○ATF(フルード/オイル)情報交換スレッド Part14○ [無断転載禁止]©2ch.net
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10万キロ超えたんで
ディーラーに持ち込んで
ATFとギヤやデフのオイル交換したいんですけど
って言ったら「わかりました」とすぐにやってくれた
すると今までちょっとアクセル踏み込んだ後に感じてた
微妙なタイムラグが解消され、リニアに加速する感触が
戻った
ちなみに車種は
三菱グランディスの4WD スラッジや汚れで狭くなってた油路が掃除されて解放されたんだろーな。 >>4
俺も同じの乗ってた
25万キロで乗り換えた。
確かATF無交換だったけどAT不調無かったな
良い車だった。 グランディスのラリーアート仕様はかっこよかったな。
そーいや当時グランディスって飯島直子がCMイメージキャラだったんだよな。
しかし25万キロ無交換ノントラブルってのも凄い。 スバルは4万キロごとに替えろって書いてある
エレメント式のフィルターも付いてる さすが。
ボクサーで低重心稼いでもあえてドライサンプ採用しないユーザー思いのメーカーだけある。 いやぁ、スバルの水平対抗はドライサンプにして油量稼いだ方が幸せなんじゃね? オイル交換時の煩わしさ考えたらマニア以外も乗る可能性のある市販車でドライサンプは無いな。
いや、逆に好きなオイル選択出来ないって点でドライサンプはマニア向けじゃないって見方も出来るか。 実際ATの一番重要なところは
扇風機に似た構造で
オイルが入っていれば問題ない
構造に見えるぞ
メーカーの説明書には交換するなって
書いてあるし 日本では12万キロくらいで廃車にしてしまうから無交換だが、
20万マイル乗る米国では交換指定がある。 >>13
それはトルクコンバーターの事かな? ATの真の心臓部はバルブボディ。
あの蟻の巣のような細かい油路のバルブボディ内部見たらオイル交換の必要性を痛感すると思うが。
ちょっとしたスラッジが引き金になって細かいカス溜め込んで油路が詰まる事は十分想像出来るはず。
いくらプラネタリギア等が頑丈な素材で出来ていたとしても限界は有るしストレーナの濾過効果も所詮限界は有る。 あえて言えばトルク伝達のトルクコンバーターは心臓部で、制御系のバルブボディは頭脳だな。 確かにオイルを血液とみなすならトルクコンバーターにオイルを送って油圧の要になってるオイルポンプの方が
心臓と呼ぶにふさわしいかな。 劣化したATFは能力がはげしく落ちるので、毎日交換したいものだ、あっはっはーはー 10万キロ走行したATFを
交換するとオイルパンにあるゴミが
動き出して故障になるんだろう
オイルパンを外すやり方じゃーないと
駄目だろうな、一緒にATFフィルターも
交換するとベスト モノタロウのATFはどうなの?
値段が魅力的で。
オヌヌメ出来ますか? 取説で指定されている純正の油種(純正の中でも細かく分かれている)を
そろえた
ネットでも探さないとない
後継のヤツでは代替にならないのかとは思うが 大概圧送交換してるときに剥がれ落ちてると思う
スラッジはオイルパンだけじゃないし >>24
メーカー純正でも種類があり、中には非互換なものもあるので、指定ATFを使うのは当然。
後継品でメーカーが互換といっていれば使えるし、そうでなければ使えない。
使える場合、後継のものの方がいいかどうかはわからない。 ゴミ溜まるとこってヨドミだろ?新油如きがヨドミまで綺麗にするパワー有るのか >>21
6〜7万キロ走行したATFを交換する場合もオイルパンにあるゴミが動き出して故障になりますか? 怖いならまずオイルパンを外して掃除、フィルターを交換。
これなら少なくともオイルパンにあるゴミが動き出すリスクは理論上ゼロに。 1. ATFを交換する
2. 底部に沈殿していた摩耗鉄粉などが撹拌される
3. 舞い上がった汚れがAT全体に行き渡る
4. バルブを詰まらせたり、油路を塞いだりする
5. 走行に不具合が生じる
ということで、ATF交換は一般には車が古くなればなるほど故障リスクが高く、
最悪の場合は不動になってしまうケースもあるものなんです。 ATF交換作業程度の撹拌力で故障を招くなら悪路走行はもちろん平坦路走行でもヤバいのではないか 10万キロ以上走行での初交換だとちと怖いな。仕事のハイエースとハイゼットでやったけど。 terexsとかトルコン太郎とかって
効果はありますか?? >>30
そうなの? 14万キロの軽と28万キロハイエースどちらも
自分で交換し1万キロ超えたが問題なし フィルターとストレーナーの違い分かってないやつがいるんだな オイルパンの磁石でくっついてるから沈殿物なんて舞い上がらんし沈殿物自体が片栗粉のような細かさだよ
オイルパン清掃で拭わなきゃ取れない程だから循環で舞い上がるなんてことはない >>37
沈殿物が磁石に付くかどうかも知らない池沼の言うことを真に受けると大変なことになる。 トルコン野郎は
手抜き仕事なんだよ
オイルパンを取って、フイルターも
新しいのにしないと意味ないよ ATFの洗浄効果を利用して圧送式交換なんてよく見るが圧送交換だけでオイルパンのスラッジや鉄粉も洗浄効果で除去できるのかな? そーいや先日開催のオートサービスショーにレベルゲージ無車用ATF圧送チャージャーが出展されてたっけ。 圧送ってよく聞くけど、トコロテンの様に機械でATFを押し出すのか?
それともATFを押してるのは機械ではなく、実はAT側のポンプなのか? エンジン掛けた状態で自然に廃油され、その量分だけ入れてくって感じ。
つまりトコロテン式ではない。
ところで今回もATF交換後タイムラグおいてAT滑りが無くなってきた。
季節柄A/C稼働の機会が増えるんでエアコンコンプレッサーに負担がかかる
エンジン回転数上昇シーンが減るだけ良しとするか。。。 ATFは車検毎にディーラーで交換しておけばオッケー! そーなんだけどオイルパン外しての廃油ですら半分程度しか抜けない。
何度やろーが理論上全量は絶対に抜けない。(3回でも9割程度)
つまり確率論であってその意味では放射性物質の半減期に似ているとも言える。 メーカーが無交換でもいいって言ってるんだから
半分だけ交換でも大丈夫だろう 暇あったんで初回パン、ストレーナやって、1週間後に抜けた分交換を1ヵ月以上かけてペール缶使いきったわ。 >>44
車側からは車のポンプにより古いATFが押し出されてくる。
それをチェンジャーで受けて、それと同量の新ATFをチェンジャー側のポンプで押し込む。
本来は車から押し出されてくるところとチェンジャーで押し込む先がつながっている。
そこを切り離してその間にチェンジャーをつなぐ。 >>47
エンジンオイルたろうと何だろうと理論上(w全量は絶対に抜けない。
単に程度の違いに過ぎない。
確率論(w
池沼はどうしてこう池沼特有の文章を書くのたろうか。 サイドブレーキの引きずりを確認したいと思います
ニュートラルにしてサイドを解除し車を押して動けば引きずり無しの正常ということでOKでしょうか? 近所の整備工場にフルードを持ち込んでATF交換依頼したら、
4L缶の半分くらい残して返してきた。
「これで十分ですよ」
と。たぶん、抜けた分をそのまま入れただけみたい。
まあ、工賃もそんなに高くないし、
一度に連続して薄めていくよりも、
少しだけ換えて様子を見ながら
1年後の点検時にまた換えるというのも
一つの方法ではあるな。 >>50
圧送って聞くと、無理やり汚いATFを押し出してるイメージだけど違うんだね
機械の仕事は、減った分だけ入れてる、が正解かな。その程度だったんだ
こっちが循環式って感じするわ いわゆる循環式の方が交換効率は良いはずなんだが圧送のほうが良いと宣伝されるのはどういう理屈? 交換効率が良いのは次の方法であると思われる。
1.圧送式機械によりATFを一定量交換(排出されてくるATFがまだ綺麗になっていなくてもよい)。
2.パン内のATFを上抜きまたは下抜きで抜く(これによりパンの底に溜まっているスラッジを排出する)。
3.抜いたATFと同量のATFを注入しレベルを調整する。
念を入れるなら2の後パンを外して中を清掃すればさらに良い。 パンの底で動かないスラッジは害がないのでそのままでも問題ない。
圧送による交換の問題点は動くスラッジでもポンプに吸い上げられなければパンから出てこないことで、そもそもポンプにはなるべくスラッジを吸わせないようにできているのだから出てくるわけがないのだ。 >>60
パンチ効かせるなら大さじ1杯入れないとw なんでアイシン製 ATFワイドレンジ AFW+があの値段であれだけの規格のATFに対応してるのかが分からない。
ATFの規格て一体何なんだ?? >>64
結局どこのメーカーの変速機も大抵同じような性能をフルードに要求してるんだろうな ATFの規格にはGMとFORDがあり、DEXRONがGM、MERCONがFORDの規格。1994年GMのDEXRON III規格の登場で、それまで互換性のなかった両規格がDEXRON IIIでほとんどのATに対応が可能となりました。 ATパン外して中を見たら、磁石に大型のうんこみたいな鉄の粉団子の固まりが付いてたし
電磁バルブを外して見たら、内部にまで細かい鉄粉がまんべんなくへばりついてて
なかなかはずれない、ので困った でもトヨタT W規格のATにDEXRON III入れたら壊れるんだろ? それは磁性が働いてるからで、磁石ですい取るのかな、取る技術はないのか オイルパン清掃の判断が難しいです。
私の車は70,000q走行です。
ATFは1度も交換していません。 スタンドで勧められるままATF交換したけどぐぐったら必要、不要、やっちゃダメといろんな意見があってわからん…
やったために車が壊れたって話も聞くからこわい >>71
ガソリンスタンドで交換するのがNGなのでは?
車検や法定点検の際にディーラーでやるべき
ディーラーなら整備保証も付くはず >>72
それも後から知ったんだよ
でもディーラーでもどうかって言ってる人もいるね
もうやっちまったもんしょうがないんだけど
とりあえずそれから今までの間に不具合はない そりゃ運が良かった。GSやABだと故障するケース多い。
不安なら寺で純正フルードを入れなおしてもらうって手も有るが。 ガススタで交換したけど無問題。バイトにはやらせんがね。 >>76
GS、AB、YRもゲージ穴にノズル突っ込んで、後は機械がやるから誰がやっても一緒 いや、ベテランはノズルを通過する廃油の色を見て状態を判断出来るw 機械がやるから誰がやっても同じ。それが違ったから日本は発展したんだけどな。 皆様のオイルパン清掃の有無の判断(距離?期間?)をお聞かせ願います。 ATF交換メーカーはしなくていいって言ってるのに
交換するやつは風俗行けないだろう 熱やせん断で劣化するのは事実だよ
10年10万キロで使い捨てするのか
大事に乗って行くのかで変わる オイルやフルードなんか使えば新油時より劣化するのは当然。
天ぷらだって古い油より新油の方がいいね。
メーカーは、作ってなんぼの会社だから古い物を長く使ってもらうより
新しい物を購入してもらいたいから、
壊れるように無交換推奨してると勘ぐってしまう >>80は>>70と同一人物かな?
とりあえずそういう前提でレスするけど。
現在7万キロ走行でATF交換歴無しということなら、オイルパン清掃・鉄粉吸着マグネット清掃・ガスケット打ち直しは必須。
交換方法は圧送式がおすすめだけど、最初フルードを抜く時に一緒に上記のパン清掃を行うなら循環式でもギリギリ大丈夫だと思う。 オイルパン オイルパン磁石を掃除しなくて
ATFを交換すると無交換より
壊れやすくなるんだろうな 汚い手で米を研いだら実は研がない方が綺麗だったって事だろつまりw 泥水の入ったグラスに清水を入れると少なくとも汚染度は下がる
古い風呂水を抜いて掃除せずに新しい湯を張っても古い湯よりマシ
そういう理屈になるんじゃ無いの? パンにある古いATFやパンの底にあるスラッジを排出するには下抜きまたはゲージ孔から上抜きが優れている。
圧送ではATFポンプの吸い口がパンの底から離れているため排出できない。
そもそもパンに溜まっているスラッジをATFポンプに吸わせないためにそうなっているので、排出できるわけがない。
一方、バルブボディなどに新ATFを供給するには圧送が優れている。
ホースから新ATFのみを圧送するので当たり前だ。
以上を考え合わせれば >>56 の方法が良いのは自明。
パンを外すのなら、ATFポンプの吸い口に新ATFのホースを直結して交換しているのを見たことがあるが、これも非常に良い方法である。 つまりピンサロ嬢に口と手で強制射出(圧送)されるより
ソープ嬢のアソコで無理なく排出した方が気持ちEって事だな。 10万キロのカローラのATオイル交換後、
数週間でクラッチ滑りが発生、
バック出来なくなり廃車となりました。
交換後、変速ショック、燃費も、少し違うかな?
くらいで大差ないので、これでATが生き返る、
なんて思わない方が良いです そりゃ故障が直るわけじゃないからな
他の油脂類はどうしてんの?
エンジン壊れそうになってからオイル交換?
錆びだらけになってからLLC交換?
死んでからブレーキフルード交換? >>92
自分で交換したの?ディーラー?
ATF交換はリスクがあると言われている割に実際にトラブルに見舞われた人のコメントが少ないから、貴重な証言になると思う。 10万キロ且つ交換歴無しの車両のATF交換をよく引き受けたな。
基本的に6万キロ無交換だとディーラーでは大抵断られる事が多いのに。 交換するならマメに(2〜3万km)やった方がいいよね 自分のときもスタンドで機械全自動でやってた
やたらと「機械全自動」を強調してたけどもしかしてだからトラブっても人間の俺らの責任じゃないよといいたいのかな
そんな責任逃れはできないと思うが ATFはペールで買ってDIYできた。上抜き。
鈴木の軽のCVT7は怖くても手が出せない。13年位の海苔潰しで10万キロ行かない予定だから無交換になるな 滑ってはないみたいだけど、2速から3速に変速されるときに『キュッ』と音がするのが気になる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています