【ポジション】おじぎ乗り★3【ペダリング】
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猫背の何がダメかって、顎上げないと前見えないでしょ。
猫背で前見ようと顎上げたら首も後ろに反って、連動しているあらゆる筋の可動域が抜群に悪くなる。 先週末ヒルクライムしてきた。
個人的に、おじぎは平地よりも登りの方が恩恵が大きいと再認識してきた。
おじぎの極意の一つ、やじろべえの見えない荷重移動で足に最大荷重をかけ、シッティングダンシングで駆け上がると凄いラク。
アウターがつかえるシーンが増えるのもGOOD。 >>505
4000mを4分48秒ペースだね
今のロードより少し空力が良いくらいの1984年当時の自転車の記録と比較してみると、
1984年オリンピックの4000m銅メダルのタイムが4分44秒
堂城さんがそんなに速いとは考えにくいから追い風か下りだと思うよ 競輪選手が猫背というのは偏見
いろんなフォームの人がいるよ
MTB選手がみんなおじぎ乗りというのも偏見 校長が言う軸とか重心は、
校長が実演している多彩なトリックができないとわからない。できないから訳分からんこと言ってる人いるけどw
MTBトリックではよく使う言葉。
校長もできるようになれって言ってるしね。
MTBから生まれた乗り方だから、当然高度なバランス感覚が必要。
アンチはできないって言ってるから一生わからないだろう。 >>511
だから、空気抵抗最小姿勢と出力最大姿勢を折衷したものが猫背姿勢
骨盤を水平位置まで前傾させることは出来ないしやれたとしても出力はかえって低下する
骨盤前傾は間違いではないけれど出力最大になる最適前傾角度が存在する
ただしこの角度は人ごとに異なるので幅がある
最適角度は自分で探し当てるしかない
作用点として拇指球が強調されているけれど足先爪先立ちさせるのは脛部の筋肉で
拇指より他の4指系の筋肉の方が多く力を負担している
踏み込みは拇指より人差し指・中指に意識を置いた方が良い
爪先立ちしたときバランスを取るのは親指・拇指球・小指球の三点であり踵は関係ない
歩行時の重心移動は踵から人差し指・中指を結んだ線上にある
拇指球に重心を掛けるのは適切ではないだろう
ペダリングはウォーキングやランニングと違い拇指は使わないからね ミッドフットクリートが巡航に適してるのは科学的に証明されてる
母子球がどうとか重心がどうとかは妄言にすぎない そもそもおじぎ乗りは何を目指しているのかがはっきりしない
TTなのかロードレースなのかクロカンなのか
自転車の乗り方と言ってるがすべての種目が同じ乗り方でできるわけがない
短距離と長距離とでは使う筋肉がまるで違う
乗り方やポジションも変えるのが普通
当然F200mTTなら極度の前乗りになるし、おじぎ乗りでできるわけがない あとトラック競技にはハンドルの前出し制限があるため、おじぎ乗りをしようとすればかなり大きいフレームに買い換えなければならない
60万出して買い替える価値がおじぎ乗りにあるとでも? >>520
>そもそもおじぎ乗りは何を目指しているのかがはっきりしない
生涯楽しく自転車に乗り続けられるように、というのが師匠のお言葉
他と競って競り勝つような乗り方以外の用途
冷や水にならない乗り方、後遺症で苦しむような乗り方以外
ママチャリを超え競争未満の無理をしない乗り方 だから堂城さんが50q巡航だとか1000wだとかスゲーって言ってるのと矛盾してるのに気づいてないのかね?
堂城さんがカンチェはおじぎ乗りって主張したりだとか方向性がレースなのかゆるぽたなのかはっきりしない
ゆっくり走りたいならケイデンスとかペダリングとか気にしないで歩道をママチャリで走ればいい そもそもMTBもロードレーサーもピストも競技車両なの
クロスバイクとか軽快車を持ち出してレース脳を批判するのはともかく競技車両に乗ってるのに競技をバカにするとか頭悪いんか 生涯楽しくとか言ってるがマスターズだってあるし競技は年をとっても楽しめる
人と競うのも楽しみ方の一つ >>516
たいていは、出来ない→わからない、の悪循環ループの中にいるからね。 そもそも校長とやら、若しくはその教え子達が恒常的に高い実績を出し続けているなら理論として正しいと思うけどそうじゃないからな。
実績出てるのが極少人数だとそいつが才能あるだけかもしれないし。
校長がレース出て有力選手ぶっちぎって優勝総ナメしたら認めるが。
こう言うと競技者の実績は求めていないとか言いそうだけど。 成長期は競うことで限界を広げる、成長期を過ぎれば限界が低下するのを遅らせる
競う相手は自分自身のポンコツ化、ポンコツだって上手に使えば壊さないで済む
ポンコツと鋏は使いよう なんでレースをしないといけないのかがまったくわからないな。 だからレースをしなければいけないとは書いてないだろ
おじぎ乗りが楽に速く走れるというならそれを証明するためのデータか結果が必要って話
そしてあくまでも競技車両であるんだからレースをバカにして逃げるのはおかしいってこと おじぎの良いとこメリットは、教科書や動画でたくさん出ているけど、
猫背の良いとこメリットを語ってみてよ猫背さん。
猫背理論で、おじぎをいくつ論破できるん?
半分近くは猫背でおじぎのメリットを覆せられるのかな?
先生の授業にも、たまに論破しに来る生徒さんがいるそうですが、その場で実践させたら黙ってしまうらしいですよ。 >>533
>あくまでも競技車両であるんだからレースをバカにして逃げるのはおかしい
純然たる競技専用車両なんてほとんど乗ってないだろ
自転車の場合構造的にはママチャリと競技専用車との間に自動車やモーターバイクのような開きはないだろう
自転車の場合一番大きいのはエンジンの違い
競技専用車であってもエンジンが原付き並みじゃ比較対象にならない
ママチャリだってF1並みのエンジンを乗せればそれなりに走る
車種よりエンジンに合っているかどうかの方が大切
おじぎ乗りという姿勢・ポジションの優劣ではなく
おじぎ乗りという指導法の優劣の問題だろ >>536
ロードバイクとかMTBは純然たる競技車両だろ
むしろおじぎ乗りの姿勢ポジションこそメインだろ
堂城さんの指導法なんざどうでもいいわ 重心を前にするとスクワットが楽に後ろにするととてもできない。
脱力して手を握ると呼吸が楽に。
猫背より胸を張ったほうが呼吸が楽。
おじきの理論って運動しやすい身体の使い方を自転車に応用してるだけだもんな。 猫背だと骨盤を過度に前傾させないから大腿四頭筋が使える範囲が広がる 大腿四頭筋つってんのに引き脚とかお前義務教育受けてんのか >>538
>ロードバイクとかMTBは純然たる競技車両だろ
競技専用車両ってものじゃないよ
トラックとかTTで使うようなのが純然たる競技車両、ピストなんか走ることに特化している
ロードは道路を遠くまで早く走るための車、MTBは山坂の不整地を走るための車
その欲求を競技にしただけ 「楽に」って言うけど習得が楽な訳ではないんだよね
寧ろハードルは高いと思う
あとおじぎ以外は猫背という表現はどうかとは思う
世間一般では猫背って体幹の支え(?)を失った状態じゃないかな
そんなのまともに漕げねぇから
本はKindle版だけど2冊買ってます >>543
猫背引き脚は大腿四頭筋を主力にロードバイクのペダル回してるの?
瞬発力あるが、すぐにパンパンになる筋肉だぜw >>549
そもそもロードレース出ないからあんま二時間以上のこと考えたことないわ
けどクリテなら大腿四頭筋めっちゃ使って勝ってる たまにLSDとかで200qとかロング練する時も特に攣ったりとかないよ >>545
俺のはおじぎ乗りではないけど骨盤倒して背中伸ばしたら200mのタイムが良くなったよ
空気抵抗は確実に減った
ここの信者は俺をアンチ呼ばわりしてるから多分アンチなんだろうけどね >>552
もともとのフォームによるところもあると思うけどそれは興味深い
ステム長は変えた? >>553
ステムは150mm
もっと伸ばしたいくらいだね
このスレにいるとおじぎ乗りと猫背しかいないように思うけど、
世の中それ以外の人が大半だよ 便宜上おじぎ乗りと区別するためにそれ以外の乗り方を猫背って呼んでるだけ ふつうハンドル前出しは厳しいから検車通んないと思うしどうも怪しいなぁ けどスプリントなら10cm可能なのか
だからスプリントの予選で測ったタイムなんかな?
それか60cmくらいのデカいフレーム使ってるか 仲良くしろよ
ラクダも猫まヤマメもアホな自転車海苔なんだから >>563
フォームやポジションを指導する人の中には、骨盤の角度は個人差があるので気にしないでよいという人や、それに言及しない人もいますよね。
個人的には、あらゆるスポーツのフォームって1つでは無いと思うので、色々試したり、部分的に採り入れてアレンジしても良いと思ってます。 >>535
じゃあいくつか書いてみてよ、おじぎの良いとこメリット >>550
もし主に大腿四頭筋使用なら猫背はペダリング最悪。何故なら猫背は後ろ脚ペダルにがっつり荷重かかる。骨盤が後傾していると。
ここは校長が動画で自信もって言うところ。
生徒さんに体感させてるしね。
それに大腿四頭筋を中心に回せとか、ペダリング効率に厳しいピストの競輪でもないぜ >>563
骨盤が前傾か後傾かを見ている。
座ったらどっちかでしょう。 >>568
>猫背は後ろ脚ペダルにがっつり荷重かかる。骨盤が後傾していると。
猫背だからというより重心垂線の位置しだいじゃなかろうか
猫背だからって骨盤は後傾しないだろう
自転車乗るときチョッパー見たいな姿勢はとらないだろ、普通は
ペダルが3時位置の時最も筋肉出力が高くなる膝角度・股関節角度・重心位置にできるポジションと姿勢はどんなものというのが問い
股関節も膝関節も90°まで曲げてしまうと出力は低下するから
70°〜80°位を目標に姿勢やポジションを決めたらどうよって
股関節と膝関節を伸ばすとき一番力が出せるポジションと姿勢は? >>572
まぁ、あまり難しく捉えずに普段に椅子に座ってる状態で、背中真っ直ぐか、だらんしてるかかのどっちかでしょう。
その状態で前に前傾して荷重移動すると背中真っ直ぐは後ろ足荷重は抜けるが、だらんした状態では後ろ脚に荷重がまだ残ってる。その後ろ荷重残ってる状態は自分で負荷を作り出し、回転を阻害している考え方。だから、背中真っ直ぐ以外は上手で高度な引き脚技術が必要。
座って前傾して自転車真ん中付近への荷重移動は、体重をペダリングに生かすため、どんな乗り方でも必要でしょう。 要は普段座ってる楽な姿勢で前傾するなってことかな。そこは意識して背中真っ直ぐでやれと言うこと。 猫背は大腿四頭筋使える範囲でかくなるって言ったけど巡航では使わないよ
ただ加速が多いクリテだとフル活用するって話 ところで、先生が言うしっかりした体幹の基準として骨盤から起こして背中まっすぐのままの45°腹筋が苦もなくできるかどうかとしていますが、皆さんはできますか? 手放しで真っ直ぐ座った時みょうにパワメ出力上がり左右バランスも50-50 ハンドル握り前傾すると55-45 左右の体幹の強さに差があるのか?
手放し乗りはお辞儀?猫? 手放しで乗って出力が上がるのは骨盤が立って大腿四頭筋がフルで使われてるから おじぎ乗りだとアタックかかったときとか大腿四頭筋使えずにちぎれてしまう >>581
巡航より加減速が多いトラック競技系はピスト練習だな。巡航が最大長所のおじぎ乗りより、骨盤後傾引き脚で瞬間パワー出やすい競輪系乗り方がベスト。
固定ギアは引き脚の有効活用の為にあるんだからいい練習。俺ならそうする。
おじぎ好きだけどw
だけど、固定ギアで引き脚を上手く使って回すのは結構技術いるよ。大抵、ブレーキになるペダリングなるからね。固定ギアはそれが露骨に出るw >>582
お前に言われんでも当然毎週バンク練しとるわ まるでおじぎ乗り以外が巡航苦手みたいな書き方だけどむしろTT系の競技のが得意だわ >>579
軸の前後方向の位置が合っていない
手放しと前傾で重心を通る垂線の位置が違う
前傾時はポジションを後ろに移した方が良いかも
左右の差は体幹(骨盤)の左右方向の歪みかも、前傾すると犬走になっていたり >>573
椅子に座ってる姿勢で自転車に乗るのがおじぎ乗りなの?
新説登場だね その後の事も書いてあるから物の捉え方の導入部分としては間違ってない 股関節やハム、尻などの柔軟性をチェックし、
自身がどの位、股関節を折り曲げておじぎ角が出せるのかチェックするのは、
先ずは椅子が良い。
固定ローラーがあると良いけど、持ってない人もいるだろうからまずは椅子で。 主観と客観に大差がある場合がある。
自分はかなりの前傾だと思っているけど、外から見るとさほどでもないとか。 最新のワットバイクならペダリング効率とか左右差とか見れるよ >>588
体幹(脊椎ー骨盤)と大腿の角度は55度位が限界これ以上の前傾は出来ない
実際のところ、上体の前傾に従って(大腿の引き上げに従って)骨盤は後傾するので
骨盤と大腿の間の角度は限界角度より大きくなる
大腿の引き上げに従う骨盤の後傾は10度位にはなるだろうから
骨盤と大腿の角度で言えば60〜70度の前傾が自力で曲げられる限界
骨盤を前傾させよと言うのは間違いでは無いがどこまでも深く曲げられるものではない
大腿は上死点付近でも水平までは上がらず水平下15度位だろうから
上体の前傾角度としては50度位になるだろう
空気抵抗を下げようと更に前傾姿勢を強めれば骨盤ではなく脊椎を湾曲させるるしかない
35km/h位までは骨盤前傾だけで良いがそれ以上は脊椎の湾曲も必要になる 上死点での大腿角度が変わらない前提で書いてるからおかしなことになってる >>593
?
自力で大腿を引き上げられる限界角度は変わらない
だから、骨盤の前傾に従い大腿を上げられる高さは低下していく
別の言い方をすれば上死点付近の大腿最高点位置+55度位が骨盤前傾の限界
自転車なんか使わないでも自分の身体で確かめられる
骨盤直立で片足立ち、自力で腿をどこまで引き上げられるか試してみれば直ぐ分かる
そのまま骨盤を前傾させていくと腿がどうなるかもね >>594
関節角度じゃなくて水平からの角度な
大腿の角度が立てばその分骨盤を寝かせられる 骨格、体型、年齢、身体の柔軟さなど個人差を持ったく考慮せずに
確かめられるからと言って、静的条件かつサンプルが一つでしかも本人のだけで、
唐突に55度くらいって語られてもね
誰も共感はしない 堂城先生の著作【自転車の教科書】買いました。
参考になります。
あと文章とイラストの編集が好き、自転車女子向きって感じで。
【自転車の教科書】16ページ『3 自転車の真ん中に乗ろう』と32ページ『6 踏まずに回るペダリングをしよう』の2つ熟読しただけでも、楽に速く走れるようになりました! 新城さんみたいに異常に股関節まわりが柔らかい人なら大腿四頭筋の動きも制限しないしおじぎ乗り向いてると思う
そうでない常人には向いてない >>595
>唐突に55度くらいって語られてもね
だから『くらい』ね、でも30度だったり90度だったりはしない、特異体質でない限り
自分の身体で調べてご覧なさい、それほどかけ離れた値にはならないから
〇度、標準偏差▽なんてほど厳密な話は必要ないでしょ、もっとアバウト
それから腿を大きく上げようとすれば骨盤が後傾することも知っておいた方が良い
何を言いたいかと言えば、骨盤を前傾させよと言うのは間違いではないけれど
皆が思い描いているほど深くは倒せないってこと
壁か柱に骨盤・背中を真っすぐ沿わせて、腿を上げて御覧なさい
腿が最高点まで上がったき、それが前傾できる限度ってこと
オレはもっと前傾できてると思うのは錯覚、背中が丸まってるだけ >>598
それなら無関係な他スレにたくさん書くでしょ。
初心者の非力自転車女子がシティサイクルで、ロードバイクやクルマに迫る走りできるの【自転車の教科書】のおかげ。 せやな
おじぎ乗りすると
それまで何やってだたん?て気になるわな 下りの走り方読んだら
下りのスピードがかなり速くなったわ
どんだけ危ない乗り方をしてたんだと
びっくり 下りで飛ばしたいならフルーム乗りすればいい
実際のレースでも結構みんなしてる みんなが思い描いているほど骨盤を前傾させられていないのは実感している。
それなのに、やったらステム伸ばしたがる、妄想おじぎ乗りが時々沸くね。150mmとかもうね。
軽く肩甲骨を閉じて背中真っ直ぐな状態で、どうやって遠いハンドルをつかみに行くのか。
先生でもそんなあほな長さのステムはつけていない。低くはつけてらっしゃるようですが。
オレ背中真っ直ぐでめっちゃ深い前傾でハンドル遠くておじぎ乗りカッケー!という妄想だけの自己陶酔。 ステム 120mm で妥協した。
それ以上だと、えらく高かったからなんだけどね。 Facebookで、やまめの学校をフォローと保存したわ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています