱなから「マジよ?マジよ?」だったわ
案外汎用性がある言葉だったのねw ただの下半身デブにみえるわ
「万華鏡」のヒットをうけて一時的に馬飼野さんに発注増えたけど
奈保子のデビュー以外今一つ結果でなかったわね
知佳の3部作とか「一千一秒物語(聖子じゃないわよ)」
「マイ・ジュエリー・ラブ」「ワン・モア・チャンス」
「オリーブの栞」「ミリオン・キス」あたりみんなヒットとは言い難いわ
真子の「フォギー・レイン」売り上げはそこそこ(8万くらいだっけ)
でもテレビではノーランズばっかりでこっちは全然歌わなかったのよね 真子ならハートで勝負ね
マッチのアレンジで秀樹に次いでRVCに貢献した訳ね アレンジって請負制で印税でないのよね
だから馬飼野さんがアレンジだけ引き受けるって
ただ働きみたいなもんですごい覚悟の上だったと思うわ
だけど穂口さんと馬飼野さんって京平ワークスの手伝い的なスターティングだった割に
京平さんについて頑なにコメント出さないのよね
あえて同業者同士として控えてるのか、それとも「あいつ嫌いだわー」なのかw 10代の頃に一時的とはいえジャニーズに関わった穂口さんが早々に表舞台から身を引いた一方で
馬飼野さんが21世紀に至るまで継続的にジャニ仕事をこなしてるのはやっぱりそういう事なのかしら? 馬飼野さんは奈保子の後、キョンも成功させてるわ。
そこからジャニーズかな。 馬飼野さんって80年代のAVメーカーの
「ファイブスター」ってとこの音楽も担当してるのよね
幅広いわ
ちなみにそのファイブスターってメーカー
天地真理「危険なレッスン」
松本ちえことかのAVも出してたわ 黙して語らず…他の作家みたいにタレント化しないで裏方に徹するお二人の姿勢が、京平先生への気持ちを語っていると思うわ
穂口さんキャンディーズの最初のBOXのロングレビューが強烈だったけどwそれくらいのもんよね >>345
それ1曲を複数タイトルに使いまわしてるわよ
おそらく版権が宙に浮いてたBGMを買い取ったんだと思う いいなと思うと
筒美京平か馬飼野ってケース多かったわ
渋谷哲平のときめきの二人
郁恵の青春気流もそうよね? MAKO PACKのハートで勝負、ボカシだらけでキツイわ
前の時の日テレのは水着歌唱だけであのお馴染みの衣装じゃなくて不満だったから今回は期待したのに
迷惑だわぁ、スクールメイツって >>339
私、当時からその曲好きでいまも車の中でわりとよく聴いてるわw
馬飼野さんといえば松崎しげる「愛のメモリー」、
西城秀樹「炎」「ブルースカイブルー」あたりもよね。
ちなみに私、麻丘めぐみの「雪の中の二人」とか大好きで
このスレでも何度かそれを言ってるけど
この曲が好きって人、私以外にあんまり見かけない気がするわw
過去にこのスレとかで「雪の中の二人」を好きって言ってる人を
見かけたとしたら、それってたぶん私よ。 「ちっぽけな感傷」と姉妹曲みたいよね「雪の中の二人」
「木枯しの二人」とどっちが先だったのかしら 先月の歌謡ポップスチャンネルの麻丘めぐみベスト10には入ってたわ。
ベスト10
「芽ばえ」「悲しみよこんにちは」「女の子なんだもん」
「森を駆ける恋人たち」「わたしの彼は左きき」「アルプスの少女」
「ときめき」「白い部屋」「雪の中の二人」「夏八景」
番外
「悲しみのシーズン」「水色のページ」「恋のあやとり」「美しく燃えながら」「卒業」「銀世界」 「木枯しの二人」1974年12月1日
「ちっぽけな感傷」1974年12月10日
「雪の中の二人」1974年12月15日
の順ね 復帰第一発が
悲しみのシーズン?
縁起でもない
なんで悲しみなの?
全然快気祝いになってないじゃん
スタッフ アホなの? 芽ばえって名曲だわ。
京平先生らしさが爆発してる。 女の子なんだもんって12月発売のアルバムからのリカットなのね
70年代ってこんなのって割とあったのかしら? 有名なところだと「春一番」や「木綿のハンカチーフ」もシングルカットよね(別バージョンだけど)
ソニーだと別のオリアルに同じテイクのシングル曲が入ってるのも珍しくなかったような気がするわ
アルバムの最初と最後に同じ曲が収録されてる『乙女のワルツ』は流石に特殊な例だと思うんだけど レコード時代だからひっくり返さなくて済むって意図はわかるけどね。 サッコのアルバムは手抜きすぎね
リリース間隔めちゃくちゃだし
シングルヒットの後にまともなオリジナルアルバム作らないんだから そうね、ピンクレディー並みに
オリジナルアルバムを作らなかったわね。 サッコって渋谷森久さんがディレクターよね
あの方、越路吹雪とかトワエモアとか大場久美子とか、
あとマーキュリー移籍直後の本田美奈子なんかも手掛けてるけど
ミュージカルとかリサイタルありきのショービジネス指向だったから、
百恵や宏美みたいに計画的に歌手の路線を組み立てるノリではなさそう
逆にミュージカル好きな淳子とウマが合ったんじゃないかしらね >>361
そうなのね
聖子以前と以後では全然手法が違うのね 「木枯しの二人」の後に重厚でドラマチックな冬アルバム
「きみ可愛いね」「いい娘に逢ったらドキッ」の後にポップなアルバム
出したら売れたでしょうね 宏美の売れたアルバム(あおぞらとゆうぐれからひとり)で10万弱、
ほかは1-3万ぐらい。
アイドルのアルバムではなかなか商売できなかった時代だね。 宏美結構4万〜5万いったアルバムなかったっけ
裕美は「心が風邪をひいた日」が8万くらいだったと思う
3万売れたら元がとれるといわれた時代だからね 淳子さんもアルバムはさっぱりだったわ。あんなにシングルヒットが多いひとなのに。
トップ10入りしたのが1枚だけだったとか。 沙織ってそんなにたいした記録もないのに
と思ってたけど、LPチャートイン数(CDアルバムじゃなくてLPよ)では
日本人歌手の歴代ベストテンに入ってるのね。ソニーがベスト盤乱発したせいもあるけど
それでも買うファンが多かったのね。大半がジャケ買いっぽいと思うわ。沙織のベスト盤LPの
ジャケって凄く綺麗だから。 >>359
72年後半から73年前半の筒美作品は結構あるわよ。
南沙織「ふるさとのように」→「早春の港」、小林麻美「恋のレッスン」とか。
京平さんが超多忙で曲作りが間に合わなかったんでしょうね。
平山三紀も72年末にオリジナルアルバムを出す予定だったのが、
ベストアルバムに変更になったし。 >>361
乙女のワルツのアルバム、実物を持ってなくて情報しか知らないんだけど全く同じ曲なの?
バージョン違いじゃなくて?! 平山三紀の「希望の旅」もアルバムからのシングル・カットね。
あたしこの曲、岡崎友紀が「なんたって18歳」の中で歌ってたから友紀の曲だと
思ってたわ。
三紀の曲にしてはかなりアイドル寄りの曲だし。 >>369
パンドラの小箱やWISHも3万くらいなの?
もったいないわね
夕暮れから…ひとりは聖母効果でもそれぽっちなのね >>374
筒美作品にありがちな傾向なのね
70年代のアイドル販促って面白いわね
アルバムの売り上げも一番は百恵で次いで裕美と宏美って感じなのかしらね >>377
バージョン違いってのが悪く響いたんじゃ?
同時発売のベストカセットのほうが売れてた記憶があるわ。 >>367
「木枯しの二人」の入った「私のカレンダー」はまだ理解の余地があるけど
「きみ可愛いね」ヒット後の76年アルバムがヒット全曲集的な「想い出のセンチメンタルシティイ」だけは
理解不能よ
ディレクターもスタッフも無能としか 宏美
「思秋期から…男と女」
「すみれ色の涙から…」
「夕暮れから…ひとり」
〜から…、が好きねw 「青い鳥逃げても」が好きだわ
サンレモ音楽祭みたいな歌ね カサノバLってアルバム曲がお気に入りなんだけど
最近洋楽のパクリってのを知って衝撃を受けたわ
日本もこんなのばかりだったのね
https://www.youtube.com/watch?v=xpgQRnTulqY サッコの「なにが私に起こったか」が好き。
宏美の「思秋期」とセットで売れて77年紅白にも出場して欲しかったわ。 あらためてサッコのアルバムを見直したけど、本当に微妙なアルバムばっかりね。
同じシングルが何度も収録されてるし。
サッコって最初オフィス・トゥ・ワン所属だったけど
当時って阿久悠、三木たかしも所属してたから、作家縛りが強くて
オリジナルソングが作りにくかったのかしらね。 >>369
私リアルタイムでオリコン見てたけど、夕暮れからひとりは22万枚売れたわ
同じ年に出したBEST HITSも18万枚
あおぞらとファンタジーは10万枚超え
思秋期から男と女は8万枚、パンドラの小箱は6万枚 サッコは歌唱力があるから名曲カバーを歌わせたいって気持ちはわかるんだけど
ああいうカバー集は企画盤としてオリアルとは分けて出すべきだったわ
直近のシングルA面B面&カバー寄せ集めのアルバムとかもうB級臭しかしないのよね サッコさん逆に開き直ってカバー専門のMay Jさんみたいな路線行けばよかったのかしら。
それともミュージカル路線?いずれにせよイルカに乗った少年さんとのスキャンダルで
ダメになったと思うけど。 >>378
ところがどっこい真理ちゃんの初期が
百恵以上にヒット連発してたはず
72年?に年間3枚オリコン1位って
これ聖子か千春が破るまで真理ちゃんが記録保持してたのよ
アグネスも結構売れてたと思うんだけど
ナベプロのフォークっぽいアルバム作りが
購買層を刺激したのかしらね
京平さんはあくまでシングルヒットが主目的で
その見返りで趣味的に名作アルバム作ってた感じかしら 天地は駄作連発で「アルバム=ただのファングッズ」だったわ
今聴いたら腑抜けたしょーもない曲だらけよ
1位は取ったけど名盤なんか一枚たりともないわ あら、あたし小さな人生・童話作家は好きだわ
空いっぱいの幸せ、明日へのメロディもそこそこじゃないかしら?
名盤ってほどではないけれど
まあ、確かに沙織のほうがよっぽどアルバムの出来は良かったわね
ルミ子は知らないのアタシ
ルミ子のアルバムってどうなの? 沙織のアルバム曲
シンプルシティーを
Ms.の代わりに出したら
Ms.よりは売れたと思うの 確かに売上的には真理にはるかに及ばない沙織のアルバムのほうが出来がいいのよね。
今聴いても全然違和感ないというか、古臭さも感じない。
逆に当時売れた真理のアルバムはすべてが古臭すぎて今じゃ聴くに堪えないものばかりだわ。 あたしベストテン世代だから百恵淳子キャンデーズ宏美ピンクレディーはわかるけど
それ以前の70年代アイドルは後追いなのよね
で70年代前半組のアルバムでいいと思ったのは沙織や麻丘めぐみくらいかな…実際買ったし
正直真理ちゃんとルミ子は悪いけど食指が動かなかったわ
真理ちゃんシングルはいいんだけどね
ルミ子さんはアタシの中ではアイドルポップスじゃなく演歌ジャンルだから
興味の対象外、もちろんじ実力派ってことでリスペクトはしてるわ
アグネスはあのキンキン声がどうしても受け付けないから× つべで聞いたレベルだけどバラードだと音がペラペラだったり
反対にアップテンポだとブラスと弦がやたら目立つ古いアレンジが苦手>全盛期真理のLP
アレンジさえ良ければもっと評価されたと思うの。 >>384
私も何が私に起こったかってすごく好きだったわ。
ただ、随分あとになってCDで聴いてみたら
サッコの発声方法がちゃんとしてるせいか
逆にAメロとかがおばさんっぽい声に聞こえるのが
わたしとしてはちょっとだけ減点対象だわ。
アルバムに関しては、私アイドルのアルバムって
あんまり聴かないんだけど裕美のは好きだわ。 あ、偉そうに言ってしまったかもだけど私は後追いよw>裕美のアルバム >>394
アグネスはアルバム良い作品ばかりよ
中後期のも含めてちゃんと復刻してほしいわ サッコの「何が私に起こったか」すぐ消されたけど動画で見たわ、リアルタイムでは無しよ
ケバいヘアメイクにやさぐれた目つきで体揺らしながら歌ってた
あの曲は振りなしでどっしり構えて歌った方が様になるのにって アタシ
カラオケでサッコのひまわり娘
あのべったりした感じをモノマネすると
もう店中バカ受けするの なんか、「シティイ」が許せないわ。
伸ばさずに「イ」って…。 天下の阿久先生がいったん「シティイ」って表記したら
もう誰もそれを訂正することなんてできないのかもねw 「シンプル・シティイ」じゃやっぱり変だものねw
好きな曲だけど2ハーフくらいにしてもっとじっくり聴きたかったわ
ところで「想い出通り」って1ハーフ2分35秒は当時でもやっぱり短すぎるわよね
B面「ご無沙汰」が4分で長めだけど
やっぱりみんなのスケジュールがタイトで練ってる暇がなかったのかしら >>402
誰の何を言ってるの?
わからない
アンカー付けてよ! 沙織「想い出通り」の
♪そこらのして歩いた〜
が昔ひっかかって仕方なかったわ、普段使わない表現だし >>407
潮風のメロディの
♪もう一言言われたらの
言われたらも引っ掛かったわ
言えたらの意味ね? >>407
底抜けの顔っていうのも意味がわからなかったわ。
B面のご無沙汰でも、食べることだけはなさいねっていう言い方がちょっと違和感あったし。
有馬三恵子の言葉のセンスって、結構独特よね。 >>408
あらっ、そうなの?
"あなた"になにかを言われたら、って意味だと思ってたわ 底抜け≒超ハッピースーパーハッピーノリノリー、よっ兄ちゃん って感じ?
>>408
私も、”あなたに”(「好きだ」とかの)もうひとこと言われたら、だと思う
「言われていたら」の方がしっくりくるんでしょうけど音がはまらないし 慣用句「底抜けの笑顔」の省略形なんだろうけど、
「底抜けの顔」だと、ただのアホよね >>407
「○○へのす」って
○○まで遊びに行く
みたいな感じで古い人は云ってたわよ
戦後生まれは中々使わないわね あっごめんなさい、のし歩いたんじゃなく、
足を延ばしたの意味だわね 他スレにあったんだけど「夏の感情」の1番が、みな許してみたいの
2番が皆包んであげたい、となってるのは何なのかしらね?
どっちも「みんな」と歌ってるようにしか聴こえないけど。
あと「17才」「色づく街」「早春の港」などは恐らく詞先だと思うから不自然さがないんだけど
アップテンポの曲は、曲先だろうから字数の問題で変な表現になったりするのでは。 >>408
この場合
可能の言われるよね
受動じゃないわよね 阿久悠が宏美の学生街の四季をシングルカットするように飯田久彦にプレッシャーかけたけど実現しなかったのね。
宏美のアルバムからのシングル化は思い出さないで1曲だけね。 >>418
3枚組ベスト「宏美」お持ちの方いたら確認してほしいんだけど
ブックレット巻末のディスコグラフィに掲載の
「熱帯魚」のB面がよく見ると「学生街の四季」って読めるのよね
紙ジャケプレゼントの「ダル・セーニョ」では小さすぎて判別不能だけど そこへ行くと裕美は
「木綿のハンカチーフ」「九月の雨」「失恋魔術師」「君と歩いた青春」
とアルバム曲をのちにシングルにしたケースが
わりとあるわね。
個人的には「袋小路」がアルバム曲ってのはもったいないっていうのと
「あじさい」はNHKみんなのうたにはもったいないっていう気がするわ。 >>418
筒美京平も私たちをA面にしたかったけど
ロマンスになったって言ってたし、
当時のディレクターは発言力あったのかもね。 私たち 岩崎宏美の良さがいまいちわからないわ
私はロマンス派よ 石野真子ベストヒットアルバムは未CD化よね
きみ可愛いねとかカバー曲収録してるやつ >>421
サウスポーを作り変えさせるぐらいだものね。 そうね、阿久先生のカバーコンピでCDになってるから聞けるけど。 >>423
多分そのあたりはボックスや紙ジャケに分散されてボートラ化済よ
「私たち」「ひとり歩き」「さよならこんにちわ」
「日曜日はストレンジャー」あとインストの「ラブ・アドベンチャー」
この辺は京平ポップスの王道って感じで好きだわ
フルオーケストラでサウンド盛り立ててるところがいいのよ 日曜日はストレンジャーって好きだわ
宏美に歌って欲しいわ
あとは来夢来人とか >>424
「ロマンス」の時のディレクターは、笹井さんよ >>428
16. さらば涙と言おう <ボーナス・トラック/カバー曲集>
17. 同級生 <ボーナス・トラック/カバー曲集>
18. きみ可愛いね <ボーナス・トラック/カバー曲集>
19. 私たち <ボーナス・トラック/カバー曲集>
20. 夢みるシャンソン人形 <ボーナス・トラック/カバー曲集>
21. 私はピアノ <ボーナス・トラック/カバー曲集>
22. 潮騒のメロディー <ボーナス・トラック/カバー曲集>
これね https://www.amazon.co.jp/gp/product/B001AO6RGG/ref=as_li_qf_asin_il_tl?ie=UTF8&tag=premium10-22&creative=1211&linkCode=as2&creativeASIN=B001AO6RGG&linkId=4c0eb09ee99755d750c5ffb42f57a631
もう生産してないわ 「いつまでも あると思うな ビクターのCD」だわよ >>421
ビレッジの笹井かしら
アタシは筒美さんに同じく
絶対私たちがA面だわ ピンクレディーの「サウスポー」は作りなおして大正解ね。
キャンディーズの「霧のわかれ」→「哀愁のシンフォニー」は
そこまで大掛かりな作りなおしじゃないけど
やっぱり手直しして正解だと思うわ。
太田裕美の「恋人たちの100の偽り」は
リリースしたバージョンは売上がイマイチだったし
お蔵入りしたバージョンは筒美さんがのちに古賀栄子のデビューシングルに
Aメロを使いまわすぐらいだから評価がわかれるとこかしら? 最初バラードだったロマンスをアップテンポに作り変えさせたのも笹井さんだしロマンスに思い入れがあるのは仕方ないわね。
私たちは次のシングル用にキープでもよかったわ。 でも「センチメンタル」「ファンタジー」「未来」と続く中で
どこに「私たち」をぶっこむか困るわよ
印税的にはどっちでも良かったし「ロマンス」は歌謡曲として良くできてるわ
「ファンタジー」もB面「パピヨン」の方がB面に甘んじてるのが勿体ない出来だと思う 「私たち」は改題しないとねwちょっと地味すぎるわタイトルが 自分が押してた私たちがA面にならなかった事を今でも残念に思ってる筒美京平
インタビューで「私たちをA面にしてたら思秋期のようなバラードに移行するのがもっと早かったかも知れない」
筒美さん初期の歌謡ディスコ路線を否定するような言い方なのよね
筒美さんが願ってた宏美が早くバラードを歌うような歌手になってたとしたら、そのメリットはなんだったのかしら?
まさか筒美さん思秋期を自分の作品だと勘違いしてるわけじゃないわよね? ロマンスが1位取ってしまったからついつい宏美には力作作ってはみたものの超えることもなく、
早く離れるべきだったってことじゃないの? どっちもちがうでしょ
京平さんは宏美が「思秋期」のようなバラードが歌いこなせる才能を見抜いてて
なおかつ自分より他の人が手掛けたほうが宏美にとっては向いてるのではないかと考えてて
「ロマンス」が売れて自分が長くかかわることで宏美の才能(と京平さんが思ってる)
を早く解放できなかったって残念がってるのよ 誰かそれは違いますって訂正してあげてw 最初からバラード一辺倒だったらつまらなかったもの
初期はあの路線がベストだったわ それにしても三木たかしさんの「思秋期」への入れ込み具合は半端ないわね
サッコやなぎさに書いてる曲(それはそれで名曲だけど)と段違いというか
本来スタ誕優勝者は都倉・三木・森田・中村各先生の持ち回り制なのに
宏美は外部作家起用ってことで京平さんになったからみんな密かに地団駄踏んでたのかも
「あざやかな場面」「そばにおいて」とかも三木さんの意地を感じるわ >>419
姐さんマサイ族並の視力ね!
年表に小さく並んでるジャケット写真の文字でしょ?
私には言われてみれば、くらいで
確かに最後の文字はたまり場の「場」のような
複雑な漢字ではなさそうなことだけくらいしかわからなかったわ
でもよく見てるのね、すごいわ! 思秋期はありふれたメロディでつまらないわ
どこが名曲なの?って感じ
古くはシェルブールの雨傘に酷似だし百恵のささやかな欲望もそうよね 群像劇風の詩が青春を通り過ぎた人には誰にでも共感できる言葉が散りばめられてるのよ。
当時、カラオケが普及してればもっと大きなヒット曲になった可能性があるわ。 主人公の視点がどんどん動いていって仲間たちへの呼びかけで終わると思いきや
自分の机の上(多分)に戻って終わりっていう構成が斬新よね
原田真二の「タイム・トラベル」も似た感じだけど空想が大掛かりすぎるのw >>446
いちご賛歌は筒美京平への対抗意識むき出してるしね。 >>448
ささやかな欲望ってタイトル 歌詞とミスマッチだわ >>454
ディレクターの趣味だったのかしら?
ご執心ね >>454>>455
檸檬の時には火サス始まってるし多少は意識したかもだけど
メロディーの基本形は81年5月の渋谷哲平「愛してAdios」の焼き直しっぽいから
鈴木”WIND”キサブローさんの手癖じゃないかしら
宏美はカップリングの「影絵(シルエット)」が好きっていってて
これを後ろ向きに進化させたのが小川範子「涙をたばねて」で
ホラー化したのがゴーバンズ「荒野のエピローグ」ね >>455
聖母の方は元々は、日テレ音楽の制作で、ビクターではないわよ? 檸檬はもう少し頑張れば10位以内にはもっていけたわね。 「檸檬」好きだけど松本隆の詞が聖子の「ハートのイアリング」焼き直しね 反対よねw言いたいことはわかるけど
てか宏美のお下がりなんて聖子も随分なめられたもんだわw 文学路線ぽいわね。
宏美と松本隆でよかったのは真珠のピリオド、夜明けの天使たち、絵空事、影絵ね。
どれも名曲だわ。 >>462
あの時期松本さん薬師丸にご執心だったから
マンハッタンでブレックファストは
太田裕美のスカーレットの毛布 の焼き直しで
今夜はソフィストケートの曲は沢田研二のWhy Oh Whyの焼き直しだもの 当時小学生だったから知ってるのはシングル曲だけ、アルバムは後追いなんだけど
宏美で言えば
「媚薬」
「パンドラの小箱」
「スリーカラットダイヤモンド」
はシングルで出して欲しかったわ
ヒット間違いなしベストテン入り確実だったと思うの
反対にいらなかった曲は
「さよならの挽歌」「夏に抱かれて」「スローな愛がいいわ」よ 夏に抱かれては好きだわ
歌詞がアレだけど曲はいいわ
良美のどきどき旅行的ポジションだけど >>465
時間の国のアリスあたりで聖子本人と松本隆の詩の世界の乖離が限界まできてたわね。 >>466
スリーカラットは万華鏡とシングルどちらにするかってなったと聞いたわ。 >>466
「生きがい」をお忘れよ。
あれはシングルで出すべきでしょう!? アタシは当時「夏に抱かれて」が好きだったけど今聴くと…ね。
逆に「あざやかな場面」「春おぼろ」は退屈で仕方なかった。
なの今聴くと心に沁みるわ、歳かしら。 >>464
アルバム曲だけど、「美しい夏」を超えるものはないわ >>471
昔サッコの「乙女のワルツ」が死ぬほど嫌いだったの
古臭くて戦前歌謡みたいだったから、オリコン最高位もパッとしなかったし
でも今は大好きなの、ちょっと口ずさんだだけで涙腺うるうるよ >>476
つい最近まで「乙女のワルツ」って戦前歌謡のカバーだと思ってたわ 10カラットってミュージシャン記載がないんだけど
「微笑の翳り」のギターソロって誰なのかしら
終盤ボーカルそっちのけで暴れまわってるけど 「スリー・カラット・ダイヤモンド」
無駄に長いwイントロと最後のほうのストリングスが半音ずつ上がっていくところ大好き
逆にコーラスのおねえさんたちの
♪泣いたりしないから お願い教えてよ
は聴いてるほうが恥ずかしくなるほど古臭いというか、このコーラス余計よ、いらないわ 宏美ファンには既出だけどこの曲があるからシングルカットするのは難しかったのね。
https://youtu.be/JbMEiisrOC0 >>465
マンハッタンでブレックファストは大滝詠一のハートじかけのオレンジの女性版よ。 >>465
「薔薇とピストル」はギャルのパクリだわね 夜ヒットで夏に抱かれてを歌ってる時、インコに噛みつかれそうになってビビった宏美 >>481
裕美→大瀧→聖子の三部作って感じかしらw 「薔薇とピストル」の元ネタってイアン・フレミングの
007シリーズの短編小説「From a View To A KIll」(1960年)の
邦題「薔薇と拳銃」かしら?
アニメのルパン三世第2シリーズにも「バラとピストル」ってタイトルの回があるのよね。
阿久さんはこの小説読んでそうだけど、松本さんはどうかしら?
70年代ぐらいまでの作詞家ってもともと読書量とかすごそうなイメージあるわ。
映画もたくさんみてそう。 ご両名とも映画作っちゃったしね
てか作詞家のみなさん結構映画に関わってる方多いわね 追憶とか
時の過ぎゆくままにとか
勝手にしやがれとか
みーんな洋画じゃん 「ふるえて眠れ」「禁じられた恋の島」「青い珊瑚礁」
もそうよね >>480
https://youtu.be/FaGmUOtZ5ck
でもこの曲の方がヒットして有名なのに、シンハネは普通に発売されたのよね
レコーディングした時はまだ日本でヒットする前だったのかしら?
今の若い人達は知らないわね?ワンス・アポンアタイム 洋画「何がジェーンに起こったか」
↓
サッコ「何が私に起こったか」
みたいにちょっと改変するってパターンもあるのよね。
改変パターンは
「時計じかけのオレンジ」→「ハートじかけのオレンジ」
「ライ麦畑でつかまえて」→「いちご畑でつかまえて」→「たんぽぽ畑でつかまえて」
「ショーほど素敵な商売はない」→「恋ほど素敵なショーはない」→「人生ほど素敵なショーはない」
とか・・・スレ違いねw >>489
日本でもヒットしてるわよ
この年(78年)に公開された寅さんでも木の実ナナが踊る場面のBGMに
この曲(ドナねw)が使われてるから
京平さんのパクリはあくまでヒントだけどいずれ荒れる話題だわね
「スリーカラット」はパクリ云々より長すぎてシングル向けじゃないって話でしょ 思い出すわ〜
ディスコブーム❗??
シンデレラを聴くと深夜の蒸し暑い歌舞伎町を連想するのよね私w >>488
禁じられた恋の島って
お父さんがホモなのよね >>493
わかってるわよ
マドララ起点の元ネタ探しを収束させたかったの! >>489
ドナって偉大よね
芸映繋がりで、京平先生は奈保子にあてがってるわ 誰も書いてないけど、『わたしのカレンダー』に入っている「ひまわり娘」と「夢みる頃」は
シングルと同テイクだけれど別ミックスよ。初めて聴いたときにアレ?と思ったの。
違いが分かりやすいのは「夢みる頃」のイントロね。 >>497
訂正
わたしのカレンダー → 私のカレンダー 70年代のアイドル組ではピンクがまともならアルバム一枚しかないのがほんと残念だわ。 ビクターに期待してもねえ
宏美ですら78年以降オリアルは年1枚であとは愛唱歌集とかライブといった企画ものだったし ビクターは老舗でクオリティが高い方だと思うけど
つまんないアイドルとの落差があるわ
桜田淳子 酒井法子 小泉今日子 はアルバムに関してはもう少しどうにかできたでしょレベル
宏美や洋子 伊代は一定の水準があるアルバムも多いわ 「緋衣草」に「すみれ色の涙」が収録されてなくてずっこけた想い出
ビクターあんた…だったわ 70年代アイドルで一番活躍したのが宏美よね
やっぱり歌手としての資質が高いからよね
他だと石川ひとみ 増田恵子 MIE 小林麻美
プチ枠は高見知佳 香坂みゆき
女優枠で 浅野ゆう子 淳子さんも78年あたりに名盤と呼ばれるLP作ってたら
もうちょっと歌手として評価されたんだろうけど
「しあわせ芝居」「ステンドグラス」は普通すぎるし
「20才になれば」は凡作よね >>499
そのまともなアルバムってピンクレディ・イン・USAの事かしら?
後半は人気が下降して暇になったんだから、マンデーモナリザクラブや、うたかたみたいな曲をもっと出して、大人をターゲットにした路線でもう少し頑張って欲しかったわね >>506
ピンクレディーの不思議な旅のことでしょ?
私、このアルバム好きだわ。 シンシアの「素顔のままで」って初期ヲタには評判悪いけどトータルでは良作だと思うわ アルバム「人恋しくて」あたりからフォークニューミュージック風の曲が多くて
やはり面白みに欠けるわ。「素顔」「哀しい」「ジャニス」「午後の」「ハロー」など。
この中では「午後の」が一番いい出来だと思うけど。 >>510
シングルだと
宏美 伊代 今日子 が好みね
洋子と淳子は好きなのとそれほどなのがあって安定感がないけど >>458
10位内ならば、レコ大の金賞がとれたかも。 >>509
「午後のシンシア」は京平さんと長らくミュージシャンとして片腕を務めてた
水谷公生さんとの最初で最後のマリアージュといった趣きね
ミュージシャン名義がないのが残念だけど京平さん自身が編曲したものも
高確率で水谷さんがギター弾いてると思うんだけど
残念ながらこれ以降の筒美アレンジは松原正樹さんがギター担当のメインメンバーになって
水谷さんは自身が作家・プロデューサーの比率を上げていくことになるから 水谷公生さんと言えば宏美の「れんげ草の恋」や奈保子の「ヤングボーイ」「17才」ね
あんまりここで話題になんないけどあたしは彼の作品好きだわ >>509
わたし、ジャニスへの手紙が超好きだわ
天気の悪い日に聴きたくなる 水谷さん、素敵なおじ様ね
若い時はさぞおもてになったんでしょうね これまでノーマークだったけど水谷さん画像初めて見てびっくりよ、いい男! >>513
ブーはずれー
>>517
バツイチでも小川糸と結婚できるんですものね
でもアウトキャストのジャケットだと童顔が目立ってちょっとって感じ
「春の愁い」「別れのマチネー」なんてギターが沙織と一緒に歌ってるようで
もうちょっとヒットしてればまた違った展開があったのかも知れないわね
でもこの後の水谷さんは芸映チームのほかに浜省や村下さん、シブがき隊とかとみたゆう子wあたりに
深く関わる展開だから必然的なコンビ解消だったんでしょうね >>516
「ジャニスへの手紙」はちょっと暗めで、たしかに曇りや雨の日にあいそう。
それにジャケット写真が素敵ね。夜の六本木でアンティークのワンピース着た沙織が綺麗だし
カッコいいわ。特に裏ジャケは、ドキッとするくらいの美女ね。 >>519
小川糸ってどんな美女かと思ったらメニューが手書きの古民家カフェで働いてそうな意識高い系ちょいブスだったわ・・・ 高見知佳
現在、離婚して子どもとともに、新居浜市に帰郷。
芸能界復帰すればいいのに。知佳ちゃん賢いから
やってけると思うけど。タモリさんに相談すればいいのに 沙織も歌いたくて苦虫潰してた
木綿のハンカチーフ
もしあれが沙織に来て
裕美並にヒットしてたら
南沙織第二期黄金時代始まりだったわ >>522
そうね。NHKの「スタジオパークからこんにちは」の堀尾の時代って、
当初、女性司会者は4人の日替わりで高見知佳はそのうちの1人だったのに
途中から、知佳で固定されたって実績あるものね。
実際、あの番組の知佳って感じよかったから当然の結果に思えたけど。 私、あの「スタジオパークからこんにちは」の女性司会者が知佳に固定されたのをみて
レッツゴーヤングが82年に女性司会者を
泰葉、石川優子、石川ひとみ、倉田まり子、松原みきが1ヵ月交代でやったあとに
石川ひとみに固定されたのを連想したわ(ちょっと違うけど)。
それと、もし前年にひとみの「まちぶせ」のヒットがなかったら、
倉田まり子が女性司会者で固定されたんじゃないかって気がするわ?
ひとみも「プリンプリン物語」でNHKでの実績があったとはいえ。 高見さん、沖縄ローカルでタレント活動してたみたいだけど残念ね あら、でも高見知佳の司会よかったわよ?
遙洋子がうざすぎたってのもあるけどw
それに石川ひとみの司会もよかったと思うわ。
太川陽介も真子の時に比べると安心感があった
って言ってたし。
ただ、倉田まり子にも司会やってほしかったって気もするわ。 シンデレラ
いい歌だから売れて
79年新人賞入ると思って見てたわ >>528
スタパで遥アシスタントしてたの?
覚えてないわぁ
東京での認知度ってどうなの?
関西では毎週見るけど >>528
そりゃ陽介とひとみはレッツヤンの司会長年やってたから
息は合うでしょ。 >>529
シンデレラは、ネ〜バ・カム・ホ〜ム ネ〜バ・カム・ホ〜ムと思い切りジャパニーズイングリッシュで歌ってたのが売れなかった原因なのかしら?
橋本淳と筒美京平コンビだから、平山みきに歌わせてたらフレンズや希望の旅みたいな本人とのギャップがあるけれど面白い曲になってたかも知れないわ 77年に結婚して2年間休業してたのよね、三紀。
復帰作が強烈なテクノ歌謡の先駆け「マンダリンパレス」
三紀のポジションって謎だわ。世代的には、あゆみ、知子などと同年代だけど
デビューが71年組だし、70年代アイドルでいいのかしら?
72年のプロマイド売上ベストテンにも入ってたから一応アイドルなのよね? 高見知佳ってブスだったし歌もド下手だった
汗かきなのか歌い終わったら髪の毛がいつもべたべただったわ マンダリンパレス大好き
just a dream 〜のドリームの発音が「ドゥリーンマ!」
最高よw 知佳が歌下手っていうならほとんどのアイドル下手になるわw 高見知佳絶賛する方が定期的に湧くけどこれなんなのかしら…(笑)
あたし知佳のこと初めて見たのピンクレディー百発百中だったけど
とてもこれはアイドルとしては売れないと思ったわ
かわいくないし歌唱力も特に秀でたものもなかったけど
口が達者で怖いもの知らずなちょっと変わったおもしろキャラだったから
山城新伍司会アイアイゲームのレギュラー出演以降違う道でブレイクしたけど >>541
まあルックスはともかく、歌唱力は評価すべきだわ。
あんた公平に物事見れない人? なにを評価するの?声に全然魅力ないし
CMソングの「くちびるヌード」以外まったく売れなかったでしょ 私も高見知佳って歌はうまい方だと思うわ
といっても78年〜79年頃にデビューした人って
一部の例外を除いて
そこそこ歌えてた人が多いイメージあるけど。 確かに能瀬さんに比べたらみんな歌えてたわよね、比較する事自体間違いだけど(笑) ご本人のキャラもそうなんだけど歌声もなんだかコミックテイストだから
損してるっちゃ損してるわよね、知佳
正統派女性アイドル恋愛ソングよりアニソンとか歌ったほうが向いてたかも >>543
売れた売れない、と
歌唱力のあるない、は
全く関係ないのよ?? デビュー当時の知佳の印象。
顔=色が黒くて田舎っぽい。あまり可愛くない。不細工ではないけど。土人ぽい。
歌=まあまあ上手い。
曲=結構いい曲、シンデレラとシルエットはいい曲だと思った。 歌声に面白みがないわね。
レコード買いたいとは思わせないわね。 確かに高見がデビューしたときテレビで見て「ふーん、こんな子がデビューしたんだ」
くらいでレコード買いたいとは特に思わなかったな。 マーガレット・ポーと
よく抱き合わせで出てたわね知佳 榊原郁恵、高見知佳、比企理恵。。。
コロムビアって浅黒いショートカットばかり連発して正気の沙汰とは思えなかったわ。
だから奈保子はとーーーっても可愛く思えたわ。 >>552
浅黒ショートと、演歌アイドルばかり出てたわ。 >>552
3人ともデビューは橋本淳の作詞なのね。 >>554
作家がレコード会社所属だった時代を引きずったままだったのかしら? コロムビア、ショートといえば大橋恵里子も居たわね
あの声でアイドル歌謡歌わせるのは無理があったわ >>515
れんげ草の恋、ヤング・ボインかぁ、ちょっと地味だけど、良い作品書くよね。
気になってWikipedia見たら、村下孝蔵さんの一連のアレンジを手がけてたのね。
初期は泣ける素晴らしいアレンジでどれも好きだわ。 歌そこそこ上手いけど売れなかった70年代後半女性アイドルって
五十嵐夕紀
香坂みゆき
天馬ルミ子
倉田まり子
井上望
高見知佳
あたりね
五十風はイジワル顔が×
天馬と高見はアイドルとしてはブス
が致命的だったわ
石川ひとみも「まちぶせ」ヒットがなければこのカテゴリー >>554
当時橋本さんも筒美さんも
テレビ出て来なかったのって
喋るとオカマだからだと思う
オカマじゃ売れなくなっちゃうからだと思う >>561
荒木さんは、充分上手いわ。難しい曲調だけどしっかり歌ってるわ。 久木田美弥さんも上手かったのに売れなかったわ
ブスじゃないし一般人レベルならキレイだったけどなにげに地味だったのが…
オリコン最高20位台だった金井夕子さんは売れたほうね
売り出し方さえ上手ければもっと売れたはずだったんでしょうけど 荒木さんは、何がいけなかったのかしら?
楽曲も歌唱力もAランクだと思うわ。美人だし。
ドラマCMでも人気だったけど。 >>564
百恵の二番煎じみたいな扱いだったからじゃない? 時代が下手でも声抜けの良さみたいなものを求めてて
丁寧に歌える系は求められてなかったんだと思うわ。 荒木さんデビュー曲が好評だったのに肝心のセカンドであんな地味なブル―ス歌謡
一般受けしないの確実、そりゃ売れないわよ
スカウトキャラバングランプリ郁恵より売れたらマズいから
意図的だったのかもしれないわ >>567
郁恵は陽、由美子は陰
みたいな売り方したかったのかしら? この大場久美子、可愛いわ。
振り付けが可愛いらしさを倍増してる。
https://youtu.be/EqIAFpX8uo4
聖子はやっぱり歌が上手いわ! アタックでは由美子メイン、郁恵ほんのチョイ役だったけど ちょい役じゃなくて客引きのための特別ゲストでしょ
物は言いようねw アイドルの30分枠のドラマってあったわね
コメットさん カール ゴーゴー もエロ 「愛しかないのに」発売直後に「燃えろアタックファンのちびっこに買ってもらえるか
心配」って由美子が明星で言ってたのが気の毒だったわ、崖っぷちなのねって。 >>522
お母様の看病があるから、新居浜を離れられないんだと思うわ。
>>530
出てたわ。若尾文子に失礼な事を言って、激怒させてたわ。 相本久美子はなぜ売れなかったの?
木ノ内みどりに通じる美人なのに 木之内みどりが売れたみたいな言い方ねw
私が惜しかった、もっと売れてほしかったと思うのは秋ひとみ
だって木之内みどり級のヴィジュアルなんですもん 木之内みどりは、売れた部類に入ると思うんだけど。
レコードはNAVの中では、の話だけどね。
週刊プレイボーイの人気投票で1位、
映画、ドラマで主役だし、レコードもようやく売れ始めたところで
突然の引退。 相本久美子ってTVジョッキーで土居まさるの横にいるときは可愛いかなっと思うんだけど
実際歌ってるとこ見たらなんかいまいちなのよね
「チャイナタウンでよろめいて」「夏なのにI love you」とかふざけた感じの歌ばっかり 由美子の曲にチビッ子向けはひとつもないような気がするけどw 「フラストレーション」
「ミステリアスチャイルド」
大好きチビッ子て怖いわw えー、ヤダー
あたし荒木さんの「ミステリアスチャイルド」振りつきで歌ってたわ、小5のときよ
だからこんなになっちゃったのね 近田さんがヤンソンで「ミステリアス・チャイルド」を絶賛して
その次のページで岡田奈々の「賭け」を「由美子に比べたら全然つまんない」みたいに
評してて今思えば同じキャニオンなのにいいのかしら状態だったわ
曲のノリ自体は「賭け」の方が明るくていいんだけど比較対象が手強すぎるわw >>558
西村まゆ子、秋川淳子、古賀栄子あたりもうまいと思うわ。
それと天馬ルミ子に比べたら高見知佳って
もう少し可愛い方だと思うわよw
アイドルとして人気がでるレベルかっていうと微妙だけど。
>>567
郁恵も、堀社長が昌子の「せんせい」の現代版をつくりたい
みたいに歌の内容に口出ししたせいで
かなり足をひっぱられながらの1年目だったのよ 高見知佳はポスト高田みづえを目指したんじゃない?
70年代は宏美も売れたし、見た目だけじゃないのよ >>582
由美子の前からこんなになっちゃってたのよ?w >>573
>崖っぷち
「愛しかないのに」が売れないとレコード会社との契約打ち切りって
事前通告されてたんでしょうね、実際売れなくてあれが最後のシングルだったし 知佳は写楽で手ぶらヌード止まりで済んだんだっけ
田辺エージェンシーって比較的裸の強要はないような気がするわ
水沢さんは自ら進んで脱いだような… >>573
逆に由美子ごときの売上で出すぎじゃないかしら?
アルバム4枚よ?しかも1枚はシングル未収録 それで、そのスリーファンキーズなんだけど長沢純がリーダーで
身と肛門のうっかり八兵衛の人がオリジナルメンバーだったのよね
もう一人のメンバーはちょっと悪役顔だわ
それで八兵衛さんが辞めて、代わりに手塚しげおって人が入ったんだけど
この人、忍者舞台月光っていう当時の子供たちに人気だった戦隊もののドラマに出てたのよ
スリファンが解散して独立した後だったらしいわ ちょうど同じころにあおい輝彦もジャニーズが解散して
親父太鼓っていうドラマで俳優デビューしたわね
そういう時期ってあるのよね 70年代初めにはGSなどのグループの元メンバーがソロとして
あるいは新グループで新たなスタートを切ったわね
堺正章、井上順、沢田研二、萩原健一、清水道夫、植田よしあき、三原つなき、アイ高野、などなど 山口百恵。
オレンジ・ブロッサム・ブルースを
改めてウォークマンで聴いて
その名曲ぶりにヘビロテよ。
百恵は阿木燿子・宇崎竜童・萩田光雄の
ゴールデントリオに出会ってさらに花開いたね。 親父太鼓は土方からたたき上げて建設会社を興したかみなりおやじ一家のお話だったわね
7人子供がいて、上から、園井圭介、次男、香山美子、津坂くにあき(秋野大作)、次女
あおい輝彦、沢田雅美、だったわね
お母さんが風見章子、お手伝いのお年さん(菅井きん)がいい味出してたわ >>594
駄曲も多いから、好きな曲にあたると
喜びも倍ね 高見知佳主演の「おてんば宇宙人」ってドラマ
視聴率大爆死だったんですってね
アタシは見たことなかったけど(そういうドラマやってたのは知ってたけど単に見る気が
しなかった)見てた方いる? 見てたわよ、おてんば宇宙人。
いきなり終わってビックリだったわ。
確か7回で打ち切りだったんだっけ?
主題歌も本人のロマンティック・アドベンチャーで
結構好きだったわ。テレビの露出の記憶が無いけど。 >>600
え!そんなに短かったの!?
積木くずしも7回だけど大違いね。 81年の高見知佳ははっちゃけてたわね。
加藤和彦プロデュースのシングル2曲、
ジャングル・ラブ、BOY FRIEND、
ドラマ「おてんば宇宙人」
オリジナルアルバムが出なくて、かわりに年末ベストアルバムが出た。
加藤和彦でアルバム1枚作ってほしかったわ。 81年秋なんていくらなんでも遅いわよね>ドラマ放映
すでに聖子の天下で奈保子安定の人気芳恵ブレイク伊代デビュー…
79年組再生プロジェクトなら80年にやんなきゃね 80年には聖子、良美がデビューしてるからね。
歌のうまさの基準が一気に跳ね上がって高見知佳ごときじゃ太刀打ちできなかったわね。 >>603
80年の終わりにもドラマやってなかった?
主題歌がシングルだったわよ? >>605
テレ東のドラマなのね
てことは見られない人も多かったんじゃないかしら
あたし関西だけど当時まだテレビ大阪なかったし 高見知佳って、当時女優として評価高かったの?
熱中時代や裸の大将とかにも出てるし。 ミスティー・ブルーって今聴くと
もろ宏美っぽいわね。
曲調も歌い方も声も。
実際デビュー前に地元の番組で
宏美のドリーム歌ってるから
宏美のファンだったのよね。 >>605
「ときめき十字星」かしら。五十嵐夕紀、山本百合子と共にアイドルを志す三人の少女の中心役だったわね。同じ頃テレ東では石川ひとみ主演の「お化けのサンバ」って、劇中に仕込み笑いが入ったまるでアメリカンコメディ風のドラマもやってた記憶有るわ >>609
そう、ときめき十字星。
その頃はアイアイゲームにも出てた頃かしら? 高見知佳「ミスティーブルー」聴いてみたけどあまり宏美感はなかったわ
強いて言えば郁恵が宏美の「さよならの挽歌」を無理して大人ぶって歌ってたのに
似てるって感じ
あ、ちなみに郁恵の歌う「さよならの挽歌」は中国の動画で見たわ 知佳は宏美の物まねが好きで「万華鏡」歌うの複数回見たわ
>>609
「ときめき十字星」少し前に相本久美子が主演の「体験時代」なんてのもあったのね
主題歌がどういうわけか杏里の「インスピレーション」で 歌える人なんだけどやっぱ声が子供っぽい、幼いかなあ>知佳
アニソンやコミックソングとかだとはまるんでしょうけど、シリアス系恋愛ソングは
いくらかっこつけて歌ってもさまにならないわ。
宏美フォロワーというよりやっぱ郁恵フォロワーだと思う。
歌える人だからレコード会社や事務所が知佳を宏美レベルの歌手に育てたかったんだろうなってのは
わかる気がする。 香坂みゆきの「愛よおやすみ」もうまいけど
ヒロリンのと聴き比べるとどうしても幼い感じがするわね 香坂は18まで待ってデビューすべきよね。
しょんべんくさいのよ。どんなにうまくても。 「流れ星」を79年、「気分を変えて」を80年にリリースしてたら
売れたかも、責任持てないけどw 歌手としては大成しなかったけど、
芸能人としてはある程度成功したよね。
高見千佳、香坂みゆき。
それにしても歌手としては大成したのに
その後の扱いの低さの小柳ルミ子と、
大ヒットがなくて女優に転向して
今チヤホヤされる夏木マリ。
芸能界ってなんかスゴイね。 香坂みゆきって歌はうまいと思うけど
声に魅力がないと思うわ。万人受けしないというか。
特にサビで声を張り上げると
ボリューム下げたくなっちゃう感じ
でも私、香坂みゆきのこと嫌いじゃないし
当時は好きな曲があったからレコード買ったことも
あるんだけど。
>>608
スタパの宏美ゲストの回で宏美への愛を熱く語ってたわ>知佳
君こそスターだでもすべての週で宏美の歌を歌って合格したのよね。 香坂みゆきは山崎ハコの『気分を変えて』を歌ってる時は上手いと思ったわ
最盛期の明菜が歌っててももおかしくないような曲だと思う、あのような曲を続けてればまた違う路線が拓けてた気がする やっぱりこまっしゃくれたガキのイメージが抜けなかったのかしら?初めから大人の女性のシンガーとして出てきたら…と考えちゃうの >>619
あのころのオーディションって歌に自信のある娘はみんな岩崎宏美歌ってた時代よね。 >>618
それが大手の力なんじゃない
みゆきも知佳も上手いけど色気がないわよね
宏美は色気があるのよ
良美も同じで上手いけど色気がない 声にね >>618
岡田奈々、戸田恵子(あゆ朱美)、浅野ゆう子、片平なぎさもマリと同じクチね。ルミ子は今や本業よりガチのヲタぶりが高じてサッカー評論家がライフワークとなりつつ有るわね 香坂は、沙織に憧れてたのね。CDのブックレットにも書いてるわ。
ヘアスタイルもそうだし、デビュー曲も沙織路線だったわね。「純潔」の劣化版というか。
デビュー当時のイベントでは持ち歌が少ないから沙織の曲を歌ってた。 香坂のこと「かわいい」って言う人は多かったけどだからと言ってファンでもないし
レコード買うわけでもないっていうある意味気の毒なアイドルだったわ。 中3トリオみたいに同年齢のアイドルがほかにいたらよかったんだけどね。
2-3歳の差でも大人の中に子供が混じってるって違和感しかなかったわ。 >>626
顔は好き、ってことかしら
てことは顔以外は好きじゃないのよね、顔は好きでもファンじゃないんだから
香坂みゆきの一体なにがいけなかったのかしらw >>628
やっぱりポリドールだったのが…
これがソニーとかビクターなら違ったかも。 石川ひとみがデビュー当時から
同棲してたって聞いてショックだわ 「顔は好き」
だけどなにげににじみ出てる気が強くて意地悪そうなところが好きになれない
と思ってる人が多かったのかしら>香坂 77年ならまだズンコが売れてる頃だし、新人は太川推しだし みゆきは可愛いけどね
80年代アイドルもだけど子役あがりの独自のオーラがあるとだめなのかしら?
成功例は麻丘めぐみ 失敗例は林寛子? 香坂みゆきの気分を変えて、明菜が歌ってれば50万枚は売れてたわね
イントロがまるで飾りじゃないのよ涙はかと思ったわ
https://youtu.be/NNNkalaWwSA
https://youtu.be/1qFhqI3AXks 和田アキ子が夜のヒットスタジオとか歌番組出まくって歌手として一線にいたのは70年代までよね
80年代に入ってから歌番組の出演は激減してたわ
80年代に夜ヒットとかベストテンとか数える程しか出てないと思うわ
全然記憶にないもの
歌手として歌番組出れないから最後にはトップテンの司会にまでなったわね笑 >>618
夏決まりって
何企んでるのかしら?
若い子達味方に付けて
歌でブレイクして紅白初
狙ってそうだわ >>636
バラエティーのイメージしかないけど
70年代の曲聞くと割りと好き
歌謡曲好きにはたまらないんじゃない >>630
ほんとね。スタパで「勝ち抜いた」って話と
「全部、宏美さんの歌を歌った」って話をしてるのを聞いて
「君こそスターだ」の出身なんだって勝手に脳内変換してたみたいw
ウィキ見ると
「1978年、中学生の時、今治市で収録されたラジオ番組ののど自慢に参加し、
そこで25人に勝ち抜きスカウトされる。」ってのが正しいのね。 みゆきなら、流れ星も好きだわ
レイラか気分をかえてのときに彼氏のバイクで事故ってたわよね >>629
ソニーに夢見すぎよ
77年デビューは清水由貴子に園田ことり、西かおり、アパッチよ? >>639
25人てww
いつまで続くの??
全日本歌謡選手権だって
10人よ 性悪みづえが高見知佳のころ苦手にしてたって書き込みあったけど
あのチンピラ奥目をそこまで追いつめるなんて高見さんて凄いわw みづえともアンルイスとも仲良かった百恵の社交性って 百恵は友和さえ自分を見ていてくれればあとはすべて上辺でOKタイプよ
でも淳子とはもっと仲良くしたかったんだなぁと「蒼い時」読んで思ったけど 関西ローカルの番組でゲストの片平なぎさが「よく百恵の家に遊びに行ってたけど
百恵は仕事でいなくて百恵のお母さんとぺちゃくちゃ喋ってた」って言ってたわ。
もちろん70年代の百恵現役時代の話だけど、百恵が結婚してからもなぎさと交流あったのかしら? ルミ子も百恵に「これからもずっといいお友達でいてね」といってたけどその後…w 高見知佳はセザンヌの絵という果てしなく暗い名曲がある 和田アキ子
10月に武道館で
若造20組引き連れて
デビュー50周年ライブ
これで一気に
紅白復帰したらイヤだわ!!! ルミ子は自分よりビッグになった後輩にすり寄る性癖があるのよね
百恵〜よくご飯食べに行ったね〜
大好きな真梨子〜
私の妹、よしみ〜 ルミ子はあの性格じゃ友達いねーだろ
そもそもデビュー当初からの和風情緒/ディスカバージャパン路線
がミスマッチで失敗だった。最初からセクシー&下品路線でいくべきだった ルミ子さん80年代は聖子と明菜も可愛がってたわね
数年前に明菜のライブに行ったとかブログに書いてたわよ 千葉紘子とか藍美代子のことは可愛がってあげたのかしらルミ子 >>644
へー、高田みづえが後輩の高見知佳が苦手なんだ
てことはみづえの披露宴で歌う曲に高見知佳のお下がりの「しのび愛」選んだのは
・苦手な女の歌
・不倫の歌
というみづえへの二重の意味での嫌がらせだったわけね
さすが悪女yosie! >>655
千葉紘子ってルミ子と同期だけど年齢はルミ子より8歳上だし
ルミ子が可愛がるって対象でもないでしょw
しかも千葉紘子がヒットさせた「折鶴」ってもともと
ルミ子のために書かれた曲だし
ルミ子側に内心でなにか思うところがあったとしても
不思議ではない気がするわ。
実際にどう思ってるかは知らないけどw >>650
知佳自身が歌詞をわかってなさそうな
近田さんも「歌詞をハアクしてない気がする」って言ってたわ
把握してたからって売れるもんじゃないけど
逆に「怒濤の恋愛」は知佳が上手に歌い切っちゃったから
ちょっと変な歌ねレベルで歴史の中に埋もれてしまったのが残念だわ 藍美代子のことはルミ子が可愛がろうにも
「ミカンが実る頃」がちょっと売れたぐらいだから
そもそも現場で一緒になったことが少なそうだわ。
しかも歌手としては藍美代子の方が別名義でルミ子より先に
デビューしてるんだから、そこら辺で関係も微妙そうだし。
ところでこの「ミカンが実る頃」って、JA関係で
歌謡曲に興味なさそうな人が知ってたりすんのよね。
あの曲ってそういう業界人たちに好評だったから
11万枚とか売れたのかしら。
当時、テレビでもわりと聴いた歌ではあったけど。 >>654
明菜の数年前のライブっていつ?
何十年もやってないイメージがあるわ ちょっと前にアルバムの話が出てたけど
80年に聖子のアルバムがバカ売れした理由って
何かしら?
70年代からの事情を知ってるからこその
ご意見を聞いてみたいわ 聖子以前の陽キャラアイドル真理淳子郁恵真子(久美子も?w)
とは全然楽曲が違ってたからね
70年代だとアイドルソング=コミックソング
なイメージが強かったけど聖子の場合明るい楽曲でもコミカル路線に走らず
アルバムも鑑賞に堪えうるものだっからでしょうね 百恵や宏美裕美もコミックソング扱い?
それにデビューして数か月後のアルバムがいきなり売れたのは本当に謎 664は「陽キャラ」って限定してるし
百恵は陰のあるタイプで宏美は若手実力派だから分けて考えたほうがいいわ
やっぱり作家の違いかしら
真理淳子曲は森田公一さん、郁恵は佐々木勉さんだけどメロディーラインが古臭くて
ださいのよね
聖子初期の小田裕一郎さんのとは全然違うのわ、洋楽っぽいというか >>646
百恵って見た目暗いわりに社交的で芸能人の友達が多かったのよね。
沙織とも仲良かったし。
まあ広く浅くな感じね。 >>666
それだと陰キャラの70年代アイドルのアルバムが売れたみたいだけど
そうじゃないでしょ
明菜が聖子が開拓したマーケットで売れたのかもしれないけど
80年代になって聖子がデビューして、青い珊瑚礁がヒットするさなか
SQUALLがあんだけ売れたのは私も謎だわ >>666
作家情報とかチェックする習慣とか当時あったんですか?帯のだれだれ書き下ろしとかは
70年代にもあった気がするけど
それに当時の小田さんってまだ若手の部類のような 小田さん若手で無名だったけどそれが新鮮だったんじゃない? 新鮮だからって50万も売るって!?
長年の謎ですが、皆さんわからないみたいですね >>669
じゃあ陽キャラの淳子のアルバムがさっぱり売れなかったのはなんでかしらねえ?
てか聖子だって78年79年にデビューしてたら♪チュウチュチとか
♪ブギウギシュワッチ〜な楽曲あてがわれて売れなかったと思うわ 作家情報チェックってwwwwウケるwww
んなものしなくても「裸足の季節」聴いたら森田筒美馬飼野三木が書いたんじゃないって
すぐわかると思うけどwwww >>663はいつもの真理ヲタでしょ
「みなさんのご意見」とか殊勝な言い草だけど
結局自分の意見が覆されるとひよるだけ
ほっときなさい あたし百恵裕美宏美のアルバム買ってたけど聖子のデビューはやはり衝撃的だったわ。
これまで聞いたことない声質に楽曲が魅力的でもちろん「SQUALL」だって買った。
同時期の郁恵「ロボット」や真子「ハートで勝負」なんかかなり時代遅れに思えたわ。 でも郁恵のロボットの焼き直しが
今日子の迷宮のアンドローラでしょ
そもそも聖子の声って宏美系統だと思うのよね
レンタルレコードって80年くらいから普及してた?
聞かなきゃ良さもわからないしネットもないからクチコミってわけでもなさそう
ジャケットは新鮮だったと思うわ 耳にタコが出来るほどエクボ洗顔フォームのCMを
テレビやラジオで流してたんだから口コミになんか頼らなくても広まるわよ
でセカンドの「青い珊瑚礁」で大ブレイクね 聖子が高校時代にカセットに録音した「ニ十才前」下手糞だったわよ、キー下げてたし
とても宏美系統とは…
別のスレに貼られてた聖子が歌う奈保子の「愛してます」歌唱もびっくりするほど下手 >>664
陰陽の位置つけって90年代には崩壊した感があるわ。織田哲郎が相川七瀬デビュー直後の雑誌インタビューで「彼女を売り出すにあたって小室さんとこの安室奈美恵と華原朋美が陽ならうちの七瀬は陰で行こうと思った」
とコメントしてたけど安室 華原が陽で七瀬が陰?はぁ?って感じでどっちもそうかしら?としか思えなかったわ 今でも藍美代子と千葉紘子は親しいとは聞いたことがあるけど、
ルミ子とは当時からどうだったのかしら。 藍美代子は元々純エリ子として
70年11月にデビューしてるから
ルミ子とは同期なのね。
年は美代子が1つ上かと思ったけど
違うかしら? デビュー曲から大ヒットに恵まれ紅白出場で翌年は歌謡大賞
最初から陽の当たる場所を歩いてきたルミ子は藍美代子だの千葉紘子だの眼中になかったと思うわ
同期の五郎とナオコもライブで言ってたけど当時ルミ子は別格扱いだったって 藍美代子ってすっごく歌うまいと思うけど
声質が歌謡曲向きじゃない感じはするわね。
平尾先生もそこはわかってて「ミカンが実る頃」
みたいな曲を書いたんだろうけど。
「折鶴」も「ミカンが実る頃」も当時のルミ子が歌ったら
もっとヒットしたかしらね。 当時は農業青年たちが夢持って働いてた時代だから
「ミカンが実る頃」のような抒情歌チックなたたずまいや
青年団のマスコットガール的な存在が求められていたんでしょうね
残念ながら美代子で展開少なすぎてマスコットにはなれなかったけど
私も「星の子チョビン」の主題歌しか知らなかったし
ルミ子だと阿久先生が言うところの「手の届きそうな高嶺の花」だから
夜中に歌声聴きながらオナニーするのには向いてないわ 藍美代子って知らないけどつべで「みかんの花咲く頃」を聞いてみたらボーカルがちょっと太田裕美っぽいと思ったわ 藍美代子って爆報フライデーに元トップアイドルって紹介で出てなかった? >>684
折鶴は元々ルミ子のアルバム曲じゃなかった? ルミ子は、しっとりした声質だけど、藍美代子は金属的に近いくらいの
透明感というかキンキラした声ね。あのインパクトにはルミ子もかなわないわ。
だから「ミカン」は藍美代子しか歌えない。 あんなもの、ベスト30歌謡曲の30位から21位のランキングの枠で終わる歌手だったわよ >>686
あんたわざと曲名書き間違えてるでしょw 715陽気な名無しさん2018/07/17(火) 22:12:36.30ID:n5s+hGZc0
〉市役所や県庁舎が国指定の重要文化財なんて政令都市ほかにある?
なくても他の政令指定都市の方が魅力的なのよ
725陽気な名無しさん2018/07/17(火) 23:06:55.72ID:UwoRiyVh0
>>723
>>724
どんどん溢れてるわね
名古屋人の嫌なところが
真理ヲタって名古屋スレの粘着だったのね >>685
「ミカンが実る頃」って遠距離恋愛の歌だけれど、地方(宮城県石巻市)出身だけに
田舎の貧困感が漂った作りなのね。B面の「風小僧」、次作の「若草の誓い」も。
この辺が同じ遠距離恋愛でも裕美の「木綿のハンカチーフ」とは違うわ。
木綿は恋愛相手が都会でスーツを着て働くのに、ミカンでは働いているのは町で、
それも工場勤めって感じ。後期の「母」も暗〜い歌だったわね。
「星の子チョビン」は番組には真理が出てたのに、作者と同郷だから歌わせて
貰ったのかしら。 杏真理子や野路由紀子のほうが期待されてたわね
野路は口角の釣りあがった狐目顔が苦手だったし
きつめの声質も苦手だったけど「嫁入船」は良かったわね 去年か一昨年の「年忘れ日本の歌」でみた野路さん
目が二重瞼になっていて別人のようだったわ
切れ長の一重瞼のイメージだだたから
お直ししたのね >>688
そうよ、だから私>>658で
ルミ子のために書かれた曲って
書いてるわ。 『白蛇抄』
今更見たけど、
あんなのただの東映ポルノ映画
最初から最後まで主演の小柳ルミ子は性的な快楽に溺れて喘ぎ声出して脱いでるだけ
あれで日本アカデミー賞最優秀主演女優賞なんて要はスター歌手スター女優が脱いで裸になれば取れる典型
まあでもルミ子の裸体は本当に綺麗 当時の笑っていいとも!の中で青年隊の誰かが歌った
お久しぶりね
アカデミー賞とっちゃった
最近は
脱ぐだけで
とれるのかしら?
という替え歌に一同が爆笑したのを覚えてるわ >>699
有吉じゃあるまいし当時の青年隊(初代も2代目も)に
そんな気の利く人はいないわね
構成作家が考えた替え歌歌わされたんでしょ気の毒に
野路さんが復帰シングル出したニューセンチュリーレコードって面白いわ
清水健太郎とトラブった際の恨み節三昧読んだとき香ばしさを感じたけど
喧嘩相手が増える一方で
http://newcenturyrecord.com/ その替え歌、タモリにせかされて羽賀研二が即興で歌ったのよ
私も笑ったわww ルミ子とタモリが同じ福岡出身なのは知ってたけど同い年なのは知らなかったわ >>701
まあ、ステキなレコード会社ネ。
この会社って八代亜紀がテイチクから独立するときに
設立されたんだったわよね。
この会社のせいで、愛ひとすじのオリジナルがCDに収録されないのかしら。 『白蛇抄』は劇場公開当時の83年に既にテレフォンセックスしてるのがウケるわ笑
しかも終いには黒電話の受話器を股に弄るなんて笑
それも真面目に本気でやり切るルミ子のプロ魂
原作者と映画監督は間違いなく変態よね
苦笑 杏真理子って紅白歌のベストテンの新人コーナーに出てたのよ
もっと日本人ぽい顔だったように記憶してたけどハーフ顔ね
グラシェラ・スサーナとかエヴァちゃんにもにてるわ
ちなみに全音源がCD化されたらしいわ 杏さん、顔に似合わない超ドメスティックな歌声よね
もうちょい前にデビューしたら売れてたんじゃないかしら?
71年の空気とちょっとズレてるように思うわ 「悲しみは駆け足でやってくる」のアン真理子とは違う人? 暗黒歌謡史に名前をとどめる人
阿久悠先生は思い入れがあるみたい 杏真理子の悲劇的生涯にばかり注目が行きがちだけど
アン真理子の軌跡も相当クレイジーなのよね
ユキとヒデ・藤ユキ・アン真理子の全音源ベスト出ないかしら
無理ならせめて松本隆&渋谷毅という異種格闘技な「いけにえ/血とバラ」だけでもCD化希望よ >>712
とりあえずアン真理子の「花梨哀歌」と「泥んこのメルヘン」がCD化されるわ
泥んこのメルヘン〜女たちの挽歌II〜 日本コロムビアから7月25日発売
http://columbia.jp/prod-info/COCP-40468/ 南沙織と山口百恵って酒井さん繋がりだけど
交流あったのかしら 70年代アイドルって何か可哀相な人多いね
幸せそうなのって3人娘と郁恵くらいかしら 今週のヒット速報という番組で司会の和泉雅子が
「悲しみは駆け足でやってくる」が駆け足でランクインしました〜!
と言ったのを覚えてる私 >>714
明星だったかで沙織の家に百恵がお泊りする企画があったわね。
パジャマで仲良く写って親しく話してたけど、仕事場で話する程度だったと思う。
その後、篠山事務所から百恵のヌードが流出したのを百恵が激怒してたらしいから
もう付き合いはないはずよ。 わたしの城下町秘話/小柳ルミ子
https://www.youtube.com/watch?v=W_MOstnZXKQ&t=40s
元カレ五木ひろしとは共演NGだと思ってたけど、
共演してるのね笑
でもこのルミ子なんか老けてて高畑淳子にしか見えないわ苦笑 噂はたってたかもしれないけど
一応、こっそりつきあってたことになってるんだし
その状況なら共演NGなんてしなさそうね。
それにルミ子なら誰と共演しようが「つくり笑い」「ウソ泣き」
なんて余裕でできるだろうし。
これが大澄賢也とかなら、ルミ子が何も言わなくても番組側が気をつかって
共演とかさせないだろうけど、そもそも大澄賢也ってテレビに出てないわねw 渡辺次郎はどうしてヤ〇ザになっちゃったの?
芸能界で仕事なかったのかしら?
大学が英文科卒なのが意外ねw 大学の学部って
そこしか受からなかったから仕方なく、不本意だけど進学した、というパターンが意外に多いのよね
私もそうだったけれど カバみたいな愛嬌がある顔でなかなかひょうきんだったのにねえ 関西出身の芸人さんとかはどうも裏社会の臭いがするわねえ
そういえば70年代、関西出身のアイドルいなかったわね?
浅野ゆう子ぐらいなんじゃ? ここから堀越での浅野ゆう子vs石野真子&西村まゆ子の抗争話になるのが定番よね >>726
麻丘めぐみも実質は関西出身じゃないの
生後半年から大阪で育ったというから 森田つぐみうちの地元出身だわ。
レコードのプロフ見て知ったの。
中学生デュオのチューインガムも
そうよ。 >>732
とよなかシティ、って歌も歌ってたわね。 >>731
あんたバカでしょ
アイドルスレなんて「いつもの人たち」しか来ないわよ あたしがいつもの人だって?
そう思うのはあんたもいつもの人の一人だってことねw 坂口純子見たいわ
恋のためらいよ
♪だけど今夜だけ いい子でいさせてーんねー 石野真子の40thオールタイムベストのDVDやっと見たけど
NHKのバックダンサーのボカシ、噂よりインパクトあるわ
今後NHKの映像集はみんなこんなのになるのかしら >>736
小倉一郎を踏み台にして
芸能界に舞い戻ってきたって感じ
離婚しても、爆報で小倉一郎と一緒に
テレビに映ったりしてんのよね >>739
去年出たナオナオのDVDもメイツのボカシ酷いわよ
真子は前のBOXの時の日テレ・バーズにはボカシ無しだったからメイツに違和感だわ この前の期間限定盤の1080円シリーズのCD
友人が「葉山ユリ」だけ入荷しなかったって
嘆いてたわ。
発売日前に予約したのになんでなのかしらね? >>742
そんなシリーズあるの?
渡辺秀吉欲しいわ! >>744
シリーズっていうか、以前発売されたもので
売れ残り?を安く売ってるだけよ。
だって前の帯の上に新しく1080円と書いた帯を乗せてるだけなのよ? >>734>>735
そのヒステリックな物言いは図星だったのね
「花の女子高数え歌」の本歌取りって
「北の宿から」「昔の名前で出ています」「港町ブルース」「高校三年生」の他に
まだあるのかしら? ユカリのフレーズが怪しいけど思い浮かばないわ >>745
盤面やジャケットの品番印字はどうなってるの
旧製品に上書きしたりシールを貼ったりなの >>732
育ちは豊中でも生まれは兵庫の豊岡と聞いたことがあるわ サイト見たけどニューセンチュリーって大手なのか場末なのかよくわからないレーベルね
それにしてもシミケンとかトヨカワジョーとか、あれなのばっかりと組んでたようでw 「うるっせーうるっせー」「とばっちりとばっちり」
のたかだみゆきも復帰して欲しいわw >>751
もともと八代亜紀ちゃんがテイチクから独立するってんで
当時の愛人?ディレクターが作ってあげたのが最初のセンチュリーレコードだけど
ろくにヒットが出なくて亜紀ちゃんコロムビアに移籍しちゃうのよね
そのあと販売元のポニーキャニオンが引き取って一時はNAVみたいな形態だった
でも当時のアーティストはこの子しか知らないわ
鳥越礼「マンボ・マンボ」(美川憲一が出てたSONAXカーワックスのCMソング)
https://www.youtube.com/watch?v=z2jsGwDbU9Q
ちなみに検索したら同名のピアニストが出てくるけど別人のような本人のような
その後宇多田親子がCUBIC・U名義でCD出したときは
ダイキサウンド販売委託のインディーズだったと思うんだけど
それがどうして今の鹿児島本社になったのか 相当権利が転がされてる気がするわ >>756
センチュリーの代名詞といえば、
水野あおいちゃんね! センチュリーって川村愛ぐらいしか
浮かばないわ。アイドル系は珍しいわよね。
でも3枚目でポリドールに移籍してるけど。 百恵の初恋草紙って
ラジオで聞いた覚え全然ない
ひょっとして放送禁止曲? そういえば鞠の「木枯らしの舗道」も聴いたことないわ。
同時期に伊藤咲子の「木枯しの二人」が大ヒットし過ぎて埋もれてしまったんでしょうけど。 てか真理ちゃんは「木枯らしの舗道」以降の曲まったく記憶にないわ
レコードが売れなくてトップ10入りしなかったからテレビで歌わせてもらえなかったり
ラジオでかけてもらえなかったのがきっと原因ね あたしは真理ちゃんの歌で記憶にあるのは「恋人たちの港」までなの。このレコード
までは姉がずっと買い続けてたから。この曲を最後に百恵に乗り換えてたわ。
子供って飽きやすいわね。 私夜ヒットで「矢車草」を歌ったのを覚えてる
やる気の無さが表れていて笑顔のひとつもナシ
案の定、その後は転げ落ちたわw やっぱり紅白落選歌手=不人気
の烙印押されたも同然だから番組出演のオファーが減ってメディアへの露出がなくなってくのね
ラジオだとリクエストが減って曲がかからなくなるし
でもこれは真理ちゃんに限ったことではないわ 「ザ・ベストテン」が始まったら10位以内にランクインしないと落ち目認定されるから
歌手もつらかったでしょうね。淳子だと78年秋にあっという間に転落したし
宏美も11位〜20位の常連でいまいち状態。それでも宏美は79年に「春おぼろ」が
棚ぼた(失礼)で1週ランクイン、「夏に抱かれて」は置いておいて(笑)次の
「万華鏡」で堂々のランクイン。これで落ち目化をなんとか免れたわ。 宏美「春おぼろ」は運がよかったわよね
たった1週だけだったけど宏美終わってないわよを十分アピール出来たし
淳子さんの「20才になれば」だって1週だけでもランクインしてれば
いろいろ変わったかもしれないわ、運がなかったとしか そもそもアイドルの売れてる時期なんてせいぜい2年だろ
オリコンベスト10に入れる期間なんて長くて2年じゃね?
アイドルとは儚いものよ 真理ちゃんの初めての涙
夜ヒットの映像見たけど
髪型も変わって前髪パッツンの
おかっぱで目がもう怖かったわ。
心ここにあらず状態と言うか。
レコードジャケットも酷い写り方だけど。 結局マスコミとくにテレビに出続けることが売れるための方法論
人気があるからテレビに出てる のではなく
テレビに出続けることが出来れば人気が保てる、
それが今のアイドルの世界
いかにテレビ業界との癒着を作るか、というやり方こそ
すべてになっちまった >>766
でも「ザ・ベストテン」に品格が伴われていたのは80年くらいまでよね
千春・ひろみ・長渕・オフコース・矢沢のランキング拒否と並行して
レコードの歌詞カードにベストテン・トップテンのはがきリクエスト住所が記載されたり
事務所が親衛隊とかFC内にバイト雇ってはがき書かせたり何だかもうな状態 沙織の春の予感も
丁度ベストテン始まった頃だから
上手い具合 紹介されれば
もっとヒットしたかも
でも分からない
あの番組 資生堂以外のコスメが
スポンサーだったら
そうは行かないわ ベストテンのスポンサーって割と寛容だったんじゃないかしら
サントリーやニッカのCMソングとか松下・東芝のCMソングも普通にチャートインしてたわよ FM東京の「コーセー歌謡ベストテン」では資生堂カネボウのCMソングは絶対紹介しなかったから
Mr.サマータイムも春の予感も不思議なピーチパイその他もランクインしなかったのよね
当時は春夏の資生堂カネボウのCMソングが大ヒットした時代
コーセーがベストテン番組の単独スポンサーなんてだめよね えー、でも今度宮川泰さんのTV音楽集がCD化されて
ボートラに「コーセー歌謡ベストテン」のテーマやジングルが収録されるのよ
土曜昼間のわくわく感がよかったのよ
で夜中はニッポン放送の歌えヤンヤン→鶴光のオールナイトニッポンよ 宏美春おぼろ
ベストテン入りしたから大ヒットしたイメージあったけど
オリコン最高15位でシンデレラハネムーンやさよならの挽歌の13位より低かったのね
ほんと運が良かったとしか
夏に抱かれてを初めてラジオで聞いたときなんかガツンとやられた気がして
大ヒットの予感?がしたけど、テレビで歌ってるの見たらゲーって感じだったわ 春おぼろって曲が暗いとか書き込みあって評判良くないかもだけど
B面ともども詞・曲ともども切なさが調和して外せない一曲だわ
婚家へのあいさつに失敗してうろたえるカップルの歌なんて他にないわよね??? >>767
冬色の街問題を回避出来るはずないわよ
しあわせ芝居の確変を無にしたのは追いかけてヨコハマなのかもね
サンタモニカを78年春に、夏はそのままリップスティックで勝負、秋に窓ガラス級の出来の良いみゆき曲で延命できたかしら 淳子が男を追いかけてる間に真知子が男に捨てられた78年春の横浜横須賀ね >>773
矢沢永吉のコカコーラの曲は、本人が登場しなかったこともあるんでしょうけど
曲名をちゃんと紹介されなかったらしいわよ。 >>777
彼を両親に紹介して祝福されるのがルミ子の「春のおとずれ」
真逆の設定が春おぼろ。山上先生も人を見て曲作るのね。 >>776
もう閉じちゃったブログだけど明菜オタのゲイのブログで
宏美の「夏に抱かれて」のこと
>まるで浅草サンバカーニバルみたいな安っぽいノリ
て書いてたわw 岩崎宏美の場合ずっと小ヒットばかりだったがついに聖母たちのララバイで
大ヒット
結局筒美京平のディスコ歌謡路線ではなく
聖母みたいなああいうタイプの曲こそがベストマッチングだったんだよね >>783
ディスコ歌謡の合間にも「思秋期」やら「万華鏡」やら
しっとり系の楽曲も出して売れてたわよ。 >>784
結局「思秋期」や「すみれ色の涙」みたいなのがヒットしてしまう
わけだよね
>>783に書いたことは実は筒美京平自身が珍しくNHKBSに出たときに
自戒をこめて言ってたことなんだ。
「聖母」について
岩崎宏美はこっちだみたいなことに
気づいていれば みたいな言い方だった 個人的にはあの路線なら「家路」が最高傑作だと思ってるわ >>782
海小屋借りたの古びた家なの
ってくらいだもの
安っぽくていいのよ 男に浮気されて泣き寝入りするのが内藤やす子の想い出ぼろぼろ、刺そうと思ってやめるのが荒木由美子のグッド・バイ・ジゴロ、本当に刺しちゃうのが北原ミレイのざんげの値打ちもない、なのよ しあわせ芝居以外のみゆき曲って
淳子が歌うには泥臭すぎたと思うの 淳子さんのみゆきさん曲だけど歌で聴かせるだけで十分なんだから
安っぽい振り付けなんかいらなかったのよ
「20才になれば」の♪20才になれば〜一人で歩く〜
のところ腕振って歩く振り付けには目が点になったわ
いらないのよ、あんなの シンハネもやりすぎね。もうちょっと抑えぎみの振付のほうがよかったわ。
そのほうがコロッケのネタにされずにすんだと思うの。 >>791
最初はあんな振り付けじゃなかったでしょ
踊らせてみたら面白かったからって追加されていったのかしら 謎に動き過ぎといえトライアングルの0のメルヘンね
曲のかっこ良さが台無しよ
宏美と違って笑えないし 桜田淳子こそ早くからディスコ歌謡路線やっときゃよかったんだよ ソングスだったか
「たぶんシンデレラハネムーンをフルコーラスで歌うのはこれが最後。この歳になると大変なんですよ」
とか言ってたわよ コンサートで歌う時は大体メドレーだけど歌う度に言ってるわ、もうフルコースはキツいと
でも先月のスロヴァキア交響楽団とのコンサートではフルコース歌ったわ
オーケストラの演奏だったからスローバージョンだったけど タイトルに騙されがちだけど不倫ズルズル続ける女の葛藤ソングだもんね
フルコーラスでないと筋が伝わらないってのがあるから宏美も悩むところよね >>795
筒美先生と相性いいと思うの
もう戻れないなんてリリース期間短くてもったいなかったわ どう考えだって中島みゆきは淳子じゃなくて百恵向きだよな 阿木宇崎谷村さだ、渋いわよね。尾崎亜美とか乙女系作家には縁がなさそう アルバムでは丸山圭子とか杉真理とかいるけどね
「想い出のストロベリー・フィールズ」は歌謡界に打ち込みが導入される前、
スタジオ・ミュージシャンのみで作られた暖かみある音楽の一つの到達点だと思うの
引き継いだ聖子(というか大村さん)は早くから機械的なサウンドに積極的だったから それは時代の流れってだけで百恵が聖子がって話ではないわ。
風立ちぬみたいなアナログ録音の集大成的な生音多重録音盤もあるし。 百恵
デビュー数年の10代のアイドルが作曲家を指名するなんて凄いわね いや風たちぬ のころはデジタル録音でしょ
楽器の話じゃないよ
録音方式の話
あの音はデジタル録音の音 しかも807はレコーディング方式の話してないしさ。 風立ちぬでいえばデジタルシンセも軽いし
音はよくない とりあえずデジタル録音って言ったのは間違ってたと訂正するのが先。 ちげーわ。
ユートピアからデジタル録音なんてことは誰でも知ってる。
wiki持ち出すのは嫌いだけど
ユートピアの項目にもちゃんとかかれてる。
録音にはソニーのデジタルテープレコーダーPCM-3324が使われ、松田聖子のアルバム初となるデジタルレコーディングである。
お前みたいなやつに音の良し悪しとか言われても信用ないんだよ。
とりあえず知りませんでしたって言っとけ。 録音方式の違いはもっと後よ
聖子は81年まではアナログ工程がメインだけど
シンセはデジタル系をいち早く導入してるから
聖子では百恵(萩田さん)が好んで使うフルバンドではなく
由実っぽいリズムトラック中心の音作りに変わっていくの
萩田さんが完全打ち込みでアレンジ始めるの84年末からで相当遅いのよ ちなみにデジタル録音自体は79年くらいからすでに導入されてるし
「ユートピア」は全曲デジタルレコーディングってのが売りだから
すでにそれ以前にも部分的には導入されてると思うわ
マスターサウンドの括りを明確にしたかったんでしょ(200円差が出るから) あたし明菜オタの後追いだけど百恵さんアルバムで来生姉弟起用してたの知って
ここのスタッフ先見の明あったのねって思ったわ
えつこさんなんて76年からのつきあいよね
81年に姉弟が大ブレイク(「セーラー服と機関銃」)するまで5年もかかったけど 真理ちゃんフリーボードからセルフカバーアルバムと新曲出してほしいわ。 >>807
「すぎ・まり」じゃないのよ?一応念のため >>820
先見の明あったとか何気に上から目線なのが気になるわ >>819
デジタル録音はもっと昔で70年代半ばにコロムビアが出したクラシックのレコードが最初ね
おかげでポップス系レーベルのデノン(DENON)がクラシック系に取られてデンオンになったわ 79年の春にリリースした平山三紀「マンダリンパレス」のシンセ弾いてるの
坂本龍一なんですって。京平先生の先見の明のセレクトなのか、まだブレイク前で暇だったのか
どちらかね。 しばたはつみさんの「マイラグジュアリーナイト」
オリコン最高17位だったのね
もっと大ヒットしたと思ってたけど
この曲がヒットしたとき、しばたさんと楽曲にスポットライトが当たって
作った来生たかおさん自身はさっぱり話題にもならなかったような >>828
同時期のパンドラの小箱(シンデレラハネムーン)から坂本龍一起用してるのよね。 夏八景はむしろ松本伊代の声で聴いてみたかったわ
後ろにキャプテンの2人をしたがえて振りつきで歌う感じ。 淳子は後発の百恵のせいでアダルト路線を急がされた所がミスったと思うの。
夏場のお色気路線はイイとして、他の季節はもう少し純朴路線を進んだ方が
大成したと思うわ。大竹しのぶや藍美代子のデビュー曲みたいのを少し引っ張っても
良かったのよ。
その証拠に全く売り込みをしなかったNHKのドラマ挿入歌(白い風よ、だったかしら)
は、ちょっとヒットしたのよ。 春おぼろなんか当時なら淳子のほうが合ってたかもね。
宏美は売れなくなっても曲のクオリティ維持してて同じレコード会社なのに扱いがえらく違うわね。 アダルト路線うんぬんより、マンネリだった阿久悠森田公一コンビをさっさと切るべきだったのよ
それで淳子にぴったりの作家を見つけることが出来たならもっと歌手として長持ちしたのにって思うわ >>828
けさは平山みきを聴きながら出勤したわ
恋のダウンタウン、真夜中のエンジェルベイビー、マンダリンパレス、あの阿婆擦れ感と気だるさが最高
蒸し暑い夏の夜によく合うよね 春おぼろは岩崎宏美の方が合うと思うわ・・・
♪えーきーのーひがー
のところとかはきっちりとした音程で
声量たっぷりに歌ってほしいし。あの曲は。 でも日焼けした真っ黒な顔パンパンで歌われても情緒ないわ。
ちょうどスタ誕の収録でハワイ行ったからその後の歌番組出演もいつもよりまして黒光りしてたわ。
ベレー帽は山上路夫先生にイメージに合わないから脱げと言われるしあの時は曲を全く理解せず歌ってたんだろうな。 >>836
「真夏の出来事」って曲先なんですってね。
絶対、詞先だと思ってたわ。
「17才」は間違いなく詞先だけど。 沖縄から上京して筒美先生にシンシアが歌う「ローズガーデン」を聴いてもらって
それをヒントに17歳ができたとか
酒井さんが回想してたわね レコーディングの時にシンガーズ・スリーのお姉さま方が
冗談で♪ローズガーデン〜ってコーラス入れて
京平さんが「冗談やめて!!!」って怒った話が好きだわ >>840
71年の2月、シンシアが京平先生と初めて顔合わせした時、先生が「何か歌ってみて。何が歌えるの?」と
きいたところシンシアが「ローズガーデン」なら歌えます」と言って先生のピアノ伴奏で歌ったのよね。
先生が指定したわけではなくシンシア自身が選んだ。日本ではまだ未発売のこの曲を完璧な英語で歌う
シンシアに感銘を受けた先生とスタッフは、この感じでいこう、となったのよ。もしシンシアが別の曲を
歌ってたら「17才」は出来てなかったし、アイドルポップスも誕生してなかった。それくらい重要な瞬間
だったのね。 シンシアはアルバムでローズガーデンも録音してるよね
あの歌、息継ぎが難しいのかしら
途中で苦しそうよね
本家は余裕で歌ってるからやはり歌唱力の差ね >>842
パクリのいいわけにしか聞こえない
後からつけたエピソードぽいわ >>845
そうね、パクリまるだし過ぎて
適当なエピソードつけただけね >>847
あら、それたしかシンガーズ・スリーの尾形さんが話したエピソードだったから
京平さんの真面目ぶりを語らんとして悪気がある感じじゃなかったわよ
それに彼女たちもそういう洋楽への素養があったからこそ
京平さんの良きパートナーとして長くコンビ組めたと思うわ
それから京平さんの言葉遣いは江戸っ子系で欽ちゃんに通じるものがあるんじゃない? オリコンウィークリーでデビュー直後の松本伊代に「話し方が女性っぽい」
ってバラされたわね、筒美さんw だってNHKのBSでオンエアされた松本隆との対談なんて
身振り手振りが激しいまるでガールズトークだったわよ シンシアがレッスンのために初めて上京する直前、沖縄のハイスクールの先生が「ローズガーデン」の
レコードをシンシアにプレゼントしてたの。
だから上京前にシンシアがこの曲を知ってて歌えるのは事実だったのよ。
デビュー前のレッスンでは「ブルーライトヨコハマ」「時には母のない子のように」なども
歌ったらしく、有馬先生はシンシアの声質や歌い方からするとスローなフォーク調が合ってると思ったそうだけど
酒井姐さんが「デビューだからとにかく明るく行きましょう」と主張してああなったのね。 松本隆や松任谷正隆とかも
まんこ舐めて、腰降ってる姿想像できないわ >>849
筒美さんて
基本のんびりゆったり喋ってて
急に早口になる時あるのよ
あれがヤバいと思うのw 東京の山の手育ちで音楽やってるような男の人は、みんなオカマっぽく見えるのよね。 筒美さんが
都倉さんや三木さんみたく
審査員や司会で現れなかったのは
やはりオネエバレバレになるからよね
楽曲の売り上げにも影響するしで
出ようとしてもストップが
掛かったんだと思う >>855
物心ついた頃から女の子向けのお稽古事を習いたかったわ
ピアノにバレエとか スタ誕審査員の先生の中だと三木たかしがタイプだったわ、清水健太郎みたいな髪型の頃よ
スタ誕終了して数年ぶりに三木さん見たらツーブロックにしててゲーwって感じで幻滅
都倉さんはハンサムでかっこいいけどナルっぽいというかキザっぷりが鼻についたわ
阿久さん…子供心になんて不細工なんだろう…って思った
説明できないような不思議なヘアスタイルだったしw 若き日の筒美先生がテレビに出たのは、71年暮れのレコ大作曲賞と
翌年の東京音楽祭くらい?
レコ大は「真夏」の指揮、東京音楽祭は「フレンズ」で出場した三紀の付き添い?らしいけど。 中村泰士さん一択だわ でも元歌手だから見てくれがいいのは当たり前よね
阿久センセイはジャガイモ顔専に受けがいいと思うわ 中村泰士さんは当時「おもろいおっちゃん」ぐらいにしか思ってなかったw
森田公一さんは…とくになにも…、あっ、今見るとノンスタ石田に似てるわ、ぐらいね そういえば筒美さんの顔って本当に知らなくてネットするまで一度も見たことがなかったな。
松本隆は「ルビーの指輪」が大ヒットしてた時オリコンで「松本隆大研究」って特集記事があってそこで見たの。
想像と違ってメガネかけたひょろっとした青年の画像で、えっ!この人が大御所作詞家の
松本隆?だったわ。 >>863
私なんて女性自身に掲載された裕美のスキャンダル相手だわったわ
長髪の頃でピンボケですっげーブスに写ってたw 大御所で初めてテレビで見て衝撃受けたのは古賀政男大先生よ! 今から思うとギャルは似合わないこと無理してやってたわね
だからイマイチ様になってなかったのよね
アパッチは二人がブス目なのに結構売れてるのが不思議だったわw 今から思うと曲とか振りとかご本人たちのキャラクターに合ってなかったし
3人のまとまり感がなくてどうもチグハグだったわ
キャンディーズも3人がしっくりとまとまってたわけじゃなかったけどね 古賀婆さん
レコ大候補のルミ子に舞台袖でそっと「今年はないわよ」と耳打ち
ルミ子本人が語った有名な話よね >>866
>アパッチは二人がブス目
全員ブスじゃないのw >>866
>アパッチは二人がブス目
全員ブスじゃないのw 真子の日曜日はストレンジャー
サウンドは80年代だけど歌詞が
ゲイ向けね >>871
「レディーX」にはかなわないような
元ネタ?「何も聞かないで」を軽く超越してるわ 中村泰士先生、40,50代くらいのときは神レベルにイケてたわ。
絶対ゲイに言い寄られた事あるわよね。 真子には筒美マジック効かなかったわねぇ
日曜日はストレンジャーなんて結構気合入った曲なのに前3曲より売上落としちゃって
後の思いっきりサンバはカッコいいけどシングル向きじゃないと思うわ 真理ちゃんの結婚式
きれいなウェディングドレス着て
沙織ちゃんも裕美ちゃんもきれいにおめかしして出席してくださって
よかったわね 沙織は真理の結婚式に出席したけど、ルミ子の結婚式には出席しなかったわよね。
沙織の結婚式は報道陣シャットアウトの厳戒態勢で、式後のインタビューだけだったわ。
芸能人で出席したのはめぐみだけ? >>865
ちょうど先週NHKで76年ビッグショーのアーカイブやってたわね
そんなにブサイクに思わなかったわ 脱いでくれないとわからないけど
でもちあきなおみの「緑の地平線」に見とれちゃったわ リンダちゃんも祝福してくれてよかったわね
大々的に報道されたわけじゃないけどほのぼのしたお式だったんでしょうね そうね でもリンダちゃんは70年代アイドルじゃないの
わかったら一刻も早く出てお行き あら、70年代もアイドルだったわよ
ライダーガールやってたし >>884
でも、歌手デビューは60年代よ? <リンダ
再ブレイクが72年だっただけで 知ってるわ
ここのビジターなら全員知ってることね
今さら書かなくてもいいわよ >>886
やっぱりあんた名古屋アンチの真理ヲタね
デビューの年を無視しちゃったら
スレ分けの意味なさないでしょ
80年代スレで真子や郁恵の話題突っ込むようなもんなんだから >>887
名古屋アンチなんて、名古屋民以外全部でしょ >>884
ライダーガール?
スーパーガールじゃなくて? 西城秀樹追悼 映画「愛と誠」 〜1974年 松竹〜
https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/81OWPT7OdZL._SY445_.jpg
https://cdnx.natalie.mu/media/news/eiga/2018/0523/saijyouhideki_201805_02_fixw_730_hq.jpg
7/27 (金) 19:00 〜 20:54 (114分)BS日テレ(Ch.4)
【原作】梶原一騎 【監督】山根成之 【音楽】馬飼野康二
【出演】西城秀樹 / 早乙女愛 / 仲雅美 / 高岡健二 / 織田あきら / 穂積隆信 他
人気アイドル西城秀樹の初主演作。ヒロイン役は一般公募で選ばれた早乙女愛。
信州蓼科高原スキー場。別荘へ来た7つの少女がスキー遊びに興じるうちに、
危険な斜面を滑り出し、あわや谷へ落ちようとする瞬間、横合いから飛鳥のように
体当たりして一命を救ったのは貧しい少年だった。その日から少女の心には
“白馬の騎士"への思慕が萌え、少年の顔には醜い深い傷が残った。8年が過ぎ、
不良グループのリーダー「誠」と、学園のアイドル「愛」は運命の再会をする。
BS日テレ 2568 西城秀樹追悼「愛と誠」(ヽ´ω`)
http://tanuki.5ch.net/test/read.cgi/livebs2/1532513116/ ヤフオクのレコードのカテ
桜田ズンコがないわ
なんで???
藤田朋子はあるわよ
なんで??? >>891
藤岡弘・佐々木剛時代の仮面ライダーに出てた女性レギュラー陣の総称でしょ。リンダ以外にも島田陽子、鳩山夫人こと高見エミリー、ミミ萩原、中田喜子と錚々たる面子だわ >>895
島田陽子、中田喜子あたりは錚々たるって表現も合うけど
リンダ、鳩山夫人、ミミ萩原ってキワモノのイメージだわ。
にしても島田陽子って70年代はあれだけ主演で活躍してたのに
80年代以降はパッとしなかった感あるわ。 スキャンダル続きで半ば干されてたような感じじゃないの? 肛門晒した写真が掲載されたのに事前にネガチェックしてなかった藤田朋子
いい加減にしてよ! 山口いづみの脱ぎって前に蔵出しされたぬるいセミヌードくらいだったかしら
なんで「エマニエル夫人」の吹き替えに任命されたのか謎だわ >>899
あれは作戦だと思うわ藤田朋子
あれで大いに話題になって
売り上げアップでウハウハよ
全ては作戦
作戦勝ち インタビューの途中で怒って
「this is not talking with you! 」って妙な英語になっちゃうし
いい加減にしてよ藤田朋子! 水沢アキってアイドルだったのかなー
立ち位置がよくわからないタレントだわ 長良いずみって
77年の夏までは少なくとも
芸能界生息してたわ
キンキンケロンパ
シャボン玉こんにちわに出てたわ >>908
80年でも「オールナイトぱっぱっぱっ」リリースしてるわ
そのあと地元の岐阜放送ラジオにちょろちょろ出てた記憶はあるけど
小川順子ともども演歌スレにでも行ったほうがいいんじゃないかしら
あるいはワッチョイつけて歌謡曲スレ立てるとか >>909
小川はシングルがMEG-CDになってるけど、長良はCDの情報が無いわね。
いづみ時代はRCAだったからOMFにリクエストすると脈があるかしら。
いずみに改名した徳間のも含めないと意味ないけれど。
ところで、小椋ひろ子もアイドルになるのかしら? >>907
80年代くらいまでは、よくいたタイプね。歌も演技もとりあえずやらせてどっちも中途半端になって最後はグラビア行き。代表作は紀信のグラビアよ。 長良いずみは宏美と同期よね
当時の明星か平凡に宏美、細川たかしとともに有望な新人として紹介されてたわ
「山奥で見つけた信じられない天才」みたいな書き方たったわよ? そう、本人も
どこのご出身?って訊かれると
岐阜の山奥です!って答えてたわ 小川順子は
78年3月末文化放送
みのもんたのダイナミックレーダーが
最後のお仕事よ
この日ダイナミックレーダーも
番組終了だったわ
順子の応援には横浜いれぶんヒット中の
木之内みどりが駆け付けて華を添えてたわ >>912>>913
実際はちょっと違うみたい(↓項番8見てね)
https://wiki.chakuriki.net/index.php/美濃市
美濃も武芸川もそんなに山奥ではないわ
70年代とは道路事情が違うけどね 小川順子の「男の世界」って
子供の頃、サビだけ知ってたの。
ラジオとかで流れててもAメロ、Bメロとか全然印象に残らなくて
サビだけが耳に残ってたせいね。
で、あの曲名前は知らないけどロックバンドが歌ってるんだと
しばらくは思ってたわw
しばらくってのは1975年から2000年代の半ばぐらいまでよ 長良さんは歌で売れなくなってからクイズ番組に出まくって
賞品とりまくってそれが話題になってお部屋拝見みたいな企画で
賞品だらけの部屋が紹介されたわね 荒木由美子がホリプロキャラバンで歌った「過ち」をフルで聴きたいわ >>922
最近まで知らなかったんだけど(木曽は山の中は、昔から知ってたわ)
この人コロムビアから本名で69年に歌謡曲でデビューしてたのね。
ジャケットがピンクのフリルのワンピースでびっくり仰天だわ。その次に
また名前を変えてポリドールから朱里エイコみたいな超ミニスカよ。
ウィキにも出てないのよね。 天地真理ちゃん横浜のパソコンスクールの事務員でバイトしてるわよ。8月末で廃校w 木曽は山の中 いい歌よね
ボヘミアンは全くダメ
趣味じゃない 朝霧マチの「小さな出発」はCDになってるね
今もMEG-CDで手に入る(合歓の郷宴・甘口) ありがとう
こんなとこかしら
田中小代子「夜を返して/名張ブルース」1969年11月頃
朝霧まち「空港ブルース」1970年9月頃
朝霧まち「恋ぐれ通り」1971年5月頃
朝霧マチ「小さな出発」シングルレコードは無
葛城ゆき「木曽は山の中」1974年12月
葛城ユキ「哀しみのオーシャン」1980年2月 以降「ボヘミアン」等々
田中小代子のは品番(SAS-2007)から地域限定盤(B面の三重県名張近辺)なのかしら 郁恵は阿木&宇崎コンビって1曲もなかったわね
そりゃ「プレイバックPart2」みたいなのは無理だけど
「夢先案内人」「乙女座宮」みたいなの出せば案外成功したかもよ あのピチピチ豊満な健康体に阿木宇崎の曲は合わないと思うわ 郁恵が宏美の「さよならの挽歌」歌ってる動画見たけど普通に歌えてたわ
ただ色気はまったくなかったけどw >>934
阿木&宇崎は「新新オバQ」「ハグしちゃお」
みたいなのも書けるからその点は大丈夫よ
でも郁恵シングル39枚も出してる割に
人々の心に残ってる曲がほんと少なくて
「夏のお嬢さん」と「ROBOT」だけって残念なのよね
まぁ同じような方も後輩にいらっしゃるけどあちらはもっと売れてるから コロムビア〜佐々木勉の組み合わせを思いつくわ
郁恵に高田橋久子、比企理恵に純エリ子とか >>933
あの夫婦ってNHKラジオ出ると
必ず百恵の話 絡めてくるのよ
アンチ百恵なアタシは
あの夫婦ウザいったらありゃしない >>940
パソコンスクールのパソコンから書き込んでるのね。 森田公一先生もテレビでいろんな話をしたいんでしょうけど
門下生が壺売りズンコに豚毬じゃねえ… >>939
なんでアタシが豚毬オタなのよ!
いい加減にして!!! NHKのうたコン
桑田佳祐が選んだ70年代アイドルの曲ってことで真理ちゃんの映像が流れたわ
例の紅白の「恋する夏の日」だけどああいう形で流れると新鮮だったわ
司会の谷原章介から「元祖アイドル」って紹介されたわ
桑田さん、真理ちゃんのファンクラブに入っててレコード買ったりしてんだすって
桑田さんて当時のアイドルの話になると、まず百恵ちゃんで、次にいしだあゆみで
真理ちゃんの名前出すこと滅多になかったんだけど正直に言える状況になったのかしら?? 桑田さんは少年時代にボウリングにはまって
江の島ボウルでプロ目指して練習してたのよね
ボウリングのブームが続いてたらプロボウラーになったかもしれないわね
そうやって一つのことに打ち込める性格だからアーチストとして大成したのかも 超有名人が真理や淳子のファンだったなんて言えないでしょ
石破茂や田原総一朗レベルなら言ったかもしれないけど そのまんま東がブタ真理を前にファンだったっつって嘆いてたのは覚えてるけど。つべにも上がってたやつ 百恵ちゃんか浅田美代子ならいいけど、真理、昌子、淳子のファンなんてダサくて言えないわよ。 BSプレミアム 15:00
阿久悠コンサート
真子とか出るみたいね >>949
言いたくても言えないみたいな
言わせてもらえないみたいな
口止めされたみたいな、ことかしらねw
とりあえず百恵って言っとけば無難だみたいな 思いでのメロディー
五郎は秀規繋がりで当然だけどルミ子はワールドカップイヤーで日本が善戦したから出るのかしら 真理ちゃんと淳子は「昔好きだったけど…」がほとんどよね
こういう方たちっていったいつファンやめたのかしら
真理ちゃんだと
・紅白落選でファン激減
・芸能界休業でほぼ消滅
かしらね
淳子だと
・ザベストテン出なくなった頃(78年冬)にファン激減
・82年紅白で薬師丸ひろ子の「セーラー服と機関銃」無理やり歌わされた
あたりでごっそりファンがいなくなった印象 郁恵のラブジャックサマー思い出したわ
ワンコーラス歌い終わった時にスカートを放り投げたら下に短いパンツルックになるやつ 最近真理ちゃんスレが建ちまくってるんだけど(まるで芳恵さんレベルw)
いったいなにがあったのかしらw >>961
バイブよしえ
豚崎豚美
豚毬
同サロの笑いもの落ち目女性アイドル三人衆の一人だものw その三人でユニット組んでドサ周りすればいいのよ
結構稼げるわよ >>963
二人目が誰なのか判断つかないわ
姉の方でいいのかしら? >>963
芳恵、天地、泰葉でドサ回りしてほしいわ。楽屋で殴り合い。 楽屋は
芳恵さんマネージャーとSEX
真理ちゃんお香を焚く
泰葉近所迷惑ピアノ練習 >>958
淳子、78年の冬って何あったの?売れそうもないシングル出してた時期だったかしら?
あと、サンタモニカの風って思ったほどは大ヒットしてないのね。なんか以外だわ。 サンタモニカはザ・ベストテンにも入れてないし
あんなもんじゃないかしら。 >>961
なんか天地真理に執着してるメンヘラオカマがいるのよ
天地真理だけじゃなく、Wink鈴木早智子や小沢なつき、泰葉あたりもだわ
死亡した女性アイドルスレ、亡くなってる有名人でしりとりみたいな不気味なスレも立てまくってるわ
存命の人を勝手に物故者扱いしたりしてるの
ここにも来ていて唖然よ、キチガイ糖質怖いわ 新しい真理のBOX、未発表曲分だけ売ってくれればいいのに
百恵プレミアムのアップデートみたいに
だいたいシングル曲なんてもう要らな過ぎるわ
何回出すのよ! >>971
あんたバカね
同サロに居る時点で全員メンヘラ、糖質よ サンタモニカは紅白でも歌ったけれどCMでしょっちゅう流れてたから耳に馴染んでるだけよ 歌番組も多い時代だから小ヒットでも耳馴染みある時代 >>964
トドメはPerfumeかBABYMETALと対バンで公開処刑よ アグネスの全盛期は73年の夏から1年ぐらいだったかしら
73年の終わりごろに真理ちゃんに替わってトップに立って
しばらくアグネスの時代が続くかと思ったら
さっと百恵ちゃんに抜かれちゃって74年、75年は伸び悩んだ感があったわ
アグネス自身はあんまり変わらなかったと申しますか
劣化したわけでもなかったのに何がいけなかったのかしら? 旬が過ぎればみんな同じよ。オーヤンもジュディもそうでしょ 一瞬でアイドルの頂点に立ったのにすぐ失速した岩崎宏美に通じるわね。 >>983
目新しさはあったけどよく見るとあんまり可愛くないってとこも似てるわね >>983
逆にデビュー直後に90万枚ちかく売れたら一発屋になる可能性が高かったのに、その後も1〜2年毎にヒットを出して10年間も粘って売れたって言った方が正しいわ 宏美は『25時の愛の歌』恐らくこの曲を知ってる人は少ないと思うけど、が火サスの主題歌にもなってるし今聴いてもすごくいい曲なのに、売れなかったのは当時流行ってた12インチ・シングルで出して値段が高くなったのも敗因ね
売れない事に加速度が付くとどんないい曲をだしても売れないのね 12インチで4曲入りとか誰得なのよ?って思ったわ。 >>965
スレ乱立って流れから言えば、丹こと、あゆ美さんのことじゃないかしら? 宏美は火サス主題歌第3弾の「橋」が
悪くはないけどイマイチつまんなかったのも
せっかく注目されてる主題歌枠なのにもったいないって気がしたわ。
木森さんが曲作ってきた段階でプロデューサーがダメ出しして
もっと手堅く売れそうなものを
ひり出させるべきだったと思うの。
ちなみに「橋」をあんまりテレビで歌ってないのは
独立絡みで事務所ともめ始めてたから? 「聖母たちのララバイ」
2匹目のどじょう狙って
「家路」をヒットさせた宏美
「聖母たちのララバイ」パクって
「24時間のララバイ」で
思いっきり撃沈したアグネス 決心を最後に、どうしてヒット出なくなっちゃったのかしら?
それまでのヒロリンって、定期的にヒットが出てたのに あの頃 結婚したからでしょ
結婚すりゃあ
ファン離れるに決まってるじゃん ユーミンの真似して結婚後芸名まで変えたのに
離婚して元にもどして大恥かいたわね。 >>999
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