ロードバイク(DB)のホイール258
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Lunポッキリ事件ってあったの?リムが割れたの?スポーク折れ? Wh-R9270のC50買えば全てOK
リム時代のゾンダや その後も某ショップの店長が石を踏んでぱっくり割れてるのがLUN
ROVALシマノCADBXあたりでは見た事ない壊れ方
どんだけペラい作りと整形なんだよって呆れた ロードバイク乗りまとめ
ロードバイクは
貧乏人、低所得者、ケチ臭い人間が多く乗っており
彼らは電車やバスなどの交通機関に運賃を払いたくないので自転車を好んで乗っている
またケチ臭い人間なのでショップで工費が発生することを嫌がる。そのため基本的に彼らは金のかかるディスクブレーキモデルは選ばない
また貧乏人なので完全内装フレームが買えないので電動無線変速にする必要もあまりない。
嫌われ者のロードバイク
彼らはピチパンプリケツウェアを常に着ており 汗臭いピチパンの格好でヘルメットも脱がずにコンビニや飲食店に出入りしておりお店やお客の迷惑になっている見た目のキモさも嫌われる原因である
彼らは車道を遊びで走っており仕事をしているバスやトラック運転手の邪魔になっている
汚物ローディーのせいでバスが抜かせずに到着時刻が遅れることもよくあり迷惑きまわりない。この点を彼らにいうと自転車は車道が原則!交通違反はしてないと必ず言うが
実際に汚物ローディーのプリケツ後ろ姿をドライバーは常に見ないと行けずそれによってストレスを与え不快な気持ちにさせていることや円滑な交通な妨げている事実は何を言っても消えない
また車道だけではなく河川敷でも歩行者、ランナー、犬にも嫌われておりここまで社会全体から嫌われているスポーツは実はロードバイクだけである
彼らの主張について
貧乏人の為、最新バイク、ディスク、電動が
買えないそのため
105で十分!電動、ディスクブレーキは不要とよく 主張している。 ディスクブレーキはもとからオートバイ、車、MTBとほぼ全ての乗り物に用いられておりそのテクノロジーが時代の変化とともにロードバイクにも搭載され普及し始めることは普通のことですが
貧乏人の彼ら自転車業界、企業側の総押し付け!金儲けだと言いこの場に及んでまだ
ディスクブレーキの普及が受け入れられない 企業もビジネスですから また自転車は友達がいなくても1人でも楽しめることから社会の誰とも関わっていないものや手帳持ち、発達障害、ADHD、精神障害者、障害年金受給者、生活保護などが多い
割合は
キモオタ、デブ、陰キャ、ボッチ、メガネ、チー牛などがほぼ全てを埋めており
人種は撮り鉄のチー牛とほぼ同じ
クラスで目立たなかった奴が乗っており
好きな物の対象が電車から自転車に移っただけである
イメージとしては東海道新幹線車内殺傷事件
の容疑者のようなメガネチー牛が乗っていることが多い
また身なりも不潔で小汚い野郎が多い
社会一般からしたロードバイク乗りのイメージは撮り鉄のチー牛と同じ↓
https://youtu.be/ytUxuKGfHNs
https://youtu.be/t6VoH4Gun_U
ロードバイク乗りの運転について
低所得者で免許も持ってないことが多く
交通違反や交通ルール無視が多く目立つ
彼らは自分ルールでルールを勝手に作り信号無視をしたり右折レーンに並んでいたりして問題になっている スペシャがセールやらねーからWH-R9270買いそう デュラハブは気になるわ
普通のスタラチェよりも優れてるらしいけど実際乗り比べた人の感想聞きたい >>9
詳細はシマノのweb見てほしいけど
無負荷時のハブの内部抵抗が従来のスタラチェより低いらしい デュラのフリーボディは分解不可なのがネック
掛かりいいし空転も軽いんだが、動き渋くなったら3万円出して交換しかない ネットの評価二分してるのがきになる
かかりはよいが伸びがなく失速が早いって感じ それだけシールドされてるって事だからノーメンテで長い期間使えるのはメリットだと思うけどな
動き渋くなる=消耗による交換時期と考えれば諦めはつく シマノのフリーボディバラすの絶許主義はわからんでもないが
スタラチェは簡単に外せてメンテしやすいのが好きなんだよな >>14
メンテナンス楽なスタラチェ好きなのわかる
15,000kmぐらいで思いのほか早くデュラフリー渋くなったから、練習用兼人柱で中華スタラチェホイール注文してる >>5
忘れてますよ
ロードバイク乗りまとめ
自転車板がスポーツ一般にあるから勘違いしてるやつが多いが一般のロード乗りは駆け引きがないからスポーツではない
ではトレーニングの部類かと言うと、有酸素運動ではヌルい部類に入り、ランニングのが何倍も優れており、何倍もキツイ。
ランニングでは2〜3?で根を上げるやつでもロードなら100kmくらい走れるので体力や根性がない人でも乗れるのがロード
そもそもママチャリより快適に乗れる楽ちんな乗り物であり、前傾姿勢の印象で難しそうなだけで、実は運動音痴な人でも1週間足らずで違和感がなくなり
購入店から乗って帰る間に慣れる人もいるほど簡単な乗り物である。
特に免許などいらないことを考えれば当たり前のことかもしれない トレーニングとしては競輪選手のようなトレーニングをしない限り、100kmを走ろうが筋トレ、ダイエット効果はランニングに比べかなり低い
そのため筋トレやダイエットの効率が悪く、プロのスポーツ選手でロードバイクをトレーニングに取り入れてる人はほとんどいない
風を切って走ったり、景色を見たり、日帰り小旅行のような感じで快感やレジャー要素があるのでランニングより何倍も長続きする可能性は高い。
意思の弱い人でも続けられるのは良いこと。
ただし、身体を本格的に鍛えたりする場合はランニングをおすすめする。
自転車しか選択肢がない底辺層が好んで乗ることが多く、ワーキングプアや生活保護が多くの割合を占める。
また、生活保護が多い事から在日朝鮮人の割合も必然的に高くなる。
人種はスポーツとはほぼ無縁の機材オタのキモデブがほぼ全てを占めている傾向がある
カテゴリ的にはアニオタ鉄オタエロゲオタカメラオタに近い存在、ほぼ同類。 >>14
ド初心者の時にラチェット音が購入時より大きくなったからグリスでも塗るかとちょっと外したらバラバラになって焦った記憶 ノーメンテで使えます(シマノハブ)といってもグリスの耐久性に限界あると思うんだよな。それだったら、メンテしやすい
スタラチェで定期的にグリスアップした方が良い性能でずっと使える気もする ラチェット部分とハブ軸のベアリングは別にして話してるのか >>19
そこそこ乗ってるロードを年1ペースでオーバーホール出す奴すら少ないのに
まめにハブ内部のグリスアップする奴どれ程いるやら… >>21
シマノはわからんけど、スタラチェは店に出さずに自分でやってる人多いんちゃう?
雨降ったらスタラチェの純正グリスは流れてしまうし elitewheelsのedgeのスタラチェもメンテ性はいいの? 飯野と野田で飯野田
これでいいのだ(飯野田)!by天才バカボン カンパのDTのあたらしいのって、やっぱいい?
デュラと迷ってるんだけど。 1月1日シマノ値上げ
値上げ前に仕入れたデュラアルテ105をあたかも値引きしてるかのように新春セールの目玉にしてるのが目に浮かぶ >>31
覇権ホイールのWh-R9270が値上げなの痛いね😣 フロントのハイトをリアより低くすると横風でハンドル取られにくくなるそうですが、フロントのハイトをリアより高くすると空力は良くなるんですか? フロントとリアの対比で見る意味あんまりないんじゃね
フロントは低いより高い方が空力は良くなるよ当たり前だけど >>35
その辺私も結構気になってるが、空力的なデータはあまり見当たらないですね
日本代表の増田選手はあえて空力意識する時はフロント>リアのリムハイトでレースするらしい。反面、ハンドリングは1層難しくなるみたいですよ。 そうですよね ありがとうございます
当たり前といえば当たり前のことを聞いて
しまいました ロルフプリマのユーザーおられたらインプレ聞きたいです。
用途は実走トレーニングとロードレース(非実業団)
予算限界がラピーデCLXで、かつ最有力候補もラピーデ
フレームがターマックSL7なこともあって、そこら辺で被る組み合わせもなぁと悩んでたら、ロルフも同価格帯やんけ!となってます 悪いことは言わんからCADEX買っとけ
RAPIDEは借りるもので買うものじゃない カデはチューブレス専用なのがな
チューブレス運用したけどシーラントなんて面倒なだけだった
低気圧がメリットと言っても、良いタイヤは低気圧じゃなくてもそんなに路面拾わないしな
ホビーライダーが使うならメンテ性でクリンチャーのが絶対に良い >>41
>>44
君アタマのビョーキなの?診断名教えて TOKEN C25 ad Primeが新品在庫品で4.5万くらいになってるよ
売れてないのかな?
マイナーだけどそこそこ使い勝手は良いホイール 内幅狭くてエアボリューム稼げないしグラベル向きでもないな 完成車付属の鉄下駄から下駄に変えて何がしたいんだか もうDB車は完成車付属に乗り続けるかカーボンにするかの二択だもんな 通勤通学用途に最適だろ
アルミのローハイトは駐輪場の鉄刃ギロチン電磁ロックと相性良い
知らんけど TOKEN C25Dは足あたりが優しめだが剛性はそこまで高くない(結線である程度反応性を調整可)。レース向きではない。32cのタイヤ付けて街乗りとグラベル用途で使ってます。
wing 22ていう太めのスポークが衝撃吸収に1役買ってるのかも。ハブの回転は滑らかでメンテナンスも良い(QRアダプター付き)、4.5万の価値はあると思うよ。
しかし30㌔超えると途端に足を使うから、それ以上の速度域はカーボンディープリムの方がやっぱラク.... それ3,4年前に出た内幅22,外幅25でグラベルには時代遅れホイールだから4万の価値も感じない。 30キロで途端に足を使うのはお前の乗り方の問題だろw >>53
あのー
申し上げにくいですがTOKEN C25D の情報はここでは需要がないと思います
カーボンリムのホイール情報をお願いします ハブがゴリゴリと引っかかってたらそりゃ不良品だし、普通はクルクルなめらかに回るもんでは ロードバイク用のホイールなのに30km/h超えた途端に速度維持に必要なワット数が体感できるほど跳ね上がるなんて控えめに言っても粗大ゴミじゃん🥺 極端にホイール軽いと慣性弱くなるから30km/hでも大分体感変わるけどな
ここらへんは軽さとのトレードオフだから仕方ない ↑は一般論の話で53が言ってるホイールのことは知らんけどな ディスクホイールならハイトによって1400gから1500g台が一般的だよね、高価格帯だと高級素材使って1300gや1200gもあるけど、安いのに軽いものはどこかに皺寄せがきてコスト削減で安くしてるんだろうなとは思う。 中華ホイールなんて興味ないデスゥ
もしかしてcadexは中華ホイール??
rovalも? 40万くらい端金なんだからとりあえず買ってみたらいい
要らなかったら売れるし >>56
すいません。もうアルミ発進止めます
Reserve 40/44を買えばいいと思います。 >>56
すいません。もうアルミ発進止めます
Reserve 40/44を買えばいいと思います。 ヅラC50買えば全て解決なのに何言ってるんだろう😂
ドライブ🚗💨 >>50
ALPINEのDISCは?
しょうもないカーボン買うなら軽くて剛性高くて乗り心地も良くてよほど良いホイールだぞ。
19cリムだから32cとかの太いタイヤ使うなら他のが良いけど、25c〜28cタイヤまでならお勧め。 こんなんだったらグロータックあたりのリム使ってショップ手組みでいいんじゃね 乗り心地はリム幅広い方がエアボリューム増すから幅狭リムの方が乗り心地が良いってのもないし、リム高リム幅が広いカーボンリムを差し置いて昔ながらの細いアルミリムのほうが剛性で勝るとか無いでしょ
リム設計と素材のビハインドを逆転させてしまうほどの腕をもった職人ならもっといいとこで働いてるか独立してると思うよ アルミおじいちゃんへ
アルミリムは太いリム幅や高いリム高も作れるけど、カーボンより重くなって存在価値がなくなりアリエクですら殆ど売られてないのでオススメしなくていいです。 リムに制限があった昭和平成リムブレ時代ならアルミモデルがカーボンより良いってシチュもあり得たけどもうそんな時代じゃないんだわ レーシング8が思いの外よく回る
もっとも
ディスクブレーキ
+カーボンホイール(内幅19-21mm)
+25,28c
に収斂されていくよね
そうでなきゃディスクブレーキの意味が半減だ 目的用途次第だが
正規価格2万4万8万16万32万64万それぞれでベストチョイス選ぶとしたら
2万4万はアルミがベスト
数年前はDT1800が4 >>79
2万4万なんてその値段だとアルミがベストというよりまともなのはアルミしか買えないだろ
それに最近色々値上がりしてるのに数年前なんて意味ないんだよ
今の値段で考えろ 内幅19のカーボンホイールなんて型落ちばっかで現行モデルはほとんど無いし、25cタイヤもそれに伴って使用率下がってるし数年前からタイムスリップしてしたか? IDは異なるけど同じ貧乏アルミおじいちゃんにみえるわ ゾンダでさえ税込12万だしシロッコでも10万、レーシング6で7万、5で8万、4で10万、3で13万だよ。
これ以下は鉄ゲタでしょ?2万や4万はローラー用ホイールで買う人はいるだろうけど、完成車から金かけて交換する人なんていないでしょ ディスクもリムもディスコンなのにいつまでゾンダの話してんだお前ら 大手のホイールメーカーで内幅21mmのメーカー推奨のタイヤ幅は25、28、30に最適化されてるとカタログに載っていた。 内幅23mmフックレスでもタイヤメーカーからお墨付きもらってる25cタイヤ結構あるけど... 内幅23ミリの幅広リムの時点でフックドでクリンチャー25cだとしても適正空気圧5bar未満になるから5bar上限でも何の問題もないぞ
内幅がアホみたいに広がってんのに適正空気圧が昔と同じわけねーだろバカか >>91
15cリム時代の旧23cCLタイヤで8bar-9bar
19cリム時代の新25cCLタイヤで6bar-7bar
23cリムでお前はなんぼポンピングしたら気が済むんだ 色々試した結果決戦用は内幅19mmWTO45クリンチャー23c7.5気圧
散歩用は内幅21mmC50チューブレス28c5気圧
業界は散々煽るけど実際試したら太いのは良路面では遅くなってしまう 良路面21mm 28Cの方がスピードに乗るっていうか、路面に押されてるというか楽にスピードが維持できる気がする
ただタイムは25Cとさほど変わらんのだよ そりゃそうよ
路面追従性増す一方で重量も空気抵抗も増す
例えばツールドフランスのバリエーションに富んだ各ステージなら良路面じゃ集団走行で差が付かない一方で路面荒れて狭いコーナー続く難易度上がる所で勝負して差をつけるのが基本
そういうのが無線でリアルタイムで指示される緻密な集団戦になってるからタイヤに余裕性能を与える仕様が主流になってきた
スピード上がる条件で速く走ることよりもスピード落ちる条件で速く走るということ
28c使う目的用途がそもそもお前らとは違うのでは 40km/hとかある程度スピードに乗ってると28cのもっさり感があまり感じなくなるからプロのスピードなら尚更かもな
ゼロから加速したり15km/h程度の激坂なら細くて軽い25cの方が速い
俺調べ そう思います
日本の綺麗な路面で周回グルグル短時間競技だと細タイヤ高気圧が速い
ただ今の硬い機材で23cだと挙動がシビアで技術がいりますが 低速定速で登るヒルクライムはダンピング性能もコーナリング性能もほぼほぼ必要なく細くて硬いタイヤで十分
太幅低圧重タイヤ付けると速度問わずダンシングのリズムの許容範囲狭く感じるデメリットも出てくる
車体とタイヤの相性もあるけど例えば28cタイヤ付けて富士ヒル登る人たちはむしろ雨天や下山対策に本気で特化したスタイルでしょう
ようするに目的用途にぴったり合ったタイヤをチョイスしなよ
使うタイヤに合わせてホイールをチョイスしなよ
知らんけど 25cが人気ってどこの世界?
それこそSTRなんて25cは国内代理店品でも1万以下で投げ売りされているのに28cは並行品でも1万以上で売られてる現実見ろよ 舗装道路事情で言えば日本は概して隅々まで世界最高レベルで整ってると言えるけどな
自分と他者は何が同じで何が違うか
世界規模で考えなよ
知らんけど >>104
その理屈でいくと少なくとも国内代理店品は同価格で売られていないとおかしいよな? 例えばハイト45mmで揃えたとして
内幅19ミリのWTO+実測幅25ミリタイヤ
内幅25mmの303FC+実測幅28ミリタイヤ
でエアロの序列がどうなってるのか知りたいが
いまさらそういうテストはやらないという雰囲気は感じる
メーカーも業界も余計なことやっちゃいけないことになってるのかもしれないが
もし分かりやすい比較結果あれば知りたい エアロ効果で大切なのは外幅
内幅で比較して何したいの?w タイヤの汎用性、タイヤ太くしたくない&エアロ効果を狙うには内幅を20~23mmくらいに抑えて、外幅を33~35mm位までなるべく広げるのが最適解なのかなて思う
特にフロントは進行方向からダイレクトに
空気が触れるから外幅の広さが後輪に比べて重要なのかもしれん ZIPPやENVE、Princetonだとかディープリムモデルになるほど外幅が狭まるから単純に太くすれば空力が良くなるってもんでもないと思う リム形状を空力エンジニア目線で説明すれば
前輪で言えばフォークの前側と後側でタイヤ+リムの断面形状ができるだけ前後対称になるようにしたい
ハイトがタイヤ幅の2倍くらいならリム外幅を目一杯広くしたくなる一方でハイトが十分高ければリム外幅さほど広げる必要ない 結局シマノやZIPPなんて車体のこと考えて設計してないからRoval、ボントレガー、cadexのようなフレームとセットで売ってるやつの方が思想優れてると思うわ けっきょくスぺシャのエースは今年もロードTTともに内幅21mmホイールと26cタイヤとラテックスチューブの組み合わせで今どきのフックレスワイドリムワイドTLRタイヤのいずれでもない仕様で走ってた
スぺシャはそれらのいまどきの技術要素は良し悪しあって必須ではないと判断してるのでしょう
各々がぼくのかんがえたさいきょうの仕様で勝負してるにすぎないでしょ
今はまだ過渡期でそれなりに汎用性ある標準仕様には収束してない感じ
知らんけど 素人が自分で買って使う分には安いのが入門用で高いのがハイエンドでしかないから
予算許す限り高いの買ってそれが最善の選択だと自分で断言するだけで良いでしょ
知らんけど エアロといっても前輪であればタイヤにあたってリムに流れていく分には流末処理はうまくいくだろうが、その後にリムに当たった空気が丸いタイヤで抜けていくまでがセットなんで丸いタイヤ部分の流末の損失は大きいと思うんだよな。
スポークで気流が乱されるたまま抜けていくから流末気にしなくても良いのかな? >>121
乱流の制御は大事だがメーカーの開発PR見る限りまだそこを考慮した製品はなさそう
自動車なら外に逸らすような形状を考える
あと空力良くするには前面投影面積の削減が重要
タイヤ幅狭くしてスポーク減らすと簡単に減る
現状は逆で空力は悪化する傾向 > >123
否定して悪いけど空力は前面投影面積の削減が基本
だからハンドルやフレームやシートピラーを極限まで薄くする
もちろん斜めや横風への考慮は必要だが もっともらしいデータ示してる比較テストは見れば見るほどテスト条件の説明が甘いし読み手もミスリードしてるやつばかりなんだよな
その比較テストも25cタイヤに最もフィットしたホイールはどれだったか?という結果でしかない
知らんけど そのテストでRapide CLX2の成績が良いのはスポークが少ないためかも
ホイールで最も空気抵抗が大きいのはスポークでRapideは理屈では25%抵抗が少なくなる 下り坂を真っ直ぐ下るなら間違いなくスポーク本数少ない方が速いだろうけど、これにトルクをかけたり自転車を振ったりカーブで傾けるとホイールの剛性が影響するんだろうね。 けっきょくな
多要素多様件かつ様々な組み合わせがあって
しかも明らかに相反する評価軸もある中で一定の切り口で比較結果を示すってことはな
それは即ちその他全てを隠匿する無責任な暴挙かもな
少なくても読み手が比較条件すら理解せず結果を引用する破廉恥な状況は絶望的にお先真っ暗でしょ
知らんけど >>127
のむさんがRoval批判するのはそこだよね
カタログスペックや測定結果がよくても市販品は剛性低くてだめなやつ
プロはスポークキンキンに張ってるんだろう >>129
プロだとそういう使い方も出来るもんな
流石に競輪のホイールみたいにリムホール変形するまで張ったりはしないだろうけど キンキンに張っても大して変わらん
やってみたら分かるよ 劇的に変わるならハブリムスポーク、みんな高テンションに耐えられる設計になってて最初からパツンパツンにしてるわな。ビッグプーリーみたいなもんだろ キンキンに張ったらスポークポキポキ折れるから劇的に変わるよね? むしろスポークテンションは緩い方が折れやすいからな そんなんだったらメーカーも張力の対応範囲をスペック表に載せて旧モデルと比較して15%ギンギンにできるとかアピールしてるだろw 自動車の大きな業界ですらほげほげ
小さい自転車業界では HUNTの44 UD CARBONポチった たのしみ >>142
HUNT良さげだよね
俺の知り合いも使ってる
ただラチェット音がクソうるさいのが欠点かな
知らんけど なんか雰囲気はいいホイール感漂ってるけど
あの値段で買う気にはならんかったHUNT >>144
そうなんだよなぁ
円安前はもっと安くて、あの頃買っとけば良かったと後悔 俺もHUNT買ったわ
ディスクブレーキでもチューブラータイヤ使いたくて963gのやつ
去年出たばっかだし今なら25%オフのクーポン使えるからたぶん発売以来最安 下駄ネタだけどアルミでハイト23mmと30mmは例えばDTだと100-150gくらい重くなるが
7mm差でそれなりのエアロ差を期待できる?
むしろハイト増すと剛性強度上がるメリットを期待するべき? アルミはローハイトで少しでも軽さに振る方がマシじゃね
エアロ期待するなら中華でもいいから40mmとかのカーボンで ジャイアントのプロペルの下位グレードにはアルミで40mmハイトのホイールがついてくるけど拷問かと思った
ただただ重い ROVAL SLX リムでしか履いたことないけどアルミローハイトで爽快だった ディスクのSLXはどうなんだろう 28c以上最適化?で重くなる覚悟で内幅増したアルミをいまさらわざわざ出してきたDTはやっぱ以後これを各完成車メーカーに使わせるつもりなんでしょ
つまりエントリーグレードに見合う鉄下駄の新基準となる仕様でしょ
目的用途的には重たくてもデメリット特にないでしょ
知らんけど ロバールのアルミのは保障プログラム2年付いてるのが他にはない仕様だな
知らんけど 安さ重視のエントリー完成車の鉄ゲタとして重いホイール付けるならホイール買い換えでホイールメーカーに利益でる、それなりに性能の良いホイールが付いたものって60万より上のミドルグレード完成車あたりからだろ。 >>154
60万円は今やエントリーグレードで鉄下駄しか付いてこない
80万円以上出して大手量販メーカーだと自社銘柄の安価なカーボンホイールがついてくる感じ
ピナレロクラスのプレミアムブランドなら100万円でも鉄下駄 鉄下駄は重い方がエントリーグレードとハイエンドの重量差を大きくすることができる
カタログスペック上の相対性能こそリアルな説得力
知らんけど 28cまでなら19cリムのが良いんだけど、カーボンだと良いのが無いからアルミが選択肢に入るんだよな。 28cなら内幅21mmがリム外幅28mmくらいで丁度良い、内幅19mmだとリムよりタイヤ幅広すぎることになる。 ローバールの内幅21mmRapideは自社の26cタイヤでエアロ最適化してるからそれよりも太い28cタイヤ付けた条件で比較テストすれば他ホイールとの序列がだいぶ変わるだろうね
知らんけど ターボコットン26cは21mmリムにはめると実測28mm、23リムにはめると30mmになっぽいから最近の28cタイヤと幅同じじゃないの
C表記だけ見て判断するなんてカタログ厨丸出しやな
知らんけど 良くわからんが今どきの新etrto基準の28cロードタイヤで基準の19mmよりも幅広な内幅21ミリリムに付けて実測タイヤ幅28mmぴったりになる銘柄て存在しないのでは
知らんけど >>162
だからその規格より拡がった幅に最適化させてリム設計する >>163
間違った
拡がった幅も規格通りだから
「基準幅」よりも拡がった幅に合わせてリム設計する もう誰か19mm 21mm 22mmで28c
対決してよ おれは21mmしか持ってないから無理 くれるんなら 例えばgp5000の28cを内幅21ミリに付ければ実測幅30ミリ超える
知らんけど 廃版になったのはGP5000TLで
WO用は普通にあるだろ そういえば去年のツールのバイクチェックでポガチャルが内幅25mmのENVEと5000STR28cの組み合わせでタイヤ幅測って31-32mmていう記事が話題になってたな
手首怪我する前は25c使ってたららしい
今年はどうするのか
知らんけど 25Cで落車して手首怪我したの?
じゃあ28Cにしとこ そうなの?手首に優しいタイヤとして選んだのではなくて? 同じコンチのタイヤ使ってるイネオス、バーレーン、モビスターは全車28Cで統一してるのな そもそも新規格28c(19mm基準)は旧規格(15mm基準)の26cと同じ幅
https://i.imgur.com/C69ehbT.png この表をどう見れば良いのかがいまだにわからない。
結局内幅21mmは新規etrto規格の28cでは無く、赤枠の30,32,34cが適切って事? この表はコルサネクスト側から見たリム内幅の対応状況を示したもの
赤枠はタイヤ側の設計基準で最もタイヤ性能が発揮できる内幅
内幅21ならコルサネクストで最も性能発揮するのは30から34c >>176
あくまでもタイヤ実測幅の目安を書いてるに過ぎないよ!別に赤枠以外の組み合わせも使っていい 設計通りの性能を発揮するのが赤枠
赤枠以外も使ってもいいが設計通りの性能は期待できない
例えば内幅15のナローリムに34cが使用可能になってるがタイヤ形状が歪になってまあ性能はアカン >>176
各サイズのタイヤを各幅のリムに取り付けた際の実測幅 自転車業界てタイヤとホイールメーカーで規格の整合性が取れてないように思える。
UCIなどの団体が仲介して、ガイドラインを定めた方がいいと思う。 ETRTOってクルマにもあるんだな。知らんかった
てかクルマの方が先なんだろうけど 19基準で規格作ったのに、既に21でも細い方、25も普通にある
なんの役にも立ってないんだよな 現在までに至るetrto規格の歴史をリスペクトせず ぼくの考えた最強のホイール を作ってむだに他者を困らせ乗り手を危険にさらしてきたのが例のワイドリム教フックレス派
知らんけど >>184
>>175の表に実測幅載ってる組み合わせは全部ETRTO規格準拠の組み合わせ >>178
>>180
内幅21mm,外幅30mmのリムの場合
corsaの30-622だとツライチになるって理解しました
ありがとうございます! 空力的にはツライチよりタイヤ幅が大きい方がいいと見た
車もそうだし
ツライチはガリ傷も付く 内幅21mm外幅28.1mmのホイールだと空力のベストは新etrtoの26cなんだよな。 どこぞのホイールメーカーが言い始めた105%ルールっていうのはエアが大きく悪化しない最小の最大幅の事であってそれがエアロのベストかどうかは言及されてはいないことに注意
現実的には幅増せば増すほど重くなるからエアロと相反するが幅を抑えたい都合もある
105は諸々のバランス鑑みた経験則なんだよな
知らんけど ムッチリとはみ出した太タイヤもいいんもんだ(650B並感) スペックとか見た目の良さと乗り心地ハメ心地の良さは別の話
何事もバランスが大事だと悟るまでの過程が経験則
知らんけど 例えばタイヤとリムハイト変えない条件で105と110でエアロ最適化したとして
もしかしたら110の方がエアロ優秀に仕上がるかもしれないが105の方が明らかに軽く仕上がるだろう
rovalの前外幅35mmはバランスそれなりに考えられた結果だろうけどエアロだけではホイールの評価は定まらない
様々な評価軸でバランス整った説得力なけりゃ所詮はスペック倒れの茶番仕様
知らんけど フルクラムSPEEDなんかだと内リム23ミリで28cタイヤ着けて最大のエアロダイナミクスとか書いてるけど、着けた状態だと実寸30ミリ余裕で超えそうだよね。
買った人おらん? 単純に低圧幅広タイヤは転がり抵抗低くなるけど太過ぎると空気抵抗大きくなって転がり抵抗低減のメリットが
無くなるよ。 >>195
リム幅29.3とあるから実測30程度で収まるんじゃね 1mm2mmの差で増える空気抵抗なんか、転がり抵抗の1/10以下やろ タイヤの場合は後方に高速回転してるスポーク、ハブさらに後ろにクランクと脚があんだからタイヤだけ細くし風をそのまんま後ろへ流してもあんま意味ないんでは zippが言い始めた105%経験則て今となっては過去の話になってしまった感じするけどな
303の外幅30mmに経験則当てはめればタイヤ幅28mmで内幅25mmに付けてタイヤ幅28mmになるのは新ETRTO基準で25か26cのタイヤ
つまり303はいまどきの新ETRTO28cタイヤに対して自身の言う経験則から外れて”エアロ性能が悪化する”仕様になってしまったことになる
知らんけど つまりデュラエースのC50が最強ってことか
知ってるけど 303はグルベルも想定したオールロード系だしエアロ気にするなら404使えってことでは
知らんけど >>200
過去というなら最先端のデータ提示してみろよ。
知らんけどとか知らないなら黙っとけや >>201
初期価格ならコスパ最強だったが今となっては微妙
もう少し出せばもっといいのある 最近のハイエンドタイヤは28cを21mm基準で作ってたりするからC表記だけじゃ判断できないよ。チューブレスフックレスは実測でタイヤ1mmくらいチューブドフックドより太くなるし
実際に使ってないから知らんけどってなっちゃうんだろうけどなw
知らんけど 知 ら ん け ど
し ら ん け ど
痴呆老人がよくつかうワード
NGワードおすすめ >>207
知ろうともしないで知らんけどとか言うな
知らんけど ワイドになってチューブレス履いて乗り心地良くなるのは大歓迎ではあるんだけど、幅30ミリとかになると少し古めのフレームは対応できるのかね?
レーシングバイクだと28cまでが多いよね >>204
根拠の無い妄想だってすぐわかるからありがたい >>210
そういうのは旧規格28cに合わせてるから余裕で入る ポガチャル、内幅25mmのSESに28cのsTR TTつけて32mmくらいになってなかったっけ?
よく知りませんけど 増えてきてるからそのうち多数派になるんじゃね?知らんけど >>214
DB初期のバイクは28cだったりした
2世代前のレベル 今はロードとエンデュランスロードの境界線が消えて双方32
最新のオールロード35って感じだな
重量とエアロ去年のにチューブラー24c 石畳クラシックどころかグラベルレースも路面状況がよければスタンダードなロードでレースする時代だし でも上りだと細タイヤ高圧が正義
ダンシングの時明確に力が逃げてるの分かる
知らんけど そもそも登るだけなら細くて軽いタイヤが絶対正義だろ
歴代の富士ヒルチャンピオンたちのタイヤはだいたい細い
知らんけど 体重軽くてペダリングそこまで上手じゃ無い俺は太いタイヤの方が斜度キツい峠はタイム良かった。たぶん雑に踏んでもちゃんのトラクションかかるからかな? 最新のエンデュランス系はトレックジャイアントスぺシャ皆揃って38でしょ
例えばビットリアCORSAはNEXTとPRO CONTROLが34cまである
そんな太くて重たいの誰が使うんじゃろと思っていたがバカでかい体で荒れた舗装路走る国のユーザー層のエンデュランス目的なら普通のサイズかもな
34cを内幅25mmに付けたら36mm前後だろうからクリアランス38でフツーに妥当やな
知らんけど そもそも32cのタイヤって重くね?ロードバイクが走るような舗装路なら疲れるだけだよな。
エンデュランスって凸凹道の石畳みたいなところ走るんだろ、そんな道ならファットバイクで走るわ >>229
タイヤの重量差程度じゃ0.1W単位の差しか出ないから転がり抵抗減の効果のほうが大きい ざっくり言えば目的の走行条件に対してギリで跳ねない細硬いタイヤが転がり抵抗エアロ重量の全てがバランス整ったベストチョイスなんだよな
そしてそのタイヤに見合ったホイールを選ぶことだな
知らんけど そもそもエアロやオールラウンド系とエンデュランスを同列で話す時点でおかしい。SワSL8でも32までだろ けっきょく去年レムコはTTもロードもずっと流行負わない26C+ラテックスチューブで走ってたな
スぺシャにはそれなりの考えがあるのだろうけど今年はどうする
知らんけど Xで見たが去年のパリルーベでユンボがSoloistに内幅25mm Reserve のホイール、CORSA pro 32cタイヤを付けてる選手がいた。まぁ34mmまでタイヤクリアランス確保されてるから問題なかったのかもしれない
まぁceepoのエアロロードバイクとか35mmまで確保されてる 車体規則の違いはともかくそもそもエアロに関してはロードレースよりもトライアスロンのがずっと先を行ってる
そして最高峰カテゴリでも機材提供受けてる選手は少数
車体規則の違いはともかく機材の統計取ればガチでリアルに自腹で買って使われてる機材のリアリティが分かって面白いが
けっきょく圧倒的にキャニオンDTなんだよな
知らんけど >>235
そうね
ceepoもサーベロもトライアスロンやTTバイクのエアロ性能をロードバイクに落とし込んでいるのは間違いない。
考え方としては空気の通り道を作るために、敢えてタイヤクリアランスを広くしているのだろう それを言うならトラックの1000mなりの統計結果出せよw 机上の空論より実走が全て
細タイヤで安全に走れる路面などないのが現実
事前に下準備してるレースの例なんて参考にならない トライアスロンって石畳の悪路とか走らないのでは?
ロードレースと条件が違ってエアロ性能重視?
ほんま知らんけど モーター付けてモーターサイクルであれば太いタイヤのグラベルロードの40cなら25cのロードバイクより速いだろ、ただ低出力の人力だから1本500gのタイヤより200gのタイヤの方が舗装路じゃ速いんだよ。 言うて30オーバーはタイヤ重すぎるだろ…ホイール重量気にしながら重タイヤチョイスする気にならん
別に石畳も走らんし砂利道も走らんしオフロードも一切走らんし26~28で十分かな >>242
パターン付きのグラベルタイヤじゃ転がり抵抗が増えるからロードで選ぶ阿呆などいない
corsa pro controlの28cと34cの重量差は50gで重量の影響はプラシーボレベル どのタイヤ使うかは個人の好みけど
32cでも300g切るロードタイヤいくつかあるからね タイヤの太さとエアロへの影響の話はどうなった?
zippのホイールは105%の経験則が間違いないなら新ETRTO25cタイヤ付ければzippが狙ったとおりのエアロ性能になる一方で新ETRTO28cタイヤはやっぱ太すぎてエアロが悪化してしまうという話だよね?
ZIPPに限らず今どきのエアロなディープホイールで同銘柄25c28c32cのタイヤ付け替えて風洞で比較テストやってる例あるならなら見てみたい
知らんけど >>239
つまりプロが結果残してるWh-R9250が最強って事か💪 ワイがもう爺しか使わん古臭い言葉って指摘したからムキになってんのよ GP5000tt使えば間違いない
これで負けるなら弱いだけ ボケ老人+発達障害だろ
読み手のこと配慮できずしつこく同じ語句をつかう迷惑者だけど自覚症状なし スペックも風洞テストも転がり抵抗テストも全て実走実戦実績以外の机上の事だから詳しく語れば語るほど胡散臭い
ロードレースに使うホイールで21ミリ超のリム内幅とかフックレスとか何なの
よてシマノは思ってるのだろう
知らんけど 実走こそ個人の能力に寄与するところが多いから参考にならんけど >>248
まったく逆
プロがレースで結果だそうが実走で使えないなら無意味 >>256
そんなホイールないだろw
バイクでもチャリでも
DURA ACEのハブは本当に掛かりいいな。自分でメンテ出来れば言う事なし >>257
プロとかじゃないと性能引き出せなくて扱いきれないホイールはあったよ
プロの日本チャンピオンが使ったC24CLって言う奴が 軽量ブチルにしただけでギア二、三枚枚軽くなったり時速40kmまで羽が生えたように加速できたりするやべー時代だったし、使い手を選ぶホイール()もそんなアニメやゲームに影響されすぎおじさん達が言い出した幻想だよw 細いタイヤが正義のヒルクライベントならいまだ最高峰の機材のひとつだな
知らんけど アルミレーゼロも踏んだらすぐ脚が終わる超合金並の剛性の塊、呪いのオーパーツみたいな言われ方してたな >>264
vision metron sl 55 はかなり硬かった印象ある。メリダ リアクト2021 team-e の試乗車に付いてたやつ。 >>264
レーゼロカーボン(DB)クソ硬かったわ
走るまでもなくサドルに跨っただけで「硬っ」って思うであれはw
レーゼロカーボン(リム)も試したことあるがDBほどじゃなかったな VisionはTTとかトライアスロンのイメージで硬いのはまあ納得だけど
レーゼロカーボンってそんな硬いのか >>267
フルクラム RACING ZERO CARBON DB アルミスポーク&カーボンリム採用のオールラウンドホイールをテスト
https://www.cyclowired.jp/news/node/304704
>むしろ細いステンレススポークを高張力で組んだホイールよりもクッション性に優れるほどだ。その点じつは快適ホイールでもある ライトウェイトのマイレンシュタイン EVOは試乗しただけでもこのホイールは無理だ…って思ったくらい硬かった。 >>267
リムバージョンよりフロントスポーク本数増えーのリムも幅広になりーので剛性アップしてるっしょ
更にスルーアクスルで剛性増し増し
自分のロードで試したからめちゃ分かった
ちな自分のはBORA ONE 35 DB
これが柔いっちゃ柔いのかも知らんけど、リムバージョンのレーゼロカーボンは以前使ってたからなー ピナレロのドグマ Fに着いてた
カンパのBORA WTOも案外柔らかかった 去年Syncrosが一体型の凄いホイールを出したがDSMはホイールまでシマノで揃えていてロードレースの最高峰で出番はない
ああいうのは色々割り切った機材使うトライアスロンしか出番がない >>266
レーゼロアルミ(赤いヤツ、無駄に日本限定)持ってるんだが固い?
ヅラC50が余りにも良くて倉庫の肥やしになってる >>274
使ったことないし知らんがなw
持ってるんだったら自分で確かめてくれ!w >>274
レーゼロのアルミはMAVIC R-SYSと並び固いホイールの代名詞的な存在 マビックのオールロードは前からフックレスだっての
他のメーカーよりも早くからやってんだよMTBとかシクロクロス用のホイールではな リム重量475グラム位かなwtbのローハイト内幅25ミリよりも出来良さそうだな
糞バブいらんからリムとスポークを単品で売ってくれ cadex ultra 50は硬いなあ 加速感が良いから調子乗ってパワー掛けるとすぐ足が終わる回すペダリングが吉
5倍以上とかあるやつなら踏み負けないのかも カーボンスポークのいいとこわるいとこ教えてくれないか カーボンスポークは落車で横から石とか角があるものに当たったら折れそう
金属も最後は折れるけど
後、紫外線で劣化?知らんけど >>282
引張強度は金属より高いそうだが、ニップル部のネジの耐久性が不明
DRIVEのスポークは金属ネジを接着してるんだっけ? >>277
これ前からあるやつとスペック同じだしロゴが入っただけで新バージョンってわけじゃないのか? これ見ると重量以外のメリット無さそうだけど
https://i.imgur.com/8021bfV.png
DRIVE50Dは乗り心地良いのでそれがカーボンスポークのメリットかなと思ってた
G45SSも次のセールで買う予定 今の普通に使えるカーボンスポーク見てるとrsysとはなんだったのか?と思うよなw カーボンスポークは、繊維がささくれみたいになってそこから割れるからスチールやアルミより繊細だよ。
カーボンスポークにベッタリと塗装等で表面を保護してあればささくれしないだろうけど重いだろうね。 シマノの従来ハブの最高峰はアルテグラ
ストレートスポークで間違いないやつ シマノの従来ハブって前輪は良いんだけど後輪用はウンコ やっぱ最先端は紐スポークだな
ザイロンスポークの耐久性ってどんなもんだろ 最先端はモノコックホイールだろ
タイヤが太くなり、チューブレスになった事で、ホイールが硬くても乗り心地を確保できるようになった
さらにディスクブレーキの制動力をモノコックホイールなら全体で支えられる
スポークホイールでは数本で支えてるから、確実に歪む
車もオートバイもみんなモノコックでスポーク使ってるホイールなんてほとんどない 中空ではないからモノコックというよりキャスト(フォージド)ホイールだね 十数年前に買ったSPINERGYのMTB用が未だに現役だよ
スポークもだがセラミックリムの耐久力が無敵 コリマの少スポークのやつは孤高のかっこよさあるわあれでツール山岳ステージ勝てる性能示すの立派
そもそも今どき超少数派のチューブラーなんだよなチューブレスの優位性とか何それ的な多数派に追従せずに結果出す説得力すごい visionも超少数派だが近年パリルーベ男女とも勝ってる
最高峰の厳しい条件でライダーを支えて勝負する力与えるバランスに仕上がってるのかもしれない
知らんけど ルックにせよコリマにせよ技術的な理想に突き進むところが良い VISIONは台湾の会社だがイタリアンブランドみたいな売り方してるのが今一つ
正々堂々と台湾ブランドとして売ればいいのに そういえば車いすテニスの国枝選手がスピナジーのユーザーだよ
他と何が違うのか詳しく聞きたい >>299
日本人だっていまだにメイドイン台湾バカにしてるやつ多いのにブランド立ち上げ当時のロードレース本場の白人様たちの選民、差別意識なんてもっとすごかったろうから仕方ないわ 中国や台湾の工業力に頼らないと、なんも生産できないのが今のヨーロッパなのにな
あいつらの搾取を無くせば1/3の値段で作れるってはっきりしてきたよ >>299
VisionてFSAのホイールブランドなんだけどFSAてハンドル、ステム、コンポあらゆるパーツをプロ(メリダ、cervelo等)に提供してるからね。自転車業界には欠かせない存在だよね >>301,303
FSA自体も台湾大手なのにイタリアの名門なんてメディアに書かせてる
酷い話しだよね
ちなみに超有名老舗イタリアンブランドが将来FSA傘下になることがあるかも
既に製品の一部がFSA由来になっているとの話もある FSAは続いてるよなあ
パーツブランドも色々と消えてったけど まぁフレームメーカーやけど、メリダとかは対応も良いて聞くね。代理店が土日祝も電話対応してくれるし、割とカスタマーやショップの事考えてくれてるって >>306
メリダの代理店ってミヤタやん
そら、懇切丁寧な会社だよ
自社製品がほとんどなくなってメリダ頼みだから必死でしょうよ
良い製品を作ってたんだけどお金儲けが下手だよなーとは思う 3Tとかも撤退だっけ
最近はフレームセットに専用のハンドルステムシートポストついてきちゃうから、パーツメーカーは商売上がったりだよな ミヤタの株主がメリダジャパンでその株主が美利達だから代理店というか子会社じゃないのか もう完全にスレタイ外れた話だけど直近ではFSAのコンポは謎微妙だが諸々厄介なケーブル内装に対応した汎用ステムを最初にそれなりの完成度で出して完成車メーカーも小規模ビルダーも一般ユユーザも納得させた功績は大きいでしよ
利益最優先で浅はかに媚びて他に追従するだけのメーカーは必ず滅びるよ
知らんけど 大事なのは使う側の目線に合った提案力だな
シマノは売る側の都合をユーザーに押し付けた謎提案をちょいちょいぶっ込んでくるのが気に入らん あと1年もすればシマノの新型コンポ発表
新型はブースト規格専用になり現在のホイールもフレームも全て使えなくなる可能性あり
現行9200や8100も当面継続だろうが新型使うには買い換えになる可能性 それもうロードバイク止める奴続出だろ
今でも斜陽化してんのに まあ5年後くらいに乗り換える時考えればいいだけだな
ホイールなんか無理してまでシマノ使う理由もないし 今後の見通しとしてSRAMがチラ見せしつつあるMTBとロードの境界無くす統合化は大いにあり得るだろうな
何ならeバイクのクランクbb絡みで新規格戦争もあり得る
最近の新技術はほぼほぼ全部マウンテンバイクの世界のお下がりでしか無い一方でロードバイク固有の分野はすべからく歪んだ進化遂げてねだん跳ね上がる一方で一般ユーザー層が幸せから遠ざかり八方塞がりになってけっきょくUCiやetrtoから是正要求される始末は恥ずかしい
知らんけど グラベルロードが主流になる時代が来るか?
と聞かれるとなさそうだけどな タイヤ幅もある程度のところまではいくだろうけど
30~32cあたりで落ち着くんじゃね
もう細いのに回帰することは無いと思う けっきょく主に舗装路走るタイヤはママチャリと同じ幅に収束するんだよ
700と1-3/8が黄金比
汎用性高い最高のバランス 次は1Xで650Bも履けるグラベルロードにするかも ロードレーサーの象徴みたいなピナレロが最新ラインナップでわかりやすくXと銘打ったクリアランス35ミリやつ出してるしな
今どき生粋のロードレーサー買うのは不幸への片道切符を買うようなもの
知らんけど 35mmって俺の脚力じゃ重すぎて進まない。グラベルロードとして使うなら可 そりゃそうよ
チビガリ低出力三拍子揃った典型的日本人はヨネックスのリムブレしか進まないでしょ リムが17cにワイド化して23cから25cタイヤになった頃も重くて進まないって人いっぱい居たから元気出して! 3流メーカーのピナレロをロードの象徴()とか言ってるニワカがなんだって? ピナデロは工場出荷状態じゃ普通に組めない精度のフレーム多いからな リムがワイド化すれば横剛性が上がるからダンシング、スプリント、コーナー、下りと利点はあるけど幅広タイヤは軽量ホイールのメリット無くすくらい重いから登り坂と加速は不利だよね。 C15時代からそう言い続ける連中を尻目にタイヤもリムも太くなり続けてるから大丈夫。自分に自信を持って😉 6.8制限があるからな
無ければ軽いタイヤのメリットもあるだろうが 最近のタイヤとホイール使ったことなさそうな人がいる チューブドなら25cでTPUチューブ込みで235gくらい、32cのチューブレスレディでなんだかんだ360gくらい チューブレス運用はやってみたが液体の管理はだるいことがわかったし
ラテックスチューブ使えば全然チューブレスより軽いから戻そうと思ってるわ
空気圧なんて高くても困らん 考えられない。空気圧高いと疲労度全然違うだろ…乗ってないのか? そもそも疲れるまで乗るなよ
それこそ考えられないわ
知らんけど ホイール変えたついでにタイヤも25Cから28Cに変えて空気圧も6.5から5.5まで落として運用したけど乗り心地が天と地ほど違うな
段差が全く気にならなくなった
ただ、ダンシング時にフニャフニャ力が逃げてる感じがして気持ち悪いから今は6.0で運用してるけど 太くて硬いのが気持ちいいに決まってんだろ
昔から世界中の人が知ってるのでは
知らんけど 俺のパンパンに膨らんだチューブラーを触ってみるかい?(ボロン >>338
空気圧高くてそんなに疲労するなら今までどうしてたんだよw
クッション性とかはタイヤ次第で調整もできる >>347
それが普通だったから何とも思わなかったが低圧運用の快適さを知ると天地程の差があるだろ 重さや剛性がちょっと変わったくらいで「進まない」だの「踏み負ける」だの仰る方々だからな
何でもパワーで解決する粗雑な俺らと違って繊細なんだよ タイヤの種類で変わる快適性なんて空気圧の前じゃたかがしれとる。古の時代から石畳レースだけ、なんでタイヤ太くしてたと思ってんの ダンシングで進まないとか下手くそなだけだろw
タイヤ潰すようなペダリングしてるのを直せよ タイヤを潰すで少し考えてしまった。
上死点で踏んでるって事か? 要するにトルクムラがあるって事よ
停止発進停止発進を繰り返せば当然タイヤが潰れる
タイヤを硬くして誤魔化したって、バイクが進まない事に変わりはない
下手くそほど高圧を好み、上手い人は低圧を好むから分かりやすい 真っ直ぐ走ってるわけじゃない、自転車振った時にホイールの横剛性に影響が出て地面からリムに斜めに力かかるんだからタイヤは当然潰れるよ、 バイク振らない方が進みますよってスプリントしてる人たちに教えてあげたら? >>356
だから上下に身体を振ってスプリントする人もいる タイムリーにタイヤの横か縦かみたいなの書いてたわ
ディスクブレーキのホイールスレだってのにもいまだに古い機材で古い感覚のまま乗ってるジジイが多いってことかな
https://note.com/takk3/n/n35bca8de8baf 28cタイヤで21c以上のリムがダメになるかもしれない。
少なくてもレース機材としては使用禁止の可能性。
21c以上で28cタイヤだと昔のチューブラーとクリンチャーのコーナーグリップ問題っていうか、
21c以上のリムで28cだと滑り出した時の挙動に問題があるらしい。
これが前シーズンのDL中の事故の主原因に指摘されてるっぽい。
空気圧下げたらって問題ではなく、粘りが無いどころか滑り出したらグリップ回復が困難との。
んでUCIも調査に動いて、同じ現象が他のサイズのリム幅とタイヤ幅でも出るみたい。
おそらくリム幅上限下限を設定した新ETRTOがまた出る。
んでバージョンとその表記をタイヤにも記載義務とか色々あるっぽいよ。 別府のその話面白いよな
最新の解析でバイクを進ませる方法が進化し
それに合わせてポジションやペダリングも変化し
バイクの設計も変化してる
高圧老害は自分がバイクを進ませるのが下手だから、最新機材が使いこなせないって現実的認めた方がいいよ 穴が空いた時が面倒でチューブレスはやめた
しかもチューブないから軽いってアドバンテージも無くなったし、レムコなんかもラテックスチューブ運用してるからプロが全員支持してるわけでもないしな
チューブレス→シーラントが塞げるのはほんの細い穴のみで実は結構ダメ
噴射シーラントが周囲や車体を汚し、処理する方もベタベタ
基本タイヤに穴が空いたら交換なので費用がかかる
クリンチャー→チューブを入れ替えれば完了
タイヤの穴はパッチしておけばとりあえず当面使えるので費用はチューブのみ だからいちいちお前の日記書かなくていいよw
おじいちゃん レースやサポートがある選手より
ホビーユーザー一般人はメンテナンスのやりやすさや費用面考えるべきだと思うけどね チューブレス(notレディ)の時代からチューブないから軽いなんて事で
アドバンテージ取るなんて話ないぞ
シーラントが効かないサイズの穴空いたらWOでもタイヤブートが必要だし
そんな状態のタイヤは使わねえから結局交換だわ
(交換時のシーラント処理が面倒なのは否定しない)
貧乏だからチューブ交換ですむWOじゃないと駄目ですって言えばいいのに シーラントが完全に塞げるサイズの穴ってほんとに細い針を刺した程度のものだけだよ それ去年出てたオーバーラップ幅遵守の話だな
当時ENVEとかは納得してないっぽいコメントが出てたけどそもそも他が追従しないような少数派が規格団体と喧嘩しても得るもの無いのは明らかだったからね
ざっくり言えばタイヤ適合リストなどメーカー側都合の茶番だったということ
スライド時の挙動を考慮しないような製造者として安全性の意識が欠けた歪んだ状況を是正するんだな
最近出てるホイールはマビックのとかはオーバーラップ先取り遵守アピールしてるな
知らんけど シーラントは完全に塞いだ細い穴でもそれが広がってシーラント溢れ出す
空気を留める外側がタイヤである以上構造的な脆弱性が否めないわ
チューブレス導入した時はもっと万能かと思ってたな
空気を留めるのはあくまでチューブでタイヤは路面設置するものって構造はチューブを交換すればとりあえずなんとでもなるって安心感がある またシーラント恐怖症か
今のタイヤ3000kmで4回パンクしたが全部シーラントが止めてくれたから気がつきもしなかったわ
クリンチャーだったらと思うとゾッとする 恐怖症は違うな
それは使ってないでビビってるやつのことだろ
1年使った上でメリットよりデメリットがでかいと感じたまで TLRのメリットが無い人は
乗る頻度が低い、レースとかに興味ない、金が無い、面倒くさがりや
この辺 乗る頻度は高いからメンテが確実なチューブがいいんだよ
面倒くさがりはそうだな
チューブは何も考えずにビード上がるけどチューブレスはホイールとタイヤで空気を留めないといけないからビード上がりにくい時は本当に丸一日格闘するのも糞だわw シーラントで塞がる程度の穴でチューブ交換作業が必要なのは論外だわな じゃシーラントPTSDだな
一回失敗しただけでデメリットしか見れなくなる病気 穴が開く時って大抵シーラントで塞げないことが俺は多かったよ
この程度も塞げないんじゃシーラント使えねーなって思ったし 物凄い走行距離なのかもしれんが一年で何回パンクしたの?
年間1.2万kmくらい走る俺は1回もパンクしてないんだが
そこまでパンクパンクってよほどパンクしやすいタイヤを選んでるか乗り方そのものに問題があるんじゃね? そもそもパンクしてないなら蚊帳の外で頼むわ
パンクした時のメリットデメリットの話に俺はパンクしてないとか言われても知らん >>378
君が気付かないうちに勝手に塞がった穴の方が多いんだわ 俺は5年で4万以上は乗ってるが、修理が必要になったのは2回だけ
1回は不注意でサイドカット、1回はシーラントが乾いてた
どちらも自分のミスだな
シーラントが止めたパンクは数え切れんからしらんw
練習コースが落石注意の林道だから、クリンチャーの時は度々パンクしてて大変だった
パンクしやすい環境だからこそチューブレス選ぶんだよ
PTSDにはわからんのだろうけど 瞬間接着剤を使えばシーラントで塞ぎきれない穴でもタイヤを外さずに直せるしね
パンクを理由にチューブを選ぶのは阿呆でしかない
思い込みで手間が多い方法を選んでる そもそもTLRで塞げない穴はクリンチャーでもアウトやろ
俺はタイヤ交換の時に細い針が刺さったままシーラントが硬化してたパターンがあった まぁどうでも良いか
やめるわ
俺はそもそも低圧にほとんど魅力感じないから
使いやすいチューブでいいってだけの話で
べつに低圧に魅力感じてる人をとやかく言うつもりはないんだよ
個人的にチューブレスの有事のめんどくささ>低圧のメリット
なだけだから 自分のミスと認められず、チューブレスのせいシーラントのせいって考えるんだろうなPTSDは そう言う原因を外に求めて向上心がかけてる奴はチューブレス使わない方がいいって事だ >>384
瞬間接着剤って何使ってるの?
俺はやったことあるがぶくぶくしてまともに固まらずに使えたもんじゃなかったが
それでいけたならその瞬間接着剤自体が良さそう >>389
ダイソーの100円でもOK
内圧が残ってると吹き出して完全に接着出来ないから
1度完全に空気を抜いてから接着作業をするだけ >>386
一昔前なら高圧=CL/低圧=TLRみたいなわかりやすい対立軸になってたけど、リム内幅がクソ広がってCLでも5bar前後で乗るのが当たり前の時代なんだから、高圧/低圧とCL/TLRは別問題だよ?
老人は理解できなくてごちゃ混ぜにしちゃうけどさ >>389
ぶくぶくしてってまさか空気入れたまま瞬着塗ったのか? TLRは概して可用性は高いが運用性が悪い
走行性能についても全方位的に決定的な優位性持ってるわけではないことが最高峰レース機材の選択見りゃ分かるでしょ
つまり何を重視するかで真逆の評価になり得る
自分と他者は諸々違って良いのだよ 運用性も悪く無いって言ってるだろ
クリンチャーしか使った事がない奴がそう感じるだけ
そりゃ新しい運用を覚える必要があるから当然だ
チューブレスに慣れた俺から見たらクリンチャーの方が余程運用性が悪い TLR、クリンチャーとチューブラー兼用ホイールとか出たら売れそう
使い勝手良いやろな チューブ持たなくていい
パンク修理も滅多に必要ない
タイヤの寿命とチューブの寿命を両方管理する必要もなあ
チューブが噛み込まないように注意してはめるとかアホらしい事も必要ない
運用の違いはあれど、チューブレスが明確に劣っていると言うのは間違い 可用性と運用性の違いを理解できてるか否かでTLRの評価は違ってくると思う とはいえハイエンドホイールをようやくTLR化対応しTLRタイヤも売ってるスぺシャのQSレムコが
わざわざ26cクリンチャーとラテックスチューブで勝負してたのはどういう都合だったのか詳しく聞きたいけどな
現場で選手が拒絶してるとかTLR嫌いのメカニックがいるとかやむ得ない理由あるのかな チューブ持たなくていいは無いな
大きな穴やサイドカットに対応出来ない
ツールボトルの中にはチューブレスだろうがチューブは入れとかないとダメ スペシャのTurbo CottonがTLR未対応なだけじゃん
他ブランドのタイヤからも選べるならTLR使ってるわw >>401
両方とも対応手段があるんだよ
実際5年間一度もチューブの出番はない
向上心のないPTSDは調べもしないだろうけど
大体サイドカットしてたらチューブ入れても走れねーよ
飛び出すだろw
巨大な穴も同じでチューブだけ持ってても帰れないのはクリンチャーと同じ こういう自分の見たいものしか信じないキチガイがTLRアレルギーになるんだなってよくわかるね サイドカットは4cmくらいを強力ガムテ使って倍くらいの幅で内面外面補修して3気圧くらい入れて復帰自走したことあるよチューブドなら腕と頭次第で最小限の備えで何となる
TLRの場合は汚れたタイヤ内面で条件厳しいだろう まだチューブレスでパンクしたことないけど、出先でパンクしたら、クソ硬いと言われるタイヤ外してシーラントまみれになりながらチューブ入れてまたタイヤはめてってやるの考えるとゾッとする(´・ω・`) スぺシャはCLX2出した時にTlr対応のレースタイヤ出してるでしょ
自社でTLR機材揃ってるのに何であえてクリンチャーなのかなという話 >>408
チューブレスで段差乗り上げテスト中に
外れたからって、大事をとってクリンチャー専用にしたってスペシャの記事で見たぞ >>408
冗談抜きで気分
プロのタイヤ選択は未だにTUが使われる場合が有るレベルでフィーリング重視 >>408
そのタイヤはTurbo cottonよりも格下 ワイズロードに行ったらシマノカーボンホイールのポップ?値札?が全部剥がされていた
明日からセールかね コフィディスは何が何でも重量を抑えたいからチューブラー一択だと明言してるよ
重量で言えばTLRはTUよりもホイールセットで300gくらい重いから良し悪しあるのは間違いない
気分以外で明確な根拠あるチョイスでしょ >>416
TUは転がり抵抗が大きすぎて軽量化の効果が帳消しなんだわ 双方良し悪しあるんだよね
そこに勝負を決するレベルの逆転があることが根拠示されれば選択の余地無くなるけど
現状の最高峰でせいぜい帳消しプラマイゼロだと判断されてるから機材選択が収束しないんでしょ
一般ユーザーならそれこそ気分で選んで良いと言えそう
知らんけど それぞれチーム事情があるからな
lookのフレームは重いしコリマもTUとTLRで150gの差がある
タイヤはチューブレスに乗り遅れて性能が良くないミシュラン
ここまで揃えばそう言う選択になる事もある 良し悪しを判断した結果市場からTUホイールがほぼ絶滅したのが現在 つーかコリマのTLRホイール一番軽くても1445gかよw
1200g切ってくるホイールもある中これでは それぞれ都合はあるよね
そういえばピレリは自社のTPUチューブを最高峰でも積極的に使って山岳賞獲ってアピールしてる一方でビットリアのTPUは特にそういうのはなくて温度差がある
性能云々ではなくて各社戦略の違いでしかないんだろう
見る側からすれば他と違う機材で結果出してるチームが出てくるほうが面白い https://www.cyclowired.jp/news/node/386768
>チューブレスタイヤ全盛期ながら出場選手全員がチューブラータイヤ(ミシュラン POWER CUP)で揃えていたのがコフィディス。
>来季はチューブレスで統一する予定 ミシュランはpower cupになってからtlrの性能飛躍的に上がったからな >>419
POWER CUP TLRはGP5000S TRと同等の性能だと >>425
既に5000TTが出てるの知らんのか
こいつが圧倒的すぎてこれ使うためにチューブレス使ってるまである パワーカップ発表当時はsTRが超品薄だったし価格も安かったのもあって結構話題になったろ。なぜかC15基準で作られていて今時の幅広リムにはめると引っ張られすぎて、直進時でもサイドが接地しかねないから微妙だよ >>426
TTタイヤを持ち出すならPOWER TT TLR待ちではあるな >>422
コンチネンタルとヴィットリアはTLRの方に注力してるってのもあるんじゃね?
ピレリなんかはチューブラーにTPU採用した奴は全然話題にならないまま終わりそうだが(3年前の製品) つまりいまどきのENVEやZIPPの内幅25mmなら30cよりも太いタイヤを付けることになるのかな
むしろ石畳やグラベル専用機材になっちゃいそうだな
ショップ側もメーカー推奨から逸脱する組み合わせは相手しなくなるでしょ
知らんけど 今の28c前後のタイヤは幅広リムに装着されることを想定して走行面を広く取ってるから平気。逆にナローリムにそういった最新のハイエンドタイヤをつけるとサイドまで走行面がまわり込んでしなやかさが無くなるので微妙。同じタイヤ幅でも今と昔では中身が全然違う
知らんのなら黙ってシコってろ 走行時に接地するトレッド面の幅の話をしてるんであってタイヤ全体の幅の話はしてないぞ。くやしまぎれの条件反射でレスつけるのやめなよ 素直にエトルト基準に準拠して使えばいいんじゃないですかね
内幅21-22mmなら28c、24-25mmなら30-32c 走行面を広く取ってとか言いたいことは分からんでもないが
その歪んだ身勝手な進化?がスライドスリップした時の挙動の危うさの根源じゃないのかな
ETRTO基準のタイヤ幅とリム内幅からワイドリム側に外れた組み合わせはタイヤの高さ不足で大きくリーンした時の接地面の条件が厳しくなって乗り手が予知反応できないような急激な過渡特性になりかねないということが分かってきたのでは
知らんけど >>433
新規格でも内幅15mm~25mmまで取り付けられる事を想定して設計されてるって事 その想定が甘く危険を伴うもので妥当ではない
てことをETRTOが規格に落とし込んで示そうとしてるんでしょ
知らんけど >>433
なんかトンチンカンな事言ってるから指摘したまでで何も悔しくないけどw 何と戦ってんの? >>439
そのETRTOで規定された組み合わせだから対応表に載ってるんだよ それは2022年版の話でしょ
今回のは既存の2022年版が安全性のリスク内在してる実情を踏まえて適合範囲を厳しい方向に縮小改版されるということだよね
内幅25mmリムの処遇がどうなるか >>442
MAVICが騒いでたけど、その後何か動きがあったのか? 最近の高性能タイヤは転がり抵抗値と絶対的なグリップ力のバランスを引き上げることに特化された一方でコーナリングや接地条件が不安定になった時の過渡特性や挙動が破綻しがちな危うをはらんでしまってることが問題視されてるんだよね
歪んだ実情を是正することは規格団体としてとうぜんの仕事
けっきょくENVEやZIPPは28cタイヤに内幅25mmリムを組み合わせることについて必然性と安全性を他者を納得させるようなレベルでは示せなかったということだな
知らんけど >>443
あの一瞬だけ話題になって忘れられたよね >>443
MAVICが騒いでた「らしい」けどETRTO規格は何も変わってない ETRTO Standards はISOと違ってほぼ毎年改訂される
5mm余裕規定が明確化される見込み
内幅21mmリムでの25Cタイヤ使用や内幅25mmリムでの28Cタイヤ使用は安全性のためダメになる 規格を利用した欧州の経済戦争の側面があることを忘れてはならない
背景にはフックレス化を進める米国のENVEやZIPPに打撃を与える狙いがある
USBC USBCやEVと同じ事だ
真に安全かどうかは実は本質ではないのだ 内幅25mmのメリットは28cタイヤ付けた時に基準の内幅19mmリムに付けた時よりもサイドウォール立ち気味になってエアロ的に都合良くなるてことだけでしょうな
とはいえETRTOやUCIが騒いでるような安全性に関する悪影響及ぼすことが分かった時点でやっぱそもそもアウトでしょうな
規格見直して悪しき組み合わせを駆逐しなきゃいけないでしょうな
知らんけど どこソースの情報なん?
割と多くの人が影響出そうな内容だけど 内幅広いメリットは横剛性が上がるから、細いリムはヨレるが軽い、太いリムはヨレないが重い。 タイヤがしっかりグリップしてるうちは調子良い感じでもスリップ率増してスライドし始めたときに具合悪くなっちゃうんだろ
もしかしたらタイヤに対して過剰なリム剛性の高さが危うい挙動を誘発する原因の1つなのかもしれないね
性能面の話は関係なくて安全面でバランスが良くない組み合わせだから公式競技の現場から排除したいのでしょ
とは言え一般ユーザに対して適用標準違反の罰則規定が科されるとかじゃないんだし影響あるのはuci規定に従う競技に関係する人たちだけだろ
知らんけど レースに出ない人でもなんとなくUCIには沿うもんだろ?
6.8kgなんて関係ないのにみんなそこを基準にするし
最近だとSTIレバーの角度が極端に内向きは禁止になるってことでそれがダメな空気が流れてる
ホビーもなんか遵守したいんだよUCIは 購入時かなり内向きだったけど、立てかけた時にレバー外側が擦れるから垂直に戻したな 無駄に意識だけ高い歪みきったローディー警察のような人たちに限られるでしょ
ショップは安全遵守義務あるから販売でもサービス作業でも客に説いて従うように促すだろうけど
車検無いところでは気楽に好きにやりゃいいんだよ
去年示された内容で見直された2024年版がおそらく2月に発行されるんじゃないかな
知らんけど >>454
公式戦に出ない人はUCIルール自体を知らないし守る気もない
ヒルクライムなんて特にそう
北米ブランドはリムブレーキ時代から平気で21mmに25cを組んだ完成車を出してるからショップも気にしてない venge viasは内幅21mmに22cを組んでたわ
https://www.specialized.com/jp/ja/s-works-venge-vias-di2/p/106360
ちなみにスペシャはTLRとして設計したRAPIDE CLXを
限定条件での安全性に懸念が見つかったから発売直前にTL非対応に変更するくらい
安全性に気を付けてるブランドだったりする コーナーで粘るタイプのコーナースピード速いタイヤは限界きた時にコントロールできない状態で滑っていくからフロントタイヤ滑った瞬間に終わる自転車だと徐々に滑り出すタイヤが安全。速度出すならコーナーではなく直線や立ち上がりであって攻めるより安全な速度まで落として曲がることが大事。
横剛性の高いリム内幅広いホイールはコーナースピード高いから速度高い分路面状況次第であっさり吹っ飛ぶ。 疑ってかかれば例えば前々回の世界選手権TTTでフルーテン選手が明らかに不可解な挙動で落車してたのが気になるけどあの時のzippとタイヤの組み合わせ分かる人いる?
あれ見直すとスピードが出てなくてもコーナリング中じゃなくても低速からフル加速で間欠的に大きなトルクとサイドフォース掛かってる条件で何らかの理由でバランス崩れててクリップ失いそうになつた瞬間にやっぱり怪しい挙動してそうなんだよな
知らんけど タイヤによっても挙動が変わることを無視してホイールの内幅とタイヤ幅を語ってる奴アフォなん? 同グレードのホイールでリムハイト40mm位(36~)と45mm位で比べた事ある人いますか?登坂時の軽さ、平坦時の伸び等どうか気になります。 新ルールが導入されればENVEやZIPPの内幅25リムに28cの組み合わせはUCIレースに出れない
これは事実上の締出しに等しい措置だ
対抗してENVEやZIPPは空力も転がり抵抗も30cが最適とのキャンペーンをはる可能性がある そもそも旧CLXシリーズみたいにETRTO規格外のホイールとタイヤの組み合わせでもUCI認証通るからね 機材認証で機材同士の組み合わせの認証ってそんなのある?
知らんけど 去年出たオーバーラップ5ミリ制限の件は直近の新製品でマビックとエンブの方針の相違が明らかだな
エンブは間接的な同調圧力に対して自主的には動かない固い覚悟があるんだろう
これは今後さらに興味深い展開あるかも
知らんけど 2024ETRTOで5ミリ制限が追加される見込みでISOも遠くない時期に追従
ただUCI競技規則への反映はまだはっきりしていないようだ
2024シーズンは今のところENVEに28cで出走できるようだがいつダメになるかわからん
30cしかダメになったらかなり影響ある 機材について規格や規則が改版される場合は競技現場に対しては移行準備期間として時間の猶予与えられるでしょ
去年の話はその契機の展開でしょ
いずれにせよ従うしかないんだからまぁそんな騒ぎ立てるようなことでもないよ
エンビィはモラトリアムの間にせいぜい納得いく戦果成績上げることだな
それなりにがんばれよ
知らんけど あぼーんして無視がいいよ
同じボケ老人がID変えて投稿してるんだろ 去年から「来月には変わる」と言い続けてるキチガイだからな >>463
35mmハイトか45mmハイトかどっちを買うか悩んでるなら、35mmハイトを買った方が幸せになれます
「ハイト高い方が高速巡行できて幸せになれるよねー(^。^)」と考えてしまうが、45mm超のハイトを活かせるのは40km/hで楽々流せる人だけ…35km/hで流してときたま45km/hちょいを出す程度の貧脚なら35mmハイト推奨です(ソース「俺」)
35km/hで頭打ちになる感じなのは30mm以下のローハイトだしねー P&Pってホダカだよな
安くはなさそうだけど試走してみたいな DT240でストレートプル
これが105より安いなら結構売れるかも
105はJベンドで今一つだしストレートプルのアルテは今や高いし >>463
25から50ミリまで5ミリ毎に持ってるが5ミリで結構違うよ
結局は一長一短でどの辺が良いかは人それぞれ
あと同じハイトでも製品によってかなり違ってて新しいほど良い
ボーラ50と9200の50は登はん性も巡航性も別もの
今40前後ならスピード42かハイペロンがよいと思う 既存モデルが105と同じくらいっぽいし、DT240に特殊なリム使ってんならアルテくらいはするんじゃね 高くなったアルテより更に高い26万円では厳しい
恐らく定価で数が出るとは思っていないだろう
セール織り込み済かホダカ完成車で26万円のホイールついて○○円みたいな使い方か ホイール1セットで何でもやるとしてここぞというときにタイヤを使い分けりゃいいんだよ
登り重視の細軽タイヤと平地重視の太低圧タイヤの双方でバランス良くいい感じで使える汎用性高いホイールがいい
けっきょくやっぱ内幅21mmのが最も都合良いよ
ただしタイヤ組替はTLR運用ほぼほぼあり得なくてラテックスチューブドに落ち着く >>479
ボーラ50と9200の50の違いをもっと教えてくだされ。 >>484
リムハイトより、リムの形状の方が重要だと思う。U時のワイドリムは横風に煽られにくいと感じる。 uワイドリムに目一杯細いタイヤつけるのが横風耐性マックスの仕様だけどそれはヤバい組み合わせ
何にせよ横風や風向き不安定な時はハンドルしっかり握って肘絞めて体幹安定させてしっかり体重乗せて踏み続けてハンドル切れないようにするだけ
意図せずハンドル切れたら誰だって体が遅れて反応して車体挙動が収束せず大きく振られる >>488
それを分かった上で煽られにくいホイールを聞いてるんじゃないの? ホイールの回転が渋いとロードごと買ったショップに持っていったらスルーアクスル締めすぎって言われた。軽く締める程度でいいと。 特にスペシャのTA形状は締めすぎやすい
欠陥品じゃないかと思ったぐらい >>484
353nswだな。ワイドリムかつエアロ最強クラス スペシャの締め付けトルク指定知らないからそう言う当たり前のレスするんだな
モノを知らないってやっぱり最強だわ スルーアクスルの締め付けトルクってメーカーによって8N・mから15N・mくらいの開きがあると思うけど、
スルーアクスルに締め付けトルクが記載されていないとか、前5mmで後6mmと前後で使用する工具サイズ違うとかおかしい製品が世の中にはある。 >>497
ハブ・アスクル・フレームねじ台座が想定している締め付けそれぞれが異なってくる場合があるからな・・・ メーカー指定通りのトルクで締めたら大抵はハブのベアリング壊すぞw 指定トルクなのか最大トルクなのかあいまいだったりするしな
そもそもアクスルの指定トルクとホイールの指定トルクも違って当たり前
数字の意味も分からずにただ従ってるだけだとこうなる 気持ち緩めで締めてるわ
もっと緩めれば回転良くなるんかね?今度ユルユルヌルヌルで試してみよ 教えてください
BIKEINNでホイール買ったのですが、今回郵便局から
「輸入(納税)申告を必要とする可能性がある国際郵便物のお知らせ」なる紙が送られて来ました。
20万超える商品だからみたいなんだけど、ホイールって消費税以外かからないよね?
今までガイツーで20万超えた買物した事無かったから初めてなんだけど経験ある方おられます? >>506
同封の書類の中に規約があって、6,600円代行手数料としてかかるみたい。
6,600円と消費税になるんですかね?
初めてのケースなのでよく分からん… >>507
言い値を払わないと受け取れないから諦めろ 課税通知書をよく読んで間違ってないなら従うだけだしな >>508
勿論そうするけどさ、配達の人に税金払うじゃん?
受け取るの嫁だから前もって知っとけると助かるんだけどなと思って。
買値が25万位だったから手数料と消費税合わせて2万ちょっと渡しとけば良いかな…
>>506>>508ありがとね >>507
この場合、6600円だけ払えばいいような。 >>510
ホイールは関税はかからんから消費税15,000円と通関の代行の6,600円やな 税関に出向いて自分で輸入申告すれば6600円浮くよ アクスル緩めたら同じパワーで2kph速なった。ベアリング見てもらうか 締め方で回転変わるのはハブの構造に問題あると思う
昔のMAVICじゃないんだからw つか、規定トルク内になるよう締め付けるんだからキツイとかユルイなんてことはないだろ。緩めなければいけないくらい締め付けすぎの人はトルクレンチ必須。ネジ山破損するだろうね、もうしてるかも? カップ&コーンのハブはスルーアクスルもやっぱ軸力かかった状態からで玉当たり整うよう僅かにガダ残しておくでしょ
知らんけど フレームメーカーはTAが緩まないトルクを指定するのでそれが適正かどうかは別問題
ホイールを10N/mかそれ以上で締め付けたらベアリングに負荷が掛かり過ぎて短命になるのは自明の理
シールドベアリングの構造を理解していたらそんな締め付けはしないよ 規定トルクの意味わかってないんだろうな>>519
ホイール、フレーム、アクスルそれぞれにバラバラの規定が存在する事すら理解できない
しかも書いてあるのは最大トルクの場合すらある スルーアクスルがキツく締め付けすぎて弛まないとか六角のボルト穴が舐めて変形するとかありえないようや話は聞くから、そもそもいい加減な性格の人は壊す前提で工具を使うんだよな。 TRYCYCLEで取り扱っているDRIVE G45とELETEWHEELS JAPANのDRIVE G45SSは別仕様なのかな?
TRYCYCLE
https://i.imgur.com/ux97bhG.png
ELETEWHEELS
https://i.imgur.com/O3NTvaY.png スルーアクスル占めすぎはアカンのはわかるが一回ゆるゆるで走った時あっていつも6ニュートンかけてまうは
実際どのくらいなのかな2ニュートンぐらいでもいいのかな
いやーこわいなーww エリートはぬるすぎるので、スーパーチームの15万くらいのが硬くていいぞ。
コスパ的にはエリートだけど >>529
他に何があるんだよw
中国共産党への忠誠を示すためか? 資本主義国において中華ホイール購入はむしろ自由の象徴
知らんけど 一方で国内代理店が販売する高額ホイールはむしろ不自由の象徴 MAVICのコスミックSLR45のリム重量が360gって紹介されてる動画あるけどほんまかいな 45mmハイトでそんな軽いリムなら決戦用飛び道具だろw フルクラム新作の内幅21mmハイト26mmのリムは300gくらいかな
同じ技術レベルでハイト+20mmを重量+80g前後で作れそうな予感 >>538
33mm 21Hのalpinistより重くて価値無し アルピニストは重量以外全部クソって言う人もいる
軽量前振りでその他割り切りのスポークパターンとかスペック番長で売れればよしとする仕様だと見て取れる
一方でフルクラムは無駄なカタログスペック求めない質実剛健仕様に見えるんだがぶっちゃけどうなんだろうな このスペックのフルクラムならデュラで良くね?
ってなるな アルピニストはのむが言うほどクソではないぞ
軽いし反応良いし横剛性もちゃんとあるし
本当にダメなのはRAPIDB CLX系統だわ
あれは横剛性が全然ないから個人的には買うなホイールの筆頭 プロがスプリントで使う程度の剛性はあるから十分だわな MAVICのコスミックSLRはハブのゴム外すとカンパ以上の爆音になった。 ラチェット爆音が好きな奴の気がしれない
俺は恥ずかしいわ ラチェット増すほど音出るからな
デュラもスタラチェみたいなのになって音でかくなったし スターラチェットの特性でうるさいのはあるけど
それでもモノによる大小はあるな
わざわざうるさいのは選びたくない >>549
それでもカンパ系やDT240と比べると静かなんだよな>デュラ
クリスキングのハブは凄かったw うるせえ言うならグリス塗りたくれば静かになるだろ
俺はうるせえ方がいいわ
耳の遠い年寄り多いから静音は危ない ロードで足止めてハブ鳴らしっぱのやつはだいたい下手くそ
上手いやつはだいたいずっと脚回しっぱ 歩行者けん制するには有効だろ
馬鹿多いから平気でおかしなムーブするしなw
なんで狭い道で列作るんかわけわからんw
前みてねぇしw
頭おかしいのかなw
せめて前見ろよ >>555
街中なんて車の方がうるさいし。強迫性障害とか過敏症とか疑った方がいいかもしれないよ >>556
横断歩道のない車道を横切ろうとする時
車が迫っている時は渡るのを躊躇するのに
自転車が迫っても突進してくるからな 街中の空走でやかましくなるほど速度出しつつちょくちょく止まるってんなら信号間隔考えないでただただ踏んでるだけのやっぱ下手くそってことでは
鉄下駄でも履いてろ サイクリングロードで背後の音にひびって怖い思いしたんだろ。わかる😭 静音で後ろつかれるよりかは音鳴らしてくれてた方が早めに気付けるから助かるけどな 他人のラチェット音とかそんな気になる?
あんまり気になったことないけど、遅い人とかはしょっちゅう聞かされて気が焦ったりするもんなんかな ダウンヒルなんかはよく聞こえる
こいつのうるせーなってなるわ ちゃんと下手くそのために存在アピールできてんじゃん 下りは超が付くほどの安全運転だから結構聞くけど、この前、気配するから後ろ見たら見知らぬ爺さんがぴったりくっついててビビった
赤の他人に静音ラチェットでベタ付き怖いから止めて欲しい >>570
なんかいるような感じがするとはっきりといると分かるのでは天と地ほど違う
まあ、そもそも赤の他人にピッタリつくなって話なんだけどな >>571
抜く隙間が有るならさっさと抜くだろうね
追いつくだけのペース差が有るんだから 体感的に変なムーヴかますのは圧倒的に年寄りが多いから近付かないのが吉
向こうから寄られるとどうしようもないが ロードバイクって一応レース向けだからわざとラチェットうるさくしてる面もあるんでないの
レーススピードなら風切り音で周りの音聞こえづらいから後ろからの接近とか静穏なら危険やろ ロードバイクっつーかスポーツバイク全般だな
MTB系のハブなんてロードと比べ物ならん爆音でしょ どうでもいいけど爆音好きだからってグリス減らしてるとラチェットの減りも早いぞ 今時のハブは仕組みからして昔のロード用とは違うから総じて爆音になるんですよおじいさん😢 スタラチェだってグリス足りてないと音がデカくなるんだぞ スターラチェット系は歯が噛み合うとこにグリス思いクソ塗りたくったら空転すんじゃね もしかしてビャーって高速で歯が噛み合う音かと思ってたが違うのか? いや適量塗れよって話だろw
ほんま自板は知的障害多いな >>582
グリス抜いて爆音だぜ😤とかノーメンテで爆音だぜ😤って奴がこの流れで居たならわかるけど、急にグリス抜いたらって急角度からくるんだもんw
ガイジ同士なかよくしようぜ! アルピニスト clx2はバイク降りて
押し歩きしてるとラチェット音
すごく小さい なんで 先代アルピニスト使ってるけどのむラボに叩かれてたんかw
使っててなんの不満もないわ >>561 なんで?無音で追突されたいの?w
鬼のようにベル鳴らすか??www サイクリングロードを並んで歩いてる輩には鬼のようにベルならすわ 歩行者優先だぞお前が徐行して歩行者の邪魔すんなキチガイ 俺なら自転車おりて押す
厄介事は勘弁
自分の価値を毀損してどうする 最近は横にダートがあれば大げさにそっちによけるがそれでも何事もなくそこに居続ける親子を見ると
ああ次の世代もこのままなんだろうなと思う チャリ乗りも同じくらい変な奴結構いるけどな 降りて邪魔ですって言えばいいよ、歩行者同士なら道塞いでいる人にいくらでもドケと言える。 142mmのスルーアクスルを135mmのクイックリリースにする
アダプターない? アダプターって幅変えてもセンターがズレないようになってるの? >>599
当たり前だろ
そのためにアダプター入れるんだろ >>587
そもそも追突しない義務は後ろ側のヤツにある訳で、ベルは前方のヤツを退かすためにある訳では無い
そこから転じて爆音ハブで周囲を威嚇しようとする考え方はDQN
って話でしょ
道を塞いでるヤツが居るって話はまた別の問題 カーボンはともかくシルバーでそこそこ高性能な完組って今はリッチーのやつくらいしか無い?
フルクラムの限定のが赤じゃなくてシルバーが出てきたら買ってもいいなと思ってたんだが さぁ今日も大きくうなれ俺のDT
ぶぃぃぃぃぃぃ!! グリスぬいたろかぁ スターラチェットって使ってるうちに最終的に踏み込んだ瞬間に滑る悲劇が起きかねないと思うが
摩耗劣化具合や交換時期を自分で目視で判断できるもの?
チェーンチェッカー的なものはない?
爪式しか使ったことなくてスターラチェット買う前に良し悪しきっちり知っておきたい そこまで摩耗してるなら普段走行してる時に違和感あるんじゃねーの 爪式は全部の爪が同時に折れない限り分解点検や異音で事前に検知対処できると思うんだ
一方でスターラチェ系はその日が突然やってくるような気がするから聞いた 滑りがたまに発生するとか前兆はあるんじゃね
カンパもツメは3つでも丸バネ一個だから
カンパは音が消えたらまずバネ折れてるはず
その状態でかかったりかからなかったりしはじめるし こう言う心配症のアホってどこにでもいるよな
10万キロ乗ったが摩耗なんてまだしてないわ
なん100万キロ乗るつもりなんだ ディスクローターが怖い
チューブレスが怖い
フックレスが怖い
スタラチェが怖い←NEW
落語かよw ロード用より細かいノッチ数のハブがロードより過酷な環境のMTBで今まで散々使われてきてんだから舗装路普通に走るくらいじゃ大して心配するこたーないぞ
MTBの後追いでしかないんだから本当に危険が危なかったらロードまで降りてこないよ >>608
爪そのものよりも爪起こしのバネが死んでどうにもならない事が多い
例えばカンパ系の3つ爪は丸バネ1個で全部動いてるからこれ折れると全部死ぬよ?
https://ysroad.co.jp/shiki/2017/04/29/11274
マヴィックの旧い奴とかは個別だけど
https://ysroad.co.jp/osaka/2022/02/18/164166
というか走行距離なり時間なりで定期的に点検しろと言いたい なぁクリンチャーよりチューブレスの方が絶対的に優れてるんか?めっちゃマウントとられて悲しくなったんやが WOがTLRに勝てるのはタイヤ交換やパンク対応時に手が汚れない点だけです 巡行なら28c 3.8barより
25c 5barのが速そう
前者はチューブレス想定 いずれにせよ話の腰折りの下らないレス
例えばチューブレスで5barだとしてもクリンチャーなら6bar以上になるだけだろ
基準がどこかなんて関係ない 巡航速度が全てのタイムトライアルで使うTTタイヤもTLRばっかなのに🥺 WTチームとタイヤメーカーに25cのほうが速そうって教えてあげるといいぞ 乗車頻度にもよるな
春秋だけで夏冬は全く乗らないという人はWOのほうがいいかもな >>618
大分低く出るけど鵜呑みにして低圧にしたら上りでトルクかけたときにフニャフニャして気持ち悪いし疲れるしで散々だった
平坦オンリーなら良いかも知れんけど リムが28cに最適化されてハイエンドタイヤのCORSA PROもGP5000のTTもCL切り捨てとる時点で巡航で有利になる要素あんまないと思う 競技と同じ条件で優劣判断できちゃう人はむしろ相当特殊な人でしょう
自分で使いはじめて気づく様々な都合や良し悪しは人それぞれあるでしょうね
それで良いのだよ パナレーサーの最上位になるアジリストファストはチューブドで出したけどね TLRは今年出るみたいだぞ
そもそもあれは重量大好きなCLおじさんたちにはウケがすげー悪そうw クリンチャーはあくまでファンライド用
ただファンライド用としてはチューブレスより運用面で優れる点がたくさんある 転がりを重視した結果TLR並に重くなった高価なCLタイヤなんてイロモノを選ぶ物好きな層はほとんどTLRに移行済みだろうな。しかも安い軽いで選ばれることが多いパナっていう 上の方で話題になってた、アクスル締めすぎの件。
ガンガンに絞めてたから、ハブバラしてみたらベアリングワッシャー潰れてた。DT互換はすぐ手に入るからいいけど。 今のTLRはよくなってるよな
初期のチューブレスが糞だったせいで偏見が残ってるけど 内幅19mmのWTOに25cのGP5000CL/TLが最新だった時代からもう5,6年も経つからねえ >>630
塞がっても忘れた頃にシーラント吹いてた頃は最悪だったよな
今はタイヤ交換でパンクしてたことに気が付くだけだし 一般ユーザーだからプロやレースの機材関係ないって奴ほど細いタイヤ使おうとするのはなんでなん いやいや昔のマビックとIRCのピュアチューブレス時代からすれば依然としてどうしようもない劣化版チューブレスだぞ
唯一ころがり抵抗だけがクリンチャーをわずかに上回るレベルになっただけ
パナレーサーのはともかくとしてもし仮に全社揃ってクリンチャーを本気で進化させる努力を継続すればチューブレスと同じように進化したやつ出てくる余地あるんじゃないかな
製造メーカー各社の方向性はあっていいけどやっぱユーザ側の都合に応じた進化をしないと結局誰得的な八方塞がりに陥って誰も幸せになんないんだよね そうだね
メーカーが本気でチューブラー作ってたらチューブラーが覇権をとってたね そんな無駄な努力をするくらいならTUに心血注いでたわw
そのTUにすら未来がなくなったからTLRで頑張ってるんだろ
WOなんてずーっとTUの劣化版扱いだしTLRが普及した今となってはただのママチャリタイヤに逆戻り クリンチャーにおされてチューブラーが消えはじめた頃にもチューブラーおじさんの>>635みたいな妄想じみた書き込み結構みた気がする >>634
本末転倒だよな
昔はプロが細いタイヤ使ってたから、お前らも使ってたはずなのにさ
プロが太いタイヤ使い始めても、ロードは細い方がーとか言い続ける タイヤサイズはフレームのクリアランス縛りがあるからね
ロードレースモデルでも35c位まで広げてくれればタイヤのチョイスが格段に広がるのです >>638
まだあちこちにチューブラー爺さんは生きてんぞ
手組スレとかメーカーホイールが嫌いなスレにはしばしば湧いてくる >>643
この頃モデルチェンジしたレーシングモデルは32Cまで入るようになってきてるね
エンデュランス系は35Cまでという感じだね >>645
そうね。今どきのレースモデルは32c
フロントチェーンリングの大きい歯数使えなくなる、FDとの干渉問題、エアロ性能の悪化とかで、タイヤクリアランスをそれ以上広げられないのかな >>634
ちょっと前は28Cはクロスバイクのタイヤとか言われてたから
そのへんで頭が固まってるんじゃね? 太い細いはどうでもいいけど
シーラントのメンテなんてしたくないからチューブド
こう言うとジジイとか煽る奴いるけど
他は最新だからな
ディスクだし、di2だし、一体型ハンドルだ
タイヤに液体だけはクソだった >>652
その流れもういいよ
このスレの300辺りから読み直せハゲ その辺チョロチョロ乗ったり、たまに乗る程度ならwoの方が扱い易い
TLRは放置してるとシーラントが漏れる場合があるので定期的に空気の補充が必要になる 僕はTLRでシーラント入れて組み付けて1週間くらいしたらシーラントをシリンジで抜いてる
それでなんの問題もない
抜きはしないけど、シーラント乾いてもほったらかしって人もいる
元々ピュアTLを10年くらい使ってて、パンクしたらチューブ入れる派なんで TLRは1レースで履き替えるが勿体無いからレース終わったら公道練習用にそのまま使う
こういう選手が多いかな 26から33cまでタイヤ組み換えてロングライトからヒルクラからクリテリウムから何ならシクロまでホイール1セットでやる覚悟で松竹梅選ぶとしたらやっぱduraアルテ710のミドルハイトで間違い無さそうだが対案あれば聞きたい ていうかduraは12速専用?もう11速ユーザーは相手にされなくなったのか。 シクロクロス含めるならASTM2から選んだ方が良い >>664
シクロ用だけは別の用意した方がいいだろ
カーボン割る覚悟あるなら止めないが CXの路面でASTM2相当のリムならこけたところで割れはしないけど泥や砂まみれになって大変やからね そうそれ
マットカーボンのやつ汚れが張り付いてしんどい
今どきの鎧系コーティングすれば汚れ落としやすくなる? そもそもシマノのカーボンホイール(アルテやヅラ、105)てASTMカテゴリー2相当の強度なのだろうか?て思うけどね
多分強度試験はそこまでしてないと思う 実際にマチューがCXでつこてるし、衝撃がもっときつい石畳レースでも各チーム使ってきてるからまあ平気でしょ
お金無い奴なら尚更ロード用とは別にグラベルやCX向け謳ってるような適当に扱ってもいいのを用意したほうがいいと思うけどね シクロで使われてるDURAはチューブラーじゃないの?
今も昔もけっきょくチューブラーのほうが圧倒的に軽量かつ頑丈かつ低圧運用可能だから シクロクロス用チューブラータイヤの重量ってどれくらいか教えてくれる? シクロ用32~33c各社平均400gくらい
TUFOはチューブレスのチューブラーなんで少し軽い350g前後 シクロは昔からカーボンリム割と多かったけど
CX用じゃないの普通に使っててそんなに割れたという話聞かなかったから
大丈夫じゃね? 草とか泥とか砂の柔らかい路面の上を33mmの細いタイヤで走るから速度もそこまで出ないからな
ゴロゴロした石の上をかっとばすグラベルのほうが機材の摩耗はきついと思う 縦からの衝撃ならアルミリムじゃ耐えられないのがカーボンリムだとグニャリと撓んで元に戻るから(アルミは撓んだら変形したまま終わり)単純な破損のしにくさなら軽量にふっていないカーボンリムは耐久性がある。 >>677
> BORAなら岩場でジャンプしても大丈夫だと思っていた時期が私にもありました・・・
この一文見た瞬間そっ閉じ余裕でした。馬鹿過ぎる >>672
そりゃ理想はそうだけど
1セット30万のチューブラーホイール用意してタイヤをセメントで貼ってサイドの防水処理して
更に予備とかトップカテの人はともかく普通の人はやってられんでしょ
タイヤ交換とかも手間かかるし… トップカテでもなけりゃ富豪でもない普通の人か30万のホイール買う必要ある?🥺 趣味で金使う必要ある?って聞くのって無粋だと思わない? 普通の人はやってらんないとか言ってる時点で不粋もクソもないと思うw つーかロードバイクのホイールスレなんで
シクロクロスとかどうでもいい話で喧嘩するなら他でやってくれ そもそもカーボンファイバーは金属素材にはない異方性を積極的に生かして狙った応力方向の重量剛性比稼ぐ割り切りの作りしてるだけで決っして全方位的に強度高いわけではない
それなりの使われ方が想定されたmtb用のはともかくロードホイールは銘柄問わずリムサイドはアルミリムよりも明らかに弱いよ飛び石やヒットであっさり砕け散つて当然
肋骨より下の脇腹にボディーブロー食らって内臓損傷するようなもの
知らんけど リンク中にある通り、ASTMカテゴリー2に適合していないのでグラベル走るのはNGってだけ
ついでに舗装路でも気をつけろって話
https://ameblo.jp/36saikara-chari/entry-12346005400.html アルミだろうがカーボンだろうが道具雑に扱う奴はアホって話だろ 自転車は機材スポーツの代表みたいなものだが自分で自分の目的用途に見合った機材を選んで使いこなしている人ってあんまいないと思う
フレームやコンポのグレードに無駄にこだわる一方で最も大事な自分の適性に合わせたチョイスやフィッティングには時間も金もかけない
例えばゴルフとかは技量に見合った現実的なフィッティングサービスやってるじゃんああいうのがロードバイクの世界には全然ないんだよな
みんな機材で見栄張りたい気持ちでいっぱいで散財して吸い取られてる感が凄い >>691
まぁそもそも試乗できなかったり、試乗時間もめちゃくちゃ短かったり、結局はカタログスペックと経験値やインプレを総合的に判断して選んでるんじゃないかな? 機材で見栄張りたいとか思ってる時点で的外れだな
1番は自分の脚のロードバイクで遅いやつの機材自慢なんか恥でしかない 見栄張りはそれこそ車やバイクだろ
自転車はいくら性能良くてもそれを引き出す人間がカスだと自慢にならない
むしろそんなに良いのも使ってそんな遅いのかってマイナスになるまである
車バイクはエンジンが進ませてくれるから金かけた分の自慢ができる >>691
ところでお前さんの
ロード歴と具体的な戦歴(メジャーな大会の順位やタイム)を知りたい所 そもそも自分不在かつバイアスたっぷり含む第三者の感想を総合的に判断して正しい選択できてるのかな
ありがちなもっともらしい比較テストもツッコミどころ満載の茶番ばかりだし
こういう状況はユーザーにとって見通し悪いよね
何とかならんかね グランツール出てるメーカーで適当に気に入ったの買えば間違いないよ。ガチ度に合わせてカーボンのグレード決めるだけ。
ホイールだってそれでいい。 ロードバイクブームがピークだった頃から10年たったが
機材のメーカーやグレードに執着するだけで中身が伴わない薄っぺらな流行だったてことが分かるようなレスだな
そうだよなロードバイクはそれだけでいいんだよな
乗り手も薄っぺらで中身が伴わない浅はかなやつだから
それでちゃんと見合ってるんだよな 結局のところ使ってみないとわからない
ハイエンド7本買った
どう違うか良く分かった
良い勉強になった メディアの記事や個人のレビューすなわち第三者の評価や比較テストの結果は君にとってどれだけの意味があったかなかったかと言ったら意味がないってのが結論なんでしょ
それはそれで正しい結論かつ正論だと思うよ
迷える子羊たちに君が真実を教えてあげなよ ロードの悪い所は乗れば分かるみたいなアピールする癖に
試乗する機会が少ない所だよ
ホイールにしろ、フレームにしろ、タイヤにしろ
特に田舎や地方に住んでる人にとっては 本音トークいいねえ
試乗させると売り手側にとってはメリットよりもデメリットの方が増してしまうこと恐れてるのかもしれないね
例えば新型フレームならホイール変えたりタイヤ替えたりしてじっくり比較吟味されてしまうと素性が赤裸々に暴かれてほぼほぼ都合が悪いでしょ
売り手側の仕組んでるカラクリが見えてくればたとえ試乗する機会が少ない環境でも積極的に試乗機会を探して比較検討してから購入するようになる >>703
そうやね
結局は新商品のパーツ単体で見れば大きな差がないけど、それらが融合して優位性が発揮されるのよね…
試乗会も限られた時間で
吟味求められるよね それどころかパーツ単体で見ればそれなりにいいものなのに
ちぐはぐな違和感ある組み合わせでそれぞれの持つ優位性が互いに打ち消し合って本来期待できる性能を引き出せずむしろ大幅劣化していそうな車体も普通に見かけてしまう現状が絶望的 >>698
グランツールは一部のメーカーしか参加していないけど、オリンピックだと選手は色々な人がいてアマチュア出場なんて人もいるから多種多様なブランドのロードバイクを見かける。
東京オリンピックで見かけた変わったメーカーだとCHAPTER2走ってだぞ。 C2はチーム消滅したけど女子WTチームが使ってたからそんなにおかしなもんでもない それ言ったら難コースを0kmBreakAwayで逃げ切ったキーセンホファー選手の母国オーストリア製のXENTiSホイールとか最高だったな
しかもSRAMシマノミックスにビッグプーリー付けてアシオマでパワー管理
前代未聞クラスの男前な仕様のバイクだった
チーム所属無しだったからできる事 >>706
何でも好きなもの買えばいいのよ。その中でハズレを掴みたくなければ有名メーカーが良いかなと。見た目で決めてもいいし、初心者がいきなりフラッグシップモデル選んでもいい。
スレチなのでこの辺で たとえばマビックは有名メーカーで見た目よいしハイエンドもあるけどいまどきのは漏れなく例のクソハブ付で他と比べればハズレじゃん 一応防水対策シール新規で作ったから...(震え声) 詳しく
悔い改めて改心したなら認めてやってもいい
持ってる人いたらリアルなレビュー聞きたい 無償交換とかじゃなく有償だけどクレームに対して単純に防水シール作った
なんか回転が重くなるみたいな報告は見かけたが MAVICはFTSLのままDISC化してくれたら良かったのに。
元々がクソハブだったからカスタム方法ありすぎて今じゃCULTの次に回るハブまで持っていけるのに。
最近じゃMTBの衝撃までは耐えられるフルセラミックベアリングもあるしねぇ。
それいれたらCULTより回るw
高すぎるので素直にCULT仕様のホイール買えよってなるけど。
って書くとフリーがぁって言う人いるけど・・・あれ純正オイルがクソなんで適切なのに変えるとよく回るよ。
爪の位置もトルク伝達ではシマノ旧ハブ同様に最適なんですよね。
何で爪位置を揃いも揃って根元に持っていってるんだろ・・・ フリーボディが受け止める駆動トルクがマックスになるローギヤ側に爪寄せておくのは構造力学的に必然でしよ
皆悔い改めて考え直して作り直してるんだよね MAVICは例の樹脂部分をベアリングに改造するのあった気がするけどどんなもんだったんでしょ >>717
一番最初期のキシリウムやヘリウムの時代は根元がベアリングだったけどベアリングが壊れるので樹脂の滑り軸受けになったんよ。
ただ、最初期は内径がきつ過ぎた。
最終期は若干緩めた。
残りは使用する潤滑油をどうにかしたら完成。
問題は変な内径の特殊608ベアリングだった最終を元の通常608に戻せば良かったんだけどね。
>>716
それは力点と爪が数十センチともっと離れてたらあるかもね。
爪の位置が真ん中にあるってことはハブボディがフリーボディ真ん中まで入り込んでるんだよ。
シマノは違うんだけど完全に固定はしてるので意味的には同じ。
デメリットは強度的にアルミで作るのが・・・自転車用としては強度的に困難で軽量化がきつくなる。 ホワイトみたいにクロモリ軸で作って欲しい
あれ空転マジ軽いんだよね >>703
簡単に試乗させろとは言うけど
1台100万とかの自転車を各種グレードと複数サイズ用意してくれ
けど乗った感覚気に入らないから買わないし
SNSでクソみたいなインプレばら蒔くような結果が予測できたら
そんな事やらんわ また大阪と東京でサイクルモードやるから、頑張ってそこに行くしかあるめぇよ
あ、名古屋でもやるんだっけ でもさそれが当然というかそれでいいんじゃないかな
さして変わり映えしない新型を200万でポコポコ出したって
そんなの買い手側に十分な納得感を与える風通し良い商売には成り得ないってことを業界に理解させることが大事だと思う
いままでそれができていないからどんどん歪んでここまで来ちゃったんだよね 機材の差ってちょっと乗ったくらいじゃわからんし
実際そこまでの差はないと思うけどなあ
今まで使ってみて一瞬で虜になったパーツなんてONYXのハブくらいだし >>723
そんな差が無いと思ってたら
いつの間にかカンパというコンポメーカーが消えてた
みたいな事が… そういえばフルクラムはホイールレンタルサービスあったな
いまどうなってんの
知らんけど >>724
カンパも今となっちゃほとんどファッションブランドみたいなもんだかろ
変速性能的には周回遅れな上に、今度は見た目が異常にダサいコンポ作っちゃったから
もはや見た目重視の連中からも見放されそうだし >>726
今はそうでも
昔はシマノの目標だったりライバルだったりしたけど
だんだん差が大きくなってきた結果がこれだもの
さして変わり映えしないとか言ってるだけだとこうなる訳で そうだよ?
7400系くらいまでは目標だった
7800系くらいまではライバルだった
7900系くらいから差が大きくなって
9000系くらいから置いてけぼりになって
9100系くらいから相手にならなくって
9200系でとどめ刺されたけどさ
そういう時代もあったんだよ 釣りもゴルフもスノボも機材スポーツの商売はどれも似た状況に陥ってそう MTBの登場とその進歩についていけなかった時点でダメだな スポーク折ったことないんだけど、どのくらいで折れるの?通常使用なら気にすることないレベル? ロードバイク(DeBu)のホイールスレじゃないんだからスポークはまず折らんだろう… 日本人は概ね非力だからヨネックス+ゴキソのユルふわ低抵抗仕様しか合わない
その他のチョイスは冗談 >>729
7800はもうデュラのほうが上だったよ
ブラケットがデカくて好みが分かれることはあったけど
嘘はいけない WIDE TIRES DON’T NEED WIDE RIMS
てルネエルスが割と真面目にはっきりと主張し始めたぞ 昔から細いリムに太いツーリングタイヤの組み合わせなんていくらでも使われてきたのに今更何を言ってるんだ? >>741
カンパのレース用コンポとしての存在は
本来はデュアルコントロールレバーの7410系の出現で終わってると言ってほしかった?
機械式変速で戦えてたこの辺りがライバルとして見る事が出来る最後の辺りというのが
自分の感想だけど、異論は認める サイドウォール立ち気味の場合にタイヤが大きく変形した時が危険だぞとはっきり指摘してるのが新たな論点だな
直近エトルトが言い出したオーバーラップ量の件に準じた話でしょうな 安全性の話と空力の話をごっちゃにされてもな
タイヤより太いリムを使いましょうってのは空力考えての話だろ? 15mmや17mmくらいの古いリム使ってる人らに自分とこの太タイヤも使えまぁすってアピールしてるだけ >>740
でも日本でロードばいく乗ってるのって生活保護ひいては怠惰な在チョンが大半なんでしょう?
日本人で考えても意味ないのでは? ルネは自社のタイヤがZIPPだかENVEに自社で対応を謳ってたのにま関わらず外れた事故を起こした事があるからワイドリム憎しで掌返ししているだけ エトルトにしろルネにしろそれなりの理由示して安全性を確保する方向に考え直すのは立派で歓迎すべきことだと思うけどな
空力都合で乗り手を無駄にリスクにさらしていいはずないじゃん
フックレスやワイドリムじゃなくても勝てるんだから こないだ31cのロードタイヤ出したからなw
プロモーションせんといかん イーストンea90 エアロって中古で5万くらいが相場かな? シロッコの次がシャマルカーボンで一気に値段上がるかど、売れ筋ゾンダがカタログ落ちしてるからそろそろその価格帯の新商品発表なるのかね? >>753
そもそもZONDA DBが売れ筋じゃない アルミの新作出すとしてもやっぱ今どきのエンデュランスオールロード系のやつでは?
シャマルカーボンDBの系譜で重量エアロ下位版的なやつ カーボンリムのブレーキ問題から解放されたDBでアルミリムの需要が無いから新製品が出ることも無い リムブレゾンダ的な定番ホイールってDBだとなんなの?
候補が多すぎて分からんない >>757
どれを選んでもハズレは無いから何でもいい >>757
今定番と言えるのはシマノ三兄弟ぐらいじゃないかな
カンパもマビックもど真ん中の製品は古くさくなってしまった
フルクラムの新しいやつはオフロードより
これ以外のメーカーはそもそも定番とは言えない シマノのホイールもスタラチェのデュラならわかるけどアルテと105は当たり外れもない普通のカーボンホイールでしょ?
他メーカーのホイールと比較する基準としてならベストの位置にあるホイールだとは思う。
ということは定番なのか? 760で書いたように他に適当なものがない
消去法で残ったのがシマノって感じ
マビックカンパが旧態依然の商品を見直してくれば状況変わるだろう
内幅規制やフックレス規制の動向を注視して新製品控えているのかもしれんが 内幅規制?
フックレス規制?
いまだに5年落ちのホイールで走ってる奴の妄想すげーなwww 逆にこういう煽りに必死な人ってフックレス買ってるからなんだろうな
何でそんな煽りたい気持ちになるんだろ けっきょくアルミで真面目なやつは割高なDT1600/1800くらいになっちゃったな
アルミで内幅増すと明らかに重くなってあんまり意味ないでしょと思っていたが
コラテックのいまどきのオールロード完成車に標準でRX570が付いていて
むしろそっち方向に割り切るのが現実的なのかもしれない
ALEXとかPrimeのとか安くて軽いのはやっぱそのぶん柔弱くてけっきょく納得感得にくいし 今のワイドリム前提で真面目に設計すれば重量面から必然的にカーボンになる
最新設計のアルミを出さないシマノカンパマビックはある意味真面目
今でもアルミを出す北米某社は商売優先なんかね 鰡新作来たね
G3組は変わらずで内幅23mm
ウルトラの方はスポーク21本だけどディスクで21ってどうなんだろうか 普通のWTOは前後24本でウルトラは前後21本
公式に25cは非推奨で推奨は28cから38c
astm2の可能性あり
グラベル含むファンライド想定か 最早マビだけが完全に取り残されてる...変な意地張ってないで早く新作出してくれ
現状中華以下やん... >>767
銅ではないだろう!
銅ではないだろう!!
銅ではないだろうwww >>767
ていうか今はもう内幅25mmの時代でしょ
そして外幅が26mmってのも前時代的で28C以上のタイヤ履いたらエアロ的に不利 21mm標準、23mmちょい広い位のイメージやったわ
今は25mmが標準なんやな
定期的に情報更新していかないとアカンな 他が大差無いから内幅や重量が中心になるのは当然の事
剛性とかは実際に乗らないと分からんからなぁ 他社が企業努力してる間にフックレスガー、内幅ガーって言ってたマビックたそ
ドジっ子できゃわわなんだ🤪 Huntって前までは中華リムの手組みでしょ😏って思ってたけど、リムは自社設計だし結構攻めてるよな
品質がどうなのかは知らんが 内幅25ってフックレス以外でも結構でてるものなの? >>780
スペシャライズドのroval terra
Reserve 40/44 でも内幅25mmのワイドリムに外幅26mmはそれなりの価格でしか実現出来ないのでは?
この価格帯だとハイエンド用なんでエントリーやミドル価格帯だと内幅21mmになりそうじゃない? これくらい太くなると最新のフレームならいいだろうけど2~3年前のフレームだと
干渉する奴も結構出そう 有名どころのリムが30mm前後になったのここ最近の話じゃないから心配すんなよ 明らかにレース用に特化された機材だからそういうものでしょ過去のものは関係ない
なんだかんだ言われているけどエトルトよりも先にメーカーがユーザーに対して例のオーバーラップ5ミリを守るように情報発信したてことだな というか俺の奴は多分駄目だわ
内21mmに28Cでギリギリっぽいし 新ボラ45、去年出たSPEED42より軽量だね
両方ともリム表面は処理の違いだけで無塗装ぽいし、ボラの方が少し薄いのかな?ASTMカテゴリーは幾つなんだろう
wiggle亡き今ちょっと手が出ないがなw 何でこの内幅で外26なんだ。単にスペック表の重量の数字を軽くしたいだけか? シマノ 外28mm 内21mm 推奨対応タイヤ25~32
カンパ(新) 外26.1mm 内23mm 推奨対応タイヤ(25)28~35(48)
チューブドタイヤ&最新フレーム以外でも使えるようにしてんのかね? 28cのタイヤクリアランスあるならリム外幅28mm以上でも普通に使えるだろw 新型でエアロ性能上がってることをはっきり言っている
いわゆる105%経験則は陳腐感が出てきたな 商品説明は旧型WTOとの比較しての話じゃね
なんか生きにくそうで大変だな君は
青葉みたいにはなるなよ 思い込みが激しすぎるやつ多いよな自転車板
俺のいう事だけが正義みたいな フレームに当たってないなら問題ないと考える人かもしれない 大丈夫だよ
一昔前のクロスなんて旧リムでそれくらいのタイヤ履いてたし 105%ルールよりノーニップルの方がはっきり効果あるのは事実 ぶっちゃけそこだよなDT1100が最速なのもまさにそこ
105ぱーやかnswが頭隠して尻隠さず的な破廉恥な姿だと気付かなかったzipが次のモデルでどうなるか楽しみ 海外メディアによればWTOウルトラのリム重量は420g
リム時代のボラワンより重い 世間では陥入乳首の良さが過小評価されてきたのは間違いない WTOウルトラ35 リム重量420g
WTO35 リム重量550g
リムは重いがハブとスポークで軽量化しているのか
ノーマルの方は鈍重な乗り味かもしれん ていうか新作出してもWT出番無しなんでしょ
トライアスロンで若干活躍するのかもしれないが トライアスロンでカンパはロードレースより無いでしょ 太いグラベル履けるのをセールスポイントにしてて純粋なロード競技用から一歩引いてる
ドグマのXとかを想定しているように見える トラで寒波見たことないた。。。自分はロードやらんからスラムよりマイナーな印象 これはつまりけっきょくエアロは爺さんの方が有利てことだな インナーニップルとホールレスの両立は何気に凄いことしてる それに66万払えるか?って言われるとな
せめてカーボンスポークにして欲しいわ 1秒でも速くしたい、そのためには金に糸目はつけない人向けだな
中華で十分
lumやeliteなら遜色ない グランツール出ない人間には正直関係ないな
まぁ、その世界選手権もヅラC50が圧倒的な訳だが 圧倒的って去年のGT優勝チームに1ミリもかすってないんだけどwww モニュメントや世界選手権が劣ってるわけでもないからなぁ。グランツールしか見てないのか下手したらグランツールもろくに見てなさそうだけど フルカンパのツール制覇はポが最後になっちゃうのか南無 為替の影響もあるけどコロナ前より1.3倍以上は価格上がってるから50万だったものが65万になってる。
俺が買った20万しなかったホイールが同じものなのに今は29万 純国産のほうが安くなる時代が来るのか。胸が熱くなるな コロナと戦争と円安と人件費が合わさればそうなるわな そういえばサーベロの組み立て動画見てて気になったのが、ユンボのメカニックはDT180でなくてDT240を採用した所だ。 そらそうよ
ロードレースの本質を理解するチームとして必然のチョイス
グランツール全部獲ってしまうチームはさすがだな
メカニックたちを褒めてやってもいい >>828
ヨネックスのフレームの方がもう安いからな
日本人が手作りしてあの値段
もしフランスやイタリアの職人が同じものを作ったら倍の値段になるはず 普通に世界的物価高騰の影響
5年前と同じ価格のメーカーなど無い 「重量は重くなったけど、財布は軽くなっただろw」とか言われてるぞ 2021年に買ったシャマルカーボンが当時192,500円税込、2024年の今は287,100円税込だから1.49倍に値上がりしてる、3年で約1.5倍だな。 日本だとロードのメインユーザーは生活保護や底辺ワープアあたりだから辛い世相になってきたね 2019年にWTOリムを買った時が\163,000で消費税が\9,600だった・・・ 60万のホイールを活かせるフレームと
脚力持ってないと使いこなせないんじゃないか説 どうせロードバイクが精一杯の人種がミエを張るためのアクセサリーなんだし使いこなせなくても問題ない >>842
パワーメーターの悪口はやめろ
自己満の世界だからな パワメは初心者の段階から付けとくのが理想だけどな
値段と数値の理解の難しさでハードル高いが自己満と切り捨てるのは違うかな 何やりたいかによるだろ
競技志向なら必要だけどそれ以外はぶっちゃけ全く必要ない >>845
ロングライドでも役立つことを知らないエアプが妄想で否定する 費用対効果悪すぎんだろw
週一程度のホビーライダーにパワメとか勧めるバカ それ言ったら週一のホビーライダーなら鉄下駄でいいだろ
頭硬いねおっさん 5万の鉄下駄買うよりは片足でもパワメ買った方がエンジョイ費用対効果高いだろw 完車にパワメ付いてたから使ってるけどペース配分とかギアチェンジの目安には結構便利だぜ
値段は詐欺みたいなもんだけど いつもパワー気にしてるからサイコンに気を取られて事故るんだな / ̄ ̄ヽ ┏┓
/ (●) ..(● ┏┛
| 'ー=‐' i ・
> く
_/ ,/⌒)、,ヽ_
ヽ、_/~ヽ、__) \ firecrestのフリーボディのメンテ今までzippのやつ使ってたけどシマノのフリーハブグリスでもちゃんと動くかな
教えてエロイ人 >>856
雨のライドのあとサビが出てしまったのでそれ以来シマノ使ってるけどちゃんと使えてる 数十万のホイールの話題ばっかのスレで10万台で両足が揃うパワメが高い...?🤔 ホイール走りに直結するけどパワメは所詮目安でしかないからな
割高に感じるのは仕方ない。用途が違うし ホイール走りに直結するけどパワメは所詮目安でしかないからな
割高に感じるのは仕方ない。用途が違うし ポタリングレベルの速度だとホイールの差より
パワー管理によるペースアップの方が大きい
経験浅いと登りで踏みすぎて平坦でもタレるからね そう言えばFFWDって全然聞かなくなったけどどうなったの?
一時期は結構使ってる人が居たのに >>862
性能ではなく安さで選ばれてただけだから中華に流れた エントリー、ミドル、ハイの基準って価格だと思うけど、ミドルとハイを分ける明確な価格のラインは難しいだろうがエントリーとミドルを分ける価格っていくらなのかな?
完成車についてくるタイヤとホイールってコスト削減のためにちょっと安めのものが付いてくるから、そこのちょい上の価格かね? >>865
個人的には実売価格で前後9万円超えたらミドルだと思う メーカーがどんな価格のホイールを何種類用意してるかじゃねえの? エントリー:アルミ
ミドル:普通のカーボン
ハイ:高剛性カーボン
カーボンな時点でミドル以上って印象だわ あ、もちろん例外はあるだろうから、あくまでも目安ね 最近は価格も急に上がってるから、以前のような価格で判断は難しい リムブレーキ時代ならブレーキの効きでハイエンドアルミを選ぶ理由になったけど
ディスクブレーキになって本気で買う理由が無くなった ディスクブレーキ用で新規にアルミリムのホイール買う理由が余り浮かばない >>865
そのメーカー内の序列で上が無いならハイエンド
下が無いならローエンド
それ以外は呼ぶ人の気分 ピナレロのパリに付いてた鉄下駄のハブ替えたのとボラultra 正直鉄下駄のほうが風に流されんでよかったw
プリンスとF12両方試したぞ やはり上級者しかわからん世界や >>865
105は誰が見てもエントリ−
アルテはミドル
つまり20万円以下がエントリーで20万円からミドル >>872
ブレーキ面関係ないならハイエンドアルミなんて中華カーボン以下だもんな 代理店によってレート違うのに単純に値段で分けるのはアホの所業でしょ >>878
昔のやつはレジンの剥離とかあるけど
今のドライカーボンなら極端な温度変化とかなければ10年は余裕だろ >>878
シビアに見ればそうなのかもだが10年以上使ってるわ
カーボンつうよりスポークじゃね? 昔は給料三ヶ月分のカーボンの指輪を結婚指輪としてプレゼントしたもんよ カーボンってゅうのゎ。。
9割以上が炭素。。。
そしてキャンプで使う炭も、9割以上が炭素。。。
そぅ。。これゎもぅ。。。
カーボン=キャンプで使う炭ってゅうコト。。。
もぅマヂ無理。。。
カーボンフレームでBBQしょぅ。。。。 >>883
生活保護3ヶ月分だとするとロード乗りの送る指輪は3、40満くらいが相場ですね 0.1%未満で組成を調整する材料の世界で1割も違ったら全く別物だわな カーボンを接着してる樹脂が割れてくるけど、10年は軽く持つ。それよりホイール性能の陳腐化の方が先に来る。 ハイエンドはむしろ最速で陳腐化するから
ハイエンドを長く使うのは愚行 ハイエンドからミドル以下へ技術が降りていくんやで
酸っぱい葡萄やめなよ🥺 コストを抑えなきゃいけないローエンドモデルがモデルチェンジを放置されがちなだけでは 紫外線と水分に気をつければ接着している樹脂の寿命ものびる。使っている人の知識と性格によって大抵のものの使用できる期限は変わる。3年の人もいるし10年の人もいる、不具合なければそれ以上だって問題ない。 ちなみにアルミで室内保管だとどれくらい寿命あるのでしょうか? リムやフレームが寿命で使えなくなったから買い替えるなんて人を俺は見た事がない
リムブレーキの頃ならともかく >>893
読み間違えている
892はハイエンドは最新のものを使ってこそ意味があると言っている
ミドルウェア以下を勧めてはいない ハイエンドのフレームやホイールを競技に使う場合はいいとこ1年
ワンシーズンも使うと進まなくなる
エントリーカーボンは丈夫に作られているから競技に使わなければ5年以上持つ そんなデータ聞いた事ねぇな
ちゃんとソースあるんだろうな?
俺の感覚とかやめてくれよ 競技に使う場合と競技に使わない場合で比較してて草。
実験の意味がないよ。 ハイエンドは高性能差別化狙って条件ごとに様々な拘りと割り切りをセットにした仕様で出てくるから存在意義があるんだよ
ハイエンドが使用されるレースの現場は各々の機材に求められる仕様のバランスがどんどん変化するから陳腐化速いんだよな
タイヤやホイールはその時の流行が最も良く現れる典型的な機材でしよ
凡人がホイール選びするなら使う条件ごとに最適化されたハイエンドに拘ってもあんま意味ないかも
散財ドヤ顔が目的の人もいるかもしらないが 普通の感覚で言えば買う時に金かかる割に買った後に得るものが少なすぎるでしょ
自分にとって汎用性高いやがどれか良く考えてチョイスすればグレード問わず納得感を得やすいと思うけどな 特化されたハイエンドはどれも癖と言うかとがったものがあって楽しいよ
汎用性なんて考えずに欲しいの全部買って試せば良い
値段なんて自動車や時計に比べればしれている
自腹切ってはじめてわかることもある ハイエンドは同種のミドルエンドよりも
スポークやハブを細く軽く薄くしてるのが多い印象。リムは共通だったり違ったり。
全体的にミドルエンドの方がより耐久性は良い印象 ハイエンドはミドルより性能の良い高級なカーボン使ってる、フレームでも外見一緒でも全体的にカーボンの質をワンランク落としたものがミドルグレードだよ。
リムに使われている航空宇宙レベルカーボンファイバーがなんのことかはかわかんない。 人によって懐具合違うんだから好きなの使えよ
普通の奴は他人がどの機材使ってるかなんていちいち口出しなんかしねえよ
そんなのするのは機材マウント爺くらいだ ミドルエンドで草
昔、PCの自作板でたまに見た間違いだけど未だに間違えてる奴いるのな ミドルエンド
/\
/ \
/ \
/ \
ローエンドーーーーーーーーーハイエンド >>913
そうだよ
「エンド」の意味も知らない阿呆 まあメーカーの社員なんか高卒の脳筋でもなれるからな よく知らんけど、これビアンキじゃなくてワイズの社員なんじゃないの?
だとしたらよく分からん英単語がアッセンブルされてても納得だろ 無知を指摘されて必死になって同じような人探して来て貼ってるのマジでキモイわ
間違いを認めるならまだしも醜い endは末端て意味だから、中間帯を指す時はミドルグレードかミドルレンジ使えて事だろ
言葉遊びで揚げ足取るのはやめて、ホイールに関する話題をもっと広げてください 以前軽量ハイエンドに乗ってる時に知り合いが同じフレーム買ったんで乗り比べたら1年ちょと使ってた自分はモッサリしてたな。 カンパのハイエンドホイールに使われている航空宇宙レベルカーボンファイバーとは何を指してのかな、トレカT1200はまだ使われていないんだろ? >>922
東レだとT800あたりから航空機の1次構造材とか宇宙用途になるみたいだよ
カーボンなんて航空機だと15年くらい前の技術だしな こまけぇこたぁ
いいんだよ!!
/)
// /)
`/// __
|イ二つ/⌒⌒\
| 二⊃ (●) (●) \
/ ノ/⌒(_人_)⌒ \
\_/| |┬| |
/ \ `ー′ / 航空宇宙材料なんかいうても割合に差はあれど鉄もアルミも含まれるしな >>926
そう言われるとときめいちゃう男心はまあしゃーない
チタンとかもなんか憧れるけど
仕事で金属扱うようになるとクソ素材以外の何者でもないことがわかるし 素材として優秀かどうかで言えば炭素鋼がバランス良過ぎるだけ >>930
そらもう最高のマテリアルは鉄よ
一部のクロモリ信仰はちょっと違うと思うがな
あんなん焼きが入ってなければ生鉄と大して変わらんだろ 物を移動させるには重量の影響は大きいし、宇宙に打ち上げるなら軽くて強い素材は必須。ホイールはスポークにスチールはわかるけど、安価なシティサイクルくらいで鉄ホイールはねーわ >>932
材料としての扱いやすさも含めて鉄が最高で話だからな
ホイールの素材としてはカーボンリム+スチールスポークが今のところ一番好きだし あれやこれや理屈並べてるけど結局金が無いって話だろ? >>934
ハイテンにも590MPaとか1000MPa以上とか色々あるからな ハイエンドは一番上、ローエンドは一番下
ではミドルエンドってどこ? つまりミドルを複数展開しているメーカーなら1番真ん中の車種を指すのね。偶数展開していたら上側なのか下側なのか…何を持ってエンドなのか 和製英語もいろいろあって定義する必要があって合理的にできたものも曖昧なままなんとなくでできたガバガバなのもある ミドルエンドはアホが間違えたのをネタにしてるだけだから
ネットじゃいいけど実生活じゃ使うなよ またやってんのかよw
>>908辺りから読み直してこい 生物学的男性の皆さん
君らのミドルエンドとは身体の
真ん中に生えている3番目の足であろう 日本語には中の上とかの便利な表現があるからそっち使えばいい 1対1と2to1
どちらの方がいいとかじゃなくて
それぞれの一般的なメリットデメリット教えて 2:1の方が反応性がよい
グラベルとかエンデュランス系はほぼ1:1
ただ1:1でも左右でスポーク比重変えたり、フランジ幅を調節してるホイールもあるから一概にはいえないと思うが
詳しく知りたいならのむらぼのサイトにいけ 2to1固有の反応性てあまりピンとこないけどな
例えばフルクラムの新作も2to1だけど疎面が前ラジアルで後ろクロス
昔も今も隙あらば2to1の疎面をラジアルで組もうとするのはつまり何が何でも軽量化・重量剛性比向上が目的の専用設計てことかな?
ディスクブレーキになってけっきょくスポーク負荷分散最優先の1対1回帰は明らかだよね
ローエンドからハイエンドまでけっきょくDTハブが汎用品扱いされてる カンパがG3の新作出したけど
フツーの2to1とG3比較でメリットデメリットてある? BORAのリム幅は29.4mmだった
リム幅を買わない言い訳にしてた人たち、言い訳は出来なくなった買え フルクラムもカンパも全部専用品で作られてるしスポーク組のスタイルだけ切り出してあれこれ言うのも意味ないかもしれないが
買う前にそれなりの知識得ておきたくて聞いた
試乗乗り比べしたいけどなかなか機会がないね 首ありスポークと汎用ハブで組んだ2:1とか参考になるんかね? ガイツーで新WTO売り始めたみたい
Speed42とWTO45で迷う
https://i.imgur.com/zKfPZpF.png >>960
比べられそうな両者だけど、フルクラムの方が硬いのかな?
スピードはキナンの選手が硬いってインプレしてたの見た様な…
WTOのインプレも気になるね 悩むもなにもフルクラムはおま国で送りませんって書いてあるやんwww >>962
多分やけど今は在庫ないだけで
復活したら日本へ配送できるんちゃう? Bike24のおま国は在庫のあるなし関係なく
「日本には送んねーから!」って出る 技術要素で言えばカンパの陥入乳首仕様のが圧勝でしょ
いまどきハイエンドで乳首丸出しなんて手抜きでしかない 21Cリムに25Cタイヤがクソ過ぎて19Cリムのホイールに乗り換えた。 第三者の性能比較のテスト記事やレビューすらまともにない新製品のスペック表でポケモンバトルは気が早すぎるぞ オートバーンはいつディスクブレーキ出してくれるんだ フリーボディのグリスを塗り直した
静かになってハッピー zippのハブてなんでjベンドに拘るのかな?
ストレートに比べて首折れのリスク高そうけど グラベルで4年近くリムが傷だらけになる程使い倒してるけど折れたことないな。デブの国のメーカーがグラベルでも使える言うてるんだからロードならなおさら平気でしょ >>976
安物スポークならわからんけど、CX-RAYだからな
スポーク緩んだまま乗ってるとかでない限りそう簡単に折れないぞ 設計思想としか言いようがないと思う
耐久性と維持しやすさのバランスの カタログスペックにこだわる人たちはメリットデメリットとか設計思想に基づくバランスとか組み合わせる構成要素の仕様とか言っても理解できないでしよ
自分が気になった部分しか感じとれないから
とはいえ自転車業界はそういう人たちが多いしそういう人たちを相手にするビジネスでこそ成り立ってるんだけどね
だからこの業界取り分けロードバイクバイク界隈では支離滅裂で見通しは常に良くない >>980
ホイールをハブとスポーク込みの重量で比較してもあんま意味ないのにな
スカスカのハブに限界までスポーク減らすだけで売れるんだからチョロいもんよ 予算20万くらいでおすすめのホイール教えてください 予算の都合や破損の備えを考えるんだったらシマノのアルテグラでいいんじゃないの
ゆくゆくハイエンドや中華に手を出すとしてもシマノをまずいちど買っておいて損はない >>977-980
コメントありがとう
確かにzippはCX-rayのjベンド使ってるのでそれなりに破綻強度や靱性は高いでしょう。個人的には、一般的にストレートの方がスポークテンションをjベンドよりも上げれて、テンション緩み由来のスポーク折れのリスクは少なくできると思ってます。
ただ、中華カーボンホイールのICANとかは異常なハイテンションでストレートプルスポークを張ってあるため、折れやすいと聞いてます。
スポーク本数、スポーク・ニップルの素材や組立精度等を総合的にみていく必要がありそうです 今はホイール交換の最低ラインが23万円のアルテグラ
これがリム時代のゾンダ4万円にあたるベーシックグレード
これ以下買っても仕方ない 1ユーロ100円で海外通販可能だったら、12万ぐらいでアルテグラ買えてるはずだからな
自由裏金党を恨むんだな 数売れず在庫積み上がってるんでしょ
12速縛りがだいぶ効いてるのかもな
710もアルテグラもまあまあ値引きされてるじやん好きなの購いなよ はじめてスカスカ密度のスポークのに乗ったけどあれで体重80kgささえるのしゅごい Blackincの新型、48/58のリムハイトで1250gって凄いな 40万は超えそうだが >>993
彡⌒ミ
(´・ω・`)あ?誰の頭がスカスカ密度だって? 条件問わずほぼほぼ28cタイヤに収束したいまリム内幅は21でも25でもなく23ミリが最も良いバランスに整うファイナルアンサーってこと? このスレッドは1000を超えました。
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