漫画でよくあるパターン再69
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・既出でも気にしない
・>>980の人が次スレを立てる
・粘着コピペはスルー
・例外厨は荒らしなので無視
・×××につらくあたらない
・青竜のこと時々でいいから思い出してください。
スレの趣旨を理解してる人 ・よくあるパターンをギャグなどを交えてレスする人
↑ ・よくあるパターンをレスする人
| ・「おまえそれ××以外にあるのかw」みたいな突っ込みのはいるネタレスをする人
↓ ・上のようなレスを天然でする人
理解できてない人 ・例外を指摘して得意がる人並びに彼らに反応している人
前スレ(再68)
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/csaloon/1551955277/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 基本的に次回には設定リセットされる漫画で過去の設定が持ち出されると、(あれ無かった事になって無かったんかい)と作品内外でツッコミが入る。 超遠距離から狙撃目的などで監視してる敵と
スコープ越しに目が合う強キャラ演出 スコープどころか
超能力的な遠視能力でも
強キャラは「キサマ見ているな!」と気づく >「キサマ見ているな!」
↓
強大な魔力で覗き見アイテム破壊(遠見の水晶玉とか鏡が割れる)
場合によっては遠隔視術者もダメージを受け気絶 「水泳勝負ならなら俺がでるよ!中学生の頃はトビウオのモブと呼ばれてたんだ!」
とか言って主人公やライバルに混じって場違いなモブがクラブ対抗戦に名乗りをあげる。 ボケ「ああ、思えばいろんなことがあったなあ」
登場人物たちの全く覚えのないコマが複数並ぶ
ツッコミ「そんなんあった!?」 知能犯の相棒やグループ入団テストで大金預けられて、
言われた通りに信頼を守るよりも、持ち逃げや横抜きしようとした方が
金に対する執着とか悪事が出来るガッツを認められて合格なやつ。 >>632
天がひろにした、皆が見てない間に全部の手を盗み見たら合格だった試験やな。 相手の暴言とかに対して、真面目に返すキャラ。
「じゃかあっしいわ! このハゲェ!!!」
「俺はハゲてなどいない」
みたいに。これくらいしか思いつかなかった。 性格悪いけど人間に危害を加えない悪魔に意地悪された奴が
「この悪魔!」「その通りだ」とか。 >>635
それとは違うが、子供相手に「子供じみた事言うな!」とか言うと、
「だってまだ子供だも〜〜ん」とか言い返されるパターン ワライタケを食うと笑いが止まらなくなる
(リアルだとガチに死にます) ミステリー系、犯罪サスペンス系では、長期連載化すると主人公の宿敵とも言え、長い付き合いになる凄玉の犯罪者が登場する。
以下のタイプがあり、それぞれ特徴の大体が当て嵌まる。
ただしそれぞれ100%全部当て嵌まる訳ではない。
■高知能サイコパス型
@犯罪をゲームとして楽しむ愉快犯だから、犯行を事前に予告して、世間や主人公を挑発する。
A独自の通り名を名乗り、自分の犯行の美学や流儀に強く拘る。
B上の@Aが理由で、自分の存在を誇示するように、犯行の度にまるでサイン(署名)するみたいに、何らかの特徴を残して行く。
C手掛ける犯罪の種類が多岐に亘る奴と、専門的な奴に分かれる。
D外見は線の細い優男。
E冷酷で残忍で、平気で人を殺せるものの、腕力自体は特に強い訳ではない。
F比較的裕福で社会的地位の高い、または有名人の親から生まれた。
G愛情不足で異常に屈折したのか、先天的なせいか、外面は人当りがいいけど、内面の精神はドス黒く歪んでる。
■シリアルキラー(連続殺人鬼)型
@高知能サイコパス型とほぼ同じ特徴だが、このタイプの犯行は特に猟奇的な連続殺人に特化している。
・・・・・アメリカのTVドラマになるが、『メンタリスト』シリーズ最大の敵役のレッド・ジョンとか。
■犯罪プランナー(犯罪コンサルタント)型
@自分じゃ直接手を下さないけど、他人の手で犯罪を実行させる。
A@の事から、犯罪の計画を立案し、依頼人に知恵、ノウハウ、道具、人材なんかを提供する。
B依頼人の裏切り、降参、気が変わるのを絶対許さない。
依頼人が途中で計画を降りようとしたり、犯行を自白しようとしたり、計画にもない勝手な真似をして、計画を台無しにしようとしたら容赦なく殺す。
CBの事がなくても、存在が邪魔になったり、放置してたら自身の身が危うくなると踏んだら躊躇なく殺す。
D依頼人を最後まで守るなどという義理堅さ、律義さは皆無。 >>640の続き
■女賊・妖婦型
@妖艶な美女。
A美貌なだけでなく、恐ろしく頭が切れて、度胸ももの凄い才色兼備の大悪党。
B主人公とは善悪の倫理を超えて、互いにひかれ合い、愛憎半ばする疑似的な恋愛関係に陥る。
・・・・・『アルセーヌ・ルパン』ワールドのジョセフィーヌ・バルサモ(カリオストロ伯爵夫人)、『明智小五郎』ワールドの黒蜥蜴みたいなタイプ。
『シャーロック・ホームズ』ワールドのアイリーン・アドラーは違うけど。
■怪盗型
@手掛ける犯罪は盗み専門。
A義賊タイプでなくとも、決して暴力や殺人とか、血の流れる事はしない(むしろそういうのを嫌っている)。
B事前にわざわざ予告して、警察の厳重な警備の裏を掻いてターゲットを鮮やかに盗み出す。
C一匹狼タイプと組織の首領タイプの両方いる。
D組織の首領タイプでも、常に必ず本人が直接手を下す。
部下がどれだけ多くいようと関係なく、決して部下任せの丸投げはしない。
・・・・・要するにアルセーヌ・ルパンとか怪人二十面相なんかを思い浮かべればいい。
人を殺したり傷付けたりしないだけ、他の四種よりはまだ無害な存在と言える。 裏の犯罪組織そのものを牛耳る
巨悪タイプが抜けてるな ヴァンダイクだかの十戒に犯罪組織やマフィアを事件の犯人にしてはいけないってアンノヨ 味方同士のランキング戦は強いが外敵との戦績がボロクソな戦犯キャラは大体イケメン。 新勢力によくいる技が初見殺しなだけでステータスは高くないやつ >>643
その観点から言えば、黒の組織のメンバーを事件の犯人とかにしてる『名探偵コナン』は、約束事を敢えて破ってるワケだがw
>>646
『サムライソルジャー』の前田リョーキとかか。
>>647
ステカセキングとか、海馬(シーホース)のバイアンとかの事か?
だとしたら新勢力の一番手で戦う奴にありがちな傾向だわ。 聖闘士勢は初見じゃないと通じないから全部初見殺しじゃね ノックスのなんちゃらにしろ
ヴァンダインのなんちゃらにしろ
守ってる方が少ないよ(本人たち含む) コナンは探偵ものであって推理ものではないと思う
読者に推理させるような作品でなければ十戒とかは関係ない >>654
範馬勇次郎は死にはしなかったけど負けたなw 主人公にいつも三下扱いされてるキャラが、その地位を維持しながらインフレに着いていき最終的には下手な仲間キャラより強くなっている。
ラスボスにかなり接近して平気なゾンゲ様は鍋の番してるだけで死にかけたマッチより相当強いはず。でも、二人がやりあったらなんやかんやでマッチが勝ちそう。 ゾンゲはミスターサタンタイプだよな
インフレに取り残されたけど、死にもせず美味しいとこを持っていく 「ギャグキャラ……色んな意味で恐ろしい敵だった……」キラッ
マダシンデナイワヨー ファンタジー世界に登場する怪物の種族の中でも、特にドラゴン(竜)とジャイアント(巨人)なんかは、ランクが違うと他の種族以上に差が顕著な気がする。
ドラゴンとジャイアント両方の種族の、各ランクのおおよその傾向として、大体以下の傾向があるな。
■下位種
@ただ本能のままに生きるだけ、ただひたすら凶暴なだけ。
A知性がないので人語を話せない。
Bドラゴンの方は空を飛べる奴と、飛べないで地上を這い回るしか出来ない奴とに分かれる。
Cジャイアントの方は外見がグロテスクで、人間とはほとんど似てなくて醜い。
■上位種
@ドラゴンの方は例外なく空を飛べる。
Aジャイアントの方の外見は、身体のサイズ以外は人間と全く同じ。
B例外なく知性が高く、人語を話せる。
C魔法とかも使える。
D性格は邪悪で狡猾なのと、穏やかで心優しいのの両方がいる。
E戦闘力は下位種など足元にも及ばない位の絶大な強さ。
F神殿・洞窟・迷宮・山岳・湖沼・森林・孤島なんかで、秘宝の守護者の役割を果たしてる。
G神話の時代から生きてて、かつて神々に仕えたり、神々と共に戦った事があるので、ほとんど神に近い、人智を超えた存在。 そういえば日本では竜虎相討つとかいって竜と虎が並び立つ存在とされているけど、ファンタジー世界に登場する怪物の種族の中には虎は出てこないんだな >>661
ドラゴンの上位種は、邪悪じゃなくて清廉な性格でも
やたら誇り高くて苛烈なのも多いと思う
>>662
ファンタジー世界のほとんどが西洋風だから…
東洋風な世界観ならよく白虎として登場すると思う 漫画の中で読まれてる漫画は(現実で仲がいい)別の漫画家の作品で
そんなつまんないの読んでないでこっちにしろって自分の過去作を勧めるメタなシーン 普通に表紙に「マンガ」と書かれている漫画を読んでいたり表紙に「エロエロ」と書かれているエロ本を読んでいるパターンも多いね >>665
昔からウルフ系に押されぎみなんですよねー 序盤で登場するそこそこ強くてイケメンな敵は味方になる率高い 悪人が心臓病の薬を飲もうとして、瓶を落として「うぐー!」と苦しんでる状況にて、
不殺系主人公これをスルー...!
聖女ヒロインこれをスルー...!
忠実な部下もやはりスルー...!
悪人が死ぬまで誰も助けない思考停止タイム...! >>671
噛ませというかよく比較対象にされるな
核ミサイルの〜倍凄いとか 言えない理由があるわけでもないのに言わないことでどんどん状況が悪化していく このテストは首を少し捻れば簡単に解けます
↓
カンニングしまくり いつも変なTシャツ(しかも毎回文字や柄が異なる)を着ているキャラ 復讐者や敵国に捕まって情報吐くまで拷問展開になった場合は、「俺は知らんが知ってそうな奴の所に案内はできる」と言えば取りあえずは助かる。 >>677
たまに「編集田中金返せ!」みたいな作者の個人的な呟きが書かれているのもあるな おでんの屋台って漫画によく出てくるけど現実にもよくあるの?
こちら関西N県N市では1度も見たことない おでんどころかラーメンすら見たことない
焼き芋売りなら見た 漫画における結界の効果
・目隠し効果
外から結界の中が見えなくなる
・遮音効果
結界内の音が漏れない
外からの音は聞こえる結界と聞こえない結界がある
・感知効果
結界に触れると術者もしくは結界内の人物が気付く
中か外どちらかの接触にしか反応しない結界と、内外両方の接触に反応する結界がある
・防御効果
あらゆる物理現象、エネルギー波、気などの気配etcを遮断(でも酸素は通るらしい)
これも中からは出られるが外からは入れない、外からは入れるが中から脱出できない、
中からも外からも出入りが完全にできない結界がある
この中の1つ〜4つの効果を持ったものが結界となる 選択的透過性を持ってることが多くね?
悪霊だけ入れないとか 結界の中だけ時間の流れが変わったり別の次元だったりする時空間系も 「くそ!なにが最強だ…彼女一人守れなかったじゃないか!うおおおお!!」 久しぶりに再会した女性が嬉しそうに両手を挙げながら主人公たちの方へ駆け寄ってきて、嬉しさのあまり主人公(或いは主人公たち)が抱きしめようとしたら、その女性が主人公たちの横を通りすぎて主人公たちの後ろにいた恋人に抱きつく 主人公がおバカキャラの場合、主人公が飼っている犬も主人公に似てバカっぽい
主人公に赤ん坊あるいは幼児の妹がいる場合、女にデレデレしている主人公を見て、たまに「ケッ」とか言いながら冷めた目で見ている 主人公に赤ん坊あるいは幼児の弟妹がいる場合、
主人公と同等またはそれ以上の怪力または能力を持つ天才キャラであるケースも結構ありがち。
例:
とんがらし (ゲームセンターあらし)
ターボくん (Dr.スランプ) ※ロボットではなく千兵衛博士とミドリさんの実子
A107(エーテンセブン) ※通称ユウラン (アトム ザ・ビギニング) 作者「ついに完成した・・・。何年も構想を練り、随所に謎や伏線を盛り込んだ、壮大なストーリーが。
とりあえず、最初の盛り上がりを20話くらいに持ってこよう。50話くらいでストーリーの根幹となる
謎を提示し、100話でラスボスをチラ見させて、その後は・・・」
読者「何この漫画。ツマンネ」
編集「アンケート結果が悪いからクビ」 >>692
その反対に、軽い気持ちで読み切り作品を描いたところ評判が良かったので連載化して後に何10巻の大作にまで成長
というパターンもありそう ジャンプには作家が長く話を温めた連載ほど早く終わる(構想10年、連載10週…)という伝説がある
とか書いてあるジャンプコミックスがあった 手作りバレンタインチョコを作る作業シーンが呪術とか錬金術と変わらなくなってる 生クリームをぶちまける
女キャラ「いやーん、ベタベタする」 主人公プラス男友達二三人のもてない三(四)馬鹿軍団の主なメンツ。
・リーダー格で主人公の一番の親友。高確率でタラコ唇もしくはメガネ。
・いつも前髪で顔がはっきり見えないオタク。意外な特技で活躍する。
・顔も性格もいいのに何でもてない軍団にいるのかよくわからんやつ。
・そして我らが主人公。上記三名のいずれかのポジションを兼ねる場合あり。 焦っている人や困っている人が異常なほど大量の汗をかく >>692
サルまんで巨人の星を例にそれが説明されていたな。
短期打ち切りを食らったら、その先の構想ごと沈んで読者には見えなくなっちゃう。
作者的に実は大作になるはずだった、ってのが結構あるはず。 特に年齢の説明が為されないし学年とかもない主人公が少年のファンタジー世界の場合、背の高さで相手の年齢が主人公より年上であることを暗示している
例、悟空と初対面時のヤムチャ 逆にクリリンは悟空と同じくらいの背丈だったから同じくらいの年齢であると示唆していた 既出とは思いますが
輪廻のような状態
例
魔王が復活→魔王を封印する聖女も復活→聖女が魔王を封印→聖女はそれと引き換えに命を落とす
系の事が延々と繰り返されている世界観だと、主人公たちは、このサイクルそのものを終わらせようとする。
で、派生系で、実はそのサイクル自体が、その世界の陰陽のバランスを保つ為のシステムだった。
て展開になって、それを終わらせようとする主人公は、もっとヤバい相手(神みたいな存在)と戦う事にもなる。 「ホッホッホッ、口では威勢のいいことを言いながらも足のダメージは隠せませんネェw」
「このぐれえハンデだ。くれてやるぜw」
「ホザクナ小僧〜!」 落ち込んでる時は夕日の差す川原の土手に座り込む
で、たまに小石を川に投げ込む >>707
その投げ込んだ石が川のすぐ横でうんこ座りしていた不良に当たり喧嘩になる。(石投げた奴の視点からは高低差でミエナカッタ) 横からのアングルで腹刺し貫かれて以下次号
次号実は刺さってない まとめて全員皆殺しに出来るぐらい戦闘力差があるのに、
とどめ寸前で仲間達が駆けつけると「チッ、邪魔が入ったか」って立ち去る敵。 エピローグで主人公か年輩キャラが「本当はこう考えてたんじゃないか。まあ、今となっては分からないけど」
と今は亡き悪役をフォロー 主人公に仲の良い異性が居るが身分が高いため
取り巻きや側近などに「身分をわきまえろ」とけん制される
主人公も反省するが、なぜか数コマ後には普通にその異性と遊んでいる
そこまで異性に思い入れが無くても交流を控えることは絶対に無い ヤバい侵略種族のリーダーや王子が紙飛行機とか子供の遊びに夢中になる 寝ているときに鼻からシャボン玉のようなものが出てて割れると起きる >>719
ある程度の学校は蹴られる数も見込んで獲ってるし
低レベル学校は全入に近いし
補欠合格って漫画で見かけるよりずっとない印象だわ むしろ実際の数以上に実質補欠合格みたいなのは多いけど
わざわざ「お前ら2人は補欠合格」とか言わないって感じだな 補欠とはちょっと違うけど競技ものでよくある「今年は受験者のレベルが高かったので特別枠で合格させる」ってあれあんのかね? >>711まとめて全員半殺しにしておいてとどめを刺さずに立ち去る聞仲とかいうバカキャラ ドラクエ漫画のザラキ
ストーリーもの→主人公パーティーは全員耐える
4コマやギャグ→主人公パーティーに滅茶苦茶効く 超絶権力者やスーパー暴君でも部下が図星を突くと「ですよね〜」 大人物や有力者にはだいたいライバルとされる人物がいる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています