【SN】オイルスレッド■82リットル【SM】
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【SN】オイルスレッド■81リットル【SM】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/car/1543070899/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 動粘度の話だし、計算式は実用的な解が得られるから広く用いられてるわけだよ
走ったフィーリングがどうかはまた別の話だろう? あるいは>>252は、実際の動粘度に関わらず10W-30よりも5W-40のほうが柔らかく感じるという、某あっちゃん的な話をしたいのかな?
5W-20より0W-50のほうが、柔らかいんだっけ? >>254
どー考えても0W-50の方が固いじゃん
実際のフィーリングでは、10W-30より5W-40の方が〜というのはよくある話だろうな
10W-30では、コスト重視で添加剤も最小限だろうし
低温側粘度は不純物の程度や流動点降下剤の量によって変わるから、低温側でオイルの固さは測れないよ ccs粘度と100℃動粘度って単純比較できるんけ? GRの0w30入れるわ次
エルフ、ガルフの0w30より良いのかな > 低温側粘度は不純物の程度や流動点降下剤の量によって変わるから、低温側でオイルの固さは測れないよ
粘度の後ろの数字も、ベースオイルがシャバシャバなところに粘度指数向上剤を入れて大きくする方法がある。 >>255
だからさ、動粘度の話とクランキング粘度や流動点フィーリングの話を一緒くたにしてはだめでしょ? 俺は実際に動粘度計で測定してるけど、少なくとも0℃以上だとやはり業界で使われる計算式の結果と大きく変わらないよ
公開粘度は代表性状で保証値ではないから誤差はあるけど、10W-30より5W-40のほうが柔らかい傾向なんてなかった >>252
そうそう
40℃ 100℃のデータ使って計算した対数グラフなんて
有効な範囲はせいぜい30℃まで
氷点下20℃のデータなきゃ0℃付近の値なんて計算で求めても無意味
こんなグラフ作って恥ずかしい奴 >>261
40℃から30℃の間で劇的な粘度変化が起こるってこと?
実測でそんな結果はなかったけど まあ動粘度計なんか趣味の道具としては安いほうだから実際にやってみてごらんなさいよ >>261
つうか初めから動粘度の話してて、CCS粘度の話など一度もでてないのにCCS温度での動粘度の話をしてくるのか? >>259
長く乗るのならモリブデンは必須らしいよ モリブデンは経路に詰まる時があると聞いたのだけど、どうなの? >>266
メーカー純正に硫化モリブデンや硼素化合物添加してある時代
詰まるならオイルフィルターはよりシビアだろうね それは添加剤などで入れすぎたり、オイルを継ぎ足してばかりで交換しないと起こる
有機モリブデンは液体だが、劣化すると固体の二硫化モリブデンや酸化モリブデンに変わる
余剰分はフィルターでトラップされるが、すり抜けたりバイパスバルブを通ったりすると、エンジン内部に必要以上に溜まることも考えられる
そうなる頃にはスラッジでかなりヤバい状態になっていると思うけれど
モリブデンは最初からオイルに添加されているだけで充分
もし自己責任で添加するなら、製品の説明書を鵜呑みにせず量に注意すること
フィルターの詰まりが早まるので、交換サイクルに注意すること >>268
もう50年くらい前から二硫化モリブデンを主成分としたオイル添加剤があるけど、
これは使ってはいけないということ?
この製品は真っ黒の添加剤で、フィルターへの悪影響はないと言っている。
なにより50年の歴史がある製品なので、有効性は認められるのではないか。
昔使っていたけど、今は有機モリブデンが主流になっているようなので、そっちを使っている。
だけど、効果は二硫化モリブデンのほうが上回っているように思う。 >>269
使う量を考えてということ
余計なリスクを背負いたくないなら、製品のオイルをそのまま使えば良い
添加剤にはオイル○Lに対して××ml添加という風に書かれているけれど、そのオイルが元々どれだけモリブデンを抱え込んでいる想定で設定したんだろう
有機モリブデンは次第に劣化して、二硫化モリブデンや酸化モリブデンになる
これらは金属表面のミクロの隙間を埋め、固体潤滑剤として働く
時に遊離して役目を果たさなくなることもあるが、有機モリブデンが徐々に劣化していくことで、固体のモリブデン化合物が常に供給されることになる
初めから固体のモリブデンだけを入れると、剥がれてフィルターに捕まったらそれでおしまい
液体の有機モリブデンはオイルに分散するので、フィルターに捕まることなく沈殿することなく、エンジン内部に固体潤滑剤を供給し続けてくれる
だから体感として一発の効きが強く感じられるのは二硫化モリブデンかもしれないが、オイルのロングライフ化が進む現在、効果を維持してくれるのは有機モリブデン
ロングライフじゃなくていいからモリブデンを増やしたい、というなら自己責任で追加したらいいんじゃないの >>267-270
凄く参考になりました。
ありがとうございます。 オイル添加剤系は基本的に正規ディーラーまたはそのクルマのメーカー御用達の物のみ使うことにしてる
クーラントやガソリン添加剤とかもね
そうやって消去法でいくと自動車整備工場御用達の大手ケミカルメーカーのみに絞られてくるよね
間違ってもホームセンターにしか置いてないような物や出処がよく判らないような物とか入れない主義 圧倒的大部分の人がそういう感じだ。
ディーラーや整備業者にすべてを任せて、自分では何もしない。
本来、こういうスレを見る必要もない。
でも、消去法的人生は嫌だな。 そのメーカー、工場卸と市販品でどエライ金額格差付けてたりしない?
あと、ディーラーではそれを使ってても、実際の生産現場でも本当にそれを使ってる? 基本、SDSを公表していて内容物がはっきりしているもの
安全データシートと言うのがあります
これを提出する事により、その企業は国際標準化機構ISOに準ずる企業として認定されます
安全データシートはISO1104-1
正規ディーラーや整備工場向けのみの販路で使われているものでホームセンターや量販店等一般市販はされてないもの
(下町のモータースや強面あんちゃん店主店員の改造屋でよく使われてるケミカルは論外)
ネットの部品商から買えることはあるが基本、一般市販はされてないもの
DIY向けではなく整備士向けケミカル
オイル添加剤やボディケミカル品も正規ディーラー御用達使っとけば何かあっても保証してもらえるから 正規ディーラーの整備工場向けやメーカーオプション採用品は使えば必ず有益な効果はなにかしらあります
そういうふうに科学的に製造されてます
修理で整備工場で使っても効果が現れないと客からクレーム来ます
ディーラーはメーカーの看板を上げて仕事してます
そこらの改造屋やモータース屋とは訳が違います
あやしい市販品は最悪壊れるかまったく何も有益な効果がないかのどちらかです(笑) >>278
ディーラーに居たが添加剤入れたらエンジン壊れたなんてあったぞ
それに関してはどうなの? 事例としては
カーボンやスラッジの溜まった車に入れると溶かして綺麗にするって文言で置いてあって
実際にスラッジだらけの車に入れたら油路が詰まってブローなんて事もあったぞ
結局社内ではスラッジ付いてる車には入れるなってなっていた(何のための添加剤だよと)
それでもディーラーに置いてある物は信用出来るのか? そのまま底に溜まってたらなんとかなってたものを
下手に溶かして流動させたから問題発生、かな ワコーズのeクリーンプラスなら遅効性だからオイルライン詰まらないよ >>286
GTLに夢見ちゃってる系?
性能が同じなら何でもよくね? VHVIにも良し悪しがあるからなぁ
新トヨタ純正0W-20 は粘度指数が高いから、VHVIだからって忌避するものでもない
JXTGサスティナ0W-50に至ってはGTLを超えている。価格も超えてしまったけれど ゴミを取り除く掃除は目視が基本
ゴミが取れたかどうか分からん上に、もし取れてたとしてもそのゴミがどこへ行ったか分からんやろ 定期的にメンテしてなかったブツをオーバーホールせずに何とかしようとするのは無理な話だからな 有機モリブデンはかなりの高温でモリブデンに変化だった気が・・・ モリブデンが還元するのは1000℃近くじゃないの
オイルは局所的に200℃を超えることもあると言われるけれど、熱でモリブデンが還元されるほどではないだろう >>290
ぶっちゃけ
新キャッスル5000kmで交換してれば何の問題も起きないよな 有機モリブデンは極圧状態でのかじり(焼き付き)防止だから
オイル切れに近い状態で作用する
有機モリブデンの効果が分かり易いのは高速飛ばして降りた直後 オイル好きだから高級な物を2500キロ交換
空冷のバイクはツーリング毎に交換 >>286
東燃製の全合成の新キャスルもVHVIだよ
GTLとか誰が言ってるの?
因みにシェルのGTL基油のXHVIは粘度指数140で低温流動性が悪いため
ヒリックス0W-20には20%以下しか配合されていない
出光の最新のVHVI基油は粘度指数145有るはず >>300
848301-69-9ってGTLじゃないの? 俺の認識では
GTL 848301-69-9
VHVI 64742-54-7
PAO 68037-01-4
なんだが>>300はどこ情報? パッケージが変更されたトヨタの5W-30だけど、VHVIの割合が増えたね。5〜10% → 30〜40% >>300
>東燃製の全合成の新キャスルもVHVIだよ
>GTLとか誰が言ってるの?
http://anzeninfo.mhlw.go.jp/anzen_pg/KAG_DET.aspx?joho_no=115114
>CAS番号 848301-69-9
>環状及び鎖状の飽和炭化水素(C 18〜50、直鎖及び分岐)を主成分とする、
>一酸化炭素と水素を原料とするフィッシャー・トロプシュ合成により
>得られる炭化水素の水素化分解反応生成物の異性化反応生成物 >>281
凄い効果あるんだ
でもスラッジまみれのエンジンはそれオイル管理悪い客の責任(笑)
添加剤は何も悪くないしディーラーも悪くない
まっとうに仕事したんだ > オイル管理悪い客の責任(笑)
それで収まるのならクレーマーなんてこないわなwww 油圧上げすぎないよう、しばらくアイドリングで回す所を、いきなり高回転させたんじゃないの? >>301-302>>306
まずエンジンオイルでのGTL基油とはシェルが開発し特許を持っていた天然ガスからFT合成等を経て作られたXHVIの事
GTL基油も分類はGVでVHVIの一種でメーカーがGVplusとか言ってる、より粘度指数が高い基油の一種
他のメーカーのGVplusは天然ガス由来のGTL(Gas To Liquid)ではなく
FT合成等を使い石油由来の炭化水素から作られたATL(Asphalt to liquid)の方
安全衛生法の>CAS番号 848301-69-9はFT合成から作られたFTワックスを異性化した物を指してるだけで
製造時に使用されるガスが天然ガス由来か石油由来か特定するものではない
サスティナもVHVIと言われているんだから新キャスルもGTLじゃなくてVHVIだろう >サスティナもVHVIと言われているんだから新キャスルもGTLじゃなくてVHVIだろう
言い方が可笑しかった
正しくは>サスティナもVHVIと言われているんだから新キャスルもVHVIと呼ぶのが当たり前だろう >>310
> GTL基油とは
> XHVIの事
まずXHVIとはシェルの商標なんだから他社のGTL基油をXHVIとするのはおかしくね?
> 天然ガス由来のGTL(Gas To Liquid)ではなく
そもそもGas to LiquidはFT法の工程を指す物であって、天然Gas to Liquidの意味じゃなくね?
元々ガスである成分を使う場合にガス化の工程を簡略化できるっていうだけでさ
> 848301-69-9はFT合成から作られたFTワックスを異性化した物を指してるだけで
> 製造時に使用されるガスが天然ガス由来か石油由来か特定するものではない
とすれば貴殿の言うXHVIか否かも定かでないわけで
> サスティナもVHVIと言われている
それは初耳ですわ
WBASEがグループ3であり広義のVHVIであることを否定しないが、
ことさらWBASEを指してVHVIと呼ぶのは聞いたことがない
どの界隈でそうなってんの? >>312
ほんこれ
グループ3+を知ってるならVHVIと区別した方が面倒ないし、XVHIとGTLは一緒にしないよな 上が-40で、\6,000/4L位まだだとオススメはありますか?
エンジンはK14C、交換頻度は5,000km/1年で街乗りと高速半々、年1走行会行く位です
今はMobil1 0w-40、気になっているのはShell Helix 5w-40
40に限りなく近い30とか言われてたelfのEvo 900FT 0w-30系列は各社4L缶がいつの間にか売られなくなってる…orz >>317
個人的に気になってるのはロイヤルパープル。
でも10W-40なのでスイスポには少し硬いかも。
むしろ5W-30くらいの方が合ってるかもしれない。
正規の価格だと3000円/Lするんでヤフオクとか並行でドゾー
一度だけショップに勧められてプジョー306に入れた事があってその時は店長から
「このオイル表記より硬めなんで5W-30にしますね」と言われて入れたんだけどそれでも硬かったw
事故で車乗り替えたのでまた試してみようと思ってる
他には少し予算超えるけどニューテックのインターセプターZZ-01とかどうでしょ >>317
K14Cってなんだよって思ったらスズキか
走行会に行ってターボで年1回交換で5000キロなの?
走行会行く前と行った後は替えた方が良いよ…
4L缶でマイナーだとタクマインとかがその値段では頑張ってる
大手だとガルフアローGTだけど4L缶なら厳しい価格かな >>319
ロイパ、ネタなのか本当にいいのか判断つかず手出せてませんでした
固めってことならHPSの5w-30なら予算内かなぁ
Nutecはセカンドにはちょっと予算オーバーです^^;
>>320
サーキットはメイン車が作業中の代打なのですが、最低走行前には替えないとダメですよね
匠オイルとGulf忘れてました
予算的にもArrow GT40良いなぁ…
今のところ上-30でいいんじゃないって言われないって事は、省燃費低粘度が主流になってもやっぱりみんな気持ち固め使う傾向なのかな? >>322
ロイパ信者です平行だけどw餅もいいしオススメよ。 >>317
Amazonでスノコ ブリル12.5W-40なら4L6000円。 >>324
スノコって聞くとビッグモーターの100円オイルが思い浮かぶ >>324
Brillってエステルベースでなんであんなに安いの??
むしろメイン車(1J)に12.5w-40入れようか悩んでるくらい arrowGT40昨日届いたばかり
PAOとエステルとVHVIの配合率知ってる人いない? >>310
そのATLは商業的に天然ガスでやるGTLより割安になるのかね?
あと、実際の商業プラントはどこにあるのよ? >>322
ロイパ、走行会で使ってるけどいい感じだよ。 急に0W-40や5W-40が出るようになったとオートバックス店員が言ってた
夏オイル本番だな オートバックスもイエローハットも選べるほどまともなラインナップ揃えてねーわ
コメリの方がラインナップの幅がある
安物、純正油ばっかだけどな 2000年後半くらいまでのバックス大きい店舗だとかなり品揃えあったろ、アドバンテージネオに赤線やメーカーワークスオイル等々
まあ高かったがなw >>332
アドバンテージネオがデラにあるんだよなー
0w5とかで入れるのちょっと躊躇するわ 近所のSABだと全然オイルの種類ないわ
ショボい狭いABのほうが種類あったな >>333
つっても粘度的には0W-8なんで、もはやそこら中で使われてるという
アドバンテージネオ売ってる業者はSAEの改訂後も0W-5なんていう謎粘度で押し通してるのがよくわからん F4触ってる友人が言ってたのが0番オイル使ってるとか言ってた
そのかわりにオイル消費半端ないらしい まあベースエンジンも0W-20だし全く問題ないだろうな >>340
0Wってこと??
動粘度的にはシングルの5Wと最低粘度変わらんけど敢えてゼロと呼ぶからには南極対応なのかなw >>335
よくわからないんだけど
0w20とかよりも更にシャバシャバだけどちゃんと保護しますよって感じ? >>336
油温管理出来てると、0番でもつんだな。 低粘度オイルは保護性能が低いのを補うために
油温対策と共に流量も増やして対策している そりゃそうだろうな
ここに居る誰よりもちゃんとやってるよ
メーカーは
偉そうにしてんじゃねーよ便所の落書きの癖に ホンダの直噴エンジンでガラガラ煩いから静かにさせたいんだけど静粛性でおススメのオイルとかってあるの?
今はモービル1の0w20にcore502入れて結構改善されたんだけどこれ以上はオイルでは無理かな?
5w30入れればマシになるらしいけど低粘度指定車だから一応5万km位までは気持ち的に0w20を入れときたい オイルでなんとかするんじゃなく防音材とか張ったらどうよ インジェクター音は、オイルからでは限界があるな
オイル添加剤の中には、オイルの粘度を上げることで問題の改善を図るものも多い
0W-20に添加剤を入れるくらいなら、0W-30を試してみたら ホンダだからスラップ音かな。粘度あげるかエステルか音楽をかけるしか無いと思います。 自分が使ったなかでは
0w-20にこだわるなら、スベルトかサイレントプラスかな
値段が全然、違うけどw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています