シャロン「コミケの人たちを応援…と思いましたけど寒いです…むしろ応援されたいです…お兄様…暖を…」
アルフォンス「そりゃあそんな脚出してる格好してればね…」
???「おや、寒いのかね
ならば君には暖を送ろう、苛烈だがな」
>>472
サクラ「こ、これが元ネタが私たちの同人誌というやつですか……わあ……」
大人チキ「さすがにそのままじゃなくて微妙にキャラを変えてあるのね」
アクア「それでも私たちから見ればなんとか察しがつく……みたいな感じかしら」
カザハナ「ちょ、あたしこんな台詞言ってた!?」
ミタマ「はい、最中はだいたいそんな感じですわ」
エリーゼ「おっぱい弄られてるときって他から見たらこんな感じなんだ……」
ミルラ「ファのご奉仕とか愛されてる場面も凄く濃厚に描かれてますけど、読んでると道を踏み外す人もいるんじゃ……」
ンン「こういうのを読んでる人はすでに踏み外してる人しかいないと思うのです」
ノノ「いやー、協力した甲斐があったねえ」
サラ「お礼に神将家の方の同人誌ももらってきたわよ」
キヌ「あ……やっぱりレテとかベルベットも後ろからされるのが好きなんだ……」
ベロア「……イレースさんのご奉仕は凄いですね……勉強になります」
サナキ「あいつめ……なぜ私の最中の台詞を一字一句完璧に覚えておるのじゃ……」
ミスト「私こんなに胸大きかったかなあ……また育ったのかな」
ティアマト「今度測りなおしてみたらどう?
カゲロウ「むう……挟んでいるところを客観的に見るとこうなのか……」
ルキノ「しかし、こうしてアイク様に抱かれているところを客観的に知るのは新鮮ですね」
エルフィ「そうね……こんなに激しくされてたなんて……これだけ夢中になってくれてたと思うとちょっと嬉しくなるわね」
シグルーン「情報のお礼として義弟様の同人誌も頂いてきましたわ」
レテ「同じ獣でもキヌやベロアは可愛らしさといやらしさを両立した懇願の仕方を……私も真似するべきだろうか」
シェイド「か、髪も使って……そういうのもあるのね」
シグルーン「色々見ると高まってきました……ちょっとアイク様のところへ」
ニュクス「イレースはもう先に言ってるわよ」
ワユ「行動早っ!?」 リン「…ふ、ふぐぐ…ぐすっ…おーいおいおいおい…」
リーフ「ね…姉さん…なんで笑顔で号泣してるの?ちょっとキモいんだけど」
リン「うっさい…まさか…まさかね…初詣に振袖着てデートの約束ができるなんて…
喪女長かったから…いまだに信じられなくって嬉しいのよ…」
リーフ「すると元旦はそのまま泊まり?」
リン「うん、ラスたち皆と部屋借りて…って、何を言わせるのよエロ葉っぱ!/////」
リーフ「言われなくても大体察しがつくけどブバババ」
ナンナ「リンおねえさんっ!複数の男の人と同時に愛し合うのってどんな感じですか?是非演技の参考に教えてください!」
リン「わーっ!わーっ!今この場で言うような事じゃないでしょー!
……気が付いたら朝になってるってだけ…言っておくわ」
ティニー「さすが貪狼さん。リンさんを満足させるのには屈強な男の人が七人がかりなんですね」
リーフ「モヤシっぽいのもいるけど」
リン「前後で同時にしたり体中を同時に愛撫されたり…い、言わすな!…そういうのはフェリシアさんが凄く上手らしいから聞いてみればいいでしょ…」
ナンナ「なるほどなるほど。行ってきまーす」
リーフ 失血死中…
ミコト「ガロン様、一献どうぞ」
ガロン「うむ、苦しゅうない……ふぅ、本当に、今年は良き年であったな。
去年から嫁いでいた者達は勿論、他の子も多く結婚や恋人成立となり、孫の顔まで見せて貰えたのだからのう」
シェンメイ「賑やかな年でしたわ」
ガロン「して、お前達はどうじゃ?」
リョウマ「子は天よりの授かり物、ですがクリムゾンとも仲は良好、いずれには」
カミラ「私達は立場が立場だけど、ンンちゃん達みたいな可愛い子を羨ましく思いましたわ、女の子の養子も考えていますわ」
ヒノカ「まだ少年のあいつらですからすぐすぐとは申せません……ですがまかり間違ってしまったら、私が責任持って面倒を見るつもりで………///」
カムイ♂「僕もゼロとは良好だね、子供は……いっそのことカミラ姉さんの様に養子を考えてみようかな?」
アクア「私も、エフラムと仲良くできてるから、その内には……ね?」
タクミ「まだ学生の立場だから、卒業してからになるけど、そうしたらいつでもかな?」
レオン「僕もそうだね、まぁ、リンのやつ貪欲で旺盛だから、その内なりかねないけど」
サクラ「わ……私は、兄様が望むなら……///」
エリーゼ「落ち着こうサクラ、私達、まだ小学生だし、でもお兄ちゃんとの仲はいいからいずれはって所だね」
ガロン「そうかそうか、皆順調で、目出度い事よ」
マークス「あ、あの……」
ガロン「何だ、マークス、お前も目出度い報告があるのか?」
マークス「い……いえ……私は……」
ガロン「……そうか……まぁ、今宵は無礼講故に無粋な事は言わぬ、お前も飲むと良い」
マークス「わ……解りました……」
レオン「父上、明らかにガッカリしてたね」
ヒノカ「やはり息子の事ゆえ、寂しくもあるのだろう」
リョウマ「お前もいい加減運命等と夢から覚めて、真面目に向き合ったらどうだ?」
マークス「うるさい、海老に言われたくないわ!」
エリーゼ「お兄ちゃん、こんなときに喧嘩はだめだよ?」
サクラ「そうですよ、せっかくの年忘れの席なんですから」
マークス「むぅ……」
リョウマ「ああ、すまなかったな」
アクア「来年には、いい人が現れると良いわね」
キヌ「アタシもエフラムの子供ならいつでもいいんだけど…あ…考えると発情しちゃいそう…」
ベロア「番いなんですし…毎日激しく抱いてくれているので時期が来れば大丈夫でしょう」
大人チキ「私はすぐでもいいんだけど…エフラムが卒業してからかしら、毎日たくさん愛情を注いでもらってるから心配はしてないけど」
ファ「ファもお兄ちゃんとらぶらぶえっちしてるから赤ちゃんできる?」
ソフィーヤ「ファはもう少しお姉さんになってからね…」
シノノメ「子供か…カムイとの間にできるかも。誰が父かさっぱりわからなくなりそうだが」
ジークベルト「だね…僕の確立も何十分の一かで」
シグレ「子世代はだいたいカムイの婿ですからね」
キサラギ「フェリシアさんも相手してくれるしもしかしたら子ができるかも」
カンナ♂「僕も赤ちゃんほしー」
カンナ♀「私もー、カムイさんとじゃ作れないし養子?それともお婿さんの誰かと作ろうかなー」
フォレオ(まずカミングアウト…う、受け入れてくれたら恋人になって…いつか結婚して…そして養子…最初のハードルが高いです…)
イレース「やっと今年の仕事が全部終わりました……」
シグルーン「ええ……私もやっと年末年始の休みですわ。もう思い切り濃密な愛の時間を過ごしますわよ」
イレース「そうですね……私も仕事の最終日は途中からアイクさんにご奉仕して「おい、ちょっと待て」むことばっかり考えてました」
シグルーン「私も気がはやって胸と口「それで挙動不審だったのかお前は」ことを考えていましたわ」
イレース「今日から連休ですからね……頭が真っ白になるまで中「だからやめろと言うのに」れたいです」
シグルーン「私もアイク様に本気で「お前はいい加減に……」てイ「……しろというのに!」されるのが楽しみですわ」
サナキ「はー……はー……私一人で二人は辛いのじゃ」
シェイド「……何か、ずいぶんはしゃいでるわね」
ニュクス「いいじゃない、年末年始とはいえまとまった休みなんだし……」
シェイド「確かにね、楽しまないと損というのは分かるけど」
ニュクス「私もアイクを喜ばせて精「ちょっと」んしたり腰を掴まれて一番奥「あなたも止める側の人間じゃないの!?」るのはちょっと楽しみだし……」
シェイド「いきなり突っ込みが必要なことを言うのは心臓に悪いからやめてくれないかしら……」
ニュクス「まあ、私も普段なら自重を促す立場なんだろうけど……楽しむときは楽しまないと人生損よ」
シェイド「分かったような分からないような……」
0484助けて!名無しさん!2017/12/30(土) 13:06:39.32ID:xaM3WZmQ
シグルド「今年の仕事も終わりか…ラケシスにまとまった時間を作ってやれるな。アイクも仕事はもう終わりか?」
アイク「ああ、あいつらが色々用意してくれているみたいだからな、きっちり休みを楽しむことにするさ」
シグルド「逆に疲れることになるなよ…と言ってもお前にその心配はないか…」
マルス(やることは片付いたし残りの冬休みはみんなと思い切りおっぱいライフを楽しもう…)
リーフ「ルーテさんのとこの同人も確保できたし冬コミで手に入れた珠玉のエロ同人を堪能するぞー!」
エリウッド「休みなんだからニニアンとフィオーラが全力で飛ばしても大丈夫なようにしないと…」
シグルド「…大丈夫かあいつらは…色々な意味で」
アイク「…まあ、いつも通りだな」
ロイ「年末年始?バ○ナムシティでレース観戦さ
なんでも4年に一度のレースのオリンピックがあってるからね、一度でいいから見てみたかった
リリーナたちはオスティア家のみんなと過ごしたいて言ってるから、そちらを尊重したさ
・・・じゃ行って来る」
>>484
ティニー「ルーテさんのところは作画レベルが特に高いので興味ありますね」
ナンナ「描写の過激さも参考にしたいですね」
ミランダ「今さらだけど、こんな年末の過ごし方でいいの…?」 ベルカ「……養子を探しにいく」
ルーナ「き、急になによ?」
ベルカ「カミラ様が私たちと娘を育てたいと思っている。だから養子」
ルーナ「…あてはあるの?」
ベルカ「ない。だから探す」
ルーナ「うん。まあ」
リーフ「それなら僕が!ママショタプレイむはあああああ!カミラママァァァァ!!!」
ベルカ「……娘と言ってる。息子はいらない」
リーフ「……じ、女装までなら。性転換はさすがにできないけど女装までならするからなんとか!」
ルーナ「帰れボケ」
0488助けて!名無しさん!2017/12/31(日) 01:26:02.86ID:HqceZkyP
クロム「マークはできるだろうか?」イチャイチャ
ルフレ♀「きっとできますよ」イチャイチャ
ルキナ「ふふ、本当にお二人は仲むつまじいですね」
ルフレ♀「る、ルキナさん!?いらしてたんですか!?」
ルキナ「はい、今日はお二人にどうしても話さなければならない事がありまして」
クロム「どうしたんだ?急に改まって」
ルキナ「実は私、この度…」
ルキナ「就職することになりました!」
クロム「 」
ルフレ♀「まぁ!」
ガロン「 」
白暗夜家一同「「「「 」」」」
ガロン「あの、もう一回言ってみ…?」フルエゴエ
マークス「ですから、友人の少女を家臣として召し抱えようと…」
ガロン「びゃ、白暗夜家マークス以外全員集合!!」
マークス「?」
ガロン「お、おい!ワシは夢でも見ておるのか!?」ヒソヒソ
ミコト「いえ、確かに現実です、マークス君が女の子を囲ったんですよ!」ヒソヒソ
リョウマ「あばばばばばばががががが」ガタガタ
ヒノカ「落ち着け、信じられんのもわかるが」ヒソヒソ
シェンメイ(マークスの扱いが酷い)
レオン「そういえば、うちのオーディンの同郷の友達が最近マークス兄さんとよく会ってるって言ってたっけ。その娘かな?」ヒソヒソ
カミラ「それなら私もルーナから聞いたわね、ここ3ヶ月でどんどん仲良くなってるとか」ヒソヒソ
タクミ「というか、ご自慢のメイド隊でマークスさんの身辺調査とかしてなかったんですか?」ヒソヒソ
ガロン「いやもうアイツはするだけ無駄だと思って打ち切ってたの」ヒソヒソ
シェンメイ(本当に酷いなマークスの扱い)
エリーゼ「オーディンやルーナと同郷でマークスお兄ちゃんと仲がいいって、ルキナお姉ちゃんだよね?」ヒソヒソ
サクラ「あの方でしたら剣の腕も生真面目な性格も、マークスさんともお似合いでしょうね」ヒソヒソ
ガロン「ふむ成る程、コレはまたとない絶好のチャンスと見て良さそうだな」ヒソヒソ
カムイ♂「でもさっきの兄さんの口振りだと、その娘の事を生徒とかそういう感じに見てた様に思えるけど」ヒソヒソ
ガロン「なに、もう四の五の言わせん。ワシが多少強引にでもくっつかせてやろう…」クックック
みんな((((((うわあ凄く張り切ってる、マークス(さん)大丈夫かなあ))))))
マーク♀「いやぁ遂にこの時がやって来ましたねぇ」
ルキナ「とはいっても、実際に勤め始めるのは年明けからですけどね」
マーク♀「元々やる気はあったけど、クロムさん達が落ち着くまで待って貰ってたんでしたっけ」
ルキナ「こちらの私もだいぶ大きくなりましたし、いつまでも新婚のお二人の元にいるのも良くないですから。あちらはウチのマークに委せることにしました」
ルキナ「勿論家族に何があったら駆けつけますよ、マークスさんもそこは認めていただきました」
マーク♀(やっぱりルキナさんには甘々ですね、本当に親身になってるんですねぇ)
マーク♀「…にしてもルフレさんはともかく、よくあの親バ……失礼、心配性なクロムさんがすんなり認めてくれましたね?」
ルキナ「お父様も流石に最初は納得できかねていたようですが、マークスさんの名前を出したら快く認めて下さいました。やはり名家出身の立派な教師として有名なんでしょうね!」
マーク♀「………うん、まあ、はい」
クロム「マークス氏といえばアトスも認めた家のリーフと並ぶ喪、何の心配も無いだろう」ニッコリ
マーク♂「うわぁ凄い爽やかな笑顔です」
ルフレ♀「仮にも娘の勤め先の上司に…」ハァ
ルキナ「では荷物をまとめなけらばならないので、そろそろ失礼しますね」
マーク♀「はーい、よいお年をー!」
ルキナ「よいお年を!」バイバイ
マーク♀「…………さて」ケータイポチポチ
マーク♀「……もしもし、白暗夜家のガロンさんでしょうか?私は………という者でして……」
マーク♀「はい、貴方と私の目的は………はい、絶対に損はさせませんので…」
レテ「子供か…私もまあ…いつでもいいのだが」
リアーネ「はい…私…も…」
ニュクス「確かにラグズとベオクだと子供ができにくいけど、アイクには問題があるどころか十分すぎるから…私から言えるのは、体調に気をつけてとにかく数をこなせってことかしら」
レテ「か、数を…まあそれならば…昨日ももう動けんと言っているのにあいつは…」
リアーネ「すごかった…です…」
ニュクス「私は別に急いでないけど、アイクが凄いからまあそのうち…昨日も激しくていっぱい…」
ミカヤ「あなたアイクと結ばれてから性格変わってない?」
サクラ「それでは、行って参ります、兄様」
エフラム「ああ、頑張れよ」
キヌ「はぁ、せっかくのお正月なのに……」
ミタマ「神社の家と言うものを、これ程恨めしく思ったことはありませんわ」
エフラム「そう言うな、お前達が頑張ってくれるお陰で、一年元気で過ごせる人たちが沢山いる、立派な事だろう」
キヌ「そ、そうかなぁ」
エフラム「勿論俺達も初詣に行くし、今回は他の兄弟も行くだろう、その時は、よろしく頼むぞ」
サクラ「解りました、お待ちしています」
エフラム「それに今回頑張ったら、その分お前達に付き合う事を約束しよう、デートでも一緒に過ごすことでも、俺の叶えられる範囲で応えよう」
キヌ「本当に!?」
ミタマ「それは、とても楽しみですわ」
サクラ「兄様、ありがとうございます、頑張りますね、それでは、行ってきます」
エフラム「ああ、気を付けてな」
ミタマ「しかし……年越しをのんびり過ごせないのはやっぱり憂鬱ですわ」
サクラ「そうですね……分かってはいるんですけど……」
キヌ「ああ忙しいと完全にお仕事でめでたいって感じあんまりしないよね」
ミタマ「今年もエフラムさんに抱かれながら年を越すのは無理ですね……」
サクラ「はい……」
キヌ「え、そんなこと考えてたの!?」
ミタマ「お稲荷様は考えたことはないのですか?」
キヌ「いや……ないことはないけどさ、エフラムは間が空いたらその分いっぱいしてくれるし……会えないのは辛いけどまあそれを楽しみにしてなんとか」
ミタマ「確かにそれはありますね……何でもお願いを聞いてくれると言ってましたし」
サクラ「何でもとは言ってましたっけ……?」
シグルド「ロイ、話がある」
ロイ「どうしたのシグルド兄さん?」
シグルド「最近リリーナ君との話がないのだが、何があったのか?」
ロイ「・・・」
シグルド「どうしたんだ?」
ロイ「・・・別れ話をした」
シグルド「・・・はい?」
ロイ「要するに別れたのさ」
シグルド「・・・どうして?」
ロイ「僕が必要なくなったのさ、オスティアの皆と楽しく過ごしてるのを見るとね」
シグルド「・・・」
ロイ「リリーナが眩しく見えたんだ、愛し合ってるのが幸せだなって」
シグルド「・・・」
ロイ「だから、別れてきたんだ・・・。じゃ・・・もう行くよバイトがあるから」
シグルド「・・・
・・・あのバカ・・・」
シグルーン「アイク様に抱かれながら年を越すのが今から楽しみですわ…」
イレース「正月料理も楽しみですけどそれも外せませんね…」
サナキ「本当に一年通してブレんのうお前たちは」
縁側
エフラム「ふう……今年最後の鍛錬は、一段と身が締まったな。
共に鍛え合う存在やこの寒さが丁度いい」
アメリア「私はこの一年があっという間だったように感じます。もうすぐ新年ですからね。
年が明けたら……また付き合ってください、師匠」
エフラム「当然だ。だがその前に、アクアやチキ達が出演している歌合戦を見なければな」
アメリア「その後は皆で初詣に行きましょう!
師匠……いえエフラムさん、今年一年お世話になりました」
エフラム「それはこちらも同じだ。世話になった人々全員に感謝しなければならない。
それにまた来年も、皆と一緒に楽しい思い出を作っていきたいと思う」
全員書きましたので覇王さんの一日シリーズは一旦終了です
乙してくださった方や便乗ネタを書いてくださった方、ありがとうございました
覇王さんシリーズ乙です。ほのぼのとキャラを21人分かかれた手腕、感服です。ありがとうございます。
今年もそろそろ終わりだね。
個人的にはクロルフのゴールインからルキナが生まれるまでの流れが嬉しかった!
来年はマークだ。
みなさんよいお年を。
この世には重力というものがある
必然、物体は地面に引かれていくことになる
左腕を下にして横になって眠るスー
左の胸の上に右の胸が乗っかる形になって引かれている
マルスは思った
なんて美味しそうな鏡餅なのだろう…
そして美味しくいただいた…
セツナ「ん……ふ……あれ……もうあけまして……?」
カザハナ「はぁ……はぁ……とりあえず……おめでとう……」
エフラム「可愛いぞ……ファ……っ!」
ファ「お兄ちゃ……あ……ああ……っ!」
サラ「新年一発目はファからね……まあ可愛いファに最初は譲ったとしても、じゃあ次は私が」
ベロア「次は私が欲しいです」
ノノ「年が変わる前にたくさんしてもらったけど、ノノもう待ちきれないよ!」
ソフィーヤ「あの……明ける前にみんなたくさんしてもらったんですし……落ち着きましょう」
アメリア「仕事で今いないメンバーもいるのにこの騒ぎなんですね……」
イドゥン「……みんな新年でテンションが上がってるのかしら?」
エリーゼ「お兄ちゃん大丈夫? おっぱい吸う?」
エフラム「ああ全然大丈夫だ。それとは別に胸は堪能させてもらうかな」
大人チキ「じゃあ私の胸も好きにして……それと……今いない小さい私の分も新年の愛を注いで……」
エマ「ん……う……しゅごい……新年だからって……手加減なしがこんなになんて……」
ヴェロニカ「もう……だめ……あたままっしろに……あつ……い……」
ネフェニー「新年早々にダウンさせられとる……」
ミルラ「新年からいつも通りすぎですね……」
ンン「……ある意味安心なのです」
カゲロウ「アイクっ…胸と同時は…っ!」
アイク「く…カゲロウ…っ!」
カゲロウ「んう…っ!はあ…姫はじめをしながら年越しとは…だが幸せだ…愛してるぞ…アイク」
アイク「ああ…俺もだ…」
シグルーン「アイク様、私にも今年もアイク様を愛する証明をさせて下さいませ」
イレース「愛してます…今年もいっぱいご奉仕しますから…私もたくさん愛して下さい…」
ニュクス「子供はお年玉を貰うけど、私の子供の体にもいっぱいちょうだい…愛してるわ…アイク…」
サナキ「…昨日からぶっ通しなのに元気すぎじゃろお前たちは」
ユンヌ神社
リーフ「はぁ……兄さん達はイチャラブアマアマな年越しなのに僕だけ寂しい年越しで……」
ユンヌ「新年早々辛気臭い顔してくるわねえ、キヌの所じゃなくてアタシのところに来るのも珍しいけど」
リーフ「しょうがないじゃないか、キヌの神力が上がったせいか境内の神聖さが増して僕が行ったら浄化されそうなんだよ」
ユンヌ「あんたの人外具合も相当ねー、まぁ良いわ、賽銭くれたし願い事を言いなさいよ」
リーフ「今年の葉羽腐もヒット作が作れます様に」
ユンヌ「あら、以外な願い事、まぁ良いわ、アタシでもそれくらいなら叶えられるわよ」
リーフ「ほ、本当に!? じゃあ、今年こそ巨乳とのイチャラブを!」
ユンヌ「それは却下、あんたが喪の方がカオスになって面白いし。
それに喪のままの方が良いゲームが作れるって感じるわ」
リーフ「新年早々コノヒトデナシー!!」
キヌ「よーし、新年最初のお仕事っと…誰が来てるかな?」
オボロ「どうか今年も商売繁盛、よろしくお願いします」
キヌ「オボロも毎年熱心だねえ、アタシもオボロの店はよく使うから任せなさいってね」
ミシェイル「俺は不確かなものは信じぬ。だが実際に利益があるなら我がマッケが飲食業界の覇権を握るために力を貸せ」
キヌ「わ…一万もお賽銭入れてったよあの人…いいのかなあ?」
クレイン「クラリーネは何をお願いしたのかな?」
クラリーネ「もちろんお兄様との永遠の愛ですわ!今年もたくさん熱く激しく愛して…抱いて下さいませ」
キヌ「あっついなあ…アタシも落ちついたらエフラムにたくさんしてもらおっと…」
カチュア「…豊胸、よろしくお願いします」
マリーシア「マルス様たちに内緒で来ることもなかったと思うけど…お願いします」
キヌ「あー…頑張ってみるけど…できるのかな」
グレイル「ほら、飲め」
アイク「ああ、貰おう」
グレイル「新年早々に、それもお前から相談なんて、珍しいじゃねぇか、何があった?」
アイク「……ああ、どうしても話が聞きたくてな、これは……親父じゃなきゃ話せん」
グレイル「………」
アイク「セルジュとベルベットに、子供が出来た……俺の子だ」
グレイル「……………」
アイク「始めは実感が湧かなかった……でも今は嬉しい気持ちがある……だが、同時にどうすれば良いかって、解らないんだ……」
グレイル「そうか……」
アイク「俺はただひたすらに、強くなるために鍛えてきた、そしてあいつらと結婚してからは、皆を守ろうと目標も立った……
だけど……今は2人にどうしてやれば良いか解らない……情けないな……」
グレイル「男なんて、そんなもんだ……」
アイク「親父?」
グレイル「俺もそうだった……エレナがミストを身籠った時、嬉しいと同時にどうすれば良いかも解らなかった……」
アイク「……………」
グレイル「結局、産みの苦しみを味わうのは女ばかりで男には解らない痛みだ。
俺も、お前の様に友人に話を聞き回った」
アイク「親父も、そうだったんだな……」
グレイル「だから、俺の言えることはただ1つだ……今、お前の嫁が大変だからこそ、しっかりと守ってやれ」
アイク「親父……」
グレイル「必要なら産休育休として休みを入れても構わん、それでしっかり、嫁達を支えてやれ」
アイク「ありがとう、親父」
グレイル「ああ、産まれたら、見せに来いよ、お前の子である以上、俺にとっても、孫みたいなもんだ。
それと言うまでも無いが、嫁達、特にミストを泣かせたら、承知しねぇからな」
アイク「ああ、肝に命じておく」
グレイル「せっかくの正月に、目出度い報告の祝いだ、取って置きの酒を出すから、飲んでいけ」
アイク「そうだな、酒も得意では無いが、せっかくの機会だ、頂こう」
それから、酔いながらも帰宅した彼の勢いはかなり凄いものであったと記しておく。
アイク「く…う…っ!」
ベルベット「っ…ああ!はぁ…はぁ……」
セルジュ「ふ…う…すごいわ…」
アイク「…大丈夫か?」
ベルベット「ええ、平気よ。むしろ私たちをを気遣いながら愛してくれてるのが分かって嬉しかったわ」
セルジュ「でもアイクは物足りなかったんじゃない?元気にしてあげるからみんなにもっとしてあげて…ん…っ…」
ミスト「私もお父さんに孫の顔見せてあげたいから…お兄ちゃん…」
アイク「私も早めに欲しいわね…アイク…いっぱいしてくれるんでしょう?」
>>506
最後のはティアマトのセリフのつもりでした、すまぬ… >>509
スレ立て乙!
新年で心機一転の新スレいいぞー マルス「正月と言えばお餅、極上のお餅を食べられる僕は幸せ者だ…」
スー「あん…お餅って吸うものだったの…?」
マリーシア「新年からおっぱいに夢中なんだから…マルス様、次は私なんだからね」
マリア「私は吸われる他にも激しく揉まれたり軽く噛まれたりするのも…」
ヴェロニカ「…あああもう!超英雄ぜんぜんこない!何回回したと思ってるのよ…こうなったら運営を直接召喚して文句を…」
エフラム「こら、新年早々迷惑な真似をするのはやめろ」
ヴェロニカ「…気分悪いからなぐさめて」
エフラム「ああ、こっちに来い」
サラ「兄様と過ごすようになってから大分ましになったわね…」
ミルラ「…そうなんですか?」
サラ「前ならお金にものを言わせて出るまで何十万もつぎ込んでたはずよ」
ミルラ「それは…いくらお金持ちとはいえ…」
ヴェロニカ「ちゅ…ふう…エフラム…もうがまんできないの…来て…」
エフラム「…俺もだ…ヴェロニカ…」
サラ「ってもう始まってるじゃないの、私も行かなくちゃ…」
ミルラ「わ、私も…新年から出遅れはしないですよ!」
リーフ「僕も新たな巨乳お姉さんのスリーズさんや晴れ着のカミラさんとか全然来てくれなかったんだよね、全く嫌になるよ」
ミランダ「分かってはいたけど、とことんまで縁がないわねあんた…」
シグルド「ほら、お年玉だ。大切に使うんだぞ」
エフラム「ありがとうございます。……何か妙に、と言うよりかなり数があるように見えるのですが」
シグルド「お前の妻たちにもお年玉を貰う年齢の子がいるからな、その分だ」
エフラム「……ありがたい申し出ですが、その分は辞退させていただきます」
シグルド「遠慮するな、もう用意してしまったんだし。それに、お前の妻なら私の家族でもあるじゃないか」
エフラム「確かにそうですが……お気持ちだけいただいておきます」
シグルド「……ということがあったんだ」
ラケシス「それはそうでしょう。それを通してしまうと将来の義弟たちの子供にもあげることになって大変なことになりますよ」
シグルド「むう……自分の分まで断らなかったのは私の面子を気にしてか……弟に心配されるとは」
ラケシス「仕方ないでしょう、何十人になるかわかりませんし。それに……お年玉なら自分の子供に……でしょう?」
シグルド「……そうだな、もう一度いいかな……連休で元気が余っているみたいだ」
ラケシス「はい……私も……あ……ん……!」
シグルド「ほら、お年玉だ」
ロイ「ありがとう、筋トレグッズでも買おうかな…」
シグルド「お年玉だ、大事に使うんだぞ」
アルム「助かるよ、現金収入は本当に嬉しいからね…」
シグルド「お年玉だが…大丈夫か?」
エリウッド「なんとか…新年だからって二人が張り切っちゃって…ドリンクを買っておかなきゃ」
シグルド「大した額じゃないが…お年玉だ」
ヘクトル「そんなことねえよ、ありがとよ兄貴。無駄遣いするからってあいつらに財布握られちまって…」
シグルド「…お前も大変だな」
シグルド「ほら、お年玉だ」
リーフ「ありがとう兄さん!やった!これで新作のエロゲが買える!」
シグルド「…そういうことはせめて私に聞こえない場所でだな…」
ロイ「お年玉に筋トレグッズを買おうと思ったけど
やっぱり・・・バイクのパーツ買おうかな、ちょうどグレードの高いEgオイルや特価のマフラー
欲しかったんだよ」
>>516
ナンナ「他所のエロゲを買うのはいいとしても、参考になりそうなところはレビューお願いしますね」
ティニー「シナリオの方も気になりますね。実用性重視かどうかで大分変わってきますが」
ミランダ「年始からこんなんでいいの?」 エロゲに求めるもの
リーフ:実用性(OPPAI)一択←育つ過程にも興奮する様になった
ナンナ:声優の演技力とエロ演出←とことん参考資料扱い
ティニー:シナリオと、もしあれば腐要素←最近、声優にも少し興味あり
クロムッツリ&エロウッド:OPPAI
Sティ:私の宝物
Oシン:巨乳幼馴染み
Sラ:兄様との参考になりそうなら何でも
サラ「参考にしようと思ってもラブラブなのはだいたいやってるか私たちの方が激しいのよね」
ノノ「ねー」
ンン「自慢になるんですかそれは…」
ノ ノ ヽ / ヽ
ノ ノ------- ヽ / ヽ ノ
ノ | ノ =@ ヽ/ ノ
| ノ /ヽ ノ
| ノ / ヽ ノ
------- ノ ヽヽ ノ -------
/ \ O --------- ノ------ ノ ノ
/ \ ノ ノ ノ ノ| ノ
/ \ ノ -----ノ ノ | ノヽ
ノ ノ | ノ ヽ
ノ | ノ ヽ
/ ̄ ̄ ̄ ̄丶 、
' ヽ、
/ i ::i;; i :ヽ
/;;;; ii i;; ;;ii / |
|;; ii i ..ii: ::.;i ..:: ,,|
|::::,,..ii::t、;;iiii,, i;; ii",,"--i;;;,,""| ,,.、-‐、 ,,.、-‐==z
ト、.;;;/ ̄ ヽ..、/" ヾ ,,,| ,.r ''´ ̄ ̄ ̄``ヽ、 ヽ ̄゛'‐─-、/ ゛'‐=z ,,‐":::::::::::::::::: ̄゛'‐-、.
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