【トーグ】TORGスレ:ポシビリティ戦争9年目
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>182 ということは、アカシャンの超能力者がリビングランドで超能力を使った場合は難易度修正値はなしで使用できるんですね? コアアース超能力者の場合だと+2だけの修正で済むと。 「ロシアの超能力者」テンプレートで「天才の法則」を使って超能力発動を6レベルで始めることを考えてたので。 そういえば、難易度修正表にはサーコルドとかランドビロウのは書いてないなぁ…その辺のリアリティで超能力を使うことは まずありえないからいいけど >>182 これ、ずっと迷うんだけど、世界法則を受け容れちゃうのとは切り離していいのかな? 後、修得した時のコズムと、キャラクターのリアリティとで、どれ使うか迷う。 >>183 >コアアース超能力者の場合だと+2だけの修正で済むと。 コアアースに元からある超能力の場合は難易度は変わらないよ。 アカシャンにしかない超能力を学んだ時には難易度+2される。 >>185 >アカシャンにしかない超能力を学んだ時には難易度+2される。 その解釈だとアカ、コアー、ジナットのパワーグループだけ修正値が加わって、コアアースに存在する パワーグループには修正がかからないように思えるんだけど? リビングランドのトカゲが修正なしでコアアース超能力を使えるのは変じゃない? Psionic Modifiersはコアアース+アカシャンの7グループの超能力に適用されるんじゃないかな? >>168 いや、ルール詳しくないなら、無理にレス返さなくて良いよ アイルでは観察の法則があるため、幻覚魔法でも観察される事によって実在度が上がる 沢山の人に観察されれば(そしてその幻覚を信じれば)ただの幻覚が現実に存在し永続するようにまでなる事すらある それが観察の法則のゲームシステム的な意味 観察の法則はフレーバー的な要素ではない 他の世界で同じ幻覚魔法を使ってもそれはあくまでも幻覚に過ぎない 例え使用者がアイルのリアリティを持っていてもね これは拡大解釈ではなく英語のルールには明記してある事実だから >>186 それであっている アカシャンサイオニックパワーには、ジェネラルも含まれる。 アカシャンが来るまでは、プロジェクトオーメンも、まだ超能力を体系的に確立できていなかった。 コアアースは、超能力が矛盾しないに過ぎず、大規模に普及していない。 超能力を使うキャラクターは、スタースフィア以外のコズムに関わる修正を適用するよ。 アラインメントパワーは、一部のNPCの、超例外的な修得です。 >>188 追加 キャラクターのホームコズムの修正じゃなくて、 フロムコズム 混合エリアなんかでも、少なくとも一つの修正はあるよ。 >>168 ルール詳しく無いなら無理にレスすんなよ 観察の法則があるアイルでは、幻覚魔法が沢山の人間に観察され、観察した相手が幻覚だと気付かす信じると、それは実在するかのようになる (まあ一応は別に魔法に限らず幻覚を見せる効果ならなんでも同じなんだけど) これは少なくとも英語ルールにはきちんと書いてある事で拡大解釈でもなんでもない あれ、なんかリロードしたら、書き込みの下書きが再度書き込みされちゃった 専ブラの不具合か? スレ汚しすまん 絶対使わないと思うけど、レルムの超能力修正値の追加分。 アズテク +10 マグナ・ヴェリタ +12 サーコルド +13 ランド・ビロウ +14 これ、まだ未整理のものですね。 よりにもよって、サーコルドクリーチャーブックで、超能力を使うクリーチャーが二種類いて、流石に+13は変です。 明らかに、ニッポンテックよりも超能力があるという Psi-borg という謎生物のことか。あれは忘れて差し上げろ。 置いといて、サーコルドの修正値が高すぎるのは確かなんだよな。これ以後に公式情報は出てなかったと思うけど。 ニッポンテックとコアアースの間の +3 が正解では無いかと思っている。+13 は前後の行につられたは誤植で。 >>197 もう一匹謎生物いる 自分も+3の誤植と思っています。 多くてもニッポンテックと同程度でしょうから。 もう一匹っってどれよ? アカシャンのバイオテック生物奪ったやつなら使えても不思議ないだろ。 他にいるのの? >>197 Psi-Borgは超能力使うたびに難易度に+13されるの? >>190 >キャラクターのホームコズムの修正じゃなくて、フロムコズム 超能力者が現在いるレルムで難易度に修正が入るの? >>182 の「他のレルムの出身者がアカシャンの超能力を覚えて使おうとした場合」と 矛盾するんだけど? 今のところアカシャン由来以外のサイオニクス・パワーについての公式ルールは存在していない。コアアースもない。 GM が考えろってことだ。 サーコルドは Law of Ferocity のせいで社会アクシオムが実質11に制限されているので、 アカシャンのような非戦闘的な超能力の難易度が跳ね上がってるのかもしれんない。 >>200 Psi-borg は忘れれ差し上げろ。 あれは生存にオカルテックとサイオニクスの両方が必要な謎生物だ。 どこのリアリティでも矛盾しかないはずなのに、ポシビリティ能力者は一部しかいない。 そのくせサーコルドのコズム全域に生息しているという壊れ具合、きっと世界法則か何かでインチキしてるんだ。 デザイナーいい加減にしろとも言う。 デザイナークソだけど 入り込んだ自称上級者の日本人が邪魔しなけりゃ 続きも出せてたしエラッタも出せてたぞ 日本での売り上げを見込んでたのに入らなくなったからな >>204 いまだにそんなこと言ってるとか、釣りかも。ほっとけ。 WEG は War's End を出版したすぐあとにトーグのラインの終了を宣言して、ライセンスを OGP に売り払った。 OGP は時間巻き戻して再展開するとアナウンスしたけど、Infiniverse 1号だけ出して中止した。 これが 1995年の話。 日本語版のオーロシュ・ソースブックが出版された1995年年末の時点で WEG はもうトーグのライセンス持ってなかった。 それで当時、海外RPGとかをよく遊んでた人たちの間では よくオーロシュ出せたな。ライセンス大丈夫か? とか 1995年中ならば WEGとのライセンスが生きたので慌てて年内に出したのでは、とか 絶対に再販されないので今のうちに買っとけとか話題になってた。 新紀元社が気合を入れて OGP からライセンスを取り直せば、もしかしたら展開続けられたかもしれないけど、 肝心のOGPがトーグ中止して売却を考えてたのでほぼ無理ゲー。ここは新紀元社を責めれない。 その随分あとでネット上でアンチが個人のせいにして騒いでたみたいだけど、信じたのはよっぽどの情弱だけ。 20年以上前とはいえネットはあったので英語の掲示板とか見に行けば、いくらでも情報あった。 そもそも日本人が入りこんだってところからデマだからな 細江ひろみが東京シティブックの件で山北と一緒に出版社に頭を下げて詫びたとかいう ツイートをヒで見た覚えがある >>205 いや、随分後になってではなく RQランドオブニンジャ事件と関連付けて昔からそういう話はあった 当時のニフティーとかで真偽はともかく噂としては流れていた話だ 東京シティブックもデマだよ そもそもそんな悪事した奴がTwitterで人気にはならないだろ? なんで今更西尾君は火消しに必死なん? 今ならniftyなんて知らない奴がほとんどだから niftyで英語版サプリを個人輸入販売(新紀元社には無許可の販売)していた事も ある日突然それを止めて姿を消した事も 知らない人間増えたから無理矢理騙せるって思ってるの? Twitterでなんか言われて火消しせんとならん状態にでもなったのか? Tokyo City Book の件と、トーグの展開が止まった件は完全に別件。 もともと問題があったのはニッポンテック・ソースブックの方。 で、トーグの日本語版基本ルールと Tokyo Citybook はほぼ同時期の発売なので互いことは考えてない。 トーグ日本語版が出た時に Tokyo Citybook の作者の一人が日本語の翻訳の出来が悪過ぎとネット上で騒いだ。あと作者としてのコネで本家WEGにもクレームを入れた。 これに腹を立てたアンチがそいつのウェブサイトとか粗探して 、自分の本(Tokyo Citybook)を個人輸入して希望者に売ってた形跡を見つけた。 Tokyo Citybook はニッポンテックと違って問題の記述はほとんどないんだけど、2個所だったか残っている部分があった。 アンチが騒いで新紀元社にまでご注進したせいで、騒ぎが大きくなって商売に影響が出ると困るので芽のうち潰そうと、 WEG に日本で Tokyo Citybook 売らなない/売らせないでくれと申し入れをした。 WEG は自分のところの本を売るなとか、歴史テキストにも書かれているような用語を使っては駄目とか言われてもなかなか納得しなかったようなんだが、 最終的には日本の特殊事情、金払ってラインセンス取得しているからということで納得させた。 その後もアメリカでは普通に売ってた。トーグの展開中止とか関係ない。 >>214 いや、TOKYOシティーブックは二ヵ所どころじゃなくて沢山記述あったからね 逆にニッポンテックの日本語版で問題ある記述って何よ? ダガー・オブ・ブラクミンとかニッポンテックソースブックにはないけど? で、アメリカの展開に影響ないのは当たり前 ランドオブニンジャは日本での発禁事件後もアメリカでは関係なく売ってます ガープスなんてもっと酷いサプリがアメリカでは売ってます あの国って自分の国の問題(黒人問題とか)にはセンシティブだけど他国の人種問題とかには無頓着だからね まあそれは日本も同じだけどね >>215 問題が沢山あったのは英語版の Nippon-tech Sourcebook な。翻訳する時に削っただけ。 Tokyo Citybook の問題個所は少ないと聞いてるけど、そんなに沢山あるのか。ページ指摘できる? ニッポンテック翻訳の時に削れば済むのなら、Tokyo Citybook だって翻訳の時に削れば済むんじゃね? >>216 んー、つまりニッポンテックソースブックの翻訳版では敢えて削った、と 他のソースブックでも敢えて削った部分はあるかも知れないけど そんなの知らずに翻訳が悪いとケチつけて、WEGにクレーム入れた基地害がいた、と そういう事かな 確か削ったんじゃなくて、公界衆だったか、何か別の言葉に置き換えただけじゃなかったけ? 今、手元にないので誰か確認よろ。 >>220 サイバー教皇領つーか、ゴッドネット? ネットエンティティ様がお怒りじゃ! お? 香ばしいのが湧いてるな。 情弱指摘されて切れたのか。 いいぞもっとやれ。ただしニフティで。 >>223 無理矢理嘘を押し通そうとしていたが、論理破綻をつかれて論理的に反論出来なくなった という事でokかな? 今度はこっちに絡んできたか。自分で調べもせずにニフティのデマ信じてるだけの奴はニフティに帰れという話だ。 別人だったらすまん。 IDの出ないスレで個人を特定するのは無理な話なんだから ここにはトーグに詳しい感じのアンチトーグの人が書き込んでることは、もう分かってるからすぐ一斉に看破しに来る熟練民の多い事w アンチ活動の内容がおかしいと、訂正に来るけどリヴァイスドの翻訳の出来を批判する書き込みには誰も擁護しない >>227 「トーグに詳しい感じのアンチトーグ」 この設定面白いな アンチなのになぜか詳しいというのはなんか背景を感じさせるね 昔はファンだったとかアンチするために研究したとかそういう感じなのかね 生半可なファンより詳しいアンチなんてどの分野でも珍しくないがな もともとはファンだったのが、何かをきっかけに失望してアンチになるパターンは多いからな 熱烈なファンだったほど、反動で熱烈なアンチになる もともと熱烈なファンだっただけに生半可なファンより詳しい狂信的なアンチが出来上がる どこの分野でもあるパターンだよな 逆じゃね。山北悪くねーもん。あいつが悪いって、未だに主張してるのがいるだけ。 そいつWEGがトーグ売っぱらったら、トーグからいなくなったんで、ここには来てないだろ。 話はズレるがスタースフィアの奇跡「タング」は凄いなぁ 持続永久やで永久 どこの世界行っても会話に困らないという たしかに便利。アクシオム11なので色々な場所でつかえるし。 PCどうしが会話できないのの解決できる。 ただコア・アースで矛盾チェックさせられるのが難点。 確か、クレリック・ソースブックで持続1日、難易度7 だかに変更された。 それでも便利だけど。 GM: 今、しゃべたね、ここはもうコアアースだ。矛盾チェックよろしく。 PL: オレ、エングリッシュ、ワカラナイ GM: いいからチェック(実話) 呪文も最新版に合わせて欲しかったとかは贅沢かな? >>200 もう少し前に、超能力を教わるには場所が重要で、スタースフィアとコアアースを指定している記述があるはず。 謎クリーチャーを除いて、上記の二つ以外のコズムで超能力を修得して、固定の難易度修正をっていうのは、それこそ矛盾しているようにみえるけど、詳しい人カモン。 サーコルドの+13は流石に無いなぁ。 >>241 スペースゴッズソースブックの記述と、サーコルドの誤植と思われる修正が、尽く紛らわしい書き方ですね。 修正は、アラインメントグループのパワーを他のリアリティのキャラクターがでは無く、超能力そのものに対してです。 アラインメントグループのパワーを、他のリアリティのキャラクターが修得できるかは、特殊な背景設定をGMがでっちあげましょう。 超能力を修得する場所は、スタースフィアまたはコアアース 難易度修正は、キャラクターの現在リアリティのモノを適用する。 コアアース+2 ニッポンテック+4 等々 スタースフィアは修正+0ですが、 受容の法則The Law of Acceptance で、現在リアリティの文化と修正を受け入れるかGM裁量です。 そこまで細かく考えているGMは少ないでしょうが。 受容の法則は、レルム外では働かないと言う意見もあると思われます。 受け入れたとしても、リアリティバブルで純正エリアの様にする方法で修正を切り離せます。 >>242 リアリティバブル張ると純正扱いだっけ? バブルは自分のリアリティの優勢エリア扱いだと思っていたが… 勘違いかな? >>243 自分のリアリティの純正エリアでリアリティバブルを使うと優勢エリアにいるように矛盾を起こせる の事ではなくて、他のリアリティの優勢エリアまたは純正エリアか、スタースフィアを含まない混合エリアで、リアリティバブルを使ったら受容の法則によってスタースフィア混合エリアにいるように行動できて、スタースフィアの難易度+0を適用できるという事です。 スペースゴッズソースブックのレルムの説明で、 ハードポイントですら、受容の法則によって混合エリアを創り出すだけ とあります。 >>244 専用ブラウザ使ったら、変な改行になるのは何故? 卓ごとにどちらか選べば良い 超能力のコズム別難易度 1.自分のリアリティの難易度を適用するだけ 2.基本的には同じ ただしスタースフィアのキャラクターは、混合エリアしかない世界法則のために、場所毎の修正を適用するけど、リアリティバブルだけは優勢エリアにいるかのように修正なし 後者はソースブックありきで、今のところ日本語版に宇宙人いないので気にしなくていい もの凄く初心者的な事を聞いても良いでしょうか? 「コズム」=異世界、「ハイロード」=異世界からの侵略者、「レルム」=ハイロードの支配地域 という認識だったのですが レルムとハイロードのコズムが一致しないケースが多いのはどういう事なんでしょうか? またスタースフィアはソースブック名はスペースゴッズでコズム名はスター・スフィア アカシャンとこのスレで呼ばれているのも見かけますが この辺りがごっちゃになって良くわかりません ハイロードのレルムとコズムで一致しないのってジャン・マルローとメビウスぐらいなんだが・・・ マルローのサイバー教皇領は地球に来てから新しく出来た領地。マルローがコアアースに来た時に カダンドラ出身の天才科学者にチップ頭にぶっ刺されてサイバー^テクノロジー吸収して出来たあたらいし領地。 マグナヴェリタ→サイバー教皇領ってフランス周辺は既に2回変身発生してるから コアアース側の被害が半端ないことになってる(二回目の変身に絶えれなくて死者多数) メビウスのナイル帝国は出身コズム以外の世界を征服して作った領土。 たしかテラ以外に5個ほど世界が征服されてナイル帝国となってる >>248 すみません マーケットプレイスとニッポンテック、オーロシュとガイアも不一致と思ってました ニッポンテックはマーケットプレイスのコズムに浸食された日本、一致してる。 >>247 スペースゴッズ 地球の古代文明に関った、たまに神様と間違われる人々からついたタイトル スタースフィア 彼らのホームコズム スゲえデカイ宇宙と無数の恒星系 アカシャン スタースフィアで最も支配力を持つ人間型種族 大きな違いは基礎体温が低い 他に クライアントレイス 従属種族 来訪者 原始的な種族やハイテクで好戦的な種族がアカシャンの社会に関わりを持っている ハイロード スティリー メールシュトロームブリッジ 無し ガイアはゴーントマンの侵略で生き延びた地と言うか実験地なんよ。 オーロシュはそのゴーントマンの故郷のコズム アイツはそれまで侵略した世界からポシビリティ吸い上げると先に生物が死滅して 吸い上げきる前に世界が壊れちゃうんで、エネルギーを効率良く吸い上げるシステムとして 「恐怖の仕組み」をガイアで作り上げてそこからコアアースに来てる。 >>251 つまり作中世界で「スペースゴッズ」という単語はあまり使われない? >>252 wikiの「故郷のコズム」の欄がガイアになっているけど これは間違いって事で良いのかな? オーロシュ ガイアは一番最近侵略された世界で、まだ完全にはポシビリティを奪い尽くしていない ハイロードのゴーントマンはガイアの世界の住民の一部をコアアース侵略に利用している ゴーントマンのもともといた世界は既に不明なほど沢山の世界を侵略していて、侵略された世界のほとんどは死の世界となっている ナイル帝国 ハイロード、Drメビウスの出身世界はテラ だがテラではヒーローに邪魔されて世界を征服出来ずに別の世界への侵略を優先した 幾つかの世界を征服し、テラをベースに古代エジプトの奇跡や魔法を取り入れた世界法則にしたのがナイル帝国 英語サプリでは後付けでテラのリアリティはナイル帝国とは違う事になった (大きな差はテラは信仰アクシオムがかなり低い) テラのヒーローの一部はメビウスを追って異世界の壁を越えてコアアースにやってきている サイバー教皇領 もともとの世界はマグナヴェリタ ハイロード、ジャン・マルローはコアアース来る途中でカダンドラという世界から来た人間と戦った際に、リアリティが変化してしまった この影響はもと世界であるマグナ・ヴェリタ自体にも及んでいるため、現在ではマグナ・ヴェリタ自体のリアリティもサイバー教皇領と同じになっている (ナイル帝国とテラは分化したがそれとは違う) ニッポンテック もともとの世界はマーケットプレイス 侵略は初期は秘密裏に行われたため、コアアース側はマーケットプレイスの名前も知らない状態だったために、ニッポンテックという通称で呼んでいる こんなところかな? かなり説明端折ってるけど、わからないところは聞けば、誰かからフォロー入るだろう >>253 前半 作中世界ではスペースゴッズはほぼ使われないね 後半 ゴーントマンの出身コズムはガイアでは無いから間違いだな なんか、超能力で混乱している人がいる理由がわかった気がする。 日本語版 246ページ 「コアアースに存在」 これ誤訳というか山北の創作ですね。 正確には 「コアアースのリアリティでも矛盾しないアカシャンの超能力」 とかにしなければいけないところだ。 ルールにあるのは全てスタースフィアのパワーで、コアアースの超能力がルール化されたことはない。 コアアースで超能力を習得することはできない。 過去にソ連の超能力研究機関で偶発的に発現したことはあるが、手段として確立されていないという設定で、ルール化もされていない。 回答ありがとう >>254 ゴーントマンの出身世界が不明で直前の世界がガイアなら 「オーロシュ」という名前はどこから出てきた?って事になるから 一応、彼の出身コズムはオーロシュって事になるかな あとwiki見直したらリビングランドとタクタ・カーも名前が一致しないケースかな >>255 当人たちの自覚としては「スタースフィアから来たアカシャン」という認識で良いのかな コズムは独立した宇宙を意味する言葉で、侵略者のリアリティを意味する言葉ではない。 コアアースと呼ばれている我々の世界一つのコズム。 ハイ・ロードによっては複数のコズムを征服しているので、そのそれぞれに名前がついていて問題ない。 もちろんガイアも一つのコズム。 >>257 タクタ・カーが「生ける世界」リビングランドという意味だったはず ランドビロウの魔法みたいなモノだな ランドビロウはそこそこ魔法アクシオムあるので矛盾なく使える魔法はそれなりにあるが 体系化して魔法を教えてくれるのは組織はもちろん個人単位ですらいない まあランドビロウはNPCでも魔法技能持ち居ないから、魔法技能持ちのランドビロウキャラって、他の世界から変身したキャラぐらいしか考えつかん分よりレアだけどね >>257 オーロシュはタクタ・カーみたいになんか意味ある単語だったはずでゴーントマンの出身世界ではないはず そもそも侵略しまくったゴーントマンのリアリティは元の世界とはかなり変化してるし オーロシュリアリティの技術アクシオムなんかはガイアの技術に合わせているはず打者な >>256 コアアースの極稀な天才が必要技能とバワーグループを修得していて、アカシャンも教師に成り得るので、コアアース混合、優勢エリアならジェネラルの超能力の修得は可能。 可能なだけで、アカシャンが来る前は、カトリーナ・トヴァリシュでもせいぜいアウェアネスとファーサイトを使えた程度。 ジェネラル全部は無い 翻訳段階で、超能力と世界法則の結びつきを把握できていなくて、面倒だから難易度修正表丸ごと無かったことにしたっぽいね。 突っ込まれるの予想してなかったのか? >>262 アカシャンのパワーしかルール化されていないという話。 GMが設定すれば可能だろうけど、それはあくまでハウスルールの範疇しかない。 コアアースで General Power が習得可能とういうのは間違い。 誰も指摘してないけど、ゴーントマンのホームコズムは Geos だから。 >>264 スペースゴッズ57ページ プレイ開始後のキャラクターの超能力修得 コアアース以外のキャラクターにも超能力を教えられるけど、各技能とグループの修得は、それぞれ10ポシビリティ必要 アカシャンコズムを除いて、教師がいなければ、超能力を修得できない ジェネラルグループ冒頭 スタースフィアと、アカシャンレルムで教わることができるもの全てが修得できる とあるので、確かにコアアース混合・優勢エリアでは無理なのね。 ロシアの超能力者も、スタースフィアに行ってから、天才の法則が発動したってことか アカシャンコズムを除いて、教師がいなければ、超能力を修得できない ここが紛らわしい 教師がいたら修得できそうな その前に、他のコズムからやって来たキャラクターは、とうい限定がある。どこへ来たかといえば、当然スタースフィアのレルム。 そして、そこは習得コストの説明をしている箇所で、習得の可否は限定していない。 と読めば混乱しないと思うよ。 教えてくれる宇宙人も結局大変だな とりあえず超能力を教えてくれるスタースフィアレルムにアカシャンがいないリヴァイスドをどうしたものか 超能力って伸ばすと異常に強力なので片側だけ使えるとバランスブレーカーなんだよな。 ハウスルールで使えるようにする場合には敵側も必要なので結構大変。 確かレルムに Orrorsh って名前を付けたのはゴーントマン自身。ただ理由は語られていないという設定だったかと。 デザイナー的には単にホラー(Horrors)のアナグラムなんだろうけど。 >>270 ハイロード勢力側って事なら、ハウスルールもなにも、 アカシャンのジナットの道は善悪と別物なので、少なからず悪に加担してしまう輩も出てくるだろうね。 ブラックマーケットに、バイオテックやハイテク装備が横流しされたりで、超能力も教えちゃうだろう。 コアアース以外に、ニッポンテックとサイバー教皇領のエージェントが南米にいるので、修得してもおかしくない。 力の遺品で出てくる石版の地図のような護符を、ファーストコンタクトとして配り歩くお人好しも出てくるだろう。 古代文明と関わったアカシャンみたいに。 他に敵も使えないと不公平かなと思うのはエルフ奥義 Malekereがモンクの技の行動な達人とあるので、エスター信徒がエルフ奥義を無断盗用していて、 装備や魔法の制約を無視したダークサイドのエルフ奥義とかネタになりそう。 スタースフィアなしで、来る前とか、超能力を導入する話。 スタースフィア来た後ならハウスルールとかいらんだろ。 今、D&D 5th のモンスターマニュアルを英語版と比べながら読んでるんだけど、翻訳すごく良い。 トーグも、こんな感じで、きちんと翻訳して欲しかった。ほんとに。 ヒトデやトカゲが空を飛ぶのに比べたらサメが空を飛ぶくらいでは ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる