漫画でよくあるパターン再69
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!extend:on:vvvvv:1000:512
・既出でも気にしない
・>>980の人が次スレを立てる
・粘着コピペはスルー
・例外厨は荒らしなので無視
・×××につらくあたらない
・青竜のこと時々でいいから思い出してください。
スレの趣旨を理解してる人 ・よくあるパターンをギャグなどを交えてレスする人
↑ ・よくあるパターンをレスする人
| ・「おまえそれ××以外にあるのかw」みたいな突っ込みのはいるネタレスをする人
↓ ・上のようなレスを天然でする人
理解できてない人 ・例外を指摘して得意がる人並びに彼らに反応している人
前スレ(再68)
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/csaloon/1551955277/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 肝っ玉かーちゃん&息子たちの悪党チーム
例:フラッテリー一家、ドーラ一家 ゴールデンカムイの日高のは一人息子だし
ありそうだけど例出すのムズいネw 辛いシリアスな状況下で楽しく幸せだった幼少の日々を思い出す
↓
花の咲き乱れる草原を親友と駆け回るイメージシーンが入る 高いところから腰に手を当てて大笑いしながら登場するヒーロー まるで読者に説明しているかのように、やたらと説明口調で喋るキャラ 過去設定のスピンオフ漫画で使ってた派手な技を、
その後の時代である本編登場初期には全然使ってない。
で過去スピンオフ連載後に本編でもその派手な技を使い始める。 絵的には美形と評されるキャラと遜色ないのに劇中での評価は低い
主人公やヒロインなどは絵的に低く描けない事情があったり、描き分け能力が絡んだりするのだろうが グリム童話のキャラとか日本昔話のキャラとかが登場すると本来は善玉だったはずのキャラがなんか物凄い腹黒キャラに変えられている 「この知能派無表情ちゃんがメス牛なんかに負けるわけないから。
あと私のは成長中なだけだから」
((((一応気にしてたんや……)))) カッコつけザコにムカついて撃った最強攻撃を
必死にギリギリでかわしたけど、
かすって天辺ハゲとかズボンに穴あいてケツ丸出しになる奴。 ライバルや親父がしばらく居なくなると海賊になって帰ってくる。
そして主人公一人だけその正体に気づかない。 話の舞台が特に何県と決まっていないとき、たいてい夏休みは8月いっぱい
こっち(東北)は8月中に夏休みが終わるから
漫画の中の8月いっぱい夏休みが羨ましかった 大活躍して勝った試合の翌朝の新聞を全部買って写真写りのチェックする奴 >>16
海賊って良くあるの!?
覆面かぶるなどして顔隠すとかなら、まあ分かるけど >>17
今は(土曜日が完全に休みになってからは)全国一律8月中に夏休み終わるんじゃないの? >>22
そんな二人が、お互いの服を着替えるなりして遊んでいたら、トラブルが起きてしばらく入れ替わったまま。 短期お試しだから言えることだろうけど庶民暮らしの方が良いと強調 >>11
そういうスピンオフで設定を後付けするような不自然さもアレだが
≪ジョジョの奇妙な冒険≫第3部のDIOなんて、第1部では普通に使ってた
「空裂眼刺鷲(スペースリパー・スティンギーアイズ)」「気化冷凍法」を
最後の最後まで全然使わなかったんだよな。
第1部はスピンオフなんかじゃない、れっきとした本編(しかも最初のシリーズ)
なのに・・・・荒木の忘れっぽさには呆れるわ。 >>22
顔は瓜二つでも、性格は主人公やヒロインとは正反対ってパターンが多い。 >>24
家は狭いし汚いし臭いし、食事はまずい、人間は卑しいし、召使いもいない、
庶民の暮らしなんて二度とごめんだ!・・・などという感想には出会ったことがないな。
キャラの好感度がゼロになっちゃうからな・・・。 >>29
全部罵詈雑言は無いにしても
ギャグマンガならあると思う
おぼっちゃまくんとかこち亀とか
みつどもえで、お金持ちの子を回転ずしに連れて行って
最初はテンションが高かったけど、一口食って急に冷めたことがあるし
花より男子でも、作った本人には言わないけど
「あんな庶民の食事なんてうまくなかった」って言っている 三女がお湯入れただけのペヤングは美味しかったデショ https://twitter.com/daylightkeep/status/1167761637463379968
(サイケまたしても)
色々な漫画で、こういう「足だけ掛布団から出す」って見るけど、
実際にやる人いるの?
寝る時は腹が冷えないようにズボンにシャツを入れる人が多いくらいなのに、
なぜ、足は剥き出しなんだ?
https://twitter.com/5chan_nel (5ch
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 金持ちの生徒が出てこない小学校が舞台の漫画など存在しない説 サザエさんは金持ちの生徒なんていなかったはず
あと、はだしのゲンも >>33
飛ぶ教室には金持ちキャラ居なかったと思う
出木杉くんみたいなキャラは居たけど 『ううう…うううううう』
「やっぱり口に合わなかったか?」
『ううううまい!』 よっぽど自信あったんだな、あっちにもこっちにも書くなんて 「人間らしい感情なんてなくした」
「じゃあその涙は何なんだ?」 頭は禿げて顎の髭は長く、眉毛もフサフサでこん棒のように太い杖を持って立っている老人姿の仙人 普段は目を瞑っているかのよう棒線目な上に大きな眉毛で目が隠れているせいで表情が分かりくいが何かを決断した時だけカッと目を見開く仙人 ボスに利用されているだけなのに、認められていると思い込んで
ボスのために行動する敵 敵に捕まった仲間が操り人形にされる
脳に虫を寄生される、脳にチップを埋め込まれる、洗脳、催眠術、隷属、etc >>35
先生が金持ちだったよな
先生の父親が北川グループの会長か何かで
あと、ヒロインのみつ子は見た目が良いとこのお嬢さんぽいよな
続編があるって噂はどーなったんだろ? >>43
でもソイツが死んだ後になにかといい部下だった扱いでボスが言及する A「(あれ?あれはなんだ?)ジーッ」(ど近眼)
B「(ひええー!怖い顔で睨まれた、怖ええ怖ええ!)」 サラっと流されるように語られるエピローグのその後紹介でロクな目にあわない人
史実題材なら頻繁と言えるほどだがフィクションでも油断出来ない 苦労して開けた古い金庫に入ってた物は当時流行してた疫病の特効薬の作り方とか
現代ならもっと優秀な物が簡単に買えて価値がない物 >>45
ちょいと調べてみたら原作者本人のHPで明かしてたな。
三十何年も経った今頃になって、まさかあの漫画に続編が出るなんて
夢にも思わなかったわ。
てっきり人気出なくて短期で打ち切りになったとばかり思ってたんで。
けど何年も経ってるのに未だに実現化してないみたいだな。
それに何考えてんだか、原作者の絵が今じゃ思っきし変わっちゃってて、
荒木飛呂彦の絵を真似るなんてケッタイな事やってるそうな。
キャラだけじゃなく、擬音とか構図とか、ジョジョのパクリみたいな事やってるそうな。
>>50
『ルパン三世〜ナポレオンの辞書を奪え』はまさにそんなオチで拍子抜けだった・・・ 孤児院は裏で悪の組織が運営してる。そこに引き取られた孤児たちを、
組織専属の殺し屋に養成する為に、殺しのスキルを否応なしに仕込む。
人権皆無でいつ死んでもおかしくない訓練を強制するので、
殺し屋になれなかった孤児は途中で死ぬ。 >>52
あずみ、トライガン、ブラックエンジェルズ・・・虎の穴もそれだな。 90年代ジャンプとかに多かった
味方の中性的イケメンキャラのテンプレ
・長髪で、髪の色は赤や明るい茶
・直接的な武力は主人公たちより低目だが頭脳的であり、技の引き出しも多いため活躍の場は多い
・基本的に物腰柔らかで、敬語を使うことも多い
・なので憎まれ口を叩き合う関係が多い主人公チームにあって、率直にお互いを立てて、評価しあうような関係を築いている
・敵に対しても情け深いが、非情になる時は徹底しており、キルカウントは意外に多い
・当然のように作中、作外ともに女人気は高い 最近の漫画の孤児院は人外の化け物に食わせるために育ててたり…。 >>57
あえて「90年代」に拘らなければ、『リンかけ』の河井武士とか、『星矢』のアンドロメダ瞬とか、『男塾』の飛燕とか、『ジョジョ』3部の花京院とかがいる。 時代劇ものでは若旦那は仕事せず遊び回って悪さばかりしている放蕩息子
若旦那がマトモな人の場合は一見いい人に見える番頭が実は裏で悪いことをしている悪人 宴会とかで日の丸扇子を両手に持って盛り上げてるやつ >>50
何の漫画が忘れちゃったけど財宝が粉ミルク
戦後の食糧事情云々でまず宝である子供を育てるみたいな考えで >>57-58
90年代だと
封神演義の楊ゼン
ぬ〜べ〜の玉喪
テニヌの不二
(天才マンはちょっと違うかな……)
あと主人公だけど剣心とかジョルノもこの系統か
90年代半ばすぎるとこの系統は普通に主人公になったり
むしろ主人公より強いぐらいだったりするな アルミ(の剣)とか真空管(の特許)とか
現代でも通じる世界を支配できる超ハイテクウェポンだったけど数千年の経年劣化で使う前に塵になったり
タイムカプセルを掘り起こしたら過去の自分からのメッセージが入ってる >>63
今ふと思ったんだが、
昔の漫画では味方の重要キャラのテンプレだった系統が時代が経っていつのまにか主人公のテンプレの系統の1つになっているというのも漫画でよくあるパターンでは?
…と思ったがそんなによくあるものでもないな 横暴なガキ大将に面と向かって反抗したり対抗できたりする者が一人もいない >>62
ハレーすい星のしっぽ見ると酸欠になって死ぬという噂の騒動思い出した 辛いものを食べて口から火を吹く
ビックリして口から飲み物を吹き出す 主人公が在野の腕が良い一介の○○(資格、仕事)で物語がスタートしたかと思いきや国の要人や国家機関に属する同業者からも認められてるような伝説的人物だと判明 二つ名に龍とか猛獣が用いられる剣士キャラは
そのキャラのイメージとして
そのモチーフの生き物が刀を加えている姿が描かれる ヒロインが吸血鬼の漫画
ヒロインが主人公の血を吸う。なんかちょっとえろい。 吸血鬼といえば十字架とニンニクで撃退するのもセットだな
吸血鬼に鰯の頭見せたり豆ぶつけたらどうなるのかいっぺん漫画で見てみたいw 日本の鬼に十字架とかニンニク見せたらどうなるんだろ? >>76
鎌倉ものがたりでやってたな。
鰯の頭や大豆でダメージ受けるんだけどなぜか
納豆食べたら吸血体質が改善したという.. 吸血鬼にニンニク
そんなの迷信。全然平気パターン
においは苦手だけど弱点って程ではないパターン
むしろ好物さパターン むしろニンニクどころか十字架も日光も聖水も平気ってのが定番
正直何かなあ…って感じ コンビネーションで襲ってくる敵は、
片方がもう片方を攻撃してしまうように誘導して倒す 巻数の多い長編漫画を一気読みしていて
終盤ごろに「あと○冊でどう終わるんだ」と不安になる >>82
最終巻の残り90ページくらいから決勝トーナメントが開催されるラーメンマン 史上最強の弟子ケンイチを読んでて>>82の感情に襲われたわ 誘導弾みたいな技で攻撃してくる敵は、わざと敵に接近して誘導弾みたいな技が自分に直撃する寸前にかわして敵自身に誤爆させて倒す >>82
巻数が少ないと購入前から不安になる
@最初から短い構想、予定だった(原作が完結小説など)
A打ち切りだけどそれなりにまとめている
B完全な投げっぱなし
Aの範疇に留まれば良いがBの率が高いからなあ 主人公チーム内の黒星要員、みそっかす的な扱いのキャラは
1,2回戦よりも決勝、準決勝の勝率・活躍度の方が高い 「主人公と出会ってあいつも丸くなったよな」という会話から始まる
事件が起こりかつて恐れられてきたときの片りんを見せるが、すんでのところで踏みとどまり昔とは違い成長していることを示す 理性が邪魔をして全力で闘えない主人公
↓
痺れを切らした敵は主人公の仲間をいたぶって本気にさせようとする いかにも悪役という雰囲気の胡散臭い奴は、一人チェスに興じている。 いかにも悪役という雰囲気の胡散臭い奴は、一人チェスに興じている。 「よし、変装したから目立たない」
「かえって目立つよ!」
というやり取り 物凄いスピードで壁に激突して壁に人間の形の穴が開く ↑これは漫画ではよくあるけど現実では…スレの方がよかったかな
野球(主に少年野球)のランナーが「リーリーリー」と鈴虫のように鳴く 歴史的に既に死んでたはずのヒロインを
オヤジとか兄貴がむりくり生かしていたのが世界が歪んでる原因。 話が大きくなって行く反面、登場キャラが相互に知り合い以上だらけと判明してショボく感じてしまう こち亀でよくある話の一つ
部長が諸事情により、手先が器用な両津に、作品を作るように依頼する
両津は足元を見て大金を要求し、部長は渋々支払う
両津は簡単に作品を作るが、トラブルにより期日直前に作品が壊れてしまう
大勢の観衆の前で部長は作品を公開するが、数分で作ったような作品が現れる
部長は大勢の前で恥をかき、派出所に直行
部長「両津のバカはどこだ!!」(重装備)
中川「〜に〜しに行きました」 イケメンだけで成り立つ秘密組織のコードネームが、「死神」とか「闇○○」とか
「裏○○」。 聞かれちゃいけない人間が同じ屋根の下にいるのに
周りにいないか確認もせず
ドアをちゃんと閉めずに大声で話し合ったりする 好ましくない内容でも釈明付きなら緩衝されるはずだったが、盗み聞きのせいで誤解、曲解されて広まるなど最悪方向に 戦闘中や試合中は登場人物達がモノローグで会話する
主人公(この一撃でキめるッ!!)
仲間(だかその攻撃では・・・)
敵(俺には勝てんぞッッッ‼!) 本体で負けて巨大なボディに乗り換えたボスは最初だけパワーで圧倒するが、対処法が確立されたとたん逆転できずに負ける アホな状況が訪れた時とか間抜けなことをしでかした時に「カーカー」と鳴きながらカラスが飛ぶ >>106
なんかこいつのワッチョイ俺のに似てるな
こいつにだけは負けられん 似た者同士で張り合い、目と目の間で火花がバチバチなる サブヒロインが腐女子でホモ妄想ばかりしてるけど、メインヒロインは腐女子ではない 嫌味な敵だけど勝負においてはルールの範疇(俗に言う汚いプレーまで)
逆に強引に故障狙い、審判を買収とか一線を越えた奴は救いようがない的に作品からも突き放される >>113
落ち着け
言葉が欠けている部分は推測できて
言いたいことは理解できるが 鞭でしばかれた男キャラが途端にマゾっけを発揮する展開 >>109
アホーアホーと鳴くカラス
人間「バカにしやがって(怒)」 主人公チームの3年生の主力は
学生トップレベルの実力者で
学校単位で見れば向こうが格上なはずの強豪校の3年生の主力に
むしろ向こうの方から強くライバル視されている テクや小細工、策など一切通用しない、力こそが正義、圧倒的なパワーですべてをなぎ倒す脳筋キャラ そういうパワー系の戦い方が自分が辿り着いた答えみたいなタイプのキャラは
知能的にも決してバカなわけではない的な扱いをされるな
本当に頭が悪いパワー馬鹿は
そもそもその正面からのパワーでも細身の強キャラに太刀打ちできずやられる
単なる芸のない雑魚が多い クール系キャラ「おい、ウドの大木」
頭が悪いパワー馬鹿「ああ!?誰がウドの大木だって?」
クール系キャラ「お前だよ」
頭が悪いパワー馬鹿「なにーっ?!このクソガキぶっ潰してやる!」
クール系キャラ「ふんっ(ヒョイッヒョイッ)」(ドカーン!!!)
頭が悪いパワー馬鹿「ウギャアアア!?」 作中で食べ物を粗末にするような描写が入る
↓
隅に(※この後○○達がおいしくいただきました)みたいな注意書きが入る ガラスの仮面の絵柄で白目になって
「恐ろしい子…!」 ガラスの仮面のパロディがよく用いられるって意味だろう
燃え尽きたジョーとかと同じ 19XX年、原因不明のウィルスにより(ほかにも異常気象などもあり)人類は滅亡した
だが、一部は生き残り、逞しく暮らしていた
そんな彼らの物語が、ここTOKYOから始まる さすがに世紀末を遥かに過ぎた今、そういうのは見かけなくなったな もう少し滅亡時期を1999年7月に寄せていくとか
あるいは滅亡時期をもっと遠い未来にするとかはあるけど
19XX年くらいの中途半端な滅亡時期はあまり見ないパターンかも まさか!いやそんな馬鹿な。だがそうとしか考えられない。それならつじつまも合う。 主人公とラスボスが人外の生き残りで
主人公は行き倒れてる所をヒロインに拾われて人間を見下していないけど
ラスボスは人間を見下しまくってて人間を滅ぼそうとしてる
最後は主人公がラスボスに
「上から見下ろしてるだけで共に歩もうとしないからわからない事があるんだ」とか
「お前は俺だ。皆と出会う事のなかった俺だ。違う出会い方をしてたら友として語り合えたかもしれぬ」とか
言ってやっつけて終わる 追い詰められて敵がビルや崖などの高所から落ちるor飛び降りる
↓
皆が墜落したかと動揺するが、少しの間を置いて空飛ぶ乗り物に乗って戻ってくる
(そしてそのままどこかへ飛翔) 頭撃たれて死にかけてるのに、自分を狙撃したトリックや、
消されるに至った複雑な政治的背景を完全に解き明かしてから死ぬ。 小さくなって他人の身体の内部に侵入。
ウィルスをやつけたり内部から攻撃したり。
コロコロの児童漫画や学研漫画等低年齢向け漫画や昔の漫画に割りと多い。
元祖は一寸法師かな? そのキャラを象徴するセリフが、実は作中では言ってなかったりする
例:「のび太さんのエッチー!」 主人公が慕ってたお姉さんキャラが遺言で「主人公。ラスボスを一人にしないで」
って言ってたからラスボスにトドメを刺さない。
あんな危険なヤツ野放しにしといて大丈夫なのかよ感がマジぱないけど(爆) >>133
つ『ミクロの決死圏』(…後の救命戦士ナノセイバーである。) 餓えに苦しむ貧民達の目の前でドヤ顔で高級料理を食い散らかす金持ちや暴君 授業中に他のこと考えてる時にいきなり指されて、
考え事の方の答えを言ってしまう。 頭脳派キャラは考え事していてもあっさり正解を言って
教師が「ぐぬぬ……」ってなる 危険なことはあんまりないから大丈夫
「あんまり」? 本格的○○(主にスポーツ)漫画連載開始!と銘打って、いざ連載したら経験者にボロクソにけなされる 序盤辺りには客引き用に過剰な漫画的デフォルメはつきものだけど、批判が圧倒的になってる作品ってそのまま突き進んで
本当にロクに調べてなさそうなのが多いからなあ。それも醒められる一因 まぁぶっちゃけ漫画として面白いかどうかが全てで
作者のスポーツ経験、知識なんか殆ど関係ないんだけどな
高橋陽一は野球経験者でサッカーは素人だけど
キャプ翼がいわずと知れた世界的大ヒットで野球漫画の方は打ち切られたからな 言及すらされないテニス(翔の伝説)とボクシング(CHIBI)の立場は… 敵の名前が〇〇・ザ・○○でザの後は使ってくる武器名だったりする >>144
エース!(野球漫画)も面白かったんだけどな。
主人公がクロスファイヤーを得意とする剛球投手、最終試合敵方のエースは七色の
変化球を使いこなす・・・これを小学生がやっているという翼と同系統のトンデモ
スポーツ漫画だったんだよ。 野球漫画だとその程度じゃ別にトンデモにならんような…… 小学生の身分で時速150km台の豪速球を投げるプロ野球選手なんかも
ずっと昔から当たり前の存在だったくらいだしな っていうかむしろ
この描写で150キロしかでてねーのかよ
ってなるのが野球漫画 >>148
見た目も語尾も猛牛っぽいキャラしか覚えてないや 「コノーッ!コノコノーッ!(ポカポカポカポカ)」
「やったな!コノーッ!コノコノーッ!(ポカポカポカポカ)」
↑子供の喧嘩 主人公「痛っ!」
ヤクザ「コラッ!どこ目つけて歩いとんじゃい!」
主人公「うわっ!ごめんなさーい!(タタタタタタタタ)」
犬「(主人公に尻尾踏まれる)ギャヒーン!ウー!ガウガウガウガウ!!!」
主人公「うわっ!ごめんなさーい!」
(ドーン!)
主人公「イテテテ…はあ…疲れた…なんか今日はついてないなあ……」 >>144-148
そういや1作品かせいぜい2作品で有名になった漫画家が実は多くの漫画作品描いてたりするのも広い意味での漫画でよくあるパターンなのかな
例えば松本零士だけど松本零士って作品数の少ない手塚治虫みたいなものだと思ってたけどWikipediaで調べてみたらビックリするぐらい描いてて色々考えさせられた 鳥山明も数え切れないボツの山からドクスラとDB生み出したからな
数は大事よ ジャンルはほのぼの女子会日常系だけど、物凄く鬱い裏設定がチラチラ見える >>156
キャリアの途中から、ゆでは肉、高橋陽一は翼ばかりだな。 エピソード話す人「…そんでそいつ可哀想に番長に逆らったお陰でぼこぼこに殴られて前歯が1本抜けるまで殴られたらしい」
聞き手「ほう…それはまたなんとも…」
エピソード話す人「(自分の歯から差し歯を取りだして)俺ではやはりあいつには勝てねえ。だがお前ならあいつに勝てる。なあ頼む。俺の歯の仇を討ってくれ」
聞き手「そいつってお前のことやったんかい!」
みたいな感じで
自分が昔やったことをまるで他人のエピソードのように語る
そして一番最後にそのエピソードの主がその人自身だったことが判明する 「あいつを止めなくていいのか?」
「止められるなら止めたいよ。でもあいつの覚悟できてる目を見たら何も言えなかった。」 A「くあせふじこ」
B「少しは落ち着けよ見苦しいぞ」
次の瞬間Bを怒らせる事が
B「くあせふじこおおあああああああ」 登場初期は嫌な奴でめちゃくちゃ仲悪かった父親とかライバルと、いつの間にかそれなりに仲良くなってる
原因は主に父親とかライバルの性格が丸くなったため >>166
仇のあいつを倒す!がモチベーションだったのに、倒しもしないまま仲良しになってる
某作品みたいなのは訳わからんな。 >>166
逆に主人公側の性格は
非常識、倫理観の欠如が目立つようになる 「実は主人公の方がライバルより鬼畜」みたいなネタが受けるがまともに読み直すと別にそうでもなかったりする 主人公の言動叩きはワンフレーズ失言みたいなもんで
全体で読めば別におかしくないのが多数
ネタとして盛り上がれるし、作品・作者アンチとしても使えるから狙われやすい 悟空の「でぇじょぶだドラゴンボールで生き返れる」は
やむをえない状況で、最善の選択をしてるだけなのに
本気で叩いてる奴はアホだと思う そんであれをネタに悟空を叩いてるような奴に限って
本来笑うところじゃないはずのヤムチャの爆死したシーンとかもネタにして笑ってると思う ベジータが観衆殺した行為こそトンデモなのに「次第にベジータの方がマトモに
なった」みたく言われたりなあ。不良が少し良いことするとみたいな話で
主人公には辛く、ライバルや悪役には甘くなるんだよな まぁべジータの方がマトモは流石にそこじゃなくて
その後の超の2人だろう スポーツ漫画で
都合よくそんなデカい奴らが集まるわけないだろってぐらいデカい奴が集まり
そのデカさがチームカラーみたいな対戦チームが出てくる
バトル漫画のデカブツ=噛ませとは違い
デカさに見合った強さを見せるかなりの強豪だが、決して作中最強のライバルチームにはならない というか
スポーツものの主人公チーム(日本代表)はみんな個性的なのに
モブに毛が生えたような対戦相手はやたら統一されているよね
不良ダーティー、お坊さん、データ眼鏡、王様と配下etc
国際大会だともっと顕著
アメリカは金髪そばかす、女性キャラなら巨乳で露出多め
イタリアかフランスは女たらし
イギリスはちょっと傲慢な紳士淑女
ロシアはクールでゴツイ その地に関連する古今の有名人をモデルにしたようなキャラとかな
掘り下げ不足は必至だからとにかく印象付け優先になる 海外の漫画の日本チームは
みんな忍者だったりサムライだったりするのだろうか 民衆を第一に考える下級役人や官僚は貧民には偽善と罵られ上級には厄介者扱いされ、努力が報われないまま非業の死を遂げる事が多い ボケへのツッコミに作者が欲しいモデルガンを撃ったり
買ったばかりのバイクや車をぶつけたりする。 強面が警戒心を解こうとして笑顔を見せるが余計に怖がられる ピエロみたいな敵が主人公やレギュラーの感情を代弁しますみたいな一人劇で
「うえ〜んうえ〜ん悲しいヨォ〜〜」ってバカにした感じで言う。 その内容が劇中的にはデマではなく、的を得てる扱いなんだよな。貴様とか怒らせるけど
図星突かれたような動揺を見せたり ふと思ったんだがピエロ(道化師)って欧米文化のものだけど、日本古来の文化にピエロに相当するものってあるのかな?
ピエロってたしか間抜けなことをして笑わすのが主な仕事だっけ
となると、殿様の太鼓持ちとか? 田楽、猿楽辺りの翁、おかめとか面を被ってるのが近い気がする
現在でもホラーテイストに使われる場合がある(殺人犯が顔隠しに
被ってるなど)のも似てるし 歌舞伎とかも発祥は大道で演じる滑稽な仕草の寸劇からデショ。顔白く塗って。 歌舞伎も確か「なんとか屋の着物はいいなあ」とか入れてCMもやってたらしい 美少女に好かれる→理由は父親orペットに似ているから(がっかり)→でも実は異性としての好意も…? 女「だめっ。そんなとこ汚い」
男「○○のは汚くないよ」
ク〇ニしながら 新入りキャラ視点で始まって主人公が先輩として受け入れる「ようこそ○○へ」最終回
実のところは打ち切りも多そう(学園なら主人公卒業までやれない)だがこれやるとそれなりに綺麗まとまる優れもの >>196
実際学園物で作中時間1年行けたら円満感あるね 連載が続くのはループ。進級するのは作者と編集の間で終わりが決められてる。 「人違い…じゃない犬違いか」「いい人生、いや猫生だった」
言葉の「人」の部分をその動物に置き換える >>188-191に出てきた単語をwikiで調べたみた結果、道外方が一番近いような気がする ハカセが何かの実験をしているシーン
試験管の中の謎の液体にスポイトで別の液体をポタポタと少しずつ混入
→突然の主人公の乱入で手元が狂って一気に入れて爆発 実験をしているハカセは丸いメガネで鷲鼻で、ほとんどハゲなんだけど後頭部と両端だけ白髪の毛がピョコンと伸びている
あと白衣を着用している 「あなたの願いを1つ叶えてあげましょう」
「じゃあ俺の友達になってくれ!(友達にして近くに置いといて“友達として”その魔力を
俺のために使わせてウハウハだぜグヘヘヘヘ)」
例:タルるート、ゴメちゃん、美神の前世、アラジン(ディズニーアニメ) 惚れた相手に猛烈アピールするがノリが軽いためまじめに受け取られず軽くあしらわれる
相手がピンチの時に身を挺して守りようやく本気の思いが通じる お母さんに意味の分からない単語を聞いて、数年後にその単語の意味を理解し、
気まずくなる 軟派寄りのキャラが真面目に勧誘や告白等するけど断られてしまい
「あーあ、フラれちまったな」「フラれちゃった〜」と茶目っ気混ぜて肩をすくめる流れ
その後戦争なりバトルなりで軟派寄りの人が二度と帰ってこなかったりする 最初はまともな常識人として登場したのに、連載が長期化するにつれ
周りのハチャメチャなキャラ達に(作者が)感化されどんどんまともじゃなくなっていく
最初はおバカキャラやヤバい奴として登場したのに、周りがそれ以上の異常者ばっかりで
ツッコミ常識人ポジションになっていく 新キャラ連発で話を繋いでる作品って後者が多いイメージ
「いるだけ」にするしかないから既存のが大人しくなって常識的になるというか
異常行動やらせるスペースがない 稲中はクラブ一の困ったちゃんの前野と、
外部の変人との対決になって面白かった。
変な顔探して来るバトルとか。 親愛の手紙が届くまでに濡れて、可読部分だけつなげると脅迫や絶交の内容になる >>220
「」内の文字だけが可読で、
親愛なる「A君へ」
「お」元気です「か」?わた「し」はとても元気です。
「い」つも「A君のこと」を思っています「が」あい「にく」なかなか会えませんね
またそのうち会「い」ましょう
↓
A君へ
おかしい
A君のことがにくい
こんな感じか? 「いつも遠くから見ていて、溜息を漏らしています。こんな手紙でしか気持ちを伝えられない臆病者の私を笑って下さい。
でも、あなたの事を考えるだけで胸がはちきれそうになるんです。心臓の鼓動を止められたら、少しは楽になるのに・・・
私の想いを受け止めて下さい。放課後、体育館の裏で待っています。」
↓
「いつも遠くから見ているぞ。この臆病ものめ。 貴様の心臓の鼓動を止めて、楽にしてやる。 放課後、体育館の裏で待っていろ。お前を、殺す」 >>222
なるほど。読めない部分は可読部分から連想して脳内で補完する訳か
>>223
タイムボカンシリーズのことか 探偵は慢性的に依頼がなくて貧乏なので家賃が払えず
取り立てに来る大家さんから隠れてる 室内で大事なものの隠し場所を探し回る
「どこにあるんだ〜・・・ん?」→足下の床板がガタつくので床板を外すと隠しスペースが 目を開けたまま死んだ人間の目を、敬意を表して目を閉じさせる 「校長室の花瓶割ったの誰だ!? 次なにかやったら退学だって言ったよな!」
真犯人の気弱っ子「ブルブル」
主人公「……オレが割りました。退学にしてください」
「ああん? やっぱり問題児のお前か!」
優等生「いえ違います、ボクが割りました」
「いえアタシよ」「ボクチャンだモーン」「あちきしでありんす」「いやそれがしが」「 >>226
ギャグ要素多めだと
壁に隠し扉だな
どこにもないなとか一息ついて
壁に触って体重かけたら転けて
隠し部屋を見つけたりな ひと昔前の漫画に見られた、常識外れな金持ちの特徴
・買い物は常にカードを使うので、現金(特に硬貨)を見た事がない
・駄菓子屋とかの庶民的なお店に行くと、「この店一軒下さい」
・作品内の日本の企業は大体、その家のグループ企業
・あるいは、県の3分の2くらいがその家の土地 ゴツい体格のスキンヘッドキャラは、男気があって頼り甲斐のありそうな奴が多い >>225
そんな家賃滞納してる程に仕事の依頼に恵まれてないんなら、大した腕のない冴えない
探偵かと思えるのに、いざ依頼が来ると鮮やかに事件を解決しちゃうとか不自然だよなあ 主人公ではないが
シティーハンターの
RN探偵事務所とか? あと普通にめっちゃ儲けてるはずなのに
ボロい所に住んで貧乏性って主人公も多いな(ブラックジャックとか) >>233
名探偵がいい暮らししてたら読者の反感買うことに配慮してるのかな?
「貧すれば鈍する」って真理だと思うんだが、フィクションの世界では通用しない。 ブラックジャックの家は頑固な職人がつくった直下型地震にも耐える家 >>237
ブラックジャックは島買うことに金使ってる描写あるからな
稼いでる人でも何かの目的や趣味のため私生活はケチりまくりって人はいるから
その辺さえ描写されてれば納得出来る 満ち足りてると無能だけど追い込まれると実力ブーストするタイプなんだべ。 男向け漫画だけど女主人公だと両親がラブラブ。
少女漫画だとリアリティー(穏便な表現) 少女漫画の両親はサブカル系(ママはアイドルだったりパパはニュースキャスターだったり)や
自営業(パン屋ケーキ屋フラワーショップ他多数)、警察系政治系など多彩だけど
少年漫画だと「父:伝説の存在、主人公の上位互換 母:専業主婦」の型がほとんどな気がする 複数の「こんなことはないだろう」という発言が、全て起こる
「まさかマンホールに落ちて犬にかまれて飛んできたボールにぶつかるという
わけでもあるまい」
実際にマンホールに落ちて犬にかまれて飛んできたボールにぶつかる 「…マズいな」
「そうか?これ結構イケるぞ(ムシャムシャ)」
「思ったより早く敵に見つかったらしい」 家出した人などを探す時に「ここか?」「ここか?」「ここにはいないようだ」などと言いながらマンホールの蓋を取って中を覗いたりいるわけがないところまで念入りに探す人々 ギャグマンガだと沸かしてるヤカンの蓋開けると出てくるけど見なかったことにして捜査続行 身も蓋もデリカシーのカケラもない言動の人外パートナー
「シュジンコーよ、先程あのメスと遭遇してから発情しておるようだが
そんなにあのメスと繁殖行動をしたいのか?」
「発情とか言うな!」 頑なに帽子を脱がないキャラ
人目がある場合は絶対脱がず、場合によっては寝てるときさえ付けてたりする
命と帽子どっちが大事なんだよ!というシーンでさえ帽子を選ぶことも
それは秘密(ハーメル)だったり約束(レイトン教授)だったりポリシー(承太郎)だったり色々
次元「いや、俺はTPOに合わせてちゃんと脱ぐぜ?」 逆に戦闘になるとマントや羽織ってるものを投げ捨てて戦闘体制になる 肩の当たりから服を掴んでがばあって引っ張るだけで服が全部脱げる 力の封印なんかでちんちくりんになった女神や大悪魔とのコメディ 大人物が死んだときに巨大な流れ星が流れ、「巨星堕つ」というナレーションが入る 親しい人や恋人が事故や事件で死ぬと雨が降り「涙雨か」みたいなセリフが入る 事件の動機が復讐
復讐されて然るべき人間をしっかり殺してる中でおかしいのが混ざってる
犯人が動機を告白。劇中人物はそいつは忘れて同情ムードで終了
そいつ→性格は嫌味だったり気持ち悪いキャラ(殺されて当然みたく誤解されがち)、役割
だけのキャラ(邪魔だった警備員や追いかけてきた警官など) >>253
変装怪盗が正体を現すとき
半袖短パン→(バサァ!!)→タキシード仮面
脱ぐよりも増量してるよ!着膨れしてるってばよ!なパターンも >>257
>性格は嫌味だったり気持ち悪いキャラ
殺されるよりミスリード要員として使われることが多いのでは?
罪を着せるのだから生かさないと困る。結果、殺されない美味しいポジション >>262
金田一の赤間、六条やQED「いぬほおずき」の柳沢、モンキーピークの兄妹みたいなのも普通に多い
復讐譚そのものとは何の関係もないが人物に好感がないから峻別して糾弾されることもなく埋もれる ズボン・下着内をまさぐって「ほい」「どっから出してんだよ!!」 >>261
つまり中に着てたんじゃなくて一瞬で着替えたんだってばよ! 日本史三大イケメン
・源義経(記録によればチビで出っ歯だったらしい)
・森蘭丸(記録によれば実際に美少年だったらしい)
・沖田総司(諸説あってわからん) 在原業平「刀振り回してイケメン補正掛けるのは邪道」 >>266
義経の不男説は敵方の記述だから信憑性が低い
父ちゃんモテ男だし母ちゃん絶世の美女だから不細工よりは美形だった可能性が高い
稚児やってたし
森蘭丸はガチムチ説の方が信憑性が高い
武闘派の森氏だし兄弟もガチムチだし
実は信長がネコだし
沖田総司はどうか知らんが、土方歳三は超イケメンのモテ男だった
ラブレターどっさり貰ってたし 文化祭で主人公のクラスがやるのはメイドカフェか演劇のどっちか 義経は他の記述からも小男だったのは間違いなさそう
当時だとそれだけで武者基準だから褒めにくい容姿にはなる
現代だとそれなりに評価されるイケメン小男の可能性はありそう
沖田は新撰組ファンでも史実ではJINで出てきた親族を基にした肖像画
的なオタフク顔だったと考えて諦めてる人は結構にいるな
性格イケメンだったのは間違いなさそうだが >>268
土方歳三は本人を撮影した写真がハッキリと残ってるからな
それを見りゃ本当にイケメンだったのは疑う余地がない 昔よくあったギャグ
@登場人物の言動に合わせて、その場にある写真に写ってる人物の表情が変わる
写真の人物の顔が怒った顔になったり、涙流して泣いてる顔になったり
A登場人物がTVを見ながら、TVに映ってる人物の悪口を言うと、言われた当人が
TV画面から飛び出て来て、自分の悪口を言った相手に怒ったりドツいたりして
再びTV画面の中に引っ込む 自分より実力で上回ってる敵を使ったら自分も戦う力を失う技を使って倒す展開
幽白で是流を邪王炎殺黒龍波で瞬殺した飛影
ハンターでネフェルピトーをゴンさんになって瞬殺したゴン
ブリーチでマユリを捨て身の最終形態で倒した雨竜
ブリーチで藍染を無月の最後の月牙天衝で倒した一護
ダイの大冒険の場合、超魔ゾンビのザボエラを星皇十字剣で倒したロンベルクでもこの図式は成り立つのかな
ボロクソに言われてるけどロンベルクに星皇十字剣まで使わせるんだから侮れない恐ろしさがあるな 使ったら自分も死んでしまう魔封波を使ってピッコロ大魔王を封じ込めたドラゴンボールの武泰斗様も似たようなものか そういう命と引き換えの大技みたいなのって
人身御供みたいな感じに世界中に昔からある概念だけど
リアルでは大抵は効き目なんかないんだよな 技ではないがイスラム教過激派組織の自爆テロとかなら効き目はあるかと 近藤勇はどの媒体でも(乙女ゲーすら)ゴリラ顔
これも写真残ってるんだっけ 亀だが>>55
自分は最遊記の猪八戒が浮かんだ
CV石田彰率も高いであろう >>55が蔵馬系キャラのテンプレなら飛影系のキャラのテンプレは
・目つきが鋭く、黒髪が多い
・戦闘能力は主人公に近い、作中2的な立ち居地
・最初は敵として登場、仲間となった後も主人公とライバル的な関係が続くことが多い
・クールでトゲのある性格だが、主人公のことを誰より認めている、ようはツンデレ
・主人公の相棒系キャラのことは明らかに見下しており、仲が悪い(それでもなんだかんだ認めあってる)
・主人公よりもダークヒーロー路線で、戦いとなると非情で、容赦なく敵を殺すことが多い
・見た目性格ともに男らしいイケメンで、女読者人気も高いが、作中世界ではあまりイケメン扱いされたり、多数の女にモテることはない 弁護してやる前フリで軽く挙げるはずの欠点が止まらなくなる
「コイツはバカでスケベで金に弱くて口は臭くて!」「待てコラ」 その逆のパターンで褒めちぎっておいてからのキツいダメだしってのもあるかな
主人公の幼馴染みの女の子「主人公くんはカッコいいし頭もいいしスポーツも出来るし勉強もそこそこ出来るし…でもね、こいつチョー変態だから気をつけなさいよ。今朝だってね。私のパンツ覗こうとしたんだから」
可愛い女の子「ええ〜!?そーなの?」
主人公「ちょ、ちょっと!違うんだって!だからそれは誤解なんだって!」
主人公の幼馴染みの女の子「ふんっ!」
可愛い女の子「うふふふふっ、仲いいのね。二人」 >>281
戦隊追加戦士にこういうタイプそんないなくね?
ガチ敵として出てくるのがまずそんないないし
そういうのも操られてたとかの事情が多くて
仲間になるとクールやトゲがあるとは言いがたい
超いい人か天然おバカキャラになる奴が多いような
強いて言うと00年代前半あたりには多かった印象だな
(タイムファイヤーとかアバレキラーとか) 悪役キャラを悪役に仕立て上げるあまり無茶苦茶な言動をさせる
それする必要ある?とか悪役にとっても不都合だろ。とか
小物ならまだしも地位や学があるような悪役がやると違和感ありまくり 最たる例は
「負け犬に用はない」とか言って
一度負けただけの仲間を粛清する奴だな 味方側でも主人公ヨイショのために地位や学があるのがそういうのだったりするな 連載が長く続くと初期の頃と現在とで変わった絵柄を元にした自虐ネタをやる。
もし第一話の話を今やったらとか
一巻の頃の世界に今の主人公たちをタイムスリップさせたり
初期から変わり果てた主人公たちをネタにしたセルフパロディなど >>288
器用な人だと連載初期当時の絵柄を再現できたりするな。
完全に絵柄が変わってしまって戻せない人も多いけど。 >>288
バキがそれやってたけど、絵柄が変わり過ぎて見てられんかった。 たいしたものですねおじさんをなんで独歩に変えたし
誰得だよあれw 最終巻の表紙が第一巻と同じ絵や構図を現在の画風・画力で描いたもの ふだんいがみ合ったりバカにし合ってる間柄だけど、
フルネームで呼ぶ時だけ素直に言うこと聞く 激しい勝負や試合の後、誰も見てないとこで血をゲボゲボ吐く
その後「俺もそろそろ限界か・・・」とか独り言 >>296
その手始めの段階として空に死兆星が見えてる・・・・ 競技の入試で落ちたと思ったら「今年はレベルが高いから」とか言う理由で特別枠で合格 チャンピオンに見所があると思われたり、
協会会長をただのオッサンと思いながらも
善意で助けてたりすると権限でとかな。 中性的な顔立ちの美形キャラ(男)は悪意を持った相手から「お嬢さん」「お嬢ちゃん」「ネエちゃん」などと言われる >>299
そういう裏口入学的な合格は、その後の主人公の功績を曇らせてしまうから避けるべき
と思う。やるなら、主人公のレベルが合格基準をはるかに超えていると示してほしい。 ちょっと前のワールドカップで日本とカメルーン勝ち点同じだったけど日本が出た。
何故か? フェアプレー賞の得点差で。
スポーツマンシップや慈善の心も実力のうちナノヨ。 >>301
他は何やらせても全然ダメだがこの点だけは他の誰よりも飛び抜けて優れているとかな AかBのどちらかしか助けることはできない
どちらを助ける?という質問に対し、前提を無視して
両方助け、自分も助かる道を探す、と返答する >>298
基礎的な試験はダメダメだったけど、正解させる気のない高難度の課題をただ一人達成したことで合格 >>304
想定上のやりとりならその質問自体が姑息なところもあるからな
まともに返答しないのも手と言えば手ではある >>305
基礎的な試験=100点満点の試験
正解させる気のない高難度の課題=10000点満点の試験
だと思えばまあ納得できる >>304
金田一だな
>>305
金田一だな
どっちもエピソードとしてあったのでつい… 能力バトルもので「能力は一人一つ」というルールは段々有名無実化していくが、それでも建前を守ろうとするので一つの能力に出来る事の幅がやたら広くなる。 で、出〜、悪人を破滅させる正義の詐欺師グループ奴〜 「○○はどこだ?」
「知らねーよ!たとえ知っていたとしてもお前に教えるわけないだろ!」 外国の試合会場で前評判の低い日本人選手(チーム)を応援する物好きな現地のおっさん
最初は賭けの大穴狙いでだったのが強豪に食らいつく姿勢に感動して本気で応援することに 悪人たちが悪いことをしている最中、或いは警察官たちが大金持ちの屋敷を警護している最中に、「ワッハッハッハッハーッ!」という大きな笑い声とともに闇夜で姿はよく見えないが月明かりの下に屋根の上に3人組のシルエットが浮かび上がる 平和な町がめっちゃコワモテのラスボスが作った幻覚とかだったんだけど、
ようじの「ふぇぇ、お兄ちゃんだいしゅき」とかバカの「ボクチャンだモ〜ン」
ってのも全部お前がやってたんかいっていう。 1話でいきなり物語の本題に入って2話で導入部分を紹介 明るくてみんなのリーダー的存在の人間がサイコパスで、
それを見張る暗くて不気味な男が本当のヒーロー 必殺技を使う時、バックに虎、龍、狼等の猛獣のイメージがデカデカと表れる 作者「以前はアナログで作業してて、背景一つ描くのに3時間かかってたんですけどね、
デジタルにしてから、3秒に短縮できましたよ」 何かしらのテスト、問題が一問も分からず、こんなの分かるわけねーやけくそだ、適当に書いとけ、みたいな感じで答案するが、それが全部正解でマジかよ…みたいな展開 今世紀に入って20年近く経つと言うのに
女子の体操服のブルマ率の高さ エロNGでも、ボールキャグと目隠しと
上半身だけ縛りとトゲトゲ板に正座ぐらいまでの折檻ならおk 前の試合や戦いでの負傷や疲労を引きずることはない
数時間程度のインターバルで元気いっぱい
が、たまにピンチの演出のためそういう展開になって「おいおい」と思う 「あいつ本当に○○か?春の大会の時とはまるで別人だ」 パシリムのイェーガーに搭乗する時に二人並んで掌パンチするシーン好きすぎ問題 タイトルが名詞+アルファベット
(デッドマンQ、メタルK、マジンガーZ……) >>309鰤のナックルバールがそれ
致死量を操るみたいな能力だったが、師匠にこの能力だけでバトルを描ききる力量はなかった
次々に能力追加していくパターンに・・・ 部活もの(スポーツ)で伝説の先輩がいる
故人の場合もあればプロに進んだ人など
そして主人公がその伝説の先輩を彷彿とさせる何かを持っている 敵にデキる奴がいて、主人公の実力と機転と運が無ければ
マジで落ちる激戦だったけど、「今回は単なる威力偵察」 「おいおいまだ何か気になるっていうのか?」
「完璧すぎる」
「えっ?」
「状況が完璧すぎるんだよ」
めちゃくちゃな言いがかりの割に正解にたどり着く率が高いやつ 事件とまったく無関係に起こった出来事さえなければ完全犯罪だった 運が悪い時に街を歩いていると、
家の前の道に水を撒いている人にうっかり水を掛けられたり、道路工事現場で穴に落ちたり、家を建てる工事現場で上から何か落ちてきたり、公園のベンチに座るとペンキ塗り立てだったり、うっかり犬の尻尾を踏んで犬に追い掛けられたりと、立て続けに運の悪いことが続く 作者お気に入りの脇キャラが事実上の主人公化
これ自体が構成破綻な訳だからつまらくなる方が多い 両津みたいに作者に吊られて父性が出てくるキャラもいるな 作者「このキャラは途中で退場させようと思ったのですが、
人気が出たのでレギュラーにしました」
作者「このキャラは本来は一発キャラだったのですが、
人気が出たのでレギュラーにしました」 飛影か。
イキった糞雑魚が出てきたと思ったら無口クールにキャラ変して再登場 敵役っぽい感じで出てきたキャラが味方になると美形化する ハァッハァッ……もっとだ……もっと近づいてこい……ハァッハァッ
スナイパーは瀕死になるほど命中率が上がる。
命とひきかえだと100%当たる。 >>343
ベジータも作中でキチンと殺して退場させたのに人気ありすぎてレギュラー入りしたらしいね
読者の反応ってバカにできないんだなあ ナメック星では主人公並みに出番が多く大活躍だったからな ベジータが死んだのはフリーザに殺された時でしょ
最期シーンは悪なりに悲哀があったし、悟空がサイヤ
人であることを背負って戦う覚悟をする良いシーンではあった
悪人は除く条件を付けてないから周囲がビックリする、上記を霞める
ような復活劇になったんだよな。有り得る手違いではあったけど 兄貴が妹思いの最狂ヤンキーで妹に手出す奴は制裁するから
校内一の美人なのに彼氏が出来たことがない >>341
かつてのヤンジャンの人気作品だった『押忍!空手部』と『のぞみウィッチィズ』も当初は
それぞれ、松下と望が主人公だったのに、いつの間にか高木と遼太郎に主人公チェンジに
なってた。にも関わらずどっちも単行本何十巻単位にも及ぶ長期連載化した。
しかも後者に至っては、作品の路線を根底から思っきし変更しちゃったのにな。 >>353
男爵ディーノに関してはカッコ良さ云々以上に、当初と戦闘スタイルが全然違う事、
本名は何と言うのか、名前やナリからして本当に日本人なのかどうか、とかが謎過ぎるんだが・・・ 三面拳だかの鳥人なんたらも最初に出てきた時は悪人顔だったな 戦前ぐらいまでの日本人男は見込んだ相手をもっと知るために相撲を取りたがる
西洋はチェス、アメリカはポーカー 一本とられて「また腕を上げたなw」って感心したり
「くっそぉ」って本気で悔しがったりするとか、
稽古やその後のリアクションで現在の友情やライバルといった人間関係を
読者に示すもので、これから関係を築くものではないワネ。 「何も悪いことはしてない」
「じゃあなんで逃げたんだ?」
「お前が追いかけてくるから」 「お前が最初にそれ言ってれば秒で終わってたのに!」
「誰からも聞かれなかったから」 何かの組織に所属している主人公チームが上層部に無断で行動したり反旗を翻すとき
最初は主人公やチームリーダーが「これは俺の独断行動だからお前たちは付いてこなくてもいい」と
単独でチームから出て行くが、1人また1人とチームメイトが主人公の下に集まり最終的にほぼ全員で行動する
※残った少数派のほうが裏切り者っぽく見えたりするが、実は組織内からうまくサポートしてくれる場合もアリ その場合直属の上司は立場上止めないといけないから立ちはだかるがわざとやられて通したりする ギャグ漫画に出てくるヤクザは頬っぺたにX字型の傷があるかサングラスを掛けている
服装はアロハシャツか黒スーツ
シリアスな漫画に出てくるヤクザの頬っぺたにX字型の傷があることはあまりない 山賊とか盗賊の類いの場合は片方の目に一文字の傷がある 扉の向こうから聞こえてくる会話がまるでエッチなことをしているようなよくある展開だが、言い回しが不自然過ぎて狙ってるだろと言いたくなるようなセリフ >>369
処女含めて一般の中高生が中心なんだから高くて当然だわ。今時のとか語られるのはどこの底辺だよと
高いデータで衝撃みたいなのもそういう層を中心に聞いて意図的にバイアスかけてそうだし ギャグ漫画の作中のテレビの大相撲中継や4コマ漫画とかに出てくる相撲取りの四股名は○○山と○○海が多い >>376
痛覚が無いから強い、っていうキャラは大体その理由で負けるな。
致命的なダメージに気付かなくて。 同じ能力や同じ性質の技を持つキャラ同士は、「どっちが上か白黒つけようぜ」てな感じで勝負になりがち 敵の攻撃力を見た奴「う、嘘だろ……?」
「こんなに弱いのかよ」 敵に回すと一族郎党根絶やしにしようとしてくるが味方になると家族以上の扱いで
命をかけて何が何でも守ろうとしてくれる
大体中国かロシアあたりの殺し屋キャラ 地球から見る月が夜空の1/3を占めててクレーターが見えるぐらいデカイ 夜道にて
悪人たち「おっ女だ女だ!うっひょう!」
「よう姉ちゃん!俺たちと遊ばねえ?」
「おっ?無視してるぜこの姉ちゃん」 >>384
主人公とかが助けに来ない場合、漫画のジャンルによってオチが違ってくる・・・
ギャグ漫画→→→→女と見えて実は男だった
ヤンキー漫画→→→→女が殺気を込めたガンを飛ばして、男どもがビビって逃げる or 女の仲間のヤンキーたちが男どもをヤキ入れて制裁
バトル漫画、ヴァイオレンス・アクション漫画→→→→女は強者だったので男どもをワケなく返り討ち(皆殺しする場合もあり)
ホラー漫画→→→→クリーチャーが突如出現して男どもを皆殺し or 女がクリーチャーに変身して正体を現す
ジャンル問わずエログロ描写の多い漫画→→→→助けが全くなく、女はそのままマワされる 主人公(又は主人公の仲間):「ブツブツブツブツ・・・・・」(小声でよく聞き取れないが何か呟いている)
敵:「ん〜〜?何だ?観念して念仏でも唱えておるのか?いい心がけだ。ならば死ねえ〜〜〜い!!!!!」
主人公(又は主人公の仲間):「ウオオオオオオオオオオ!!!!!!」(突如覚醒して秘められたパワーが爆発)
敵:「グワアアアアアア〜〜〜〜〜〜!!!!!」(敵の敗北確定) どんなことでも一流以上にこなせる天才タイプは芸術関係が苦手
単に音痴や絵が下手くそなパターン以外に、一見みごとな作品を作っても
「君には表現したいものがない空っぽだから作品も空っぽのハリボテ」
見事な楽曲を弾いて見せても「ただ単に楽譜をなぞっているだけで情熱がない」など
主に過去の回想シーンなどで芸術家の先生からトラウマレベルでボロクソにけなされる ルパン三世並みの変装技術を持つ、美術品専門の泥棒は実は男と思われていたが女だった!
ていうの、少なくとも金田一とコナンと(正確には名探偵コナン特別編)GetBackersで見た
コナンの奴は変装してなくて変態みたいなカッコしてたけど 何かの試練で非情な選択をしないと先に進めないというシチュエーションではそれを拒むと正解になる 拒むんじゃなくて全く違う第三の道を選ぶんじゃないか?
拒むってのはハンター試験における「沈黙」くらいしか浮かばない ttps://ameblo.jp/cartoon-time/entry-12351965781.html
アドベンチャータイムの教えの書の試練 「仏の○○」と呼ばれる温厚な人
「鬼の○○」と呼ばれる恐ろしい人 >>392
仏の方はそれに至る哀しいエピソードがある 仏は昔は鬼で今でもここぞという時にはそれを覗かせる 作中の経過時間が長くて世代交代があると子孫で善悪逆転してたりする 女装ショタは100%ヒロインズにちんちんを見られて性別バレする。
いや、120%に訂正します。 子供同士の言い合いの喧嘩の終わり
子供A「アホボケナスカスチンドン屋ーっ!」
子供B「うるせー!お前なんか嫌いだーっあっち行けーっ」
子供A「イーーッだ!アッカンベー!」
子供B「フンッ!」
子供A「フンッ!」 >>393
あーそういうのもあるな
昔は鬼と呼ばれていたがあまりの恐ろしさに嫁さんと子供に逃げられてから仏になったとかな 双子にありがちなこと
・性格は正反対。主導権を握るのは作品(性別)でまちまち
・スポーツやバトル漫画の場合、双子ならではの完璧なコンビプレイ。それが仇になって攻略されることも
・お互いを殺し合うかの如く憎み合う双子。いわく「母親の胎内の中にいた時には既に戦っていた」
・推理漫画の場合、時々主人公の前に現れて意味ありげな事を言って去っていく。小学校低学年くらいの女子の確率高し
・ミステリー漫画の場合、双子は村とかで忌み嫌われていて、片方が他の家に養子に出される。ってか、本来は殺されるのを見逃してもらった チームが多数出る作品では双子という個性で枠を2つ埋めるだけの無個性な双子も多い >>401
ミステリー漫画だと双子=入れ替わりトリックだな クールなイケメンは主人公に対してほぼツンデレ
「助けただと?完治がするな、お前を殺すのはry」
>>390
「拒む」で正解なのはあと幽白で幻海を殺す試練を与えられたが拒んで正解だった幽助とか
ひぐらし礼で母親を殺さなきゃ元の世界に帰れない梨花が
母を殺せなかったけど正解にしてくれた、とかがあるな おやつあげないわよ!
最近だとダックテイルズで三つ子(ヒューイ・デューイ・ルーイ)が主役を張ってたりする >>406
三つ子ってそんなにモブ率高いか?例えば刃牙のブラック・ペンタゴン編(ビスケット・オリバがラスボスで、ジュン・ゲバルが登場したシリーズ)に登場した、三つ子の刑務所看守のマウスみたいにそれなりに見せ場あったりしないか? 子供の小遣いとかぬいぐるみで、
マフィア潰滅とか高難度ミッションを受けるなんでも屋。
終わると報酬も返す。 建物や崖の足の大きさ+αしかない盛り上がった場所を、カニ歩きで歩く モブだから印象にないってのもあるだろうけど三つ子のモブって一つも思い浮かばない 魔夜峰央の学校が舞台の短編マンガにいたような〜ってぐらいか。 >>403
双子はミステリー物の禁忌じゃね?
推理小説での暗黙のルー・ルカ何か 最後にいきなり犯人は実は双子、ここで登場してもらうは禁忌だが
ひぐらしの詩音、金田一の不破、Smoking Gunの圭一郎みたいな登場している
人物が双子ネタを絡めて、そのままじゃ説明出来ない動機や手口を揃えることが出来るのは多い
後ろ二人はDNA鑑定の盲点突きというこれも定番 物語後半で仲間になった人外は終盤でラスボス近辺の奴に殺される 現実だと冷凍肉ぶっ叩いてもせいぜい真っ二つになるくらいなのにな 夜空のシーンで満月が有り得ない位でかい
(空の上半分を覆うほどのサイズとか) ↑・・・て、>>383で既出だったかスマソ
正月
「雑煮でも食うかー」
「・・・象を煮るんすか・・・?」とか真顔で聞く奴 左腕だけデカイ爪がある異形になりがち。もちろん何か封印されてる。 作者「作中にいろんなパロディを仕込んだよっ☆敢えて答えは言わないから、自分で
探してみてねっ☆」 時代劇ものじゃないのに拙者とかござるという口調のキャラがいる この時期は、扉絵でヒロインがエロいサンタのコスプレ衣装でウインクしてる漫画が一つはある 魔法やショックでずっと固まってる人物に犬がおしっこをしていく ページ数に対して描きたいことがあまりにも多く、泣く泣くエピソードを削る作者
ページ数に対して描きたいことがあまりにも少なく、露骨な水増しをする作者 用意されてた服に文句言いつつちゃっかり着てる
「何なのよ〜この服は!」 料理勝負で負けたほう(特に敵側)が審査員が理由を言う前に文句を言う >>431
昔、某人気雑誌の漫画で4コマ回があったんだけど、キャラがただすれ違うだけで
1本使ってて、ネタがないなら4コマなんてやらなきゃいいのにと思った。 >>432
男仲間とかに無理やり着替えさせられた場合、過程の描写はすっ飛ばされてても
服の面積的に一回全裸にされて周囲のギャラリーとかに
色々見られてるはずだけど、それは全然気にしてない。 学園ギャグ、コメディで、外見、性格とも子供っぽい(子供と間違えられる)キャラは、
大抵サンタクロースを信じている 拷問されてボロボロになった仲間を見て
「バカヤロウ、オレのことなんて喋っちまってもよかったんだ!」というが
多分スッと喋ってたら血の粛清が待っている 髪で片目や顔の半分を隠してるキャラは
頭を振ろうが風が吹こうが水に入ろうが隠れている部分が見えることはない >>432
でも、周りに似合うとおだてられて、まんざらでもなさそうな単純なキャラ。 >>432
でも、周りに似合うとおだてられて、まんざらでもなさそうな単純なキャラ。 初期はかなりとがったキャラをしていたが他のキャラが増え出番が減るにつれ丸くなっていく ギャグ漫画だと変人のインフレみたいになって初期のキャラは比較的常識人ポジションになりがちだよな キャラが途中から登場初期と全然変わる奴
幽遊白書の飛影とか マンガアニメゲーム知識オンリーで乗り物の操縦を買って出て、
発進させてしまってからカミングアウトするバカキャラ >>445
まあ、現実でも付き合っていくうちに垢抜けて最初と全然印象が変わる奴もいるけどな
咲みたく最初はチャラかったのがしおらしくなるのは理解出来んが ウン十年ぶりに実家に戻る
↓
家族「母さんなら○年前に死んだよ」(冷視線) 被害者と思われた人間が特殊事情あるとかえって犯人
顔が潰されたり、焼死など遺体が正確に判別出来ないが本人と扱われている→遺体は別人でそいつは生き延びている
重傷を負ったけど運良く助かった→重傷までOK(そこに留まることを計算した)な自作自演 ガハハハ! こりゃ一本取られたワイ!
どうじゃ小わっぱ、ワシの右腕にならんか? 連載が長期化したり、作家が長年漫画を描き続けてると、絵のクオリティーが劣化して、キャラの顔が崩れたりする事がよくある。
そんな中で多い傾向の一つに、キャラたちの目が初期の頃と比べてデカくなってたりとか。
現在の板垣画(刃牙)なんかがそのいい例で、どのキャラも当初は普通サイズの目だったのに、今やどのキャラも異様に目がデカ過ぎ。
両目の顔全体の面積に占める比率が大きくて、見ていてどうにも気持ち悪い。 無害なキャラが最強とか最恐と思い込んだままストーキングをして
日課を超さりげない鍛錬だと思ったり、
普通の会話をえげつない行為の予告だと脳内補完してガクブルする >>431
ページ数に対して
描かないといけない事はあるけど
楽したいから
2ページでボール一個とか描く無能なやつとかもいるよな
あと無駄に快晴の空とか描いたりとか 仲間や主要キャラになる前
主人公か他の主要キャラに対してストーカー行為を行う >>455
それは本当に無駄なのかな?
新人漫画賞の選考者評とか読むと背景にいっぱい描き込んでいるのとかは読みにくくて結構無駄扱いされてるけど見開きの大ゴマでバーンと大きな絵を描いたりするのは結構評価されたりしてる 主人公が中高生の場合は春に進級するが小学生の場合は春になっても進級しない 母と姉を間違えてそれを本人に伝える
>>455
そんな明らかに無駄なことをするくらいなら広告でも何でも入れてページ数削れよ
コミック収録でもそのまま掲載でそんな事やられたら最悪 お前は漫画家の都合に合わせて突如広告主がわいてくると思ってるのか? 闇落ちしそうになったら、かつての敵が夢の中に出てきて説教して止める 死んだらノーサイドってことなのかやたら優しげ
良心が記憶上の姿を借りて出て来ただけの妄想とも解釈出来るが 闇落ちしたら今敵が「Welcome to Underground」と歓迎してくれる その時点で最強クラスの戦闘力があるのに
その手のチンピラザコに言われるがままに財布出したり土下座したりする新敵 そんなのよくあるか?
弱いと見て舐めてかかったチンピラがカツアゲしたり土下座させようとしたら本性を出してチンピラ全員返り討ちってのならあるような気がするが そう言えばドリフのコントでなら、
いかりや長介扮する年配の教師が卒業式の日に卒業生のヤンキーに御礼参りだと絡まれて、
言われるがままに財布出したり土下座したり着てる服まで脱いで渡したりしていたら、シャツを脱いだ途端、大きくて立派な龍か般若かの彫り物(刺青)が現れてそれまでいきってたヤンキーたち全員がビビって敬語になるというのなら見たことある >>470
すげードリフが見たくなったじゃまいか
ツベにアルカナ? >>472
そう、これこれ
久々に見たけど面白いな
自分で壁を殴っておいて「痛てえなこの野郎!」と拳を擦りながら怒る志村けんw 当身で気絶させるネタって漫画では誰が最初に使ったの?
元は時代劇か欧米の映画ドラマなんだろうけど はだしのゲンって1973年から連載開始だから意外と古くないよ
具体例は思い浮かばないけど、手塚や石ノ森の漫画あたりに探せば普通にそれ以前にもありそう 軽く流されてるけど本当に危ない
「殺すつもりはなかった」がガチな傷害致死事例に多そうだわ 不殺主人公の目の前で救いようが無いゲス敵を殺す人外。
「なンだイ? クずをソウジしたダケジャなイか。カンシャされテしかるベキだロウ?」 サラブレッドの家系に生まれ、幼少から注目されている
まさに生まれながらのエリート的な扱いのライバルキャラは
実際は誰よりも努力を惜しまない泥臭いタイプで
逆にごく平凡だったり恵まれない家庭環境に生まれ、連載開始時はほぼ無名で
世間の見る目は這い上がってきた雑草的な扱いの主人公は
実際は天才の中の天才タイプ >>26
いやそれはおかしくないでしょ
基本スタンドで戦うようになってんだし
本体でなんかするよりワールドで殴った方が強いってだけ >>477当て身って、うなじをチョップして一瞬で気絶させるような技だよね?
そんな部位を気絶するほど打ったら普通に命に関わるよなw 頭ぶん殴って気絶させるのと何が違うんだよって話だな わざと相手に殴られて正当防衛だと言ってフルボッコにする
実際は過剰防衛でお縄になるんだがな >>482
当て身ってみぞおちを殴って一瞬で気絶させる技じゃないの?
どちらにせよ命に関わる危ないことには変わらないけど 時代ものでよくお武家様が「御免!」って刀の小柄で娘さんのみぞおち突いて気絶させるノヨ 爆乳キャラはアクションシーンが多く乳が揺れに揺れ
慣性の法則や重力は無効
しかも効果音はゴムまり系のばいんやぼよん
ブラジャーというものを大概知らず乳首の形ははっきりしているが
何故か服と擦過する事はない 冒険先で出会った野生児が日本の主人公の学校に転校してくると
新品のはずの制服の袖やスカートの裾がもうギザボロになってる。 野性児にありがちな外見的特徴
・八重歯
・色黒(褐色)
・シャギーの入ったギザギザの長い髪 序盤で死んだ主人公の師匠や親父キャラ(まさにその死が序盤最大の見せ場)が
死してなお、多くのキャラへの影響度や回想シーンで絶大な存在感を発揮したり
生きていた時以上に、その強さや偉大さが描写されるが
それゆえに「今思うとなんでこの人こんな凄いのに序盤であっさり死んだの?」って感じになる
(死んでないけど、腕食われたシャンクスとかも) スパロボ前作でシャアとかアンチスパイラルとか倒した部隊に入ってくる新人や巻き込まれ素人が、
人類最強のエースたちと全然肩並べて同じように戦えるようなモンデショ。 バトル中に巨乳がはだけるといや〜ん鼻血ブーで一時中断。
貧乳はバトルでトップレスになっても戦闘続行。カワイソス ちなみに顔を赤くして破れたところを隠そうとするペタッ子に、デリカシーの無いゲス敵が
「なんだ女の子だったのか。その大きさなら隠さなくても誰にもわからんだろうw」
とか言葉責めすると、健気にも胸が出たままなのも構わずにファイティングポーズをとって
続行しようとするのが大好物です。今年もよろしくお願いします。 獣人キャラで女は人間にケモミミと尻尾が生えた程度だけど男はほぼい獣
とても同じ種族とは思えない マーマンは魚人だけどマーメイドは人魚
雪男は毛むくじゃらの獣人だけど雪女は色白なくらいでほぼ人間
みたいなものかw >>500
けも耳キャラでは、人間の耳がある部分は必ず髪で隠れてるよね。
あそこ、見せてくれ〜と思う。 うるちゃいうるちゃい! そんな事言ってホントは
最強になったオレがうらやましいんだろう!
さてはこの「安易で便利アイテム」を横取りする気だな!(ステータス:呪)
後の最強論争ではこの時の主人公の強さがAかSぐらいに評価されたりする。 「悪い事ならこれまで散々やって来たぜ」とか吹いてるキャラが主人公の仲間入りする場合
読者の反感を最小限に抑える為か、たいていが鬼畜で胸糞な犯罪まではしてなくて、せいぜいが単純な暴力的犯罪しかやってない(ただし強姦は除く)。
更には「無関係な奴や弱い奴にまで危害を加えた事はないぜ」とかのフォロー設定が付き、いわば「オレは確かにワルだが、性根までトコトン腐り切った外道じゃないぜ」アピールする。 >>505
他人に迷惑かけた時点でお前はアウトなんだよ、と言ってやりたい。 性別隠して男向けの雑誌に描いてる女流はカッコイイ男キャラをタレ目に描く >>502
髪の毛ひっかける耳がないからこそ髪で隠れてるんだろうし仕方ない 本物の動物耳があった上で人間の耳もあったらはっきり言って不気味だからな 主人公の身長が175っていうのが地味に多い気がする アメリカじゃチビだけど日本ならデカくも小さくもないちょうどいい身長ネ。 一話〜数話で依頼を処理するタイプの漫画は、それとは別に主人公の目的と言える、
物語の縦軸を、途中から時々入れる
ぬーべー、GS美神、怨み屋など バトル中にはだかんぼにされた時だけ使える「乙女の恥じらいパーンチ!」 格闘技漫画に登場する格闘家たちの中でも、元軍人の経歴を持つ(現役も含む)
格闘家キャラはほぼ難敵。
正味の技や実力以上に、実際に多くの人間を殺して来たり、生きるか死ぬかの修羅場を
たくさん潜って来た奴特有の迫力や凄みとかの、理屈を超えた要素で主人公その他を圧倒する。 人外バトルだと途端に人間相手の常識や戦術が通用しなくてかませ役になる軍人 パニック系漫画での警察と軍人の無能率かませ率は異常 >>517 >>518
ファンタジーとかRPG世界に登場する軍隊は、怪物が相手だとほぼ無力。
国家権力とか組織力とかの援護や後ろ盾のない主人公とその仲間たちが
一国の軍隊以上の戦闘力を発揮するという不自然さ。 自衛隊の大暴れで最終的に解決した寄生獣は改めて凄い
主人公は主人公で見せ場保ってたし 格闘技トーナメントで柔道家とかボクサーが噛ませ犬になるのと同じで
オリジナルの敵がどれだけ強いかのモノサシにされるのは
現代で強いものとして機能してる存在じゃないとな 「特殊部隊上司さん! このたびの隊員やり過ぎ問題の責任は、
どのようにとられるんですか!?」
「私はいつも隊員たちに、前に立ち塞がる敵は全て撃滅排除しろとだけ教育してきました」 バトル漫画に、ヤムチャみたいな
過去に一人も殺していない人間味のあるキャラがいる >>501
最近、逆も結構イケると思えてきた
水泳選手みたいなイケメン人魚+リボン付き魚女とか
銀髪赤目のイケメン雪男+巨大化シマエナガみたいな女とか、普通に萌えそうだ >>510
ヒロインの胸囲が85、イケメンライバルが183
最近は、ありがちヒロインの容姿で
胸囲が90〜100とかもいる 直接の描写こそないけど
ヤムチャは砂漠で盗賊やってて
剣やロケットランチャーとかも使ってるんだから
人の一人や二人は殺してそうだが
むしろ天津飯が「将来は立派な殺し屋になるんだ!」とか言いながら
実際にはまだ誰も殺して無さそうな気もする >>525
メインヒロインは大きく設定したくなるのかね。
身長が中学生くらいなのに胸囲85~90とか、不自然な体形のを何人も思いだす。 正義超人の超人強度は95-100
敵は1000〜100000000 ヒドス それでも正義超人が勝ったりもするからまったく意味を成していない数字だな 超人の神々とかウルフマンにめっちゃボコられてたヨネw 何故か加害者よりも被害者に読者ヘイトが集まる。
ウシジマくんと債務者、中井さん騙したり利用してた人達と中井さん、パニックものの怪物と取り押さえようとしたヤンキー風の男、改蔵と地丹、ほか色々。 >>528
敵の上限が高すぎ
その表記だと
1000〜10000
になるだろう >>531
そんなアホ(うっかり)人間、駄目人間、クズ(言動)人間じゃやられて当然だみたいな論調がね
自己責任とか言われだした辺りから増してるのは風潮なんだなと
加害者こそ元凶で一切責めが軽くなるはずはないんだが、ピントずらしにはなってしまってる 自己責任よりずっと昔の笑うせェるすマンからあんべw
神話や悪魔の取引の約束を守れないものの系譜デショ。 少女漫画以外(主にロリコン向け)に
セラヴィーとどろしーみたいな大人の保護者コンビが出る場合
男は実年齢より若く見えて女は実年齢より老けて見えるが
最終回付近で逆になっている
人気も逆転している
萌え漫画で女がリアルに年を取ることはないが
美少女→大人のお姉さん→絵柄が違うおばあちゃん
程度の変化はある ドラゴンと飛竜は似て非なるもの
ドラゴンは神格視されたりするが飛竜は飛ぶトカゲ 「俺は今気分がいいんだ。気の変わらないうちに失せな」 素人「すごい技だ!」
達人「技そのものよりそれを仕掛けるために相手の懐に飛び込む度胸がすごい」 最強キャラ同士だと「この勝負、一瞬で終る!」
先に膝つかなずに「……フッ」て笑った方が致死ダメージ。 演劇部員「大変だ!○○をもうすぐやるのにメイン役の部長が怪我してしまった!そこの君!ちょうど部長と体格が似てるし暇そうだね?」 デスゲームもので参加者がちゃんと殺しあってるのは最初だけ
途中から参加者たちが共闘して「主催者ぶっ殺す」になる >>542
主人公「よし、同盟が形になってきたぞ」
疫病神「んほ〜、面白そうなグループがあるわねぇ〜」
無能「ボクちんも手伝うのらー!」
お調子者「ここで活躍して彼女にいいところ見せるんだ!」 「デスゲの謎解明?デス世界からの脱出?そんなのどうでもいいわ殺し合いサイコーッ!!」
などとどこぞの雑魚専ピエロみたいな基地街殺戮快楽者が邪魔してくる カストロもゴトーも雑魚じゃないだろ言ってないかげんにしろ! >>536
飛竜って「ワイバーン」てルビが付かないか?
それで思い出したが、「龍王」と「龍神」て何か違うんかな? A:「(俺の考えてる事が)何で分かったんだ!?」
B:「お前の顔にそう書いてあるぞ。」
・・・・で、実際にAの顔を見ると、Aが頭の中で考えてた事を文章化した
文字が書かれているギャグ。 >>547
龍の中の王とか神として崇められてる龍とか >>546に言ってんデショ。まあ自分も推敲した方がいいと思うケドw 語感のせいかはわからんが
魔神ってほぼ魔人と同義だよな 「魔族」っていう呼び方はドラゴンボールかドラクエ辺りがハシリかな? 過去の描写と矛盾する後付け感バリバリの設定
○○が苦手なんだ←いや以前普通に○○してたろ ギャグ要員のマッドサイエンティストだと、
終盤から決戦ぐらいで本当にモノにして役に立つ ただギャグ要員の時から
リアル基準で考えたら実際どう考えても天才だろってもん作ってる ドクター剛(サイボーグクロちゃん)とかドゥーフェンシュマーツ博士(フィニアスとファーブ)のことかー
ウサギ獣人
・現代日本orお伽話の世界観が舞台だと高確率で名前が「いなば」
・男女共にイヌやネコなどの他の獣人と比べてケモノ成分が高い
これはケモノ耳しっぽだけだとバニーガールになるからだと思われる
※魔動王グランゾートの耳長族などの例外有
・メイプルタウン物語・おねがいマイメロディ・アリス探偵局・ワンダースリー・ぺけなど
登場する場合は主人公やパートナークラスのレギュラーポジションに就くことが多い 今まで主人公とコンビでブイブイ言わせていた
意思のある武器とか寄生変身生物が突然、
アイツはヤバイ逃げろとか弱気なことを言い出す。
↓
相手は同族の上司とか上位種だったのです。 主人公の実力が分かった後でもまだ勝つ気でいる悪役
度胸があるのか盲目なのか スカウターみたいのでステータス数値がわかっても数字に出ないプラスアルファがある >>532
フェニックス等の偽王子は邪神のパワーで1億だろ
元のパワーがプラスじゃなく上書きされてるのか知らないけど 強さインフレしてて後から出てきた敵や脇役もやけに強い設定 生まれて初めて戦うお嬢さんなのに、
二回ぐらいパワーアップした主人公が序盤で戦った地域ボスぐらいなら倒せそうな 主人公の息子世代とかも
同年齢の時の主人公やライバルたちより圧倒的に強かったりするな
(ただしじゃあ将来は親父より圧倒的に強くなるのかと言えばそうでもない) ラスボスなどが倒されたあと記憶と能力を失った赤子になり人生をやり直す それまで母親が非の打ち所がない子育てをしてきたのに、死に方を間違えただけで子供が盛大にグレて悪の親玉になる 読者の精神を揺さぶり敵役に怒りの感情を抱かせる胸糞展開
デビルマンのミキちゃん生首とか999の鉄郎の母親剥製とかはショッキングではあるがマシな方だな
テラさんも草葉の陰でほら見ろと呟いてる事だろう 読んでるのの傾向なだけだろうけど、
そういや最近マンガ読んでてそれ思ったこと無いなw 外道ヤクザが主人公のツレのヒロインを標的にしてて読者をハラハラさせる展開というのも近いかもしれん 堕ちてくれた方が色々と理想なんですケド。
あーそれで思い出した、アンゴルモアの鹿乃ちゃんがそれまで胸があるかもわからない
忍び装束でガッチリガードしてたのに、最後は結構大きいおっぱいと褌で高麗兵の中に消えた時に
>>576の感情が4、バンジャーイがが6ぐらいの気持ちになったわw ナンパ男はあらゆるジャンルの漫画で悪役として描かれる。 女の子に相手にされないナンパ男はお母さんキャラには受けがいい。
「まあ、美しいだなんてそんな……私には主人公が……」 最終決戦のステージ(舞台)になる場所
1.敵のアジト
2.第一話の舞台になった場所
3.主人公の生まれ育った場所
4.ラスボスの生まれ育った場所
5.物語の最大要因の発生した場所
6.主人公とラスボスの因縁が生まれた場所
7.宇宙空間
8.他所の惑星
9.異次元世界
10.聖地
・・・・大体思いつくのはこんな所 >>584
ああ、そう言えば。けどラストバトルのステージが、採石場みたいな殺風景な場所じゃなんか締まらないな。
まあドラゴンボールとかは風景に目を楽しませる要素がまるでない、殺風景な場所でばっかり戦ってるけどさ。 殺風景な場所の方が作画も楽だしな
DBでは背景というかページ全体が白っぽい系の画風な印象 単行本のほかに、文庫本、完全版、新装版が発売される コンビニ版もお忘れなく
そういや一昔前に流行った愛蔵版って見なくなったな
売れないのか? バーに行ってマスター(orママ)に愚痴をこぼしたり悩みを聞いてもらうおっさん おっさん「ママ、おかわり!」
ママ「ケンちゃん大丈夫?何杯目?もうふらふらじゃない。もう帰って寝たら?」
おっさん「うるへー!これが飲まずにやっていられるかってんだよう!」
ママ「何かあったの?」
おっさん「うう、実はよう…」 >>583
12.不思議空間その1 物語のキーアイテムの中
例:犬夜叉(四魂の玉の中)、モンスターファーム 〜伝説への道〜(黒い円盤石の中)
13.不思議空間その2 主人公やラスボスの精神世界
例:メガテンifレイコルート(魔神皇ハザマの脳内) >>593
「え?こんな相手に苦戦??」展開は正直イラつく
格上ばかりと戦って来たから燃えないとか強引なのもあるし >>596
スポーツ漫画の場合
主人公が新技を習得しても、なかなか練習したシチュエーションが回ってこなくて
試合の終盤で初披露、もしくは次の試合までお預け
逆に、「いつの間にこんな技を!?」というコンビネーションなどを味方が
試合と試合の合間に完成させている ○○について知りたいんだろ?教えてやる代わりに俺の頼み聞いてくれよ。
→実は○○について詳しくは知らないんだ。ただ△△に何か手掛かりがありそうな感じだ。 よくわからないけどわかったよ
みたいな台詞が出てくる
結局どっちなんだよ 細かい理論や事情、心理は理解出来ないけど
なぜそういう現象が起こるかとか、
ソイツがそういう行動に走るのには理由があるのは理解出来たってコトヨ。 何処の誰だか知らないけれど誰もが皆知ってる、みたいな えっ何それ、そんなの聞いてない。
私を無視して話を進めるなー!
私はここの責任者なんだぞー! デキる部下に裏切られた怒りで、
忠実な副官に「コイツを殺せえ!」って言ったボスが
そのまま副官に頭を撃ち抜かれるトップ交代劇。 「あれはまだ私が○○だった(○○に居た)頃の話だが…」で始まる回想シーン 「あれ?○○さんちょっと声が変ですよ?」
「いやちょっと風邪で…ゴホンゴホン」
9割騙せるテクニック 「いやあホントに助かってよかったチクショウもう少しだったのに」(^ω^)ニコニコ
「本音も声に出して言うな!」 中華(料理)の奴は能力やエフェクトがめっちゃ炎(寝っころがってマギレコを見ながら) 殴られた奴が「ウゴー!」とか「アガー!」とか変な声を上げる 大抵最初に殴ろうとした方が相手に華麗に避けられた上に反撃を食らって変な声を上げるイメージ 戸を開けると求愛系バカキャラや本当にヤバいものが出てきて
構図そのまんまで閉めて見なかったことに バトル系の中盤で出てくるこっち側新キャラは自信過剰。
結構な犠牲を出してなんとか倒した前ボスを自分ならもっと上手く倒せたとか言っちゃう。 「そこにいるのは誰だ!」
全く見たことないキャラが登場
「本当に誰だよ!?」 ギャグマンガを描いていた作者の別の漫画がシリアス漫画で、
作者の引き出しの凄さを思い知る ギャグ漫画で面白い作者って何やらせても上手いヨネw ギャグ漫画ってシリアスな漫画よりむしろ
知性と一般的な感性を持ち合わせてないと描けないからな 逆ってないよな
俳優みたいに歳とってコメディやるパターン ギャグでヒットした漫画家も、ギャグが出来るのは若い内だけって口を揃えたように言うヨネ。 バキは作者が歳をおうごとにどんどんギャグ漫画になってるぞ 豪傑タイプの敵キャラは主人公の事を「気に入った」だけであっさり味方になったりする 部下から「あのお方」としか呼ばれない敵のボスだが、名前が知られたとたん「あのお方」と一度も呼ばれなくなる 主人公たちの様子を離れたところから双眼鏡で偵察するギャグ要員の悪役3人組(もしくは1人の人間と2匹の喋る動物のトリオ) 基本的に次回には設定リセットされる漫画で過去の設定が持ち出されると、(あれ無かった事になって無かったんかい)と作品内外でツッコミが入る。 超遠距離から狙撃目的などで監視してる敵と
スコープ越しに目が合う強キャラ演出 スコープどころか
超能力的な遠視能力でも
強キャラは「キサマ見ているな!」と気づく >「キサマ見ているな!」
↓
強大な魔力で覗き見アイテム破壊(遠見の水晶玉とか鏡が割れる)
場合によっては遠隔視術者もダメージを受け気絶 「水泳勝負ならなら俺がでるよ!中学生の頃はトビウオのモブと呼ばれてたんだ!」
とか言って主人公やライバルに混じって場違いなモブがクラブ対抗戦に名乗りをあげる。 ボケ「ああ、思えばいろんなことがあったなあ」
登場人物たちの全く覚えのないコマが複数並ぶ
ツッコミ「そんなんあった!?」 知能犯の相棒やグループ入団テストで大金預けられて、
言われた通りに信頼を守るよりも、持ち逃げや横抜きしようとした方が
金に対する執着とか悪事が出来るガッツを認められて合格なやつ。 >>632
天がひろにした、皆が見てない間に全部の手を盗み見たら合格だった試験やな。 相手の暴言とかに対して、真面目に返すキャラ。
「じゃかあっしいわ! このハゲェ!!!」
「俺はハゲてなどいない」
みたいに。これくらいしか思いつかなかった。 性格悪いけど人間に危害を加えない悪魔に意地悪された奴が
「この悪魔!」「その通りだ」とか。 >>635
それとは違うが、子供相手に「子供じみた事言うな!」とか言うと、
「だってまだ子供だも〜〜ん」とか言い返されるパターン ワライタケを食うと笑いが止まらなくなる
(リアルだとガチに死にます) ミステリー系、犯罪サスペンス系では、長期連載化すると主人公の宿敵とも言え、長い付き合いになる凄玉の犯罪者が登場する。
以下のタイプがあり、それぞれ特徴の大体が当て嵌まる。
ただしそれぞれ100%全部当て嵌まる訳ではない。
■高知能サイコパス型
@犯罪をゲームとして楽しむ愉快犯だから、犯行を事前に予告して、世間や主人公を挑発する。
A独自の通り名を名乗り、自分の犯行の美学や流儀に強く拘る。
B上の@Aが理由で、自分の存在を誇示するように、犯行の度にまるでサイン(署名)するみたいに、何らかの特徴を残して行く。
C手掛ける犯罪の種類が多岐に亘る奴と、専門的な奴に分かれる。
D外見は線の細い優男。
E冷酷で残忍で、平気で人を殺せるものの、腕力自体は特に強い訳ではない。
F比較的裕福で社会的地位の高い、または有名人の親から生まれた。
G愛情不足で異常に屈折したのか、先天的なせいか、外面は人当りがいいけど、内面の精神はドス黒く歪んでる。
■シリアルキラー(連続殺人鬼)型
@高知能サイコパス型とほぼ同じ特徴だが、このタイプの犯行は特に猟奇的な連続殺人に特化している。
・・・・・アメリカのTVドラマになるが、『メンタリスト』シリーズ最大の敵役のレッド・ジョンとか。
■犯罪プランナー(犯罪コンサルタント)型
@自分じゃ直接手を下さないけど、他人の手で犯罪を実行させる。
A@の事から、犯罪の計画を立案し、依頼人に知恵、ノウハウ、道具、人材なんかを提供する。
B依頼人の裏切り、降参、気が変わるのを絶対許さない。
依頼人が途中で計画を降りようとしたり、犯行を自白しようとしたり、計画にもない勝手な真似をして、計画を台無しにしようとしたら容赦なく殺す。
CBの事がなくても、存在が邪魔になったり、放置してたら自身の身が危うくなると踏んだら躊躇なく殺す。
D依頼人を最後まで守るなどという義理堅さ、律義さは皆無。 >>640の続き
■女賊・妖婦型
@妖艶な美女。
A美貌なだけでなく、恐ろしく頭が切れて、度胸ももの凄い才色兼備の大悪党。
B主人公とは善悪の倫理を超えて、互いにひかれ合い、愛憎半ばする疑似的な恋愛関係に陥る。
・・・・・『アルセーヌ・ルパン』ワールドのジョセフィーヌ・バルサモ(カリオストロ伯爵夫人)、『明智小五郎』ワールドの黒蜥蜴みたいなタイプ。
『シャーロック・ホームズ』ワールドのアイリーン・アドラーは違うけど。
■怪盗型
@手掛ける犯罪は盗み専門。
A義賊タイプでなくとも、決して暴力や殺人とか、血の流れる事はしない(むしろそういうのを嫌っている)。
B事前にわざわざ予告して、警察の厳重な警備の裏を掻いてターゲットを鮮やかに盗み出す。
C一匹狼タイプと組織の首領タイプの両方いる。
D組織の首領タイプでも、常に必ず本人が直接手を下す。
部下がどれだけ多くいようと関係なく、決して部下任せの丸投げはしない。
・・・・・要するにアルセーヌ・ルパンとか怪人二十面相なんかを思い浮かべればいい。
人を殺したり傷付けたりしないだけ、他の四種よりはまだ無害な存在と言える。 裏の犯罪組織そのものを牛耳る
巨悪タイプが抜けてるな ヴァンダイクだかの十戒に犯罪組織やマフィアを事件の犯人にしてはいけないってアンノヨ 味方同士のランキング戦は強いが外敵との戦績がボロクソな戦犯キャラは大体イケメン。 新勢力によくいる技が初見殺しなだけでステータスは高くないやつ >>643
その観点から言えば、黒の組織のメンバーを事件の犯人とかにしてる『名探偵コナン』は、約束事を敢えて破ってるワケだがw
>>646
『サムライソルジャー』の前田リョーキとかか。
>>647
ステカセキングとか、海馬(シーホース)のバイアンとかの事か?
だとしたら新勢力の一番手で戦う奴にありがちな傾向だわ。 聖闘士勢は初見じゃないと通じないから全部初見殺しじゃね ノックスのなんちゃらにしろ
ヴァンダインのなんちゃらにしろ
守ってる方が少ないよ(本人たち含む) コナンは探偵ものであって推理ものではないと思う
読者に推理させるような作品でなければ十戒とかは関係ない >>654
範馬勇次郎は死にはしなかったけど負けたなw 主人公にいつも三下扱いされてるキャラが、その地位を維持しながらインフレに着いていき最終的には下手な仲間キャラより強くなっている。
ラスボスにかなり接近して平気なゾンゲ様は鍋の番してるだけで死にかけたマッチより相当強いはず。でも、二人がやりあったらなんやかんやでマッチが勝ちそう。 ゾンゲはミスターサタンタイプだよな
インフレに取り残されたけど、死にもせず美味しいとこを持っていく 「ギャグキャラ……色んな意味で恐ろしい敵だった……」キラッ
マダシンデナイワヨー ファンタジー世界に登場する怪物の種族の中でも、特にドラゴン(竜)とジャイアント(巨人)なんかは、ランクが違うと他の種族以上に差が顕著な気がする。
ドラゴンとジャイアント両方の種族の、各ランクのおおよその傾向として、大体以下の傾向があるな。
■下位種
@ただ本能のままに生きるだけ、ただひたすら凶暴なだけ。
A知性がないので人語を話せない。
Bドラゴンの方は空を飛べる奴と、飛べないで地上を這い回るしか出来ない奴とに分かれる。
Cジャイアントの方は外見がグロテスクで、人間とはほとんど似てなくて醜い。
■上位種
@ドラゴンの方は例外なく空を飛べる。
Aジャイアントの方の外見は、身体のサイズ以外は人間と全く同じ。
B例外なく知性が高く、人語を話せる。
C魔法とかも使える。
D性格は邪悪で狡猾なのと、穏やかで心優しいのの両方がいる。
E戦闘力は下位種など足元にも及ばない位の絶大な強さ。
F神殿・洞窟・迷宮・山岳・湖沼・森林・孤島なんかで、秘宝の守護者の役割を果たしてる。
G神話の時代から生きてて、かつて神々に仕えたり、神々と共に戦った事があるので、ほとんど神に近い、人智を超えた存在。 そういえば日本では竜虎相討つとかいって竜と虎が並び立つ存在とされているけど、ファンタジー世界に登場する怪物の種族の中には虎は出てこないんだな >>661
ドラゴンの上位種は、邪悪じゃなくて清廉な性格でも
やたら誇り高くて苛烈なのも多いと思う
>>662
ファンタジー世界のほとんどが西洋風だから…
東洋風な世界観ならよく白虎として登場すると思う 漫画の中で読まれてる漫画は(現実で仲がいい)別の漫画家の作品で
そんなつまんないの読んでないでこっちにしろって自分の過去作を勧めるメタなシーン 普通に表紙に「マンガ」と書かれている漫画を読んでいたり表紙に「エロエロ」と書かれているエロ本を読んでいるパターンも多いね >>665
昔からウルフ系に押されぎみなんですよねー 序盤で登場するそこそこ強くてイケメンな敵は味方になる率高い 悪人が心臓病の薬を飲もうとして、瓶を落として「うぐー!」と苦しんでる状況にて、
不殺系主人公これをスルー...!
聖女ヒロインこれをスルー...!
忠実な部下もやはりスルー...!
悪人が死ぬまで誰も助けない思考停止タイム...! >>671
噛ませというかよく比較対象にされるな
核ミサイルの〜倍凄いとか 言えない理由があるわけでもないのに言わないことでどんどん状況が悪化していく このテストは首を少し捻れば簡単に解けます
↓
カンニングしまくり いつも変なTシャツ(しかも毎回文字や柄が異なる)を着ているキャラ 復讐者や敵国に捕まって情報吐くまで拷問展開になった場合は、「俺は知らんが知ってそうな奴の所に案内はできる」と言えば取りあえずは助かる。 >>677
たまに「編集田中金返せ!」みたいな作者の個人的な呟きが書かれているのもあるな おでんの屋台って漫画によく出てくるけど現実にもよくあるの?
こちら関西N県N市では1度も見たことない おでんどころかラーメンすら見たことない
焼き芋売りなら見た 漫画における結界の効果
・目隠し効果
外から結界の中が見えなくなる
・遮音効果
結界内の音が漏れない
外からの音は聞こえる結界と聞こえない結界がある
・感知効果
結界に触れると術者もしくは結界内の人物が気付く
中か外どちらかの接触にしか反応しない結界と、内外両方の接触に反応する結界がある
・防御効果
あらゆる物理現象、エネルギー波、気などの気配etcを遮断(でも酸素は通るらしい)
これも中からは出られるが外からは入れない、外からは入れるが中から脱出できない、
中からも外からも出入りが完全にできない結界がある
この中の1つ〜4つの効果を持ったものが結界となる 選択的透過性を持ってることが多くね?
悪霊だけ入れないとか 結界の中だけ時間の流れが変わったり別の次元だったりする時空間系も 「くそ!なにが最強だ…彼女一人守れなかったじゃないか!うおおおお!!」 久しぶりに再会した女性が嬉しそうに両手を挙げながら主人公たちの方へ駆け寄ってきて、嬉しさのあまり主人公(或いは主人公たち)が抱きしめようとしたら、その女性が主人公たちの横を通りすぎて主人公たちの後ろにいた恋人に抱きつく 主人公がおバカキャラの場合、主人公が飼っている犬も主人公に似てバカっぽい
主人公に赤ん坊あるいは幼児の妹がいる場合、女にデレデレしている主人公を見て、たまに「ケッ」とか言いながら冷めた目で見ている 主人公に赤ん坊あるいは幼児の弟妹がいる場合、
主人公と同等またはそれ以上の怪力または能力を持つ天才キャラであるケースも結構ありがち。
例:
とんがらし (ゲームセンターあらし)
ターボくん (Dr.スランプ) ※ロボットではなく千兵衛博士とミドリさんの実子
A107(エーテンセブン) ※通称ユウラン (アトム ザ・ビギニング) 作者「ついに完成した・・・。何年も構想を練り、随所に謎や伏線を盛り込んだ、壮大なストーリーが。
とりあえず、最初の盛り上がりを20話くらいに持ってこよう。50話くらいでストーリーの根幹となる
謎を提示し、100話でラスボスをチラ見させて、その後は・・・」
読者「何この漫画。ツマンネ」
編集「アンケート結果が悪いからクビ」 >>692
その反対に、軽い気持ちで読み切り作品を描いたところ評判が良かったので連載化して後に何10巻の大作にまで成長
というパターンもありそう ジャンプには作家が長く話を温めた連載ほど早く終わる(構想10年、連載10週…)という伝説がある
とか書いてあるジャンプコミックスがあった 手作りバレンタインチョコを作る作業シーンが呪術とか錬金術と変わらなくなってる 生クリームをぶちまける
女キャラ「いやーん、ベタベタする」 主人公プラス男友達二三人のもてない三(四)馬鹿軍団の主なメンツ。
・リーダー格で主人公の一番の親友。高確率でタラコ唇もしくはメガネ。
・いつも前髪で顔がはっきり見えないオタク。意外な特技で活躍する。
・顔も性格もいいのに何でもてない軍団にいるのかよくわからんやつ。
・そして我らが主人公。上記三名のいずれかのポジションを兼ねる場合あり。 焦っている人や困っている人が異常なほど大量の汗をかく >>692
サルまんで巨人の星を例にそれが説明されていたな。
短期打ち切りを食らったら、その先の構想ごと沈んで読者には見えなくなっちゃう。
作者的に実は大作になるはずだった、ってのが結構あるはず。 特に年齢の説明が為されないし学年とかもない主人公が少年のファンタジー世界の場合、背の高さで相手の年齢が主人公より年上であることを暗示している
例、悟空と初対面時のヤムチャ 逆にクリリンは悟空と同じくらいの背丈だったから同じくらいの年齢であると示唆していた 既出とは思いますが
輪廻のような状態
例
魔王が復活→魔王を封印する聖女も復活→聖女が魔王を封印→聖女はそれと引き換えに命を落とす
系の事が延々と繰り返されている世界観だと、主人公たちは、このサイクルそのものを終わらせようとする。
で、派生系で、実はそのサイクル自体が、その世界の陰陽のバランスを保つ為のシステムだった。
て展開になって、それを終わらせようとする主人公は、もっとヤバい相手(神みたいな存在)と戦う事にもなる。 「ホッホッホッ、口では威勢のいいことを言いながらも足のダメージは隠せませんネェw」
「このぐれえハンデだ。くれてやるぜw」
「ホザクナ小僧〜!」 落ち込んでる時は夕日の差す川原の土手に座り込む
で、たまに小石を川に投げ込む >>707
その投げ込んだ石が川のすぐ横でうんこ座りしていた不良に当たり喧嘩になる。(石投げた奴の視点からは高低差でミエナカッタ) 横からのアングルで腹刺し貫かれて以下次号
次号実は刺さってない まとめて全員皆殺しに出来るぐらい戦闘力差があるのに、
とどめ寸前で仲間達が駆けつけると「チッ、邪魔が入ったか」って立ち去る敵。 エピローグで主人公か年輩キャラが「本当はこう考えてたんじゃないか。まあ、今となっては分からないけど」
と今は亡き悪役をフォロー 主人公に仲の良い異性が居るが身分が高いため
取り巻きや側近などに「身分をわきまえろ」とけん制される
主人公も反省するが、なぜか数コマ後には普通にその異性と遊んでいる
そこまで異性に思い入れが無くても交流を控えることは絶対に無い ヤバい侵略種族のリーダーや王子が紙飛行機とか子供の遊びに夢中になる 寝ているときに鼻からシャボン玉のようなものが出てて割れると起きる >>719
ある程度の学校は蹴られる数も見込んで獲ってるし
低レベル学校は全入に近いし
補欠合格って漫画で見かけるよりずっとない印象だわ むしろ実際の数以上に実質補欠合格みたいなのは多いけど
わざわざ「お前ら2人は補欠合格」とか言わないって感じだな 補欠とはちょっと違うけど競技ものでよくある「今年は受験者のレベルが高かったので特別枠で合格させる」ってあれあんのかね? >>711まとめて全員半殺しにしておいてとどめを刺さずに立ち去る聞仲とかいうバカキャラ ドラクエ漫画のザラキ
ストーリーもの→主人公パーティーは全員耐える
4コマやギャグ→主人公パーティーに滅茶苦茶効く 超絶権力者やスーパー暴君でも部下が図星を突くと「ですよね〜」 大人物や有力者にはだいたいライバルとされる人物がいる 剥がれかけのポスターや障害物などで一部みえない所がある表示物
たいてい見えていない所に真逆のことがかいてあり見た者を罠に誘導する
[この道は安全/////////////] 「お、こっちに進むのが安全なのか」
↓
[この道は安全ではありません] (進んだ先の道から悲鳴) >>726
大物→「奴(主人公)にだけは一度も勝ったことがない。もし、奴が本気を出していたら…(ガクブル 」
主人公→大物にライバル意識はみじんも持っていない。むしろ良い友人と思っている。
こういう図式が多くてうんざりする。分かりやすいのは、江川達也のゴールデンボーイ。
主人公が嫉妬されるほど有能であることを描けていないと、評価は一気に下がる。 >>719
リーマンショック大不況で就職先なくてダメ元で受けた公務員試験。
補欠合格で受かることできて本当に助かりました。 本当はつよいんだろう中ボスが交通事故的なアクシデントで実力を見せず退場。
最近のチェーンソーマンみたいなやつ。 >>726
(補足)
政界とか何かの黒幕と呼ばれ、汚い手を使うのが得意な大物の場合、そのライバルは同じように汚い手を得意とする人物か、逆に清廉潔白な人物の場合と両極端になりやすい よくあるかはわからんが3つくらいの漫画で読んだ記憶のある設定
ボス「AやBは私のすきを見て、私を殺すために私の側についている」
みたいな設定 そう言われてる奴が実際にボスを殺すことってまずないよな
ボスを殺すような奴はその直前まで尻尾を出さない(あるいは本人実際に殺す直前まで殺す気自体がなかった) キルバーン
鰤のギン
ジョジョ五部の主人公達
とかかな >>733
実は史実の織田信長の部下はそんな奴ばっかりだったりしてなw バトルもので死んだ人間(歴史上の武将とかも含む)を1日だけ甦らせたり自分の体に憑依させたしたのが敵として現れる 最終話で数年後に時間が飛び、キャラのその後が色々描写されるが一人だけ詳細不明でどうなったか分からないキャラがいる >>739
明智光秀に関してはそれに近くて大河主人公に推したり、違うんだぞ運動してる人達には
悪いが普通に逆賊だと思う
イジめられてた、追い込まれてたとかの話は個別撃破されて、機会があったから
突発的かどうかなだけで野望説しか残らないというか
ルイスフロイスも当時からそこを見透かしてるし
近年ではセンゴクの描き方がそれを引用して近い。(独善的な)民主主義者という独特なキャラ
付けはあるが そもそもこの話で重要なのは
ボスを倒すために仲間になった奴そのものではなく
そのことをボスが知っていてそれを承知で仲間にしている
という部分ではないのか 他の全員銃使ってるのに中国人だけ剣やナイフで戦ってて妙に強い 中華キャラは剣より拳法が多くね?
で、作中屈指の強キャラ そして中華娘は逆に最弱
もしくは金玉の神楽みたいに色物の最強キャラ 幼少時にはつまらないと思っていた漫画が、大人になって
面白いと思うようになる ダンジョンに捕まってる魔法使いや超常存在が
テレパシーやアバターキャラを送って
新しい戦い方や迷宮の攻略法をナビゲートしてくれる。 どう見てもどうしようもないぐらいクズだった王族キャラが改心して
弱者のために働き、家臣に本当に慕われるような奴になる 今までそこにあった物や人が急に忽然と消えたときに
物や人がいたところを点線で表現する バトル系漫画の三兄弟はそれぞれ技力ラフのスペシャリストで分かれてる 野球漫画で9回表の攻撃が始まる号の1ページ目の欄外に「さあ、いよいよ最終回!」と書かれていて、しかもその漫画の掲載が雑誌の後ろの方だったりすると、その漫画自体の最終回なのか?と読者が一瞬勘違いする ほぼ確実にコンビネーション系になるスポーツ漫画の三つ子 >>751
試合前の評価では実力差があると見られた相手との試合でも、始まってみると
中盤は0行進だったりするんだよね。 アンチが「○○したら手のひら返してやるよ」というネタがことごとく鬱で糞つまらない内容 知っているけどアンチスレでやるべきことはアンチスレでやれよ
いよいよ脳ミソ腐ったのか 戦闘能力が高いのはまだしも、
移動スピードもその漫画内の特殊能力ルールを超えてる。
物理法則に収まらない最強を超えた存在なのか?
↓
複数を一人に見せてました。 本当は弱いのに偶然が重なりまくって有名な強者を倒してしまい
周囲から最強認定されてしまう 性格キツイいマウント女が気弱ヒロインのリアクションに
(不覚にもカワイイと思ってしまった……///)ってなるのが好きしゅぎゆ。 これからやるスポーツについては全くの未経験ながら
普段の生活習慣から下半身が異常に鍛えられている主人公 前シリーズ敵幹部「こいつは私に任せてお前らは逃げろ」
味方キャラ「そうさせてもらう...生きていたらまた会おう」
前シリーズ敵幹部「ああ」
今シリーズボス「ゲギョギョ〜、邪魔をするならまずお前から殺してくれるわ〜」
この後当然今シリーズボスが勝つし前シリーズ敵幹部はほぼ確実に死ぬんだけど、
「あれ、これこのまま前シリーズ敵幹部が勝っちまうんじゃ?」と読者が錯覚するぐらい善戦する。 友梨漫画では
A→B←C
みたいな三角関係じゃなくて
A→B→C→A
みたいな三角関係が展開される >>742
そういう見方を裏付ける見解が↓↓の記事だな。
(信長とは一体、何者であったのか)
https://saigou.at.webry.info/201805/article_2.html
こういう漫画スレでこんな引用するのも、なんだか場違いで野暮かとは思うが、
面白そうな記事を偶然発見したんで一応。
以下は↑↑記事の最後の方の部分だけど。
=====================
一方の明智光秀の人物像、そして謀叛の動機ですが、確かな資料が少なく、
断言はできませんが、おそらく光秀に信長に対する怨恨はあったでしょう。
謀叛を起こすほどの怨恨ではなかったでしょうが、供も連れず本能寺に宿泊していて、
しかも新月の闇夜という千載一遇の機会に、腹心の斎藤利三に焚きつけられて、
謀叛に踏み切った、というのが真相に近いように思われます。
確かに彼は、変の直後、京童に対し、信長は殷の紂王だから討った、と宣伝したといいますが、
前日まで謀叛を企んでいたとは考えられない手紙が残されていることからも、
義挙としてあらかじめ準備をしていたとは到底考えられず、大義名分は跡付けで
あったとされても仕方ないと思います。 >>771の続き
何より、筆者は、彼が正統を護るために起ち上がったのだとするなら、なぜ盟友である
細川幽斎のような人物に、その大義を説いて、義挙に加わることを勧めなかったのか、
腑に落ちないのです。
光秀は幽斎への協力要請の手紙で、利で釣ろうとしかしていないのです。
これはむしろ彼の発想をよく表わしていると言えないでしょうか。
(中略)
筆者は幽斎の学問教養こそ本物であり、正統の保持者であって、光秀は教養はあっても、
それはあくまでも教養主義にとどまり、その学問は本物ではなかったかと思っています。
つまり、贋物ということです。
===================== 歴史上の実在の時代を舞台にしたバトル漫画に登場する武術・格闘技は
現代と同水準か、下手すりゃ現代以上に技術体系が進化してる。
キャラたちが当時認識されてたとは思えない理論を知ってたり、
当時存在してたとは思えない技を当たり前のように使いこなす。 古代中国の易経は量子論等、現代の最新科学理論そのものを説いている。 武将でありがちといえばロリ巨乳な女体化
これは子孫が訴えてほしい 別に悪人じゃないキャラが何かのきっかけで違法じゃない普通の商売を始めて上手く行くと
何故か札束に埋まってウワハハハとか銭の亡者みたいになって、
破綻するとワ、ワシの全財産がァ〜とか惨めな末路みたいなオチがつく。 両津の逆戻りは目的ありきの強引さだけど、金持ちのままなら話作れないし、違和感でしかないのも事実だからなあ 実際両津自身
金持ちになって一生贅沢したいわけじゃなくて
金を設けるって行動自体が楽しくて好きな奴に見えるからな
金持ちになるたびにわざとリセットしていると言われてもむしろ納得するレベル 雰囲気を察しながら、
A「ん?…なんだか臭うな…」
頭悪い仲間(大体はロリ系とか脳筋系)が、
B「えー!!、そ、そうかな〜」クンクンと自分の臭いを嗅ぎ出す
↑
これいい加減にベタ過ぎ。うなじに当身とか、眼鏡だけで理系ですとか、そういう作り手が楽したいお約束にしか見えない >>774
易経ってそこまでの凄い理論なのか?どうも難解だし深遠な理論だからよく解らないけど・・・
それはともかく、セスタスなんかがそのいい例で、古代ローマ時代にあんな高度な
ボクシング理論や技術体系とかあったワケないだろって思うし。
衛帝隊の面々が使う武術だって、あの時代には不相応だしで。 >>778
両津は現職の警察官でありながら、これまで懲役モノの悪事を結構やらかして来たよな。
いつも「ギャグだから・・・」で済まされて、その後は何事もなかった扱いになってるが、
現実的には少なくとも懲戒免職モノだろ。 野に放ったらもっとヤバい事になるのわかりきってるし
元警官の犯罪!!とかスキャンダルまったなしで色々面倒なことになるから
飼い殺しにしてるんだろうきっと 明確に一般人に被害を与えたみたいなことはなかったと思うし
意外に犯人逮捕の功績挙げたり、人望あったりするし
現実で問題になってる公務員の揉み消しが働いてもおかしくないような気もする いやしょっちゅういろんなもの大破させてるんだから
あれで民間人に被害が出てないわけないだろw こち亀ってギャグ漫画だし奇人変人だらけの世界じゃん
両津以前に特殊刑事課とか警官としても一般人としても明らかにアウト
でも実績あるし割と大らかに許されてるという世界観前提の非日常漫画に「揉み消し」とか「一般人の危害が云々」とか、どんだけ余裕無いんだよ
そういうのはリアルの公務員や政府に言って下さい。それなら必ず全市民の為になるから >>783
ギャグ漫画だろ
お前カレーが辛いとかってぶちギレするんだろ? フリーザの攻撃まともに受けて生きてるくらいだからな こち亀はあぶない刑事がヌルく見えるレヴェルだからな 部長が「両津のバカはどこだ!」
って武装して派出所に突っ込んでくるオチだって
リアルで考えたら
両津以上にお前がクビだよ、だからな >>789
客観的事実を指摘しただけなのに、何をワケの分からんイチャモンつけてんだ、お前は?w
どうやらこち亀ファンらしいが、こんなんでムキになってるとか笑えるなw
人の事を「ぶちギレするんだろ」とか言ってるが、そりゃどう見たってお前の方だろw >>793漫画の金持ちは特権にものを言わせて軍事組織や兵器を保有してる危険な奴が多いな >>795
ダサッ!!w図星突かれて負け惜しみか (´゚ c_,゚`)プッ 武術を究めて人類最強レベルだと、
人体に手を加えたりデメリットがある闇の力に手を出してる主人公が
ちょっと早まったように見えるぐらい人外バトルでもかなり上まで通用する。 まぁ主人公がそういう闇の力手に入れても結局言うほどデメリットないことが多いけどな
むしろ単純な強さ抜きにしても、それのおかげでいろいろコネや機会を得ることになったりするぐらい(場合によっては彼女も) 闇=悪や土岩=雑魚は漫画が作った偏見バイアス強いと思ってたけど、最近は割とバラけていて各属性それぞれ立ってる印象
昔の漫画に比べたら巨漢やマッチョもかなり扱い良くなって見た目でキャラの限界は分からなくてなってくれた 鬼滅の岩柱さんとか最初登場した時は噛ませ枠確定と思ってたのに最強だったなw 理想の団体戦メンバーが集まらず、ヒロインやメガネを大将に据える。
副将パイセン「大丈夫だ、絶対回さん」
中堅パイセン「おまえは座っているだけでいい」
なお、二勝二敗で回ってくる模様。 >>804
完全に娯楽なら格好付けてから行くが順当に負けるギャグオチ
シリアスあり(何かを賭けて絶対に負けられない理由など)ならそこでもなんとかして勝つ
こんな勝敗イメージ だけど戦闘員じゃないキャラが出番回ってきて戦ったり、意外な番狂わせで勝ったりすると面白い事もあるよね
バレバレだとつまらんけど キン肉マンの王位争奪編の1回戦は意外性の連続だったわ >>804
多古西応援団の剣道回で
サブタイトルが大将湖女出陣だからその流れかと思ったら湖女が3人すっ飛ばして出てきたw(公式じゃない内輪の試合なので相手が認めたらおけ) 「と言うとでも思ったか?」
相手の会心の行動に対して賞賛する・敗北を認めるリアクションを取った後に次のページで
「こういうリアクションを期待したんだろうけど残念でした」という意味を込めて上記のセリフを使う
相手の期待を持ち上げるだけ上げまくって落とす鬼畜の行為
言葉の効果を最大限に発揮させるために、最初のリアクションはページの左に描かれ
本をめくった右のページで半分以上を占める大ゴマで「〜思ったか?」が描かれることが多い
類似語に「なんちゃって」「うっそぴょーん」などがある
例:却本作りをぶち込まれた黒神めだか 「そうやって俺が○○した途端、待ってましたとばかりに□□するつもりだろ?その手には乗らないぞ!残念だったなあ。ワッハッハッハッハーッ!」 刑事、警察官(検事、裁判官も含む)の家族が
犯人やその仲間たちに危険にさらされたり、危害が及ぶ。 >>811
創作では多用されるので、その辺の職につく人大丈夫かとか心配されるけど
現行犯の抵抗で刑事がやられる以外のハナからターゲットとして狙うは
オウムみたいなテロ組織まで行かないとやらない感がある まあ、メキシコなんかだと裁判官がガチで暗殺されたりしてるからなあ… 犯罪者に対して過剰なまでに腕力を行使する刑事は
過去に同僚が信用した犯罪者に殺されたことがきっかけ ラストシーンのあと場面転換して作者と担当が現れる。
作者>・・・とまあ、こんなストーリーでどうでしょうか・・・?
担当>う〜ん・・・没。
作者>orz
「作者と担当の打ち合わせオチ」で終わるパターン この話のオチどうつけるんだ?
と思ってたら作者急逝でオチが描けなかったというメタギャグ。 平行世界の架空地球や未来SFでもエゲレスのトップは女王が多い。 >>817
作者が亡くなって連載が中断してしまうのは、大して好きでない作品でも
もやもやする。 >>820
クレヨンしんちゃんが作者の死後もアシの手で続くと発表された時は
違和感が大きかった。作品は●●という作家の物というイメージがあるから。 単行本表紙や背表紙に1キャラずつ登場して
第一巻と最終巻が主人公
長期連載になると
この巻で全く出番ないのにこいつなのかとか
こいつが表紙になるぐらいなら作中前半で退場したあいつを表紙にしとけば良かったのに
と言いたくなるチョイスがある >>822
赤ずきんチャチャのアニメ版のガチシリアスな敵役だったアクセス(メインキャラの父親)を原作でド変態ムスコンキャラにして登場させたのはギャグマンガ家魂を感じたなあ 彼がいなければ窮地を脱することができなかった
だが、彼がいなければそもそも窮地に陥ること自体がなかった 『○○のはか』と平仮名で書かれているところに濁点をつけて『○○のばか』とするギャグ。 年寄りのジジイキャラは湯飲みでお茶をズズッー…と飲んでいる描写が高確率で挟まれる アルファベット1文字だけで呼ばれてる、イイモンだけど謎の怪人物。 >>829
だいたいそれとセットでお茶くみ要因の婆さんか若い娘が側にいるな 借金返済とかアイテム集めとかの数値達成がストーリーの根幹系で、
例えば借金100億返済が目標だとすると
連載の98%かけて2億円稼いで最後の大勝負で98億とか。
レース系も98%ぐらいまで誰が優勝してもおかしくない状況から最後の勝負で一気に決まる。 そういう場面ではだいたいこういうタイプ→凵の湯呑で、茶碗タイプは皆無 それにほとんどの場合付け合わせがのりがついたすごく固そうな醤油せんべいなんだよな >>826-827
金田一少年で「金田一の墓゛」というのならあったな それ読み方が金田一のバガやろ
書いたヤツの方がバカやろ >>817
古くは銀河鉄道、今ならFSSみたいな
何をどうやっても未完にしかならない話というのも >>832
男女平等が進んだ今では
老夫婦が縁側でお茶飲んでる カーリーヘアーの巨人キャラがあだ名か本名でアンドレって呼ばれてる ラスボスと主人公が激戦の末に和解みたいなふいんきになると
その前にボコしといたナンバー2辺りが最終兵器スイッチを握って
「まだだ! 俺の復讐はまだなにも終わっちゃいねえ!!」 古い友や知り合いが、久々の再会を祝して激しいどすぎるドツキあい。 本人たちはあくまでジャレあいなのに
周囲から見ると殺し合いレベルに見える >>848
でもって、悪に染まって現れる兄。
妹「兄さんは悪いことを出来る人じゃないわ!」
兄「言うな!俺はもう昔の俺じゃない!」 >>843
アンドレ・ザ・ジャイアントがモデルの日本人キャラの名前は大体
「安藤れい」とか「安藤れいいち」とか「安藤れいじ」とかだなw >>849
悪堕ちしていても極度のシスコン(ブラコン)は変わらず妹(弟)にはダダ甘な態度 漫画界の兄の妹へのシスコン率は
限りなく100%に近いからな 「敵に回すと恐ろしい男だが味方にするとなんとも心強い」 「殺すには惜しい男だな。今回は見逃してやるから何処にでも消え去れえ」
「礼は言わん。後悔しても知らんぞ。次こそは必ず貴様の首を取りにいく」 >>855
逆に妹の方がドライだったよな。セイラのシャアに対しても
創作全体としては妹から兄へのブラコン率も高いが 同じ作者が一旦連載をやめて別の漫画を描くと
以前描いていた漫画のキャラが新しい漫画のゲストで登場する。
それだけならまだともかく、
以前描いていた漫画で使っていたネタをバレないだろうとこっそり使い回したり
以前描いていた漫画の登場人物にそっくりな容姿のキャラが出てくる。 まぁ同じ漫画の中ですら
前と同じ展開じゃねーかってなったり、そっくりな奴がいることもよくあるけどなw ドラでキテレツの宇宙怪魔人のエピソード使い回してたなあ
あとキテレツの最終回でタラコ唇でお馴染みのパパがのび父顔になってたのはなんだったんだろう パパとママのどっちが先に告白したのか口論になり、
お互い相手だと言い張ってタイムマシン(航時機)で過去に戻り確かめにいくが
結局告白したのはそのとき未来からやってきたドラとのびた(キテレツとコロ助)
というオチでどちらの主張も正しかったというドラえもんとキテレツで似た話があった。
子供向けのコロコロ系列ではネタ使い回しは珍しくないけどね。 ケンカしている2人を止めるために(というか単にうるさくてムカツクから)
2人の間に得物を投げつけて黙らせる それと似たので、
喧嘩を止めに現れた人物が喧嘩の巻き添えで殴られたりしたことが切っ掛けでキレて結果的に一番暴れまくる 舞台が一時的に外国になった際は、単行本の最後に旅行手記 デート行って彼氏がちょっと離れた隙に
彼女がヤンキーにナンパされる マツコをモデルにしたオカマやオバサンがでてくるが、そのまま出すと漫画としてもあり得ない体格なので、ある程度痩せさせて出す。
なお、加減を間違ってマツコなのにミッツに似てしまう事も。 どんな重症でもすぐに治ってしまうが物語上重要な傷はいつまで経っても治らない 何も知らない主人公が軽いノリのまま向かう先が
試練や運命の分岐点になることを知ってるキャラが
軽いノリの笑顔で送り出しながら、
主人公が見てない背後で意味ありげな怖い顔になってる。 ヒロインが死ねば皆助かるだとー!誰かを犠牲にして得る平和なんて間違っている!(足元に転がる雑魚死屍累々) 妹(若い方)か親(年上)かどちらかの命しか助からないという展開は若い方が助かる 自暴自棄になって悪事に手を染めたキャラがまだ希望があることを伝えられる
「いまさらそんなこと言われたって…俺の手はもう汚れてしまってるんだ」
その後主人公を助けて死ぬか裏で操ってた黒幕に殺される >>876
で、その死にざまに打倒黒幕の決意を新たにする主人公・・・。 どうしようもない悪事してた奴は改心しても>>876な処理してくれるのが、やはり
収まりが良いんだよな。「よしやり直す」と仲間に加わった作品での扱い難さを思うとな
ノータッチだと「なんだこいつや周囲は」になるし、タッチする展開だと「俺の罪が」とか鬱
や哲学になるし 好きな人の事を妄想していたり、大損失を出して茫然自失になってアッチの世界にイっちゃってる人の前で
正気かどうか手を振って確認してみる
「…ダメだ。完全にイっちゃってる」 超強い凶悪モンスターを主人公たちが総出でギリギリ倒す
↓
直後に同スペックのモンスターが大量に登場 本当は必死でもがいてるのに遠くで見てる奴が
「あんなに手振っちゃってwよっぽど嬉しいんだなw」 >>880
絶望しているところに超強い助っ人や援軍が現れる 主人公チームの代打 → 一か八か起用なのにほぼ確実に打つ
相手チームの代打 → 満を持しての登場でピンチを演出はするが三振か打ち取られる 主人公チームの代打はだいたい直前にケガをした主力か全く出番のなかったモブみたいな奴 >>880
ヤケクソになって大ゴマでうおおおおおお!! って叫ぶと
次の場面転換で戻ってきたときになんとかなってる。 文化祭でトラブル発生
急遽バンドや演劇など主人公が代わりをやることに >>884
そういう奴の代打成功率が異常。
>>880
有無を言わさない連戦は燃えるよね。
ジョジョ1部の ブラフォード→タルカス
ヘルシングの アンデルセン→ウォルター
と。 >>884
この日のために送りバントとか代走みたいな地味プレイを
3年間コツコツ練習してたのを見てたっていうキャプテンとか女子マネージャー 日本において従来無かった未知なる力が発見されると
アメリカが我が物にせんと介入してくる 時間内に目的地に着くサバイバルレース的展開
遠回りだが安全なルート、近道だが超危険なルートがあり、あまり力のない主人公がうっかり後者のルートに入り込む。 時間内に目的地に着くサバイバルレース的展開
遠回りだが安全なルート、近道だが超危険なルートがあり、あまり力のない主人公がうっかり後者のルートに入り込む。 組織を裏切った者を見つけ出し始末する役割を与えられた幹部。
という設定に反して弱いし口も軽いし身内からの評価も低い奴がやたら多い。 まあ組織のメンツを保つだけで何の発展も収入も無い
信長の野望の道路工事以下の仕事ダワナ。 悪の組織では幹部同士が手柄争いでいがみ合っているが、最後に団結して主人公たちに倒される 関西出身だけど普段は標準語で喋ってるキャラは、キレたり怒ったりすると、普段とはガラッと変わって口調が関西弁になる。 >>892
主人公が所属する組織に紛れ込んだ敵スパイとかを探るって任務だったら、
それなりに緊迫感のあるシナリオ展開になるが。
>>894
そんな中でも狡猾な謀略家タイプの幹部は、主人公たちを上手く利用する。
自分は直接手を汚さず、主人公たちをこっそり支援して、主人公たちに同僚幹部連中を始末させる。 どうせ既出だが
異世界でも近未来でも遥か遥か昔でも
水着は非常に現代的な形 日曜日に間違えて学校に行く
今は週休二日なので仮に間違えて行くとしたら土曜日のほうがまだ可能性が高いと思うが
(土曜日があったりなかったりの時期だったらますますもって土曜日に間違える可能性が高いが)
未だに休みといえば日曜日がイメージとして定着しているのだろう 「これで…終わったのか?」
「いいえ、始まるのよ…これから」 メタ的にキャラ達に作風やストーリー展開の批評をさせた上に
ギャグで俺たちの戦いはこれからだ作者先生の次回作にご期待下さいラストシーンを入れて
次のコマでツッコむ。 囚人につけた重りが破壊力抜群の凶悪な武器にされる。 これは一族に伝わる…などとお礼に渡されたお守りは発動率100% 作者「メインヒロイン特定してないぞ」
読者「よっしゃ!主人公が誰とくっつくか予想したろ!」
作者「悪の幹部集合会議だぞ」
読者「よっしゃ!強さ順予想したろ!」
作者「この中に裏切り者がいるぞ」
読者「よっしゃ!めっさ考察したろ!」
作者「明らかに正体バレバレな仮面キャラだぞ」
読者「よっしゃ!わざと変な正体予想したろ!」 >>899
ゼロの使い魔では才人が現代風水着の概念を異世界に持ち込んだ感じだったよね。 敵ボスが間違っていることは分かっているが恩義のために主人公の前に立ちはだかるキャラ
「なぜ敵ボスを止めようとしないんだ!」「言っても分かるまい。私とあの方との関係は。」 「ワハハ、実はお前の親を殺したのはワシなのだ。仇とも知らずに今までワシのためよく働いてくれたものよ」 野球漫画で主人公のポジションが投手の場合、基本的に速球で押すタイプ。
変化球を巧みに使うやつってのは記憶にないような。自分が知らないだけで案外いるのかも知れない。 出ても敵かかませだな
野球漫画以外ならそうでもないんだけど ストレートだけじゃなく変化球も凄いなら結構にいるはずだけど(H2の国見とか)、ストレートは凡だけどなら少ない
だろうな。まず思い浮かぶのはおお振りの三橋かな 野球に限らずスポーツ漫画の主人公って荒削りだけど爆発力があるってタイプが多いな
ライバルは技術的には何枚も上手だけど主人公のその爆発力に不覚を取る >>912
主人公が投手で、変化球を使いこなす漫画といえば、〔なんと孫六〕なんかはまさしくそれだけど。「孫六ボール」という現実的に不可能な球投げてるし。 野球漫画ついでに、漫画なのを利用してか、例えば打率10割とかイカれた成績の選手が時々出てくる。
ところで、ひと昔前の野球漫画でよく出ていた魔球の類いは、変化球に分類されるのだろうか。
学研の学習雑誌に載っていた『ミラクルジャイアンツ童夢くん』では、主人公の童夢は現実の変化球を応用した魔球を投げていた記憶。
中には東京ドーム以外では投げられないであろう魔球もあったかと。 >>914
コントロールの良さが売りの三橋って珍しい存在だな。 七三太郎 川三番地コンビの漫画は大体チビの軟投派が主人公だな
主人公じゃないならドカベンの里中が有名 あのコンビはドリームスの久里の印象が強すぎるんだよな Q.こんなことをする人の心当たりはありますか?
A.心当たりがあり過ぎて誰だかわからない 地位や名誉ある人(主に議員先生)の「私を誰だと思っているんだ!」というセリフ。
実際そんなこと言ったら大変な事になるのではないだろうか。
『サイン』というドラマで、大物代議士の娘が殺人容疑で逮捕される直前、上のようなセリフを言い、刑事に「人殺しだよ」と返されていました。 ゾンビなど人を襲う敵から逃げるサバイバル系で
今まで無事だった避難所は主人公たちがたどり着くとすぐに敵に襲われてほぼ壊滅する 挑発的なことを言う
↓
相手ガチギレ
↓
気を悪くしたならと謝る
挑発的なことが事実である前フリ >>925
内心では思ってても
口に出して逆に自分の価値を貶めるような馬鹿はいないだろ
と思うけど実際いるんだよそういうオッサン A「ふーんだ!」
B「ふーんだ!」
A「プイッ」
B「プイッ」
みたいな喧嘩 >>928
地位も名誉もないのに「俺を誰やと思っとるんじゃ!」とキレるヤクザとかチンピラも現実にいるよね >>907
作者「わざと嫌われるキャラを甘やかすぞ」
読者「ミスリードが終わってから来たろ!それまでキモオタやアンチからの搾取頑張ってねー」 >>930
ヤクザやチンピラが振りかざしてるのは、組や個人の暴力なんで、
特に(公的な)地位や名誉とは関係ないからな。 イタリアが舞台だとローマのコロッセオで決戦か重要イベントが起こる。 ゲームパロ漫画書いてた作者がいつの間にかエッセイ漫画始めて、ゲーム漫画の時以上にぶっ飛んだ作風になっている。
玉吉、ミカベル、ぐり子、皆元気かな... 意図的に頭おかしい漫画を描いてる作者が、頭脳明晰な人格者 変人な天才作家が登場すると
作中では本人の変人・超人っぷりばっかがクローズアップされるため
結局どんな作品描いているのかよくわからない 王が死亡→後継者を巡って争いになる
または後継者が未成年の傀儡政権となり、主導権を巡って大人たちが争いになる 例えばニューヨークの自由の女神像とか、パリの凱旋門・エッフェル塔とかの有名建造物の裏の面は
主人公の所属する組織の秘密基地。悪の組織のアジトとして使われる事はない。 >>939
その死んだ先代王は大体のケースが善政を布いた名君だったのに、出来の良い後継者候補に恵まれてないという悲劇 呪いのアイテムは、捨ててもいつの間にか家やカバンの中に戻っている 「何かを得るということは、何かを失うことでもあるんだよ」
或いは、「何かを得る為には何かを犠牲にしなければならないのだ」という悪役の台詞
悪役の台詞とはいえ、時間やお金というものを考えた場合、この言葉は真実だと思う >>943
誰にも迷惑をかけない自分の人生の範疇ならご自由にだが
悪役は大義とか設定して誰かに勝手に犠牲を強いたりするから否定されるんだよあ インフレが進むと
別に大した背負ってるものも代償もなしにその悪役以上の強さを持っている奴だらけになり
非常に痛々しい台詞になる(戸愚呂とか) 全てを救おうとする主人公は「お前の甘さはいつか命取りになるぞ」とか言われるが
実際にはいくらかピンチになる程度で本当の命取りにはならない っていうか命を救われてその台詞を吐いたそいつが
「借りを返しただけだ」とか言ってピンチに助けに来てくれる 他の漫画(違う作者の作品)の主人公とビジュアルが似ている脇役キャラが現れる
他作品のキャラのパロディという意味ではなく意図せず似てしまった感じのやつ >>938
現実
富樫が死亡→親族(主に嫁と弟)が財産を巡って骨肉の争い 女「やだ、そんなとこ、汚い・・・」
男「○○のは汚くないよ」 小人キャラ(何らかの理由で小さくなったキャラ含む)は等身が低い
なんで小人キャラって大抵3頭身くらいなんだろう
小人感が出るから? リアルの小人症の人だってそうだし
子供も等身は大人より低いからそれは当然のことだろう
頭まで小さかったら当然脳も小さくて正常な知能が保てないし 髪の毛をゆわってる女の子がビックリすると
おだんごとかおさげとかみつあみとかのパーツが外れて宙に浮く。 主人公「許さない…」
敵「はんっ!許さないならどうするってんだ」
主人公「貴様を、殺す!」
敵「返り討ちにしてくれるわ!」 敵がメカ・モンスターを出して、それがいかに強くてスゴいかを延々と語ってる間に倒される
敵博士「ハハハハ!主人公達よ見るがいい、我が最高傑作ギコリーナMk-3!
Mk-2の欠点を克服しつつパワーの出力は130%アップ!さらにホーミングミサイルに
ソニックブレード、超磁力ホールド装置などの豊富なガジェットウェポン!
飛行だけでなく深海・宇宙でも活動できる上に最終兵器メガスマッシュは周囲数キロを
焦土と化し全ての生きている者を消し去ることが
敵助手「あの博士…もう倒されてますけど…」 キザなおバカキャラがカッコいいと自分が思っているキザな台詞を言って
「ふっ…決まった!これでこの場にいる全員が俺の言葉に痺れ、またまた俺のファンが増えるに違いない」なんて考えていたら
「ギャハハハハ!なんだそりゃ?」とその場にいた全員になぜか大爆笑される
キザなおバカキャラ「な?なぜだ?なにがおかしい?」 坊主や神父などは、隠し部屋では豪華な部屋で酒や肉を飲み食いしている >>964
公然とそういうことやってる身内キャラ(普段は不良扱い)だとここぞという時に
苦しんでる人間に教示、身を挺して救うなど聖職者の役割をする デスゲームもののプレイヤーに会社社長とかの社会的成功者がいて、
パワーゲームの論理で中盤ぐらいまではいくんだけど、
見下していた人間のココロを理解しようともせずに
金と上下関係でしかモノゴトを考えられなかった的なアレで死ぬ。 〇年ぶりとか〇時間遅れって切り出した奴に
「正確にはそれと〇分〇秒です」 特殊分野を題材にした学校もの
新入り主人公の一年目を異世界体験的にじっくりとやるが
二年目以降は
その1、上級生になって新入生を迎え入れるところで完結
その2、卒業まで描いて完結するが駆け足 中華料理を題材にした漫画のタイトルは「中華の○○」か「中華○○」 猫がチョコを食べるシーン(作者が無知なだけなので中毒症状などはでない) タチ入ってる先輩は年下の女子を「子猫ちゃん」と呼ぶ 主「……」
ヒ(あいつもあんな顔するんだ…)
主(腹減った…) 顔が判別出来ない犠牲者とされる遺体を他の特徴から本人だと断定
するが、それは別人で本人が生き延びていて犯人
歯型、指紋、DNAなどそりゃ無理だとハードル設定している時ほど抜け
トリックの出番なので精度は上がる 未来から来て経緯も結末も分かってるから無双できると思いきや
そいつが関与したことによって歴史が少しずつ変わって未知の領域に ???「主人公、>>980には気をつけろ」
主人公「!? 誰だおま………いない…」
主人公「え、>>980踏んだ?スレ立て!?このことだったのかー!!」
ちゃんと言わないせいで意味をなさない忠告 ファンがアニメ化した際の声優を予想するが人選が10年前のレベル 殺人以外の目的でもチェーンソーを使うときはホッケーマスクをつけたくなる ツンデレ
なんか形骸化してるというか現状では馬鹿の一つ覚えみたいに感じる やたら庶民になりたがる転生令嬢
庶民になった時はほぼお洒落な飲食店で働いている 小学校クラスの冷めてる女児はパーカー短パンにショートカットで
目深にかぶった帽子のつば影から鋭い目で睨んでくる。
きょうのようなあめのさむいひは、
いといっしょにおふろにはいりとうございます。 「こっちには無数の無人戦闘メカがいるから絶対大丈夫です。勝ちます」
↓
無人メカがハッキングされて全部敵の手駒になる >>980ではないが、
漫画でよくあるパターン再68
という重複スレがまだ残っているのでそちらを先に消化すべき 悪役・敵役の中のパターンの一つに「外見はどう見ても子供にしか見えないけど、実際は大人」というのがある。
殺し屋やスパイだったり、エピソードの黒幕だったりとかが多い。 ワッチョイ無しは正式スレとは認められませんザマスよ 運営回答ではワッチョイありなし両方立てていいことになっている このスレッドは1000を超えました。
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