【SN】オイルスレッド■79リットル【SM】
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>>773
0W-16推奨車でも燃費向上が期待できるような説明されてるけど、
全くもって原理がわからん エンジンオイルは色とか確認出来き交換も簡単だが、、ダンパーオイルは確認出来るが、
ダンパーオイルは、透明で琥珀色のオイルが、カフェオレ色に変わっているかもしれなぞ。 もっと楽しませてくれよ~
25年もポンコツ乗るのってどんな気持ちよ〜 Mobilハイマイレージって当初から10w-40あったっけ?
指定5w-30の間もなく20万km車に、カストロの5w-40とコメリ5w-40入れて駄目でサスティナ5w-40入れてオイル消費減ってノッキング解消、圧縮感も感触も最高に満足してるんだけど
ふと、Mobilハイマイレージが目に止まって試してみようかと思う
ハイマイレージはオイルシールを謳ってて粘度どうしようかなと(今より下げてみてもいいかなと)
ラインナップは
部分合成
5w-30
10w-30
10w-40
最低気温がせいぜい-2℃な地域 >>786
同じような効果体感できて値段が安ければ移行するだろバカじゃねぇのw >>784
そのままサスティナでいたほうが幸せじゃないか 上の粘度30で100℃の時の動粘度が11以上って30にしては硬い方に入る? 外気温ではそんなに変わらないね
車種や乗り方、走る場所での変化の方が大きい
社外の油温計をつけてるけど街中だと夏も冬も90度くらいだよ
高速を流すと100度くらいになって長い坂道を登ったりすると100度を越える
季節による外気温よりも乗り方や車種での違いの方が大きいと思う 外気温でオイル粘度変えるのは空冷時代か、オイルの出来が悪かった時代の名残でしょ。特殊用途や極寒は別として
若しくは設計不良かラジエターやサーモが機能してないか >>792
頭悪い
エンジンの熱がオイルに伝わって
そのままであるわけがないだろう?
行先は大気だ
その行先の温度が変わるんだから
伝熱量も変わって当然
熱量が同じで放熱量が変わるんだから温度も変わって当たり前
同じわけがない そもそも整備書に外気温10℃でも40℃でも上30でOKと書いてあるんだが 1気筒死んでても気が付かない人来たねwカエレuza 上の数値の意味が通じなくなってもう何年たつやら
基準つくりなおせばいいのに >>794
10W指定から外れてるのが最近の車
確かにおすすめできない カタログ燃費を稼ぐためだからね
エンジン寿命にはよくないだろう ある程度コストが掛けられてるであろう各オイルメーカーのラインナップ最上位0W-20と
セールで4L缶1000円切るような激安10W-30とではどっちが保護性能上なの? 未だに硬いオイル=エンジンに良いと思う化石爺さんが居るんだな。
しかもその化石爺さんは0W-20推奨車に0W-20を入れると壊れるとか言う謎の論理を展開するし。
https://twitter.com/fireroadster/status/952863685436882944 SUSTINA0W-20とFINEの10W-30
mobil1の0W-20といわゆるスペマル
EDGEの0W-20と無印GTXや壺
など色々あるけど JXTGにはFINEより下があった
モーターマルチSL/CF10W-30っての
あくまで私見だけどあらゆる点で高級0W-20>激安10W-30という感じがする
オイルの粘度だけでは保護性能という点だけをみても覆らないのではないかな
ZnDTPやMo-DTCを初めとしたエンジン保護に有効な添加剤の使用が
コストにより制限受けてると思う >>812
一見そんな感じもするけど、お高い合成油なら10W-30のほうが無駄に
鉱物系基油の割合が増えて損した気分になる >>812は>>808の回答になってない気がしなくも無いのだが NAで0W-20
ターボで0W-20 or 5W-30
の指定車種があったら、
お前らならターボでどちらの粘度で入れる? >>798
あのさぁ、夏でも冬でもガソリンが燃えて出るエネルギー量に変わりはない
で、余分な熱エネルギーはラジエターから放出する
気温が下がるとラジエターの冷却効率が上がるから、その分冷却水の循環速度を下げる
つまり、夏でも冬でも外に逃がす熱エネルギーは変わらない
君のクルマ、夏でも冬でも水温計の針は同じとこ指してるだろ?
エンジン内の環境は季節関係なく同じなんだよ
そうしないと、最適な環境でガソリン燃やせないだろうが
もちろん、エンジンが高性能だったり冷却がプアなクルマの場合は夏の高温下や高負荷
走行で冷却がついていかずに油温が高くなることは当然あるが 細かい事言えば
冬のほうが空気の密度が上がって出力が増えるから発生する熱も増えるから差がますます少なくなる方向に向く >>811
ZnDTPやMo-DTCの量とエンジン保護性能と規格の話は面倒くさいですよ
SM以後の規格だと粘度30以下と40以上ではP成分の上限値に差があり、
ACE3を取得するするために40と同等のZnDTPを添加するとSL規格になりますよ
また、Mo-DTCはDLCコーティングとの相性の問題があり多ければ良いってものではありませんよ >>820
多けりゃ良いわけではないというのは当然だし、水素フリーDLCや純正油で対策されてるでしょ
こんな話ほどめんどくさい話ではないだろ >>819
気温が下がって空気密度が高くなるほど、ある出力を得るための
アクセル開度が小さくなる(密度が高い分だけシリンダーに送る
空気の体積は小さくて済む)だけで、発生熱量に変化はない
正確にはアクセルを絞る分だけポンピングロスが増えるので、そ
れを補う分だけ空気を吸わせガソリンも多く吹いてやる必要があ
るから、同じ出力を得るために発生する熱量は増える(エンジン
内部損失が大きくなる)
なので、一般的なイメージとは逆に、条件が同じなら冬より夏の
方が燃費は良くなる(ポンピングロスんが少ないから)
アクセルの吸気抵抗を無視できる全開なら気温が下がるほど充填
効率が上がって出力・発生熱量も増える で、一連の理由から外気温の変化でオイル粘度を換える必要が有るのか?と言うと、 ない メーカーの説明書には外気温に合わせてみたいな表現も一部見受けられるけど 貧相なオイルポンプがついてるような最近のコストダウン車には夏でも下が5Wじゃないとダメらしい 外気温-5℃の中、走行暖気で片道3km所要時間10分弱で到着時水温60℃
この条件はシビアコンディションだよね? それが毎日なら俺なら月1で交換する
フィラーキャップの裏みてみ? >>831
割と頻繁に点検してるがなんともない
ガソリン希釈の影響が心配なんだわ
スターターで10分暖気しても40℃位ヒーターをオフにすれば違うのかも >>833
氷雪路では自転車に乗らないようにしてる 外気温が高いから30を40に、というのは少し誤解
夏場にがんがん高回転にするとでもいうなら別としても
本来なら低温なので小さくしたい。それももはや必要なくなったかな
>>830普通にシビアでしょう。遠回りしちゃえよ >>830
外気温-5℃の中、走行で片道10km所要時間20分弱で到着時水温100℃ でも
走行暖気で3km10分弱の水温60℃を毎回経ているわけだ
残り7qを水温100℃で走行したことで
そのシビアコンディション履歴が消えるわけでも無かったことになるわけでもない >>836
#残り7qを水温100℃で走行したことで
そうすることで大分相殺されるよ
水温は遅れて上昇するから油温的には、水温100℃になってないとしても残り8km程度で適温になってる可能性もある
油温が適温未満で終わってしまう事がシビコンで、総走行距離当たりのシビコン領域の蓄積を気にしても仕方ないと思う シビコン3キロで終わるくらいなら、
その後7キロ乗ったほうがコンディション的に良いって言ってるの?
その7キロで何か回復すんのか? >>839
油温を十分上げることでオイルから水分やガソリンを揮発させる効果があるんだよ >>840
外気温-5℃所要時間20分弱で油温が十分上がるってアホだろド素人 ヤカンでお湯を沸かすと沸かしている時にヤカンの表面に結露は出ない。問題はその後 >>840
それほど吸うのかね?
オイルパンがオーバーフローしたって話は聞いたことがないなw >>841
例えば帰りは上がるまで遠回りするって話だろクズ
レスの流れ読め低脳 >>843
じゃあ、メーカは何のためにわざわざシビコン定義してオイル交換サイクルの前倒しを推奨するのかねぇ
馬鹿は死ななきゃ治らない 同じ期間や距離に対するシビコンの回数・有無を考慮することと、
一回の走行で遠回りしてでも油温上げろって全然違うこと言ってると思うけど >>844
お前だけだろ遠回りするってマヌケな話してる奴
イカレゴミカスは死んでよし、脳ミソ取り換えてからてか出直してこい中卒ジジイ 世の中にはそういう使い方でも車検のときにしかオイル変えない足車がごまんとあって
とくに問題にもなっていない >>846
上にエンジンかけて走れば必ずシビコンになるからその後油温を上げても
無駄だと書いてる馬鹿がいるけどそうじゃないんだよって話だよ
日頃蘊蓄垂れてるくせにしんなことも分からんとはある意味衝撃
いや、笑撃w わざわざID消すために金払ってんだ。
セルシオの人なのか分かんないけど、この板もID無しNGにしとくか… 行きは、十五分位だけど、帰りはご飯食べたり、どこか寄るし、多分カフェオレにはなってないと思う。 >>848
836は俺だが、走行3qの人と走行10qの人との比較しただけであって
遠回りして云々の意味は全くない
バカなのか?
走行10qであっても同じ状況がある
短距離だけがシビアということになるのか?ってことだ 最新規格の低粘度オイルだったらそういうコンデションも見込んで対応してるんじゃないのか?
ねえ低粘度オタクの油売りの蘊蓄さん なんかしょうもない議論になってすまん
CVT車で回転低いのもあってか20〜30分走ったところで精々80℃くらい
ちなみにサーモスタットの開弁は95℃なんだけど熱い走りで到達したあと停車してアイドリング中みるみる温度さがって80℃弱になる
北海道でこれなんだから極寒のロシアとかどうなっちゃうんだべ >>840
お前はオイルを気にすることが最優先なのか?
油温を上げきる目的のため
通常年間5万円のガソリン代が10万円になっても気にしないのか?
まさにアホだな
論点になってるのは経済コストという意味での「無駄」ではなく
油温上げきることでシビアコンディションで失ったオイルの何かが
リセットするのか?ってことだ
関係ないなら「無駄」としか言えない >>856
論点そらしに必死の低脳w
ガソリン代が5万から10万とかどんな設定なんだよ、思いつきで書いてるだけだろうがw
短距離の運転がなぜシビコン指定されてるのかもう一度その機能しない脳みそで考えろ馬鹿
お前みたいなカスはオイルスレに書き込む資格ないねw >>848
何かいよんだって遠回りするって話になるわけねーだろ基地外
それになに自己紹介してんだよ誰もお前のことなんて興味ねーんだよ
低能の分際でちょーしこいて書き込みしてんじねー、二度と出てくんじゃねーぞジジイ 3キロから10キロになったら単純計算で3万から10万になりますね
暖機分が減ったり
通勤以外でどれだけ使うかにもよるけど エンジンを停止させてから結露でオイルの中に水分が入るから、次回の走行で
油温を上げきって蒸発させようって事だろ?
油温を上げ切らないと前回の水分が蒸発しないし、油温を上げきっても上げきらなくても
ある程度までエンジンが温まれば、その後に冷えるときに結露が起こって水分がオイルに溜まる。
それの繰り返しで水分が増えるし、最初は分離してる水分もオイルに混ざる。
だからと言ってオイルパンからあふれるほど増えるわけじゃないし、それの繰り返しでも
エンジンが壊れることは無い。
ただメカ好きだとそれによってエンジン内部が汚れるのが嫌だってだけの事。
オイルが汚れるだけでエンジン内部に何の影響もないってのなら気にしない。
普通はエンジン内も汚れる。 エンジンに影響あっても動けばいいだよ
パワー落ちたらその分踏めばいいだけ
オイルに金かけるよりもガソリンちょっと多く炊けば済むだけ >>862
そういう人はそれでいいし、気になる人は対策をすればいいだけ。
何故こんな事で揉めてるのかが分からん。
油温を上げることによる効果はちゃんとあるよ。ただそれが人によって意味があるか無いかだけで。
どちらの意見にしろ、押し付けるのは頭が悪い。
自分の車は好きにすればいい。 どう走ろうと冷やしてしまえば結露して水分ができる
走れば蒸発していくが同時にマヨネーズが生成される
さらに走ればマヨが燃えてオイルが汚れる
燃える前のマヨと燃えた後の汚れはどちらもオイルの性能低下になるが
マヨが多い場合は燃えた後の汚れより害が大きいように思う >>864
オイルマヨネーズみたことあんのか?
簡単にマヨネーズが生成されるんならオイルゲージにゲージにも付着するから分かるだろ
更にオイルパン内のオイル混合物の量が増えるんだろそんな現象に遭遇したことないぞ
マヨが燃えるんならパワーアップしていいことばかりだなアホ >>864
なんか基本的なとこから理解してないでしょ? シビアコンディションならシビアコンディションで、時間であれば半年ごとに交換すればいいだけなのに。なんでケンカしてるんだ(´・ω・`) もっと頻繁に買わせたい油売りが販促してるだけ
不必要な車にも執拗に割高な0Wを勧めたりして商魂が卑しい エコカー=100%シビコン扱いにして3か月3000qで交換させようとしてる
昔の10W車に0W-30を入れさせたり 10W-30なら気にせず1万キロ使えるのに
0W-30は添加剤劣化を見込んで5000キロで替えるか
0W-40にしろだとさ >>872
ここにいる奴はそんな業者の戯言聞かないだろ。
早く変えるのも一万二万引っ張るのも自己責任だから。
逆に10w-30*の安物オイルじゃあ精神的に悪いわw なんで10W-30は安物オイルを選んで
0W-30は100%化学合成油を選んで比べるんだよ
それこそおかしいだろ
油売りの売らんかなだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています