WOタイヤ クリンチャー&チューブ 111
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TPUチューブにしてる人5km10kmのところに行くときでもパンク修理キットぐらい持っていってる?
自転車屋でパンク修理できないから自転車屋で2000円ぐらい払ってゴムチューブ交換してもらうんかな? TPUだろうがブチルだろうが基本はその場で交換ですよ
パッチ修理なんてのは家帰ってからやるもんだ >>8
週末長距離なら交換チューブと空気入れ持っていこうと思うけど、毎日乗るから持ち歩く気にならなくてな。
自転車のパーツの一部として常備しとこかな。 チャレンジタイヤのハンドメイドクリンチャーに詳しい人教えて
初期形状がフラットすぎてタイヤ組み付けがすごいやりにくいらしいのだがそれは初期組み付けつけの話で走ってるとそれなりに馴染んで普通の感じになって行くもの?
出先パンクでばらして組み付けにくいのは嫌だなと思ったがぶっちゃけのことを聞きたいわ
何kmだろうとパッチ修理出来るようにしてるよ >>15
ナン(インド料理)の話はしてないだろwww >>18
いやググったらペルシャとかイランとかパキスタンとか
まあ発祥とか別にどこでもいいんじゃね >>15
それ言うなら誰と話してるの?というべきでは 新ETRTOになって、タイヤ幅の測る基準がリム幅15cから19cになった
これはロードバイクみたいに細いタイヤだけの話? 太いタイヤも含めた話?
MTBみたいに昔から太いリムで太いタイヤもあるわけで、それらも同じ基準なのだろうか >>22
>>新ETRTOになって、タイヤ幅の測る基準がリム幅15cから19cになった
その認識が違う。
https://ysroad.co.jp/kyoto/2023/07/07/112118
新ETRTO規格
15c(リム幅)・・・ 18~21o(タイヤ幅)
17c(リム幅)・・・ 22~24o(タイヤ幅)
19c(リム幅)・・・ 25~28o(タイヤ幅)
21c(リム幅)・・・ 29~34o(タイヤ幅) https://www.vittoria.com/ww/en/stories/tech/etrto-bike-tires
tyre ・・・ rim
18-21・・・15
22-24・・・17
25-28・・・19
29-34・・・21
35-46・・・23
47-57・・・25
58-65・・・30
66-71・・・35
72-83・・・45
84-113・・・76
114-132・・・94 ちゃんと基準があるなら納得
おすすめ組み合わせぐらいに思ってた タイヤを25-28cにしたいなら、リム内幅は19mm チューブレスレディタイヤビードが全然上がらなくて俺にはもう無理だ
クリンチャーなら五分で修理出来たしもうチューブレスレディ止めてクリンチャーに戻るわ >>28
おかえり
TPUチューブが普及しだしてクリンチャーの時代が戻ってきたイメージがする
ピレリの新型TPUチューブがラテックスに匹敵するしなやかさだと謳ってるが、本当なら弱点がほぼ無くなる コルサnextの軽さは優秀だな、これにTPUチューブ合わせると軽すぎるわ。 TPUは加水分解してしまうから、防水対策さえしてくれれば使いたいと思っている。 スニーカーとか見ても加水分解って製造から4年くらい経たないと起きないだろ?店で売れ残って古くなっているTPUチューブじゃなければ寿命としては十分じゃね? タイヤ換える時一緒に交換しておけばいい
どうせ伸びちゃって再利用しにくいんだし バルビエリの透明TPUバカ軽いな
今使ってるマージーンもなかなか良くて問題ないから替えるタイミングじゃないけど試してみたいわ 軽すぎると耐久性的に普段使いは厳しそう
EXARでも許容範囲なんだが、細かい振動をいなしてくれるTPUチューブ出ないかな >>32
そうそう駄目になるもんじゃないと思うよ
スマホのTPUケースとか数年やそこらでどうこうなるもんでもないし tpuチューブ内部に僅かでも水分入ると急激に劣化進みそうだけどな
多湿な日本は相性悪いかも >>37
確かに実際使ってみたらどうってこと無いのかもしれないですね
個人的にはTPUメーカーがその辺の長期的な耐水性試験してデータ出してくれないと安心して買えないです。 今は安いんだし基本使い捨て、そこまで後生大事に使う物でもねえだろw グラベルキング SK 38cとSS 38c届いたけど、はめるのメッチャ硬そう…
触った感じすでに硬い。ハメルの失敗してチューブダメにしそうだわ… グラキンって特にはめにくい印象はないな
DTのリムにシュワルベのタイヤレバーで余裕だった ピレリのは何であんなクソ高いの
人力でチェック三巡くらいやってんのかな 中華TPUチューブはYahooショッピングだと2本で4千円以上するな
メルカリだとその半額で買える
仕入れはアリエクだろ?ぼったくり過ぎだろ 中華TPUでアリエク使いたくないならEXAR一択やろ
Amazonやメルカリでピンクや緑を買うヤツの気持ちが分からん アリエクでなんか問題あるの?
安いんだし10本とか纏めて買って検品すればいいじゃんw 変なの掴みたくないからGTのTPUで妥協してる。チューブはギリギリ攻めるとしぬ TPUチューブは乗り味が硬くなるから空気圧を下げるをえなくなり、
下げると走りがモッサリになるというジレンマ 今EXARのTPUチューブ使ってるけど、これパンクしたらブチルに戻るわ
直せないものってあんまり好きじゃないんだよね グラベルバイクなら、クリンチャー運用でコースによってタイヤの入れ替えって有効だと思わない?
林道ならグラキンSKで。舗装路しか走らないコースなら無印グラキンで。とか。
クリンチャーなので、サッと入れ替え、保管ができる。チューブレス運用だとメンドイ。 >>56
めんどくさっ。必要ならホイールごと用意する だな。ホイールごと交換でいいわ
舗装路なら700c 32~42c
未舗装路なら650bで2インチ超~で 650bで、手頃なアルミホイールでお薦め何が良いかね?E-BIKEなので重さ関係なくエントリークラスでいい グラベル用に最近買ったのはフルクラムRAPID RED3でなかなかバランス良い
1つ下の5もかなりコスパは良さげだけどフルクラム伝統のアレで3はハブが自力メンテしやすいカップ&コーン式だが下位の5は圧入し直すしかないカートリッジベアリングなので注意 話の流れ的にスルーアクスル&ディスクブレーキだろうし・・・ 650Bのクロスバイク用にDTのG1800なら買った
3.5万円ほどで安かったし重さはそんな気にならないけど
人におすすめするなら自分もRAPID REDの5か3だな あととにかく安く使い捨て上等ってなら中古屋でボントレガーやWTB等の完成車純正装着鉄下駄ホイール投げ売りされてるからそういうのもありかな クリンチャーならフルクラムレーシングゼロコンペとC24デュラエースどちらがおすすめですか? 650bはぶっといタイヤ履ける、エアボリュームによる乗り心地の良さ、より軽いギアになる、ガレ場な林道で安心というメリットと、30kmなど速度維持が苦手というデメリットがあるね。
700cは、ロードバイクらしく高速維持しやすい、舗装路で優位、グラベルレースなどでは700cが好まれる。などあるから、700cで収まる38cあたりのグラベルキングSK、リヤは転がり優先でSS?
なんて良さそう タイヤやリムに高圧化のトレンドがありますか?
なぜこの疑問が出たかというと、同じ気圧なら太いタイヤの方が速いのではという話から
この話題はいつも「必ず同じ気圧なら」という条件が付くのに、実際売られている商品は太いタイヤほど適正空気圧は低くなる
タイヤやリムも高気圧に耐えられるように丈夫に作るトレンドがあってもいいはず
このトレンドが無いなら、タイヤを太くしても適正空気圧の範囲でいっぱい空気を入れるしかできない、それだけの話 質問に言葉が抜けてたので補足
訂正:タイヤが太くなるほど、タイヤやリムに高圧化のトレンドがありますか? >>71
バカかおまえは
おまえのレスの中に答えがあるだろう
新作タイヤの指定空気圧の上限が上がっていないならそんなトレンドはない さっきグラベルキング SK 38cに交換したが拍子抜けするくらい楽々でタイヤレバー不要だった。
SSの32cの時はえらい苦労してチューブ2本ダメにしたが… チューブとタイヤ裏面にローションいやビードワックスたっぷり塗っておけば肉棒いやチューブが膣の中いやタイヤの中に摩擦なくヌルっと深く吸い込まれて気持ち良さいや作業性が増す
知らんけど 確かにビートワックスをタイヤの内側とチューブに塗っておけば、摩擦抵抗減りそうな気がしますね…… まあ自動車やオートバイもビードワックス無いとしんどいしな ビードワックスの甘い香りがあってこそ興奮度いや高揚感いや作業性が増す
知らんけど https://cannonball24.com/progress-in-the-shift-to-wider-tires-on-road-bikes/
タイヤのサイズと転がり抵抗なんてこれまでもメーカーは散々研究してきただろうに、何故最近になって今更太いほうがいいなんて事になるんだろう?
これもトレンドを作ってホイール買い替えさせるための策?何年かしたらやっぱり細いほうが、、、なんて事になるのかな? こいつのアンケに答えてるガイジどもは自分が養分になってる事に気が付かないんだろうか しばらく前は太いタイヤは路面抵抗が大きいぞって聞いていたが、ここ数年でいや
逆に路面抵抗は小さいのだって.....
そこまで路面抵抗試験てそこまで難しくはないだろがタイヤメーカーは何やってんだ タイヤメーカーは試験データを都合良く加工して発表してるんじゃないか?て疑惑があるぞ 太いグラベルタイヤではサイズアップで重量増はロードバイクよりも顕著な気がする
コルサNEXTとか32cで235g, 34cで240gとかだしね 太めでも軽くできるようになってきたのが大きいよな。
ワイヤービード410g、ブチルチューブ130g、アルミリム560gで1100gとかなら絶対太い事がトレンドにはならない。
28cタイヤ250g、TPUチューブ30g、カーボンワイドセミディープリム420gで700gなら
23cタイヤ200g、軽量ブチルチューブ80g、低細アルミリム420gの旧規格に走行上、何のメリットも無い。 >>87
なんで重さを合わすために軽量プチる80gにした。
ホイールの価格もぜんぜん違うやん。 チューブラーの人達も「太い方がいい」って流れになってるのかね? TUもいうて8年前のBORAの時点でリム幅24mmの推奨タイヤ25mmだったからな
イメージほど23mm以下ばっかってわけでもなかった
まあそれ以降ワイド化どころか開発止まった訳だが >>89
open pro、23c、辺りの頃って軽量チューブって80g位じゃなかったか? バブルの頃のファッションが「眉毛太いねー、その服肩に何が入ってんの?」とネタにされるように、いずれ20Cや23Cとか見て「オジサンのバイクリムもタイヤもほっそいねー。」とか冷やかされるのかな? 25cタイヤ210g、TPUチューブ30g、低細アルミリム380gの620gで
>>87
に比べて80g、両輪で160g違うから、リムブレーキなら細タイヤ細軽アルミリムを選ぶかも。 グラベルロードで林道行って林道でも安心で、舗装路でも快適で、乗り心地の良きの本当の意味でのオールロードタイヤはグラベルキングSK の35cな気がする。
38.cのSSは乗り心地よきだが、林道で不安感ある。
32cのssは舗装補で転がり良く快適だが乗り心地がよろしくない。林道で不安感ある。
38cのSKは林道の安心感高く乗り心地もいい。しかし舗装路でモッサリする。
そこで導き出した答えが38cのSKがモッサリしなければ完璧ということで、SKの35c ポチッたところだ。 55mmハイトのホイールで25cのTUがパンクしたから22cに変えたらめっちゃ漕ぎ出し軽いし左右に振ってもヒラヒラ振れる。 >>81
こんな走れないやつの考えてるゴッコに付き合ってる奴らの気がしれんけど、こいつは宗教だからな 林道やら走りに行くと、最近では熊に遭遇しないかと気になる…
しかしこのあいだは普通の?飼い犬っぽい犬が山奥の林道にたたずんでた。
たぶんアレは元飼い主が飼いきれなくなり山奥に捨てて行ったんじゃないかなぁ?
熊より人間のエゴが怖いかもしれんな 今後のロードバイク用タイヤの進化の方向性は
最低限の耐パンク層入った超軽量極薄クリンチャータイヤ+超軽量TPUチューブ+ごく少量の非ラテックス系シーラント封入
の組み合わせが最終形じゃないかな
そのうちピレリがやるかも 運用の面倒なシーラントは無くていいから低圧フックレスリム対応かつブチル並みに空気が減らずラテックスのような乗り心地転がりの良さTPUの軽量携帯性を全部合わせ持ったクリンチャーがいいな Rair試そうと思ってるうちに時代はTpuチューブになってしまった 俺のレベルだと普通のチューブとRairの差は値段以外感じなかったw
ラテックスは明らかな違いがわかったけどね。 RAir試してみたいけど軽量チューブだからパンクしやすそうなのが怖い
普段使いじゃなくて完全にレース用なんだろうけど >>108
そう思いがちなんだけど、実は最軽量クラスじゃないんだよね
期待しすぎないで試してみれば? 普通にTPUチューブでええやろ。
バルブを押し付けるタイプのポンプヘッドを使っている場合には金属バルブでリムナットが使えるタイプにするべき
圧掛かった状態でバルブを上から押しちゃうと
バルブを押しちゃう→
バルブ台座凹む→
圧掛かっているので凹んだ台座の周辺のTPUが伸びる→
ブチルやラテックスなら伸びた分戻るがTPUは伸びたらちゃんと元には戻らないので劣化する→
繰り返すと穴が開いて、バルブ台座付近なので修理困難で終了。 >>110
なるほど、TPUチューブでは金属バルブで固定ナット付きのやつがいいのかもな
緑色一択か? 低圧太タイヤの転がり抵抗も太過ぎると空気抵抗のデメリットが大きくなるでしょ、グラベルロードやエンデュランスならわかるけど、日本のアスファルト舗装路なら32cとか必要ないだろ? 緑はパンク報告が多くて評価ダダ下がりな印象しかない
ヒラメ使ってるからピンクとかの樹脂バルブ一択 必要かどうかの判断は乗り心地に対する要求次第かと。
耐久性軽視だろうけれど、32cでも300g切るタイヤにTPUチューブを組み合わせれば、そんなにデメリットも無いやろ。
アルミフレームで乗り心地欲しければ太くしたくもなるだろう。 つかそもそも要不要の問題じゃなくね
好きずきでしょ いつも同じところ走ってる人はともかく
初見の地含めて多所走り回る人はやっぱ太いタイヤのがいいと思うよ
不意に超えてしまうギャップから受けるホイールのダメージの大小とか
太低圧タイヤの穏やかな過渡特性こそ最大のメリットだと思う
32cでも決して大げさではない
そして太いタイヤこそ転がり抵抗と耐パンク性のバランスが良い高級品をチョイスするべき シュワルベプロワンのクリンチャーで太いの出してくれたらなって思ってる >>117
ワイの股間からならいつでも太いの出してやるぞ? >>110
ブチルでも、同じ壊れ方するよ
ラテックスに関しては分からない
押し付けるタイプのポンプヘッドを使うなら、バルブナットでその力を受け止めてやらないと
ダメージがバルブの根元(のブチルゴム)にたまって最終的に穴があく >>119
EZ-HEADでナット無し米式ブチルでは問題として認識した事は無かった。 ミシュランのラテックスは良くバルブの根本駄目になってたよバルブナットもないし
すぐ空気抜けするラテックスこそ入れる度に根本が大きく動くから駄目になりやすいて感じだね 何か剥がそうと思ったら剥がせるコーキングっぽい何かでバルブを固定したら良いんじゃないかと思えてきた。 アリエクで紫TPUチューブ35gが2本で1350円送料込みの買ってみた
緑と変わらんと思うけどセールで安かったんで試してみる GEOIDの青TPUチューブがEXARと同じ物らしいから気にはなってる
蟻内のMageneの公式ショップらしきとこが最安で売ってるし yahoo系のオークション、フリマでクーポン出ているタイミングで、その都度出品者から小分けに購入していたら
出品価格8800円、実際に支払った金額3600円でTPUチューブ11本入手できた。
最近出た70%offのクーポンが美味しかった、マジでクーポン様々ですわ。 >>124
ありがとう、セール?かよくわからないが最初の1本700円台だったので買ってみた 独身セール中で4本買えば500円引きになるからよりお得やな
2本セットより1本づつ買った方がお得な値付けはよう分からんがw >>126
君が生きていること事態が、世の中には迷惑な存在だな。 >>130
TNIのTPUチューブが他と比べて太いみたいで
シマノのホイールで使えないとかで一気に評価下げてたなw シマノの新しいホイールは今の自転車界のかすっぷりを象徴してるモノなので… シュワルベが新型出すみたいね、アタックとフォースみたいに前後専用設計らしい レース専用でもコルサネクストにTPUチューブみたいな軽さはないよなー コルネク履いてみたが、めっちゃ減るの早ない?
200kmでスリップサイン消えそうなんだが… どんな路面走ってるんだよw
後輪でも3500km持ったぞ コルサネクストも平らな道走ってるだけなら普通にもつね、4000キロ走ったけどスリップサイン少しだけ残ってる。
後輪ブレーキロックした時は当然だけど部分的にがっつり削れた。 新型R1X良かった
路面コンディション悪かったツールドおきなわでも安心して下れた >>143
沖縄で走ったけど前のやつがタイヤスリップして転倒して巻き込まれそうになった
集団でそれやめてくれよーっておもた
雨天のときのタイヤは大事。ちなコンチのグランドプリックスファイブサウザンドな >>144
ウェットグリップでいうとCorsa PROもツールドおきなわで良かった、らしい
あとNEXTの方は俺は好きじゃなかった
ウェットの接地感が薄い 170kmキロでスリップサインが消えたって乗り方の問題だろ、通常使用で3000キロは使えるものをただのクレーマーじゃん ゴム髭のことを言ってるんじゃないかな。
それか常時1000W以上出し続けてるか、ヤスリの上を走ってるかだな。
自転車のタイヤって、空転(ロック)させるとあっと言う間に磨耗するよ。子どものようにロックさせて遊ぶと秒使えなくなる。 車の話だけど、ドリフトしてると200キロも持たないよ。
140氏もドリフトしてたんじゃないか? 急ブレーキかけまくるとズルっ禿げになりやすいから、ブレーキかけすぎ説に一票だな
一発でカーカス丸見えになることもあるしやめた方がいい それか1700kmと170kmを間違えて書いているか、それでも1700kmで寿命くるなら相当使い方が荒いはずで乗り方が悪いだけだからどこのメーカーのもの使ってもスリップサイン出てくる。 >>151
彡⌒ミ
(´・ω・`)言葉には気をつけたまえ 初TPUで走ってきた
普通のアスファルトならあまり気にならないけど田舎の林道とかで路面が荒れてくると途端にシンドくなるな
加速が体感で分かるくらい軽いのはGOOD ロックするほどのブレーキが多いやつはスピード出し過ぎかKYが足りないと思うぞ 小学生の頃はブレーキでドリフとして遊んでたな。
意図的にロックさせない限り、そうそう起きることじゃないと思うけど。
逆に、どんな運転すれば頻繁にロックするんだ? レース専用タイヤだとロックさせて擦り減ったらレースは走り切るけどタイヤは使えないんで破棄。
そもそも普段から急ブレーキはかけてるってことは一時停止しなかったり歩道を暴走したり信号無視してるか、街中で道路状況に合わせたスピード以上を出してるかだろ ビビって後輪メインのブレーキになってるだけだろ
前輪ブレーキメインで使えない奴はヘタクソってことだ 前輪のシングルピボット鉄板キャリパーが効かないママチャリなら後輪ブレーキメインはあるある。 スレ住人はやはりみんなロードレーサーの話してんの? ロードレーサーなんて言葉50過ぎの爺しか使わないでしょ
知り合いの爺がいつも言ってる ロードレーサーという爺は最近の爺だ
真の爺は軽快車という 今、ドマーネでボントレガーのR3履いてるんだけど、30Cにしたい。おすすめのタイヤ教えてください。ツーリングがメインで、なるべく軽いタイヤがいい ほい。R3でも十分軽いと思うのだけど
ボントレガーのR3の28c:225g
コルサネクストの30c:220g
あとはTPUチューブを使うとか ツーリングなら耐久性に振ったほうが良いんじゃないかと思いますけどね 前後マラソンで走るより軽量タイヤで予備タイヤ持った方が楽そうではある。
寄り道して補給が怪しい海外ならマラソン ママチャリ用タイヤならママチャリスレの方が知っている人多いと思う。 自分もR3で良いと思うけどな。
エモンダでだけど、R3が磨耗したのでGP5000にした。
サブのドマーネもGP5000にしてるな。32でも良いならお勧め。 >>176
どう?って何が?
ドライグリップ?ウェットグリップ?
転がり抵抗?価格?重さ?色?パンクしやすさ?
匂い?乗り味?トレッドパターン?代理店のサポート?
どれ? 32なら無印グラベルキングなんてどうよ?
林道走るかもしれない…かも?ということなら35c無印グラベルキングもいい。
SSにする必要はない。無印と林道はそんな変わらんし無印より重くなるし ASPITE PRO RBCCを1500kmほど使ったけど凄く普通でいいね
フックレスリム対応のためビード硬くて着脱が面倒なところだけが欠点
GP5000も使ってみたかったけどすっかり高くなったな しかしグラベルロードの太さの最適解って35cな気がする。林道でもそこそこ安心感あり、なおかつ舗装路でもロードバイクらしく快適。
38c、43cや650bでぶっとくするなら俺ならMTB持ち込む 悪路走るなら最終的に災害時にも使われるファットバイクだろうし、ファットバイクのドロップハンドルタイプもある。グラベルロードはどこまでいっても舗装路を想定してるんだよね 災害時には修理部品もニコイチ整備も豊富なママチャリ最強と東日本大震災で分かってる
代わりの部品が多くないと震災時には耐えられない ファットママチャリって、ファットママ(デブ女)用のチャリ?それともファットタイヤなママチャリ? ファットタイヤを履いたファットママ対応のママチャリやぞw >>198
電アシママチャリは2インチ幅くらいの太タイヤ付いてるのもあるんだよね
ショッピングモールの駐輪機に嵌まらなくて駐輪エリア外に停めてあるのを見かけるw >>198
この後タイヤの潰れ具合、結構圧入ってるな。
WOの3barじゃこうはいかない。 >>200
そんなのあるんだね!
>>201
潰れないようにしっかり高圧になってるってこと?
だったらスタッフ優秀だね
でも、破裂しそうw >>199
そうなの?gottu year pro F1 とかいう200g2500エンぐらいのたいやで砂利道や峠の枝がいっぱい落ちたところも走ったけど3000km一回もパンクしなかった。 >>199
無事4000km走り抜いたから尼BFで安売りしてたスキンサイド再び購入した
ちなチューブはピンクTPUを使用 >>155
言われた通り0.5くらい下げたらけっこういい感じのバランスになった
ありがとう 相談
700-32c
スキンサイド
まあまあの耐パンク性と重量と転がり抵抗と寿命バランス
かつ格安
の条件でJettyPを物色中
それなりの対案あれば知りたい
https://www.yodobashi.com/product/100000001008051101/ スキンヘッド=ツルッパゲ
スキンサイド=ヨコハゲ? >>206
同サイズのZAFFIRO PROより約100g軽いのか
28c(迄しか無い)RUBINO PRO CONTROLでも340gあるのに。
CORSAやGP5000並の重量やんけ。
耐パンク性能や耐サイドカット性能に優位性があるとは全く思えないのだが、リム打ちはエアボリュームと空気圧、貫通は運と考えれば費用対効果的には良いんじゃね? ザフィーロってこないだ出たアメサイドの奴が黒より軽くなかったけ? さすがスレ住民よく調べてるな
そうなのよ糞重たい旧来のツーリング用タイヤのほぼ半分だからな
ザフィーロの軽いやつ出たの見て諸々物色してたらIRCあるじゃんてなって入手性が良いから候補に挙げた
つまり”プラス”の実力次第ってことかな
グラキンよりも上ならありか 旧ザフィーロはカーカスが見えるまで使い倒したが3年半の間1度もパンク無し
JETTY PLUSは買って1ヶ月でパンク、その後も1年半で見切りを付けるまで計4回パンクした
別のタイヤに替えたとたんパンクしなくなった
JETTY PLUSは中華以下のメイドインジャパン 飴色ザフィーロは軽量化で期待しているが、飴色のサイド部分って耐久性はどうなの? ロードバイクからクロスバイクまで、スポーツ車すべてにマッチする JETTY PLUS がリニューアル※。転がり抵抗10%削減、グリップ力22%向上で坂道もスイスイ、雨の日も安心。耐摩耗は従来より約3.7倍長持ちに。
3.7倍長持ちって、従来品がゴミだったと言う事か、何らかの技術革新があったのか?
普通に考えたら前者だよな。 カラータイヤをラインナップしてるのからしてシリカタイヤだろ
昔ながらの蓄積のあるカーボンブラックタイヤとは違い、
シリカタイヤで10年もリニューアルしてなかったらそのくらいの技術差になるのでは
昔の仕様のを維持し続けるのが逆に無理になって切り捨てられたのかもしれん 5000sとかって室内保管だと何年使えるのかな?
年1000kmも乗らないから5年乗ってもまだまだのこってたりするんだけど買い替え周期に悩む そもそも低TPIケーシングは比較的硬くて強いから軽く作れる
ザフィーロは製品発表記事の画像見るとなんとなくセンター部のトレッドが全黒に比べて薄いように見えなくもない
三年半持つとか自分も同じような認識だ
そもそも硬めのコンパウンド使った長寿命タイヤは摩耗よりも経時劣化のほうが優位になってしまいがち
あとやっぱ28c程度でトレッド分厚いロードタイヤは摩耗進むと断面形状が歪んで諸々の悪影響が顕著になる
もしかしたらザフィーロ飴横はトレッド厚削って重量と転がり抵抗のバランス見直した仕様で出してるのかもしれない
知らんけど >>213
JETTY PLUSは良く悪くも超柔らかいのが特徴
メリットはホイールへの脱着が楽
デメリットは耐摩耗性、耐パンク性が激悪、1ミリほどの尖った小石を拾ってパンクするほど柔らかい
3ヶ月も乗れば接地面が平らになるほどすり減る 今更古いジェッティープラスの批判いらない。
新しいの試して評価してくれ。 気になるんだったら買って自分で評価すればいい
高級品でもあるまいし 勝手な妄想だが、タイヤの着脱がキツいとか言うのはヘタクソの戯れ言だと思っている。 近年のタイヤの軽量化は耐久性落として肉薄にしてるの多いから鵜呑みに出来んのよな
もちろん本当に材質置換して軽量化と耐久性キープしてるのもあるけど
大概は世界的経済難で材料費掛けないどころか減らせて謳い文句も作れる軽量化の要素を推してくる
大幅な材質変更も発見も無く10年前の20c並みに軽くてパンクに強い25cタイヤなんかあるわけねえだろ
ってのが本音よ俺の 街乗り用のクロスにZAFFIRO買おうと思ってるんだけどproにしたほうが良い?
砂利とかも走るから耐久性とか耐パンク性もそこそこ欲しい 乗り方条件次第だよ
しょせん安いタイヤだし対極を知って勉強するつもりで買ってみ
ていうか昨今の妙に安軽いタイヤの本性はしなやかさに劣る一方で軽くて丈夫な超低TPIケーシング使ってるからだよ
これまでそういうバランスのタイヤはあまりなかったと思う
おそらくだけれどコンパウンドの進化でクソ硬いケーシングでもバランス成り立つようになってきたんじゃないのかな
知らんけど リムの中央の凹みにビードを落とすから着脱が可能なのに、手前のビードを填める時に邪魔なバルブがあるバルブ側から填めてキツいって言う奴見るとアホやなぁって思う。 TLRだと余計に嵌めにくいからそれでタイヤレバー折るアホもいるw >>220
おまえが人柱になってからここに書き込めよ
高級品でもないんだからw ピレリのピーゼロレースを買いました。
これ、作っとるのはチェンシンですか? タイヤメーカーなのに自転車用はOEMなんかい
ブリジストン「すみません・・・」 >>232
ありがとうございます。
ハッチンソンかー、初めて買って、今も乗ってて、ピーゼロ嵌めようとしとる完成車が
ハッチンソンのタイヤでした。
そういやハッチンソンブランドのタイヤって影薄くなっただね(´・ω・`) クローザープラスとかジェッティープラスに中華TPU履かせる クローザープラスってそんなに耐久性ないの?
耐パンクも付いてるのにあの軽さってことは薄いんかな。
2年前買って2週間で側面全面がひび割れしたのでそれ以来怖くて買えないんだが。。 旧ジェッティープラスは道路上の些細なパンク要因も全部拾い上げてパンクさせる天才だったが、
モデルチェンジでどうやらコンパウンドが硬いやつに替わっている模様 クローザーとジェッティのプラス兄弟はコンパウンドが柔らか過ぎてパンクに弱い印象
固くなったジェッティー兄貴に期待 旧ジェッティーはサイドカットからバーストするまで1500km持ったぞ
その間パンクは一回もなかった タイヤの骨組みはカーカスなのでサイドの表面が割れようが切れようがバーストすることはない
カーカスまで切れているなら即交換 >>241
まちがいな、この書き込み
カーカスは引っ張りには強いが摩耗に弱い
トレッドは引っ張りには弱いが摩耗にはめっぽう強い
この関係って鉄筋コンクリートと同じな。カーカスは鉄筋みたいなもん
トレッドにヒビ入ってるのはコンクリートにヒビ入ってる鉄筋コンクリ状態でほっといて雨水とか入るとすぐカーカスが摩耗してバーストする。
もちろん遠出しないならコブできたりするまで使えばいいけど遠出するならバーストリスクあるし怖いわ 当たり前だが、カーカスが見えるまで切れれればそりゃダメだろ 万が一サイドカットした時の緊急処置は福沢君仕込めばOK 強力ガムテ30cmは常備しとけ
タイヤに限らず様々なトラブルに応用対処可能
想像力次第 ファットバイク界隈ではゴリラテープでチューブレス化するのが定番 >強力ガムテ30cmは常備しとけ
30センチだけとかどうやるんだ
何かに巻いて仕込んどくの? プラスチックの棒でもなんでもいいからそっちに巻いておけばいいんじゃね エーモンの結束テープを5cm位ツールボトル内側に貼ってある
これで十分だろ
車を弄る奴なら知ってると思うけどこのテープは糊の跡が残らないので色んな場面で使える プラ棒か不要なポイントカードに巻きつけるのが定番かと ダクトテープも古くなると風邪ひいて粘着がパキパキになるからな
使わなけりゃ定期的に交換だ 23cのルビノプロから、28cのP ZEROに履き替えました。
ホイールは15cリムのレーシング3で、BRAKEは91デュラ。
懸念していたフレームとの干渉もなさそうで、週末走るのが楽しみです! 週末に走るのがlooking forwardで気持ちがexaltationして、ついEnglishが出ちゃった ワイドリムが普通な現代に内幅2.4倍までの太さなら履けるとか言う人も少なくなったと思うけど
昔のc15のホイールに現代の33cのWOシクロクロスタイヤ履かせたいんですが大丈夫ですかね?
乗り心地はワイドリムに履かせた方がいいとは思うんですが練習用にしたいので安全面に問題なければいいんですが… 厳しい事書こうと思ったけど年の瀬くらい穏やかに過ごしたいから止めた 乗り心地と自分の命を天秤にかけた上で匿名掲示板に委ねるとか正気を疑うんですが丈夫ですかね?
メーカーの適合表を確認の上、それでもどうしても33cを履かせたいならせめてメーカーに問い合わせろ ごめん、乗り心地じゃなくてコストをケチりたいって事か
それなら命がけで臨むのも仕方ないな シマノの場合C15なリムだと最大32Cになっている
まあ履けない事はないだろうが命は惜しんだ方がいいと思うぞ C15しか選択肢がなかったひと昔前のシクロクロッサーはどうしてたんだ?
みんながみんなチューブラーだったわけじゃないだろう パンクが嫌だからデュラノプラスにして、TPUにしたら重さも気にならなくなったわ。1年パンク知らず。 やはり手放しで推奨しずらいとこですよね
確かに一昔前は当たり前だったかも知れませんが久しぶりにc15見たらえらい細く感じるのでタイヤも新etrtoになりどうなんだろうと思いました
因みにホイールはeastonのEA90slxでたぶん10年以上前なんで調べても最大タイヤ幅が出てこないんですよね。 一般にリム内幅×2.4がmaxと言われてるんだけれども15cのリムなら太くても28cくらいが良いと思う
タイヤがリムに対して太すぎるとリムからタイヤが大きくはみ出た状態になるからタイヤの性能も落ちる 24㍉のホイールに2.25㌅スパイクタイヤ履けた
ぎり2.4倍
リアチェーンステーに擦るからノブ削ったけど 規格外れ非推奨組み合わせ性能安全性無いけど自己責任で試してみるだけならええやん てめえだけがケガするならいいがそれに巻き込まれる方はたまったもんじゃないが いや言うてC15だろ? その昔は内幅13mmとかのホイールでも32,33c履いてシクロやってるの普通にいたよ
推奨とか安全性とかいうと自己責任だろうけど使用されてきた実績だけは普通にある
そういう実例から太さは2.4倍までみたいな誰が言い出したか知らんような説が生まれたんじゃないかね 太いタイヤを入れた時ビードの角度的にリムフックとの噛み合わせが上手くいけば外れにくいけど
そのへん実際に空気入れた時適正気圧でタイヤがどう撓ってくるかフックとの角度次第で個々に違って相性がありそう タイヤ幅 細くてカーボンリムが破損したことあったね 28cのPゼロを25kmばかし、RIDEしてきました。第一印象はというと…
まず、23cルビノプロよりも、出だしが重い。走っていても、ギア1枚分重い。
それでいて、乗り心地がよくなったかというと、変わらない。
なんか、サイドが硬い感じ。空気圧を適正から、やや下限よりに変えてみて、正月休みに乗ってみます。 >>283
ルビノプロは結構走りが軽くていいタイヤ
滑るのが弱点だけど走行抵抗と耐久いいからいまだにヤフオクとかで古い在庫買って使ってる。安いし。 太いタイヤ履いて重いとかいう人って、外径が変わって当たり前なことをわざわざ報告してくれているんだ すみません、教えて頂きたいです。
眼の前のネットツールを使っても判断がつかなかったんです。
リム内幅19mmに旧ertro23c設計のタイヤを装着した場合、15c設計のを19cリムに付けるので大凡25cと考えてよろしいのでしょうか?
ホイールメーカー推奨は25cです。
新ertroのタイヤを使えよ。は、ご尤もなのですが何分タイヤが余ってるので… 19Cのワイドリムに23Cタイヤは細すぎて危ないんじゃ
そもそもリムに入るのか疑問 >>285
さすがプロ!
週末自転車おじさんの私には、ルビノプロ 公称230g、P ZERO 実測237g
7gの差がこうも響くとは、想定外そのものでした! 人間歳を取ると人の意見を素直に受け入れられなくなる悪い見本だな 人を年寄り扱いするやつはどのスレには出てくるな
これに名前を付けようぜ せっかく感想上げてくれてるんだから態々ディスらんでもいいじゃないの
俺は参考になったよ まぁ、太いタイヤの方が転がり抵抗が低いと言うのは「同じ空気圧で使用した場合」であるから、
タイヤの太さ毎に体重に合わせた妥当な空気圧に設定した場合、太いタイヤの方が転がり抵抗が大きく、
走行していて走りが重いと感じるのは当然の事。
重量の差だけの話ではない。 太さに合わせて空気圧を下げると同じ転がり抵抗になるんだろ
何に合わせてるんだよ 同じタイヤのカーカスの引っ張り強度だと太くなるほど耐圧が下がるからでは
同じ強度限界なら細くて高圧でも太くて低圧でも同じ内部摩擦ロスで同じ転がり抵抗
その強度に合わせた転がり抵抗削減の限界がある
タイヤ自体の強度は大型トラックが10気圧なように作りようでどうとでも上げられるし ロードバイクの業界で詳しく説いてる人はほとんどいないけど
空気入りタイヤの適性ドロップ量ていう考え方があって1G負荷でタイヤの高さがどれだけ低くなるかで適性内圧を決める手法
規格やガイドではなくて現場の内圧セッティングの考え方の一つでしかないから数値範囲は条件目的に応じた経験則でしかないが
直感的に分かると思うけど粗い舗装と整った舗装では適切なドロップ量が違う
体重増すに従い内圧上げてタイヤ幅増すに従い内圧下げて合わせる意味が分かるでしょ そんだけ長文書いて何も伝わってこないのが原因じゃね? TPUで空気が抜けが異常に早いとか前後で抜けるスピードが違うくらい個体差がある場合共通してたのは樹脂製バルブでバルブコアが取り外せる仕様だったんだけど
大抵の原因はバルブコアの精度だわ。締めると大抵は治った。それでも無理な場合はロックタイトで治る
不良品と捨てる前にチェックしてほしい ドロップ量一定の条件で適正内圧はタイヤ幅の平方根に反比例する
物理の法則を応用した内圧セッティングの簡便な手法だが精度は十分に良い
分からなければスルーで良い
知らんけど ドロップ量とタイヤ幅が一定の条件なら適性内圧は体重と車体重量の合計の平方根に比例する
知らんけど >>302
それな。
直径10cmの風船の上に100gの重り乗せた場合
どんだけ沈みますかって散々中学の頃受験で計算させられた
積分使える人なら解けるあれな ドロップ量とタイヤ幅が一定の条件なら適性内圧は体重と車重の合計の立方根に比例する
知らんけど でもぶっちゃけ内圧を0.1気圧内で調整する一方でゲージの校正を定期でやってる人とかいないよね
そもそも使ってる機材からしてアレだけどタイヤの性能を限界まで使い切って勝負するモータースポーツの世界じゃ信じられないような牧歌的な話しだよ
知らんけど だってタイヤの空気圧がモータースポーツほど重要じゃないんだもの >>300
取り外しできるような無駄なことしてるから漏れるんだよ。
だって1本400円〜800円で新しいの買えるんだから。 エクステンダーで延長できるようにじゃね
コアごと延長できるのもあるけど 古今東西
フツーの金属製バルブ付いたTPUチューブてないの? >>286
実際にタイヤはめて判断すればいいのでは?
旧ETRTO23cは新ETRTO25c相当だから自分なら実測25mmあれば使う
上の方でP Zeroとルビノプロの比較あるけどルビノプロが勝つなんてあるんだろうか
P Zeroってフラッグシップでしょ?Gすら付いてない旧ルビノプロで勝てるとは思えないけど ピレリなんて粘土みたいなタイヤだろ、ルビノの方が良いしなんならザフィーロの方がマシ
雨天は知らんが 柔らかいタイヤと硬いタイヤの代表みたいなもの同士を比較して何を言いたい?
そもそも目的用途は何なの?
求めるものは何?
知らんけど メルカリで中古のGP5000をペア6000円で買ったけど、空気入れたらサイドが破れた。
訴えたら勝てますか? 今まで知らんかったんだが
ブリヂストンの自転車用タイヤて全てチェンシンのOEMなの?
ピレリもそうだが何故自社で製造しないの? ファブレスの方が合理的と判断したんじゃね
今後も自社工場わざわざ作り直したりせんだろうしずっとこのままだろうね >>318
新型R1XはIRCだったはず
どっちにせよOEMだな >>318
儲からないから
廉価ラインは製造はおろかOEM先の商品に名札付けてるだけだろうけどフラッグシップくらいは設計しているんだろうか パナレーサーはちゃんと国内工場だし工場見学動画も探せばある
つかパナレーサーがOEMで作る側だよ パナはどっかの投資会社が持ってるんじゃなかったかな TPUチューブって熱に弱いって聞いたんだけど、今カーボンホイールにリムブレーキ仕様なんだけどマズイでしょうか? ヒルクラ好きならマズイだろうね下りあるし
自分は平地番長だから問題なく使えてるけど(5000kmで交換したとこ 緑色TPUチューブは一応リムブレーキ対応だな
俺は山とか登らないがリムブーレーキでまったく問題なし TPUって約38g(実質33g)と約28gがあるけど違いわかる?
空気の減りは約なりそうだけど。 単に重量スペックほんの10gの違い体感上全く判る気しない 10gの違い全く分からない≒ゼロ0
ゼロに幾ら掛けてもゼロ
よって10kg増しでも違いがわからない 軽い機材使えば速くなるよ。
具体的に言うと、LOOK乗ればクロスバイクのプロなんて簡単にちぎれる DTのTLR対応ホイールをチューブドで運用してるがこれのリムテープはどのくらいの頻度で交換するのも?
4年1万キロくらい使ってニップル穴の部分が若干凹んできたが特に問題なくまだ使えるとは思うが
何目安にすればいいのか分からん もしリムテープ交換するとして
無駄な気はするが今どきのTLR用のDT純正リムテープ買えばいい?
チューブド専用の安くて丈夫な汎用品あれば知りたいが 定番はスタンズ
ワイは比較的お安くて入手しやすいパナ そもそもチューブド運用ならテープ張る必要もなくてごくフツーのリムフラップで良い?
リムフラップはバンプの凸凹にフィットさせることは想定してないとは思うが
使ったことある人いたら助言たのむ リムがTLRならフラップじゃなくテープ推奨。ズレてニップルホールギリギリだった事が過去にある。チューブドならベロプラグ系の方が楽だと思うが レボループ初めて使ってみたけどこれまでチューボリート、エクサー、中華ピンク、緑と使ってきたけど乗り心地は別格にいいわ
質感も他のTPUとは違ってさらさらしててしなやかで柔らかく、乗り心地だけは本当にラテックスみたいで文句ない
が、エア抜けが早い! バルブコア抜ける仕様だからそれかも。
使った中では中華緑が一番エア抜けせず高寿命かな。乗り味は硬めだけど耐パンクタイヤとかで使う分にはいいと思う。 >>346
プラシーボすごすぎてワロタ、全部色とバルブが違うだけなんて言えないな アンカー間違えてる上に実際に使ってる人を腐すとかダサすぎだろワロタ 色とバルブが違うだけとか言ってる奴はTPU1種類買ったことないか真正の馬鹿だろw レボループRACE39g、「RACE ultra25g」2種類あるけど、他と比べて乗り心地いいってことは薄々のultraの方かい?
TPUは薄さぐらいでしか違い無い気がするが。緑ピンクは実際32gぐらいだしこの7gの違いでそんなにわかるほど変わるんかね。 ピンク36gから24gに替えたけど多少乗り心地が硬く感じられたな
それでもEXARよりかは遥に快適だけど チューブを薄くして前と同じ空気圧のままだと硬くなるよ。 仲間やな。わいもドリルって呼ばれとったわ。なんも知らん女子もドリル君って呼んでたわ >>260
リム内幅15mmのホイールにマラソン50c履かせてるよ
bontragerのnebulaとかいう安クロスについてたらしい古いやつ。
シュワルベの昔のFAQだかに、「細いリムにビッグアップルみたいなバルーンタイヤ(←当時の基準)履かせるんだったら、空気圧は45psi(約3BAR)までにしておけ」って書いてあったんだよ(それ以上だと多分リムが空気圧に負けて破裂する)
で、まずは29MTBの内幅17mmのリムに60Cのビッグアップル履かせて45psi運用して10年以上無問題
それに味を占めて、いじりまくってる街乗りドロップ化クロスにも太いタイヤを、って適当な中古ホイール
にマラソン50C入れて、これももうだいぶ長く乗ってるけど無問題
ただ15cのほうはVブレーキなんで、支点から弧を描くシューが、リムから大幅にはみ出してるタイヤに当たる可能性もある
幸いロードコンポのコンパクトVブレーキ(BR-353)が調整幅がシビアで、ブレーキ開放でもリムから大きく離れないんで何とかなってる。
けどコンパクトVのアーチがタイヤ外径ギリギリで、ワイヤーのゴムブーツに擦る
PECO Bucchoはアルミ削り出し超ワイドリムだったな
タイヤ自体の幅は2・1/4のなのにワイドリムで引っ張ってファットバイクに見える クローザープラス25cとジェッティプラス25c迷ったが安い耐パンクべるとついてるクローザープラスにした。
耐久性が3.7倍歌ってrジェッティってパンクにも強いんかな? 俺もシマノのWH-R500(C15)に40Cのブロックタイヤ履かせてたことがある
本気で下りを攻めるような走り方したらもしかして危険なのかも…って可能性はあるけど
普通に使う分には何も問題なかった
ただ俺の自転車もミニVブレーキだからフロントはゴムブーツにタイヤが干渉したもんで
ブーツ外して使ってた 体感的に内幅23mm外幅30mmホイールに
34cタイヤ(コルサNEXT CL)はかなり相性いいね。
でも32cタイヤ(GP5000CL)を履かせると扁平気味になって微妙だった >37
クローザープラスとジェッティで転がりどう違うんだろか。
さらにハイエンドとも。gp5000とか。 ぜんぜん違うらしいが乗ってると良くわからん(クローザープラスの方)
普通に乗れるからレースしないなら全く問題ない
直ぐ亀裂が入るのが難点だが1年以内で使い切るならそれもOK >>370
耐パンクはわからないけどジェッティはひび割れが出るのが早かった印象。 >>374
そうそう、亀裂じゃなくてヒビ割れ
28Cを2セット使ったけどパンクは無し 旧ジェッティの耐パンク性は最低レベルだったが、モデルチェンジしてどうなったか? 旧ジェッティはサイド弱そうな感じあったな
小石とかガラス片めり込んでもパンクはなかった グラキン無印はいい街乗りタイヤだよ
グラベルじゃクソだけどな… 旧旧ジェティは3本使ったが悪いイメージは無いけどね。
その後はロードのお下がりばかり使ってるからまだ1本残ってる。
細かいヒビ割れは早かったが、日中は日向の駐輪場だから
しょうがないと思ってる。 グッドイヤーもmtbタイヤ出してるんだな
日本向けではないのか 斜陽な自転車産業に新規参入しないと思われ
自転車で創業したブリジストンは今はもう自転車タイヤすら自社工場で作ってない
最近参入したグッドイヤーもどこかのOEMだよね OEMとはいえグッドイヤーもピレリも一応儲かると分だから参加したんじゃないの? ブリヂストンはどこかのOEMって聞いたけど1回買ったな
タイヤは黒で白いBRIDGESTONEロゴがカッコいいという理由で
ピレリもカッコいいけど高いw >>397
BSは昔ハッチンソンで現行IRCだったはず 日本国内にはロードタイヤの製造工場は一つもないということか。 民主党の円高政策で輸出メインの工業はかなり壊滅しただろ 5000sより4シーズンが最良とわかった
多少の重量でパンクから逃れられる >>407
子供の頃これがあちこちに貼ってあって怖かったよなぁ 発注してた新Jettyプラスの飴サイド28c揃った
昔マキシスのデトネイターフォルダブル28cに変えてすごく良かったんだが(クロスバイク)
今度の新Jettyとスペックがほぼ同じ・・・60tpi、250g 最大psiが120か110かの違い
もうかなり前からデトネイター安く売ってないんで新Jetty期待される 新Jettyプラス微妙だった
固い(体重56Kg未満で90psi入れた)しグイグイとは進まないし
後ろから押されてる感なしの普通のタイヤだった
軽量化してるはずなんだけど恩恵(こぎ出しの軽さ)もあんまり感じない
乗ったのが夜だからスピード感鈍ってるのもあるけど。
aveは上がってる(35cの廉価タイヤ比)
デトネで感じた「タイヤじゃなくてチューブだけで走ってるかのようなしなやかさ」は無かったわ 新Jettyプラスはホイールにはめるときも硬くなってるらしいな
もっとも旧Jettyの方が柔らか過ぎたんだが
耐パンク性とか耐摩耗性も硬くなって改善されたか? ホイールはめるときに固いということはなかった。
最後の部分入れるときに反対側をホイールの凹部分に落としてやれば手でグイグイ入れられた
ビードが上がりづらくて、偏り直すのにコツつかむまで時間かかったわ
まだ1回、26km程度走っただけだからもうしばらく様子見 ビードが上がりづらいのは硬いからではないんか?
しらんけど しなやかさならiRCのアスピーテおすすめ
感動するぞ >>418
あ?なんだこらお前の沸点低すぎてイライラするわ >>417
シラン(ラン科シラン属の宿根草。地生ランで、日向の草原などに自生する)ではないだろう😆😆😆 関西人特有の「知らんけど」を聞かされてイライラする関東人は多い。 歌詞なんだろうけど
歌詞の場合は句読点ではなく空白開ければいいのに
あなたは もう わすれたかしら >>425
強く切りたかったのよ
イライッラッ するッなよッ
みたいな >>429
個人的には
男なんだろ、ぐ、ずぐずするな、よ
だな >>432
同意
しかも老人の域に片足突っ込んでる >>420
糞虫が6本足バタバタしながらしゃべったぞw クリンチャー運用で。アジリストデューロTLR 32cと、無印グラベルキングTLR 32cどっちがいいかね?
グラベルタイヤは別にあるので、舗装路ヒルクライム用途。入替え差し替えで使うのでシーラント運用は手間かかるのでサッと交換出来るチューブ運用。 32c の太さだとTLRしかないからね。
32cのクリンチャー運用限定ならGP5000 32c良いかも 俺のCORSA N.ext 34Cは240gだ
もちろん32Cならもっと軽い
カーボンロードには28C履かせているけど、こちらは210g 32cならチューブ入れると重いからシーラント入れたらいいよ
23cぐらいならどっちでもいいけど 最近買ったミシュランパワーカップクリンチャーは28cで実測230gだったな
チューブは中華TPUで4.1barにしてるけど乗り心地も転がりも凄く良い 冬がきてローラーしかやっていないけどヴィットリアのタイヤが今年もヤバいくらいヒビ入るわ。シュワルベの安いタイヤはヒビ入ってないんだけどな。 一概には言えないけど、センタートレッドは転がり重視、サイドはグリップ重視のコンパウンド、みたいな性能にコストかけたタイヤは境目でヒビが入りやすいよ
安いタイヤは中も横もゴム質一緒だから保つんじゃないか(適当) 安いタイヤこそヒビ入りやすいんだけどね
添加物にコストかけてないから ヴィットリアは激しく割れるよ
グラベル用のタイヤTerreno系も割れるしロード用のルビノプロ4も割れる
でも何故か高級なコルサは割れない不思議
逆にコンチネンタルは昔は高価なアタックアンドフォースもよく割れて糸がで出てきたりしてたけど、安価なウルスポ3は割れなかったり
値段との相関は俺の経験ではよく分からん。メーカーによってまちまち
割れる時って左側ばっかり縦に割れたりするんで、製造工程疑ってる。 その点昔のパナレーサーのタイヤはマイクロプロファイルのパターンのせいで少々のひび割れが気にならなかった TerrenoはTLRで何本か使ってるけどノブが減って交換していて割れるまで使ったことないな 700×32cのクリンチャータイヤでGP5000検討してる。迷ったらこれ? >>451
まぁ高性能欲しいなら無難だな
もっと安いので十分って人も多いとは思うけど >>454
クリンチャーは旧ETRTOでチューブレスは新ETRTO。 >>453
チューブはこれでいいですか?
Race28 Wide 700×25-32c 仏式 42mm プレスタ >>452
安いんじゃね?
それとパッケージが紫基調でカッコいいんじゃね?
あとゴム臭い
でも日本製ってところ >>410
店員と話すときはハッチンソンだけど自分の中ではウチンソン >>447
安い完成車のKendaとかパンクガードの緑が出ても全然ヒビ入らねえぞ
タイヤが全然変形しないから
TPI高くて変形したりグリップ良い奴でウェット走ると水吸って一気に劣化ひび割れする ミシュランいいけどwiggle死んだから国内価格で買うかというとうーん パナのいいやつ、32c以上だとチューブレスレディになっちゃうのがな… GP5000 前後でママチャリ1台買えるな・・・・ タイヤは汚れても放置が基本。下手にワックスとかかえって劣化させる。
手洗い洗車と一緒。素人が時間かけて丁寧に手洗い洗車しても実はキズを増やすだけの手洗い洗車ならぬ、手荒い洗車になっちまう >>469
洗うんじゃなくて荒うってこと?
荒うってどう言う意味?日本語?
荒川関係ある? >>470
手荒い「洗車」だから荒うじゃ無くて洗うんだが?
日本語不自由なのか? >>474
上手いこと言ったつもり?
そんなダジャレ面白くないからみんなスルーしてるって分からない? ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ・∀・)< マターリしようよ♪
( ) \_______
| | |
(__)_) 話の腰折って申し訳無いんですけどロードにリムナットってつけなくてもいいんですか? ナットつけてもつけなくてもバルブの付け根でパンクするからどっちでもいい派 >>480
てことで結論としてはどっちでもいいです ワイはチューブレス使ってるがバルブのナットは付けない派 私はJDですけど、ゴム付けない派の人の方が好きです(//ω//) ( ・ω・)
( ヽ 彡 ⌒ミ;,チュイィィィン
/⊂〓( |二二⊃ ・,'
( / ̄ と.、 i
しーJ >>490 山は登らない、でも向かい風対策で軽いチューブ使いたい。
カーボンホイールで無くリムブレーキなんだけど、tpuチューブは使える? >>492
カーボンリムよりアルミリムの方が熱がこもらないから大丈夫
リムブレーキに使えると明言してるチューブ(EXAR等)だと安心 >>492
この前暗峠の下りで大丈夫だった。 真夏は知らん。 向かい風対策でTPU?
エアロホイールの方が100倍の効果があると思うぞ。TPUよりも高価だが。 確かに向かい風にチューブの軽量化は効果があるんだか無いんだか
重い方がジャイロ効果があって良いのかも >>496
向かい風が強い日は横風も強いからエアロホイールはハンドル取られて危険
ハンドル取られないほど低いリムはエアロ効果も低い 向かい風はデブの方が失速しないから
自転車も重い方がええのかな? 身も蓋もないけど向かい風対策には腕立て伏せ頑張れば良いと思うの うん。昔のエアロは横風にハンドル取られやすかった。 風強いときは風向き問わず今どきのハイト高いチューブレスレディーのカーボンホイールじゃなくて誰でもみんな持ってるが今はもう使わなくなってしまいつつある古き良きローハイトアルミクリンチャーの方がやっぱ安心感ある
て話しなら同意してやってもいい >>504
最近はハイト高くても横風の影響受けなくなったの? >>506
今の50mmくらいと昔のアルミローハイトは大差ないな
比べたのはWTO45とニュートロンウルトラ >>506
今のはホイールもフレームも風を受けた後、いかに乱気流を起こさず綺麗に後ろへ受け流すかを重視して設計されてる。昔の風を受ける面積をただ減らせばいいってのとは全然違うよ 風の強い山岳や海岸沿い、走行風が激しいダウンヒルやスプリントを含む200km前後走ってあらゆる方向から風を受けるロードレースの機材が風のことなんも考えないで設計されてるわけないし、何の改良もされないままなわけもないでしょw 5、6年前に出た旧世代ホイールのWTO45だってナローと変わらん言われてるのに>>499みたいなのはどんだけ機材買い替えられてないんかと メーカーの宣伝文句をまともに受けてる人の多いことよ。 ここ数年のメーカーは乱流を解析対象に加えてるんだよね。でも1番最初に対応し始めたのがサーベロなんだよね もちらん違いはあるんだろうけど強風の利根川をストレスフリーで渡れたりはしないので過信は禁物かと >>513
信じるも信じないもの実際に売ってる製品なんだから使えばわかるはずなんだが...ぶどう酸っぱいね😢 今使ってるホイールが完成車に付いてたシマノRS100で、これをフルクラムレーシング4にしたら江戸川峠で少しは楽できるかなと考えていたんだがそうでもないのか 江戸川峠でも効果あると思う。
ただしリムブーレキのレーシング4はプロファイルが古いから、めちゃくちゃ安くなってない限りお勧めしない。(広く出回ってる商品写真と、現行のリムが同じとして)
ディスクブレーキのレーシング4なら今時のプロファイルなんで良さげ。
これ、タイヤスレの流れとしてどうなんだろう。 rs100ってリムブレーキ用か
この際レーゼロ、レー3,ゾンダ17、キシリslあたりがいいと思うよ
ゾンダ17でも28c問題ない 今時のU字断面の中華カーボンホイールが効果あると思う
軽さもさることながらディープリムは向い風で効果あり
>>520
なんてホイールのスレで主張すると荒れそうなので 今はリム幅とのタイヤ幅の組み合わせが大分広がったから完全にどちらかの話題だけでは話できなくなってる気はする
昔は内幅15mm/17mmほぼ固定でに23c/25cタイヤの組み合わせしか無かったらよかったけど 20cのタイヤ好きだった
安いタイヤでも軽さを楽しめた
空気圧最大で走ればヒステリシスロスなんか気にならない軽さを手に入れられた時代
現代やっぱ重いモンは重いんですわ
加速がちっとも楽しくない ホントに太い方が速いんかなあ
なんかの商法でないんかと疑う 太いほうが接地面積が狭くて抵抗が少ないなんてトンデモ理論がまかり通ってる今の自転車業界。
とくにチューブレス信者の洗脳され具合は酷い。 >>525
商法って水素水よりは科学的根拠あるから調べようよ。
嘘偽りが効かないアワーレコードTTだと23c GP5000TTクリンチャーをラテックスチューブで使うのがど定番。これ以外はまやかし。
http://www.cyclingtime.com/culture/7469/ 新しい機材を売りたい業界の都合は否定しないけど
結果が伴わなければプロのレースでは使われないと思う 実感できないのは活かせる脚力ある素人なんて居ないからだな
プロにとっては太い方がタイムが良いのは認めないと アワーレコードはつるっつるに仕上げられた床の上を走るから細いタイヤに10bar入れるのが速い。
アスファルトの上はでこぼこがたがたしてるから太いタイヤに4barとか5bar入れるのが速い。
ただ、これは40km/h以上で巡行するプロの話なんで、20km/hとかで走る人はもうちょい高圧よりがベスト。 >>527
走る環境が特殊過ぎる
金属フレームも含めて1時間限定のガチガチ仕様でしょ?
あと睾丸取れば57km/h達成してたな >>524
そら、クリンチャーの5000TTは旧規格だから23で25になるんだから、おかしくもなんともないんだ >>524
クローザープラスなら安くて軽いぞ
28Cでも230gで2本買ってもGP50001本の半額位
25CとTPUチューブと組み合せたら昔の20Cより軽い位じゃない? >>525
太い方が速い
じゃなくて
(TLRは)太くても遅くならないし快適さが段違い
って言う方が近いかと >>535
俺の股間のタイヤは極太だけど遅いんだよなぁ 新しい機材売りたいのはそりゃ商売だから当たり前では。そうやってチューブラーwレバー鉄パイプから今の形になったんだから諦めなよ 519だがすまんかった
使ってるタイヤはアスピーテプロRBCCだが、1,700km走ってリアの減り具合みると3,000km持つのか判らなくなった、減りは早いほうなのかな
軽さと薄さはトレードオフなんだろうけど、6ba辺りだと快適だね SNSで情報共有しやすくパワメ普及した今の方が昔よりアコギな商売しにくくなってると思うぞw >>536
丸まってるの?それ、使い物にならなくない? アスファルトではこのタイヤ幅にこの空気圧が最適ってのも安易じゃないか?
アスファルトの種類は国や地域で違うし荒れ具合も色々あるだろう
1~5mmのタイヤ幅や1~2barの転がり抵抗の違いを意識するなら、メーカーは路面ごとの最適値も公表してほしい >>541
タイヤメーカーではないがポンプメーカーのsilcaが路面ごとの最適地を公表してる。
https://silca.cc/pages/sppc-form
track-indoor-wood
track-outdoor-wood
new-pavement
worn-pavement
cat1-gravel
poor-pavement
cat2-gravel
cobblestone
cat3-gravel
cat4-gravel >>541
舗装路より路面状況が多彩で空気圧にシビアなCXやMTB系ですら最後は自分の判断になるけどどこまで甘ちゃんなの >>542
おお素晴らしい
こういうやつで、アスファルトの種類をもうちょい細分化してくれたやつをタイヤメーカーが出してくれないかな >>542
ありがとう。
>>545
新しい舗装と荒れた舗装の数値から推定したらええんと違う? 入れる前にシーラント漏れてるタイヤの話はスレチなんよ >>554
グラベルバイクにちょうどええサイズの40cが登場するのはよい。
あとサイドパターンもSKよりていて、グラベルで安定しそう。
よりアグレッシブなRタイプの45c 買うかな しかし…X1と、X1R、パターンは仝だけど何が違うんかね? 転がり抵抗の比較だと、サブモデルのRよりも新stdの方が低いのな
Rはよりレーシーにて宣伝してるけど、データ見た感じだと矛盾する てか全般に重くなってるのがちょっと気になる
トレッド見りゃまあそうだよなとは思うんだけど 従来のSS、SK も新型になりSSR SKRになるけどパターン見る限りグラベル性能落ちていそう… クラベルキングSK+32c使ってるが、こいつは凄い
未舗装路も舗装路と同じように走れる安定感が素晴らしい パンクしたチューブにパッチ貼る時って膨らまして貼る?
しぼんだ状態で貼ったら膨らましたときそこだけ膨らまないよね ロードでTPUだとほぼほぼ伸び切ってるから気にした事ない。
ロードでブチルは出先で応急処置だけなんで気にした事ない。
ママチャリのブチルはラフな扱い前提なんで気にした事ない。 膨らまして貼ったら空気抜いた時にパッチに皺できてパンクするぞ >>562
うん、そうだね
でも膨らませてパッチ貼ったら
パッチを密着させる為に叩いた時にパンクしちゃうね タイヤにセットされたチューブは心配する程膨らまないと思うが。 ヴィットリアも耐パンク重視の重タイヤ出してきてるな 街乗り実用向けにするならリフレクトもつけてほしいな パッチは接着時に圧力をかけるすることで必要な接着力が得られるので、空気を入れた状態ではパッチを貼ることはしない
一般的なパッチは少しは伸びるし、パークツールのイージーパッチは全然伸びないけど普通はチューブ駄目になるまで使える TPUチューブ気になってるけど使った事ないが、ブチルと比較してそこまでW数やタイムの変動は見られなさそうなんだよ
30g位×2 違うからそれなりに足回り軽くなるはずだけどもな
https://tattucycling11.com/hill_climb_battle_tpu_vs_butyl_vol1?s=09 45gの超軽量ブチルが相手だから重量差が小さめで、その小さな重量差が何かで打ち消されたか計測誤差に埋もれたか。
TPUのが薄い分だけ空気圧は少し落としてやらんとな。 加減速を繰り返すならともかく、たんたんと登ってくだけなら15%まではラテックスが有利。
ってaerocoachが言ってたって十三峠が言ってた。 TPUは軽いだけで転がり抵抗ブチルと大して変わらんしな >>570
そろそろ売り出すはずのschwalbe ONE365 がリフレクトついてる。
グリップがめちゃくちゃ良くて、これの前に使ってたアジリストノーマルと全く遜色ない、というか半年使ったアジリストよりグリップする。
時間方向の耐久性もいいから街乗りにはお勧め。
欠点は重さと距離方向の耐久性。 パナが嫌いじゃなければ、rairがバランス取れてる R'AIRなぁ
新しいグラキン見るついでに久しぶりにR'AIRのページ見たら31-35が30-35になってたな rairってパンクしやすいって聞くけどそうでもないの?
TPUは初期不良は多いけど、パンク耐性自体は高い 改善されたかもしれないけど、自身の経験上はバルブの付け根が弱い>rair シュワルベのチューブ、バルブコア取り外せるのがあだになって
バルブコアなんていじってもないのに緩んでてスローパンクですよ
閉めるのに丸いニップル回しが役に立った
長期保管なのか平たくしてある折れ目に沿ってひびが入ってて
貼ったパッチが列をなしてるし >>585
バルブコアが取り外せる仏式チューブは定期的に工具やバルブコアリムーバーを使って締め直したほうがいい
経験上指の力で締めると知らないうちに緩んでることが多い >>582
バルブコアの破損と斜めからタイヤの対パンクベルト避けて貫通やった事あるけどそこまで弱い気はしない
タイヤ2本でチューブ1本くらいのペースで使ってる >>585
バルブを緩める時にネジがちぎれた事があったのでEXARにするまでは捨てるチューブからコアだけ外して予備としてツールケースに入れてた
バルブキャップをコアツールになっているのに替えてた
アルミ製でフレームにカラーコーディネートしてた >>573
TPUの効用について、2通りの計算をしてみた。
トップダウン
出力265W * (超軽量ブチル52g*2 - EXAR36g*2) / (体重61kg+車重6.6kg)
=0.122W
ボトムアップ
(超軽量ブチル52g*2 - EXAR36g*2) * 重力加速度9.8m/s^2 * 勾配5.4% * 速度20.6km/h
=0.094W
パワーメーターを見ながら265Wとパワーを揃えて登ったところで、この精度まではパワーを揃えられない思う。
265.00Wと有効数字4桁~5桁の精度でパワーを揃えたら、12分51秒のタイムが0.3秒ほど変わる。
斜度が3倍の16.2%なら1秒差、1.9m差。
距離が3倍の13.3kmなら1秒差、5.7m差。
13kmをヒルクライムして5.7mの差が付くなら人によってはブチルでなくTPUを選ぶんじゃないだろうか。
ただ、この程度の斜度ならラテックスの方が速いらしい。 >>580
ブチルチューブはかなり成熟してるので良くも悪くもメーカー間の差異が少ない。
R'AIRは0.65mm厚。
同様の厚さの他社のブチルチューブと空気の抜け具合は同じ。転がり抵抗も同じ。 シュワルベみたいに厚いブチルなら薄いブチルより単純に厚み分だけ信頼度高い。 円安増税値上げのせいでケチる奴が増えるわな
そのうちGP5000が万札1枚で変えなくなるだろう いまやTPUはペア1000円以下で買えちゃうから、総合的にブチルは相手にならないだろう
重量が軽くて薄いということは予備の携帯でも有利
ペアでも軽量ブチル1本と同じコンパクトさだからね
転がり抵抗の差でラテックスと二択 リムブレーキokだとまだ1500円くらいだなー
でもブチルがそれくらいの値段になってきてるから結局TPUでいいかなにはなってるけど テーピーユーは知らずに100psi以上入れてバーストさせるやつが結構いる そんなやつはおらんやろー
アフィカスが動画撮るためにわざとやるくらいじゃね >>596
予備チューブ云々って事は生粋のレースを想定してないよね?
それなら、ブチルも選択肢に残るなあ。
週2回の空気入れは流石に面倒だし、週1回8barなんて剛の者にもなれんし。
週末だけ、タイムを競わない、予備チューブ持ち歩く、って場合はTPUの長所が生きる。 >>600
TPUでも空気入れるの週一で十分だよ
23C以下のタイヤ使ってるなら知らんけど
内幅21Cホイールに28Cタイヤで4.5barくらい充填して1週間経っても3.5~4barはある
それでも走り出しが重くなったりしないしリム打ちもしない
それこそレースならコスパ度外視、空気抜け度外視でラテックスにするでしょ 2割減ってもまだ許容範囲だと手間が省けるな。
走り出しに関しては周長(外径)が短い方が有利だから、低圧で顕著に悪化するところじゃない。
TPUは空気の抜けが早い以外に、軽いタイヤとの組み合わせてパンクが増えるし、応急修理の難易度が高いらしいし(交換派なんで出先で修理したことないが)、ブチルよりも使い勝手が悪いんだわ。
パンクを防ぐために重いタイヤを選ぶと、TPUの軽さという長所が損なわれる。
チューボリート、レボループ軽、中華ピンク重、中華ピンク軽と使ってきてTPUも良いとこだけじゃないと見えてきた。 特定の空気圧保ってないと嫌って人もいるのね
そういう人はラテックスはもちろんチューブレスも無理だし、100gオーバーの分厚いブチル一択になるわな
昨今のワイドホイールにワイドタイヤなら、2割程度空気圧落ちても問題無いけど、それが許容できないってなら仕方が無いね TPUチューブ クローザープラス25cに9bar 130psiぐらいいれるけど何か?
バーストするのはタイヤ側の上限が超えてるからでしょ。 リムブレーキのカーボンホイールなんで
TPUチューブが怖くてマキシスのフライウェイトを
ずっと使ってる
薄いからか乗り心地も悪く無いけど、
TPUチューブだと更に10グラム以上軽くなるので悩む TPUチューブ知らんかったけど、なんか気になってきたぞ >>602
TPUは貫通パンクしにくいって聞いているのでCORSA N.ext 28Cに7barど運用しているよ
1年使ってパンクはリム打ち一回だけ
エア抜けは1週間で1bar位
外でパンク修理はチューブが伸びたままで再装着が手間なので潔く交換している
予備チューブはTPUとブチルを1本づつ >>608
7bar運用でリム打ちって、空気圧低すぎるから当たり前やんか
リム打ちしない自信のある空気圧にしないと ワイ83kg自転車10kgくらいの前後25cでf5.7,r6.5位ですぜ。
デブの国のスラムで計って。 https://i.imgur.com/Vbnplh3.jpeg
自分では前は2.2、後ろ3.3がマスト
サイト通りにすると前は高めで突き上げ辛いし後ろは低すぎてタイヤ潰れてモッサリになる
タイヤの銘柄にもよるだろうしサイトの数値を鵜呑みにはできないねぇ
ちなHutchinson OVER RIDE silcaもsramも転がり抵抗が最小となる目安なんで、そこから外れれば余計な抵抗を引きずって走ることになる。
これは沢山実験して結果なんで鵜呑みにできる。
そこから突き上げ対策で空気圧を落とす(転がり抵抗は微増傾向)のも、
そこからリム打ちパンク対策で空気圧を上げる(転がり抵抗は激増傾向)のも、
あるだろ。
にしても9barとか7barとか。修善寺暮らしなのか毎日四股ふんでる人なのかと勘繰りたくなるところ。 修善寺暮らしの意味がさっぱり分からん
CSCの路面もそんなに特殊じゃないし 伊豆ベロドロームか
競輪場のバンクは走ったことあるけど
そこも一度は走ってみたいよなぁ
風ないから走りやすいんだろうな >>618
あーなるほど
>>619
ツルツルかと思って実際に走ってみると意外にガタガタしてる箇所があってびっくりするよ
誰かが転んだ時に板が凹んで修復した跡だと思う
一昨年千葉に出来た板張りバンクはまだ傷がなくてスムーズな感じ TPUは年間半ダースほどパンクさせたからもう使わん
原因全て突き刺し
空気圧もブチルと同じでGP5000履いててこれ
雪国は冬に滑り止めの砂利撒いて春以降道路清掃してもその残りが出る
それが刺さるとパンクに強くても空気抜けてく程の穴開けられるからダメだわ
あの細かな石はタイヤにガンガン食い込む >>622
麻生(麻生太郎 第92代日本国内閣総理大臣)ではないだろう😆😆😆 >>621
ブチルだったら大丈夫なん?
細かな石がガンガンくい込むなら一緒な気が… 雪解け後の路肩って砂利だけじゃなく鋭利なプラスチック片とかガラス片も転がってるからな >>621
南の方だと1年間TPUノートラブルですまんな 俺も雪国だけど特に問題なく使ってるな
ただブチルの時より空気圧は下げてる 雪国の道路は雪寄せのローダーがガリガリやるせいで穴ぼこだらけにされちゃうのがな 雪国でGP5000て滑るくらない?
かつて雪が固まった路面で走った事あるけどあまりグリップ効かなかった印象 さすがに雪解け後の話やろ 砂利撒くのはやべえ雪国、普通の雪国は塩撒く >>621
わかる。TPUでそれ以上の回数パンクした。
0.2mmやら0.15mmとか薄いTPUに比べて、0.8mmとか1mmとかのブチルは異物が貫通し辛いから。
大きい異物、鋭い異物、細い異物がごろごろしてるとTPUはすぐパンクする。
信号の多い国道→薄いタイヤとTPUでも全然パンクしない
信号の無い河原→薄いタイヤとTPUだと高頻度でパンクする→片輪150gほど重いタイヤに変えたらパンクが完全に無くなった→やり過ぎ感があるので次はもう少し軽いタイヤを試したい TPUだけじゃなくてどこのTPUなのか書いてくれないか? 水色
ってfossの水色のチューブって意図で書いたけど、あれはTPEであってTPUじゃなかった。 どうやら色々なのを使ったことがあるみたいだね
今まで使ったメーカーとか体重とか空気圧とかもうちょっと詳しく聞かせてくれよ >>637
俺がママチャリをロードで千切った話聞く? ああ、日帰り200km走って疲れ果てた帰り道に
なんか、鼻スピースピーさせてフンフン言いながら抜いていった
ママチャリがいたけどお前か! 合わせた方がいいと思う
昔、アルミリムでパンク続出でリムテープをちょっと大きめにして収まったことがあるから 内幅19mmだったらシマノ純正リムテープは20mmがあるけど
社外品の22mmを使う方が安心かもね リム幅19mmとは通常内幅だと思うが内幅ならNG。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています