WOタイヤ クリンチャー&チューブ 110
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
思うとこあって中華TPUチューブを緑からピンクに変えた
ピンクの方が入れづらいような気がする
バルブ部分の補強が弱いのでスペアで持つのにも気を使う
ホイールバランスはピンクも悪くなる
バルブの固定がゴムOリングからシールに変わってカッコ悪いうえに自分のホイールには粘着しなかったのでOリングを購入してはめた
変えてもあまり意味が無かった >>8
ビニルテープなどをバルブに巻いて少し太らせる。
緩いぐらいでも音は消えるのでシビアな嵌め合いを目指さなくても大丈夫。 金属ナット付ける派付けない派があって、付ける派の理由で「バルブが斜めるのが嫌」ってのを頻繁に見る。
でも斜めるのは、長さ方向(タイヤの回転方向)にチューブが偏って入ってるサインで、サインを無視して高圧入れたらバルブの根元付近に無理がかかって寿命を縮めそうって思う。
後からずれる事もあるらしいし。 根本にネジの切ってない米式のチューブの頃は強いブレーキングで
タイヤごとズレてバルブが斜めになったりしたけど
ネジがあってナットで固定するチューブに替えたら斜めにならなく
なったけどチューブ根本が裂けるパンクをするようになった
斜めになることでパンクを防いでたんだ >>11
俺、そんなパンクはしたことがないけど空気圧が高すぎるのか?
そもそもレースやってないから、そんな急ブレーキをかけることもないな。
ダウンヒルでフロントフォークがしなるのが見える程度の減速Gではチューブは無事だぞ。
@ドマーネSLR ロードは空気圧が高めだし、重心の高さとホイールベースの短さから制動Gも限られてるので後から滑るケースは少なさそう。
チューブのMTBとか、空気圧が低くてタイヤも半端なく使い続けるママチャリとかでは頻度上がると思う。 WH-RS500(15c)に数ヶ月前発売されたGOTTSU YEAR PRO F1(25c)のタイヤをはめたら、実測27mmになりました。
15cホイールに新etlt規格のタイヤを入れると幅が小さくなるらしいのに増えてしまったんだが、
旧etlt規格な上、品質も適当ってことなのかな? U 新etrto同士
Ω 新旧混ぜる
機種依存文字回避のために上下ちぐはぐだけどこういうことでしょ >>17
そんなゴミでもホイールにはめたら走れるのに、あなたのようなゴミはなんの役にも立たないじゃん >>18
新etrtoでも別にそんなことにはならないよ、フックレスリムでしょそれ
新etrtoって、装着した時にその表記の幅になるリム内幅が変わりましたよっていうだけで必ずしも設計が変わったことを意味する訳ではない
リニューアルして設計変わったタイヤもあるだろうけどそれは別の話 RS500はフックありですね。
前にクローザープラス25cを1ヶ月履いたときも27mmになってた気がする。
25cの空気量しか入ってないのに27の厚みになる、、なんか損してる感じがしていやだな。。 アジリストデューロ(チューブド)はどうですか?
とにかくパンクに強いのがいいので >>22
富士ヒルで出店してる人に同じ事聞いたけど、対パンクはグラキンと同程度と言ってた。
アジリストは舗装路がメインな人で、グラキンは未舗装の道も多く走る人に向いてると。
なので、ロードならアジリスト、クロスやグラベルならグラキンで良いんじゃないかな。 アジリストはわからんけど、ローリングレジスタンスが調べたパンク耐性上位のタイヤリスト。
重量 パンク耐性(大きい値の方が優秀)
270 100 continental Gator Hardshell 25
380 095 schwalbe Durano Plus 25
240 089 continental Gatorskin 25
300 084 maxxis Re-Fuse 25
245 080 schwalbe Durano 25 色々とありがとうございます
やっぱりコンチネンタルですか… >>22
自分は走行不能のパンクを唯一したのがアジリストデューロ(クリンチャー)なのであまり良いイメージが無いわ
サイドカットだったから参考にはならないかも ガトースキンよりゲーターハードシェルの方が優秀なんか
四季はそれほどでもないのかな? >>26
>>30
追加しとく。
重量 パンク耐性(大きい値の方が優秀)
240 080 continental Grand Prix 4 Season 25
250 078 pana Race D Evo 3 25(Evo3→4→Agilest Duroと見ると2世代前。FYI) 4 Season はトレッドの溝が多めで、軽い未舗装路も行けるように、
ゲーター系は溝が少なくて、舗装路向け >>32
溝は絶対あった方がいいな。グリップが違う。特に雪の日とか効果を体感させられた。 GP 4season とグラベルキングSSってタイプ的に似てる気がする 4seasonは2、3世代前のゴムじゃなかったっけ?グラキンの方が快適性は高いな。
タイプとしては、4seasonの方が酷道向きなんじゃないかな。 >>37
ありがとう。
4 seasons 32c 気になってた。
未舗装路性能高そうだね。
でもGP5000よりも40gくらい重くなるのがね
現状、軽い雪道とか未舗装路ならGP5000 32c
Or グラキン ss 32cでも案外何とかなってる感じ コンチだったらブラックチリコンパウンドのがいいよ。無印グランプリ使ってるが、ミゾが少なくても4Seasonと同じくらいグリップする(個人の感想です)。転がり抵抗は少ないし。 「トレッドは鬼ガードで、サイドは紙防御」ってタイヤを探してるけどなかなか見つからない。
サイドカットに対しては弱弱で構わないんだけどなあ。 >>39
調べてみると、ブラックチリコンパウンドは
GP5000にも配合されてるから、今のまま使うわ >>41
おお,ブラックチリ入りかよ。GP5000はかなり高価な素材をふんだんに混ぜてんだな。 クリンチャーがトレンド入りしてると思ったら競走馬だったでござる とりあえず普通のアジリスト買ってみる。パンクしませんように・・・。 サンクス
>>25
>>31
>>31見てから>>25見直して気づいたけど
デュラノってそんなパンク耐性高かったっけ?
プラスになって変わったのかな? スマン重量と間違えた
パンク耐性MAXで100ね
ごめんなさい >>45
今のタイヤがあまりにもパンクしすぎて調べてたとこ。少しでも役に立ったならよかった。
そっちもパンクしないように祈っておく。 カーボンホイールにチープタイヤ入れるオレもいる
グランスポーツレース、敢えて入れたが十分すぎる性能だ リムテープを見るたびに、1/2ピッチずらせばもう1年長く使えるんじゃないか? と思うが、バルブが邪魔する。 パナのチューブ
27×13/8〜11/2 (630)
700×35〜40C (35〜40-622)
て書かれてるけど
700Cのタイヤに27×1 3/8て使えるのかな
これからは安く済ませよう アジリストFASTはスキンサイド出るんだろうか
ここでの評判は悪いけど今のとこ特に不満もないから出るなら履いてみたいなー ズラすって発想からして安いリムフラップやろ
買い替えろ
リムテープだと粘着の問題で貼り直しはまず無理やし 無印GPとガトースキン(・∀・)を違うのに履かせてるが走行感はかなり違うな
無印は柔らかくてガトースキン(・∀・)はやや硬い
転がり抵抗はガトースキン(・∀・)の方が少なく感じる
好みなのはガトースキン(・∀・) >>53
FAST? もう一種類増えるの?
>>54
買い換えたら金掛かるから知恵絞ってんだよ。
っていうか実はリムフラップ?も普通のリムテープも高くて重いから使ってない。自転車用でないテープで安く軽く済ませてる。 アジリストfast
https://panaracer.com/sp-content/real_answer/?s=09
個人的にはアジリストにはあんまりいい印象ないんだよね。サーベロの試乗車に着いてたけどスローパンク気味だったし脆そうだった 中華TPU辺りからまあ時間の問題だったけど
この価格帯なら初心者以外ブチル選ぶメリットなくなってきたな わいはブチルにするで 何年でも持つのがいい ツーリング用は安心第一
ラテックスはどうも経年劣化が激しいし、TPUは使ったことねえけどなんか怪しい 怖い 加水分解起こす素材だし
ここ一発でなら使いようもあるけど 一週間で3barぐらい減るところがなー・・・めんどくせえ。 ピンクTPU使ってるけど精々1bar減るだけだよ
スローパンクでも起こしてんじゃないの >>58
価格:1,650円(税込)
これが安いと感じるのが自転車乗りか >5barを入れて、1週間ほどで3.5barに
>なった。
と書かれてるんだか。 >>57
転がり抵抗に優れるタイプが増えるのか。
GP5000に並ぶか超えるか。
でもスローパンクにタイヤは関係ないのでは?
タイヤの内側にトゲトゲが生えてる説?
完全なTLならともかく、TLRやCLがタイヤのせいでスローパンクってちょっと意味がわからん。
前スレの「チューブのせいでバースト」の人といい、興味深い。 いくら加水分解起こすといっても走る頻度高いならタイヤの寿命まで十分もつだろ、何台も持っていて殆ど置物みたいになってるなら別だけど。 >>66
確かチューブドなんけどタイヤ表面がエグれてて中が見てえたね。確かに貴方の言うようにチューブが原因の可能性もあるね。 TPUにするとあまりに走りが違いすぎて
もう普通のブチルには戻れそうにない >>68
そのサーベロの試乗車に関して
「タイヤが脆い」
「酷い扱いをした人がいる」
のどちらの可能性がありそう? >>70
両方の可能性あるんだけど適正空気圧を入れてからそんなに時間経ってなかったのよね。
試乗が終わった後に、スタッフに試乗車の空気を入れたタイミングを聞いてたのよね(その日の午前中に適正な空気圧6barくらいかな入れてたらしい)。実際に私が乗ったのは、その日の正午過ぎだったから、数時間しか経ってないのよ。
そういう経緯があってタイヤの方も疑っちゃったんだよね…確かにチューブも原因かもしれんし、前の方(5~8人くらい)の乗り方が原因かもしれん。 >>69
そうか(´・ω・`)
TPU転がり抵抗も振動吸収性も良さそうだね
今CORSA next 34c +maxxis ultralightチューブ 25~32c(73g)を使ってるんけど、ピレリの28c~35c対応TPUチューブと3gしか差がないからどうしようかなって思ってる。 >>72
https://www.bicyclerollingresistance.com/specials/tpu-inner-tubes
ただ上の結果を見る限り転がり抵抗に関してはブチルとそんなには変わらないみたいだから軽量化のおかげなのかなぁ…
だとすると3gでは実感できるような変化はないかも
走りはすごく軽くなったけど乗り心地に関しては28Cで使った限りではブチルとは違うけどどっちが良い悪いとかはないという感じ >>73
実際に走るとTPUは心なしか軽い力でスーっと転がるからやめれん
重量だけでそんなに違い出ないだろうから(そこまで敏感じゃないし)やっぱ材質による転がり抵抗の低さだと思う >>74
ブチル使ってた時と比べて、TPUで何グラムくらい軽くなった? >>63
TPUでそれなら安い
安くないとしても普通だろう、RAIRと変わらん >>72
中華TPUなら700の32c〜47c対応のが45gだけどね。 >>77
うーん
中華TPUはあんまり使いたくないです。
どこまで試験して開発してるか分からんので。 >>67
外を走る頻度・距離がどれくらいかによるだろう
年10000kmも乗ってるなら、タイヤは年2回くらい交換で
セットでチューブも交換なら問題ないだろうな
5000kmで年1でもいけるんかな?
平日、雨の日 寒い日 暑い日はすべて室内ローラーになったら
タイヤは2年くらいもちそうだから、そうなるとちょっとねえ >>62
1barまじかよ、、俺のは25cで8barまで入れてるから抜けるのも早いんだろうが。
前中華緑、後ろ中華ピンクなんだが前の緑の方がちょっと減り早かった・・・ >>80
7barで1週間で1bar抜ける感じ。シクラミの緑。 >>80
5barで1週間で1bar抜ける
EXAR TPUチューブ+CORSA NEXT 28c 1週間で1バールとかブチルと変わんないじゃんか
むしろ優秀かも >>83
光の波長だろ。渾身のボケなんだよ。気づいてやれよ 夕日が赤く見えるのは波長が長いから
遠ざかる自転車が赤く見えるのと同じ 高圧の血流で脳みそカッチカチになった老人じゃないの 空気入れるのめんどくさいから回数減らすため最大まで入れてるだけだ。
179cm64kgだよ TPUでそこまで入れると小さい凸凹も拾って気持ち悪くない? TPUはむしろブチルチューブの時より0.5気圧落としてる
それで概ね乗った感じが同等程度 適正空気圧ガン無視してる時点で走行性能関係ないんだから厚いブチルでパンパンに空気入れたほうが楽じゃね 25cのタイヤにレボループのTPUチューブ(39g)を入れてるけど、2週間で100psi→50psi前後まで抜けちゃうね。
先代に使ってたVittoriaのスタンダードチューブ(タイヤは26c)は100psi→80psi前後だった。 >>94
なんで適正空気圧を無視してるって勝手に思ってるの? TPU空気抜けの違いはバルブコアの精度ばらつきでない? >>96
8barは高杉なんじゃない?
たとえば推奨空気圧はこんな感じ。
https://i.imgur.com/7cAJuuV.png
https://i.imgur.com/cExGOR5.png
my mavic が使えなくなったので、今はこの2つのサイトを参考にしてる。
8barとか高い空気圧が適切なのは
整備された競輪トラックで路面がド平坦な場合、
10km/h~15km/hとかで超ゆっくり走る場合、
体重150kmぐらいある場合(sram.comで確認)、
とか、かなり極端な場合に限るんじゃないかな? >>93
軽めのブチル(pana R'AIR)が0.8mm厚。
TPU(revoloop ULTRA 25g)が0.2mm厚。
タイヤの中の空気の直径が1.2mmも変わるので、TPUにするならその分だけ圧力を下げるのが正解だと思う。
走ってるときの感触だけでそれを見つけたならすごい。 インナーリム幅が19mmと幅広いからだろ
その場合の適正は28cタイヤだがこれは置いといて、
一昔前の15mmとかで23,25cタイヤなら適正8barなんて珍しくもない >>100
リム内幅15Cで計算してもリア5.87barと出た。この数値がいつでも正しいってわけではないが。
「空気入れるのが面倒」なら1mm厚かもっと厚いブチルが適正チューブと思う。引っ張れば2月に1度の空気入れで行ける。 そもそも8barまでポンピングすんのめんどくさいw 8barから空気抜けても平気で走ってんだから適正かどうかっつー話でもないよな Maxxis のハイロード 32c クリンチャーて
耐パンクベルト込で225gなのか軽いね リム内幅が関係なく、25cタイヤだと6bar余りだというなら、
その計算が間違ってるんだろ
少なくともリム内幅をパラメータにする意味は無いし
23や25cで適正表示していた数値とも乖離しすぎている
意味の無い計算だなぁ どうせ話の発端になってる8bar君はズボラなだけでタイヤ空気圧の適正なんてどうでもいいんだから涙拭けよ アジリストの23cタイヤ/17cリム/60kgでメーカー側の最低推奨空気圧5.2barあたりっぽいし計算機の6bar前後は結構妥当な数字な気もするが
23cパンパンカンカンにして走ってた当時のタイヤと今とじゃメーカーの思想も設計も何もかも違うんじゃね 1580gのシャマルカーボンに105gのブチルチューブ使ってるけど、これを36gのTPUチューブに変えたら136g軽くなるわけだけど劇的に変わるかな?
変わるなら変えちゃおっかなー? シャマルカーボンにTPU使ってるよ
グラベル用途でタイヤ37Cなので45gのやつだけど劇的に変わるほどでもないというかタイヤ自体が重い(420g)のもあるから誤差程度になってしまう
上でも話出てるけど適正空気圧より低めにしないと固いと感じるかも
ロード向けの細いタイヤで乗心地と転がり優先ならぶっちゃけラテックスチューブの方がいいかもしれん >>107
>25cタイヤだと
あ。
理解した。メーカーの呼び寸法だけしか見ない人なのか。
この手のサイトでは実寸を使わないとダメだよ。
同じリムとタイヤでも、8barと5barで少し実寸違うけど、そこはよしなに。 取り敢えず内幅17cのリムに23cのタイヤとかリスクあるからやめろ
当然低圧で使う他無くなるだろうし 昔の機材をそのまま再現して今実験しなおしても、多分、「昔の常識の空気圧は高すぎる。もっと低い空気圧が速い」って実験結果が出るような気がする。
昔の常識は、パワーメーターなんて無い時代に333mバンクや400mバンクで計測したデータを活用してた、、、とかなら辻褄があう。
まあ、知らんけど。 >その場合の適正は28cタイヤだがこれは置いといて、
>内幅17cのリムに23cのタイヤとかリスクあるからやめろ
笑。
何で? タイヤメーカーやホイールメーカーが余るからやめろいうてるの? リム内幅のタイヤ幅割ると規定外になるからJIS規格から外れるってやつただろ。
転がり抵抗が増えてタイヤがヨレるから良いところは何もない、知識のある人の認識だとリム内幅17mmは25cから履けることになってる。 それで安全面で問題があるから禁止する言うてるメーカーはおるの?具体的に言うてみ?w >>88
おまいさんスピードだしすぎだろ
赤方偏移ググっちまったじゃねーか JIS規格が根拠なら古すぎるよ。
AGILESTの表にすこし追記してみた。
https://i.imgur.com/X1lCSOM.png
赤い文字の「設計基準」からしてx1.4より小さい。(23Cと25C)
他に、狭いタイヤ側ではx1.09まで「危険ではない」としている。
逆に、広いタイヤ側ではx2.4に遥かに満たないところから「非推奨」。
もうJISとか古すぎてさ、、、新しい機材を使ってる人、最新の機材を作ってるメーカー、いずれからもガン無視よ?
知識あるとか悦に入ってるけど、それ、古くて間違った知識にすがってるだけでは? 21cリム28cタイヤの7mm差は良くて17cリム23cタイヤの6mm差で危ないほど変形するってどういうことだよw みんな引っ張りタイヤ(扁平タイヤ)
で使いたいのかな?
俺は乗り心地悪くなるから、引っ張りタイヤにせずにタイヤの真円率は高く使いたいかな
内幅23mmに34cタイヤで結構丁度いい感じ レース会場でいつもより高圧を!って破裂させてたやつらが懐かしいよなw >>126
そんな迷信もあるの?
ラジアルタイヤと違って、バイアスタイヤはリムで真円度は変わらないよ。
ケーシングはバイアスで構成されてるから伸び縮みする。
周長は自由(とまでは言わないけれど可変)。
可変でないのは
・ビード長(φ622mmぐらい)
・ビード間隔(ケーシングに沿った左ビードから右ビードまでの道のり長さで25Cなら50mmちょい)
この2つ。
空気を入れればタイヤ断面について、「外周一定かつ面積最大」の縛りからカーカスはほぼ真円になる。これはリム幅によらない。
何で真円度が変わると思ったの? 良かったら情報源を教えてもらえる?
あと、真円だと乗り心地が良いっていうのも根拠が無い気がする。それ迷信じゃない?
今のトレンドは、28Cや30Cなどの太めのタイヤを履く事。太いタイヤでインピーダンスの低減を計る。
(プロやトップアマが勝つためのアプローチなので、、、ゆっくり走るだけなら一見関係無い)
インピーダンスは車体や人体が上下振動する事で失われるエネルギー。
なので、 インピーダンスの低減=良い乗り心地 と直結してる。実は、ゆっくり走る乗り心地重視のアマチュアにも有効な選択肢。
って考えると幅の太いリムを否定したがる>>126はちょっと最近のトレンドから遅れてるんじゃないかな? 久しぶりにタイヤ交換したら疲れたぞ
コンチネンタルはパンク知らずだな そのトレンドって、
ジロの石畳区間を32cが勝って急に出来上がったんだよな
特殊な状況を日本の公道に当て嵌めても意味が無い >>129
上に書いてるように、俺はワイドリムとワイドタイヤを否定してる訳じゃないし、寧ろ好意的に捉えてるよ。
ただ、リムをワイドのに応じてワイドタイヤを使った方が経験上、タイヤ本来のクッション性やグリップを活かせるんじゃないか?て話だけだよ。
これは同じ5気圧、内幅23mmリムに32c(実測34mm)タイヤと34c(実測35mm)で入れてタイヤの膨らみ方も乗り味も違ったから。
扁平タイヤによる乗り味の低下はスペシャライズドも言ってた。内幅20.7mmに23cはエアロ性能は良くなるけど、乗り味悪くなるから公式に奨めないていう記事だったと思う。 >>131
日本の公道っていってもピンキリだけどな
舗装工事の直後なんて滑らかだけどガタガタしてる道も少なくない
板張りのバンクで細いタイヤが使われるのもよくわかる 今年の富士ヒルで破裂は見たけど、そんなに高圧にする必要があるのか?
いきなり爆発音とともに落車してたけど、マジでビビった。
自分は体重があるから高めにしてるけど、25Cで90~95PSI程度だけど。それでも危険なのか?? 軽量チューブでも100psiいかないくらいなら問題無いやろ
破裂は未チェックの新品使って不良チューブが当たったんじゃね >>134
チューブ噛んでただけなんじゃねーの?
レース直前に超軽量チューブにしたり、新品タイヤに入れ替えたりの作業するやつ多いけえの
そんなもんだからパーン!!は、ヒルクラレースの風物詩とも言われとる >>137
元々が熱可塑性なんだから熱くなったらやばい。ディスクで良かったわ。
それにリムモデルなんて元々軽いやろ?
おいらのエモンダslrは6キロしかない アリエクのサマーセールで買ったオレンジTPUチューブ届いた。
一本辺り312.16円。
やっす。 240℃で10秒もつなら、ほとんどの場所でカーボンクリンチャーでもいけるんじゃねーの?
あずみや暗はヤバいかな? 破裂したら死ぬようなものを素人がリスクとって使う意味が分からん
50gぐらい自分が痩せろ 全体重量の50gと回転部分の50gは違うんだよなぁ 回転部分の重量増減は感覚的にわかり易いので
感覚に頼ってるだけだと大きな違いだと錯覚してしまうんだろうね
イナーティアから加速時や登坂時の影響を計算すれば
微々たる違いが過大な違いになる事は無いのがわかる >>147
インナーティアって、50gでも影響受けるでしょ 阿呆なのかw影響受けないわけがないだろw
1gでも1kgでも影響は受けるわ
加速時や登坂時での、
50gの回転外周部の影響と全重量の影響とを比較してみろって言ってるんだ そうだな、何らかのリスクを負うほどの違いで無い事は確かだ
どんなリスクか知らんけど ところで
シャマルカーボンが気になってはいるんやけどぶっちゃけどうなん?
重い?? まさかのベンドスポーク シャマル至上初じゃね? よーしらんけど カンパのシャマルカーボンDBと
フルクラムのWIND40だとどっちがいいだろう カーボンリムにピンクTPU使ってるけどバーストした事はない
まぁ30分以上下る坂はまだないけど
パンクは穴ボコの段差にはまった時にリム打ちして一度だけ >>143
リムが200度を超える高温になるってどの程度でなるんだろ
先日約17kmの下り坂をブレーキ当てっぱなしのんびりスピードで下って来た際に何度かリムに触れて見たけど熱いって程にはならなかった
かっ飛ばして急ブレーキみたいな事を繰り返すとなるんだろうか どんな長い下りでも30分間ブレーキかけ続けるわけないやろ ちょっとでもブレーキ離せば全然変わるが、意外とそれが出来ない人は多いと思う > ブレーキ当てっぱなしのんびりスピードで下って
> かっ飛ばして急ブレーキみたいな事を繰り返す
前者のほうが温度は上がる。リスクを避けるために後者よりの走り方がいい
飛ばし過ぎない程度にな 200Wで2時間かけて登ったら400Whを位置エネルギーに持ってるわけだから
30分で降れば800Wの発熱
60分で降れば400Wの発熱
120分で降れば200Wの発熱
基本的にはゆっくり降りた方がリムには優しい
けど
しゃきしゃき降ると空気抵抗の方でもブレーキかかるからリムに優しいし
対気速度が上がって冷えるからリムに優しい
一番リムに厳しいのはヒルクライムレースの降りという噂も
集団で降るから空気抵抗でのブレーキが減る
対気速度も下がってリムが冷えずらい
群集心理???で自分のペースでゆっくり降れない
前後が詰まってるので速度変化させ辛く常にずっと甘ブレーキ引きずり続けるのでリムに厳しい
やらかす人も観察する人も密集してるからyoutue掲示板ブログSNSでの報告数が増えるってのもあるのかな? 斜度7%のダウンヒルの九十九折を想定してシミュレーションソフトにかけると、、
300m毎に30km/hまで減速する場合と、30m毎に同様に減速する場合を比較、
つまり、前者は30~52km/hの範囲、後者は30~34km/hの範囲でダウンヒルする
最高速度にして20km/h程度の差だが、フロントブレーキ温度は、前者で41度,後者で55度まで上昇する
(一般的・平均的なリムブレーキの設定) ↑これの、出力データサマリー
pattern braking 'intermittent braking'
-- inclination -7.000 per, intermittent braking -30.0 kgf to 30.0 kph for every 300.0 m
in case of distance(moving) is 5000 m, time is 415 sec(00:06:55h) as follows:
air drag quantity : 131.193 kJ
rolling drag quantity : 12.183 kJ
potential energy : 230.740 kJ
starting kinetic energy : 0.183 kJ
ending kinetic energy : 0.496 kJ
celsius , heat , radiate , residual
front brake heat : 41.0 C , 61.176 kJ , -54.467 kJ , 6.709 kJ
rear brake heat : 29.1 C , 22.597 kJ , -19.685 kJ , 2.913 kJ
-- outside air temperature is 20.0 C. radiate means both of convective and radiant
pattern braking 'intermittent braking'
-- inclination -7.000 per, intermittent braking -30.0 kgf to 30.0 kph for every 30.0 m
in case of distance(moving) is 5000 m, time is 557 sec(00:09:17h) as follows:
air drag quantity : 68.976 kJ
rolling drag quantity : 12.161 kJ
potential energy : 230.740 kJ
starting kinetic energy : 0.183 kJ
ending kinetic energy : 0.229 kJ
celsius , heat , radiate , residual
front brake heat : 55.2 C , 108.993 kJ , -97.782 kJ , 11.211 kJ
rear brake heat : 35.6 C , 40.260 kJ , -35.275 kJ , 4.985 kJ
-- outside air temperature is 20.0 C. radiate means both of convective and radiant 5km降るのに7分かけるか9分かけるかの時間より
空気抵抗が2倍違うほうがリム温度を支配するんだな
こまめにブレーキ離すのは効果薄いと 位置エネルギーは標高と体重に比例するという一番大切な要素をお忘れ無く
俺の場合、減量したら前面投影面積が大幅減して下りの終端速度、平均速度は上がった上に、リムの発熱は大幅に抑えられたなあ
個人的な経験に過ぎないけど 40℃とか50℃ならわかるけど、どーかんがえてもよほどのとこじゃないと
240℃までは上がらんやろ ヒルクラレースの下りでもヤバイかなって思えるのは
アザミとかくらいじゃねーの? 富士ヒルや乗鞍じゃ関係ねえわ >>168
ディスクのプレートでも200℃はそうそういかないけどな。
リムだと熱がこもるとしても、瞬間的に超えるくらいだと思うが。
富士ヒルの下りで思ったんだけど、常にブレーキを軽く当ててるのと、時々解放するのとでは発熱量近いのかな。瞬間的に強く負荷を掛けても解放してるときに冷えないか。ディスクは金属だから放熱してくれそうだけど、リムはだめかな。 富士ヒルはどーせ水冷になるから・・
今年は晴れたけど https://www.hakko.co.jp/qa/qakit/html/h01020.htm
アルミと炭素では熱伝導率が一桁違うぞ。みんな分かって話してるのか?
アルミ206W/mK
炭素 29W/mK
比熱は両者で差はあるけど一桁も違わない。せいぜい1.5倍。
つまりCFRPのリムだと、こもった熱は、アルミリムと比較して10倍の時間かけないと冷えない。だから、ブレーキの当て効かせはCFRPのリムではNGだそうだ。おそらくアルミリムならすぐ冷えまくるから当て効かせは問題にならないだろう。 熱がこもるまでの時間も10倍かかったりはせえへんの? >>173
比熱はせいぜい1.5倍って書いてるだろ そもそも100℃以上になるなら、毎回富士ヒルの下りでリムから湯気たつやろww
そんなん見たことないわww アルカーボン使えばいいんじゃない?cosmicとかC50とか >>174
熱するために必要なエネルギー(熱)はそんなに変わらなくても、リムを温めるための熱が伝わる速度が鈍いなら熱がこもるまでの時間も遅くなる気がするんだが違うのかね? >>175
アホか?
下りの途中で水ぶっかければ普通に湯気が立つよ
最初から濡れてたら沸騰するわけないだろ
鍋を火にかけた瞬間に沸騰するとでも思ってるのか? >>179
じゃあどっちにしても富士ヒルじゃ全く問題ないなww
もっとも今年も水かけても湯気立たんかったしなww 外径大きいから冷却も早いやろ
バイク用のディスクも冷却のために『リムかよ!』って
大きさのやつがあるな ビューエルとか?
あれは冷却目的じゃないらしいけど >>165の2ケースでの平均速度に大きな差は無いのだが、
高い速度域に間歇的に放り込むだけで、位置エネルギーの大半を空気抵抗で消費する
少しの速度域の差で空気抵抗に大差が生じるのがポイントだな
九十九折を想定しての減速でなく、より直線的なダウンヒルで平均速度も差が出る設定なら
ブレーキ温度も大差が生まれたかもね リムブレーキの場合、カーボンとアルミで制動による温度差はほとんど生じない
ディスクだと、リムで40~50度に発熱するような制動で、100~150度ぐらいになる
ベーパーロック起こすような温度ってどのぐらいなんだろうな >>164-165
斜度7%だとどんな走り方してもリスクはそうそう無い
ブレーキ多用したくなる様な速度域にも簡単には入っていかない
ターミナル速度も60kphに到達するかしないか程度
斜度10%超えてからじゃないか?
ブレーキの使い方を意識してダウンヒルするのは
下手に多用するとかなりの高温にもなるし、かといって使わないと速度域がかなり上がってしまうので
安全な走り方・ブレーキの使い方を意識せざるを得なくなる
まぁ不安があれば途中で停止してブレーキ冷やせばいいんだけどね > 不安があれば途中で停止してブレーキ冷やせばいい
その事自体はやるに越した事はないかもしれないしフルードなどへの配慮にもなるかもしれないけれど、
ダウンヒルでブレーキが温度上昇し始めると僅かの距離、例えば2~3kmで、リムやローターは平衡温度に達してしまう
いろいろ条件に拠ってその距離や時間が様変わりするだろうけれど
ただ感覚的に「途中で停止」する効果を過信しない方がいいと思うよ 別の言い方をすれば、
2~3kmでリムやローターが平衡温度に達してしまうケースでは
1~1.5km毎に停止しないと冷却の効果も得られない
10kmぐらいで平衡温度に達するケースなら数km毎の停止でいいんだけれど、
実際的には意外に短い距離でそうなってしまうケースがほとんど 斜度10%が延々と続くとこってアザミと暗くらいしか知らんわww 体重、機材、気温、走り方によって変わるから、7%10%って謎の線引きは無意味なんだが。 わかりきった事で無意味とか言い出す低脳は表面的にしか考えが及ばないんだろうな
7%と10%とでどの程度の温度差ができるかの一例、スタンダードな一例、は示してみても良かったんだろうけど
>>191の文章から判断しても、線引きの本当に重要な点はターミナル速度だろ ターミナル速度???も体重、機材、気温に並ぶ一要素に過ぎないのに、なにをそんな神聖視してるのやら。
体重50kgが10%を降るのと、体重100kgが5%を降るのを比べるときに、「ターミナル速度」と呪文を唱えたところで何の意味もないだろ。 斜度をsとして、位置エネルギーの仕事率:
PowerPotential
=mgsV
空気抵抗の仕事率:
PowerDrag
=(1/2)ρCdAV^3
=dV^3 ・・・係数をまとめたのみ
ノーブレーキで降り続けると
PowerPotential=PowerDrag
mgsV=dV^3
V=√(mgs/d)
まで速度が上昇する
転がり抵抗は小さいものとして無視すると、ブレーキの仕事率:
PowerBrake=PowerPotential-PowerDrag
これの極大値について調べる。
dPowerBrake/dV
= mgs - 3dV^2
= 0
V = √(mgs/3d)
へえ。なるほど。0.577倍が一番ブレーキの仕事率が大きくなるんだ。 制御下に収めやすいかどうかの問題だが
そんな事にも気づけないのかよ >>198
0.577倍もの仕事率だとブレーキ効かせすぎでしょ
リムがアッチッチになるで 長い下りでは30km/hまで加速したらフルブレーキで10km/hまで落として、以後その繰り返しだな >>200
0.577は速度の倍率ね。
もっともリムがアッチッチになる速度を割り出してみた。
だから、
それに近いほどリムやブレーキは熱くなる。
それより遅くても速くてもリムやブレーキは楽できる。
空冷分を考慮するとリム温度が極大になるのは0.577より遅い側。条件次第では0.5を下回る事もあるかも。 急な下り坂ではブレーキシューに細かい砂が挟まって それでリ厶が溶けるのが一番嫌だ >>204
単純に削れるんじゃなくて溶けたアルミの粒がリムに付着していたり
ブレーキシュー についてしまったりする
単純に削れたものなら あんな大きなアルミの粒にはならん 砂粒が挟まらないようにする方法はすでに自己解決していて
よく 素人がつけるトーインをつけるんじゃなくて トーアウトにすれば
砂粒が挟まることはかなり減るので ブレーキシュー もリムも長持ちするようになる >>207
急坂を下ってその場で捨てるのももったいないから
何度か使えるようにするには砂粒が挟まらないようにするのが一番いい アルミの粒は溶けたものではなくて塑性流動で生じたカスみたいなものだと思う 指で言うところのささくれみたいなもんだと思ってたが アルミの融点は660℃ほど。
合金なら400℃台からあるけど、リムが400℃を超えるなんてありえん。
それにバーナーで炙ると、いきなりコボッて溶けるんで、形を保っているはずもない。 >>210
噛んだ砂で削れるんで、同心円状の筋になり、捲れてるようなところもあるよな。 塑性流動、いわゆる消しゴムのカスと同じで、延性のある材料に応力が加わるとビヨーーンって伸びてカスが出るんだよ
脆性材料だとこうはならんけどアルミは延性材料だから 認めたくないものだな
リムブレーキ自身の構造ゆえの過ちというものを >>218
これ時々見るけど何が面白くて続けてるんだ? TPUチューブ車道とか段差は全然パンクしないのに荒サイ上流の舗装のコブ?みたいの踏むと即パンクするわ
18c-28cってなってるけど23c以下で使えないだろ? いまどきのTPUチューブに興味あるが
グロータックとTNIの二択だとしてチョイスの観点は何になる?
今はラテックスチューブ1年4000kmごとに替えてる
TPUのが軽くてエア持ち良さげだなと思ったが
むしろ手を出さないほうがいいかな
メリットデメリット明確にしておきたい
用途は買い物もロングライドもヒルクライムも全部1台でやる手抜き運用してる汎用車 国内代理店通してて安価なものってことでは
出てすぐのものは人柱にならんとダメでしょ >>0225
過不足なくYES
急がず様子見するか >>223
どちらもそんなに高くないしかといって不安になるほど安すぎでもないし
新しいから多分先行の問題も克服されてるだろう
どちらもおすすめできるレベルだから好きなほう買うといいよ 現時点ではTNIが32cに対応してるからおれはそっち
グロウタックも作る意欲はあるらしい GoodYearのEAGLE SPORT28Cを試しに買ってみた
どんなもんか、期待しないで届くのを待っておこう(チラ裏) CORSA pro はコルサNEXTのプロ版みたいなんだな
Rolling resistance.comで、とてもお勧めになってる。ウエットグリップ、転がり抵抗共に高い数値だと CycPlusなんかの電動ポンプって樹脂製バルブのチューブに使えないんか!
ほとんどのTPUチューブは駄目なんだな
予備に嵩張らないから2つ持っても軽くてコンパクトだからいいやと思ってたのに😭 TPUチューブ使ってるけど嵩張らないとはいえパンク修理用に携帯したくない
そこはやっぱ信頼のおけるブチルをツールボトルに入れときたいわ 電動ポンプかさばらないか?ボンベ持っていった方が良さそう ほやから、お助けチューブ持っとけって言っとるやんけ アジリスト fast詳細でたけど重いな
25C(230g)、28C(250g)だって まぁアジリストファスト選ぶなら、今のコルサNEXTでいいっかてなるわ。
34cあるし
軽さと耐久性転がり抵抗のバランスとって >>244
なんで、発売されてもないものを決めつけるんだ。 >>245
何が?
スペックと価格情報から訴求しないて言ってるだけ
別にアジリストファストが悪いとか言ってる訳ちゃうぞ… Nextみたいなコスパ重視ならそもそもハイエンドな価格帯はハナから選択肢はいらんのでは
比較するならGP5000やCORSA PROみたいなハイエンドじゃね。あの軽いだけ言われてたパナが軽さ捨てたんだから何かしら良くなってるとこもあんじゃないか。買わんけど TPUチューブ気になってるけど、加水分解して突如パンクしたりする? >>251
タイヤ替えるときに変える。3000kmごと。 >>250
なかなか良さげ、と思ったけど、熱で樹脂のバルブが溶ける、金属バルブならTPUでもOKと言われても、そんな高温じゃTPU本体がやばそうと思った。 TPUはラテックスやブチルに比べたら絶望的に伸縮性足りない素材で極薄にしてこそ柔軟性が何とか許容できるモノに仕上がってるわけでしょ
例えば倍の厚みにしたらもう硬すぎて全く使い物にならないのでは ロードは週二くらいなのでラテックス、クロスは毎日の通勤なのでブチル
TPUは使わずにすみそう >>250
アフィカス乙
そのサイトはブロックしてるから見れないわ 今時広告やアフィリエイトに文句いってたら見るもの何もないだろw >>250
どれも結構性能上がってんだな
もうしばらくしたら使い勝手がいい商品出てきそう さすがに樹脂バルブが溶けるのはちょっとなw
性能は申し分なさそうなんで改良型を待つ 体重60kgで平地専用のttバイクでもTPU無理だわ
90psiでエアロバー掴むとバーストするし
80psiでエアロバー掴むとリム打ちパンクする
これロードでダウンヒルしたら死ぬやろ? Tubolito発売から何年、どれだけの人間が使ってきたと思ってんのこのバカ mtbだけど遂にサイドが裂けてぷっくりとチューブが出てきてる
タイヤを新しいものに交換しました
バイクだと新しいタイヤは滑りやすいけど自転車だとなんだか
路面への食いつきが良い気がする
砂もいっぱいくっついてるし 砂が付着するのは、
タイヤを保護するコーティングが未だ剥がれていないからで、
その状態がグリップに優れるわけじゃない
自転車のタイヤなんてバイクのタイヤなどと比べれば
すぐにグレイニングが出てしまう。銘柄によってかなり違うけれどね
モノに拠っては一度出たグレイニングが消えたりもする 中華のTPUチューブ使ってないか?
蟻のridenowとraceformulaなら25c以下は確実に使用不可 >>263
TTバイクでは無いけど、80psi運用でリム打ちもバーストもない(EXAR使用)
自分は比較的重いもの(36g)を使ってるけど、極薄のものを使ってる? >バースト
>リム打ち
チューブの性能が関係ない件をチューブのせいにする人、おる。 このスレでバースト報告する人の99割が、タイヤの状況を秘密にするのは何故なんだろう。
タイヤはどうした? 生きてるのか、死んでるのか。
・バーストでタイヤが割けてる
タイヤが原因。
チューブは無関係。
製造不良か、経年劣化か、タイヤ交換時に作業者がタイヤを痛めたため。
・バーストでタイヤは生き残ってる
タイヤはほぼ無関係。(ビードが伸びやすい/ゆるいタイヤに高圧を入れたときはタイヤが原因とも高圧が原因とも)
だいたいチューブの噛み込みが原因。
チューブ単体でもやや丸くなる程度まで空気を入れてから作業すると噛み込み辛い。
・リム打ち
空気圧不足か、
抜重不足か、
速度過多が原因。
※※※ 別の原因でパンクした事で徐々に空気圧不足になり、それに気付かず走り続け、リム打ちでトドメを刺してた場合も。 ※※※
っていうか、
エアロバー掴んで抜重せず段差につっこんでるように読めるんだけど。
その空気圧とその走り方を続ける限り、ラテックスでもブチルでもTPUでもリム打ちパンクする。
っていうかチューブ変えただけでそんなに大きな変化するわけないだろう。何故チューブのせいだと思うのか。 >>268
ridenow23Cで使ってるけどなんの問題もないわ ttバイクで頻繁にパンクするなんて人を跳ねる前に辞めた方がええんちゃうか ラテックスチューブを定番ミシュランから最近ヴィットリアに変えたらすぐパンクしたんだけど
チューブの厚み自体薄いのかね? >変えたらすぐパンクした
チューブの性能と関係ない偶然をチューブのせいにする人、おる。 パンクしたなら両社の厚みを測ればすぐわかるじゃんね?
組付けが問題と思うよ すぐにパンクなら、咬み込んでたんじゃないか。
ビットリアのラテは厚いから、耐パンク性は高いと思う。 EXARのTPUを導入してみたが、これブチルよりは空気抜けるね
走った翌日のタイヤが少し柔らかい
乗り心地の悪さは感じなかった アジリスト28CにEXAR入れてブチルの時に合わせて5.0barで最初乗ったが流石にきついな
乗るごとに少しずつ空気圧落としてお試し中 >>268
中華緑で23c、今は25cで使ってるがなにがあかんの?
23cのときは9barまで入れてたけど何も問題ない。 >>263
体重60kg80psiでリム打ちパンクは明らかに乗り方悪いだろ
路面の穴にそのまま突っ込んでくタイプかよ >>276
両方使ったことあるよ
パンクの頻度は体感で違いはなし
TPUチューブを使ってみた
漕ぎ出しは確かに軽くて気持ちいい
自分の感覚だと30-35キロあたりの速度でラテックスより速度が出しにくい
そういうのあるんだろか、たんなる気のせいかな
タイヤはtpu導入前後で変更はなし >>284
そういう奴は状況のせいにしても、チューブのせいになんかしないだろ 35-38Cのスリックタイヤで評判の高いタイヤってありますか?
ドマーネに履かせたいんですがセミスリックだと抵抗がありすぎて微妙です >>288
コルサNEXT34cクリンチャーはええぞ
ドライもウエットも良いし多少のグラベルも
いける >>286
ホイール外周重量が変わって感覚が慣れてないだけ
すごく軽量なリム使ってるなら別だけど WOの25cでそこそこの耐久性があって非力でも嵌めやすいの探してます。
あんまりお高くないやつでおススメ教えてください。 透明樹脂って紫外線で劣化しやすいイメージだけど大丈夫なんかな もう元祖(?)ラテックスのAir-bって無いのか? TPUのいいところ、30gの中華チューブが700円で買えるってとこだけやな。
使って問題ないのを知ったらほかはもう無い 相談いいですか?
いつできたものか不明なんだが、後輪(ミシュラン パワーロード25cクリンチャー)のサイドウォールに画像のように長さ1㎝ほどの傷があって、表面のラバーが裂けて繊維が露出してるように見え、指で触れると僅かに膨らんでるようです
手元に予備タイヤがあればすぐ交換するとこだけど、ストックが切れてるのもあって直ちに交換すべきか、しばらく様子見するか迷ってます
交換用のタイヤは注文したけど届くのは連休明けになりそうだし、連休中はロングライドは避けるべきでしょうか?
https://i.imgur.com/EMR3llP.jpg
https://i.imgur.com/Rhx1glE.jpg >>298
傷の横に穴も空いてないか?
俺ならこれに気付いたらこの状態では乗らない
けどリスク管理は自分でするものなので乗りたいというなら止めない >>298
このくらいなら何でも無いけど気になるなら裏当てして表は瞬間接着剤で固めておけばいいよ 探したら棚に眠ってた安物の新品タイヤが見付かったので交換しました
今日新しいウェアが届いたのもあって少しでも乗りたくて…
件のタイヤも後で裏側よく点検して、タイヤブートで裏当てして再利用するかも検討してみます
ありがとうございました シクラミのTPUチューブ使ってみたけどブチルと比較して良くも悪くもハッキリ違いがわかった。発進加速と登坂は明らかに軽くなったけど乗り心地は史上最悪だわw >>305
フカヤの社員はみんなおじいちゃんなのかな? まぁGP5000 32c 6.3 bar ⇒4.8 bar まで空気圧落とすと10パー超える登りでキツくなる…
コースレイアウトで空気圧調節するのがいいかもね TPUはチューブが薄くなる分だけ高圧空気の幅が広がるんだから、同じ空気圧のままなら硬くなるに決まってるだろ。
普通のブチルが1mm、
TPU35g系が0.2mm。
差し引きで空気の直径が1.6mm変わる。
25cなら7%に相当。
28cなら6%に相当。 >>313
何ひとつ意味が分からんけど間違ってるって事は確信出来る 単純にブチルゴムが変形してショック吸収してくれてたんじゃないの >>313
空気が変形するから乗り心地は良くなるはず まぁココの過去スレでも同じ空気圧なら
TPUの方がブチルよりも硬めてのは
ちょくちょく報告されてたな そもそも前提としてTPUは、乗り心地に目を瞑ってでも、軽量化と転がり抵抗の軽減を目的に使うもんじゃね? 乗り心地を気にするならラテックスか厚めのブチル使う方がええと思うけどね 転がり抵抗はラテほどじゃないtpu
乗り心地も考慮すると後ろにラテ使うのが良いんか どっちかと言うと俺はフロントのビリビリ感がしんどく感じたからフロントラテのリアTPU運用がいい気がしてきた >>317
両方とも8barとして、
20cと28cとどちらが乗り心地がいいか?
これは
20cの方が乗り心地が良い=20cの方が上下の振動吸収性が良い、
28cの方が乗り心地が悪い=20cの方が上下の振動吸収性が悪い、
というのが答えになる。
タイヤ幅が広くなったら、それに応じて空気圧を落とさないと上下に跳ねて乗り心地も悪くなるし、転がり抵抗(インピーダンス)も悪化する。
これ、タイヤのゴムやケーシングやチューブの効果でなくて、中に詰まってる8barの空気による効果なんよ。
タイヤの外幅が広くなると高圧空気の幅も広くなるから硬くなる。
チューブの内幅が広くなると高圧空気の幅も広くなるから硬くなる。
同じ事。
ブチルは1mm厚
TPUは0.2mm厚
半径で0.8mm、直径で1.6mm違う分だけチューブの内幅が違う。空気圧が同じならTPUの方が乗り心地は悪い。 20cの方が乗り心地が良い=20cの方が上下の振動吸収性が良い、
28cの方が乗り心地が悪い=28cの方が上下の振動吸収性が悪い、 >>322
何言ってんの?
空気圧が同じなら同じだろ
8barって何処から出てくる数字だよ
直径とか7%とか6%とかズレてる事言い過ぎ
円柱の容積の計算も知らないのか? ブチルの部分は高圧の空気よりは柔らかいから
その層がある分柔らかく感じる
TPUは薄くて空気の比重が多いので
その分圧下げてもリム打ちの危険性低くて低圧運用がしやすい
と思ってる
チューブレスの乗り心地云々も低圧運用可能な部分が大きいし >>325
これが正解
チューブの材質によって高圧の空気の硬さが変わるから、TPUの方がだいぶ低圧でも乗り心地を良くできる
チューブレスは液体のシーラント膜で空気を密閉してるから、膜の厚いところと膜が薄いところで硬さが違う気がするけど。チューブレスホイールに乗らずに放置してたら膜が下の方だけ分厚くなって、変な硬い場所ができちゃった。まあ、ちゃんと乗らなかった自分が悪いわけだけど。 拘束具がりだつしてのだか、これからが本気なんだよ。 298だが、件の傷の裏面見てみたので一応報告
画像の赤円の辺りになるんだが、引っ張っても穴らしい穴もないし貫通はしてないらしい
だからこの傷だけならまだ使えそうだけど、トレッドの台形化も始まってるしやっぱり廃棄かな
https://i.imgur.com/NIzeBYy.jpg
https://i.imgur.com/o45VvP5.jpg 間に合せで履いたコンチのウルスポ3が思いの外乗り心地よかったのも大きい >>329
昨日クリンチャータイヤを裏表逆に取り付けたのでは無いかという写真が話題になっていたと他スタッフから教えてもらいました
https://twitter.com/PanaracerJ/status/1680754057718407173
そのロックマンとかいう奴のお仲間がガイジだったってオチか
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) よっぽど器用な生き物じゃないとてきないよなあ
抑パンク修理で完全にタイヤはずすの? 表裏逆に装着とか逆に難易度高いだろwこんなんなりましたー!ってやりたかっただけでは >>333
まあ25cで比べると他のタイヤより30〜70g重いから乗り心地はいいかもな。軽快さどうかしらんが。 TVのニュースで酷暑で自転車のパンク増加で修理1週間待ち
とか言ってる店が映ってたわ
やっぱママチャリの後輪外すの手間なんやろな というかタイヤ自体駄目になってて在庫間に合わないんじゃねえかな むしろ44gのTPUていうのが気になるけどな
内圧保持性と耐パンク性が大幅UPさせた仕様か? タイヤ裏返しの件から日もたってないのにこれだと刑事行くんじゃね? さっさとツイ消しして謝罪すればいいのに未だに放置してるのか
日本代表メカというチンケなプライドがそれを邪魔してんのかね そこまでしなくて良いと思った
ご指摘ありがとうぐらいで撤回したらいい 知ったかぶりして公式に突っ込まれたらだんまりか
まあ気持ちはわかる
自分の失敗認めるの恥ずかしいもんね
虐めてやるなよお前ら ridenowピンク36gが4回目のパンクしたから廃棄。
tublolitoのPATCH KIT(ゴム糊乾燥30分待ちの方)で1か所目を修理してから2000kmぐらい走った。空気漏れは感じなかった。
同じ区間で安全ピンパンクは2年ぶり2回目。土地柄を考えるとマラソン大会のゼッケン用かな。
https://i.imgur.com/8WxDbdf.jpg cyclamiの緑TPUチューブ使ってて下り坂で結構な速度で道路の穴に直激でスネークバイト穴2箇所
一緒に買ったシールで各穴に一枚ずつで補修、タイヤに組み込んだら時間経ってスゥーという音がして空気抜け
買いなおしかと思ったが試しにタイヤ補修用のセメダインスーパーXブラックで穴中心に薄く塗り乾燥
乾燥後に再度二層目補強のつもりで薄く塗布して再乾燥でタイヤに組んだが1日経っても空気抜けなし
平地・山と数十キロ程走ってみてが問題なし、外して水につけてチェックもしたけど空気抜けなし
付属のシールは脱脂して丁寧に貼って時間も置いてとやってみたけど高圧では当てにならんなと
予備チューブ携帯が確実なことと補修でのスーパーXはありかもしれないと思ったので書いてみた
自己責任でよろしく TPUで「貼ってすぐ走れる方」のインスタントパッチで直った報告を見たことがない。
*ちゃんと直る方のパッチキット
tubolito PATCH KIT (FLIX KITと併せて両タイプあるので注意)
pirelli SmarTUBE REPAIR KIT
ridenow PATCH KIT (glue-free/接着剤不要と併せて両タイプあるので注意)
*ウレタンを貼れる接着剤
セメダイン BBX (聞いた事なかったけど一応家庭用らしい)
セメダイン スーパーXハイパーワイド
この2つは、ウレタンを貼れる上に、乾いた後も柔軟性が高いのでチューブに好適とのこと。 TNIのパッチ、販売中止って書いてあるサイトもあるよな 俺もシクラミTPUパンクして付属のパッチで修理したけど1回目はダメだった。2回目はブチルチューブのパッチ張りと同じ要領でしっかり圧着したら完璧に塞がった。家で落ち着いて修理する分には問題ないけど出先でってなるとミスるかもしれんな 聞いておどろけ
今年のツール山岳賞はクリンチャー+tpuチューブ仕様
もちろん最も高い最高のやつだからな
お前らも富士ヒルや乗鞍で真似しろよ 凄いのはチッコーネであって機材は二の次
これだから機材オタクは スペシャがチューブ3本を1本分の値段でセール始めたけどTPUの台頭も影響あるんだろうか? 中華TPU1本2ドル切ってるしな
チューブラーに続きチューブレスもう終わりだよ POWER ROAD 13ヶ月5800kmで終了
pro3が頑張っても3500kmで終ってたから乗り心地は悪くなったけど耐摩耗耐パンク凄く改善されたんだな
前輪は大して摩耗してないけどショルダーがポロポロ崩れてケーシング見えてるからもう使えない耐候性は駄目だ
KENDAのVALKYRIEがアウトレット品3200円で買えたけど情報全く無いさすがKENDA利用者がいねえ >>371
それ、サイクルベースあさひのオンラインだろ >>372
正確にはyahoo支店の方でペイペイ17%での実質価格ね
海外メーカーのタイヤ高くなったなぁウィグルでよく買ってたけどすっかり高くなってしまって
国内メーカーでも構わないけどナローリムには優しくない…ブリとかもうやる気無しだし
次はASPITE PRO RBCC 28Cにでもしようかな >>373
ニアピンか~、回答thx
同じモデルを安いから買おうかと買わまいか考えてたものの、
ケンダのタイヤレビューが確かに無いのと、
ロードバイクブームだった時にサイクリーでケンダの中古タイヤが山の様に積まれたのを見掛けたから、悪印象が強いんよな。
完成車で付いてたケンダのタイヤは実際糞だったし…
どんなもんなんかな。 ケンダとシンコーは買わないなあ
実際いい製品もあるのかもしれないけど、気分も大事だからなあ。 >>371
つい最近までpro3を使い続けていたが、これは持っても4000kmくらいだね
通勤にも使っていた頃の方が保った気がするが、今は昼間の暑い盛りしか使っていないのでタイヤのへたりが早いのかも
とりあえず在庫は使いきったが、次はこれまた在庫のpro4なんで持ちは同じくらいかw >>371で購入したKENDAのVALKYRIE 28C が届いたから34kmほど走ってきた
内幅15.4mmのリム空気圧6.5barで27.5mm〜28mmみたいな感じで表記通りのサイズ感
乗り心地は良し記憶の中のpro3に匹敵する感じ 転がりも良し グリップも良しで全てPOWER ROADを確実に超えてると感じる
正直KENDAがPOWER ROADの走行性能超えてて悔しい 体重62だから空気圧はまだ下げられるからより乗り心地は良くなると思う
公式に耐久性が5点中3点なのでここが弱点なんだろう
2019年辺りのモデルだけどやっぱフラッグシップモデルはどのメーカーもいいね 実はTPUどころかラテックスすら一度も試したことない あまり距離乗らないgp5000の劣化を抑えるコツあれば知りたい
摩耗よりも劣化が先に進むのがもったいなくて コーナー攻めないならサイドだけ車用のタイヤワックスとかは? 今GP5000 25CをRAIRで6.5barにしてるんですが、EXAR TPUにしてRAIRと似た感じの乗り味にするなら
どれぐらい下げた運用がおすすめですか?>> >>387
俺も軽量チューブからTPUに変えたけど乗り心地なんて変わらないよ 速くもならんし乗り心地も良くならん
転がりが良くなった気もせんし乗り味は悪化する
何がええの?TPU >>389
ハイト高いホイールでもミドルハイトのホイールのように登れる
これだけで使う理由になる 転がり抵抗まではさすがに分からんけど乗り心地は明らかに良くなったけどなー
ま、感じ方なんて人それぞれやね チューブラーを除けばTPUチューブがけっきょくいまのところ最軽量ホイールに仕上がってしまうからな
ホイール外周部を軽くできることはそれなりに意味あるだろ
何を重視して何を割り切るかは乗り手次第の話
考え方とチョイスが様々あって良い ホイールを内幅c15→c17に交換
タイヤ(シュワルベマラソン25c)は使いまわし
タイヤの高さ(縦幅)が増してフレームに干渉
ホイールの内幅が広くなればタイヤは潰れるはず
わけがわからないんだけど、わかる人いる? >>395
C36+ノーマルブチルとC50+TPUが似たような登りの感覚になる
リム重量が50g違うし順当な結果だぜ 内側に斜めってたサイドが真っ直ぐに立てば高さは増すだろ? あまりはっきり言いたくはないけど
同じタイヤをワイドなリムに付けるということはタイヤ全体が内圧で外周方向に膨張しやすくなるということなんだよ
つまりビードロックが甘くなってタイヤの脱落までのマージンが減ってるということなんだよな
これが例のETRTO見直しとかリム内幅タイヤ幅呼称で5mmオーバーラップ遵守とかいう話が出てくる理屈
サイドが内側に斜めってたほうがビードが内圧によってリム面に押し付けられる方向の力が強くてビードロックが強固になる
この理屈が理解出来たらETRTO規格見直しが規格団体として良心ある行動だと分かるだろう
TLRもクリンチャーも同じだよ >>398
Ω から ∩になるから 凹んだところが上に伸びるからじゃねーの?
よーしらんけど その記号わかりやすいなw
逆に引っ張り状態だと低くなるというのはわかるね 真面目に回答しているかと思ったら質問には答えてないというw >>400-404
ありがとう
納得
マラソンc25ははまるけど擦れるからダメって状態
他のタイヤ(ケプラービードのやつとか)ならc25でもいける?
街乗り用セカンド車に23cはつかれるんだよね リム内幅19mmで実測25mm幅なタイヤが仮にあったとして、
リム内幅をあれこれ変えてみても幾何的にはタイヤの高さはほとんど変わらない。
(上端と下端は幾何的な限界の例として)
リム内幅 - タイヤ幅 - タイヤ高さ
00.0 - 18.1 - 18.1
13.0 - 22.5 - 20.5
15.0 - 23.3 - 20.6
17.0 - 24.1 - 20.6
19.0 - 25.0 - 20.6
21.0 - 25.9 - 20.6
23.0 - 26.9 - 20.4
25.0 - 28.0 - 20.3
36.0 - 36.0 - 18.1
幾何的に説明つかないってことは機械的に説明できるはず。
空気圧でカーカスが伸びてんじゃねーの?
>>398
>ホイールの内幅が広くなればタイヤは潰れるはず
たとえば上の計算によれば、17Cより狭い側だとその逆になる。けど、0.1mm単位の話よ。ほぼ変わらん。 17cはzonda(リムブレーキ用)です
乗り心地重視でzondaにしたらタイヤが23cに逆戻りヽ(`Д´)ノ >>387
6.15まできっちり落とせ
R'AIRは手持ち未使用の実測して0.67mm。
EXARが36gだから厚み0.2mm。
TPUにすると0.47mm薄くなるから、その分、チューブ内の高圧空気の幅は0.94mm太くなる。
タイヤ幅が1mm増えたのと同じ。
sramのサイト「25mm 6.5barだったなら、26mm 6.15bar」
silcaのサイト「25mm 6.5barだったなら、26mm 6.1bar」
とのこと。
注意2つ。
各空気圧ガイドは転がり抵抗を最適にしてるだけで、乗り味が同じになる事は保証してない。
6.5barは高すぎ。各空気圧ガイドによれば体重100kg以上の人を想定した空気圧とのこと。並みの体重の人が並みの舗装路を並みの速度で走るなら、もっと下げた方が転がり抵抗は良くなるはず。 6年ほぼ乗ってこなかった、10万のエントリーロードバイクを最近運動のため高低差がややあるコースを毎日15キロ位乗るようになりました
現在は6年経過したシュワルベのタイヤとチューブを使用しています
6年間ほぼ室内保管でしたのでまだ使えてます
だが他のスレで危険だと言われたので
新しいチューブとタイヤを買いたいのですが、知識が一切ないのでオススメを教えて欲しい
チューブは恐らく現在と同じ
シュワルベのSV15を買う予定ですが
Amazonで探して考えてるタイヤは
コンチネンタル Ultra Sport 3
パナレーサー レース A エボ4
ミシュラン LITHION 3
とか位の価格帯が候補ですが
なんか丈夫で長持ちなタイヤオススメありますか?
完全に運動のためなので速さはあまり気にしてません
https://i.imgur.com/GMJmRYC.jpg
https://i.imgur.com/yfgat84.jpg 他のは分からないがウルスポ3は通勤クロスバイクで使ってるが5000キロ以上走ってもピンピンしてる レースAはレース志向なので、パンク耐性や摩耗耐性は低い方
ウルスポとリチオンはバランス型なので、パンク耐性や摩耗耐性は普通
各メーカーのサイトで強さを売りにした説明があるかどうかでみるといいよ
自分ならZAFFIRO PRO V かな。アラミドビードだし。注意点は2つ。
1.旧モデルではなく現行モデルを買う事。
2.新ETRTO規格での幅が書かれている事。
たぶん今使っているタイヤやホイールは旧ETRTO規格だろうから、新ETRTOの表示よりも実際2mmぐらい細くなる。
例:700x28cを装着したら幅26mmぐらいになる。 >>412
ありがとうございます検討します
>>414
詳しくないからあまり分からないが
https://i.imgur.com/4XXXVzd.jpg
https://i.imgur.com/roTw16o.jpg
コレに
https://i.imgur.com/DSzsLb9.jpg
このタイヤで大丈夫なのだろうか
そしてタイヤが少し太くなるということでしょうか
それとチューブとリムテープですが
チューブはコレでいいと思いますが
リムテープの幅がどこに書いてあるか分かりません18mmが無難なんでしょうか
https://i.imgur.com/UUykWdo.jpg
https://i.imgur.com/q3nzeAY.jpg
ロードのタイヤ関連は規格やサイズがたくさんあってややこしいですね、、。 >>415
今が幅広なリムなのね
リムに622x21と書いてあるので、新ETRTO(19mmが基準)より2mm太め
という事は、新ETRTO表記の25mm幅のタイヤを買って装着すると
約1mm太く(横方向に扁平に)なって26mm幅になると思われる
リムテープの幅は、リムの窪みの形状次第なので今の現物を測ってどうぞ
今のがピッタリかどうか、見て測るのが間違いない
たぶん23mmぐらいが付いていると予想 >>416
>今が幅広なリムなのね
>リムに622x21と書いてあるので、新ETRTO(19mmが基準)より2mm太め
「6年以上前のエントリー級ロードのアルミリム」なら内幅21mmは、、。
外幅21mmの内幅15mmでは。
schwalbeならリムテープ16mm幅が好適と予想。 たしカニ、外幅表記で21mmかも、ノギスで測ればより確実
あとはもう自分でがんばって 皆さんいろいろありがとうございます
とりあえず上で上げたタイヤとチューブのサイズで交換は可能という認識で良さそうですね
リムテープだけは現物見て交換しか無いと 今15Cのホイールに旧ETRTO23cのタイヤつけてるんだが、このタイヤだめになったらどれを買えば同じ太さになるの?
新ETRTOだとそもそも23cが売ってなくて困る >>422
フレーム側のクリアランスの問題があったりするんじゃね?
太いタイヤだとブレーキ緩めても空気抜かないとホイール外せなかったりするから
23c辺りに回帰して欲しいもんだけど。 無責任な言い方しかできないけど、20で大丈夫だと思う。18でもいけるかなとは思う。自分はリム内径19位だったから、手元の18で運用してる。
シュワルベのリムテープ評判は悪くないよ。自分も使ってるけど、トラブルが起きたことはないよ。
あとは、シマノかな。シマノの方が硬い感じ。 毎回変えるぐらいならチューブレスホイール買っときゃいい。
テープもいらねえしパンクの原因が一つなくなる >>425
シュワルベ買っときます
>>426
今までほとんど乗ってなかったというのもあるが今のタイヤとチューブとリムテープは6年交換してないんですけどパンク全然しないんですよね、パンクって運の要素が強いのかなと素人ながら思ってます
>>427
ホイールまで変える位ならエントリーロードから乗り換えるかなぁ
交換の練習がてら今までのタイヤとチューブでまた組み直して15キロほど走ってきたがちゃんと走れた
https://i.imgur.com/gsi6GgR.jpg
とりあえずタイヤとチューブとリムテープAmazonで注文するか
教えてくれて皆さんありがとうございますた。 >>429
タイヤチューブテープ交換じゃね
運は否定しないけど タイヤチューブリムテープの劣化に応じた交換と空気圧管理さえ適切なら後は運やね >>429
エントリーロードから乗り換えるときも、ホイールあったら使い回せる。 ただし今後リムのミドル以上のフレームが出るかと聞かれたら…… エントリーロードのホイールなんてRS100でしょ。。。軽くもなんとも無い。 >>429はリムホイールスレの人だよね
チューブが経年劣化してるかもしれないってぐらいでリムテープもタイヤも充分状態良くて余裕で走れるように見える
自分なら念のためチューブだけ交換してそのまま走っちゃうな
自分は15Cリムだけどリムテープは16mmもしくは18mmを使ってきたよ
一番長持ちするのはシマノかな固いから嵌めるの他より大変だけど >>439
そうです
そっちで最初お世話になった
俺もタイヤ外した時に見た感じまだまだ使えそうな感じはしたけど
もう色々と買ったので全部取っ替えてみます
家電から機械製品、車から自転車まで
イジる作業全般好きなので楽しみ。
https://i.imgur.com/OlWhgVa.jpg 交換できたけど想像より死ぬほど硬かった、タイヤ外し使わないと装着出来なかった
チューブ噛んでないと思うけど
怖い
とりあえず6まで空気入れて放置してるが問題はなさそう
https://i.imgur.com/ZRt8mxt.jpg >>441
あんた>>440だろ
連続性がある内容ならその旨記載してくれ
>>440の続きです、とか
コテハンつけろとは言わない TPUピンクが初期不良で穴あいてた。
チューブ変えたらしばらく様子見しないとだめだな。 >>442
すんません
>>429
>>440
です
とりあえずいろいろと相談に乗っていただいたので最後の報告
とりあえず10キロほど走ってきた
今のところ問題なし、満足
乗り心地は変わったと思う
前のよりショックを吸収してる感じがして乗り心地が良くなってる
それとグリップ力が上がってる感じ
それとAmazonで買った激安ベアリング
プーリーはテンション側はスムーズで問題ないが
ガイド側がどうやってもダメだったw
変速はいけるけどガチャガチャ鳴る、そもそも厚みが太すぎ、ネジの長さ微妙に足らんし、クラリスには合わんのかな
話はそれましたが
とりあえず無事タイヤ交換できました
いろいろありがとうございました。
https://i.imgur.com/AlNp4ah.jpg
https://i.imgur.com/vxVqD25.jpg TPUは組む前に普段使わないホイールで1度試せよ
3個中2個は不良品だと思った方がいい 入れてから気づくと面倒だから先に少し空気入れて水の中でチェックしないのか
EXARはチェックしろってわざわざ書いてあったけど 7〜10日で 25cたいやでフロント緑のTPUが8→4bar リアピンク 8→4.5bar
ぐらいになるんだがどっちも漏れてるかな? ピンク1weekで25C 6.5から1.5bar減るくらい >>449
EXARで28cだと1週間で1BARちょっと減る程度
元が5BAR程度なのも理由のひとつだろうが >>449
夏場は抜けるのが早くなるが、それは極端な感じがするね シクラミTPUのフロントだけが短期間で3回パンクした(してた)、異物の貫通とかじゃなくチューブだけがパックリ穴あいてて謎すぎた。パッチ修理はしたが予備にするのも怖いしこの個体は廃棄かしらね アリエクテーピーユーはトラブル起きても販売者側が返金交換対応に応じてくれないから不信感ある オレンジの取り扱い辞めるって自転車屋がツイートしてたな。マージーンか? 爆速レムコの世界戦TTチャンピオンバイクはチューブラーでもTLRでもなくクリンチャーをチョイスしてる
多くは語られてないが何がしか明確な理由あるんだろう
TT用ホイールがTLR非対応だったりする?
https://youtu.be/ASBAcvY57Fw?t=66 実験でもTLよりラテックスにクリンチャーが速いってデータあるから
アマチュアでも知ってること 趣味の一般ローディがチューブレス、プロアマ問わず競技ローディはクリンチャー
てな逆転の時代が来んの? レムコはロードレースもクリンチャーで走ってたらしい
最も注目されるレースでスペシャがあえてクリンチャーをチョイスする理由て何だろうな
スぺシャはTLRタイヤ売ってる一方でラテックスチューブ売ってないから多くを語れない大人の都合があるんだな 辻カメラマンがJスポーツで「最近チューブレスという技術が使われている」とか語ってた。辻は機材に詳しいけど最新トレンドよりちょい遅れてるのかもしれない。 誰クルなら初心者向けに構成してるから主流の説明でそれぐらいの説明になるかと
選手、スタッフと直接会話できるレベルだしクリンチャー使われてるのぐらいは知ってるだろ ひとつ明確な理由あるとしたら
実はラテックスでもなくブチルで例のWe Made Too Many!キャンペーンの一環でレムコにも在庫を積極的に使うように働きかけたのかもしれない
それなら既に説明済みの話
万事納得できる
知らんけど ロードレースならTLがパンク時は良いよ。
でもTTはパンク即終了だからTLより速いクリンチャーでいくのが合理的。
軽量ラテックスチューブ作ってるメーカーがスポンサーに着いてるチームがなく、タイヤメーカーしかスポンサーにいないからクリンチャー使う選手がいないだけ。つまり大人の事情で使われないだけ。
ちなビットリアのラテックスはソーヨーやベルデンより転がり抵抗高くて微妙。 >>462
ほんとに辻カメラマンが機材に詳しいなら、各競技ごとに最適解はコレってのを語ってくれると嬉しいんだが、、、まあ業界内部の人間は忖度が求められるからJスポーツでは放送できないか。 見事なまでのアタオカやん
辻が嫌いって書いとけよw 現地取材してるからとなんでも知ってる風だけど科学的知識なければ言われた事の深いところまでは理解できないし噛みくだけないからね。
わかってる風なだけ。 機材はタンパーニより雑談聞く限りじゃ飯島のアニキの方が詳しそう 単純にクリンチャーの方がTLRよりも軽く出来るからじゃね? TTに限ってはエアロと転がり抵抗と重量のバランスでけっきょく今も細めのタイヤに高圧の条件
競技現場の機材チョイスとしてできればTLR避けたいのかもしれないね
去年のフルーテン選手の件もやっぱ怪しいし TPUチューブをしばらく使ってから取り出してみたら、タイヤの中で
皺がよってた痕跡があったんだけどこういうもの?
モノはEXARのやつ
タイヤパウダー使った方がいいんだろうか? >>453
あ、俺も同じ症状
最初に買った3個が同じ症状で空気入れたらすぐパンク。
タイヤ交換のミスとか異物が残ってるかもと思ってさんざん点検したが原因わからなかった。
別に買った1個はなんの問題もなく使えてる。
一人でダイエットのために走ってるので、出先で安心感がないのはデメリットしかないと思ってTPU使うのやめた。
でもなんと無く軽い感じするし乗り心地も好きだったから後ろ髪引かれる思い。 4ヶ月くらいで8本ゴミした
うち2本がバーストと2本がバルブから空気漏れで修理不能
まじで金と修理してる時間が無駄
https://i.imgur.com/5kJ9RlG.jpg オレンジはまだしも、何故にピンクなんかにしたんだろうね
夫婦和合狙いとしか思えん そんだけやるとチューブ側の問題だけじゃない気がするがな >>474
月何キロ、どういう状況で走ってるのか知らんが・・・・
俺は23c、25cでピンク緑36gぐらいのやつを月300〜500km半年使って緑スローパンク1回だけ。
あなたが毎月2000km以上走ってるなら普通とも言えるし、数百キロならあなたのミスじゃないかと疑われる。 空気圧と体重な
クソデブがパンパンに空気入れてた可能性もあるし Pansonicもポリウレタンチューブ出してなかったっけ 緑使ってる。一応初回に一気に希望気圧まで入れないとか入れすぎから抜いて調節しないとかは気をつけてて
まだ2ヶ月で500キロちょいしか走ってないけどノートラブル
浮き輪とかビーチボールの特性に似てると考えると夏場の方が柔軟性あって瞬間的な高圧にも耐えられるのかな?
でも、カーボンリムブレーキはダメとか言うし良くわからんな
>>474の残りの4本がどうゴミになったか気になるな tubolito 高いけどいいぞ
ディスク専用モデルなら23gしかないしパンク耐性も高い
ここ2年使ってるが至って快適
不満はオレンジバルブが目立つくらい バルブは金属製がいいわ
raceformulaでも金属バルブと樹脂でも白バルブは今のところ初期不良ないが チューブレス対応のホイールでWOタイヤを使ってる人は、リムテープ(リムフラップ)はどこのを使ってる?
俺はよく売ってるシュワルベのを使ってたんだけど
タイヤを外してみたら結構ズレてる箇所が見つかってなんか気持ち悪かったんだよ
ズレないのある?
チューブレステープを貼るしかない? リムフラップだとTLリムの形状にフィットしないからTLテープ貼ったほうがいい TPUはチューブドでは重たくなりすぎるような今どきの太いグラベルタイヤのような低圧向きでしょう
28cくらいで5気圧とかで常用するにはやっぱ耐久性面で危ういわ
ヒルクライムレース一発勝負とかならTPUもアリだな 7barで常用してて貫通パンク2回した以外なんの問題もないが 10年ぶりにサイドカットした
地面スレスレに針金のようなものが伸びていて引っ掛けたらしい
幸いそれほど大きく裂けなかったので、チューブ用の修理パッチをタイヤの裏から貼って帰ってこれた >>492
28cを6.2bar
25cを6.5barで使ってるが特に問題はないが
ちなピンク >>497
言われてみればそうだな
あとこれを機にEXARのTPUに換えてみた
元々乗り心地のド硬いシャマルc15 + 23cタイヤにTPUでどうなるか… >>500
ホビーライダーではあるがなぜそう思う? BMI21前後だが体重75kgくらいあるのでたいてい7~7.5bar入れるなぁ TPUもラテックスも使った事ないのはもしかして少数派なのだろうか >>507
オレも
TPUは興味ないといえば嘘だけどブチルにそこまで不満ねぇですよ >>507
最近の傾向ではあるが空気圧6bar前半で高すぎとか言われんの?
gp5000メーカー推奨以下なのに EXARのTPUチューブを前輪4.8bar後輪5.0barで使ってるけど特に問題ないな
ちなみにホイールは内幅22mm、タイヤは28C、体重は70kg
sramの空気圧サイトだともっと低く出て流石に大丈夫か?とは思うが cyclamiの拭いてから貼るTPUパッチ使えてる人いる?
予備ホイールで試したら一時間で完全に抜けてんだけど 俺もSRAMの空気圧サイト信じてその通りにやってるが結構いい >>507
自分も。
ラテックスは興味なく、
TPUは興味あるけど買って交換より先ずは体感してみたい。
わざわざ入れ替えるの面倒臭い。
のと不器用なんで、何本か駄目に思想。 >>513
アレ貼り付けるだけじゃ空気がリークするべ。圧着させたら大丈夫、だけどシクラミ自体の品質管理がイマイチなのがな… TPU興味がないわけじゃないが年に1回パンクするかどうかのレベルでパンクしても予備に2本位チューブあるしなんというか機会がない
興味はあるが今使っているものを入れ替えて使いたいとまでは思わない
機会があったら使いたい 自分はタイヤ交換のついでにインスコしたよTPU
今はピンク使ってるけど次はEXARにする予定 通勤中にパンクしてホムセンに寄ったんだが、チューブが1本3000円もしてビックリしたわ
アマゾンなら700円くらいから売ってるのになんでこんなに高いんだろ
買う気にならないくて5kmくらい押して家に帰ったわ… >>489
空気を読む入れるとき怖いんだな。
あとシールを貼っているのだが、ホイールのステッカーが剥がれそう。 SRAMのサイトもバイク重量にドリンクや装備品を考慮してプラス3kg
体重もシューズなどウェアや食事で3kgプラス
GP 5000ならレーシングタイヤで入力すると25cだと標準までいかないとしてもそれなりの空気圧になるけどね
そもそも160cm代の恥ずかしいチビが普通体型に向かって体重だけでデブとか言ってる可能性もあるし >>523
TPUは初期不良さえなければブチルより耐パンク性能高いぞ
初期不良率はメーカーによって異なる
俺はREVOLOOP使ってて、初期はバルブ付近からの空気漏れが多かったものの、ここ1~2年は初期不良見てない あとパンクした際もブチルに比べて空気がゆっくり抜ける傾向にあるから、安全性も高いと言える お店がブチルしか常備してくれないからブチル以外知らない流行に乗れない田舎者 TPU普及したのは中華が安く売り出してからだし使ってる奴の多くは海外通販じゃね
田舎都会あんま関係ないような 通販で買えばいいってのは分かってるんだがいつでも店行ってすぐ買えるのじゃないと嫌って感覚があってねぇ タイヤ交換のついでにEXARのチューブ興味あるって言ったらすぐにお店が仕入れてくれたわ
ガイツーの中華チューブと違ってグロータック扱いだからお店としても仕入れやすいと思われる いつもウルスポばっか履いてるけどマキシスのハイロード試してみた。フロントSLでリアが無印、5000kmくらい持つなら選択肢に入りそう。 TPU軽く定員だけど、一回伸びるとゴムのように戻らず伸びたままになるので
タイヤローテとかレース用タイヤの交換ごとに太っていく傾向があって辞めたわ。
あれが無ければいいんだけどな。 基本使い捨てだしなTPUチューブ
タイヤと一緒に交換してるわ 🖐🖐
スゲーいいわこれ
思ったよりも全然乗り心地固くならないし
路面のμが小さくなって滑りやすくなった感覚
チューブバルブが黒いのも好きなバルブキャップ使えていい みんな使っててワロタw
よしkonozamaで発注する 人って簡単に騙されるんだな
こんなとこの書き込みを鵜呑みにして twitter見る限りではグロータックのが一番無難そう
俺も発売してすぐ内幅21mm28Cで使ってるが、乗り心地も悪くないしトラブルも起きてない
ナローリムに23Cとかだと乗り心地が厳しいみたいね >>543
TPU使ってみてネガがあったなら教えて欲しい GP5000にCYCLAMI(実測34g
F6.0bar、R6.3barで1年間運用、パンクはリム打ちした1回のみ。
それまてEXTENZAの51gブチルを使ってたが明らかに軽く回る。 >>536
いやだからサイズおんなじでも空気を多めに入れてしまうと伸びるんだよ。
元に戻らないから、伸びたの無理に再利用すると最悪、中で曲がったまま膨らむことになる。
リムが上がらなくて多めに入れるとその時点で伸びるから次の再利用の時に気を使う。 走行音がブチルと違って“クォー”みたいな音が鳴るってのが興味湧いたんだが、カーボンのリムブレには微妙かな
長いダウンヒルだけじゃなく、路面温度の高い夏場も気を付けなきゃならんのじゃ不安 >>549
その条件で普通に使ってるよ
EXARのやつ >>546
体感では分らんだろうけど転がり抵抗はラテックスより落ちるんでしょ >>551
童貞にはわからんと思うが、コンドームのポリウレタンとラテックスの違いみたいな感じ >>549
リムブレで使うならグロータックのにしとき
耐熱性売りにしてるからアレ使って駄目なら諦めつく クリンチャーもビードワックス塗って組付けるのがいい
チューブの収まり良くなるし低圧でビード上がるし諸々楽 ここで話してる話題はMTBにはあんま関係ないんか? >>552
転がり抵抗計測する機械とか持ってないから試せないよ
>>554
ソースは? http://morimotty.com/2021-what-is-the-best-tube/
これにまとまってたわ
TPUはラテックスより転がり抵抗が1Wほど重い
軽さのメリットが逆転するのは坂が15%以上の時だってさ ラテックスはリムカーボンで使えねえしな
ピンクTPU履いてるけど3000km弱経過の現時点で不具合ないな カーボンクリンチャーなら軽くて抵抗比較的少なくてTPUで問題ないな 半年ぶりにタイヤ交換しようとしたらaerothanのバルブ付近が固着してた
バルブ根本だけブチルっぽい素材で補強されてるのね
次からは根本だけパウダーふるわ 質問いいですか?
ブルベやロングライドなんかで予備のタイヤを持って走るのにオススメありますか?
クリンチャー700C25で小さく折り畳めて、安いやつが希望です。
GP5000持って行ったらそこそこかさばってサドルバッグに入れるのに苦労するのでもうちょい小さくなるやつが欲しいなと思いまして。 カーボンリムでTPUどうなん?
やべえらしいから平地専用にしてるけど >>564
ディスクは何も問題ない
リムブレならEXARのはメーカーがテストしてる >>563
GP5000とかのレーシングタイヤを予備として持参してもサイドカットとか致命的なトラブルは起きやすいのでツーリング用の丈夫なタイヤ履いたほうが長距離走るには良いだろうね >>567
マラソン一本の重量はGP5000二本分あるから重くて走れないぞ >>569
駄目ナン(失敗したインド料理)ではないだろう😁😁😁 >>559
そういう実験や計算って350Wとかで登るのを想定してるから、一般人の感覚とはちょっと違ってくると思うわ
ラテックスって一番パンクに弱く、繊細で経年劣化も激しいってイメージなんだけど、どうなんだろ
とにかくパンクや取り扱いが難しいのが嫌で、ブチルとTPUしか使った事ない 出たばっかのAGILEST FASTにタイヤ変えた
本当にグリップしてるのか?って感じるくらい滑るように回るw
激しいコーナリングはしてないのでまだ分からないけど
平地直線は恐ろしいほど軽く加速していく >>572
ラテックスでも1年程度で駄目になったりはしない
極端な軽量モデルは知らんけど
乗り心地を優先させたい人にはオススメできる ヴィットリアはロングバルブ仕様のラテックスも出してほしい
ミシュランはあるけどヴィットリア派なんでねー ミシュランはタイヤにしろチューブにしろ耐久面で良い思い出が一切無い ミシュランタイヤは他メーカーのタイヤで普通に走れる場所でサイドカットしたりするし
コンチはコンチでサイドからの糸吐きどうにかしてくれって思う >>563
微差だけどGP5000よりコンパクトになるのはこんなタイヤ。
continental GP SUPER SONIC(呼び23Cが今の25C並
pana AGILEST LIGHT(新ETRTOなので25Cのままでおk
bridgestone EXTENZA R1S(呼び23Cが今の25C並 クリンチャー
30か32c
スキンサイド
グリップ良い
転がり抵抗小さい
軽い
安い
上から順に優先度高いとして候補に挙がるの何?
GP5000の太いのはスキンサイドないよね 条件追加で 耐パンク性能高い
てなるとパナが消える? パナでも耐パンクならアジリストDUROがあるがスキンがない
あとは自分で探せ 某ブログに載ってたけどフタバがBarbieriっていうイタリアメーカーのTPU扱うみたいね
何故か尼にはもう売ってるようだがw
ここ見るとAerothanと同等くらい?
つーかピンクTPUって結構優秀なんだなー
https://www.bicyclerollingresistance.com/specials/tpu-inner-tubes >>590
ピンクTPU36グラムのほうだから24グラムだったらもっと成績いいんじゃないかと思うな。 25cのタイヤで適性が6−7.7barなのですが、tpuの説明書では5barを超えてはいけませんとあります。
どうしたらいいのこれ、
5barを超えてはいけないtpuとか使い物にならないと思うんだが。 >>593
タイヤの数値もチューブの数値も無視しろ。 >>591
24gの方はコアが外せるようになってバルブがアルミに変わってたりとアップデートされてんね >>593
書いてあることに忠実でありたいならTPU使うのやめれ
俺は緑のサイクラミを25c 6barで運用してるが問題なし 緑36gは書いてなかったと思う。 今回買った28gのオレンジのやつに書いててさ。。
まあ毎日乗るからタイヤ最大の7.7barまでは入れるつもりなんだが。 >>593
6~8bar推奨のタイヤも4~5barでも問題なく使えるわけで、チューブが上限5bar謳うなら4~5barで運用すればいいんじゃね 杞憂だな
そもそもTPUは乗り味堅いから
適性よりも大幅に圧下げざるを得ない
乗れば理解できるはず 25cで4とかリム打ちもあるし、加速ももっさりするしなー プラスチックやアルミのバルブが高圧に耐えられない、ということならそういうこともあるかもしれない
チューブ本体はそれより強いタイヤの中に入るのだから、タイヤより先に膨らんだり破裂したりするはずがない >>600
TPU硬いよね
ブチルの時は6~6.5だったけどTPUは5.5くらいで乗ってるけどそれでも硬く感じる 空気圧に身長は関係ないだろ、無駄に見栄張ろうとすんな
25cにTPUで7barくらい入れてるけど、特に硬さ感じないわ
試しに6barくらいに下げても違いはよく分からん
23cに8barくらい入れてた頃から正直「乗り心地ってなんだ?全然支障感じないけど…」って思ってた >>593
タイヤを装着しない状態で0.5psi以上入れるなってのを誤訳してるんじゃ無いの? >>609
同じ体重なら身長高いほうが乗り心地悪くなるだろ ん?
でもフレームサイズは大きい方が基本的に柔らかくなるぞ >>609
自分も硬いと感じない、というか寧ろ乗り心地良くなった<ピンクTPU
TPUで硬いと感じてる人は何を使ってるの? ピンクの説明書には
リップレスの場合5barまでと書いてある
たぶんフックレスの特例のことじゃないのかな >>609,613
ちなみにタイヤは何使ってる?
TPUチューブもう買ってしまったけど、乗り心地悪くなるという風評見てブチルと換えるの辞めようか迷ってるw CRCでルビノプロ3が出てこなくなった、とうとう終わりなのかな TPUチューブは現状ではパンク修理に難があるのがちょっとなぁ
既に数本買ってあるけどブチルチューブから替えるのに躊躇してるわ そもそもTPUもブチルも素で膨らませればどちらも同じ気圧で同じ径になるのかね?
あのペラペラで薄いTPUの乗り味が硬くなる原因はブチルと同じ気圧を入れる必要がないだけな気がするんだが 相変わらずTPU食わず嫌いが多いな。
いちど食って味を覚えたら止められないのにw パンクした時はブチルだろうとTPUだろうとラテックスだろうとチューブごと交換するけどね
みんなパンクしたその場で穴を探してパッチ貼ってるの? パンクしたらパッチ貼らずにそのまま廃棄だな
ツールケースにはブチル入れてる
>>616
アジリスト25C >>618
装着してるのはTPUだけど予備はブチルにしとる 新etrto25cアメサイド(ブラウンサイド)のロードタイヤを探しています
なにか候補はありますでしょうか?
今アジリストなのでそれ以外でお願いします 自分もスキンサイド好きなんで次はPro OneかPZERO Raceにする予定
どちらも新ETRTOに準拠してたはずだけど
一応DURO TLRをチューブ運用で考えてる ロードタイヤは寿命短いからアメサイドでもいいけど
MTBは長く使うと裂けちゃう >>609
179cmで見栄はるなってっw,身長に劣等感でもあるのかな? アリエクでこれ買った
ウエルカム使っちゃったらTPUはアリエクよりAmazonのが安いね
Amazonだと800円台で買える
https://i.imgur.com/3qwKnC8.jpg 選択肢少ない32cスキンサイドの高性能タイヤ探し中だがパナは選外
シュワルベプロワンチューブド良さげだが
もし使ってる人いたら弱点教えろ頼む >>631
良いタイヤだけどちょっとばかりサイドが薄い >>616
GP5000
フルアルミで23cにTPU入れてた時は「振動は拾いやすいかな?」くらいに思ってたけど、フルカーボン25cにしてからは殆ど何も気にならないわ
俺にとっての快適は「スピードが出しやすい」だからそういう感想になるんだと思うけど、乗り心地だとか振動吸収性だとかを気にするならブチルの方が良いんじゃないかなとは思う そもそも乗り心地気にするならチューブレスにすればいいのにね
自分は面倒だからクリンチャー戻った 新ETRTOに対応したエクステンザが出るみたいだけど1万超えかー >>634
レスども
乗り心地も気になるが、硬くなることで段差に弾かれ易くなると言ってるyoutuberもいるんよね
それが怖くて下りカーブで車体を倒せないとか 流石にそれは99%タイヤと空気圧の問題だと思うけど、そこまで怖がるならブチル使い続けた方が精神衛生上いいよ まぁ>>637はTPUを辞めた人の印象だろうし幾分心証補正?が入ってるとは思うけどね ゴリックスの2200円TPUチューブなんて誰が買うんだよ アリエクにあるオレンジのやつやろ。 この前1本だけだけど260円で買えたわ。 スレチだけどゴリックスは中華にロゴ入れてるだけで検品してないから不良品多すぎるわ 車やバイクはシーラント入れなくても気密を保たれるのに… >>631
サイドカット注意か
GP5000糸クズ問題とかもあるし
高性能タイヤはやっぱギリのバランスで仕上がってるんだよな バルブ部分のエアロって気にしなくていいの?
長いと不利なんじゃね =T=i=k=T=o=k(←迷惑でしたらこちらをNGしてください。)
更に友人に紹介して、追加で¥3500をゲット
https://i.imgur.com/JiFraPj.jpg >>644
キャストホイールだから (バイクもスポークホイールは普通はチューブレスにしない)
気圧が低いから
タイヤ 特にビード部が太いから
ってすれ違いやないかい >>647
糞国のアプリだけあって、ユーザーも節操がない糞詐欺だな バイクでもスポークタイプホイールをチューブレス加工した時とかシーラント入れたりするよ。
シールテープの気密性の補填みたいな感じに。
後々が大変なんで、出来れば入れたくないって人も居るけども。 >>651
それはキットで売ってるだけやろ 自己責任でやってください的な
バイクメーカーでやってるとこある? わいはしらん 日本のバイクメーカーでは純正として出したのは多分無いと思われる
(ハーレーは有った、クレー厶多数だかで止めた、bmwが有る)が、例と挙げただけやで。
そらー、ニーズは有るけどほぼほぼ無きに等しい事を日本メーカーはわざわざやらんわな。金が掛かるし。
あと、アフターパーツとしてはチューブレススポークホイールは有るよ。
DIDとか revoloop2回目のパンクでチューブ交換した。
1回目のパンクを修理して1年強、トラブルもなく良く走ってくれた。
タイヤも替えたい。
アジリストDUROとかゲータースキンとか大抵はサイドまでつよつよで、自分の用途には少しオーバースペックに感じる。
サイドはよわよわで、トレッド下だけつよつよなタイヤってある? >>636
EXTENZA R1Gが早々にディスコンしてたからどうなるかと思ってたら、刷新して新ETRTO対応したのね。
新R1Xはちょっと興味あるな。 新R1X たっか・・・・
アジでもここまで強キングな値段設定にしなかったぜ。
これだったらコンチかビットリアをネットで買うわ ラテックスチューブのバッチ当て補修って普通に売ってるバッチとゴムのり使えばいいの?
ラテックスチューブを切った自作パッチを使ってる人を見たことがあるんだけれど普通に市販のパッチの方が扱いやすいと思うんだけど自作バッチの方が何か?ことあるの?パッチをたくさん当てても色揃ってて見た目は悪くはないとは思ったけど >>660
バッチじゃなくてパッチやぞ
ラテックスでもブチルでも普通にパンク修理パッチとゴム糊使えばいい >>659
ベクトランブレイカーか。
ありがとう。ぽちってみる。 549だがexarのtpuチューブ入れてみた
ブチルで前7.0後7.5入れてた空気圧(bar)は前後とも5.5にしてみた
とりあえず家の周り数分転がしてみただけでは、走行音も乗り心地も、漕ぎ出しの軽さもorzイマイチ違いが分からんかったわ 同じの買ったけど俺も走行時に違いがよく分からなかった
空気抜け早くて軽量ブチルに戻そうかなって考えてる まあ回転部とはいえ50g程度の差なんてそんなモンだよ
ホイールとミドルとハイエンドの差もそんなモンだし、チューブはいい試金石になるわ 自分チューブレス兼用タイヤにTPUチューブ入れてるんだけど、空気圧はチューブレスと同じ推奨値の低圧で乗ってるんですね、
でそのことをチューブレス乗りにチューブドならもっと空気圧上げないとダメだとか言われたんだけど
リム打ちパンクするリスクない場所やそのリスクを割り切って使ってるなら空気圧上げる必要ないと思ってましたがダメなんですかね?
なんか低圧の乗り心地とグリップ感はチューブレスの特権みたいなマウント取られたんですがクリンチャー専用タイヤじゃないんだから
低圧化はパンクリスク以外は条件同じだと思うんですが、見当違いですか?長文すみません。理由が知りたくて 推奨値てのはしよせん条件次第だからな
もしタイヤに最高最低内圧の表示説明あればそれを遵守しなさい TPUチューブ入れた
前輪は2日で1.5bar減ってた
後輪は2日でほぼ空になってた
つなぎ目の接着不良なのかスローパンクしたのかバルブコアの緩みなのか
この辺の判断が面倒やね >>670
チューブ分エア体積が減るんだから高圧にすべき
リム打ちパンクリスクがあるから高圧にすべき
タイヤと一体化しているTLよりも変形によるヒステリシスロスが多いんだから変形しないよう高圧にすべき
くらいかな
理論上TLと同圧だと転がりと振動吸収は悪化し、パンクリスクも上がる
運用の平易さを求めてチューブド運用なのならせめてパンクリスクは下げたほうが良いのでは?という話だと思う ピレリの黄色いチューブ使ってる人いる?
ツールドフランスでクリンチャータイヤに入れて実戦実績示してるが
超高いけどやっぱそれなりのクオリティーが保証されてる製品なのかな?全品検品チェック済み出荷とか
ピレリ詳しいひとよろしく >>590のサイトによれば壺よりちょいマシなくらいでTPUチューブの中じゃ底辺だな >>670
パンク以外に、
・ビード落ちからのタイヤ脱落
・急制動などで回転方向にタイヤ&チューブがずれてトラブル
の2つのリスクがある。
TLRでシーラント入れてると接着剤として働いて低圧でもその2つのリスクは低い。
CLリムだと更にリスク爆上げ。(流石にTLリム/TLRリムだよね?)
リム打ちパンクと合わせて3つのリスクがあるとして、後は自己責任でどぞ。 TNIのTPUチューブ品質に問題があるみたいね
ヒラメで掴みきれない程にバルブが太いってのも個人的に無いわ
やっぱピンクしか勝たん(次はEXAR買う予定だけど >>681
コンセプトもカタログスペックもまんまGP5000だから「なら信頼と実績のGP5000で良くね?」ってなっちゃうな
まだノーマルとかライトの方が軽さという強みがある分、魅力的に感じるわ ラテックスからTPUの順番で使ったがやっぱりラテックスでいいになった
多めに5.5入れておけば3日は保つよ >>681
これはひどい
こんなもん使いたくないわ
サイスポは忖度なしにレポしてて偉い!
他の記事も信頼できる(かもしれない いうてスポンサー記事は貰った金額に応じて媚びたつまらない内容になっちゃうんだけだな
カネをくれ さもなくば徹底的にボコボコに書くぞ的なスタイル貫く編集方針かなあ 一回ちょろっと乗ってこんだけ傷入ると1000km走った後の転がり抵抗とか性能面の低下具合はどんなもんなんだろうな たまたまトレッドに対し攻撃力が高い形状の小石とかを勢いよく踏んだんじゃないの?
メーカーも「トレッド層を厚くしてあるので、直ちに問題は無い」みたいな回答してるし、流石にそこまではヤワじゃないだろう
なあに、かえって抵抗がつく 抵抗がつくってことは転がり抵抗が増えるってことですね!
わかります! 他のタイヤメーカーと違ってビレリがグランツールの実戦実績で黄色チューブ推すのは何がしか理由ある? >>691
ビジネスタイヤ
黄色が黄色を取ったから、俺も ピレリは黄色がオフィシャルカラーやろ
同じフランスのMAVICもCORIMAも黄色だけど せやなぴんくはジロで赤はブエルタやし
いやそういう話ちゃうやろ
何でピだけtpu推してるのかと 下りセクションがあるレースだとチューブは危ない気がする。
パンクした後に安全に停止するための性能がクリンチャーは低すぎる。
>>691
老眼? ピとビの区別がつかないってもしかしたら眼鏡が合ってないんじゃ? ディスクブレーキもそうだけどお前ら数年前までずっとリムブレクリンチャーでやって来てたのにやれディスクブレーキじゃなきゃ危ないだのクリンチャーはダメだの何言ってくれちゃってんの?って感じ >>698
プロやトップアマはレースではチューブラーを使ってた。
グランツールやらのレースと素人のレジャーでは全然話が違うんで頭切替えろ。 gp5000に不満が無さすぎてほかを試す気にならん ガトースキン(・∀・)後輪で数千kmだけどモスラしてない ゲータースキンは使い切る前にサイドのワニ皮がペリペリ剥げてくる トランスペアレントしか履いた事ないけど一度も糸なんて出なかったよ(毎回5000kmで交換 >>698
ガラケーしつこく使ってるやつの言い分そっくり ガラケーに例えるとちょっと違うような
クリンチャーは普通に現役バリバリじゃんよ
むしろチューブラーのがガラケーに近いような気がする 真面目にわりと良いtlr作ってるピレリのtpuチューブ推しの背景知りたい
最も注目されるグランツールで使って推してる黄色チューブがやっぱ気になる 自分もやれチューブレスだのやれディスクだのやれ12速だのの流れには一切乗れずクリンチャー、リム、ブチルチューブ、11速の古臭いタイプの人間です
業界的には金落とさないクソ客なんだろうな 経済にも多様性が必要だからな
トレンドが終わって売れ残った残飯に金使ってくれる人間も必要
業界に多大な貢献をしてるから堂々としてろよ 俺はあえてリムブレーキ、クリンチャーだな
とはいえリムが痩せてて寿命迎えるのも近いし、あと2年もしたらディスクブレーキ車に乗り換えてると思うけど。そんときチューブレスにするかもなあ ディスクでも紐のにしたいんだよなー。
マンション住まいで自身でやるとしても、垂らしちゃう機会を減らしたいし。
剛性が違うと聞くけど、そんなに違うん?
チタンフレームだから今んとこ壊れんし、壊れてもいないのに買い替えとか勿体ないから、そこ迄買い替える気にならんのやけど。 TRPのHY/RDは効きに関しては油圧とほぼ同等だよ。ただし少々重い
前はともかくリアは従来の紐式同様にワイヤーの経路が長くなるのに伴うフリクションロスが少しあるってくらい >>717
それは別にいいんでない?
使ってもいない物にあーだこーだと言って非難しなければ
新しい物がすべて良いかって言われるとメリットデメリットあるし
個人的には開発進んでる物使うの好きだし
古い時代のから乗り比べると進歩の度合いも分かって面白いけどね
その為とは言わないけど古いバイクも残しててたまには乗り比べしたりもする >>712
・10年前のグランツールはチューブラー100%
・パンクしたときの安全性はチューブラー>>クリンチャー
この2つ、話者がプロだろうとプロでなかろうと事実では? 話者がプロでないと事実で無くなるとでも思ったん? 紐ディスクはグロータックのEQUAL一択なんじゃないの?知らんけど いまどきのTPUチューブでエア保持性が最も良いのはどれ? 不良TPUじゃなけりゃどれもさほど変わんないっしょ知らんけど 664だが、今朝小一時間だけヒルクライム行ってきた
前後とも6.0barに上げたら細かい段差を拾って乗り心地の悪化は分かったけど、漕ぎ出しの軽さは未だ不明
ただし、空気の抜け易さは顕著で、4日で1.5barも減ってたw >>729続き
乗り心地悪化+空気の抜けと、予備チューブの体積減少とで
今んとこトントンかな(個人の感想です) GROWTACのは経時減圧曲線まで晒してるからな
それなりに自信あるんでしょ >>398です
普段の街乗り用に23cはきついので、一縷の望みでビットリア28c試したら入った
一瞬後輪の横がフレームを擦っていたが、空気を入れたら問題なし
28c快適だわ
しかも17cのホイールでそんなにはみ出してない >>733
見た目は大丈夫そうでも、走行中だと結構擦れてることあるからしばらくは要チェックや!! 上の方でKENDAのVALKYRIE使っていた者だけど約一月程度994kmでリアタイヤ死亡確認
ケーシングが傷んでいてタイヤが捻じれて裂けたよ自宅までもって良かった
走行性能はすごく良かったけどアウトレットのタイヤは駄目だな軽量ロードタイヤは経年劣化に耐えられない
いい経験になった次はASPITE PRO RBCCにしよう >>738
元ネタ分かってくれた?
相当古いんだけど
しかも少女漫画だし その昔BSマンガ夜話という番組があってだな
「風と木の詩」回で作者の経歴で載ってた >>741
そっか…、アウトレットだけに長期保管物っぽい感じで、耐久性が死んでるっぽいんすね。
レビューthxです。
ちなみにあさひは店頭でもアウトレット有ったりしますよ。
まぁ元値設定が高いから高い物も有るけど、おっ!ていう物も有ります。
って、その次のIRCタイヤもそうですよね? 28cいいわ~
交換してよかった
クロスバイク要らずだね
>>739
まじかよ
クリアランスは片側1mmくらい 新品タイヤ(クリンチャー)が硬くてはまらないんだが、カーボンホイールも普通にタイヤレバーを使ってオケかな?
持ってるのはパナの樹脂のやつなんだけども >>748
使っていいよ
樹脂のレバーにダメージを受けるようなホイールはそもそも実走行できない 慣れない内はタイヤレバーでチューブを傷つけてトラブルの元になる。
慣れると大体の組み合わせでタイヤレバー不要になる。
バルブは12時に構える
6時あたりからビードを入れてく
ある程度(3時〜6時〜9時とか)ビードが入ったら、片手(ここでは左手としよう)で12時の位置で作業中のビードにテンションをかける
右手で3時〜6時〜9時を順番に作業中のタイヤを反対に向かって押し潰す。右手の四指を反対側のリムに、右手の親指を作業側のタイヤサイドウォールに、という要領で
こうすると作業側のビードが中央に落ち着いてく。
大体レバー使わなくても素手やゴム手袋で入れられる。
ただし、プロレーサーやプロメカニックでも顔真っ赤にして入れる組み合わせはあるので、血豆や手の皮剥ける危険を感じたらタイヤレバーで入れてもOK。 >>752
ゴム手袋なんてペラペラだし秒で破れるぞw指の皮のほうがはるかに分厚い ショーワグローブ使ってるけどグリップ力上がって入れやすくはなった
ピッタリなサイズじゃないとリムとタイヤの間に挟んで使いずらい
>>748
グランジのタイヤインストールおすすめ >>754
タイヤインストールだとカーボンホイールのリムが傷つかないの? >>752
外す時もタイヤレバー使わないでできる? >>755
カンパは大丈夫
シマノやマビは柔いから割れる
やめときな 新品は硬いからタイヤレバー使うけど外す時は調教済みだから素手でも何とかなることが多いな
楽だからタイヤレバー使うことが多いけどね 梃子の原理でタイヤを引き上げるだけだし割れるほどリムに力掛かってないと思うけど
まぁそんなに心配なら無理にすすめはしない >>756
外すときは厳しい。
たしかに758のゆーよーに空気入れとくとビードが少し伸びるが、それで外しやすくなる要素より、
入れるときはビードとリムのクリアランスゼロで越えられるが、外すときは間に指やらを突っ込むクリアランスが増える
入れるときはビードとサイドとトレッドを併せて面で力をかけられるが、外すときはビードに対して線や点でしか力をかけられない
入れるときは押し込む力と摩擦力で良い具合にビードを押せるが、外すときは指やらでフックした力だけが頼り
って外しにくい要素の方が強い事が多い。
なんで外すときはタイヤレバー使ってる。 5時間かかって失敗した
タイヤインストールはビットリアには役に立たなかった
タイヤレバーで力尽くではめた
新品のカーボンホイール全面にタイヤインストールの傷、タイヤレバーの傷
ホイールが欠けるとかはなかった
空気を入れて後輪は無事
前輪はチューブから空気漏れ
仕方がないから予備チューブでやり直したら、また空気漏れ
チューブ切れで終了
ぺちゃんこの前輪を車体に付けるも、後輪のスルーアクスルが閉まらない
何なのこれ
チェーンの油で全面的には真っ黒 気を悪くしたらすまんが、メカいじりのセンスが絶望的に無いから店屋に任せよう。 こういう人って出先でパンクした時の事を考えたら怖くないんかな >>754
タイヤインストールてなんだろ?て調べたら
タイヤペンチか
いまそんな名前なんだな、 タイヤグライダーだっけ?アレ絶対リム痛めるだろって思うんだけど >>763
今回は店にたのんで勉強させてもらうつもり
>>765
それな
店に丸投げするならチューブレスレディにすればよかった
>>768
それ試そうかと思ったんだがリムによくないのかね
外すときはタイヤレバーで同じようなことするが >>765
作業はショップに任せばいいから自覚が大事
出先のトラブルは最悪ロードサービスがある >>768
一応リム傷まないらしい
まあタイヤレバーもリムと接触するしな
手でハムられないひとは乗るべきでない もしかしたらビンゲゴー選手はツールでデユムらなかったことを後悔してるんじゃないかな
タイム差的にさほど急がす落ち着いてデユムリスペクトでデユムるチャンスは十分にあっただろう
もしツールでデユム決めてたらまさかの3大ツール全て漏れなくデユムで制覇する偉業だって狙えたろ 今使ってるミシュランのPRO4がそろそろ寿命なので候補として検討しているんですけど
ちょっと上の書き込みとか見るにルビノプロって扱い難かったりするんですかね
差し色の入ってるタイヤが欲しいのですが近いグレードで他に候補があればそっちを選んだ方がいいのかなぁ 差し色入ってないルビノプロ3使用してるけどコスパは最高だと思っている
扱い難しいって黒以外だと紫外線での劣化が早いことくらい?
差し色ある現行のやつは使った事ないや
性能の割に結構値段するよね、とは感じる >>779
ごめん、いくらだった?3000円ぐらい? >>780
海外通販で1600円くらいだったかな
半年くらい前にウィグルで買ったけど今見たらないや
アマゾンで5800円の2本セットやらメルカリだと4000円台後半であるね
ウルスポ3と同じくらい転がって乗り心地柔らかいのでお気に入り >>782
1600円!!そんな安売り見たことないな
まあ3000円でも安いと言えば安いけど
ありがとう! ルビノプロ3はトレッドが脆かった
レビュー見るとそういう個体がけっこうあるらしい >>779
レスありがとうございます
上の方の流れでビードが硬くて嵌めづらいのかなと思ったけど勘違いだったかもしれません
狙ってるのは現行のG2.0なんですけど別に不都合とかは無いのかな
メーカー問わず黒意外はいくらか寿命で劣るっていうのはよく言われてますよね
無難を取るならコンチのGP5000一択なんでしょうけどどうにも差し色に未練がありまして
ルビノプロなら多少安いのでそこはトレード出来るかなぁという目算もあります
それでも今って十分高いですけどね
ちなみに使い方はロングライド中心です タイヤの転がり抵抗は何となく分かるけど、チューブでラテックスとTPUの転がり抵抗の差なんて体感できるもんなの? >>789
まず分からない
TPUとラテックスの転がり抵抗差なんて微々たるものだから尚更 なんで差が出るの?
地面に触れるのはタイヤなのに
詳しい人教えて フレーム素材は鉄からアルミ、カーボンと進化を遂げてきた人類が何故タイヤだけは何十年もの間細いのを使い続けてて太い方が転がり抵抗低いことに気付かなかったのか不思議だよ
それもそもそも空気圧が同じならって条件下だったはずだけどワイド化は低圧もセットだよね?
それって本当に転がり抵抗低いのか?何が本当か最近マジでわからない。
チューブの転がり抵抗なんて言ったもん勝ちのセールストークだと思うんだ やっぱり本当は23がベストです!
↑全てが崩壊する滅びの呪文... 23cなんていう拷問椅子で長距離ライドとかもう無理ですわ・・・ プロがセールストークに騙されてるってことか
おもしろいおもしろい >>793
「次は太いのを使ってみよう」って換えてみたところで、それまで使ってたタイヤが
ヘタってたり、新しいタイヤは銘柄変えちゃってたりコンパウンドが進化してたりで、
太いのと細いのの単純な比較にならないんだよね
それをやろうとするなら同じ銘柄で違う太さのを揃えなきゃならない
で、比較してもし優劣がついたら、劣っていた方の処分に困る パナDを23→25と使ってきたがバージョン変わってるので確かに評価し難かった。
次はアジDの28にしようと思うがなかなか乗る機会がなくてタイヤが減らない。 今どきの最先端機材使うユンボも山岳でビンゲゴーが重たいs5に細くて軽くチューブラータイヤ付けて走ってるからな
何を重視するかでチョイスは変わる
お前らも何がしか一つに決める必要はなく目的用途に応じて柔軟にチョイスして良いのだよ
機材選びはバランスだよ
タイヤだけで走らんだろ 細い方が抵抗少ないってイメージだけで科学的根拠はなかった(計算出来なかった)からね。
昔20C,18Cなんてのもあったよね >>800
19のチューブラー履いてたわ。
今では考えられない。 >>800
細い方が空気抵抗は小さいんじゃないの?
今の太いリムなら関係ないだろうけどリムも細い場合ね
ロードより空気抵抗が大きいトラック競技で未だに細いタイヤが使われてる理由は空気抵抗かなと 昔の23履いてて最近28も履いたけどやっぱり23の方がキビキビ動く感じはする
勿論28にはその分エアボリュームを確かに感じるし乗り心地はいいよね
次は25にするか >>802
ロードとトラックでは路面が違うからね。 フレーム側の剛性やらコンパウンドの進歩とか計算されてるんだろ、角度とか 去年ガンナが25cクリンチャー(ラテックスチューブ)でアワーレコード出したときに
もっとワイドリムでチューブレスだったらもっと速かったのにとか誰も言わんからな 今年のツールでビンゲゴーが要所で24cチューブラータイヤのバイクに乗ってた一方で手首が万全でないポガチャルはずっと30cTLRタイヤ使っていた
結果はともかく世界最高峰の勝負ですらタイヤの仕様はさほど収束せずバリエーション豊かだ
皆がそれぞれの都合に合わせて柔軟にチョイスしてる
お前らの譲れない都合は何か?
よく考えなよ 3年後とかにはロードバイクも32C辺りが当たり前になってるのかな GCN見たらレムコはクリンチャー+ラテックスだった グランツールで
スぺシャはインハウスブランド製クリンチャー+ラテックス
トレックはピレリ製クリンチャー+TPU
コフィディスはミシュラン製チューブラー
お前らはどこで何を使う? >>807
無風のつるつるトラックでそんなの考えてんのお前だけだぞ ロジックわからん奴が混ざってるな。並みのIQならわかるから大丈夫だぞ。 先週、地球へのニアミスがあったようだがクリンチャースレの住人なら何かあっても生き残れるよな?
小惑星5個があすにかけ地球に連続接近 知っておくべきこと
9/8(金) 8:30配信 CO2ボンベは使っちゃダメだぞ
地球温暖化につながる
じわじわ温暖化で殺されるくらいなら
小惑星がぶつかったほうが楽に死ねるかもな 初心者が真っ先に買わされる携帯ポンプはサイクリングを苦痛に変えるアイテム 夕方の山奥でパンクして帰宅できない絶望から助けてくれる救世主でもある トピークのローディーTTとか例ポンが出て昔ほど苦痛じゃなくなったと思うけどな 俺に言われてもw
初心者になら失敗する可能性のあるボンベよりより確実なポンプ勧めるけどね
ただでさえパンクしてテンパってる状態なんだし 今期ビックリ仰天はBRIDGESTONEエクステンザR1Xタイヤの値上がりが半端ない
1本通常価格1万超とは
以前は6000円だったのに >>79
とにかく外の距離、頻度、強度によるね。
ちなみにエクステンザRR2Xはパンク耐性も強く練習には使いやすい ブリヂストンは今経営悪化から立て直しで大変なんだろうね
もう少ししたらR1Xも値引させてくれるとイイねぇ… コンチ5000とか海外製のタイヤが数値試験でもレース実績でも評判でも勝ってて比較にならないのに国内タイヤ買う人って情弱の極みだよね アジリストfastの他タイヤとの数値比較データってもうどっかにある?
変なもん踏んづけて100kmで傷ガーとか言ってるテキトーなものじゃなくて >>829
好みの差はあるし1回試しで買ってみることは普通にある
結局これならGP5000でいいやになるけどそれは使ってみないと分からないし 相談
クリンチャー30cか32cで
走行距離的な耐久性は低くてよくて
耐パンク性能高く
転がり抵抗少ない
ていうバランスのタイヤってある?
せいぜい年間3000km程度しか乗らなくてタイヤは摩耗よりも劣化の方が早い感じがしていて
自分の乗り方でGP5000がオーバークオリティだなと感じていて
もしそれなりの選択肢があるなら次は検討しようと思う >>828
2000円値引きしてくれて1本通常価格1万1千円→9000円に >>834
GP5000でいいよ
自分も週末ライダーで年間3000位だけどそんなに劣化はないと思う >>793
転がり抵抗の数値は正しいとは思うよ。
でも実際に乗り比べると
前輪は23など細い方が空気抵抗の低さを感じる
28より25の方が細いからコーナーリングしやすく、ダンシングもしやすい
など転がり抵抗だけでタイヤを決めるのは愚の骨頂とわかる 長いからスルーしてたけど、読むといろいろ間違ってて面白い。
>太い方が転がり抵抗低いことに気付かなかったのか不思議だよ
>それもそもそも空気圧が同じならって条件下
それぞれ最適な空気圧にしたら太い方が転がり抵抗が低いってだけで、同じ空気圧でどうなるかは条件次第。
インピーダンス(上下の振動によるエネルギーロス)の悪影響は大きいので、「普通の舗装路」「古い常識の空気圧」って条件なら太いタイヤの方が転がり抵抗は大きくなる。
なので認識が逆。(つるっつるの路面に限るなら正しい認識だけど)
>ワイド化は低圧もセットだよね?
>それって本当に転がり抵抗低いのか?
低圧にするとヒステリシスロス(タイヤやチューブの変形によるエネルギーロス)が増えるので直感だと転がり抵抗が増えるように感じるかもしれない。
が、実際はインピーダンスの影響の方が大きいので、並の舗装路なら低圧の太いタイヤで上下の振動を吸収した方が転がり抵抗は減る。
転がり抵抗について知識を深めたいならこのブログの記事がお勧め。
http://morimotty.com/tire-rolling-resistance-impedance/ 古いタイヤ23Cならナローリム、今の28Cタイヤならワイドリム合わせないと駄目では
そうなるとホイール側の条件整えられないけどどうやって比較すればいいんだろ? 舗装の良し悪しと体重を無視して語れる話なのか
こういうトレンドは欧米の舗装路、欧米人の体格で語ってる
ところでチューブ用タイヤパッチの形で質問。
丸いのと四角いがあると思うけど、どっちがいいとか向き不向きがある? 間違えてた
×:チューブ用タイヤパッチ
〇:チューブ用パンク修理パッチ パンクの穴の大きさ次第なんだから一括りで語れるわけないだろ
スローパンクのピンホールと破裂じゃ次元が違うぞ スネークバイトを1個で対処できるサイズのパッチがあればいい
とはいえチューブの太さの半分より大きいサイズのパッチは張りにくい なんか最近パンク続き
前輪TPUサイドカットでパンクさせてからブチル入れといて2年は大丈夫だったのに
TPU買ったから戻すか >>851
https://i.imgur.com/9hwnlq3.jpg
でアリエクで買ったTPU開けてみたらパッチも付いてた
最近のはそうなの? >>853
これは補修パッチじゃなくてリムに貼るバルブの音鳴り防止シールや ちっちゃいなあ
これ出先でのパンク修理用に忍ばせるのにもいいね >>856
パッチとして使っちゃう前に教えてもらってよかったな😁 パッチとして貼ろうとしたら真ん中に穴が空いていたでござる事件 TPUのパンク修理用シールはそのうち剥がれるらしい
接着剤使って貼り付けるか余ってるTPUをパッチ代わりに熱して貼り付けたほうが良さそう シクラミTPUだけどパッチ修理は完全修復しないみたいね、パナのイージーパッチと同じで恒久的な修理にはならない模様。穴が空いたら基本的に終了なんだね。ブチルなら完全修復出来るけどこの辺は軽さとのトレードオフかぁ シクラミTPUだけどパッチ修理は完全修復しないみたいね、パナのイージーパッチと同じで恒久的な修理にはならない模様。穴が空いたら基本的に終了なんだね。ブチルなら完全修復出来るけどこの辺は軽さとのトレードオフかぁ TPUチューブなんて基本使い捨てにしてるけどな~
TPUはとにかくコンパクトなのがメリットで予備3本ツールケースに入れてる 500円以下で買えるので使い捨てが精神的に楽でしょうね。サドルバッグに入れっぱなしで自然劣化がどの程度かは気になるところ >>864 >>867
インスタントパッチは修理難しいらしい。
糊をぬって乾かして貼るタイプなら確実。今までTPUパンク10回ぐらい直して特にトラブル無い。
* パッチ・糊が別になってる修理キット
tubolito PATCH KIT (FLIX KITと併せて両タイプあるので注意
pirelli SmarTUBE REPAIR KIT
ridenow PATCH KIT (glue-free/接着剤不要と併せて両タイプあるので注意) TPUチューブのバルブパッチだけどあれリムに貼らずにチューブに直接貼ったほうがバルブ接合部の補強になってエア漏れは防げるという裏技 >>870
やっぱ後から糊タイプの方がキッチリ治るんだね、いい情報ありがとう シクラミのTPUを以前パンクしたところにセメダイン スーパーXブラックで補修してだいぶ乗ったりして期間経ったが問題なく再利用できてる 1.5mm sagisaka 肉厚
1.5mm bridgestone(cst) DISTANZA肉厚
1.2mm panaracer スーパーチューブ
1.2mm irc プレミアム
TPUで8barが適正だおじさんも、
TPU毎日乗るから7.7barニキも、
こういったブチルの方が楽だと思う。 ブチルはミシュランって決めてるからそんなアジアの泡沫メーカーのなんか絶対買わないね 8barおじと7.7barニキへのアドバイスなんで>>879は好きなの使って。 >>881
安信愛(アン・シネ)ではないだろうww TPUで毎日乗るのに空気入れめんどいから週一で多めに空気入れるけどそれでも5barくらいだよ
一週間経って3bar近くまで落ちても別に空気圧不足には感じないな 重量と内圧保持性のバランスが最も良いのは何?
マクハル? >>884
オレ7barにしてる
1週間後に5barになる位かな?
体重は72kg~74kgを行ったり来たりで7barでも堅いとは思わない TPUにシーラントて
諸々割り切りでやっちゃう感じか
どんなシーラントをどのくらい入れればエア抜けどのくらい減るのか知りたい ヒルクライムなら25Cタイヤと23Cどちらがいいの? >>889
斜度と脚力による
20km/h前後出せるような坂なら25Cのが良いし、10km/h前後になるような激坂なら23Cが有利
どちらとも言えないならどっちでもいい >>893
方向性は>>892で正しいと思うよ。数字が妥当かわからんけど。
インピーダンスによる抵抗は、速いと大きい。
インピーダンスによる抵抗は、遅いと小さい。
ヒステリシスロスによる抵抗は、速度依存性があまりない。
だから、
速い人は太いタイヤ+低圧でインピーダンスとヒステリシスロスを抑えた方がいい。
遅い人は、勝手にインピーダンスが小さくなるので超滑らかな路面を走るセッティングに寄せる、つまり軽いタイヤ+高圧でヒステリシスロスと重力抵抗を抑えた方がいい。 >>885-886>>888
マクハル含めてほとんどのシーラントの材料ってラテックスと思うけど、ラテックスは空気の透過性がとても高い。
だからTPUに薄くラテックスを貼るのは内圧保持性の面で見ると悪手。
(パンクへの耐性とか転がり抵抗とかは置いとくとして)
そんなチューブ見た事無いけど、
TPU0.5mm、ブチル0.5mm、ラテックス0.5mm
の3つチューブがあったら、重量はそれほど変わらずに、
ブチル > TPU >> ラテックス
の順で内圧保持性能が違う。
> 重量と内圧保持性のバランスが最も良いのは何?
への回答はブチルチューブ。
軽いブチルなら、
continental SUPERSONIX
maxxis フライウェイト
tioga SUPER THIN
bidgestone EXTENZA SUPER LIGHT
あたりが多分0.5mm厚。
panaracer R'AIR
は実測で0.65mm厚ぐらい。このクラスだと各社がウルトラライトチューブとしていろいろ出してる。 一般的に言えばヒルクライムみたいにケイデンスが落ちてトルク変動大きくなりがちダンシングでスラスト力かかりがちな条件では細く固いタイヤの方がリズムよく走れるからな。人間の足はエンジンやモーターとは違う。めんどくさい癖があってくせに合うタイヤを自分でチョイスしないといけない。だから、プロのロードレースの世界でも聖書によってタイヤチョイスがだいぶ違う
ドラムの上でモーターで回して出てくる数値が君にとってどういう意味があるのかよく考えなよ。 >>896
インピーダンスというのは車体と乗員が上下に振動して失われるエネルギーに依存する抵抗。
ヒステリシスロスというのはタイヤ(のゴムとケーシング)の変形とチューブの変形に依存する抵抗。
この記事が比較的わかりやすい。
http://morimotty.com/tire-rolling-resistance-impedance/ 細いタイヤなんか使ったらお尻痛いじゃん。何言ってるの ヒルクラの話だろ?
ヒルクラでお尻痛いいうならそれはそもそもタイヤ以前の何かがだいぶ間違っていそう >>899
振動によるロスが速度に関係ないぞ。振動が収まるまでの速度なら分かるがな。 元記事自体は正しいのかも試練がブログ主と君の理解度が間違ってると思うぞ >>905
いや別にムキになってないけど、そう感じるなら君の心狭いねー >>907
馬鹿な上に何がダメなのか説明できないし理解もできてないのに上から目線なのが馬鹿そのものの行動w アトミック侍との手合わせを断った時のキングみたいなヤツが多いんだな >>906
シネ(アン・シネ 韓国のプロゴルファー)ではないだろうwww >>739
6bar空気入れたら擦った・・・
横幅でなく縦幅(高さ)
後輪のみ5barで運用
同じホイールで
同じ銘柄のタイヤの23cと28cで2-3mm高さが違う >>739
6bar空気入れたら擦った・・・
横幅でなく縦幅(高さ)
後輪のみ5barで運用
同じホイールで
同じ銘柄のタイヤの23cと28cで2-3mm高さが違う >>902
水平方向の速度が上がると、凸凹から貰う垂直方向の速度も上がるのよ。
エネルギーは速度の2乗に比例して大きくなるから、縦振動で失われるエネルギーも大きくなって、、、速いとインピーダンスが大きくなるってわけ。
速いと転がり抵抗が大きくなるのは実験で確かめられてる。
↓いつものrollingresistance.com
https://www.bicyclerollingresistance.com/specials/crr-speed-test
↓silcaやfloの実験を抜粋した日本語記事
https://roadbike.academy/tyre-pressure/#toc6 >>914
でも振動って数ミリで20kmで走ると0.1秒で振動するとしても5m進んで上下動数ミリって合成してもほぼ水平移動だぞ。
あと894でヒステリシロス(転がり抵抗?)速度依存性あまり無い言っておいて速度で抵抗大きくなりますって矛盾してない? 振動による上下動が熱になって回収不可能なロスに繋がるって話では。上下動が小さかろうと熱になったら取り戻せないし あなたも言うとおり速度(空気抵抗)は二乗、転がり抵抗は回転数で1乗なので空気抵抗の方がエネルギーロスになるわけだ。
と言うことは速度遅い斜度高い方が太いタイヤの方が転がり抵抗の比重が増えて効率的。速度上がると転がり抵抗が二乗分の1で下がるから細いタイヤの方が効率的。
実験も繰り返すとタイヤ温度など条件が変わるので逆の結果にもなるぞ。実験主に都合良い値が出る。(でも間違ってるわけじゃないからたちが悪い。) >>916
エネルギーロスはお互いにあるので、どちらが効率的かって話になるのかと。
振動言うと難しいなら1cmの段差だとすると合成速度は45度になって水平垂直は1対1。速度10倍にすると10対1だ。速度遅い方が垂直方向にエネルギーを取られる(効率悪い)。ただしエネルギー自体は速度速い方が大きいだろうね。 >でも振動って数ミリで20kmで走ると0.1秒で振動するとしても5m進んで上下動数ミリって合成してもほぼ水平移動だぞ。
長さだけで評価しようとしてるのが無理なのよ。エネルギーなんだから速さも見ないと。
700cの鉄輪で直径10mmmの鉄棒を踏むとするじゃない。
芯芯の水平距離が84mmの時点で鉄輪と鉄棒が接触を開始する。
芯芯の水平距離が0mmの時点で鉄輪が鉄棒の真上に乗り上げる。
ここまではいいかな? 計算はピタゴラスの定理しか使ってない。
ここに速さが乗ってくる。
10km/h = 2.8m/s だと、0.03秒で鉄棒の真上に乗り上げる。上方向への速度は(0.03秒で10mmかちあげだから)0.33m/s。
仮に体重64kgとして、水平走行エネルギーの内の 3.5J が上下運動に変換された。
20km/h = 5.6m/s だと、0.015秒で鉄棒の真上に乗り上げる。上方向への速度は(0.015秒で10mmかちあげだから)0.66m/s。
仮に体重64kgとして、水平走行エネルギーの内の 13.9J が上下運動に変換された。
ゴムタイヤの車輪でなく鉄輪を使ってると、速度の2乗に比例してエネルギーロスが大きくなってくの。
この傾向は衝撃吸収してくれるゴムタイヤでも同じ傾向で出てきて、それがインピーダンスと呼ばれてる。 >あと894でヒステリシロス(転がり抵抗?)速度依存性あまり無い言っておいて速度で抵抗大きくなりますって矛盾してない?
http://morimotty.com/tire-rolling-resistance-impedance/
↑は日本語記事だけど読めなかったんか?
ヨコモジーヨコモジー言うとったまま1mmも知識アップデートできとらんのか?
あほやな。
「転がり抵抗」=「ヒステリシスロス」+「インピーダンス」
だぞ。 >>920
インピーダンスは直感で理解できるけどヒステリシスロスはよく分からん チューブ2本ダイソーのパンク修理キットで直した
予備の携帯用にしよう
いずれもバルブ付近にスネークバイトと単独小穴だった ヒステリシロスは良くわからんが、専門知識をひけらかしたい人達がヒステリックになってることだけは判った… わかる。自転車業界は似非科学で成り立ってるから言ったもん勝ちになってる そうだよなあ
とはいえ、仕事柄某有名ゴムメーカーの人とよく話すんだが(俺は営業ね)、メーカーの開発部の人はすごい頭良くて、タイヤの中に振動で発電する素子とセンサーを組み込んで実験したりしてて感心する
大学の人とかとも普通に会話してるしね
俺はゴムとか分子とかミクロな世界での摩擦とかよく分からんからキツい なんか過去にもどこかで見た面白そうな話ししてるみたいだけど
お題は>889なの?答えはなんとなく>892な感じでいい気がするけど
それで良いのと違うの? 機械工学のインピーダンスは理系大学でないと習わないけど
電気のインピーダンスは高校学習範囲 でそれからの推測すれば分かるけど
文系は選択せずとも許されるんかな
ヒステリシスて用語も電子工学が趣味なら磁気ヒステリシスで出てくるけど高校は工業でないと習わないっぽいな >>920
知識アップデートwトンデモ理論で脳の容量使いたくないわw 難しい話しなくても、体感で「速度が大きい方が振動やロスも大きい」って分かりそうなモンだけどな
そんで太いタイヤのメリットは要するに「振動や変形によるロスを比較的小さくできる」だから、
速度が小さい場合にはメリットも小さくなり、細タイヤの軽量性によるメリットの方が上回る可能性がある
(軽量性によるメリットは、逆に速度が小さい=斜度が高い方が大きくなる)
ただ軽い事によるメリットは俺らが思っているよりも小さいし、
実際には空力要素も絡んでくるので、完走が危ういほどの激坂じゃないと細タイヤ優位にはなり辛い
これらはあくまでも理論上・効率上の話なので、
「速さとかどうでも良いから、とにかく少しでも楽な方が良い」なら、
もっと広い範囲で細タイヤの方が体感的に楽に感じる可能性あり 23cは細タイヤとは言わないよね
やっぱり山登るなら20c以下でないと >>929
1つ1つは正しくても全体は間違っているという典型的な話だなw 旧23c相当の新25c、旧25c相当の新28cはいて太いタイヤはもっさりしてダメだなって言ってるおじさんも多そうだし適当でいいぞ 太ければいいってもんでもなくて
グラベル用に47C履いてるけど、本来MTBで走らなきゃならない山のホントのガレ道下るとき空気圧を規定値内だとめちゃ辛く走れたものでないが
空気圧を1気圧とか規定値下回ると乗れる
だが規定値外なのでそのまま家まで舗装路走って帰るとき確かにパンクしやすい 体感で速度が大きい方が空気抵抗や路面抵抗によるロスも大きいって分かりそうなもんだけどな。
そんで細いタイヤのメリットは空気抵抗や路面抵抗のロス比較的小さくできる。
速度が小さい場合はメリットも小さくなり太タイヤの転がり抵抗のメリットの方が上回る可能性がある。 太いほうが絶対有利と言って頑なな人が居たら
競輪やスクラッチ競技のタイヤ規定を2.2インチにして200mハロンのタイムが遅くなった理由を尋ねてみたら解決する もしアインシュタインが生きてたら、俺ら下手すると一撃で論破されちゃうかもな 今どきあえて細いタイヤチョイスする理由があるとしたら富士ヒルとかヒルクライベント目的の割り切りきりしかないだろうな
それも重量というよりは高圧の硬さがヒルクラ条件限定で都合良いだけ
そこは乗り比べればどっちが良いか誰でも体の直感で分かるレベル
去年の富士ヒルチャンピオンはお前たちよりも数千倍頭の良い東大卒で彼は細めのタイヤで走ってたんじゃないかな?
普通は登ったら下るし旬のロードホイールはどれも26から28でエアロ最適化されてるしな
細いタイヤが上りっぱ以外の条件で得るものは少ないでしよ 競輪やスクラッチやりたいなら目的用途に応じたそれなりの場所でそれなりの機材で走ればいい
関連性連続性に乏しい断片的な例えを出すと発障扱いされてしまうぞ
気をつけなよ >>940
「それなりの~」とは、まさに環境条件が結果に与える影響で、原因と結果
これはその因果関係についての議論だから良いのではないか
物事は極限を取るとわかりやすくなるのでやってみた
たぶん結果に与えるのは複数の要件が絡むもので
一般道サイクリングの条件ではパラメータを変えても良し悪し差し引き入れ替わる微妙な点なんだろう タイヤの太い細いによる地面との擦過による制動力の差ってどんなもん? あれだけ苦労したタイヤなのに、店に持っていったらあっさり
さすがプロだわ
色々教えてもらえたし満足
ポイントはビートを中央に落とすことやな 摩擦係数低いとか荒れているとか条件悪くなればなるほど低圧で路面追従性良い方が有利
つまり太いタイヤの方が有利
例えばウェットで荒れたところでコーナリングしたりブレーキかけてる条件でタイヤ弾かれて跳ねたらグリップ回復せず一瞬で転ぶでしょ 急峻な峠のアスファルトに掘ってある細かい縦溝にタイヤを取られて下りは特に怖い そうだな~オリンピックのとき富士山からグルーピング路面を物凄い速さで選手たち下っていくの見て(静岡の滝ヶ原街道)すげーんだなって思ったとてもじゃないがあんなスピード出せるもんじゃない >>948
ファンアールトのログ公開されてるけど90キロ台 >>917
> あなたも言うとおり速度(空気抵抗)は二乗、転がり抵抗は回転数で1乗なので空気抵抗の方がエネルギーロスになるわけだ。
これ、間違えてるよ。
空気抵抗に関して二乗という以上、パワーやエネルギーの次元でなくてフォースの次元で考えてるようだけど、
その場合、転がり抵抗はその場合一乗でなく0乗が正しい。
古典的な転がり抵抗(インピーダンスを除いたヒステリシスロスのみ)には速度依存性は無いから。
フォースつまりちからの次元だと、「空気抵抗は速度の2乗に比例し、ヒステリシスロスは速度の0乗に比例する」が正しい。
パワーつまり仕事率の次元だと、「空気抵抗によるロスは速度の3乗に比例し、ヒステリシスロスは速度の1乗に比例する」が正しい。
そのどちらでも無い記述は間違えてるとしかいいようがない。
うっかりミスなのか、力と仕事率の区別が曖昧なのか、どちらだろう。
その先がある。
インピーダンスによる転がり抵抗は速度の2乗に比例する成分が強い。
つまり速度を上げてもタイヤ・ホイール周りに関しては空的抵抗だけが支配的にはならず、常に空気抵抗と転がり抵抗が同じペースで大きくなっていく。
それもあって、グランツールなどを40km/h超で走る場面でも28Cや30Cが全盛になってる。
これはインピーダンスによるロスを避けるため。
「今日は逃げるから細いタイヤで走る」「ゴール前スプリントに備えて細いタイヤで走る」という話を全く聞かないので、空気抵抗よりも転がり抵抗を重視したタイヤ選択が一般的なのでは。 >>926
それでいいと思う。
結局、反対してる人の論拠は
「高速域では空気抵抗を小さくするためにタイヤ幅は狭い方がいい」
ってだけの話のようで、それは実際の舗装路を走る事を無視してる。机上の空論。
ヒルクライムで屋内トラックみたいに超滑らかな路面を走らないからね。 >>927
理系大出身だけど習わないよ
習うのは工学系の学部だけだろ >>939
細い方がかっこいいんだよ
特に昔風のクロモリフレームなら
格好って、ロードバイクのかなりのウェイトを占めていると思うんだがそれでも意味ないと言う? >>950
前半何言ってるか分からんので無視するとしてツールで平坦貴重TTは細めのタイヤで勝負は普通にある。最後劇坂で太めのタイヤ空気圧低めもある。
素人知識ブログで仕入れるとかじゃなく、最高峰のスタッフと選手のレースちゃんと見ようぜ。 TTで細いタイヤを選んで速いのは、そのTTがヒルクライムより舗装が良いとこ走るときに限るぞ。
レース見てるなら舗装の具合も見ないと。
最後が激坂言うなら最後以外は激坂じゃないということだよね? レースの大半で強烈な転がり抵抗に抗って体力消耗して、最後の数%で楽しても勝てるようなレースではないのでは。
レーストータルで考えないと。
>素人知識ブログ
英語に不慣れな人向けに日本語の素人知識ブログを貼ってるだけで、そのネタ元はsilcaやflo。
ネタ元ではそれぞれまともに科学的な実験をしてるぞ。
特にsilcaの実験は大規模かつ長期間に及ぶし、別にタイヤやチューブやホイールがメインの商売でもない(自転車ユーザ向けの主要商品はポンプやケミカル)ので、
ホイール・タイヤ・チューブの物販のための捏造データを作るメリットもない。
それらの企業の実験データとその実験データを上手く説明できる理屈を「似非科学」「素人ブログ」と切り捨てるような人は、反科学の人なのかなと思うわ。 ところで、ID:X1ck8Xtkの人はID:f6w0faeuの人かい? まとめ
ヒルクライムなら25Cタイヤと23Cどちらがいいの?
892
斜度と脚力による
20km/h前後出せるような坂なら25Cのが良いし、10km/h前後になるような激坂なら23Cが有利
ID:f6w0faeu
(20kmのヒルクライムなら空気抵抗を減らすべきだから空気抵抗の小さい23Cを使うべき、10kmのヒルクライムなら空気抵抗は小さいから転がり抵抗の小さい25Cを使うべきだ。だから、)逆だよ
方向性は892で正しいと思うよ。
インピーダンスによる抵抗は、速いと大きい。
インピーダンスによる抵抗は、遅いと小さい。
速い人は太いタイヤ+低圧でインピーダンスとヒステリシスロスを抑えた方がいい。
遅い人は、勝手にインピーダンスが小さくなるので超滑らかな路面を走るセッティングに寄せる、つまり軽いタイヤ+高圧でヒステリシスロスと重力抵抗を抑えた方がいい。
このあとID:f6w0faeuが、0.1秒で上下がどうとか、転がり抵抗は1乗だとか、雑に間違った事をぽろぽろ書いてる。 >>957
激坂では細いタイヤが速いんなら、みんなの感覚と一致してるじゃん
平坦で細いタイヤは履かんでしょ、登りでは少しでも軽くしたいから23cにするが >>957
>速い人は太いタイヤ+低圧でインピーダンスとヒステリシスロスを抑えた方がいい。
世界一TTの速い選手がファットバイクみたいな極太のタイヤにしない理由は?
その方が確実に速いのなら慣習に引きずられずプロチームの財力で極太ホイールを開発すると思うんだが 各自の主張は様々あって良いとは思うけど
関連性連続性に乏しい断片的な例えを出すと発障扱いされてしまうぞ
気をつけなよ
相手と自分の間で少なくても条件と変数だけは揃ってないな
でなけりゃ常に噛み合わないぞ TTが「関連性連続性に乏しい断片的な例え」と思ってるならそれこそ発障だわ こういう
「体重減らすには摂取カロリーを減らす」からいきなり断食に行くような極端な考えはどっから出てくるんだろう
極太ホイールは作れてもそれにあわせるタイヤはタイヤメーカーと協力しないと難しいけど
タイヤメーカー側はそれだけ金かける価値はあるのかどうか
それに今までのフレームだと対応しないからフレームも新規に開発しないといけないし 俺はID:X1ck8Xtkでもf6w0faeuでもないとことわっておくが
>>950
>空気抵抗と転がり抵抗が同じペースで大きくなっていく。
これなら速いほど太いタイヤが良いとはならないよね
「同じペース」なんだから >>962
極端な例を出した方が「間違いに気づきやすい」からだよ 最近のUCI規定だとフレームとかホイールの一品ものは認可されないことが多いから
最低でも市販品にしないといけないけど広告のためとはいえそこまで金出せるメーカーどれくらいあるのやら ほんの7,8年前と比べてロードレースで使われるリムもタイヤも1cmくらい広がってるからねえ
当時30c,32cはいたポガチャルが無双するぞって言ったらお前ら絶対フルボっコしてるだろw >>966
というかチューブレスレディタイヤがプロの標準になってチューブラータイヤが死滅する
の方がインパクト強いな けっきょくビンゲゴーが要所で古典的な24cチューブラー使ってポガをフルボッコにしてしまったからな
タイヤは目的用途そしてタイヤと組み合わせる機材に見合ったやつをチョイスするんだよ
浅はかな二元論など全く無意味 優勝者とはいえたった1人の機材チョイスあげつらうのも二元論じゃないけど極端だよねー >>968
ビンゲゴーは様々なタイヤを使い分けてて奥が深いと思った。
だが趣味で獲得1500m以下、150km位をのんびり走るなら25~28c位でそこそこ軽くてパンクしない組合せが無難なのかなぁ~とも思った。 ログやクス、チームとして同じようなチョイスしてるなら一般ライダーとして考える余地もあるんだろうけど、ある意味世界で一番特殊なライダーだからなw ワイはサポートカー付かないんでヅラC50のクリンチャー運用でいいっす! それでいいんじゃないの
迷わず行けよ
行けば分かるさ >>957
あんたこそ適当な事言うなよ。0乗のやつか?
転がり抵抗はスピードによって変わるだろ、それが理解できんのなら中学から数学赤点だろw 自分の理論展開して、はいまとめなんて自分の都合の悪いことはあーあー聞こえないって言うやばいタイプなので無視した方がいいよ。 >>955
画面から路面状態分かるなんてエスパーですねw
それにレースの大半は強烈な転がり抵抗じゃなくて強烈な空気抵抗に抗ってですね。 >>964
極端な例出してマウントとった気分に浸りたいだけだろ。きもちよかったか? >>976
多分平行線なのでこれで最後にしますわ。多分逃げたとか言ってきそうだけどw。 >>959
>世界一TTの速い選手がファットバイクみたいな極太のタイヤにしない理由は?
>その方が確実に速いのなら慣習に引きずられずプロチームの財力で極太ホイールを開発すると思うんだが
TTで700x100Cが速いかの質問?
それは遅いだろう。
だが、太くすればするほど転がり抵抗が減るのは間違いない。(材料力学的な限界を無視すれば)
次のレスで仮の数値を挙げて計算を示す。 タイヤとホイールの空気抵抗に関しては距離40kmのTTに関してFLOが実験結果を出してるので数字をそのまま借りてくる。
タイヤとホイールだけの空気抵抗
= 17.4[W] / 50[km/h]
= 17.4[W] / 13.9[m/s]
= 1.3[N]
転がり抵抗に関してはBRR.comから高性能な6本のタイヤの平均を借りてくる。(ここは凹凸が少ない路面で数値を出しているのでインピーダンスの評価が過少)
乗員の体重は仮に64kgと置こうか。100kgでも50kgでも話は変わらない。
転がり抵抗
= 転がり抵抗係数 * 垂直抗力
= 0.0035 * 64[kgf] * 9.8[m/s^2]
= 0.22[kgf]
= 2.2[N]
これが40kmTTのときのおおまかな数字。2倍1/2倍の違いはあっても、10倍1/10倍の違いはないというややアバウトな数字。
さらにここで仮定が。「タイヤ幅がn倍になると転がり抵抗は1/n倍になる」とする。別に1/√n倍でも1/n^3倍でも話の方向性は変わらない。
700x25Cの代わりに700x100Cを使うとどうなるか。
空気抵抗:1.3[N] * 4 = 5.2[N]
転がり抵抗:2.2[N] / 4 = 0.6[N]
700x25Cだと、1.3[N]+2.2[N]=3.5[N]
700x100Cだと、5.2[N]+0.6[N]=5.8[N]
つまり、太くしすぎると空気抵抗と転がり抵抗を合わせた総抵抗は増えるのよ。じゃあ23Cや28Cなら? >>959
空気抵抗と重量増を天秤にかけてそれでもメリットがあるならそうするんじゃない? >じゃあ23Cや28Cなら?
23C
空気抵抗: 1.3[N] * 23/25 = 1.2[N]
転がり抵抗: 2.2[N] / 23/25 = 2.4[N]
23C総抵抗: 1.2[N]+2.4[N]=3.6[N]
25C総抵抗: 1.3[N]+2.2[N]=3.5[N]
28C
空気抵抗: 1.3[N] * 28/25 = 1.5[N]
転がり抵抗: 2.2[N] / 28/25 = 2.0[N]
28C総抵抗: 1.5[N]+2.0[N]=3.5[N]
100C総抵抗: 5.2[N]+0.6[N]=5.8[N]
こんな感じ。
23Cよりも25Cが有利なので、平坦で23Cを使う選手が消えたというのも納得が行くところ。
BRR.comは基本的に縞鋼板による凹凸路を使った実験なので、屋内トラックの転がり抵抗とかは全く別の話。 くどい連レス済まん。
これら計算では、元の転がり抵抗がインピーダンスを過少評価してる(ヒルクライムで予想される凹凸よりもずっと滑らか)なのと、
そもそもインピーダンス=速度の2乗に比例する転がり抵抗を全く計算に入れてないため、実際の路面ではもう少し太いタイヤの有利でもおかしくない。 次スレ?
WOタイヤ クリンチャー&チューブ 110
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/bicycle/1695462517/l50
誤:スレ番 110
正:スレ番 111
誰かに111を立ててもらえれば削除依頼出してくる。
→→ ERROR: Sorry この端末ではスレッドが立てられません。またの機会にどうぞ。 へぇ〜。
計算式の意味は難しすぎて理解できないけど
アマチュアが使うんだったら25〜30Cくらいまでが理想的ってことかね?
速さや快適性や耐パンク性、入手性などなど。 >>983
それFLO前輪だけのヤツでしょ。だから転がり抵抗も半分で1.1N
これで計算すると
23C2.39N
25C2.4N
28C2.44N
空気抵抗も前輪で1.3Nだから後輪はさらに空気抵抗大きくなるので差も広がるよ。でも80Kgで再逆転しちゃうんだけどねw >>987
新作のエクステンザR1X全てに於いて最高だった!1本1万はお高いが >>988
そうそう。そんな感じ。
もともと転がり抵抗の値を低めに見積もってる
・体重と車重の合計が流石に小さすぎ
・BRR.comはかなりの高圧で計測した数字なので実走よりも低め
・インピーダンス(速度の2乗に比例して増える、上下振動を原因とする転がり抵抗成分)を計算してない
ので、後輪の空気抵抗分はイッテコイぐらいかなと。
>>989
新スレありがとう。スレ削除があれなのでダブリの110を先に消費する流れかも。 >>977
> それにレースの大半は強烈な転がり抵抗じゃなくて強烈な空気抵抗に抗ってですね。
それ、タイヤの話と、自転車+人の全体の話を混同してる。
「強烈な空気抵抗」ってのは7割〜8割ぐらいは人が受けてる。残りをハンドルやフレームやタイヤ+ホイールで分散してる。
TTなら400Wで踏める猛者もいるだろう。
400Wの50km/hで踏んでいてもFLOはタイヤ+ホイールの空気抵抗は17.4Wと言う。
全体のたかだか 4%。
50km/hで走っていてすら、タイヤ+ホイールの空気抵抗は「強烈」でもなんでもない。
転がり抵抗で失われるパワーと、タイヤ+ホイールの空気抵抗で失われるパワーが大体同じオーダー。
細いタイヤで高圧だとインピーダンスが増大して、むしろ50km/hでは 転がり抵抗>>空気抵抗 になる。
なもんで、タイヤ選択ホイール選択の話してるときに
> それにレースの大半は強烈な転がり抵抗じゃなくて強烈な空気抵抗に抗ってですね。
って事しか頭に無いと、現実とかけ離れた主張になっちゃうのよ。
「ヒルクライムの20km/hでは空気抵抗削減のために細いタイヤが有利!!」
って間違いでどんだけ引っ張るのよ? ヨコモジガーとかさ。 1秒2秒差を争う競技で17w差の意味わかっとるんやろか 17.4Wを軽視してる訳じゃなくて、それと同等かそれ以上に転がり抵抗が重要って話だろ >>993
最初の話逆だろ。20km出るなら25c、劇坂10Kmなら23cって話をインピーダンス人が同意して反論した人がいてこの流れだろ。
同じインピーダンス信者で結論分かれるのか? >>993
954最後劇坂コースを太めの空気圧低めで走るプロがいるよ。
955レースのほとんど平坦なんだから強烈な路面抵抗で体力消耗するだろ?
977人がうける空気圧の方が高いからタイヤ関係ない
って話であなたの意見と同じになるけど?
話理解できないで味方後ろから打つタイプだねw 17.4が0になるならそりゃすげー差だけど、実際は17.4が17になるぐらいじゃないのかね?w このスレッドは1000を超えました。
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