ツーリング車総合スレ Part5
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ツーリング(旅行)用自転車に関するスレです。
自転車の新旧や価格、形式は問いません。
自転車旅行のスタイルや自転車選びの考え方は人それぞれです。
お互いのやり方を尊重しながら、楽しく情報交換しましょう
【前スレ】
ツーリング車総合スレ Part4
http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/bicycle/1507818814/ みんなが言ってるようにロードしか乗ったことない人、
それも競技的な走りしか知らない人なんだろうなあ
そんな人がなぜこのスレにいるのか謎だけどw 自転車板も一昔前は23C以上要らないとか、
25Cで日本一周とか言ってる人多かったからまあ驚かないけどね 自転車のコーナーリングなんて無いも同然です
言い切ります
タイヤに高圧入れることで得られるメリットの方が遥に大きいです
こんなことは当然行き着く結論でしょ
君たちはまだそこまで行き着いてないって事です
登ってこい!俺の高みまで!!(本気) 650aのマラソン履いてて推奨4.5-6bar
だけどリム(アラヤSP-30)としては3barが推奨で、上げても4barくらいまでらしいから困っておる
しゃーないし間をとって4-4.5程度で管理してるけどもっと上げたらダメかな? 同一人物かな?偶然ならすごいね
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/bicycle/1542269063/192
192 ツール・ド・名無しさん sage 2018/11/21(水) 04:45:37.99 ID:O8d/Q8mx
冗談抜きに
入るだけ入れるよ 高圧に
タイヤの圧力表記など一度も見たこと無い
自転車のタイヤってそうだろ
バイクや車は細かく管理してるけど
それはコーナーリング等々のパフォーマンスに影響するから
自転車はひたすら転がり抵抗のみ
高価なハブやコンポ組むよりも遥に効果的でしょ パンパンに空気入れるのは >>595
シングルウォールのSP-30は高圧想定してないからやめた方がいい
前、6bar近く入れたらリムが変形したってアラヤスレかどこかに報告あった ロード脳ロード脳って言うのはやめてもらいたい。
ロード乗りが全員基地害みたいじゃないか。 >>596
小径車のタイヤをガチガチにして走るとか基地外沙汰ですわ 空気なんてタダなんだから好きなだけ入れればよろしいがな
ただ最近はパンパンじゃない方が転がり抵抗が低いとか聞いたような気がス 荷物をもりもり積むなら小さめのタイヤをガチガチに組むのはありかもしれない >>600
小径スレでのご高説と同じなんで思い出しちゃった
車体倒して曲がれない補助輪つきのデブなら空気パンパンがいいのも仕方ないとかいじられてたよ >>600
小径タイヤは23Cなどの細いタイヤと同じで「高圧にせざるを得ない」んだよ いやそれは合ってる
もちろん指定空気圧は守るべきだが 自転車板で車やバイク知ってるアピって俺カラテやってるから^^に近いものを感じる
向こうで通用しないなら素直にそう言えばいいのに またえらく知能低そうな例えだなw
あ、低そうじゃなくて確実に低いなw >>608
この手のバカは自転車に関して自分が知識も経験も乏しいことにコンプレックスがあるんだよ
この手の奴にとって自転車の世界はアウェイ
だから自分のホームグラウンドのクルマやオートバイを例えに出して
チャリンコなんかクルマやバイクに比べたらレベルが低いんだよ
とか言い出すのが常套手段
ほんと昔から時々いるよ、こういうのは
あとこの高圧厨は小径車乗りなんだっけ?
小径車って折りたたんで車載しやすいからかクルマオタクのブーブー君と親和性が高い
小さいタイヤから受ける可愛らしい感じから、700Cや26インチに比べて
俺チャリなんか本気じゃねーからw
アピールをしやすいってのもあるんだろうね 長文ウゼェw
今度は文章を纏められない発達障害かw >>607
エアボリュームってそういう意味だったか? エアボリュームってのは空気の量だろ?
他にどういう意味があるんだ?
今度は意味も分からず使ってた発達障害か? タイヤを語る上でのエアボリュームってのはタイヤの断面積での空間を指すと思うんだけど。
そもそもタイヤの変形に対する反発力はエアが押し返してるわけじゃなくてエアと釣り合うことで発生してるタイヤ構造内のカーカスの張力バランスが変形よって崩れ元に戻ろうとする力だからね。
同じ1センチの沈み込みなら太いタイヤの方が張力バランスの崩れ(反発力)が小さい。
つまり同じ反発力を得るためには太いタイヤはより大きく変形しなければならない、それが乗り心地がいいってこと。
この太い細いのことをエアボリュームの大小で表現するんであって、ホイールの大小で生じる総空気量の差のことじゃないよ。 ボリューム
分量。かさ。量感。
 「―のあるステーキ」
▷ volume
そのままの意味通り、空気の量だな。 エアボリュームとは、タイヤを
ホイールに組み込んだとき、
注入できる、空気の量のことで…
http://www.tm-square.com/minoru/?p=2944 >>615
意味が分からず使ってた発達障害じゃなくて全く違う意味に脳内変換して思い込んでたキチガイだったというオチかよw 横から割り込んで悪いがむしろ問題は、小径が乗り心地悪いのは
タイヤのエアボリュームとも断面積ともあまり関係ないということだろう
空気の総量で乗り心地が決まるわけではなく、接地している部分の
変形の方が重要だというのはその通りだが、じゃあ幅が同じ=断面積同じでも
小径の方がなぜ乗り心地硬いかと言えば、スポーク短くて
ホイールが衝撃吸収しないから、じゃないの? 小径だから乗り心地が固いって感じたこと無いんだよな。 どんだけ鈍感なんだよ····
@小径車はタイヤ外径が小さい分だけ路面の凸凹を乗り越える力が弱くタイヤの回転運動が上下に跳ねる動きに阻害される。
それが体感的には不快な突上げとなり走行抵抗となる。
A小径車はタイヤの空気容量が小さく低圧に出来ないので高圧にせざるを得ない。
B小径車はスポークが短い分、撓みが少ないのでホイールでショックを吸収出来ない。 ちなみにトラックのような板張りの平滑な路面では上に書いたような小径車の欠点は出ない
逆に空気抵抗面でも有利 ところで小径のツーリング車ってあるの?
なければスレチってことになるわけだけれども… >>624
@は理屈上は理解できるが路面ギャップに対する乗り心地の差としては体感出きるか疑問。
Aは理屈として理解出来ない、なんで総空気量が少ないと高圧にしなきゃならないの?
Bスポークが短いくてたわみが少ない、ハブのフランジ幅とホイール径の比率が変わるからスポークに角度が付く、以上によりテンション低めでも剛性が確保できるのが小径ホイールだし。
実際の組んでみるとお猪口が出しにくく特にリアは全然テンション上げられない。
スクラップのチューブラーホイールでタイヤ嵌めずに遊びで走ったことあるがスポークの長さの差を乗り心地の差で感じるとか有り得んとすぐ理解できるよ。 >>625
へーどこの板張りトラック走ったの?
俺は十年前に深セン。
>>626
いくらでもありますがなw 今、あまり小系自転車は流行っていませんが、これはみんな一度は買ってみて、レギュラーサイズのホイールに戻っているのと同じでしょう。
道路の継ぎ目でハンドルをとられる、
パンクすると空気が一瞬で抜ける、
スポークの寿命が極端に短い、
車道から歩道へ乗り移るのにうまく乗り上げられない、
慣性走行が出来ず、こぐのをやめるとみるみる速度が落ちてくるので、常に回していないといけない、
などの気になるところにがあって、廃れるのですが、しばらく経って世代が入れ替わると、 しばらく経って世代が入れ替わると、見慣れないものへの物珍しさから、15年〜20年周期で定期的に小系車が流行してきます。 折り畳み自転車はどれも「なんとなくスペースを取らず、便利そう」にみえるのですが、「乗ってみると地獄の乗り味」が少なくありません。
誰が乗っても具合が悪かったりします。 小系ホイールはもともと円弧が小さい関係で接地面積が小さい、それが日本の道路を走るとどうなるか?
日本の道路のわきには多くの場合、摩擦係数の少ないセメントのフタがかぶっています。
つまり、小系ではとても滑りやすく危険です。しかもアスファルト部分とセメント部分のつなぎ目でハンドルをとられやすい。
しかも、大型トラックなどに煽られた時、歩道へ逃げようと思っても、「ものを乗り越える力の弱い小系車」は極めて危険です。
私のまわりだけでも、小系車で線路を横断中に滑って大転倒して骨折した人が3人。
道路のわきで転倒して膝を陥没骨折した人が一人。
砂のあるところで転倒してビンデイング・ペダルをはずす時間が無く、真横に倒れ肩を骨折した人が一人。
また、走行中、高圧小系のタイヤはパンクすると、一瞬にしてタイヤがリムからはずれるので大転倒します。
ある自転車を啓蒙する団体の長が、100万円を越える高級小系車の前輪がパンクして大転倒しました。
「どうすることも出来なかった」そうです。
それでいて、小系は全自転車に対するフレームの比率が大きく、軽量化が難しい。つまりコストが高くなる。
また、同じ100kmを走っても、タイヤの外周の円周が短い小系は、ハブが数万回よけいに回ります。
つまり、ハブや回転部品の寿命が短い。スポークは上へ行くと引っ張られ、下へ来ると圧縮されます。
これを小系は100kmごとに数万回余分にやられているので、スポーク寿命も短い。
スポークの寿命と言うのは疲労強度が問われるので。
つまり大きいホイールのほうが回転部品の寿命が長い。また回転が緩やかなので、機械的な内部回転抵抗も少ない。
こうして見ると、小系に行くべきメリットは何一つ無いと言って良いと私は考えます。
以上の理由から、私は未来の自転車から「小系はリジェクト」しました。 聞きあきた小径叩きの集大成乙
小径だけ乗ってるわけじゃねえし大きなお世話w 自転車がソリッドタイヤで、なかにビッチリ詰まっていて硬かったころ、自転車には数多くのサスペンションがつくられました。
現代のすべてのサスペンションの基本形はこの頃現れているといってよい。
しかし、それが「空気入りタイヤ」(ニューマチック・タイヤ)の出現と同時に、いっせいに、恐竜が姿を消すように消滅したのです。
「いかなるサスペンションも、ニューマチック・タイヤの空気のざぶとんを越えることは出来なかった」
この空気入りタイヤには、もうひとつ、きわめてよいことがありました。
ロード・ホールディングの劇的な向上と、乗員の身長と体重に、だいたい直径と空気量が見合うということです。
身長175〜180cmで体重が68kg〜93kgなら28インチにたっぷりした空気量。
身長が150cm〜160cmで体重が37kg〜58kgぐらいなら24インチか26インチ。
そのように、タイヤを「一種の密閉した空気バネ」と考えると、現在の700Cのレーサータイヤというのは、
「28インチの、可能な限り細いもの」と考えることができるわけです。一方でタイヤには次のようなことが言えます、
「空気量が少なければ、高圧にせざるおえない」
ということです。
英国では大きい道路に行くと、サーキットと同様の舗装がしてあります。
大き目の角砂糖のような石がアスファルトに無数に埋まっている。
これの上を高圧で細い700Cで走ると、振動でものすごく疲れます。
博士の自転車が出てきた理由もそういう背景とは無縁ではないのです。 なんだこれ、まさかラーメンコピペじゃねえだろうな。 ホントにラーメンコピペだったw
あらしで貼る奴はいっぱい見たけど、
自説の根拠としてはあのキ印のブログもって来た奴は初めて見た。 小径車は普通の自転車より劣った存在ですよね?
「小」と言うだけに 小径はBMXやトライアル、あと折り畳みには良さそうだけど、ツーリングには不向きだとは思う。 小径でもツーリングはできるし、してる人もいるんだろうけど
だからといってわざわざ小径を選ぶ理由もないからな キャリア付けてパニア載せればければいいのに
あちこちにバンド止めしてバイクパッキングだ!とかやってるのはどうなんです? 日本国内の自転車移動に大荷物はいらないだろ
精々雨具位だろ、長旅なら着替え一式加えれば十分 >>645
テント、ガスバーナー、寝袋キャンプ荷物だけで大荷物だがな クレカと日数分のパンツとコンドーム持てば日本中どこでもいける
キャンツーでも宿泊りでも装備は同じ テント、寝袋、マット、休息用の上着などの予備着と着替え、場合によってはこれに燃料熱源と調理器具(まあカップ1個でも)、人によってはスリッパなどのリラックス用靴。
ガチ派だとこれに椅子と机。
と人毎の趣味の道具。カメラとか双眼鏡とか。
減らそうと思えばそりゃ減らせる、飯とお湯とテント捨てて宿に泊まるならな。
大型サドルバッグは重心が後ろで高くなって、バッグが揺れなくてもケツ振られる感じが嫌でフロントパニアをメインにしてるわ。 俺はテント、シュラフ、ローテーブル、椅子、インフレマット、折りたたみマット、折りたたみ枕、
シングルバーナー、ガス缶2つ、水入れと近場に水が無いなら水、着替え、スリッパ、
ソーラーパネル充電器、着替え2日分と寝間着、食材もしくはカップ麺、カッパ、
スマホとiPad、モバイルバッテリー、ケーブル各種、ざっとこんくらいかな多分書き忘れありそう 燃料は現地調達だとしても調理器具は必要だな
コンビニ弁当オンリーだとしても湯沸かしセット位は増えるか
テントはポンチョで代用 シュラフはカッパとか重ね着で凌いでマットを現地調達のダンボール
充電は自販機から盗電でソーラーパネルは不要
やっぱり 私のスキルではキャンツーと宿泊りは同じ装備では不可能です
どうしたら同じ装備にできるのか
教えてください 達人様 キャンツーではなく野宿ならば宿泊まりと装備同じになるかな
そうなると季節は虫の心配せずに 寒くもない時期か
かなり条件厳しいぞ キャンツーだが従来のサイドバッグからバイクパッキングに移行したわ
>>652
>大型サドルバッグは重心が後ろで高くなって、バッグが揺れなくてもケツ振られる感じが嫌で
自分の場合フレームバッグに重量物を集めると安定したな
ただテントなど野営装備一式(調理器具、テーブル、焚き火台、エアシート、携帯シャワーなども)から
3日分の着替え、雨具、防寒着、折りたたみスリッパ、ソーラーチャージャー、救急セット、工具類、輪行袋まで含めて約7kgなんで
大型サドルバッグ内は2kg程だけど カッパ、着替え、寝袋、銀マットで東京発青森経由で北海道1周したことある
食事はコンビニと外食のみで寝場所は神社の軒下や公園の木の下
飲み物はペットボトルに公園の水入れてたな
バカだったからパンク修理道具も持たずに行った
運良くパンクしなかったが 人それぞれよ。
走りを重視してショボいキャンプするか。
快適なキャンプのためにノタノタ走るか。 自分は宿泊でもパニア2個は付けていくな
重量はさすがに軽いけど、レーパンジャージで延々は勘弁で
タブと着替えくらいは持っていきたいし、特に寒い季節は嵩が増える
つか日常でも1個は大体つけっぱなしだ
買い物したり雑誌いれたり、手袋ネックウォーマー
ロードの人と違ってガンガン走らないとそれなりに冷えるし キャンプの醍醐味は飯盒炊爨だよな?
アルミ製の飯盒にこびりついた硬い飯をこそげ取って食べるのが良い。
もちろんカレーライスは大定番。 >>662
気持ちは分かるがどこかで折り合いつけなきゃならんのは確か。 >>665
折り合いをつけにくい車種とある程度柔軟にいけるのとの違いもあるな
ロードに積むとすぐ操縦性が悪化するし、長期ツーリング想定してるような
ツーリング車は空荷でももっさりしてたり
どっちつかずのタイプは、裏を返せばそれなりに柔軟なので
フロントバッグ、サドルバッグ(横型・縦型)、パニア(前・後)、
フレームバッグ、ケージ、いろいろやり方あったり 日帰り宿泊りならフロントバッグが一番便利だと思うが
ロード乗りの人はリュックを背負う人が多いのは操作性が
悪くなるからなのかな >>667
フロントバッグはハンドル周りだから特にね
タイヤが太いほど基本影響は小さい
MTBみたいに逆に曲がりにくくなっちゃうパターンもあるけど 長年フロントバッグで乗ってるとなんとも思わなくなるけどね
結局どんな状況になっても人間って慣れちゃう 最初はフロントバッグの操作性悪化が我慢できなかったけど、リアバッグのケツ振りを感じた後、フロントに戻したら感動して
以降はフロントがメインだな 自分ももともとランドナー乗ってたし基本、フロントバッグ派だよ
後ろパニア重いのは遅れてついてくるような感じがあまり好きじゃない スタンド装備してないロードバイクじゃ
パニアとかでカイバッグは基本無理
荷物を載せる間どう立たせておくかが大変だ >>672
ツーリング車だけどスタンドは使ってないよ
むしろロードがパニアと相性良くないのは足当たるから フロントバッグは出来るだけステアリングコラムの回転軸から離さないのが肝。
一番いいのが短めのステムとドロップハンドル。
逆は長めのステムとフラットハンドル。
前者はいわゆるランドナー系のツーリング車、後者はMTB 。 パニア付けるならリヤよりフロントの方が好きだ
慣れるとハンドルが安定する感じがする 後からフロントにキャリアを付けられる車体は限られるからなあ
耐荷重的にも心許ないし >>679
雪国じゃないから冬=オフシーズンてイメージもあまりないんだが
ぶっちゃけ、輪行であったかいところ走るのもありだし
キャンツーはそりゃ大変だけどね
むしろ冬にあまり走らなくなったのはロードブーム以降の気がする
あまり着こんで走れないからね 確かに、夏と同じ事しなくたっていいもんな
冬には冬の走り方がある
雪国の人とかそれこそ輪行用の小径買っても良いんじゃね
太平洋側に出てくるだけでも気分転換になるよ 雪国でなくともシーズンオフになるとキャンプ場が営業やってなかったりなあ >>684
フレームはかっこいい
が、コンポは値段なりだな、荷物積んでツーリングとなると前3枚ほしいところ 横だが、一番安くギア比下げようとしたらどうするのがいいだろうね
クランク交換かカセットと後ディレーラーMTB用にするか… 34-32だと後一段で良いから欲しいな
32-36を使ってるけど2枚で足りる FSA TRMPO ADVENTURE 46-30
アマゾンで前売ってたのに売り切れてるな >>687
クランクをターニーのトリプルに変えるのが最安かと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています