ガソリン添加剤37本目
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ガソリンに混ぜる添加剤について語るスッドレです。
次スレは>>980以降の立てられる方、ワッチョイは確実に寂れるため導入禁止。
※【RA-Spec】【京都】【ポンコツ】等をNGワードに設定しておくと快適になります。
前スレ
ガソリン添加剤35本目
http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/car/1494800191/
ガソリン添加剤36本目
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/car/1507791020/ 剥がれたスラッジがエンジンのどこで目詰まりするのか
そもそもオイルに混入するほどの細かさなら目詰まりしないんじゃないの?
PEA添加前と後のオイル比べてみたことある? オートバイだとオイル点検窓が有るから分かりやすい。カインズ銀入れて100キロも走ったら透明感が残ってるオイルが真っ黒に変化したよ。早めにオイル交換した方が良いと思う。 >>173
油膜が落とされることと燃調が狂うことの関係性は? 意味もわからずに得意げに2ストに使ってる人も焼き付いてなかったし
規定量の範囲でエンジンブローの原因になるとは思えんな。 オイルの質は色じゃないんですけど…
エンジンオイルは潤滑のためのものなのでサラサラじゃなければ良いんだよ まぁ最近はエンジンの工作精度が上がってるから燃費重視で
0w-20とかサラサラなオイルを使ってる車増えてるけどね
オイルゲージについたオイルをキッチンペーパーで良いから垂らしてみて
中心にスラッジが溜まるようなら汚れていると思って良い >>174
オイルフィルターの濾過も出来なくなるし良い事ないよ
剥がれ落とす洗浄はできても
それを分解出来るものではないからね
PEAの特性を理解して欲しいかな
>>176
PEAはハイオクにも配合されているように燃えにくい
それでオクタン価を高めて簡単に引火しない事で
完全に圧縮されてからの燃焼爆発で不完全燃焼を防ぐ仕組み
それが一気に増量されるわけ、当然今までと燃焼スピードが変わる
燃焼室に送り込まれる混合ガスの成分も比率も変わる
だから、PEAなどが一気に増えればガソリン自体も変わる(わかりますよね)
ECUはガソリンを入れて燃焼する前提で動作、機能する
入れられてるモノが変われば、燃調も狂う形
だから入れてる間は、むしろ調子を崩しやすい
真価を発揮するのは、全て使い切り
内部の洗浄を終え、さらにオイルフィルター、オイル交換を終えてから >>177
2stは、ガソリンと一緒に常にオイルを送り込むからだよ
毎回フレッシュなオイルも送られるから、無事だっただけ
4stの場合はエンジンオイルも一緒にPEAや他の成分が洗う
これは弱いフラッシングのようなものでオイルを劣化させるし
オイルはスラッジなどの汚れと共に洗浄成分なども取り込む
この状態が今までの潤滑油としての性能を下げ
ピストンとシリンダーの間で守ってる油膜も弱まる形
ここまで理解できたら
フューエル1などの添加剤使用後のオイル交換の必要性を分かってもらえると思う
フューエル1の良いのはPEAが濃すぎない事
比較的マイルドだからこそ、パッキンやOリングへの攻撃性も穏やか
油膜も良くも悪くも完全には落とさないと思う
PEA100%の商品などは、より注意して使う必要があるよ
自分なら使わない オイルフィルターはある程度使ってからじゃないとスカスカなんですけど > PEAはハイオクにも配合されているように燃えにくい
> それでオクタン価を高めて簡単に引火しない事で
そもそもこれが意味不明
PEAはオクタン価に無関係だし、オクタン価が高い≒燃えにくい訳ではない >>181
『PEA 目詰まり オイルフィルター』などでご自分で検索されると良いかも
オイルフィルターが目詰まりを起こした際の
リリーフバルブやバイパス機能についても学べる良い機会になると思います
剥がれたスラッジがエンジンオイルと共に巡る、循環する
エンジンオイルの本来の性能も劣化した状態で…です
イメージするだけでも、普段より余力が無いのが
お分かりいただけただろうか…状態ですw
洗浄後のオイル交換などフォローしてからが
メリットの部分、効果の部分です
添加剤使用中は無理をせず、スピード控えめ、労わる運転をお願いします >>184
うーん、ごめんなさい
流石にそこまで分かってない方だと話が進まないかも
PEAがなぜハイオクにも配合されてるか
オクタン価とは何か
そこら辺の基礎を検索してもらえれば、きっとすぐに分かりますよ >>173
意外と用途を知らないで使ってる人がココに多くて驚いたw >>180
>PEAはハイオクにも配合されているように燃えにくい
ハイオクは沸点が高くて気化しにくいだけで燃えにくいわけではない
>オクタン価を高めて簡単に引火しない
自己着火と引火は違うよ?
>燃焼スピードが変わる
ガソリンエンジンの燃焼スピードはほぼ回転数に依存している
それはレギュラーとハイオクでも変わらない
>燃焼室に送り込まれる混合ガス
ガソリンエンジンで混合気を送り込むなんて聞いたことないね
過給器付だろうが自然吸気だろうが吸い込んでるだけ
>PEAなどが一気に増えればガソリン自体も変わる
変質するの?
「こんな細かいこと指摘しやがって」と思うかもしれないが、
こんな細かいことの違いも知らない人が語るのもどうかと思う >>185
もしかして「ハイオクは燃えにくくてススがいっぱい出るから綺麗にするためにPEAが配合されてるんだ」ってデマを信じちゃってる系の方ですか? >>186
> PEAがなぜハイオクにも配合されてるか
純粋に気になるから質問なんだけど、公式にPEA添加してると発表されてるのはどこのハイオク?(出来れば公式ソースも)
オクタン価向上させるのはETBE(植物性原料のバイオETBEもあるね)だからPEAは関係ないよ
> オクタン価とは何か
自己着火のしにくさだろ(燃えにくさではない)
ハイオクを「燃えにくい」とか言ってる時点で説得力ゼロなのに気づいた方が良いよ
目の前の箱で調べてみよう
>>187
相手にするだけ無駄だなww 俺が言ってもおまいう状態だがww エンジンオイルの交換をさぼって大量のスラッジか蓄積してるのを一気に剥がしたらエライ事になるのは想像出来るが、EPAで剥がせるカーボンは燃焼室と吸排気ボートとバルブ。量にしたらそれほど気にする事はないと思うけどな。 >>192
それならそれでイイと思う
自分は添加する時にオイル交換前提として投入する
のべつ幕なし添加だと運動しないのにプロテイン飲み続けるのと似てないか? なぜオイル交換しろと説明書に書いてくれてないんだワコーズ >>193
横からだが運動してなくてもタンパク質を十分に摂取してると筋肉量が増えるのはかなり前に実験結果の論文が発表されてる。
まぁぶっちゃけただのデブでもそれを支えるために筋肉量が増えるんだがw
80キロのデブが日常生活出来ても60キロの人が20キロのウエイト背負ったら日常生活が困難になるわけだからねw >>195
体重82キロから58キロになったら動きやすくなった。
太っていて良いことはないと実感した。
もう太りたくはない。 >>188
ですね、もはや常識だと思ってましたが…w
>>189-191
無駄に無理矢理にケンカ腰では話になりません
悪意のある決め付けをしてる時点で論外です
自分が無知なのを分からずに、そういう態度ではダメですね
もう少し基礎から理解した上で意見するべきですよ
殆どがブーメラン状態です
PEA(ポリエーテルアミン)は、ガソリンよりも燃えにくい
ガソリンと簡単に言いますが
レギュラーもハイオクも各社で配合も違うし
その配合の比率も年によって違いますよ
要はスタンドによって、違うガソリンなのです
来年、今と同じ配合である保証もありません
そしてETBEだけでなく、トータルバランスでオクタン価を変えるのです
オクタン価調整剤として配合されていなくても
全ての混合液→霧化して混合ガスの形で燃焼室で爆発燃焼されます
ETBEのみで車は走らせてるわけではないので
考え方の根本からズレています
PEA配合が増えればオクタン価が変わるかと言えば変わります
オクタン価が上がるか下がるかで言えば、上がりますよ >>192
そうですね
もちろん、許容範囲内だったり問題がないケースもあります
ですが、よく考えて欲しいのです
添加剤は、各メーカーが多額の費用と時間をかけ
専用の研究所で優れた人材が日夜研究し
試し、検証し、考え抜いた試し尽くした上で作った本来のガソリンやオイル
そのバランスを良くも悪くも崩すのです
ハッキリ言えば、危険な使い方
エンジンを補機類をただイジメてるだけの消費者が、現状が多いのです
弱くてマイルドなものは、悪く言えば効果が感じられなかったりします
PEA100%配合!なんてのは、効果もすごいけど副作用やデメリット
リスクもその分、高いのです
ガソリンと混ぜて使い切ったら、すぐにオイル交換などをする
そのフォローが有れば使い道も安全性も出てくるでしょうが
劣化したオイルもある程度は残ります
PEAはオイルの粘度を上げるので、添加剤のみ入れ続けてた酷い場合は
変質し劣化したオイルがドッロドロのダマになってるケースも見てきました
車を思っての添加剤が逆効果になった例です
前述したようにフューエル1は、数ある添加剤の中でもバランスが非常に優れています
配合を変えてさらにマイルドにしたのも万が一の故障などを防ぐ為かもしれません
過剰な部分を減らしただけなら、それで十分ですし
マイルドと呼ぶより適切な配合。が正しいかも
(試してないので保証はできません) レギュラーなんてどこも一緒だよ
他社銘柄から用立てることもあるし。
もしかしてオイル添加剤スレで相手されなくなってこっち来たか? >>199
> PEA100%配合!なんてのは、効果もすごいけど副作用やデメリット
> リスクもその分、高いのです
というかPEAの有効な濃度って研究で明らかになってるんだから、
製品のPEA濃度に関わらず添加率は最終的なPEA濃度で計算されてるんじゃね?
濃い製品は少なめの添加という具合にさ クレームに対して用心深いガソリン添加剤を扱う各メーカーが、配合量に対しての記載はあっても使用後にオイル交換を推薦または実行を促す記載はないんだよな。
必要だったらそう記載してると思うしね。
実際に使ってみても、オイルが固くなったような事はないしね。 交換したオイルはいつもサラサラ
。
オイルが固くなったって実感したひとは居るの? >>200
レギュラーは同じでハイオクは違うと思ってるのでしたら
まぁ、素人さんの発想としか言えませんね
それなら、なぜ…各社のガソリンの成分配合、その混合比が
企業秘密なのか説明できますか
ローリーから後の話で言えば実際に違うし
さらに怖い話をすれば
同じ系列でも、そのスタンドによって微妙に違います
地方になるほど劣化の話も聞きますね
消防法の改正で古いタンクへの改修や交換がされたので
以前ほどではありませんが、品質管理の差もあります
早く回転すれば劣化は少ないです
遠く離れた場所まで運んで、長く残った場合は劣化はします
本音と建前の違いの部分です
これがハイオクになると各社の個性が色濃く出ますよ 話の通じない系の触っちゃダメな人だったか。
ネットの大先生はネットで仕入れた知識を一方的に放出するだけで会話ができないからわかりやすい。
ID真っ赤にして長文垂れ流すのにまともな奴はいない。 ハイオクでも今時普通にバーターされてるだろ
現状Vパワーだかなんだか以外はJIS1号ですよー以上のことを言えんのでは?
違いの分かる店長のいる受け入れスタンドで、どこそこのハイオクは尖ってて
馴染みの客から苦情が出るんなんて話はあるのかな? ガソリンなんて季節や仕向地で配合が違うじゃん。
日本でも10種類くらいに分かれてるはず。
アメリカだと州の規制によっても分かれるから100種類あるんだって。 とりあえず信頼できる情報のソースを出そうか。
妄想垂れ流しじゃ話にならん。 >>204
198を読んで理解できないなら、言ってもダメですね
この人も同じ事を述べています
混ぜた上での結果の話、オクタン価の変化の話を私はしています
簡単に燃えては困るから、オクタン価を高めて
必要な時に必要なタイミングで燃やすのです
言葉遊びやケチつけるよりも
一般の方に理解させやすい表現を選ぶべきですよ
また理論値や配管内での数値ではなく
私が何十年か勤めた会社は
日本の国産車メーカー(M社を除く)殆ど全て、ヤナセなど輸入車ディーラー
国の研究機関、各大学、研究所、試験場、車検場などの
基準ガス、試薬、試料、ゼロガスを作り納める企業です
言うなればエアフロや燃調、排ガス、エンジン開発などの
基準を作り調整にも必要なメーカーです
だからこそ、各社が真剣に日々の努力と新たな発想で技術を高め
新技術開発の基礎研究から完成までを数値と共に
見る事ができました
仕事と割り切るよりも毎日が貴重な体験だったと思います
今とは違って共同開発や技術供与が無かった頃からなので
各社の研究内容や進展具合も開発速度の違いや
着眼点と開始時期も見れて本当に楽しかったです
日本の技術の高さと研究者や開発者の熱意も目と頭と肌で感じられました
守秘義務があるので各社の研究内容や進展具合や
混合比、使用してる物質や物性については詳しくは言えませんが
一般の方より詳しいと思いますよ >>206
これぞブーメランという感じで、清々しいですねw
妄想と決めつける、そのソースこそ示してほしいものです >>207
どこが良い、悪いとは書けませんが
XXXX系列神話とかは、よく聞きますね
元売り系の話に詳しい人なら
他の社に比べて特殊な1社
そこの評判は…です 硫黄分や鉛分などが法律で規制されているガソリンの成分を
企業秘密にすることなんてできるの? >>212
全国最大的QQ群美女裸聯中心上銭拉みたいな話? 私も詳しくは言えませんが
少なくともあなたよりは詳しいと思いますよ >>213
基準値をクリアしてれば、公表しなくても良いでしょ
ハイオクになると
さらにそれぞれの配合とノウハウがあるし
各社で独自性もあるから
ご自分で調べて用途や車種で使い分けると面白いですよ
防錆剤の有無、燃費向上、洗浄成分の量
この辺を特に重視して調べると良いかも 自動車メーカーも色々、そのメーカーのエンジンも色々あるのにガソリン製造している各社にはノウハウや独自性があるのか
知らないことだらけで為になるなぁ >>217
電源周波数の違い、西日本の60hzと東日本の50hzの話かな
トランスの効率の良さの違いで
50hzで作られた製品を60hzの地域で使うと余裕が出来て音質に変化が
その逆は悪化するので…みたいな話だっけ
そっち関係は詳しくないんで分かりません
ちなみに強烈な音痴です
ダンスゲーは盆踊り、カラオケは笑い泣きさせるほどの腕前です
酷いもんです >>219
基本的に似たようなものですが
ハイオクになると、かなり違いがありますよ
1社だけ…評判が…です
他は防錆剤の考慮など耐久性重視のxx社や
バランスの良く品質管理の良さで定評のXXXX社など
特徴もありますね 福島第一の電気は音の広がりが良かったのになくなって残念です。 PEAを燃料に加えて落ちた給排気ポートやバルブ、燃焼室のスラッジがオイルラインやオイルフィルターを詰まらすほどオイルに回るくらいスカスカのピストンリングとシリンダーなら添加後にオイル交換しとけというのはわかるが
そんな状態なら圧縮はスカスカでブローバイも凄いことになってるからPEA云々どころの話じゃなくなってる筈
普通に回ってるエンジンなら燃料にPEA添加くらいでオイルに影響ないよ なんのソースも示していない事に本人は気づいていない。
ま、いいんじゃね?サクッと放り込めば PEAでオクタン価上げるとか言ってる人って、オイル添加剤スレで「クランクケースは常に負圧」とか言ってた人じゃない? >>225
そもそもフューエル1の効果でも謳われてるように
スラッジだけでなくワニスやガム状物質も除去する
これが洗浄剤としてのPEAの効果
オイルの油膜よりもこびり付いて頑固な物なんだよ
ピストンとシリンダー壁の間がスカスカじゃなくても
守っている油膜を少しずつ侵し落とすし
その鬩ぎ合いになってる部分に隣接する健全なオイルの油膜は
汚れた劣化したPEAが混入したオイルも剥がしたスラッジも取り込む
普段からそうやってカーボンや少量のスラッジも取り込んでる
だからこそオイルが重要なんだし、良い意味で仕事をしてるから汚れる
少しの期間なら、無理をさせなきゃ大丈夫
でも理想はオイル交換直前なのは事実
油膜が強くなってるか、弱くなってるかで言えば
確実に弱くなってるよ
それだけの働き者がPEAなんだ
だからPEAを含む多くの添加剤を使うな!ではなく
使ったらフォローもしっかりして欲しいという話
事の発端になった『オイル交換なんて不要』みたいな書き込みを信じて
顔も名前も知らぬ誰かでも
愛車をエンジンや補機類を壊す人が増えるのは、車好きとして嫌なんだ >>226
わりと常識レベルの話なんだけどね
少なくても車が好きで
添加剤やオイルにこだわる人なら知ってて当たり前
とにかく
『PEA オイル交換』や『PEA添加剤 オイル交換』とかで
自分の目で調べてみればいいよ
それでも俺や、このスレでも知ってた人を
間違ってるだの、妄想だの言うなら好きにすればいい
もう、そこまで言っても聞かない人は
エンジンオイルもクーラントも抜いて
全部PEAにして勝手にエンジン壊せばいいと思うw >>230
PEA添加中は無理するなってのは否定してないしむしろ肯定するよ
でもスラッジがオイルラインやオイルフィルターを詰まらすから必ずオイル交換しろってのはおかしいって言ってるだけ
理想的には交換した方がいいのは当然だけど、そこまで大袈裟な話をして強迫するのはどうかなあと思うよ >>231
わかったよ。
今から3回連続でEPA添加剤を使うよ。
だいたい満タンで400km走れるからオイルも3回交換すれば良いんだなw
痛い出費になるなー。 >>233
スラッジで詰まるそうだからオイルフィルターもその都度交換なw
PEA添加中は著しくオイルの性能が落ちるそうだから、ベースオイルがグループW以上の100%化学合成油じゃないと危険かもしれん >>233
うん、でもそれぐらいの覚悟を持って
年一回のペースとかでやるのが良いと思うよ
特にかなり走り込んだ車にこそ、やる価値と効果があるし
まだ新しい車なら、
エンジン内がそこまで汚れてないなら、逆にやらなくて良いと思う
良くも悪くも強烈な効果があるしね
オイルシール、パッキン、Oリングなどへの膨潤も引き起こしやすいから
必要な車体で必要な分だけが理想
よっぽどドロドロで酷い状態じゃない限り、3回もやらなくていいよ >>232
いや、脅したいわけじゃないけど
効果が高い分、攻撃性や副作用もあるし
よくある気休めみたいな添加剤と違って、強いもんね
みんなの愛車をいたわる気持ちは素晴らしいし
日本のガソリンは
レギュラーのオクタン価こそ主要輸出国だったアメリカに合わせて低めにしてるけど
(アメリカでも動きがあるので、引き上げられるかも)
それでもアメリカのハイオクに近い値をを日本のレギュラーで確保してるし
性能も質も良いから
そこまで添加剤とかに頼る必要は無いしね
フューエル1に関しては、さすが和光というか
PEA100%配合!みたいな過激なキャッチコピーで売る商品も多い中で
本当に車に使う事を考えて、効果は出しつつ
不要な副作用、デメリット、リスクを減らす形で高次元のバランスだから
良い商品だと思う
インジェクターの多ホール化が進み
洗浄剤が必要になるケースもあるしなぁ まだやってたのか。
本当にやることもなく友だちもいない感じだなw
ただひたすら持論を垂れ流すだけ。
レギュラーガソリンが各社違うという話はどこ情報?
ハイオクにPEAを入れているというソースは?
エンジンが壊れたという実際の話は年に何件くらい?
「割と常識レベル」なんて曖昧な話じゃなくてとりあえず客観的な情報源を出せなきゃただの妄想。 >>239
いや、PEA使いすぎるとゴム系パーツ
パッキン、オイルシール系、Oリングなどの膨潤による劣化が激しいから
長いスパンで考えれば、むしろOHの間隔や必要性は増す場合もある
そこの点も含めて
添加剤を使うのは副作用もリスクも分かった上で
容量、用法をキチンと守って使うべきだと思うよ
出番はある、でも乱用したり気軽に常用するものじゃない
>>240
幼いなぁ
馬鹿すぎて、そんなんじゃ他の人にも笑われるよw
自分で少しは調べてみなさい
こちらの主張が信じられない
妄想だと決めつけるなら、なおさらだよ
無知なくせに偉そうで攻撃的なアホに
どんなに説明しても理解もできないし
信じないでしょ、ハッキリ言って面倒臭いだけ 面倒?一晩中妄想を垂れ流しておいて?
信頼に足るソースを示せば皆すぐに納得するのに?どっちが面倒なんだかw >>248
業界ではエイプリールイブは割と常識レベルとか言い出しそうで草 エイプリルだけじゃなくて年がら年中バカそう
ソースソース言うくせに自分はソース出さないで脳内ソースだしなぁ
そんでもって上から目線とか救いようがねぇよ >>250
ソースソースって馬鹿の一つ覚えみたいに、みっともないよ
そもそも噛み付く相手に教えを乞うのが間違ってる
他のアホな子とは、君は別格だと思ってたから210で説明したのに残念だよ
これだけ長文で説明し、検索ワードも示してる
あとは俺からのどんな言葉より
君自身が自分の目で探し、見て、それが正しいかどうか
今の自分の考えとの相違点や違いを確かめるべきなんだよ
それが一番納得がいくし
素直に事実を受け止められると思うよ
もしも正しい事でも事実でも
もうそういうケンカ腰になってる時点で
俺が何を言っても素直に聞けないと思うんだよね
俺だって君の立場や感情的になってたら
素直に過ちを認めるの、どこか悔しかったり恥ずかしいよ
ケンカじゃなくて議論や対話や会話にしたいんだ
だから、君が持論を持ってるなら
『俺は、こう思う』とお互いに話すべきだし
君の中で俺の主張が認められないものなら
お願いだから、まずは調べてみてほしい
じゃないとお互いに熱くなるだけで話が前に進まないと思うんだ >>251
俺は君のママじゃないぞw
調べりゃいいじゃん
『PEA 攻撃性 パッキン』で、検索し
パッキンをOリングにしたりオイルシールに置き換えて調べてみればいい
『添加剤 膨潤』『PEA 膨潤』でも調べたら、それで分かる事
そこから、もしも知らなかったなら
『膨潤 ゴム』『膨潤』などでも見ればいい
そこから、一気に劣化するメカニズムも理解できるはず
あ、『膨潤』は『ぼうじゅん』と読むよ >>249
業界でも一般常識的にも『エイプリルフール』かな
君にように『エイプリールイブ』なんて呼ぶ人は、初めて見たw 噛んでなくてもダサいことに気づいてないのか、相手しない方が吉 >>256
そういう君の書き込みは
全て俺へ絡んでくる物なんだよねw
添加剤にまつわる君の考えや体験談を書いてほしい やべぇこいつ自分がダセェことに気付いていなかったw
誰も他に賛同者がいないのは自分が間違ってるんじゃなくて周りが間違ってると思ってるんだろうなぁ…
高濃度のPEAがシール材痛めるなんて皆知ってるんだよ
長文書き込むほど暇ならレギュラーガソリンやら実際にエンジン壊れた話とかのアドレスはよ >>253
で、何年使ってどういう環境、どういう使用で痛めたの?
ゴムの種類も頼むわ。
お前が言ってンのは根拠もなく言ってるだけなんだよ。
昨今の何々が体に悪い。っての同レベル。 ハイオク使用の車なんてもう販売中止した方がいいな。 >>258
またバカ自慢の挑戦者ですかw
PEAの攻撃性も分かってない人も251のようにいるし
先にポリが付くのも知らずEPAと書いちゃって別物になってる人もいる
別にそれでもいいと思うし
最初はみんな知らなくて当たり前
でも知らないのに噛み付くのは違うでしょ
ちなみにレギュラーもハイオクも
配合されてる成分も、その比率も基本的に企業秘密
電話して聞いてごらん、一般人に教えないよ
各部のオイルシール、(ステムシール含む)パッキン、Oリングなどがダメになれば
知らずに走ってりゃ故障する車がいて当たり前
それも分からないの?
わざと因縁つけてゴネてない? >>257
日本語分かる?>>256を読んで理解出来ないの?
敢えて答えてあげると添加剤はおまじないみたいなものだ考えている
車の使用状況が全く同じ条件にならないので効果の検証は出来ないし
あと古い車でも添加剤を入れて車が壊れたことはないな、添加剤入れて車が壊れるのなら添加剤作ってる会社は経営が成り立たないだろうな >>259
アホ
君には検索ワードも丁寧に教えただろ
まずは自分の目で確かめてみろ
オイルシールやパッキンなんかは
加硫、硫化、ゴムで調べてごらん
それが終わったら、フッ素ゴムのF系
アクリル、シリコンなどなども理解したら
耐熱性、耐油性、耐溶剤性、対薬品性で見較べる
自然と用途や必要な箇所が見えてくるはず
そこまで来たら、ゴム、用途、特性、一覧で表でも見て
MSDSで突き詰めて調べてみ
ここなら燃料と触れるから、添加剤の影響も強く受けるな
ここは、耐熱性重視のパッキンだな…。
とか、色々見えてくるから 車にどういう使い方をしたら
いつどのように悪化するか早く教えて >>262
馬鹿なら偉そうにしない方がいいよ
君は、かなり下の方だね
よ〜〜く、考えてごらん
『フッ…俺様は、添加剤はオマジナイのような物だと考えてる(キリッ』
どんだけ間抜けか、分かるでしょ(笑)
そんなの、その辺のおばちゃんもサンバーで来るカールおじさんも同じだよ
古い車だから壊れるというのも考えが甘いし浅い、幼い
添加剤はピンキリ、配合された成分と混合比、
用法、用量と頻度次第では新車でも壊れるさ
もしも添加剤が原因で壊れても
化学でメシ食ってる相手に、一般人が添加剤が原因で壊れたと立証できる?
相手は企業でプロ集団、法務部の専属弁護士とかいて
それに対して勝てる?
ぶっちゃけ俺でも無理だよ
最初からそのつもりで、全て録画して検知管やセンサーだらけにして
人も揃えて、権威ある立会人も立たせて
新車を何台か壊すつもりでやって、やっと対等に戦えるかもね
それだって走行風の無い屋内の実験だからだとか
色々と難癖言って逃げれるしw
実際、一般人じゃ壊れても添加剤が原因でと疑わない人もいるだろう
もう古かったしなぁ…。で諦めて終わるパターンだよ >>265
ここまで説明したのに理解できない
読み取れないなら、君の頭では無理だ
少しは勉強して
他のみんなに追い付いた方がいいよ
100%配合など過激な商品を連続使用したり
他の添加剤と混ぜたり、量が多すぎたり
洗浄成分がスラッジなどを引き剥がして、そのまま舞ってる状態で
オイルと油膜を侵してもオイル交換しなかったり
そういうのはダメだよ
フューエル1みたいな考えられた配合で攻撃性が少ないものを使い
混ぜたガソリンを使い切った頃にオイル交換する
オイルフィルターも交換する
そんな使い方なら、良いと思う
分かったかな
頼むから、分かってくれ >>266
長文たらたらで結局何が言いたいのか、何が目的でここに居るのかサッパリ分からん
察すると春休みで何もすることがなくて余程暇なんだろうけど、ここの人たちに迷惑掛けるわけにもいかないからバカに構うのはやめるわ >>268
おいおい…ケンカ腰で勝手に絡んで来て
勝手に負けて
勝手に逃げるなよ…
それなら、最初からケンカ売らず普通に話せば良かっただろう
迷惑かけさせた、荒らしたのは君だ
添加剤の話もしないで、荒らしただけじゃん
くだらない勝ち負けでなく、議論や対話や会話がしたかったわ >>267
そう俺みたいなバカがいるからメーカーはきちんと使用方法をかかないとな。
だから早く教えて。 長文くん、要するに「用法用量をお守りください」を大袈裟に長々ダラダラ説明してるだけ。
たまに嘘を混ぜながら。
面倒くさいだけなんで黙ってろ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています