【多角】ダブルヒロインってどう?【関係】Part46
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主人公一人に対して、メインキャラ扱いで好意を寄せるキャラが二人
あるいはそれ以上存在しているハーレム的構図の作品は珍しくありません。
なぜそれが根深いトラブルの元になってしまうのかを議論したり、
その作品の二次創作をしていた時の苦労話などを書き込んだり――
そんなスレです。
*伏字・sageは徹底しましょう。
*女性一人に対する男性複数の話題でも可です。
*「○○信者or○○安置がうざい」というだけの内容のない書き込みはご遠慮ください。
*ここは公式カプ・正ヒロインがどれかを判定するスレではありません。
「Aこそが正ヒロイン」などの執拗な主張や
「この作品は単独ヒロイン・このキャラはヒロインじゃない」等の判定レスはご遠慮願います。
*次スレは>>980を踏んだ人が立ててください。
※前スレ
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/doujin/1527364708/ ハーレム物やラブコメって舞台が現代日本のものが多いから
一番手二番手には黒茶金の現実的な髪色が来易いんじゃないかな
ファンタジー要素があるとヒロイン達も華やかな髪色になるというか
トラブルの羅羅のピンク髪は宇宙人の記号でもあると思う >>308
フラグ折れたのって割と中期くらいだったからね
荒れる以前にもう原作後期は人が去ってたから
惰性で続いて終わったみたいな末路で大して荒れる事も無かった 一番フラグの濃かったメイド放置はそこそこ言われてたけどフォローあったのかな
作品自体はあまり話題にならずに終わったね >>310
メインお嬢なのは揺るがないとして読者の認識は雛菊もラブコメヒロインの一人って感じだと思うよ
というかヒロインの定義置いといてもあくまでピンク髪でも作中一番クラスの人気出るか否かって話だし ん?人気の話だったの?
ハーレム物の1,2番手(人気ではなく作中の格)にピンク髪はあんまいないって話かと >>319
あーごめん発端が勉強漫画の先生だったから自分は人気の話として雛菊を振ってた ハーレム・ラブコメのピンク髪メインで他に知ってるのは
はぐれ勇者・DOGDAYS・鋼鉄天使くるみ・ワルキューレロマンツェ・すもももももも
ピンク髪はむしろ主人公属性で特に少女向け作品だと結構主人公にいるね
「桜」「桃」のイメージでファンタジーじゃなくても日本人の髪色に使われてるんだと思う
どっちにしろ結構いる属性だと思う >>322で挙げられてるのって
戦闘要素ありで女の子も戦闘で活躍するタイプの作品だよね
ピンク髪がメインヒロインな少女戦士物の構図に
男主人公とラブコメ要素を足した作品って風にも思える 罪冠の祈りや十字架吸血鬼のモカはメインヒロインだけど単独ヒロインに近い扱いかな?
正直単独ヒロインにもWにもあたらない序列1位の恋愛ヒロインっていう定義自体なかなか難しいような気もする 乙女ゲーの時目藻や春香でも主人公はピンク系統の髪色だったし
ピンク髪の女キャラっていわゆる俺の嫁的な攻略対象より女主人公的なヒロインの髪色ってイメージがある 時目モで言うと富士崎栞がまさに攻略対象で序列1位のピンク髪ヒロインだな >>326
時目藻は不二崎栞以外もシリーズ全部でメイン位置のヒロインはピンク髪
時目藻の場合は元々ヒロイン達が緑や紫や青のカラフル髪色なんだけど
その中で中心ポジになるのはやっぱりピンク
乙女ゲーの方はピンク髪主人公の女友達が1はカラフルだったけど3になると何故か黒茶になってたな >>323
バルキリーロマンツェなんて、ゲーム主人公がアニメだとトロフィーに
なってたみたいだしね。アニメ主人公はピンク女
零魔の類図も、Wikipediaだと主人公って書かれてた
原作は読んでないのでどんな立ち位置か知らないけど
犬日々だとピンクはお姫様で依頼主兼ペットだった
と言うか、恋愛描写ってほとんどなかったよね
幼馴染みは主人公に惚れてそうだったけど >>326
むしろ時メモとかクラスメートの時代は、アニメキャラは髪がカラフルで当たり前
だったからだと思う
段々とリアル路線になってくると髪の色は地味なのが多くなった
ファンタジーでも赤髪の方が多いと思う
俺芋、歯がない、伊豆、デートア生とか、ピンクいない むしろ数多くいる人気属性だからこそ、自分の好みや知ってる範囲だけで嫌われてる好かれてるって
思い込みやすいんじゃないの。苦手な人は自然に避けてるだろうから ピンクは無難な黒茶金あたりと違って世界観を選ぶ髪色だし
それで一番手の作品が少ないと評するのは何か違う気もするなぁ
何にせよ上で話題になってたピンク髪の先生はかなりヒロイン然としたビジュアルだと思う ピンクな時点でカラーでヒロイン的なかわいさを出したいのはわかるが
まあ実際にはいないよなって意識的にも無意識的にも思うもんだしね
作中でも髪色に敢えて触れることはまずない
すごい昔ガン種で楽スが出たとき作中キャラがピンクの髪のお姫様かって呟いてるの見て
あれマジピンクって扱いなんだってそこらがざわついたのを覚えているw 種に関しては遺伝子操作で髪や目を好きな色にできる設定だからピンク髪が作中で言及されてても違和感ないな 禁中は主人公が自分の髪はピンクと言ってたけど、あれギャグだからな 禁中もダブルヒロイン作品かな
アニメと原作でカプ要素的な関係性がちょっと違うみたいだけど 原作では幼馴染要素でグラサン×和ぴこ派がそれなりにいて
アニメだとケンカップル要素が強くグラサン×千登勢派が多かったような
集ちゃんと和ぴこも一時的にフラグ立ってた 何かややこしかった記憶あるな生徒会4人組は
結局お気楽コメディだからどれかがくっ付く事は無かったと思うw
自分はライバル校の点目男子生徒×和P子がほんのり好きだった 懐かしいな
アニメは青井×千登勢がかなり意識されてたけど恋愛成立はアニメも原作もないよ
男女よりもどっちかっていうと千登勢と和ぴこの友情メインだったしね
アニメは脚本の趣味で青井千登勢の恋愛回を増やしたって言ってたけど
作者は青井和ぴこ派なんだろうな〜とは思ってたな
もう少し最近の作品だったらちょっとだけ揉めそう 主人公の和ぴこが皆に特別な存在て感じだけど和ぴこは千登勢大好きみたいな友情とギャグメインだったよね
それぞれカプファンはつきそうだけどメイン所の恋愛もあるのかないのかって塩梅だったから
どこかがくっ付くとかはなさそうだなあ >>317
自分はメイド一番好きだったが初期に正体は主人公の異母姉と考えてたと知って
最初からメイド√はなかったんだなと思った
>>324
十字架吸血鬼は
表人格=実はヒロイン母の人格コピーで上書きされた人格(主人公が惚れてる方)
裏人格=クーデレでメインヒロイン本当の人格(主人公に惚れてる)
のWヒロイン制だと思う。
最終的に表はラスボスと消滅だから裏が表を忘れない主人公を支えるエンドだけど >>330
アニメでは一人を除いてピンク髪ではなくなってしまったという いや色味が違うだけでピンクの範疇だと思うけど
4はかなりオレンジに近いけど、それ以外はピンクじゃないなら何色として認識してるの どうでもいいけどこういう疑問符を付けない質問って気持ち悪いな 個人的に、
一:ピンクと言えばピンクっぽいけどどちらかというと紫?
二:ピンクと言えばピンクっぽいけどどちらかというと赤?
三:茶
四:茶かオレンジ
五:赤とオレンジが混ざった
ピンク髪の有名と言えばミンキー桃だけど、画像検索するとこれは赤って色のバージョン出てくるね
結婚桃も検索すると赤や紫っぽいの出てくる 初見だけどアニメ版の絵は一・二だけピンクで後は茶・橙・赤に見える
一目でキャラの区別つくように若干色相変えたりするのはアニメ業界的に仕方のない部分があるんだけどね 五当分よく知らないんだけど五つ子のうち誰かが花嫁になるってのは確定事項でその未来の花嫁イラスト?があるからワザと似た色にしてる感じなのかな
それだとアニメではっきり区別されるとまずい気がするけどアニメじゃそこまでやらないからいいのか 原作のカラーイラストでも髪の色分かれてるし花嫁はどのキャラとも違う色になってる 5棟分は花嫁が人気で決まるのか
最初から決めてあるのか
良い意味で読めないわ 2は告白あたりの展開でファン増えたように感じるけど最近突っ走り気味で賛否もあり
1は最近曇りがち展開だったけど吹っ切ってまっすぐ恋愛ルート入ったしどうなるか
45は人気あるけど主人公に恋愛感情あるかは謎な距離感のまま
3は安定してトップ人気だね 度ラマティックアイロニーってWヒーローものなんだが、読者は幼馴染派と先生派のどっちが多いのかな あんまり読んでる人いないかもしれないけど、飛翔+の高リスクで、サブヒロインが告白して振られる話だった
主人公はずっとメインヒロイン一筋だったし、サブ自身も意地っ張りな自分を変えて素直になれて良かったって展開で、ダブルヒロインものとして良い決着だったと思う 今度映画やる帆っ戸義見ッ句
メインヒーローより義兄が人気あって
ヒーローとくっつくのが不評だったから小説版では義兄エンドだった
映画も義兄エンドにするのか気になる あれの兄の末路が斜め上過ぎて笑った覚え
兄がヒーローより人気になるのはまあ作中の描写から納得だけど
一番叩かれてたのはヒロインの印象が強いね…… 福面系騒音が最終回カウントダウン始まったみたいだけど
柚子仁野か桃仁野かを最後までひっぱるとは思わなかった
作者も煽ってるし ギミック兄嫌いだったから小説そんなんなってたのビックリ
ていうか誰一人好きじゃなかったけど 映画情報知らないが映画の尺でやるなら阿須差絡みをメインでやりそうだから
普通にメインヒーローエンドじゃない 竜探求11がやっぱり相手を選べるようにしてきたみたいだけど
(結婚ではないみたいだけど)男も選べるからヒロイン云々とは
別の話になるのかな ストーリーが変わるわけじゃなくて、もともとNPCの幼馴染と結婚できる選択肢があったところに
仲間キャラ全員が追加って感じだろうから関係ないのでは
前から作品的な11のヒロインは結婚できる幼馴染じゃなくて、賢者姉妹だと思ってたし 竜探索みたいなシリーズ物だと本編では平等に選べてもその後に派生作品に出て来た相手が公式の相手だ!ってなって揉めそう。
最近ソシャゲで8主のカードが出たけどイラストが馬姫エンドで鹿派が荒れてたし 8の場合はもともとトゥルーエンドが馬姫とハッピーエンドだからなあ
11は別にそういうわけじゃないし 作品的なヒロインで言うなら11は賢者姉妹以外居ないと思うんだが
幼馴染みがヒロインだと思ってる人なんているのか・・・? そりゃ8は元がお姫様単品だったんだしそうなるのは当然では 主人公のヒロインは幼なじみだけど
作品のヒロインは賢者姉妹なのはみんな分かってるだろうよ 11の幼馴染の問題はただでさえあんな意味分からん選択肢で
いつの間にか結婚してましたで凄い適当な扱いで済まされてる現状で
見せ場も出番もそれっぽい雰囲気もあった仲間キャラの方とも
そういった風のEDなり追加話なり入れましたじゃ
唯一の主人公のヒロイン的立場すらほぼ消えると言う事だろうね 8はサブタイトルにもなるくらいだしお姫様を元に戻すってのがストーリー的に大きな要素だけど
11の幼馴染はストーリーに関わらなくて、結婚もやりこみ要素のご褒美として選択できるだけで
イベント的にも告白も式もすっ飛ばしてあっさり終わるから、恋愛感も薄いんだよ 過去に戻る時の演出で幼なじみを最後に大きく持ってきたのが唯一って感じでなあ
幼なじみに悪いところ無いのに散々言われてるの可哀想だわ それな
個人的に作り手にキャラとか作品に対する思い入れを感じないのがつらい
8はプレイヤーの思い入れのしやすさから是鹿に傾く人が多かったってだけで
物語的にも恋愛的にも馬姫がヒロインだし
派生での扱い見ても馬姫を大事にしたいのは伝わってくるけど
11は物語的にもプレイヤーの思い入れ的にも双子の比重が高いから
今回の件で幼馴染は本当に何のためにいるのって感じになって気の毒すぎ
最初から仲間を選べるんならまだしもあとから付け足す辺りが
客の反応次第でいくらでも変えますと言われてるみたいでいろいろ微妙だわ まあ今更っちゃ今更だよ
8みたいにストーリー的にも重要なタイトルヒロインだって
プレイヤーの声で選択制にしちゃうぐらいだし 物語を作るにあたって主人公と恋愛関係になる存在がいたらいいよね程度の感覚で
そこに拘りというほどのものはないんだろうなとは思う まあ物言い的にそういう声があったから追加するかみたいなノリだったから
そんな感じだろうね 思い返せば5のときから嫁なんてそういう扱いだしな
パッケメインヒロインの美アンカとまったく同レベルヒロインが隠しどころか堂々と最初から選択肢にいて
どちらも選ばれなきゃ世界の命運から外れた一般人になるだけというのは
今考えるとすごいテキトーだなとw 5は製作者的にプレイヤーはみんな美安価を選ぶだろうと思ってたみたいだよ
思ったより風呂ー等派が多くてビックリしたと言ってた
結婚っていう人生の重要な選択がテーマだったみたいだし、シナリオの力でプレイヤー自身に美安価を選ばせる自信があったんだろう 美案化はエピソード優遇で風呂ー羅は性能とアイテムで優遇されてた感じだったな 最終幻想みたく恋愛も主軸の一つみたいなのが多い作品でもないからねえ竜探求は
作ってる側としては客が望むなら追加するかみたいな軽い感じはする 恋愛に限らず陽差路とか変にユーザーの声聞きすぎなとこあると思う
軍師にも救済ルートありそうだしキャラファンが喜ぶならいいかって考えかもしれないけどねえ 4の魔王についてはファンの声に応えたとかじゃなくて
FC版の時点で元々仲間にする構想があったという話もあるよ
容量不足で出来なかったけど 主人公xヒロインA以外ありえないとか
このキャラが死ぬのは絶対でそれがキャラの良さとかそういうの
DQは製作者に拘りが全くなさそうだからなあ
FFは製作者に拘りがある感じだからそうそうひっくりかえらない >>380
そうは言っても一度はその構想は没になったわけで、出来上がった4のストーリーの流れそのままでピ差路が仲間になるのは考えてなかったんじゃないか
それを無理やり追加したから不自然だって言われてるわけで >>382
経緯はどうであれリメイクでの追加要素は全部がファンの声を
聞いた結果という訳でもないって事 仲間との恋愛はないとは何だったのか
仮に恋愛でなくても姫とか盾とか祖国ほっぽいて
主人公と暮らすんかいっていう 龍探索の1からの制作主要メンバーはオタクではあっても萌えオタじゃないんだと思う
俺の恋愛ヒロインちゃん以外は選ばせないみたいなこだわりがないからファンの声であっさり追加の選択肢も作っちゃうけど
失恋ヒロインちゃんけなげ萌えみたいな感覚もないからあくまでオフィシャルの場に出すのは最初に相手に設定していた女キャラを出してくる
そもそも恋愛相手=メインヒロインって感覚がないから主人公のロマンスの相手兼脇役が成立しちゃう
そのへんずっとイラスト担当してる龍球作者とも感覚似てる気がする
公式は地雷無しだから特にこだわりなくやっちゃう色んな新展開に各種地雷持ちが爆破されてるというか 5の第3の嫁候補とか世界観壊れるくらいのアクの強さだったけど
嫁論争に辟易してた層には結構好評だったな >>383
ピ差路はキャラ人気も高そうだからどうだろ
>>385
主人公のロマンスの相手が脇役なのって11が初めてじゃないか
1や8はNPCでもお姫様だし、お姫様助けるのが物語の目的なとこもあるからね >>387
4の志ンシアがいるよ
>>385
萌えオタじゃないってわかるなー
あくまでゲーマー揃いで恋愛はほぼ排除というか
展開に必要(子供がいるとか姫君を助けるのにロマンス部分足すとか)なら入れるぐらいの印象だわ
ゲーム性に関係ないからあまり関心も無さそうだしプレイヤーの希望のままポンポン足せる 4の幼馴染は明確に相手役って程でもないのでは
最後再会してよかったで終わりだし DQは堀井神の決定が全てで、制作陣もファンもそれに従うしかないからな DQスタッフは自由度重視なゲームを作った方が平和なんじゃって気がしてくる
龍ageや放射性降下物みたいなの
公式から与えられたストーリーを辿っていくのではなく
ロールプレイを楽しむことが重視されているような作品 日本人は自由度高いと「何したらいいのかわかんない」って呆然としてしまう人が多いので
国民的RPGのドラクエはそんなことできません
自由に世界を旅することよりも、少年漫画のヒーローになりきることを望んでるプレイヤーが多い感じだし そんな竜探求と真逆のゲームを
態々竜探求スタッフが作ってどうするんだ・・・ 11がめちゃくちゃこけたならともかく据え置きゲームとしては大ヒットだもんね
匿名だと不満を口にしやすいから5ばっか見てると感覚狂うけど今回の追加要素は結構好評に見える >>375
>どちらも選ばれなきゃ世界の命運から外れた一般人になるだけ
その陰に主人公と出会いもせず自分のルーツに気付くこともなく
一般人として一生を送る天空の勇者の子孫にして嫁候補の遠縁にあたる者たちが
数百年の時が経ってるんだからいくらなんでも勇者の子孫が2〜3人しかいないということはないだろ
>>389
4の幼馴染を相手役に確定したら女勇者の場合5へと繋がらなくなるし プレイヤーとしては好きなキャラや主人公で好きなカプ相手を選びたい
でも主人公としては祖父と暮らしたいって声が多くて草 幼馴染と結婚して狭い田舎で余生を過ごすより祖父と祖国を復興したいって人多かったからな。まあ、あの村自体結構プレイヤーに嫌われてたからなあ 8の時は馬姫の影が薄くてキャラ人気は是鹿一択だったとはいえ
ストーリー的には馬姫がヒロインなのは揺るがない下地があったから無理やりな後付けに文句も出たけど
11の場合は幼馴染は影も薄いうえに重要キャラとしてのヒロイン的な役割は双子姉妹
キャラ人気も仲間キャラに負けてるだけじゃなく妙なヤンデレ要素と村全体の同調圧力でむしろ嫌われ気味
結婚のさせ方もアイテム人質にした洗脳結婚でとにかく不評意見ばっかりだったから
今回の追加に関してはそりゃ好評だよね…って納得しちゃうのがちょっと哀れ
あと結婚するなら前世が恋人で現世でも所々主人公に憧れを抱いてるのを匂わす双子妹と
祖父の悲願である主人公の故国復興を叶えられて
両国の和平の象徴にもなれる姫のが展開的に自然って意見も多かった印象
幼馴染にも何かイベント追加されるかもしれないけどあの結婚のさせ方自体を変えないと余計にゴリ押しと嫌われそうだわ 恋愛ゲームでもないのに結婚相手選べるのがそもそも変 まあ必要性無いからこそ客の要望に応えて
手軽に仲間全員追加したとも言えるんじゃないかな
それこそほんとおまけ要素だったし大した労力も無さそうで ストーリー重要度高そうな8も追加したじゃん
4の追加も自然な流れとは言えず反発されてたし 真っ先に追加要素として発表される辺り
やっぱり相当望まれてたんだなあって思えるな今回のは
まあ何度も言われてた事だけどさ 絵馬ちゃんのポジション(ずっと一緒でこれからも一緒の特別的なの)は別に嫌いじゃないんだけど
周りからの猛プッシュが古き田舎者臭キツいのとぶっちゃけキャラデがかわいくないのが
主人公のトロフィー嫁としてはげんなりしてたから正直嬉しい 竜探求の追加要素は需要とか関係ないからな
作品ぶち壊そうがお構いなし
まぁ11は絵馬の結婚と同様に本当におまけで
寝る戦が願いを叶えてくれましたって形で
本編のストーリーはいじらないだろうしEDへの影響もなさそう
個人的にはどうせならいっそ女主人公入れてくれと思った
絵馬と結婚の下りがあるから男限定なのかと思ってたけど
相手に男も女も選べるなら女主人公でも成り立つし
ムービーの都合で無理だろうけど DQは派生作品でもゲームのシステムに関してはしっかり管理するけど
人間関係等は好きにアレンジしていいって姿勢だもんなあ
それを知らない読者が「ゲームと違う」って派生作品作者に噛みつくのもアルアル
ちゃんとそのへんもっとわかりやすく公表すればいいのに いちいち公表するほどのもんか?
人間関係アレンジなんて竜探求に限ったもんじゃあるまいし 公式的には追加要素が嫌なら選択しなきゃいいじゃんくらいの感覚なんじゃないの
あくまでプレイヤー=自分だから選択肢を多くする分には構わないけど他人の選択にも口出すなみたいな
便宜上派生作品には最初に設定したルートで出すけど公式の正史としてはそうなんだから仕方ないでしょっていう 相手に男も選べるから「パートナー」って言い方は便利だなと思ったよ
その呼び方の解釈はプレイヤーにお任せしますって感じだから 特別なセリフや家具〜と仲間は幼馴染よりよっぽど力入ってそうで笑う
完全に踏み台ですね・・・ 家具はソースがないみたいだけども?
特別セリフは幼馴染も結婚後限定セリフはあるからそれと同じ感じかもしれない 深く考えずオマケ要素として扱う公式と
深く考えまくるカプ厨との間で物凄い隔たりがある感じ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています