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歴代FE主人公が兄弟だったら 67章
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0001助けて!名無しさん!
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2017/11/10(金) 23:39:57.90ID:IutHpKAs
ここはファイアーエムブレムの歴代主人公が兄弟だったら、という前提で
彼らとそれを取り巻くFEキャラ達の生活を描くネタスレです。

前スレ
http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/gamesrpg/1506908481/

旧保管庫
http://wikiwiki.jp/fe_family/?FrontPage

新保管庫
http://wikiwiki.jp/fe-brothers/

雑談・議論掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/9373/

絵版
http://cat.oekakist.com/FE_heros/
0028助けて!名無しさん!
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2017/11/12(日) 00:21:30.89ID:OAL0woPb
>>23
サラ「マルスもとうとう7人。神将になったばかりのアイク義兄様に並んだわね」
ンン「そろそろ、本当に四傑って呼ばれそうなのです」
サラ「兄弟家の人数もまた増えたし、子世代にもハーレム逆ハーレムな子が居るでしょうから、もっと増えるでしょうね。
   神将息子のジェロームみたいに」
ンン「……大→天↑空↓された時のことを思い出しましたです。次は勝ちますですよ。
   ところで、何か脳裏に、実妹異母妹義妹従妹幼女に囲まれる、エフラムさんそっくりな男の子の姿が……」
サラ「多分、ンンの息子じゃない? 4分の3兄様の遺伝子で、歩く妹製造機じゃないはずないもの」
ンン「…………否定ができませんです……」
0029助けて!名無しさん!
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2017/11/12(日) 00:53:56.21ID:ReRGfKj5
>>26
カムイ♀「同じマイユニ出身キャラとしてクリスさんを応援するよ!」
ルフレ♀「分からないことがあれば何でも聞いてくださいね?」

クリス♀「うう…お二人がすごく大人に感じます」
0030助けて!名無しさん!
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2017/11/12(日) 01:04:33.07ID:rJyA04t6
非常に大事な事

>>27
リンダ「…クリスって…サイズどのくらい?」
クリス「え?」
リンダ「外見変更化とはいえルフレさんもカムイさんもヒーローズとかじゃデフォ絵。
       外見の絡むこの部分じゃデフォ絵が軸かなと思ってみたら…なんと…デフォ絵は腕が胸の前にくるポーズ!」
シーダ「よって大きいのか小さいのか並みなのかよくわかりませんでした」
スー「マイユニの他の人たちは大きい印象あるけど…」
マルス「どっちでもいいじゃないか。大きいならそれでいいし小さいなら育てるし。あ、カチュア、マリーシア…そろそろ」
マリーシア「ちゅむ…あ、ま、ストーップ!まだ出さないで!…それならこっちで…」
カチュア「あむ…あ、い、いけない…」
マルス「おk、おk、いくよ。脚開いて」
マリーシア「はい……んっ…」
マルス「…腕で隠してるとはいえ…ライン見ると並みサイズかなあって思うんだ。80ちょっとくらい?」
クリス「な、なんでわかったんです!?」
マルス「好きな人の事はわかるものだよ…でも…確かめていいかな?」
クリス「はい…ど、どうぞ…」ぱさ
マルス「うん…手に吸い付くような触り心地だね…」
マリーシア「もー!最初くらいは一対一でしようよ。私の事、満たしてから…さ!」
マルス「ごめんごめん。そうだね」
クリス「急かすみたいで…ご、ごめんなさい」
マリーシア「いーよ…これから…仲間だもんね?」

その後、王子と近衛は熱い夜を過ごして支援はAからSとなった。
近衛からお后の一人にクラスチェンジ。

マルス(…体の節々がいたいしだるい…これ以上を頻繁にやってる三傑っていったい…)
クリス(始めてなのもあるけど…昨夜は一番多く抱いてくださいました…)
マリア(…一人くらい性癖近い仲間がほしいし…こっちに引っ張れないかなあ。見た目口調兵種自由設定なんだから性癖も多彩に設定できていいと思う)

>>25
ベルカ「………」(ムス)
ジャファル「相変わらずの殺人技…かなり…やる…」
ルーナ「赤の他人のくせになんか似てるわよねあんたら」

マリータ「三階の天井裏から煙が漏れとるで。火事か?」
タニア「ミランダが乗り込んでったからたぶん葉っぱたちが煙幕でも炊いたんだろ」
セティ「ポッキーゲームの日なのにトラキア中じゃ誰一人やってないよね」
ロナン「うちはファーストキスすら経験の無い奴ばっかだから…」
ラーラ「や、やめてよ!?うちが喪男と喪女の集団みたいな言い回しは!?」
カリン「そーだよ!他が進んでるだけだよ!だいたいラーラはパーンとイイ感じだし?」
ラーラ「ティナがけっこう強力なライバルな気はするけど…」
ハルヴァン「そういう話があるだけでもいいんだろうな」


ニノ「久々に幼女仲間で集まってみたらデューテが突っ伏して不貞腐れてる件」
サナキ「なんぞあったのか?言うてみい」
デューテ「ニノさー、ジャファルとどう?」
ニノ「え、仲良しだよ?昨夜もジャファルの瞬殺で昇天…///」
デューテ「これだよ!みんな小学生のくせして旦那様と惚気話ばーっかり!ファなんて幼稚園なのにボクより進んでるし!」
ファ「えへー!照れちゃうなあ!」
デューテ「なのにボク一人クレアと初夜もまだだし…」
ンン「いや、それが普通ですから」
ノノ「普通って枠なんて気にする事ないって」
サラ「そっちから誘ってみたら?」
デューテ「みたけど鼻血噴いてそれどこじゃなくなったし…」
ユミナ「難儀ねあんたも…」
0031助けて!名無しさん!
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2017/11/12(日) 01:56:22.40ID:r7nmUXaM
ノノ「お兄ちゃん、ノノとまたポッキーゲームしよ! ていうかキスしよ!」
サラ「欲望だだ漏れね」
ンン「というかもう日付変わってるです」
ノノ「日付変わってもまだ今日で計算する場合もあるから、ロスタイム的な!」
ンン「いやまあそういう見方もありますけど……」
ノノ「みんなでラブラブしてるとまだ収まらなくて……あーもう面倒なのは無し! えへへ……んん……んぅっ……」
エフラム「ぅ……ノノ……っ……」
ンン「い、いきなり喉奥までとか飛ばし過ぎなのでは……」
サラ「じゃあ私は……兄様……キス……ん……ぅ……む……」
ノノ「んっんっ……ん……ふぅ……ンンもおいでよ?」
ンン「し、仕方ないですね……」

ベロア「はあ……エフラムさん……もう我慢とか無理です…………ん……」
キヌ「あー待ってよベロア、アタシも我慢できないんだから……一緒にしよ? ん……あむ…」

セツナ「私も……欲しい……ん……あ、カザハナも一緒にする……?」
カザハナ「わ、分かったわ……私も訓練の成果見せちゃうからね…………ん……っ」

大人チキ「じゃあこっちは……自分で言うのも何だけど、歌姫同士で……ん……どう、エフラム……私の胸……」
アクア「胸はかなわないけど、喜ばせるのは負けないわ……ちゅ……ふ……っ……」
チキ「私も頑張っちゃうから……ん……んんっ……」

ミルラ「お兄ちゃんに火が付いたときに……順番が回ってきたのは嬉しいですけど……も、もうだめ……です……ぅ」
ヴェロニカ「ぅ……もう……動くの無理……すご……すぎ……」


エマ「あわわ……み、みんな凄いなあ……」
ファ「お兄ちゃん……ファもかまって……エマお姉ちゃんもいっしょにしよ?」
エマ「う、うん……あたしも……く、訓練の成果を……」
0032助けて!名無しさん!
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2017/11/12(日) 03:26:49.92ID:hNywgDpv
イレース「日付が変わっても収まるわけではないので…もっと欲しいです…ん…」
エルフィ「私も…お腹いっぱいに…」

ニュクス「アイク…私も…もっと愛して…シェイドも来なさい、色々教えてあげるから一緒に…ね」
シェイド「さ、流石にこれは教えられる側ね…お願いするわ…」

シグルーン「私も朝まで動けなくなるくらいに…さあ、サナキ様も」
サナキ「ま、待て…またアイクと二人がかりで私を気絶させるつもりじゃな!?ちょっと待…んん!?」
0033助けて!名無しさん!
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2017/11/12(日) 06:32:48.47ID:cbwM6vnY
若者の人間離れ(今更

グレーだと良いなぁ……(切望


エフラム「……全員、眠ったか」
ミタマ「ようやくですわね」
エフラム「驚いたな……とっくに寝ていたと思ったが」
ミタマ「ええ。つい先程まで。
    ですが、まだ全然寝足りなくて、正直、今こうして目を開けて話すことも億劫ですわ」
エフラム「それなら、もう一度寝ておくべきだろう」
ミタマ「それはそうなのですが……他の方が眠っていて、わたくしが起きているなんて、滅多に無い好機ですもの。
    エフラムさん。お願いを聞いてくださいます?」
エフラム「ああ。添い寝か?」
ミタマ「それも勿論、最後に。その前に……わたくしを犯してくださいませ」
エフラム「…………すまん、聞き違いをしたらしい」
ミタマ「聞き違いではありませんわ。無抵抗なわたくしに、一方的に、エフラムさんの気が済むまで、身体の隅々まで強引に、欲望をぶつけていただきたいのです」
エフラム「……いや待て。少し待て。理解が追い付かん」
ミタマ「突然の申し出であることは承知していますわ。
    ……何と言いますか……ノノさんやアメリアさんの影響でしょうか……被虐っぽいしちゅえーしょんに憧れが……」
エフラム「その扉は開かない方が良いと思うぞ」
ミタマ「エフラムさん相手に限り、であれば、ふるおーぷんで一向に構いませんわ。
    徹底的に犯し尽くした後に、繋がったまま朝まで抱き締めてくだされば、完璧ですわね」
エフラム「……………………本気で言っているらしいな」
ミタマ「はい。前々から考えていたことですので」
エフラム「言っておくが……それを実行した場合は、中断などできんぞ」
ミタマ「良いですわよ。声をあげる力も無く、涙すら零れるくらいに、獣のようなエフラムさんに犯される…………ふふふ……想像するだけで、ぞくぞくしますわ」
エフラム「お前は……もう良い。始めるからな」
ミタマ「いつでもどうーーかっ……は……っ……!」
エフラム「お前たちを満たし、幸せにすることこそが、俺の願いであり幸せであることは変わらんが……。
     ああそうだな……時には、衝動のままに、というのも……悪くない」
ミタマ「あっ、ひぅっ、くっ、あぅっ、ひ、ぁ……っ!!」
エフラム「とことん付き合ってもらうからな……ミタマ……!」


翌日、話を聞いたノノ他数名が、羨ましがって次は自分もと計画し始めたことは、言うまでもない。


ミタマ「壊れそうなくらい突かれて、胸も噛まれ引っ張られひしゃげるくらいに揉みしだかれ……紳士的な気遣いなど一切なく、性欲の捌け口として扱われる……たまには、ああいうぷれいも有りですわね……」
ンン(あー……酔っ払って私を弄り尽くした時のケダモノモードなのですよ……)
サラ「……へぇ、そんな感じだったの……」
ンン(今の、ミタマに対しての感想なのですよね……?)
0034助けて!名無しさん!
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2017/11/12(日) 07:03:35.70ID:tLZrgaJe
エイリーク「兄上、兄上のところは大分充実してらっしゃるようですね」
エフラム「ああ、急にどうした?」
エイリーク「……え、えと…私…気が付いたらみんな動けなくなって眠ってるということがしばしば…その…もうちょっと…」
リン「あ、それ!私も私も!まーったく、大の男が7人がかりだってのに!こっちはまだいけるのに!そうよね姉さん?」
エイリーク「え、ええ…まあ」
マルス「レオンやリュシオンはともかく他は充分逞しいでしょ。姉さんが体力バカの野獣なだけでいたたたたたた!?」
エリウッド「ともかくって言われてしまう二人の気持ち…よくわかるよ…」
エリンシア「わたくしもペロがすぎるとティバーン様が人様にはお見せできない顔でびくんびくんと」
ヘクトル「誰得だよその情報」
カムイ「リンとエイリークは誰か口説いてお相手増やしてみたら?あたしは皆が満ちてればそれでいいかな。
    激しいのを大勢ですることもあるけどまったり撫でるだけでもいいし」
ロイ「むむん、リリーナはもう少しお相手増やしたいのかも。僕は負けないように頑張るだけかな」
セリス「ううーん…人のところのって聞く機会無いから…自分のとどう違うのかなってちょっと参考になる…のかも?
    ……僕の…受け入れてもらえるくらいになるまでちょっと大変なんだ…一度マナには耐久MAXの状態でしてもらったけど無理させちゃったし…リーフが羨ましい…」
リーフ「どこがじゃああああああああ!?ミニマム&童貞の何が羨ましいのさあああああ!エイリーク姉さん!小さい者同士支え合って生きていこう!」
エイリーク「ふふふリーフ?そういう調子だから喪なんですよ?」
クロム「…そろそろ二人目をゲットできそうだ。充実してるぞ」(ボタボタ)
アイク「俺んとこも二人だ。あぁミストが言ってた。子供ができたらパリスってつけたいって。そろそろ3人目もほしい」
アルム「ヴァルハルトさんは4人の中の誰との子孫なのかなあ」
セリカ「原作では私だからね!…まあいいけど。ふぅ…なんか…15年くらいしたらグレた娘に苦労させられそうな気がする…」
シグルド「みんな若いなあ…私なんて月一回かそこらなのに」
ミカヤ「腰痛めかねないから無理は禁物よ」
0035助けて!名無しさん!
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2017/11/12(日) 09:44:15.93ID:r7nmUXaM
ミスト「子供かあ……お父さんにも孫の顔を見せてあげた方がいいよね……?」
シグルーン「子供と言えば……ベルベット様でしょうか」
ベルベット「……何で私が?」
シグルーン「普段と違って、アイク様に愛されてるときに『あ! 欲しいの……アイクの子供! あ……ダメ! や……もう……繁栄しちゃうぅっ!』と……」
ベルベット「あ、あのときはそういう気分になるから仕方ないでしょ……! というか何で完璧に覚えてるの!?」
サナキ「声真似も上手いあたり突っ込む気も起きないのじゃ……」
レテ「まあ、愛する男の子供を欲しいと思うのは当然だ。私も同じ風になることがあるし……私のようなラグズはベオクとの間には授かりにくいがアイクとはそんなの関係ない気もするしな」
セルジュ「ベルベットはアイクとの間には一人は確定してるしね、私もそうだけど……私は一人じゃなくてもいいんだけど……ふふ」
ベルベット「冷静にフォローされるとかえって恥ずかしい気がするわ……」
0036助けて!名無しさん!
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2017/11/12(日) 09:45:47.90ID:r7nmUXaM
>>33

ミタマ『ん……く……むぅ……ん!……んん! ん……ぷ……は……ぅ……」
エフラム『……すまん、つい頭を押さえてしまって……苦しくなかったか?』
ミタマ『そんなこと気にしなくていいんですのよ……思うままに……零しませんでしたし』

ミタマ『あ……ん! こん……な! 獣みたいな格好で……! ん、くぅ!』
エフラム『っ……お前の……頼みには……合ってるだろ?』
ミタマ『あぁ……! お……く……! ……す……ご……お、おかしくなりそうですわ……!』

エフラム『……く……っ……!』
ミタマ『……っ! ……ぁ! ……っっ! は……ぁ……ふ……あ……』
エフラム『ミタマ……』
ミタマ『……ぁ……どうか……され……ました……か?』
エフラム『いや……動けなくなって目の焦点が怪しくなっているお前も綺麗だと思っただけだ』
ミタマ『……ん…………ぅ………』
エフラム『返事をするのも面倒になったか……でも徹底的に愛して欲しいと言ったのはお前だから……な!』
ミタマ『……っ! ……ん! ……ぁあ!』


ミタマ「……みたいに、舌を絡めながら突かれたときは少し苦しかったですけど、よかったですわ……」
ノノ「羨ましい〜、ノノもそのくらい激しくされたい!」
サラ「ある意味お互いを信頼し合ってるからこそできるお願いよね、それなら私も……」
ミタマ「まあぷれいの一環みたいなものですし……耳元で『愛してるぞ……ミタマ』と囁かれながら激しくされてるときは気絶しないようにするのは大変でしたね」
大人チキ「分かるわ……私も愛してるって言われながらされるの大好き」
ベロア「エフラムさんに遠慮なしで愛されるのは最高ですよね……遠慮する気を無くすくらい火を付ければいいなら私も……」
キヌ「アタシも……誕生日みたいに思いっきりされるのは……好きかも……エフラムの理性を飛ばせばいいんだよね……」
サクラ「それなら複数でとか……ドリンクでも何でも使えば……わ、私も思い切りされたいです……!」
ミタマ「……それで終わった後に抱き合いながら眠るのも最高でしたわ……幸せ過ぎて何か歌が一つできそうですわ」
ンン「あの……あんまり惚気ると本気で他のみんなもやりたがるので……」
0037助けて!名無しさん!
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2017/11/12(日) 10:02:18.91ID:5nGYXMfa
>>34
なんとなーくだが、エリンシア姉さんの子供もKINNNIKUやら置かれてる環境やらでグレてセリカ娘とつるんでいそうではある

セリカ娘「ミラ教の学校行けとか、うちの親マジでありえねーわ。ダッサイシスターの服なんざ着れっかよ。」
エリ息子「わかるよその気持ち……うちもKINNIKUがどうたらってうるさくてさ……」(ムキムキ)
セリカ娘「あんたの場合は体格とかどうしょうもなくね?アンタの親父がそもそも体格パねえし。」
エリ息子「僕は別に好きでウホッイイKINNNIKUになったわけじゃない……そもそもラクズのベオクの相の子って時点で色々言われるのにこの体格のせいで目立つし……」
セリカ娘「親がアレだとよー、苦労するよなー。」
エリ息子「うん……」
0038助けて!名無しさん!
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2017/11/12(日) 11:12:38.27ID:cbwM6vnY
ジャンヌ息子「兄弟姉妹は母方の血が強くてキャラがあるのに、両親のハイブリッドで究極の影薄になった僕の気持ちが分かるかい?」
0039助けて!名無しさん!
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2017/11/12(日) 11:19:58.66ID:hNywgDpv
>>36
セツナ「私も…繋がったまま抱きしめられて寝るのは好きだから…それくらい激しくても…」
カザハナ「それはいいけど…大丈夫なの?普段から動けなくされてるのに加減なしの思いっ切りなんて…」
セツナ「大丈夫…誘惑とかお願いすればしてくれるんでしょ…?」
カザハナ「本当に分かってるのかなぁ…?」
0041助けて!名無しさん!
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2017/11/12(日) 21:35:37.24ID:dL+6Y80X
シャニー「投票大戦優勝したよーたいちょー!褒めてーちゅーしてー〜〜♪」
ディーク「おう、よくやった!…って、あけすけだなおい!?人目があるから後でな…」
ワード(こそこそこそ)
ロット(さりげなく向こうにいこう…)
0042助けて!名無しさん!
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2017/11/12(日) 21:45:53.37ID:dL+6Y80X
オボロ「異人共にはタクミ様の良さがわからないのです!白夜人限定の投票なら絶対タクミ様が勝ってたのに!」
タクミ「いや、僕気にしてないからね?」
0043助けて!名無しさん!
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2017/11/13(月) 02:08:34.25ID:ZUF8NfMS
サクラ「白夜人かどうかとか関係なく仲良くできると思います、私と兄様は愛し合ってますし!」
セツナ「私も…エフラムと学校行くのは楽しい…」
カザハナ「うん、あたしも義姉さんたちと手合わせとか訓練したりするし」
キヌ「うちの神社にも色んな人来てくれるしねえ」
ミタマ「参拝客の増加で寝て暮らす生活ができそうですわ」
モズメ「そうやで、土を愛する心はみんな一緒なんや」
カゲロウ「うむ…生涯を捧げる相手はどの生まれかどうかなどは関係ない」
アクア「まあサクラの言う愛し合ってる、は色々な意味みたいだけど…」
サクラ「ち、ちょっとアクア姉様!?」
アクア「いいじゃない…私もあんな声聞かせるのはエフラムだけだし」
セツナ「私も…学校にいるときに欲しくなったときは…屋上とか体育倉庫とかで…」
カザハナ「…あ、あたしも…訓練終わったあとに訓練場の陰で…とか…」
ミタマ「お稲荷様もたまに神社で巫女服ぷれいとかされてまよね」
キヌ「い、言わないでよ!ミタマも神社でエフラムとしてるじゃん」
モズメ「ええ話で終わると思ったのに…」
カゲロウ「私もミコト様から色々教わってアイクと…」
モズメ「そっちもかい!?」
0044助けて!名無しさん!
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2017/11/13(月) 03:27:31.31ID:wUM7NJj8
オボロ「…揃いも揃って…うう、でも幸せそう……orz…くっ…白夜男子は何をしてるの!異人に白夜撫子これだけ奪われて情けない!」
リンカ「ほとんどカムイが連れてったな。女子もその大半を連れてった覇王に辻斬り仕掛けた事があったなお前。返り討ちだったが…あげくにらきすけまでくらった事もあったんだったか?」
オボロ「思い出させないで!口惜しい!あの覇王は許せない!絶対に斬る!」
シャラ「カムイに連れてかれた一人よ。女色だけど」
オボロ「破廉恥だわ!白夜撫子ともあろうものが!貞操観念どうなってるのよ!」
ミドリコ「こころがおちつくおくすりのむ?」
オボロ「…遠慮しておくわ…」
ユウギリ「闘技場の断末魔の録音聞く?きっと癒されるわ」
オボロ「勘弁してください」
ヒノカ(異人だ白夜人だのと幼い少年たちの無垢さ、愛おしさには関わりない事なのだが…何か言うと百倍くらい言い返してきそうだ。オボロは頑固だからな)
ミコト「タクミとの夜の生活は充実してますか?そちらがきちんとしていれば他に悩みがあっても心配無用の幸せ暮らしです」
オボロ「…と…時折……////」
ミコト「もっと具体的に。一日に何度なさってます?」
オボロ「そ、そんな!破廉恥な事申せません!?」
ミコト「あら、わたくし…貴女の義母ですのに相談もできぬと…よよよよ…くすん」
オボロ「う、うっぐ……し、週に一日二日ほど…一日に一、二回は…////」
ミコト「たったそれだけ!?」
オボロ「たったって…十分ではありませんか?」
ミコト「それが原因できっとカリカリするのです。毎晩十回くらいはいたしましょう。二人とも若いのですから」
オボロ「そ、そんな!?白夜撫子たるもの。恥じらいというものも美徳ではありませんか!?やらしい事を盛んになどと…」
ミコト「ああ…そういう感じなのできっとタクミも遠慮してるのですね…そして貴女を思いながら自家発電しているのでしょう。なんと切ない…よよよよよよ…」
オボロ「た、タクミ様もそこまで…お、旺盛な…わけでわ…」
ミコト「……あなた方にはもっと教える事があるようですね。もっと愛し合うべきです。野暮ですが傍について手ほどきしますからこれから子作りしましょう。タクミと」
オボロ「ち、ちょっと待って!?義母に横で見られながらとかできるはずがありません!?た、タクミ様にとっても無理です!?母上の眼前でなどと!」
ミコト「ほんとーはサクラとエフラム君やヒノカとしょたのみんな、リョウマとクリムゾンとの事だって手ほどきして直に豊かな夜を過ごしてほしいと思っているのですが。
    そういうだろうと思って実地は遠慮して娘たちに口頭やびでおを使って教えるにとどめていたのです。ですがオボロとタクミがそういう風ではもはや黙ってはおけません。さ、参りますよ」
オボロ「ちょっと!?引っ張らないでください!?」
リンカ「若く体力もミコト様よりずっとある…はずのオボロが引きずられていく…あの元気はどこからくるんだ…」


サナキ「どこぞで誰ぞ私と似た目にあってる気がするのう…」
シグルーン「なんのことでしょう?」
0045助けて!名無しさん!
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2017/11/13(月) 04:20:19.23ID:B43Xgr8K
オボロ「うう……」
リンカ「どうした?」
オボロ「いや……あの後結局ミコト様に傍で指導されながら夜を過ごさせられたんだけど……」
リンカ「本当にやられたのか……」
オボロ「最初は恥ずかしいなんてものじゃなかったけど、ミコト様に教えられた通りにやると……タクミ様もその……相当よかったみたいで」
リンカ「相変わらず凄まじいな……ミコト様……」
オボロ「途中から二人とも何も気にならなくなってきて……一晩で何回したか分からないくらい……」
リンカ「ま、まあ……良かったじゃないか」
オボロ「……でも何か別のものを失った気がする……はまりそうで怖い……」
0046助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/11/13(月) 04:26:26.81ID:B43Xgr8K
キヌ「おーい、オボロ! 来たよー」
オボロ「いらっしゃいませお稲荷様! いつもご贔屓にして頂いてありがとうございます」
エフラム「ここがキヌが言っていた呉服屋か……いい店じゃないか」
オボロ「う……あの男も……」
キヌ「もう、エフラムいじめちゃ駄目だよ! アタシの旦那様なんだから」
オボロ「わ、分かってますよ……返り討ちにされますし……こっちも商売なら真面目にやりますから……どうぞご自由に選んで下さい」
キヌ「じゃあさ、この前言ってた新しい着物ある?」
オボロ「はい、もちろん用意してありますよ」
エフラム「俺は作務衣が欲しいんだが……」
オボロ「それならあちらに……」
キヌ「あと、何かエフラムとお揃いの欲しいんだよね……小物とか何かでもいいから」
オボロ「それなら巾着袋とかどうです? 男女問わず持てるようなものもありますので」

エフラム「つい色々買ってしまったな……」
キヌ「ね、ここいい店でしょ? また来るからね、オボロ」
オボロ「はい、またのご来店をお待ちしてますからね」
キヌ「ねー、やっぱり新しい着物そのまま着て帰った方がよかったかなあ?」
エフラム「いや、それはやめておこう。また帰り道で突然欲しがられて木陰や物陰で……となると汚れるかもしれないからな」
キヌ「も、もう……ばか……言わないでよ……聞かれちゃうから……」
オボロ「お稲荷様……あんなに幸せそうに……腕まで組んじゃって……」
カゲロウ「当たり前だろう、夫婦なんだからな」
オボロ「うわ! カゲロウ……いつからいたの?」
カゲロウ「ずっといたぞ、私もお前の店に用があったのでな……ついでにお二人を見守っていたのだ」
オボロ「なんだ、それなら一緒に来ればよかったのに」
カゲロウ「せっかく二人で来ているのに、そんな野暮な真似ができるわけないだろう」
オボロ「それもそうね……で、何が欲しいの?」
カゲロウ「その……襦袢が欲しくてな、できれば丈が短くて薄手のものが……」
オボロ「任せて、襦袢か……カゲロウがそういうの買いに来るの珍しいね、寝間着にでもするの?」
カゲロウ「ま、まあ……ある意味ではそうかもしれないな」
オボロ「ある意味って……あっ……まさか……旦那との……」
カゲロウ「……みなまで言うな」
オボロ「……分かった」
0047助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/11/13(月) 07:46:02.35ID:sLcvOKEf
ガロン「本当にミコトは良い妻、良い母じゃな。これでタクミのところにも孫ができるであろう」
ミコト「ふふふふ、わたくしも楽しみです」
ガロン「それに引き換えマークスときたら……まったく……弟たるジークベルトたちすらカムイの婿になっているというのに」
シェンメイ(もう一人だけなのね…超肩身狭そう…ちょっとかわいそうだけど…矛先逸らして助けてあげましょ)
      「孫もよろしいけど子ももう少しいてもよいのでは?私もミコトも子が持てなくなる歳が近いですし…今のうちに」
ミコト「強く同意します。リョウマ、ヒノカ、カムイ♂、タクミ、サクラ、シノノメ、キサラギ、双子のカンナと産んでまいりましたけど何人いてもいいものです」
シェンメイ「…あんたほんと子沢山よね…旦那も三人目だし…私もアクアの弟妹がいてもいいかなーって思ったけど機会が無かったというか…」
ミコト「シグレ君はどんな設定なんでしょう?今、漫画家をなさってるようですが」
シェンメイ「…アクアが嫁に行く前からうちの子設定的な流れが出てたし私の子だったりするかも?カンナとかと一緒で」
ガロン「ネタ次第じゃが時々メタな話したくなるのう。儂もまだ現役。どれ、ちこうよれ二人とも」


>>46
リーフ「和物ファンタジーエロゲ!対魔忍物作るから参考衣装が必要なんだ。だからくノ一とか巫女とか姫武者とかのコスプレ衣装を注文したいんだけど」
オボロ「うちは異人は出禁よ。帰れ」
リーフ「ええ!?だってエフラム兄さん出入りしてるじゃん!?」
オボロ「し、商売だし…お稲荷様の旦那様だから特別なの!」
リーフ「それなら僕の注文だって商売じゃなーい。どうか!お願い!」
オボロ「うちのはこすぷれじゃないっての!だいたい葉っぱが出入りするなんて知られたら店の評判落ちるでしょ!帰れ!」
リーフ「バレンシア、テリウス、アリスの領地、そしてオボロの店…僕の出禁地区多すぎないかな…orz」

オボロ「やっと追っ払った…ほんとにしつこいったら………対魔忍…ミコト義母上が仰っていたしちゅえーしょん設定した秘め事…になるのかしら…
     服はいろいろあるしタクミ様と……う、い、いけない…ミコト様に染められてる気が…」


リーフ「と、いうわけで僕が入れない場所が増えてなんか切ないんだけど」
ミランダ「他にも教会神社仏閣、あと土俵は入れなかったわよね。あんた」
リーフ「え、なんで?」
ミランダ「前に魔物特攻食らってたでしょ。聖域は近寄れないはずよ」
リーフ「そういえばヘクトル兄さんが四股踏んでるの見たらなんだかダメージ感じたんだけど…
    男の裸体見て気持ち悪くなったのかなって思ったんだけどそれが原因だったのか…」
ティニー「デメリットだらけに見えてメリットもあるんですけどね。花粉まいたり軟体化したりは自衛手段になりますし、
      雑草を触手にして触手物書く時のぬめり具合とか参考にできましたし」
ミランダ「兄弟一なんでもありだものねあんた…」
0048助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/11/13(月) 08:32:43.33ID:PlN1nrz3
>>47
リーフ「僕が出禁になっていなくて落ち着ける場所…セリノスの森の空気は美味しいなあ…」(スーハー)
リュシオン「植物生やしたりして生態系崩したりしなきゃウェルカムですよマイブラザー」つエロゲ
リーフ「ここに来ると煩悩がこう…スゥーッと落ち着くなあ…」
リュシオン「正の気が強い場所ですからね。修行とかにはいいかもしれませんよ。」
リーフ「なるほど、暫く修行場所はここにしようかな?」
リュシオン「色々くれるならウェルカムだよマイブラザー!」
\ビシバシグッグッ!/

エリンシア「そういえば、ティバーン様がKINNIKUを何故ペロペロさせてくださらなかったのか考えてみましたのですけれど」
リン(おっ、やっと気づいてくれそうね)
エリンシア「きっと、KINNIKUペロペロでは物足りませんでしたのね!ティバーン様ほどの猛者はKINNIKUペロペロだけでは満足いただけなかったということですわ!」
リン「」
エリンシア「そうと決まれば、ミコト様の講習会へ私も行かなくては!」(イソイソ)
リン「な、なんていうか…」
ミカヤ「鷹王様……強く生きて……」

ティバーン「」(チーン)
ビーゼ「最近鷹王様なんだかお疲れですね。」つお茶
ティバーン「茶よりもよ…滋養酒くれ…」
ビーゼ「」
ネサラ「どうも最近弁当屋がKINNIKU以外のペロペロを覚えたらしい…」
ヤナフ「…ついに暴走モードじゃなくても王と張り合えるレベルに…」(ヒェッ)
ウルキ「ベオクの女コワイ」
0049助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/11/13(月) 08:43:42.28ID:sLcvOKEf
正の気の強い場所で正の白鷺ながら煩悩まみれのリュシオンさんとはいったい…
0050助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/11/13(月) 10:02:08.42ID:J9LhG/5O
>>49
親父がアレだからなぁ、血筋じゃない?
0051助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/11/13(月) 10:51:41.84ID:ZUF8NfMS
キヌ「ほら、たまには白夜のお店に来てみるのもいいでしょ?」
ベロア「エフラムさんが襲いたくなるような服があるといいのですが…」
ノノ「丈が短いのは何かあるかなー?」
ンン「肌を見せないと病気になる呪いにでもかかってるんですかね…?」
カザハナ「そういうのならこのへんの甚平にしたら?」
エリーゼ「当たり前だけどアニメの忍者コスより本格的だね…サクラの猫又コスみたいなのはあるの?」
サクラ「そ、そういうのはこの店に…あるんでしょうか」
セツナ「浴衣が欲しい…寝巻きにしやすいやつ…」
大人チキ「白夜にはよく眠れる枕とか置いてるかしら…」
ミタマ「エフラムさんが加減を忘れるようなのはありますの?」
アクア「誰かと同じようなこと言ってるわね…」
エフィ「アルムが喜ぶのを選ばなくちゃ…」
モズメ「自分で良いと思ったの選べば大丈夫やで」
エマ「足りないものは他の何かで補うのはサイファも同じです!何か可愛い服を…」
シェイド「着崩した白夜の装いは魅力的というのが調べて分かったから、後はそれに適したのを…」
カゲロウ「また店員に相談しにくいものを…仕方ない、私も選ぶのを手伝おう」

リンカ「最近はずいぶん盛況じゃないか、…白夜の外からの客も増えてるな」
オボロ「…知り合いの関係者ばかりだし…結構買っていくから…」
リンカ「…良いことじゃないか、これを機に異人嫌いも少しは治したらどうだ?」
オボロ「いやそれは…」
サラ「あの、お会計お願いできる?」
オボロ「あ、はい!」
リンカ「商売だとまともなんだよな…」
0052助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/11/13(月) 12:09:39.99ID:xWBJt/wV
このメイドたちキャラ立ち過ぎて脳内で勝手に……こいつ動くz(ry

メイドY「夕食と入浴を済ませたら、将棋を指したり奥様方と過ごして、そのままにじゅうにぴーじゃない?」
メイドZ「いきなりエフラム様たちの夜の話かい」
メイドX「いつものこと。先日から、本格的な白夜の民族衣装を購入されて、毎晩励まれている」
メイドY「奥様方全員が満足されたら、以前はそこで終了だったけど……」
メイドX「最近、最後まで起きていた奥様が翌日に御学業やお仕事のない方の場合、一対一の延長戦」
メイドZ「……ミタマ様の時、私が護衛担当だったのよね……ンン様が『ケダモノモード』と表現したお気持ちが分かったわ」
メイドX「羨ましい」
メイドY「心の底から羨ましい」
メイドZ「やかましいわ。それで、話は終わりじゃないでしょ?」
メイドY「うん。まあとにかく夜戦して、夜明け前には起きて朝の訓練して」
メイドX「エフラム様とネフェニー様は当然として、アメリア様やカザハナ様も、そろそろ我々では勝てない」
メイドZ「ンン様は、2、3人で行けば何とかなりそうだけど……まだまだ成長なさっているのよね」
メイドY「ミルラ様は可愛いペロペロ」
メイドZ「あんた、白暗夜のあの子に殺されるわよ?」
メイドY「能力値やスキルは勝ってるはずなのに負ける予感しかしない怖い」
メイドX「主様たちへの忠誠心で限界を突破している。感服」
メイドZ「話を戻すと、朝の訓練してから、朝食を召し上がって学校や職場に行かれて?」
メイドY「そーそー。んで、学校ではセツナ様と」
メイドX「近頃は毎日。大体2日おきに、昼と放課後の両方」
メイドZ「通行人にバレそうになった時は、慌てて校内見学者に変装して呼び止めたわ」
メイドY「あのクーガーって人、あんたに惚れたんじゃない? 図書室の場所を説明するのに、自己紹介とか連絡先とか要らないでしょ」
メイドZ「バカ言ってないで、ほら続き」
メイドX「……主様の御学友の人、気の毒」
メイドY「マギ・ヴァルもフリーの女性はかなり減ったもんねー。主にご主人様と双子の妹様に嫁入りして。
     まーともかく、学校ではご勉学とご交友とセッx「黙れ」、ご帰宅なさって夕の訓練と時々訓練場でセッ「やめろ」、奥様方と過ごされる際もたまにセッ「わざとやってるでしょあんた」、夕食以降は以下同文」
メイドX「改めて、寝る暇が無い」
メイドY「いったい毎日毎日、1日に何十回セ「いい加減にしろやぁっ!!」
メイドZ「ぜぇ……ぜぇ……ンン様は、いつも複数相手にこんな……」
メイドY「あんたも修業が足りないわね」
メイドX「煽るな。そろそろキレる」
メイドZ「……そうね。自費で威力の高い暗器を買おうかと思ったわよ」
メイドY「ごめんなさい許してください調子こいてました」
メイドZ「で、エフラム様の睡眠時間の話ね……脳を半分ずつ眠らせたりしてるんじゃない?」
メイドY「イルカか!」
メイドX「半球睡眠或いは片目睡眠。水中で生活する海獣や、渡り鳥などに見られる睡眠。
     人間には不可能と考えられているが、神竜魔竜他竜族稲荷神ガルー白暗夜王家と交わり、その体液を取り込んだ主様なら、可能性有り」
メイドY「解説乙。そして、そう言われたら、ご主人様ならできる気がする件」
メイドZ「もう、何があっても覇王家の方々だから、兄弟家の方々だから、で良いじゃない。
     私たちはエフラム様と奥様方を守って、サラ様の命令を果たすだけよ」
メイドY「そりゃそーだわ」
メイドX「同意する」
0053助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/11/13(月) 13:11:29.74ID:sLcvOKEf
白暗…ロプト…竜王……
なんだかもうわいわいやってる感じがしてメイドはいいもの…

何気なくてけとーに書いたこいつら元々どんなメイドだったんだろうという妄想

メイド1号「山賊でした」
メイド2号「海賊船乗ってました」
メイド3号「………は?」
メイド1号「だから賊だったんだって」
メイド2号「3号も野良メイドだったでしょう?」
メイド3号「そ、そうだけど…賊まではやってなかったし」

〜 野良メイド 〜

クビになったり主家がつぶれたりして職を失ったメイド。
IFで賊の敵と戦うと賊たちの中にちらほらその姿が見受けられる。
食うために戦闘能力活かして賊入りし社会問題化している他、
ご主人様を見つけて就職するためメイドスキルのアピールを図ろうとして
人の家に勝手に入って掃除や洗濯をするなどなりふり構わない事まで仕出かす者がいてやはり問題になっている。
しかもクビになる程度の家事スキルの者が多いため、皿は割る、アイロンは焦がすなどアピールにならない事が多い。

メイド1号「田舎の貴族様のところに就職してたんだけど没落して解雇されちゃって」
メイド2号「メイドになろうと片っ端から履歴書出したけどどこも面接通りませんでした」
メイド3号「それ、元メイドですらないような…」
メイド1号「3号は?」
メイド3号「…ご主人様がマクベスに不正献金して逮捕されて家が潰れて野良化……」
メイド1号「やばい、話が重くなってきた」
メイド2号「就職浪人辛くなって港町でやけ酒してたら起きたら海の上にいた。海賊船乗る契約書に知らないうちにサインしてた」
メイド3号「おい」
メイド2号「船乗りの勧誘ってだいたいそうなんだって!船乗りも海賊もそもそも大差ないし!」
メイド1号「中世の海軍かい。いやFEはそういう世界観かも知れないけど」
メイド2号「来る日も来る日も潮くさい海賊のパンツ洗濯してたよ……何か月も海の上漂って…獲物の船襲う時は一緒に戦わされたし…」
メイド1号「何気に家事の修行にはなってたんだね。で、どうして覇王家に?」
メイド2号「ミルラ様が間の悪さを嘆いて吐いたブレスで船が沈んだ」
メイド3号「おいおい」
メイド2号「で、船長が謝罪と賠償求めにいってそのまま逮捕されていくとこ無くなったしお腹も空いたんで…」
メイド1号「あ、それで私と出会ったんだ!私も賊がベルン署の摘発で壊滅して逃げて彷徨ってお腹空いて…覇王家の裏から出るゴミに食べられるものないかなって探ってたら2号が寄ってきたんだったよね!」
メイド2号「そーそー、そしてごそごそやってたらアメリア様とジョキングしてたご主人様が通りかかって…うちに来るかって…」
メイド3号「モブにも人生ありみたいな…壮絶なストーリーね……」
メイド1号「FEって動乱の時代だし、ディール要塞にいるスナイパーや勇者、オレルアン城の魔導士二人をキャラ付けした箱田先生みたいに、モブにも人生あり人間性ありでいいじゃない」
メイド2号「で、三号は?」
メイド3号「え…えーっと……な、なんとか就職したいなーって…覇王家に忍び込んで…メイド隊に紛れて仕事してみようとしてすぐ捕まった」
メイド1号「それ、噂のロプト組?」
メイド2号「見た事はないけど…」
メイド3号「わかんにゃい…ふつーのメイドだったけど…もしかしたらふつーのメイドの振りしたロプトメイドだったかも…」
メイド1号「で…そしてご主人様が通って…まあいいだろ。それくらい。的な?」
メイド3号「うん、ふつーは叩き出すとこなのに器が大きいよね」
メイド2号「だよね」
メイド1号「ご奉仕してさしあげたい」
メイド3号「それ、他のメイドも思うくらいはあるけど口にはしないから!」
メイド2号「プロ度が特に高い人たちはすごい割り切ってるとこあるしね。すごいなあ」
メイド3号「そろそろ仕事しよう」
メイド1号「そーね」
メイド2号「そろそろレベル5くらいには上げたい」
0054助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/11/13(月) 17:13:35.38ID:dJCQM36L
>>49
リュシオン「鷺の男がドスケベなのにルパンダイブしないのは、普段は正の気で抑えられているからなのだッ!」
ラフィエル「嘘を広めるんじゃありません。」(怒)
0055助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/11/13(月) 17:20:16.75ID:xWBJt/wV
つまり、リアーネはEドリンクを飲んだ時のエロエロモードが、正の気で抑えられていない姿(ゴクリ


モブに人生あり
>>53さんの1〜3号に便乗して、他のメイドの経歴を

メイドA「代々暗夜家に仕え、物心着いた頃には見習いメイドでした」
メイドB「それを考慮しても先輩のスペックおかしいですけどね。私は母が暗夜家に拾われて、今も現役メイドです」
メイドC「おばあちゃんからですねー。
     昔話で、若い頃のガロン様はこちらからご奉仕を願いたいくらいカッコよかった、って聞いて、わたしも将来そんなご主人様と……なんて」
メイドA「主人との妄想をする癖は幼児期からですか。そしてご祖母様は幼い孫に何を……」
メイドB「まあ、ご主人様は魅力的ですからね。……全身マッサージも含めて」
メイドC「わたしも先輩も、まだ2回しか特別報酬いただけてないですけど……」
メイドB「先輩、こないだので何回目でしたっけ?」
メイドA「黙秘します。
     総じて私たちは、ルルのように暗夜家の家臣の元で働いていた者も居ますが、基本的に暗夜のメイドとして生まれ育っています」
メイドB「あ、逃げた」
メイドC「そしてわたしたちの番をまとめちゃいました」

メイドX「ロプト教団の情報部出身。父親は元ベルクローゼン」
メイドY「マジで!? えーと……教団の……名前が無い部署で、極秘の工作活動を……」
メイドZ「あんたらマジか……普通に教団員やってたら、検査でメイドの素質があるって分かって、サラ様にスカウトされたんだけど……」
メイドX「むしろ、その経歴であの訓練を耐えたことが驚き」
メイドY「あれはキツかったわー……サラ様の教団改革以来、仕事なくて鈍ってたから余計に」
メイドZ「私は、あんたが元工作員だってことが、まだ信じられないんだけど……」
メイドY「え? でも、お互いの顔は知らないから分かんないけど、うちのとこ暇してたし、全員ここでメイドやってると思うよ?」
メイドX「何人かは、直接戦闘能力が不足しているため、情報部配属になったらしい」
メイドZ「私たち戦闘力で配属先決まってたの!?」
メイドY「見たら分かるでしょ?」
メイドZ「いやまあ、残ったメンバー強い子ばっかりだなあ、とは思ってたけど……家事能力とかは……」
メイドX「覇王家の方々を護衛するなら、足手まといにならず、盾になれることが最低ライン。
     家事については、メイド訓練で叩き込まれたおかげで、全員一定水準以上だから、問題無い」
メイドY「うんうん。やっぱ、いざって時は身をもって、だもんねー」
メイドZ「私の中の常識が崩れる……メイドって何だっけ……」
メイドY「今更じゃない?」
メイドX「それについては、考えないことにした」

メイドα「成竜となった日に、これからの生涯をどうするか考え、メイドを極めようと決意しました」
メイドβ「早いですねーメイド長。私は、二、三百才くらいの時に……思いつきで?」
メイドγ「同じく、五百才弱ぐらいで、『そうだメイドになろう』と」
メイドα「……経緯はともかく、今は竜王家の御名前を背負い、エフラム様たちに仕える者としての、名誉と責任を自覚し……」
メイドβ(さあ始まりましたメイド長の説教タイム)
メイドγ(先日、野良メイドをエフラム様がまた拾ってきたことを愚痴っていたため、その件も含めて長くなると予想されます)
メイドβ(実況は私)
メイドγ(解説は私が、それぞれお送り……しません!)
メイドβ(説教を聞き流しながら、ダラダラ雑談念話するだけでーす)
メイドγ(いつも通りでーす。ごめんなさーい)
メイドβ(イラッ★)
メイドγ(自分から振ったくせに酷い)
メイドβ(ごめんごめん。んじゃ、メイドになった切欠でも話す?)
メイドγ(何となく気が向いたから)
メイドβ(ぶっちゃけさっき言ったのが全てよね……野良の子以上にあやふやかしら?)
メイドγ(私らの場合、有り余った時間で大抵の技術は修得できるからねー。基本、人生舐めプだわ)
メイドβ(そもそも人生じゃないわー、竜生だわー)
メイドγ(ドラゴンライフ)
メイドβ(何それ強そう)
メイドγ(覇王さんちのメイドラゴン)
メイドβ(それ全く紋章町関係ないから)

※このネタでの『成竜』は、原作と違い『肉体的に成熟し老化が遅くなった(人間の百分の一)こと』の意味
0056助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/11/13(月) 17:28:52.94ID:xWBJt/wV
>>54
リュシオン「鷺の民、嘘つかない、つけない」
ラフィエル「確かにそうだが……いや、リュシオンがそう信じ込んでいるだけで、そんなことは……」

リアーネ「MOTTO CHOUDAI! MOTTO HAGESHIKU! KOWARERUKURAI!」
サナキ「……おい、夕食の飲み物にEドリンクを混ぜたのは、お前か?」
シグルーン「リアーネ様が、『最近……出番、ありま、せん……』と憂いておられましたので」
サナキ「せめて、もう少し夜更けにせんか……こんな時間から……」
シグルーン「Eドリンクの効果が切れるくらいが、ちょうど入浴の時間ですわ。
      マットも全員で使える特注品ですので、楽しみましょう」
サナキ「要するに、全て計算ずくか、このサキュバス……」
0057助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/11/13(月) 17:56:01.88ID:fzkMWili
シグルド「悪魔がいると言うなれば」大剣+赤コート
クロム「俺達の出番だと言わざる得ない」軍刀+旧学生服
0058助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/11/13(月) 18:07:23.98ID:sLcvOKEf
>>57
ラケシス「はいはい」
ルフレ♀「よそのグレーネタに首を突っ込んでないで、帰りますよ。
     いつの間にそんなコスプレ用意したんですか」
ラケシス「大体、そんな元気があるなら、もっと私と……何でもありません!」

クロムはその学生服着てセーラー服姿のルフレ♀とナニする気だ!←偏見
0059助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/11/13(月) 18:07:27.56ID:JKThRzdK
ラケシス「何やってるんですかシグルド様」
ルフレ♀「クロムさんもふざけてないで帰りますよ」
0062助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/11/13(月) 18:17:35.26ID:JKThRzdK
お詫びにネタ投下しておきます

ルキナ「お父さまとwwwシグルド伯父さまがwww連続でwww叱られたwwwwww」

マーク♂「姉さんの笑いのツボが未だに分かりません」
クロム「安心しろ。俺もだ」
ルフレ♀「私もです」
子ルキナ「あぅ〜」
0063助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/11/13(月) 18:26:49.73ID:sLcvOKEf
ならばさらにクロムんちで繋いで

クロム「」(ボタボタボタ)
ルフレ「こればっかりは治りませんね。はいティッシュ」
クロム「すまん。お前の裸が強烈すぎて…」
ルフレ「ふふ、マークもそろそろ…んっ……そのまま…」
クロム「ああっ…繋がったまま一気に…」

隣室
ルキナ「ふぇ…ほぎゃーほぎゃー!」

ルフレ「あっ!?寝付いてくれたと思ったのに!?おしめでしょうか!?ちょっと!いつまでもシてないで離れてください!行かなきゃ!」
クロム「えっ…俺まだイッてな…あ、はい。離れるからそう怒らんで」
ルフレ「今行きますルキナ!」ダッ
クロム「あの、俺、なんか手伝おうか?」
ルフレ「全裸&ファルシオン戦闘モードで殿方の香り巻いてる状態で何言ってるんです。教育に悪いからちょっとどっか行っててください!」
クロム「しょぼーん……」

クロム「行ってしまった…子供ができると旦那より子供最優先になるってよく聞くけどほんとだな…いや…
     ルキナは一番手のかかる時だから当然だしそれでいいんだが…ルフレも後でフォローしてくれるし…」

母は強し
0064助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/11/13(月) 19:03:14.86ID:B43Xgr8K
ノノ「子供の面倒見るのは大変だからしょうがないね、ノノもお兄ちゃんといっぱい子作りしてたくさん子供産むかもだし」
ンン「かも、と言っていいんですかそれは……」
ベロア「私たちも種族的に多く産むかもしれませんね、あと思い切り愛してもらいますし」
キヌ「そうなのかな……後半はそうだけどね」
0065助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/11/13(月) 19:05:27.75ID:B43Xgr8K
>>56
サナキ「それにしても、お前も少しは嫁らしく家事でも……」
シグルーン「あら、私も家事は問題なくこなせますわ」
サナキ「そうだった……こいつは大抵のことはできるから質が悪いのじゃった」
シグルーン「メイド服や裸でエプロンに袖を通したときにより説得力が増しますからね」
サナキ「冗談か本気か分からんことを言うのはやめい」
シグルーン「それに料理を作ることができれば食事や飲み物に色々細工……工夫ができますし」
サナキ「今細工って言ったろう!?」

メイドA「メイドとして、家事技能の追及は忘れないようにしなければなりませんね」
メイドB「本当メイド業に関しては妥協しませんよね……それなら誰かに見てもらったらどうです? 例えばアイク様のところのセルジュ様とか」
メイドC「確かにあの方なら実力とキャリアも申し分ないですよね」
メイドA「しかし……迷惑ではないでしょうか」
メイドB「まあ言ってみるだけならタダですし……仕事の能率が上がるなら私も余裕出来ますし」
メイドC「あ、あとご奉仕の仕方も教えてもらったりとか……」
メイドB「……それはシグルーン様が懇切丁寧に教えてくれると思う」

メイドX「夜の作法の指導……」
メイドY「結果的に教わってるんですよね……勉強会に参加してる奥様方の護衛のときに」
メイドZ「あー……うん……あれすごいよね」
メイドX「指導役の方々の凄さはちょっと言葉にはしにくい……最近はニュクス様も加わったけどまた凄かった……ミコト様もたまに来てたりするし」
メイドY「それ以上に凄いのはその方々を行動不能にできるエフラム様やアイク様だけど……」
メイドZ「でもこうして無駄に知識だけ増えてもね……」
メイドY「いや、無駄になるとはとは限らない……エフラム様からご奉仕のお呼びがかかったときに必要になるし」
メイドZ「えぇ……あるのそんなこと」
メイドX「確かに……」
メイドZ「納得するのそれで!?」
0066助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/11/13(月) 19:07:54.23ID:xWBJt/wV
クロムさんちは平和だなぁー(生殺しな旦那からは目を逸らしつつ


>>58
ナニってそりゃナニだろう、というわけで便乗
そして色々ぶっこみ過ぎてカオス(いつものこと


ルフレ♀「クロムさんが、『マーク♂を作るためにも、気分を盛り上げよう』なんて言って……自分用の学生服と私用のセーラー服を……」
ティルテュ「あたしもセーラー服の時は、初めてのコスプレってこともあってスゴかったなぁ〜。
      だけど、フィンに学生服、かぁ……盲点だったかも……」
サラ「そう言えばセツナ姉様が、学校でお互いに制服でする時の兄様は、普段より激しいみたいなことを……試す価値ありね」
シグルーン「アイク様には、どんな服装が似合うでしょうか」
サナキ「あの体格じゃからな。貫禄のある物が似合いそうじゃのう」
ミスト「工務店の宴会で、ロックバンドみたいな服を着た時は、凄かった、色んな意味で」
ワユ「普段のイメージと全然違うのに、何かもう凄かった」
イレース「あんなに腹筋や大胸筋を見せて……誘ってるんですか誘ってるんですね同意とみなします」
ティアマト「思い出して興奮しない。……凄かったけど……」
エリンシア「見たいですわ見たいですわ見たいですわ」
ミスト「写真ありますよ?」
セルジュ「どうして持ち歩いているのよ」
ミスト「こんなこともあろうかと」
エリンシア「感謝いたしますわ。どれどrブバアアアアアアア!」
リリーナ「ブバババババババババババ!!」
デルジュ「…………ゴクリ……!」
ンン「鼻血垂れてますですよ」
レテ「ツッコミ所はそこなのか!? この二人、いつの間に来た!?」
リリーナ「極上のKINNIKUに導かれて」
デルジュ「……ついフラフラ、と」
ンン「理屈が通じない相手はスルーなのです」
レテ「私は、まだ慣れていない、ということか……」
リアーネ「げん、き……だし、て……?」
ノノ「でもこの服いいね! 今度おにいちゃんにも着てもらお!」
エリーゼ「ビジュアル系になりそうだね」
サクラ「兄様がこんなせくしーな格好……はぅ……」
ミタマ「衣装同様に、荒っぽく愛される妄想に耽っていらっしゃいますわね」
カザハナ「うん、間違いなく」
ラケシス「皆さん、ご盛んですね……ふぅ……」
ティルテュ「どしたの? 元気ないね? シグルドさんとの夜に不満があったり?」
ラケシス「不満というわけでは……ただ、もうちょっと頻度や回数を、なんて……紋章町では同年代のフィンだって励んでいるのに……」
ティルテュ「ふーん」
ルフレ♀(今、ティルテュさんの視線、少し嫉妬が混じってませんでした?)
シグルーン(ラケシス様とフィン様は昔から仲がよろしくて、ラケシス様はフィン様を『フィン』と呼ばれていたり、ナンナ様のお世話をフィン様に頼んだり、恋仲と噂になったこともあるので……)
サナキ(なるほどのぅ……なんでお前がそんな話を知っておるのかは別にして……)
サラ(昼ドラかしら?)
ティニー(父様は母様に夢中ですから、心配はないと思いますが……)
レテ(また増えた……慣れなければならないのか……これに……)
ティルテュ「ラケシスも、コスプレしてシグルドさん誘ってみたら? まだ若いしイケるイケる!」
ラケシス「ティルテュに『若い』って言われると、何か不思議な感覚ね……10年くらい変化してないわよ、貴女」
ティルテュ「最近、胸が少し大きくなったよ!」
ティニー「また育ったんですか!? 父様の料理を毎日朝昼晩食べてるから!?」
ティルテュ「あたしも料理の練習してるんだけど、美味しそうに食べるから作ってて嬉しいって言ってくれて〜毎食一品は必ず〜」
ラケシス「照れながら、デレデレの惚気全開ね」
エイリーク「くっ……レンスター党の食堂では予約制のため継続的に食べることは……!」
ラーチェル「料理人として雇おうかと画策しましたが、主君に仕えると断られましたわ……!」
ティアモ「どうすれば……いったいどうすれば……!」
ターナ「…………黙ってよっか……」
リオン「そうだね……」
0067助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/11/13(月) 19:12:03.81ID:xWBJt/wV
>>65
シェンメイ「あなた、ついに出張して教えるようになったの?」
ミコト「教えると同時に、教わることも多々あります。そしてそれを自分たちにふぃーどばっく。うぃんうぃんですね」
シェンメイ「ごめん。ちょっと何を言ってるのか分からない」
0068助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/11/13(月) 19:38:38.63ID:uOU4EKEi
>>55

ルル「皆さんも色々あるんですね」
ナナ「す、凄いです……」
ルル「私は前にもお話しましたが元々マクベスの元にいました。
   それ以前は一般庶民……と言いたいですが孤児でした」
ナナ「そうだったんですか!?」
ルル「ええ、孤児院育ちで少しでも早く自立するために白暗夜家で募集をされていたメイドに就職したんです。
   家事を含め器用さには自信がありましたし給料は良かったので……結果としてあの男の部下の位置にいましたが……」
ナナ「そ、そうだったんですか、失礼ながらその割には人一倍暗器の扱いが上手いですよね」
ルル「ええ……あの陰険ワカメに扱き使われイヤらしい目を向けられる度にその怒りをこめ暗器を振るっている内に何時の間にか……」
ナナ「そ……その、ごめんなさい……」
ルル「ナナが謝る事ではありませんよ。ここに移ってこれた事で素晴らしいご主人様に出会えて充実してますから」
ナナ「昨日は特別報酬が頂けた事で、恍惚とされてましたからね」
ルル「ええ、あの方になら、一生かけてお仕えするつもりです」
ナナ「そして私ですが、母の代から白暗夜家にお仕えしてて、訓練を終え現場で働ける様になったことで、こちらに派遣されました、それで……」
ルル「それで早々に葉っぱに絡まれたのですよね。
   今まで言及していませんでしたが、貴女、見習い組ながら結構な物を持っていますから」
ナナ「//////……る、ルルさんもそうじゃないですか……」
ルル「そうですね、故にその後葉っぱに目を付けられた訳ですが……まぁあの一件のお陰でクリスナイフの有用性が証明されたので良かったですが」
ナナ「そうですね、先日漸く私も武器LvがCになりました。これでエフラム様の、そしてエイリーク様の為に頑張れます」
ルル「そうですね、話を戻しますがそしてしつこく絡まれ涙していたところをエイリーク様に救われたのでしたね」
ナナ「は、はい……剣を構え私を守って下さったあの凛凛しい姿……素敵でした……
   それから優しく私を慰めて下さったあの暖かさで……///」
ルル「あの方は他のメイドにも人気がありますから、もし許されれば補にも向かう者もいるかも知れませんね、頑張りなさい、ナナ」
ナナ「わ、わかりました」

ルル「さて、休憩はそろそろ終わりです、仕事の続き、がんばりますよ」
ナナ「はい、頑張ります!」
0069助けて!名無しさん!
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2017/11/13(月) 19:54:30.88ID:sLcvOKEf
メイド1号「他のみなさんがスペック高くってちょっとコンプレックス」
メイド2号「私たちいいとこレベル1〜5ですものね。レベル上げしないと」
メイド3号「戦闘力は置いといて仕事しろ。特に二号は面接落ちまくったクラスなんだから家事能力磨かないと」
メイド2号「ふ、フェリシアさんよりマシだもん」
メイド1号「そういうのをドングリの背比べっていうんだっけ」
メイド3号「心底どうでもいい」
メイド2号「でも!他のメイドの皆さんに私たちが勝ってる部分も!」
メイド1号「え、どこどこ?」
メイド2号「ロリ担当!ローティーン!つるぺた!ご主人様的にこれは大きなアピールポイント」
メイド1号「おおー」
メイド3号「おおーじゃない。ご主人様にはたしかに中学生小学生の奥様が多いしファ様なんて幼稚園だけど…それとこれは別!それに大人の方もいらっしゃるし」
メイド1号「じゃあ私たちは他のメイドのみなさんに何で対抗すれば!?」
メイド3号「黙って仕事しろ」
0070助けて!名無しさん!
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2017/11/13(月) 21:24:58.52ID:MwDzmN1z
>>56

※古代語で会話しております
リアーネ『そういえば、ラフィエル兄様は鷺の中では割と普通よね。』
ラフィエル『何を言っているのだ、私のような性格が本来の鷺族なのだぞ。リュシオンやリアーネは少し変わっているのだ。』
リュシオン『ラフィエル兄様が真面目で大人しすぎるんですよ。』
ラフィエル『……やはりフェニキスにいたからだろうか……意思が強いというかなんというか……』(チラ)
ティバーン「俺のせいにすんのやめてくんね?」
ラフィエル『ネサラともよく遊んでいたしな……』
ネサラ「少なくとも俺のせいじゃないですー。フェニキスで調子こいてた時期に鷹の女をはべらしまくってたティバーンが悪いと思いますー。」
ティバーン「てめえ!自分こそリュシオンやリアーネにいらねー知識吹きこんでたくせに何言ってんだコラァ!!あと女は放っておいても勝手に寄ってきただけだっつーの!!」
ネサラ「モテてました自慢乙。俺は処世術を教えただけなんだが?教えてなかったらもっと大変なことになってたと思うね。コウノトリとか信じていいのは産毛のヒナ鳥までなんだよ!」
ラフィエル『……』
リュシオン『昔、ネサラやティバーンのコレクションをコッソリ漁ってみたらなかなかスゴかったな。』
リアーネ『そんなこともあったわね。』
ネサラ「発情期入るとハードなプレイしてたし、リュシオンとリアーネのアレな部分はティバーンが戦犯だと思いま〜す。」
ティバーン「……この野郎……言っていいことと悪いことがあんだろうが!!ネサラァ!表出ろやァ!!」
ネサラ「ふーん、やってみなよ。フェニキス時代やらかしたことやら最近のことやら、色々と弁当屋さんにバラすぜ?」
ラフィエル『二人とも?後で少しお話があります……』\ゴゴゴゴゴ/
ティバーン・ネサラ「」

アイク「時々鷺兄妹が古代語で話しているが、さっぱりわからん。」
エリンシア「ティバーン様とネサラさん、二アルチさんはわかるそうですね。」
ビーゼ「私もガイドの仕事を始めてから少しですがわかるようになりました。」
ニケ「我々ハタリの者は古代語が共通語だから普通に話せるのだ。」
ミカヤ「あっ、そうそうニケ。気になってたんだけど。」
ニケ「なんだ?」
ミカヤ「ニケってなんでラフィエルさんと結婚したの?昔は好みがもうちょっと違ってなかった?」
ニケ「〜ッ!!/////ひ、秘密だ!!」
エリンシア(気になりますわね……)
ミカヤ(照れてるニケ超かわいい、いじりたいわあ……)
0071助けて!名無しさん!
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2017/11/14(火) 04:23:21.35ID:eQEFxd1h
キサ「鳥の皆さんは賑やかよねえ。こっちは真面目クンが多い気がするわぁ」
リィレ「だねえ。隊長もレテももっと大らかに生きればいいのにね」
キサ「…ビラロシェもカムゼロも結婚したんだしそろそろあたしも隊長と…ぬふふ」
リィレ「そーはさせん!隊長の嫁になるのは私っ!」
キサ「何言ってるの。アイクさんだけとペアエンド持つ隊長よ?女なんかに興味あるわけないわ」
リィレ「くっ…否定できないっ!」
ライ(いや…否定してくれよ…腐リージとエポにネタ投げんといて…)

マリータ「メイドさん泣かせたんやて!?なんちゅう真似しさらすこんクソボケ!」
リーフ「ぼ、僕はただ仲良くお近づきになりたかったんだよお。そりゃ下心もあるけど。まさか泣くなんて…」
マリータ「はっきり言うけどあんたのナンパはキモいねん。しつこいし胸ばっか見とるしルパンダイブせんでも一番寄ってきてほしくないタイプやで」
タニア「そーだよ。そーだよ。もっと言ったれー」
リーフ「……ううう、泣かせちゃったのはほんと悪い事したよ…」
マリータ「…といいつつタニアの胸ガン見するんはやめい」
リーフ「目が、目が勝手にいいいいい!ブバアアアアア!」
タニア「なーミランダ。こいつエロゲっ///////…こ、こほん。そういうのに時間割かせておいた方が無害じゃね?摘発しなくても」
ミランダ「ちょっとそんな気がしてきて…って、あんた。その単語だけで恥ずかしがるのね。ほんと初心ね…」
タニア「う、うるさいなー」

ミスト「私たち、ちょっと回数少ないよね」
ミルラ「…自分で言うのもなんですけど…他の人たちより性格控えめ…それに旺盛な方でもないですし…」
ティアマト「若い時ほどの体力があればっ……」
ミスト「あの、無理しないでね。腰痛めたら大変だから。でも寂しい思いはさせないからちゃんと見ててくれるんだなって。そ、そろそろお兄ちゃんと子供できたかなあ」
ミルラ「はい……それに全員参加の時も抱いてくれますし…////」

リーフ「人は人妻へのナンパを節操無しという。しかし重婚ハーレム当たり前となった今やそれ自体は問題ないのでは。
     旦那から寝取ろうというならいけないけど二人目の旦那なら普通の逆ハーレムだから問題無し」
リン「そうね。問題無いわ。ただあんたが嫌われてるだけで」
マリア「大勢の彼氏一度に相手するの大変だろーし、女公系のみんなはこっちのやり方も覚えてみても?ほら、同時相手の人数が増えるよ!」
リン「無茶いうなし」
カムイ「フェリシアは家事はあんまり得意じゃないかもだけどご奉仕術はすごいし何気にそっちもいけるんだよね。私のお婿さんたちが幸せそう気持ちよさそうなのが嬉しいっていうとことん奉仕の喜びに満ちた心だし
    ほんとに可愛いいい子だよー脚や脇までつかって6、7人喜ばせてくれる技は圧巻だよ。リンも教わってみたら?」
リン「/////い、今でも搾りすぎの感じあるし遠慮しとく…そ、そりゃみんなが喜んだら嬉しいけど…一度に同時はいいとこ3人くらいで…我ながらそれもすごい気もするけど」
エイリーク(もしかして私…人より凄くて激しい方なのですか?/////)
0072助けて!名無しさん!
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2017/11/14(火) 06:30:02.74ID:sMJ91jVN
ベルベット「子供ね……最近はそのうち作ってもいいかと思えるようになってきたわ」
レテ「まあ、種族維持とか堅苦しく考える必要もないだろう、……そういうことを抜きにしても将来的にはいずれだ」
リアーネ「……わたしも……ほしい……です」
ベロア「愛し合ってるなら当然かと……私もいつでもいいと思っているのですが」
キヌ「アタシも……まあさすがに時期とかは考えないと駄目かもしれないけど」
レテ「まあアイクに愛されているとついそういう言動が出るのも……昨日もベルベットが欲しがっていたしな」
ベルベット「し、しょうがないでしょ。アイクが激しすぎるんだから……それにあなたもそうだったじゃないの」
リアーネ「うん……すご……かった……」
ベロア「分かります、キヌも達するときにエフラムさんに足を絡めてしがみついたりして……」
キヌ「し、しょうがないじゃん……ベロアも後ろから激しく突かれてるときに欲しいって言って……」
レテ「何か……意外とどこも同じだな」
ベルベット「……少し安心したわ」
リアーネ「みんな……なかよし……ですね……」


>>69
エマ「エフラムさんはあたしみたいな子供でもちゃんと愛してくれるから、もっと努力しないと……ご奉仕もファと同じくらいには……」
ファ「ファもお兄ちゃんのためにがんばってるもんね」
サラ「……勉強会の時間少し伸ばしてもらう?」

ニュクス「体は子供でも、アイクを喜ばせることはみんなに負けないつもりよ」
シグルーン「見た目サナキ様より年下なニュクス様が張り切っていらっしゃるのですから、サナキ様も」
サナキ「い、いやだからどうしろと言うのじゃ!?」
0073助けて!名無しさん!
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2017/11/14(火) 07:28:54.02ID:7d0I/zn6
サクラ「ぎこちなさが初々しくって見てて微笑ましいです…」
エリーゼ「それでも一生懸命だもんね。お兄ちゃん和んでるよ。幸せそうにエマの頭撫でてる」
エマ「あむ…あむぅ…」
エフラム「……いい子だ…エマ……」
ファ「おくちは顎が大変だけどよろこんでくれるよー、お手手もつかってねー」
エマ(こくこく)
エフラム「じゃあ今度は俺がお返しをしよう」
エマ「ぷはっ…え!?ま、まだ達してな…」
エフラム「いいんだ。エマを可愛がりたくってな…」
エマ「ふにゃああああああ……」
サクラ「今度は兄様がお口でエマさんの…だ、大事なところにご奉仕してます…いいなぁ…」
エリーゼ「私たちもしてもらうことよくあるけど…溶けちゃうんだよね…」
0074助けて!名無しさん!
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2017/11/14(火) 07:31:27.58ID:7d0I/zn6
メイド1号「お洗濯おせんた……エマ様のショーツが物凄い事になってる!?ご、ご主人様の唾液もついて…こ、これは…っ」
メイド2号「さ、昨晩どういうプレイなさってたかがわかっちゃいますね……」
メイド3号「いいから早く洗濯しろ……」
メイド1号「3号も顔赤いよ?」
メイド3号「う……」
メイド2号(後で2人とも自家発電するんでしょうね…私もしちゃいそう…)
メイド1号「あ、ご主人様が正門を出てセツナ様と登校なさってる。両脇にメイド並んでお辞儀してて…ほんと王様の登校風景だねえ」
メイド2号「学生や社会人の奥方様もご一緒ね。他の方々はお見送りされて」
メイド3号「見習いはお見送りや登下校のお世話には参加できないんだよね。早くレベルあげよう」
メイド1号「うんうん、髪のお世話やお召し物のお世話も早くできるようになりたいし」
メイド2号「ご奉仕もして差し上げた…げふげふ」
メイド3号「妄想だけにしとけ」
0075助けて!名無しさん!
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2017/11/14(火) 07:53:31.81ID:qCMTZV9X
>>70
エリンシア「なるほど、フェニキスではモテられましたので、やはりまだまだ物足りないということですわね。」つルーンソード
ティバーン「やっやめっ……これ以上は死んでしま…あひぃぃ!/////」

ティバーン「かくかくしかじか」
アイク「なるほど、それは大変だな。」
ティバーン「さすがの俺でも連日無限に絞られるとそろそろやべえ……発情期じゃあるまいし。」
アイク「今度白夜のいい漢方屋があるから紹介する。カムイの親戚の子の店らしい。」
ティバーン「頼むわ……」

ミドリコ「いらっしゃいま……ひい!」(なんかいかつい顔の羽の生えた人が来た……天狗!?)
ティバーン「……下半身に…効くやつ……くれ……」\ゴゴゴゴゴ/
ミドリコ(うわあ……なんだか犯罪の香りがするよお〜……)
オボロ\ガララッ!/「異人の変態め!覚悟!!」
ティバーン「誰が変態だコラア!俺は薬買いに来ただけだっつーの!!」
オボロ「女の子が店番の時に何を買いに来てるの!あんなことやこんなことをする気ね!?」
ティバーン「俺はロリコンじゃねえ!!」

スズカゼ「……すまんミドリコ、今度から私も店番するようにしておくから……」
ミドリコ「い、いいよお父さん。私がラクズって人を知らなかったのが悪いから……」
アイク「本編でサザを人質にしてたし、確かに児童誘拐に見えんこともないな。」
サザ「その話題はやめてほしいんよ。」
0076助けて!名無しさん!
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2017/11/14(火) 07:54:39.56ID:qCMTZV9X
アイク(というか、エリンシアって普段からはわからなかったが結構……そうなのか)\ポッ/
エリンシア「?」
0077助けて!名無しさん!
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2017/11/14(火) 08:10:09.70ID:7d0I/zn6
>>75
オロチ「なんじゃ紛らわしい…ろりこんでないならそう言わんか」
ティバーン「言ったろ!そっちが信じなかっただけで!」
オロチ「のほほほほ、こっちも岡っ引きは仕事じゃ。怪しきは捕えるほかないでのう。お殿様。御沙汰を」
ティバーン(開国してしばらく経つけどベルンやイーリスの管轄や法を受けず、独自に治安活動してるってホントなんだな。白夜は)
リョウマ「うむ…時にオロチよ……下手人を捕えるのはいいが…なぜ亀甲縛りなのだ?」
タクミ「ガチムチ男の亀甲縛りとか正直見るに堪えないんだけど…」
ティバーン「そうだ!誰得だ!…いや、喜びそうな奴知ってるけど…!」
オロチ「癖でしてのう。大目に見てたもれ」
リョウマ「ともあれ何もしてないようだから無罪放免とするが紛らわしい事は慎むがよい」
ティバーン「…紛らわしいことすらしてないはずなんだが…」
0078助けて!名無しさん!
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2017/11/14(火) 08:46:54.41ID:DApy0QbY
>>73-74
シェイド「何気にエマは結構やるようになってるのね…私も」
ニュクス「ん…んん…んっんっ」
アイク「く…ニュクス…」
シェイド「な、なるほど…口だけじゃくて手もあんなに…」
ニュクス「…っ!…ん…く…はあ…喜んでくれたなら私も嬉しいわ」
シェイド「…そ、相談もいいけど見て覚えるのも得るものがあるということかしら…」
0079助けて!名無しさん!
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2017/11/14(火) 11:21:11.29ID:sMJ91jVN
ニュクス「……っ! はあ……はあ……満足……した?」
アイク「ああ……もう十分だ」

シグルーン「最初は私とイレース様で勢いを受けて、次からそれぞれ全員限界まで、最後に後詰めのセルジュ様にニュクス様を加えるシフトも組めるようになりましたわね」
サナキ「私は……お前がアイクと二人がかりで……動けなくさせに来るのはやめろと……あぅ……」
0080助けて!名無しさん!
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2017/11/14(火) 12:59:36.18ID:86X8M3MU
>>63
ルフレ♂「妹がすっかりクロムを尻に敷いている件について」
姉ルフレ「それくらいのほうが頼もしいじゃない」
ロリルフレ「亭主関白なクロムは想像でできないからこれでいい」
姉ルフレ「それよりそろそろマーク♂誕生かしら?」
ルフレ♂「うちはノワールすらまだなのにOTL」
ロリルフレ「同じルフレでもえらい違いよね私たち」
0081助けて!名無しさん!
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2017/11/14(火) 15:30:40.62ID:JGveYx2R
ルフレ姉と妹には恋人はいないのか?覚醒男子にフリーなのはいたから可能なはず。
兄と弟は…サイリであればokかな
0082助けて!名無しさん!
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2017/11/14(火) 17:35:20.78ID:b6YArvf7
>>81
しかし兄がマッチョということはリリーナエリンシアデジェルあたりがジュルジュルしてしまう可能性…
0083助けて!名無しさん!
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2017/11/14(火) 19:45:54.59ID:IdXZumA2
クロム妻のルフレ以外の女ルフレには特定の相手は居なかったと思う。
0084助けて!名無しさん!
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2017/11/14(火) 21:03:27.77ID:DApy0QbY
エマ「これでよし、と…」
アメリア「あれ、どうしたの?またメイド服なんて着ちゃって」
エマ「来月のサイファ11弾にエフラムさんのカードがあるの、絶対欲しいから今からお金貯めておこうと思って」
ヴェロニカ「…あたしも買う予定。取り扱ってる店の在庫全部買い占めてやるわ…」
サラ「別にそれくらいなら言ってくれればボックス単位で買ってもいいって言ったんだけどね」
エマ「さすがにそこまでは…あたしの趣味のものだし」
サラ「まあ、うちのメイドの仕事は何かしらやることあるから、お小遣い確保程度ならいいんじゃない」
アメリア「でも、カードを買うのってそんなにお金かかるの?」
エマ「欲しいカードを全部揃えるとなると結構…シェイドさんもアイクさんのカード揃えるのに割とかかったって言ってたし」
アメリア「へえ…そうなんだ」
サラ「それなら、ついでにメイド服で夜のご奉仕して兄様が満足したら特別ボーナスっていうのは?」
アメリア「急に謎の制度が…」
ヴェロニカ「メイドで夜のご奉仕とかは割と定番らしい…ネットでも割と見る…あたしもエフラムが喜ぶならやってもいい」
サラ「活発系メイドと闇系メイドのご奉仕ね…兄様の反応が楽しみだわ」
エマ「何か…話が別の方向に進んでるような…」
0085助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/11/14(火) 23:24:48.58ID:uMVyhmUW
>>81
せっかくなので姉ルフレさんで一本。カップリングというよりはまだ腐れ縁な感じで。

〜ペレジア地区のとあるバー〜
姉ルフレ「もう、遅いわよ?乙女を待たせるなんて、ホントにデリカシーないわね」
ギャンレル「ああん?おめえそれ自分で言ってて恥ずかしくねえのかよ?wwww」
姉ルフレ「……」
ギャンレル「お、なんだ?キレたか?ww」
姉ルフレ「はぁ…分かってた事とはいえ、アンタのガキっぽさに頭が痛くなっただけよ。それよか早く本題に入りなさいな」
ギャンレル「チッ、つまんねえの……ホレよ」写真束ポイー
姉ルフレ「…これが今問題のネズミ講の首謀者ね」
ギャンレル「おお、リューゲルとか言うチンピラ崩れのゴミ野郎よ。ジジババばかり狙ってやってるお陰でネズミ講だと気付かれてなかったようだぜ」
姉ルフレ「…見下げ果てた屑ね。でも、よくアンタが尻尾つかめたわね」
ギャンレル「ウチのオーリオのお袋も引っ掛かってたからな、そっからズルズルよ。後は調書とってブタ箱にぶち込むだけだぜ」
ギャンレル「…にしてもよぉ、何で情報提供先がお前さんの愛する妹じゃなくて俺なんだよ」
姉ルフレ「…妹ちゃんには悪いけど、こーゆう相手は正攻法じゃちょっと辛いから、餅は餅屋よ」
姉ルフレ「それに、妹ちゃんもクロムもエメリナ様も、手柄じゃなくて一歩でも平和へ近づけばって思いで日々頑張ってるから」
ギャンレル「ハッ、平和ねえwww」
姉ルフレ「…別にアンタなんかに分かってもらうつもりもないわよ…ん?」
[ギャンレルの部下に袋にされるリューゲルの写真]
[パンツ一丁で土下座させられてるボコボコのリューゲルの写真]
[パンツ一丁で処刑台からバンジージャンプさせられてるリューゲルの写真]
姉ルフレ「…………ナニコレ」
ギャンレル「お袋がカモにされてたって知ったオーリオがぶちギレちまってよお、後俺のシマを荒らしたってのもあるし、せっかくだからシメた(笑)」
姉ルフレ「(笑)じゃないわよ!何のために情報提供したと思ってるのよ!」
ギャンレル「別に結局逮捕すんだからカンケーねえだろー?」ハナホジ
姉ルフレ(こ、こいつ…!!)プルプル
ギャンレル「それよかよ〜、おめえの妹のために平和に貢献してやったんだからよ〜、今度こそ一発ヤラせあれいねえ」
残された伝票「お代一万ゴールドになりまーす」
ギャンレル「………」
ギャンレル「畜生次こそはホテルに…」

姉ルフレ「ふざけんなっての、ホント信じらんない…!もうアイツ使おうなんて考えないんだから…!」

こんな事いいながらも、妹達には荷が重い事件が発生すると、なんだかんだでギャンレルを使ってしまうお姉ちゃんなのでした。
0086助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/11/15(水) 00:09:33.29ID:zmPok6ae
>>85
ツァイス「うちにも似たような手段を使うお巡りさんがいますねえ……」
ゲイル「今日はどこに行ってるんだアイツは……」
ミレディ「秋の女王杯がどうとか言ってたわよ」(遠い目)

ジード「っしゃああ!行けェェ!そこだ逃げ切れェェ!!」
マカロフ「ちょっ…ジードの兄さんぐるじいだじげで」
ジード「あんだあ!?俺が予想してやったんだからぜってー勝つに決まってんだよ!!……あ''!?」
マカロフ「ああー!負けちまったじゃないっスか!!どーすんですか俺の全財産!!」
ジード「……こいつぁイカサマの臭いがプンプンするぜぇ〜……」\ゴゴゴゴゴ/
マカロフ「は!?」
ジード「優勝した馬ァ!ルカンとかいうセコい貴族が馬主っつーじゃねーか……ゲロ以下の臭いがプンプンするぜぇーっ!!」
マカロフ「……そいつは言いがかりじゃあ……」
ジード「ってなワケでちょっくらシメてくるわ。」
マカロフ「って!なんで俺まで!?」
ジード「てめえの全財産がヤツのせいでスッカラカンなんだぜ!?てめえが行かないでどーすんだ!?」
マカロフ「そ、そんなムチャクチャな!俺はただのパチ屋とゲーセンの店員ですよお!」

ミレディ「……で、結局ルカン議員の汚職やら」
ツァイス「献金やら賄賂やらは暴きましたが」
ゲイル「……この山のような始末書はどうすればいいのやら……」
\ジークムンドハヤイー!ダガ、サクラオウガニゲキルー!/
ジード「チクショー!負けやがったあああ!!……やっぱ競馬は儲かんねー、パチ行こ。」
ツァイス「そして本人は反省してないっていうね。」(白目)
ゲイル「……ああ、胃が痛い……」
ミレディ「……結果は残すってのが余計にタチが悪いわ……」
0088助けて!名無しさん!
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2017/11/15(水) 00:41:40.20ID:uEpI4vjb
>>84
メイドX「エマ様がしばらくの間メイド業に復帰されるので、各自フォローを忘れないように」
メイドY「了解、でもだいぶ仕事にも慣れていたようなので以前よりは余裕を持って見守られるかと」
メイドZ「でも立派じゃないの、自分の趣味のものは自分のお金で買いたいからってのはさ」
メイドY「確かに、私はサラ様がくれるっていうならすぐ貰っちゃうと思うし」
メイドX「私も」
メイドZ「あんたら……」
メイドX「まあ正直な話、点数の稼ぎどころでもあるから気合入れて臨むように」
メイドY「これで特別報酬にまた一歩……」
メイドZ「その点は正直ラッキーだと思う」
メイドY「私的には後半のサラ様の話の方も気になる」
メイドX「ん? ああ……エマ様とヴェロニカ様がメイド姿でエフラム様にご奉仕っていう……」
メイドZ「それがどうかした? まあ羨ましいのは確かだけど……」
メイドY「見守る際に同じメイド姿ということでご奉仕中や攻められてるときのお二人の姿を脳内で自分に入れ替えて疑似体験してみるという……」
メイドX「……なるほど」
メイドZ「いや何その『その手があったか』みたいな反応!?」
0089覇王さんの一日〜エマといっしょ〜
垢版 |
2017/11/15(水) 01:17:58.81ID:GF7Ajhak
新スレ乙です

居間

エマ「さて、お掃除お掃除」
エフラム「む……最近は随分と気合が入っているな」
エマ「はい! 欲しいもののために、今からお金を貯めておこうと思いまして」
エフラム「そうか。だが、あまり無理をしないようにな。頑張りすぎて倒れては本末転倒だ」
エマ「心配していただいてありがとうございます。でもそこは大丈夫です、失敗もしなくなりましたし」
エフラム「……やはりエマは強いな」
エマ「そ、そうですか?」
エフラム「ああ、どんなに失敗しても諦めずに立ち上がる。
     メイドの仕事でもゲームでも、分野は違うかもしれないが、その強さは俺も見習わなければならない」
エマ「あう……真っ直ぐ見つめながら褒めないでください」
0090助けて!名無しさん!
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2017/11/15(水) 02:03:30.22ID:uEpI4vjb
エフラム「それにしても、手際が良くなったな」
エマ「はい、それなりにメイドをやらせてもらってましたから」
エフラム「ああ、最初とは見違えたぞ。ほかの家事も上達したな」
エマ「それに……あたしもエフラムさんのお嫁さんですし……花嫁修業も兼ねてと言うか……順番逆のような気もしますけど」
エフラム「いいじゃないか、それでも。エマが頑張っているのを見ると俺も元気づけられる」
エマ「は、はい……あの……今日もいっぱい……可愛がってください……そっちの方も勉強中ですけど……」
エフラム「……当たり前だ。嫌というほど可愛がってやるからな、お前は可愛いからな」
エマ「も、もう……嬉しいです……」

サラ「初々しいわね……兄様が可愛がりたくなるのも分かるわ」
ノノ「ねー、ノノにもあんな頃が……」
ンン「……あったんですか?」
0091助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/11/15(水) 02:55:20.43ID:jizu6/dF
エマ「じゃあ…今夜はメイドの格好で…よろしくお願いします…」
ヴェロニカ「…着てみるとそんなに悪くないかも…じゃあ、ご奉仕してあげる…」
エフラム「ああ…可愛いぞ二人とも…」

サラ「…考えてみると、うちは素でいろんな要素とか、コスプレ的なものが豊富よね」
ミルラ「あの…よくわからないんですけど」
大人チキ「竜や妖狐、ガルーとかの人外要素。メイドや巫女、アイドルとかかしら」
ンン「…改めて考えるととんでもないのです」
ミタマ「あと訓練中のジャージ姿とか、学校行ってる子の制服姿とかもですわね」
ミルラ「何かどんどんマニアックになっているような…」
サラ「あとそれ以上に個性的な格好とか…」
ノノ「あれ、何でこっち見てるの?」
ンン「本気で分かってなさそうなのです…」
0092助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/11/15(水) 13:05:23.53ID:uEpI4vjb
訓練中とか学校の制服でとかでつい

カザハナ「……んぅっ! はあ……はあ……」
エフラム「……ふう……落ち着いたか?」
カザハナ「うん……エフラムのこと見ながら訓練してたら何か火照ってきちゃって……」
エフラム「いいさ、俺も訓練中のお前の肌が見えたりすると……」
カザハナ「も、もう……そうだったの? 全く……」
エフラム「何とでも言ってくれ、こんなに可愛い嫁の姿を見て何も思わない方がおかしいと断言するぞ」
カザハナ「もう……でもごめんね、汗も流してないのにこんなとこで……」
エフラム「まあ、どうせ汗はかくしな……一緒に風呂に入って汗を流すか?」
カザハナ「うん……夜はこんな訓練中のじゃなくて、可愛い格好するからね」
エフラム「それは楽しみだ……想像したらもう一回したくなってきたな……いいか?」
カザハナ「……仕方ないなあ……いいよ……っ……あ……んん!」


セツナ「……く……ぅ……っ! ……ん……エフラム……まだ……いい?」
エフラム「ああ……しかし放課後とはいえあまり長時間は……」
セツナ「だって……昼休みはそんなに時間取れないし……」
エフラム「それにしても……ここは大丈夫なのか?」
セツナ「うん……ここは人が来ないのは調査済……念のためにメイドに見張ってもらってるし」
エフラム「……後で菓子でも差し入れてやるか」
セツナ「エフラム……早く……」
エフラム「分かったから、そんなに急かさないでくれ……」
セツナ「だって……エフラムのこと愛してるんだから……いっぱい欲しい」
エフラム「……それなら俺も応えないとな、ペースを上げるぞ?」
セツナ「エフラムも……制服の私を好きにできて興奮してない?」
エフラム「……ないとは言えないかもな」
セツナ「いいよ……遠慮しないで……ん……っ! ……す……ご……っあ!」


メイドX「見守る任務は役得と同時に色々溜め込む諸刃の剣でもあると再確認したわ」
メイドZ「それは同意だわ……まあ発散は各自なんとかしろと、色々拝借できる機会もあるわけだし」
メイドY「ああ……エフラム様……だめですぅ……激しすぎです……!」
メイドZ「……何やってんの?」
メイドX「……脳内で自分と奥様を入れ替えて妄想してるとか、妄想だけなら迷惑にならないとかで」
メイドZ「……まあ、それは確かに……あ、エフラム様からお菓子の詰め合わせもらったよ。いつも大変だろうとかで」
メイドY「手渡しか!?」
メイドZ「うわ! いきなり復帰されると驚くんだけど!? まあ一応……いやあラッキーだったわ」
メイドX「羨ましい……」
メイドY「羨ましい……まあ、それはそれとして……貰ったのどうする? 飾る?」
メイドZ「いや……普通に分けて食べるのが……お菓子なんだし」
0093助けて!名無しさん!
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2017/11/15(水) 15:18:47.19ID:jizu6/dF
ミスト「高校のときの制服まだ着れるかな…」
ワユ「なんかきつい…当時から育ったかな?大将がいっぱい揉むから…」
イレース「…余裕で着れます…制服で抱かれるのはいつでも大丈夫です」
シグルーン「皆様も、セーラーとブレザーを用意してありますのでどうぞご自由に」
サナキ「…なぜこんなものを全員分用意しているのじゃ」
レテ「ベオクの制服というものはこういうものか…何かスカートの丈が短くないか?」
ベルベット「これでアイクが喜ぶのかしら…」
リアーネ「いちど…きて…みたかった…」
カゲロウ「もう少し大きいものはあるか?胸のあたりがきつすぎる…」
ニュクス「…中学の制服でも少し大きいわね…でもこれくらいが可愛く見えるのかしら」
ティアマト「さすがに私たちは制服よりスーツで教師…かしら」
ルキノ「まだ制服も…いえ、弁えておきましょう」
セルジュ「ふふ…たまにはこういうのも楽しいわね」
シグルーン「伊達眼鏡もちゃんと用意してありますわ。ところで、なぜスーツに眼鏡をかけるだけで女教師に見えるんでしょう?」
シェイド「…そ、そんなこと聞かれても知らないわよ」


ラナ「やっぱりあれだけ可愛らしいのだから女子用の制服の方が…」
ユリア「女子の服を着せればいいというわけでは…凛々しいところもありますし、男性の制服の良さも…」
マナ「何を話しているんでしょう…?」
ミネルバ「セリスに何を着せるかとか何か…まあ店の制服は男女どちらも用意できるが…」
0095助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/11/15(水) 20:11:19.38ID:uEpI4vjb
サラ「あら、ずいぶん可愛い人形持ってるじゃないの」
ミルラ「私たちの姿をしたのもありますね……全員分のあるんですか?」
ヴェロニカ「あ、ちょ、これは……」
サラ「これ自分で揃えたの?」
ヴェロニカ「い、いいでしょ別に……これは……そう、ファが喜ぶと思って……」
ファ「これで遊んでいいの? あ、お兄ちゃんのもある!」
ミルラ「ヴェロニカの姿のも……お兄ちゃんの人形の隣に置いてありますね」
サラ「あっ……なるほど……」
ミルラ「まあ……うん……」
ヴェロニカ「……何よ……そ、その生暖かい目はやめてくれない!?」
0096覇王さんの一日〜ソフィーアといっしょ〜
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2017/11/15(水) 23:21:58.94ID:GF7Ajhak
居間

ソフィーア「今週は……これで」
エフラム「お疲れ様、ソフィーア」
ソフィーア「あ……ありがとうございます。お茶を淹れて頂いて」
エフラム「代わりにスケジュール調整をしてもらっているからな。これくらいさせてくれ」
ソフィーア「……はい。ですが、やはり最近お忙しいのでは?」
エフラム「ああ、新しいグッズ展開もあるようだ。まさか、俺の人形が発売されるとは思わなかったがな」
ソフィーア「私は……欲しいです。
      精一杯……サポートしますね」
エフラム「ああ、これからもよろしく頼む」
0097助けて!名無しさん!
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2017/11/15(水) 23:39:28.09ID:iNnmjRgq
ヒーローズが賑やかになっていくぞわーい。
ヴェロニカの今後にも期待。

>>85
ギャンレルと姉ルフレの、カップルではないけど腐れ縁みたいな組み合わせっていいね。
実は前にこの組み合わせでネタ書こうかと思ってたから今回このネタ見たときはちょっと嬉しかった。
ただ、ルフレ家から新しいカップリングができたらサーリャがまた暴走しそうな気がしてならない。


サーリャ「私のルフレが…また一人……」<●><●>
ギャンレル「いでででで?!心臓が?!」

ルフレ♂「サーリャ呪いはやめなさい」
0098助けて!名無しさん!
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2017/11/16(木) 00:50:03.53ID:uOwi9XaC
マルス「新キャラ実装でエリンシア姉さんがいきなりドルカスさん引いて鼻血噴いて倒れてる…」
リーフ「今回の巨乳はワユさんか…く…兄嫁…自重…自重…」
ルーテ「優秀な私も優秀に実装されました」
0099助けて!名無しさん!
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2017/11/16(木) 01:49:56.83ID:uOwi9XaC
覇王さんちの一日シリーズ見てたらなんとなくつい
村長さんの一日 モズメといっしょみたいな感じで



アルム「そりゃあ―草刈―」
モズメ「これやっとかんと野菜がようそだたんもんなあ」
アルム「なぜか小銭もでるもんね。ザ・副収入」
モズメ「それざっくざっくざっくざっく」

二時間後

モズメ「そろそろ一休みしよかあ」
アルム「だねえ」
モズメ「木陰は風が気持ちええねぇ」
アルム「…こーして隣に座ってる君の肩の温かさの方が僕は気持ちいいかな」
モズメ「なんや。気障やわぁ。キャラじゃないよアルム君」
アルム「うん…ちょっと自分でもそう思う…でも本音だもの…」
モズメ「………ちゅ」
アルム「………ちゅぅ……」


エフィ「アルム―お弁当持ってき……あ、モズメを草の上に横たえて耕作シてる…滅多に人も通らない過疎の村だからってお外で大胆…こっちまであえぎ声聞こえてくるね。
    …ここに置いてさりげなく帰ろ。夜は私の事も思いっきりシてもらおっと。はやくアルムの赤ちゃんほしいなあ」

モズメ「も、もっと耕してええんよ…」
アルム「も…モズメ……まいちゃうよ…種っ…」
0100助けて!名無しさん!
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2017/11/16(木) 01:52:29.20ID:1fZt5yU0
村長の農作業(意味深)
ルーテさん、意外としっかり化粧して……あ、アスレイにやってもらったのか(納得
0101助けて!名無しさん!
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2017/11/16(木) 06:18:30.16ID:2TsLP2PF
キヌ「……っ! あああっ! はあ……ふう……」
ベロア「エフラムさん……私も……早く……」
エフラム「ああ……待たせたな」
ベロア「……んっ……あ! ああっ!」
エフラム「おい……少し声を……」
ベロア「大丈夫ですよ……誰もいません……せっかく遠くまで遊びに来たんですし……遠慮しなくても……」


アルム「……いるんだよなあ……兄さんたち、こっちの方向に来てたの気付いてなかったのか……」
モズメ「ちょっ……途中でやめたら駄目やって……もっと耕して……種まきしてぇ……」
アルム「分かったよ……モズメ……っ……」
0102助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/11/16(木) 06:44:04.29ID:HRfeCg6Y
外でとなると獣なレテ、ベルベット、リアーネとかも…

ところでヒーローズ参戦映像のワユの台詞が意味深にしか聞こえないんだが気のせいだろうか
0103助けて!名無しさん!
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2017/11/16(木) 07:20:59.86ID:Zx+fsT/A
>>102
鷹や鷲の求愛は空中でお互いが密着しながらきりもみになるらしいですね(小声)
0104助けて!名無しさん!
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2017/11/16(木) 08:50:36.42ID:2TsLP2PF
レテ「リアーネが体が浮く勢いで突き上げられているのはそういう……」
ベルベット「あなたも本物の猫みたいに後ろからされるのが……」
レテ「そ、それはお前も同じだろう」

ワユ「今日の大将との夜の勝負はあたしが勝つよ、新技覚えたから!」
ミスト「毎回思うけど……勝負なの?」
ワユ「なんて言うか……愛の宿命の対決! みたいな」
イレース「…………そうなんですか」
0106助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/11/16(木) 12:30:10.34ID:2TsLP2PF
ヴェロニカの人形はあれ手作りなのかどうか割と気になる

サラ「それにしても、こんな可愛い趣味してるなら早く言ってくれればいいのに」
ヴェロニカ「……いいでしょ別に」
ファ「お人形もっと見ていい?」
ヴェロニカ「……別にいいけど」
サラ「じゃあ私とあっちで人形で遊びましょうか」
ヴェロニカ「まったくもう……」
ンン「あの、人形は手作りなんですか?」
ヴェロニカ「……まあね、あんな特定の人物の人形なんて売ってるわけないし」
ンン「へえ、凄いじゃないですか」
ヴェロニカ「そう……? まあインドアな趣味なら割とできる自信はあるけど」
ンン「あの、エフラムさんのはもちろん、私のもあるんですか? ちょっと見てみたいです」
ヴェロニカ「……何か自分の作ったもの見られるのって結構恥ずかしいんだけど」
ンン「そんなことないです、可愛くできてるじゃないですか」
ヴェロニカ「そ、そう……?」
サラ「『エフラム……もう我慢できないの……早く……』」
ファ「『ああ、おれもおなじだ、がまんできない』」
サラ「『ああっ! だめ……お……っき……ああ!』
ヴェロニカ「ってちょっと!? あたしとエフラムの人形で何してんの!? ていうか何で一字一句完璧に覚えてんの!?」
ンン「また何かやってるのです……」
サラ「『エフラムさん……私……もう……無理です……』
ファ「『おまえがかわいすぎるからぜんぜんおさまらないんだ、もうすこしつきあってくれ』」
サラ「『や……! もう……おかしくなっちゃいます……!』」
ンン「って! 私の人形使って何やってんです!? また完璧に覚えてますし!?」
0107助けて!名無しさん!
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2017/11/16(木) 17:48:11.17ID:HRfeCg6Y
エフラム「しかし、本当にいい出来の人形だな」
大人チキ「特徴はしっかり捉えているし、デフォルメも可愛くできているわね」
アメリア「こんなに可愛い人形作れるならもっと早く言ってくれてもよかったのに」
エリーゼ「いいなあ、あたしもちょっと作ってみたいかも」
サクラ「私もこういう可愛らしいのは興味あります」
カザハナ「あたしも花嫁修行の一環として手芸とかしようかな…」
エマ「可愛いなあこれ、あたしの部屋にも飾りたいかも」
ヴェロニカ「…い、いいでしょもう」
ミルラ「…お兄ちゃんの背中に隠れちゃいましたね」
サラ「褒められてるんだからもっと喜べばいいのに…」
ミルラ「素直に褒められるのが恥ずかしいんじゃないですか?サラといっしょですね」
サラ「…じゃあもっと褒めてあげた方が」
ミルラ「駄目ですって…」
0108助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/11/16(木) 18:57:55.02ID:YTsGaRao
密やかに人形作ってるヴェロニカ可愛い
第二部でそろそろ継母も出てきそう

>>101
村長家

アルム「………」
エフラム「………」
アルム「あ…あの…お茶飲む?」
エフラム「お、おお…すまんな…」
アルム「………」
エフラム「………」
アルム(き…気まずい…お互いの子作り見ちゃったし…)
エフラム(キヌが、あれぇ?だだ、誰かの香りがするー!って騒ぎだしてモズメたちを見つけて…まさかあんな近くで致していたとは…お互いに)
キヌ「///////」
ベロア「………」
モズメ「う、うちでとれたりんごもどない?」
キヌ「あ…ありがとー…」
ベロア「い…いただきます……」
アルム「こ、こっちに来るなんて珍しいね?兄さんたちみたいに目立つ人は森に阻まれるんだけど」
モズメ「村に来ようと思うてたんやのうて狩りに来とったからなんやろか?」
エフラム「ああ…アルムの村に来ようと思ってたわけではなかったからな」
キヌ「得物いーぱっいいるし狩りしよーって誘ってきたんだよ」
ベロア「……あと交尾も……うう、ちょっと半端ですしその…」
アルム「な…なんかごめん…」
ベロア「い…いえ…お互い様です…」

エフィ「アルムー!種まきの次は酪農しよう!搾って!それに乳牛に種付けもしてほし…あ…お、お客さん?」
エフラム「アルムお前普段なにしてるんだ」
アルム「ふ、普通の農業と酪農もしてるから!だから!その!エフィ!ホルスタイン柄ビキニは後で!////」
エフラム(子供の頃から知ってる兄弟の性生活垣間見てしまうって結構気まずいな…してるってわかってはいたことだが…)
0109助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/11/16(木) 20:37:01.25ID:2TsLP2PF
>>108
キヌ「あ、連絡できた?」
エフラム「ああ、サラから緊急用の衛星通信の携帯を持たされたのが役に立ったな」
ベロア「大丈夫でした? いきなり泊まるとか連絡して……」
エフラム「ああ……明日にいつもの倍頑張ればいいと言われた」
ベロア「なるほど……私でも同じことを言ったと思いますね」
キヌ「そこは旦那様の甲斐性だからねえ、頑張……りすぎるとみんな動けなくなっちゃうけど」
エフラム「それにしても、つい長居して遅くなったからな……アルムも今日は家に戻らないようだし、たまにはこういうのも悪くないか」
ベロア「まあ最悪ヴェロニカに呼んでもらえば大丈夫ですし……」
キヌ「でもこういうとこにお泊りって初めてだよ、なんか興奮してきちゃった……寝れるかな?」


キヌ「……ねえ」
ベロア「……はい……やっぱりですね……」
キヌ「聞こえちゃうんだよね……耳いいから」
ベロア「こればっかりはどうしようもないです……」


ジャンヌ『聞きましたよ、昼間はモズメとたっぷりお楽しみだったんですね』
シルク『これは私たちにも十分に愛情を注いで欲しいところですね……』
エフィ『アルム……私、邪魔しないように気を使ったんだからね……その分ご褒美欲しいなあ』
モズメ『あ、あはは……じゃあ今回はあたいは最後でええから……』
アルム『あの……お手柔らかにね?』

ジャンヌ『……っ……私の技も……なかなかでしょう?』
シルク『はあ……もっとリザイアしてあげますね……』
エフィ『アルム……私もアルムのために覚えたんだから……っ!』
モズメ『三連続で吸収は大丈夫なん……? あたいが元気に……んっ……』
アルム『ま、まだ大丈夫……』


エフラム「どうした? 二人とも……」
キヌ「あの……エフラム……」
ベロア「さっきは半端でしたから……その……」
エフラム「……アルムたちに聞こえないか?」
ベロア「声は我慢できないので……キスしながらで」
キヌ「うん……アタシも我慢は絶対無理」
エフラム「分かった……口を塞ぎながらなら遠慮しなくていいな」
キヌ「うん……ちゅ……ふぅ……」
ベロア「ん……んうっ……」


キヌ「おはよー!」
ベロア「おはようございます……」
ジャンヌ「おはようございます、よく眠れましたか?」
エフィ「朝食の用意できてるからね」
シルク「何やら調子が良さそうですね……お互いに、でしょうか?」
モズメ「そ、そんなん言わんでもええやん……」

エフラム「アルム……大丈夫か?」
アルム「うん……僕も一応鍛えてるからね」
エフラム「……家に帰ったらEドリンク少し回すか?」
アルム「……助かるよ」
0110助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/11/16(木) 22:31:55.98ID:s6pIBJXu
ロイ「速報:ヒーローズ第二部開幕間近か
   えぇと、スルト・・・ロキ・・・フィヨルド・・・
   たしかアルフォンス達の武器も・・・
   ・・・ラグナロクでも起こすのか?」
ファウダー「でしたら私の出番だな?」
ロイ「いや死霊術士(ネクロマンサー)は場違いですが」
ヘクトル「貴様らにそんな玩具は必要ねぇ」
ロイ「それ違うよ、冥王に向けといて」
?ナ?「私も入ろうか?」
シ?メ?ア「いいと思うよ、それにコラボもOKだと思うよ」
?ー?ィ「今度こそ私に出番を!」
?ィ?フ?ド「やめたほうがいいんじゃねぇ?」
ロイ「あんた等はス○エ○へ帰れ!」
0111助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/11/17(金) 00:46:36.52ID:olrEMYO0
シャロン「第二部ですねっ、無課金ユーザーの皆さんの天使シャロンです。課金ユーザーには忘れられてるかもしれませんが」
アンナ「そおねえ。☆1からの育成なんでもう忘れ去ってそうだわ。今はほとんど☆4からよねえ」
シャロン「で、なーんでうちの宿敵ヴェロニカちゃんに彼氏ができたのに私らは何もありませんか!?」
アンナ「彼氏より商売はんじょ…うー他のアンナ姉妹の気持ちがわかるわっ」
シャロン「ルックスそれなり人となりまとも私の能力強化で喜んでくれる相手がほしーです!」
アンナ「…アルム村で陰薄彼氏でも探す?きっと喜ぶけど」
シャロン「いやあああ!印象薄くてアルム村行になった兄さんの二の舞はパスです!」
アンナ「課金ユーザーの場合、二軍のベンチを温める日々でしょうしね…闘技場の敵ユーザー部隊でもちっとも見かけないし…」
シャロン「えーいっ、応援しまくって私の居場所確保するんだい!」

漆黒「身の程を弁えよ」
サザ「相変わらず攻撃通らないんよ」
シャロン「それっ、応援!」
漆黒 攻撃+4
サザ「何してくれてるんよ!?」
シャロン「だってあなた支援してもどの道攻撃通らない気がしますし、漆黒さんには難しいミッションの攻略でお世話になってるんですもん」

エリンシア「ぺろぺろぺろぺろぺーろぺろ」
ティバーン「あひょお!くすぐったぁぁあぃ!」
シャロン「ほいさっ」
エリンシア 攻撃+4 「ぺろろろろろろろろろろろろろろろろろろろ!」
ティバーン「おほぉぉぉぉぉぉぉぉ誰得だあー!?」

アーダン「セシリア…愛してるぜ…」
セシリア「アーダン…私もよ…」
シャロン「もういっちょ!」
アーダン(キラキラキラキラキラ)
セシリア ズキューン!
シャロン「女のハート撃ち抜く男の魅力攻撃がアップです!」
セシリア「ふぁ……んっ…アーダン…あなたってこっちも硬い強い遅いのね…っ」
アーダン「は、早いよりいいよな。んっ…」

キャス「ねーねーカレルさぁ〜んっ、こ、今夜はあたし…帰りたくないなあ…なんて」
シャロン「そりゃあー!」
キャス(キュートな恥じらいぺかー)
カレル「だめだよ。夜に出歩いちゃ。帰ってみんなと夕飯と行こう」(キンッ)
シャロン「ありゃあ…さすが聖人君子、大した精神防御力です」

セリス「最初の聖戦の構想では孫世代も考えていたとかなんとかどこかの本で読んだっけ。嘘か誠かわからないけど」
ユリア「じ、じゃあ作っちゃいます?孫」
ミネルバ「まったく…ずっと年下のくせにこんなに私を虜にして、困ったやつだ」
ラナ「ユングウィ神拳は一子相伝。二人以上の子はやがて争う定め」
マナ「セリス様となら…はう////」
シャロン「えい」
セリス「」+4
ユリア「し、し、神器が…これ……」
ミネルバ「まま、まるで人の腕のような太さ長さに…わ、私の胸にも収まりきらぬ…」
マナ「も、もう体全体で抱き着かないといけない領域に…」
ラナ「ふつーに言って受け入れ完全不可能、子作り不可能なんですが…」
セリス「…重いんだけど…」
ミネルバ「な、何十回か出せばきっと元のサイズに戻る!」
ユリア「元もそうそう受け入れられないのではありますが…」

リーフ「僕の!僕の魅力攻撃力も上げてプリーズ!」
シャロン「ほい」
リーフ「鼻血の噴射量が増えたんですけど…」
シャロン「それで敵を攻撃ですよ。鼻血かけられた敵はきっと嫌な気分になります」

シャロン「ふう!あちこち助けてまわってきました。いい事しました!」
アンナ「混ぜっ返したり助けたりしつつあなた自身の縁に一個も繋がってない件」
0112助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/11/17(金) 00:57:14.71ID:FePKty0U
少し亀ですが>>52便乗です。

クーガー「はぁ……」
グレン「どうした、溜息なんか吐いて」
クーガー「兄貴……その、な……」
グレン「珍しいな、そんなに言い淀むなんて、失恋でもしたか?」
クーガー「!!!」
グレン「………まさか、図星だったのか?」
クーガー「ぐぅぅ……」
グレン「……話してみろ、言葉にすれば気が楽になることもある」
クーガー「……ああ、実は……」

グレン「……まさか、覇王家のメイドとはな」
クーガー「はっきりと言って一目惚れだった……だけど、しばらくして、偶然なんだけど、エフラムの奴を護衛する彼女を見かけて。
     彼女があいつを見る目……物凄く熱が篭ってて……」
グレン「そうか……」
クーガー「俺とあいつ、何が違うんだろうな……」
グレン「正直、難しいな、お前もエフラム殿同様、外見は整っているし武人肌だが性格も良い……
    ……だが、敢えてそれをあげるなら、エフラム殿のカリスマか……」
クーガー「カリスマ……」
グレン「端から見ても、エフラム殿は以前から多くの者に慕われていた……だが当時は主に少女ばかりだったが……
    だがそれに本人の強さと優しさ、面倒見の良さから慕うもの達より愛される様になり、彼もより一層努力を続けた、それ故に更に魅力が増したのだろう」
クーガー「そうか……はぁ……こう言うと何だが、俺も彼女欲しいな、エフラムは自然にセツナとイチャついて、最近はヒーニアスの奴までヴァネッサと……」
グレン「それは……」
クーガー「何と言うか本当に出会いが見つからないよな……」
グレン(メタを言えばペア相手のターナはエイリーク様の、支援のあるナターシャはゼト殿の嫁と支援関係では全滅だな)

グレン「まぁお前もさっき言ったように魅力はあるんだ、落ち着いて探せば良いさ、焦れば葉っぱの二の舞だぞ」
クーガー「ぐ……それもそうだな……」
グレン「頑張れよ……と、もう時間か……」
クーガー「ん? 兄貴、出掛けるのか……て、随分めかし込んで、セライナさんとか」
グレン「ああ……すまんが、帰宅は明日になる」
クーガー「わかったよ、羨ましいことで……本当に、いっその事女王でも何処かにいないものか……出来れば巨乳の……」


リン「へっくし! 誰か噂してるのかしら? 婿達の誰か、イケメンだと良いなー」
0113助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/11/17(金) 03:55:13.67ID:gCUCIB3i
>>111
シグルーン「アイク様にも応援してもらえることは可能でしょうか?」
サナキ「お前……あれ以上となると人間には不可能なサイズに」
シグルーン「いえ、勢いや持久力が+4にならないかと……」
イレース「なるほど……それは良い考えです……動けなくなるまで……」
サナキ「むしろ気絶すると思うのじゃが……」
シグルーン「望むところですわ、むしろそれくらいの方が」
イレース「ご奉仕のし甲斐があります……」
セルジュ「あれ以上となると大変だけど、少し興味もあるわね」
ニュクス「獣になったアイクに好き放題される……こっちからお願いしてみようかしら」
サナキ「……何かこっちにまで飛び火しそうな気がするのじゃ」

サラ「兄様にも応援してもらおうかしら……」
ノノ「おー、いいと思うな! 意識が飛ぶ勢いで……」
大人チキ「アクアの再行動との合わせ技とか……」
アクア「だ、大丈夫なのかしら……」
ミタマ「また動けなくなるまで激しくされるのは大歓迎ですわ」
サクラ「こ、今度は私も……思いっきり愛されてみたいです」
キヌ「けだもの状態のエフラムは本当に凄いから……」
ベロア「私としては毎回けだものでも一向にかまわないんですが……」


>>112
セツナ「エフラム……口開けて……お弁当食べさせてあげる」
エフラム「セツナ……気持ちはありがたいが、あまり人前では……」
セツナ「……どうして? 愛し合ってるのに恥ずかしいことなんて……」
エフラム「俺も同じ気持ちだが……多少は人の目を……」
セツナ「……じゃあ膝枕とかも?」
エフラム「い、いや……するなと言ってるんじゃない、多少人の目が少ないところで……少なくとも教室では」
セツナ「ん……分かった……行こ」
エフラム「どこにだ?」
セツナ「また人の来ないとこ見つけたから……そこで……お昼にも愛して欲しいし……」

メイドX「相変わらず学校でもお熱すぎる件」
メイドZ「目標地点は確認済み、人の気配なし」
メイドY「よし、ほら行きましょう。昼の愛の時間はしっかり見守らないと……はぁはぁ」
メイドZ「……こっちも相変わらずすぎる」
0114助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/11/17(金) 12:07:39.18ID:mVclUUYx
>>112
マルス「それなりにいいKINNIKUですしあちらに耐えられる自信があるならどうぞ」(ササッ)

ティバーン「ウオオーッ!!エリンシアァァーッ!!ウオオオオーッ!!」
エリンシア「ペーロペロペロペロ」
\ドッカンバッタン/

クーガー「」
0115助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/11/17(金) 14:04:09.00ID:EohUXa3i
>>114

シーダ「いけませんよマルス様、お姉様の邪魔をなさっては」
スー「リンは私の親友、幸せになって欲しい、いい人に巡りあって貰いたいから」
マリア「私はマルス様しか見ないから、マルス様にもお姉様より私達を見てもらいたいな」
クリス♀「その……私も、マルス様に見てもらいたいです」
リンダ「そうですよ、私の胸、好きにして良いですから」
カチュア「私も、マルス様に撫でたり弄ったりされたいですし、勿論他のところも」
マリーシア「私だって、色々してもらいたいんだよ?」
マルス「」

 その後、滅茶苦茶に搾り取られたのは言うまでもない。
0116助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/11/17(金) 14:20:02.17ID:EohUXa3i
兄弟に置いて体力トレーニング必須となっているメンバー

エフラム:嫁21人、言うまでもなく覇王、愛し合う内に人外要素が増しているが嫁達を満足させるため努力は怠らない。

アイク:言うまでもなく神将、嫁15人、元々人外的身体能力はあったが同じく全員満足させるため努力を重ねる。

マルス:嫁7人、元々頭脳派ではあるがそんな事を言ってる状況では無くなってきた。

アルム:嫁4人、だがシルクとエフィからのダブルリザイアが凄まじい故にトレーニングは必至である。

エリウッド:嫁2人、だが元々虚弱故嫁に気遣わせているのは悔しい状況、無理はできないので倒れない範囲で行う。

シグルド:嫁1人だが年もあり仕事の疲れ故にしっかり出来ない。出来れば満足させてあげたいので合間を見てトレーニングに励む。

リーフ「みんな大変だよねー、僕なんかそんな事しなくても体力無限だから満足できるまでいくらでも出来るのに」
リン「モテなくて相手がいなかったらなんの意味もないでしょうが」
リーフ「ぐふっ!!」
エイリーク「むしろ、リーフはむやみにイヤらしさを見せないように精神面をトレーニングしたらどうですか?」
リーフ「」
0117助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/11/17(金) 15:39:25.61ID:qbv2WTvS
>>116
ヘクトルェ、忘れられてるぅ
0118助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/11/17(金) 16:28:13.73ID:KESWHYtq
ヘクトルは急いで体力強化しなくてもいいから…

エフラム「全員を愛した後に最後の誰かを一対一で限界まで満足させることもあるので、訓練は欠かせないな」
アイク「俺もだ、自分だけのためではないと思うと身が引き締まるな」
アルム「僕も兄さんたちの訓練に混ぜてもらったりとかしてるよ」
マルス「僕はEドリンク開発の投資額を増やして…自分で訓練メニュー組んだり、最終手段として兄さんたちの訓練に混ざるのも視野に入れるのも…」
エリウッド「Eドリンクの改良ができたら回して欲しいなあ、僕は兄さんたちの訓練に参加するのは無理そうだし…」
シグルド「私は訓練の他に、仕事を早めに切り上げたり有休を消化することを意識しなければ…」
0119助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/11/17(金) 17:00:59.40ID:rTabY0Qo
>>115
エリンシア\ゴゴゴゴゴ/「見て……いたのか……?」
マルス「……」
エリンシア「見ていたのかと聞いているのだ!!マルスッ!!」
マルス「さあな、何の事かわからないな……エリンシア姉さん?」\ドドドドド/
0120助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/11/17(金) 17:38:23.16ID:gCUCIB3i
>>116
アイク、エフラム、セリスとかはむしろ嫁を全員動けなくするのを気を付けなきゃいけないレベルというのが……
0121助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/11/17(金) 18:28:14.86ID:b+iqM+ED
ナンナ「リーフ様は確かに体力だけは無尽蔵ですがモノがポークビッツ、
    私たちでもなければ…普通の女子は萎えるか失笑物でしょう。受け入れてもくすぐったいだけです。
    さらにリーフ様の自家発電の様子から考えるにかなり早いです。速い時は数秒です。
    相手を一回もトバさないまま自分だけ5回も10回も短期間にトンで、自分だけ満足して相手はイライラさせるだけかと。
    幼いころからリーフ様を知る私の言葉に間違いなしです」
ミランダ「なんであんたあいつの自家発電の様子なんか知ってるのよ…」
0122助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/11/17(金) 19:43:58.60ID:KESWHYtq
シグルーン「アイク様とはご自身が1回満足するまで5回も10回も飛ばさせてもら…」
サナキ「聞かれてもいないのに何を言っとるのじゃお前は!?」
0123助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/11/17(金) 20:47:18.51ID:b+iqM+ED
>>116
リン「朝よー〜、馬乳酒飲んで肉食べたら学校いかなきゃ」
リュシオン「ああ、爽やかな一日が始まるとも」ナデナデ
リン「ひゃぁん!? あ、朝からいきなりお尻撫でないでよ!?」
リュシオン「すまない。私は巨乳も好きだが尻も好きなんだ。この気持ちに嘘はつけない。リンの公式イラストのスリットから手を入れて尻を撫でたいとずっと夢見てきた…」(キラキラキラ)
リン「も…もう……っ…今夜なら…ふ、服越しじゃなくって直に撫でていいんだから…バカ////」


リーフ「…隠すどころか堂々といやらしいのに。僕と同じくらいやらしいのにルックス一つで僕とのこの差…」
リン「ルックスは超大事だけどそれだけじゃないもの!」
スー「……葉は巨乳好きだけど同じ巨乳好きのマルスとも差がついた」
リーフ「ぐふっ……」
リン「スーって時々さらっと心に刺さる事言うのね。事実だけど」
スー「?単に事実?…ほら、マルスが昨日の事思い出してうっとりしてる」
マルス「お風呂っていいものだなあ…みんな7人がかりでおっぱいに泡つけて全身を洗ってくれて…」
リン(私もみんなにやってあげようかしら…)
0124助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/11/18(土) 01:28:13.60ID:gEqV82Jm
マルスはすっかりおっぱい星君主だなあ

今さら感あるけど>>85に便乗

ロリルフレ「ほほうギャンレル側につくと」
姉ルフレ「何の話よ」
ロリルフレ「いや、案外なくはないと思って」
姉ルフレ「冗談言わないでよ。私はまだまだフリーでいたいの」
ロリルフレ「それだけのスタイルなのに」
姉ルフレ「あら、これだって重くて大変なのよ?」
ロリルフレ「ぐぐぐ」

兄ルフレ「あいつまでフラグが立ったら俺の存在感がいよいよ薄くなる気がする」
ルフレ♂「兄さんはKINNIKU枠を極めたらどう?」
兄ルフレ「やめてくれ……」
0125助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/11/18(土) 08:08:44.58ID:cesRjLUS
>>123
シグルーン「どうですか…たまにはこういうのも…」
カゲロウ「風呂で泡をつけて身体で洗うなど…こういうのもあるのか…」
シェイド「知識としては知ってたけど…実際にやると…んっ…」
アイク「みんな…嬉しいんだが…前が見えん」

イレース「格差…と言うつもりはありませんが…他で頑張ればいいんですし」
サナキ「まったくあの100超えどもは…」
ニュクス「後で私たちもやってあげればいいじゃない…お風呂で考えごとしてるとのぼせるわよ」
0126助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/11/18(土) 11:49:56.82ID:z1vxtmQU
カザハナ「……あの」
レテ「どうした? 手合わせ中に……」
カザハナ「レテ義姉さん、いつもの技のキレがないような……疲れてるとか?」
レテ「……昨日、風呂で泡まみれで洗うとかで熱が入りすぎて、そのままの流れで盛り上がりすぎて……ということでな」
ネフェニー「……なるほど」
エルフィ「私もまだちょっと……お腹空いたからお昼は大目にしてもらわないと」
ワユ「あたしは早めに撃沈されちゃったのが逆に運が良かったというか……次は勝ちたいけど」
レテ「お前たちの方は……アメリアはどうかしたのか?」
アメリア「すいません……あたし今日は手合わせはちょっと……走り込みだけにしときますぅ……」
カザハナ「やっぱり休んでた方がよかったんじゃ……」
ネフェニー「あたしらはまあ……いつも通りじゃったけど……アメリアは『もっと遠慮なしでして下さい』って……」
レテ「……他人の趣味にとやかく言うつもりはないが……大丈夫なのか?」
エルフィ「私ももっと鍛えて、妻として夫を満足させられるようにならないと……こうしてみんなで訓練してることだし」
レテ「まあ、最初に比べればみんなましになったろう。最初は誇張抜きで動けなくされたからな……あいつに付き合っていると体力がつく」
ワユ「付き合うというか突かれてるというか」
カザハナ「ワユ義姉さん……一部の人から影響受けてない?」
0127助けて!名無しさん!
垢版 |
2017/11/18(土) 13:49:22.17ID:bqGcUGRz
ミルラ「訓練ガチ勢として、会話に混じらなくて良いんですか?」
ンン「訓練場まで歩いて来るだけで限界なのです……今日は見学しますですよ……。
   ……アメリアが力尽きてもう終わりかと思ったところでエフラムさんに新型試作Eドリンク飲ませるとか、サラは何を考えていますです……。
   意識が朦朧としているのに無理矢理起こされて失神しかけての無限ループなのです……」
ミルラ(正直羨ましいです……)
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