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★すしざんまい社長とは違う雉ポーズを怪説しマフ(ドヤァ@チャンゲ国沢644★
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0001名無しさん@そうだドライブへ行こう (ワッチョイ f4bf-uAZg)
垢版 |
2018/10/10(水) 19:55:01.23ID:Gis/7rA60
「評論家」を「ヒョウンカ」「ヒョンカ」等と、通常あり得ない表記をし、
2ch車板では国沢氏を表す言葉として定着している。「チャンピン」「プッツンマイスター」「ワイドル」等もあるが、
Changeを「チャンゲ」と書くに至り(後述)、 「チャンゲ」が定着、スレタイにも用いられている。
小数点に ”3,5km”の様にコンマを用いる文体で知られ、金額と台数など、次元の異なる数値をそのまま比較することも多い。
約十年に渡り、デタラメな知識と推測による経済状況分析から、日本の破綻を主張するものの、幸い実現はしていない。
自身は後進育成のためと称し、(株)国沢学校を立ち上げるが、H21年3月にわずか2年程で活動停止。
自動車会社について独創的予測に基づき発言するが、その慧眼通りになった例は数少ない。
ツイッターやブログで精力的に情報発信をしているが、 根拠に乏しく有益性に欠け、建設的な提言も無く、誤っている事だらけで要注意。
義援金を募って被災地支援をしたとされるが、収支が不明の上、活動支援金と趣旨が変わり、その使途について、疑義を持つ者が続出。
複数の2輪4輪自動車を所有しているが、主な著述対象は日産の電気自動車リーフである。
以前、「リース」と誤記したため、それを揶揄した書き込みも見られる。自宅の充電設備よりも、外出時に無料充電する。
川口市では整体と充電の両立を推奨。更に、リーフを牽引状態で回生充電する事にも言及し、否定的な意見を招いた。
近年、中野駅前の鰻店「美登里」の実質的経営者を標榜。しかしH23年8月の土用丑の日には店におらず、その姿勢が問われた。
そんな中、H25年8月無銭飲食を理由とし突如閉店。しかし閉店の週に改造ズリーフで、丹後半島ラリーに出場した。
そして、件の叔母に1000万円以上の預金がある事が発覚(推定)。親戚と骨肉の争いに発展している模様。
VWのNOx不正疑惑で自動車メディアの沈黙を非難し積極的にVW擁護に励んでいたがエビカニ停止され、2017年から中華VOLVOの御犬となる。
2ch改め5ch本スレを常時監視し、自らの妄想日記・雉の切除・改竄にいとまがない。

前スレ
★ファビョーン!!あおり運転の大半はあおられた側が原因デナイノ!@チャンゲ国沢643★
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/car/1538314780/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured
0584オールアバウト仮保全1/2 (ワッチョイ df57-uNGA)
垢版 |
2018/10/15(月) 21:18:10.26ID:KwJ/IbCl0
どう変わった?マツダ『CX-5』の改良点3つ
2012年の初代モデル発売以来、マツダの主要車種となっているCX-5。このたび3回目の改良を行い、凄い競争力を持つクルマに仕上がった。
自動ブレーキやターボエンジン、MT車の投入など、今回の改良点の特徴3つをお伝えする。
執筆者:国沢 光宏
車ガイド
ttps://allabout.co.jp/gm/gc/477356/

2016年12月に発売された現行CX-5ながら、通常なら1回目のマイナーチェンジをするかどうかというタイミングで、早くも3回目の改良を行った。
新しい技術が使えるようになったらドンドン投入していく、ということなんだろう。気がついたら凄い競争力持つクルマに仕上がっている。

今回は、強力な改良点を3つ揃えてきた。順に紹介したい。

1.自動ブレーキをバージョンアップ

まず自動ブレーキのバージョンアップ。これまでも高いレベルの自動ブレーキ性能だったが、歩行者事故の70%を占めるといわれる
夜間の歩行者に対応していなかった。暗くなると歩行者の探知を止めてしまっていたワケだ。

他のメーカーなら「次のモデルチェンジか大きなマイナーチェンジでバージョンアップさせよう」となるのだけれど、マツダは直ちにその性能を投入。
今回の改良を受け、世界TOPクラスの自動ブレーキ性能を持つに至った。

もちろん、257万円から始まる全てのグレードに標準装備される。素晴らしい!

2.ガソリン車に2500ccターボを投入

2つ目は、ガソリンエンジンに2500ccターボ(SKYACTIV-G 2.5T)を投入してきたこと。最近のマツダは、スポーツモデルが存在せず、
実用車ばかりのメーカーというイメージだ。だから、少し雰囲気を変えたいということなんだろう。アメリカで販売されている
新型CX-9用に開発したダウンサイジングターボを搭載してきた。

従来型CX-9は本来なら3700ccのV6エンジンだったが、新型で燃費改善のため小型軽量の2500ccターボに変更。そのエンジンをCX-5に転用しているのだ。
2500ccも排気量があれば、本来なら300馬力以上軽く出せる(スバルの場合、2000ccで300馬力)。けれど、マツダの2500ccターボは230馬力と寂しい。
0585オールアバウト仮保全2/2 (ワッチョイ df57-uNGA)
垢版 |
2018/10/15(月) 21:18:55.22ID:KwJ/IbCl0
とはいえ、スバルが新型フォレスターにターボエンジンをラインナップしなかったため、競合車の中では最もパワフル。
唯一の不満は、ディーゼルと価格が同じだという点だ。ディーゼルであればターボを2個使い、高価なコンレール式高圧インジェクターや、
ススを貯めて燃やす装置まで付く。

どんな基準を以ってしても、普通の触媒+シングルターボのガソリンの方が圧倒的に低コストで済む。同じ価格で売るなら、
大容量のブレーキやスポーティな雰囲気を持つエクステリア、サポート性の高いシートなどもセットにして欲しかった。
それならば、手放しで推奨できる魅力的なクルマになる。

3.ディーゼル車にMT車を追加

3つ目がディーゼルエンジンに6速マニュアルを追加した点。御存知の通り、今やマニュアルミッションの需要は少ない。
スバルなど新型フォレスターでマニュアル車をやめてしまったほど。ガソリンターボといい、マニュアルミッションといい、スバルとマツダ入れ替わった感じ?

AT車は渋滞が多い街中で乗るなら楽チンだろうけれど、交通量の少ない地域であればマニュアル車の方が燃費良く、何より楽しい。
アクセルとブレーキの踏み間違いで暴走することだってない。面白いことにマニュアル派というのも存在する。皆さんはマツダを買うしかない?

ライバルを圧倒するパワーユニット

今回、ターボエンジンやマニュアルの追加でCX-5のパワーユニットはライバルを圧倒するほど賑やかになった。十分走る2000ccのガソリン車なら
価格も前述の通りリーズナブル。安全性は世界TOP。SUV選びで迷ったら、CX-5をショッピングリスト一番上にしてOK。
これで売れなければ、ブランド戦略の抜本的な見直しが必要です。

※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
更新日:2018年10月15日
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