読むたびに腹が立つ嫌いな設定・展開その151
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured トランスフォーマーでそういうシチュエーションあったな。
メガトロンが「コンボイはこのような悪さをしているのです、私たちはこの悪行を阻止しようとしているのです」と捏造映像を人間たちに見せつつ訴え、
怒った人間たちがコンボイたちをポットに入れて、地球外に追放すると言う話があったな(その際メガトロンはポットの軌道を太陽に変えるも、コンボイたちはなんだかんだで助かった)。 ウルトラマンがいるから怪獣が襲ってくるような話があったような >>594
何の根拠も証拠もなしにお前が仲間だと思ってるあいつは極悪人だぞ!と敵サイドの奴に言われてすんなり信じる展開はいくらなんでも池沼過ぎて作者の手抜きっぷりに引く
マルスの出任せ即信じたジェイドとか デマに関してはそれが大元(出自や素行)とそこからの作られ方によるわな
出来上がったものがそれなりの時に元凶である張本人よりも世間や民衆に批判、皮肉が向かってるような作品はそれは違うだろと思うし >>598
あ、あの時はまだスカーは仲間と信じてたし、
レーラァは普段から飲んだくれの暴力親父だったし。 中堅以下の商業漫画や格好付けてる厨二漫画よりも
小学生以下のガキが描いてる趣味のラクガキ漫画やお人形遊びのほうが面白い現象
からかい、思い出補正、身内補正じゃなくて絶対にそうだと思う
売り物や名作ではないが「面白い」点は確かだと思ってる >>601
それはお前自身が「厨二」だからだ
本物の「厨二」はフィクションの「厨二」を嫌う >>602
それは「高二病」って言わないかな?
そういう物なのか巨大ロボット物(作風はリアルロボ系)で異様に出力が低い設定が時々あったな。
ロボットの重量が数十トンで1000馬力程度しかないというの。
多分
「現実の乗り物だと原子力空母が20万馬力ぐらいだから数十トン程度の物体が万単位の馬力なんて非現実的!」
「巨大ロボサイズのディーゼル機関車は数千馬力単位だからこれこそ適正!」
とか思っているんだろうが、船とか機関車は自重のわりに恐ろしく出力が低い機械(だから加減速が悪い)。
機動性の高いジェット戦闘機とかだと数十トンで数十万馬力級も普通にある。 そういえば大きさも武装も性能も余り変わらないのに重さだけ10倍とかそういうモビルスーツも有ったな 大きさの割に重さのバランスが悪いロボやら巨大生物が出てくる作品があるな というか強いという設定で数字をやたらめったら盛るとか
ものすごい数の部下の数を出していざ戦うと瞬殺とか
今まで居た彼女の数自慢する先輩とか
ヒッジョーにイライラしてくる 柳田理科雄の言うところによると
あの手のロボットがあのサイズで数十トンしかないのが軽すぎるそうだが そんなんだからワンピースのウソップにギャグにされると笑えて笑えて仕方がないんだろうな >>607
>ものすごい数の部下の数を出していざ戦うと瞬殺
数ってのが全然意味をなしてないとモブの兵士や部下は何のためにいるんだろうって気分になるな キングダムなんかも雑魚が何人いようと武将は武将でしか倒せないシステムになってるもんな ワンピは覇王色の登場で一定レベル以下の奴はなんの戦力にもならなくなったから
「俺は部下が○人いる!」みたいな自慢があまり意味をなさなくなった >>612
そのシステムを劇中で語らせたのが余計に謎なんだよな
先に言っておくからもう突っ込ませないぞというやつなのかね >>615
将を殺すことが出来るのは相応な将のみ みたいなのを前から言ってる
途中までの信は兵でしかなく資格がなかったけど、一騎打ちで相手将軍格を倒した時に資格を得たみたいに演出されてたし
逆に言えば雑兵が群がって将を討つことが無理なのが前提 キングダムってそういうシステムになってたっけ?ずっと読み通してるけど、作中で誰かがそんな事言った記憶ないや・・・・
最初は主人公たちと敵対する敵キャラとして登場したけど、戦った後に主人公の仲間入りする元敵キャラならよくいる。
けど敵だった時は禍々しかったり、グロい描写をしてたくせに、仲間入りした途端に理由もなくそういう描写が消えてるのがひっかかる。
飛影とか、花京院のハイエロファント・グリーンとか。 >>617
ポルナレフって味方になると逆に
すごく俗っぽくなっちゃったよね
そういえば >>617
敵じゃないが『探偵学園Q』でステレオタイプ文学少女な外見のゲストキャラが、
事件解決後転入してきて仲間になったら急に髪染めて化粧して派手にイメチェンという、
ゲストキャラのレギュラー化の意義があったのか疑問の展開があったなw 飛影は暗黒武術会編でも敵相手に嬉々として技解説してたから、もともとそういう面はあったんじゃないのかと思うわ >>617
花京院は、仲間になって間もないときだけ口悪かったよね。
おぞましいスタンドには、おぞましい本体が付いているものよ、と。
>>614
>先に言っておくからもう突っ込ませないぞ
笑った。将は将でないと倒せないって、そりゃほとんどの場合そうだけど、
ルール化して明言しちゃうのもどうかな。大軍の恐ろしさって、ちゃんと描けば
面白く演出できるはずだし。 >>614
なんかゲームのボスみたいな感じだなそれ。
「人間だけどボス格だから即死無効」とかそんなレベルの。 >>616
よく分からんのだけど、兵が将軍格倒してるんならそんなシステム無いってことじゃないの? つまり捏造設定で叩いてるってことか、どうしようもないな 仕事をやっている人間を怠けてないか見張っているだけのキャラ。
手伝わずにあえて仕事のやり方を見ているとかならまだしも、ただ怠けていないか見張るだけとか無駄だろう、こいつも働けよ。 >>617
花京院に関しては、フツーに承太郎に救われて心入れ替えた、でいいんじゃなかろうか
涙流してたし 花京院とポルナレフ以外のディオの手下全員の肉の目を抜いておいた方が、今後のためにもよかったし、仲間も増えたかもしれないとか思ってしまう。 だけど肉の芽埋め込まれた花京院は救いようのないゲスだったから、もしかしたら他の奴も抜いたらチャンスが・・・ ディオの部下ってそんなに肉の芽埋まってたのか?10回位読み返してたがはじめて知ったぞ >>629
そもそも肉の芽を植え付けられたのは信用できない人間だけで手下全員じゃない
だから特に言及が無いなら肉の芽無しの敵だと考えていいと思うぞ ああ、そういう感じなのか。
前髪めくってから初めて肉の目が見えることとかあったから、見えなくても二人以外にも埋め込まれてる奴がいるかと思っていた。 >>606
商業漫画と書いてジャンマガサンとルビを振るなよ >>614まあ戦場で将自らが切り込むってのも
時代考証の結果古代中国じゃそんな戦だったつーなら仕方ないが
隆慶一郎小説も「名だたる将の中で暗殺された将はほとんどいない」なんて書いてたけどね >>637
作中でモロに加藤清正暗殺してるのになw >>633
そういえばジョジョ系のスレで考察されてたが、
1:肉の芽は宿主をDIOに忠実にさせるがそのうち脳を食い荒らして宿主は死ぬ。(ジョセフが明言)
2:金で動くスタンド使いは元々これで殺し屋などをやってたものもいる(デーボに対するアブドゥルの説明)
以上より、肉の芽を使われているのは「能力的に魅力的だが言うことを聞かせられそうにない」スタンド使いで、
死ぬまでの間の使い捨て用。 つまりDIO側から見ても例外的な状況だという説があったな。 とうか信用してた部下が錯乱したからわざわざ信用できる部下に金を持たせて肉の芽を埋めに行かせる始末だからな >>629
イチイチ全員やるのも漫画的にくどいだろ毎回承太郎ジョセフ共に立ち会うわけでもなし
逆に言えば「お約束」にも出来るだろうがエンヤ婆はその点印象的ではあったな
全般的にグロいエピソードだけに更なるインパクトと読後感の悪さがあった
無駄な場面を省かない漫画のテンポと構成の悪さは今だと肉が非常に分かりやすいな つーかジョジョの吸血鬼って日光当たれば致命傷って腹立つほど弱いな メチャクチャ強くて主人公の敵ではないが完全な味方でもなくて
俺は主人公を見守るぜ〜的なスタンスなんだけど時折気まぐれに出てきては強さ見せつけて去っていって
だけど本気を出す描写もなく醜態晒す描写もなくかっこいいまま終わる……的なキャラ
鼻につくし作者のお気に入り臭がキツイ >>646
その条件と少しずれるけど、封神演義の申公豹を思い出した。
こういうキャラも最終的に戦いに参加し、汗みどろになるべきだ。
>>644
逆に言えば、日光の届かない場所にいる限り、普通の人間相手では無敵なんだよな。
いいバランスだと思うよ。 申公豹は格好付けたような感じだけど、展開に絡めず
描けないまま話が終わったための残念キャラもいるよな
強さ議論だと強いのは分かってるけど上位でもどの辺か議論になりまくる
実力や人間性の底を見せないまま終わった消化不良感が引きずるから好ましくない
のは確か 原典の申公豹は主人公に救われたのを逆恨みして散々陰から陥れた挙句にとっ捕まって死亡というジャギみたいな奴だった
安能務の翻訳で一番改変されてんじゃないのか >>648
というか日光で吸血鬼が死なないと、第1部でディオがチンピラオヤジの吸血鬼にやられて終ってたからなw それ以前に古代文明が滅びず世界観ごと変わってたかもな >>648
申公豹太上老君師弟は最後まで底見せない感が好きになれなかったな 一話目からローアングルからのパンチラがあったらホント腹立つ
昔は颯爽と登場するカッコいいアングルだったのに >>648
>普通の人間相手では無敵なんだよな。
スタプラとワールドのパワーがほぼ互角、
むしろワールドの方が強めってことは、
スタンド同士ががっぷり四つに組み合って固まってしまえば、
DIOvs承太郎のタイマンにできれば、DIOは超楽勝できたよな。
ジョセフとの本体同士のタイマンなら、
逆にDIOはあっさり完敗してただろうが。
石仮面の吸血鬼って二部では北斗のモヒカン並のザコだったし。 >>656
一応劇中設定だと同じ吸血鬼(石仮面で直接なった奴)でも個体差があって、
ディオやストレイツォとかはテンション上がったとはいえ割と冷静に行動できているんだが、
ディオに石仮面被らされたチンピラとかサンタナに食われた老人とか大半の個体は
ほとんど食欲だけで人を襲っているんだよな。
なんか意志の強さが関係しているのかも? >>656
それ以前に、ディオはヌケサクの処刑なんかより、承太郎たちを殺すことを優先してれば、棺桶開けた時点で終わりだったんだけどな。 >>656
スタンドに動けないほどの力が加わったら本体も動けなくなるから本体同士の戦いにはならないんじゃない? またスレタイから脱線した特定作品の雑談になってるな ジョジョといえばセリフや名場面をパロディで使う漫画やラノベが多すぎるのが嫌い
他の漫画、例えば恐怖の場面でキャラが楳図かずおタッチになるとかは平気なんだけど
ジョジョの場合、ストレートにそのまま使われすぎてなんか嫌になる
更にジョジョの漫画が存在しないような世界観、SFとか時代物とかでパロディされるとウンザリする パロディはパロディで結構だけど、自分がネタを生み出す側という
意識の欠けたクリエイターは別の仕事探して欲しいわ
セルフパロも度が過ぎるとただただ寒気がする
圧倒的知名度もあるけどジョジョとかあの辺のジャンプは偉大よな 意味の解らんシルエットキャラ
毎回シルエットとか首から下は普通に服が描かれてるのに顔はコナンの犯人みたいな真っ黒人間に描かれてて
実は誰か既存のレギュラー陣営のキャラの裏の顔だったりするとか
それとは解らない様に登場させた脇役・新キャラを実はあのシルエットマンだったと見せてくるつもりかと思ってたら
普通にそいつである事がバレバレの演出で怪しい人物として普通に顔出しさせたり
挙げ句の果てには最後の最後までシルエットマンのまま終了とかは何がしたいんだ?としか
あとシルエットに見せ掛けて誰なのかハッキリ見える絵にしてる場合
ギャグなら良いけどそうじゃないならマジで何がしたいのか謎すぎる 元々シルエットだったキャラが顔出しした時、シルエットとあまりに輪郭が違うと
正体判明よりも体型ビフォーアフターの方が気になってしまう >>665
上のジョジョもなぜか第3部でDIOの顔に陰がかけられていたよな。
あいつ第1部から登場しているし、第3部でも速攻「DIOだ」って言われてて実際そうなのに、
なぜわざわざ顔を隠して描かれていたんだろう?。 敵キャラデザを読者に応募させる漫画
およそ受け入れられないヘンテコなものばかり >>666
大豪院邪鬼はそこが突っ込まれてるよな。初登場時のシルエット姿の時と、
素顔晒した後とのガタイの差があまりにあり過ぎて・・・・
けど宮下が完全に開き直っちゃってるから「しょーがねーな・・・」で
済まされてるんだろうけど。
>>667
そこは俺も不可解な演出だなと思った。第1部の時と顔が変わってた訳じゃなし、
第1部で最大の敵だったDIOだと思わせておいて、後の方で実はその正体は全くの
別人でした〜なんてミスリードを狙ってた訳でもなし。
第3部DIOの顔をわざわざシルエットにする必然性を全く感じなかったわ。 互角であることを強調するための「○時間戦った」とか「○日殴り合った」みたいなやつ
すげえというより「お互いどんだけ攻撃力ないんすか」って感想が出る >>646
汚れ役を一度も買わずに、高みの見物ばっかり...自分も腹立つわ。隠居した猛者とか、審判とかの中立も描けば良いのにな >>671
RPGの隠しボスにも似たものを感じるな。
めちゃくちゃ苦労してボスを倒したと思ったら、実は隠しボスがいました。
ボスとは仲間じゃないし、倒そうと思えばいつでも超余裕で出来たけど、面倒
なので様子見してましたとか、世界存亡の危機の裏にこういう余裕こいたのが
いたと思うと、もやっとする。 恋愛漫画によくある「高身長がコンプレックスの女主人公」の身長が170センチ以下のやつ
今どきヒール履けば170以上になる女なんてゴロゴロいるのに、そのくらいの身長でコンプレックスとか共感も何も出来ない
小人しかいない集落とかが舞台なら分かるけど、大体が現代社会のしかも都会が舞台だったりするんだよな >>673
ゴロゴロいるってほどでもないでしょ。
170なら男子高校生の平均に近いし、実際側にいたら威圧感があるぞ。
バレー部みたいな集団内なら別だけど。 >>674
170くらいの女で威圧感とかどんだけ小さいのよ… 身体スペックは極論いえば「155p・53s(BMI22)ぐらいでも太っていると思い込んでダイエットする女子」がリアルにいるので、
大したことなくてもそいつが気にしているとすれば別にいいんだが、ナレーションとかもそれが異常なように書いているのは気になるよな。 BMI22は健康に悪いような肥満ではないが、見た目の印象はポッチャリになるし
世間の標準よりは確実に太ってるから、そのくらいの体型の子がダイエットするのは自然だと思う
漫画キャラの体重設定はBMIで考えても痩せすぎなのにダイエットのエピソードがあったりするな なんかのキャラ設定(おそらく男作者の)で、154cm・44s(BMI19)の女がポッチャリ女子として描かれてたんだが
痩せてるのに太ってると思い込んでダイエットする女子はそういうのにも洗脳されてるんだろうかと思った 逆に少女漫画で身長180cm体重50kgの男とかゴロゴロ出てくるから
男女お互いに見果てぬ夢を見てるんだろうなぁ ぽっちゃり好きだからまさにスレタイ通り
なお俺は20歳の頃178cm55kgだったが今は68kg 面白い流れだな
社会問題に片足つっこんでるように錯覚してしまったぞ
でも女を知らない男の書いている女の3サイズもかなり現実離れしているかもしれないな >>679
BMIなら15.4。
でも、服脱いだら大抵細マッチョだから、50kgはないだろと思うな。 体重が軽い方が夢があるってのもよく分からんけどな、見た目の方が大事じゃないのか?
女からすれば自分よりずっと長身の男なのに、体重はあまり違わないって嫌じゃないか? 実例をあげると身長180cm体重50kgだとアンガールズになる サムスピの4コマで、180p以上で48sのシャルロットがダイエットをするネタがあって、「それ以上痩せてどうするんだよ」って思った。 >>685
サムスピの場合、本家の時点でウェスト33cmのタムタムが「腰の細い女が好き」と無茶苦茶な設定だったからなw
(タムタム知らない人のために言うと、初代などに出てくるマヤの戦士でガリガリに痩せた大男<258p・55s>) 殺し屋・元殺し屋なキャラが一般社会に溶け込まなきゃいけない場面で嫌な奴に会った時に
「あーこいつ殺しちゃうのは簡単だけど今はそういうわけにはいかないんだよな〜」的思考するのが嫌い
実際にやれる力はあるとはいえイキってる感じが恥ずかしくなる >>686
身長体重ネタでサガット超える奴っているんだろうか 格闘ゲーム「わくわく7」のサブキャラ 間 夏美(はざま なつみ)
身長167センチ 体重65キロ
多くのゲーマーに衝撃を与えたと言われている(かどうかは知らない)
マイナーなゲームのキャラではあるが、デブ扱いされてるのは見たことない >>689
サガットさんは後のシリーズで体重増量されても尚軽すぎるっていうおまけつきだしな…
身長高すぎるのも原因なんだろうけど 同じ身長と体重でも筋肉のあるなしで見た目の印象は結構違うもんな >>686 >>689 >>691
サガットってタイ人て設定の割に、何であんなにガタイが良過ぎるんだ?
現実のタイ人は体格小柄だし、巨漢のタイ人なんて見た事も聞いた事もないな。
現実のムエタイだって本場タイに限定すると、ヘビー級までなくてミドル級が最重量級だって言うし。
だからサガットみたいにあんなに背が高くて、筋肉ムッキムキでゴツイのは不自然だな。 >>690
メインキャラじゃないし、がたいが良いからだと思う。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています