ツーリング車総合スレ Part5
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ツーリング(旅行)用自転車に関するスレです。
自転車の新旧や価格、形式は問いません。
自転車旅行のスタイルや自転車選びの考え方は人それぞれです。
お互いのやり方を尊重しながら、楽しく情報交換しましょう
【前スレ】
ツーリング車総合スレ Part4
http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/bicycle/1507818814/ なぜ革がツーリングサドル?
それしかない時代じゃあるまいし >>275
本気で開発すればいろいろできるんだろうけど、
パッド入りパンツ履くことが前提になってるから
そうでないので良いものは昔ながらの革くらいてことなんだと思うよ >>273
長距離ツーリストに革多いのは、快適性もあるけど
ウレタンだと持たないってのが大きいと思うな
ゲル入りとか工夫しても劣化しやすいとアレだし ぶっちゃけ、素材以前にロード用とツーリング車用は形状から全然違って
B17は幅175mmくらいあるわけで、
サーファスとか革でも柔らかいセラアナトミカとか
上体起こした姿勢でなおかつ長距離乗ることを前提にしたサドルって
市販のものは結構限られると思う 東京サンエスのVENOシェルサドルもいい
これは実際に通勤車で使ってるけど、よくあるブワブワの柔らかいコンフォートサドルと違いしっかりと固いのに乗り心地がいい
アップライトポジション向け サンクス、買ってみる
そう、コンフォートサドルとツーリングサドルはかぶってる部分もあるけど
ただ柔らかけりゃ長距離でも楽なのかつーとちょっと違うんだよね オレも厚いウレタンやゲルで誤魔化したフワフワコンフォートサドルは嫌い 革は伸ばしてからテンション調節するのに
何を血迷ったか水に濡らさないように丁寧に扱う奴がいるから偏見が生まれる
買ったらまず風呂に沈めるんだよ
1時間漬けてから半日乾かして乗ってこい
革さえ伸びればハンモック状態になるから 考えてみなよ
伸びる前提で一番パツンパツンにして出荷してるのに濡らさずに乗ったらパツンパツンのまま。そらケツ痛いやろ
ケツ汗で伸びるの待つとかキチガイやでw
革は水吸えば伸びる
100年前から売ってるんやで?外人がそんなに神経質に乗ってる訳がない
基本野ざらしでも耐久性あるから人気があって今でも売ってる 革は濡れた状態でそのままにしておくと縮み、硬くなります。
逆に濡れた状態で負荷(引っ張るなど)をかけると伸びます。 >>287はイカレテルとか邪道って奴の方がまあ多いだろうけど、
昔の革製登山靴の慣らしでそのやり方は人から聞いたことある
つか遊歩大全にも筆者はお勧めしてないけどあったかと
雨の中走ると型崩れしやすいけど、一気に馴染むときもあるから
うまくいった人もいるんだろう >>284
狂人は自分の妄想をさも当たり前のように語るからね
まずは根拠を提示してね そういう方法もあるけどリスクも伴うってことでいいかと
革ジャンでも水に浸したりするし カンビウムはお試しで貸してもらったけど、なかなか良いよ
ハンモック構造でどっかり座ったまま段差超えても確かに衝撃吸収してくれる
独特の感覚で乗り心地いい
ただねー、構造上、セッティングがシビア
ちょうどいい位置、角度にしないとどうにも馴染まない
頻繁に姿勢を変えて乗るタイプの人にも多分向かない
あとパッド入りパンツが必要だと思う。
表面素材がキャンバス地の下にすぐゴムだから、ちょっと固いんだ
パッド入りなら問題ないけどジーンズやコットンパンツだと自分は骨があたって気になってしょうがなかった
街乗りのシャレオツな自転車に付けてる人ケツ痛くねーのかなと思ったりする
それとこれは海外フォーラムで見た意見だけど表面素材上、ガッツリ降られると水が染みるらしい
値段も値段だから絶対試してから買った方が良いサドルじゃないかな ツーリング車スレだけど普段着で乗ってる人のが少数派なのか? カンビウムのC15カーブド使ってるけど長距離で具合いいよ >>283
耐候性の強化したモデルが最近出たな
って事は今までのカンビウムはアカンって事か 革サドルなんて他の革製品と同じで、今や風合いを楽しむもの。実用上良いとはけして言えない。個人で気に入って使う分にはどうぞだが、他人に使用感サイコーとか言って薦めるな。 革は靴でもサドルでも自分の体型に馴染んでくるからハイテク素材を使ってオーダーで作る以外ではサイコー これだけお手入れ不便なのにいまだに世界中で使われてる時点で
単なる懐古趣味じゃないことくらい分かりそうなものだけど 革サドル懐古厨の声がデカいのでメーカーも奴等に合わせて商売するほうが儲けるから敢えてやらないだけで
本気で開発しようと思えば人工素材を使った超軽量のハンモック構造サドルくらい作れるんだよ というか天然素材って糞だろ
コットンとか革とか
キャラダイスのコットンに脂を染み込ませたやつなんて結局水を吸うし乾かないし
オルトリーブのほうがよっぽどいいわ 革ベルトに鉄バックルなんて付け外しが面倒だしプラスチックのワンタッチのバックルには絶対勝てない
革サドル厨はまもとにツーリングしたことないファッション野郎w 世界一周系の人等が革サドル使ってるけど?
長期ツーリングしたことなくてイメージだけで話す奴多過ぎ >>306>>308
試算によると、あと20年ぐらいで、今のペースで行くと海洋中にいる魚よりプラスチックのゴミの量の方が多くなるという。
水中で波や紫外線で崩されて、微細になったものが魚の体内に入り、それを人間がまた口にする。
一人あたりの日本のプラスチック使用量は日本はアメリカに次いで世界第二位ということですが、まあ、不思議はない。
コンビニでもスーパーでも、パンはビニールの袋に入り、魚も肉もプラスチックのトレーに載り、おにぎりはビニール
でくるまれ、餅菓子は透明プラスチックの入れ物にはいる。
それをさらにビニール袋に入れて持ち帰る。
持って帰る時の乗り物は?自動車のシートはビニール?中の芯材はウレタン。
クルマのダッシュはプラスチック、フロントグリルはプラスチック。
スクーターでお帰りに?スクターのボディはプラスチック。
アシスト自転車ですか?チェンケースもバッテリーケースも変速レバーのカバーも、チャイルドシートも、グリップも、ヘッドランプもみんなプラスチックだ。
休日はカーボンフレームのロード?カーボンのハンドル?カーボンのリム?
カーボンの繊維を固めてあるものは樹脂だから、プラスチックと似たようなものだ。
無公害では分解できない。粉砕するのも容易ではない。
さらにサドルはプラスチック、バーテープも使い捨てのプラスチックやビニール。
1970年代のように『コットンのバーテープや革のバーテープ』などというのは、今では用いられない。
変速のレバー関係、シフターのラチェットも何も、ブレーキレバーのカバーフードもすべてプラスチックだ。
それに樹脂のヘルメットをかぶって、プラスチックの底、ウレタンの成型のレーシングシューズをはき、坂を登ったあとは
コンビニで透明プラスチックに入った弁当やサンドイッチを食べ、フレームに付けられたボトルはペットボトルだ。
そのスピードメーターはなにか?プラスチック製じゃないか。
テールライトは?ヘッドライトは?プラスチック製じゃないか。
簡易泥除けは?プラスチック製じゃないか。スマホ・ホルダーは?プラスチック製じゃないか。
それで部品を買うと、それがまた透明プラスチックの窓の付いた化粧箱に入って来る。
プラスチック、使い過ぎだろう。 昔の自転車もクルマもプラスチックは使っていない。セルロイドがハンドルの外側に被覆でかかっているぐらい。
パンも、お菓子も、総菜も、みんな紙袋に入っていた。餅菓子屋は笹の葉や竹の革にくるんでくれた。
肉を買うと経木に包んでそれを紙で巻いて、輪ゴムをかけた。経木はヒノキや杉だから天然の殺菌パワーがある。
うちの100年物のローズはビニールもプラスチックも一切使っていない。
水筒もホーローに布カバーだ。
コンビニのプラスチック、ペット容器入り弁当をやめて、漆の弁当箱や、笹におにぎりを入れる。
革底の修理のきく靴で、両面踏みのラットトラップ・ペダルや天然ゴムのラバーペダルにすればよい。
ランプはダイナモにすればバッテリーという『ゴミ』はでない。
液体パラフィンのランプも、燃やしているのは一種の液体ロウソクですから電池ゴミは出ない。
自転車はプラスチック問題はほぼゼロの趣味になる。
『クラシックな自転車趣味はエコ』だが、『ヘルメットをかぶって、プラスチックの底のシューズをはき、カーボンの
フレームに、ビニールや樹脂のサドル、ペットボトルから水を飲み、コンビニでプラスチック容器入りの弁当という
自転車趣味はまったくエコではない』。 >>302
80年代ブルックスを2個、通算10年くらい使った。その後プラサドルを使って目から鱗が落ちた。 >>307
うちは多摩・八王子でも最も標高が高い場所ですが、BROOKSの革サドルの重量のため登り坂で困ったなどということはありません。
ツールの歴代チャンピオンたちが革サドルの重さに困ったとでも言うのでしょうか?
実際イタリアの最大手の樹脂サドルメーカーが、どうしてもBROOKSが欲しくて株を買い取ったというが現実です。
現在BROOKSの大株主はセラ・ローヤルです。 >>313
サドルは70年代後半制な、80年代製はカスとか突っ込みが入りそうなので念のため。 自分もB17を1度使い潰したことがあります。
確かに馴染むと大変心地よいものです。
ただ、革じゃなくてもなじむサドルはあるわけで、B17スタンダードが520gなのに対して同価格帯の革じゃないサドルは概ね200g前後でしょう。
私は輪行や苦手な坂で少しでも楽をしたいので、できるだけ軽いほうがありがたい。
革サドルにその300gの差を埋められるほどのメリットが感じられないのです。
ところで、今のツールの出場選手たちも革サドルを使ってるのかな? ほとんどっていうか全く使ってないんじゃないかな
サドルは割と選手の自由になる所だと思うけどさすがに革はないかと
歴代チャンピオンが革で云々なんてそれしか無いんだから参考にすらならない
ホビーなんだから好きなの使えば良いよイタズラに革を勧めるのは間違ってるとは思うが 革は馴染むとすごく快適という人もいるけど
馴染むと座る場所が限定されるから
尻を前後に動かす人には不向き アマゾンで検索したら7Kくらいの
安い革サドルがいっぱい出てくるけど、こんなのでも問題ないの? ツーリングで300グラムとか誤差じゃね?
荷物減らした方が >>320
荷物満載のキャンプツーリングなら、300gは誤差かもね >>318
いい加減なこと言うなよ
革サドルの方がケツの位置は動かす >>310
懐古が爺が言ってる連中に限ってその事実には触れないよな
そんなに信念があるなら彼らに説教してこいよと 安い革サドルといえば10年くらい前に試しにグランコンペのスワローもどきを買った。
その時サドルオイルを切らしてたので、仕事中に会社の、制服着てに某意識高い系ショップにブルックスのプルーファイドを買いに寄った。
店主に「サドルは何をお使いですか?」と聞かれたので、「グランコンペ」と答えたらところ
もうあからさまに小バカにした態度に変わった。
会計後、インディペンデントファブリケーションのシクロクロスがあったのでおおーっ!と眺めたら店主が
「ああ、それはマニア向けですよ?」と。
うん、わかってるけど?それで?という感じ。
どういう意味で言ったんだろうね?
オメーみたいな台湾製革サドル使う貧乏ヤローには縁のないバイクなんだよ!
って事かな?
あの店、品揃えは魅力的だけど、店主の態度が気に食わないのでそれ以来行ってない。 >>322
馴染んだ革サドルはケツがすっぽり嵌まって動かす余地なんてなくなるだろw >>325
デブでズボラなアメリカ人じゃあるまいしテンションボルトの調整くらいやれよw
ある程度弾力性があるけど潰れてないのが正しく馴染んだ状態 ケツ動かすこともできないのは慣らしたんじゃなくて
型崩れしてる状態
そのまま使い続けるとそのうち真ん中で革が裂けるw
それでもそこそこ使えることは確かだけどね 使い込むと尻の形になって手放せんとか言ってるやつもいるし、どうなのよ。 USのベテランサイクリストのサイトに、新品のブルックスの革サドルをなんかのオイルにどぶ漬けして馴らすやり方が載ってた。
だけどそのやり方をやっちゃダメだという意見も紹介してたw
どぶ漬けは、型くずれさせてケツに合わせるやり方なんだろうね。
自分が使い潰したやつも、最後はかなり横が開いてた。型くずれしてたんだろうね。でも、尻の位置を変えづらいとは感じなかったな。
ちなみに、最後は革が裂けたんじゃなくてボルトの留め金が折れた。 >>331
オイルさえやってれば、耐久性はあると思うよ。プラスチックは紫外線で割れるからね。どんなサドルにも好き嫌いがあるから、世界一周組が使ってたっておかしかないだろう。だからといって、馴染んだサドルの使用感が最高の証明にはならんだろうね。 革って一部を除き手間賃で高いだけで素材自体は安価だからなあ >>305
>革サドル懐古厨の声がデカいのでメーカーも奴等に合わせて商売するほうが儲けるから敢えてやらないだけで
>本気で開発しようと思えば人工素材を使った超軽量のハンモック構造サドルくらい作れるんだよ
革サドルがただのぼったくりなら1万くらいでツーリング用高級プラサドル出せば
シェア獲れるはずだけどね
つか懐古厨の声がデカいどころか、80~90年代には店頭に置いてないくらい
一時期絶滅しかかってたのが、ここ20年でまたユーザー増えてきたのが現状なんだけど そうか、荒らしのせいで革サドルスレッドがおちたのか。 俺はアリアンテが丁度具合が良いなベロのは股が擦れてスペシャのはケツの当たる所から血が出た
ブルックスは乗るほど形が変わるし雨にも気を使うから信者にしかオススメ出来ない
どうしてもブルックスが良いならゴムのカンビウムとかなら良いかもね
水に圧倒的に弱いので一泊とかなら良いけど長期では使う気にならないな信者は型崩れしてるのをケツに合ってきたとか言ってるけど 型くずれも何も構造見たら多少広がるのは分かるやんけw
どんだけ革製品に期待してんのよ TIOGAスパイダーサドルの構造で座り心地の良い軽量ツーリングサドルは作れるはず
問題はスパイダーサドルは短命(らしい)という点
あと見た目があまりにプラスチッキーで有り難みがないな >>341
パッド付、柔軟性に富んだ二重構造の上にシリコンパッドを後付け出来たり色々出てるな
http://tiogausa.com/main/products/saddles/
普通の穴開きサドルは気にならないが、メッシュのサドルは泥除けやサドルバッグが無いと泥跳ねが気になる ツーリングサドルと書いてるのだから泥除け前提なんだろ >>343
そんなわけあるか
ブルックスだって泥よけなしで使ってる奴はたくさんおるわ
本当は革に良くないとはいえ それ街乗りファッション君だろ
ツーリング車でマッドガードがないのはおかしいし >>345
長距離ツーリストは泥よけのトラブル嫌がってあえて付けない人が結構多い
枝巻き込んだ時に転倒までいかないで済むとかね >>346
長距離フェンダー無しの人はたいていキャリアに手を加えたりして
フェンダーの代わりにしてるよね フルサイズの泥除けが無い自転車で雨の中は走りたくない 激重ツーリングかロードしか持ってなくてロードで日本一周したけど二度と泥除け無しでロングツーリングとかしたくない。
おかげでその後作るのはガード付きの700Cツーリングばかり。 途中で泥よけ付けろよ
一周してる間に自転車屋ぐらいあっただろ 結局ランドナーに落ち着くんだよなあ
あれはあれで一つの完成形 自分もだけど車体がジャリジャリになるのがいやなんだよな
自転車くらいだぞ、競技用でもない単なる移動手段なのに泥除けのない車両のがまかり通ってるのはさ
MTB以前は競技車両以外は全て泥除けが付いてたわけで >>351
70年代前半じゃないんだから
ロードに泥除けつけるのはツーリング中にチョイチョイって出来ることじゃない。 付けたよ、本所のを
ステーの穴開けるためにポンチ打ったら周りもどえらい凹んだ
そら専用の工具があるわけだわ、フロントは当て木したら大丈夫だった >>358
付けられる自転車の話してるんじゃなくて俺が日本一周に使ったのは簡単には付けられないロードだったという話をしてるんだけどね。 >>359
ラジコンカーのポリカーボネート製ボディーに穴を開けるためのリーマーがいいよ。すごくきれいに開くし位置決めもしやすい。
HUDYってメーカー製がおすすめ。 最悪の跳ねは前輪が前方へ巻き上げて風に吹き上げられて顔にかかるやつ。
雨の中1日走ると休憩の時、口の中が砂粒でジャリジャリする。
簡易ガードじゃ役に立たん。 俺は自分自身のことをドロ以下のゴミだと思ってるから
泥除けは付けたことない >>363
前輪用のフレームにつけるのは、軽減はするけどまだ顔にかかるね
出先とか旅先なら見た目を無視して、2リットルのペットボトルを半分にして
フレームにタイラップでつけるとかなり改善する
下りで速度出さないようにすればほぼ改善と言っていいくらい >>360
その反省点を生かして、次に買う車両にはグラベルバイクがいいだろうね。
泥除けも付けられないロード偏重傾向はおかしい、時代も変わりつつある。 >>367
>>350
俺の考える使いやすい700Cツーリングがグラベルバイクでは無いけどね。
手っ取り早い代用品としてはいい線いってるかも。 >>369
君、本当に頭おかしいの?
>>367はおれが次に買うべき自転車の話をしたんだから俺の話なんだよ。
どうでもいいなら黙ってろ基地外。 もう一度よく読んで自分の間違いに気づかないならもう手遅れだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています