ガチで過小評価されているボクサー
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中量級 ミゲールコット
重量級 ホプキンス
ヘビー級 ラリー・ホームズ
間違いない 細川がいちばんテクニックの難易度が高いのはインファイターと言ってたしな
チビが圧倒的不利なスポーツだからこそ細かく階級が分かれてるわけだし クロフォードだわ
もし今日カネロの前にいたのがサンダースじゃなく同体格のクロフォードだったらカネロは余裕で倒されてた
PFPでもダントツで最強だろう ドワイト・ムハマド・カウイ
170pに満たない身長ながらL・ヘビー、クルーザーの2階級制覇を達成。
決して猪突猛進型のファイターではなかった。
長身の相手とのジャブの差し合いにも負けなかった。(スピンクス、ホリフィールド以外)
必要最小限のボビングで相手のパンチを紙一重でかわす技術にも長けていた。 >>195
ホプキンスの全盛期はミドル級時代
下手すりゃハグラーより強い歴代最強レベルと言われているくらいだから却下 カウィはガチで過小評価だね
全盛期のホリフィールド相手にあそこまで打ち合える時点でタイソンより強いかも >>198
いや、体重全然違うだろ
何で同体格ってことになるの?
つか、カネロに勝てるわけね―じゃん ホンマン(218センチ165キロ)
>>>フォアマン(190センチ110キロ) デヴィッド・トゥア
パンチ力・タフネスともにタイソン以上
ディフェンス能力も高く
常に相手のパンチが届く距離だったのにも関わらずボコボコに打たれまくった試合は無い ツアは本気モードのルイスにアウトボックスされたのは
運がなかった。
あの頃のルイスに勝てるのは歴代のボクサーでもいないんじゃないか?
前評判の高い選手にはめっぽう強かったから。 >>100
徳山は亀田兄弟がブレイクする前のいい
引き立て役におわったなあ >>57
活躍の割に知名度低いボクサー大橋
活躍て活躍してないのに知名度高いボクサーがガッツ 徳山はKO率低いし
今見ると格下相手にも被弾も多かったからなあ
長谷川とのスパーで過大評価されてる気がする >>210
トゥアはそこまで強豪と戦ってなかったのがあるんじゃねえの?
あと世界戦あんまやってないイメージ 現役はチャーロ弟一択
ハリソンに負けてからすぐハリソンにリベンジしてハードに勝ったウィリアムズに勝ったロサリオに勝って3団体統一チャンピオン
強者から逃げないしこれでPFPにも入ってないっておかしいわ
一位のルビンにも衝撃の1RKOだったしチャンピオンになってから勝ち方のインパクトも凄い
次も統一戦だろ? >>213 大橋なんて口ばっかで
本物相手には全く歯が立たなかっただろ
これ以上過大評価してどうする 二団体時代のライト級王者で、ケン・ブキャナンに勝ってるから
なかなかの王者と思う。 好調時のジェームス・ダグラスなら
ホリフィールドも勝てたか分からない
尤も、大勝すると必ず慢心して
次戦は100%ダルダルボディでリングに上がり
フルボッコ惨敗するけど アンドレ・ウォード「井上のタイミングは過小評価されている」
ESPNのニック・パーキンソン記者は井上を「最も過小評価されている世界王者」に選出した。
フィル・ロジャー記者は2014年のWBC世界ライトフライ級王者アドリアン・エルナンデス(メキシコ)、WBO世界スーパーフライ級王者オマール・ナルバエス(アルゼンチン)という猛者を連破した功績は「究極的に過小評価されている」と指摘。 デビュー前の全盛期・辰吉丈一郎
デビューしなければずっと無敵でいられた ブランドンフィゲロアもまだまだ過小評価だな、ああいうタイプは誰が相手でも勝ち残る可能性はあるな >>228
それは確かにフルトンとの試合が楽しみだ >>153
強いというか、負けないボクシングだったね。
ただ、致命的に試合がつまらないんだよなあ。 >>1 デビュー前の全てのボクサー
全員が無敗で無限の可能性を秘めている天才 ゾルトエルディ
ライトヘビーとクルーザーで無敗のまま引退
数年後復帰して一敗したけどホプキンスやロイでもやったらどうなるか分からんとジョーさん言ってた 全盛期のリゴンドー
減量なしで当時軽量級PFPのドネア、ほぼフルマークでスクールしてんだから
同体重で敵うボクサー古今東西から探しても一人もいねえだろ 逆にドネアは過大評価か
スーパーバンタムで、リゴにほぼフルマーク負け
マグダレノにガチ負け
スーパーバンタム上がりのフランプトンに完敗 >>188
柴田は原田に次ぐオールタイムレベル。
過小と言えば、ジュニア・ウェルターの亀田、フェザーの村田は確実にチャンピオンクラスだな。
昨日の村田と言いみんな名字「?田」なのは面白いなあ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています