折り畳み&小径車総合スレ 136
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折り畳み&小径車総合スレ 135
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/bicycle/1525496746/
※3万以下の車種はこちらへ
【3万円以下】激安折り畳み&小径車33台目
http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/bicycle/1522629301/
特定車種の話題は各専用スレへ
自転車以外の話題や、特定車種を不当に崇めたり貶したりすることは荒れる元です
荒らしや荒らしに構う人には触れず、NGにしましょう >>878
つくりが複雑になる分だけ高いよね
軽くてそれなりに走って安い部類のK3は期待してる ブロパクるならなにもインチ合わせなくてもいいのに
20やら16やら個性だしたほうがいいだろ ブロ式で20インチ作ると二つ折りと大きさほぼ同じで小さくならない
もっと前輪と後輪の間にフレーム入れるか
メインフレーム二本にして間を後輪が突き抜け形にするとか
そのままではダメ
18インチならカーボンのchedech
16インチでブロより小さいのはCurl
劇的に安いのがハリー ブロタイプにふつうの外装10段とか無いのも当然理由あるんだよね? 外装3段を選択できるようにしてもらいたい
伝道エネルギーをロスする重いばかりの内装は好みではない >>887
畳むとチェーンが脱落す
普通のディレイラーではたるみが吸収できない ブロンプ豚は折り畳みに時間がかかるし
ごちゃごちゃし過ぎでスマートじゃない。
馬鹿が設計したとすぐわかる。
フレームに強度が無く不安で、走行性能が低い。
専用部品が多くて不便で無意味に高額。
これは主観ではなく事実 パットバイクとかブロ方式で105とかじゃない?
無名の割に高いけど >>891
以前Y'sで130mm幅の外装化リヤ三角を販売してた時期があった >>893
ブロは折り畳みに時間がかかるとか強度が低いとかw
嘘吐き馬鹿はお前だよ。二度とネットに接続するな。
>>894
わざわざパットバイクだけに焦点を当てなくてもブロと同じく後輪をフレーム下に回し込んで畳む方式は昔から多い。
BD-1、バイクフライデー、MR4、リーチ、オリバイク、ガープ、タイレル、エアニマルなどなど
全て通常のパラレログラム式外装変速器だ。
BDはチェーン落ち防止の変な金具をディレーラーのプーリーケージに付けてる。 あと無名の割に高いというけど、というのも意味が分からん プロの形真似しても売れなかったらメーカーからしても意味ないよな。ダホンのカールもメーカーが思っているよりも売れ行きが良くなかったし。 ブロはただリヤタイヤを回転させてるわけではない
リアフレームを回転させるときbbを軸にすればチェーンたるみの心配はない
>>896のいくつかの自転車
ttps://stat.ameba.jp/user_images/20160823/18/ikero101/4f/9b/j/o1024076813730564488.jpg
リアフレーム連結部とbbのここにブロがコンパクトになる秘密がある
(シートポストが間を貫通してストッパーになるとかまじ無駄がない)
ただ小さくなる代わりにスプロケとbbの距離が変わるためチェーンが無茶苦茶たるむ
それを解消するための独特なテンショナーや外装変速機を採用している
BD-1は針金伸ばしたり、オリバイクは途中にチェーン受けのピンだしたり涙ぐましい努力をしている
ちゃんと構造みくらべろ さすが産業革命発祥の地やでぇ
ARMといいダイソンといい不可能を可能にしてきたポテンシャルは他国と一線を画す ブロは折りたたみに時間が掛かるだなんて、知ったかで書いてるのがバレバレだよなw
ターン外折れ方式も持ってるけどこっちの方が時間掛かるわ。
タイヤの磁石が強いから外して展開する時なんて女の子だと自転車を倒しそうになる。
ブロの場合は折りたたみ・展開で倒れそうになるポイントがないのも良いよね。 >>899
わざわざ写真まで貼って解説ご苦労なことだが知ってるよ。
ブロンプトンは今でも乗ってるし過去にBD-1も所有していたからな。
小径車のBB同軸ピボットについてはバイクフライデーで採用されてるね。
MTBではチェーントラブルが抑制出来るということから昔は結構流行った。
ただリアサスが働きすぎるという理由で廃れた。
今ではサスユニットが進化したからちらほら復活してるみたいだが、最近のはあんまり詳しくないから知らん。
ちなみに俺はまだ倒産する前のGTのXCR初期モデルの廉価グレードも乗っていたよ。
あの心臓部、サスの動きに合わせて可動するエキセントリックBBはi-Driveと呼ばれていて、
パワーロスを排除したのが画期的だった。
バイクフライデーのtikitも所有はしなかったけど試乗してみた感想はサスは無いのに登りでパワーロスが大き過ぎる。
リア周りの剛性が低過ぎんだね。リコールもあって買うのをやめた。
ブロンプトンの代替になると思ってたんたが。
折り畳み自転車は畳むこと優先だから仕方無いとはいえ、走りに関しては幼稚な設計が多い。 >>901
あのー滑らせてマグネット外すんですけど >>900
イギリスの重工業は斜陽化の一途
特に自動車製造はあらゆる素材を導入せねばならないので、その国の工業力のバロメーターと言われるが、
伝統あるメーカーが時代の波に乗り遅れて、他社の資本下でなんとか生き延びれたり潰れたり、ガラパゴス化して少量生産に活路を見出したり
自転車に関しては完全に最後のパターン >>905
チェンドライブ、ダイアモンドフレーム、タイヤサイズがインチ表示だったり、
全ての自転車規格の原点はイギリスのバーミンガム・スモールアームス=BSAに由来したり、
近代自転車の故郷はエゲレスです( ̄^ ̄)
ですから、古くからサイクルスポーツの伝統が有ります。
もうすぐ開催されるパラリンピックは、傷痍軍人にもスポーツの機会を確保する為なのが始まりですが、
さらに、その原点は、1920年代、3輪のトライサイクルで始まっていますね。
当時…既に100%の舗装率を誇るイギリスです。
クラブラン、ツーリングとか、大いに発展していましたから。
自転車競技を純粋に楽しむ環境も整備されていたからこそ、公道で、「競争ごっこ」をする事は、法律で禁じられ、
日本ほどでは無いですが、雨が多いので、泥除けを装着しないで公道を走るのも禁止でした。
だから、スポーツするなら、クローズドの、「トラック」や、「飛行場」を借りたタイムトライアルが主流で、
「フランスの貧乏人」や、「日本の『イニシャルD』みたいな、公道で競争ゴッコする、下品なのは、軽蔑されていました。 いわゆる「英国病」で、自転車に限らず、全ての産業が崩壊した’60年代、トラック競技で、世界選手権に優勝した
「イングランドの英雄…トミー・シンプソン」が…プジョーに身売りして、ドサ回りのツールなんかに参戦したのも、
この屈辱的背景故ですね♪
台湾の、「黒社会」の、人糞マラカイトグリーン漬けの鰻養殖で、稼いだヤツに屈服する日本みたいなモノだと思いますね♪
どう考えても、ツール・ド・フランスは、テレビの無い時代の、大規模チンドン屋さんか、「貧乏人」と言う名の
動物を苛める残酷なサーカスが起源ですね( ̄^ ̄)
現在でも、フランスで、日本の「カモメ式手回し洗濯機」が市場を有するのは、’60年代初頭に、「小人プロレス」みたいな
奇形を笑い者にするような、チームメンバーの構成を売りにした、「日の丸」カラーのジャージの功績だと思いますね( ̄^ ̄) >>905
過去の栄光の話なんてしてないんでw
今現在の話ですよ、理解してます? >>906
英国自転車の全盛時代は1930年代〜50年代だそうですが???
英国人が「自転車に飽きちゃう」のが早い!
早すぎるだろ。
そう思いませんか?
そのあとオートバイが流行って、車が流行ってすぐに廃れたって
感じなんですかねえ。 英国は料理が不味いとも言うし、結局そういう事なんですよ、国民性がね
最初に目新しいものを作っても、そこから改良していくのを知らない
いつまでも古いまま作ってる
だから懐古厨は喜んでも国際競争力に劣る
すると昔から変わらない所にさも価値があるかのように宣伝して、釣られる間抜けが出るw 旧ミニを思い出すといい
アレがインドかどこかの途上国で延々作られてたというならまだわかる
だが曲がりなりにも先進国を自称する国で排気ガス規制も安全性もシカトして、
最低限の改良だけでずっと作ってきたというのは、どうかしている
それこそスバルがてんとう虫を近年まで作り続けてたようなもの、ありえない
そしてジャガーやロールスは海外資本によって、ようやく一般的な自動車メーカーのように製品開発と改良に励むようになった
なにか、改良しないのは改良する必要も余地もないほど完璧だからとかほざくけれど、勿論そんな事はないし、ただの言い逃れ 自転車知らんから、お得意の排ガスブーブーでトンチンカンな例えを挙げることしか出来ない自転車オンチ。
自転車知らん小径専門のブタが得意げにご披露する自説は、せいぜいこの程度の幼稚な作文。
無知の癖に英国を感情レベルで叩くのは、憧れのブロンプトンやモールトンが買えなくて悪辣なチャイナプロダクトに
オンブにダッコのさもしい自転車で心の隙間を埋めるしかない敗残者。
悪性のチャイナフリーウイルス未感染のロンドンでは、今なお自転車の需要が高く、それも良いものを長く使う
のを良しとする風潮が自転車砂漠日本より強いのは、実際に街を走っている自転車を目にすれば分かる。
ブリティッシュライトウエイト全盛期から残っている各工房が現在作っているモデルは、日本のTエー様が作られるような
美しきRH写し(笑)みたく仏蘭西式旅行の「剥製」に尻尾を振って飛びつき路上で極めて甘やかした取り扱いをする
魔物教信徒の嗜好の範疇外にある。
バイラミネートでかつてのライトウエイトの様式的美学を継承しつつも、トランスミッションにはローロフ・スピードハブ
を導入するのが人気だったりと、日本のRHリプロ品とは一線を画している
日本の輪界はかつて台湾黒社会出身の人糞鰻養殖業者に無条件降伏した。
鰻屋は今や世界最大の自転車製造メーカーになり、自転車をスマホやゲームのような感覚で毎年モデルチェンジ。
毎年開催される茶番劇、ツール・ド・ピーングに自社の樹脂製使い捨て自転車を宣伝目的で走らせる大量生産メーカーと、
それらの駆動系を形成する大阪の堺の裸の王様の声ばかりがメディアで喧伝されるようになった。
こういった自転車は飲食店でいえば「吉野家」や「マクドナルド」や「スターバックス」のようなもの。
美味しくて身体に良いものに関心がある顧客からはまったく相手にされていないし、私もよほどの事が無い限りは
自分からその手の店で食事をすることはない。
だが自転車知らん自転車オンチはこういう自転車が最良のものとする価値観で裸踊りを続けているようである。 余談だがこの前の土曜日にパチンコ店の敷地内にある定食屋に知人に連れられて行った。
店内には唐揚げ定食、焼肉定食、ごはんお代わり自由などといった文字が並び、客で賑わっていた。
唐揚げ定食を頼んだのだが、揚げ油が悪く、夜まで胸焼けがした。
キャベツにかかっているドレッシングも油にとろみと酸味をつけたような気持ちの悪いもの。
こういった店で提供される食事は旭などで人気の10万円以下のチャイナ製の自転車そのものだろう。
まさに味オンチ、自転車オンチ。 >>893 (w
>馬鹿が設計したとすぐわかる。
モノを使っているか、いないかはさておき893な頭なことは判る 小径車ブームってのが昔あって
そのときはそれまで自転車やってこなかったアニメーター、漫画家とかプロダクトデザイナーとか
あと四輪界隈の連中がモールトンに流れてきたね
小径車ってのは雰囲気が独特なので、今でもそういう人間が寄ってきてるんだろう
ほんとうに自転車に乗るのが好きというよりも
ちょっと変わったガジェットを所有して自慢したいだけつーか どんな人生にも娯楽は必要だ。
年収1000万円なら、それなりの遊びを見つけるし、
年収200万円以下なら、やはりそれなりの趣味を持つ。
生活保護受給者にも享楽はある。
人はよく自分の趣味、嗜好を、自分の本質の中から出てきたものだと錯覚する。
しかし結局は、自分の収入や経済力に見合った趣味を、
その限られた選択肢の中から「チョイス」しているに過ぎない。
低収入層が海外旅行やビンテージカーを趣味に持たないのは単純にそのためであり、
生まれ持った気質や性格などは実はあまり関係がないのだ。
趣味、嗜好は、今までの人生と、現在の人生の反映である。
埼玉県久喜市に住む田中孝蔵(43)さんの趣味は小径自転車だ。
お世辞にも洒脱、清潔とは言えない服を着、靴を履き、田中さんは今日も小径自転車に乗る。
「身なりには金をかけない主義なんです」
と笑う田中さん。彼はそれを自らの主義主張だと信じる。
昼飯の牛丼にも小さなこだわりがある。
「つゆだくが好きなんです。紅生姜は山盛りが自分流」。
小径自転車に乗るのは意外にスタミナが要るのだと言う。
田中さんはこういったこだわりを多く持つ。 しかし、それらすべては、生まれた境遇や人生全体から決定付けられた
「限定的な選択肢」の中から「チョイス」した行為に過ぎないことを彼は知らない。
彼にはもともと高級ブランド服を買う選択肢も、
昼飯にフランス料理のフルコースを食べる選択肢も与えられてはいない。
人は自ら自由に選んだ道だと信じ、細く狭い道を歩く。
夕刻、田中さんは小径自転車で国道を走っていた。
額からは汗が流れているが、表情はとても満足そうだ。 まあ、満足ならいいんでない?
使い切れない金があっても満足できないのは虚しいよね イギリスの料理がまずくなったのは産業革命後
食事に対する興味が薄れ、味よりも効率を重視するようになって昔ながらの手の込んだ料理を作らない風潮になり、何でもかんでもフィッシュ&チップスになって行った
その流れに歯止めが掛かったのが2000年以降
昔ながらの料理が見直され、徐々に復活の機運が高まりロンドン五輪の頃にはかなり質が向上していた
と地球ドラマチックで見たヽ(・∀・) >>925
確かに2000年ごろまでは植民地から来たインド人か中国(香港)人の料理店以外は大したことがなかった
しかし2000年ごろはロンドンはバブルで、欧州各地から料理人が集まってきていたと現地で聞いた フィッシュアンドチップスは日本で食うと美味い食べ物なのに コッド食いたくなってくるな
ローソンのはナマズだったかもしれん >>921
面白い話だけど、多くの人は細い道のなかでの選択ということを知っていると思う。 御託並べてるのは自転車に何求めてるんだろうと思っちゃう
道具としての機能が優れてるのが自分の選択基準だわ
折り畳みに求めるのはとにかく輪行機能だわ >>932
わかる。 ひとによってほしいものは全然違うもんな
俺の場合は 輪行機能よりも
片手で可能な素早い折りたたみの方が優先だわ 折りたたみの範疇で速く走れること
一日の終わりにネカフェとかバスに持ち込めればいいだけなので
畳の速さは求めない 自分は見た目と思いっきり踏めるかどうかだな
折り畳みは個性的な見た目が多いから、好き嫌いが激しくなるけど 輪行だけでも一括りにできないからな
通学通勤輪行なら折り畳み速度重視だし長距離サイクリング目的の輪行ならスピード重視だし旅先でのポタリング目的の輪行なら軽さ重視だし
あと移動手段でも荷物入れのある特急なら大きさはあんま気にしないけど新幹線、飛行機じゃコンパクトさを重視する
俺は新幹線での長距離サイクリング輪行メインだからcaracleにしてる
あとマンションとか保管の問題で折り畳みにする人は全く嗜好が違うだろうしな 安くて折り畳みで速く走れる=ダホンdash系にたどり着くよね 通勤通学のオススメってどれですか!予算は5マソまでで! 折りたたみデビューしようと思うんですけど、何か良いのかさっぱりわかりません。
アマゾンとかで出てるJEEPだのルノーだのって2万台の奴ってどうなんですか? 自転車でパンクは嫌だなぁ(・ω・`)
>>939
2万は流石にあれだけど、ルノーの4・5万の(ULTRA LIGHT 7 )は悪くないよ
他の自動車メーカー冠したのより頭ひとつ抜けてる感じ >>939
本当に折り畳むのか?あるいは畳んだままじゃないか?よく考えて買おう。俺はダホンのルート押し。 今は横折でいいなら取り敢えずウルトラライト系勧めとけって感じだな DAHONでもすんごい安いのがあるんですけどあれはダメなのかな?
D6とかいう税抜き35000円のなんだけど。
折りたたみって言うと入門編ならDAHONかternにしとけって言われたけど50000円以上チャリに出すのは厳しいなって >>945
DAHONのK3なら20インチ並に走るらしいぞ 俺がDAHONを評価するのは24インチで20インチと大して変わらないサイズに
畳めるのを出したことなんだよね。 >>949
自転車のことを「チャリ」などという、その語源を知っていれば金輪際使う気にはなれないような
史上最低最悪のおぞましく汚らわしい言葉で表現するような人だから、ですか?5万円しか出せない理由は。
ちなみに昭和の時代に高校生のあいだで人気だった自転車でブリヂストンのロードマンというのがありまして。
他社からも追従製品がいろいろ出ましたが、だいたい揃って5万円でしたね。。。 >>949
別にD6でもいいよ用途に合うなら
チャリに5万は高い!という感性は大事だ
でももうちょい出してボードウォークやホライズ買ってもいいのよ >>952
語源なんて考えたこともなかった
普通にみんなチャリチャリ言ってたから 大事ではないよ?
さっさとそういう愚かしい考えは捨ててください
先進国では日本だけだよ
自転車なんて1〜2万円のものを使い捨てればいい、
なんて心底恥ずかしい思想が根付いてしまったのは
それもこれも悪性のチャイナウイルスによる精神汚染のせい
自転車の尊厳をここまで踏みにじった先進国は他にないでしょ ボードウォークなんてほんの10年前にはダイエーで3万円台で売っていたわけで
中国での製造原価は2000円くらいだからね
こんなのを良い自転車、高い自転車とする風潮を無くしていかないと ちなみに昭和の国産自転車、レーサーやツーリング車といったマニアのものじゃなくても
一般の婦人車、ミニサイクル、軽快車などは4万円〜7万円くらいが相場
販売店の純利益率も遥かに高かった プラザ合意で日本の自転車生産は根底から破壊され荒れ果てた
緊急避難先として製造設備を移行した台湾にはそのノウハウを全て盗まれ
台湾の抗生物質漬け鰻の養殖業者が今や世界最大の自転車製造企業になった
ヨーロッパの老舗メーカーも製造行程における環境汚染が深刻な炭素繊維強化樹脂フレームは台湾や中国大陸で作らせ
高額品だけ塗装のみを自国で行って自国製と称している
熟練工の技術やセンスや美学が一切不要な炭素繊維強化樹脂製品は安い労働力で大量生産出来るので
伝統的に自転車文化が存在していなかった東アジアでも可能 No.019のダホンのBW、フレームに穴を空けてるけどあれくらいなら強度は大丈夫なもん?
http://minilove.jp/news/event/2946/ ワンシーズン使い捨て炭素繊維強化樹脂製自転車の走る広告と化した薬物漬け選手の見世物は
彼の地ではサッカーと同等の人気などと言われる割には日本では一切の地上波放映もされず
誰もその日のステージの結果も知らず、選手の名前すらも知らない >>963
削ぎ落としとか穴空けとか恐ろしい事言ってるなw
もうフレーム自作しろって感じ チューブラーとかディスクホイールが当たり前のロードがメインだった30年前に
全てやりきった感があり
現在の状況はむしろゆるく保守的で何ら新しいモノはない自転車業界 >>965
そこまでして8kg台て笑うしかないな
ダホンk3なら買った時点で7.8kgなのに 比較的買いやすい価格帯の小径折畳はここ十年で大分軽くなったと思う
走る分には大して変わらない収納面積やギミックもたいして変わらないけど
持ち運びやすさにかなり差が出る進化だと思う >>967
安全だけ確保してればチャリはオモチャだしOKよ
でもやっぱいいよなK3 >>967
でも14インチじゃんwwwいらねえwww >>939 >>942
ウルトラ・ライト7は、身長175cmの自分が試乗してみて
他の小径では有りえないほど窮屈なポジションだったから
小柄な人以外は注意して試乗してからの方が良いと思います。
もし初心者で自転車の正しいポジションが解らなければ手を出さない方が良いかも。 20インチ未満は大人には危ない乗り物でしかない
20インチでも1.5インチ以上の太さがないと危ない >>971
単なる横折り式で畳んで小さくしたかったらトップ長を詰めるしかないからな
そうしたらサドル- ハンドル間が近すぎてマトモなポジションはとれない
極近距離の短時間乗車だから我慢出来るだけ
この手の元祖トレンクルも自転車未満徒歩以上という触れ込みだった
そういえばトレンクルは軽量化のためにサドルはセライタリアのフライトチタンが純正でついてたが
あんな細いロード用サドルで上体が起きたポジションなんて本当に短時間しか乗れないからな >>972
14インチと20インチ両方試した俺からもまあ正しいと言えるな。 >>949
最初の一台目の時は4万もするのか…と悩んだ
今は50万か…どうしようかな?という感じ 金をかけるとおだててくれる自転車屋さんの愛想が良くなるだけ
M451をシングルギアにしたら、意外といけてる
漕いでも、担いでも軽いし、盗難の恐れも少ない >>803
本当にネジの精度は違いがあるぞ
こんな事は精密機械業界ではドイツ最高は常識
ちなみに日本はピンキリ() ブロは軽量化しないよね
技術者いなくてできんのかな 設計当時の最適化が過ぎて後から手を入れるのがシンドイんじゃね 451の細めのタイヤと406の太めのタイヤだとどちらが安定性あるの? レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。