漫画でよくあるパターン再69
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・既出でも気にしない
・>>980の人が次スレを立てる
・粘着コピペはスルー
・例外厨は荒らしなので無視
・×××につらくあたらない
・青竜のこと時々でいいから思い出してください。
スレの趣旨を理解してる人 ・よくあるパターンをギャグなどを交えてレスする人
↑ ・よくあるパターンをレスする人
| ・「おまえそれ××以外にあるのかw」みたいな突っ込みのはいるネタレスをする人
↓ ・上のようなレスを天然でする人
理解できてない人 ・例外を指摘して得意がる人並びに彼らに反応している人
前スレ(再68)
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/csaloon/1551955277/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>510
ヒロインの胸囲が85、イケメンライバルが183
最近は、ありがちヒロインの容姿で
胸囲が90〜100とかもいる 直接の描写こそないけど
ヤムチャは砂漠で盗賊やってて
剣やロケットランチャーとかも使ってるんだから
人の一人や二人は殺してそうだが
むしろ天津飯が「将来は立派な殺し屋になるんだ!」とか言いながら
実際にはまだ誰も殺して無さそうな気もする >>525
メインヒロインは大きく設定したくなるのかね。
身長が中学生くらいなのに胸囲85~90とか、不自然な体形のを何人も思いだす。 正義超人の超人強度は95-100
敵は1000〜100000000 ヒドス それでも正義超人が勝ったりもするからまったく意味を成していない数字だな 超人の神々とかウルフマンにめっちゃボコられてたヨネw 何故か加害者よりも被害者に読者ヘイトが集まる。
ウシジマくんと債務者、中井さん騙したり利用してた人達と中井さん、パニックものの怪物と取り押さえようとしたヤンキー風の男、改蔵と地丹、ほか色々。 >>528
敵の上限が高すぎ
その表記だと
1000〜10000
になるだろう >>531
そんなアホ(うっかり)人間、駄目人間、クズ(言動)人間じゃやられて当然だみたいな論調がね
自己責任とか言われだした辺りから増してるのは風潮なんだなと
加害者こそ元凶で一切責めが軽くなるはずはないんだが、ピントずらしにはなってしまってる 自己責任よりずっと昔の笑うせェるすマンからあんべw
神話や悪魔の取引の約束を守れないものの系譜デショ。 少女漫画以外(主にロリコン向け)に
セラヴィーとどろしーみたいな大人の保護者コンビが出る場合
男は実年齢より若く見えて女は実年齢より老けて見えるが
最終回付近で逆になっている
人気も逆転している
萌え漫画で女がリアルに年を取ることはないが
美少女→大人のお姉さん→絵柄が違うおばあちゃん
程度の変化はある ドラゴンと飛竜は似て非なるもの
ドラゴンは神格視されたりするが飛竜は飛ぶトカゲ 「俺は今気分がいいんだ。気の変わらないうちに失せな」 素人「すごい技だ!」
達人「技そのものよりそれを仕掛けるために相手の懐に飛び込む度胸がすごい」 最強キャラ同士だと「この勝負、一瞬で終る!」
先に膝つかなずに「……フッ」て笑った方が致死ダメージ。 演劇部員「大変だ!○○をもうすぐやるのにメイン役の部長が怪我してしまった!そこの君!ちょうど部長と体格が似てるし暇そうだね?」 デスゲームもので参加者がちゃんと殺しあってるのは最初だけ
途中から参加者たちが共闘して「主催者ぶっ殺す」になる >>542
主人公「よし、同盟が形になってきたぞ」
疫病神「んほ〜、面白そうなグループがあるわねぇ〜」
無能「ボクちんも手伝うのらー!」
お調子者「ここで活躍して彼女にいいところ見せるんだ!」 「デスゲの謎解明?デス世界からの脱出?そんなのどうでもいいわ殺し合いサイコーッ!!」
などとどこぞの雑魚専ピエロみたいな基地街殺戮快楽者が邪魔してくる カストロもゴトーも雑魚じゃないだろ言ってないかげんにしろ! >>536
飛竜って「ワイバーン」てルビが付かないか?
それで思い出したが、「龍王」と「龍神」て何か違うんかな? A:「(俺の考えてる事が)何で分かったんだ!?」
B:「お前の顔にそう書いてあるぞ。」
・・・・で、実際にAの顔を見ると、Aが頭の中で考えてた事を文章化した
文字が書かれているギャグ。 >>547
龍の中の王とか神として崇められてる龍とか >>546に言ってんデショ。まあ自分も推敲した方がいいと思うケドw 語感のせいかはわからんが
魔神ってほぼ魔人と同義だよな 「魔族」っていう呼び方はドラゴンボールかドラクエ辺りがハシリかな? 過去の描写と矛盾する後付け感バリバリの設定
○○が苦手なんだ←いや以前普通に○○してたろ ギャグ要員のマッドサイエンティストだと、
終盤から決戦ぐらいで本当にモノにして役に立つ ただギャグ要員の時から
リアル基準で考えたら実際どう考えても天才だろってもん作ってる ドクター剛(サイボーグクロちゃん)とかドゥーフェンシュマーツ博士(フィニアスとファーブ)のことかー
ウサギ獣人
・現代日本orお伽話の世界観が舞台だと高確率で名前が「いなば」
・男女共にイヌやネコなどの他の獣人と比べてケモノ成分が高い
これはケモノ耳しっぽだけだとバニーガールになるからだと思われる
※魔動王グランゾートの耳長族などの例外有
・メイプルタウン物語・おねがいマイメロディ・アリス探偵局・ワンダースリー・ぺけなど
登場する場合は主人公やパートナークラスのレギュラーポジションに就くことが多い 今まで主人公とコンビでブイブイ言わせていた
意思のある武器とか寄生変身生物が突然、
アイツはヤバイ逃げろとか弱気なことを言い出す。
↓
相手は同族の上司とか上位種だったのです。 主人公の実力が分かった後でもまだ勝つ気でいる悪役
度胸があるのか盲目なのか スカウターみたいのでステータス数値がわかっても数字に出ないプラスアルファがある >>532
フェニックス等の偽王子は邪神のパワーで1億だろ
元のパワーがプラスじゃなく上書きされてるのか知らないけど 強さインフレしてて後から出てきた敵や脇役もやけに強い設定 生まれて初めて戦うお嬢さんなのに、
二回ぐらいパワーアップした主人公が序盤で戦った地域ボスぐらいなら倒せそうな 主人公の息子世代とかも
同年齢の時の主人公やライバルたちより圧倒的に強かったりするな
(ただしじゃあ将来は親父より圧倒的に強くなるのかと言えばそうでもない) ラスボスなどが倒されたあと記憶と能力を失った赤子になり人生をやり直す それまで母親が非の打ち所がない子育てをしてきたのに、死に方を間違えただけで子供が盛大にグレて悪の親玉になる 読者の精神を揺さぶり敵役に怒りの感情を抱かせる胸糞展開
デビルマンのミキちゃん生首とか999の鉄郎の母親剥製とかはショッキングではあるがマシな方だな
テラさんも草葉の陰でほら見ろと呟いてる事だろう 読んでるのの傾向なだけだろうけど、
そういや最近マンガ読んでてそれ思ったこと無いなw 外道ヤクザが主人公のツレのヒロインを標的にしてて読者をハラハラさせる展開というのも近いかもしれん 堕ちてくれた方が色々と理想なんですケド。
あーそれで思い出した、アンゴルモアの鹿乃ちゃんがそれまで胸があるかもわからない
忍び装束でガッチリガードしてたのに、最後は結構大きいおっぱいと褌で高麗兵の中に消えた時に
>>576の感情が4、バンジャーイがが6ぐらいの気持ちになったわw ナンパ男はあらゆるジャンルの漫画で悪役として描かれる。 女の子に相手にされないナンパ男はお母さんキャラには受けがいい。
「まあ、美しいだなんてそんな……私には主人公が……」 最終決戦のステージ(舞台)になる場所
1.敵のアジト
2.第一話の舞台になった場所
3.主人公の生まれ育った場所
4.ラスボスの生まれ育った場所
5.物語の最大要因の発生した場所
6.主人公とラスボスの因縁が生まれた場所
7.宇宙空間
8.他所の惑星
9.異次元世界
10.聖地
・・・・大体思いつくのはこんな所 >>584
ああ、そう言えば。けどラストバトルのステージが、採石場みたいな殺風景な場所じゃなんか締まらないな。
まあドラゴンボールとかは風景に目を楽しませる要素がまるでない、殺風景な場所でばっかり戦ってるけどさ。 殺風景な場所の方が作画も楽だしな
DBでは背景というかページ全体が白っぽい系の画風な印象 単行本のほかに、文庫本、完全版、新装版が発売される コンビニ版もお忘れなく
そういや一昔前に流行った愛蔵版って見なくなったな
売れないのか? バーに行ってマスター(orママ)に愚痴をこぼしたり悩みを聞いてもらうおっさん おっさん「ママ、おかわり!」
ママ「ケンちゃん大丈夫?何杯目?もうふらふらじゃない。もう帰って寝たら?」
おっさん「うるへー!これが飲まずにやっていられるかってんだよう!」
ママ「何かあったの?」
おっさん「うう、実はよう…」 >>583
12.不思議空間その1 物語のキーアイテムの中
例:犬夜叉(四魂の玉の中)、モンスターファーム 〜伝説への道〜(黒い円盤石の中)
13.不思議空間その2 主人公やラスボスの精神世界
例:メガテンifレイコルート(魔神皇ハザマの脳内) >>593
「え?こんな相手に苦戦??」展開は正直イラつく
格上ばかりと戦って来たから燃えないとか強引なのもあるし >>596
スポーツ漫画の場合
主人公が新技を習得しても、なかなか練習したシチュエーションが回ってこなくて
試合の終盤で初披露、もしくは次の試合までお預け
逆に、「いつの間にこんな技を!?」というコンビネーションなどを味方が
試合と試合の合間に完成させている ○○について知りたいんだろ?教えてやる代わりに俺の頼み聞いてくれよ。
→実は○○について詳しくは知らないんだ。ただ△△に何か手掛かりがありそうな感じだ。 よくわからないけどわかったよ
みたいな台詞が出てくる
結局どっちなんだよ 細かい理論や事情、心理は理解出来ないけど
なぜそういう現象が起こるかとか、
ソイツがそういう行動に走るのには理由があるのは理解出来たってコトヨ。 何処の誰だか知らないけれど誰もが皆知ってる、みたいな えっ何それ、そんなの聞いてない。
私を無視して話を進めるなー!
私はここの責任者なんだぞー! デキる部下に裏切られた怒りで、
忠実な副官に「コイツを殺せえ!」って言ったボスが
そのまま副官に頭を撃ち抜かれるトップ交代劇。 「あれはまだ私が○○だった(○○に居た)頃の話だが…」で始まる回想シーン 「あれ?○○さんちょっと声が変ですよ?」
「いやちょっと風邪で…ゴホンゴホン」
9割騙せるテクニック 「いやあホントに助かってよかったチクショウもう少しだったのに」(^ω^)ニコニコ
「本音も声に出して言うな!」 中華(料理)の奴は能力やエフェクトがめっちゃ炎(寝っころがってマギレコを見ながら) 殴られた奴が「ウゴー!」とか「アガー!」とか変な声を上げる 大抵最初に殴ろうとした方が相手に華麗に避けられた上に反撃を食らって変な声を上げるイメージ 戸を開けると求愛系バカキャラや本当にヤバいものが出てきて
構図そのまんまで閉めて見なかったことに バトル系の中盤で出てくるこっち側新キャラは自信過剰。
結構な犠牲を出してなんとか倒した前ボスを自分ならもっと上手く倒せたとか言っちゃう。 「そこにいるのは誰だ!」
全く見たことないキャラが登場
「本当に誰だよ!?」 ギャグマンガを描いていた作者の別の漫画がシリアス漫画で、
作者の引き出しの凄さを思い知る ギャグ漫画で面白い作者って何やらせても上手いヨネw ギャグ漫画ってシリアスな漫画よりむしろ
知性と一般的な感性を持ち合わせてないと描けないからな 逆ってないよな
俳優みたいに歳とってコメディやるパターン ギャグでヒットした漫画家も、ギャグが出来るのは若い内だけって口を揃えたように言うヨネ。 バキは作者が歳をおうごとにどんどんギャグ漫画になってるぞ 豪傑タイプの敵キャラは主人公の事を「気に入った」だけであっさり味方になったりする 部下から「あのお方」としか呼ばれない敵のボスだが、名前が知られたとたん「あのお方」と一度も呼ばれなくなる 主人公たちの様子を離れたところから双眼鏡で偵察するギャグ要員の悪役3人組(もしくは1人の人間と2匹の喋る動物のトリオ) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています