漫画でよくあるパターン再68
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
・既出でも気にしない
・>>980の人が次スレを立てる
・粘着コピペはスルー
・例外厨は荒らしなので無視
・×××につらくあたらない
・青竜のこと時々でいいから思い出してください。
スレの趣旨を理解してる人 ・よくあるパターンをギャグなどを交えてレスする人
↑ ・よくあるパターンをレスする人
| ・「おまえそれ××以外にあるのかw」みたいな突っ込みのはいるネタレスをする人
↓ ・上のようなレスを天然でする人
理解できてない人 ・例外を指摘して得意がる人並びに彼らに反応している人
前スレ(再67)
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/csaloon/1539445911/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 電話対応で、イタズラ電話や失礼な相手と口論して乱暴に電話を切った直後に
即座に電話がかかってきたのでさっきの相手だと思って開口一番に怒鳴ったら
電話の相手が上司やヒロインだったりして平謝りする羽目に。 >>3
誘拐犯からの身代金要求や爆弾魔の犯行予告など、待ちに待った電話を取ると
「来々軒さん?ラーメン2つとギョーザの出前を…」の間違い電話。
鬼警部が起こって電話を切るとすぐまた電話が鳴るので
「しつこいな!ウチはラーメン屋じゃねえ!」と怒鳴って再び電話を切るが
「け…警部… 今の派本当に犯人からの…」 だいたい仕事をせず、しても役に立たない逆探知とかいう無能 >>6
昔はともかく現代設定なら居場所バレしたら終了事件は瞬時解決だわなあ
身代金誘拐激減要因(の一つ)だろうな >>3
幕張では逆にブスに犯してやるって言って大変な事になってたなwww セクハラなどを行って、周りに迷惑をかけているキャラが、交通事故などに逢って、
まともになってしまう
「こんなの○○じゃない!」とばかりに、全員で元に戻そうとする
結果的に元に戻るのだが、
「やっぱり戻らない方がよかった」
と嘆く >>11
土方と近藤はそれなりに史実な感じ
ギャップあるのは沖田だろうな
剣技は超絶美しいが顔は・・・って感じで信ぴょう性ある肖像だとオタフク顔だし
JIN仁だとその顔で登場してた 妄想上等で開き直ってる腐女子向け漫画以外は、新撰組の沖田は本当はブサイクだったんだよーって
プチトリビアから入る作品のが今や多くなってる印象 「負ける確率が99%でも勝てる確率が1%でもあるならそれに賭ける!」 >>12
写実的な作風だとそうだけどデフォルメ君な作風だと大体イケメンだよね むしろ近藤の史実に近い率はなんなんだろう
薄桜鬼ですらあの中基準ではあるが結構なゴリラ顔 前スレ>>999
なら言うなよ
アホでもわかるだろこんな雑な伏せ字 あの漫画の存在自体嫌いだから話題に出さないでほしいよ前スレの 自分の嫌いな漫画の話出すなってのはあまりに自分勝手過ぎるな 爆乳と言えばテレビで流れたフェートのCMで俺ァ目を疑ったよ(コマ送りを凝視しながら) 近未来もの、社会不適合者が集め殺し合いや
サバイバルなどを強制的にさせるという理不尽な法案が通る A「チャーシュー麺大盛りと餃子」
B「沢山食うなんてすごいなあ」
A「それにチャーハン大盛りと回鍋肉」
B「え?」
A「さらに青椒肉絲に天津飯に・・・」
B「どんだけ食うねん」 幾千年にもわたり復活しては封印されてきた悪の元凶を主人公の代で倒して終止符を打つ 敵地で後ろから肩に手を置かれビビッてブン殴ったら仲間。 阿鼻叫喚で大騒ぎになってるのを見ながら(ウフフ、みんなあんなに喜んじゃって♪) 任務中に遠方の建物上で何かがキラッと光る
↓
「狙撃兵だ伏せろ!!」 事故になりそうだった時の反応
車の運転手または通行人「どこ見て歩いて(運転して)んだ!おらぁ!」 >>18
一応やばくなったら他の奴出して誤魔化せるかなって >>33
漫画の中の暴走車って、しっかり歩行者を死人していながら一切減速しようとしない奴多すぎ 「『正義の魔法少女、美少女パワーで悪人を逮捕』か……」
「美少女だなんていやあそんなあ」
「なんでアンタが照れるのよう」 普通に胸あるのに貧乳扱いだったり
巨乳とされてるのはもう爆乳だったり
認定がワンランク厳しい
後者のキャラは作中では憧憬の対象だけどやり過ぎにしか見えず
美人多いがもったいないと思ってしまう。漫画絵での爆乳ってデブとそう変わらんし 会話中、男にいきなり覆いかぶさられて
女「え?!ちょっと何よ?///」←突然始まったワイルドなロマンスに興奮気味
男「静かにしろ」
潜伏調査みたいなのの最中に警備から身を隠したのを勘違いしただけ 額に「悪」の刺青があるヒャッハーが人格変換すると「善」の字になる 宇宙人の姿形が地球人に似過ぎている
しっぽを生やしたりと違いを付けて一応差別化をはかる 絶望的な状況で男達「もう駄目かもしれねえ・・・」とか諦めムード
そこに勝ち気系ヒロインがビンタ「甘ったれんじゃないよ!!あんた達が諦めてどーすんの?!」などと啖呵を切る ヒロイン「私の知っている〇〇はこんな事で諦めたりしない!いつだって云々」
主人公「へへ、そうだな…。そうだよな!俺は○○云々」 男「俺の目をよく見ろ!嘘をついてるように見えるか!?」
女「すっごく見える」 >>46
ヒロインにちゃんと役目をやらせる作劇理由で無理矢理なのが多いイメージ 限定品の行列に並んでいると主役の直前で売り切れ
知り合いが同じものをすでに買っていて、譲ってもらうために屈辱的な行いに耐える >>48
俺も
何かの漫画にありそうな気はするけど 「ただいま〜」
「あら、お帰りなさい、友達が来てるわよ〜」
「ヤア、キミのお母さんの作ったホットケーキは絶品ダネ」
「お前は敵幹部の……!?」 >>48 >>51
パターンは多少違うがロールパンナが近いかな? 「(色々と一人で語った直後に)…そう思わないかね、○○。」
→その場に隠れていた○○が現れ「やはり貴方にはばれていましたか」 戦闘中味方の様子を気にかけてよそ見しているところに敵の攻撃がかする
敵「俺を無視してんじゃねえ!」
主人公「ふん。今のを当てておけばよかったものを」 パワー系ガチムチが気合い入れると着衣が千切れ飛ぶ(ズボンだけは無事) 刃物で刺されても筋肉で止める&抜けない
銃で撃たれても筋肉で弾丸を体外に放出&止血 「コラー見るなー!」というフキダシで股間を隠せるので
ヒロインは全校生徒の前で全裸にされてもおk ヒロインかわいいだけで終わってしまう短期打ち切り漫画
打ち切り当然だろと思ってもここだけは抑えてたり、もったいないと思う作品の
多いこと 重装甲の敵と対戦
全く歯が立たない→装甲の継ぎ目から内部を破壊or口内に一撃して倒す 再生を繰り返す敵への攻略法は再生が追い付かないほどの速さと破壊力で破壊するか、一撃必殺のような技で粉々のバラバラにするかのどちらか >>68
再生しようとする面をレーザーや高熱で焼きつぶすってのもあるな 何らかの理由で二人の男女の精神が入れ替わると股間や胸で確認しようとする >>68
核を潰すパターンも
あと体は再生しても体力は回復しないから体力が尽きるまで攻撃し続ける 不死身系は意識があるまま永遠に行動不能状態とかエグい末路が多い 一番えぐいのは不死なのに不老じゃなかったせいで延々と老衰してボケていくドクター・カオスの末路 家事の最中に友人が来る→馬鹿話で盛り上がる
友>(クンカクンカ)なんか臭くない?
主>!?
↓
作りかけの料理が黒焦げになっていた。 >>75
「大変だ!水!水!水かけなきゃ…」
バシャーッ!
「バカ!俺じゃない」
ゴクゴクゴク…
「飲んでどうする!」
…などのミニコントをひとしきり演じた後
出前やカップラーメン食べながら半ばヤケで「あー美味しい!」と叫ぶオチ 軽い攻撃で実力を試すシーンがある漫画知らない?
ドラゴンボールとカメレオンは見た パンチマシン小突いて測定不能を出さないようにする18号くらいしか知らん
あとワンピースとキン肉マンと狂四郎2040 バトル漫画で初めから全力の方が珍しくない?
ONE PIECEでも幽遊白書でもBLEACHでもあったと思う 「さて、小手調べはこれくらいにしておくか」 とか
「俺はまだ一割の力も出しちゃいないぜ」 とか
「貴様、まだ全力を出していないな」 とか
「お前、まだ奥の手を隠しているだろう」 とか 長髪のキャラが何かを改心または決心した時に髪をナイフとかでバッサリ切る 主人公「まとめてかかってこい」
かませ「お前なんか俺一人十分だ!」←瞬殺 中ボスくらいの奴が主人公達に負けた後、改心しかける。
と、そこで謎の一撃が中ボスを襲い絶命させる。
↓
「やれやれ・・・お前には失望させられたよ」とか呟きながらラスボス本人が登場 「おかしい……私の何が間違っていたというのか……」
「全部だ全部!!」 「何やら、私の悪口を言っている者がいるようなのでな」
「何と! それはけしからん奴がいるものですな」(←けしからん奴) 姉妹仲が拗れて疎遠というケースだと
大抵妹は理由も分からずただ昔のように姉と仲良くしたいと思っており
姉は妹への様々なコンプレックスから素直にならない(なれない) ラスボスを倒した後、もしくは最終目的を達成した時、死んだ仲間(の幻)が微笑みながら現れる
あわてて目を擦って見返すともうその姿は消えている ロボ娘の一番脱いだ状態でも要所はビキニになってて
それ以上は内部メカなのが節度あるエロスで好き >>91
アシスタントの作品の画風が先生に似るのはよくある 仕方ないけど劣化が凄まじくて作者をますます悼むことに 女児向け魔法少女の武器はストーンが沢山付いてるタクトやパクト
青年向けは銃や刀やメカ コンプレックスに思っている所をほめてくれた人を好きになる >>95
石ノ森章太郎やカイジの福本(こっちはまだ生きてるけど)みたいに劣化しまくった先生本人より
アシによる代筆やスピンオフ作品のが評価されたり単行本が売れたりするのは喜ぶべきかどうか
ちょっと複雑だな 隔絶されたとこで電話線が切られ外部との連絡が取れなくされる
類似的なのは無線機が壊されて、携帯が壊されてなど
切られた電話線を繋ぎ直すという展開は殆どないけど
ちょっと時間かければ直せるのでは?とか思うが
切られた電話線は直せないというのが様式美なんだろうね >>99
電話線が、少なくともキャラ達の目の届く範囲で「切られている」描写がそんなに無いからでは?
勝手知ったる自分の部屋で切れた線がブラブラしてりゃそりゃ気付くけど、学校や会社規模の
建物内で犯人が物理的に線を切ったとしても素人がその箇所を直ちに見つけるのは無理だと思う。
無線機や携帯が壊されたら普通はまあお手上げだぁね。 ライバルとかの明暗
・初登場時は誰もが認めるエリートだが、度重なる失敗によりどん底にまで落ち、主人公を恨み、つけ狙うようになる
・初登場時は二流の小者っぽい雰囲気、どん底にまで落ちた後、誇り高きライバルとして最登場 学祭やイベント等で皆が盛り上がってる時「へッ くだらねェ・・・w」とか言いながら壁にもたれて腕組んでるような奴 中国人の名前は殆ど日本語の音読みで読まれるが
なぜか「王」は「ワン」、「張」は「チャン」と読まれる。 日本語読みなのはギャグマンガの当て字キャラくらいじゃない? 生まれも育ちも中国という設定で日本語もカタコトなのに、劇中で喋る中国語は
我??(ウォーアイニー)だけとかね 古代文明の遺物で現代の科学力を遥かに越えてるアイテム
主人公がひょんな事から手に入れて、敵に狙われるようになるけど古代アイテムの力で応戦する 読心能力系の敵が無口無表情キャラやアラアラウフフお姉さんの心を読むと恐怖で戦意喪失 ドラゴンが人間に化ける
その他メインキャラクターとなったモンスターは人間に変身しがち
そのほうが話作りやすいんだろうけど 勇敢な戦士として死ぬか、惨めな裏切り者として死ぬか、
貴様にもう一度だけチャンスをやる。どちらにしろ死ぬがな……。 敵キャラ達の会議は電気もつけない暗い部屋でやってる 心を持たないロボットが、少女に差し出された花一輪を見て愛やら自己犠牲に目覚める 普段温厚な人がマジギレする→次のコマで巨大なキノコ雲のイメージ画 上には上がいるということ、自分が井の中の蛙であることを知った主人公
「いやー、やっぱ広れーわ世界」 誰かの入魂ギャグネタに素直にウケずに
「んっ? ……あ〜っハイハイハイ。オッケーオッケーだいたい理解はできました」
と評論家モードになる。 瞬間的に姿も見えなくなる程の高速移動法
移動と停止を高速で行って残像を残す移動法 >>124
破る方法は「放っておいて疲れるのを待つ」 酒瓶を片手に町をブラブラしてるアル中のおっさん。
実は伝説の英雄とか偉人だった・・・等のすごい過去をもってる 「こいつとは〇百勝〇百敗のイーブンだ」
「何言ってやがる。〇百1勝〇百敗で俺の勝ち越しだろ!」 唐突に敵キャラ視点の話が入る。
仲間キャラが最低でも一人はそいつに殺されてしまう
その敵キャラは最終的には時間を操作する系統の能力を使ってくる 読者にもわりと丸わかりの正体を主人公に指摘された仮面キャラが
「ノーノーノー、その答えじゃ半分しか正解じゃないゾ〜。50点てところだw」
正体だと思われていたキャラの肉体にのりうつって操ってる奴がいたのでした。 リアルだとクリップや洗濯ばさみで袋に入ったまま留めてるよねw >>132
パンの中に直に糸が入っていってるようなやつかw >>135
そういう形にも出来んことはないだろうけど、競技中に急いで食いついて前歯が糸に
引っ掛かったら…と想像すると股間がキュ〜っとなる
そもそもパン食い競争ってその場でパンを全部食べてからゴールしないと無効というルールが
あるわけでなし、何の為にあんなギミックを取り入れてるのか意味不明だ キモオタを描くときは、部屋にアニメのポスターや美少女フィギュアがびっしりで小太りの眼鏡をかけたニキビ面のいかにもって感じの風貌をしている 幼い頃の楽しい・懐かしい思い出が、一般の子供のそれとは大きくかけ離れているキャラ。 子供向けの「正体不明のキャラ」は子供から見ても正体わかりやすい ダイナマンのダークナイトがメギド王子で腰抜かすほどビックリしたわ。
つーか王子の時はコメディリリーフ役であんな強くなかったし。 正体不明(作者もまだ考えていない)
正体判明した後と不明だった時とで矛盾がある ガンダムカタナでスパーダ公の仮の正体とされてる奴が
スパーダ公(仮)が宇宙で演説してるときに地球でビックリしてたという。
真の正体は刑務所に入ってたという。 >>140
確かにキャラは変わりすぎだが幼い時分にも正体はバレバレですぐわかったぞ
ていうか他にいないじゃん 無口コワモテだけど内心フキダシがつき始めると
(早く帰りたいな〜)とか(めんどくさいな〜)とか(うわ〜やだな〜怖いな〜)ばっかり 「この洗濯まな板娘!」
「うるさい牛ちちホルスタイン女!」 めっちゃ広域攻撃能力があるかなり強い敵の女幹部と
たいして戦闘力が無いヒロインがいがみ合いの末にバトルになっても
お互いに髪の引っ張り合い掴み合いするだけのいい勝負にしかならない。 誤植が漫画を有名にする
例:何をするだー、おちんこでる それで有名になるのは誤植なくても有名になれる作品だけや タイムスリップとかして近くの人に「今は何年何月だ!?」と確認する 目を覚ました主人公
「俺はどれくらい眠っていた?」と聞く、もしくは自問
夢の中で大事な人に会っていたり、覚醒イベントの場合
→ほんの20〜30秒
力尽きて看病してもらっていた場合
→丸3日とか1週間 ラストボス初戦で返り討ち
→数ヶ月〜数年後。世界もアカン方に激変して、
仲たちはレジスタンスとしてギリギリの戦いを続けている。 ロン・ストッパブル「どうして未来はどいつもこいつもムキムキマッチョなんだよ!!」
最終的にそういう破滅の未来は時間遡行でやりなおされる事になる 最近はさすがに少なくなったが、現代劇で事件発生→警察の捜査でやってくるのは
ドラマ「相棒」のレギュラー出演者たちを模した面々 真面目に強くてヤバいラストボスなのに
心酔し過ぎの部下が写真を加工したりぬいぐるみを作ったりして
本人の知らないところでいじられギャグキャラにされてる。 未来予知できる奴が不可避の破滅的な未来を見てしまうが、主人公が「そんな未来は変えてみせる!」とかいう いじめられっ子がかわいがってた野良の子猫はいじめっ子に殺される 顔にめちゃくちゃ出やすいために、ババ抜き(トランプ)が弱いキャラ 「ダイヤの6止めてるの誰やー?」
一番信頼していた親友が最後に出して上がる 作中キャラが見てるTV番組はアニメ、お笑い、ニュースのどれか
映画はDVDでしか見ない
バラエティやワイドショーも見ない
教養番組もゼロ >>163
何気なくニュースを見てる最中、自身に関連ある人物の情報が流れ…ってよくあるんじゃない?
最近の漫画だとワイドショー放送中の宮根が被害に遭うことが立て続けにあったしw 追われる者「ハァハァ・・・ここまで逃げればもう大丈夫・・・」
追う者「よぉ遅かったな。待ちくたびれたぞ」(既に先回りされてる) >>165
スマン、ニュースの文字がPC画面外に切れてて見逃したわ 漫画でも正月だとバラエティばかり見てる
あと野球中継はいまだに見てる描写が入るな そういえば昔よくあった兄弟ないし友達同士でチャンネル奪い合うシーンはもうなくなってしまったな 空を飛び、滞空も可能な乗り物
実現可能なのだろうか ヘリコプターがもの凄い爆音をひびかせながら>>173の真上を滞空している!
とはいいつつそれ以外は殆どないな強いて言うならハリアー位 人が乗れる大型ドローンみたいなやつがニュースで紹介されてなかったっけ? 女性「引ったくりよ!捕まえて!」
引ったくりの逃げた進行方向に居た主人公が呆気なく引ったくりを一蹴する
始まったばかりで主人公の強さを表すのに使われたりする 力に溺れ道を外れた弟子
師匠「責任を取ってわしが奴を止める」←返り討ちに合う 私立探偵主人公の初登場シーンは迷子の猫を捕まえようとしてご機嫌とってるところ 木の枝とか柵の上から探偵だけ落ちて逃げられると
第1話の事件を解くきっかけをぬこたんが作ってくれる A「まったく、なんで俺たちがせっかくの休みに〇〇なんかやらなくちゃならないんだよ」
B「しょうがないだろ、(事情説明)なんだから」 当たると話題の占い師、実は裏で工作して予言を実現させていた
占いを信じない主人公に不幸な予言をして工作を仕掛けるがバレて痛い目を見る あるいは言いっぱなしの完全な詐欺師だったが主人公の友人をひっかけたせいで主人公勢にぶっ飛んだ報復を食らう >>184
C「そういえばD(主人公)はどうしたんだ?あのヤロー、今からでも呼び出して手伝わせてやる!」
A「あー、Dは親父さんの用事でどうしても参加できないって連絡があったよ」
C「そっか…Dの家は○○の本家で××を司る▲▲の家系で、Dはその正当な後継者だもんなぁ
(さりげなくキャラ説明)」 記憶喪失になったキャラが無事記憶を取り戻す
「記憶が戻ったのか!?俺のことが分かるか?」 「ああ、もちろんだよ○○]
「うぅ〜よかったよ〜」 「心配かけたね□□」
「まったく騒がせやがって。」 「…誰?」 「ガーン」 「なーんて、冗談だよ△△」 『合理的に相手をブチのめせる』という理由で、格闘技をやったり軍に所属しているキャラ。 傷に毒が入ったら仲間が口で毒を吸い出す、異性がやることが多い
最近だと「口内に傷があったら毒が移るから止めろ!」って毒を吸い出すのを止めさせようとする 「あっゴメン、言われたことやるの忘れてたわw」
「お前な〜!」
「違うデショお? 正直に言って謝ったのを褒めるところデショお?」 >>191
ギャグマンガだとチンコを毒蛇に噛まれ、連れに「毒を吸い出してくれ」と頼むも聞き届けられないという展開に >>194
そんなもん山上たつひこ作品でしか見たことないわw うまい一言やいいオチをつけたキャラのコマに「大変よくできました」の桜満開ハンコ キャラが何かしらの違反行為、法に背く行為をやるとコマの外で「○○は禁止されています、絶対に真似しないでください」みたいな注意書きがある 暗に脅す
「あんたの奥さん美人ですなあ。そういえば、娘さんは中学生に入ったんでしたっけ?」 >>201
演劇のばあい
有名な話の魔改造か
完全オリジナル(作中ストーリーに関連している) 「キミたち親友同士で息ピッタリだね」
「「こんなやつと友達じゃねーし!」」 手作りお菓子をプレゼントされて
「ありがとう!一生大切にするよ」
「…早めに食べてね」 似たようなので「アイドルさんに握手してもらった手は一生洗いません!」てのもアルネ ストーリーを分岐させる
ハッピーエンドが見たい方は → 次のページから
バッドエンドが見たい方は → 5ページ後から 謎の人物に命を救われた主人公
主人公>礼をしたいが俺金ねえんだわ・・・(汗)
謎の人物>じゃ、カラダで払ってもらおうか(ニヤリ) 最近悪夢を見るが実は夢だと思っていたのは現実だった、というホラー短編話 実力はあるが困った癖のあるキャラ
「またあいつの悪い癖が出た」
「癖?」
「あいつは○○すると××なんだ。あれさえなければ一流なんだけどなあ」 例えば、新しい生活指導の教師とかの着任時のセリフ。
『俺は○○(前任者)のように甘くはない』 最初だけはその通りでヤバいんだけどいつの間にか丸くなってる 家事能力0のお嬢様に掃除片付けを頼む
洗い方わかりませ〜ん→キッチン泡まみれ
物運ぶ体力ありませ〜ん→家具を散らかす・壊す・汚す
・・・家主が帰ってくるとお嬢様は過労でダウンしてて部屋は瓦礫の山と化している 「旨いなぁこれ!何で味付けしたんだ?」
「塩コショウ砂糖…」
「うんうん」
「マヨネーズ、焼き肉のたれ…」
「ん?」
「ビール、プロテイン…」
「…」 人類が生態系の頂点じゃない世界は、前の文明がなんかやらかした結果。
どこかで少数が生き残ってて「罪滅ぼし」とか言いながら人類の歴史をコントロールしてるが、
主人公やラスボスが現体制を覆そうとするとあらゆる手段で敵対してくる。 歴史コントロールまでは行かないけどクレイモアも近いかな ラストボスの悪の組織より仲間の金持ちキャラの世界的コングロマリットの方が力が上 列挙されると>>215の有名作品率に驚く。オチをそう設定すれば大概が
説明出来るという意味でも汎用性が高いのかな ぬっふっふっ「アーキタイプ」と言ってくれたまへ。
いや波動砲とか撃つ横スクロールSTGでなくて まだ完結してないけどワンピースも>>215のパターン来そう 人類が戦争したりディープインパクトや謎ウィルスなんかで文明崩壊しちゃった後の地球を舞台にした作品は
未来少年コナン、北斗の拳、アドベンチャー・タイム、猿の惑星、ざわざわ森のがんこちゃん他いろいろあるね
(前2つは最初から滅亡後の世界を明示、後3つは実は未来の地球でしたナンダッテー展開) 憧れのあの人と初デート
↓
スーツに花束持って2時間前から待ち合わせ場所でスタンバイ >>215
ジャンププラスで前にそんな感じのSFやってたけどネタバレになるからタイトル伏せるね アウェー戦で、敵ばかり応援していた敵チームのファンたちが、いつの間にか
主人公チームを応援している スポーツ漫画で「○○校じゃなければどこでもエース、レギュラー張れる男」と評されるキャラ ライバルは○○の天才、主人公は○○馬鹿と言われる
(○○にはスポーツやホビーのジャンル名) キャー〇〇様ー!とか言ってた大量の敵チーム女性ファンはいつの間にか消滅する >>225
IPPONグランプリで棒芸人もネタにしてたけど
「人類こそが地球という巨大生命体に於けるガン細胞だった!」ってナンタラ理論は
あまりにも安易に使い回され過ぎたね 人に似た色んな生き物が沢山住むメルヘンな世界
実は戦争で一度滅んだ地球という設定あるね 5ch風掲示板はその話題についてだけ書かれていて、脱線してたり業者がコピペ広告を貼ったりしていない 知りたいニュースがあるときにテレビつけるとその話題の真っ最中やってるのと同じネ。
現実は結構な大事件の最中でも放映時間の半分以上は
片付け術とか駐車料金取り立てとか駅グルメとか安売りスーパーの話題やってんだケドw 電話で「おい、テレビ付けてニュース見ろ!」と言われてからテレビ付けるとアナウンサーがご丁寧に最初から事件の詳細を語ってくれる
みたいなもん? 「お前があんなこと言い出すから…!」
「てめえが一番乗り気だっただろうが!」
「ああ?(威圧)」
「おお?(威圧)」
「……」
「……」
「よそう、今はこんなことしてる場合じゃない」
「ああ、まずはどうにかしてごまかす方が先だぜ」 男たちに絡まれてる女性や子供を助けたが実はそいつは小悪党で捕まえようとしてただけだった 人間を見下す敵の「ただの人間が何故…!?」みたいな疑問に対する返答。
「ただの人間だからこそ、強くなれる」(一例として) 似たような例で、ラスボスの超高性能コンピューターに対峙した際
コンピューター「ナゼ…オロカナ 人間ゴトキガ ココマデ… ケイサン フノウ… ガガガ…」
主人公「へっ、完璧なコンピューターには理解できまい…それが人間の”気まぐれ”ってやつさ!」 探してる肉親はラスボス化してるか最低でも敵の強幹部 父親は両方あるけど兄はほぼ敵一択だな(真意があるにしてもとりあえず敵として出てくる) 兄の場合どういう展開になろうとも「兄さあああああああん!!」と叫ぶシーンが入る オムニバス形式で、一話一話は無関係だった話が、中盤以降に少しずつまとまっていき、
一つの話になる 単行本で10巻を越える大長編だが作中時間ではひと月とかそこらしか経っていない >>247
そのことをメタ視点でイジる
「なんか一年くらい闘ってたような数日間だったぜ」 説明や解説するときに2等身になったり大勢に分裂したりする 水中でも視界が鮮明に見えている
もっとアレなのだと水中で会話したりする 上空や崖際で捕まって
「この野郎、離しやがれ!」
下を見る
「あ、やっぱ離さないで…」 バトルシーンあるある
敵の一撃を食らった直後、脇腹をさすりながら
(チッ・・・アバラが2〜3本折れたか)みたいなモノローグ 主に武術漫画あるある
師匠キャラに対し、『最も尊敬し、恩義を感じているからこそ、全力で叩き潰す』 >>245
兄貴ぃぃーーーーー!!!も捨てがたい
お兄様ぁぁーーーーー!!!も良い
弟や妹だと名前呼びが基本だから汎用性が低いね (なんでこんなにアイツのことが気になるんだろう……)ブクブク 「〇〇が死んだのはあなたのせいよ!」って言われ責められているキャラは理不尽な理由だろうと否定しない 格闘技系運動部の主将も巨漢 …と思わせておいて、実は傍らに居た冴えない小男が
すごい投げ技を駆使する真の主将でしたというオチ 暗殺者キャラの得物はだいたい
針・鋼糸・投擲武器(投げナイフ等) デュークは暗殺者だけど暗殺者キャラじゃないのでセーフ ジョジョのホル・ホースとミスタも
銃使いで自称暗殺向きだからね 美少女が肌面積の多い刺激的な格好で登場
おっさんA「な、なんというハレンチな格好をしているんだ…(赤面)」
おっさんB「まったく…けしからん!けしからん娘ですな!(鼻息荒い)」
おっさんC「まったく…けしからん体をしておりますな!(鼻息荒い)」
おっさんB「こんなけしからん娘にはワレワレがたっぷりとお仕置きをしてやらにゃいけませんな!」(鼻息荒い)
おっさんA&C「まったくです!まったくです!けしからん!」 物陰から敵の姿を発見して冷静キャラが「ここは慎重に行こう」と言うが脳筋主人公は既に突撃してる 敵の偉いけど肉弾戦ダメ幹部は、
遂に主人公たちに詰め寄られるまで追い込まれると「ヒイッ!」とオシッコを漏らす 「おう、いっちょ闘ってみねえか?」
「勘弁してくださいよ。なんであなたと戦わなくちゃ…」と言いつつふいうち
「へへ、面白い。そう来なくっちゃ」 >>247
しかし、登場するアイテムは現実世界と平行して進化している
例えば、咲では一巻の頃から半年も経ってないのにガラケーがスマホになってたりとか >>269
長期連載漫画の宿命だな。
刃牙の1,2年の間にコロコロ替わる首相や大統領とかw
カイジは、スピンオフの方はリアルタイムの時事ネタとかやってるけど
(時系列的に後であるはずの)本編は連載開始当時の設定でやってるな。
今描いてる話も当時保険証が個人別ではなく世帯別だったことが起因と
なった展開だし。 特に何年とも明言せず漠然と現代を舞台にしている漫画だけど、老人キャラの戦争回想エピソードで
具体的な年代が特定できてしまう(年齢が設定されてて、戦争当時○歳とか出てて計算できてしまう)
とりあえず、ツマヌダ格闘街の御名本翁とケンガンアシュラの片原滅堂がそうだった。
前者は83歳で終戦当時20歳だから2008年、後者は96歳で当時25歳だから2016年。
「刃牙」もジャックがベトナム戦争の頃に生まれたのは動かせないことだから1990年代の話のはずなんだがw 刃牙世界のベトナム戦争の時期はこっちと同じなのか? 美味しんぼの富井とかも戦後引き上げ組ってことにしたら年齢おかしくなったな 医学的な人間の限界をこえた行動に「鍛え方が違う」で全部説明をつける >>264セックスピストルズは銃弾を投擲武器にするスタンドとも言えるな
銃無くても弾を発射可能だし 名乗ってくる名前から連想する性別と正体が逆で驚かせる 女の子が男の格好をして男として振舞ってたのがバレる
「お、お前女だったのか?」という展開 「ボス、何でアッシらの世界征服計画がいつも主人公に邪魔されるでやんすかねえ」
「ウ〜ム、よし、こども電話相談室で聞いてみよう」 仲間が死んでも涙一つ流さない奴が実は心で泣いている
見ろ!奴の拳(か唇)から血が滴り落ちている
こういう描写って誰が始めたの?80年代には当たり前になってたけど、元は誰なんだ
梶原一騎あたりか? 無職の人間を強制的に収用(バトロワさせたり過酷な環境で強制労働等)する法律が出来る パターンってより粗かも知れないけどボール状の義眼どうやって取り外すんだ そもそも義眼なんてそう頻繁に取り外しするもんじゃないw あかぎ(赤木とか赤城)という苗字の男は大男
高木もそうかも 「あんさんいい男ねえ。ワテがあと数十歳若かったら、あんさんのお嫁さんにしてもらいたかったわあ」と言う熟女
「ワシが若かった頃は好きなオナゴできたら積極的にガンガンいってたもんやぞ。ばーさんと出会った時も…」と昔の武勇伝を語り出すじいさん >>284
ククク…死ねば助かるのにの人はそこまでデカくないんじゃ >>282
現実の義眼はコンタクトの大きい版みたいなドーム状らしいね
まあボール状だと眼孔に負荷かけそうだしな ボディビルダーやダンサーの性欲がゼロ。
「美しい肉体はいくら人目に晒しても恥ずかしいことなど何も無いんだ!」
という真摯過ぎる態度にヒロインも逆らえず「は、はいコーチ!」と一緒に露出トレーニング。 主人公の持つ武器(主に剣)は途中で折られて、その後一段階バージョンアップ。 >>282
義眼どころか視神経がつながってるはずの目を気軽に出し入れしてたNARUTOw >>288
自分大好きタイプが多いからねビルダーは 射精自体もう、自分の肉体を構成してるなんかが出てくのが嫌だって人もいるとか ロリ系キャラのスイーツに対する貪欲さが異常
ファミレスなどでパフェを全種類、テーブルから溢れるほど注文して完食したり
また逆に、古武道娘とかヤンキー崩れ女などクールで怖いタイプも
玉ようかんなどかわいいスイーツに目が無いという隠し設定でキャライメージUP狙い 目が見えなくなる・真っ暗な部屋で戦う・敵が姿を消すなど
視力に頼らないバトルをする時に
音・気配・気などで対応して戦おうとすると
一度は上手くいかずボロボロにされるもバトル中に覚醒して一撃勝利
なお敵のちょっとした罠などで目が見えないパターンの場合
(血が目に入る・目潰しなど)
バトルが終わったらすぐに見えるようになる 最終決戦で「本部から来た三人組」的なエリート部隊が出てきて何の見せ場もなく死ぬ。
そして、連載終了あと 無理のある後付け設定
例)普通に視力に頼った戦いをしてたのに後で実は盲目だったという展開の魁男塾の月光 ボコられればボコられるほど、むしろパワーアップして向かってくる敵 初登場時は瞬殺だったりビビって撤退だったのに、
段々設定が増えて強くなってくんのなw 「ハッそうか!あいうえおか…!」
話し合った後
「で、あいうえおって何?」 体育の前の女子更衣室描写はブルマと背中ブラまで。
元気っ娘以外は体操服で前をカバー。
たまに無表情っ娘が全裸で外に出ていこうとして大騒ぎになるギャグ。 宿敵と散々煽ったのに決着が最後まで付かない
多くの場合「今回は手を組もう」の共闘あり 宿命のライバルは主人公と真逆の性格
特に多いのがライバルはクールキャラで主人公はおバカな熱血キャラ
ライバルは何事も無難にこなす天才エリートタイプのキャラで主人公は努力タイプのキャラというのも多い あっでもよく考えたら主人公がクールキャラの場合、ライバルはおバカな熱血キャラではなく、そもそもライバルがいないような気もしてきた クールキャラの主人公といえばケンシロウを思い出したけど、ケンシロウがクールキャラだとしたら、ライバルのラオウは何キャラなんだろう? 古びた洋館と密室殺人事件はワンセット
古びた和風旅館と幽霊や妖怪もワンセット 主人公が天才肌でクール系ライバルがストイックな努力家ってのもよくあると思う >>308
ケンシロウは熱血も入ってる気はするけどね、ラオウは冷徹系…かなぁ?ちょっと微妙だけど クールキャラ主人公なら名探偵コナンとか
ライバルは気障な怪盗キッドとか
熱血気味で関西弁な服部平治とか クール系主人公で真っ先に思い浮かぶのはテニヌの越前 クールというか無表情系の斉木楠雄
主人公キャラで出てくると当初はクールでもだんだん中身はそうでもない感じになるな >>315
ああーたしかに
あいつ他の漫画なら熱血主人公のライバルキャラになってそう
県内一の(テニスの)名門校に在籍って時点でライバルキャラに多そうだし >>316
他人から見るとクールに見えてもクラスメートらの知らない私生活ではそうでもなかったりな
主人公になるとそこら辺もよく描写されるようになるからだんだんイメージが変わってきたりする
ところで斉木楠雄って何の漫画のキャラ? >>318
少年ジャンプの「斉木楠雄のψ難」て言うタイトルの主人公 さいきくすおってアニメ実写化までされたのに割りと知名度低いのか(?)
陽キャ天然系主人公はどんだけ横柄&嫌味な態度とられても決して悪感情を抱く事なく常に笑顔で接する仏の心をもつ エネルギーヲ経口摂取シナイトイケナイトハ、ナント飛効率的ナ原始的生物ナンダ ロボでも人外生物でも外国人でも、そういうカタカナと漢字で喋るキャラって今あんまいないよな
心のこもってない棒読みやぎこちない喋りの演出として使われることはある
コソコソしてたところに見つかって「ヤ、ヤア!ドウシタンダイ?」とか 読ミヅライ カラナ
空白ヲ 入レテモ カナリ 厳シイ
現行だと漫画版オバロのコキュートスあたりか メスス イタイヘ メスス メスス
キテツイ ノ チ ハ キテツイ ノ ンリソガ
?イナテレ慣 デ カト ITUMO OTEGAMI ARIGATOU……(コマ外手書き) インテリキャラが読んでいる英字新聞に書かれていることもある 誰か(先生とか委員長のような真面目キャラ)が真面目な顔をして喋っている真後ろからアッカンベーをしたりベロベロバーしたりとか殴る真似をするみたいなふざけたことをしている悪ガキ3人組 ガキ大将が喧嘩に負けることは滅多にないが、あるとしたら転校生か隣町のガキ大将か中学生以上の年齢の相手といった外部勢力 >>317
テニプリは当初熱血お気楽少年遠山金太郎が主人公の「きんテニ」みたいなタイトルと主人公が原案だった
でもライバル役の越前少年の方を主役にした方が意外性あるという事になり「テニスの王子様」誕生
金太郎は後半いきなりスピンオフ短期連載からの流れで本編登場しそのままライバル枠に収まったのであった 単行本でキャラクターの原案を公開
今とはだいぶキャラが違いますパターンとこの時から大体キャラが決まっていましたパターンとある >>331
ファンブックの作者インタビューで見たよ マンガのインド人はカレーを食うのが好きというよりも、
作って食わせて美味しいって言わせるのが好きなのが多いような。 「お前は本当に大バカ野郎だぜ。けど俺もそうだったみたいだな」 「お前は本当に馬鹿なやつだ。…でも…そんな馬鹿で不器用なやつ、嫌いじゃないぜ。」 「今までバカかと思ってたけど、さてはホンモンのバカだなオメー」 ペットが人に噛みつく
飼い主「こらこら、そんなの食べたらおなか壊すよ」 「みんなメガドライブ大好きキッズなんダネ!」
「いや、あのここファミコンファンクラブなんだけど」
「よし、じゃあみんなでスプラッターハウス2をやろう!」
「人のはなしを聞けよオメーは!」
みたいなアスペっぽいやり取り きゃあああアタシスケート初めてなのよおお〜〜!
↓
必死にコケないようにする動きがハイレベルにダイナミックなポーズに
↓
wowエクセレント! 彼女は天才デース!! tvを付けてみな→全チャンネルやってる訳でも無いような指示した側の見せたい物が一発で映る
これでチャンネル回した例ってあるのかな >>344
しかもちょうどそのニュースが始まったタイミングだったり
テレビ見ろといったやつは何を見て言ってきたのか 同一パーティーに侍と騎士。片方がくだけた性格だともう片方は堅物。
侍が忍者で代用されると堅物固定。 相手を殺さない必殺技
そもそも最初から攻撃をしてない技さえある
必殺 壁登り
とか 世間で物騒な事件が頻発する→時期を同じくして仲間が不審な行動を取る
「最近この辺に下着ドロボウが現れるんですって。隣のクラスの子も被害に遭ったって言ってたわ
そういえば最近スケベ君ちょっとおかしいのよ、みんなに内緒で毎晩どこかに出かけてるみたいで…ハッ!」 昔コータローまかりとおるってマンガがあったけど
悪い意味じゃなく王道って意味でテンプレの塊だったな コータローは作者が飼い猫を劇中に登場させまくるのがウザすぎて切った
スレタイに沿った言い方をするなら、それ(作者が自身のペットをレギュラー入りさせる)も
ありがちな萎えパターンの一つだと思う
単行本のおまけページがそのペットの写真で埋め尽くされてるとか 事件の黒幕にナイフで襲われて揉み合ってたら偶然ナイフが黒幕本人に刺さってしまう
その瞬間をたまたま現れた通行人に目撃され主人公が犯人扱いになってしまい指名手配に 民衆がかなり無関心と言うかドライに描写される
例えば人が襲われてたりしても
「何あれ〜」
「あいつ血出てるんだけど」
「撮影じゃね?」
「ウケる(笑)」
みたいな 「キ、キミ大丈夫かね?」
「おい、救急車!」
「バカ、近寄るな!!」
無音で3、4人が両断
「アギャギャギャギャ! モロイゾ人間ハ!」
もよくあるパティーンなので無関心で正解なのでつ 街中に突然、怪物が現れたり超常現象起きたりすると「撮影?」と言う奴が出てくるのはよくある
そしてそいつは必ずと言っていいほど死ぬ 少女敵幹部は、技が初見殺しか
予知とか精神操作とかのマインド系能力なだけで
スピード以外の肉体的な能力値は一般人並み。 熱血コーチ「頭じゃない体だッ
体で覚えるんだッ!!」 やたら重い代償を払い未来を犠牲にする修行僧みたいな魔法少女 ヤンキーが先生や魔法少女になればそういう重い問題がコワモテで全部解決するという風潮 男なのに魔法少女
→見た目可憐な少女に変身
→見た目そのままでまるで変態
→見た目そのままだけど元々中性的なので違和感がない 「なにもしてないのに何で逃げたんだ!?」
「だって追いかけてくるから!」 車で猛スピードで爆走しながらのやり取り
「うわぁぁ!スピード落とせぇぇぇ!」
「口閉じてろ、舌噛むぞ!」 「ワハハハどうだ運転なんてちょろいぜ!」(ヒロインを見ながら)
「前見て運転して前!」 世界や人類存亡レベルにスケールアップしたかのように中盤にかけて拡大展開するが
終盤にはご近所喧嘩ノリや途中のは錯覚でもともとそんなヤバい話じゃなかった的にショボく解決して終わる DBのシェンロンとかランプの魔人みたいな
「なんでも願いを叶えてやろう」的な存在に欲しい物を言う時
割とくだらない物になる事も多い 「ホントに何でも叶えてくれるんだな?」という質問に
「然り」って答えるのもしっかりカウントされてる。 「じゃあ願いを3つだけじゃなく1000個にしてくれ!」という揚げ足取りのような要求は
『それは出来ん』とあっさり却下
『代わりにこれをやろう』といって効果が永続するプチ便利アイテムGETの布石だったりするが やたら核戦争で滅んでる未来
空をバックにみんなでジャンプしているカットイラスト ベスト・キッドのワックス塗り的な特訓を気付かせておいて
実は単なる使い走り 主人公グループがお店屋さんを始めるとすぐ向かいにラストボスが同業のライバル店を出す。
金銭感覚がおかしくて利益を無視するんで最初にハブにした金持ちキャラの嫌がらせな場合もある。 >>376
(競うのが食べ物屋の場合)
「○○グループは資本にものをいわせて高級材料を買い占め安い値段で提供し、周りの個人店から
客を奪っている極悪店だ!奴らの出す料理は美味いし料理人も凄い技術を持っているが
魂がこもっていない!それが許せないからブッ倒す!!」
…なんて理屈に結び付けがちだけど、客の立場にしてみれば企業努力で高級料理を安く美味く
提供してくれてんだからありがたい店じゃん って リアルなんかだとその戦術で周囲の店舗を焼き払って客を独占した後に
値上げしたり好き放題やりだしたりするから対抗できる内に叩き潰すのは正しい気がする 博士「ついに…遂にできたぞ我が最高傑作がーっ!!」
ピカッ!!(←稲妻) >>379
イオン「わたしは イオンモール すべての商店街を消し去り そして わたしも消えよう」 >>382
その漫画のネタがジャスコ(イオン)が得意としていた地元商店街潰しの焼畑商法を元にしたものだと
分かったのは高校生時代
そしてラスボスの会長が民主党の岡田克也っぽいデザインだったと気付いたのは大学生の頃
更に岡田克也=父親がジャスコの創業者で実兄がイオン取締役社長、弟が東京新聞次長の
男3兄弟(漫画のバザール家も男3兄弟)家計だと知り全てが繋がった!と一人感激したのは
大人になってからだった
スレチすまん 猫に疎い作者が喜びの表現としてネコにしっぽ振らせる >>382
昔は動物全般に疎い作者だと犬猫にチョコとか毒になるようなもの食べさせたりな
流石に最近はないけど 例えば「お前を愛してる」って言葉を言わせたらとか
ある条件で魂が奪える悪魔がいて結局寿命まで添い遂げるラブコメ 初期に示されてる力の回数制限を使い切ってからが本番 >>383
そういや作者の出身地愛知県辺りだったな
わかりやすい 敵役の正体や真意がマッドサイエンティスト
主人公「命をなんだと思ってやがる!!」 ◯◯(登場キャラの名前)さんは△△!
△△な◯◯くん!
みたいなタイトル 何故か子供を入れたらパパとママが入れないシェルターや脱出ポッド 生徒のプライベートなネタや写真を載せまくる校内新聞 アニメ化した作品の巻末で収録現場の裏話
声優を演じるキャラそのままで描くか本人をモデルに描くかでその作者の絵描きとしての真価が問われる 主人公「付き合わせちまってわりーな・・・」
友人「気にすんなっそのかわり今度昼メシでもおごれよな!!」 ジャリ番とか
深夜萌えアニメとか
アマチュア漫画家、ユーチューバーとか
下手な一般向けより面白いとしか思えないのに
世間に悪いイメージを付けられていて
周りに好きだと言いづらいジャンルが常にある セクハラのツッコミでヒロインにボコられた顔にモザイク お嬢様学校の名前には聖の文字が頭についていて後はカタカナ
「聖ヨクアール学園」みたいな パッと見、おっさんなのかおばちゃんなのか分からないキャラ
たまに読み進めているうちに「え?この人男だったの?」ってなることがある 主人公を苛めていた番長を影で操る裏番がいる
裏番は成績優秀、スポーツ万能な上にイケメンで女子生徒たちから人気があり先生たちからの信頼も厚い スポーツ漫画の序盤の強敵は
対戦相手を何人も病院送りにして殺人マシーンとか呼ばれ恐れられてるような奴 >>405
元祖はやっぱ笑う大天使なのかな
共学含めてよいなら有閑倶楽部か
女性向けに出てくるホモ男子校もカタカナ率異常に高いイメージある 聖愛学園のやるっきゃ騎士は3年早い1984年。
まあエロコメだから性愛とかけてるんでしょうが。 >>409
有閑倶楽部(聖プレジデント学園)は1981年連載開始
笑う大天使は1987年連載開始だが、
聖ミカエル学園の初出は「不思議なマリナー」(1985年)らしい 「みき&ユーティ」(1977)の聖ヨハネ学園とかいう男子校 ジョジョに多いけど
攻撃の圧力で表情や肉体が歪んでたり血が出たりしてるコマがあるのに
実は超スピードとかで避けててノーダメージでしたってやつ 女装、男装して女子高男子校に入学
誰も気づかないし主人公も就職の心配もしない 打算で敵と手打ち出来そうなふいんきをぶち壊そうとした
真っ直ぐ正義クンを仲間が後ろからド突いて気絶させる。 事件の裏に不穏な気配を察して言った「なにか臭うな」に
「スマンw俺だ」と屁をスカしてたのを白状する奴 性格悪いギャグキャラを「この悪魔め!」って非難すると
「誰が悪魔じゃ」って言いながら尖った尻尾をフリフリしてる 「女神の生まれかわりっぽい人を助けるには12の守護宮を突破する必要があるのでおじゃる」
「ジャ○プでよくあるアレか! オラワクワクすっぞ」
「ホホホ威勢のいいこと。最初の試練は大学入試レベルのペーパーテストでおじゃる」
「みんなすまねえ……どうやらオラはここまでみてえだ……絶対勝ってくれよな……」キラキラ
「「「主人公〜!!(涙)」」」
ってスタートする前に脱落するやつ。 大人は普通の頭身なのに子供は頭身がおかしい
頭だけは同じ大きさだから子供の大きさおかしい おっさんだけはやたらリアルに描かれている
女の子や青年はある程度デフォルメされている 何度訂正しても名前を間違えて呼ぶ
最後の最後にちゃんと名前で呼ぶ デカいザルを支え棒で立てかけ、下にエサを置く。
獲物がエサに惹かれてザルの下に入ったところを支え棒を外し、ザル内に捕獲する。
漫画では「アイツがアホだからってそんな罠にかかるワケ……かかった!ガビーン」で
おなじみのこの罠、ホントは何を捕まえるためのものなんだろ >>423
名前をまともに呼ばなかったが、そいつを認めるとちゃんと呼ぶ >>427
主人公からヒロインへの恋愛フラグに多いな 夜中の暗い屋内を歩いてて突然液体が落ちてきて「んっ、何だ…?」と上を確認すると血だらけの死体か涎を垂らした化け物がいる 金持ちから高価なブツを借りてくる→ぶっ壊してしまう展開orオチになる 大金持ちの屋敷に呼ばれると時価何千万の壺を割りそうになったり
飾ってある甲冑着てでチャンバラしたり 物語がクライマックスに差し掛かったあたりで横道や回想を入れて引き延ばし 元の時間軸に戻ったころには何やってたかすっかり忘れてるか、
ラスボスがいいひとになっててバトルがうやむやに。 名前がチェシャーだったりデザインにチェシャ猫のイメージがあると
だいたい瞬間移動が使える >>422
青年は少しリアル
女の子と幼児はすげーデフォルメ
の間違いでは 卒業式を待たずに退学届けを出してプロ入りする主要メンバー 過去編や回想をやる時に現時点でのキャラで出てくるので、「初登場時は
なんだったの?」と違和感が増大
例 初登場時にドクズなキレキャラ→現在は丸くなった良心キャラ >>429
バトルものだと敵に天才メカニックがいるな
だいたいメガネを掛けて白衣を着たチビで性格悪そうな顔でニヤニヤ笑ってるイメージがある 誰かと二人で遠出している時に長い長い坂道を登りきると・・・
「あっ!海だ!」
徒歩よりも自転車で遠出している時によくあるかな >>432
その金持ちの屋敷に飾ってある人物画が夜になると目が動く 女嫌いのキャラがあんまミソジニーじゃない
男嫌いのキャラがあんまミサンドリーじゃない
その説明がないルサンチマン主人公、ラスボスのほうがそれっぽく見える >>438
前日譚を描いた(独立した)外伝だとキャラどころかストーリーの設定も
後付けで変わってたりして本編と矛盾が生じる
酷いケースだと前日譚の方が時代背景が後だったりする >>439
「僕の計算では99%の確率で勝てます…!」(ニヤリ) >>443
>酷いケースだと前日譚の方が時代背景が後だったりする
何を言ってるのか分からねーが(ry
>>444
たいていは、主人公側に計算をかく乱させる要素があって、アッチャーなんだけど、
その程度も読めないで計算披露すんなやと思うね。 >>432
家主は普通にふるまうが、調度品(の値段)を聞いて緊張する客人たち >>445
その主人公側にある計算を撹乱させる要素ってのが残りの1%なんだろ >>442
いつもの人? 
ミソジニーとかミサンドリーとかルサンチマンって言葉、一般の人に通じると思う? ミソジニーって三十路の兄ちゃんのことかと思ってたけどたぶん違うんだろうな A「これで最後だ決着をつける」
B「望むところだ、行くぞ!」
A・B「うおおおおお!!!!」
〜それから10年〜
みたいな、決着の瞬間だけ見せずにエピローグを書くやり方 高威力技の追及や潰し合いの果てに「やっぱりバトルっていいずぇ」的な結論に達した
連載最後のバトルが世界規模のエキシビジョンマッチで、
戦ってる双方も笑顔で楽しんでやってる。 >>448
ルサンチマンを聞いたことないと言うのは、大学に行って何もしてない
という自白か大学にそもそも行ってないくらいは予断を抱かれても文句言えないな ミソジニー→女嫌い
ミサンドリー→男嫌い
ルサンチマン→弱者が強者に対して感じる憎悪などの負の感情 超絶自信家な俺様キャラが初敗北する
↓
レイプ目で虚空を見つめながら「俺が・・・負けた・・・嘘だ・・・」とかぶつぶつ呟き続ける 余りに常識外れの説を唱えるあまり、学界から追放された学者 実力だけは天才的。そこもペテンだと話が作れなくなるが 闘いの際に一切の傷を負わず、一滴の血も流したことがないというキャラ
このてのキャラはほぼかませ確定 心霊モノだと科学万能主義者が霊によってひどい目に遭う 大きくなってからもサンタクロースを信じてるピュアなキャラ どん底に落ちて親切な人におにぎりやラーメン食わせてもらうと
「うめえ……うめえよ」って泣いて立ち直る。 盲目の相手を音で惑わそうとする
そして大抵通じない 編集「作者の意図や当時の背景を尊重し、敢えて修正せずに掲載させていただきました。
ご了承ください。」 武器屋、医者、酒場の主人等、商売やってて登場勢力にあまり肩入れしない
中立キャラはラストボスより強い。 >>471
一読して何が問題なのかさえ分からないのがほとんど
>>473
表面上アレなだけで内実はプロフェッショナル集団 その部署のボスは一見やる気のない昼行灯だが実は切れ者で切れすぎて上から煙たがられた 主人公の通う学校は不良、貧乏、世界レベルの金持ち、理事長の孫
アイドル並の美少女やイケメン、プロスポーツ選手並の運動神経の生徒、童顔の担任と濃いメンツがいる 夜の街でこっそりバイトしてるところを生徒に見られる女性教諭 異世界で転生主人公が現代の料理をふるまう
現代でも好き嫌い別れたりするメニューでさえ異世界人は1人も好き嫌いせず全て絶賛 異世界とか宇宙人とかの
現代日本の料理絶賛率は異常だな
向こうの方があらゆる面で水準上でも飯だけは
「こんな美味いもの初めて食った」とか驚嘆される 地球の恥……じゃなくて主人公君いますか。イカンイカンつい本音が。 意外性を狙ったようなキャラクター
(スピーディーなデブ、頭脳派なマッチョ、怪力のチビ、イケメンだがキモオタ趣味・・・etc)
しかし他作品でも濫用され過ぎてありがちなキャラになってしまっている事が多い >>482
今だと意外性が無い方が珍しがられるかも 仕掛けられた時限爆弾をなんとか解除した時、爆発までの残り時間は数秒 一回連載終了(まずまず綺麗に終わる)。他を連載したりして時間が経ってから復活
↓
やらない方が良かった・・・な出来に >>485
せっかく良い思い出になっている前作のシーンや設定を
続編で台無しにしてファンガッカリって展開もあるな >>483
裏の顔がありそうなさわやかイケメンが
本当にただの良いやつとか >>487
青春兵器の東くんは本当に爽やかイケメンでスレ住人がびっくりしてたっけな 伊集院さんってどんな人なんだろう?(恋心)→角刈りの武骨キャラだった! 「ここで死ぬようなら最初からその程度だったということだ」 ← こう言われて(言って)死ぬ奴はほぼいない >>486
何度も言われてるけど、大恋愛の末に成立したカップルが続編であっさり別れてるとか、
多くの犠牲を払って壊滅させた敵組織が一層大きくなって復活してるとか、最悪だね。 >>485
これで良作、いい出来になるパターンってまずないよな…
大抵の読者にとっては思い出の中でじっとしていてくれって気分 キン肉マンの続編のキン肉マン2世とその後のキン肉マン連載再開もダメなんかな?
それはそうとシティーハンターといいドラゴンボールといい、あの時代のジャンプ漫画の連載再開は多いな
次は北斗の拳か? バトル漫画で散々戦ってなかなか決着が付かない相手をとっておきの必殺技を使ってあっさり倒す。
「そんな技あるんなら最初から使えよ」と読者からツッコミが来そう
テレビの特撮でも多いかも >>492
ないのに続編希望とか言われてるとこいつら正気かと思う ヒロインと親しい人物「主人公はヒロインのことどう思ってるんだ?」
主人公、ヒロインに対するまっすぐな思いを打ち明ける
ヒロインと親しい人物「つまらない答えならぶん殴ってたところだが…もうしばらく見守るとしよう」 >>493
北斗は、もうやれることは全部やりつくした感じだね。
関係者はみんな死んだか退場済みだし。
伝承者が決まってないけど、わざわざ描くほどの物じゃないと思うし。
だから、ケンシロウ前の世代の話ばかりやってる。 >>494
その技を使わない(使えない)理由付けをどれだけ上手くやれるか、だな。
未完成だからとか体への負担が大きいとか決勝で当たるであろう相手に隠しておきたかったとか。
これが不十分だと舐めプしてたとか叩かれる。 >>498
逆に
「今回みたいなシチュエーション以外で
この技を練習したり奥義として伝わっている理由がわかん」
って技を出されるとかなり白けるわ >>499
殺人剣術の流派なのに、相手の平衡感覚にダメージ与える技があるとかねw 落下事故を装って殺すとかあんだよ。
死体が斬り殺されましたってならないで済むならその方がエエヤンw 記憶を失い最初に見た者を愛するようになる秘孔とか
いや覚えたいぐらいものすごい使い道はあるんだけど そんな好きじゃない女に粘着されると怖いし、好きな女だとバットみたく起源に
苦しむだろうし。強すぎて有用性に欠ける秘孔な気もするがな
カイオウが自分は関知しない嫌がらせに使ったのは効果的ではあったが >>499
突然現れた(おそらく初見の)召喚獣の即死攻撃を返し技で真っ二つにした
サイファーさんのことかーーーっ!!! その後唐突に登場したギルガメッシュにやられて
「ぎにゃぁぁぁ」とか言って退場するけどな 居合の達人が刀を抜き、それを鞘に収めてから、初めて物や人が斬れる。 最後の一合後に
先に倒れたりダメージ描写(肩当てが吹き飛んだり血を吐いたり)がある奴の勝ち。
その後に平然と立ってる奴の致命的ダメージ描写(頭が割れて血が吹き出したり)がある。 片方が闇堕ちしてるヒロイン同士のバトルで説得してる方が
「こォんのわ・か・ら・ず・やぁあ〜!!」 敵博士「フハハハ!どうだこの私の最高傑作は!貴様では到底勝てんだろう!」
主人公「ああ、お前の言うとおりだ。確かに俺の攻撃は全て効かないし逃げ道も塞がれた。
完全にお手上げだ。まいった完敗だ…『俺は』、な。」
↓
普段目立たなく敵も完全スルーしていた仲間キャラの能力であっさり撃破 >>500,506
ヒドイと思ったのは
るろうに剣心の紅蓮腕と
ブラックキャットの滅界
捕まえた相手を刀で刺さずに自分の手を爆発させるわ
「お前の剣術の先人たちは、自分の腕が使い物にならなくなってでも
相手を粉みじんにしなければいけない理由が何かあったのか?
ついでに不動明王を掘る意味が何かあるのか?」と聞きたい 滅界はかっこいいからセーフ
紅蓮腕は擁護不能、読者なら誰しも「あんなのやる暇あるなら刺せよw」と思うことうけあい 善が行き過ぎて悪魔よりえげつない思考回路の天使や神モチーフのキャラ 作者「この謎の答えは敢えて書かない。作中にヒントを散りばめておいたので、
是非自力で答えを導き出してほしい。」 >>499
ああ、ボクシングルールの抜け穴を突くためだけの技みたいな陸奥圓明流の浮嶽とかw >>513
無理矢理解釈するなら
本来は硬い障害物とかを破壊するための技で、
あの戦いでは殺さずにいたぶるために使われたと考えられなくもない 人外であることを説明しても信じてもらえない
「だからコスプレじゃなくて本物なんだが…」
「なりきりってやつですね。いやあそれにしてもよくできてるなあ」 >>493
肉だって一定の地位を築くまで物凄い苦労してるんだぞ
そう簡単に思い出補正は塗り替えられない 「高校では(モテスポーツ)部に入って彼女作るぞ〜!」のはずが
先輩の強引な勧誘で始まる格闘系マンガ 面白さが
児童向け本家>>>>>>>>>>>>>児童向けのパロディ
不良漫画のパロディ>>>>>>>>>>>>>不良漫画本家 >>483
そのパターンも
「漫画にあることを現実にもあると勘違いしている人が多い」ってメタな設定や
「美形らしい美形、不細工らしい不細工などのゾーニングを妬む人が多い為、矛盾した二要素を持つことを余儀なくされている」
って大前提があるから成り立つんだけどな
あと「魔法が解けたが、元々洗脳されている時と同じ性格だった」ってギャグは昔から王道 数ページしか登場してないキャラが、人気投票で上位になる 下手すると作者以外の漫画家にも票が入る
(作者が元アシやってた師匠とか) >>529
チェス一択だね。
間違っても、モノポリーとか五目並べはない。 引きニート系天才は対戦相手のいらないジグソーパズルやルービックキューブが好き 善(光)だけ、悪(闇)だけの奴より両方ある状態の方が戦闘力や漫画内説得力が上 >>528
ギャグ漫画だと同じ掲載誌に載ってる別作品のキャラに票が入る >>528
担当編集に票が入ることも多くなっている気がする
さすがに読者が票を集めたケースは「ニセコイ」くらいしか知らない 主人公がそれなりに上位に来てる作品で一位ではないは良作率高いイメージ 途中で書き込んでしまった
テニプリの越前リョーマを子供にしたような生意気そうでクールな小学生のガキ
男の子の場合もあれば女の子の場合も >>527
人気投票で1位を獲得した作者は、多分しまぶーくらいではないでしょうか。 ほぼ助かる命乞いベスト3
「なぜトドメを刺さない?」
「これも《 》の筋書き通りってことか」
「家で二匹の金魚が帰りを待ってるんだ」 主人公「お前なんて、殺す価値もねえ…!」
or
主人公「ここでお前を殺したらアイツに顔向けできなくなっちまうからよ…!」 事実上のラスボスを倒した後、単発エピソードでどうでもいい雑魚に苦戦する 最終回付近で原点回帰みたいな日常回をやって
中盤バトル路線になって出番がなくなった初期面子に再度スポットが当たる ほぼ助からない命乞い
「や、やめろ!分かった、か、金だな!?いくらほしいんだ!?言ってみろ!1億…いや10億、20億でもいいぞ!」 ほぼ助からない命乞い
「お…俺が悪かった に…二度と悪事はしないから助けてくれ…」
からの、一旦了承したかのように背を向けた相手に対しての不意打ちや人質を取る行為
「バカめ!」「このお人好しが!」 >>548
あるあるwww
「た、頼む…助けてくれぇ…もう二度とこんなことはしない、心を入れ変えるから…」
「って言うと思ったかボケが!」 惨めな命乞いそのものはけっこう許して貰えるが
「金ならいくらでも」と言って助かった奴を見たことがない 命乞いしないが改心もせず最後まで悪態つき続ける奴は生きるか死ぬか五分五分 入学願書に性別を間違えて記載してしまったので異性として入学する 「私を誰だと思っている!○○議員の××だぞ!」
↑ 絶対酷い目に逢わされる台詞 運転手させられた挙げ句車に向かって放り投げられたりな バトルランナーとかデッドゾーンとかキャリーとかファイアスターターとかシャイニングとか
S・キングのB級映画のキャラやシチュエーションがそのまま出てきて絡むギャグ >>552
主人公が直接殺さずに最後は悲惨な末路が待ってるのが多いイメージ ・ ・ ・
主人公「ああ、俺は殺さないよ。俺はな」
命乞いした悪党が被害者が変形したモンスターとかに惨殺される こうして見るとジョジョって変な漫画のようで
凄い王道なんだな >>553
中性的な名前のおかげで無事入学してしまうのか ド近眼真面目君の鼻先にヒロインの生まんまんがあるのに
メガネが無くて全然気づかないからセーフ理論 >>497
>>伝承者が決まってない
>>前の世代の話ばかりやってる。
『修羅の門』がまさにそんな状態だけど・・・本編の「門」の方はいつ再開するか目途が立ってなく、もっぱら過去シリーズの「刻」ばっかりやってて。
確か九十九自身が「陸奥圓明流はオレの代で終わらす」とか言ってたよな。
どういうニュアンスかはよく分からんが、そう言ったからにゃ少なくとも、子供を作る気も誰かを弟子に取る気もないって事だよな?
けどこういう場合って、次のような肩透かしなオチになる事がよくある。
@結局前言を翻して子供作っちゃって、技を仕込んで継承者にする。
A当人自身には子はいないけど、その甥(姉妹の子)が継承者になる。
B最後まで子供が生まれないまま当人は死んだけど、当人より何世代も前の先祖から枝分かれした分家筋、傍流の血統の子孫がいきなり都合良く登場。
そいつが新しい継承者(新主人公)になる(スーパードクターKとか)。 作者の絵柄が変化していく
デビュー作の序盤は気合入れて描いてそうな絵が
後半で(悪い方に)変わってる、例えば荻野真や佐藤正など
逆に段々と描き慣れて絵が良くなっていく場合もある
修羅の門の続編?は絵柄がガラリと変わっちゃってて残念だったな
しかも1回読んだだけだが内容ほぼ覚えてない 読んでなかったが海皇紀だかを描いてる途中で
修羅の門第一部最終回から第二部開始時への絵柄の変化が進行してたんだろうな 「触んないで!」
「ふふふ、気の強い女は好きだぜ」 人外が人間に敗れ去った時のセリフ
「ニンゲンのくせにいいぃぃぃ」 人間よりも優れた身体能力だったり寿命が長かったりするのに
その人間から差別されている(畏怖では無く)人外種族 >>562
普通に考えたらもう伝承しないってだけだろ
再開も何もやる事残ってない >>568
そういう場合の人間側の強みは「数が多い」 作者「本当はもっとアイディアがあったんですけどね、尺の都合で盛り込めませんでしたよ」 >>564
一部と二部の間で10何年も経ってるし仕方がない
昔のアゴ怪人よりは今の淡白な絵の方が安定しているね 敵が仲間になるのが萎えるわ
ピッコロよりヤジロベーが仲間になる展開が見たかった バトル漫画において弱さは最大の罪だからしょうがない >>573
読み返すと一部のアゴというか口の下の長さヤバいね、顔が長過ぎるというか
ただそれでも一部の方がキャッチーな絵柄だと思うんだよなぁ まるでヤジロベーが仲間じゃないみたいな言い方だなw NPCかな。
「無駄だ……幼いときから殺人マシーンとして訓練された俺に感情など無い……」
「じゃあアナタの目から流れているのは何?」
「!?……ば、馬鹿な……この俺が泣いているだと!?」 強さの問題で言えば修行すれば簡単に強くなれる世界だけどヤジロベーは修業が嫌いだからな
少年漫画としては努力しない者を一軍に置いとくことはできないんじゃないかな ヤジロベーはベジータ戦で活躍したし
それより先はどっちみち地球人組はほぼ戦力外だからな…… >>579
ヤジロベーは、味方側の戦士なのに成長を感じなかった珍しいキャラだな。 ヤジロベーってシンバルを倒した時から強さ変わってないのか 神様の所で強くなってるだろうな
ピッコロ大魔王→第23回時点では成長してなくて
本来はヤムチャ、クリリンよりは強かったのに抜かされてそう チャオズが自爆してもナッパノーダメなのに大猿ベジータの尻尾を切断出来るって、
たぶんあの刀は当たりさえすればサイヤ人クラスでも斬殺出来る。 第23回は天下一武道会優勝狙ってたし密かに修行してたのでは
その後神様の元で修行重ねてたと考えると一見不真面目そうに見えるだけで
順調に来ていてあの時点ではピッコロ、悟飯(安定しないが)、天津飯に次ぐ
くらいの隠れ実力者だったかも >ヤジロベー
そこからは流石に脱落だったが 最後まで飛べんかったしな。
おそらく神の神殿での武空術の修行(気のコントロール)で成長組から脱落しちゃった、と。
気の感知すらちゃんとできるか怪しいし、そのあたりの素養が無かったんだろうな @お調子者キャラAがその場にいないと思ってたキャラBの悪口を
調子に乗ってペラペラ言いまくる。
↓↓↓↓↓↓
AAの背後でB本人が怒り顔でしっかり聞いてるが、AはBの気配に
一向に気付かない。周囲の皆は、「おいおい、後ろ、後ろ・・・」と
言わんばかりの表情で困惑してる。
↓↓↓↓↓↓
BしまいにゃAはBにボコられ制裁される。 プロスポーツや将棋の漫画で
その世界の頂点にいる存在が
実在するその道の最強クラスの人物2人をモデルにしたハイブリット >>584
というかベジータは背中も切られてたと思うが 「貴様!この私をどこまで愚弄すれば気が済むのだ!!」 他人の勧める飲み物には何か入ってる
惚れ薬・睡眠薬・毒・その他色々 敵が仲間になるマンネリよりもヤジロベーみたいなのが現れて強敵を粉砕して主導権奪われる方が世界観としては深みがある トランクス登場辺りはアニメブームやジャンプの発行部数の多さも手伝ってガチのお祭り騒ぎだったよ読者 「こ、この高貴な私が血を…!」
自分より下等だと思ってる奴に傷を付けられた時に言いたい台詞 間違えると言うかそもそも意識すらせず変換のままに書き込んでる事が多い ゲストキャラがヒロインの方見ながらあの子が欲しいとか言い出す
↓
実はホモでヒロインの傍にいた主人公がお目当てだった >>602
過去の話に対する想像を予想と書いたりな 作中の「今日」が何月何日が示すために日めくりカレンダーがかかっている
実際は日めくりカレンダーを使ってる家庭や企業をほとんど見たことない
昔我が家で日めくりカレンダー使ったときは破るのを数日サボることも間々あったけど
日付がわからなくなるので作中のキャラはそんなことしない 変に作中が何年なのかを特定させたくない時に日めくりカレンダーは便利だよな。 序盤で主人公やその仲間を殺すことを目的とした人物も、途中からすっかり目的を忘れ、
目的自体がなかったことになる
Drカオス、シャンプー・・・ ドクター・カオスは元から忘れっぽいキャラと紹介されている上、大家に殺されかけながら金策に奔走していて美神どころではない
シャンプーは途中から意中の相手>仇と割り切って終了
ちゃんと作中で片がついてる事例を挙げるのは的外れだと思うぞ 2人でシンクロしまくったセリフの中の
「この僕が」「この私が」みたいな明らかに食い違う所のフォントが重なり合ってる 挨拶がわりに女を口説く女好きが本気で女(大体その作品のヒロイン)に惚れると、ほとんど何も出来ずに終わる。 無人島や山奥の秘境で遭難
↓
自然に順応しすぎて野生化 風呂場にオバケや妖怪が出て、
取り乱した入浴中のヒロインが全裸のまま
男メンバーたちのとこに逃げ込んでくる。
我に返ると洗面器を主人公の顔面にめり込ませる。 むしろリアルに比べれば
漫画の体育教師のほうがまだ
怖いけど生徒のことを思っている
厳しいけど筋は通ってるようなタイプが多いと思う 自分もリアル体育教師は本当のクズしか会ったことないから
漫画に出てくる体育教師の方がマシに見える
まぁそういうのを踏まえて漫画でもクズ率高いんだろうけど 教頭とか生活指導とか体育教師は悪役にしやすいポジションだな。 漫画は体育教師、生徒会、風紀委員、女子高生を
ネットスラングの学級会、モンペ的な意味で使ってるんだろう
体育教師なら体育会系のメタファーだし、実在する学校のことを言ってるんじゃないの 風紀委員が堅物で主人公と敵対する、みたいなパターンはどの辺がルーツなんだろ
コータローまかりとおる、とか? 風紀委員は給料もらってんのかってくらい凄く委員会の仕事に忠実で考えが極端 >>621
型破りな熱血教師が出てくるような70年代の学園ドラマとかだろうね
マンガだとうるせいやつら辺りかな 日本人キャラでも髪の色が黒くない上に、そいつの家族構成が長い間ずっと明かされないままだった奴は、片親が外国人というハーフ設定、または四人の祖父母の中の誰かが外国人というクォーター設定が、急に思い付いたかのように後付けされる。 \ /の吹き出し(一本が二本線)に手書きのどうでもいい台詞が書かれる 主人公がトラックにひかれたり過労死するとチート転生する 戦場の俯瞰図のあちこちで真面目に戦ってる奴もいれば
ラーメン食ってたり変な武器持ち出してたり戦国なのにカウボーイがいたり
現代の人気スポーツ選手や力士がいたりする。 野球漫画で実況が「これは明らかに暴走だー!」とか叫ぶとセーフ 野球漫画でセットの上手さって軽視されがちだよな
盗塁だけじゃなく制球、球威が落ちてランナー出ると崩れるというのは頻繁だし
主人公格に多い野球経験浅い才能型は最も苦労するだろうに スポーツ漫画の実況は、一瞬の勝負の中をやけに文字数多めに詳しく話す 主人公の飼っている雑種犬(雑種猫)が金持ちの家の血統書付きのペットに惚れる
2匹をくっつけるために奮闘する主人公たち 過去に殺した(間接的なものも含む)人間の幻覚が現れ、心が傷つくようなことをささやく
(見えているのは自分だけ、聞こえているのも自分だけ) 罠とかで完全敗北したバトル女学生ヒロインに、今までボコられていた
殺人以外は何でもありなサイコ入ってる超ヤバい不良グループが
ナイフを持ってニヤニヤしながら迫ってくる。
↓
ロングの髪を切られただけな上に床屋に行くと素敵なショートになる丁度いい長さ。
ちなみにこの髪は最終回ラストの平和を取り戻したあとのシーンまで伸びない。 世間を騒がす怪人や凄腕テロリストが潜伏してるらしい学校に
潜入すると、生徒の中で一番気弱でトロいドジッ娘がそいつ。 タイトルが駄洒落みたいになってたり、面白い言い回しみたいになっていてタイトルだけで笑いが取れる漫画 タイトルの英語部分が平仮名表記だと80年代の漫画っぽい BL、百合好きに向けた作品で「一番人気出そうだな」と思った組み合わせがあまり人気が出ない
少年の主人公と初期から付き合ってる腐れ縁の友人
少女の主人公と姉御肌の保護者のお姉さん
読者が自己投影しやすい主人公と主人公だけに優しい人見知りな美形(リアルホモレズ気分になってくる)
顔カプって言うには接点があり、変態化するには人間味があり過ぎる先輩ポジションの美形二人 作者の推しているヒロインと読者の人気のヒロインが違い軽く荒れる 今まで何しても諦めそうになかったのに最終盤で唐突に聞き分けと思い切りがよくなるサブヒロイン勢 引くのはまだマシだけど別の男にいきなり靡く余り物カプには唖然 >>645-646
めぞん一刻はそのパターンでストーリーを終わらせたな >>647
あれは劇中時間が長い、低ステータスな五代君が見限られたのはしゃあない感あった
本意じゃないのに堀埋められまくって断念した三鷹さんは哀れとしか言えないが Aが入院?大丈夫か!?
A「よう!大したことねーよ。医者が大げさなんだよなあ」
実はかなり無理をして気丈にふるまっていた 入院してる奴はどんなケガでも胸に包帯
そして退院を待たずに脱走 >>648
スペック的に圧勝だから余計に、あのギャグ的な処理は気の毒だったな。
>>646
余り物同士でくっつくと、今までのは何だったの?と思うし、世間狭い!とも感じる。
主人公グループと無関係な第三者とくっつくのが自然なんだけど、ネトラレみたいな
印象を与えるのだろうか。 フラレたキャラが急に出てきたキャラと付き合う事になった展開を書くと
それはそれで「今まで影も形も無かったキャラと急に付き合うのは不満」
って読者が出てくるだろうし
どのように書いてもどっかから文句来るんだと思う 時代劇もので、ゴホゴホと咳ばかりしてる病気のおとっつぁんと年若い娘が二人で暮らしている
娘には恋人がいる 付き合う相手ができなかったらできなかったで
恋愛脳の読者に「あのキャラに恋人がいないのは可哀想」と言われるんだな >>655
その親父がヤクザ者や悪徳高利貸しから借金こさえてて、決まって返済能力が
ないモンだから、娘が借金のカタとして女郎屋へ売り飛ばされそうになる 「ワシがこんな体になったばかりに…いつもすまないねぇ…」
「それは言わない約束よおとっつぁん。さ、おかゆができたわ」 なお、お父っつあんはハナ肇がモデル……ってことは特にない >>656
カップルが成立し何年か後が描かれると、ほぼ確実に子供ができてるのも不自然だな。
子供がいないとくっついた気がしないと読者が騒ぐのか。 仰向けで手を伸ばしてなんか掴もうとしながら死ぬ。太陽とかラスボスの目に見えない野望とか。 時代劇もので、悪徳高利貸しには「先生」と呼ばれる凄腕の用心棒がいる >>656
自ら結婚が夢宣言して結ばれなかったヤムチャは潔かった 今は典型的なお嬢様キャラでもオーホッホ笑いしなくなったな 登場すると「こんなマンガみたいな笑い方する人初めて見た」って言われる フッフッフッフッフッ……
フッハッハッハッハッ……
ヌワーーーッハッハッワッハッハッハッハーッ!
みたいな3段階笑い >>661
リアルでも有名人同士がくっつくと同時に「2人の遺伝子継いだ子供が楽しみだ」と言われるからしゃあない どうしようもない絶望的な状況の時にかつての強敵が味方として現れる
あるいはまだ完全な味方とは言えなくても新たな敵相手に共闘する 聖書系の天使と悪魔で戦ってるところにクトゥルー神話系の邪神が第三勢力として登場 >>672
とっくに「ライバル」とかが上回ってないか >>675
ヒロインがツインテとか綾波系だとかなら頑張れば片手は埋まるはず 壮大な海で繰り広げられる聖戦にイカが介入してくる漫画があった気がするでゲソ マッコウクジラ vs 大王イカ は男のロマンだからな >>679
ゴッドサイダーにしれっと仏教の眷属を含んでるのもすごいな。 有能な中国人協力者は、善意の一般人にしろマフィアにしろ
本人の能力の他にも動かせる人数がすごい >>685やばいのはアラーじゃない?
敵集団VS主人公一人の勝ち目の無い状況下
一番下っ端のザコが調子こいて主人公を凹ってたら隙を突かれて殺され武器を奪われ形勢逆転のチャンスを与えてしまう 神の名をみだりに呼んではいけないとこから
やられますん。 バトルものの主人公は情熱の塊のような善人顔で悪役はいかにもな悪人顔
たまには水戸黄門に出てくる風車の弥七のような悪人顔の主人公がいても面白いかも >>701
徳川幕府の副将軍、譜代水戸藩と云う権勢をタテに詮議もせずに切腹、討ち首(おそらく藩や御家取り潰し)してて遺族家臣から恨まれてるだろうな
お上、無慈悲なり! 毎週のように幕閣の要人を不祥事で処分する悪政でも責任を問われない将軍もいるしな 『◯◯財閥」『××コンツェルン』みたいな一族の集まりには、道楽者が一人はいる。 >>705
無能馬鹿狭量な弱点か
型にはまらない有能広量か
対極的 >>703
普代じゃなく御三家な
細かいこと言って申し訳ないが気になったもので >>705
その道楽者の言動が作中で正論扱いされる確率は異常。 財閥令嬢や大金持ちの坊っちゃんが
「めったに食べられないもの」「初めて食べるもの」として
カップ麺を食べるエピソードがある そういや昭和天皇がこっそりカップヌードル食ってこってり叱られたなんて話が々あるらしいな インスタントラーメン食おうとしてバレて叱られた、が元々だな
出典は不明 変な日本語や漢字が書かれているTシャツを着たオタクや外国人 時には「編集田中金返せ!」とか「佐藤さんあの映画見た?」など作者のプライベートに纏わる言葉が書かれていることも 「太陽」とか「乾電池」みたいななんじゃそりゃ?と言いたくなるような漢字Tシャツの時もあるな >>710
「おい!そこで何してる?」
「ギクッ!なあんだ田中くんか。こってり先生かと思ってドキッとしたよ」
「それを言うならこってりじゃなくててっきりだろ」
みたいな言い間違いと突っ込み チェーン店の名前が「ワクドナルド」みたいに本当にあるものを微妙にいじってあったり、あるいは逆に「ミミズバーガー」みたいな現実にありえない店の名前にしてある 書類をバサバサ落としただけで「お前はいつもたるんどる!だらしないからそうなるんだ!」などと上司に説教されるサラリーマン
新聞の4コマ漫画によく出てくるイメージ >>717
さすがにミミズバーガーは読者の方から苦情来ると思う 策を授けるコーチが「まずこの映像を見てくれ」って見せるのが
間違えて持ってきたエロいやつ 連続殺人系の話で、一連の被害者の中には真犯人をゆすった事が元で
口封じのために殺された奴が結構な確率で混じってるが、そういう連中の職業は
大体以下のような人種が多い
●フリーライターとか雑誌記者なんかの物書き系
●カメラマン
●ホストとかホステスとかの水商売系
●ゴロツキまがいの柄の悪い私立探偵
●職業関係なく、多額の借金を抱え込んでる奴
●職業関係なく、女遊びが酷くて普段から評判の悪かった奴 >>719
でもたしか「カバチタレ」シリーズに出てきた気がする >>721
こんなTシャツ本当にあるんだなw
本当にTシャツ通りに父、長男、次男、三男なのか気になる >>723
フィクションだと真犯人側は
不幸から道を踏み外した本来は真面目で優しい人間とかが多いから
そんな修羅場くぐってそうなヤクザ紛いの連中が
あっさり口封じで殺されてくれんのかな、と思う 昨日までフツーの一般人だった知り合いが洗脳とかで闇堕ちすると、
4段階ぐらい試練でパワーアップを経てきた主人公と同じか上ぐらいに強い。 >>723
人間的には褒められた連中ではないけど(作中描写も露悪的)れっきとした殺人なのに埋もれて忘れ去られるような扱いに
これ以外が口封じで殺された時には他のが同情出来る復讐であろうと「○○についてはどうなんだ!!」と当然だが厳しく糾弾 クラスに今までにいなかったはずの奴が紛れ込んでる
主人公以外は記憶が操作されてて初めからいたなどと言われたりする 無名モブにしろレギュラーにしろ
無表情なんだけど変なところに居てなんか笑えるオッサン >>729
昔何かで読んだ座敷わらしの伝説思い出した
明治の頃か大正だったか、どこかの村で近所の子供たちが遊んでいたそうな
近所に子供は8人しかいないはずなのに、その日は9人いた
知らない子が混じっているのかと思って一人一人の顔を見てみたがなぜか全員知ってる顔
「そうか…座敷わらしが混じっているんだな」と著者は納得したのだという 「○○が××で〜〜なんて絶対言わないんだからね!」
「言ってんじゃねーか!」ってやりとりのギャグ 運転手つき高級車の後ろ座席に座ってるVIPは100%、
携帯スマホ車載問わず電話で誰かと話してる え、大原社主とか海原雄山が車の中で電話してるシーンとか見たことない 勇次郎やDIOも
大統領や上院議員に高級車運転させたりしてるけど
電話はしてないな むしろ
運転手付き高級車に乗っている小金持ちが
電話を切った後は
・めちゃくちゃ不機嫌で、悪態をつく
・計画が途中まで順調でほくそ笑んでいる
のどちらか 大金持ちのおっさんが自宅でくつろいでる時は
ガウン着ててブランデーかワイン飲んでる おっさんが悪者かつ小物の時は、それプラス葉巻とごつい宝石の指輪複数 喋る鳥がその悪者の肩にとまっていて、その悪者が何かおかしなことを言うたびに冷静に突っ込みを入れるというのもあるような気がするな とはいえ魔女っ子メグのチョーサンしか具体例が思い出せないけど 幽遊白書の朱雀とムルグとか、アラジンのジャファーとイアーゴとか、喋る鳥が悪役の肩にいるパターン自体はよくあるかもしれん 「ちいさなプリンセス ソフィア」の悪役魔法使いセドリックの使い魔カラスのワームウッドとか
人語は喋れないから疎通はできない(後に魔法で主人と会話できるようになる)けど
主人の行動に逐一ツッコミ入れてたりするな
たまに主人に付和雷同しちゃうヘビメタコみたいな奴もいたりする 無茶苦茶強い奴を目の当たりにしたり近隣で有名な不良と出会った時などビビっている時に、「ここここここ、こ、こいつが…あのゆ、有名な…」という風にやたらとどもる雑魚のヤンキー
大物のヤンキーがどもることはまずない >>747
日本昔話をオマージュしたギャグ漫画の鶴の恩返しは「決して中を覗かないでください」と言う鶴は部屋の中で泥棒して、しかも結局中を覗かれてバレる 「ねえねえッあいつ殺しちゃっていい?!」(目キラキラ)
みたいなガキ 訳あって成人女性が高校の制服を着ることに
「2X歳にもなってこんな格好///」
鏡を見る
「私もまだまだ捨てたもんじゃないわね」 クールな女キャラとかが吸ってる煙草はくっそ細長い奴 朗らかで人を惹き付ける魅了があり若い衆にも慕われているオッサンは重い過去を背負ってる超闇深いキャラだったりする 少女漫画の赤ちゃん
とにかく可愛い、ヒロインをママと呼ぶ
たまに居なくなったり静かな場所で大泣きしたりと大騒ぎ
少年漫画の赤ちゃん
パッと見可愛いけど言動が小憎たらしい
主人公と喧嘩する場面も多く、マスコットというより主人公の相棒的な位置 カニとじゃんけんして勝つ
カニは悔しそうな顔をする 片目隠れ女キャラは臆病な謎系とか地味キャラとかになってることも多い >>751
たいてい「オデ、コイツ、コロシテクウ」みたいな
脳みそ0のパワーキャラとセットで出てくる っていうかむしろ
ガタイいいのに知能は子供なヤツが
「ねぇあいつ殺していい、ねぇ」
なキャラじゃないのか 本当に年齢どおりの子供→仲間化
見かけだけ子供で中身は→敵のまま酷い最後 副読本のキャラ紹介が
「主人公の最強の武器を作りあげた後にクールライバルに討たれて最後を遂げる」
みたいに本編でストーリー展開読まないと協力者なんだか敵なんだか全然わかんない奴。 驚いた時に口から心臓が飛び出す
胸から心臓が飛び出すパターンも ギャグ漫画でチキチキマシンみたいなレース回がある
しかもオチは
・主催者の屁理屈で優勝したのに賞金が出ない
・最後のコマは道に迷ってまだゴール出来ないチーム ラスボスとの決戦で窮地に追い込まれて絶体絶命の主人公のバック(空の上)にこれまで戦ってきたライバルたちや仲間の残像(イメージ)みたいなものが現れて主人公に声援を送ってくれたり尽きそうな精神力の支えになっりと力を貸してくれる 家が特殊な家業(泥棒、殺し屋など)を営んでいて、その家業を嫌っているキャラは、家族の中で一番その才能に恵まれている。
ちょうど今クール、『ルパンの娘』ってドラマが始まったので。 >>775-781
アビリティ『ハートを盗む』
記憶喪失になったキャラは、かつての仲間が目の前で死ぬことで記憶を取り戻す >>782
いや、キルアもハートを(物理的に)盗んだけどもw ヤンキー女はツンデレ
小動物が大好きで本心では主人公と仲良くなりたいと思っている
回が進むごとに赤面シーンが多くなる ヤンキー漫画の主人公は最強クラスだが頭になることには興味がない >>784
笑顔を練習する回があるが100%失敗する お花をたしなむでございますやがりますのよオホホ(おしとやかに挑戦回) 敵の本拠地や幽霊が出ると噂の建物を前にして
臆病キャラ「怖い、いやだ、行きたくないよー」
主人公「じゃあここで待ってろ」
臆病キャラ「一人になるのはもっと怖いよー」 モブ「二人付き合ってるの?」
ヒロイン「えっ!それは///」
主人公「そんなわけないだろ、そんなことあり得ないよ」
ヒロイン「ズーン…」
モブ(ヒロイン、気の毒に) どれだけ大騒ぎが起こっても食べ物を手放さない食いしん坊キャラ 人気になり連載を複数かけもち
そして休載が多くなる 急病で休載の時は作者が寝込んでいるイラストが書かれていることも多いな
少年誌では クールライバル「成る程、胸のショックアブゾーバーの大きさで助かったと。
ではヒロインだったら即し……」
ヒロイン「(^ω^)ニコニコ」ぎゅぅ〜〜〜
クールライバル「ものスゴく痛いよ!!??」 漫画とはあまり関係ない作者の思想をキャラに正論ぽく語らせる 逆に嫌いなタイプの人間を関係ない部分まで必要以上に醜悪に書くとかね 一般:人生を楽しむにはお金が必要だよ
少年漫画:うへへへへ金だ金さえありゃいいんだアハハハー!
ギャンブルッ!だったかなこのパターンは 頭いい部下「しかしこの作戦には不確定要素があります」
ラスボス「そのぐらいでなくては面白味がない」 単行本巻末の作品世界観にそぐわない4コマ漫画、くだらない偽次巻予告 鳥山なんてアラレちゃん描いてた頃、担当編集の鳥嶋をドクターマシリトにしちゃったもんなー 青春兵器なんて、担当が人気投票で11位になる有様だぜ キャラクター人気投票で1コマしか登場してなかったり名前すら不明のモブみたいなやつに1票や2票入っている 育ての親「お前の両親は事故で死んだのでは無い…殺されたのだ」 味方サイドにいる外見が異形なキャラは
恐ろしい見た目がキャラとしてのアイデンティティ
それゆえ内面的な優しさやかっこよさがギャップとして際立つキャラ
なはずなのだが
連載が進むと大分マイルドになってきて
普通にかわいい、かっこいいと言えなくもない見た目になってくる 主人公達が本当に手も足も出ないぐらい強すぎる野心家敵幹部が
「ここで死ぬことになるが安心しろ。お前らの代わりにラスボスを倒してやる」
とか口を滑らせてラスボスに瞬殺される。
主人公達が全滅したあとに粛清すればいいのに。 主人公補正
他のキャラならそこで終わってるはずの絶体絶命のピンチを誰かの手助けや敵の気まぐれやラッキーなどで脱したり、自分より強い強敵相手にいちかばちかの賭けが大当たりして大逆転勝利する スレチな話題になるがスポーツの国際大会などで地元贔屓の審判とかたまにいるけど、これってちょっと主人公補正に似てるなと思う >>808
いぬやしきのは殺されるけど言ってることは正論で態度も勇敢だったし、殺されんでも醜悪な言動で描かれる人間に比べればマシな気がする
それも作者の計算だったんだろうが ツイッター風のSNSとLINE風のSNSとスカイプorディスコード風のSNS
FACEBOOK風ってのは見たことがない >>811
ルフィに多い印象だわ。
ルフィ一人なら絶対に負けて終わってるだろっていう。
まあ、大物に目をかけられる魅力があるっていう表現なんだろうけど。
>>812
ボクシングとかで話題性の高い選手が不自然な判定で勝つとそう思うわ。
中継してるテレビ局とかがコイツを勝たせたいんだろうなってあからさまに判る。 5ちゃん風の匿名掲示板は一昔前の時代遅れの言い回しをしているやつがいる
例)逝ってよし、香具師、オマエモナー等 メンヘラの語りとか超優柔不断な人間のモノローグが長すぎて
全文が載りきらない >>772
ベルぜバブの姫川ならリーゼント解いたらイケメンだったよ >>817
その表現最近の漫画に多いよねめだかボックスが発端かな そんなわけないだろ
ネギま9巻の葉加瀬聡美の時点でテンプレなネタだったし ボケキャラが突っ込みに回る
話ごとにボケ役と突っ込み役が入れ替わり立ち代わり 「パスワードは貴方と初めて一緒に見た映画のタイトルよ」
「お前が俺の親父を殺したあの場所で待ってる」
(突然の敵襲で解散する時に)「みんな!『グルグル広場』に集合だ!!」
みたいな当事者同士でしか知り得ない情報を前提とした会話 「私は貴様が大嫌いだ」
などと敵意と憎悪を向けてくるキャラに
「俺もだよ、気が合うじゃないか」
「それって私たち両思いじゃん」
など自分もそうだということを皮肉をこめて親しげに返す 喧嘩等でキャラがいなくなる、探すと思い出の場所に居る 尾行しているキャラは電柱の後ろに隠れる
なお、そこから電柱の影とそのキャラの影が伸びている 地震が起きて机の下に隠れたキャラは何故か必死に耳を押さえている 「ワシの弟子になれる器だと思ってたがとんだ見込み違いだった」
それを聞いてガッカリしてると
「ワシを遥かに超える器だったわ!」 悪者「ただのネズミだと思っていたがこれはとんだ計算違いだ。
まさか貴様らがここまでたどり着くとはな。だが、ここで終わりだよ」 逆に「中国人は語尾にアルヨだろ! 」と因縁つけられる 栄養が胸に行ってるんじゃないの!?ってセリフは一度はある 情報処理系能力のスペシャリストはHUDが映る変なゴーグルを持ってる 歴史上の人物が史実通りの偉業を成し遂げたり死地に赴く前に、
オリジナル主人公と会話して腹づもりを決める。 本当にやったのはオリキャラだが史実人がやったと記録に残ってしまったは流石にはばかられる
中で(そういう作品もあるが)、オリキャラを貢献させるためのギリギリのバランスだわな この後にどうなってしまっても構わない。だから今だけは持ってくれ俺の体! 「ハハハハハ! 一足遅かったね諸君!」みたいに、わざわざ笑い声まで書いてある置き手紙。 >>840
バトル漫画だけでなくスポーツ漫画でも感動する展開として扱われるが、
現実では今や許されない話になったな。 負けてもエースを温存でつね。
素人は、負けそうになったらちょっと出してもええやんとか思っちゃうけど。 温存というか監督が投げさせると壊れそうだから無理と判断した訳だからな
一番近い人間がそう判断した以上は部外にそれを覆すのは困難で分が悪い
壊れるという事実が前提に置いた判断なら誰も投げさせないし ピッチャーとかキーパーとか最強の守護神がいる段階のチームだと
戦力調整で活動制限とかケガで離脱は必須だな >>842
高校野球のエースの故障を連想した人が多いようだけど、
大相撲でも照の富士が初優勝が掛かった場所で怪我して強行出場した結果、初優勝を逃した挙げ句それまで未来の横綱とすら言われていたのに怪我したとこが悪化して一時は序二段まで落ちたことがあったな
稀勢の里の低迷からの引退も強行出場が原因 相撲は部屋運営を支えてる上位力士である本人が強行出場したがって師匠が止められないのが多いのが悲劇になってるイメージだわ
栃ノ心はちゃんと休んだのが異例復活で大関まで行けたけど師匠がゴルフクラブでボコってくるような褒められた人間じゃないのが止める時にはかえって役立ったのが皮肉な話 考えてみれば敵もかわいそうな奴だよな。敵がああなったのは社会や周りの環境に一因がある。もちろんだからと言って許されることじゃないけど。 これが限界の同情ラインだよな
こうなるのも当然だとか俺があいつと同じ立場ならそうしたとか作者分かってんのかと疑うのも多い 主人公も似たような境遇だったけどそうならなかったのは仲間がいたおかげ 組織の上層部が若い女しかいない
戦力も若い女がトップ 沢山の人がいてそれぞれお喋りに夢中になっている時の「ワイワイガヤガヤ」 泳ぎが上手い人がプールに飛び込むと「ドッボーン!」という効果音
泳ぎが下手な人が飛び込むと腹から落ちて「ベッターン」とか「ビターン」という効果音 なお、泳ぎが上手い人は決まって逆三角形体型に描かれるけど、泳ぎが下手な人はデブな場合もあれば痩せてガリガリの場合もあり、特に特徴のない普通体型の場合もありと様々 「神威(かむい)」という名はどの作品でも扱いが良い
人の名前だと最強クラスの実力者で、よく北海道と関わりがあったりする
武器(兵器)とか技の名前だと強力なパワーを持ってる アニメだかで敵の一般名詞になってる作品があったような おっぱいデカ盛りの画風で巨乳キャラは奇形レベルのロケットおっぱい
相対的に普通、というかむしろ大きい方のキャラが貧乳扱いされて読者から全然貧乳じゃねーだろと突っ込まれる 子供が明らかに性的興味で胸をいじくりまわしてるのに
全然気づかないままさせ放題の持ち主 >>865
昨日の探偵ナイトスクープ見て思いついただろw
まああの三歳児は女の胸でもおっさんの胸でもおじいちゃんの胸でもいいから違うけど 「グハハ、我がレクリス暗黒要塞、
無限ロード回廊はどうにか抜けたようだが、次の罠はどうかな?」
「すいませんね、この自己顕示欲オッサンすぐかたしますからゆっくり休んでてくださいね」
みたいなラストボスの扱いがぞんざいな女秘書(無表情ジト目) >>867
有能だけど上司の扱いがぞんざいな
クールな女秘書は確かにパターンだが
流石にラスボスがそれをやられてるのは殆どなく
心酔してるパターンが多いと思うが 主人公「お、お前は!」
敵「フフフ…」
主人公「…誰だっけ?」
敵「ズコー」
古いギャグだと思うけどまだあるんだよな >>870
敵「第〇巻の第×話を読み直せ」
的なメタ発言 運動会をやると最後のリレーで優勝が決定する競り合いになり、主人公チームの第一走者かアンカー手前の走者がコケる 宇宙飛行士モノだと閉鎖空間の訓練メンバーにソリの合わないやつがいるが
訓練終了までに全員が仲良くなる >>874
宇宙飛行士ものって宇宙兄弟以外にもあるの? バトル物で主人公が「なんかこいつと戦うのはワクワクしねえ。ゾクゾクというの恐怖心を感じる。こんなこと初めてだ…」と感じたり、
仲間から「気を付けろ!そいつは今までの奴らとは違う」と警告された強敵はたしかに予想通り強敵で、その強敵との戦いから続々と強敵が現れてこれまでの戦いとは違う次元に突入する ワタシオールバックポニーテールにやけ細目に丸眼鏡チューコクジンアルヨ。 >>874
宇宙兄弟で劇中言われてたが協調性は能力より優先ポイントだからな(反乱防止)
いがみ合ったままだとグループで失格されて話が進まなくなる 銀英伝の作者の初期短編の時点でもう、宇宙飛行士の選抜は協調性を軸にした評価テストによって云々とか書いてあった
テンプレなんじゃね 『少女漫画みたいなシチュ』で連想されるのが
ベルばらみたいな絵柄、マリみてみたいなお嬢様学校、「パンを咥えて登校」みたいなギャグ
恋愛は「昔の恋愛漫画の主人公になりきって周りに迷惑をかける」
ってシチュで使われる 頭の中でコンクリで作ったみたいな「権力」とか「玉の輿」って字がガラガラと崩壊する 主人公の国の文化に理解があって女子供に紳士的な敵指揮官
↓
軍事的才能に滅茶苦茶恵まれてる敵側の英雄。
下品で野蛮で差別主義者な敵指揮官
↓
せいぜい序盤のボスぐらい。簡単な計略に嵌まって破滅する。 背景にバラ園が描かれる人
おおまかに分けて4タイプいる
@スポーツ万能、成績優秀、しかもイケメンで女子生徒たちから王子様扱いされている男子生徒
A美人で気立ては優しく、華道とか茶道を習っていて、おしとやかで男子生徒たちからお姫様扱いされている女子生徒
B女子高で多くの女子生徒たちからキャーキャー言われて人気の高い女子生徒
Cトイレで大をして久しぶりに便秘が解消されて心も体もスッキリした人 くさい話の〆に軽めのギャグで落とす(作者と読者の照れをなくすのが目的のようなもので大抵全く面白くない) 打算的な態度を取っているが根は良い奴な主人公の相棒 ヘヘッ世間知らずのアイツの分まで俺がしっかりしてやらないとさ(鼻の下ゴシゴシ) 知らんぷりしてごまかすときに「オー、なんのことデスカー?私日本語ワカリマセーン」とか言う 異世界で現代の料理を出したら好き嫌いが別れるような料理ですら大うけする 戦闘力ゼロとされてるヘタレやヒロイン本人でさえ気づいてない
眠れる能力に、最初に気づいた強幹部敵が「ほう、面白いヤツがいるな」 実力のないヘタレなのに
勘違いや強運(本人的にはかえって不運)で周囲から実力者だと思われる
なぜか相当な実力者まで「やはりこいつ只者ではない」みたいに勘違いする
でもそういう奴は連載が進むとなんだかんだで
正統派な実力者ではないけど本当に凄い奴になる 「○○界のドン」とか呼ばれてるような立ち位置の大物キャラにありがちなテンプレ(ただし日本人キャラ限定のテンプレ)
1.ライオンのような威厳のある顔付き
2.後ろ髪の長いオールバック(全体的に髪が立ち気味でライオンのタテガミっぽく見える)
3.下の名前が漢字を訓読みじゃなく音読みした名前
4.常に和服姿で杖を突いてる
5.和装の当人とは対照的に、黒のスーツにネクタイ姿の秘書キャラが常に一緒 不良漫画で主人公の世代である1年生に強者が多数いるのはもちろん3年生にも超えるべき壁としてカリスマ的強者が存在
一方2年生は噛ませ役で華がない >>902
これ読んで「白銀聖闘士」という単語が頭をよぎってしまったw >>902
『特攻の拓』だと主人公の通う聖蘭高校の二年には榊龍也に一条武丸といった
作中屈指の怪物キャラがいたからそのパターンの例外だな
んで三年は鰐淵春樹ぐらいしか目ぼしいのがいなかったんで最上級の三年が
一番層が薄かったな・・・ narutoとかもそんな感じかな?(学年じゃなく上中下忍だけど) 普段はおちゃらけてふざけてるような奴とか、或いは飄々としてて何を考えてるのかサッパリ分からないような変な奴がいざという時に物凄い力を発揮して大活躍する >>901
そういう大物キャラ(特に政財界の大物)が誰かから電話を受けた時の第一声
「なに!?○○○が○○だと?!」
「そうか、わかった…。では手筈通り○○しておいてくれ」 貧乏設定なのに家はでかそう
・だだっ広い室内
・家族全員個室あり
・ダッシュで走れるくらい長い廊下 素人がでたらめに作った作品を、プロたちが褒める
生け花で訳の分からん配置したら、たまたまプロ並みの配置だったとか >>902
テニプリは主人公世代リョーマ一強だったっけ
んで2年も3年もキャラが同じぐらい濃い >>913
金太郎がいるだろ
テニプリも明らかに2年が谷間の世代 黒バスも2年がパッとしない世代だったな
地味キャラの小金井ぐらいしか記憶にない スラムダンクも湘北は2年がヤスやシオみたいな雑魚カスで1年と3年が主力って感じだったよな >>916
いや、黒バスは
圧倒的に1年が凄くて
2年がなんとか対抗できて
3年はゴミカス
って漫画だぞ
日向や木吉は3年じゃなくて2年だからな 「私が忠誠を誓ったのは(組織)ではない!(直属の上司)だ!」 好きな店員さん目当てで通って毎回無駄に多く注文しちゃう >>919
自国民に好き放題やってるクズ幹部裏切って主人公に味方すると逆になるよネw 気が付くと主人公と知らない人達が部屋にいて始まるデスゲーム >>921
結局忠誠対象が主人公やヒロインに代わっただけなのも多いけどな
ツンデレで直に言わないだけで ツンデレライバル「お前は○○にはやらせん! お前を倒すのはこの俺だ!」 大嵐や猛吹雪で山の洞窟に避難すると、中には
先に避難してきた山の動物たち(肉食獣含む)が居る 存在自体が伏線
名前自体が伏線
タイトル自体が伏線 >>926
それに似たので山奥の天然温泉に入ると日本猿の先客がいる >>902
不良マンガに限らず主人公の属する集団が三階級に分かれてるとそのパターンになりがちだな
聖闘士星矢とか男塾とかNARUTOとか >>929
混浴で湯煙の中に人影が見えて、女かと期待したら猿だったというオチw >>902
後輩世代も1個下より2つ下世代の方が有望なイメージ >>931
混浴温泉の場合だと期待して行ってみたら若い女なんて一人もいなくてババアの集団しかいなかったってのもあるな 幼女ばっかで
建前上は猿やババアと一緒だが
実際は作者の趣味 男女が時間帯で入れ替わるが、主人公が入ってるときだけ表示ミスとかトラブルで女の子が入ってたり入ってきたりする サムライガールとかガハハ系、無表情系が気にせず入ってて男子グループがパニックになる 科学キャラとオカルトキャラとの対立
オカルト「ほら、これがオカルトよ」
科学「いや、これはこれこれこういう理屈で起こる化学現象だ」 一見不真面目ですぐサボるほどだらしないけどやるときはやる男
そんな気まぐれな男に振り回される生真面目な若い女の刑事コンビ 関西弁じゃなくてエセ関西弁だと最初から予防線張ってるキャラ まだシルエットだけとか謎の人物状態だった時に、
後に明かされる能力では絶対に出来ないことをやってるラストボス。 主人公側にまだ知られていない未登場の敵の最高幹部がいる
言い換えると、それまで表に出てこなかった最高幹部が後から出てきて、それまで敵のNo.2だと思っていた奴が実はNo.3やNo.4だったとか、下手したらNo.7ぐらいだったことが後に判明する BLEACHでウルキオラが1と思ってたら4だったみたいなのだろ 漫画でよくある展開を数珠つなぎにした薄っぺらい展開が続き
ある時突然、作者の意志が籠った展開のターンが来る >>934
ババアばっかが作者の趣味のパターンは? 「斎藤久しぶり!」
「(田中なんだけど)」
「偶然ってあるよな ちょうど昨日の夢で山田が出てきてさw」
「(だから田中なんだけど)」 >>943
ドラゴンボールでドドリアとザーボンが最高幹部だと思っていたら後からギニュー特選隊が出てきたり、ろくでなしブルースの大阪極東編で畑山がNo.2、飯田がNo.3だと思っていたら後から鷹橋と梅津が出てきたりする感じ
あと、ちょっと違うパターンだけど北斗の拳で南斗六聖拳最後の一人となったところで六聖拳にも匹敵する実力者と思われる五車星が後から出てきたのも似たパターンかな まあギニューじゃ実務ムリそうだし
手元に置いとくと便利なのと強いのとは別なんデショ。
そもそも自分自身が最強なんだし。 肌を露出させるのは周囲の魔力を効率良く利用するためにどーのこーの >>951
五車星の連中は、六聖拳には敵わないなっていうほど良い弱さだったと思うけど。 フドウとジュウザは六将と同等か下手したらそれ以上に思える強さ
残り3人はハート様以下だけど そういえばハート様たちはグループ名付いてないんだっけ?
六聖拳直属の部下だから五車星に引けを取らない腕なのかも(適当) 強いて言うならKING
ハート様は相性からしてヒューイには負けそう 無茶苦茶デブな奴が自身の腹にたまった脂肪で相手の打撃攻撃を吸収し無効化する
それでも敵は腹以外を攻撃しようとしない >>956
フドウはラオウの過去トラウマを刺激
ジュウザは素質はラオウ同等かも回想で警戒させたが、その後の鍛錬で大差が付いて
バトル内容は全く相手になってない。トリッキーな時間稼ぎは頑張ったが
対ラオウで実力以上の見栄えになっただけで六聖拳を越えたとは言い難いようにも思える でも六聖拳と言ってもレイの負け方はヒューイやシュレンと大差ないし ずっと異性の親友ぐらいのポジションに思わせといて
主人公がヒロインに最終決定させる後押しまでしたあとに
一人でこっそり泣くおにゃの子が好きすぎる。 >>961
でも、その二名がレイとガチで戦ったら100%負けるわな。 「捕まえた!」
「違うな、捕まえたのはこちらの方だ」 幹部や権力者の指パッチンの合図で主人公たちを取り囲む雑魚兵団 高いところから下々の者を見下ろす王や皇帝
しかも顔は真正面、またはやや斜め上方を向いていて目だけギョロっと下を見下ろす形になっていて威厳が醸し出されている >>971
「ええっゴリ男に妹がいる!?」(頭上に妹=女装したゴリ男のイメージ図) 特殊部隊の一斉射撃野中、謎の敵が悠然と歩いてくるのに思わず
兵士A「神よ……」
謎の敵「ここにいるぞ」 登場するたびに名前を間違えられる
「山田、元気だったか?」
「俺は田中だ!」
「よう、佐藤じゃないか」
「俺は田中だ!」 怪談大会を開くも心霊とは関係ない話ばかりで盛り上がらない
「まったくみんなふざけた話ばかり。お前は何かないのか?」
「うーん特に…あ、関係ないけど…」→ガチ心霊話 >>976
これなあ。単なる侮辱にしか思えないから作者はギャグのつもりだろうが不快でしかない
一昔前の漫画にあるオッサンやジジイキャラの悲鳴やはたかれ程度で許されるセクハラと何ら変わらんと思う(そちらは死滅しつつあるけど) >ERROR: Sorry このホストでは、しばらくスレッドが立てられません。またの機会にどうぞ。
後は頼んだぞ>>982
タイトル:漫画でよくあるパターン再69
!extend:on:vvvvv:1000:512
!extend:on:vvvvv:1000:512
・既出でも気にしない
・>>980の人が次スレを立てる
・粘着コピペはスルー
・例外厨は荒らしなので無視
・×××につらくあたらない
・青竜のこと時々でいいから思い出してください。
スレの趣旨を理解してる人 ・よくあるパターンをギャグなどを交えてレスする人
↑ ・よくあるパターンをレスする人
| ・「おまえそれ××以外にあるのかw」みたいな突っ込みのはいるネタレスをする人
↓ ・上のようなレスを天然でする人
理解できてない人 ・例外を指摘して得意がる人並びに彼らに反応している人
前スレ(再68)
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/csaloon/1551955277/ >>982
ご苦労。貴様への褒美はこれだ。ジャキーン ここは俺に任せて先へ進むんだ!
次スレのことは頼む…… こんなスレでお前らとじっとしてるのにはウンザリだ
俺は一人で次スレに行くぜ 実を言うとこのスレはもうだめです。
突然こんなこと言ってごめんね。
でも本当です。
12、13レス後にものすごく1000番目の書き込みがあります。
それが終わりの合図です。
程なく1001レスが来るので気をつけて。
それがやんだら、少しだけ間をおいて1002レスがきます。 (拍手)「見事だ、実に見事だ。ここまでたどり着いたのは君たちが初めてのようだ」
「だが、これはどうかな?」(獰猛な次スレ) 次スレこそ100スレに1度現れると言われる伝説の神スレになるであろう 今スレのことはいくら馬鹿にしても構わねえ…だが、新スレのことをバカにするのは絶対許さねえ!! マグレなんかじゃない
あいつがコツコツ3年間みんなが帰った後にスレを埋める練習をしてたのを俺は知ってる 「どうやら全員無事に次スレに避難できそうだな」
「スマン…前スレに忘れ物してきちゃったwすぐ戻るから先行っててくれ」
忘れ物取って戻るs時死ぬ寸前の残党に撃たれる 次スレに行っても俺たちのこと、忘れないでくれよな! くそっ、次スレがもうこんなところにまで! く、くるな! 消えたくな―― 996………997………998………999…………ハアハア………あと1回で1000………うぐっ!…(バタリ) このスレッドは1000を超えました。
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