小説賞に応募しないか1 [無断転載禁止]©2ch.net
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
応募しないか。ついでに自慰禁もしないか。落選した作品や書いてみた
ものはなろうで晒して評価を貰おう。このスレで晒された作品は少なく
とも俺が感想を書きます。先ずは自分が晒さないと駄目かな。
質問等あったらお待ちしています。 下記にて小説賞を開催しています。宣伝です。
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/bookall/1459421890/l50
応募しようとしている小説賞はありますか? ちなみに俺はラノベ文芸賞に
応募しようと考えています。 スレタイに1付ける奴てバカなの?
つかこんなスレが1000行くと思ってんのかよ 俺は詩書いてるけど出版しないと賞の対象候補にならないんだよな
しかし俺は無料を貫くため出版しない シグルイを読んだ。面白かった。
元となった小説はてっきり実際あった話を元にしてると思ったんだが、創作らしいな。
で色々と考えてしまった。というか気付かされた。
こういった話は実在したといわれる人物が出てくるだけのファンタジーだと。
ただ作者によって史実の割合が大きく違うからややこしくなる。
外国人なら虎眼先生が実在したと思っても当然だろう。
武蔵を初め実在したと言われる剣豪連中の逸話だって同じレベルでとんでもなんだしな。 まぁ何が言いたいのかというとさ
今まで歴史もの書く以上は史実を無視しちゃいかんだろって思ってたんだわ
でも実際は上で書いたように好き勝手に妄想で書いてたんだよな
ようは史実らしい話を元にした二次創作、それが歴史小説。
そう考えたらとたんにぬるいジャンルに思えてきた。
そういえば芥川龍之介は歴史ものを書いてお仲間たちに馬鹿にされたって何かで読んだ。
ようは元々はその程度の立ち居地だったんだろう。
今のラノベのようなものだったのかもしれない。 落ちたと思ったらまだありました。なぜこうなった。でもまあよかったよかった。
>>8小説を書いてみたらどうですか。詩での経験が役立つでしょうし。
>>9>>10そうなんだ。歴史もの好きだから衝撃かも。漫画は読まないからシグルイ
について語り合うのは無理だな。残念。 小説を書いてみたら、というのは的外れな返しだったかな。ごめんなさい。
出版すれば>>8さんの詩をもっと大勢の人に知ってもらう事が出来るの
ではないでしょうか。そうでもないのかな。まあ俺の意見なんて気にし
ないでください。 吉川武蔵で言うなら、お通は実在しないし吉岡70人斬りも無かった筈
それ以前に武蔵が倒した吉岡の当主らも死んでないとの記録もある
Feteでは小次郎は架空の人物と言い切れるくらい存在があやふや
元となった史実があやふやであればあるほど好き勝手に出来るジャンルだろう
信長を女と設定にして書かれた小説すらあるんだからちょっと考えればわかった筈だったんだが
今まで気がつかなかった自分が情けないw
横溝ミステリーだっていかにもな田舎が舞台だけど実際はそんな場所はないしな
小説は嘘つきじゃないと書けないのかもしれないな やることが多くて書く時間もやる気も無くなってるね
働きながら書いてる人はすごいな だから歴史ものでも記録がしっかりとしてる近代ものは少ないんだろうな
妄想が入る余地が少ないし、遺族から文句が来るかもしれんし
どうも俺は小説を高尚なものだと思い込みたかっただけのようだ
というか批判されるのが怖かったのだろう、きっと
だからこそ穴のない話でなければならないって思い込んでたんだな
もっと適当で良かったと思ったわ >>14
働きながらのほうが書けるのかもしれんね
他に趣味がないなら貴重な気晴らしになるだろうし >>13>>15そうなんだ。勉強になった。でも面白いからこれからも読むと思う。
>>14働きながら書いている人はすごいと俺も思う。
>>16俺は書く事が気晴らしにはならないかな。どうでもいいか。 元ネタがあるからやりやすいよな、歴史ものは
その人物の有名なイベントさえ押えとけばあとは自由でいいんだから
秀吉は猿顔の小男ってのがメジャーな人物像だけど
別に長身イケメンにしたっていいんだし
ゼロから創作するファンタジーよりずっと楽勝だと思うよ
受けるかどうかはわからないけどなw >>18ファンタジー小説も好きだ。というか小説が好きだ。
兎に角沢山読んで沢山書かないと。 忍者って本当は存在しないらしいな
山田風太郎が言ってるんだから本当だろう
つまり作家の造語だね
忍法という言葉の初出は江戸時代に伊賀ものの末裔が先祖の記録を書いたものだそうな
スパイ活動をする輩(乱破等)はいたんだろうけどね >>17
>俺は書く事が気晴らしにはならないかな。どうでもいいか。
そう思うやん?
でもさ、実際は暇があると楽な方、楽しいほうへって流れるのが人の本能なんだよ
そして仕事をしてる人ってのは何かするのが癖になってるから意外と怠けない
つまりより刺激のある趣味に走るようになるんだよね。忙しさに耐性があるから
ただ時間がないのも事実。だからものになるのは至難
一番確実な方法は、小説を書く事以外の娯楽を全て捨ててしまう事
テレビもネットも一切禁じてしまえば、間違いなく小説を書くようになる
人間って忙しいのは嫌なくせに本当に暇な状態にも耐えられないんだよなw >>21忍者が存在しない、だと。今知った。作家ってすごい。俺はなれるんだろうか。
しんみりするレスはここではあまり書かない方がいいかな。
>>22俺の場合、一日一冊だけ本を読んで後は執筆をするようにしている。自スレの確認
とレス返しはするけども。 今月末が応募締め切りで推敲中。ずっと漫画だったからなぁ、描いてたの。文章力がないのを痛感ですわ。本格的な長編3本目。皆様も頑張ってください。 >>24俺も頑張ります。ありごとうございます。
レスがあると嬉しいです。 突っ込みたくないけど「ありがとう」ですかね
誤字脱字は作家目指すなら気をつけましょうよ >>26本当だ。間違えてる。恥ずかしい。気を付けないと。ありがとうございます。今度は
間違えてない筈。
>>27調べてみたけども、凄いね。俺の賞も頑張らないと。でも色々工夫しないと勝てないかも。
ちょっと鬱。
>>28努力次第だと思います、ね。俺は努力出来ているのだろうか。 俺は働かないぞ。群像新人賞と講談社ラノベ大賞に応募予定だぞ。 なぜ働かなければならない?
金ならある。300万と障害年金。
来年はきっと文学賞さ。 趣味と仕事の違いは金が発生するかしないか
それだけでしかない 伝奇ものはやっぱり面白いな
やはり俺の根っこはそこに行き着く
久遠の絆とか未だに俺の一番の作品だし
個人的には恋愛とか苦手だしもう興味もないんだが、やっぱり恋愛要素は必要なんだろうなぁ
それがネックだ
いや今の日本で命がけの純愛とか運命に導かれた永遠の愛とかファンタジー以上にありえないからさw 文学新人賞って、年に200以上あるらしで。
そして数年後に生き残ってるのは数パーセントやそうやで。
大沢在昌によると。 あーもう自信ないっていうか投稿直前は緊張して眠たくなるw
何回読み直しても足りない
これからあらすじ書かないといけないし……
あと二日!あーもう
どうせ一次選考も通らないだろうに…… それは言える
真面目に書いても仕方ないよwww
ちょっと昔の話とか書いたら「アイテム古いですねw」とか弾かれるし
面白さよりも旬なネタ、テンプレで類似作を書いた方が受けるらしいからね… 文芸雑誌って、部数数千部らしいけど、
図書館と作家志望者だけ買ってんのかな。 マジかよ凄い自信で羨ましいっす。
こちらはようやく明日〆切作品のあらすじ書けたところ。
噂じゃ、あらすじしか読まないで判断するらしいからな。
まぁ古くさい設定だから絶望的だろうけど。 誰でも良い賞取ってくれよ、此処に居る連中の希望になるから。 そう簡単に言いなさんな
今回で三回目の挑戦、長編三作目にしてようやく本気で書いたんだから
小説なんか誰でも書けるとか言われるけど、長編書くだけでも大変
その上で国語力、表現力、常識とか必要だからね〜皆も頑張れ >>30俺は働けない。>>31俺も一次落ちした事あります。一緒に頑張りましょう。
諦めるのも一つの道かもしれませんが(俺は諦めません)。ちなみにプロでも
一次落ちする事があるそうですよ。真偽の程は定かではないですが。>>32仲間
がいた。>>33お金か。皆さんはお金が入ったらなにをしますか?>>34綾辻行人
も最初は馬鹿にすれていたみたいで、、だから自分を貫き通せばいいと思いま
すよ。突き抜けられればですが。俺としては、恋愛要素があろうとなかろうと
構いません。>>35頑張れっ。>>36受賞しても次回作を書けない人が多いらしい
ですね。 >>37大変そう。>>38どんなレス返しにしよう、というレス返し。>>39
運を引き込む努力というのも大切だと思います。>>40運を引き込む(以下略) >>41そういう本を読んだ事があるけども、兎に角読んで書く事だという事だけ
は分かった。意識が無意識になり無意識から意識が生ずる。だから、兎に角
経験を積んで書く事、だと思います。>>42一人称小説は読まないのですが、
火花って面白いんですか? >>43雑誌は買わないな。>>44国語の先生って格好いい
と思う。>>45凄いっ。>>46あらすじしか読まずに、だと。何処情報ですか。>>47
みんな頑張れ。俺も努力する。>>48頑張ります。>>49お疲れさま。
賞の方のスレにも書いたのですが、俺は句点を一つの区切りにして本を読んでい
ます。この読み方でないと楽しく読書出来ません。読むのは嫌いという方は試して
みたらどうでしょうか。 >>34>>50のレス返しは忘れて下さい。受賞するには恋愛要素も必要かもしれません。
俺のせいで変な方向に突っ走って一生受賞できなかったら大変ですから、気にしないで
ください。<<52名前欄ミスりました。しかし、一日一回はスレ返ししないと大変な事になる
という事は分かった。 セルフイメージを変えることだと思います
俺は駄目だから。俺は出来るに。 読むの嫌いな人が作家目指すのかね
「火花」は読んでない
確かに文学賞は多いけど応募には限界ある
長編は一年に三本が限界だし(今年もう五月だぜ)
あと漫画と違って技術いらないので応募者が多いから不利
昔、知り合いに「完璧になってから小説書く」みたいな人がいて
文豪の小説を書き写していた
そんな事していたら永遠に作家にはなれない
数多く書いていかないと上達しないね やべえ、ついさっきあやうくモデム交換詐欺に引っかかる所だったわw
何でもモデムの速度が上がってレンタル料が無料になるって話で思わずOKしちゃったんだが
念のために調べたらNTTではそんなサービスしてないとか
工事日の日程連絡で断る旨を伝えたら捨て台詞吐いてガチャ切りしやがった
まぁ交換しても実害は大してないんだろうけど嘘はいかんよな。
営業するならするでもっとちゃんとやらないと詐欺だって言ってるようなものだろうに
皆も気をつけろよ 最近じゃ代理店とも名乗らないの多いみたいだな
NTTって名乗ったから話聞いちゃったけどさ 思い出入選を目指してるの?
それとも、プロで生きていこうとしてんの? 文学賞に出すのは気合い入ってるよ。
推敲って三ヶ月ぐらいか 二、三週間だよ
もう締め切りまで時間なかったからね
次はどうするかな… いつも四万部以上出せるのは、
日本に20人らしいで。
大沢在昌によると。 オーバーロードって予約だけで売上一位なるぐらい売れてるらしい なろうの奴か?
アニメになったらしいからその影響が大きいんだろうけどな
ドラマもそうだけど殆どの連中は話題性があれば食いつくし、そういった奴らは普段本なんて読まないから
そこそこの出来でも絶賛→それでさらに売れるって好循環が生まれる
少し読んだけど俺はそこまで面白いとは思わなかったがな
なろうファンタジーの中ではマシな方って認識だわ 異世界バトルファンタジー物で、チビのクセにエラソーなオヤジが主人公
なんてのは今までなかったよな?
実在の嫌いな奴をモデルにしてるんだがw
そいつが面白おかしく戦って、最後にはデカい女戦士に半殺しにされる
という、誰得ファンタジーを企画しているw
ちなみにチビの名は中村。平凡だろw
賞とかどうでもよく、そいつに対する嫌みで書いて差し上げたいw
中村は160未満(笑)
そのくせ金髪ロン毛眉ピアス唇ピアス(笑)
強く見せかけたいらしいw
現在は高崎市?でバーテンやってるようだがw まぁ受けないとは思うが念のため名前等は変えておいたほうが良いぞw
万が一大人気になったら訴えられるかもしれんからな
頑張って書き上げてください もう一本、自分の変態的恋愛体験を谷崎潤一郎風純文学に仕立て上げた
物語も考えてる。
これはSM板のごく一部のマニアしか喜ばないw
大して過激でもないのに18禁にしなきゃならんのだよなー。 手広いねw
俺は恋愛やらセックスは書けないから素直に羨ましい
いい機会だから聞いてみたいんだけど、それってどういう心理状態なん?
エログロや残酷な描写をガンガン書ける人ってメンタル強すぎって思うよ
俺はそれが出来ないから作家には向いてないって感じてしまうんだよな 書くのはいいけど、まずは文章力だな〜っと
意外とプロでも漢字間違ってたり、言葉の意味間違って使ってたりする
(煮詰まる、とか)時代で変わる、些細な問題とか言われちゃうけどねw
ラノベも侮れない、コネだろうと何だろうとデビューしちゃうんだから
ただ人材不足らしく(エロ)ゲーム脚本家とかラノベ出すのも多いんだとか
ラノベは中高生相手だからエロい描写必須
一般小説になればセックスシーン描写必須 >>73
同じ時間に同じ事を考えてる人いたしwww
それって厳しいよ私も人の事は言えないけど
書くのにためらい・照れがあったら無理みたい
そうそうーメンタル強くないとダメ
芸術は自分をさらけ出すことだからね
ただ純粋なSFとかミステリーとかは
そういうシーンなくても大丈夫(翻訳が多いが)
私は頑張って多少のエロは練習していくよっw
個人的には>>73さんも負けないでほしいわ そうだよ。さらけ出さなきゃならない。
俺は基本的にMだから、そういう性的嗜好はガンガン織り込むw
もう何年も前だが、自分が実名で登場して、ストーカーしたアイドルに
半殺しにされるM小説をSM板の某マイナースレに書いてやったよw
めったに行かないが、そういうM系フェチ風俗に行くときも実名w
小説を書くのも自分の暗黒部分をさらけ出す度胸というか、開き直りで書いてるw そういや海外の小説ってエロはあんまりないよな
そういうのはポルノ小説になっちゃうんだろうし
そう考えると日本は異常なんだろうな
さすがHENTAIと呼ばれるだけはあるw
まぁエロはともかく恋愛は少しは書けないと駄目なんだろうなぁやっぱり >>76
そういうの抵抗ない人は強いと思うわ
最近の女流作家は皆セックスについてオープンだし、それを売りにしている
開き直らなきゃ萌えだって書けないさ……
>>77
海外の雑誌とか小説はポルノと一般が完全に分かれているのが多いからな
小説に限らず日本はグレーゾーンが多い国
表向き性的な事は隠すけど、裏では援助交際が横行しているし
日本の漫画・アニメ・ラノベは性欲旺盛な中高生が対象なので性が強調されている 家族の圧力山の如し。飯食うだけで疲れる。
あんな嫌な家族いないわ。 >>55俺は出来る俺は出来る俺は出来る。>>56知り合いに作家志望の人がいるなんて、
羨ましい。>>57これは晒された内に入るのかな?>>58分らん >>59気を付ける>>60なにがあった。頑張れ。>>61分かった。>>62怖い>>63プロとして生きていきたいです。 >>64完結したら読もうかな。>>65俺も気合入れないと。>>66只管経験を積んで書く。
それが作家。格好つけました、ごめんなさい。>>67四万部未満が多いのか少ないのか分ら
ない。>>68凄い。オーバーロードというのがなにかは知らないけども。 >>69どうやらオーバーロードとはなろうの小説らしい。>>70完結したら、ぜひ晒してく
ださい。>>71俺も応援する。>>72エロは苦手です。どうでもいい情報ですね、はい。
>>73面白い小説を書きたいなら主人公を虐め抜け、という言葉があったようななかった
ような。>>74性交描写が必須だとは思わないけどな。違ってたらご教授お願いします。 >>78
女作家ねぇ
たしかに暴走してるよね
元々女性作家の大部分は恋愛特化。それにセックスが加わったって感じなんだろうけど
海外でいうならハーレクインロマンス的な感じなんだろうかね
個人的には女の書くエロは男のエロとはジャンルが違う気がするね
男のエロが性欲全開の妄想だとするなら女のエロは実体験ベースや非現実な願望って感じがする
だからこそのBL好きなんだろうし >>75さんも負けるな。>>76М、だと。>>77俺は変態ではない、と思いたい。
>>78援助交際か。勿体無い。>>79家族は大切にした方がいいですよ。 >>84暴走してみたいかも。
>>50綾辻行人さんもしくは先生ですね。訂正します。 >>83
必須とか書いてしまったな、すまん
オーバーに書き過ぎたが、その傾向は強い
漫画だと絵だけで表現できるが、小説だとわざわざ書かなきゃいけなくて恥ずかしいw
「すごい美少女だった」とか文字にするとアホだわ
「彼女の前では薔薇も霞んで見える」とかじゃないといけないが、そこまで文学的なラノベは少ない
>>84
そりゃ女と男のエロスは別ものだよな体の作りも違うし
女は精神的な部分の繋がりとか重要視するかもだな(BL) >>87
性行為はエロ作品でないなら匂わせる程度でも充分だとは思う
実際小説の肝はそれに至るまで及び関連する出来事への心理描写だし
具体的な描写なんて本来はポルノ小説くらいでしか書かないものだしな
そのあたりエロゲの影響が大きいと思うよ。なまじラノベに似てたり、中にはもの凄く文学してるようなのもあるからな
それに一番のエロは読み手の自由な妄想の中にあるんだと思うしねw >>80
その知り合いは口先だけで偉そうなので絶交しましたorz
>>88
その匂わせるレベルが難しいんですな
もちろん、それが物語の根幹じゃないにしても
パンチラ「白い何かが見えた」
ラッキースケベ「私の胸、触ってる…」
こういうのはラノベでは重要になってくる
漫画描くよりも小説のが強調しなきゃいけないwww 今の日本では男より女のほうが色々と自由に書けるとは思う
男が女を馬鹿にするような話は例えギャグでも非難を浴びがちだし
だから言わせるのは自然悪役になる。主人公側がそれを言う場合フォローや落ちは必須
だが女が女を貶すのは問題ない。ただの自虐だからねw
ただ作者が男だとどこまで許されるのかがわからないでしょ?
それにもし非難を浴びたとしても作者が女だとわかればすぐに鎮火する
そして男を非難する場合は何をやってもOK。タブーなのは障害関係や在日関係くらいのもの
今の作品が小ぶりなものばかりなのはそういった背景もあるのだと思う ここの人は前向きでいいな
口だけでなく実際書いてる人もちゃんといるし .>>82
四万部とは、1800円の単行本計算で、
印税720万レベル(ここから税金その他払う
年に四万部売れると、その年は並みのリーマンくらい稼げる。
二万部を二冊でもいいが。
それが何年続けれれるかが問題になるで。 小説はある程度自由はあるような感じするな露骨じゃないから>性
乙です>群像
ここはレベル高そうで無理ですわ ラノベは好かんが、売れる
どうにもラノベのスカスカ行間は慣れないが、次の投稿では挑戦してみるかな… https://kakuyomu.jp/works/1177354054880989033
暇つぶしに書いてみたどうだろう?
自殺だと首吊りくらいだが、
社会復帰を自殺だと考えるマゾの話。 >>87>>88必須ではないのか。よかった。>>89さんが上達しますように。>>90今と昔
を比べられる程は読んでないな、俺。もっと読まないと。>>91頑張ります。>>92ど
れだけ執筆の為に机の前に座っていられるか、だろうね。>>93羨ましいです。 >>94確かにレベル高そう。>>95頑張らないとな。>>96百到達です。やった。という
>>96さんのレスとは全く関係ない報告>>97短いですがレビュー書きました。>>98俺
も頑張らないと。 >>97
読んでみました
あれで完結かな?
オチが無いのもありだとは思うのでそれは別にいいけど、どうせなら長編レベルで延々と自分語りを書いたほうが面白いと思う
上手くすれば太宰のような自虐文学に昇華するかもって思ったw >>101
あれで完結ではないです。
あそこで自虐文学から春樹的心理療法文学にするつもりです。
書く分量が自分の場合長文が苦手なので、短文の積み重ねになりますが、
スキーマ療法という認知行動療法とアダルトチルドレン療法の両面からアプローチします。
つまり、最適な自殺は心理療法による内的癒しを目標にします。
カウンセリングを受けるのがいいいのでしょうが、高いですし
保険で受けれるところは満杯ですしね。 太宰のような自己愛の場合。虐待が、太宰の場合、オガクズ体験などが、そうなってる場合
があるのです。最新の心理療法を取り入れれば、単なる自虐文学ではなく癒し文学になるでしょう。 あそこでも書きましたが自己愛は誰でもあります。
また次のような問題もあります。
社会の歪みが人間の心理に還元され社会の歪みが正されないということです。
宮台真司の指摘ですが、それでも心理療法それ自体を否定することは正しくないと思います。
自分を癒しつつ、社会の歪みにも迫るのが僕の目的です。 >>105
余裕でしょ?文章を書いたことがあるなら
むしろ漫画家志望よりも小説家志望は下に見られるよ
漫画のように技術が必要でもなく誰でも書けるものだからね
そして小難しい文章なんて書く必要はない。むしろ子供でも理解出来るように書く事を求められるから
しいて言うなら文章にその人特有の味を出せるかだろうね
これがある人は強い。固定ファンが付きやすいし
Feteとかやった事あるかな?あんな感じだよw 書けるんじゃない
pixivじゃ台詞だけの脚本小説も流行ってるし
本読んでない芸能人も出してるし
本格的に書くなら根性とか文章力・漢字力が必要 根性は必要だね
漢字力はどうだろ?
難しい漢字って読めない事も多いし
下手するとただの自己満足になりかねないと思うよ
読みやすい文章を書けるにこしたことはないけどね いいんじゃない。漫画しか読んでなくても。
ツーか、漫画でも文学性のあるものは多いし、あとは言葉でどう表現するか。 文学性って何だろ?って時々思うけどなw
小説を高尚なものとしたい連中がとってつけた後付のブランド価値としか思えん
書いてる本人は書きたいものを書いてるだけだろうし
そして大衆性がなくなったから純文学が廃れていったんだろうしな
元々大衆向けの娯楽なんだから受けてなんぼなんだし 書いてて思ったんだが、お笑いも同じような経緯を辿ってる気がするな
笑いを文化とか言って妙に偉そうにしてる奴がいたけど
でもそんな事を言ってる奴の芸が面白い訳もない
人様に媚びて自身を下品で下劣な生き物、ってスタンスの人のほうがプロって感じがして個人的には尊敬出来る
そもそも世間の人は馬鹿が馬鹿やってるのを見て愉しみたいからお笑いを見るんだし
あ、あくまで個人的な意見なので気に入らなければスルーでw 高尚ではないな。反社会性だろう。あえて言えば。
欲望なり、この世では許されない価値なり、そういうアウトローなものが一定の層には
これって文学と思える。今で言えば宗教だな。
文学が衰退したっての間違い。イスラム圏では圧勝だから。
媚びるの好きなやつはライトノベルとか推理とかエンタメとか向いてるけど
媚びても媚びすぎてはダメな。ツンデレ。どこか逆らうところがないとな。 だからキャバ嬢や風俗嬢でも媚びるんだけど、金払わなきゃやらせない。
そこな。 あと芸を売るんじゃない。カネを巻き上げる気で書かないとな。
資本主義では成功しない。
本当に芸を文学に昇華させるなら昔なら共産革命、今なら宗教革命になるだろう。 これは事実だけど文学が社会を統治してる国
それがイスラム。まあそういうヤバさが必要だよな。 要するに文学が文学ってのはイスラム革命的なものを内包してるからだよ。
それに書きたくって書くってのも間違い。
自分で時代の精神を読み取って文学的に生きるってのはきつい作業だもの。
時には自殺、鬱、テロ、犯罪に至る。
文芸として体制的に取り込まれるやつなんかバイトみたいなもんだよ。
だから文学ってのは書きたいものを書くってのが間違い。 とゆーか、文学じゃないのは文芸で文学と文芸の両方を合わせたものが小説だよ。 だから反体制的な文学と体制的な文芸に分かれる。
両方行き来する場合もあるしな。
脱法ドラックと合法ドラックみたいな。
ヤクの売人になるか、薬剤師か。薬剤師かを装ってヤクの売人になるか、
ヤクの売人を装って薬剤師になるか。
さあ、ゲームの始まりです。だな。 というか、文学か文芸かわからないが、自分で400字詰め10枚書くのがきつかった午前中
でやや精神が甘えモードになってるから勘弁してくれ。ペラペラ喋りたい。 無職なやつに文芸と文学のどちらが書けるんだろう。
でもいいよな体制的な仕事だよ、400字詰め10枚。
でもバイトやめて無職肯定するから反体制的か。 漫画はまだ世界宗教になってないからダメなんだろうな。
ムハンマドみたいなやつが世界宗教漫画を描いたら漫画も文学と呼ばれるんだろうが
でも高尚というのとは違うな。東大法学部が下劣なように宗教も下劣なんだと思う。
違うか。 とにかく、成功して、メスに種付けして、子供を育てる、以上のことってあるのか?
俺のような奇形児が不成功して、そういう成功をなぞろうとするのはどこか哀れじゃないか。 >どこか逆らうところがないとな
たしかにね
媚びるだけでは記憶に残らんし
ただ対象のプライド等を刺激しすぎると炎上するから難しい所
>とにかく、成功して、メスに種付けして、子供を育てる、以上のことってあるのか?
まぁ俺はもうおっさんだし、結婚だの子供だのはあまり関心はないな
ああいうのは勢いでするものだから性欲の衰えた今では面倒臭さを押しのけてまでしたいとは思えんのだわな
そして家庭や子育てなんて考えてたらやりたい事も出来なくなる
まぁ子供の存在を糧に頑張る奴もいるんだろうが、それを主にするなら作家なんてヤクザな仕事しちゃいかんだろって思うし >性欲の衰え
羨ましい。
性能力は衰えたが性欲自体は無くならない。
家庭ってのが、足枷だなあ。
確かに。
でも昔の文学、例えばモーセなんかが本当に凄かったのはそれがヤクザじゃなく、
家庭の模範とされていたことだよ。 >炎上
これはネット社会が監視社会だからだよ。
でも炎上恐れて書きたいことを書けないのもつまらないよね。
まあ、俺も病気をフィクションにしちまったり日和ってるがね。
明日ソープどうしようかな。
死んでもいいから行きたいんだよな。 >>127
あぁうん、舐めてないよw
つうか元々漫画家になりたかたんだし、俺
デザインの学校にも行ったくらいだし。課題出さなかったから途中で辞めちゃったけど
あの頃は寝ても醒めても漫画や絵の事ばかり考えてたな
あの情熱をもう一度取り戻したい…
>>129
>これはネット社会が監視社会だからだよ。
うん。俺も昨日そんな事考えてたわw
余計なお世話かもしれんが、ソープいくら行っても性欲は収まらんと思うぞ?
海水を飲むが如しでさ。まぁ俺はあまり経験ないから偉そうには言えないけど
飢えてるのは体ではなく心だろうからさ
男は女以上にロマンチストだからなw しかし薬学部小説とか受けそうだな。www.
薬学部、薬学部、そんなに羨ましいかなあ。
美人の奥さんと可愛い子供は欲しいけどね。 >>130
そうだよねー
その子がやめちまえばおしまいだけど、
嬢に対する恋なんて、作家になってからでも十分果たせるよね。 >>128
父権論理だったからね
とにかく男の都合で物事が動いていた時代だし
だから欧米のフェミと日本の文化は相容れない
元々アジア、特に日本は女権が強かったからあちらのように差別はされてなかったんだよな
今でも嫁が財産を管理するって慣習があるのも通い婚の時代の名残だろうし
男は親の地位を、女は親の財産を引き継いでたみたいだからね
だから元々男女差別の少ない日本では西欧のフェミを受け入れると女尊男卑になってしまう
日本の女が社会的に自立したがらないのもその為だろうな
今の専業主婦は奴隷ではなく一家の主なんだからw この商売、商売敵ってよりは市場が活性化するから、みんなに作家になってほしい。
俺も早く文学賞欲しいなー。家族にキョドらずに原稿用紙書きたいと。 >>133
まあねえ。一家の主人だよねえ。その代わり司令塔にならなきゃならないから
お母さん大変だ。 >>131
理系なのかい?
ならそれは強みだろ。ミステリ関係は理系主人公が大活躍だしなw
>>132
なれるなら嬢のヒモになるのが一番なんだろうけどな
芸術家や作家は昔から髪結いの亭主的ポジションが多いんだしw >>135
ところが司令塔は旦那任せなんだよな
上手くいったら自分の手柄、失敗したら旦那が悪い
それがデフォだろうw >>136
いや文系。数学もちといけるが、経済学とか社会学だからダメさ。
嬢の紐でも、嬢は子持ちだぜ。貧困売春だよねえ。多分。
まあ、経済的には大丈夫。
社会的にやばい。 >>137
ああ、なるほど。w
人間観察大変だよな。 でも家族にキョドらなくて文章かけてるなら羨ましいよ。 >>138
いや、案外いけるかもしれんよ?子持ち
そういった女はメンヘラで依存体質多いから、DV男がよくやるアメと鞭で支配が容易かもしれん
まぁヤクザになりきれないなら止めたほうがいいけどな
というか金持ちなのか
なら開き直って小説書きまくればいいんじゃないか?
どんな立場になっても人の目ってのは気になるものだからな
今更社会的立場とか気にしても仕方が無いだろう
無職ならもう底なんだから。これ以上下がる事はないしなw >>141
俺は彼女を愛してるからそれはせん。
俺はメンヘラで彼女は多少過呼吸になる程度でよっぽど強いよ。
いや金持ちではないが貯金三百万と障害年金三級があったらもう
バイトなんかしたくないだろう。ノーサンキュウだよねえ。 >>142
DV男も嫁を愛してはいるんだよなw
まぁ互いに必要としてるなら付き合えれば何かしら救いがあるかもな
>いや金持ちではないが貯金三百万と障害年金三級があったらもう
いいんでない?
作家なんて有名でなければ世間からは何をやってるかわからん怪しい人って認識だろうしな
予行練習とでも思えば良いさw >>143
まあな、犯罪者みたいなもんだよな。じゃ、図書館に行ってくるわ。
体鍛えるのに散歩とジョグしてるんだよね。ハルキシステムさ。
予行演習か。 >>144
体を動かすのは脳の安定にいいからな
頑張ってくれ
俺も読んでたWEB小説の続き読むわw 何で伸びてるのかと焦った(^_^;A
自分も漫画描いてるよpixivもやってる
ただ長年描いても殆ど上達が見られず
シリアスな漫画に画力は必須なので
限界を感じた
失職きっかけにして小説を本格的に
描き始めたけど、こちらはこちらで
相当の文章力が必要と痛感している
バカな表現使えば全て台無しになる ただいま、そうかな?
ヘミングウェイだって、平凡な表現だったじゃないか。
華美な文章だけが文章ではないよ。
俺は、パンクロックみたいな小説を目指してる。
漫画もシリアスなヘタウマがあるはずだ。
図書館までの道のりは恐怖だったよ。
実は俺はメンタルのためか、緑内障のためか、視野が極端に狭く感じる。
免許も返納した。
まずお姉さんが向かい側に来るだろ?
よく見えないが視野に入れていいか迷う。
視野から外す。
それでますます視野が狭くなる感じ。
よく見えないんだよな。
恐怖だ。
相手からアクションがあってもどうしていいかわからんし。
全く参ったよ。 無職って精神的に来るのが、相手からのリアクション?
特に怪しい人だから、なんて相手に返そうかなって思ってる。
この前も知り合いから声かけられて全然わかんなかったわけ
参ったよ。
昔からそういうことがあった。
でも最近ほとんどノイローゼの入り口だよ。
でも俺ひらめいたんだよね。
このミス大賞が五月末日の締め切りだろ。
そこまで自主的にカウンセリングしてそれをミステリーにしちゃうんだよ。
もうさ、探偵とか出揃ってるっていうだろう?
無職の謎?
とかノイローゼの謎?
とかサイエンス的なミステリーがこれからの主役だと思うんだよね。 でさ、自分自身で治しちまえばいいんだよ。
ノイローゼとか無職とかさ。
例えばカウンセリングの本買ってきたけどこれでこのミスの賞取れば
無職から作家へ。ノイローゼから正常へと凄い本が書けるじゃないか。
いける気がしてきた。 地方出版社から小説出すことが決まった
売れないだろうが実績作りにはいいかもしれない >>150
マジですか!?
このスレから小説家誕生か!!
おめでとうございます!!!!! >>150
嫉妬するぜ!
おめでとう!
もう無職じゃないじゃん。
作家だよ。 生きているって素晴らしい。
今日はアダルトチルドレンのグリーフワークをやるお 確かに辛い時もあるかもしれない
でもやり遂げれば大丈夫だお 昨日は心理療法でまじで癒されたが、今日は寝たらまた元に戻った感じだな。
すまない。心理療法小説を書いてるので多幸感から上記のようにレスしてしまった。
今日は別の心理療法で小説書くぜ 今スキーマ療法ってやってみたけどイマイチだったな
アダルトチルドレンの癒しは感動したけど、認知行動療法系の本ってイマイチだな。
精神分析的な癒しの方がテーマ的にはいいかも
俺は結局寂しいからインナーチャイルド癒してた方が感動する。
そういう小説書くかな。 西尾維新の物語シリーズは面白いな
そしてアニメも見事に原作の長所を活かしている
これをおっさんが書いてると思うと胸熱だわw そうは言うけど今の(ラノベ)人気作家は40再前後の中年が中心じゃないの?
この間死んだ松智洋先生(43)もそうだったし
「にゃる子」の人なんかも中年じゃないと分からないネタばっかりだったし
作家が中年であっても登場人物が女子高生なら何でもありの世界なんだよ
俺らも頑張ろうぜ〜 考えてみればおっさんが若者を書けるのは当たり前なんだよな
何故なら一度経験してるんだから
違うのは流行や価値観だしな。でもその違いをものともせずに受ける作品が書けるのは凄いと思う
だが逆は難しい
若者が中年の物語は書けないだろう。何故なら未知の世界だからな
書けたら天才って奴だな >> 書けたら天才
それは言えてるな、それだけ想像力・観察力が優れている
若い作家(漫画家含む)が中年描くと妙に落ちついてるw
もしくは完全にバカにしている扱い
中年の内面を描くのは無理かもね〜 まぁ作家は中年以降でもデビューできるからな
気力体力の衰えはデメリットだけど、例えたいした経験をしていなくても
年齢によって得られる人生の妙味は若者には出せない味だしね
亀の甲より年の功とは良く言ったものだ
まぁそんな言葉を無視して馬鹿にするのもまた若者の特権なんだけどなw 20代の倉田百三が晩年の親鸞書いてたのを思い出した そういえばここまで主人公が子供〜10代偏重なのは日本くらいなんだよな
ハリウッド映画見ればわかるように(アメコミでも)主人公は20代〜老人の年齢
10代は少ないな。だからハリポタが受けたんだろうけど 日本人ロリコン多数だからな
映画やドラマじゃ下手でも若い美少女を起用するから
原作は漫画・ラノベが多いし
それだけに作家も一発当てると大きいわけですよ まぁ日本は向こうのように魅力的な大人の女がいないしな
若さ補正しか見るものがないんだろう
そして大人の男が少ないのもそれに関連している
日本の女は少年っぽい外見の男を好むからな
結果日本では若い外見の男女が主人公となる社会になった 評価表で指摘された点を考えて
全部書き直してみようかと思う 今日は400枚まで行ったな。
半分詐欺みたいなもんだが。
後半面白いはず。 書いたね〜
こちらは構想がまとまらなくて執筆開始できんわ 俺は正直、今回締め切りには間に合うかわからん。
でも1日20枚とノルマを決め書いてます。 〆切って大事だよな
ふと正義のヒーロー・ヒロイン物を考えてみるが
あれって現実的には警察・自衛隊と出てきて話が
ややこしくなるんだよな そんな事言い出したらミステリ関係は全滅だろw
全部大嘘で書かれてるんだし まあ、群像は送ったし。ミステリもミステリ描きたいわけじゃないしね。
神の謎とかそういう文学くさいのを描きたいが。殺人事件はもう飽きた。
俺が描きたいのはぶっちゃけ世界を癒せる文学だよ。
じっくり癒せるものを描きたい。 というと精神的に癒す。経済的に癒す。物理的に癒す。まさしく謎じゃないか とりあえず、色々心理療法身につけてるよ。自分も癒されるしね。
ヤングのスキーマ療法がしんどいが効果があるらしいが、2年がかりだという。 >>182
千や二千はあるだろう。
あと枚数がきつい。全くの無職故、無職の謎に挑んだが書いても果てがない。
経済的にそうであるし、社会的に、心理的にそうであるし。 正直に言うと群像に送ったのって、賞をくれないなら、こんな狂った俺が皆殺しするぜ
ナチス復活だぜって話だけど。
やっぱりそうじゃないだろうな。
まあ受賞したら、やっぱりそういう狂った自分や社会を癒す話を考えるんじゃないか。 群像新人賞がはるきジュニア狙えるから美味しい。
俺の最終的に描きたい話ってロスチャイルドとプロレタリアが和解する再分配経済を
ロスチャイルド側を感動させて作る話だし。 ノーベルに近いほどロスチャイルドも読んでやれやれ再配分するかって話になるだろう。
文学だよ。文学革命だよ。あと講談社ライトノベル大賞にも送った。 群像芥川賞、初戦でしかない。
ノーベルだよノーベルトラストに近い文学は世界経済を動かす。
神はいるよ。こういうはずだ。お前にノーベル賞を取らせてやろう。
ただし世界を再配分させる経済に導け。 このくらいきちがいになってる俺が、癒されるにはヤングの癒しが必要だ。
若返りでもするか 癒し系はラノベか絵本の出番じゃないの
いわゆる日常系とかいうタイプの
最初の投稿はドキドキするけど二回目以降は次の作品について考えてる
そんなことよりゴミ出ししてくるわ
まずは普通の生活だ じゃ、ラノベで癒しするか。
まあ、ドキドキするわな。新人賞って。 こうするヤング苫米地秀人で二年
で癒やし本。
神の謎に一年 行き詰まった。親から働け司令。どうしようかな。
このミスの作品も完全にアウトだ。
こんなに真剣に文学に就職活動してるのに
なんで分かってくれないんだろ。 きょう精神科で就労よりカウンセリング受けた方がいいと診断書もらわないと
強制労働だな。うちの親共産党なんだがww ああだからか。ww
人権ねーな日本 なぜ300万も貯金があり70万も障害年金のある俺が
1,2年好きな文学活動に集中できないんだ。 ちなみに何歳?さしつかえなければだけど
まだ若いなら親が焦って騒ぐのもわからんではないからね
35過ぎれば就職はほぼ無理になるから諦めて言わなくなると思うからね ただまぁ、親が現実理解してないのなら
何歳になってもうるさく言われつづける可能性はあるけどな
右肩上がりの時代なら何歳でも仕事はあっただろうから
そして現実に無理であればあるほど言われるほうも我慢が出来なくなる
巷でたまに発生する無職の親殺し子殺しはそういった軋轢の果てだろうからな 44歳メンヘル運転免許なし右手かたわ
やるかね親殺し。 >>204
答えてくれてありがとう
もっと若いかと思ってたよ
俺と同年代だったんだな。アラフォーはこのスレにいないと思ってたからちょっとうれしいわw
君同様、今更就職なんて無理だと割り切ってなれるなら作家にでもなって残りの人生そこそこ生きられればって思ってる
お互い頑張ろう
あ、それと親は殺すなよ?w無職への風当たりが強くなるからな
どうせ先に死ぬんだし自分が先に死んだらそれはそれでいいんだしさ うんコロさん。まあ、頑張ろうや。
クソな食事食ってクソなバイトして、ソープ行きまくるわ。 まぁあれだ
親に嘘を吐くって手もある
バイト行くって事にしてその時間図書館で本読んだり勉強したり作品書いたりな
同年代ならわかるだろうが時間経過が早いだろ?正直やりたく無い事に使う時間が惜しいと感じてる
それとソープはほどほどにしといたほうがいいと思う
女はわからんが男は射精すると消耗が激しい。若い頃ならすぐ回復するがこの年だとな
意欲も下がるから可能ならオナ禁したほうがいい。脳の為にもね おまい、頭いいな。そういう手もあるか。
それ採用。ソープはアクセントなーwww. 何を今更w
ここまできたら腹をくくるしかないだろ
それが出来ないなら今からでも、まぁ色々と手遅れだろうが
それでも上っ面だけでも普通っぽく生きればいい
俺はもうそういうの駄目だから覚悟はしてるよ 親爺のいらいら感がすごい。
母が癌で死にそうで、息子二人は駄目
弟は一応働いてるが。
俺もまあバイトはしなきゃならない現状だ
マジに殺し合いになる。
悪いけどこの前の約束破るわ。
やるかやられるかと言う状況になったら
やるしかないだろう。
無職の風当たりなんてモノはあきらめてくれ。
まあまだ様子見だがな。
とりあえずバイト探すか。 なるほどなぁ、君も色々とある訳だな
だが君だけではないよ。俺も色々ある。峠は越えたけどね
あとは緩やかに滅ぶのみの人生だ
で、多分君の年齢だと親父さんは70代くらいかな?年金生活者かな?
金に困ってないならただの八つ当たりだよ
それは例え君が普通でまともに働いていても同じだっただろう
現に弟さんは働いてるんだろうからな
ただ当たる対象が変わるだけでね
人の欲は限りが無い。満たされた瞬間に次に渇きが襲ってくるものだ
例え君がバイトしたとしても、今度は何故社員じゃないんだと言うだろう
社員になれたとしたら、今度はその待遇に文句を言うだろう
結婚出来たとしたら、今度は嫁やその実家に文句を言うだろう
その程度のものに君の人生を賭ける価値はないよ
殺し合いになるくらいなら逃げる事を薦めるよ、俺は とは言ったものの、お袋さんの命がやばいんじゃ逃げる訳にも行かないか、人情として
だが君には弟さんが居るんだろ?なら1人じゃないさ
それだけでも随分と楽だろう?金は出さないだろうが相談くらいは出来る筈だ
思いつめずに気楽になったほうがいいよ まあスキーマ療法でもやるか。
それが良さそうだ。
今日は寝て様子を見るよ。
親爺が殺しに来たら自衛のためにどうにかするだけで
おそってこなければ、何もしないよ。
まあ、お袋も親爺も助からんよ。もう歳だしな。
弟は正直当てにならない。
あとはスキーマ療法でどこまでかわれるかだな。 よくわからんが人格を矯正する心理療法か何かなのかな?
俺はパワーストーンに随分と助けられたけどな
今はほぼ家で他者と関わる機会も少ないから使ってないけど
配達営業やってた頃は本当にお世話になった
コミュ傷で社会不安障害っぽい俺が飛び込み営業するんだもの正気じゃ無理
故にワラにも縋る思いで使ったものだ
使用感は広告の効果を期待するとがっかりする、だな
だが間違いなく自分や外界に色々と変化はおこる。それは確か
興味があるなら少しは教えられる
オカルトと心理学は似た領域を扱うから相性は悪くないだろう まあ、俺も飛び込み営業やってたよ。
さて、
パワーストーンだが単純に買うカネがない。
スキーマ療法は認知行動療法のディープ版でやるとしんどいよ。
科学的に証明されてるからもしよかったらどうぞ。
とにかく俺は2年間はスキーマ療法やって自分を癒してバイトして、
作品を熟成させて文学賞に送るよ。 実際に、でも障害者なのか?
俺は公務員の勉強も始めたよ。
俺はばりばりの脳機能障害の抑鬱で脳機能障害のリハビリにもなるし、
中央省庁で権力を握れば障害年金の増資や厚生労働行政のあり方
を変えられる。公務員民間採用等試験というのがあって倍率は高いが
何年もかけて受かるつもりだ。作家になれれば別だが。
作家でも権力闘争ものと言うのも面白い。
そのリアリティにもし駄目でも使える。 作家になって収入少なくてもいいからのんびり暮らしたい 先月末に応募してから二週間も経ってるのに新作が一行も書けてない!
微妙なアイデアしか浮かばない……
本屋に行くと多くの本が売られているが、実際にはもっと多くの本があるはずだ
読んでもらうのが、どれだけ大変なのか伝わってくる
テレビドラマも見てみる、こんなのが受けているのだろうか? うーん……
今は昔みたいな制約が少なくなったから恋愛ドラマも描きにくいんだと
今日も微妙なアイデアしか浮かばなかった、寝る >今は昔みたいな制約が少なくなったから恋愛ドラマも描きにくいんだと
どう変わったの? ttp://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160514-00000019-pseven-ent
大石静(64)曰く
「今って、恋愛を阻む困難もないじゃないですか。
昔なら恋人に電話をしても、まずは親が出て取り次いでもらわなければ
ならなかったし、待ち合わせをしても会えないことだってありました。
でも、今は、どこにいても電話やメール、LINEですぐに連絡が取れるから、
ふたりの壁になるものが少ないんです。
だから、ドラマにはなりづらい…。それでも、あえてラブストーリーを
描いているのは、人間の本質に迫りたいという思いがあるからです」 なるほどねぇ
人間の本質に迫りたいって言うのはどうなんだろうなぁ
ドラマ見る限りじゃそんなレベルで踏み込んだ話なんて無い気がするが
女は今も昔もロマンチックな恋愛に焦がれるのは変わらない。その需要に沿った話ばかりな気がするな
女に都合の良い恋愛を書いてるだけなドラマばかりだから男はあまり見ないしね 今恋愛関係でそういった事を書いてるのって東野圭吾くらいじゃないかな?男では
後は誰だろうなぁ。メインのテーマとして書いてる男の作家は少ない気がする 人間の本質は不倫体質で、一人だけ愛するというのは本質じゃないのです?
ただ、確かにすれ違いとか描きにくくなったよね現代人は短絡的になったし
ベッキーもだが、不倫も女が主体になってきた
大石のドラマ、完全に子供が邪魔者扱いww確かに恋愛に子供は邪魔だけど
あえて女性の共感を得るために子持ちにしたんだろう
しかし、ドラマの設定が嘘くさくて笑ってしまいそうだけどーーーー
創作という観点からすると、確かに納得できる設定って難しいんだよね…… まず出会いがない。メールでもどこだか分からない
こういう葛藤
であいがあっても女の落とし方が分からない
こういう葛藤
落としても無職だと続かない
こういう葛藤
ひもになっても
無職のままでいいのか
と言うこういう葛藤があるはずだ。
あとオタクとか
オタク同士の恋愛
無職同士の恋愛
メンヘル同士の恋愛
いろいろ葛藤はありまくりだよ。 知人が人妻とネット不倫したけど
泣く泣く子供のことを考えて無職だからあきらめた。
知人が25歳のこと一夏の恋を過ごしたけど
泣く泣く無職だからあきらめた
いくらでもあるじゃん。そういう実話。 あとその子のこと好きじゃないけど、
モテて困るとか知人が言ってたけど。
SNSとやメールとかでも女から言い寄られるんだって、
でも女が子供過ぎてよくないなと思って別れるとか知人が言っていたけど。
風俗で恋愛してしまうのもよくあるって知人が言ってたよ
葛藤ありまくりだよ 知人はネットでだけ女に恋して、リアルには風俗だけだって言ってたけど
俺は関係ない。全く悟りにしか興味ない。
純情恋愛板で仕入れたネタだけどそういうところで取材すればいいんじゃないですか? いや、もう少し一般人が共感できそうなの考えろよ
思いつきで書くのやめろ!!!
お前、何も考えてないだろ あと実体験だと詳しくかけないじゃないですか。不倫なんて
ばれたら子供に迷惑かけるから。
知人の実体験で、かなり葛藤したみたいだけど
このレスでもかなりぼかして書いてるよ いや知人の実体験で共感できるものではなく反発できる実体験を書いたつもりだよ。
共感って要するにフィクションなんだよ。リアルはベッキーのごとく反発でどろどろ >>231
では聞くけど共感って何?
正義?
自分がそうなったらってこと? これは知人の体験談で俺のではないけど
みんな本当にあったことだよ。
考えるのではなく自分で恋愛してみな
恋愛経験ないだろ まずさ、共感ってのは俺の考えるところ共同体の正義なんですよ。
でもさ実際の恋愛なんてのは幸せな職場恋愛で結婚生活がうまくいきました
じゃなくてどろどろのぐしゃぐしゃだよ。ありのままに書けばまず反発を食らう
それでもカタルシスを描ければ共同体からは嫌悪されるけども
はみ出しモノからは、分かるわ。俺実際それをしちゃったってマニアには受けるよ。
それだけ。
職場結婚で結婚生活がうまくいきましたって物を書けばいいじゃん
共感を得たければさ 俺はそんなぐしゃぐしゃは書かない。リアルな恋愛なんてかけない。
それは秘密だよ。ほかのことを書く。 だいたい一般人じゃねーだろこの無職。一般人というなら汗水垂らして働けや?
おまえが一般人のことを想像できるのは働いたときか。働いたことをリアルに感じれたときだけだ まあ、落ち着くけど、恋愛経験って一種の病的なトラウマだよ。
叫び。修羅場。荒らし。それが恋愛の本質さ。
本質論から逃げたければ恋愛を遠ざかり悟りを目指すがいい。 無双はラノベじゃないかなあ。
あと歴史小説で俺強いとか。
ああ、あるあるある
ニーチェ。
ツアラトストラ 坊ちゃん無双かなあ。俺強えでは何じゃないかなあ
と思った。
ニーチェ最強だよ。
あと太宰も最強じゃね「人間失格」とかマイナスの無双だよ。と思った
それにしても文学って不健康でむかつくなあ。と思った
この心理療法きくのかんああ。と思った。
自動思考ツーのかなあ。と思った。
ああ福音書俺つえええジャン。と思った。 >>244
だからよ
多少は作家目指してるなら誤字とか文法に気を付けろってば これは心理療法だよ。と思ったを着けるワークなんだよ。と思った。
おまえたいした実力ないけど、俺群像最終選考自主辞退だぜ。と思った
本当の小説以外は、俺は文章に気を遣わねえの。と思った。
恋愛経験ねえのに恋愛小説書くとか馬鹿じゃねえの。2chのレスなんて遊びじゃん
おまえは本気で文章書いてその程度かと、思った。 だからよ。
小説家を目指しているならば、誤字とか文法に気をつけろってばのどこが
文学者の文章なんだよ。と思った。
あはははは。と思った。
こんなかす。自由に文章書いて、無意識にある物を全部書き込み、
推敲段階で、見直して全部直す技法、知らねえの。と思った。 言っとくけど2chの気遣いなんかでは文学賞は取れないよ。と思った。
共同体を脅かす犯罪者気質でもないと文学者にはなれないよ。と思った。
マーケティングも必要だけど、自分の引き出しを全部書く、そして、できあがった作品と
、マーケティングを比べてみて、譲れないもの、削るものを決めていく。それが芸術家だよ。
と思った。 今、試してる最中なんだよ。と思った。
「思った」を付けてるのがマインドフルネスのワークだよ。と思った。
おまえ文章という割には
「早いところ、スキーマ療法とやらを試せ」って文章が正しかろう。
と思った。
要するに、自分を表現するってことは。まず自分の表出だよ。と思った。
これは一般に、涙がでる痛いことを書く。このレベル。と思った。
その上で、それを寝かせて推敲し自己相対化する。それが表現のレベル。と思った。
その上で表現を、マーケティングし、自分の表現で戦えばいい。まず芸術家の気構えがあって、
それから商売だよ。と思った。
基礎が、全然なってないじゃん。と思った。 たとえば、書くことがないなら。書くことがないことを書けばいいんだよ。と思った。
本屋に行って、マーケティングのまねごとをした、書くことがない。恋愛って何だろう。
俺は恋愛をしたことがない。あったか。有ればその記憶を、なければ願望を書いてみる。
駄目だ無職だ。何も出来ない。考えるのが痛い。痛いところをもだうちながら表出する。
少し休んだら。その表出物を寝かせ。封筒に入れる。封をして絶対見ない。
そして二三ヶ月後、推敲してみる。これが俺の表現なんだ。と決める。
その上でマーケティングをしたければ、統計学を学ぶ、統計学的にこれは売れている。
だが自分の勝負したいのは何なのか考える。表現を選ぶかマーケティングよりにするには
その時に決めればいい。と思った。
あと自分に何もないならがむしゃらに本。それも痛くなるような本を読むといいと思った。 まぁ文法に拘るのは意味がないだろうなとは思う
そしてオーバーマンの概念は凡人には励みになるかな そもそも俺、経済学もかじったけどマーケティングってのは
統計学応用してやる計量的なモンなんだよ。
それでも、当たらないで、企業はどんどんつぶれてる。
「イノベーションのジレンマ」って本を読むといい。
本屋に行って、何が売れてると思ったってのは只の思い込み(自動思考、
その深層がスキーマ)かオカルトだ。村上春樹はオカルトマーケティング
を必死にやってるけど、結局その方法論でも、まず自分が何を書きたいのか
って言うことが最初になってくるわけ(「職業としての小説家」とほかエッセイ
それに芸術で食っていこうと決めたら、まず自分が何を書きたいのかなんだよ。
ゴッホだって何億もするけどマーケティングのおもちゃじゃない。
彼はキャンバスに自分を表現しただけでマーケティングは後世の偶然だ。
オーバーマンの概念で言えば、超人、または神は二種類に分類される
まず存在神この世の全ての事象、時間、空間、次元の神。
それに触れるためにオカルトに接するのもいいだろう。
そして英雄神や天使、悪魔諸々、大乗仏教もこれ
あとは上座部仏教。これを体験してそれにふれそれからスピリチュアル
または唯物論的な事象の卸(ユダヤ教、キリスト教から資本主義、民主主義
共産主義)を味わってもいいし。
恋愛が駄目なら宗教でもいいんだよ。恋愛の社会(コミュニケーション的)
機能を言うのは認めてあげると言うことだし。宗教も認めてあげる
と言うのが一つの機能だし。 ま、あとは楽しみだよ。書いて、しんどくなって疲れたら
会話だ。ネットでもいいし。無職だったら無職の寄り合いでもいい
そしてその会話をベラ写しにするのではなく
自分の内部に取り込んで会話してみればいい。
たとえばここで会話したら人物像を決めて自分で想像して
原稿用紙に会話していくそれが表出のレベル。
それを寝かせて描写を加えて表現にすれば小説にはなる。
神様だって歴史上の人物だってその方法論で会話できる。
それも表出のレベルだが、推敲はあとですればいい。 好き勝手に書けばいいと思うがね
100も書けば1つ2つくらいは傑作が書けたりするものじゃないかと 純文学は少ないんじゃないかなぁ
元々本を書くなんて高等遊民の遊びみたいなものだし なあ公務員試験を並行して受ければいいんじゃないか?
今年齢制限なしの公務員試験がついに誕生だぞ。
しかもいきなり係長だ。
うはははは。 二兎を追うものってな
才能に恵まれた訳でもなく、若くもない奴がやる事じゃあない
それに受かったとして部下を上手く使えるのかね?
障害が悪化するだけの気もするんだけどな
一応止めたぞ?後は好きにしなされ むしろ文学賞取りたきゃ吉本に入社するべきだ
世の中なんてそんなもの それを言っちゃぁお終いだろって感じだけどなw
だからこそWEB小説の存在意義は大きい 結局のところ取材活動さ。
公務員で一生を終えることでと言うが
俺の目標はブラック企業を根絶すること
これが官庁で出来ないか試す。
出来なければジャーナリズムや文学に転じて
取材型の日仏労働基準比較本をなんとしても出す
これまでの文学のくだらないところは
ゆっくり本を読んで異世界に旅立つ時間もないのに
文学が正しいといっていることだ。
そうではなく、様々な世界に触れ記述し
実際に働いてる労働者の共感やスピリチュアルな癒やしを
与えることだ。
そして文学の力でフランスの労働基準を日本に輸入して調和させる。
物理的死が死ではなく。魂は情報や影響力となってこの世に残ることを示したい。
これまでの日本文学の到達点は村上春樹だ。
社会になんか関わるもんか引きこもりましょう。
でもそうではなく引きこもりから徐々に世の中に出影響力を及ぼしましょう
個人の物理的死のためのあがきではなく来世、これは未来と言うこと。
子供や子供の子供そのまた子供に魂を伝えましょうと言うこと。 このスレや無職板にすむ住民の多くはブラック企業に負け、つぶされ、
傷付いた連中だと思う。では引きこもって物理的死を選ぶのか?
否、文学賞や、WEB文学に投稿し制度的にどこが駄目なのかを明らかにし
傷着いた自分を癒やす二はどうするべきなのかを模索するべきだろう。
もちろん人生失敗するときもあるよ。
でも失敗を恐れてばかりでは何も出来ない。
そして俺は悟ったのだが自分とは物理的自分だけではない
情報としての影響力だ。
それが魂であり、物理的死後も人々に引き継がれて
人の魂はいきる。 やっぱりこの世は絶望だな。根本から腐ってる。
労働基準監督署取材したけどやる気ないこと。 全くだ。小説を書くと言うことは、方程式を冷静に解くこととにているからな。
「容疑者Xの献身」を読んだが感心したよ。殺人という問題設定はくだらないが
小説とは理系なんだなと痛感した。 ジャンルにもよるんじゃないかと
ミステリ系は理系のほうが有利だとは思うが 理詰めでトリックを作っていかなければならないミステリ系は理系ジャンルだと思う
理詰めじゃなくて勢いで作っていくファンタジーとかは文系ジャンルな気がする
細々とした設定を作ってキャラを頭の中だけで遊ばせるのが楽しい
頭の中で動いているキャラを文章のみで表現しようとすると、途端に挫折する
自分の文章表現の無さというか語彙の無さが恨めしいわ まさしく俺と同じ状況だ。設定を考えるのは楽しいが、いざ形にしようとすると急にダサくなる。自分のレベルをあげるか、作品のレベルを下げるかしかないな。
音楽も文学もある程度の理系思考は必要。そもそも理系文系と分けて考えるのも変な話だよ。 量が多すぎてレス返しは無理かもしれません。後ですが、晒された作品には
感想を書くと宣っていたのですが、やめにします。ごめんなさい。理由は聞
かないでください。しかし、このスレが皆さんに利用されていて嬉しいです。 あの全レス返しは止めて正解だよ
適当さ加減が際立ってたから(悪意はない 宗教とも分かれませんね。ちなみに私は悟りを開きました
煩悩や悩みは消え去るものではなくコントロールできる物をコントロール
する。それが悟りです。 いいよなー。村上春樹。奥さんがいいんだよ。最高だろあの奥さん。
セックスの処理はしてくれるわ。作品の批評してくれるわ。 とりあえず女への幻想を捨てろ
女は男以上にどうしようもない業を背負ってるのだから
そんなもの持ってても碌な事にはならん
結婚したいなら害にしかならんものだしな
だが幻想なくして女を愛する事もまたないが 今日の日経夕刊に山内マリコがデビュー作の思い出を書いてたのさ>>281 ん、さらば!
こちらはようやく新作のプロットまとまったっしゅ まだ三回しか投稿してないしな予選通過なんてまだまだ
って、三回目は選考中だけど 何に応募したん?
手っ取り早く作家になりたいなら、なろうみたいなWEB投稿がオススメだけど
小学生が勢いで書いたような作品が出版されるくらいだし さらば、さらば、俺は半分緑内障で失明したんでパソコン作業のおおい文学賞
は完全に撤退するよ。ではな。もう本もそんなに読めないけど。
はあ、本だけが生きがいだったのに 手書きじゃダメか?朗読CDとかもあるがな。緑内障か、病院行った? ようやく新作書き始めたわ
まだノレないけど
先は長い……
なるべく紙で書いてからパソコンで打つようにしたい なんか書くだけ無駄な気がしてきた
小説はすでに死んだジャンルだし 自分の為に書くんだよ
金持ちになりたい、有名になりたい、そういう事なら別の仕事を探すんだね
例え無駄でも書けば作品は残る 残らないよ、ただ書くだけでは
死後遺品整理されるまでの命
そして自分の為に書くのなら誰に見せる必要もない
そのあたりもっと正直にならないと駄目だと悟った
もし小説で何かを残したいなら売れるものを追求して書かなきゃ駄目だとね どこかのサイトに投稿すりゃいいじゃん
そんなに思い詰めて書いても仕方ないよ
売れるもの追求するんなら相当な努力が
必要だね自分の好きなジャンルじゃなく
俺は同人漫画もやっていて、イラストも
描くけど作品は残ると思うよ 漫画のほうが小説より上等なジャンルだからな
同人だとしても描けるのは素晴らしいよ
いずれは漫画も死んだジャンルになるんだろうが、まだ当分先だろうからな 死んだジャンルって何だい
それじゃ映画とか動画だけが将来性あるのかな?
そこまで想像力の乏しい人間ばかりにはならない
アイドル崩れで演技力もない役者の映画もドラマも
そんなに価値あるとは思えないけどねぇ
「金色夜叉」の愛憎を文章以外で表現できるのか?
追求できるほど熱中してから諦めなさいよ 残念ながら死んでる
勿論俺は小説の面白さを知ってるし読んでる
が、一般的には死んでる
小説で売れてるのはラノベくらいだ
なんたら賞で話題になったものや映像化されたものを除けばね
そしてラノベは漫画的であるから読まれてるに過ぎないし
読んでる層も一般とはかけ離れてる
故に小説はもう死んでいる 死んでる筈の小説だが何故か作家志望が増えてるという矛盾
それはインターネットの普及で人々が自己を表現して書く喜びを知ってしまったから
読み手はいないのに書き手ばかり増え続けてるんだよ
それ故の錯覚 だから人に読ませたければ売れるしかない
文学性だの芸術性だの自己の表現だの言ってては天才以外はまず売れる作品は書けない
運よく時流に乗る事が出来ればまぐれで売れる事はあるがそれだけ
作家を目指すならそこを覚悟しないと駄目だと思うよ 小説ほど書き手の努力が実を成さないものはないだろう
売れる奴は処女作であっさり売れるが、売れない奴はどれだけ人生を捧げても売れない
悲しすぎるよ、本当 作家の才能、適正、それがあるとするならば
おそらく大嘘吐きで常に面白い話を人に話したい、という人だろう
死ぬほど苦労してようやく話を作り上げる、という程度ではデビュー作以降は続かない
売れてる人の作品数を見ればそれがわかる 同じ事は漫画家でも言えるんだが
漫画家のほうが潰しが利く
絵のセンスがあれば食いはぐれることはないし、一度でも大ヒットを飛ばせば延々とその遺産で食う事も可能
永井豪なんて見ろよ、ひたすら過去の遺産で食ってる
小説よりも親しみやすいし、思い出補正が強いからこそ成せる技
故に漫画家のほうが上等なんだよな かつては漫画で続編物はヒットしないと言われていたがそれも過去の話
今は下手な新人の作品よりも安定して読者がつくからかつてのヒット漫画の続編や自己リメイクを良く見るようになった
これは逆に言えばもはや新しい作品で大ヒットを飛ばしにくくなってる証明なんだろうが
そういう意味でも漫画もいずれは死んでいくのが予想出来てしまう
やるせないな じゃ〜絵描きと組んで「北斗の拳」みたいな名作作ればいいじゃん 連投君だったのか
選択肢の多い今みたいな時代に大ヒットとか難しいだろ
漫画描きなよ、絵なんかすぐ古くなるぜ〜元漫画家の多いこと
永井豪こそ死んでる漫画家だよファンだけどw
ヒットが正義って空しいね〜創作向いてないよ、君 >永井豪こそ死んでる漫画家だよファンだけどw
だから遺産って書いたじゃんw
>ヒットが正義って空しいね〜創作向いてないよ、君
自己満足だけで書くっていうならいいけど違うだろ?
だから書いた
人に面白い話をする代償に金を貰うんだぜ?
ならそこに拘らないのは読者を舐めてるとしか言えないんじゃないかなってね
それが出来るのがプロなんじゃないかなとね
まぁいい加減連投止めますわ
失礼しました 一次予選を通らないのは、
原稿用紙の使い方を知ららいレベル
って書いて蓼。 別の言い方すると、
作家になった人が投稿時代に予選落ちになるのは
珍しくないが、一次予選では落ちないそうやで。 童貞がネットだけの知識でセックスを語ってるような雰囲気だね? だから誤字に気をつけろってーのに…>ちゃんんとwwwwwんんとwww
連投君といいスレ立て主といい…イライラするわwwwwwwwwwwww
はいはい
書いてるよ新作書いてるよ一次予選も落ちる奴が書いてますよ
文章力はあるという評価でもね
今は凄い数の人間が投稿してるだろ
そもそも原稿用紙での投稿は不許可、今は電子データでの投稿がメインだわ
ネット漫画の一次予選は通過した事あるけど俺より絵が上手い奴でも落ちてた
内容も大事だし文章力も大事だし情熱も大事 ノンフィクションは念入りな取材と調査が必須だね
頑張れよ ものすごく微妙なペースになってきた
日本人だからって日本語の文章うまいわけじゃないしな
いきなり絵を描いても上手いわけじゃないのと同じか… まぁ寂しくなったら戻ってくるなり新スレ立てるなりするんじゃね? そりゃ飽きっぽい人みたいだからね
こちらの執筆は滞ってるわ 居ますよ。すみません。
飽きっぽくないです、根性あります。
やはりレス返しはした方がいいのだろうか。 嘘くさ
何も書き込みしないとかレス返し以前の問題だろぅう レス返しは別にしなくてもいいが
たまには来たほうがいいだろうね >>328
やぁやぁ書いてるかい
読み合いとかしたいなー 長野県在住の81歳のおじいちゃんがMF文庫Jライトノベル新人賞の一次選考を突破してる……お前ら、ワナビを諦めるのはまだ早いぞ >>331読み合いか。俺は感想を書くのが苦手だから、晒すスレで感想を貰った方
がいいと思う。 >>335
残念だねー
モチベーション保てない病だから辛いんだよねぇ 完全に構想まとまらないうちに書き出すから続きの展開に詰まるw 今月中に一作書き出したいな
その前に今書いてる奴を完結させたい 京極夏彦って高卒だったんだな、知らなかった
てっきり東大とか軽く出てるんだとばかり思ってたよ
やはり作家に学歴は必要ないんだなってよくわかった
そのへんの東大出集めても京極夏彦のような本書けないだろうからな 作家とか俳優って意外と学歴なかったりするのな
やっぱりセンスの問題だからね
多少、文がおかしくても国語の先生じゃないから許されてる
それはともかく何か創作意欲が減退して筆が進まない
四分の一は書いたけど、来月末の〆切には間に合わない気が 好きな作家はマーチ卒が多いなあ…
そうじゃなくとも中退とか純粋な高卒は少ないなぁ 今の若い作家はあまり参考にならんかもな
昔と違って大学入るの簡単だし
トップレベル以外は特に理由も無く流れで大学入るだろうからな
昔の作家だとやはりいい大学で文学部とか出てる人多いよな みなさん小説書いてますか〜?
オイラは長い文章書けないからとりあえずブログ始めましたよ ブログなんか練習にならんわ
もう十年以上書いてるけど
勉強は遊んで身につくものじゃないよ
本格的に小説書くようになって痛感 唐突だけどサクラ大戦は素晴らしかったな、ゲームだけど
動画でEDを見たくなって、見てみたら懐かしさに震えた
あそこまで皆に好かれる主人公ってのも稀だろうな
舞台となった時代背景も良かったんだろうな
架空の歴史だけどモデルは大正時代だし
日露戦争に勝って、日本人が誇り自信を持って生きていた時代
男は漢として強くあり、女も大和撫子でありながら西欧の文化で洗練された時代
皆魅力的だった
もうこんな作品は作られる事はないんだろうな・・・ 俺はかつて小説を趣味で書いてたのね。ショートショートと短編ばっかだったけど。
アマチュア作家が投稿するようなサイトがあって、それだと我ながらいいアイデアが出る
んだよね。けど小説賞はダメ。俺って本番に弱いタイプ。
長編は1個だけ応募してみたけど長いの書くのってマジで苦しいぜ? >>354
げっ脅かすなよ
舞台も全部見たし、ファンクラブも入ってたぜ
もともと二つのゲームが合体して出来た作品だ
スチームパンクか、裏設定ぎっしりで凄かった
当分こういう細かい設定の物語は出てこないかもね
>>355
アイデアだけなら誰でも出せる
そこから形にするのが大変なんだよ
応募のために長編三つ書いたけど、しんどいわw
一つの小説には細かいアイデアたくさん必要なんだよ ブログでもなんでも常に文章は書いてた方がいいと思う
以前脚本家の倉本聰が、文章も体と同じでしばらく運動しないとなまる
から雑文でも書いてた方がいいってインタビューで答えてた >>358
おいおい
仮にも小説家目指しているのが初めからブログなんて…
ショートショートでもいいか書いていこうぜ
本当にブログなんて書き捨て
真剣に書かないと小説なんて永遠に無理なんだわ まぁ文章書くだけならここでもいいからな
むしろ短い文章で要点をわかりやすく伝える
って点ではここのほうが練習になる 最近森博嗣の新書読んだんだけど
あの人いとも簡単に小説家になったんだね うん
小金稼ごうと思ってさらっと書いて作家になった人だからな
京極夏彦も持ち込み原稿の時点で完璧で完成されていたというし
世の中にはそういった連中がいるんだよな・・・ 「邪馬台国はどこですか」
の人は、デビュー苦労話を本にしてるで ライターのバイト(在宅ワーク)からやって見ようかな 何でもいいから才能欲しかった…
ま、才能伸ばせるような家庭環境じゃなかったけどね >>365
ただ書いた分、原稿料がもらえるやつです。
少ない額ですけど‥ >>368
前やったやつだと、先に出版社からあるテーマの原稿執筆依頼が来て、その時に原稿料も提示される。
自分が承諾したなら、その原稿を書いて後日原稿料が振り込まれるタイプ。掲載時期はモノによる。
1原稿、◯◯◯円って感じです。
ググるとそういうバイト(ライター登録)ありますよ。 過去に実績がないと
原稿依頼されないんじゃないの? >>370
うん、登録時に、過去に原稿やエッセイなんかを書いた業績を出版社にお知らせするよ。
でもそんなすごいのを求められるわけじゃないよ。あとは受賞歴くらいかな。やってるうちに実績は増えてくしね。 受賞歴って…
もうスレの目標達成してるんじゃんかw >>372
ちょっとすれちだけど
応募・投稿すれば基本誰でも掲載されるサイト、雑誌とかに乱発して、そのうち受賞(努力賞とか含む)して、いろいろやってるうちに、よりよい執筆や出版の機会が得られると思います。 >>373
そんなサイトもあるんですか
ありがとうございます
色々と探してチャレンジしてみます >>374
ご丁寧にm(_ _)m
あとオススメは(有名雑誌とかサイトじゃなくて)NPO法人とか社団法人とかが発行している機関紙や情報誌なんかは簡単に掲載されます。
(ただし謝金は出ないかもです)
団体の担当者に直接電話するのもありです。
すれちなのでこのへんで失礼しますm(_ _)m テレ朝のシナリオ大賞応募する人いる?
小説ではないですが… そういえば最初に投稿したのは脚本だった
書き方のルールが結構面倒だよな コンビニバイトの36歳の人が芥川賞だって。おまえらもがんばれ アレはもうプロデビューしてるやつじゃないの
1/4(50p)まで書いてプロットに欠陥発見
やる気がなくなった だめ板民がシンパシーを持つのは西村賢太や田中慎弥あたりかな
西村賢太は29歳で新人賞を取ってるから彼も文学ではエリートだけど 芥川賞なんて新人賞の癖に芽の出ない作家の順番待ち化してるからつまらないよね
芸能人を全面に出さないと本が売れないオワコン賞 幻魔大戦deepを読み始めた。
幻魔大戦が完結していたのを知らなかった。そして作者が他界していることも。
思えば俺にとって初めて小説に本格的に触れたのが幻魔大戦だった。
リアル中2な年齢でこの作品はあまりに多くの影響を俺に与えすぎたんだろう。
その後の人生をほぼ決定してしまったと今思い返すと実感できる。
読み始めたばかりだが、今では性差別と言われるような表現、時代遅れと言われる表現を今の時代でも作者は堂々と使っている。
そしてそれ故に今の小説より意趣のある作品と感じる。
いずれにしてもこれで長かった青春もようやく終わるのかもしれない。
そう思うと感慨深いものだ。 自分も色んな本読んでる
国語関係、科学関係、歴史関係、地方関係とか
幻魔大戦は読んでないけど平井氏は日本文学に
歴史を刻んだ作家だと思う
ただ水を差すようで悪いが、人の本をいくら
読んでも作家にはなれないし、作家としての
技量は上がらない
書き続けなければ自分の世界は構築できない 50p書いたところでプロットに欠陥発見w
こうならないように書く前からよーく考えた方がいいよ
とほほ……どうしよ
やっぱり六話ぐらいにして一話ずつ書けばよかったわ 繰り返すけど読むだけじゃ上達しない
音楽も聴くだけじゃ上達しないだろう
実際に書かないと分からない事だらけ まぁそうなんだけどね
でも小説とかは書きたい物がないと書けないからな
だからこそ皆苦悩する 書きたい物が定まってるなら迷わず書くんじゃないの?って思うけどな 文章が書ける人は日本に一億二千万人以上いるから、
ある意味、最も競争の激しい分野やで。 小説はもっとも練習が難しいジャンルだとは思う
絵なら模写、漫画ならスジ以外の技術など練習できる項目は腐る程ある
でも小説はな。誰でも文章は書けるからその必要が無い
少し書けば誰でも上達するものだろうし >>393
その代わり絵、漫画は練習しても上手くなるとは限らないし
上達にはものすごく時間がかかる上に一見するだけで判断されてしまう
絵柄が古くなるだけで不利とか面倒な事が多いんだよ
小説はぱっと見、上手い下手は分からない
しかし、実際には「読みやすい、わかりやすい」文章がある
少し書いても上達なんてしないよ
語彙、ことわざ……覚える事は山ほどあるし、文章力は磨かなければいけない そういう意味じゃないさ
そんなものは書いてるうちに自然と身に付けようとするだろ?普通なら
小説は内容が全てといっても過言ではないじゃない?
どれだけ文章がわかりやすくて美しくてもそれで読まれる訳ではない
そこが漫画や絵と違う所でな
漫画や絵は技術が凄ければそれだけで評価されるし 自然には身に付かないだろ……
まぁ、とにかく応募しようぜ
もう来月〆切のには間に合わないので、この間応募した奴を
手直してして応募することにするわ 応募する人のスレだろう
それに読み直して改良したのを応募するのは変じゃないと思うが
何もしないのが一番ダメじゃないの 今回の殺人事件でも題材にするかい?
不思議と人が死んだり殺したり、これは受けるんだよね
どんどん書いて行こうぜ!一次審査で落ちても( *´Д⊂ グスン… 男が物語を書くなら批判を恐れずに嫌な女をバンバン出すといい
そのほうが女受けも良くなる。現実感が出るから。
一番駄目なのは男にとって都合の良い女や理想化した女しか出さない事
これは女には受けない
ルパン三世が男女共に受けるのは峰不二子の存在が大きい
女が書く場合は男のリアリティは気にしなくてもいいらしい
男はそんなものさして気にしないから
逆にリアルな男を書きすぎるとエヴァのように叩かれるw >>403
妄想の中でくらい理想の女を描きたいよw
言いたい事はわかる
ハーレム物も微妙だよ
「こんなうるさい娘がヒロインか」とか
好みは千差万別だし
意外と女性でも可愛い娘が好きっていうのもいるし いい機会だから語りたい
FSSって漫画があるけど、この作品は凄いよ
ファティマっていう男にとても都合がよく、理想的な存在が出てきて
作品のメインテーマのひとつなんだけど、実はそれが男にとって罠でもあったり
完全実力主義の世界だから文句のつけようがない男女平等社会で、強い女騎士から見れば一般人や弱い男騎士など雑魚でしかなく
しかしそれ故に騎士たちは規制もされ尊敬されつつも制約も大きいとかね
とにかくそういう視点では文句のつけようがない作品だと思う
故に物語の主軸は一部の強者の視点からが殆どなんだけど、庶民の存在も大きな意味があったり
女大好きな恋愛要素やらファッションやらスウィーツやらの要素も多く
男大好きな最強設定も面白い
とまぁ褒めすぎたとは思うけど固定ファンは死ぬまで離れないであろう作品だと思う >>406
だな
ご高説のたまうより小説叩きつけてくれよ
話が早いだろ みんな原稿用紙に書いてるのか?
それともパソコン? 今は原稿用紙での応募は駄目っていうところも増えてる
パソコンで書くのが標準 テキスト形式txtなら使えるだろうけどブラウザから投稿するからフロッピーは無理w 過疎ってるな
俺もなろうで書いてるぜ
このスレよりずっと過疎ってるがな! 応募報告はあるけど、
結果報告のないスレ
ってこと? >>412
良ければ作品教えてくれ
面白ければ評価するぞ? 感想くらいいくらでも言ってやるよ
なろうでは自重してるから批判的意見は言わないようにしてるけど
ここなら遠慮なしに駄目出し出来るからな
文法的な事はよくわからんし、興味もないから期待しないで欲しいが
勿論良い部分は手放しで褒めるから安心していいw このスレで誰か受賞したとか作家デビューしたって話はないのかしら 一次選考だけでも通過したら大いばりで書いてやるよ…… どうも
ここでも勧められたけど公募みたいな雑誌を頼りに投稿しようかと思ってる 結果報告が一つもないのは、
一次選考を通過した人が
いないから? だろうな
そもそも投稿した奴って俺の他にいるのかいな
200、300枚とか書くだけでも大変な作業だぞ 思うに書けない人って自分の中にいる編集者の目が厳しすぎるんだと思う
とりあえず書きまくれば10のうち1は良さそうなものが書けると思うし
書いてるうちに慣れてコツもつかめてくるだろうから上達もしていく
そうして書く人と書かない人とでどんどん差が開いていくんだろうなと 運のいい人は最初の数本でデビューしちゃうんだよな〜
四本目書いてる途中で余りにも適当に書き飛ばしてたのに気がついて中止
それなりに考えて書いてたつもりなのに読み返すと酷いので再考するわ
漫画家は絵の古さがネックになって長く続けられないのが難だな 絵の古さってさ、要はブランクがあるかつてヒット作を描いた人の絵に対して使われるものだろ?
常に現役で第一線の人には使われないし
デビュー前の人の絵が古いっていうのは、そういう人を手本にしてるからでは無いかと 藤子不二雄は、デビューの時
絵が古いといわれたで。
そのままの絵で、Aは今も描いてるが。 >>426
手塚治虫なんかでも第一線に常にいたけど絵が古くなって劇画調に変えてしまった
少女漫画なんか分かりやすいでしょ、星野めみとか
スレ違いだがね
そういえば珍しくpixivで短いオリジナル小説を投稿したら点数もらえたw
二次創作小説でさえ点数もらえないから嬉しかった >>427が言ってるのが正しいと思う
絵が古いなんて外野の雑音でしかないだろ
逆に自分の絵を今の流行りにするくらいの気概がないとさ
流行なんてものは移ろいやすいんだからな
>>428
絵を作風に合わせるのはまた違うんじゃ?
ハードな話なのに児童向けの絵柄では世界観が壊れるし >>430
漫画の話はやめようや
これでもK社の一次選考は通過したけどな
公募とか見ると「ちょっといい話」の募集が多いな
家族とかいないと書けないテーマなんだけど…… マシンガンズの滝沢でも群像新人文学賞の4次選考までいったというのに どんだけの人間が投稿してると思ってんだ
そんなに世の中甘くないぜよ 誰でも良いプロデビューして賞取ってくれ!
それが俺達の希望になるんだ!! 明日までに一作応募するっす
長編はマジ大変だよ見直すのも
いつかは2ちゃんねるをネタにした小説も書きたいw 漫画原作者
シナリオライター
吟遊詩人
志望者、いる? 吟遊詩人……w
初めての投稿はシナリオだったな
今さっき某新人賞に応募した
何作か書いたけどラノベっぽいのは向かないようなので
今回で最後にしよう…… 賞を取るような内容のある作品なんて書けないし高尚な理由やテーマなんて持ち合わせてない…
ただ書くのが好きで書いてるだけだから重厚な作品になるわけでもなく… >>438
素晴らしい
君こそ本当の意味での作家だろう
書くことが好きでたまらない、書かないといられない
君がもし作家になれたなら何十冊と本を量産出来るんだろうな
>重厚な作品になるわけでもなく…
量産型の作家は皆そうだよ
ライトノベルってのは本来そういった意味だし。赤川次郎とかね。
内田康夫もそうかな。40過ぎてデビューしてあれだけ本を量産するって尋常じゃないわ >>438
とりあえず公募買ってきて何か応募しようよ
勿体ない
別に重厚や高尚である必要はないでしょう 何だい結果報告って?まだ、そんな段階じゃないだろう… コテハン、まだ?
応募者が何人登場したのか自体
わからんで 復活しました。今はモーニングスター大賞というのが気になっています。
後一か月しか無いだと。 このスレで晒された作品は俺が感想を書くと宣っていたものを蘇らせようかなと
考えています。 復活した理由は病気が良くなってきたというのがあります。
全レス返しですが、適当になって寧ろ不快にさせるという可能性があるので
止めておきます。これも蘇らせるかどうか考えてはいますが。 みんなありがとう。感動した。なんか感動した。頑張らないと。
ライトノベルは恥ずかしくて苦手なんだけども、ヒーロー文庫の募集も気になる。
ヒーロー文庫以外でも出版できるみたいだし。 ライトノベルは普通の小説以上に書くのは大変だよ
漫画とライトノベルは全く別物だと、ようやく気がついた
漫画は描けてもライトノベルは書けない 早速不快にさせてしまったか。ごめんなさい。
とても普通に働けるとは思えないので暇な時間を使って小説家になって少しでも
感動させたり社会貢献したりしたいです。
兎に角書かないと。 ラノベ文芸賞や電撃大賞のメディアワークス文庫賞には憧れるけども、やっぱり無理かも。
それよりも、そろそろ俺の作品を一作でも晒さないとまずいか。 三つの賞で全て一次落ちです。絶望的だこいつ駄目だとかいわないで。
少ないですかね。他にも書いてはいますがお蔵入りです。
落ちたものや他のは、データを削除してしまって今は無かったり酷い出来だったりなの
で――今考えると態々削除しなくてもよかったかもしれないが――短編を書いて晒そうかな。 一番簡単なのは日常系の自分語り小説
女が主に書いてるのがコレ
少女漫画の多くはこういった日常恋愛ものだから女はこういった話が得意なんだろうけどな
ラノベっていうかちゃんとしたファンタジーやSFは難しいよ
世界から何から一から作らないといけないんだしな ライトノベルは難しいという事は理解しました。ご意見ありがとうございます。参考にします。
さて短編というか掌編ですが晒しました。実験小説なのでお手柔らかに。単純に科白が分かり難い
という事であれば容赦なくどうぞ、反省します、村上龍さんの真似のしすぎかもしれません。三冊
しか読んでいませんが(限りなく、希望の、五分後の、です)。そもそも村上さんは(春樹さんじゃないですよ)
要所要所で使っているだけですもんね。地文好きが行き過ぎてこうなりました。
ではもし気が向いたら下からどうぞ。しったかだったらと思うと怖い。
http://ncode.syosetu.com/n8156dm/
しかしなぜ実験小説になった。恥ずかしい。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be20a4887bc3d3353f527d3636c44e3) 前半の文章は予想よりしっかりしてた。
問題設定も共感を受けやすい感じ。
終盤、文章・ストーリーとも流して書いてる印象。
解決があっけなく、
空から美少女が降ってきた、になってるかも。 まずは国語を勉強するところから始めないといけませんね。誤字のチェックもなし。まだ小説にはなってません。書き方を習得する必要があります。私も素人なので偉そうなことは言いたくありませんが、読まなくてもパッと見ただけで分かりました。頑張って下さい。 感想ありがとうございます。勉強になりました。
本当は主人公の兄が出てきてひと騒動あって虐めをやめさせる筈だったのですが
、諸事情あってぼつになりました。無しにした分唐突になったのは確かですね。
それで科白はどうでしたか? 分かり難いとかありましたか? 誰が喋っているのか
分かるようにはしたつもりですが。
しかしミドルノベルの中にも絵が恥ずかしい物があるのは、ミドノベ好きとしては
どうかと思う。富士見Lやメディアワークスはいいのですが、ライトノベルを大きく
しただけのミドノベがあるのは。あんまりこういうことを書くとまずいですが。
ログホライズンなんかは恥ずかしくないのですが、新文芸というコーナーにあるものは
苦手な絵が多いです。せっかくライトノベルの棚に置かないようにしているのだから
落ち着いた絵にしてほしい、というのは勝手だろうな。手に取らなければいいだけなのかも
しれませんが、なんというか潔癖症なのかもしれません。ミドルノベルならではという
絵のものもあるのですが。ミドノベの定義が曖昧ですが俺の使っている定義で書かせてもらいました。 ものすごい長文だった。このスレの精鋭なら問題ないと思うから謝らないことにしておこうか。
ミドルノベル研究所でもこの板に作うかなと考えています。 >>436
シナリオライターって公募で結構ある?
やってみたいけどあの手のは専門学校とかコネのイメージが強い >>486
それは滅多にない、が、自分が送ったシナリオのはそれw >>484
専門にいたんだけど、やっぱ独自のルートあるよね。
一般の人は求人広告・サイト等から探すことになるけど、結構厳しいよ。
労働条件厳しくてもいいなら朝◯求人ウェブから探すといい。採用されやすいよ(ただしバイト採用も結構ある)。
そしてそれをもとにステップアップ。 ついで。
オンデマンド印刷を利用して、一冊から書籍発行できるところで出してみるといい。費用は1万円かかりません。ISBNつくしね。
とりあえずこれで実績作って、自信もつけて、あとは賞にたくさん応募すればよい。
ついでにググれば原稿執筆無料講座をやってるところもあるから利用するといい。
周りにお金かけて失敗してる人いるから念のために。
その他質問なんでも答えますです。 >>471
改行無しで続けるのは何かの効果を狙って?
あと一人称ぽい書き方の三人称も狙いなのかな?
狙いだとしても、主人公の呼称が「少年」と「大介」で割れるのは良くないと思う
スマホで読むことを考えても、逆に改行は多い方が良いと思う
話の筋は起承転結のほぼない一本調子。長編なら良い
サイドストーリーで引きつけて最後まで読ませる文章力があるなら
話が短いなら短いほど起承転結が大切。ショートショートならオチの転結で「こうきたか」と思わせる
書きたい話を書くんじゃなくて、読者(自分)が読みたい(読んで面白い)話を書くべき
言うのは簡単と思われたくもないので、
手本を見せられるほどの実力はないけど、僕ならこうするという結末を作ってみ 両親に打ち明けた翌日、大介は高熱を出して学校を休んだ。
たぶん、今までの疲れがドッと出たんだと思う。
心配したのか、加奈が翌日も大介の家へ来てくれた。
「お見舞いに来たの」加奈はそう大介に言った。
そして大介の部屋に飲み物を持ってきた母にこう言った。
「私が大介君のお友達になったので、大介君は明日からはいじめられませんよ」
翌日、大介のクラスは校外研修だった。
大介のクラス34人を乗せた大型バスに、校門を出て20分もしないうちにタンクローリーが突っ込んだ。
クラス全員の34人が焼け死んだ。 このオチに>1 ◆KfCi50yJ9cは納得しないだろうけど、
オチの、ひいては起承転結の大切さを理解してもらえたら嬉しい
駄目だったら、僕の文章構成能力の無さ。素直にごめんなさい
あと、小説賞を狙うよりamazonにKindle Unlimitedと言うのがある。俺はそれを狙う
だいたいひとりに1P読まれると1円弱もらえる
1pのシュートショートを100個書いて、ひとりがそれを全部読んでくれると100円弱
全世界で月に100人読んでくれれば1万円弱
千個書いて100人読んでくれれば、もしくは100個を1000人読んでくれれば月に10万円弱
千個を千人読んでくれれば100万円弱じゃないか。年に100個書けば10年後に10万円〜100万円にならんかのう >>498
改行しないのは村上龍に影響されたって書いてあるからじゃないかな
昔の村上龍はそういう文体だったから >>500
日本はともかく世界は難しいんじゃ?
結局、言語の問題が壁になるから
ハリポタが何故世界で受けたのか?それは英語の物語だから
世界中で受けたって言われてるけど、英語圏以外では然程でもないでしょ?
日本のように輸入物はとりあえず食いつくような国以外では
まぁ日本の場合、作者が日本的ラノベの影響を受けてたから親和性は高かったのかもだけど ショートレターみたいなのを投稿すると必ず掲載される(ウェブ配信と書籍作品集に収録・もちろん無料)サイトがあるんだけど、URLを貼ると、業者扱いされたり、2ちゃん違反なのかな?
オッケーなら貼るよ。
執筆者も掲載されるから、ちょっと自信もつくし。 Indeedに各ライター業がたくさん募集されてたのでご覧あれ。
(意外と給料いいのね) >>511
仕事を通じて文章を書く練習できそうやね(´・ω・`) >>500を書いた者だが、誰も思いつかなかったような画期的なライトノベル的なアイデアが出た
日本の古代から伝わる秘法で、異性を思うがママに操るというエロい話だ
5pから10pのショートストリーで完結するが、主人公の設定さえ変えればほぼ同じ話で量産できる
内容が同じなので、100話くらいは簡単に作れそう。10p×100話で千ページ書くつもり
Kindle Unlimitedで、その千ページを1日100人読んでくれれば1日10万円の脳内計算
どっかにupしたらここで晒すから読んでね 向こうのスレに影響されて気力が戻ったので
書きかけの小説はとりあえず終らせた http://world-news.beauty-box.tokyo/entry/2015/03/19/000000
ネットで【小学生に聞いた「この職業のお父さんは嫌だ」】ランキングが酷すぎると話題だ。
これは面白い。
10位に堂々のランクイン!
10位:ラノベ作家
小学6年女子「キモい」小学4年男子「とても友達には言えない」 >>530
一位が医者で、二位がスポーツ選手のランキングで十位か。 マジレスするとラノベの対象者は若い人達だから
性的な描写を強調しすぎている部分が恥ずかしい
俺も青臭い性の戸惑いとか描くのはしんどかったから止めた
漫画でも同じだけど文章にすると露骨 生活に余裕があるならほとんどの奴は作家なんぞ目指さないだろうにな
ブラックで追い詰められ異性にもろくなのがいない現実が
人を夢想へと走らせるのかもしれんな そうかな?
余裕がなけりゃ創作なんて一切できないよ。
生活するので疲れ切る だから成功する奴は稀なんだろ
余裕があれば怠惰に過ごし、時間が無ければ妄想だけが先行する
それが人だろう 成功する人は成功するし
ダメな人はダメなんだよ
それだけのこと 俺には、小説を書ける文才などないな。
エロ小説なら書けるかもしれないが。 何でもいいから頑張れ
やってみなくちゃわからない♪ >>528を書いてるのだが、
何がエロなのかわからなくなってきた
×チンコをマンコに入れました
×アレをアソコにナニしました
行為を書くより心情描写がエロい?
あと、エロい気持ちで書いた方が良いの?
冷静に計算しながら書いた方が良いの? 俺がとりまとめるから何人かで組んで小説書こうぜ。
数人で作品もちよって良いとこ取りで一つの作品にすんの。
作品として仕上げなくてもプロットの段階でもいい
設定や人物はAさんの、世界観や言い回しはBさんの、サプライズ要素はCさんのみたいに。
だれかやらないか?
2、3人欲しい
それで賞とって金入ったら分けてもいいけど出来ればそれを元に何かやれるような奴だとありがたい。
ってーのも数人で組んで賞金GETしても分けたら幾らにもならんからさww 小学校の頃から書いてる
これは小説家として売れる絶対条件みたいなものだな
20超えてから書き始めた大物なんていないと思う 村上春樹
1978年4月1日、明治神宮野球場でプロ野球開幕戦を観戦中に小説を書くことを思い立つ。 まあ春樹は例外だな
台所で遊びで書いた人生最初の小説でいきなり受賞したバケモノだし 森博嗣は仕事の合間に小遣い稼ぎと思って一週間で小説を書き上げ、すぐにデビューしたがね
作家に一番必要なのは逸脱した精神だと思うよ、俺は
エログロな話を堂々と発表出来る精神を持ちつつ、異常者まではいかない
そういった半狂人が大物になれると思う
中には完全に計算で書いてる職業としての作家もいるだろうけどね 森村誠一もホテルマンしながらデビューだし、
逢坂郷は電通マンやりながら執筆 まさかのコードギアス新作
復活のルルーシュ
続編だそうな お前ら本当に無職か?誰からも反応ないとは思わなかったわorz
一人で出来る自信あるやつらばっかじゃないハズなのに・・・ コピペ?小説のスレが二つあって、どっちに書いたらいいかわからんかったから
両方に書いたんだが、それで何か誤解させたのかな?
俺は真剣に募集したつもりだよ。
まーここじゃ集まらないかみたいだけどな。 それって作曲で言い換えると、みんなで一緒に1小節ずつ作曲してくっつけて1曲にしようということでしょ?
上手くいくとは考えられないんだけど。ならば短編で勝負だよ
ということで、>>528で書いた今までに誰も読んだことのないエロい話を1本、たった今完成させてしまったよ
総ページ数10pくらいの超大作だ
もう1本もエロいシーン以外はもう書けてる
数日内に完成させてどこかにアップするよ >>556
完成おめ
フランス書院でも原稿募集しているから、それを元にして長編書け 長編にはならないアイデアだと思うんだけど
ビジネスモデルは水戸黄門
水戸黄門のウケる部分は「格さん、助さん、懲らしめてあげなさい⇒印籠見て土下座」までのワンパターン
このワンパターンが長いとダレる。そしてワンパターンを楽しむには前振りが大切
今回は前振り8pクライマックス2pで作ってみた
あと、フランス書院文庫で出版してもらっても印税は68円×5千万部で34万円くらい、再販になるとは思えない
10pの話を100本書くと文庫本2冊分くらいかな。70万円弱の印税にしかならない
Kindle Unlimitedだと1p読まれると0.1円もらえるらしい。1,000pを7,000人の人が読んでくれれば70万円になる
2冊で計1万人に文庫本を買ってもらうよりハードル低そうじゃない?
AVとか水戸黄門とか相棒とか再放送とかで同じ物を何回も見たりするじゃない。7,000人じゃなくて7千回でOKだから
ブックオフで100円なら買ってくれる層からも金をもらえる。Amazonの読み放題の分ね
自分のサイトでも公開するけど、Kindle Unlimitedに登録する分もとりあえずは無料で公開するつもり
こんなこと書いてる時間にもう1本を完成させるべきだけどね よく株版に、300万で専業できますか
というのが来るな。
毎年100%利益える必要があり、
20年で3兆円になるレベル。 原油が100ドル超えたら資産1億円の予定なんだけどね
紙媒体のフランス書院で本を出すよりネットで電子出版の方が良さそうという話だよ 2本目のエロいシーンも書き上げました。
感想としては、そもそもエロいのか?オレの特殊な性癖だけを満足させるのか?
フランス書院向けじゃなくて女性向けのエロなんだとは思うんだけどねえ
あと、1本目は大満足したけど、2本目は圧倒的にエロいシーンが短いと思った
しかもワンパターン。この部分がワンパターンじゃなくて長くすると大変かも
日曜日の夜までにアップします
そして1は?
賞に応募しない500はあっちに移行すべき? 小説賞ではないんだけど、公募ガイドのあるコンテストで佳作に選ばれた。
かなり応募してやっとだ。
もらったのは賞状だけで粗品等なし。 >>564
おめでとう〜
粗品もないんか、佳作では
でもまぁ、これで箔がついたじゃない 実家なら100万稼げればどうにか生きていけるだろうとは思うんだがなぁ ネットにアップしたよ
http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7564274
>ID:EJ1Ag6uK
感想とアドバイスをたのむ
1番の問題は女性が読んでエロいと思ってくれるかどうか
「小説家になろう」の方は2ちゃんのNGワードみたい
そっちは「小説家になろう」で「すべての恵まれてない」で検索してね プロになってるような人は1日で長編を4冊読む生活を毎日続けてるらしい
義務化してるのではなく、自然とそういう生活になるらしい >>568
どんなスピードで読んでるんだよw映画だって一日四本とか無理だぞ
それは読み飛ばしているだけ 一字一句きっちり皆読んでるのかな?
俺は余程面白かったり意味を考えたりするような話でないなら読み飛ばすな
要点だけ読んでしまう
だからラノベ程度なら立ち読みでも問題ない
疲れるからあまりやらないけどね
だから一日4冊程度なら簡単だけど 一字一句読む
だから読むのは遅い
ただ、一日四冊とかは読んでないのと同じ
CDやビデオを早送りして分かったフリしてるのと同じ
そんなの読書じゃないだろ 作家は本を読み慣れてるからね
毎日4冊なんて軽い
夏目漱石だって本を読むのがとてつもなく速いことで有名 一回応募した作品最終選考手前で落ちたわ
もう一度書こうと思ってるけど時間があまりに足りないわ
書いてた時は一日8時間以上費やしてたし >>572
時間と暇さえあればそれくらい読めるだろ
普通の小説みたいな軽い本なら2時間で1冊くらい読める
別にそれってたいしたことでもなくて、小説なんて漫画と同じだから
ハマれば何時間読んだって疲れないから
自己啓発本とかは1週間かけたって読めないこと多いけど 良かったらID:EJ1Ag6uKさん以外の方にも感想とアドバイスをお願いします >>567
よく頑張ったな〜乙です
次回作に期待!
例えショートショートでも初心者が完成させるのは大変すぎる
よく完成させられたと思うよ
大抵は途中で飽きちゃうからね〜
まぁ、感想とかおこがましいんだけど
まず日本語……文章力かな
二つ目の文で、もう脱字だし、「召還」て使い過ぎ
最後の文だけ「でした」ってのも変→「だった」
小説を書く時の「ルール」があるから覚えた方がいいかも
結局「私」も「それ」も何か分からないとは頂けない
唐突に会話が始まって何が何だか意味不明だし
この短さでは状況描写よりも主人公の心理状態をもっと描いてほしい
あと、タイトルも長過ぎ
めげずに頑張ってちょーだい ありがとう
時制と人称の乱れがある、特に人称の乱れはあると自覚はあるんだねよ
生っぽい感じで読んだ感想が欲しかったんで、あえて校正はしなかったんだわ
元々思いついたのは女の人が男の人に褒められ続けるという小説
それも美人で頭が良くて優しくて仕事が出来てリア充で褒められるのはちょっと違う
じゃあ可哀想なシンデレラが王子様に称賛される話?それもちょっと違うよね
むしろその場合は王子様に尽くす方がカタルシスあるなあと
でも継母的な男性が称賛するのはもっと違う
それで考えたのは、想定してる女性の読者よりは少し優しくない女性
そんな女性だから、男に「私を褒めなさい」と言えるのかなあと
その自己中心的な感じを感覚だけで現わそうと考えたのが、常に姓名をフルネームで書く
そうなると一人称で書けない。それで人称の乱れがあるかと
でも、このレス書いてて思った。「フルネームを一人称で使う」が良いかと
これを連作ショートショートにして、下は中学生から上は高齢者までの女性の主人公で書きたい
目標は百話。「王子様のプロポーズ」にあたるチートが「それ」なんだけど「秘魔法人形」が原案
これは5話目くらいで「秘魔法人形」にしようと思ったけど最初から「秘魔法人形」が良いかね? >>578
生っぽいとか言い訳してチェックしないとか何考えてるの? それが正しいのはわかるよ
でも、どっちが良いか迷うから、書いてる時に人称や時制が乱れるんじゃない
とうぜんに書いた直後も迷ってるから表現がゆれる
チェックはしないんじゃなくて、まだ自力でする能力がない
編集者の役割が初めて理解できたよ
主人公は人称と時制をどうしようかと迷いました
主人公は人称と時制をどうしようかと迷ってる
下の文章の方が、今まさに悩んでる感じは出るよね
そうやって、ずーーーと悩んでようやく答えを見つけました
やっと見つけた感じが出た。
でもずっと前が現在形でずっと後が過去形と時制が乱れてる
効果を狙ったこの乱れは許されるのかどうかがわからない
今回は時制じゃなく人称で悩んだ。それが時制にもはみ出てる
地の文に主人公以外の感情を書かないかどうかね
2ちゃんのレスなら思ってること書くだけだから説明文でも簡単なんだよ
ホントに創作は難しいわ >>580
創作が難しいとわかっただけでも収穫かもな
時制の移動なんかは小説じゃよくある事だよ
効果があったかどうかより、「私」「それ」の
説明が皆無なのが致命的だと思う
余り個人的には好きじゃないけど「ブギーポップは
笑わない」一巻はそこらへん秀逸だったと思う その部分もシリーズを通してと思ってたけど、それでも書くべきだね
秘魔法使いの私が秘魔法人形を送るんだよ あと、美しい文とか書くのは諦めて、副詞を減らして翻訳調にしたつもり ライトノベルは読み飛ばすモノだから書き飛ばせると思ったんだけどなあ
書き飛ばすにしても、創作書くのは技術なのか能力なのか心構えなのか経験なのかが必要だわ
創作が難しいとわかったのは書いたからじゃなくて、ここでダメ出しされたからだと思う。本当に感謝 それ、某漫画家が「何で読むのと同じスピードで描けないんだろう」と言ってたのと同じだわ
絵画だって彫刻だって見るのは一瞬
音楽だって聴くのは短い
文学も読む時間は短い
これらは受動的な作業だから時間はかからない
しかし創るっていうのは「無」から生み出す能動的な作業で時間がかかる
読み飛ばしているのは「あなた」であって、読み飛ばさない人もいるんだよ そろそろこのスレにも賞のテンプレみたいなの欲しいね
難易度とか条件とか 作家って、何万冊も読んでるらしいし読書スピードも速いよね
一番早い人だと3秒で1ページ読めるらしい
飛ばし読みとかではなくて一言一句全て読んで3秒らしい
該当するのはビルゲイツとかカーネギーとか芥川龍之介とか 本をたくさん読めば作家に慣れるって思ってるなら
読めばいいだろ
そんな事で作家になれるなら簡単でいいわな 読解力低いな
その文章でウエートが置かれているのは「すごく速く読める」ってところだろうに >>597
お前も読解力低いな
ウエートの話なんかしてないしw
>>596
お前はお前で誤字してんじゃねーよ おまいらの中から茶川賞と直本賞の受賞者が出るかもな >>598
彼は明らかに読むスピードについて話している。
したがってお前の書き込みは根本的に論点がズレている。
要するにただの荒らし行為に過ぎない。 >>602
>>596も俺も初めから次の部分(速く読める→その分たくさん読める)まで
理解して発言してるのに何なの?速読で小説賞に応募するスレなのか? >>605
>本をたくさん読めば作家に慣れるって思ってるなら
>読めばいいだろ
>そんな事で作家になれるなら簡単でいいわな
って書いたのはお前の方だろうがwwwwwww
何で自分を非難した奴の側に立ってるのwww
すまん>>596は確かに読解力欠如してたわww 605は別にお前さん宛では無かったんだが
アンカつけなかったからわかりにくいか
文章から誰に対してかわかると思ったんだが うわ〜評価シート送られて来た
もうダメだわw
最低レベルの評価で批評も望み無しってぐらいの内容だった 響って漫画面白いな
作家を主人公にしてるから色々と業界の話とかあるし 芥川賞直木賞同時受賞とか
リアリティないんじゃないの? >>624
その辺りはね
主人公はどれだけ天才なんだよって箔付けだし
ただそうでもしないと響の言動に説得力が持たせられない
天才でなければただの頭のおかしい暴力女で、そんな奴の言葉に影響受ける奴なんていないだろうし
ただそういったフィクションも含めて人間ドラマとして面白いね
今ラノベ業界の話とかやってるし目指してる人には面白いと思う なろうで小説書いてるけど正直あまりにもつまらなくて自分で目眩がしてくるわ 自分ではちょっと馬鹿でドラマチックなことはなかったんだけど、
身長191cm
体重95kg
体格のいいニートです。
高校卒業後
2浪
大学全落ち、
専門学校に進むも精神を病む
3回精神病院に入院、自殺未遂2回
35歳で投身自殺を図ったメンヘラと事故物件で同棲・童貞卒業
普通の人よりはキャラ立ちしているかね? 今アマゾンでぐぐってみた。
統合失調症の女性作家さんのようですね。
もっと昔の作品とかで出てくるようなキャラクター期待してたんだけどそいうので
似たキャラクターというのはないですかね? 片田舎の小さな食堂。
「お母さん、お愛想」馴染み客がそそくさと逃げ出すように会計を頼む。
和柄の墨を入れた若衆数人が墨を見せびらかし、横柄な態度で、周囲の客を威圧する。
ピリピリした店内には私を含め、いつもの常連客が3人と見知らぬジャージ姿の男。
この暑い盛りに長袖ジャージに目深にかぶった野球帽。
男は若衆の傍若無人な態度ををはた目に見ながら焼き鮭定食を突いている。
次の瞬間、長袖ジャージの男が言葉を発する。
「そんなみっともないモンは他人様にお見せするようなもんじゃ御座いやせんよ」
「なんだとぉ」血気盛んな一人の若衆がジャージ男の胸倉を掴む。
拍子にジャージ男の胸板に極彩色の立派な彫り物がチラリと見えた。
「兄貴、コイツは……」
「だから、他人様にお見せするようなもんじゃあねぇって言ったじゃぁないですかぃ」
主演:高倉健 長編書けたけど書きすぎて、応募できるとこがない。メフィストっていつの間に枚数制限できたわけ。゚(゚´Д`゚)゚。 キンタマをなくした主人公が男に戻るために
キンタマを探す旅に出る。その旅で女と出会い恋に落ちるが
キンタマがないので子供ができない。
仕方がないので、女の名前を体に入れ墨して、その名前が100人に達したとき
神龍が現れて、男をスーパーサイヤ人に変える! 書きすぎで読んでもらえるなら
すでに京極夏彦クラスやね このスレに影響されて、かきはじめた小説が完成しました。
自信作です。
もしお時間あれば、ざっと読んでいただけると幸いです。
https://www.berrys-cafe.jp/pc/book/n1443242/ 仕切り直しで、再び復活です。とりあえず>>461の小説を読む事から始めようと思います。 俺も今日からココに参加していいっすか??
27の時、無職からマスコミ関係の職に就いて
記事とか書いてたり取材したりしたんだけど
締め切りや激務で精神まいったり会社が社保なしだったりして
辞めて今に至る。統合失調症です。
74才の早稲田大卒のゴーストライターの人と仕事で友達になったんだけど
その人は何冊も本出してて面白い人だった。
小説は漱石レベルしか儲からんよw
って言ってた。
でもその人は幸せそうだったなぁ・・・・・。
俺はその早稲田大卒のおじいさんが目標です!
ヨロシク!!! >>645大歓迎です。一緒に頑張りましょう。
>>461ごめんなさい、読み始めるまでもう少しかかりそうです。 感想ですが。主人公が恋をするのが唐突過ぎる気がします。冒頭に謎があって良いと思います
さらに謎がでてきて良い。クジラと茉優の関係は良かったが主人公が付いていくといったとき
ヒロインに恋をした理由が描写されていないことによって感動が薄れました(全部読み終わった後で考えてみると
あれでよかったのかなと思いました)。ホテルの中のではなくホテルの
で十分だと思う(思うだけです)。周りの女性が主人公を好きになるのが俄かに過ぎると思いま
す(とんでもないイケメンなのかな?)。どちらが思ったのか曖昧なのが良いと思いました(しかし多用するわけには
いかないかな。してませんが)。ループしている方を無視して(謎をそのままにして)最初の視点に
戻るのにやられました、早く先を読みたいと思わされました。突進してくる、は陳腐だと思いました、突っ込んでくるとかの
方がいいと思いました。電話で話しているにもかかわらず最後の思い出はおかしいと思う。美月編に戻ったときになんか感動した。
僕はが二つ続くので先の方を力いっぱい走っただけにしたらいいかも、と思いました(別の表現を考えても良いと思います)。 俺がレスしてから閑古鳥が鳴いているわけだが俺は邪魔なのかな? すごく大事なことを忘れていた連投になるが許してください。
すごく面白かったです、でももう少し色々と書き足した方がいいかもしれません。ある程度
テンポを悪くしてもです(そう気にしなくても好きなように書けばいいと思いますが)。 >>1
641です。
読んでいただき、本当にありがとうございます。
丁寧に細部のご指摘までいただき、本当にありがたいです。
たしかにまだ足りないところはあるかと思いますが、
ジュブナイル小説を書くきっかけをつくってくれた>>1さんに、
感謝しています。
もっと精進します!
ちなみに、ところどころでてくる微妙にエロい描写は気になりましたか?
(女の子と一緒にお風呂に入ったり、スカートがめくれたり)
あざとくなってないか自分ではよくわからなくなってきたので、
よろしければ参考意見いただけると助かります。 思った以上に書けなかったぜ…
才能が無いとかいう次元じゃない ハリウッド脚本術、小池一夫のキャラクター原論みたいなのを読んで勉強して
自分の作品を書いて凹んで
他人の面白い作品を大量に読んで、面白さの理由を分析して
自身の作品に昇華して
それで詰まらなかったら、ツマラナイ理由を分析して
作品になりそうな種を仕込んで、熟成させて
どこまでもトライ&エラーだと思います 来年から本気だす。
>>651特にあざといとは感じませんでした。 >>657
ありがとうございました。
僕も来年がんばります。 今日ひとりで、いつも行く喫茶店でコーヒーを飲んでいたら、
一つ前の席にOL風の女性が座っていて、それが超美人!
僕はボーと見惚れていると、彼女がハンドバックを持ったままトイレへ行きました。
5分位して帰って来たので、もしやウンチでもしたのか? 今行けば彼女の
便臭が嗅げるかもと思い、僕もトイレに入りました。
ちなみにトイレは男女兼用です。
中に入ると香水の香だけでした。
失敗かと思い、念のため汚物入れを開けると、ありました温もりの残るナプ。
感激して広げると、信じられない位の量の生レバーがドッサリと乗っていました。
その場で僕はまだ暖かい生レバーを全部口に入れてしまいました。
こんなに大量のレバーを一度に口に入れた事はありません。
彼女は会社から帰る途中ナプキンを取り替えられなかったので溜まっていた分が出たのか、
半端な量ではありません。
口が膨らんでしまう位の固まりです。
僕はナプキンをポケットに入れ出ました。
席に戻ると彼女はまだ居ました。
僕の方を見ています。
少し頬っぺたが膨らんでいましたが、
まさか僕の口の中に自分の生理が入ってるなんて思うはずがありません!
僕はゆっくりと彼女の顔を見ながらホカホカの生レバーを味わい食べました。
ズルッと喉を通りました。 来年になったら一作腰を入れて書いてみるわ
どこかの賞に応募するか、なろうで発表するか、まだ決めてないけど
とりあえず一作書いてみようと思う >>661
下読みの奴に馬鹿にされてから全く
やる気が失せてしまったわ アラフォーナマポアル中オジサンと今生天皇が俺たち入れ替わってるぅぅぅってなる小説 40代無職だけど小説書いていいのかな?
どうせもう普通には生きられないから一か八かって感じもあるけど
なろうとかカクヨムとかで書いても需要あるかな? んじゃ書いてみるか
どうせその位しか出来る事ないし
大して売れなくてもいいから本になればうれしいと思う
生きた証として 売れるとか売れない、本になるとか期待するのは勝手だけど
文章力がないと話にならんぞ
プロでさえ単語の意味を間違ってて恥ずかしい連中が多い アドバイスどうも
誤字脱字は気を付けないとなとは思ってるよ
それと特に期待してるって訳でもないんだ、実際の所はね
あくまで目標のひとつって感じで。何か目指すものがないと駄目だろうってね 漫画と違って誰でも書けるから応募数が異常に多い
しかもコンテストとかの下読みの奴らはアルバイトで梗概しか読まないで評価する
200〜300ページ書くのは相当しんどいよ完成させるだけで大変
趣味として書くにしても漫画やイラストと違って読んでくれる人は少ない
メンタル強くないと続けられないから頑張れ 今は出版業界不況だと言うしね
ネットの普及で俺のような連中が増えたから書き手は腐るほどいるけど読み手は減ってるみたいな
とりあえず自分で納得できるような作品書けるよう頑張って見ますわ 才能のある作家を応援しているけど作家としてデビューしたわけじゃなくて
映像をやってた関係で作家になれたみたい
電子書籍だけで小説家やってる
同人ゲームが人気出て原作小説を出版した作家もいる
俺も割と長年書いてて痛感してるけどパクリが出来ないプライドの高い人間は無理な世界
イラストも描いてるけどオリジナリティよりもトレスして勉強した方がいいと知った パクリってどこまでなら許容されるのか興味深いです
というか本職の方だったんですね。失礼な言葉づかい平にご容赦をw
先人の言葉は為になります こんなスレにアマチュアしかいないでしょw
アイデアのパクリは日常茶飯事だよなあ
「ある日現れた可愛い女の子、実は凄腕殺し屋だった」みたいな 多少なりとも小説で稼げているならプロと言ってもいいんじゃないかとw
実際プロの作家でも専業で食えてる人は一握りだとは聞きますしね
ありふれた設定の場合パクリとはみなされないって事ですかね?
でも例えばワンピースの設定をそのまま真似したらパクリとして叩かれますよね?w 小説でも漫画でも、ただ応募したり送ったりするのではなくて、
きちんと持ち込みをして出版社サイドと人間的な接触をしつつ売り込まないとだめなのかな?
俺、ダメ人間で人間性にも問題のある孤男だから持ち込んで売り込む自信がない んなことないだろ才能さえあれば
まずは送るところから
昔は作家の住所とか公開されてて押しかけて弟子になる人もいたそうだが 作家の弟子ってようはコネ作りだよね一番の目的は
まぁ作品を作るさいの様々な事を間近で見れるってメリットは大きいだろうけど
出版社の人と親しくなって、師匠の後押しとかで本を出せるとかもあるだろうしね ちなみにソフトは?
テキストファイルとかでもいいのかな? ソフトは何でもいいけど決められた応募要項のフォーマットにする必要があるよ 俺「小説書く!」って決意して、応募要項に「縦書き必須」って書いてあったから、
わざわざ書くためにOffice2016買っちゃったわ・・・35000円もした
そして未だに何も書いていない 664だけどようやく脳内で映像として話がイメージが出来るようになってきた
最初に考えた話は脳内でとりあえずラストまで考えたけど
短編的内容で客観的に見るとそれ程面白くはない。というか多分つまらない
設定だけとりあえず取って置いて次の話を考え中 脳内で考えないで手で書いて考えた方がいいみたいよ
矛盾とかに気がつくし
書き進めると大抵は整合性とれなくなる
小説の書き方の本も多く出てるので参考にしたら ある作家だか漫画家だかが脳内でも最後まで話作れないなら書くな、みたいな事言ってたんだよね
矛盾ありまくりの脳内でも最後まで完走出来ないなら書いたらもっと駄目って事だと理解していたんだけどね
いずれにしてもこの話はボツだ。本気で納得いくレベルにするには時間が掛かり過ぎるから
初心者が取り組むにはハードル高すぎだし 一応どんな話かというと京極夏彦や高田崇史的な民俗学を下地にした伝奇物って感じ
ただ肝心の民族学の知識がね……
あいつら化け物だと実感w >>688
それは殆ど完成された人たちの場合だろうな
大抵の作家はものすごく勉強して書いてるだけ
はじめから知識ある人なんていない
理想よりも自分の得意なジャンルにすればいい
どうでもいいけど無意味にレス分けるなよ >>690
あぁそれは失礼しました。以後気を付けます
自分の得意なジャンルって何だろうって考えてしまうけどw 女だったら恋愛か不倫だよな鉄板w
男だったら突然あらわれた美少女とエッチする
大した知識も必要なく妄想で書ける >>692
この年でそれを書くのはハードル高いw
高いけどその位平気で出来ないとプロにはなれんのだろうねぇ
漫画だけど「恋は雨上がりのように」ってのはいいね
純文学の匂いがするオッサン向けの現代ファンタジーだと思った
そりゃ人気出るだろうなと
最後は悲恋で終わりそうな所も切なくて良い >>693
妄想力だよ妄想力
でも「面白い物語を作るには」って本を読むと
ヒット作は同じ展開や結末らしい 一昨年に「作家になりたい!」と思い立って、それ以来勉強のためと思って本をたくさん読むようになった
読んでる時は面白いんだけど、いざ実際に自分で書いてみようとすると筆が進まない・・・
やっぱプロはすげーよ
特に世界的なベストセラー小説とか、アイデアもすごいし情報収集力もすごい
俺もいつか一本でいいからあんなものを書いてみたいものだ・・・ 読むのと書くのは全く違うよ漫画でもスポーツでも
プロはすごくないアマチュアでもやってる人達たくさんいる
やり始めない人達は才能以前に怠けているだけなの
遊んでる方が楽だから web小説という形ならどうだろう?
最後まで書かなくても発表出来るし敷居はかなり下がってると思うんだが 小説書こうと思って書けるならそれだけですげーわ
俺は10年かけてない 俺も書けてないw
俺は本を読み過ぎたからだと自己分析してる
何を思いついても元ネタに気が付いちゃうんだよね
だから自分で駄目だしして辞めてしまう
でもあからさまなパクりでないならそれは多分皆そうで、完全なオリジナルなんて殆ど存在してないんだよな
だから多少の事は目を瞑って書くしかないなって今は思ってる 漫画も描いてるけど絵が古くなりすぎて無理
小説はそういうのないからな
何本か投稿したけど下読みの連中がクズすぎて無理
もっと無理矢理な方法じゃないと突破できないかも
ほとんどの人気小説はパクり、似た内容
公募ガイド2月号は「どこからが盗作?」特集だった 絵の流行り廃りは早いからねぇ
天地無用は大好きな作品でアニメも小説(GXP)も読んでいて
小説の絵も梶島画で俺はとても好きだけど
今風の絵とは明らかに違うんだよな
今の人の絵って良くも悪くも癖が少ない気がする 漫画で思いだしたからもうひとつ
web漫画で韓国人が描いてて日本語に翻訳されたのがあるんだけど
外見至上主義って漫画で、内容は外見差別やいじめといった韓国の社会問題をテーマにしてる作品で
人物名もお札も全部日本風にしてあったから最初はもの凄く混乱したのを思い出した
絵柄も風俗も日本とは思えなかったからなんだよね
日本だとあの絵では多分受けないとは思う。上手いんだけどね
日本とは違う価値観だから勉強にはなったかな >>701
90年代か
今とは鼻や目、口、髪、体の描き方まで違う
今は無個性が求められる
今の韓国・中国・台湾の漫画は殆ど日本と変わらない絵柄になってるのが大半
彼らは日本人の感覚に相当影響されているが、日本に感謝はしていない 他の国はともかく
もう中国国内では自国コンテンツの方がでかい
日本の影響も忘れられるだろう 昔は絵を見ただけで絵師が誰だかすぐわかったけど
今はわからんからね
上で上げた漫画だけど正確には絵柄そのものではなく
人物のセンスが今の日本では受け入れられないと感じた
服装はバブル全盛の日本と錯覚するような感じで性格も熱血思考だった頃の日本って感じでね
漫画や小説でも汗臭い努力はいらないって時代だからね今の日本 ストーリーなんて主人公がピンチになればいいんだよ
無職→家を追い出されてピンチ→美少女が助けてくれる→世界を救う
こんな感じ なろうでの異世界もの見てると思うが
主人公に自己を投影しすぎてるからか主人公が本当にピンチになる事はないな
でも受けてるんだよなぁ 今の連中はとにかく現実逃避したくて仕方ないからな>異世界
ラノベとか読んでると虫唾が走るが若い連中には受けてる
イラストしか見てないのかもしれないがなw
適当にドンデン返し物語
とはいえ真似して書いてる奴らもゴマンといるわけで
やはり上手いやつが採用される 昔のラノベと今のラノベでは別物と言ってもいいくらいだしね
昔のは多少ライトなSFやファンタジーって感じで物語自体は普通のそれと変わらないんだけど
中にはこれラノベって分類でいいの?ってくらいダークなのも珍しくなかったし
今のはほとんどなろう的な話ばかりだね
ハリポタだって子供向けなファンタジーだけど中身はどろどろとした人間ドラマだし
だからこそ大人でも読めたんだよね 本や物語をたくさん読んで得られる事は
物語の構成を特に意識せずとも出来るようになる事だと思う
もう体に染みついちゃうから
デメリットは他の作品の影響を受けすぎてしまう事
正確には影響に気づきやすくなってしまう事か
何かの本で一度作成作業に入ったら他の物語を読まない方がいいって言っていた
自分が書いてるアイディアを他の作家が書いてるのを見てしまったら書く気が無くなるからって理由で というか出来ない人っているのか?って話だと思うけど
日本人なら誰でもある程度は出来るでしょ
特に作家志すくらいなら物語に触れた事がないなんてあり得ないし お前は?
早く作家になりなよ
すでにネットで発表してる?、 書くのと読むのは全然別物なのねん
どんなに読んでも書けない人は書けない
どんなに音楽聞いても演奏できない
どんなに絵を見ても絵は描けない
どんなにスポーツ見てもスポーツはできない 理論は知ってるってだけだからね
役に立ち始めるのは実際に書き始めてからだろうし 内田康夫が死んだそうだね
浅見光彦シリーズは結構好きだったな 運良くデビューできても次の本が出せるのは僅かの作家だけ
デビュー作の後書きに次回作の事を書いてるのを読むと寂しくなるな 特になろう作家はそうだね。作家とは認められてないから
その位次を期待されてない。売れそうな作品を次々使い捨てにするのが今の出版界の現実だろう
だからだらだらと話を続ける作家が多くなる。次が期待出来ないならある意味当然
直木賞とか取った人は例外なんだろうけどね どうせ文章で稼ぐなら、
小説家よりプロブロガーのほうが才能的なハードルが低いと思う。
小説はそれで食い続けようとすると意外にハードルが高い。 とても簡単なパソコン一台でお金持ちになれるやり方
暇な人は見てみるといいかもしれません
ネットで検索するといいかも『蒲原のロロムムセ』
45P6A 金を稼ぐこと考えてるなら諦めて就職したほうがええで 「女子小学生に養ってもらう生活始めました」みたいな恥ずかしい小説を書けるかどうかが分かれ目 恥ずかしいとか言ってる時点で無理
自分で面白いと思えないと書けないだろ
そういうとこだぞ 自分のパンツの中を見せるつもりで書けとかいうしね、漫画や小説は
私小説やエロ小説、異常者をメインにした話なんて良く書けるなと尊敬する
他人はともかく親兄弟親戚の目とか気にしない強さは凄いわ だからお前がそれを好きかが問題
好きなん?
そもそも書けるの?
書こうと思ったら書けるとかいういつものやつですか? 恥ずかしいとか恥ずかしくないとかじゃないんだよなあ
それは凄さじゃないから
問題はお前らが自分の好きなものがなにかわかってないことだけなの
わかる?
そんな評論家みたいな時点で考えてる時点で負け
わかる? つまり君はそういった人目をまったく気にしないって事?
どうすればその境地に至れるんだろうな 割と評判のいい真面目な青春とか描いている作品でも
「ふと少年は女性のお尻のラインに目を奪われた」っていう表現一つで
いつも女性を視姦しているのがバレる
読んだ女性に「この作者はいつも女の体をジロジロ見てる」って思われるわけ
普通の勤め人なら絶対にバレない性癖がばら撒かれるわけよ
漫画になると女の体の描き込みだけで童貞かどうか判定される
っていう問題提起を今日はしてみました☆キャハ☆ ラノベの現実を知るために、試しにこのすばの原作小説読んでみるわ
ラノベの文体を研究するわ 相当昔に書いて賞に応募して1次予選も通過しなかった俺の生涯唯一の長編の推敲が
終わった。で、どこかの小説投稿サイトにUpしようとしていろいろ探してるんだが、サイト
探しで詰まった。有名ななろうはなろう系小説しかダメだし。どこも勇者が異世界で冒険
する小説しかウケないみたいね。で、いつの間にかほったらかしになった。せっかく長い
時間かけて書いて長い時間かけて推敲したのに。 カクヨムとかは?
なろうよりは幅が広そうだけど
というか色んな所に上げればいいんじゃないかと
間口を広げればそれだけ人の目に止まる確率上がるし いまの流行りの絵って体は理想化されたリアル、顔は顔立ちはっきりとしたアニメ顔って感じだな
PCで描いてるだろうからタッチが同じで作家の色が消えてるのも特徴か 前にも書いたけど、いくら読んでも書くのは上手くならんよ なろうとか読んでると恋愛とか友情とか絆とかばかりだよな
反面全てを憎んでの復讐もあるし
俺は人間不信だから前者はどうにも胡散臭くて駄目だし、後者ほど人を憎んでもいないし
主人公のスタンスが決まらない 坊ちゃんみたく基地外を主人公にすれば面白いんじゃないか
恋愛ものはオタクだろうがツッパリだろうが人気出るからお得
アマゾンのレビューとか読むと「こんな本で感動するのか」とか呆れるが
市井の人たちは政府とメディアに翻弄されて生きているからなぁ そういやFateの主人公も異常者だったな
あの作品の巧妙な所はそれを後半まで読者に悟らせないという所か
妙な気持ち悪さがあるがはっきりと指摘できないもどかしさがあった
既存のラノベ主人公の性格を異常者として設定したのは面白かった 坊ちゃんって、今だと炎上もんやろうな。
松山は、「野蛮な所」「一時間歩くと見物する町もないような狭い都」
住人は、「気の利かぬ田舎者」「のろまで狡猾」「下等民」
最後の結論が、「不浄の土地」
だもんな。
それをありがたがってる松山人の不思議。 まぁ「ダサいたま」とか埼玉を揶揄する漫画も大ヒットするぐらいだからな
昔の小説なんて男尊女卑そのものだし、基地外とか平気で使っている
もっとも小説とか創作作品なんて個人の偏見で作られているのが面白いんだけど
そもそも小説自体がゴミ扱いだったわけで〜〜今みたいに有難がってるのも変だが 話の流れなんか、「ヒーローズジャーニー」とか、ハリウッド流の三幕構成とかでいいんよ
取り合えず面白くはなるからね
カメルーンのテレビ局に行った激レアさんは普通に三幕構成でしょ
「宇宙戦艦ヤマト2199」は、もろヒーローズジャーニーやったしね 何も書かないで読書ばっかりしてると単なる現実逃避て感じしてきた
やっぱ出来はともかく投稿しないとダメだな 読書は必要だよ、ある程度は
まったく本読んだ事ないのに小説書けって言われても普通は書けないんだし
読書に限らずインプットは多ければ多い程引き出しが増えるし
ただそれをアウトプットしないと意味がない 相当読んでるんだけど、書くより読む方が楽だし楽しいからね このすばの原作小説読んでるけど、おもろいわ
文章そのものは稚拙かもしれないけど、マンガ感覚で読める
こういう面白いラノベを書ける人って、漫画家と一緒で面白いことが思いつく人なんだろうね
絵が描けたら漫画家でも成功してただろう
つまり作家になるには、文章を書くのが上手いだけではなく、話を考えるストーリーテラーの才能も必要ってことだね
俺は文章を書くのは得意で、子供の頃から作文と読書感想文で何回も表彰されて県の文集にもその度載ったんだけど、
肝心のストーリーテラーの才能が欠けてるわ
どうしても面白い発想が思い浮かばない やられた
ツイッターで感想書いた本の作家にフォローされたんだけど
その作家に俺のぼっちツイッターの内容を参考にされて酷い小説書かれた
不愉快千万
話を考えるんじゃなくて「パクる場所」「パクリ方」を知ってる奴だけが
小説家とかクリエイターになれるのよ
一から考えてる奴なんか永久に作家とかにはなれない >>752
文章上手ければいいならいい大学出れるような奴ならみな作家になれるだろうしね
絵と同じで書いてる内に自然と上達おするだろうし
このすばはなろうで読んだけど、たしかにラノベエンタメとして面白かった
ヒットした一因はキャラデザの出来が良かったのも大きいだろうけど
なろう勢では間違いなく上位陣の実力者だね
>>753
だから漫画の指南書では漫画だけでなく色んなものを見ろって言われてる
ようは他のジャンルから上手くパクれって話なんだよな >>755
絵は何年経っても上達しないよ勉強しないと
ソースは俺
小説も書き方勉強しないと上達しない それは意識して書いてないからだよ
上手くなろうと意識してやれば上達する
ようは明確に理想の完成型をイメージできていない
絵も文章も人にあれこれ教えられて伸ばすものじゃないから
受験などで一定の技術を習得とかいうなら話は違ってくるけど
勿論個人差によって上限はあるから、その場合それ以上の上達はあまり望めないから無駄かもだけど >>753
ネットで痛い発言してるとネタにされるよ
負け組だのニートだの廃人だのぼっち君だの、
大衆はそういう低俗なネタが大好きだから作家も常に盛り込こもうと考えてる
ムカつくよなぁ、反逆してやろうぜ >>757
言うのは簡単だよ
上達するように意識してたけど独学じゃ限界あったね
そりゃ昔よりは相当上手くなったけど理想には届かなかった
理想が高すぎたのかもしれないが
>>758
癒しをテーマにしている奴だから痛い書き込みに目をつけられたみたい
優しそうな小説書いている奴ほど本性は汚いんだね
人のツイッターとかで生活を覗き見して小説書きやがった たしかに言うは安しだったな
そこは才能の差ってやつなのかもしれないけどそれを言うともう努力自体が無意味になってしまうしね
一応一万時間の法則とかがあるらしいけど
一万時間努力すれば誰でも一流になれるって話で
現実に一万時間効率的に努力するってのはとても難しいから非現実的ではあるんだけど
特にスポーツの世界だと若いうちにそれを為さなければならないから尚更だよな 編集者の存在はもの凄く大きいだろうね
ラノベで累計6000万部以上売り上げた編集者がいる
シャナ、SAO、禁書、劣等生、等々そうそうたる顔ぶれを見出した人だから
これらの作品も編集がクソだったらヒットしなかったかもしれんな 編集者とは言わずとも高学歴のオタに見てもらいてぇなぁ 文章書く練習にと思ってなろうでショートショート書き始めた 僕の知り合いの知り合いができた確実稼げるガイダンス
興味がある人はどうぞ
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
8XM8K 小説って何が受けるのかまったくわかんねーなぁ
今日図書館で適当な小説借りて読んだけど全然面白くなかった
でも本になってるんだよな
なろうとかでも本になるようなもの読んでもやっぱり良くわからない
運なのか? 俺には芥川賞とる作品の良さがわからない
どれもつまらないのばっかり
ブンガクってのは何を評してそういうのか 基本的に創作はパクり
音楽、アニメ、小説、映画などなど
パクりを悪だと思ってる奴らはデビューさえ出来ないだろう そらパクリだろうな
ただパクるなら普遍的なモノからじゃ無いと足が付く
最近になってから生まれた比較的独創的な設定はパクりと揶揄されるし 訴えられないレベルなら積極的にやらないと続かないもんだよ
バレても問題ない そのパクリ作家の代表が三雲岳人だしな
何がとはっきり指摘出来ないけど明らかに既存の作品からパクってる雰囲気が半端ない
それで売れてるんだから凄いとは思うわ まぁ元ネタ知らん奴らにならそうだろうな
所詮はラノベだし ラノベとかそういうの関係ない
金色夜叉だって種本があるんだし
怖気付いて書けないのが一番悪い 別に何かの真似をして書いた訳じゃないのに
キャラの性格や口調、展開や設定がどっかの何かの作品と被って
パクリパクリ言われるのも辛いもんがあるよなぁ 無意識レベルでの影響はあるとは思う
パクり肯定の人の言う事はそういう部分も含めてたろうし
後発の辛さだな
でも面白ければそんな風評はすぐに無くなるのも事実ではある おまいら本どれくらい読んでる?
俺は月に5〜10冊だな
読んでると面白くて自分で書こうという気にならない いくら本読んでも小説家には永遠になれません。逆に本読まなくても小説家にはなれます。 昭和後半から平成が
小説で食えてた人のいる
奇跡の時代になるやろうな 書き手が多すぎる反面読み手が少なくなったからね
読んでる奴もWeb小説が多いだろうし
小説で稼げる人は本当に一握りって感じになるんだろうな なんて思ってる奴は小説家にはなれん
ファンは小説家を支えたくなるもんだ
今でも相当本は売れてんだよ
出版社を食わせるぐらい 一部の作品だけが売れてるだけだろ
そして一般作品ではなく漫画やラノベがその出版社を支えてるのも事実 書籍の売り上げピークの1996年で1兆900億、
昨年は、紙7152億、電子290億
雑誌ほどではないが、2/3程度になってるな。 カクヨムでどう見ても「この素晴らしい世界に祝福を」のパクリとしか思えない小説があるんだがw
これで書籍化とかになったら笑うしかないわな、本当 キャラクターの会話内容を作るのは楽しいもんだが
情景描写となると途端に手が止まる
語彙力を上げたいなぁ >>790
むしろ今風
WEB小説ならそんな感じだし
逆に情景描写の多い作品は受けない
読み辛いから いや、ネットで書くなら普通の小説のような書き方じゃ絶対受けない
ラノベより軽くしないと読まれないから
疲れるんだよなネットで読むと 作品書き上げたらどこに投稿してますか?
単純に考えて無差別に色々な場所に置くのが良いのかな。 >>792
そんなもんなのね
何かを格好良く、美しく表現するのってのは難しいもんだな
知識の程も大事なんだろうが、こういう所にも確実にセンスが出る気がする 小説賞って
思い出になる程度?
印税と原稿料で食えてるのは50人と
林真理子が言ってたが >>799
ジャンルによるんじゃね?
一般ならそんなものかもと思うけど
ラノベ含めたらもっといるだろ
何せ売り上げだけなら一般書籍なんて目じゃないんだし
まぁ俺は大ヒット飛ばしたいとは思ってはいないけど 昨年
ライトノベル、紙339億 電子97億
それ以外の書籍 紙6913億 電子193奥
確かに桁が違うな なろう系何本か読んでると読み物書いてたことのない俺ですらこの程度書けると思っちゃうよな
実際はああいう俺TUEEEE系でもその設定と大体の流れすら書くことできずに諦めるのがほとんどの俺達だけどな
でもほとんどの場合どうしてその世界に来たかを深く考えなくていいのは助かる >>802
そのデータは悪意があるだろ
ラノベとそれ以外ってやったらそりゃそうなる
一般小説の正確な数字じゃないとさ
ついでに海外の小説も外してでないとね 書店の売り場面積がだいたい売り上げに比例してる。
ライトノベルが他の小説より大きいということはない。 という以前に、
林真理子がライトノベルを除外する理由がなく、
単に、多いと思いたいという願望やろ。 >>790
語彙は一朝一夕で身につくものじゃないし、川端とか三島みたいな描写は純文学ならいいけど今の若者には受けなさそう。
手っ取り早いのはメタファーを覚える
夏は暑い
↓
乾燥機に放り込まれたような気分だった
冬は寒い
↓
道行く人がシロクマに見えるくらい寒い朝だった
やりすぎると「村上春樹に影響受けてますね」って言われるからほどほどに。 異世界転生じゃない異世界ものだとそういう時困らない?
例える対象がこっちと名称違うのが当たり前なんだし
そのあたり作家はどう折り合いつけてるんだとうな
グインサーガも初期の頃はそのあたり完全にオリジナルにしてたけど
途中から投げ出したからなぁ 二度目の人生を異世界で
ってなろう小説が色々と問題になってるみたいだな
作者の過去のヘイトスピーチが原因でアニメ化がやばくなってるみたいだ
主演声優が軒並み降板でわな
例え本心がどうであれ公の場で中韓の悪口を言うのはヤバいってよくわかった しかしネット社会も良し悪しだと思ったな
馬鹿が影響力を持つって怖いわ
少しのミスで人生終わっちゃうとか怖すぎだ 馬鹿にしてるけど、その馬鹿以下で何も生み出せないのが惨めなスレ住人 一行も書いたことない人達が大人気作家を馬鹿呼ばわりしても笑われるだけ あぁ誤解されちゃったかな
多分されるとは思ったけど
ここでいう馬鹿はいちいち炎上させる連中の事ね
昔なら身内で騒いで終わりだったのに今じゃ簡単に人を潰せるからな
まぁあの作家ももう少し考えてツイートすれば良かったのにとは思うけどさ それな
多様性だの差別のない社会だのやさしい世界だのきれいごと言ってる割に、失言のにおいかぎつけたら寄ってたかってフルボッコで飽きたらポイして忘れてまた別のオイニーくんかくんか。 ハリーポッターと賢者の石は五社もの出版社にことわられ、最後の出版社の編集者は自分で読むつもりもなく、小学生の娘に読ませて「面白い」と言ったので、ためしに五百部売ることにしてみたそうな
娘がつまらないって言ったら世に出てなかったんだろうなって思うと、本当何が売れるかなんてわからないわな ネット社会、嫌いだわ
いつも他人の弱味をみんなで探し回って喜んでる感じだよな
著作権の侵害や晒し行為も平然と行われてるしネットは人をダメにしたと思う
と言うような事を作品の中でも言いたい とりあえず、10月の群像新人賞に応募して受賞することは確定しているから書き始めるよ。 売れるかどうかは誰にもわからない
実力以上に運が影響してくるし
でも書きたいという想いがあるのなら書くべきだと思う
幸い現在は昔と違って誰でも作品を公の場に発表出来る環境があるのだしね
世に出せないかもしれないと思いながら作品を書き続けた昔よりずっと精神的に楽だろう 結局 評論家さまの教授に股を開いて賞をもらうか否かの世界 まず賞の下読みアルバイトがクズしかいないので無理だよ諦めろ
音楽コンテストの賞もだけど、デビュー決まってる人の箔をつけるための出来レースだからね大半は 小説書いた。応募した
生まれて初めてちゃんとした小説をかけた気がする
https://ncode.syosetu.com/n3274ev/
みんなで読んでみて欲しい 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be20a4887bc3d3353f527d3636c44e3) 下読みアルバイトだって3作つづけて「虐待の連鎖モノ」なんか読まされたら
皆やめてっちゃってクズしか残らなくなるだろw >>830
読んでみたよ
文章自体は読みやすかった
オチが弱いかな?とは思った 読みやすいと言われただけで超うれしい
一人称単数過去形は凄く制約あると思ったけど、すごく読みやすく書けてビックリだった
自分の中では大発見
あのオチは必要かどうかで一時悩んだ
この医者が申請書を書き間違えた後で、さらに人を殺すだろうか自分では判断つかなかった
で、最初の構想通りに殺すオチにした
哲くんが思ったより大活躍してくれて自首させることに違和感もなかったから殺すことにした
構想十年で書いたのが1週間
こんな楽しい1週間無かったよ >>822
北条裕子のおかげで群像新人賞は色々と厳しくなるなぁ とりあえず文章まんまのパクリは駄目だってよくわかったな
パクるなら文章はガラっと変えないとどっかでバレる 前に流行ったケータイ小説はほぼ会話文だったらしいね
何か自分にとって書きやすい文体を見つければ良い
私も一人称単数過去形でこんなに書けると思わなかった
次は手紙形式で書くと一人称単数過去形で違和感なさそうとか思ってる
2ちゃんの書き込みが平気なら、やっぱり一人称だよ 推理ものは一人称の方が向いてるとは思う
探偵役の心情や考えで物語が進んでいくのだし
ただその探偵役が犯人って話だと興ざめしてしまうかもしれないけど
逆に群像劇だと一人称は難しい、というか駄目だろう
なろうでよくある別視点になる手法は不評らしいからね 自分の視点で書くのなら一人称か三人称一視点で書くのがベストだと思う、俺は
読者としても視点が安定しないのはわかりずらいし
それと最近の小説だと誰がしゃべってるのかわかりにくいものが多い気がする
会話だけで話を進めるならそこは注意しないとって思うわ 文体がどうたらこうたらはあまり重要ではない
本一冊10万文字、質より量だ
まず量を書かなければ一冊にならん 文体は重要ではなくて質より量に大賛成なんだよ
だからこそ(自分が)書きやすくて、(読者が)読みやすくなきゃと思う
読みやすければAmazonのアレで10万文字が月に千円ほど稼いでくれそう
読みにくければ数十円も厳しいのでは? インヴァスト証券のシストレ24じゃないけど、質は量に宿る
だね
本一冊分の原稿すら無いなら応募すら出来ない、芥川賞も直木賞も糞もない
論外だ 逆にスカスカの内容でも運が良ければ本になりヒットするのが小説の世界でもある
そういえば、なろうで一応読んでた作品が書籍化になったのだが打ち切り決定
なろうにしてはそれなりに小説らしい感じだっんたけど
主な失敗の理由は表紙イラストにあった模様
内容とかけ離れたイラストで何故か女の露出が多いのでは知らない人は手に取りにくい
運が悪かったとしか言えない 絵師ガチャとかいわれているな
当たりの絵師にあたった作家はラッキー 本当の意味で作家に向いてるのは
圧倒的なまでの過去の様々な経験を元にリアルな話が書けるタイプか
ただただ小説の事だけを考えてそれ以外の全てを捨てているようなタイプだけだと思う
共通してるのはどちらも常人ではないって事だけどな なろうで書き始めたよ
去年一度書いてみて途中で断念したけど、今回は最後まで書いてみせる 一応SF
人間ドラマを書いてみようと思ってる
応援して なろうのトップページの左側にある人気ランキングに出てる作品をちらっと見てみると、
あまりにも稚拙な文体の中学生の作文みたいな内容のだったりして驚く
さらにそういうのが書籍化されてたりして尚驚く
世の中ってのはバカな読み手しかいないのか?
それともなろうがバカの集まる梁山泊なのか だからこそ純文学みたいな些末主義表現で書いてやるw
馬鹿には読めないエロ小説w >>727
>>731まさにそれ。俺は変態性的嗜好を赤裸々に描くつもりだよw
小学生時代に女子の太ももで首絞められる悦びに目覚めた「私」が
成長して自分のためだけの女王様を育ててゆく、という斬新(?)なM小説だ!! 芥川賞取った芸人の又吉の花火
全部読んだわけではないが、決して文章力があるとは思えなかった
つまりはそういう事なんだろうなとね あれは当時 出版界が サカキバラの手記の話題でもちきりで批判すればするほど売れちまってた流れを
どーにかしようとした苦肉の策の受賞 元々名が知れてる人の本は売れ行きの桁が違うらしいぞ。そういう事だ。 >>867
しかし圧倒的に面白いよ
つまり、そういうことだ 文章力なんて最低限あればいいってこった
後は題材と運 >>871
最近の作家は文章力も語彙もないが、一定のレベルの面白さやレベルはクリアしている なろうの人気作品って、どれも一行で区切ってるよな
下手すると一行ごとに空白開けたり
こういう文章書く奴って学校で国語の勉強はしなかったのか?作文もろくに書けないっぽい
けどそういうやつが書籍化までされてたりすると、う〜ん・・・と思ってしまう なろうに限らないが
お前、本読んでないだろ
諦めろ 本読んでるとか言ってるやつも
村上春樹とラノベ程度しか読んでないので問題ないよ なろうに限らずネット小説の場合は普通の小説の文章じゃ読まれない
読み手がバカだからという理由ではなく、脳が小説と認識してないからとても疲れる
必然、最小の文で書かなければならなくなる
それに小説なんて下劣なもの。高尚なモノなんて思って書いているようでは誰にも読まれる事はないだろう お前らのその下劣な書き込みも100年後には
高尚な文学作品の一節のようになるんだよ ラノベ読むのもアニメ1クール見るのも大して変わらない ウタダがハニユー読んでますってドヤってたのも昔の出来事になっちまったな すこしでも面白くないと感じたものは読む価値ないのが今の時代の読書 なろうテンプレ作品でも丁寧に書かれたものは面白いけどな
普通のファンタジーっぽくなるし
それが出来てる作品はヒットする確率高いと思うわ 色々と読んでみると極端に下らないネタか面白いかの両方が受けてるみたいだなあ
中途半端かダメなのねえ振り切れないと
羞恥心を捨てろってか 何がヒットするかなんて誰にもわからんからなぁ
しいていうなら有名人が書けば売れはするってくらいだ ブログやFB、ツイッターとかも有名人ならフォロワーつくからな
何を書いたか、より誰が書いたかが大事なんだよ今は ほんとや
俺がいいこと言ったって誰もいいねなんて言ってくれないしRTもしてくんないけど、全く同じことをフォロワー5万人とかいる奴が口にしたらあっという間に10万RT
下手したら先に言った俺がパクリ扱いされる いやな話だけど犯罪者になれば回想録とかで本出せるんだよね
地道な犯罪歴なし・賞罰なしの凡人は脚光を浴びる事はない
だからって基地外みたいな事して有名人になってもなぁ…… アメリカだとそれで犯罪者が金稼いじゃうから法律で売り上げは全部遺族に渡すようになったんだよな
日本ではそれはないし、心神喪失が認められれば罪には問われない
少し違うけどコンクリートに女詰めて殺した奴は本出して儲けてなかったか? >>893
ブックマーク0のままだわ
まだ10話も書いてないけど
モチベ下がる タイトル教えてもいいならブクマくらいつけてもいいよ
宣伝行為って駄目なんだっけ?なろう 平成最強の一発屋さくらももこが死んだな
他にも色々やってはいたけど実質ちびまるこだけでずっと大金を稼ぎ続けてきた
息子はどれだけの遺産を相続するんだかって感じだ
でも正直あまりうらやましくはない、息子
多すぎる金は不幸ばかりを呼ぶ気がするし いや本当に羨ましくはないよ
なんせあれだけの有名人の息子だなんて目立って仕方が無いし
人知れず一億ばかり貰えるくらいが理想だわw 最後まで書き切ると宣言した者だけど一ヶ月間筆が止まってるわ
アイデアが沸かない
やっぱ才能ないのかな俺 まずは才能より経験じゃないの
そもそも一か月で書くとかプロでも簡単じゃないからな
甘く考えすぎ あ、すまん一か月筆がとまってるか
まぁ、最後まで書き切るも何も諦めて適当なオチつけて完て書けばお終いよ ラジオで自費出版する人とかの話を聞いて落ち込んで筆を折った
ワイは書き散らしてるだけや 結局何をやるにしてもバイタリティーにあふれてないと駄目なんだなと思う今日この頃
若い頃なら多少はあったかもしれないが、おっさんの今だとただ生きてるだけで疲れて寝てしまう毎日
こんなんで何か出来るとか不可能だろうと思いいたった
もの凄く書きたいものでもあるなら書けるんだろうがそんなものあるならとっくに書いてるしな
やっぱ駄目なんかな >>905
初老を超えたおっさんだが、書くだけは書いて出版社に送ったりしてた
しかし下読みの編集なんか真面目に読まないから何を書いても無駄なんだよ
梗概しか読まないで批評してくる
そういうの分かると書く気が失せる
とはいえ本気の一作を書いて今度はamazonとかで自主出版するつもり >>906
普通の小説なら年取った人が応募するのは普通だと思ってたけど
そんな感じなんか
ネット小説の方が読んでもらえるのかもな
本気の一作ってのは俺も書いてみたい
それが認められなくても自分が納得できるならいいとは思う >>907
いきなり書き始めるのではなくプロット練らないとダメだし
なるべく一文ずつ改行するとプロっぽく見える >>908
そう?一文ずつ改行するといかにもなろう系って感じで素人くさいし読みにくいんじゃ?
プロの書く小説はめったなことでは一文で改行なんてしない
たまに文庫本でも一文ずつ改行してるのがあるけど、素人臭くなって読みにくいし稚拙に感じるけど >>909
もう少し色々と読んだ方がいいんじゃない
なんか狭いね 1ページ辺りの改行は3〜4がいいと昔聞いたことがあるよ
合間に会話を挟むとその倍くらいか 母親に芥川賞の羽田圭介に似てると言われ、涙目(苦笑)
汚い偽汚装ででっち上げされて、バカにされても、何とも思わないが
こういうリアルな発言は、ショックで落ち込むわ(苦笑) ショックを受けるような事なんだろうか?w
別にブサイクでもないし
そういえば一時期テレビに出まくってたけど今じゃまったく出てないな
飽きられたんだろうかね 新刊出たって新聞に広告が出てたぞ
飽きられたってわけじゃないだろ
つか今時まだテレビが基準とかさぁ あの人は金になるなら何でもおkってスタンスだった筈だから
今でもテレビ等のオファーがあれば喜んで出てる筈なんだよな >>910
一文ずつ改行するとプロっぽいとか、おまえラノベしか読まない池沼だろ?
普通の小説で一文ずつ改行なんて見たことないわマヌケ ショートショート書いて某出版社に応募したことあるが、しばらくして自費出版しないかとそこから電話があったが断った
本当に面白い売れる作品書く奴だと思ってるなら費用出版社持ちで出す筈
自費出版だと売れることは稀で、書店の片隅に置いて貰えればマシ、大抵は作者のお荷物に成り下がりというのが大半らしい スマホ全盛の時代に小説なんか割に合わない。
専業で食っていける人は4桁いないはず。
俺も古本しか買わんし。 40過ぎてからすごく本読むようになったけど、いくら読んでも自分では書けない・・・
やっぱ本ってのは若いうちに読んどくもんなのかね
若いうちにたくさん本読んでおけばそれが素養になって文章かけるようになったのかしらん そんなんだったら大学教授なんかみんな小説家になってる すばる2019.3.31〆切 200万 200枚以上500枚まで
新潮2019.3.31 〆切 50万 250枚以内
文藝界2019.9.30〆切 50万 70枚以上150枚以下
群像2019.10.31〆切 50万 70枚以上250枚以内 和洋を問わず「純文学」と呼ばれるものがどうしても馴染めない
一般小説は面白いと思うのだが、純文学と呼ばれるものはことごとくつまらない
人間失格もコンビニ人間も火花も蹴りたい背中も限りなく透明に近いブルーも箱男もどれもつまらなかった
海外のでもカミュもマルケスもヘミングウェイもカフカも全部つまらない
純文学というのの基準はなんなんだ?つまらないことか?ストーリーがないことか?
誰か純文学好きな人、その良さを教えてくれ >>927
そりゃあ面白くないなら仕方ない
人間は経験してきた事によって形成されているから
その経験が足りない人間には深いものは楽しめない
それだけのこと >>927
一般小説→バーモントカレー
純文学→調合したカレー
一般、大衆小説ってのは結論を楽しむもの。美味しければいい。
純文学ってのは過程を深めるもの。
だから面白いわけがない。というか面白くなくてもいい。
その中なら火花は話として面白かったが。 人間失格やコンビニ人間って、俺らのための小説じゃん
俺らが楽しまないで誰が楽しむんだよw 人間失格ってダメ人間がキチガイ病院に入院するだけのお話だよね
なんであんなのが文学の名作なのかわからんわ 小説とはストーリーを楽しむものだという思い込みがあるからじゃね
たしかにストーリーはクソつまらん、価値があるのは心理描写だ
金持ちの家に生まれたイケメンで頭脳明晰で女にモテモテの男が、
子供のころから何の幸せも感じず、他人におびえながら人生を送って、自殺未遂をし、薬中にって、廃人になる
何考えてどんな心理状態で生きたらそんなハイスペック人間がそうなるんだよwって思いながら心理描写に注目して読み返せば、見方変わるかもしれんよ
女にモテれば幸せなのに、金さえあれば幸せなのにと無い物ねだりの思考になりがちなダメ人間には、考えさせられる >>932
そんなこと言ったら芥川賞もらってる文学も単なるエロ小説になるで 仮に、ストーリーの面白さのみを追求して見事に実現した未発表のエンタメ原稿が見つかって書籍化されたとしても、
その作者が太宰や芥川だったら、書店や図書館では自動的に純文学コーナーに並べられるように思うわ
すでに貼り付けられたレッテルの威力は実に強大だろうから 書いてる人や発言者が大事なのは、残念ながら世の中の常です。
文学とかいう物自体、エロかったりどろどろしてたりアダルトゲームと大差はないとも言えます。
しかし、文学者の名前が付けば文学として学校の図書館に置かれるのです。
逆に私が書いたものなら、いかに優れていてもそれが評価されることはないでしょう。
ただ、出版社の広告により長年無職でオナニー大好きの童貞おじさんと言う私自身のキャラが大衆に受ける可能性は否定できませんが
もしかしたら一度だけチャンスがあるかもしれません。 >>936
そこまで曝け出せればワンチャンあるで
確かに既に有名になった芸能人なら何を書いても本になるからな
結局のところ「……賞」って業界が新人を売り出すためのツール
才能とか関係ないから何でもいいから業界に潜り込む必要がある
もっともコミュニケーション能力だけは必要なのが世の中だわ 純文学とか高尚とか言われてる作品って
基本作者の公開オナニー小説だしね
私小説なんかがわかりやすいんじゃないかと
共感出来るなら面白いしそうでないならゴミ以下だし
小説に限らず創作物ってどれだけ自分を曝け出せるかってのがスタートだと思う
自分を良く見せようって意識があるなら薄っぺらい話しか書けないと思うね
まぁ中にはエンタメ特化な作品もあるけど、これは純粋に才能がないと書けない気がするな
人を楽しませる能力が必須だし >>938
公開オナニーとかいう下品な言葉を使う奴の言葉に説得力は皆無 ヒキりながら小説書いてる人居る?
今の情勢だと書いてる余裕ないよね あれだな
エッセイ募集みたいなの要項読むと「あなたの感動、出会いを」とあるが
自分に感動も出会いもなかったと気がつかされる むしろ殆ど実話なんだよ
知り合いにエッセイストいたし このスレにレスが付いてるか毎日覗いてるけど閑古鳥だね
やっぱ読むのは易し、書くのは難しか 何が受けるかわからんよな
本だけは飽きる程読んできたけど特に近年のは話題作でも面白くない作品ばかり
どういう基準で本にしてるのかは気になる 結局読んだ本の数じゃないんだよな
今の流れに乗ってる消耗品的な小説が書けないと厳しい
読者もコンビニにあったから買う程度だし
本当に面白いものが求められてる時代じゃない 最低限、小説として完成されていて文章も破綻していないという前提があれば
作者が若い女で、更に美人でセックスのことあからさまに書いて男に一切忖度してなくてわりと腐してて弱者側で業界関係者の身内か有名大学の学生or卒業生か
政治・社会活動家、もしくは経歴が元ギャルとか元風俗嬢とか元男性とか3000人くらいの固定客がいる元芸能人、現芸能人であれば引っ張りだこだよ
だってそんなのばっかだもん >>953
だって何が書かれているか、じゃなくて「誰が書いたか」が重要だから
だから芸能人の本が多い
ゴーストライターでもね だから何とか賞ってのがある
これが無名の人でも有名になる正攻法での唯一のチャンス そのなんとか賞の最高峰に位置する芥川賞を又吉氏に与え、古市氏が候補になったわけだが
一般人なら上に書いたようなもん持ってないとなかなか太刀打ちできないよ
ここ数年の新人賞である程度作品主体に見てるのって新潮と文學界の一部くらいじゃないか? そんなに気負わんで好きだから書いていく程度の気持ちじゃないと続かないよ 「誰もが言うように、芥川賞にはもう権威がなくなった」
1944年 元銓衡委員 宇野浩二 >>961
完成させるだけでも大変だからな
応募まで達成できたのは賞賛に値する >>963
お前あちこちのスレに書き込んでるけど相当熱心な、村上春樹ファンなのか? 星新一とか阿刀田高みたいな話ならいけるかも試練。
かなり読んだよ、彼等の本は。
春樹はカンガルー日和くらいかな。 岡嶋二人みたいな推理も良いかな。
5冊くらい読んだと思うけど。 >>966
おせーよ
もう星新一賞応募はは締め切ったぞ 林真理子が言ってた、
日本で印税と原稿料で食えてる作家は50人、
って、mjsk? ブログでは面白いこと書けるけど小説書こうとしても書けない
俺にはストーリーテラーの才能がない カフカ短編集みたいの書きたい。
夢みたいなやつだな。 >>975
自分で小説投稿サイトを立ち上げ、著作権は全てサイト運営者に帰属すると自サイトの利用規約に明示した上で競わせるようにしてアホにどんどんと投稿させる。
5chやナンネットなどのようにw
それがコツの1つでしょ。 今年の「文學界」にはだした。第1選考通過したらいいや。 小説じゃなくて漫画だったら「アックス」っていう素人でも載せてくれそうな雑誌があるんだが・・・
ただし原稿料は出ないけどな
あんな感じの小説版って、やっぱなろうしかないのかな? 逆に考えればなろうはラノベ系が主だから、純文、エンタメ系版のプラットフォームをこさえれば金儲けできるかもしれんな
カクヨムとかがその辺になってるようだが、あれも大枠なろうとたがわんし
何年応募しても一次二次止まりで日の目を浴びないアマチュア作家1万人入るだろうし プライムリーディングで色々読むけど最近のラノベに近い小説は何でこう軽薄なキャラ、会話、内容なのか
読んでいる方が恥ずかしくなる
こんなの出版されてる段階で自分には向かないと悟ってしまう
編集部も出来るだけ漫画に近いものを求めてるし終わってる
こりゃ本屋も潰れていくよ当然の流れ おそらくトロトロに噛み砕いた状況説明、会話、行間でないと読者が理解できないんだろう
ケータイ小説とか、小説まで行かなくてもブログですら一行、一塊ごとに改行しないと読む気すら起きない人が増えたからね
時代につれて会話方式も言葉も変化するから必然っちゃ必然なんだろうけど、せめて文学業界は矜恃を持って欲しいよね
保守的になれというわけではなく ツイッターですら140字程度を目一杯うめただけで長文扱いだからな >>969
幸福の科学の大川隆法だって『幸福の法』というシリーズ本を信者に大量に売り付けて大儲けしている スレタイに1をつけるのって
自信過剰な無能のする事だよな レスが止まってるな・・・
誰か執筆活動に没頭している奴はいないのか? 人は詰むとなぜ小説で一山当てようと考えるのか
ワイも同じこと5年ぐらい考えてるw >>989
エブリスタで執筆してるよ
良かったら読んで「恋するブラウンシュガー」
>>991
俺は文芸で一発当てようとは思ってない。
越谷オサム、重松清、鴨志田一とかが好きで
こんな面白い物が書けたらなあと思って
一念発起して今年から書き始めた >>982
ハリー・ポッターの原作者JKローリングスは離婚して母子家庭で貧困生活のさなか
一念発起してハリー・ポッターを書き上げた
だけど10社以上の出版社に持ち込んでも門前払い食らったんだから
まあ、あれだ。継続は力なりってな レスアンカー間違えた。
>>982じゃなくて>>992なw
日中仕事しながら夜遅くに執筆するクセが付いてるから
土日でも、こんな時間まで起きてるから
頭がボケてきてるなぁ。さあ寝よ寝よ 越谷オサムの『金曜のバカ』っての今読んでるよ。
とりあえず前の三作読んだ。
『星とミルクティー』ってオチがイマイチな気がするんだが
作者本人は相当自信持ってそうな気がするんだがどうなんだろうか? 誰だって自身満々じゃなきゃ小説なんて書けないじゃん
言うなれば公開オナニーみたいなもんなんだし
越谷オサムは文学賞受賞してデビューした典型的な作家だけど
著作が実写映画化されてるし、コンスタントに作品発表してる
俺も見習いたいわ。目指してるというか、憧れるのが山本周五郎賞だから
まず単行本で出版されない事には選考対象にすらならない このスレッドは1000を超えました。
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