【トーグ】TORGスレ:ポシビリティ戦争9年目
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D&D 5th日本語版でサメが飛行で移動するというエラッタがあったのよ。 しかもプレイヤーズハンドブックとモンスターマニュアル両方で間違えてるという。 しょうもないネタだしTORGは関係無いから無視すればいいのに 翻訳チームの奴が配信でヘラヘラとネタにしてたからそんなの気にしてるようじゃ翻訳とかできないんだろうな 何か粘着してるのがいるな 関係無いんだからD&Dのスレでやればいいのに トーグとダンドラは別な会社のゲームだしな シャッターゾーンとかパラノイアなら会社が同じだけど TORGだと、南米の陸上を滑走する改造ピラニアはいる。 そういやスタレンジャーってヒトデじゃないから、普通に水中に沈むたら溺死するよね? >>266 テンプレートの「ロシアの超能力者」ってアウトな存在なのかね? >>291 アウトじゃないよ ウクライナ生まれ 子供の時から思い浮かべるだけで風景や動く物体を認識できた 実際に視なくてもって言う意味で書いていると思う 先天性超能力者で特別枠だろう 先天性なので、ウクライナ限定でも無いだろうけど NPCの描写からサイキックセンスグループのパワーを選択できる程度 ニューエイジャーは超能力選択できるけどスタースフィアできてからで後天性 こんなムーの愛読者的な怪しげな奴でも教えてもらえる 矛盾するかに限らず超能力の存在が発覚したら各勢力が技術を欲しがるだろうし アカシャンやは異文化交流のために教えてしまうだろう 黄金柱って言う記憶媒体を見つけて交渉の切り札にする展開もある ”運命の地図”のように護符やハードポイントも活性化するので争奪戦のネタになる これがあれば超能力のトレーニング施設が作れる アカシャン紹介しないなら、 ジナットの道の世界法則とアラインメントパワーグループを載せんなよって思う ニューエイジャー削除して 先天的超能力者限定で各パワーも難易度を2増やして載せれば良かったんじゃないかと >>291 ヒトデを連想させる ってだけなので水中で溺死するね 水中の代わりに空中を泳ぐ そういやスタレンジャーの飛行ポンプと空気ポンプはどっちが正しいんだ? >>292 コアアースで超能力キャラは作れないって話では無かったの? >>295 英文だと飛行機のようって書いてあって 身体の中心のポンプに空気を吸い込んで、アームやらいろんなところから噴射するらしい スタースフィアに書いているのは、修得の為の教育についてなのだけど テンプレートに生まれつき超能力の素養があるコアアースの超能力者が載っている。 スタレンジャー、サーコルドゥ、ラヴァゴン、ラレンディあたりか飛行能力持ってるPC種族は ラヴァゴンとラレンディが速いけど 何気にスタレンジャーも速い 運動能力が人間を凌駕する ロシアの超能力者ってスペース・ゴッズに付いてきた Soviet Psychic の翻案なので問題ない。 彼女はゲーム開始時点で南米に行ってアカシャンと接触済なので、アカシャンから習ったルールで普通に超能力が使える。 子供の時点か使えたというのはルール上は単にフレーバーだと思っとけば良い。 実は彼女も初期小説の登場人物だったんだけど超能力ルールがなかったので、テンプレート化されてなかった。 米国のウィキペディアみていたら やはりジェフ・ミルズはグレッグ・ゴードンのパロディーなんだな 古いレビューは見つかるけど、まとめサイト的なのは見当たらないね あまり深く探していないけど Eternityの話題はあった スレの内容とソースブックから 結局のところ超能力を導入するには 1.アカシャンがやってきて南米にスタースフィア混合エリアができているか護符やハードポイントがある事 2.コアアースのキャラクターはスタースフィアで超能力を覚えられるが教師が必要 3.コアアース以外の既存リアリティのキャラクターもスタースフィアで覚えられるが教師が必要で技能を1レベルにするのとグループのコストは倍 4.(スタースフィアは一旦置いといて)超能力には自分のリアリティの難易度修正を適用する 5.超能力が矛盾しないリアリティはスタースフィアとコアアースだけ 6.アカシャン以外の超能力者が覚えられるのはジェネラルのみ でいい? 関東だと明日までだったか映画館で上映中のスターシップトゥルーパーズ あれって技術たかそうだけどアカシャンって言うよりサーコルドのレイスっぽいね グレッグゴードン、当時はフリーランスのゲームデザイナーだったんじゃないかなぁ トーグ作る前の2作も別のメーカーでゲーム出してるし トーグ展開中の93年頃にはFASAでアースドーンも作ってるみたい あんまり詳細出てこないんでwikiの中の情報レベルだけど ttps://en.wikipedia.org/wiki/Greg_Gorden >>304 よく整理されていると思う。素晴しい。 最後の 6. は 他のリアリティの者でもスタースフィアのレルムに行けば自分の属性に応じた属性超能力を覚えることができる。 ただしこれはスタースフィアの世界法則に依存しているため(例えコアアース人でも)矛盾になる じゃないかな? >>304 >超能力が矛盾しないリアリティはスタースフィアとコアアースだけ テラで超能力使おうとしたら矛盾しちゃうの? アクシオム的には問題なさそうだけど・・・。 主要リアリティ以外を上げだすときりがないぞ。ポケットコズムとかもあるし。 テラ本には記載がなかったと思う。 コアアースと同じ扱いでいいんじゃないかな? 矛盾しないけど覚える方法がない。 Pulp Power (Psionics) とか作る方がテラっぽいと思う。 >>308 属性プレイに挑戦できるテンプレートは、限られているけどね コネを捨てたビジネスマンとか、集団行動する忍者とか、結構ハードル高いかも グループ修得してからも、属性プレイ続くとか苦行だわ アカシャンはアラインメントプレイほぼ強制だけど、属性変更はできるっぽい 武器が強いからって、積極的に戦闘するアカのバイオエンジニアは、キャラクター替えたほうがいい >>308 あぁ答えきれていなかった 属性グループの確立には、ジナットの道と社会アクシオム27が必要だけど、パワーのアクシオムレベル自体は通常の超能力では? 修得に属性プレイが不可欠で、維持するのに矛盾と関係なく属性プレイが必要かと 技能にボーナスが無くても アカシャンでも、属性変わったら、前の属性のパワー、奇跡は無くなるだろうし >>309 テラの名前は出てこないけど、スペースゴッズソースブックの記述で、ナイルの人々は、超能力の「パワー」を規制するとある。 コミックパワー(パルプパワー)では無いので、受け容れられないってことかな? スタースフィアのレルムに入った時点でPCはアライメントを獲得する。 これはスタースフィアの世界法則によるもの。 >>314 語弊があるのでは? ストームナイトの一部が、ジナットの道の定義に当て嵌まるなら、属性を選択するようにGMから忠告を受ける 最終的に属性を決定するのはGM 確かにそんな感じだったはず 属性に則したロールプレイができたらボーナスを与えなさいって代物 スタースフィアにも、アライメントの無い種族がいるのでアライメントから外れたら普通の人だな スペースゴッズソースブックの71ページ真中あたりに、 コア、アカ、ジナットのアカシャン哲学に絡み合ったパワー 三つのどれかに属するキャラクターだけが、どれかのパワーを使える と書いているので、スタースフィア以外のキャラクターがアライメントパワーをゲットしても レルムの外に出たらアライメント無くなるので護符いるんじゃないかい? >>315 何故にそんな風に中途半端に一部だけ読むんだろ、英語読むの面倒なのかな? 前半は 「アカシャンのレルムで遊ぶ時はプレイヤーにPCの属性を選ぶようアドバイスする。 (中略)ただし属性の最終的な判断はGMが行なう」 となっている部分で属性の決め方、プレイヤーの希望を聞くけど 決定権はGMにあるという当り前のルールの説明。 後半は 「アカシャのキャラクター以外はレルムの外に出たら、属性による利点や欠点を失なう。 それにもかかわらず、ちゃんと属性に従ったロールプレイを続けたなら GM はポシビリティを報酬として与えることを推奨する」 という運用の部分だ。 属性はキャラクターシートに記録してレルムの外に出ても残り続ける。 日本語版の話? 386ページにちょっとだけ。 これでわかれとか絶対に無理だけど 英語版なら149ページに30行だけど説明がある。 レルム情報はない、情報はソースブック読めってなってる英語版よりも 各ワールドの詳細情報が付いてくる、スタースフィアについても紹介となってる日本語版の方が 情報少ないってどういうことだろうね? 日本語版確かに分厚いけど、 レイアウトは結構スカスカで詰めればまだ入る感じ。 訳者のやる気の問題に帰結するように思えてならない。 >>317 利点benefitsを失うで、欠点は属性プレイを続けるに含まれているような気が。 >>321 イラストと、内容が合っていないのが、違和感半端ない >>322 属性プレイの欠点… アカ 個人主義 非暴力 内向き 欠点らしい欠点といえば、リーダーシップのカードを受け取れない、援助カードを使えないし使ってもらえない コア 集団主義 攻撃的 外向き 欠点らしい欠点といえば、ダメージ軽減の項目が2つ ジナット バランス 調和 統一 取りまとめ役で、特に欠点無いな レルムでてから属性プレイ続けるのは、コア、アカ、ジナットの順で酷しいか >>324 あ〜のび太君、それを言っちゃおしまいだ! >>316 グダスコ、ラレンディ、ローバート、ドライガアアクはアライメントが無いのでは無く好きなアライメントを選べるのでは? 外のレルムから来た人間以外のエディーノスとかサーコルドゥがアライメントを獲得出来るのに 異星人種族が出来ないのはおかしいし You have No Alignmentで混乱するんだよな グダスコとかローバートはほとんどがコアー属性だろうけど >>327 クライアント種族のテンプレートの説明文に You have no alignment. ってあるか指定が無い。 属性がある場合は、技能の注意事項に記述されている。 誰でも属性がつくって言うのは間違い。 ローバートは、ジナットの道を毛嫌いしているよ。 >>328 補足 属性が無いけど、属性プレイに挑戦できない訳じゃないだろうね。 要は、アカシャンだけがほぼ強制的に属性に沿って行動しなければならなくて、それ以外は匙投げる事もできる。 ありゃ? スペースゴッズソースブックのpdf版、ローバートのテンプレート抜けているね。 Monitorの次あたりにあるはずだけど。 >>330 pdfで落丁って普通あんまり考えられないんだが… pdf版持ってないからわからんけど 再ダウンロードとか出来ないの? >>331 これ多分落丁じゃないようです。 他のも、スキャンミスって斜めになっているのとかありますね。 >>327 キャラ作成の属性の説明を読むことを推奨。 should なので PC は属性を選ぶべき。 Skill Note にある属性の説明は、そのキャラクターのスキルがどの属性を前提にしているか説明しているもの。 そこに「属性無し」とあるのは、単にスキルを特定の属性で選択していないという意味だろ。 というか話がずれてないか、アカシャのレルムに行けば属性が獲得できて、属性超能力が使えるって話だろ。 属性を持たないやつが、いるかどうかとほぼ関係ない。 >>332 スキャンし忘れなら実質落丁だよ 意図的にそのテンプレ抜いたなら落丁ではないが スキャンミスって斜めってるのも乱丁と言って差し支えない >>334 尼で買ったkindle書籍だったら ・尼からお詫びのメールと尼で使える割引券の配布 ・尼から出版社への問い合わせと訂正依頼 (データ自体は出版社が作成したモノを販売してるだけだから、尼で独自に修正は著作権的に無理) ぐらいのフォローはしてくれるからなぁ、そのケース とりあえず販売してるユリシーズに問い合わせしてみろって感じ 旧WEGから買っていたなら諦めろだけどなw これ、世界がいくつ有るかって説明から入らないと駄目なんじゃ・・・・・・? >>319 >>320 ありがとう 英語版のやつ、軽く説明してもらえると助かる >>337 リアリティツリー うろ覚えなんで間違っていたら修正して 種を植えてジナットの僧侶の奇跡でポシビリティを注入して、ある程度育ったら誰か一人それの中に入る。 9か月位で立派に成長して、中に入った誰かのリアリティの混合エリアを形成する。 混合エリアは半径160kmの円形 何処かの優勢エリアで育って混合エリアになっても、スティリーはポシビリティを奪い続ける。 新しい種ができて、同じリアリティの混合エリアをつくるけど、僧侶の奇跡がもっと簡単になる タンポポのように飛んで行かないので、距離を置いて植える必要がある。 最初のリアリティが決まっていない種が凄く貴重 ドライガアアクの説明に「マチュ・コアーの熱烈な信仰者である」って文章があるから クライアント種族は属性を持てないわけではないみたいね >>338 ありがとう 9か月かかるって事はスタースフィアは結構時間かけて侵攻(一応味方だけから侵攻は適切な言葉では無いか?) してきたって事なのかな リアリティツリーの裏技 レルムがある場所に重なるようにしてツリーを植えると変身の危険性無しで安全にスティリーが抜けるよ! >>337 英語版 Revised の直訳 スペース・ゴッズは安定した混合ゾーンを作る独特の能力を持っている。 これは技術的に達成したものでうあは彼らの世界法則、受容の法則の副次効果である。 いかなる手段であれ彼らが他のリアリティに投射したリアリティは 純粋ゾーンや優勢ゾーンではなく常に安定した混合ゾーンを作成する。 これらの混合ゾーンはリアリティー・ツリーと呼ばれるバイオテック装置によって作成され 反転することもなければ、ゾーン全体にリアリティー・ストームが吹き荒れる危険もない。 リアリティー・ツリーは長期間稼働するバイオテック装置であり、 メンテナンスの必要もなしで数世紀に渡って混合ゾーンを投射することができる。 リアリティー・ツリーは単一のリアリティーのみを投射し、 このリアリティーを他のリアリティーにかぶせて混合ゾーンを作成する。 ツリーはスペース・ゴッズのリアティーのみではなく、 いかなるリアリティーのゾーンでも投射することができる。 例えばリビング・ランドに調和したツリーが、コアアースに植えられた場合、 安定したリビングランド/コアアースの混合ゾーンを作成する。 もし同じツリーがナイル帝国に植えられればリングランド/ナイル帝国の混合ゾーンを作成する。 個々のリアリティー・ツリーは一旦特定のリアリティーに調整されれば、 後から他のリアリティーを投射するように変更することはできない。 スペース・ゴッズ以外のリアリティを投射するリアリティー・ツリーでも 安定した混合ゾーンを作成する。 スペース・ゴッズのリアリティ以外では受容の法則は存在していないが、 ツリー自身のリアリティーはスペース・ゴッズのものであり続ける。 受容の法則はツリー自身に影響を与えるが、それが投射するリアリティには影響しない。 リアリティ・ツリーについてのより詳細はスペース・ゴッズ・ソースブックにある。 スペースゴッズ・ソースブックからの要約 ・アカシャンにはハイロードはいないのでダークネスデバイスやスティリーはない ・アカシャンはリアリティを広げるためにリアリティー・ツリーを使う 1. ロータンが指示した場所に「最初の種」を植える 2. 「リアリティ・ツリー創造」の奇跡を使用し24時間の儀式を行なう 3. 儀式の最初の12時間で3ポシ注ぎ込むと、種は根を張り急速に成長する 4. その後の儀式中に木の表面が柔くなるので自発的な人物が木の中に入る 4. いったん中に入ると木の一部になり生命を維持される 5. 中に入った自分のリアリティを投射するようになる 6. 9か月たつと完全に成長して中の人物が吐き出される。この時には半径が 160km になっている ・「二番目の種」以降も同じ手順だが以前のエリアに接触していれば奇跡の難易度が下がる ・ツリーの中にいる間、その人物は身を守るためにツリーからポシビリティを引きだせる ・逆にツリーは中にいる人物から技能を学ぶことができる ・中に人物がいなくなってもツリーは学んだ技能を使って自身を守ることができる ・リアリティー・ツリーを変身した人の救済に使えば、偉業無しでもスティリーが抜ける。これで安心してハイ・ロード倒すことができる ちなみに地図のリアリティーツリーの場所が変なのは原作の作図ミスで、 全ての円形の混合エリアの中心にリアリティーツリーがあると訂正されたんだけど、 何故か翻訳では無視されてるな。 調べもしなかったし疑問にも思わなかったのかな。 翻訳者、遊んでさえなかったんだろうな。 トーグファンとしては悲しいな。 文句言いたい奴は、3月11日に大阪に行ってくれ TORG出版記念セッション 3/11 13時〜18時 費用2500円 山北篤先生がご来店 http://www.reachingmoon.com/p/blog-page_12.html 俺は、言う気力もなくなったのでスルー >>340 あらかじめ育っていたツリーから採取した種子を撒いたと思われるね。 リヴァイズドでヒーリングが儀式になったのに、リビングランドにラウンド使用できるヒーリングが載っている。 一応、歴史の考証ウンチク本の実績があるののにナイトテンプラーとホスピタラーの区別が 付かなくなってるからなぁ…山北 巻末の「ニートの就職」シナリオ読むと >>339 どの種族も、いずれかの属性を選択できるし、全く選択しない生き方もある。 PCは、スタースフィアエリアに入ったら属性を選択しよう。 ただし強制的に従わせるのは危険 無理ならギブアップできるようにするべき 例えばコアーで、集団 外向き 破壊的と、結構変わり者で、集団で破壊活動する狼男はイメージしやすいけど、成人式で暴れる馬鹿みたいな狼男にもなりかねない。 少なくとも、孤高のヒーローとかはできない。 ジナットを選んだために、いつも折衷案を提示したり、最大多数の最大幸福の追求とか胃腸に良くない。 アカも、自分から戦いに身を投じるべきではないけど、追い詰められたら噛み付いて良い。 だが先ずは逃げる算段 スタースフィアに行けば、ジナットの道のアラインメント宗派と他の宗派、同時に信教技能を獲得できるのって、クレリックソースブックだった? ちなみにスタースフィア最大の悪役であるサリラの属性はアカ >>351 強制的に従えなどというルールはそもそも存在しない。 属性プレイを強制なんて言ってるのお前だけだぞ。 属性を選択しないメリットなんて、今すぐ決めたくないので保留くらいしかない。 だからルールも属性選択前提で書かれている。 属性を選択する。 属性に従った特定の行動をしたらボーナスがもらえる。 属性に従わない行動をしたとしてもペナルティない。 レルム内およびアカシャンは属性によってはカード運用とポシによるダメージ軽減に修正が入る(これが強制といえば強制)。 他のリアリティ所属でレルム外では利点がない属性に従ったロールプレイを続けたらポシボーナスを推奨。 というのが基本的なルールだ。 ルールに記載はないが GMによっては、あまりにも属性と違う行動を繰り返してると、適切な属性に変えるようにに言いだすかもしれない。属性の決定権はGMにあるので。 属性超能力や属性奇跡に手を出してなければ素直に変えた方が有利だ。 属性能力持ってる場合はGMと運用方針をよく相談しろ。 >>354 むしろサリラ本人が戦う状況になるのはサリラにとってかなりやばい状況じゃないのか? War’s End でもサリラの陰謀は露見してないんだよなそういえば >>355 なんか有利不利ばかりで、どんなロールプレイなのか見えないんだけど、具体的によろしく。 >>357 ルールは読んだか? どこがわかんないか具体的に聞かないと誰も答えられないぞ。 >>349 日本語版の付け足し部分のソースブックの部分訳に載っているデータのウチ 奇跡データは全部クレリックソースブック以前の古いデータだから リヴァイスド環境ではそのままでは使用出来ないデータだよ リビングランドだろうがヒーリングは儀式が必要 クレリックソースブックには信仰高い世界用にグレーターヒーリングとかいう儀式もあるけど、これも儀式だし KOとショックだけ消すなら儀式なしでも使える奇跡あるけど >>359 うーん? 何でそんなミスをするんだろう? クレリック・ソースブックの存在を知らないくらいしか思いつかない。 >>360 これ他所でも突っ込まれていたようだが、多分わかっていて入れているっぽい どうせやるなら、アクシオムレベル高くすりゃいいいのに >> 361 どこかに根拠/手掛りある? なんで原作無視してそんな変更したのか知りたい。 多分最初は熱意があったけど 日本語展開終わったしやる気そこで消えたんだと思う と言うかプロなら金にならない時点でやらないのが普通だし わざわざ、スペースゴッズとサーコルド入れる作業しておいて、便利な方のヒーリングなんて入れたら、スタースフィアの世界法則で広まっちゃうのは、気づかなかったのかな? >>362 リビングランドソースブックのヒーリングの説明文は、「コアアースの祈りのように」(日本語版 コアアースの類似の奇跡と同じく)から始まっているので、リヴァイスドのリビングランドのヒーリングがどうなっているかで、故意か否かがわかるんじゃないか? >>365 そうじゃない。 日本版で209ページにあるのがリヴァイズドで改定後のリビングランドを含む全コズム用の奇跡、 330ページにあるのがクレリックソースブックで統合される前の古い版の奇跡。 何で古いやつと最新の両方載せてるんだっていう話。 クレリックソース・ブック読んでないせいで、奇跡が整理統合されたことに気付いてないんじゃないか疑惑。 >>366 365は根拠/手掛りに関して そんなことよりも、リヴァイズドの奇跡がクレリックソースブックのアップデートなのに、キルテクノロジーやファナティシズムが、各レルムに別けていないのがムズムズする。 >>367 ??? 「リヴァイスドのリビングランドヒーリング」とか存在したたおかしいだろ。 P175の幻影呪文のところ、書き方がおかしすぎる。 どういう意味? 365の言っているのは リヴァイスドに目を通していたらすぐにわかる事だが、リビングランドのヒーリングで、コアアースよりも強力なとあからさまな改変が加えられている事を指している。 >>371 重版出たら、俺一冊買うわ 今度は128のドラマカードの修正入るだろうし そこ以外も修正してくれたらいいけど、絶対無いだろうw せめて、問い合わせして、おかしい部分の指摘はした方がいいな >>373 改変? もともと旧版基本ルールの汎用奇跡のヒーリングよりも 旧版リビングランドソースブックのケタカルズ用のヒーリングは より強い奇跡だったはず ほぼ同じ効果で似たような奇跡だが回復する負傷レベルが多い上位互換 (アクシオムも高くなるから矛盾し易いけど) 今出先だからルルブとか実際に確認出来ないから 旧版リビングランドソースブックになんて書いてあるかは後で確認するけど >>375 旧版では、どちらもアクシオム同じだ。 リビングランドソースブックで、インクリーズタフネスが入った兼ね合いで、すごい5レベルの記述が入った。 後からアップデートされたのを無視する理由にはならないね。 トーグのヒーリングは大きく分けて三種類ある (1) 基本ルールおよび各ソースブックやサプリに記載のもの ・同じ名前でよく似てるんだが微妙に数値や効果が違う場合があったり、記述に差があって混乱していた (2)クレリック・ソースブック記載のもの ・(1)であった不便をなくすために整理統合されて一つになり、同じ名前の奇跡は同じ効果になった。 ・あと治癒には儀式が必要になった。 (3)リヴァイズド記載のもの ・(2)で必要アクシオムが低すぎるというミスがあったので改定された。儀式が必要な点は同じ。 日本語版には(1)と(3)の両方が記載されてる...… >>374 一人が指摘してもだめっぽいので、何人も指摘した方がいい 日本語版198ページ。 誤) 信者の命を脅かすものから、緊急に信者を守る必要があり、他に手がない。 正)奇跡が緊急に必要である時、または信者の生命が危険さらされている時。 ちょっと眺めてるだけで、俺の知ってるルールと違うってなるの悲しい。 いいんだよ、ここでおかしい部分をどんどん出して、増版出来た時に訂正させれば 旧版は、初版のみで日本語翻訳は終わってしまった そこから20年以上経ってリヴァイスド出たんだ 英訳に手を出してなかった人には嬉しい話さ おかしい部分を出して行けば普通は買ってない人間は離れて行くと思うんだが? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる